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ブリュンヒルト ブリュンヒルドの別名。
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ブリュンヒルド 攻 SS(ACE Lv84) 命 S 回 1 消費 160 属性 聖 片手 攻↓ 避↓ 避↑ CC:ロード ドラグーン(フェンリル) 武器攻撃力内部値 初期値18000→(38 SSS 20051)→(84 ACE 22536)→最終 23346 派生:にぎりがくさい剣→オウガブレード→ブリュンヒルド 握り派生の一翼を担う聖剣であり、名剣である。 ロードになりたいが為に、これに派生させる人も多いはず。 が・・・lv99にまで鍛えた後、攻撃力の平凡さに絶望し、怒りが込み上げてくる剣である。 冷静になって使ってみれば、威力・消費MP・防具との相性・条件を満たせばロードへCC可能等 剣単体の威力より、所持したキャラの完成度を高める事への貢献性の高さこそが最大の利点と気づく。 ちなみに防御が0の初期キャラと思しきユニットにパラディン(攻4)にてブリュンヒルド+初期レア指輪 (無属性)を組み合わせて捨て身で攻撃を実行した所、5万を少々オーバーするダメージを与えた。 武器自体の命中率よりもキャラ性能での先制率、命中率が色濃くクローズアップされている印象を受ける Vana鯖においては、命中Sも先攻時の絶対的な利点とはなりえず、戦略時の使い勝手を予想する為に ウォリアーの時は戦法に捨て身を多用していたが、余りの命中率の悪さにかなりの苦痛を感じた。 DA→捨て身で2キルのコンボは命中+1程度では到底実現出来なそうなレベルであった。 ブリュンヒルドの命中はSであるが、攻4↑のクラスならば2キル可能な攻撃力を確実に活かしきる為に 敢えて命中の高い職業をお勧めしたい。 全てにおいて万能、故に凡庸。 それがブリュンヒルドという剣である。 (デミトリアス) ロード&ブリュンヒルド&属性盾というある意味鉄板な組み合わせで使ってみた印象を。 命中Sは+4補正と組み合わせる事で普通に戦う限りにはまず外れる事はない。 消費の少なさからDAを連発出来るため、捨て身を使う必要性も薄く、命中で困ることはまず無いと言って良いだろう。 また、DA連発により盾の防御力を活かし、着実に削り役をこなせる。 しかし悲しいかな、火力の低さは誤魔化しきれない。攻+4で防+0職相手にDAで40000~45000、つまり盾を持たれる と2キルが見えなくなってしまう。 やはり盾を持って耐久力を上げる、あるいは高機動職でごちを狙う、等の手段で継戦能力を上げることが至上課題と なるだろうか。前者なら要塞相手でも捨て身・DAを2発喰わなければまず3連戦でき、後者なら捨て身主体で戦えるた め、まずMPが尽きる可能性は無い。靴を持てばRISKも溜まりにくいためこれも選択肢の1つだろう。 汎用かつ凡庸、故に自分の好みの付加要素をトッピングして方向性を決めるのが賢い選択だと思われる。 (ライド・ザ・ライトニング)
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リュングヘイズ リュングヘイドの別名。
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リュングハイド リュングヘイドの別名。
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リュンケウス ギリシャ神話の登場人物。 目が鋭いことで知られ地下のものまで見えたといわれる。 アルゴナイタイ(アルゴ探検隊)の一人。 アルテミスの大猪退治の参加者の一人。 アルカディアーから奪った牛の分配でもめ、ポリュデウケスに殺されてしまう。 関連: アパレウス (父) アレネ (母) 別名: リンケウス
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初出:第227話(グレッシェル伯爵の娘として登場) 名前の初出:第282話 声(ドラマCD第2弾):依田菜津 声(ドラマCD第3弾~第6弾/第9弾/第10弾):石見 舞菜香 家族構成 婚約者(第二夫人予定):ジルヴェスター 父:ギーベ・グレッシェル 母:父の第一夫人 妹:ベルティルデ 異母弟:父の第二夫人の子(*1)(12年秋か冬生まれ(*2)) 父方の親戚 曾祖父:初代ギーベ・グレッシェル(祖父方) 曾祖母:前ライゼガング伯爵の娘(祖父方) 祖父:二代目ギーベ・グレッシェル 伯母または叔母:(*3) 容姿 髪の色:真紅 000000000 瞳の色:飴色 000000000 真紅のストレートの髪に飴色の瞳。 地位 階級:上級貴族 職種:側仕え見習い・ローゼマインの側近→アウブ・エーレンフェストの第二夫人予定 年齢関連 ローゼマインとの学年差:+2(*4) 誕生季:秋(*5) ブリュンヒルデ視点の回 ふぁんぶっく2 書下ろしSS 側近生活の始まり SS9話 わたくしの主と染め物のお披露目(書籍短編2 ブリュンヒルデ視点 ローゼマイン様と染め物のお披露目) 書籍第四部V 特典SS ギーベ・グレッシェルの娘として(書籍短編2 ブリュンヒルデ視点 ギーベ・グレッシェルの娘として) 作中での活躍 上級側仕え見習い。ギーベ・グレッシェルの娘。 フルネームは「ブリュンヒルデ・トータ・グレッシェル」と推測される。(*6) おしゃべりが好きでおしゃれな女の子。 貴族院で領主候補生の衣装に関する情報を集めてきてくれた。 エーレンフェストから流行を発信したいという野望がある。 ギーベの娘として育てられた生粋の上級貴族。そのため他の貴族同様、平民を貴族とは別の存在として視野に入れることもなかった。 ローゼマインの側仕えとしての数々の出来事を経て貴族と平民の関係を見つめなおし、下町の百戦錬磨の商人相手にエントヴィッケルンによる改築・建築を餌に人気店の二号店進出を促すなど対等の商談が出来るように成長していく。 13年冬の貴族院では成績優秀者に選ばれた。 ローゼマイン式魔力圧縮法により、魔力量と立場が釣り合う相手が領地内にほぼいない状態となっていたが、ギーべ・グレッシェルの第一夫人である母からはエーレンフェスト内の相手に嫁ぐことを望まれており、現実と母の希望との板挟みになっていた。 12年秋(*7)、父の第二夫人が懐妊したことを母から聞かされる。 この時、母親から「婿にハルトムートを迎えるのはどうか」と提案されているが、ローゼマイン至上主義なので次期ギーベ・グレッシェルを支えることが期待出来ないこと・普通の男性と結婚したいことを理由に、即座に却下した。(*8) 父の第二夫人が男児を出産し、次期ギーべの候補から自身が自動的に外れてしまったことで、第一夫人である母の立場を確かなものにする為、自身の主であるローゼマインが領主夫人となった時に旧来の社交に煩わされないようにサポートする為、旧ヴェローニカ派の粛清により増長したライゼガング派の親族の足並みを揃えさせないようコントロールする為に領主であるジルヴェスターの第二夫人になることを希望した。(*9) これにより卒業と同時にローゼマインの側近から外れる事になった。 後の第二夫人としての教育を受けながらグレッシェルの改革に力を注ぐ。 エントヴィッケルンの後はギーベ・グレッシェル、グレッシェルの貴族、また領主一族の側近の上級貴族と共に広域ヴァッシェンを行い街を綺麗に整えた。 14年冬の貴族院最終学年では、ローゼマインの失踪という状態になりながらも、無事というハルトムートの言を信じて成長して戻ってきた後のために自らの衣装を残しておく。 成長したローゼマインが着た感想は『胸元が少しきつくて丈が長い』というものだった。 同冬の卒業式では、婚約者であるジルヴェスターにエスコートされ、領主の第二夫人になることが周知された。 第一夫人であるフロレンツィアの髪の色とエーレンフェストの領地の色を使った髪飾りを身に着ける事で、第一夫人を支える決意を示している。(*10) 15年春のエーレンフェスト防衛戦では、領主第二夫人予定者(領主一族に準ずる者)としてフロレンツィアから業務を引き継ぎ、前線へ食料や回復薬・魔術具などを発送する輸送部門を担当した。 キルンベルガやハルデンツェルからの援軍を迎える事で食料の消費が増えたため、ライゼガングと交渉し食料調達も成功させている。(*11) 領主会議(アウブ就任式)当日の朝、ローゼマインに見送りの挨拶をした。 今後もフロレンツィアの補佐として、領主会議に同行予定。(*12) 「社交に関しては全面的にお任せしたいです」 経歴 前01年秋 誕生 06年秋 洗礼式 09年冬 貴族院に入学 11年冬 ローゼマインの側近に就任する。(*13) ローゼマイン式魔力圧縮法を知る為の契約魔術にサインをする。(*14) 12年春 ローゼマイン式魔力圧縮法の第四段階を伝授される。 (*15) 12年秋 染色コンペをサポートする。(*16) 13年冬 貴族院で嫁取りディッターに参戦する。(*17) 五年生の表彰式で優秀者として表彰される。(*18) 14年春 アウブ・エーレンフェストの第二夫人として婚約。(*19) 14年冬 貴族院を卒業 ジルヴェスターにエスコートをされる。(*20) 貴族院で加護の再取得の儀式を受ける。 15年春 ローゼマインの側近を退職。 エーレンフェスト防衛戦で後方支援を担当する。 16年春(?) アウブ・エーレンフェストの第二夫人として結婚予定。 作者コメント 【2017年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 ブリュンヒルデ:意外と下手。可愛くできないのでしない 【2018年 10月06日活動報告 10月14日返答】 >ヴィルフリートが女のお茶会でルムトプフを出した経緯 すでにいくつかお茶会を経験しているブリュンヒルデが、せっかくの機会なので実験的に入れてみようと考えたのでルムトプフになりました。「特に希望がないならば、こちらで決めます」に「うむ。任せた」でお任せしたから…。 【2020年 05月07日 Twitter】 >ラウレンツから見た女性側近の美点 マティアスへの語り ○ブリュンヒルデ 王族や上位領地とのやり取りを一手に引き受けられる立ち居振る舞い。お茶会一つ開催するにも、側仕え同士の交流から得られる情報や流行を広げるための根回しが必要だろう? ブリュンヒルデがいないと、エーレンフェストが上位領地と渡り合うのは難しかったと思うぜ。 【2021年 06月17日 Twitter】 >婚約魔石の材料 ハルトムートとのやり取り 「最善とは言わないが、悪くはない。だが、ローゼマイン様の上級側仕えが減りすぎるのは問題だろう」 「リヒャルダまで離れるとは思いませんでしたもの。それより、時間がないので協力してください。お金は払いますから貴方が持っているライゼガングの情報と、婚約魔石に必要な素材が欲しいのです」 【2021年06月20日 活動報告】 >ライゼガング系側近たちの幼い頃 ローゼマインの側近の中で、ハルトムート、ブリュンヒルデ、レオノーレ、コルネリウスはライゼガング系の上級貴族同士で、幼い頃から一族の集まりでは必ず顔を合わせていましたからね。結構お互いに遠慮なしです。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 魔力圧縮の副作用で、結婚相手に窮した人物その2になっていた模様(SS47話) 勿論その1はダームエル……。 (2020-03-13 22 42 15) エーレン内で探すのが難しいだけて、他領に目を向ければ引く手あまたなんだけどね。 (2020-03-13 22 54 57) たまにはロゼマ式魔力圧縮と契約魔法の関係を思い出してあげてください(他領に嫁げば意図しなくてもロゼマと敵対してしまう可能性があることはシャルロッテが触れている)、付け加えるならギーベ・グレッシェルの長女と言う立場に誇りを持ってるので積極的に外に出たがるとも思えない (2020-03-14 20 11 51) 書籍4-5特典SSをふまえると他にも考慮しないといけない事情がね… (2020-03-15 00 22 51) 父親の第二夫人の派閥って分かってないよな? 生まれた弟のことで微妙に言葉濁してた(ss)件で単に同母兄弟が次代にならないかもって懸念で悩んでただけだよな? (2020-06-22 12 16 23) 旧ヴェローニカ派でないことは確か。ブリュンヒルデに同母兄弟はおらず、異母弟が生まれるまでは彼女自身が次期ギーベ・グレッシェルとして育てられてきた。 (2020-06-22 15 16 18) ロゼマへの失望って貴族院一年目でのアウブを目指さなかった点かな? (2020-12-11 22 17 20) ロゼマが貴族的な意味で「優秀」であれば、アウブを目指す目指さない以前にヴェローニカのように権力どんどん集めて自分の派閥だけに恩恵与えるよ!だからウチの派閥に入ろうね!敵対派閥は徹底的に叩くよ!という姿勢をアピールしなければいけないのに、ロゼマときたら権力欲皆無で旧ヴェロ派の子供にも平等に接してしまっていて、派閥というものをまるでわかっていない言動を繰り返していたから… (2020-12-12 05 08 58) どうだろう? ロゼマ改善子供部屋を経験しているから、平等対応に関してはそれほど気にしていないかもしれない。少なくともレオノーレは気にしていないどころか美点と捉えていたし。(※1) むしろ、ライゼガングの希望の星と思っていた(※2)のに、アウブになるつもりはないと早々に宣言して(※3)、その後もその意思を示し続け、ライゼガング系が一旦は諦めるに至った(※4)という経緯のあたりではないかと思う。 ※1 書籍第四部II「主が不在の間に」、※2 ふぁんぶっく2「側近生活の始まり」、※3 第295話、※4 第349話 (2020-12-12 09 25 19) ヴィルフリートとその側近に大激怒してたから、その能力が多分にありながらアウブを目指さないローゼマインにその点で失望していても無理はない。 (2020-12-12 18 13 35) かつての失望してたのに、ロゼマを蔑ろにされたら激昂するくらい主大事になるの凄いな。 (2020-12-13 10 16 03) ブリュンヒルデがロゼマに失望したのって具体的にいつの頃の話なんだろう。 (2021-02-14 05 45 23) おそらくアウブになる気はない、と明言したときあたりかな?当時のライゼガング系はロゼマさんがアウブになることを望んでいるからね。 (2021-02-14 10 21 05) 2年生貴族院帰還後の、説得してもお茶会に出ようとしなかった辺りもそうじゃないかな? 社交はブリュンヒルデのポジションだから。 (2021-02-14 12 59 15) そこは流石にお茶会を忌避する理由を知っているから、失望にはならないと思うし、そもそもこの時期のブリュンヒルデは染め物コンペや上位領地と繋がりを得たことで、すっかりロゼマさん側近に染まっちゃってるからね。 (2021-02-14 13 24 40) 失望したってどこに書いてあった? (2021-02-15 10 17 16) 書籍版第五部IV 書き下ろしSS「反省と羨望」(シャルロッテ視点) (2021-02-15 12 46 27) ライゼガングの姫がライゼガングの怒りを理解しないことに失望したと言ってるわけだから、ロゼマ個人でなくライゼの姫に仕えてるつもりの時期って事になるのかな (2021-02-15 13 08 51) 三年生のロゼマがお茶会で倒れないで減点されなくて優秀者になる (2021-09-06 12 56 57) 三部の3の教材販売の時に、グレッシェル伯爵の娘で、深紅の髪が印象的で、ロゼマの本を褒めていた子供は、ブリュンヒルデであってますよね? (2021-11-26 20 16 40) 第227話のことなら、それが共通認識かと<wikiのこの頁の初出欄参照 (2021-11-26 22 18 04) ブリュンヒルデはなぜ側仕えコースに進んだのでしょうか。次期ギーベを目指すならして文官コースか騎士コースの方が実務を学べると思うのですが (2021-12-24 12 11 00) ふぁんぶっく8SSより。側仕えコースは、ヴェローニカの牽制があった中で、ライゼガング系の子供はもしもの時は中央に移動することを念頭にコースを選択が主流だった。文官か側仕えで、自分の能力をの適正で側仕えコースを選択とのこと。 (2023-11-19 22 32 59) 作者コメント(ハルトムートとのやり取り)のTwitterへのリンクが切れていませんか?おま環? (2022-10-14 20 27 30) 切れてたので修正しました。 (2022-10-14 20 41 36) 側仕えを目指すものは洗礼式後他家で1年以上訓練を受けるけれども、内々に訓練を頼んでいたボニファティウスの第一夫人が死去。通常格上の家に頼むが領主一族を始祖に持つグレッシェルは頼める家が少なく、急遽エルヴィーラに頼む。訓練期間さえ乗り切ればグレッシェルで側仕え見習いをしている形にしつつ、次期ギーベの教育を受けられるからと、レオノーレにエルヴィーラに断られた場合にお願いしていた。 (2023-11-19 23 12 42) 側仕えってあまり魔力云々話題になることなかったけど、第二夫人になれるってことはジルヴェスターと同等の魔力ってことで、実はコルネリウスやレオノーレより魔力が大きかったりする? (2024-01-03 19 11 31) 感知は範囲がそこそこあるから同等かどうかはわからないよ。曾祖父(初代グレッシェル)が領主候補だったから、レオノーレより上の可能性は高いけどコルネリウスまではわからない。コルネリウスがカルステッドを超えてそうなことは作中に描写がある。 (2024-01-03 19 29 49) ゲオはジルの魔力量を正しく認識してなかった。もしかしてブリュンはゲオより魔力多い? (2024-01-03 22 26 26) ゲオが高みにいったから比べようがないけど、一時は時期アウブで嫁いだ時点で大領地アーレンのアウブと子がなせる程だったんだから現実はまだゲオの方が魔力高かったんじゃない?ブリュンの成長が止まって御加護増えたりして実際に星結び後ならブリュンのほうが高くなっているかもしれない (2024-01-03 23 45 04) ゲオよりジルの方が魔力は多い(書籍版)。 (2024-01-04 10 05 45) 上位領地には釣り合う人がいるが同階級前提から、ジル>ゲオ>ブリュンヒルデだと思う。ハルトムートとも釣り合う程度なので一応は大領地の候補生なゲオよりまだ少ないと思う。 (2024-01-04 10 37 06) クラリッサってレスティラウトの嫁候補だったよね。なら大領地の領主候補生と魔力が釣り合うクラリッサと婚約出来たハルトムートって結構魔力量が多いのでは。そのハルトムートと釣り合うブリュンヒルデも言わずもがな。 (2024-01-04 16 05 34) 魔力が釣り合うって同等なわけじゃなく許容範囲内ってことじゃない?話は違うけど、元神殿長は貴族になれなかったからって下級貴族より魔力は低いのかってのとは別で、領主候補生になり得たゲオは上流貴族よりは上じゃないかな。じゃないとアーレンの貴族たちに馬鹿にされそう (2024-01-04 21 10 27) 感知範囲内だけどクラリッサよりハルトムートの方が少ないのだからハルトムートが大領地の領主候補生並みにあるとは思わない。ブリュンヒルデとジルは範囲内(将来含む)。ジルが伸ばしただけでゲオは魔力低くない。感知にかすりもしなければバカにされる。魔力感知の範囲からD子ですら並はある。 (2024-01-05 09 30 25) ってか単純に大領地の上級貴族に追いついたで、それが即ち大領地の領主候補生程度はあるとはならない。ブリュンとゲオはともかく元々を考えるとハルトムートとダンケルのレスが同程度は(まだ?)。フィリーネとユーディットだとフィリーネに感知できない相手を感知できるユーディットの方が上だし。まぁ考え出したらキリがないけどね。 (2024-01-05 10 07 54) ローゼマインの側近の中なら成人時点の魔力量はおそらくコルネリウス>ブリュンヒルデ>クラリッサ>レオノーレ≧ハルトムートってところかと。ハルトムートは熱心に魔力圧縮するだろうけど、いかんせん上級貴族側近の中では、魔力圧縮を習った年齢が一番上で、全員努力家でプライドも高いから圧縮の努力値に優劣が出るとは考え難い。ただ属性値とご加護の量を考えると、魔力効率はおそらく一番上。ブリュンヒルデは成人時点では父親の魔力を感知できなくなっているのに対して、ゲオルギーネがブリュンヒルデの父親世代の領主候補生であると考えると……ブリュンヒルデが多くても不思議というほどではないか。 (2024-01-05 16 05 00)
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リュングヴィ 北欧神話に登場する王。 シグルズに殺された。 関連: フンディング (父) 別名: リングヴェ
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エルリュング モンゴル系のボリヤド民族の伝承に登場する原初の悪魔。 別名: アルビフン
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交換日記やってます!特に中学生!登録おねがいします!! -- SHIN (2012-06-30 18 56 11) 中2です!登録お願いします 3007-9025-2936 -- リュン (2012-07-01 06 55 52) リュンs登録してくれた? -- SHIN (2012-07-01 09 54 41) 0645-6161-2668 -- ナックル (2012-07-01 18 32 48) 中1です! 日記大好き 0173-1939-9155登録ヨロ -- かほ (2012-07-23 11 27 30) かほsもうちょっと待って<(_ _)> -- SHIN (2012-07-27 21 21 55) 名前 コメント
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【リュンピー】 耐久力:450 コスト☆1(200) DP:一般兵 低コスのなかでは扱いやすい機体。 弱点と呼べる弱点も無いが長所が無いのも事実。 メイン射撃「ビームライフル」 弾数:5 標準的な低コスBR。 無駄撃ちだけは絶対にやめ、 着地取りなどの確定状況のみ使っていこう。 サブ射撃「挑発」 銃を持っている時は銃をクルクル回し、 剣を持っている時は剣を騎士のように持ち、天に掲げる。 どちらも全ての攻撃モーションをキャンセルできるが ほぼ無意味。 通常格闘「二段斬り」 原作でのモーション、といっても ほとんどの人がピンと来ないであろう技。 本機の中で最もダメージが高い格闘である。 横格闘「二段」 ストライクダガーの横格→回し蹴り。 通常格闘とは伸びる距離以外はほぼ同性能。 前格闘「突き」 まんまジンのそれであり、使い易い。 判定もなかなか。 特殊格闘「ソードアッパー」 ゲイツのアッパーっぽい多段技。 発生前の何フレームかを横格でキャンセル可能。 9/27・・・とりあえず見やすく更新。筆者本人がコストを勘違いしたので修正。