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魔法少女リリカルなのはViVid第1話 魔法少女リリカルなのはViVid第2話 魔法少女リリカルなのはViVid第3話 魔法少女リリカルなのはViVid第4話 魔法少女リリカルなのはViVid第5話 魔法少女リリカルなのはViVid第6話 魔法少女リリカルなのはViVid第7話 魔法少女リリカルなのはViVid第8話
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魔法少女リリカルなのはViVid第1話 魔法少女リリカルなのはViVid第2話 魔法少女リリカルなのはViVid第3話 魔法少女リリカルなのはViVid第4話 魔法少女リリカルなのはViVid第5話 魔法少女リリカルなのはViVid第6話 魔法少女リリカルなのはViVid第7話 魔法少女リリカルなのはViVid第8話
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魔法戦記リリカルなのはViVid 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻登場人物 魔法戦記リリカルなのはViVid 第4巻後書き
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表紙の折り返しコメント 藤真拓哉 この度は、「魔法少女リリカルなのはvivid」第2巻を購入していただきましてありがとうございます。 4期シリーズとして始まった「リリカルなのはVivid」、皆様の応援のおかげで2巻も無事出すことが出来ました。 これからもよろしくお願いします! この2巻からはオフトレ編がスタート、3日間の様々な出来事の中でヴィヴィオとアインハルトの2人がどのように成長していくのか、注目です。 またこの巻から出てくる《新技》も楽しんでいただけたら嬉しいです^^ それでは本編をお楽しみください!「魔法少女リリカルなのはVivid」第2巻はじまります。 都筑真紀 無闇に作家歴が長い分、すでに相当な数の「主人公」を生み出しているはずの自分ですが、 ヴィヴィオほど明るくて屈託ゼロな主人公って初めてだな、って事に、ついさっき気がつきました。 そんなヴィヴィオは今後も曲がる事なく、リリカルでマジカルにがんばっていく予定です。 帯の武内崇のコメント 可愛いはもちろん正義。だけど、正しいだけでは勝てない戦いがある!可愛く、しなやかで頼もしい!これが最先端の熱血魔法少女活劇!! 長谷川光司のあとがきコメント コロナいーですよね。 いよいよ2巻ですねぇ。すっきりした線と柔らかい質感が大好きです。この先の展開も楽しみにしてますですよ。 長谷川光司先生から応援コメントをいただきました。 あとがき 2巻です。合宿編です。 相変わらずゆるっとまったり、時々懸命路線で進んでいっております。ところで制作秘話というか、ViVidのもう一人の主人公、アインハルトが生まれたいきさつとか。 娘TYPE誌上での「Force」は新規主人公で「重大事件」を描くストーリーとして、コンプエース誌上の「ViVid」はヴィヴィオが主人公であんまり重くならない話。 ここまではあっという間に決まったのですが、実は一番最初の企画段階では「スポーツ格闘」のラインはまだ存在しておらず、 「ヴィヴィオメインの学園&ホームコメディもの、時々事件」くらいの方向性で考えていました。 そんな叩き台状態で組んだストーリープロットは、まだ格闘技やスポーツの要素はそれほどなく、 ヒロイン役として置いていたキャラも、「無口系で受け身型で謎多きヒロインだけど、実は戦闘力が高くて、 主人公(ヴィヴィオ)と闘う事になる」というくらいしか決まっておらず、かなりふんわりしていました。 でも、そんな叩き台状態のストーリープロットを見てくれた藤真先生が、初回打ち合わせの時に「ちょっと描いてきてみました」 と見せてくれた「少女」が今のアインハルトでした。 頂いたその「少女」の絵からはすぐに今の設定や「ViVid」が目指す作品ジャンルやストーリーラインが出来上がっていって なんだかかなりあっという間に今の「覇王っ子」アインハルト・ストラトスが完成しました。 2巻では大分、素の天然度合いも披露されてきてヴィヴィオとの会話やかけあいは、書いていてとても楽しいです。 そして成長過程まっさかりのヴィヴィオや生まれたてのクリスはもちろんとして、アインハルトも「作中で育っていく子」だったりします。 過去と向き合ったり、前を向いたり上を見上げたりしながらヴィヴィオやリオコロ・周りの大人達と一緒にアインハルトも日々育っていきます。 のんびり見守っていっていただけたら嬉しいです。 都筑真紀 追記…いろんな人に「いったい何があったの?」と心配(?)されたルーテシアですが 特に何もありません。もともとこんな子です。 アギトあたりに言わせると「性格変わった」という印象すらないらしいです。「そういえば声が大きくなったかな」くらいで。 藤真です。「魔法少女リリカルなのはViVid」1巻の発売から半年、ついに2巻が発売になりました!! これもたくさんの応援をしてくれているみなさんのおかげです。 ツイッター、ミクシィ、ブログ、はがき、とても暖かいコメントを本当に、本当にありがとうございます! いっぱいの元気を頂いていますよ!! さて、この2巻からはオフトレ編スタート!ということでたくさんのキャラが登場し、ますます賑やかになって来ました。 ついにヴィヴィオの友達、リオ、コロナもバリアジャケット姿をお披露目。 次巻ではヴィヴィオ、アインハルトとともになのはやフェイトにどう立ち向かっていくのか、ますます 白熱するバトル 合宿を楽しんでいただければと思います(笑)! たくさんのキャラといえば少し前、都筑先生に、「ViVid 好きに書いちゃってますが作業量とか大丈夫ですか?」とおっしゃて頂きました。もちろん大丈夫です!! 藤真も全力全開で楽しく描かせていただいてますよ!だって「せーの!」で12人全員変身ですよ! 藤真のテンションも上がるというものです(笑)。これからもテンションアップでがんばりますっ!! そして3巻ではなんと、限定版が出ます!「ヴィヴィオのねんどろいどぷち」が付きます! 祝!ヴィヴィオ初ですよ!!この本が発売している頃には予約が始まっていることと思いますので こちらのほうも合わせてよろしくお願いしますね! では、また3巻でお会いしましょー! 2010.06 藤真 拓哉
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ViVidのあとがき 都筑編 ViVidは「スポーツ格闘少女まんが」です 本作がコンプエース誌上で連載が決まったのは、実はわりと急な話でした。 そんな中、作画を、当時「ネギま!?neo」でブレイク中だった藤真先生にお願いできると言う事が決まって ヴィヴィオを主役にして、シリーズの原点回帰っぽい、2人の少女を主軸に置いたお話にしようと言う事がその時に決定しました。 で、自分の作品作りは、上記のようなメインの項目が決まった後に「実際どういった話にするか」は既存のジャンルを2つ3つ錬金釜に放り込んで 「ちょっと変なジャンル」を練成することから始まります。 ViVidの時に釜に入れたのは「少女と少女の心の触れあい、そして成長もの」と「スポーツとしての格闘技」でした。 アニメのリリカルシリーズは、比較的「重くて痛い」事件がベースにあります。 (そんな中、誰よりも強い大人になりたいと願い、ある意味で「そうなる必要があった」少女がシリーズの主人公であり、 本作主人公ヴィヴィオの母親「高町なのは」その人なのですが) でも「ViVid」では、重くて痛い話はなるべく避けよう、というのをメインテーマとして置きました。 同時連載中の「Force」がわりと重痛い展開になるからというのもありましたが、戦争や、人殺しや、悲惨な事件や心と体を重く傷つけ、 深い傷跡を残すような「戦い」でなくても心のありかた、悲しみに立ち向かう強さを描くことはきっとできるということ。 技と心を磨いて、定められたルールの中で相手と競い合い、高めあう。 そんな「ピュアスポーツとしての戦い」の面白さと清清しさを、この作品では主軸として書けたらいいなと思っています。 まあそんな固い話はさておいて、ヴィヴィオを中心とした、 どこかゆるっとしたこの平和な「次世代型魔法少女」の空気を楽しんでいただけたら、それだけで幸せです。 きっと長いつきあいになるこの作品、藤真先生と一緒に、リリカルマジカルがんばります。 ViVidのあとがき 藤真編 この度は「魔法少女リリカルなのはViVid」第一巻を手に取っていただき誠にありがとうございます! 連載開始当初、藤真は他誌での連載を2本抱え月刊3本の連載をしており かなり必死な思いで漫画を描いていたのを思い出します。今でもあまり変わりませんが(笑。 それでも「ViVid」におきましては雑誌連載当初からみなさまのハガキなどの 応援、かなりの反響を頂き、勇気づけられながらここまでやってくることが出来ました。 本当に本当にありがとうございます! そのため雑誌では沢山の付録を付けて頂くことが出来ました。 下敷きに始まり、クリアファイル、ポスター、スティックポスター、カレンダー、 最後のカレンダーにつきましては全部ではないものの、これまでのカラーが沢山使われているので是非見て頂けると嬉しいです。 この連載のお話を頂いたとき、「魔法少女リリカルなのは」の新作を漫画で、ということ、 「なのは」、「フェイト」の娘である「ヴィヴィオ」を主人公にする、ということで、 もちろんこれまでのシリーズを全話見ている自分としては、話を聞いているだけで緊張とワクワクが止まりませんでした。 都筑先生から第一話のシナリオを頂き読み終えて、ああ、まさしく自分は「なのは」を描くんだ。とドキドキしながら描きましたね。 そんな緊張感も伝わっていただけるといいなと思います。 そして新作、ということでもちろん新キャラも登場しています!「 アインハルト」「リオ」「コロナ」この3キャラについては藤真がデザインを担当させていただきました。 ブログ等にも描いたことがありますが、中でもアインハルトは都筑さんに シナリオ案をもらって読んで、直後にはキャラ案がもう出来ていました。 そのくらい印象の強いキャラでしたね。 都筑先生にもお会いしたときに、実はもう描いてあるんです。と(笑。都筑先生にも一発OKを頂いた奇跡のキャラです。 この3人が今後、ヴィヴィオと一緒にどう成長していくか、楽しみにして頂ければ幸いです。 アインハルトはもちろん、コロナとリオについてもいろいろ活躍があるらしいですよ(コソっ。 長期連載も決まっていますよ(コソコソっ。 また「なのは」につきましてはこの「ViVid」にとどまらず、いろいろとやらさせて頂いています。 「ラジオストライカーズHPトップ画像」、「ラジオストライカーズ体験リポート漫画」 「なのはASポータブルイラストストーリー(絵)」「劇場版しおりイラスト」などなど。 これからもいろいろあるかもしれませんので、そちらのほうも見て下さいね。 それでは、これから長いお付き合いになると思います。「魔法少女リリカルなのはViVid」、 作品のほうはゆるっと、そして時には熱く!と言う感じですが、 こちら制作サイドではガンガン熱く(笑、がんばっていければと思いますので、今後ともよろしくお願いします!!
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Blu-ray 魔法少女リリカルなのはViVid Compact Edition 発売日:11月23日 都築真紀原作によるファンタジーアニメ第4期のBOX。 格闘競技・ストライクアーツのトレーニングに励む少女・ヴィヴィオはある日、 アインハルト・ストラトスという少女に出会う。 ビットレートを圧縮し、全12話を1枚のディスクに収録したコンパクト版。 2015年放送。魔法少女リリカルなのはの新TVシリーズ。 http //nanoha-vivid.tv/ 監督 伊藤祐毅 原作 都築真紀 原作漫画 藤真拓哉 メインライター 小林成朗 キャラクターデザイン 山野雅明 メカニックデザイン 藤倉孝明、渡辺浩二 アクション監修 小田裕康 服飾デザイン 亀谷響子 美術監督 根本邦明 美術設定 成田偉保 色彩設計 中田亮大 撮影監督 加藤伸也 CGディレクター 中島宏 2D・モニターデザイン 佐藤菜津子、齋藤睦 編集 近藤勇二 音響監督 飯塚康一 音響効果 和田俊也 録音調整 森田祐一 録音助手 服部稜 音楽 中條美沙 アニメーション制作 A-1 Pictures 脚本 小林成朗 都築真紀 絵コンテ 伊藤祐毅 宮澤努 大原実 小田裕康 渡辺了 こでらかつゆき 大畑清隆 吉川浩司 金子伸吾 小林智樹 演出 間島崇寛 高村雄太 小坂春女 山地光人 大畑清隆 川奈可奈 岩月甚 安藤貴史 青山弘 作画監督 山野雅明 小田裕康 原友樹 渡辺浩二 藤部生馬 北村友幸 小倉典子 柳瀬譲二 久保光寿 関崎高明 シノミン 橋口隼人 平馬浩司 青野厚司 亀谷響子 服部憲知 川村夏生 徳田夢之介 小野田貴之 山口智 針場裕子 村長由紀 竹田欣弘 篁馨 窪敏 櫻井拓郎 塚本歩 重松晋一 清水勝裕 奥谷周子 日高真由美 ■関連タイトル 魔法少女リリカルなのはViVid Compact Edition 魔法少女リリカルなのはViVid15 2016年日めくりカレンダー付限定版 Blu-ray 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st<初回限定版> 原作コミック 魔法少女リリカルなのはViVid 1 魔法少女リリカルなのはViVid コミック 1-12巻セット
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チームナカジマと保護者たち 高町ヴィヴィオ アインハルト・ストラトス 高町なのは フェイト・T・ハラオウン コロナ・ティミル リオ・ウェズリー ノーヴェ・ナカジマ ルーテシア・アルピーノ 元機動六課フォワード スバル・ナカジマ ティアナ・ランスター エリオ・モンディアル キャロ・ル・ルシエ インターミドル参加者 ミウラ・リナルディ シャンテ・アビニオン ハリー・トライベッカ ヴィクトーリア・ダールグリュン ミカヤ・シェベル エルス・タスミン ファビア・クロゼルグ ジークリンデ・エレミア 八神家、ナカジマ家、聖王教会他一般 八神はやて シャマル アギト ギンガ・ナカジマ ゲンヤ・ナカジマ チンク・ナカジマ ディエチ・ナカジマ ウェンディ・ナカジマ カリム・グラシア シャッハ・ヌエラ セイン オットー ディード メガーヌ・アルピーノ シャリオ・フィニーノ 古代ベルカの王 オリヴィエ・ゼーゲブレヒト クラウス・イングヴァルト 高町ヴィヴィオ(一人称:わたし、ヴィヴィオ) アインハルト:アインハルトさん なのは:なのはママ、ママ フェイト:フェイトママ コロナ:コロナ リオ:リオ ノーヴェ:ノーヴェ スバル:スバルさん ティアナ:ティアナさん ミウラ:ミウラさん シャンテ:シャンテ ハリー:ハリー選手 ザフィーラ:ザフィーラ チンク:チンクさん セイン:セイン オットー:オットー ディード:ディード ルーテシア:ルールー クイント:クイントさん イクス:イクス クリス:クリス レイジングハート:レイジングハート バルディッシュ:バルディッシュ アインハルト・ストラトス(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオさん コロナ:コロナさん リオ:リオさん ノーヴェ:ノーヴェさん ミカヤ:ミカヤさん クラウス:クラウス オリヴィエ:オリヴィエ殿下 ティオ:ティオ 高町なのは(一人称:わたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルトちゃん フェイト:フェイトちゃん コロナ:コロナちゃん リオ:リオちゃん ノーヴェ:ノーヴェ ティアナ:ティアナ ルーテシア:ルーテシア メガーヌ:メガーヌさん クリス:クリス フェイト・T・ハラオウン(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト なのは:なのは ノーヴェ:ノーヴェ エリオ:エリオ キャロ:キャロ シャーリー:シャーリー マリー:マリーさん クリス:クリス コロナ・ティミル(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルトさん リオ:リオ ノーヴェ:ノーヴェさん ルーテシア:ルーちゃん ハリー:番長 ウェンディ:ウェンディさん はやて:八神司令 ブランゼル:ブランゼル リオ・ウェズリー(一人称:あたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルトさん コロナ:コロナ スバル:スバルさん メガーヌ:メガーヌさん ソルフェージュ:ソル ノーヴェ・ナカジマ(一人称:あたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト なのは:なのはさん フェイト:フェイトさん コロナ:コロナ リオ:リオ スバル:スバル ティアナ:ティアナ ミウラ:ミウラ ミカヤ:ミカヤちゃん ギンガ:ギンガ ザフィーラ:旦那 ゲンヤ:おとーさん ルーテシア:お嬢 メガーヌ:メガーヌさん マリー:マリーさん ジェットエッジ:ジェットエッジ、ジェット ルーテシア・アルピーノ(一人称:わたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト コロナ:コロナ リオ:リオ シャンテ:シャンテ はやて:八神司令 アギト:アギト シャッハ:シスターシャッハ セイン:セイン ガリュー:ガリュー メガーヌ:ママ ブランゼル:ブランゼル スバル・ナカジマ(一人称:あたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト ノーヴェ:ノーヴェ ティアナ:ティア エリオ:エリオ キャロ:キャロ セイン:セイン ヴォルツ:司令 イクス:イクス ティアナ・ランスター(一人称:あたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト なのは:なのはさん リオ:リオ ノーヴェ:ノーヴェ スバル:スバル キャロ:キャロ エリオ・モンディアル(一人称:僕) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ フェイト:フェイトさん ストラーダ:ストラーダ キャロ・ル・ルシエ(一人称:わたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト フェイト:フェイトさん リオ:リオちゃん セイン:セイン ルーテシア:ルーちゃん フリード:フリード ミウラ・リナルディ(一人称:ボク) ヴィヴィオ:ヴィヴィオさん はやて:はやてさん シグナム:シグナムさん ヴィータ:ヴィータさん シャマル:シャマル先生 ザフィーラ:師匠 リイン:リインさん シャンテ・アビニオン ヴィヴィオ:陛下 ルーテシア:ルルっち シャッハ:シスターシャッハ ハリー・トライベッカ(一人称:オレ) ヴィクトーリア:ヘンテコお嬢様 エルス:アホ、アホのエルス ジークリンデ:ジーク ヴィクトーリア・ダールグリュン(一人称:わたくし) エドガー:エドガー ハリー:不良娘、ポンコツ不良娘 ジークリンデ:ジーク ミカヤ・シェベル(一人称:私) ノーヴェ:ナカジマちゃん エルス・タスミン(一人称:私) ジークリンデ:チャンピオン ファビア・クロゼルグ(一人称:ファビア) ジークリンデ・エレミア(一人称:私(ウチ)) ハリー:番長 ヴィクトーリア:ヴィクター 八神はやて(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト シグナム:シグナム ヴィータ:ヴィータ ザフィーラ:ザフィーラ リイン:リイン アギト:アギト スバル:スバル ミウラ:ミウラ ルーテシア:ルール クリス:クリス シャマル ザフィーラ:ザフィーラ ザフィーラ} ヴィヴィオ:ヴィヴィオ ノーヴェ:ノーヴェ ミウラ:ミウラ アギト ルーテシア:ルール ギンガ・ナカジマ(一人称:私) ウェンディ:ウェンディ ゲンヤ・ナカジマ(一人称:俺) なのは:高町嬢ちゃん チンク・ナカジマ(一人称:私、姉) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト ノーヴェ:ノーヴェ イクス:イクスヴェリア陛下 オリヴィエ:オリヴィエ聖王女殿下 ディエチ・ナカジマ(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト ノーヴェ:ノーヴェ スバル:スバル ウェンディ:ウェンディ イクス:イクス ウェンディ・ナカジマ(一人称:あたし) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト ノーヴェ:ノーヴェ ルーテシア:ルーお嬢様 スバル:スバル ミカヤ:ミカヤちゃん チンク:チンク姉 カリム:騎士カリム シャッハ:シスターシャッハ セイン:セイン姉 オットー:オットー ディード:ディード イクス:イクス カリム・グラシア(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ シャッハ:シャッハ セイン:セイン イクス:イクス シャッハ・ヌエラ(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ シャンテ:シャンテ セイン(一人称:私) ヴィヴィオ:ヴィヴィオ アインハルト:アインハルト、覇王っ子 ノーヴェ:ノーヴェ ウェンディ:ウェンディ シャッハ:シスターシャッハ シャンテ:シャンテ イクス:イクス オットー(一人称:僕) ヴィヴィオ:陛下 コロナ:コロナお嬢様 ノーヴェ:ノーヴェ ディード(一人称:私) ヴィヴィオ:陛下 リオ:リオお嬢様 ノーヴェ:ノーヴェ姉様 スバル:スバルさん ディエチ:ディエチ姉様 ウェンディ:ウェンディ姉様 イクス:イクス様 メガーヌ・アルピーノ ヴィヴィオ:ヴィヴィオちゃん アインハルト:アインハルトちゃん エリオ:エリオくん セイン:セイン ルーテシア:ルーテシア クイント:クイント シャリオ・フィニーノ(一人称:私) フェイト:フェイトさん オリヴィエ・ゼーゲブレヒト(一人称:私) クラウス:クラウス クラウス・G・S・イングヴァルト(一人称:僕) オリヴィエ:オリヴィエ
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魔法少女リリカルなのは 魔法少女リリカルなのはA's 魔法少女リリカルなのはStrikerS StrikerS SoundStage X 魔法少女リリカルなのはViVid 魔法戦記リリカルなのはForce 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-
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魔法少女リリカルなのはVivid 魔法少女リリカルなのはVividとは、都築真紀原作の漫画作品。魔法少女リリカルなのはシリーズの第4作目となる。漫画の連載は2009年から現在となっており、アニメ化は2015年に展開され実に6年もかかっている。これまでのシリーズにおける、「魔法で敵を倒していき、キャラクターの死亡や一部グロテスクなシーンが含まれた作品」ではなく、「格闘技を中心とした作品であり、キャラクターの死亡などは存在しない」といったゆるめの作品となっている。また、格闘技を中心としているがためにレーザー銃や遠距離砲といった武器のようなものは存在しない。 登場キャラクター 主要人物 高町ヴィヴィオ CV 水橋かおり 初出は前作「魔法少女リリカルなのはStrikerS」より。もともとはだれのものでもなくては母親など存在しなかったが、前作でなのはに引き取られたことによって彼女を母親であるということに確信し、なのはの正式な家族として加わった。St.ヒルデ魔法学院の初等科4年生を迎えたことによってなのはから変身用デバイスである「セイグリッド・ハート」を与えられ、一定時間成長したかのように見せることができる「大人モード」を使えるようになった。アインハルト・ストラトスとはともにいいライバルとして戦い、絆を深めていくこととなった。 名前の由来は、「高町」はこの作品における主人公である高町なのはの娘であることから。「ヴィヴィオ」はスバル自動車がかつて生産していた軽自動車「スバル・ヴィヴィオ」から。 アインハルト・ストラトス CV 能登麻美子 本作の重要人物となるキャラクター。「覇王イングヴァルト」を自称としている。自分自身の強さを知るために格闘技の実力者に決闘を申し込んでは、その実力者を倒していた。姿がばれないようにノーヴェ・ナカジマと戦ったことがあり、結果的には勝利したものの発信機により居場所がばれたことによって正体がばれてしまった。のちにヴィヴィオと戦闘したことにより仲を深めていくこととなる。 アインハルトについては由来が不明であるが、ストラトスはイタリアの自動車メーカーである「ランチア」が、ラリー参加のために生産していた自動車である「ランチア・ストラトス」からである。もしくはアメリカの自動車メーカー、「ダッジ」が生産していたセダンタイプの自動車、「Dodge Stratus」から。 コロナ・ティミル CV 福圓美里 本作の主人公で、ヴィヴィオの友人。礼儀正しく、クラスにおける成績は最もいい。だが、そのほかに関する性能は標準的であり、進化しないことに関してコンプレックスを抱いている。メンバーの中では珍しいとされるゴーレムを操ることができる人物であり、それを作り出すのにデバイスは必要ないのだがデバイスを使用することによって効率よく行うことができる。 コロナはトヨタ自動車が生産していた「トヨタ・コロナ」が由来している。「ティミル」の由来は不明。 リオ・ウェズリー CV 喜多村英梨 同じくヴィヴィオの友人。コロナとは対照的に、元気で活発的な性格である。ほかのキャラクター同様に変身することは可能であるが、大人のような姿にはならない。ハリー・トライベッカに交戦で挑むものの、あと1歩で負けてしまう。 リオは、日産が生産している軽自動車の1グレードである「クリッパーリオ」からだと思われる。「ウェズリー」の由来は不明。 ノーヴェ・ナカジマ CV 斎藤千和 ナカジマジムのコーチ。前作「StrikerS」にも登場しているものの、味方サイドとして登場したのは本作が初となる。前作のような見方にも消極的な態度をとることがなくなったことで、ヴィヴィオたちをやさしく指導している。アインハルトと最初に遭遇した人物でもあり、王道の秘密を知る人物として倒されたものの発信機をアインハルトに取り付けたことによって正体を暴いた人物である。 ノーヴェはアメリカの自動車メーカーの「シボレー」が生産していた自動車である「Chevrolet Nova」からだと思われる。「ナカジマ」はスバル・ナカジマの姉妹関係であることからである。
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オリヴィエ「クラウス、今まで本当にありがとう」「だけど私は行きます」 クラウス「待ってくださいオリヴィエ!勝負はまだ……!」 オリヴィエ「あなたはどうか良き王として国民とともに生きてください」「この大地がもう戦で枯れぬよう」 「青空と綺麗な花をいつでも見られるような、そんな国を――」 クラウス「待ってください!まだです!!ゆりかごには僕が――!」「オリヴィエ!!僕は――!!」 アインハルト『いつもの夢』『一番悲しい覇王(わたし)の記憶』 区民公園 AM6 08 ノーヴェ「アインハルトのことちゃんと説明しなくて悪かったな」 ヴィヴィオ「ううん」「ノーヴェにも何か考えがあったんでしょ?」 ノーヴェ「あいつさ、お前と同じなんだよ」「旧ベルカ王家の王族――「覇王イングヴァルト」の純血統」 ヴィヴィオ「―――そうなんだ」 ノーヴェ「あいつもいろいろ迷ってんだ。自分の血統とか王としての記憶とか」 「でもな、救ってやってくれとかそーゆーんでもねーんだよ。まして聖王や覇王がどうこうじゃなくて」 ヴィヴィオ「わかるよ、大丈夫」「でも、自分の生まれとか、何百年も前の過去の事とか、どんな気持ちで過ごしてきたのとか」 「伝えあうのって難しいから思い切りぶつかってみるだけ」「仲良くなれたら教会の庭にも案内したいし」 ノーヴェ「ああ、あそこか…いいかもな」「悪いな、お前には迷惑かけてばっかりで」 ヴィヴィオ「迷惑なんかじゃないよ!友達として信頼してくれてるもの」 「指導者(コーチ)として教え子(わたし)に期待してくれるのも、どっちもすごく嬉しいもん」 「だから頑張る!」 まっすぐな瞳で―― Memory;07☆「はじめまして」 アラル港湾埠頭 13 20 廃棄倉庫区画 試合時間 10分前 アインアハルト「お待たせしました」「アインハルト・ストラトス参りました」 ヴィヴィオ「来ていただいてありがとうございます、アインハルトさん」 ノーヴェ「ここな、救助隊の訓練でも使わせてもらってる場所なんだ」 「廃倉庫だし、許可も取ってあるから安心して全力出していいぞ」 ヴィヴィオ「うん、最初から全力で行きます」「セイクリッド・ハート、セットアップ!」 アインハルト「――武装形態」 ノーヴェ「今回も魔法はナシの格闘オンリー5分間1本勝負」 リオ「アインハルトさんもおとなモード!?」 ノーヴェ「それじゃあ試合――開始ッ!!」 アインハルト『きれいな構え……油断も甘さもない』「いい師匠や仲間に囲まれて、この子はきっと格闘技を楽しんでいる」 『私はきっと何もかもが違うし、覇王(わたし)の拳(いたみ)を向けていい相手じゃない』 ヴィヴィオ『すごい威圧感』『いったいどれくらい、どんなふうに鍛えてきたんだろう。勝てるなんて思わない』 『だけどだからこそ一撃ずつで伝えなきゃ』『「このあいだはごめんなさい」と――』 『私の全力。私の格闘戦技(ストライクアーツ)!』 アインハルト『この子は――』 ヴィヴィオ「~~~ッッ!!」 「やった!?」 ヴィヴィオ「はぁぁあっ!」 アインハルト『この子はどうして』 ヴィヴィオ「~~ッ!!」 アインハルト『こんなに一生懸命に――?』『師匠が組んだ試合だから?』『友達が見てるから?』 ヴィヴィオ『大好きで大切で』『守りたい人がいる』『小さなわたしに強さと勇気を教えてくれた』 『世界中の誰より幸せにしてくれた』『強くなるって約束した』「あああっ!!」『強くなるんだ』『どこまでだって!!』 煽り【覇王断空拳】 ノーヴェ「―― 一本!」「そこまで!」 オットー・ディード「陛下!」 リオ・コロナ「ヴィヴィオ!!」 ノーヴェ「ヴィヴィオ、大丈夫か?」 ディード「怪我はないようです…大丈夫」 ディエチ「アインハルトが気をつけてくれたんだよね、防護(フィールド)を抜かないように」 ウェンディ「ありがとっス、アインハルト」 リオ・コロナ「ありがとうございます」 アインハルト「ああ、いえ…」「……!?」 ティアナ「あらら」 アインハルト「あ、すみません……あれ!?」 ティアナ「ああ、いいのよ、大丈夫」 ノーヴェ「ラストに一発カウンターがかすってたろ、時間差で効いてきたか」 アインハルト「だ、大丈夫……大丈夫、です」 スバル「よっと!」 ノーヴェ「いいからじっとしてろよ」 ティアナ「そのまま、ね」 アインハルト「……はい」 ノーヴェ「断空拳はさっきのが本式か?」 アインハルト「足先から練り上げた力を拳足から打ち出す技法そのものが「断空」です」 「私はまだ拳での直打と打ち下ろしでしか撃てません」 ノーヴェ「なるほどな」「――でヴィヴィオはどうだった?」 アインハルト「彼女には謝らないといけません」「先週は失礼な事を言ってしまいました。――訂正しますと」 ノーヴェ「そうしてやってくれ、きっと喜ぶ」 アインハルト『彼女は私が会いたかった聖王女じゃない』『だけど私はこの子とまた戦えたらと思ってる』 「はじめまして……ヴィヴィオさん」「アインハルト・ストラトスです」 新暦79年春 ノーヴェ「それ、起きてるときに言ってやれよ」 アインハルト「……恥ずかしいので嫌です」「どこかゆっくり休める場所に運んであげましょう。私が背負います」 リオ・コロナ」はい!」 高町ヴィヴィオとアインハルト・ストラトスはこうして出逢った これが彼女たちの鮮烈(ヴィヴィッド)な物語の始まりの始まり 魔法少女リリカルなのはViVid始ります――