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キングジョー 一覧(オーブ弾) 一覧(カプセルユーゴー弾) 一覧(ルーブノキズナ弾) 一覧(ゼットヒート弾) 2弾 6弾 カプセルユーゴー2弾 ルーブノキズナ1弾 ルーブノキズナ3弾 ゼットヒート2弾 一覧(オーブ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 成長 パートナー 備考 2-050 N キングジョー 風 4 2 7 4 怪光線 6-012 OR キングジョー 風 5 4 8 5 怪光線 〇 6-050 N キングジョー 風 4 2 7 4 分離怪光線 一覧(カプセルユーゴー弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-017 SR キングジョー 風 8 3 9 8 分離怪光線 みがわりボウギョ強化 C2-039 N キングジョー 風 5 2 7 4 怪光線 一覧(ルーブノキズナ弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考 K1-044 N キングジョー 風 4 3 8 5 怪光線 ガードパワー K3-024 R キングジョー 風 5 4 8 6 怪光線 ピンチヒッサツパワー 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考 Z2-014 SR キングジョー 風 7 5 7 8 分離怪光線 パワーラッシュ ウルトラマンビクトリー ガードパワー 2弾 カードNo. 2-050 レアリティ N 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 7 4 必殺技 怪光線 解説 ウルトラセブン参戦に合わせてペダン星人のスーパーロボット・キングジョーもNで参戦。 6弾 カードNo. 6-012 レアリティ OR 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 初期値 3 3 5 4 最大値 5 4 8 5 必殺技 怪光線 解説 同弾でセブンがORで再登場した事に合わせて、新技である分離怪光線を引っ提げて登場となったキングジョー。ただし初期技はこれまで通り怪光線なので分離怪光線を覚えるにはレベル6まで待つ必要がある。全て育てた場合のステータスは体力8、攻撃・必殺は5と高めかつ速さも4を維持。更に生かすならばタイリョク超アップで耐久面を高めるかハヤサ超アップで隙の無いステータスにするかはプレイヤー次第。ちなみに現時点で唯一の怪光線が高レアで収録されているキングジョーのカードとなっており、育成こそは出来なくなったが耐久面を取るならこれを使うのも手だろう…が、後にステータス配分も同じかつ必殺が1アップしたK3弾Rにお株を奪われる事に。 カードNo. 6-050 レアリティ R 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 2 7 4 必殺技 分離怪光線 解説 低レアは新技である分離怪光線を収録。ステータスは2-050の再録。 カプセルユーゴー2弾 カードNo. C2-017 レアリティ SR 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 8 3 9 8 必殺技 分離怪光線 カードスキル みがわりボウギョ強化 解説 1弾空けて分離怪光線持ちでSR再登場。第6弾ORを凌ぐ体力9に加えて攻撃・必殺も8に上昇したが、逆に速さだけは3と鈍足。原作のように高い体力で粘り強く戦うスタイルだが、速さだけはどうやってもカバーできないのが欠点。カードスキルはみがわりボウギョ強化なので2番目にスキャンしても問題なく使える。 カードNo. C2-039 レアリティ N 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 2 7 4 必殺技 怪光線 解説 ステータスは2-050(6-050)から攻撃を+1しただけ。 ルーブノキズナ1弾 カードNo. K1-011 レアリティ SR 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 4 3 8 5 必殺技 分離怪光線 アシストスキル ガードパワー 解説 ルーブノキズナ3弾 カードNo. K3-024 レアリティ R 属性 風 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 8 6 必殺技 分離怪光線 アシストスキル ピンチヒッサツパワー 解説 ウルトラマンR/Bの第19話にて愛染社長が残したロボットとして登場する事が決まったためか、久しぶりにRで登場。ステータスは第6弾ORと同じ配分だが、必殺に+1した上位互換。もちろん原作では並び立ち出来なかったオーブダークとのタッグで使ってあげてもいいかもしれない。 ゼットヒート2弾 カードNo. Z2-014 レアリティ SR 属性 風 パートナー ウルトラマンビクトリー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 7 5 7 8 必殺技 分離怪光線 ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル ガードパワー 解説 バディチェンジ弾では未登場に終わったが、ウルトラマンZの第9話、第10話にて本作初登場の宇宙人・バロッサ星人(バロッサ星人自体は10話で登場)にコントロールされる形で登場し、そして第11話から防衛チーム「ストレイジ」のメカである特空機3号としてリニューアルして登場したためか、ここに来てキングジョーがカプセルユーゴー弾以来のSR再登場。やはりルーブノキズナ弾以降のSRは合計値-1の関係でカプセルユーゴー弾時のSRより下がっており、このカードも速さは体力から-2する形で5に改善されているが、攻撃は-1されており、K1弾と同一スキルなのが目立ってしまう。しかしこれまでのキングジョーのカードよりもステータスはバランス重視型となっているので、メインで生かすならば使うのもアリ。
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【野獣の切札】 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【よみがな】 かめんらいだーだぶる ふぁんぐじょーかー 【変身・ガイアメモリ】 左翔太郎/ジョーカーメモリ フィリップ/ファングメモリ(未) 【身長】 195cm 【体重】 82kg 【パンチ力】 8t 【キック力】 13t 【ジャンプ力】 ひと跳び30m 【走力】 100mを3.2秒 【声の出演】 桐山漣 菅田将暉 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 (第2クール)第16話、第17話、第18話、第20話、第22話 (第3クール) 第28話、第31話 (第4クール) 第38話、第43話 【野獣の切札】【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 【関連するページ】 【特徴】 【バトルスタイル・ガイアメモリ】 フィリップ(右半身) ガイアメモリ 仮面ライダーW バトルスタイル 左翔太郎(左半身) ガイアメモリ サイクロンメモリ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW サイクロンメタル メタルメモリ 仮面ライダーW サイクロントリガー トリガーメモリ ヒートメモリ 仮面ライダーW ヒートジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ヒートメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ヒートトリガー トリガーメモリ ルナメモリ 仮面ライダーW ルナジョーカー ジョーカーメモリ 仮面ライダーW ルナメタル メタルメモリ 仮面ライダーW ルナトリガー トリガーメモリ ファングメモリ(未) 仮面ライダーW ファングジョーカー ジョーカーメモリ エクストリームメモリ(未)サイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム エクストリームメモリ(未)ジョーカーメモリ(吸収) エクストリームメモリサイクロンメモリ (吸収) 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX エクストリームメモリジョーカーメモリ(吸収) 【関連するページ】 ふうとくん ライダー 仮面ライダーW 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW サイクロンジョーカー GX 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロントリガー 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー 仮面ライダーW ヒートトリガー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナジョーカー 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW ルナメタル 仮面ライダーW大百科 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ 劇場版 仮面ライダーW ビギンズナイト 必殺技 第16話 第20話 第31話
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グワシ…グワシ…ワン・ツー・スリー・フォー…… + 担当声優 塩屋翼 『ウルトラマングラフィティ』 熊本浩武 『ウルトラゾーン』(怪獣漫才) 1968年放映の『ウルトラセブン』14・15話「ウルトラ警備隊西へ(前編・後編)」に登場した怪獣で、ペダン星人のスーパーロボット。 別名は「宇宙ロボット」。身長55m、体重4万8000t。 地球の観測ロケットを侵略の準備と誤解したペダン星人によって送り込まれ、 神戸で行われる世界防衛会議に向かう要人を乗せた潜水艦を破壊した後、会議が開かれる六甲山の防衛センターに出現した。 普段は4つのパーツに分離しており、戦闘の際はそれらが合体して巨大ロボとなる。 武器として頭部から破壊光線の他、全身にバリヤーを張り巡らしている。 ウルトラセブンのあらゆる攻撃を跳ね返す強靭な装甲を持ち、エメリウム光線はおろかアイスラッガーでも傷一つ付けられなかった。 『ウルトラ』シリーズ初の本格的なロボット(ロボットという設定なら『ウルトラQ』のガラモンの方が先だが ガラモンは見た目は生身の生物とそれほど変わらないので巨大ロボットという印象は弱い)。 そして合体ロボットの元祖・本家・本元とも言われる存在であり、当時から圧倒的な存在感を視聴者に見せ付けた。 つまり、このロボットがいなければ今の合体ロボットは無かったかもしれないのである。 そのインパクトの強さから、ウルトラ怪獣ながらバンダイの『超合金魂』シリーズでも合体ギミックを再現されている。 宇宙龍ナースの立場?さぁ。もっともあっちは変形ロボだが 実は劇中では名称がなく、ソフビ人形発売の際にキングジョーの名が名付けられた。 名前の由来については「脚本の金城哲夫の名を採った」というものと「金城氏の父のあだ名から採った」というものの2つの説がある。 これを踏まえてか「円谷映画祭2023」において庵野秀明氏の推薦で劇場上映された際、 庵野氏の紹介文で一貫して「ペダン星人のロボット」と言われている。 なお、本来のデザインでは膝にも各部に付いているのと同じ突起があり、実際にパーツも作られたのだが、実際のスーツには付いていない。 これは納品の際に付け忘れてしまい、造形担当者が後から急いで持ち込むも撮影には間に合わずそのまま放送されたため。 そのため後の作品でも膝の突起は無いものとして扱われているが、例外もある(後述)。 + 原作ネタバレ 圧倒的なパワーでウルトラセブンを物ともせずに防衛センターに向かうが、セブン必死の体当たりで横転させられ一旦退却。 その後ダン隊員=セブンが地球人に代わってペダン星人(この時は地球人のドロシー博士に変身)に謝罪、 誤解を解く事で停戦を申し入れたが、ペダン星人は地球の美しさに報復から侵略行動へと転換。 神戸港に再びキングジョーを送り込んだ。 相変わらずの戦闘能力にセブンは苦戦するが、ペダン星人に捕まって記憶操作をされていたドロシー博士が奇跡的に回復し、 防衛軍によって開発されたライトンR30爆弾を至近距離で撃ち込まれて破壊された。 + ペダン星人について 当初はこの話は「地球人の無遠慮さと傲慢が悲劇を呼ぶ」という、『ウルトラセブン』劇中では ギエロン星獣やアンノン星人の回などでよく描かれていた地球人の方が悪いテーマだったのだが、 アンノンがセブンの説得で素直に帰った(ギエロンは「手負いの獣」扱いで殺処分)のに対し、 ペダン星人が先述の通り「やっぱり気が変わった」的なノリで侵略行動に出たり、 後の作品でペダン星人はあちこちの惑星に侵略のための前線基地を建設して、 ナックル星人と長期に亘る星間戦争を繰り広げているという設定が追加されたため、 「地球人よりペダン星人の方がよっぽどタチが悪い」という印象になってしまった。 その因果が祟ったか、漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』にて、 ヤプール人(ウルトラマンエース)と手を組んだナックル星人が切り札として投入したEXタイラントの隕石落としにより、 ペダン星は壊滅してしまった。 『セブン』本編中では人間に化けた姿の他はシルエットしか登場しておらず、本来の姿の詳細は不明であった。 そのため派生作品ごとに外見が異なっているが、一応M78世界本編の時系列の映像作品である『大怪獣バトル』シリーズでは、 『セブン』本編のシルエットは宇宙服で、中身は地球人と変わらない外見のヒューマノイド型宇宙人であると設定されている。 以降のニュージェネレーションシリーズでもペダン星人はこの外見で何度か再登場している。 一方で、実はよく見ると本編内でも宇宙船内の爆発の閃光で一瞬だけ姿が見えており、これを元にしたデザイン画が作られている。 そして『ウルトラマントリガー』のスピンオフの映像作品ではこちらの外見のペダン星人が登場している。 つまり現在ペダン星人の外見は、設定をきちんと管理している近年の映像作品に限っても2種類存在することになる。 『トリガー』と同じ世界である『ウルトラマンデッカー』では劇場版でヘルメットタイプのペダン星人も登場しているため、世界観の違いによるものではなく、両者は併存しているようである。 このことについては現時点では特に公式の見解は無い。 + その後のキングジョー 平成版『ウルトラセブン 最終章6部作』の5作目「模造された男」や『ウルトラマンマックス』等にも登場している。 また、『ウルトラ』シリーズの外伝作品『アンドロメロス』ではキングジョー型の怪獣戦艦「キングジョーグ」が登場するなど、 シリーズには欠かせないロボットである。 『ウルトラセブン 最終章6部作』では破壊された初代キングジョーを地球防衛軍が回収した「キングジョーII」が登場。 地球防衛用に利用しようとしたが暴走、セブンと再び対決する。 相変わらずの重装甲と超パワーにセブンは苦戦するが、ライトンR30爆弾で傷を負った箇所に対して、 アイスラッガーの三連続攻撃からのウルトラ・ノック戦法を使用。アイスラッガーがひび割れながらもなんとか撃退した。 この戦いにおいてワイドショットをオープンゲットのごとく回避、高速で後ろに回りこみながら合体し反撃するという、 ゲッター顔負けの高機動を見せている。 ちなみに『ウルトラマンタロウ』において、中盤で旧作に登場した怪獣や宇宙人が次々と登場する展開がある。 これは裏設定として過去にウルトラマンらに倒された宇宙人達が手を組み、 「怪獣軍団」として対タロウ用の戦力をぶつけていたというものなのだが、怪獣軍団は過去にセブンを苦戦させたキングジョーの性能に着目し、 ペダン星にキングジョーの派遣を問い合わせた所1体作るのに3年かかると言われて断念したらしい。 翌年のレオからしばらくウルトラマンの番組が無いので完成が3年後では放送に間に合わない 代打はエレキングだが……当然タロウに敗北。怪獣軍団は「やっぱキングジョーにすりゃよかった」と言ったとかなんとか。 『ウルトラマンマックス』ではゼットン星人がゼットンに続いて送り込んだロボット兵器として登場。 こちらもマックスの攻撃をオープンゲットのごとく避けるという戦い方を見せてくれた。 しかしパイロットに脱出されてしまい、その直後にマックスがゼノンから送られた新兵器、 マックスギャラクシーの攻撃を受け、あっさり破壊されてしまった。 このキングジョーのみ、分離パターンがオリジナルのキングジョーと異なる。 データカードダス『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』(現在は稼働停止)や関連番組『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』、 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』には、右腕に大型キャノン「ペダニウムランチャー」を装備し、 全身の装甲にステルス処理を施した新型機「キングジョーブラック」として登場。 ステルス処理を施している割に、地球レベルの科学力で初登場時あっさり感知されているのは秘密。 惑星ボリスに出現した怪獣を手当たり次第圧倒的な火力で倒し、 主人公のゴモラ達3体も自慢のペダニウム合金のボディと火力で圧倒。 また、惑星ボリスに残された人間の救助へ来た地球の宇宙船を撃墜し、 その時の戦闘が原因でボリスの人工太陽が制御不能になり惑星へ落下させてしまうなど、 惑星ボリスを死の星へと変えてしまう原因を作り出した。 最終話ではゼットンと激闘を繰り広げ、ファイナルビームを片腕で防ぐなど互角以上の勝負を繰り広げた。 まぁその後すぐEXゴモラにゼットン共々フルボッコにされたのだが。 ボディを破壊されても完全には機能停止せずに、惑星脱出の際にも主人公達の宇宙船に襲いかかった。 宇宙船にしがみ付き惑星へ落下させようとするも、とある存在により惑星に封印されていたウルトラマンが復活し、 キングジョーブラックの腕を八つ裂光輪で切断*1。 羽交い絞めにされながら地上へ落下し、惑星へ落下していた人工太陽が衝突。灼熱の炎に呑み込まれていった。 なお、ウルトラマンは当たり前だが無事に生還し続編で健在な姿を見せている。 ちなみにキングジョーブラックも50年後の惑星ボリスにおいて、 装甲の表面こそ少し溶けていたものの、ほぼ原形を残した残骸が描かれている。 人工とはいえ惑星一つを完全に火の海にする太陽の爆発に巻き込まれてこれなのだから、 キングジョーシリーズの装甲の頑丈さは相当である。 この作品以降キングジョーの兵装に「ペダニウム」という物質名が用いられるようになり、 強靭な装甲もこの宇宙金属ペダニウム製という設定になった。 続編の『Never Ending Odyssey』ではペダン星人が登場。当然キングジョーブラックも再登場する。 レイのゴモラとの戦いでは最初は優勢だったが、ゴモラがレイオニックバースト形態になると逆に劣勢となり、最後は超振動波を喰らって敗れた。 その後は別動隊がキール星人グランデに襲いかかるが、本来のスペックでは圧勝しているはずのレッドキングに敗北している*2 (グランデが最強クラスのレイオニクスであったのもあるが)。 また、主人公の実力を測るためにキングジョーブラック軍団も登場したが、 こいつらに至ってはノーマルのキングジョーより弱いとしか思えないくらいの強さの描写(後のレギオノイドに近い)になっており、 人質を取られて本気を出せないゴモラ、リトラ、ミクラスすら倒せなかった。 当然人質が解放された後はフルボッコにされ、最後はスペースペンドラゴンにペダン星人ダイルが取り付けていた、 「ペダニウムランチャー(キングジョーブラックの装備しているものとは別の代物で小惑星程度なら一撃で壊せる)」によって灰燼に帰した。 映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』では、 怪獣墓場に漂っていた所をウルトラマンベリアルが光の国から奪ったプラズマスパークの力によって復活、ベリアル軍団に参加した。 その後、怪獣墓場にてウルトラセブンと交戦。パンチやキックが通じずペダニウムランチャーの至近発射でセブンにダメージを与えたりと、 ほぼ戦闘員扱いの今作の怪獣の中では健闘したが、最後はセブンの息子、ウルトラマンゼロにゼットンやタイラント等と纏めて倒された。 また、TV版におけるキングジョーブラック軍団のモブや、漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』では、 右手が槍状で赤いボディの「キングジョースカーレット」が登場する。 ゲーム版ではスーパーコンボカード(スキャンするとそのカードのキャラが相手に必殺技を放ってくれるお助けカード) として登場した。必殺技はペダニウムランサー。 ちなみに漫画版ではペダン星人の女性艦長・ドロシーが搭乗しているのだが、 この名前は『セブン』本編でペダン星人に利用されていた女性科学者と同じであり、所謂セルフパロディである。 ちなみに、旧式のキングジョーやブラックより大きなエンジンが搭載されており、それらを上回る機動性を持つ。 やはり赤い派生機体は通常より速くてナンボなのか。 槍を持っていて名前がスカーレットな御方は他にもいらっしゃるが、恐らく関係あるまい。 OV『ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスター』では久々に元祖カラーのキングジョーが登場。 ビートスター天球によって製造されたロボット怪獣の複製品であり、 他にもエースキラーやインペライザー、レギオノイドらと徒党を組んでゼロやゴモラと戦った。 終盤では更に量産されたキングジョー&インペライザー軍団が、ウルティメイトフォースゼロの面々を迎え撃っている。 『ウルトラゾーン』では短編ドラマ『最後の攻撃命令』の前後編に登場。 地球侵略のためにキングジョーが送り込まれ、地球に潜伏して家庭を持った宇宙人の女性が起動を止めようとし、 妻である彼女の存在と、防衛軍の責任の板挟みとなった男の苦悩がドラマとして描かれている。 『ウルトラマンギンガS』では通常カラーかつペダニウムランチャーを装備した「キングジョーカスタム」が登場。 ガッツ星人ボルストによりモンスライブされ配下のインペライザー軍団と共にウルトラマンビクトリー相手に優位に戦うが、 ギンガとUPGの加勢により形勢逆転、最後はギンガストリウムのワイドショットに破れスパークドールズに戻った。 その後はショウのウルトランスによりペダニウムランチャー部分がビクトリーの武器として使われている。 ヒカルもファイブキングを相手にキングジョーカスタムにウルトライブし戦ったが、残念ながらファイブキングには通用しなかった。 『ウルトラマンX』では通常のキングジョーが登場。 生体反応がなく無人操縦のようであるが、今回の個体が送り込まれた意図は不明。 強靭な装甲と分離合体機能を活かした攻撃回避や包囲しての同時攻撃でエックスを苦しめるが、サイバーゴモラの参戦により形勢逆転。 ウルトラマンマックスに借りた力であるエックスのギャラクシーカノンで倒された。 『ウルトラファイトオーブ』ではレイバトスが復活させた怪獣の一体として登場。 ゼロの救援に現れたセブンと戦うが、数々の死線を乗り越えたセブンには最早敵ではなく、 当時とは逆にマウントを取られてボコられた上、最後は(恐らく関節狙いの)アイスラッガーの連撃からの蹴りでいとも簡単に爆散してしまった。 『ウルトラマンZ』では、バロッサ星人の宇宙船兼兵器として恐らく盗難品のキングジョーが登場。 Zの変身アイテムであるウルトラメダルを「宇宙の秘宝」として強奪するために暴れ回り、当初は圧倒的なパワーと装甲でZを追い詰めるものの、 「分離した瞬間に結合部が露出する」という弱点を突かれて機能停止。 本体の大部分が無事だったため、ストレイジが鹵獲・回収するが、 脱出していたバロッサ星人がキングジョー奪還のためにストレイジの基地内で一悶着起こし、 再起動寸前までいくものの、整備員達の活躍もあってこれを阻止。 その後、分析の上で修復・改装する事で、特空機3号・キングジョー・ストレイジカスタムとして戦力化した。 地球の技術で改装された事でキングジョーブラックとも似て非なる独特のデザインにカスタマイズされており、 更に原型機にも存在しなかったタンクモードという第三の形態をも獲得している。 元々がペダン星人の超科学力で構成された物である事から、それまで運用していた特空機とは隔絶した性能を誇るが、 素の状態でも持て余す程のパワーと機動性に加え、単座式なのに四つに分離した時にはそれら全てを一人で制御せねばならず、 ストレイジのトップパイロットのナカシマ・ヨウコ隊員にすら「じゃじゃ馬」と毒づかれた。 挙句、初期は動力の解析が不十分のため、メイン火力のペダニウム粒子砲を撃った時には制御不能でオーバーロードを起こすという、 バッテリー残量と戦ってきたこれまでの特空機の事を思えば冗談のようなトラブルも発生した。 また右腕が武装と一体化しているなど純粋に戦闘面に特化した機体となっているため、 瓦礫撤去や消火作業の支援といった任務に関しては他の特空機の出番となる。 次回作『ウルトラマントリガー』にもゼットとともにゲスト出演し、その際はパワードダダにジャックされたことで、 アルファエッジ&マルチタイプを分離を駆使した戦法で翻弄、ベータスマッシュ&パワータイプを純粋なパワーで圧倒するなど、 有人操作では不可能だった本来の性能を発揮し、二人のウルトラマンを大いに苦しめた。 『セブン』から最低でも5900年は経過しているであろう『ゼロ(5900歳)』や、ゼロの(自称)弟子である『ゼット』の時代ともなると、 宇宙警備隊側もキングジョーに対する攻略法を確立させており、 「流石に当時ほどの脅威ではないが、それでもなお苦戦は免れない強敵」と認識されているようである。 と言うか、ライトンR30爆弾を持っている地球人の方が楽に戦えるんじゃね? 『月刊電撃ホビーマガジン』連載の小説『Another Genesis』では第4話に登場。 超人ブラストが地球人だった頃の同僚「ジョー」が、暴走した彼に殺害された際に、 その光の力の影響で周囲の兵器を取り込み、己の意識を持たない機人に成り果ててしまった姿という設定で、 同じくブラストの同僚が機人と化したアイアンロックス、ジャンボットと共に、彼が超人と化した惑星に待ち受けていた。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』では初代及びキングジョーIIがそれぞれ擬人化対象に。 アニメ版では第2期のレギュラーとして初代が登場しており、直前に放送されていた『ウルトラマンジード』において、 人工知能レムを演じていた三森すずこ女史がCVを担当している。 また、別企画である『ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP』でも担当デザイナーのPOP氏による擬人化デザインで登場。 漫画版である『Comic code』ではラスボスとして登場しており、地球を壊滅状態にまで追い込んだ。 また上記した膝パーツの付け忘れが「ペダン星人が膝のバランサーを付け忘れたせいでセブン戦で転んだ」という設定で言及されている。 その他、エイプリルフール企画に定評のある円谷プロの2009年のエイプリルフール企画 『カネゴンの78ちゃんねるまとめブログ』では、AAの3ゲットロボが元ネタの3ゲットジョーが登場しており、 元ネタと同様に自動で3ゲットしてくれるすごいやつとして活躍していた。 |-| ・▽・|-|ヽ|□ □|ノ ガシャーン | __| ガシャーン | | 3ゲットジョーだよ 自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ + 2010年のエイプリルフールでは… 3 名前:3ゲットビルガモ☆バルタン星 2010/3/31(水) 20 57 30 === ◎∥◎ ウィーン @ ウィーン/∥ ∥\□□□□| | 3ゲットビルガモですが。 ジョーより早く3ゲットするすごいやつですが。 4 名前:3ゲットジョー☆ペダン星 2010/3/31(水) 21 01 35 |-| ・▽・|-|ヽ|□ □|ノ ガシャーン | __| ガシャーン | | 3ゲットジョーだよ 自動で3ゲットしてくれるすごいやつだよ 5 名前:3ゲットジョー☆ペダン星 2010/3/31(水) 21 07 04 |-| ・▽・|-|ヽ|□ □|ノ ・・・・・ | __| ・・・・・ | | 6 名前:ダークザギ 2010/3/31(水) 21 11 04 星人たちのゲットメカ開発競争は熾烈の一途を辿っていますね。 ゲーム作品におけるキングジョー SFC『ウルトラセブン』にも登場。 鈍重なようで体を分離させて高速移動してきたり、こちらの光線をバリアで跳ね返してきたりする。 とはいえ体を分離させている間は無防備なので、その時を狙うなどすればあまり苦戦せずに倒す事が出来る。 アーケードのシューティングゲーム『ウルトラ警備隊』でも2面のボスとして登場する。 開幕時は体を4つに分けた分裂状態で登場し、しばらくの間画面内を不規則に飛行し体当たりを行うが、 この間は完全無敵であり、一定時間は避ける以外方法は無いと非常に嫌らしい相手。 とはいえ飛行さえ避けきれば所詮は2面のボス、撃破自体は難しくはない。 『ウルトラマン Fighting Evolution』では、1~3までプレイアブルキャラとして登場。 設定どおり防御力が高い傾向にある。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 原作通りスペックはとにかく防御に特化した性能をしている。 固有スキル「ペダンの脅威」は、行動完了時に相手と隣接していた時2ターンの間隣接マスにいる相手の防御力を中ダウンさせるが、 スキル解放すると隣接マスにいる相手の防御力・運・攻撃力・必殺技攻撃力を中ダウンさせる効果に変化するだけでなく、 相性「力」・「速」の相手から必殺または攻撃を受ける時ダメージにダメージ量を大ダウンさせる効果も付与される。 残る技属性の攻撃は、もともと力属性のキングジョーには効果はいま一つのため、尋常ではない頑強な耐久性を発揮できる。 ただし無属性相手だとサンドバッグと化してしまうので注意。 この他、火力に秀でた「キングジョーブラック」と、機動性及び支援に長けた「キングジョースカーレット」、 無属性特攻の必殺技を持つ「キングジョー・ストレイジカスタム」も実装されている。 いずれも人気のためオークションでは高騰しがちだが、キングジョー系だけでパーティを作る事も可能。 MUGENにおけるキングジョー + 這い寄る混沌氏製作 SFC仕様 這い寄る混沌氏製作 SFC仕様 SFC版『ウルトラセブン』仕様のキングジョーで、製作はウルトラ怪獣製作でお馴染みの這い寄る混沌氏。 現在はムゲぎこ氏によって代理公開されている。 飛び道具を相手が使うと攻撃判定のあるバリヤーで防ぎ、しかもライフも回復してしまうという非常にタチの悪いキャラ。弾幕キャラではまず勝てない。 隙を見ては分離移動で近付いて投げ飛ばし、遠距離ではビームを撃ちまくる。 コマンド投げも搭載されおり、相手を上空に放り投げてビームで追撃するというもの。 ただ、キャラによってはスプライトの関係で尻を狙っているようにしか見えない……。 連発されると非常にシュールである。 さらにタンカーを投げ飛ばすという不思議な技を使ってくるが、どこから取り出したのかという突っ込みは厳禁。 3 45~ ゲージの溜りがかなり早く、MAXになり次第分離して一斉射撃という必殺技「フォーメーション」も使い、下手をすると8割以上を一発で持っていかれる。 また、ライフが少なくなると突然掴み掛かって自爆で相討ちを狙うという迷惑極まりない攻撃もしてくる。 ちなみにキングジョーをKOすると、キングジョーのボディからペダン星人の宇宙船が脱出していくという、原作を再現した演出を拝める。 以前は同製作者のゼットンをも結構な確率で倒してしまうというかなりの強豪キャラだった。 これは相性差もあり、(キングジョーが狂キャラであるのは間違いないが防御に重点を置く)ゼットンが倒せるキャラを倒せない事が多いため、 格付けの上では劣っている。また、更新によりゼットンに敗れる事も多くなった。 ちなみに、SFC版のキングジョーのステージである神戸港ステージもこぜに氏により製作されている。 このステージならどこからともなくタンカーを取り出しても違和感が無いような気がするし、 キングジョーにも似合うので使ってみてもいいかもしれない。 + 名無しのぽろろ氏製作 キングジョーEX 名無しのぽろろ氏製作 キングジョーEX 這い寄る混沌氏のキングジョーの改変キャラ。2021年10月31日公開。 見た目はそのままの純正強化であり、狂~神クラス向けに性能が強化されている。 ライフの変数管理、ステート抜け、連続ダメージに対するダメージ軽減など多数の強化が行われている。 さらに相手が特定の行動を取るとペナルティが発動。 体力回復または生きている状態で5150ステート(死亡ステート)になるとフォーメーションを連発するようになり、 フライングまたは変数弄りを行うと12Pカラーの性能になる。 試合中は3ゲットジョーが画面下部でインフォメーションを提示しており、ペナルティが発動すると知らせてくれる。 カラー差は6種類あり、高カラーほど攻撃力が上がり、被ダメージが小さくなる。 一番強い11Pと12Pは神キャラ向けの撃破挑戦を想定しており、専用が必須となるレベルで難易度が高い。 + なげだつ氏製作 3ゲットジョー なげだつ氏製作 3ゲットジョー 前述のAAがゴルゴンなどの作者であるなだげつ氏により、手描きキャラとしてまさかのMUGEN入りを果たした。 現在はIna氏のサイトにて代理公開されている。 吹き出しで3get宣言をして攻撃する他、本人同様ビームやバリヤー攻撃を使いこなす並キャラ。 ちびキャラな上に総合的な火力は控えめが、ペダニウム合金製らしく通常のキャラの1.6倍の防御力があり少し硬め。 搭載されている技の殆どがゲージを消費する技だが、その代わりに常時ゲージが増加するゲジマシ状態であるので心配は無用。 なおラウンド開始時ではゲジマユになっている。 そしてゲージ技の斜め上に発射する極太光線が威力・判定共に極悪なのだが、上手く使わないと当てる事は難しい。 AIは未搭載だが、2021年にはカーベィ氏による外部AIが3ゲットビルガモに同梱される形で公開された。 手動で3ゲットするか、はたまたAIに任せるか、お好きな方をどうぞ。 + カーベィ氏製作 キングジョーブラック カーベィ氏製作 キングジョーブラック 多くの怪獣キャラを手掛けた氏により、SFC版のスプライト改変で作られたキャラ。 本家には無いペダニウムランチャーによる射撃攻撃が強力だが、撃つ際の隙も大きめで、 主に遠距離戦主体で戦う性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている他、defファイルの登録によりキングジョーカスタムのカラーで使用可能。 紹介動画 + カーベィ氏製作 キングジョースカーレット カーベィ氏製作 キングジョースカーレット 上記と同じくカーベィ氏によりSFC版のスプライト改変で作られたキャラ。 他のキングジョーと比較して機動性に秀でている他、ペダニウムランサーのリーチ及び発生が優秀。 また、槍から放つ飛び道具「ペダニウムサンダー」も備え、遠距離戦も苦手ではない。 超必殺技ではキングジョーブラックを呼び出す技を持ち、 12Pでは画面上に常に5体出現する仕様になり、『大怪獣バトル』の際の展開を再現できる。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + カーベィ氏製作 キングジョーストレイジ・カスタム カーベィ氏製作 キングジョーストレイジ・カスタム 邓v东西氏から提供されたスプライトを元にカーベィ氏が製作したキャラ。 現在はタンクモードが再現されており、セパレートモードは未実装。 『Z』劇中同様の機動力を持ち、前後ダッシュでは背面のジェットパックで移動することが可能。 通常技は範囲の広いペダニウムハンマーと飛び道具の750mm榴弾砲が搭載されている。 必殺技には相手を痺れさせる「麻酔弾」、相手に向かって突撃する「体当たり」「突撃」、 相手の飛び道具を吸収できる「バリヤー」と劇中で見せた技が一通り搭載されている。 超必殺技には750mm榴弾砲やペダニウム誘導弾を一斉発射する「全兵装一斉射」、 劇中の仕様を再現して各ラウンドで二回のみ発射可能な「ペダニウム粒子砲」 そして2ゲージ消費の劇中でも印象に残る兵器である「D4レイ」の三つが搭載されている。 D4レイはデストルドスのそれと同様溜め中に攻撃されると失敗するほか、 なんとか発射できたとしても発動後には自身もダメージを受ける仕様となっており、 まさにロマン技となっている。 また、1ゲージ以上所持している場合にはタンクモードへと移行が可能であり、変形シーンも流れる。 タンクモードではジャンプ・ガード等動きに制限がかかるものの、自身にアーマーが付与される。 そのため相手の攻撃をものともせず攻撃することが可能だが、 タンクモード状態ではパワーゲージが自然に減少し、0になった時点で強制的にロボットモードに戻る仕様となっている。 タンクモード状態でも「全兵装一斉射」「ペダニウム粒子砲」は使用可能だが、 どちらも1ゲージ消費するため発動する際には注意が必要である。 AIはデフォルトで搭載されており、総じて原作の動きや技を意識した原作愛に溢れたキャラとなっている。 出場大会 【キングジョー】 遊撃祭 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント MUGEN大怪獣バトル2010 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 狂キャラ同窓会 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】(part19 ゲストチーム) 並~狂まで入り乱れ・下剋上等ランセレタッグトーナメント! 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 タタリフェスティバルッ!!-II 狂下位前後ランセレバトロワ大会 凍結 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 作者別狂キャラチームバトロワ 【3ゲットジョー】 mugenオールスター?タッグファイト 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 極めろ!格ミュトーナメント (うp主作AI、ギジマユ) 出演ストーリー 【キングジョー】 Infinite Drift ~荒野を渡る疾風 戦え!爆炎少女ヒロ(鋼鉄ジーグ) なこるる茶屋 わたしたちのすわこさま 仮面ライダーMIOMEGA 【3ゲットジョー】 ウドン13(File.X-9) *1 あのセブンの攻撃を一切寄せ付けなかったキングジョーの後継機の腕を切断したと書くと凄そうに思えるが、 このシーンを良く見てみると、ウルトラマンは装甲の薄い腕の間接部分を狙って切っている。 事実、次のシーンでは前腕部分だけがスペースペンドラゴンから落ちており、 更に次のシーンのウルトラマンと共にボリスに落下するキングジョーブラックには二の腕が残っていた。 とはいえ、ペダン合金を破壊したという事は事実であり、 キングジョーブラックの装甲はセブンが戦ったキングジョーよりも頑丈なもので出来ているため、その切れ味は紛れもなく本物である。 *2 なお、ダイル曰く「無印のものはデータ収集用の機体であり、EXゴモラとの交戦時のデータによってキングジョーブラックの性能が上がった」との事だが、 実際に出てくるステータスは無印より明らかに弱体化しており、劇中の描写でも無印より弱くなっているようにしか見えなかったりする。 強いて言うならダイル機だけは強敵として描かれていたが、それでも無印より強くなっているかと言われると…。 そして別働隊のものに至っては、レッドキングに勝っているステータスがディフェンスしかないという始末。 ……ペダン星人は一体どのステータスを見て「キングジョーブラックの敵ではない!」とか言ってしまったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/3670.html
Ver. 2.3EX1 カードNo. 2-3-142 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 ジョーカーファング 属性 無 CP 0 アビリティ あなたのユニットがアタックした時、このカードのレベルによって以下の効果が発動する。 【レベル1~2】あなたのジョーカーゲージを-50%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。【レベル3】あなたのジョーカーゲージを-25%する。 そうした場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それを破壊する。 フレーバーテキスト 新たな力を得るためには相応の代償を払わねばならない。その覚悟が貴方にはあるだろうか? インターセプトボイス 俺と殺るつもり?
https://w.atwiki.jp/qharmony/pages/262.html
◆ジョーカー ←戻る(Lv60 + オーギュストCLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +2 +9 +9 +3 +8 +6 +1 +4 +1 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 - +15% - - - +10% - +5% +20% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 活殺自在 『生殺与奪』専用強化アビリティ / 『生殺与奪』のAC+1 ダメージ上昇時、対象の待機ゲージを25減少させる ダメージ減少時、対象の待機ゲージを25上昇させる 2 - 「生殺与奪」Lv3? 背徳の愉悦 『死臭』専用強化アビリティ / 『死臭』のAC+1 味方の戦闘不能時のみ、発動直後の与ダメージが100%上昇する 2 - 「死臭」取得? 背徳の愉悦Lv2 『死臭』専用強化アビリティ / 『死臭』のAC+1 味方の戦闘不能時のみ、発動直後の与ダメージが120%上昇する 1 - ジョーカーCLv3? 背徳の愉悦Lv3 『死臭』専用強化アビリティ / 『死臭』のAC+1 味方の戦闘不能時のみ、発動直後の与ダメージが120%上昇する 1 - ジョーカーCLv5? ワイルドカード 攻撃時、20%で一時的に自身より攻撃力の高い味方と自身の攻撃力を交換する - - - キリングジョークLv1 攻撃後、20%で自身の次行動開始まで 攻撃対象単体の待機ゲージ減少速度を50%減少させる 2 2 ジョーカーCLv1? キリングジョークLv2 攻撃後、20%で自身の次行動開始まで 攻撃対象単体の待機ゲージ減少速度を55%減少させる 1 - ジョーカーCLv3? キリングジョークLv3 攻撃後、20%で自身の次行動開始まで 攻撃対象単体の待機ゲージ減少速度を60%減少させる 1 - ジョーカーCLv5? - - - ヘルフレイムLv9 『デスサイズ』専用強化アビリティ / 『デスサイズ』のAC+1 HP吸収量の74%分、対象の最大HPにダメージを与える 1 - ジョーカーCLv1 ヘルフレイムLv10 『デスサイズ』専用強化アビリティ / 『デスサイズ』のAC+1 HP吸収量の77%分、対象の最大HPにダメージを与える 1 - ジョーカーCLv3? ヘルフレイムLv11※ 『デスサイズ』専用強化アビリティ / 『デスサイズ』のAC+1 HP吸収量の80%分、対象の最大HPにダメージを与える 1 - ジョーカーCLv5?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12837.html
登録日:2012/09/16 Sun 06 24 46 更新日:2023/12/28 Thu 15 20 48NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 おジョーさん ただ強い。それだけ。 ウルトラセブン ウルトラマン ウルトラマンゼロ ウルトラマンマックス ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 キングジョー ストレイジ スパロボ基準なら装甲6000・常時鉄壁 スーパーロボット バロッサ星人 ビートスター ペダン星 ペダン星人 ライトンR30爆弾 ロボット ロボット怪獣 三森すずこ 元祖合体ロボ 合体 大量破壊兵器 宇宙ロボット 宇宙船 巨大ロボット 強敵 怪力 悪役 気を付け 王城 神戸 空にそびえる鉄の城 職人芸の結晶 船バット 製造期間:3年 超合金魂 金城 鉄壁 ┫・ ┳ ・┣ キングジョーとは、『ウルトラセブン』に登場した怪獣、もといスーパーロボットである。 キングジョーブラックなどを始めとする亜種のキングジョーに関してこちらへ。⇒キングジョーの強化派生一覧 別名:宇宙ロボット 身長:55メートル 体重:4万8000トン ●特徴 分離、合体機能 体を頭部、胸部、腹部、脚部の4つのパーツに分離する。 移動時は4つのパーツがUFOのように浮遊して飛行し、潜水も可能。 音 「グワァシ……グワァシ……」と聞こえる作動音と「フォォゥン!!」といった電子音を鳴らす。 ●武器 デスト・レイ、怪光線 媒体によって名称が異なるが目から放つ破壊光線。主に遠距離攻撃への迎撃用 分離怪光線 劇中で原子力潜水艦を破壊した攻撃。分離した各パーツから破壊光線を一斉発射する。 ゲームなどではキングジョー最大の必殺技として扱われる。 電磁バリア 全身に強力なバリアーを張り巡らせ、エメリウム光線を軽く防いでしまう。 ゲームなどでは攻防一体の攻撃手段として用いられることが多い。 怪力と装甲 キングジョーが持つシンプルかつ最大の武器。セブン以上の腕力を持ち、数十万トンのタンカーを簡単に持ち上げる。 ペダン星の科学力を駆使して作られた合金装甲はセブンのあらゆる攻撃にもびくともしない。 ●弱点 動きが遅い。 突然倒されると起き上がれない。 注 全く起き上がれないわけではない。 ●ウルトラセブンでの活躍 第14話「ウルトラ警備隊西へ 前編」、第15話「ウルトラ警備隊西へ 後編」に登場。 人工衛星を侵略兵器だと勘違いしたペダン星人の指令により地球に飛来。 国際会議に向かっていた科学者を乗せていた原子力潜水艦アーサー号を分離状態で破壊、その後六甲山の防衛センターに現れ合体、ロボットとしての本性を現した。 防衛センターの砲撃にも全くダメージを負わず、駆けつけたウルトラセブンと交戦。 エメリウム光線やアイスラッガーを浴びるがほとんどダメージはなく、格闘戦でも終始圧倒。 一時はセブンを失神状態に追い込むが体当たりで体を倒されて起き上がれず、再び分離して逃げ去った。 ペダン星人はモロボシ・ダンとの宇宙人同士の話し合いによって、対キングジョーの兵器開発を中止するのであれば地球から撤退すると停戦の約束をするが、セブンさえ上回るキングジョーの性能からこれを反故にして地球侵略を決意。 人質の科学者ドロシー・アンダーソンを解放した直後、(これはペダン星人の罠であり、ペダン星に関する詳細な情報を持つドロシーは記憶喪失になっていた) 神戸港に出現して船舶や港の建物を破壊、セブンと再び交戦した。 セブンとウルトラ警備隊を相手に暴れ回るが、 その間に記憶が奇跡的に戻ったドロシーの協力によって開発された特殊爆弾「ライトンR30爆弾」をセブンに御羽交い絞めにされた上で受け大破。 突如両腕を脇腹に着け、仰向けに倒れると神戸港の海底に沈んだ。 そしてペダン星人の宇宙船がキングジョーから脱出したが、こちらはワイドショットで破壊された。 セブンのあらゆる攻撃が通じないと言われがちなキングジョーだが、確かにアイスラッガーとエメリウム光線は通じなかったものの、 ワイドショットに耐えるシーンは存在しない(上記の通りワイドショットは円盤を破壊しただけで、キングジョー自身には使用されていない)。 ただ、エメリウム光線だけはバリアで防いでいるので、ノーダメージとはいかなかった可能性もある。 同じくアイスラッガーとエメリウム光線が通じなかったアイロス星人がワイドショットで倒せた事実、 後述のキングジョーⅡがワイドショットを分離して避けた事実も合わせて、ネットでは「ワイドショットなら倒せたのではないか」という話題が上がる事がある。 (90年代に円谷が発売していた再編集VHSなどでは、ライトンR30射出をカットしてさもワイドショットで倒したかのような捏造が行われたりしていた) ちなみに『ウルトラマンギンガS』に登場したキングジョーカスタムは、ギンガストリウムのワイドショットで倒されている。 ●平成ウルトラセブンでの活躍 1999最終章6部作第5話「模造された男」に登場。 キングジョーⅡと称されているが、上記のキングジョーと同一機であり劇中でも「キングジョー」と呼ばれる。 かつて倒されたキングジョーを新甲南重工が神戸港の海底から引き上げ、ペダン星のテクノロジーを解析して復元・改修したもの。地球人の手が入ってもパワーと強固な装甲は相変わらずで、エメリウム光線の直撃を受けてもびくともしなかった。 対侵略者用スーパーロボットとして量産・配備する予定だったところ、ラハカムストーンの影響でレスキューロボットへのプログラム変更を経て最終的に暴走、再びセブンと戦った。 体に施されたモールドなどリアルロボット寄りの造型が特徴。 作動音が変化しており「バディル、バディル」といった音を出す。 そして起き上がれる。 搭乗型から無人化されたために安全性に配慮しなくて良くなったからか、合体・分離機能の超高速化がされている。 これを利用して、ワイドショットを分離で回避→分離形態で撹乱→セブンの背後に回り込み再合体して反撃といったゲッターロボ並みの高速戦闘を披露した。 ライトンR30爆弾という切り札のない状況でセブンをピンチに追い込むが、ウルトラ警備隊の活躍で反撃を許し、 30年前にライトンR30爆弾を受けた部分の修復箇所にアイスラッガーの連続攻撃を受け、さらにウルトラノック戦法を受けて破壊された。 この直後、アイスラッガーが刃こぼれしている(次回には直っていた)。 セブン以外でキングジョーが登場する話の中では比較的キングジョーそのものにスポットが当たっており(*1)、難解なストーリーが多い平成セブンの中でも「復活したキングジョーに対するセブンの実質リベンジ戦」という分かりやすく単発で完結するストーリーの為か「列全」や「Z応援配信」などⅡが登場するこのエピソードが選ばれている。 ●ウルトラマンマックスでの活躍 第14話「恋するキングジョー」に登場。 本作ではゼットン星人が開発したロボットになった。 4つに分離するのは変わらないが、 頭部が「キングアルファー号」 胸部が「キングベーター号」 右脚部が「キングガンマー号」 左脚部が「キングデルタ号」 に分離、分離しなくて飛行ができる。 悲しきかな分離形態のデザインが違う。 まあそこは「ゼットン星人製だから」と割り切っておこう。 頭部に操縦席がありゼットン星人に操られた夏海を操縦士兼人質にした。 原子レベルまでの分解・再構築が可能な金属「ゼットンニウム」で造られている為、縮小も可能。 ゼットンの地球侵入を支援する為、地球に侵入。 町工場で開発されたラジコン操縦ロボットを装い、子供達の人気者になるという謎の行動で身を隠すが、名前・構造からDASHに目をつけられたため巨大化。 ウルトラマンマックスとの戦闘時にはロケット頭突きや二分割分離でキックを回避など今までのキングジョーと比べてトリッキーな戦いを披露した。 夏海が操縦していたこともありマックスを苦戦させたが、マックスギャラクシーが放つ特殊フィールドと、 説得で正気を取り戻した夏海が脱出すると、動きが鈍くなり形勢は逆転、マクシウムカノンで破壊された。 ●ウルトラマンゼロ外伝 キラー ザ ビートスターでの活躍 正式名称はキングジョー(BS)。 かつてペダン星人が地球に送り込んだキングジョーのデータがビートスターによりコピーされたもので、 ビートスター天球の内部でビートスターが率いるロボット怪獣軍団の一体。 レギオノイド(BS)がレイの召喚するゴモラに倒された直後に エースキラー(BS)やインペライザー(BS)と共に現れ、3対1でゴモラをリンチして勝利。 レイ達を亡き者にしようとするがウルティメイトフォースゼロが登場。ウルトラマンゼロと交戦する。 光線技の使えないゼロに格闘戦を挑むが、ゼロスラッガーアタックで上半身を切り落とされて爆散した。 ビートスタータワー付近で大量量産もされており、ウルティメイトフォースゼロやゴモラと戦ったが、 やはり量産ロボ、戦闘シーンはカットでビートスターの爆発に巻き込まれて全滅。 天球と運命を共にした。 ●ウルトラマンXでの活躍 第11話「未知なる友人」 宇宙から分離形態で登場。装甲が金色の為、Xioはゴールド星人の円盤と勘違いしていた。 地球に着くと合体し破壊活動を始めた。 グルマン曰く、「7つの星の文明を滅ぼした」「交渉が通じる相手では無い」との事。 恐らくペダン製のキングジョーであると思われるが、破壊活動をする目的は何なのか、 ペダン星人が操ってるのか、などの疑問は劇中で語られることは無かった(分析で無人機である事は示唆されていたので暴走している可能性もある)。 Xioを一蹴しウルトラマンエックスと交戦。 装甲と怪力でエックスを圧倒、ザナディウム光線を分離で避けつつ分離形態での光線一斉発射など変幻自在な戦法も披露。 エックスを敗北寸前まで追い詰めた。 しかしゴモラが心を開いた事によりサイバーゴモラが実体化した事で形勢逆転。 エックスとサイバーゴモラの2対1の戦いとなり、それでも互角に戦うもダメージにより分離機能が故障。 最後はサイバーゴモラのサイバー超振動波を浴び、更にエックスのギャラクシーキャノンを喰らい「気を付け」状態でぶっ倒れ大爆発した。 余談だが、この時エックスは一時的にゼットンアーマーを着用している。 「硬くて速くて怪力で無機質」と共通点の多いゼットンとキングジョーだが、 大怪獣バトルでのキングジョーブラックとの戦いを除けば、共演したのは事実上この回くらいしかないのは哀しい所。 …と思われていたのだが…? ●ウルトラファイトオーブでの活躍 レイブラッド星人の血を引くレイバトスにより蘇らされる。 「なんでロボットなのに生き返るんだ」と思うかもしれないがメカゴモラとかも生き返っているため突っ込むのは野暮である。 怪獣墓場の場合は概念も流れ込むためにロボット怪獣も存在するので、レイバトスも怪獣墓場みたいな感じに概念を蘇生できるのだろう。 共に復活したビクトルギエル、ハイパーゼットン、ツインテール、グドン、バードンといった亡霊怪獣と共にゼロとオーブと戦う。 そしてツインテール、グドン、バードンと共にゼロを追いつめるものの、 駆け付けたゾフィー、ジャック、そしてウルトラセブンに妨害される。 かつては手も足も出なかったキングジョーではあるが、何百もの場数を踏んだ今のセブンの敵ではない。 以前とは逆にパワーで完全に押し切ると、かつての意趣返しとばかりにセブンはキングジョーを地面に引き倒す。 最後は逆手に持ったアイスラッガーで滅多切りにされ、キングジョーは爆散した。 ●ウルトラマンジードでの活躍 キングジョー自体は登場しないが、伏井出ケイがゼットンとキングジョーの怪獣カプセルを使いフュージョンライズしたベリアル融合獣・ペダニウムゼットンが登場。 第11話にてジードと交戦する。 なお、テレビ本編に先駆けてDCDカードゲーム「ウルトラマンフュージョンファイト!」カプセルユーゴー2弾に登場している。 ●ウルトラマンR/Bでの活躍 ウルトラマンオーブダークを援護する防衛組織の設立を計画していた愛染マコトが、その組織の兵器として開発していた。 アイゼンテックの設備内に分離状態で秘匿されていたが、何者かに外部からハッキングされたダーリンによって、合体させて起動させられる。 湊アサヒ を捉えて市街地で暴れまわったが、 カツミ の変身したウルトラマンロッソがキングジョーを引き付け、 美剣サキが自身の能力と愛染の置き土産(飛行ユニット的な装置)を使ってキングジョーの内部からアサヒを救出した。 ロッソ1人ではキングジョー相手に苦戦していたが、ダーリンのハッキングの解除作業を済ませた イサミ がウルトラマンブルに変身して参戦。 ロッソとブルが得意とする、コンビネーションを活かした2対1の戦いに発展する。 クロススパークシュートとダイナマイトスラッシュによる温度差攻撃で装甲に亀裂を入れられるも、それでもウルトラマンルーブとも対等に渡り合う。 最後はダーリンがサキの指示で対怪獣拘束システムを作動させたために動きを止められ、ルーブボルテックバスターで倒された。 相手を額のコックピット部分に吸引するペダニウム・トラクター、バリア能力のペダニウム・シャッターという新機能が追加されている。 なお、コックピット部分は過去作品で殆どマトモな描写がなかったため、昭和ウルトラシリーズのテイストで新規にデザインされている。 ●ウルトラマンZでの活躍 第9話「未確認物質護送指令」にて防衛軍が回収したウルトラメダルを狙うバロッサ星人の手駒兼宇宙船として登場。 ボイスドラマによるとペダン星人から奪い取った噂が囁かれている。 冒頭で「ウルトラマンジャック」「ゾフィー」「ウルトラの父」のメダルを強奪。 残る「コスモス」「ネクサス」「メビウス」のメダルを狙い、メダルが発する特殊な電波を追跡して護送中のストレイジを襲撃。 護衛のウインダムを分離機能で撒いた後、護送車を包囲しケースを強奪するも、実は同じ電波を発する装置で偽装した偽物を掴まされており、本物のメダルは電波を遮断するケースに入れられて別ルートで研究所に運ばれていた。 しかし、研究員に化けていたカブラギがケースを開けた事で本物のメダルを見つけてそちらへ急行。 メダルを持ったカブラギを追跡するも、後から追ってきたゼットアルファエッジと戦闘を開始。 ゼスティウム光線をも耐え抜く装甲と強靭なパワーでゼットをあしらい、メダルを回収しようとするも、寸前でゼットに横取りされてしまう。 その後、メダルを奪う為に「コスモス」「ネクサス」「メビウス」のメダルの使い方をド忘れして考え込んでいるゼットをお得意のマウントポジションで痛めつけるも、ベータスマッシュの怪力で脱出され、 ガンマフューチャーのガンマイリュージョンからのゼペリオン光線・ソルジェント光線・クァンタムストリーム・ゼスティウム光線の一斉射を喰らって堪らず分離したところをガンマミラクルホールドで捕獲され、 「コスモス」「ネクサス」「メビウス」のメダルを使った必殺技・ライトニングジェネレードを食らって機能停止した。 その後、残骸が綺麗に残っていた為、防衛軍によって回収されて、解析されることになった。 その後、第10話「宇宙海賊登場!」において回収されたキングジョーはストレイジによって解析が進められていたが、バロッサ星人がキングジョー奪還の目的でストレイジ基地を襲撃。 バロッサ星人によって急速充電が進められて、あわや基地内でキングジョーが起動しかかるも、イナバ コジローをはじめとする整備班とハルキの活躍でバロッサ星人を基地内から追い出すことに成功。 その後、ウルトラマンゼットによってバロッサ星人が倒されたため、残ったキングジョーは完全に防衛軍のものとなり、ストレイジ主導の基に新たな特空機として改修され、「特空機3号 キングジョー ストレイジカスタム」として生まれ変わることとなる。 ●派生作品 グラビア版『ウルトラ兄弟物語アンドロメロス』 てれびくん1982年1月号に登場。 30倍に強化された「改造キングジョー」として登場。 先月号でメロスとウルフに改造ブラックキングを倒された再生ナックル星人が連れてきた。 戦艦を折る等して暴れ、メロスを海底に引きずり込んで水中戦に持ち込んで苦戦させる。 だが駆けつけたウルフが、ナックルが装着しているキングジョーのコントロール装置を破壊した事で形勢逆転、ナックル共々、メロスとウルフの光線技・アンドロタイフーンの同時発射攻撃であるビームハリケーンで倒された。 小学三年生1982年1月号によると、体重は9万6000トン(オリジナルの2倍)、6000万馬力の怪力を誇り、両耳のボルトから500万ボルトの電流を放つとされている。 居村眞二氏の漫画版では10倍にパワーアップされているとされ、ナックル星人2号に連れられてSP5星雲の宇宙基地を襲撃、駆けつけたウルフをそのパワーで苦しめるも、メロスが駆けつけた事で形勢逆転、2人のビームハリケーンでナックル共々倒された。 後に1983年2月号で他の改造怪獣達と共に復活、全員でメロスとウルフを取り囲んで高速旋回しながら炎の渦を発生させる火炎車戦法を仕掛けるも、結局は破られ、2人のアンドロビームで倒された。 漫画『ウルトラマンSTORY 0』 プロトタイプ(と思われる機体)が登場。 非常にヒョロヒョロしていて頼りない体型であるが、それでもセブンのパンチをまるで寄せ付けないなど装甲は立派な物。 バルタン星人により氷河期が訪れたバッファロー星を襲撃したペダン軍により合体させられ、 ペダン星人が食用として乱獲していた野牛を持ち帰るためにバッファロー星人たち(人間に近い姿)を皆殺しにしようとした。 仲間を護るため地底から現れた野牛の王・ミクラスに胸を突き破られるも、逆に角をへし折って撃退(*2)。 次いで現れたセブンを悪天候をバックに追い詰めるものの、ミクラスが命を振り絞って吐き出した火球で雲が破られると形勢逆転。 太陽エネルギーを受け取ったセブンがバッファロー星人のブーメランを巨大化させて投げた時には分離して回避するも、戻ってきたブーメランに動力回路を貫かれて行動不能に陥り、最後はミクラスの攻撃で損傷した箇所へウルトラノック戦法を受けて両断され、中のペダン星人諸共大爆発して消し飛んだ。 漫画『ULTRAMAN』 ペダン星人が操る無人兵器として「黄金の城塞」の名で登場している。 絶望的なほどの巨体でウルトラ戦士(本作においては人間が強化アーマーを着た姿)たちを追い詰めるも、 駆け付けた諸星弾の装着した新型スーツで頭部をズタズタに斬り落とされ、破壊された。 諸星とハヤタが集結したことで、昭和ファンには感涙もののとある構図が完成することとなる。 漫画『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』 セミレギュラー的に顔を出し、ロボットである事からヒゲソリに改造されたり自分自身の同型機を作った他、分離できることからダルマ落とし代わりにされた事もある。ロボットのクセにちゃんこを食べ過ぎて太った事から子ども相撲大会に駆り出された。 また、ウルトラマングレートの作った合体マシンによって、レッドキングと合体したレッドキングジョーも登場(*3)したが、キングジョースカーレットとの関係はもちろんない。 『スーパーヒーロー作戦』 宇宙脱獄囚「ETF」によって操られたロボットとして登場。浮遊都市ペガッサのコントロール機能を破壊した。 これによりペガッサシティは地球側の打ち込んだ爆弾で破壊され、 ETFのもくろみ通り信頼を失った地球は銀河連邦警察から管轄外に指定されてしまう。 その後、原作通り神戸を襲撃し、デュオ・マックスウェルの駆るガンダムデスサイズヘルの猛攻を物ともせずに暴れ回るも、 ライトンR30爆弾が撃ち込まれたことで装甲が破られ、デュオやウルトラセブン、R-GUNによる集中砲火を受けて沈黙した。 ガンダムの攻撃にもビクともしないキングジョーの装甲を打ち破る爆弾を見て驚愕したデュオは、 TDFがスペースノイドへの弾圧のために武装強化に臨んでいるという懸念を抱くこととなる。 ●『ウルトラ怪獣擬人化計画』 KADOKAWA版では谷裕司氏のデザインによるキングジョー(愛称はおジョーさん)、まめっち氏のデザインによるキングジョーIIがラインナップされている。 とても巨乳であり胸元から臍にかけて大きく露出している。髪は金髪と思いきや、なぜか黒髪ロング。 元が人間型なので、イジリが比較的少ないデザイン。 アニメ『怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~』では第1期ではモブ出演に留まっていたが、第2期にて新レギュラーとしての登場が決定。 小説版『始まりの物語』におけるクララ・ソーンという本名がアニメ版設定にもしっかり適用されている。 担当CVは『ウルトラマンジード』でもレム役で出演した三森すずこ氏。 変身前は女子高生モデルとして知られておりとてもファンが多い。 怪獣娘の中でもトップレベルの防御力を持ち、裸のように見える部位も鎧部分と同質の頑丈さを有しており、 他の怪獣娘たちにもダメージを与えうるシャドウジェネラルの攻撃も終始ノーダメージというムチャクチャさである。 パワーは旅客機を持ち上げると称され、作中でも舞台のリノリウム床にクレーターを作るほどだが、あまりに直線的なため技巧は低い(本人は指摘されると怒っていた)。 腰の部位はドローンのように飛ばしたり、ワイヤーを放出して相手を拘束したりできる。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』ではレッドキングと共に怪獣墓場から出現する謎の敵と戦っていた。 常に冷静であり、恥ずかしがり屋なレッドキングをからかっている。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP Comic code』ではまさかのラスボスとして登場。 ペダン星人が怪獣娘に使われている擬人化技術を利用して作り上げた少女型兵器だったが、暴走したため地球の神戸港の海底に封印されていた。 しかし、地球侵略を目論むとある怪獣娘の手で復活、地球に集結した他の怪獣娘達を全滅に追い込み、一度は地球を完全に滅ぼして見せた。 ●『ウルトラ怪獣モンスターファーム』 冒険で3つのパーツを集め、最後に大会に優勝することで再生可能になる。初代モンスターファームのヘンガーと同じ扱い。 基本性能は回避が5段階評価で最低のEで、力・ライフがA、丈夫さがBと高い。賢さ・命中もCと適性は低くはないが、いまいち命中率の高い技に恵まれない。 このゲームはD以上であれば育て方次第ではカンストが狙えるのだが、サブ枠がキングジョーだとほとんどの能力がD以上になるので結構優秀。 最大の特徴は「自爆」。名前の通り、自爆して大ダメージを与える。当然自分も威力比例のダメージを受ける。また、自爆技という特殊カテゴリに属しており、カテゴリ強化の特徴で強化できない。 消費ガッツも超必殺技並みだが、命中C・威力Sという破格の性能を持つ(*4)。瞬殺してしまえば問題なし。 ちなみに倒された時は普通に前にバッタリと倒れる。残念ながら気を付けからの仰向けに倒れるお約束は再現されておらず惜しい。 ちなみに、先述したウルトラ怪獣擬人化計画でキングジョー役を担当していた三森すずこ氏の楽曲からは、最初から技を覚えていたり、ガッツ回復が通常種と異なるといった特殊なキングジョーが複数誕生する。 ●余談 日本最古の合体ロボットとして有名。キングジョーが生まれなければ日本のロボットの歴史も違ったものになったかも知れない。 シリーズを通して「強い」。これはほぼ確実に言える。強化武器や強化形態を使わず、真っ向勝負を挑んでサシで勝てたウルトラ戦士は今のところいない。 初期の構想では、無数の部品が飛来して訳の分からないうちに合体して巨大ロボットになるというものだったが、60年代当時の特撮技術では表現が困難(CG技術の発達した現代ならば再現可能)だったために現在の形態となった。当時の技術でもミニチュアを使った分離合体の表現は難しかったはずだが、それを成し遂げたスタッフの功績は大きい(*5)。 元々はキングジョーという名称は存在せず、本編では「ペダン星人のロボット」と呼ばれていた。ソフトビニール人形発売に際し「キングジョー」と命名された(*6)。名前の由来については脚本の金城哲夫の名から採ったというものと、金城の父親のあだ名から採ったというもの、戦艦のキング・ジョージから採ったもの、との3つの説がある。前述の「黄金城塞」もそれにちなんだネーミングであろう。 『マックス』版キングジョー分離形態のデザインは板野一郎。マックス全体にも言えるがダッシュバードとの戦闘は板野サーカスしてくれる。 なぜかいつも倒れる時は「気を付け」の状態になってからバッシーンと仰向けに倒れる。 『ウルトラマンタロウ』放送当時には、ヤプールがペダン星人にキングジョーを注文したが、製作期間が一体につき三年掛かるという問題でキャンセルしたという雑誌設定もあった。ちなみに『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』のキングジョーブラックはかなりの量産体制を築いていたが、その頃の時代には製作期間の諸問題は解決できたのだろうか? ウルトラかいじゅう絵本「三匹のかいじゅう」ではおおかみ役のペダン星人が操るロボとして子豚役のミクラスとアギラの家を破壊する。怪獣たちとの対比を考えるととてもつもなくでかい。 追記・修正はキングジョーの建造効率の改善プランを提出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 誰もが知る最強ロボ。 -- 名無しさん (2013-09-24 13 56 13) 堅固な防御力と圧倒的なパワー。シンプルで分かりやすい強さも魅力だな。 -- 名無しさん (2013-10-01 21 48 45) ウル忍だと『キン』グジョーだけに身体全部が純金だったな。結局バラされて朧党の再建資金になったけど -- 名無しさん (2013-10-01 21 08 16) セブンの技が通じないとよく言われるけど、ワイドショットは食らってないんだよな。Ⅱがこれを分離してかわしたところを見ると、ワイドショットなら倒せたんじゃないかと思える -- 名無しさん (2014-01-28 22 27 20) キングジョーの合体の初期案って、コスモスのヘルズキングに使われてたような・・・ -- 名無しさん (2014-01-28 22 31 23) 神戸港に行くと何となくこいつを探そうと海の方を見る。 あとUキラーザウルス もっとも折角言ったのに海を見ずに何を見るというはなしだが -- 名無しさん (2014-01-28 22 33 49) ウルトラ念力、ストップ光線で分離を封じてワイドショットの連携ならいけるか -- 名無しさん (2014-01-28 22 36 57) マックス版は、ペダン星から買った物をゼットン星人が魔改造したんじゃないかなぁ? マックスのいた宇宙にペダン星が存在しないとは限らないし。 -- 名無しさん (2014-01-28 23 48 09) 何でペシャンコになってる足パーツが合体した途端膨らむのか未だ謎 -- 名無しさん (2014-01-29 00 24 23) こいつもだけどウルトラシリーズにはカッコいいロボット怪獣が多いよな。 -- 名無しさん (2014-04-16 23 00 07) 漫画家のあべもりおかは自分を書くとき、キングジョーを模した自分を書く。 -- 名無しさん (2014-05-30 20 01 09) 防御力さえ高ければウルトラマンを圧倒できるということを体現した奴。 -- 名無しさん (2014-06-09 21 14 20) 日本で一番最初のスーパーロボット(の呼び名)ってのはマジなん?スゲーな円谷 -- 名無しさん (2014-06-09 21 21 57) ↑7本編でワイドショットなじいてたじゃん -- 名無しさん (2014-06-17 00 57 49) ザムリベンジャーはこいつに更にゼットンの能力を足したような奴だったな。 -- 名無しさん (2014-06-17 07 20 24) ↑2 多分ゲームのキングジョーと勘違いしてると思うんだけど…本編はキングジョーにはワイドショット使ってないよ。 -- 名無しさん (2014-06-17 08 00 45) SFC版ゲームではワイドショットで倒してたな -- 名無しさん (2014-06-17 11 29 47) 物語でもワイドショットで倒してるフウに編集されてた -- 名無しさん (2014-07-13 15 49 22) ギンガSで本当にワイドショットで倒したぞ -- 名無しさん (2014-07-31 10 25 56) 平成の奴の分離速度向上は有人から無人になり、操縦者の安全を考えなくてよくなったからじゃないかな? -- ??隊長 (2014-09-08 22 11 40) ZOFFYだとウルトラバックブリーカーで倒したことになってたな(そんなんだからゾフィーの捏造だとか謂われんだあの映画)。ある意味効果的かもしれないけど。ちなみに物語では登場してないんだが↑3はなにを見たんだ? -- 名無しさん (2014-09-08 22 30 06) ちょっと遅れたけど人気投票一位おめでとう。 -- 名無しさん (2014-09-26 17 05 33) ↑2 なんかの映像でセブンがワイドショット撃つ→キングジョー爆破シーンっていうのを見たような気がして・・・物語じゃなかったら何だっけ、記憶違いかなぁ -- 名無しさん (2014-10-03 17 09 46) あるな。あるある。私も記憶違いでティガフリーザーをマルチタイプの技だと勘違いしたことがある。 -- 名無しさん (2014-10-03 17 23 59) ペダニウム合金とマグマ星の金属はどっちのほうが優れてるのかな -- 名無しさん (2014-11-23 15 29 21) ↑まず片方で矛をもう片方で盾を作って・・・。 -- 名無しさん (2014-11-23 17 45 22) ↑キングジョースカーレットの腕の槍とマグマ星人のサーベルをぶつけるのも良いかも -- 名無しさん (2014-11-23 18 08 53) 大怪獣ラッシュのキングジョーはビーム吸収したり腹からビーム撃っていたりした。 -- 名無しさん (2014-11-23 18 24 28) 製作期間の関係によるタロウへの戦線投入を断念って数万年生きてるウルトラの宇宙人の三年って俺らにとって数日ぐらいの感覚だよな・・・。 -- 名無しさん (2014-11-23 20 54 53) 大怪獣ラッシュのキングジョーは猪突猛進とイメージされがちなマグナですら恐れるほどの実力者。実際、強力なビーム以外は有効手段がない相手である。 -- 名無しさん (2015-02-15 11 54 30) ↑バレルさんマジイケメン -- 名無しさん (2015-02-15 11 57 14) 昔ポケットの中を出してキングジョーって言ってた -- 名無しさん (2015-02-15 18 57 40) こんなもん量産してるペダン星人は恐ろしいやつらだと思う -- 名無しさん (2015-05-13 20 46 58) ↑けど、後継機のキングジョーブラックが本格的に量産されるまではかなりの長い年月がかかってるんだよな。ウルトラギャラクシーから50年後の時点でようやく量産化がされたぐらいで、それでも本拠地のペダン星にスカーレット1機、ブラック10機しか配備されず旧式のキングジョーがまだ現役で使用されているんだから。もっとも、ペダン星滅亡のウルトラギャラクシーNEOであれだけの数をそろえていたあたり、一度量産してしまえば後は生産が容易なのかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-01-17 13 09 16) どうでもいい話だがキングジョーの体重を見ると、いかにウルトラマン達は重いと言うのが分かるな -- 名無しさん (2016-01-17 13 25 53) 製作体制が不明だが結構早いな>製作期間が三年掛かる -- 名無しさん (2016-05-11 11 00 58) 「ワン・トゥ・スリー・フォー」という数を数えるような電子音を鳴らす。 全くそうには聞こえない・・・ -- 名無しさん (2016-09-17 18 53 59) 原形をとどめないレベルで魔改造されるゼットンに対しこっちは比較的シンプルだよね -- 名無しさん (2016-11-05 11 43 08) ガラモンみたいに複数製造して一気に侵略に乗り出せば -- 名無しさん (2017-03-06 18 55 03) ULTRAMANにも出ちゃったよ…。しかも初の巨大ロボっていうね。 -- 名無しさん (2017-05-27 21 19 10) ファイトオーブのキングジョーをみる限り今後セブンと戦うためにもハイパーキングジョー(仮)の登場が待たれる -- 名無しさん (2018-01-31 23 35 22) 3年って言うけど宇宙人の感覚じゃ一週間とかそこら程度なんじゃ -- 名無しさん (2018-12-23 15 11 20) ワイドショットはガッツ星人によるとエネルギーの消費が激しいらしいから使わなかったのかな。もしも効かなかったらエネルギーなくなって確実に格闘で負けるし -- 名無しさん (2019-01-21 08 26 47) あれ?ウルトラギャラクシーでの活躍やその派生型のキングジョー・ブラックやスカーレットは?? -- 名無しさん (2019-01-21 10 16 58) そいつらは「キングジョーの強化派生一覧」のページに載ってるぞ -- 名無しさん (2019-01-26 17 42 55) ココ最近だとルーブのが一番強そうだったなあ -- 名無しさん (2019-09-08 15 18 38) 自称宇宙の帝王バド星人はこいつと戦ったら何分生き残れるかな? -- 名無しさん (2020-01-26 03 40 24) zに出演決定 -- 名無しさん (2020-07-27 14 26 40) JJがキングジョーさんのファンだからね。隊長が操縦するのかも。 -- 名無しさん (2020-08-02 08 48 36) 圧倒的なパワーと堅牢な装甲って、まんまセブンガーの上位互換だな -- 名無しさん (2020-08-02 10 01 06) おジョーさんがえっちすぎて揉みたい -- 名無しさん (2020-08-03 12 55 44) 今回のは新規星人のバロッサ星人がパクったのを地球人が改修する形になったが、ぺダン星人がどういう反応をするか気になる。「それ元々は俺達のだ!返せ!」が一番ありえそうだが、ひょっとすると意外にあっさり許可を出してくれたり・・・? -- 名無しさん (2020-08-29 08 23 19) まあ、抗議されたら素直に返還するしかないだろうな。しぶったら国際問題になって泥沼の星間戦争になりかねないし、なによりそうなったらウルトラマンが手出しできない -- 名無しさん (2020-08-29 21 00 30) いやレオ版のセブンガーと比較するとキングジョーがセブンガーの上位互換とはとても言えない -- 名無しさん (2020-09-04 09 28 59) 倒れる際の「気をつけ」の姿勢がストレイジカスタムでも残っているあたりいじったらエラーが出てしまうプログラムと結びついてしまってるのだろうか -- 名無しさん (2020-09-12 22 02 23) あの姿勢が最もキングジョーの防御力を高めるなんたらかんたら -- 名無しさん (2020-09-19 14 59 48) ストレイジカスタムの奴と比較して見ると戦闘以外に於いても汎用性が高かったと今ならわかる。まさに『スーパー』ロボット -- 名無しさん (2020-12-07 09 42 52) 「ワン・トゥ・スリー・フォー」という数を数えるような電子音を鳴らす。 との記述について、明らかにそうは聞こえないので、「DXキングジョーストレイジカスタム」商品紹介ページの電子音を参考に書き換えました。 -- 名無しさん (2020-12-13 12 30 56) メビウス「どの辺がキングなんだろう……キングじゃないジョーもいるのかな……?」 -- 名無しさん (2021-01-27 23 44 41) ウルトラマンに対して馬乗りの体勢になって顔を掴むのもお決まりの構図。セブンの時からしてBGMも相まって絶望感がすごかった -- 名無しさん (2021-07-16 03 32 13) Zでベータスマッシュを追い詰めてる時の観客にアピールするかのような仕草よ 貴方感情ありますよね? -- 名無しさん (2021-09-06 16 47 11) アイロス星人が腕や回転みたいなあからさまな防御する構えで受けたのに対してキングジョー腕ガッシャンガッシャンして棒立ちしてたけど無傷だからなぁ。セブンとしてはそんな相手にワイドショット撃ちたくないよね、倒せなきゃエネルギー不足で詰みだしその前に色んな可能性にかけたいわけで -- 名無しさん (2022-01-13 00 04 42) ドーピングアイテム売ってくれる古代ゼボイム人かと思った -- 名無しさん (2022-09-08 05 06 54) ウルトラマン撃破成功してなくない? -- 名無しさん (2023-02-04 13 23 11) 名前 コメント
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仮面ライダーW ファングジョーカー(Kamen Rider Double Fang Joker) 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 定価:3,150円 発売日:2010年05月29日(土) 再販日:1次 2010年07月19日(月・祝)、2次 2010年12月25日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首 ×11(握り手×2、開き手×2、ポーズ手×2、持ち手×2、銃持ち手×2、指差し手×1) 武器:アームセイバー、ショルダーセイバー、マキシマムセイバー その他:なし キャラクター概要 フィリップがメインとなり、ファングメモリとジョーカーメモリをダブルドライバーに差し込んだ時の姿。 ファングの形状の都合によりハーフチェンジが出来ないため、ファングはジョーカーとの組み合わせ専用となっている。 計り知れない力をもつが、フィリップがメインとなるため長時間変身を継続することが難しく、さらに当初は暴走の危険があったため、フィリップは変身を拒んでいた。 フィリップを防衛するというプログラムが組み込まれており、恐竜モードのファングは彼が危機に陥った時に現れたこともある。 必殺技は「ファングストライザー」。 商品解説 展開の早い仮面ライダーWより、W強化フォームの登場である。 試作段階から特に変更なく登場。顔の造型は元より、W通常フォーム勢で批判された角の角度も、この商品ではちゃんとした角度になっている。 既存のWの角が大きめなせいで誤解されがちだが、角の大きさも比較的劇中に近い。 他のWで批判されている関節の色は、このファングジョーカーだけ左右別々の白と黒で色分けされている。(エクストリームは黒で統一) 基本的な構造、可動はWの基本フォーム勢と同等。 手首数は豊富で、何故か銃持ち武器がないのにもかかわらず持ち手も2タイプ付属する。「お前の罪を数えろ」の指差し手首も付属。 なお、試作品では平手が他のフォームよりも表情の付いたものとなっていたが、商品に付属するのは従来のものと同じである。 ショルダーファングは取り外しが出来、持ち手で持たせることも出来る。 が、マキシマムセイバーなど全体的に交換するには難儀なパーツが多く、色移りを誘発してしまうという難点がある。 それらの点に目を瞑ればWシリーズのみならず、歴代ライダーアーツの中でも最上位の出来のアイテムと言っても過言ではない 良い点 角の角度がちゃんとしている。 付属手首の種類が豊富。 関節の色が左右の色に合わせてある。 悪い点 腰の可動範囲が狭い。 アーム、マキシマムセイバーの交換に多少難有り。 各ブレードが劇中に比べ細い。 平手が若干試作品と異なる。 パッケージ裏で使用されている手首がオミットされている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダージョーカー マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO スミロドン・ドーパントZERO 写真 コメント 名前 コメント
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仮面ライダーW ファングジョーカー(Kamen Rider Double Fang Joker) 「地獄の底まで悪魔と相乗りしてくれ、翔太郎!!」 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダーW 定価:3,150円 発売日:2010年05月29日(土) 再販日:1次 2010年07月19日(月・祝)、2次 2010年12月25日(土) 商品全高:約140mm 付属品 手首 ×11(握り手×2、開き手×2、ポーズ手×2、持ち手×2、銃持ち手×2、指差し手×1) 武器:アームセイバー、ショルダーセイバー、マキシマムセイバー その他:なし キャラクター概要 フィリップがメインとなり、ファングメモリとジョーカーメモリをダブルドライバーに差し込んだ時の姿。 ファングの形状の都合によりハーフチェンジが出来ないため、ファングはジョーカーとの組み合わせ専用となっている。 計り知れない力をもつが、フィリップがメインとなるため長時間変身を継続することが難しく、さらに当初は暴走の危険があったため、フィリップは変身を拒んでいた。 フィリップを防衛するというプログラムが組み込まれており、恐竜モードのファングは彼が危機に陥った時に現れたこともある。 必殺技は「ファングストライザー」。 商品解説 展開の早い仮面ライダーWより、W強化フォームの登場である。 試作段階から特に変更なく登場。顔の造型は元より、W通常フォーム勢で批判された角の角度も、この商品ではちゃんとした角度になっている。 既存のWの角が大きめなせいで誤解されがちだが、角の大きさも比較的劇中に近い。 他のWで批判されている関節の色は、このファングジョーカーだけ左右別々の白と黒で色分けされている。(エクストリームは黒で統一) 基本的な構造、可動はWの基本フォーム勢と同等。 手首数は豊富で、何故か銃持ち武器がないのにも関わらず持ち手も2タイプ付属する。「お前の罪を数えろ」の指差し手首も付属。 なお、試作品では平手が他のフォームよりも表情の付いたものとなっていたが、商品に付属するのは従来のものと同じである。 ショルダーファングは取り外しが出来、持ち手で持たせることも出来る。 が、マキシマムセイバーなど全体的に交換するには難儀なパーツが多く、色移りを誘発してしまうという難点がある。 それらの点に目を瞑ればWシリーズのみならず、歴代ライダーアーツの中でも最上位の出来のアイテムと言っても過言ではない 良い点 角の角度がちゃんとしている。 付属手首の種類が豊富。 関節の色が左右の色に合わせてある。 悪い点 腰の可動範囲が狭い。 アーム、マキシマムセイバーの交換に多少難有り。 各ブレードが劇中に比べ細い。 平手が若干試作品と異なる。 パッケージ裏で使用されている手首がオミットされている。 不具合情報 関連商品 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 仮面ライダーW ヒートメタル 仮面ライダーW ルナトリガー 仮面ライダーW サイクロントリガー&サイクロンメタル 仮面ライダーW ヒートジョーカー&ヒートトリガー 仮面ライダーW ルナジョーカー&ルナメタル 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンアクセルエクストリーム 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー 仮面ライダーW サイクロンサイクロン&ジョーカージョーカー DXセット 仮面ライダージョーカー マシンハードボイルダー マシンハードボイルダー ダッシュブーストユニット マシンハードボイルダー タービュラーユニット 仮面ライダーアクセル 仮面ライダーアクセルトライアル 仮面ライダースカル 仮面ライダースカルクリスタル 仮面ライダーエターナル ナスカ・ドーパント クレイドール・ドーパント Rナスカ・ドーパント ウェザー・ドーパント テラー・ドーパントZERO タブー・ドーパントZERO スミロドン・ドーパントZERO 写真 コメント 名前 コメント
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野獣の切り札 【ライダー名】 仮面ライダーW ファングジョーカー 【読み方】 かめんらいだーだぶる ふぁんぐじょーかー 【変身者】 フィリップ 左翔太郎 【ソウルサイド】 ファングメモリ 【ボディサイド】 ジョーカーメモリ 【スペック】 パンチ力:8tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを3.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル仮面ライダーW ファングトリガー仮面ライダーW ファングメタル 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーW(2010年)他 【初登場話】 第16話「Fの残光/相棒をとりもどせ」 【詳細】 ファングメモリとジョーカーメモリを組み合わせたWの強化形態。 基本的にWは翔太郎の身体をベースに変身し使用しているが、この形態だけフィリップの身体が使用されている。 『MOVIE大戦アルティメイタム』では特殊な条件で登場し、 「ヒートトリガー」から直接変身したこともある。 ファングの「野獣の力」をコントロールできるのが、ジョーカーメモリだけのため、ハーフチェンジは行わない。 ダブルのフォームの中でも一番高いスペックを誇り(CJXを上回る)、右腕にアームセイバーを出現する「アームファング」、右肩にショルダーセイバーを出現させる「ショルダーファング」により近、中距離戦闘において柔軟な対応が可能。 主に接近戦はアームファングで行うが、ショルダーファングにより出現させたショルダーセイバーは取り外しが可能で分離し、手に持って斬りつけることもできる。 ファングメモリが何においてもフィリップの安全を優先させるように設計され、非常に暴走しやすく制御が難しい。 また、ファングメモリのデザイン上はベルトを閉じることができず、この姿になると他のフォームに変身できなくなるという欠点がある。 後の『風都探偵』という作品では危険性はあるものの、様々な力を使った結果としてハーフチェンジが持続時間は少ないものの、可能になったことが分かっている。 必殺技は右脚にマキシマムセイバーを出現させ回し蹴りを相手へ叩き込む「ファングストライザー」。
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宇宙ロボット キングジョー バトルカード RR第1弾 1-042 怪光線 2500 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.4.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト キングジョーブラックと同じペダン星のロボットだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード 第2弾 怪獣059 ウルトラレア 分離怪光線:3700 アタック:1000 ディフェンス:1600 スピード:500 パワー:800 コンボ:ウルトラセブン 怪獣060 マウントチョップ連打:1700 アタック:800 ディフェンス:1400 スピード:300 パワー:700 コンボ:レイキュバス 第3弾 怪獣124 マウントチョップ連打:1700 アタック:600 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー:700 コンボ:ガラモン 第4弾 怪獣165 怪光線:2700 アタック:900 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー700 コンボ:ベムスター NEO第3弾 怪獣N139 分離怪光線:3300 アタック:1200 ディフェンス:1500 スピード:400 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:EXゴモラ 得意:すごい毒、光 苦手:雷 タイプ:カウンター(15%) NEO第4弾 怪獣N189 怪光線:2500 アタック:1100 ディフェンス:1400 スピード:400 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:バードン 得意:すごい毒、光 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(3) NEO第7弾 怪獣N356 怪光線:2700 アタック:900 ディフェンス:1500 スピード:500 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:カブト・ザ・キラー 得意:すごい毒、光 苦手:雷 タイプ:アグレッシブ(3) 拡張第2弾 E-019 マウントチョップ連打:1700 アタック:600 ディフェンス:1400 スピード:500 パワー:700 コンボ:超コッヴ 応援カード P-018 マウントチョップ連打:2500 アタック:1000 ディフェンス:1600 スピード:400 コンボ:ウルトラマンメビウス 属性情報(EX以前及び応援カード) 必殺技属性:- 得意な属性:- 苦手な属性:雷 技カード キングジョー(技) 技カード 043エノメナ 083ミクラス 152ブラキウム E-028バオーン 怪光線:2700 タイリョク 800 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.1.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ウルトラセブンに登場した代表的な宇宙ロボット。 セブンを叩きのめし、ライトンR30爆弾で補助をしようやく倒すことができた大物。 平成セブンではそれをTDFが回収、改造した機体が登場し、 こちらはアイスラッガー4連続からのウルトラノック戦法でやっと壊すことが出来た。 ウルトラマンマックスにも登場し、こちらはゼットン星人に操られた女性・小田夏美が操縦する侵略ロボットとなっていた。 相手の攻撃を分離で回避し、すぐに合体して攻撃に転ずるなど、まさしく男の子興奮もののスーパーロボットだった。 本ゲームではウルトラセブン40周年の影響もあってか、キングジョーブラックなどの機種も登場し、認知度が上昇している。 ダダが原作の弱さを再現しているならキングジョーは原作の強さを再現している。 レイキュバスを圧倒するディフェンス、平均以上のアタックを持つ。 スピードが低すぎるが、この弱点は驚異的なディフェンスで補う事ができる。 ただし各カード使用タイミングのバランスの悪さはどうにもならない。 更にパワーの低さから、一度でも攻撃を食らってしまうと必殺技で沈んでしまうこともあるのでミスには要注意。 バルタン星人同様かなり強い力を秘めているが、メインとして使うには難しい怪獣である。 第3弾では高アタックのカードが多いため使用が多いと思われる。 連打に自身があれば060でも十分エースキラーなどに勝てる。(124や拡張カードはスピード+200だが、アタック-200なので少しキツイ) P-018は059にだいぶ劣っているように見えるが、コンボがウルトラマンメビウス。 そしてメビウスコンボのトリガーにはゴモラやレッドキングが控えているため、 使い方によっては059を超えることも可能だ。 それに劣っていると言っても必殺技の威力とスピードが低くなっただけであり、 キングジョーの良さは全く失われていないところも評価できる。 タイプは違うが、応援怪獣の中では青バルと並び非常に良カードと言えるだろう。 キングジョーブラックが登場した影響もあってか影が薄くなり、 4弾以降収録されていなかったがNEO第3弾にしてようやく最上位カードが再登場した。 059に比べると、ディフェンスとスピードと必殺技の威力が下がってしまったが、代わりにアタックが強化された。 また、光属性が得意になっている為、突発的な光属性持ちのスーパーコンボや援軍カードによるダメージを軽減できるようになった。 そしてNEO第4弾でキングジョーブラックとのタッグ必殺技が追加された為、活躍の場が増える事だろう。 NEO第4弾、同第7弾では中位カードも再登場。 両者共に特に目立った点は無いが、NEO第7弾のカードは同弾に再登場した タッグ必殺技仲間のキングジョーブラックのカードと合わせると1つの絵柄になるようになっている(ちなみに合わせるとペダニウムスペシャルを放っているシーンになる)。 ゴモラ、メフィラス星人等と共に怪獣カード、技カードの2つが存在している。 また、「マウントチョップ連打」は連続系必殺技である。