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リミックス曲 主にVOCALOIDオリジナル曲をリミックス・アレンジした動画を登録しているマイリストの一覧です → top 【Favorites】VOCALOID Remix/Covers [Futuristix さん] 【ニコニコ動画】【Favorites】VOCALOID Remix/Covers 【ご新規さん向け】ボーカロイドリミックス厳選おすすめ曲集【楽曲重視】(Part1) [strive さん] http //www.nicovideo.jp/mylist/5531095 → top
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リミックス大会(仮) 参加資格: midiファイルを加工するスキルのある人 企画内容: 決められたファイル(多分クラシック)をもとに各自リミックスする。 尺の削り引き延ばしは自由。 メロディーの改変も自由。 使うシーケンサは自由。ただしmidiファイルを改変加工するため 専用の形式でしか編集できないシーケンサは不適切。 対応音源はMSGSを基準に。 上位音源の使用自体は自由。 ただしMSGS対応版を用意すること。 リミックス期間は1ヶ月。 完成したファイルはシナリオで使用可能な素材として配布して構わない。 企画終了後、誰かのリミックスファイルを勝手に再リミックスするのは自由。 主催: 木藤 興味はある: 高橋恵二
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リミックス1 概要 本ゲーム最初のリミックス。 このリミックスは南国風をアレンジしている。 最初のホールインワンでサルが言ってたとおり、ハイレベルやパーフェクトを取るのはそれほど難しくない。 しいて言うなら最後のWデートには気をつけておこう。 順番 1、ホールインワン サル「こんにちは。ここでは、これまでに遊んだゲームがごちゃまぜで登場します。落ち着いてやればわりとカンタンだから、気楽にやってみて~。」 2、ロボット工場 3、Wデート 4、シーソー 5、ロボット工場 6、ホールインワン 7、ロボット工場 8、Wデート 9、ホールインワン 10、シーソー 11、Wデート 12、シーソー 13、Wデート 14、ホールインワン 15、Wデート 16、シーソー 17、Wデート 18、ホールインワン 19、Wデート 最後にWデートでフィニッシュ。 つなぎ目攻略 1(18のホールインワン→19のWデート) 移ったときにはもうラグビーボールが来ているので、見逃さないこと。
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2.リミックス部門決勝結果 113 / http //up.cool-sound.net/src/cool3834.mp3 ┃┃┃┃┃ ┃┃┃ 3位!(8票) 226 / http //up.cool-sound.net/src/cool3944.mp3 ┃ 239 / http //up.cool-sound.net/src/cool3951.mp3 ┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┃ 1位!(10票) 253 / http //up.cool-sound.net/src/cool3974.mp3 ┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┃ 1位!(10票)
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本ゲーム3番目のリミックス。 このリミックスは初めて歌詞が入っている。 明るい曲のため、楽しくリズムを取っていけばよい。 アレンジにはフライがえしにフライパン・・・てことはいわゆる「食の○○(←伏せた)の国」?(違います) 歌手は「小川真奈」で、歌は「I Fell Fine!!」です。 順番 1、はたらくまんじゅう(小×6大) 2、マッスル人形 3、組み立て 4、はたらくまんじゅう(大×3小×2大、大×3小×2大) 5、マッスル人形 6、組み立て 7、マッスル人形 8、バドミントン 9、マッスル人形 10、バドモントン(遠い) 11、マッスル人形 12、バドミントン(もっと遠い) 13、マッスル人形 14、バドミントン(1番遠い) 15、はたらくまんじゅう(小×2大) 16、組み立て 17、はたらくまんじゅう(小×3大小×2大) 18、マッスル人形 19、組み立て 20、マッスル人形 21、バドミントン(もっと遠い、夜) 22、マッスル人形 23、バドミントン(もっと遠い、夜) 24、マッスル人形 25、バドミントン(一番遠い、夜明け) 26、はたらくまんじゅう(小×2大、大小×2大) 27、マッスル人形 28、組み立て 最後に組み立てでフィニッシュ。 つなぎ目攻略 1(マッスル人形→バドミントン) バドミントンへ移るたびにだんだん遠くなっていくが、リズムは変わらないので落ち着いて。
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ファミコンリミックス 全150種類 全18台 「とびだせ どうぶつの森」にも該当バッジ有り カテゴリ名 種類 カテゴリアイコン ファミコンリミックス 132 ドンキーコング(ドンキーコング)、サムス・アラン(メトロイド)、マリオ(スーパーマリオUSA) ファミコンリミックス バッジ2 32 リンク(リンクの冒険)、ピット(光神話 パルテナの鏡) 台の名前 数 バッジ名 備考 ファミコンリミックスパンチアウト 5 「ファミコンリミックス」 ファミコンリミックスアイスクライマー その1 8 ファミコンリミックスアイスクライマー その2 9 ファミコンリミックスアイスクライマー その3 8 ファミコンリミックススーパーマリオUSA その1 7 ファミコンリミックススーパーマリオUSA その2 7 ファミコンリミックススーパーマリオUSA その3 7 ファミコンリミックスドクターマリオ その1 8 ファミコンリミックスドクターマリオ その2 7 ファミコンリミックスドンキーコング その1 7 ファミコンリミックスドンキーコング その2 7 ファミコンリミックスメトロイド その1 7 ファミコンリミックスメトロイド その2 7 ファミコンリミックスリンクの冒険 その1 6 「ファミコンリミックス バッジ2」 ファミコンリミックスリンクの冒険 その2 6 ファミコンリミックスリンクの冒険 その3 6 ファミコンリミックス光神話 パルテナの鏡 その1 7 ファミコンリミックス光神話 パルテナの鏡 その2 7
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ファミコンリミックス 機種:WiiU 作曲者:須戸敏之 開発元:インディーズゼロ 発売元:任天堂 発売年:2013 概要 Wii Uダウンロード専用ソフト。 『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』といった任天堂のファミコンゲームを集めたリミックス作品で、 それぞれの作品の1シーンから指定された問題をクリアしていく。 後に続編の『ファミコンリミックス2』が発売され、1と2を同時収録したパッケージ版も発売された。 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 補足 順位 タイトル ダウンロード16位 メニュー リザルト ゲームオーバー レコードロール リミックス2をクリアすると出現 スタンプコレクション 紹介映像
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2.リミックス部門予選 00 06更新 061 / http //up.cool-sound.net/src/cool3778.mp3 101 / http //up.cool-sound.net/src/cool3823.mp3 || 113 / http //up.cool-sound.net/src/cool3834.mp3 ||||| ||||| | 決勝進出! 226 / http //up.cool-sound.net/src/cool3944.mp3 ||||| |||| 決勝進出! 239 / http //up.cool-sound.net/src/cool3951.mp3 ||||| ||||| 決勝進出! 245 / http //up.cool-sound.net/src/cool3959.mp3 ||||| 253 / http //up.cool-sound.net/src/cool3974.mp3 ||||| |||| 決勝進出!
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なないろりみっくす【登録タグ Aether_EruCD CD CDな ゆうPCD】 前作 本作 次作 P∴Rhythmatiq act 01 七色リミックス P∴Rhythmatiq act 02 Aether_Eru ゆうP JOYH-TV 流通 即売 同人 発売 2008年10月13日 価格 ¥800 1,050(税込) サークル P∴Rhythmatiq CD紹介 Aether_Eru氏のエレクトロポップの名曲「七色グラデーション」のリミックス曲を集めた企画アルバム。 M3にて初頒布。現在では、とらのあなのほか、メロンブックス、ホワイトキャンバス、あきばおーこくでも販売されています。 曲目 acoustic mix / ゆう 7th memories mix / Aether_Eru Dr.Cripton's Strangelove mix / JOYH-TV monochrome mix / ゆう Rhythmical house mix / Aether_Eru Original Sound / Aether_Eru Prototype (without Miku) mix / Aether_Eru リンク 七色リミックス 作者ホームページ とらのあな コメント 名前 コメント
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ファミコンリミックス 概要(1) 本作の特徴(1) 評価点(1) 問題点(1) 総評(1) ファミコンリミックス2 概要(2) 本作の特徴(2) 評価点(2) 問題点(2) 総評(2) 余談(2) その後の展開 ファミコンリミックス 【ふぁみこんりみっくす】 ジャンル リミックスミニゲーム集 ※画像はディスク版(1+2) 対応機種 Wii U(Wii Uダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 インディーズゼロ 発売日 2013年12月19日 定価 1,500円(税込)ディスク版(1+2) 2014年4月24日/2,858円 判定 良作 ポイント レトロゲーマーへの挑戦状これのおかげで初めてVC化されたゲームも異例の早さで続編も配信 概要(1) ファミコンのタイトルから厳選したシーンを抜粋し、その中でお題として様々なミッションをクリアしていくゲーム。 それだけではなく、かつてのゲームをリミックスしたお題も含まれている。 + お題収録タイトル(1) 全て、お題に沿って一部分を切り出された状態でのプレイになる。 スーパーマリオブラザーズ ゼルダの伝説 ドンキーコング マリオブラザーズ バルーンファイト エキサイトバイク アイスクライマー ゴルフ クルクルランド レッキングクルー ドンキーコングJR. ピンボール ドンキーコング3 ベースボール アーバンチャンピオン テニス 本作の特徴(1) 簡単にいえば、『メイド イン ワリオ』におけるナインボルトのゲームだけをチョイスしたようなミニゲーム集である。 ただし『メイド イン ワリオ』のようにミニゲームを連鎖的にやるお題ばかりではない。 「ゴールしよう!」「時間内に土管に入ろう!」「クッパを倒そう!」など、最初に表示されるお題をひたすらクリアしていく。 本作のタイトルの由来である「リミックス」は、既存のファミコンゲームをアレンジしたお題をクリアしていくという、いわば公式による改造マリオのようなものである。 中には「『ゼルダの伝説』の主人公「リンク」が、『ドンキーコング』のステージを攻略する(*1)」といった、複数のゲーム内容を合体させたお題もある。 各ステージではライフ(1個、3個、6個)が与えられる。ミスするごとに1つずつ減っていき、全部無くなったらゲームオーバー。また、時間制限のあるステージでは時間切れになってもライフを1つ失う。 制限時間だけが与えられているステージでは、時間切れになるとゲームオーバーになる。 ゲームオーバーになってもそのステージからコンティニューが無制限にできる。ただし、ステージの途中でコンティニューした場合は後述の評価が必ず☆1個になる。 クリアタイムに応じて4段階で評価され、☆がもらえる(☆1個~3個と☆3個+レインボー)。最高評価である☆3個+レインボーを目指し、いかに無駄を省いて高速クリアするかということは『メイド イン ワリオ』とハッキリ差別化される部分である。 また、Miiverseへのハンコ機能に対応しており、ゲームクリアでもらえるポイントを貯めていくことで、ドット絵のハンコが開放されていく。 評価点(1) ファミコンゲームの美味しいシーンを切り取っているため、ゲームにおける「ここだけやりたい場面」をある程度チョイスしてプレイ出来る。 レトロゲームはまだ少々難しいという子供や、ゲームは苦手だけど好きというライトユーザーでも、今までなら辿り着くことも難しかった「ボス戦だけ・難解面だけプレイ」ということが可能。 やりたい場面だけではなく、一部のテクニックや裏技の精度を磨くことが出来る。 『スーパーマリオブラザーズ』の無限1アップや、『マリオブラザーズ』の火の玉消しなど。 リミックスはいつもと違う感覚が楽しめるゲームが多く、レトロゲームにして新鮮味がある。 特に他ゲームの主人公を別のゲームの世界観に放り込む系はまさに夢の共演であり、面白い試みである。 高タイムを出そうとして何度もプレイしたくなる。 お題が非常に多い。全ての題材ゲームのステージ、リミックスステージを全部クリアした後もボーナスというステージ群が登場する。 ロードがほとんどなく、リトライが即可能。一度でもミスったら即ポーズメニュー+リトライが容易なのでストレスフリー。 HD画質に対応しているため、バーチャルコンソール(以下VC)版よりも微妙にではあるが映像が綺麗になっている。 本作の題材タイトルとして取り上げられたことでVCに初配信されたゲームがある。今作では『ゴルフ』、次回作の2では『ドクターマリオ』が初のVC配信となった。 問題点(1) WiiUのVCでは可能なコントローラのコンフィグ(ボタン設定)が不可能。 しかも発売当初はゲームパッドでしかプレイ出来なかった。後のアップデートでWiiリモコン周りのプレイには対応した。 題材ゲームの中には、ボーナス枠に突っ込まれているため、ほとんど元のゲームとしてプレイ出来ないものがある。 もっとも、そういう類のゲームのほとんどがスポーツゲー関連なのだが。 他プレイヤーのスコア(タイム)表示はMiiverseの投稿とともに表示されるが、その表示がランダムであり、またランキング表示が存在しない。 他プレイヤーとスコアを競うという要素がないため、飽きる人は飽きやすい。 総評(1) 懐かしさも含めてリミックス系のゲームもレトロゲームながら新鮮味のある出来である。 このゲームのおかげで、今まで配信されなかったゲームにスポットライトが当たるということもあり、興味はあってもダウンロードしていないVCのお試しとしても機能している(*2)。 続編の2も登場しており、こちらはさらにインターフェイスが改良された他、プレイ動画の再生機能も追加された。 かつてレトロゲームをプレイしたことのない子供と、昔プレイしたことがある大人が一緒にプレイ出来るという楽しみもある。 その辺りの任天堂らしいファミリー路線の構図は、ほぼ同時に配信された『ゲームセンターCX特別編(*3)』において、ビジョンが提示されている。 ファミコンリミックス2 【ふぁみこんりみっくすつー】 ジャンル リミックスミニゲーム集 ※画像はディスク版(1+2) 対応機種 Wii U(Wii Uダウンロードソフト) 発売元 任天堂 開発元 インディーズゼロ 発売日 2014年4月24日 定価 1,543円(税込)ディスク版(1+2) 2014年4月24日/2,858円 判定 良作 ポイント まさかの続編おまけとしてスーパールイージブラザーズを丸々収録リミックスはよりカオスに 概要(2) 元々予定されていたのかは不明だが、異例の早さで配信された続編。短期間の間にもインターフェイスは地味な改良が行われている。 前作はファミコン前期の作品をモチーフとしたが、本作は後期のものをメインとしている。 カービィやサムスといった任天堂の看板的キャラがより集まったことで、ゲームの幅も広まっている。 + お題収録タイトル(2) 全て、お題に沿って一部分を切り出された状態でのプレイになる。 スーパーマリオブラザーズ2 メトロイド 光神話 パルテナの鏡 リンクの冒険 パンチアウト!! アイスホッケー スーパーマリオブラザーズ3 ドクターマリオ マリオオープンゴルフ スーパーマリオUSA 星のカービィ 夢の泉の物語 ワリオの森 本作の特徴(2) 前作ではやりきってしまえばあと出来ることはほとんどなかったが、今作では新たにいくつかのモードを追加している。 スーパールイージブラザーズ:初代『スーパーマリオブラザーズ』を左右反転させたゲーム。ルイージが主人公であり、『スーパー~』の世界観ではあるが、『スーパー~2』のジャンプ力が高いという性能も反映されている。 チャンピオンシップモード:『ファミコンリミックス1』と本作の2作連動で解禁。3つのお題を連続で攻略して得点を他のプレイヤーと競うモード。上位100位以内になるとランキングに名前が載る。 インターフェイスの強化。 プレイ動画の再生機能が追加された。 自分のプレイ内容が攻略後すぐにデータとして保存される。Miiverseとの連動を許可している場合は、Miiverseの投稿が表示されるのと同時に他プレイヤーにも自分の動画が表示される。 右スティックで他プレイヤーのスコアを切り替えられるようになった。 評価点(2) 他プレイヤーの動画を見られるようになり、攻略の糸口が見つけやすくなった。 スタンプで適当な投稿が行われている場合でも、許可されていればその動画を見ることが出来るので、Miiverse連動により意義が生まれている。 チャンピオンシップモードの追加によって、やりこみ度が上がった。 スーパールイージブラザーズというおまけモードがありながら、前作とほとんど変わらぬお題数。 後期作品をメインとしたことでキャラクター採用の幅が広がり、リミックスが良い意味でカオスになっている。 問題点(2) 相変わらずボタンコンフィグが不可能。 長期間のプレイとなるスーパールイージブラザーズが追加されたことで、ある意味その問題は深刻化しているとも言える。 ボーナスに突っ込まれたゲームが相変わらずたいしてプレイ出来ないこと。 一部のゲームでは前作以上にゲームの前半部の敵やステージしか採用されていない。 特に『パンチアウト』は序盤の鬼門と言えるライバルまでとしか戦えない。 本作の問題点とは言えないが、インターフェイス周りの強化が1と共有されていない点。 総評(2) 短期間にも前作の反省点をよく活かしており、完成度は前作以上にあがっている。 カービィやサムスといった後期の人気キャラのゲームを採用しているため、ゲームそのものも精錬されたものが揃っているのも特徴。 海外では「この1と2が大成功すればスーパーファミコンリミックスの可能性もある」とされており、一部で話題となった。 余談(2) 本作自体は「ルイージの年」の翌年の発売になったが、『New スーパールイージ U』や『スーパーマリオ 3Dワールド』と同じく、ステージの各所に「ドットルイージ」が隠されているというオマケ要素が存在する。 ただし本作の場合はランダム要素が強く、何回か同じステージをプレイしないと現れない場合も多い。カービィやメトロイド等のステージにもしれっと現れるルイージは見ものである。 上記の『スーパールイージブラザーズ』収録もルイージの年絡みの企画の一環と思われる。 その後の展開 2015年にニンテンドー3DS版として『ファミコンリミックス ベストチョイス』が発売されている。こちらはWii U版『1』と『2』から厳選したソフト16作品をベースにしている。 WiiU版と比較してスポーツゲームが大きく減らされ、アクションゲームを中心に構成されている。お題もWiiU版からの再録で構成。 + お題収録タイトル(ベストチョイス) 全て、お題に沿って一部分を切り出された状態でのプレイになる。 スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ2 ドクターマリオ 星のカービィ 夢の泉の物語 ドンキーコング エキサイトバイク ゼルダの伝説 マリオブラザーズ バルーンファイト パンチアウト!! スーパーマリオブラザーズ3 メトロイド 光神話 パルテナの鏡 リンクの冒険 スーパーマリオUSA ドンキーコングJR. WiiU版と比較して未収録12作品(*4) おまけ要素として初代スーパーマリオの動作・BGMなど全てをそのまま高速化した『スピードマリオブラザーズ』も収録。 更にその後はSwitchにて『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』が発表された。 こちらは今作のコンセプトを引き継いだ内容に加えて、タイトルに世界大会と書かれている通り、Nintendo Switch Onlineを用いての世界ランキングに参加できる事をウリにしている様子。