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■ホッター 人口5000人強。 □確認された施設 コロセウム 第三セッションにて登場。内部で戦車レースが行われるほどの広さ。 □組織 盗賊ギルド 悪党ギルド 傭兵組合 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ディッターは、貴族同士で行われる競技である。 ドイツ語:der ritter(騎士) 概要 ルール宝盗りディッター 速さを競うディッター 狩った魔獣の強さを競うディッター、魔獣の数を競うディッター 嫁取りディッター 嫁盗りディッター 新入生歓迎ディッター 礎を奪うディッター 戦績前1年冬領地対抗戦 0年冬領地対抗戦 10年冬領地対抗戦 11年冬シュバルツとヴァイスの争奪戦 ディッターの再戦 領地対抗戦 12年冬本の販売権の争奪戦 領地対抗戦 13年冬ダンケルフェルガーの儀式を見るためのディッター 貴族院の奉納式参加のためのディッター 嫁(取り)盗りディッター(*1) 領地対抗戦 ダンケルフェルガーの騎士団による儀式の実演 14年冬領地対抗戦 15年春エーレンフェストとアーレンスバッハの礎取りディッター ユルゲンシュミットの攻防 コメント 概要 騎士見習いが騎獣に乗って戦う練習のために行われ、空での戦いになるため危険性が高い(*1)。 ルール いくつか種類があり、その時によって勝利条件が変わる(*2)。 宝盗りディッター 政変前から領地対抗戦で行われていた(*3)、領地の礎を守る模擬戦から始まった競技で(*4)、貴族院全体を使って行う(*5)。文官見習いや側仕え見習いも動員して領地一丸となって戦う。(*6) 陣を設定する(貴族院の領地対抗戦などで行われる場合、各領地の採集場所が陣とされていた)。 他領に奪われてはならない宝とする魔獣を狩ってくる。このとき、魔獣は魔石に変えてしまってはならず、倒してしまうと敗北になる。 宝を守りつつ他領の宝を奪うか、倒して魔石に変えてしまえば勝利する。(*7)(領主候補生を宝とした本の販売権の争奪戦では、宝を陣の外に出した時点で勝敗が決した。)(*8)宝である魔獣を殺されたり奪われたりしないように攻撃用の魔術具や罠などの使用が認められている。(*9) 魔術具の設置や回復薬の作成などに領地が一丸となって取り組み、騎士以外も参加した方が戦略的に効果的である。(*10)文官見習いは、当日までの魔術具や回復薬の準備を担当する(準備期間に魔力を全力投入するため、当日は使い物にならなくなる)。 側仕え見習いは、当日の回復薬の管理や魔術具への魔力供給、癒しの魔術担当として戦いに参加する。(*11) 競技は陣を作った段階で始まり、魔獣を狩る間や陣へと運ぶ最中に妨害できる。戦力の劣る領地が知恵や魔術具を用いて勝利を狙うことが真髄。戦術理論通りにはいかない対人戦であり、罠や奇策も含めた総合力や対応力が試される。(*12) 危険度は低~高。イメージ的には格闘技~戦争演習。 目的や参加者によって危険度にかなり差がある。 一冬の貴族院で2~3人くらい死者が出ることもある。(*13) シュタープの取得が卒業時だった頃は、魔術具の武器(*14)が使用されていた。また、文官達(*15)が作成したえげつない攻撃用の魔術具も使用された。(*16) 速さを競うディッター 政変後、これ以上貴族を減らさないように領地対抗戦の種目となった魔獣討伐の模擬訓練。(*17) 先生が訓練用の魔獣を作り出す。魔獣は定められた範囲から出ることもない。(*18) いかに早く倒せるかを競う。(*19) 領地内で魔獣を狩る訓練の為の競技で、効率や攻撃力が重視される。(*20) 対魔獣戦には特化しているが、魔獣はあまり変則的な動きをしないため型に嵌りがちとなり、臨機応変な対応力が鍛えられない。(*21) 領地が一丸となって取り組む宝盗りディッターと違い、騎士だけで行う競技となっている。文官見習いや側仕え見習いの出番は無い為、コースが異なる者の間での交流が減り、それが弊害となっている。(*22) 危険度低。 怪我人は出るが、死者が出ることは特に想定されていない。イメージ的にはスポーツ~格闘技。(*23) 狩った魔獣の強さを競うディッター、魔獣の数を競うディッター トラウゴットが数ある勝利条件の例に挙げた。 嫁取りディッター ダンケルフェルガー独自の文化。 当事者が結婚を望んでいるのに、親から結婚の許可を得られない場合に行う。(*24) 勝敗に嫁入りを賭けたディッターでお互いの親族で行われる。 父親と求婚者の個人戦であったり、父親+女性の婚約者一族 vs 恋人一族の大勢で行ったり色々。(*25) 結婚を望んでいる側が勝利した場合は、親は結婚を認める。 ディッターの後で最初の条件を覆されることがないように、必ず契約書を作る。(*26) 危険度は中~高。 女性の立ち回り、親族同士の仲、婚約者の有無など、それぞれの事情によって危険度に結構差がある。 規模によっては死者が出ないこともある。(*27) 嫁盗りディッター ダンケルフェルガー独自の文化。 結婚したいと思っていない相手を、強引に得る場合に行う。(*28) 勝敗に嫁入りを賭けたディッターでお互いの親族で行われる。 変則的ではあるが、嫁取りと周囲を欺きレスティラウトが行ったもの。 本来は嫁を奪うために女性側の領地を訪れ、女性側と男性側の親族同士が戦う。貴族院は全く関係ない。(*29) 負けた場合、男側はきっぱり求婚を諦めることが慣例となっている。 ディッターの後で最初の条件を覆されることがないように、必ず契約書を作る。(*30) ※第592話以降~番外編の表記は「嫁盗りディッター」に統一されている 女性にその気がないため、落としどころがない。 個人で行うディッターの中では一番血みどろになりがち。(*31) ダンケルフェルガー特有のディッターである事、ダンケルフェルガー内ですらそうそう行われない事から、他領の大半はここまで凄惨な争いになると理解していない可能性が高い。(*32) 危険度は極めて高。 男性側が勝利した場合は女性側親族がフルボッコにされて女性が連れて行かれるし、父親が勝利した場合は男性側が女性側親族にフルボッコにされている。基本的に穏便には済まない。何人も死ぬ。(*33) 新入生歓迎ディッター ダンケルフェルガー独自の文化。 新入生に発破をかける目的で、新入生が全員、貴族院の寮に到着し次第行われる。(*34) 騎獣をもたない新入生以外は、寮内の文官見習い、側仕え見習いも含めた在校生の希望者全員が参加可能。(*35) 従って、通常の宝盗りディッターと異なり、人数制限がない。 礎を奪うディッター 領地の礎を賭けて戦う領地 vs 領地の戦争。礎を奪われて負けると全てが終わるので、全力で戦う。(*36) 礎を奪われた場合、礎を奪い返そうとするのを防ぐため、前アウブ(即ち奪われた側)は自分の命も奪われるのが通例。(*37) 前アウブの妻子も同様に命を奪われる可能性が高い。ただし戦後の統治を睨んで子供の一部は生存させたうえで、新アウブの子と結婚させて一族に取り込む場合もある。(*38) 或いは魔力を目的として白の塔に幽閉されるかもしれない。どちらにせよ平穏無事で自由な身の上となるのはほぼ不可能と思われる。(*39) 危険度は極めて高い。礎のある(と従来思われていた)場所、即ち城やその周辺の貴族街で戦闘が起こるため、前線で戦う騎士や領主一族だけではなく、貴族の死亡率がかなり高い。巻き込まれた場合、平民も大勢死ぬ。(*40) 戦績 前1年冬 領地対抗戦 登場話 SS.16 ハイスヒッツェの反省会 ルール 宝盗りディッター 参加者 エーレンフェスト フェルディナンド、エーレンフェストの学生 ダンケルフェルガー ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの学生 備考 ダンケルフェルガーはフェルディナンドに宝を狩るチームを捕えられたうえに大量の敵を本陣に送られ敗北する。 年代はフェルディナンドはマインとの年齢差+13で、領地対抗戦のディッターに参加できるのが専門コースへ進む貴族院3年(12歳)と仮定した場合の推定です。 0年冬 領地対抗戦 登場話 SS.16 ハイスヒッツェの反省会 ルール 宝盗りディッター 参加者 エーレンフェスト フェルディナンド、エーレンフェストの学生 ダンケルフェルガー ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの学生 備考 フェルディナンドにダンケルフェルガーの本陣へ魔術具を投げ入れられ隙をつくったところで複数の強豪達に叩き潰され、大惨事になる。 年代は前1年冬と推定した年の翌年です。 10年冬 領地対抗戦 登場話 第342話 春を寿ぐ宴 ルール 速さを競うディッター エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 不明 成績 15位(*41) 11年冬 シュバルツとヴァイスの争奪戦 登場話 第308話 宝盗りディッター 前編、第309話 宝盗りディッター 後編 ルール 宝盗りディッター 賭けた物 エーレンフェスト シュバルツとヴァイスの主 ダンケルフェルガー 参加者 エーレンフェスト ローゼマイン、コルネリウス、アンゲリカ、レオノーレ、トラウゴット、ユーディット、エーレンフェストの騎士見習い、計26名 ダンケルフェルガー レスティラウト、ダンケルフェルガーの騎士見習い、計26名 宝 エーレンフェスト フェルツェ ダンケルフェルガー シュネーフェールト 勝者 エーレンフェスト 備考 シュバルツとヴァイスに相応しい主を決めるために、ルーフェンの提案で行われた。エーレンフェストは連携が取れてなく、指示を無視した者もいたが、ローゼマインの奇策で勝利した。 ディッターの再戦 登場話 第327話 貴族院へ戻る、書籍版第四部II 主が不在の間に ルール 宝盗りディッター 参加者 エーレンフェスト アンゲリカとコルネリウスとレオノーレを除くエーレンフェストの騎士見習い ダンケルフェルガー ダンケルフェルガーの騎士見習い 勝者 ダンケルフェルガー 備考 ダンケルフェルガーからディッターの再戦の申し込みがあり、断り切れずに受けることになった。ローゼマインの奇策がなく、主力であるアンゲリカとコルネリウスがいないため、あっという間に敗北した。伏せられた為知られていないが、実は、エーレンフェストの騎士見習い達の慢心を打ち砕くべく、「実力通りに負ける」経験をさせたいレオノーレと、教師の本分として学生を強くさせる協力を惜しまず、かつ、策士の存在が戦況を変えることをダンケルフェルガーの騎士見習い達に実感させたいルーフェンが手を組んだことで、ディッター再戦の申し込みがなされた。 領地対抗戦 登場話 第333話 領地対抗戦 ルール 速さを競うディッター エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 グリュン 成績 11位 12年冬 本の販売権の争奪戦 登場話 第416話 ディッター勝負 前編、第417話 ディッター勝負 後編 ルール 宝盗りディッター 賭けた物 エーレンフェスト ハイスヒッツェのマント、ダンケルフェルガーの歴史の本の販売権 ダンケルフェルガー フランメルツの実、クヴェルヴァイデの葉、ヴィンファルの毛皮、グランツリングの粉、ダンケルフェルガーから貸し出す全ての本の出版権 参加者 エーレンフェスト フェルディナンド ダンケルフェルガー ハイスヒッツェ 宝 エーレンフェスト ローゼマイン ダンケルフェルガー ハンネローレ 勝者 エーレンフェスト 備考 一対一の近接戦闘ではハインスヒッツェが優勢だったが、宝であるローゼマインがシュツェーリアの盾で鉄壁の守りを誇り、アングリーフの祝福でフェルディナンドを強化。接近戦で追い詰められたフェルディナンドが景品のマントを盾にして距離を取り、更には隠し玉の水鉄砲によりダンケルフェルガー勢を遠距離戦で圧倒し逆転勝利を収めた 領地対抗戦 登場話 第418話 領地対抗戦 ディッター ルール 速さを競うディッター フレーベルターク 参加者 フレーベルタークの騎士見習い 魔獣 ズィルツェ アーレンスバッハ模擬戦8位 参加者 アーレンスバッハの騎士見習い 魔獣 フィンストゥルム エーレンフェスト模擬戦6位 参加者 コルネリウス、レオノーレ、ユーディット、マティアス、トラウゴット、エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 フンデルトタイレン 成績 10位 ハウフレッツェ模擬戦5位 参加者 ハウフレッツェの騎士見習い 魔獣 不明 備考 フラウレルムによって、エーレンフェストには珍しくて倒すのに非常に時間がかかる魔物が召喚された。 13年冬 ダンケルフェルガーの儀式を見るためのディッター 登場話 第486話 ダンケルフェルガーの儀式 前編、第487話 ダンケルフェルガーの儀式 後編 ルール 速さを競うディッター 参加者 エーレンフェスト レオノーレ、ユーディット、マティアス、トラウゴット、エーレンフェストの騎士見習い ダンケルフェルガー ダンケルフェルガーの騎士見習い 勝者 ダンケルフェルガー 備考 事前に行った儀式によって、ローゼマインの祝福のかかりすぎで体がついていけなかった。 貴族院の奉納式参加のためのディッター 登場話 第493話 閑話 聖女の儀式 前編 ルール 宝盗りディッター 参加者 クラッセンブルク クラッセンブルクの騎士見習い ドレヴァンヒェル ドレヴァンヒェルの騎士見習い ギレッセンマイアー ギレッセンマイアーの騎士見習い。合同か単独かは不明 ハウフレッツェ ハウフレッツェの騎士見習い。合同か単独かは不明 アーレンスバッハ アーレンスバッハの騎士見習い ヨースブレンナーなど 中小領地合同チームにて参加インメルディンクやフレーベルタークは不参加 ダンケルフェルガー ダンケルフェルガーの騎士見習い 備考 貴族院の奉納式に参加したい領地は、ダンケルフェルガーとディッターを行うことで許可を得た。中小領地が合同で戦ったものの、あえなく敗北。回復薬が大量に必要な事態になった。 嫁(取り)盗りディッター}(*42) 登場話 第498話 対立、第500話 嫁取りディッター 前編 ルール 宝盗りディッター 賭けた物 エーレンフェスト ローゼマインの婚約解消を迫る大領地の圧力を受けること ダンケルフェルガー ハンネローレの第二夫人としての嫁入り、ローゼマインから手を引くこと 参加者 エーレンフェスト ヴィルフリート、イージドール、アレクシスブリュンヒルデ、レオノーレ、ユーディット、マティアス、ラウレンツナターリエ、トラウゴット、低学年を除くエーレンフェストの騎士見習い ダンケルフェルガー レスティラウト、ラールタルク、ダンケルフェルガーの騎士見習い 宝 エーレンフェスト ローゼマイン ダンケルフェルガー ハンネローレ 勝者 エーレンフェスト 備考 両領地の間で事前に取り決めた契約書では、エーレンフェストがハンネローレの第二夫人としての嫁入りを賭けに乗せたためローゼマインから手を引くことが条件から外されていたが、ダンケルフェルガーが契約書として使った紙が契約書としては使えないエーレンフェスト紙であったため、エーレンフェスト側の当事者が誰も契約書だとは思わず、条件が変更されていることを把握していなかった。領地対抗戦におけるアウブ・ダンケルフェルガーの第一夫人との社交において、ハンネローレの嫁入りを取り消し、勝利したエーレンフェストの望むローゼマインから手を引く条件で改めてすり合わされた。(*43)ダンケルフェルガーはこの戦いで、大量の回復薬、秘宝の闇の盾、エーレンフェストへのディッター申し込み権を失い、さらにレスティラウトは自身の描いた絵を失い、ローゼマインから手を引くこととなった。なおこのディッターは、レスティラウトがルーフェンやジークリンデに対し、嫁取りディッターであると誤解させることに成功した為に許可が下りたのであって、嫁盗りディッターだと正しく理解されていればルーフェンの許可は下りなかった。(*44)アナスタージウスからは、王の許可済みの婚約に対しレスティラウトが強引に事をひきおこしたのではと言われている(*45) 領地対抗戦 登場話 第512話 フレーベルタークとの社交とディッター、第513話 ディッター競技とダンケルフェルガーの実演 ルール 速さを競うディッター アーレンスバッハ模擬戦10位 参加者 アーレンスバッハの騎士見習い 魔獣 タルクロッシュ ギレッセンマイアー模擬戦7位 参加者 ギレッセンマイアーの騎士見習い 魔獣 タウナーデル エーレンフェスト模擬戦6位 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 グミモーカ クラッセンブルク 参加者 クラッセンブルクの騎士見習い 魔獣 倒しにくい魔獣ではなかった 成績 1位ダンケルフェルガー、2位クラッセンブルク、3位エーレンフェスト 備考 下位領地は以前と同じだが、上位領地は去年を踏まえて趣向を凝らし、珍しい魔物と遭遇した時にどのように対処するのかを競った。マイナーな魔獣ばかりが出てきて、騎士見習い達が戸惑い時間がかかっている中、エーレンフェストは何の迷いもなく次々と攻撃を繰り出した。 ダンケルフェルガーの騎士団による儀式の実演 登場話 第513話 ディッター競技とダンケルフェルガーの実演 ルール 速さを競うディッター 参加者 ダンケルフェルガーの騎士 備考 領地対抗戦のディッターの後に、ダンケルフェルガーの儀式をディッターと共にダンケルフェルガーの騎士団によって実演された。ディッターでは素早さも、攻撃の力強さも、複数の祝福を受けても即座に動ける強靭さも、学生達とは雲泥の差があった。 14年冬 領地対抗戦 登場話 SS 34-35話 エックハルト視点 ローゼマインが不在の冬 前後編 ルール 速さを競うディッター アーレンスバッハ 参加者 アーレンスバッハの騎士見習い 魔獣 不明 成績 大領地最下位 エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの騎士見習い 魔獣 不明 成績 3位 備考 下位領地のディッターで、ダンケルフェルガーが見せた祝福を行っているらしい領地があった。アーレンスバッハは大領地最弱で、祝福を得ることを覚えたらしい中領地にどんどんと抜かれた。 15年春 エーレンフェストとアーレンスバッハの礎取りディッター 登場話 第596話-第623話 ルール 礎を奪い合う本物のディッター ローゼマイン陣営 エーレンフェスト 参加者 エーレンフェストの領主一族とその側近、エーレンフェスト騎士団、ギュンターをはじめとする門の兵士、ダームエル、ユーディット、戦闘特化のシュミル 主目的 エーレンフェストの礎の防衛 ローゼマイン一派→フェルディナンド・ローゼマイン一派 参加者 ローゼマイン、コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツ、ハルトムート、クラリッサ、エックハルト、ユストクス→フェルディナンド、エックハルト、ユストクス、ローゼマイン、コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツ、ハルトムート、クラリッサ 主目的 フェルディナンドの救助→ランツェナーヴェの兵の排除、エーレンフェストの礎の防衛 ダンケルフェルガー 参加者 ハンネローレ、ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの騎士 主目的 ローゼマインの援護、フェルディナンドの救助及び本物のディッターへの参戦 アーレンスバッハ 参加者 シュトラール、ランツェナーヴェの兵によって被害を受けたアーレンスバッハの貴族→アーレンスバッハの騎士5名 主目的 捕らえられた貴族の救助、貴族が死んでできた魔石の回収→エーレンフェストへ侵攻したアーレンスバッハ貴族の捕縛 イルクナー 参加者 イルクナー子爵、ブリギッテ、イルクナー騎士団、ボニファティウス、エーレンフェスト騎士団の一部 主目的 イルクナーのギーベの館の防衛、イルクナーの山林および紙作り工房の防衛 グリーベル 参加者 グリーベル騎士団エーレンフェスト騎士団の一部の派遣有無は不明(*46) 主目的 グリーベルの防衛(*47) ゲルラッハ 参加者 ギーベ・ゲルラッハ、ゲルラッハ騎士団長、ゲルラッハ騎士団 主目的 ゲルラッハのギーベの館の防衛 ゲオルギーネ陣営 ゲオルギーネ一派 参加者 ゲオルギーネ、グラオザム、ゲオルギーネに与するアーレンスバッハ貴族、旧ベルケシュトックのギーベ及び騎士団 主目的 エーレンフェストの礎の奪取或いは破壊黒の武器でエーレンフェストの土地の魔力を強奪し旧ベルケシュトックの小聖杯に満たす ランツェナーヴェ 参加者 ランツェナーヴェの兵 主目的 アーレンスバッハにおける反ゲオルギーネ陣営を対象とした、魔力持ち略奪・殺害によって生じる魔石獲得・魔術具等の略奪 備考 エーレンフェストを欲するゲオルギーネらによって引き起こされた大規模な争い。被害は多いもののエーレンフェスト側の勝利で終了 ユルゲンシュミットの攻防 登場話 第596話-第656話。ユルゲンシュミット陣営が実際に動き出したのは第633話~ ルール - ユルゲンシュミット陣営 中央 参加者 アナスタージウス王子(644話~)、中央騎士団の騎士マグダレーナ(647話~) 主目的 外敵排除、現王族の安全確保 ダンケルフェルガー 参加者 アウブ・ダンケルフェルガー、ハイスヒッツェ、ダンケルフェルガーの騎士 主目的 ツェントの要請に従った中央防衛援助→聖地たる貴族院の防衛、ランツェナーヴェによるグルトリスハイト取得阻止 アーレンスバッハ+エーレンフェスト 参加者 フェルディナンド、ローゼマイン、エックハルト、ユストクス、コルネリウス、レオノーレ、アンゲリカ、マティアス、ラウレンツ、ハルトムート、クラリッサ、アーレンスバッハの騎士 主目的 ランツェナーヴェを引き入れた反逆者達の捕縛と、それに伴うツェントに対する反逆の意思がないことの表明ランツェナーヴェのアーレンスバッハ侵攻に対する雪辱を果たす ランツェナーヴェ陣営 ディートリンデ一派 参加者 ディートリンデ、ディートリンデの側近(十名前後) 主目的 グルトリスハイトの取得(ツェントになるのではなく、王族権限獲得が目的?)→アーレンスバッハの礎奪回も追加 ラオブルート一派 参加者 ラオブルート、中央騎士団の騎士、イマヌエル、アルステーデとその側仕え、ブラージウスとその側仕え 主目的 ジェルヴァージオをユルゲンシュミットのツェントにするグルトリスハイトを持つツェントの擁立 ジェルヴァージオ一派 参加者 ジェルヴァージオ、ランツェナーヴェの王族またはその側近(*48)、その他のランツェナーヴェ人(*49) 主目的 ツェントの座の簒奪ランツェナーヴェからユルゲンシュミットへ亡命し、上位者として永住権を獲得する レオンツィオ一派 参加者 レオンツィオ、ランツェナーヴェの王族またはその側近、その他のランツェナーヴェ人 主目的 シュタープとグルトリスハイトの取得による、ランツェナーヴェにおける権力奪還 備考 ユルゲンシュミットのツェントの座や、ランツェナーヴェでの絶対王権を望んだランツェナーヴェと、ジェルヴァージオに忠誠を誓うラオブルートが暗躍し、それらに踊らされたディートリンデが外患誘致をしたことで引き起こされた争い。エーレンフェストはゲオルギーネ率いるアーレンスバッハとの争いのため参戦が難しく、ダンケルフェルガーを始めとした上位領地に呼びかけた。ツェントからの要請も無く勝手に動いては逆賊の誹りを受けるため、要請を受けるまではどの領地も騎士を派遣することができない。王族と連絡がつかなくなったことと、ランツェナーヴェの貴族院での動向が判明したことから、状況によっては、アウブ・ダンケルフェルガーが次期ツェントとなる事も合意した上で、グルトリスハイト取得済で次期ツェント候補たるローゼマインの号令の元、戦端が開かれた。メスティオノーラの仲介と神々の思惑が入った結果、エアヴェルミーンを審判としたツェントレースに移行。フェルディナンドの暗躍により、ランツェナーヴェ陣営は完封された。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 嫁盗りって領地内での婚約者候補の段階でしかなくても参加を表明した者はダンケルに楯突く無礼者。エーレンはヴィルの発言だけであっても正式な謝罪をする。ダンケルえっと? 王の承認のある正式な婚約に対して行った偽りだらけのディッターに対する謝罪あったっけ? 対抗戦の時のあれは謝罪に見えなかったしハンネ曰く領主の誇りと領主候補生の将来はレスのイラストで済ませられるようなもの?領地として領地に対して自分が知らないだけで何か語られてた?ハンネ編以降は最新刊でも嫁盗りになってたからさ。 (2023-05-30 23 37 43) エーレンは嫁「盗り」と嫁「取り」の違いがどんなものなのか、詐欺られたこと自体を知らないかと。バレたらエーレンを庇護するしかなくなるダンケルが嘘つき外交力発揮して隠した(秘宝の盾を壊されたのは持ちだしたのに守れなかったダンケルが悪い。つまり壊されましたねとジークリンデが言って庇護はさすがに不当ですって雰囲気出したのは、自分たちの落ち度を隠したということ)。そしてもうアウブのジルと話して賠償は決着しているので、後から言われても本物のディッターもやりましたよね?で終わっちゃう話になってる。 (2023-05-31 00 17 29) 追加。中世的外交なので、自領の利益を守るために相手を騙したり不利を隠したり誘導したりするのは当然。見抜けない、情報がなくて手を打ってないエーレンが外交雑魚ってこと。もちろん今後情報を得て「ダンケルはこういう詐欺やった領地なんですよー、当時騙されて絵ごときで賠償ってことにされたんですよー最低でしょー」って吹聴して信用度を下げることは可能、後からダンケルとちょっと不和になっても対処できるなら、当時のエーレンが馬鹿だったってバラしてもいいなら、やればいいのよ。 (2023-05-31 00 29 00) 大領地様的にはばれなければ OK なのかね。 オルトヴィーンはあれが嫁盗りだって知ってるけど( 第三者だから言わないと思うけど) (2023-05-31 01 08 02) 本物のディッターは一枚噛まねばならない状況にさせられたって言ってなかった?まああれを恩にしてるところはさすがというかがめついというか。 (2023-05-31 05 28 09) エーレンがこれまでどれだけの恩売りを無駄にして、本来得られるはずの利益や名誉を捨ててきたか分かったものじゃないってことだ (2023-05-31 05 50 35) ローゼマインの貴族院入学までは領地対抗戦は客こねーし、領主会議でも社交に誘われないし、暇で時間つぶすのが苦痛なんつーのがジルの認識なぐらいだったから、恩を売りに来るところもほとんどなかったと思われ (2023-05-31 06 15 42) エーレン側が恩を売ってるのに、返ってくるのは「ローゼマイン様を中央神殿に入れろ」「金粉第三夫人にしてやる」「嫁盗りディッター仕掛けてやるぜ」みたいなのばかりだった。恩を売っても回収できる能力が無ければ意味が無い (2023-05-31 10 34 19) 諦めずに何度でも手を変え品を変えがダンケル、そういう意味では間違いなく がめつい (2023-05-31 11 53 33) 中央戦があったからあれだけどよく考えたら本物のディッターってアウブの許可が下りただけで有志とハンネの汚名返上でしかなかったんじゃ… (2023-06-01 00 03 17) 本来は謝罪しないといけないところだけど、領地対抗戦のときに有耶無耶にして契約内容の変更と確認に終始させた。あと領地の順位と領地間の関係性からエーレンはダンケルの不興を買うと問題が生じるけど、ダンケルにとっては大きな問題ではないから有耶無耶にできた部分もあると思う。 (2023-05-31 00 32 59) 結局勝負を受けたエーレンがアホだったで終わり。エーレンが「おたくの自称次期領主が宣戦布告してきたんだが、これはダンケルフェルガーの意思か?」と苦情を入れれば謝罪の一つもあったかもしれないけど、実際には勝負を受け入れたんだから「サインまでしておいて何を文句言ってやがる?」と言われるだけ。 (2023-05-31 02 21 22) エーレンは絶対言わない。女神の化身なアレキのロゼマがブチ切れたら言える、言わないだろうけど。サインは微妙な気もする、契約書自体があれだったから。ディッターが全てじゃないかな。レスもアナに言われてそれで押し通したんだし。 (2023-05-31 02 53 38) 書類については語られたくないよなと思う。 今更嫁盗りに興味はないけど嫁取りか嫁盗りかでロゼマの評判変わりそう。金粉のディッター(やるのか?)は見てみたい。 (2023-05-31 03 15 17) 事が事だからヴィルがあの場で勝手に勝負を受けずに事前に話を領地に持ち帰って相談してたらジルはアウブ・ダンケルに通報してたんじゃね?あと格上に対するそういう発言はアーレンに既にやってる。 (2023-05-31 03 18 14) かなわないまでもそういう抵抗なら王族相手にもしてる。ロゼマがいてもごり押しがひどすぎてジルへの圧力防ぐためにか受けたけど特典SSの二人見る限り知らされてたら連絡取ってたはず (2023-05-31 11 40 35) 金粉ってハンネがどちらも選ばなければだけどジギの嫁(公式)だったのに女神云々で状況変わって、申し込んだら……。 (2023-05-31 15 34 06) 領地順位が1位だしいくらでも断れそうなのに... (2023-05-31 22 45 05) ロゼマとの繋がり維持と相手が金粉だから断りたいというだけで、領内での上級貴族と現状第三位のアウブとの結婚とどっちが魔力や利益的にいいですか?って言われたら、対外的には微妙になるからね。断ったあとの領地関係とかさ。どうにでもなるっぽいのは金粉だからだし。 (2023-05-31 23 10 46) だからこそ嫁盗りじゃないか?仮に相手が嫌がってようがそんなの知るか。複数同時が異例なだけで嫁盗りはそもそもダンケルのもの。勝敗は置いておく。 (2023-05-31 23 14 21) 「ハンネがどちらも選ばなければだけどジギの嫁(公式)だった」ことはどこかにありましたっけ?婚約者候補が二人になったきっかけは金粉からの申し入れですけど、ケントリプスの言い分だとその他の領地へ嫁ぐことも不可能ではない(ハンネ2話)と思うのですけど (2023-05-31 23 26 55) どちらも選ばなければジギスヴァルト様の第一夫人はハンネ編1話欄外 (2023-05-31 23 42 32) ありがとうございます。確認しました。 (2023-05-31 23 54 29) ケントリプスの言い分の根底はダンケルだからではないかと。決められていても領地や父親の意向に背ける領地だからね。領地外でその求婚が通じる方は少ない普通でないダンケル式求婚。 女性だとマグダの前例がありケントリプがそそのかすのは嫁盗(取)りの前科がある。 (2023-06-01 08 28 46) 実際ハンネはやらかした、過去合わせるならヴィルは二度押し倒しされた。ところで金粉って嫁盗りになるんだろうか。金粉が申し入れた時点ではハンネに婚約者いなかったのでは?ダンケルの後出しでも盗り? (2023-06-02 02 08 10) 相手に婚約者がいるかどうかは関係無く、嫌がられてるのに挑むのが嫁盗り。お互いに婚約したいと思ってるのに親が認めてくれない場合が嫁取り。 (2023-06-02 02 15 47) 選ばなければ金粉ってことなら少なくとも親(領地)は拒否してないのでは?コリンツダウムが候補に上がってる自体は語られてるし。ハンネを焚きつけるやキープなど理由は色々あるだろうけど。盗りだと思ってたけどよく考えたらユルゲンって当人じゃなく親が決めるのが基本だから…。 (2023-06-02 02 53 45) しかし思い合ってる男女ではないので嫁「取り」にはなりえない。元々はアウブダンケルがハンネの結婚対象として認識してなかったオルトの申し込みがあって、これは確実に嫁盗りになる。そこに、よく理解してない他領が便乗した形。でも正式申し込みでもないからアウブダンケルへの無礼として認められなくなっているので、取りか盗りかで言ったらどの領地も盗りになるんだろう。 (2023-06-02 03 06 32) 便乗領地がするなら盗り。オルトは婚約者候補に異議を唱える行為なってしまうので盗り。金粉は取りではないが盗りでもなかった、後に盗りだと思う。 (2023-06-02 03 43 24) なんかオルト親子のこれまでの認識ミスや目論見ハズレを見ると、ドレヴァンは一見アウブ同士が話し合って全ての事情を理解してるように見えつつ本当は理解しきれてない気もしてきた。嫁盗りディッターのルールを改めてエグに説明されて「そんな事聞いてない」とか言ってゴネそう (2023-06-02 04 32 09) 今回のドレヴァンは仕掛けた方だから何とも言えないけど、外交の常識を語っていたダンケルだけど寧ろダンケルの常識おかしいけどなってなってる。情報を出さないエーレンが悪いって言ってたこともあった気がするのだが。てか嫁盗りってマジ理不尽だと思う。受ける方にメリットないし() (2023-06-02 04 58 41) 嫁盗りディッターが命懸けのお仕置きディッターってのは受ける方が最強の武力を持つダンケルだからこそ成立してるだけであって、他の特に弱小領地が仕掛けられた側なら合法レ〇プ同然だと思う。まあ少し挑発されただけで受ける方が馬鹿で、ダンケル側ですら嫁盗りを他領に仕掛けるのはいけない事という認識はあるみたいだけど。 (2023-06-02 05 03 08) ということはヴィルに預けたロゼマもおバカ。アウブにって言って蹴ってハンネにも父上と私だした次期様(ジギじゃないよ)が一番卑怯だけどね。嫁盗りはそもそもダンケルの文化(?)だし嫁盗りとはいえディッターできるで喜ぶ人もどこかにいそうと思えるのがやばい。 (2023-06-02 05 33 47) ヴィルは、お前これでロゼマ失ったら領内で自分がどう扱われるのか想像力働いてんのか?と言いたくなる (2023-06-02 07 52 52) ヴィルの想像力なんてものに期待してはいけない。あの契約書って結局有効だったんだろうか。ハンネはエーレンへにならなかったしハンネが悪いままになってるから。書籍書き下ろし見てるとやったもん勝ちというか契約よりディッターの印象がある、ダンケル式や賛成されなくても嫁盗り存在もするし。ちなレス(ダンケル)は負けててよかったと思ってる。あれを成功体験にしたレスとか最悪じゃねとか、勝ってても振り回された挙句ダンケルでも王族に取られますとかカッコ悪い。 (2023-06-02 09 24 54) ヴィルの成功体験はろくなもんじゃなかったしあの当時のレスもろくなもんじゃない、その後はいいかと言うとそれも微妙だけどましなはず。表面的にはともかく内心では恨みそうだし論点ずらすか開き直られそう。そういやあれどっちの認識なんだろう、オルトは盗りだったけどディッター云々してる他領地は。 (2023-06-02 09 54 16) 「契約書」としては無効(植物紙を使っていたため)でしょう。ダンケルの慣習では、嫁取りの条件は署名付きの覚書があれば木札でも事足りたようですから、植物紙でも有効でしょうけど、有効なのはダンケルの領内に限ると思います。 (2023-06-02 10 30 10) ダンケルとの社交では、植物紙が契約に使えないと言うことを誰も気づかず、契約書が有効と言う前提で、ダンケルが嫁取りディッターを知らないエーレンにちゃんと説明せずに行ったのはダメだよね、と言う理屈で条件の見直しが行われた、と理解してます (2023-06-02 10 41 55) あそこまで目立つ嫁盗りディッターをしておいてそんな屁理屈は通用しない。ダンケルが敗者側でヴィルにハンネを嫁がせるのが嫌だと思ってたし、エーレンも大領地の嫁を受け入れる土壌が無いと思ってたから両社が合意して約束が取り消しになっただけで、ダンケルが勝者だったら遠慮なくロゼマを取り上げてたとふぁんぶっくで語られてた。もちろんその後王族にまた取り上げられるというオマケ付きだけど。が、二束三文で買いたたかれたエーレンと違って、ダンケルならそれに釣り合うだけの対価を王族に要求してたとのこと (2023-06-02 16 40 52) ダンケルが買った場合の条件は双方の認識の違いがないと思いますよ。嫁取りえお諦める条件を外しておくとか、ダンケルが負けた場合でも影響が小さくなるようにレス兄が策を弄したのであって。 (2023-06-02 21 53 12) 「ダンケルは植物紙が契約に使えないことを知らなかった、エーレンの陰謀だ」と主張されればエーレンに不利。中立の立会人がいない場でのことであれば、水掛け論で下位のエーレンに勝ち目はなかろう。ディッターに負けたことで、ダンケルが譲歩してくれただけ。 (2023-06-02 19 53 31) 自領内で使うだけでエーレンに渡してもいない紙を陰謀扱いするのは…平民の協会には話通してるのにそこを嘘扱いしたら、エーレンとまともに関われなくなりそうだね。あの契約書には「負けてもロゼマはもらっていい」とは書いてないので、もう一度ディッターか何かをするしかなく、ロゼマの心証が最悪になった状態が続くことになる。ロゼマやエーレンと断交してもいいならやってたかもしれないけど。 (2023-06-02 20 04 05) レス兄がもっと悪辣なら、ヴィルが愚かにも仕切り直しを主張した時に「現地は取ったぞ!さあもう一回だ!!」と再試合を強行してたと思う (2023-06-02 20 50 17) それしたらレスが領内で総スカン食らうだけじゃない? (2023-06-02 21 07 00) 嫁「盗り」だった、というロゼマが嫁ぎたがってない情報が回ったらレスはアウトだからな。二度目って嫌なんですけどなんでやらなきゃいけないの?ってロゼマに言われたら終わり。ジークリンデもそれを知って方針転換したんだし。 (2023-06-02 22 16 10) そんなもん二度目はロゼマが気絶してる内に強行すればいい。「ローゼマインがいなけりゃ何も出来ないのか?それでよく次期アウブと名乗ってられるな(笑)」と煽れば一発よ (2023-06-02 22 25 46) いや、嫁本人が参加しなきゃいけないはずだけど、気絶してる間ってそれこそカスじゃないの? (2023-06-02 22 35 24) 『「ダンケルは植物紙が契約に使えないことを知らなかった、エーレンの陰謀だ」と主張』すればダンケルが自滅するだけ。領主会議で注意されているはずなのだから、そんなうかつなことをするはずもないであろう。 (2023-06-02 21 43 27) みなさん、「契約書として有効か無効か」だけにとらえられすぎていると思います。ダンケルが勝った場合、ロゼマがダンケルに嫁ぐというのは双方の共通認識、レス兄は嫁取りを諦める条件を外しているのでダンケルが勝った場合でもエーレンはハンネの嫁取り再挑戦が可能ですが、エーレンは負けたら嫁取りを諦めるという認識なので、契約書の有効無効が問題になることはない。問題はエーレンが勝った場合で、ロゼマの嫁取りについては、エーレンはダンケルが諦めると認識していますが、ダンケルは諦める条件を外しているので再挑戦やエーレンに対してロゼマを嫁がせるように圧力をかけことが可能という認識なので、契約書の有効無効が問題になる。エーレンが勝ったのハンネの嫁取りは、エーレンとしてはディッター断るためのブラフであってハンネやダンケルにあまりにも失礼で誰得でもないしハンネ(ダンケル)にも辞退の意向を伝えているので無効になっている、ダンケル側は神聖なディッターの取り決めなのでエーレンに嫁ぐのが当然という相違があると思いますが、(ダンケルが再交渉に応じないなら)契約が有効無効にかかわらず嫁取りディッターの原則通りに嫁ぐと結論になろうかと思います。 (2023-06-02 23 01 18) 結局双方破棄した印象なんだけどそこは置いておく。「神聖なディッター」であっても「神聖なディッターの取り決め(笑)」ではないか? (2023-06-02 23 20 58) 結局双方破棄した云々は実際はまさにそういうストーリー展開ですね。あくまでダンケルが再交渉に応じなかったifで、かつロゼマかジルが(ヴィルを呼ぶなどしてで)植物紙が使われているので契約書として無効であることに気付いた場合、ですね。 (2023-06-03 02 18 12) 結局気軽にサインしてそのことを伝えもしなかったことを咎められなかったから、次期領主を名乗ってサインをする事の重みに認識しないまま「植物紙にサインをした私の作戦勝ち!」と勝ち誇って成功体験になってそう (2023-06-03 23 34 07) 嫁ぐ前に王族に持ってかれる以前にそうなったら嫁盗りだとばれる。盗りだと知らなくても望んでなかったはばれるだろうから。実際ダンケル内ではごまかせててもあれが盗りだと知ってる人は知ってる。 (2023-06-02 23 28 25) 嫁盗りって結局何のためにあったんだろう。ダンケル勝利でも成人までロゼマはエーレンだし婚約承認される前にレス卒業でエスコートもできない(公式)。レスには無理だって言われてたからハンネとダンケルを本物のディッターに出すため? (2023-06-03 03 11 18) 他に、ローゼマインが第1夫人と接触することや、自分たちの行いを圧力であると認識させること、中央にもローゼマインをなんとしても欲している勢力があることを表すなど。また、ダンケルフェルガーの中央に対する不信感を高めることも出来ましたね。 (2023-06-03 10 38 22) これ負けたからあれだけどダンケルが勝ってたら圧力()なんじゃ…。中央は変わらないけど。 (2023-06-03 11 16 52) ダンケルが勝ってたらロゼマ奪われてたと公式で言われてた (2023-06-03 11 45 02) その場合でも結局中央に奪われることがQ Aか何かに書かれていたと思います。 (2023-06-03 12 45 40) ダンケルが圧力で奪うは変わらないのでは。更に奪われるだけで(代わりの利益も要求するし) (2023-06-03 13 07 12) 本編の流れを考慮するなら、ダンケルフェルガーとエーレンフェストの間で口約束の婚約が成立→領主会議でツェントからの婚約の許可が下りないって感じかな。 (2023-06-03 18 38 01) 言質を取られることすらアウトな世界で、自称次期領主のサインの書いてある紙まであるんだぞ。王族だってエーレン相手には無法の限りを働けても、ダンケル相手には相応の代償は支払わないといけないだろう。 (2023-06-03 18 46 58) 別に王族とエーレンの間で認識が違っただけで、王族が無法をしようとしたわけではない。実際勝ち組として遇することを先に提案したのはエーレンだからね。ダンケルに支払う相応の代償といっても、婚約許可が下りてない段階な上に、王族も契約書に利用できないという説明つきで購入したと思われる植物紙を、大領地の次期領主が説明無視して使用しているからなあ。ダンケルルールである以上、王族の認識はどうだろう。結局嫁盗りなわけだし。 (2023-06-03 22 46 00) もうエーレンに干渉しないと言ったのに約束を破って干渉し、内政不干渉の原則を無視して領主に決める権限のある婚約を無理矢理破棄させ、領主候補生を婚姻以外で中央に移動させてはいけないというルールを無理矢理上級に落とさせて実現させ、グルトリスハイトを手に入れても王として扱う気が無い・・・などなど何重にも摂理に反する事をしてる。こんなの大領地相手に一つでも出来るか? (2023-06-03 23 30 28) 無理矢理落とさせてとはいうが「もともと上級からの養女」なんだから無法ではないぞ。本人たちが養子縁組を解除することに同意すればいいだけで、ルールを捻じ曲げてはいないよ。 (2023-06-03 23 42 46) フェルとの約束は保護にしてるけどエーレンを騙してはないんじゃないかな。始まりからその後も都合の悪いこと伏せてる(自らのルールすら捩曲げた)ダンケルと違って。祠巡り強要やその後はやらかしてるけど。 (2023-06-04 00 29 34) 保護→反古だ……。エーレンに無茶な圧力かけたの自体は否定しない。 (2023-06-04 00 34 39) 泣き落としで王族にも余裕が無いとか嘘ついて代案を示す事も無く勝手に図書館の約束を取り下げて格安でロゼマを買い叩いた。本一冊も提供出来ない程余裕が無いのが本当なら国はとっくに崩壊してるわ (2023-06-04 01 11 28) 上位の言う事は聞かなければならないと思ってる底辺根性の抜けないエーレン相手だから泣き落としや恫喝で楽々搾取出来ただけで、大領地相手だったら泣き落としは通用しないし恫喝なんてしたら王族の方が終わる。王族はレス兄とロゼマの婚約は認めないのに、どうやって何の対価も無く金粉とロゼマの婚約を周囲に認めさせる気なんだ... (2023-06-04 01 29 53) 腐っても王族ということでできる範囲でなんとかするんじゃね?国の予算食いつぶすほどの本は請求しないだろ() (2023-06-04 01 44 53) 泣き落としというより断れない状況にしただけでは。少なくとも祠巡り強要は泣き落としじゃないだろ。本とユルゲン存続は別だし。実際は王族が思ってるより酷いはず。奉納式で集めた魔力図書館に注いで国境門に魔力注いで20年、1万年以上も続いてた国が。ダンケルに関してはグル典が何よりも優先されるで通すんだろ。 (2023-06-04 01 39 29) 馬鹿正直にそれを言ったら「それではローゼマイン様がツェントではないか」と返されて、金粉エグアナが納得しなくて王族でまた揉めそうなんだよな (2023-06-04 01 48 15) 原作でも揉めてないか?他の領地に関してはダンケルよりは認めやすい気もする。一領地で独占より自分たちにもや中央神殿にもって言えるしツェントに立つならそれはそれ。 (2023-06-04 02 03 02) アナスタージウスは本編でローゼマインをツェント認定したでしょう。ちなみに王族が圧力かけたように見えるのは金粉のせいだよ。実際には1年の間で王族グルトリスハイトに挑戦するという契約で、ローゼマインが不在の時にエグランティーヌに祠めぐりを命じてるし、他の王族も加護を増やしてる。ローゼマインのフェルディナンドに対する説明だと、王の養女になって金粉に嫁入りしますだけど、そもそも嫁入りは決まってないし、養女の件も内定であって確定では無い。まあ、ダンケル相手でどうなるかはツェントが婚約の許可を出さないだろうってこと以外はちょっとわからんね。ランプレヒトも婚約許可が降りなかったけど、特に補填があったとかが無いし。 (2023-06-04 03 05 51) ただ結婚の許可をしないだけなら補填はいらないけど、嫁盗りディッターして書類まで作って正式に婚約権を得た者を横から奪うなら補填はいるやろ (2023-06-04 03 45 44) 決まってないけど受け入れてるからその認識なのでは。渡し方があれだけど求愛ももらってる。ディッターで得た権利ならわかるけど書類にサインがあるとはいえヴィルで植物紙のならあれを正式にエーレンと交わしたってどやっても首かしげられるか笑われそう。アナに対してもディッターを蔑ろにするのかで通したしレス。エーレン勝利の原作でも書類より話し合いだし。まぁ自分都合しそうな領地だとは思ったけど。 (2023-06-04 09 29 02) 書類よりも話し合いになったのは勝者側のエーレンも契約内容を不服に思ってたからだ。ダンケルが勝利してたら植物紙が云々とか関係無く契約書を盾にロゼマを取り上げてたわ。 (2023-06-04 16 17 49) エーレンだから通じただけで植物紙を王族や他領に出すらなら正式(?)ってなるのでは。 ジルも別に泣き落とされてはないだろう。抵抗しきれないと言ってたぐらいだし押し切られただ。 (2023-06-04 16 40 27) ジル「中央では魔術具が壊れ始めて本格的にやばいらしい」フロ「そんな状況なら条件なんか出さずに王族の言うとおりにするべきでしょうに」ジル「ローゼマインは神殿育ちで貴族の常識が無いからな」 → アドル「ローゼマイン様のほうが王族よりよっぽど常識的だと思いますけど?」 (2023-06-04 17 05 07) ロゼマとヴィルの婚約に羊皮紙のサインなんかあったか? (2023-06-04 17 56 51) 圧力って金粉なのか。ロゼマ的にはアナエグだろ。 (2023-06-04 09 33 08) 金粉はおこちゃまでチョロいと思ってたロゼマから言質取って自分に有利な契約をしようとしてたけど失敗して、結局トラオがロゼマより遙かにチョロいジルを泣き落としで騙してロゼマを買い叩いたんじゃないの (2023-06-04 16 24 09) 王族はジルに却下されてそれから金粉が出てきた。対価もロゼマと釣り合うのかというのが問題なだけでロゼマやエーレンが要求したものは全部通った(図書館以外) (2023-06-04 17 19 59) 他はついでで図書館が一番重要なのにロゼマの了承も得ずそれを勝手に取り下げさせて「もう契約は終わったから話し合いには応じない」だから詐欺のようなもんでしょ (2023-06-04 17 49 15) 個人の我欲が一番重要が政略結婚で理解できるとは……。お見合いでいきなり書斎が必要!蔵書はこのくらい!私が見た事ない本揃えてね!個人の思想が理解され始めた現代で言われても戸惑うよ……。それと一緒だからしゃーなし……。 (2023-06-04 18 29 16) 金粉をツェントにするための婚約は王族都合の我欲以外の何物でもないかと。ロゼマに「わたしをツェントにしろ」「エーレンを超大領地にしろ」とか言われても国の安寧の為には仕方ないと折れなきゃいけないところを、「図書館が欲しい」というささやかな願いすらも更に値切ったのが王族。 (2023-06-04 19 14 37) トラオはそうしたかったけどエーレンが無理って言ったんだもん。ロゼマはツェントやりたくないし中央に貴族出せないし、って。あと本が超高価な世界なので、「新しく」図書館規模の本を買う(作る)となったら億単位かかるよ。領地が云々に比べればささやかかもしれないけど、「一個人の趣味」のためにかけられる金じゃないだろ。 (2023-06-04 19 22 14) レスティラウトが出来て王族が出来ないなんてありうるか?ただやりたくなかっただけじゃねえの (2023-06-04 21 11 14) 本全ての文献を読む権利だけでなく「ロゼマが要求したのは図書館」だ。本一冊に惑わされてるのかもしれないけど王宮図書館とは別に離宮に図書室を作れ、もしくは王宮図書館をロゼマの離宮にする。図書館を贈ってくださいだ。 (2023-06-04 21 55 52) レスが言ったのはダンケルの本が読めるで(準備できるかはともかく) 図書館も本も贈るとは言ってない。 (2023-06-04 22 24 51) そもそも金粉をツェントにする契約なんて結んでいないよ。金粉さんがそのつもりで接触して準備してて、ローゼマインがそうなるだろうと思ってフェルディナンドに語ったからそう見えるだけ。契約は1年後にローゼマインが養女になってグルトリスハイトをとることと、王族はその間加護を増やしてグルトリスハイトに挑戦すること。トラさんはツェント次第というスタンスを崩していないので、アドルフィーネが口約束程度と思っている通り。 (2023-06-04 22 35 08) ロゼマにとっては重要でも金粉は準備するとは言ってないしロゼマも要求は伝えたけどツェントと養父様にお任せだから別に詐欺られてない。あの時のわたしのバカバカ!だから仕方ない。 (2023-06-04 18 45 15) 「エーレンフェストの若い者は条件を出したり反論したりしてくるが、アウブ・エーレンフェストは下位領地らしく命じられたことをそのまま飲み込もうとする」と言ってたマグダレーナが、トラオにローゼマイン様は無視してアウブ・エーレンフェストを先に丸め込んだ方がいいですよと助言したのかもな(笑) (2023-06-05 06 19 45) あそこなぁ……。まず誰がツェントになるか置いといて、グルトリスハイトに近い人物見つかったのに、王の側近が王族じゃないから危険って言ってる以上強引な手段使ってでも保護に動くでしょう。ちなみに色々な人が気にしてる貢献という発言は、+13の領主会議の報告会の時に順位を聞いたローゼマインの発言に係る。王族から見るとエーレンフェストは勝ち組に入り順位をさらに上昇させようと思ってるようにしか見えないので、理を配ってるつもり。……ジル様の順位上昇いりませんという申し出があと一年早かったら、単純に国内影響力の上昇だけを目論んでると思われなかったかもだけど、色々タイミングが悪い。この辺作者さまは本当にバランスが上手いよね。各々の善意が噛み合わないよう、悪意が見えにくいよう調整されている。 (2023-06-04 18 41 38) アナはトラに叱られてたじゃん。トラはトラで丸投げする気だったけど。 (2023-06-04 16 49 29) そりゃトラさんからしたらグルトリスハイト持ってる人がツェントだからね。アナスタージウスは王族でなければグルトリスハイトが取れないということがわかった時点で、ローゼマインを危険視する人を抑える目処がたったわけで、なるべくローゼマインの意向に沿う提案に切り替えたでしょう。その段階ではグルトリスハイトを譲ることが出来るものって認識だったしね。ローゼマイン含む大多数が。其方がツェントって発言は本編にある。 (2023-06-04 22 20 05) 単純にダンケル(と言うレス兄が)が無理をしてでもロゼマ(魔力・祝福、知識、交渉力、そしてなによりレス兄が惚れてしまった)をダンケルに取り込みたかったからでは。 (2023-06-03 12 38 58) どうせ王族に取り上げられるんだから、先に俺様が貰ってもいいだろという精神じゃないの。実際エーレンがしっかりしてないから取り上げられてしまったからその懸念は正しかったと言える。 (2023-06-04 19 17 09) あれ読者としては面白い。ダンケルでも取り上げられ振り回され当たり前だけど力不足実感で傷付くだろ。 (2023-06-04 19 29 24) その代わり限界まで王族を搾り取るから両親は良しとするんじゃない?負けたから叱られただけで、勝ってたら両親もベタ誉めしてたと思う。 (2023-06-05 00 52 36) レスはヴィルの代わりに婚約者だった女神の化身に逃げられた男になるのか。それとも王族入り内定してたディッターで得たものを王族に奪われた or 売りつけた、もしくは婚約不成立は規定路線だったと言うのか。婚約未承認で王族内定しているロゼマやメス書を取得したロゼマとレスが並び立つのは本編見ても最高神のコメント見てもまずないよ。 (2023-06-05 03 31 20) まず一番に、ダンケルがローゼマインの価値を認めた最初のディッターからの流れのクライマックスでしょ。 (2023-06-05 16 15 29) アウブエーレンが神殿から拾い上げたのは慧眼だったがダンケル評で活かせるか守られるかならどっちもどっち。 (2023-06-05 17 42 27) 王族を搾り取るの流れじゃないの?ダンケルは簡単には渡さないだろうけどロゼマを守るかは正直微妙だと思ってる。 (2023-06-05 17 52 22) 3年生ディッターのメタ的な意味でしょ。そこまで先を見通す話ではなく、ロゼマの価値を知った大領地の行き着く行動って話。物語の中では過程になるし、その後の展開の布石にもなるけど、まずユルゲン内でロゼマの価値が上がっていく過程を描くっていう原則は押さえておかないとね。 (2023-06-05 18 08 10) ロゼマ1年のシュミルズ争奪ディッターに2年生のユーディットが参加したわけですけど、最初の25人に含まれていたのでしょうか。対抗戦のディッターは3年からだったと思いますし、ロゼマの護衛も残さないといけなかった(そういう意味ではレオノーレも?)と思います。このため、ロゼマが参加したことで「計26名」ではなく「計27名」か「計28名」になった可能性はないかと。ちなみにコミック5部28話10p目には25名が描かれていますので、人数は最初に申告した25人のまま、何人かが外れた可能性もあるかもしれません。9pの右側のチームは26の騎獣が飛んでいますが、エーレン(22pの一番上のコマの描写からすると右がエーレンに思える)だとしたら、レッサーくんはいなさそうなので、誰かに乗せてもらっていて26+1の27人になるでしょうし、ムムム。 (2023-06-06 11 57 31) 自分は右はダンケルだと思った。慣れてるダンケルが先に飛んで全部飛びきっていない左がエーレンのイメージ。左には翼なさそうなのあるし。その後陣地で出した時に噂の騎獣かと驚かれていたのでレッサーくんで降りていない可能性はあるけど、見ていなかっただけかもしれない。 (2023-06-06 13 23 26) 補足するとエーレン左側派なのはコマによって立ち位置変えない前提。扉絵やロゼマが挙手したところからロゼマはルーフェンに向かって左側、参加を促されたレスは右側。ルーフェンは訓練場を背にしているため訓練場から見てもロゼマは左でそのまま降りればエーレン左側(飛び立つ場面も同様)双方作戦を練るようにでそのまま訓練場に降りているため領主候補生を足して26人と思われる。 (2023-06-06 14 14 14) 左側26人派。黒っぽい人がかぶって見えるけど陣地に26人いる(多分) (2023-06-06 14 22 12) 観覧席の位置は微妙だけど陣地も良く見えないけど、魔獣調達しに飛び立った騎獣(コルが率いていない方)の数と残ったメンバー足すとダンケルは26なんだよね。 (2023-06-06 14 48 37) 向かってじないやルーフェン(訓練場)側から見てだね左がロゼマ。 (2023-06-06 15 28 39) コマごとに変わる説ということで、10pは左に見下ろした俯瞰ですが、おそらくハルトムートから見た描写で、ハルトムート(と言うかリヒャルダやヒルシュール)がいるのは9p中段のコマの正面の騎獣が飛び出している付近ですから、その位置から左に見下ろすと言うことは、9pで言えば右の陣地という感じになりますね (2023-06-06 18 19 09) 22Pはともかく9Pのハルトムートは右を見下ろしてない? (2023-06-06 19 13 50) なるほど、円の右下から線が出ていますので、右を見下ろしてますね(どうして22pの構図にしたのだろう…うーむ)。じゃあ、左に向かっている騎獣の3列目の真ん中がレッサーくんで、「もしや噂の騎獣か!?」と驚いたのは反対側に向かっていたので見てなかったレッサーくんをみていなかっただけですか。 (2023-06-07 01 34 19) 全体図が出れば左右はわかるかもしれないけど人数は26だよ、ダンケルが26だから。 (2023-06-06 19 25 28) 戦力にならなければ入れないで人数申告すればダンケル側が合わせないといけない以上参加してるなら戦力と数えられてると思うよ戦えない人増やしてもその分ダンケル側も増えるから (2023-06-06 13 25 26) 25人はロゼマが参加しない前提の親告ですから、ユーディットを含んでいるとすれば、ロゼマの護衛(1人?2人?)はどうするつもりだったのでしょう。まさかコル兄は、護衛のことは頭からすっぽり抜け落ちて、そこにいる騎士見習いを全員数えて親告するという大ポカをやらかしたとか。もしそうなら、ロゼマの参加で単純に+1すればいいだけですけど。 (2023-06-07 01 44 40) 図書館に向かっている時はそれで問題なかったんだよね、ロゼマを守りながら進むだから。あとやっぱり右ダンケル左エーレンだと思う。ニコニコだとまだ前回の話が見られた。専門棟・競技場とある場面でレオノーレは右を進みゴツい系男子ダンケルが並んでいるのは左。向かい合う形になっているので反対(訓練場)からなら立ち位置に関してはエーレン左側。 (2023-06-07 09 51 46) ロゼマの護衛を除外するならば、騎士コース選択以前のユーディットだけを護衛に残したりしないだろう。大ポカに一票。 (2023-06-10 03 57 37) 今更だけどシュミルズ争奪は両者26人で確定(あくまでコミック基準)陣地のところもやっぱり26人いる。ニコニコの方は拡大できるから気になるなら数えてみるといい。 (2023-06-09 22 47 34) とすると、25人の親告は、1.コル兄がロゼマにつける護衛を忘れる大チョンボしたのか、2.護衛の人数分を当初メンバーと入れ替えたのか。2の場合は、コル兄が考えた護衛はコル兄、アンゲリカ、レオノーレ、ユーディット、トラウゴットの中だと、2.1.一人予定の場合はユーディットかレオノーレ、2.2.二人予定の場合はその二人でしょうか。 (2023-06-20 02 03 04) 更新された話の戦略図でも26人。観覧席にいるメンバー考えるとリヒャルダ以外のあの場にいた全員投入したようにしか見えない……。人選終わったからさぁ帰ろぅとかないだろうし。 (2023-06-22 23 41 21) ということは、コル兄の大チョンボですか。もしロゼマの護衛を考えなかったをボニ爺に知られたとしたら、大目玉&特訓は免れなかったところでしょうね。ロゼマの参加に救われましたね。 (2023-06-23 00 12 40) 領地対抗戦のディッターは宝盗りを復活させるのかな。各領地、危機感あるよね? 自領で防衛の訓練はできるかもしれないけど、他領地の力や手札は見ておく価値あると思うし。 (2023-06-23 00 30 44) ルーフェンあたりは復活を望みそうだけど、宝盗りをやめた理由そのもの(貴族の人数減少)は未だ残ってるし、インメルディンクみたいに作中で生徒数が更に減った領地もある。騎士コースで領地合同チーム作って訓練はできそうだけど、領地対抗戦だと流石にハードル高そう。ただ、ロゼマが採集地の儀式を公開した事で回復薬その他を得やすくなったのはポジティブ要因になるかもしれないね。 (2023-06-23 02 24 59) 既出かもですが、昔は卒業時にシュタープを取得したのにどうやって宝盗りディッターやってたんだろう (2023-07-23 14 08 31) 魔術具の武器だったはず現役世代でもアンゲリカとか使ってるし (2023-07-23 14 11 47) 騎獣はシュタープに関係なく使える。文官ではシュタープなしでの調合ができるように魔術具のナイフ等の道具があった。騎士も同様に剣の代わりにできる魔術具を使っていたのだろう。ダンケルに関しては、鉄剣も使用してそうだ。 (2023-07-23 14 31 22) 「剣や槍など魔術具の武器ですね(以下略)」(ふぁんぶっく5) (2023-07-23 14 58 48) 499話「ユーディットに魔力が多い側仕えを付けて、魔力の籠った魔術具を使わせる」とあるように、昔の宝盗りディッター自体、文官・側仕えが活躍する魔術具を大いに使うものだったのでは。それが現在は、エーレンが魔術具攻撃をしただけで驚かれるほどなので全く別物に。 (2023-07-23 17 40 39) 乱戦に持ち込まれれば使いにくくなるし投擲が得意なものがいなければ誤射の可能性も大きくなる側仕えは接近されれば訓練していない以上戦力にもなりにくいし大きく魔力に差がないなら騎士以外は参戦しにくいと思う嫁取りでもブリュンは気絶してるしイージードールも怯えるだけで何もできないし前衛が崩されない前提じゃないと騎士以外はきついと思う (2023-07-25 13 48 05) 句読点使ってね。 (2023-07-25 14 20 54) ディッター参加が当たり前の時代なら文官や側仕えもそういう訓練を最初からやっているだろう、実際リヒャルダとかはそうだった。魔力高くても身体能力ないなら騎士やってもしょうがないし、身分的にそういう文官や側仕えも必要だから領主傍系で魔力高くても側仕えなんて普通にいるんだし。 (2023-07-25 16 52 01) 領地対抗戦では宝盗りディッターの陣が各領地の最終場所とされていたということだけど、これだとかなり行動範囲広いよね。各領地の大人達はどこからどうやって見学してたんだろう?みんな中央棟の上空に浮かんで見回してたのかな。身体強化使える人はまだいいけど、使えない人は人影くらいしか見えなさそうだが。 それと領地対抗戦では全領地一斉に開始だったという理解でいいんだよね? (2023-08-31 14 05 21) 領地対抗戦の宝取りは魔王の戦略から全領地一斉に開始だと思ってる。嫁盗りはユルゲンの法、優秀な領主候補生を取り上げられないために領主候補生の移動は婚姻のみに対する挑戦だと思ってる。白というより武力によるグレーならルールや取り決めぐらい周知させとけと思ってる。 (2023-08-31 17 42 02) 各寮の近くにある採集地がそれぞれの領地の宝置き場になっていたから、大人達は寮の屋上や窓やベランダから眺めていたのだろう。貴族院全体が戦場なのだからその辺をうろつかれちゃ間違って攻撃されてしまう。ボニファティウス様のように白の建物を壊せる強者もいるのだから超危険、寮からの外出は禁止でしょうね。そして自領の採集地しか見れないのだから、目撃できるのは「攻め込まれて宝の魔獣が狩られる」という敗北シーンか「敵を撃退する」という防衛成功シーンだけ。優勝チーム以外は全領地が敗北シーンを見ることになり、騎士見習い達をしごき直すこととなる……。 (2023-08-31 18 09 14) 宝取りディッター時代でも参加人数は小領地に合わせていたはず……小領地は一年生の下級騎士も含めて全員で、大領地は三年生以上とか中級以上とか成績順とか制限があったんだろうなあ。フェル様は一年生時から参加し鬱憤晴らしのように大領地の魔獣狩りチームを襲いまくっていそう。勇者ハイスヒッツェを襲う魔王フェルディナンド……動き回る魔王とか悪夢だ……。 (2023-08-31 18 28 06) 速さでは騎士コースのみだけど宝盗りでは魔力多い側仕え入れるようにアドバイスしていたから、 (2023-08-31 18 32 40) 自領の様子みたいだけならそれで十分だったのかね。大領地の下についた中小領地には大領地からの援軍派遣されたりで、今年はあそこと組んだのかあそこに攻められてる、みたいな楽しみ方してたのかな。 よく考えたら速さ競うやつでも領地毎に分かれて見学してたし、他領地と一緒に見学する習慣がそもそもなかったとも考えられる。 (2023-08-31 19 20 12) アウブダンケルにディッター観せるために持ち込んでいた魔術具みたいに生中継で映し出せるものがあったと思っていたわ。 (2023-08-31 18 18 31) 通信ができるくらいだからそういう魔術具もあるだろうけど、ダンケルフェルガー的には録画のほうが好都合かもね。熱狂できる試合を何度も見返して「ここだ!」って騒ぐさまが浮かぶ。 (2023-08-31 20 18 07) 騎士衆としては録画の方が嬉しいかもしれないけど、反省会だって酒盛りされる妻たちからしたら何度も見返される機能なんか要らないだろうね。 (2023-08-31 20 39 48) レス兄がダンケルの秘宝を金粉化されるシーンが何度も何度も再生されてしまったのか……だからこそ「あの槍下手でも秘宝を粉々にできる神具を手に入れるぞ!」と神殿へ押しかけ我先にとライデンシャフトの槍へ魔力を奉納したのかも。秘宝より強い武器を手にしたのだから大満足でしょうね。……その武器の強さは、込められる魔力量に比例するんですけど……。次の年ダンケルは大豊作にもなったろうからいいか……。 (2023-08-31 21 29 04) 秘宝の盾の金粉化はセーフ(仕方ない)だけどレスが高みってもセーフなんだろうか。ハン5のハンネは死者が出ることも珍しくありませんって言ってるし、最高神が以前レスが高みる可能性に触れてたから……。 (2023-09-02 03 33 03) 嫁盗りディッターだったと領地の上層部が知ったら、「騙し討ちして強引に嫁盗りを仕掛けた挙句負けたのなら死んで当然」と認識するだけじゃね (2023-09-02 07 24 30) 経緯より自領に与えた結果だから半分疑ってる。 原作でも行き違いがあって 買っても素直に受け止めては (2023-09-02 11 59 40) 言い分を素直に認めてくれるかは謎。ダンケル的には死んでも仕方ない当然だとしても他領に与える影響は悪そう… (2023-09-02 12 02 46) フェル在学中の宝盗りディッターで自領の守りが疎かだったのはエーレンに人材がいなかったから攻撃だけでもってことなのかな? (2023-09-14 11 11 47) 本編終盤見るに少数以外の用兵もできるし意識と環境の問題かも?(対抗戦ではないかもしれないけど)下手に領地にいたら自領の者から攻撃されそう。領地内で影響力上げたらヴェロがキレそう。攻撃に出る方が安心安全に楽しめそう(憂さ晴らし兼ねるなら一石二鳥) (2023-09-14 12 29 49) 自陣にいるとヴェローニカ派の連中から何をされるか分からない(最悪事故に見せかけて命を奪われかねない)から、信用出来る少人数を連れて外で好き勝手やってただけ。 (2023-09-14 13 16 06) ↑のコメントにもある通りだね。フェルのページにリンクあり。2018年 10月06日活動報告 10月11日返答参照 (2023-09-14 16 08 50) 領地対抗戦でディッターが行われた場所ってなんて名前だっけ (2023-09-21 20 24 46) 領地対抗戦で使われる場所はただの訓練場だね。一応騎士棟で一番大きいところではあるらしい。ソースは領地対抗戦(二年) (2023-09-22 00 30 03) シュミル争奪宝盗りディッター。漫画版によれば五の鐘で開始、六の鐘直前に終了。普通は六の鐘で中央棟が鎖されるはずなのに、制限時間が来てないのおかしくない? 決着を見たくてルーフェンが制限時刻を周知してなかったとか、皆ディッターに集中していて時間を忘れてたとかかもしれないけど。それともアナ王子が戻って来るのが時間制限だった? (2023-11-28 08 31 53) 6の鐘で講義終了なので例えばそれを制限時間としても特におかしくないと思いますけど (2023-11-28 10 51 15) 鐘の音が一番良く伝わるから、六の鐘を終了にするつもりであれば公平だと思う。だけどルーフェンはそれを明言していないのが、漫画版で急に六の鐘が出てきたからちょっと違和感があって。 (2023-11-28 20 36 53) もとから制限時間を設けるって発言はあるし、漫画家さんと原作者さんの間で「制限時間ってどれくらいですか?」やり取りがあったんじゃないかね。 (2023-11-29 19 50 20) それは思った。五と半の鐘を終了としてもよかったが、それでは時間が短すぎると六の鐘に正式決定した感じ。 (2023-11-29 21 33 02)
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【ドッター】 内容:絵師の原画を元にドット絵を作成 共通グラフィックの製作がメイン エフェクト使用時における主人公のキャラチップを作成 エフェクトのドット絵を作成 夢世界のマップチップを作成 戦闘アニメを利用した、エフェクトGET時のグラフィック等を作成 原画が無ければ適当に想像して作成
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 【放送タイトル】 釣られ師奈良カッター 【放送URL】 /shaberi.m3u 【紹介文(共通)】 元カノはリストカッター。現在は彼女募集中。 ピザっ子でご飯3杯食べれる自称幽霊部員。 女装癖があり、なぜか彼女が協力的で化粧品などをくれる。 女装のために毛を捨てる!とスネ毛剃り実況をする真性女装野郎。 例えがいちいちマニアック。特にロックマンに対してはマニアック。 彼にロックマンを語らせるととまらない。 【紹介文+@】 今の彼女は、DJ しず ネゲット乙であります^^ コメント欄 DJ百合ボックス を敵だと思っているらしい。 -- リスナー (2006-04-08 10 40 09) じゃあロックマンで24時間 -- 名無しさん (2006-05-04 07 14 16) 名前 コメント
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”The Justice” フィスティシエラ 13580030500260.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 3920 5177 名前 コメント
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リミッター その名の通り、自身の力を抑えるための制御装置。 Deviceの使用は身体と精神に多大の負荷を掛けるため、上位執行者の通常戦闘時にはリミッターを掛けられていることが多い。 限定解除することによって、リミッターを外して戦うことも出来る。
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名前 ジッター 性別 男性 国籍 イングランド 爵位 伯爵 職業 (確認中) 主な乗船 装甲戦列艦 生産系スキルランク 調理スキル - 保管スキル 10 縫製スキル 15 鋳造スキル 10 工芸スキル 15 錬金術スキル - 主な冒険系スキル 釣り15,生態9,探索14,視認8,航行10 主な交易系スキル 宝石5,繊維9,管理10 主な戦闘系スキル 砲術15,弾道15,水平15,速射14,貫通14,剣術14,突撃14,収奪12,兵器10 主な言語スキル 英語 備考 商会代表
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シーオッター ラッコ型メダロット(SOT) 登場作品 OCG navi シーオッター 機体説明 機体性能メダロット・navi メダロット オフィシャルカードゲーム 機体説明 「ギ… コウ ゲキ…」 naviのクワガタVer.序盤にぞろぞろ沸いてくるヤラレメカ。 自称ラッコ型とのことだが、骨組みの肩部分と妙にゴツい腕、 そしてやや暗いパープルのカラーリングが不気味な雰囲気を醸し出している。 型式番号も律儀に「1X」としているが、ソコオッターとの共通点は皆無。 劇中、いかに相手がソニックスタッグとはいえ、三機掛かりでも全く歯が立たなかった。 その弱さは推して知るべし。 全行動が殴るで、効果は三種の症状格闘。 しかし当機には貫通などという気の利いた物は付いていない。 やられ役と性能差別化を両立した結果がこれなのだろう。この時点で下位互換臭が凄まじい。 事実、この機体の右腕はイエロークリックの完全下位互換である。 他のパーツも性能が低いが、唯一頭部だけは成功率が高く、全然使えないとまでは言い切れない。 余談だが、naviには5程ではないがパーツステータスの数値の類似が散見される。 バハムートの頭部が何故がむしゃらなのか、という疑問もこの機体を見れば明らかだ。 見方によれば、近い性能を持つトリプルゴッツンの正統な後継機とも、 ヘロケロベロスとマンティコラスの間を繋ぐミッシングリンクとも言えなくはない。 しかしその雑魚さ故、全く相手にされていないというのが現実。 同じ立ち位置のダックビルとはえらい扱いの差である。 SOT型一覧 ソコオッター 回復と格闘という変則機体。目付きは悪い シーオッター コンセプトは「(この機体を)倒せクワガタ!」 関連機体 ダックビル コンセプトは「(この機体を)倒せカブト!」 機体性能 メダロット・navi 「シーオッター」(男) 頭部 スカラップ SOT-11NF 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 特性 射程 対象 70 60 22 6 症状 なぐる ファイヤー 1~2 敵1体 右腕 マッシブノック SOT-12NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 42 8 10 症状 なぐる バグ 1~2 敵1体 左腕 ソリッドブロウ SOT-13NF 装甲 成功 威力 AP 属性 行動 特性 射程 対象 50 28 14 10 症状 なぐる ウェーブ 1~2 敵1体 脚部 メイソンリー SOT-14NF 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 75 24 25 38 14 8 症状 二脚 メダロット オフィシャルカードゲーム 「シーオッター」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 スターター第2弾 1 2 30(無) 20(水) 39(無) 格闘 通常格闘 移動可能方向 【通常格闘】 通常格闘攻撃。
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No058カッター AP1400/DP1500 CP200/水霧の機械 この機械が攻守を変更する毎に全ての場からランダムで選択されたマジックを1つ破壊 解説 効果こそ封魔のルーレットと同等。しかし、守備強制の原石や攻撃強制の原石などを使われて逆利用されかねない。
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基本設定>種族>フロッター フロッター 太古に魔女、魔法使いにカエルになる呪いをかけられた人間達の末裔。 月の見えない日にはアマガエルになってしまい、キスされるまでは人間に戻る事ができない。また、他の条件でアマガエルになってしまうフロッターや、アマガエルではなく違うカエルになってしまうフロッターもいる。 特徴は、しわがれ声。それに反して高い歌唱力を持ち、歌声は相当に美しい。