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リ:リゾット ギ:ギアッチョ メ:メローネ 兄:プロシュート ペ:ペッシ イ:イルーゾォ ホ:ホルマジオ ☆:全員 ホ:身長3cm?そりゃ縮むってことかい! ギ:ラッピングが氷?そりゃ無敵ってこたない ☆がんばっちゃ?やっちゃっちゃ? 兄)そんときゃ栄光つかめるぜ ペ)そんときゃ兄貴に償いだ ギ)直(クソッ)直(クソッ)で冷却 ミスタがミスタがFREEZE!!!! メ)石(ベネ)石(ベネ)に変装 ジョルノがジョルノがDEAD!!!! イ:鏡から、何か出る~許可しないっ あれウィルスはいっちゃってるんるん ペ:あわてんぼ、はやとちり マンモーニ リ/兄:いい加減にしろっ! ホ:とんでったナランチャの縮む体を いわゆるフツーのクモで拷問 リ:驚いた!二人いる? カミソリ針金メタリカだだだだだ ホ:BON-BON リトルフィート ☆Let s get トリッシュ! ペ:RAN-RAN ビーチボーイ 兄:Look up 超特急 メ:ハイ!D・N・A てんてん・ベイビィフェイス 命令を無視しました。ぼーぜん だけどもまだまだ成長(ディモールトベネ!) ☆もっていけさいごに笑っちゃうのは俺らのはず パッショーネだからです←結論♪ 兄:ブチャラティのったのに見当たらないの どうするよ? メ:母親がいいのですグラッツェ~ リ:接近2m?そりゃ近接パワー型。フン ギ:がんばって!凍らせて!さあ +全員:Gently Gently Weeps!! 兄:列車ごと老化させ あぶりだせ またスタンド解除したなペッシ! メ:甘えん坊 命令無視 通信不可 ☆バイク爆発で玉砕!!! ホ:撃ってきたナランチャに小指痛いって 大袈裟ちらーりボールペン! ギ:絶対じゃん零度じゃん?無駄無駄 空気も凍ってギギギギィン! イ:MAN-MAN INTHE MIRROR ☆Let s go サルディニア! YAI-YA パッショーネ ギ:What s up? メローネ? ☆おい!暗殺者?? 延々、ボスの正体 リ:探したらー見つかって!道連れ! 時間を飛ばされ無念だー ☆追っていけ、新規に送り込むのは我らの刺客 パッショーネ裏切ってもチーム ホ:ナランチャはどうよ? レンタカーなんてありきたり♪ 追跡はカンタンだ=ラクチン! ギ:風速20m? マイナス20度だ!はっ 首ぐっさ!血がどっば! +全員:っ、なんだってぇえええ ☆BON-BON グリーンディ Let s DISC DISC KEY!!! RAN-RAN カメ!カメ!カメ! Look up!とぉるる とぉるる! メ:→[はい] 自動追跡! 教育 A・B・C! (パッショォアー パッショォアー イギイギ ロォーーード ロォーーード ロォーーード) ☆もっていけさいごに笑っちゃうのは俺らのはず パッショーネだからです←結論♪ 送られてきた、芸術作品どうするの? ならべたらソルベです←キャワイイ! (リ:何言ってんだてめえら) ☆やっぱりね…最後に笑っちゃうのは やつらのはず… 主人公だからです←結論。。。 【ペ:ぶっ、ぶっ、ぶっころす!】 ☆直線で攻撃? そりゃ自信ってことだい、フン ヴェネツィアがベニス?そりゃ なめてるってことかいィ!クソッ! がんばっちゃ?やっちゃっちゃ? そんとっきゃ覚悟で脱出 ハッ! ブチャ★ラティ 見つけたら (各自アドリブ 元曲【もってけ!セーラーふく】 アニメ「らき☆すた」OP曲
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MVP投票 その他コメント結果 クラブその1で天桐側のかいた半沢時空が「お前らは逃げろ!」と言ったラインナップがめちゃくちゃ面白かったですね… さくっと読めるlight形式のコンセプトはなかなか良かったと思います! こういう新しい試みはどんどん増えていって欲しいです。 結局ほとんどアブ・ラーデル様関連になっちゃった… 凄い楽しませていただきました。 みなさんお疲れさまでした。 いやあ、5,000字でここまで描けるもんなんですね。みなさん超すごかった! 一回戦で早々に負けたのはめちゃくちゃ悔しいのでリベンジのために技術を磨いてきます! おぼえてろー!!(遠吠え) とても楽しいSSキャンペーンでした! 参加者の皆さん、GKのCATさん、サブGKの皆さん、お疲れ様でした ありがとうございました! 時間だけでなく字数まで制限されての、Lightの名に反して過酷な戦いでしたが、本戦でぶつかり合ったSSはどれもそれぞれの輝きを持っていました。最初から最後までこの企画を見届けることができて、とても嬉しく思います。この企画に参加された全ての皆々様、ありがとうございました。お疲れ様でした。 疲れた~~~~~!!次は審査員として呼べよな! 約二か月半の間、非常に楽しいキャンペーンでした。開催期間中、ハイペースで磨かれていく参加者の5000字SSパワー。ほぼ全参加者にコメントを書いてくれた、審査員の皆さんの感想力にバイタリティ。ツィッターでの数々の感想や応援イラスト。そしてキャンペーンを取り仕切ってくれたCATさん。全てが驚嘆するクオリティの高さで、とても刺激になりました。関わった全ての方々に、お疲れ様です。ありがとうございます。 やはり大きいのが文字制約の影響。以前のキャンペーンと比べて戦闘以外の描写は減りましたが、それが気にならない程に各々のキャラが出ていました。短く書くというコンセプトが+になった大会であったと思います。 永谷園の鮭茶漬けをお湯の代わりに牛乳で作ってチーズをかけてレンジで軽く温めてからオリーブオイルを少々加えて混ぜるとお手軽リゾットみたいになって美味しいぺん。試してみるといいぺん。 初参戦で終始戦々恐々しまくっていましたが、振り返ってやっぱり参加してよかったと思えます。ありがとうございました。 すばらしいSSの数々、本当に楽しませてもらいました。5000文字ルールはまだまだ参加したい人も多いと思うので、ぜひLight2は開催してほしいなーと思っております。今度は参加して今回の参加者もろとも全員倒したいと思っています! 頑張るぞ! おつかれさま! まずはGK、サブGK、執筆者の方々、お疲れ様でした。限られた文字数でここまでできるのか!と驚かされました。この形式、また挑戦してみたいですね。ありがとうございました! 長期間、お疲れ様でした! とても楽しいキャンペーンでした! GM,審査員の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました! みんなすごかった
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「そう言えば、あなた、飛ばないの?」 くるん、とレティはギアッチョの方を振り向いた。 どうやら、ギアッチョが飛んで進まないのを不思議に思ったらしい。 すると、ギアッチョは少し不機嫌になりながら言った。 「・・・・苦手なんだよ、飛ぶの。」 そう、ギアッチョは実は飛ぶのが大の苦手である。 スピードは暗殺チームの中でもかなり早いのだが、その反面急には止まれないし、小回りが聞かないのだ。 そのおかげで、イルーゾォに怪我をさせてしまったのもいい思い出である(自分はとっさにスタンドを纏ったので無傷だった。) 「あら、じゃあ練習しなきゃだめじゃない。」 そう言ってレティは高度を落としてギアッチョの元へと行く。 そして、レティはギアッチョの手を取る。 「ほら、まず身体を宙に浮かせて・・・・。」 「は?」 レティに手を取られて、ギアッチョは怪訝な顔をする。 「もう!せっかくだから上手な飛び方を教えてあげるっていってるのよ!」 レティはぷぅっと頬を膨らませる。 「ほら、早く!」 「あ・・あぁ。」 不機嫌なレティに気圧されて、しぶしぶギアッチョはその身を浮かせる。 「じゃあ、一メートル進んでみて。ゆっくり、ゆっくりよ。」 そして、ギアッチョはゆっくり進もうとする。 だが、十センチごとに進みストップ、さらに十センチ進んでストップ、と言う風に出来の悪いゲームのCGのようにギアッチョは動く。 それを見て、レティはため息をつく。 「・・じゃあ、普通に二メートル進もうとして。」 「・・おう。」 そう答えて、ギアッチョが前に進もうとする。 ベチッ!!! 次の瞬間、ギアッチョは思いっきり洞窟の壁面に身体をぶつけていた。 「・・・悪かったって言ってるじゃない・・・・。」 「うるせぇ!ぶん殴るぞ!!」 ガンッとギアッチョが近くにあった岩を殴る。 すると、それはガンッと砕けた。それほど、ギアッチョの怒りは激しいのだろう。 「・・・・・・・、そろそろ、洞窟の最深部よ。大分動いてきたから、一旦休憩しましょう。」 先行していたレティが非常に狭くなった。 そこは非常に狭く、おそらくスタンドを解除してギリギリ通れるくらいだろう。 「ちっ・・・・。」 ギアッチョは舌打ちをしてスタンドを解除した。 レティには、氷の鎧が急に解けたように見えただろう。 そしてレティが 「あー・・・、冷たくなくなっちゃった。」 「ゴチャゴチャ言うな!!」 ギアッチョそう言って背負っていた荷物を降ろす。 すると、リゾットが気を利かせたのか、携帯コンロとインスタントコーヒー、それにミネラルウォーターが中には入っていた。 「インスタントなんて飲んだ事ねぇよ・・・・。」 そうぼやきながらギアッチョは携帯コンロを組み立てる。 イタリアではそこらにバールがあるし、エスプレッソマシンが日本で言う炊飯器レベルで普及しているので、0・5%の人間しかインスタントコーヒーは買わないらしい。 レティは、それを不思議そうに見ている。 「それは外の世界の道具?何に使うの?」 「離れてろ。火がつくぞ。」 そう言ってギアッチョは火をおこし、お湯を沸かす。 レティはその隣に座った。 「おい・・・・。」 「大丈夫よ、さっき貴方に冷やしてもらったから。」 レティがそう言うので、ギアッチョはぶつくさ言いながらもそれを許可する。 さらに、鞄の中をさぐると、高カロリー物であるチョコレートやキャンディが出てきた。 リゾットはよっぽど自分がサバイバルな目にあうと想像したらしい。 他に何かないかと探すと、カップラーメンが二つ入ってた。 「・・・・おい。」 「ん?」 ギアッチョはレティの方を振り向く。 そして、ずいっとカップ麺をレティの目の前に出す。 「な・・・何?」 「腹、減ってねぇか?」 数分後、そこには並んでフォークでカップラーメンを啜る2人がいた。 スタンドを発言させていないで身体が冷えたのか、ギアッチョはウィンドブレイカーを羽織っていた。 「外の食べ物って面白いのね・・・・、切干大根みたいな物かしら?」 「何だ?キリボシダイコンって。」 レティはカップ麺が気に入ったのか上機嫌でラーメンを食していた。 ちなみに、2人ともシーフード味である。 「まぁ、さすが日本、カップ麺の本場だ、そこそこいけるな。」 ギアッチョも案外気に入ったらしく、憎まれ口を叩きながらも美味しそうに食べている。 そしてしばらく2人は無言で、カップラーメンを食べていた。 「ふぅ・・・、美味しかった。」 そう言ってレティは満足そうな表情をする、きっとスタミナも回復したに違いない。 ギアッチョはインスタントコーヒーを入れていた。 「・・・・温かい物食べて平気なんだな。」 「私は雪や氷っていうより『冬』そのものの妖怪だからね。力が弱っているときに熱いモノはダメージになるけど、今は平気よ。 ・・・・・それより、いい匂いね。」 そう言ってレティはギアッチョにコーヒーをねだる。 ギアッチョは黙ってレティにカップに注いだコーヒーを渡した。 「コーヒーなんて幻想郷では人間の里、それも一部でしか手に入らないのよ。 どこぞのこそ泥妖精は、盗んでいるみたいだけど。」 そう言ってレティはコーヒーに口をつける。 「・・・・苦いわね。」 美味しいけど、と付け加えて、レティは素直に感想をもらした。 「こんなの苦いの内に入らねぇよ。」 イタリアの濃いエスプレッソに慣れているギアッチョは、むしろ不満そうに顔をしかめる。 帰ったら真っ先にコーヒーを入れて飲もうと、ギアッチョは硬く決意した。 まぁ、しかし大学に置いてあったエスプレッソの自動販売機よりはマシである。 もう世界の機械は全部日本製になれよ、とギアッチョは心の中で悪態をつきながら、コーヒーを啜った。 しばらく休憩しリラックスしたせいか、だいぶ体力は回復し、気力も充実、スタンドパワーもそれなりに回復したようだ。 レティは、ギアッチョにコーヒーをアイスコーヒーにしてもらい、ご満悦である。 「あぁ、どうせならこれが終わった後お酒が飲みたいわねぇ。」 「楽に終わったらイタリアのいいワインを持ってきてやるよ。」 レティのつぶやきに、機嫌がいいのかギアッチョが気前のいい答えをする。 「あら、嬉しい。幻想郷だと年によっての違いはあれどお酒の味が偏っちゃうのよね。同じ土地だから。 外の世界からくるお酒は早く見つけないと放置されて劣化しちゃうし。 でも、どうせなら蜂蜜酒が飲みたいわね。」 「蜂蜜酒だぁ?」 「いわゆる故郷の味って奴よ・・・・ちょっとした昔話でもしましょうか?」 そう言って、レティは話を始めた。 「私はいまでこそ、モンスター・・・・妖怪とされているけど、昔は一応神様をやっていたのよ。」 「はぁ?」 レティの話に、ギアッチョは呆然とする。 「とある小さい部族で、冬の神として信仰されていたの。その部族では冬は春への準備期間として、神聖な物と見ていたわ。 そこで信仰されていたのが私、冬の間、人々を守り、木々を眠らせ、春の神に渡すのが私の役目。」 レティは静かに目を伏せた。 「だけど、あなたもおそらく信仰しているであろう・・・キリスト教ね。あれが私達の集落にも来たの。 奴らは布教するには手段を選ばないわ、森の中の聖域を破壊し、改宗しない者は邪神に仕えるものとして殺そうとしたの。 だから・・・・、私たちはあの部族から離れた。」 それは、ギアッチョに語っているというより、独り言を言っているようだった。 「私たちの加護が無くなるより、改宗しないほうが危険だからね。仕方がない事だったわ。 そしてその後の私達は・・・・・大転落よ。 ある物は妖精にされ、ある物は聖人に、そして悪魔にされた奴もいたわね。 そして、私は冬の持つ厳しい面ばかり強調され、妖怪となって幻想郷に流れ着いた・・・・そんな所よ。」 そう言って、レティは立ち上がった。 ギアッチョは、何もいえない。 レティはくるり、とギアッチョの方を向く。 「でもね、幻想郷に来て前より大分怪物っぽさがなくなったのよ? あの子のおかげで、大分心の傷も癒えた気がするの。」 「あの子?」 レティが嬉しそうに言った人物は、何者かとギアッチョは聞き返した。 「チルノって言うの。知らないかしら?紅魔館近くの湖にいる、ちょっとおばかな妖精の子。」 それを聞いて、ギアッチョは彼の頭の中に検索をかける。 すると、メローネが会話の中で話していた人物を思い出した。 「・・あぁ、もしかして強いくせになぞなぞを出すと絶対解けない妖精か?」 「そう!そうなのよ!!」 レティはそう言って腹を抱えて笑う。 「あの子ったらね、いっつも同じなぞなぞを間違えて、何回も答えを教えてあげてるのに答えられないのよ・・・・。」 「そりゃあ、お前の教え方が悪いんじゃないか?」 ギアッチョが意地悪く、しかし楽しそうに笑いながらレティに答えた。 「あら、じゃあ今度案内するから、ぜひともあの子に上手に教えてあげてくれないかしら?」 「いいぜ、一応これでも大学の授業はそれなりに出てた方なんでな。」 携帯コンロの光に照らされながら、2人は愉快そうに笑い続けた。 東方暗殺団~ nove asassini benito in pradiso ストーリー ある日、あの世と幻想郷の間に突然屋敷が現れた。 しかし何も異変が起こる様子はない、そう、まったくもって異変は起きなかった。 強いて言うなら、魔理沙が図書館に襲撃しなくなったくらいである。 業を煮やした霊夢は、その屋敷に言ってみることにした。 Stage 1「外からの風」 背景:あの世と幻想郷の境界にある山 ♪山の中の地中海~mediteranno vento ホルマジオ 背景:暗殺チーム邸 門の前 ♪ドリンク・ミー!!~crazy tea time Stage 2「鏡の世界」 背景:暗殺チーム邸 玄関?(鏡の世界) ♪ターニングワールド イルーゾォ 背景:玄関の突き当たりの巨大な鏡の前 ♪綺羅鏡~crudele illuso Stage 3「人生の回廊」 背景:一階廊下 ♪人生の急行列車~non stop? 途中で出てくる二体のちょっと強めの敵の内、右と左どちらかを先に倒すかでボスが決まる 右:ペッシ ♪浦島太郎の釣竿 左:プロシュート兄貴 ♪老化狂騒曲~are you ready!? Stage 4「ほの暗い地下室」背景:暗殺チーム邸 地下(RPGのダンジョンみたいな背景) ♪闇中恋愛~darkness lovers メローネ 背景:何か得体の知れない物が置かれまくっている暗い部屋 ♪dance of loveless Stage 5「凍りついた中庭」背景:暗殺チーム邸 中庭(全ての樹木や噴水は凍りついている、時間はいつの間にか夜に) ♪ウィンター・ガーデン ギアッチョ 背景:凍りついた噴水の前 ♪アウローラ・アクイロ~暁と北風 Final「血の色をした屋根」背景:暗殺チーム邸 屋根(夜) ♪鮮血の宴、さぁ歌え~Canta pure! リゾット 背景:殆ど光っている部分のない月 ♪鋼鉄煉獄~metal of no marcy EX道中:暗殺チーム邸 地下廊下 ♪甘甘亡歌~death dolce 中ボス ソルベとジェラート どちらを先に撃破するかでEXボスが代わる。 ジェラート 背景:血のついた運動場 ♪声無き唄~Devo amare indubbiamente ソルベ 背景:射撃訓練場 ♪標本コレクション~eternal batafly 前へ 目次へ 次へ
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花輪和一をお気に入りに追加 花輪和一のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット 花輪和一のキャッシュ 使い方 サイト名 URL 花輪和一の報道 【参加医療機関500件突破】全国の病院を対象とした、分子マスク無料配布プログラムが始まりました。:時事ドットコム - 時事通信 結婚祝いに贈与税はかかる?覚えておきたい結婚や子育て資金の非課税制度| - @DIME 読書感想文コン 県審査入賞者決まる 最優秀賞10点、中央審査へ /秋田 - 毎日新聞 “もち麦”のはくばくד野菜の魔術師”神保佳永シェフクリスマススペシャルメニュー「もち麦リゾット」を「HATAKE CAFE」にて11月22日(月)から限定提供 - PR TIMES 「どこのムショ飯が一番美味しい?」“刑務所大好きグラドル”が語る「塀の中」のリアル(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永久保存版! 珠玉のアンソロジー 『日本短編漫画傑作集 少年青年漫画編』待望の発売! - PR TIMES 水木しげる・浅野いにおら作家が“戦争”描くアンソロジー、角田光代の書き下ろしも(コメントあり) - ナタリー 話題を呼んだマンガ誌「総合マンガ誌キッチュ」を二年ぶりに発行 ~台湾マンガ・カルチャー紹介&藤原カムイ、花輪和一、阿部洋一ら超豪華のリレー漫画企画も掲載~ - アットプレス 実写映画化もされた花輪和一の代表作『刑務所の中』最新シリーズが18年ぶりに「コミクリ!」でスタート!! - PR TIMES 花輪和一の新連載は人を幸せにする動物たちの物語、オリジナル増刊で開幕 - コミックナタリー 【みんな知ってるあたりまえ知識】諸星あたるは諸星大二郎が由来 / ちびまる子ちゃんの花輪くんは花輪和一! 丸尾くんは? - ロケットニュース24 「無惨絵 新英名二十八衆句」復刊、丸尾末広がサイン会 - コミックナタリー 「ニッポン昔話」花輪が妖怪題材の新連載オリジナル増刊で - ナタリー 花輪和一とは 花輪和一の35%は鉄の意志で出来ています。花輪和一の21%は大人の都合で出来ています。花輪和一の16%は波動で出来ています。花輪和一の14%は覚悟で出来ています。花輪和一の12%は汗と涙(化合物)で出来ています。花輪和一の2%は運で出来ています。 花輪和一@ウィキペディア 花輪和一 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 花輪和一 このページについて このページは花輪和一のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される花輪和一に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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リーネの村(りーねのむら) 概要 デスティニーとデスティニー2に登場した村。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS)詳細(TOD・PS) ショップリスト(TOD・PS)道具屋「にわとり館」(TOD・PS) 八百屋「やまびこ」(TOD・PS) 果物屋「青空青果」(TOD・PS) 肉屋「クイックミート」(TOD・PS) 鮮魚店「しおさい」(TOD・PS) パン屋「ふかふか堂」(TOD・PS) サブイベント(TOD・PS) デスティニー(PS2)詳細(TOD・PS2) ショップリスト(TOD・PS2)道具屋「にわとり館」(TOD・PS2) 食材屋「安息角」(TOD・PS2) 入手アイテム(TOD・PS2) デスティニー2概要(TOD2・概要) ショップリスト(TOD2)食材屋(TOD2) 雑貨屋(TOD2) 関連リンク デスティニー(PS) + 詳細 詳細(TOD・PS) スタンの故郷。 第2部のスタート地点。 自宅でリリスに起こされるところから始まり、魚を入手するイベントをこなすことになる。 + ショップリスト ショップリスト(TOD・PS) 道具屋「にわとり館」(TOD・PS) アイテム名 買値 アップルグミ 30 オレンジグミ 100 ライフボトル 150 パナシーアボトル 80 八百屋「やまびこ」(TOD・PS) アイテム名 買値 ベジタブル 300 むしくいリンゴ 2 かき 85 くり 120 またたび 200 きょほう 980 果物屋「青空青果」(TOD・PS) アイテム名 買値 レモン 30 リンゴ 30 イチゴ 200 肉屋「クイックミート」(TOD・PS) アイテム名 買値 チキン 420 ビーフ 1000 鮮魚店「しおさい」(TOD・PS) アイテム名 買値 しろぎす 80 うなぎ 2000 まぐろ 3000 くるまえび 1200 パン屋「ふかふか堂」(TOD・PS) アイテム名 買値 ロールパン 20 チーズ 70 フィッツバーガー 180 + サブイベントリスト サブイベント(TOD・PS) リーネの宝箱 リリスのプレゼント 村長の娘 たね育て おうごんのたね たまごイベント 奥義修得 ボブおじさん ▲ デスティニー(PS2) + 詳細 詳細(TOD・PS2) + ショップリスト ショップリスト(TOD・PS2) 道具屋「にわとり館」(TOD・PS2) アイテム名 買値 アップルグミ 100 ライフボトル 400 マニュアルの書 500 食材屋「安息角」(TOD・PS2) アイテム名 買値 サンドイッチ 200 ハンバーガー 420 ホットドック 1250 クラムチャウダー 1000 リゾット 2500 ビーフストロガノフ 500 ミートソース 2000 グラタン 1500 + 入手アイテム 入手アイテム(TOD・PS2) ラベンダー リンゴ ポムポムのたね ラナケアルのたね ドルゲニアのたね トーチの実 あたり棒 はずれ棒 まんぼう ダウジングロッド ディスカバリー図鑑 ▲ デスティニー2 + 概要 概要(TOD2・概要) + ショップリスト ショップリスト(TOD2) 食材屋(TOD2) アイテム名 買値 すじにく 35 しもふり 170 タマネギ 30 レタス 15 ライス 110 タマゴ 90 ブレッド 55 雑貨屋(TOD2) アイテム名 買値 アップルグミ 100 オレンジグミ 200 ライフボトル 200 パナシーアボトル 120 フレアボトル 300 リキュールボトル 500 スペクタクルズ 40 ホーリィボトル 200 ダークボトル 200 + 入手アイテム アップルグミ アップルグミ 銀のおたま エプロンドレス ストライプリボン ムーングラディウス ハンターズマント ベルセリウム(要:ソーサラースコープ ▲ 関連リンク
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コロッケ ハンマーグー 2,3に登場。腕をハンマーのようにして殴りかかる技。 地上で出せば大きくジャンプして攻撃するが、空中で出すとそのまま落下して攻撃する。 気合一発 PSに登場。大声が形となって飛んでいく技。 ハンバーガーライジング PSに登場。上昇しながらハンバーグーを繰り出す技。 真・ハンバーグー 2、3、Greatに登場。 2と3はハンバーグーのアッパーを喰らわす技だが、Greatは2連でハンバーグーを喰らわす技となっている。 ハンバーズー カードゲームに登場。ハンバーグーの炎が猛獣の姿となり、敵に襲い掛かる技。 フルバーストハンバーグー アニメに登場。ハンバーグーのフルパワーバージョン。 原作にも似たような技が、最終話で登場した。 ローストビーフ Greatに登場。両腕にウードン並みの大きなエネルギーを纏い、隕石が落ちるように攻撃する技。 焼きウードン アニメに登場。ちびバーグのハンバーグーの後にコロッケのウードンで攻撃する技。 ハンマー壊 DSに登場。地面をハンマーで叩き、衝撃波で攻撃する技。 ギュードン DSに登場。ウードンの力で上昇し、全体攻撃する技。 ウスター 指差し 2,3,4に登場。相手のスキを作る技。 原作でも使っていたが、技名は言っていない。 ツメトギラッシュ 2、3、4、Great、DSに登場。前進しながら、連続でツメトギスラッシュを繰り出す技。 スプリンター PSに登場。一定時間、移動スピードがアップする技。 回転ツメトギスラッシュ PSに登場。回転しながら敵を切り裂く技。 魅惑のキャットボイス PSに登場。相手の動きを一時止める技。 ツメトギエクスプロージョン PSに登場。ツメトギラッシュと似ている。 まねき猫ボンバー 2、3、Greatに登場。相手を鳴き声で誘い、アッパーを喰らわす技。 ツメトギちゃぶ台返し Greatに登場。ちゃぶ台を返すように引っ掻く技。 ツメトギスライサー Great、DSに登場。斜め下にダイブした後、X状に切り裂く技。 ツメトギインフェルノ DSに登場。回転ツメトギスラッシュに似ている。 ツメトギトルネード DSに登場。回転しながら上昇し、全体攻撃する技。 リゾット トリニティバレット 2、3に登場。前方に2連跳び蹴りを喰らわす技。 4にも登場したが、必殺技ではなくなっている。 ∞シューティングスター 2、PSに登場。空からエネルギー弾の流星を降らせる技。 空中魂キャノン PSに登場。上方向に魂キャノンを撃つ技。 108マシンガン・フルバースト PSに登場。上昇しながら108マシンガンを叩き込む技。 ツイングレネード 3に登場。相手を蹴り上げ、急降下中にもうひと蹴りする技。 スナイピングゼロ 3、4に登場。相手を蹴り上げた後に零距離の魂キャノンを喰らわす技。 ガード無効技の1つ。 魂インフェルノ カードゲームに登場。大きな魂キャノンを撃つ技。 108魂キャノン Greatに登場。魂キャノンを108連発する技。 魂バスター Greatに登場。まるで波動砲を撃つかのように巨大な魂キャノンを撃つ技。 ソニックセイバー DSに登場。王国セイバーで相手を突き刺しまくる技。 トリックキャノン DSに登場。魂キャノンが下から飛んでいく技。 全体攻撃技の1つ。 魂クラッシュ DSに登場。エネルギーを纏った足で、急降下しながらキックする技。 MAP技の1つ。
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「はぁ・・・はぁ・・・・。ここまでくれば・・・・。」 そう言ってドッピオは路地裏に隠れながら、息を落ち着けた。 「何よ!あんな奴ら私の力があれば・・・・。」 「そんなの使う前に拳銃で撃たれてお陀仏だよ!」 ドッピオに怒鳴られて、天子はむっとする。 「たぶん、元パッショーネだな・・・・。スタンド使いがいた。 家に帰ってメンバーリストを・・・・・。」 天子の様子など気にもとめずそのままドッピオはぶつぶつと考え込む。 その顔は年相応の少年のものではなく、パッショーネ参謀の顔に変わっていた。 「・・・・ふんっ!!」 天子はおもしろくないらしく、そっぽを向いてその場を去ろうとする。 「ちょ・・・・ちょっと!!」 「うるさいわね!私はあの汚らわしい奴らに天人と違いって奴を教えてやるわ!!」 そう言って天子はドッピオが止めるのも無視して逃げてきた道を引き返そうとすると・・・・。 「みーつけた♪」 突然、上から聞こえてくる声。 「え?」 「何?!」 ドッピオはすっとんきょうな声をあげるが、天子はとっさにひそうの剣を取り出した。 次の瞬間、ドンッと音を立てて一つの人影が落ちてきた。 高所から落ちてきたにも関わらず、人影・・・男は平然と地面に立っていた。 「ターゲット以外にオマケもついてるし、今回は運がいいなー。」 へらへらとした調子のせりふも、男の殺気のせいで恐怖しか呼び起こさない。 「誰だっ!!」 ドッピオがそう問いかけると、チッと男は舌打ちした。 「・・・やっぱり覚えてないか、まぁ参謀殿は忙しいんだからいちいち雑魚の事なんか覚えてないんでしょうねぇー・・・。」 ジャキンッと男の袖口から、鋼で出来た爪が飛び出す。 二人に向けられた殺気が、さらに強くなる。 「むかつくから本気で殺らない、なぶり殺しにしてやるよ!!」 そう言って男は、ダッと地面を蹴って接近してきた。 「っ!ドッピオ!隠れなさい!!」 そう言って、天子はドッピオを庇い、真っ正面から男の攻撃を受け止めた。 「重い・・・・っ!」 男の細身の体からは考えられない一撃、剣からびりびりと衝撃が伝わってくる。 このまま接近戦は不利だろう。 そう思い距離をとろうとした瞬間、天子の背筋を寒気がぞくぞくっと走った。 「要石!!」 天子が叫ぶと、宙に巨大な岩が出現する。 「わっ!」 男はとっさにバックステップで、要石から逃げた。 次の瞬間、要石の側面にギャンッと銃痕が入った。 「外の世界の野蛮な武器・・・、危なかったわ。」 そう言って、天子はほっと小さく息をついた。 そしてひそうの剣を消して、要石をもう一つ出す。 「逃げるわよ!」 「へっ!!」 そう言って天子はドッピオと共に要石に飛び乗り、飛び立った。まるでサイコロのステーキに切り裂かれ、崩れた。 「あーあ、ソルべが逃がすから逃げられちゃったー・・・。俺たちここじゃ飛べないのにー。」 遙か空に飛び立つ要石を見上げて、男・・・ジェラートはため息をつく。 「・・・・しかたねーだろ。あのガキの能力、銃撃戦に対してはかなり有効だぜ?」 声にジェラートが上を見上げると、そこにはソルベがいた。 スナイパーライフルを片手に持ち、残りの手と足を波紋で壁にくっつけ、まるでスパイダーマンのように建物の上から降りてくる。 「こんなんだったら無理いって、戦闘ヘリくらい要求するんだった・・・。」 地面に降りてきたソルべは、やれやれと肩をすくめる。 「さすがにそれは無茶でしょ・・・。あー、追いかけなきゃ。」 そう言って、ジェラートはガンッと足下の石を蹴った。 「位置は?」 「そっちはぬかりなく、ちゃんとついてるぜ。」 ソルべはジャケットのポケットから、携帯電話程の機械を取り出す。 そこには大きな画面といくつかのボタン、その画面には周囲の地図と動く赤い点が表示されていた。 「よし、お前はこれを使って追いかけてくれ。俺はほかの奴らに連絡する。」 「了解ー。」 そう言ってジェラートは、ダッと路地裏から出ていく。 「あー、めんどくせー。ブレの大きいソ連製じゃねぇ方が良かったか。重いと機動力が落ちると思ったから軽い奴ばっか持ってきたけど。」 そうぼやいてソルべはあっと言う間にスナイパーライフルを折り畳んでアタッシュケースに納めた。 今の彼の格好はTシャツにジーンズ、上着は腰のところに結んであり、首からは「PRESS]と書かれたカードと一眼レフのカメラがぶら下がっていた。 ライフルのケースや予備弾の入ったケースはカメラの備品を納めるケースに見えるだろう。 「あー、ジェラートいねぇからこれ全部一人で持たなきゃなのか・・・・・・・。」 ソルべはそうぼやきながらも携帯電話を取り出す。 「ま、せっかく見つけたんだ。自分で自分の敵討ちといくか。」 そう言ってソルべはニヤリと笑った。 「・・・・他愛もないですね、所詮は人間ですか。」 倒れ伏したリゾットとホルマジオを見て、少女・・・・さとりはため息をつく。 前回のペットの不始末以来、自分はどうやら閻魔達に目を付けられてしまったようだ。 だが、どこに潜んでいるか分からないが、二匹ほど逃してしまったらしい。 敵が瞬間移動の能力でも持っていないかぎり、まだ遠くには行ってはいないはずだ。 不可思議な能力を使っていたが、この男達からは妖気といった類の物は感じられない。 おそらく、フーゴと同じスタンド使い、と言う奴だろう。 だが、気配を探ってみても、どこにも敵の気配も、思考の流れも感じ取れない。 「・・・・・・逃げましたか。」 地上に戻って、彼らの上司に報告しにいったのだろう。 それでは、やっかいな事になる。 さらには、こいしも地上へと言ってしまった。 「ちょうどいい。」 ぴゅうっとさとりが口笛を吹くと、一匹のリスが彼女の服のポケットから飛び出てきた。 「お空と燐を呼んできてください。そこの倒れている男達を屋敷に閉じこめるように、と。」 リスはこくこくと、さとりの言葉に頷き、その肩からぴょんっと飛び降りる。 さとりはそれをみると、全速力で地上へ向かって飛び立っていった。 リスはきょろきょろ辺りを見渡し、不思議な物を見つけた。 銀色に輝く小さな鏡である。 ラメの入ったピンクのプラスチックの、安っぽい鏡だ。 不思議に思い、リスは思わずその鏡に近づいてしまう。 これはもしかして、主人の敵の手がかりになるのではないかと。 それは、大当たりだった。だが大当たりすぎて、的を突き抜けてしまった。 鏡の中から、突然がっと人間の腕が飛び出てきて、彼の小さな体をアッという間に掴んでしまったのだ。 「おい、動くなよチビ。セントラルパーク付近の道路ででよく見かけるお仲間みたいになりたくなければな。」 リス相手に大層な脅し文句を言いながら、鏡の中からニュルっと男が出てきた。 「ふー・・・、すぐに鏡に逃げて正解だったな。流石に俺の世界までは心はのぞけないだろ。」 「で・・・・でも、リーダー達やられちまったぜ?!」 安堵するイルーゾォに続いて、とっさにイルーゾォに引き込まれたペッシも、鏡の中から出てくる。 「問題ないだろ、一番やっかいなのを追っ払えたんだ。」 そう言ってイルーゾォはホルマジオとリゾットを鏡の中に放り込む。 「これでとりあえず二人は安心・・・っと。」 そして、再びイルーゾォが鏡の中に潜ろうとすると・・・・。 「っ?!」 突然、目の前が光る。 とっさにマン・イン・ザ・ミラーで体をかばった。 すると、突然上空から聞こえてくる鳥の羽ばたき。 上を見上げると、黒髪の少女がこれまた黒い翼を生やして飛んでいる。 そして、その少女におぶさっているひとつの影が。 「いたっ!!いたよフーゴ!!多分あいつらがさとり様の言っていたやつ等だ。」 「ちょ・・・ちょっとお空!!マントが邪魔です!」 見てみると、少女の腕を包んでいる棒が、煙を発している。 どうやらあれは砲身で、あそこから超高熱の弾幕を撃ってきたらしい。 「ひ・・・ひぃぃ・・・・・。」 ペッシは、目の前のきれいに抉れた地面を見ておびえている。 だが、イルーゾォの目は、まっすぐ少女を見ていた。 いや、違う、その少女の後ろの影を見ていた。 ポケットから小さな鏡を取り出し、ペッシに手渡す。 「ペッシ、これ向こうに放り投げてくれ。・・・・・・・・・・・。」 イルーゾォがぶつぶつと何かを唱えると、イルーゾォの周囲に光り輝く弾が浮かび上がる。 アリスに習った、弾幕を生み出す魔法である。 もっとも、まだまだ見習いの彼では両手の指の数程度の弾幕しか作り出せないのだが。 それを見て、敵も構えてきた。 「っ!くるよ!あいつら攻撃してくるつもりだ!!」 「分かりました、降ろしてください。」 「はっ?!何言ってるの?!そんな事したらフーゴあっさりやられるに決まってるじゃん!!」 「うるさいですよ!どろどろに溶かされたいんですか?!」 どうやら上も揉めているらしい。 わいわいぎゃーぎゃーと騒いでいる。 「いけっ!!」 その隙に、イルーゾォは光の弾を放つ。 だが、それは敵には当たらない。 「なーによ!このへにゃちょ・・・・・。」 そう言って、お空が反撃しようとエネルギーを収束し始める。 だが。 「そりゃっ!!」 イルーゾォがパチンッと指を鳴らすと、カッと十個の光の弾が破裂した。 「きゃっ?!」 「うわぁっ?!」 その眩しさに、敵の二人の目が眩む。 「いまだ!逃げるぞ!!」 そう言ってイルーゾォはペッシを連れて、鏡の中に飛び込んだ。 そして鏡の中の世界で、イルーゾォはため息をつく。 「あー・・・、ついてねー。多分あいつだな、地霊殿が隠してるってのは・・・・。 まぁ、これで任務完了に一応だな。リーダーとホルマジオ背負って帰るぞ。」 女の後ろにしがみついていた憎き怨敵の顔を思い出す。 「でも・・、どうするんだよ。俺たちの証言だけだと証拠にならないだろ?」 ペッシが、はぁ、とため息をつく。 すると、イルーゾォはにやにやと笑う。 「そこら辺はきちんとしてるって。」 不適に笑うイルーゾォの後ろから、ひょこっとアリスの人形が顔を出す。 その手には、小型のデジタルカメラが抱えられていた。 どうやら、あの光弾はフラッシュの役割もはたしていたらしい。 「ほら、あの羽女とあいつが一緒にいる所がばっちり。 あの羽女は資料にあったペットだな。」 くくくくくっと、イルーゾォは笑う。 「ま、今後もあいつと接触する機会はあるだろうからな。」 その笑いは、一転してドス黒いものに変わっていた。 「あいつと遊ぶのは、その時だな。」 だが、妙な所で感のいいペッシは、気づいてしまった。 「イルーゾォ?びびってんのか?」 嫌味も何もなく、ふと思いついた、あっさりとした口調でペッシは言う。 その後、気絶していたリゾットが起きるまで、イルーゾォのラッシュ攻撃をペッシが食らい続けていた事は言うまでもない。 マン・イン・ザ・ミラーのパワーが大したことがないのが、救いだった。 ところで、天子とドッピオを追っていたその頃のギアッチョ。 「・・・・・・・そういや、ここどこだ。」 頭が冷えてみれば、周りの風景は見覚えがあるようなないような。 住み慣れたネアポリスの町、その油断がこの状況を招いた。 ここは天国の「ネアポリス」であって、彼の住んでいたネアポリスではない。 周りの風景は、見覚えがあるようなないような。 そんな中、ギアッチョの脳裏にとある一つの放送が響きわたる。 ♪ぴんぽーんぱーんぽーん 毎度ボーダーデパートにお越しいただき、まことにありがとうございます。 迷子のお呼びだしを申し上げます。 幻想郷よりお越しのギアッチョくんの保護者、もしくは使い魔の方、大変申し訳ございませんが、一階、サービスカウンターまでお越しください。 ギアッチョの短い導火線は、そんな自分の想像でさえ火がついてしまう。 「俺は迷子じゃねぇぇぇぇぇぇ!!」 迷子である。
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名前 メゾット・スフォルテンド PL s/t クラス/レベル スカウト/1,エレメンタラー/21,ハンター/12,スピリット/20 HOT 守りし者 性別/年齢 男/25 種族 ダンピール→人間 身長/体重 191cm/80kg 瞳/髪/肌 夜色/白金/白 紹介 半身を奈落に侵されながらも、精霊の力を借りて単身奈落と戦い続けている青年。精霊に導かれるままに滅すべき奈落を求めて各地を放浪していた。 どこか陰気な雰囲気を纏っていて、お世辞にも愛想がいいとは言えない性格をしているが、冷酷であるとかドライであるとかいうわけではなく、単に人付き合いが苦手なだけである。ただしそれも奈落が関わらないときに限っての話であり、相手が僅かにでも奈落に関わる存在である以上、一片の情けをかけることも期待は出来ない。 自らの戦いを支える精霊に非常な恩と義務感を感じており、精霊の力を奈落との戦い以外には使わないことを自分に課していた。 だが、アリーシャを死から救えなかった事を契機に“旅団”に所属。カインとの激しい戦いの末に奈落の力から解放される術を見つけ、その力から完全に解放される。同時に共に戦い抜いたフィリアと共にアスガルドを目指す事を決意した。 登場履歴 第27話「裏切りの瞳」PC参加 放浪の旅の最中、キルシェ公国の首都キルシェにて街に未曾有の被害をもたらした奈落と戦うべくアルトやアリーシャと出会い共に戦う。純粋な善意と勇気を持って奈落と戦い抜いた二人に敬意にも似た感情を持つも、自分の力は奈落との戦いのみにあるものだと振りきり、二人と別れて再び旅路についた。 第39話「悲劇の森」PC参加 同じく精霊使いであるレナの依頼で黄金の森の奈落を排除するために出向いた。だが、悲劇を止めようとするアリーシャやノアラの行動と言葉に動かされレナの儀式を阻止。争おうとする二人を止める為に尽力した。その末の戦いでアリーシャが死んだことを契機に自身に課していた制約を捨て“旅団”に同行する事を決める。 第45話「激闘の果てに!」PC参加 野球で勝つという未知の領域の仕事をリーダーのテッドに押し付けられ、多少困惑するもいざ始まると結構ノリノリで(反則まがいの事を)こなしていた。根が生真面目な分、間違った方向に野球のルールを覚えてしまったらしい。 第48話「霧雨煙る森」PC参加 黒いヤドリギの夢を見たことがきっかけでナーデルヴァルトに向かうメンバーに立候補。狂化しかかったダンピールの村人達を前に彼らに希望を語る様には明らかにアリーシャの死を通して強く影響を受けた様子が垣間見える。また、フィリアのことは同じダンピールにしてその力からの解放を望むものとして(昔の自分のように)焦って先を急ごうとする様子を放っておけなかった模様。 第53話「解かれし封印」NPC参加 態度が硬くどこか危なっかしい様子のフィリアがよほど目に余ったのか、温泉旅行への参加を勧めたり、ヴォルフガングにそれとなくフォローを頼んだりとこっそりフィリアのことを気にかけていた。旅行後、紆余曲折で完全には満足できなった模様のフィリアに“気を紛らわすため”と称して近くの街の寸劇に誘ったりしたものの、どこまで本人は本気なのか現状ではまだ分からない。 第63話「誰が為に鐘は鳴る」PC参加 ミハエルの依頼により、カノッサと呼ばれる帝国の街で起きている異常の調査に向かった。かつて村で穏やかに暮らしていた頃に恋人だったシエラの妹であるリンとの再会に多少とまどうものの、現在ではそういうことを素直に嬉しいと思えるようになった模様。まだ少女であるリンが最前線で戦う事には素直に納得できないフェミニストな面も見せるが、それがエゴであることは認識しているようで自嘲するといった一幕もあった。 第76話「神の不在証明」PC参加 シャーロットの名で出された“邪眼の魔術師”からの招待状をあえて受け、リュネスまで。結果としてはまんまと罠に嵌ってしまったものの、“邪眼の魔術師”の不死が堕天使サリエルなる存在との契約によるものであることを知った。 第99話「崩壊の狼煙」PC参加 アルトと二人という珍しい取り合わせでバルトロマイまで出ていたところアルトの不思議な予知によって、アビシニアンのオデットが呼んだ神話級ヒドラを撃退することに。研ぎ澄まされた精霊の力との同調はメゾットそのものを半ば精霊そのものへと昇華させており、奈落に染まった怪物に対して圧倒的な破壊力を見せる。 第107話「賢狼と月の森」PC参加 フィリアに付き合う形で月の森へ。ヴァネルとの邂逅とその死に対面する過程で自分の至らなさに焦燥を感じつつも、手に入れたカインを滅ぼす手がかりに諦めず前に進む事を決意する。 第114話「蒼月の戦騎」PC参加 フィリアと共にパティエスを訪れ、結果として“懲罰騎士”ブラストと対峙することになる。“フィリアに余計な事を吹き込む悪い友人”とブラストに目を付けられるが、むしろかつて自分も救われた“仲間”という存在としてフィリアの支えになれている事を誇りに思っているらしい。ブラストを退ける一助となり、これからもフィリアの旅と戦いの力になることを密かに誓った。 第128話「闇の聖杯・後編」PC参加 結界に囚われて瘴気に侵されたウィンカスターを奔走し、レイナ=マグダラの聖母に執着するナイグンゲとの決着を付けた。余談だが、タケミカヅチを受けて落ちたリジルをさりげなく救い上げたり、ちょっとフラグめいた台詞を吐いてみたり。“誰にでも優しい”のは相変わらずのようである。 第130話「君に再び会う日のこと」NPC参加 ホクトに付いていって影ながらサポート。最終局面で反撃の狼煙となる極大ニョルドを放つ。 第143話「朱き月の夜想曲」PC参加 フィリアに随伴してグラズヘイムへ。教理省のトップであるヘレネ枢機卿と面会した際にカインの罰をなくすのではなく、改めて別の罰を与えるという解答を打診することで、絡まりつつある各種の思惑や陰謀がフィリアに振りかかる前に打ち破るきっかけを作る(後で、唯一中の人に“メゾット空気読め!”と罵られたかどうかは定かでは無い)。ブラストとの激闘の中、またも紙一重で死者を出さずに切り抜ける事ができた。 第154話「宵闇の王城」PC参加 絶望的なまでのカインとの死闘をギリギリで潜り抜け、とうとうフィリアがカインとの因縁に決着を付ける様を最後まで見届ける。全てを終えた後、カインの呪縛から解放されたフィリアに向けてすぐにやることが見つからないなら自分と一緒にアスガルドを目指して欲しい、とプロポーズ紛いの言葉を吐いたりした。流石に本人的にもフィリアに対してはいい加減“誰にでも優しい”のレベルは超えてきていることを自覚しているのではなかろうか。 第156話「闇色の黄昏、虹色の夜明け」PC参加 過去に自身を陥れ奈落の力に手を染めることになったきっかけを作ったグナーデからの挑戦ということで奈落の力を乗り越え、新たなる精霊王となった自身の新たな進むべき道を見せ付ける。余談だがレイと過去に知り合った縁があったらしく、交流することでレイのシリアス化に多少貢献したのかしないのかw 第158話「蝕」PC参加 暗黒の大聖樹に突入するテッド、ベルティルデを初めとする突入メンバーを援護するために外側でメフィストフェレスの軍勢と奮戦。最後には動き出した大聖樹を相手どり大立ち回りを演じる。
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90 s バトルロイヤル 1990年代開始、もしくは主に90年代にヒットした作品を中心に、様々なジャンルの作品が入り乱れたバトロワ企画。 当然ながら2000年代以降にヒットし、ロワでは常連と化した作品があまり参戦していない。 当時のブームなのか、格闘要素のある作品(『ストリートファイター』、『幽☆遊☆白書』、『らんま1/2』、『機動武闘伝Gガンダム』)、霊力の概念のある作品(『GS美神 極楽大作戦!!』、『幽☆遊☆白書』、『カードキャプターさくら』、『サクラ大戦』)、推理作品(『金田一少年の事件簿』、『古畑任三郎』、『ケイゾク』)などが参戦作品に多い。 週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデーの三大少年誌から参戦作品が出ているのも特徴。 『古畑任三郎』、『ケイゾク』、『ダイ・ハード2』などは完全に初参戦と思われる。 ちなみに、「バトルロワイアル」という単語が知られたのは90年代末期であり、映画のヒットに至っては2000年代である事から、「バトルロイヤル」というタイトルになっている。 書き手の参加は常に募集中。 2015年9月23日に新パロロワテスト板にスレが立ち、作品投票やキャラ選出などが行われた後、2015年10月20日に総合板にスレが立ち、企画スタートした。 参加者 5/5【金田一少年の事件簿@漫画】 ○金田一一/○高遠遙一/○千家貴司/○和泉さくら/○小田切進 5/5【GS美神 極楽大作戦!!@漫画】 ○美神令子/○横島忠夫/○氷室キヌ/○ルシオラ/○メドーサ 5/5【ジョジョの奇妙な冒険 Part5 黄金の風@漫画】 ○ジョルノ・ジョバァーナ/○ブローノ・ブチャラティ/○リゾット・ネエロ/○ディアボロ/○チョコラータ 5/5【ストリートファイターシリーズ@ゲーム】 ○リュウ/○春麗/○春日野さくら/○ベガ/○豪鬼 5/5【鳥人戦隊ジェットマン@特撮】 ○天堂竜/○結城凱/○ラディゲ/○グレイ/○女帝ジューザ 5/5【DRAGON QUEST -ダイの大冒険-@漫画】 ○ダイ/○ポップ/○ハドラー/○バーン/○キルバーン 5/5【幽☆遊☆白書@漫画】 ○浦飯幽助/○南野秀一/○幻海/○戸愚呂弟/○戸愚呂兄 5/5【らんま1/2@漫画】 ○早乙女乱馬/○響良牙/○天道あかね/○シャンプー/○ムース 4/4【カードキャプターさくら@アニメ】 ○木之本桜/○李小狼/○大道寺知世/○李苺鈴 4/4【機動武闘伝Gガンダム@アニメ】 ○ドモン・カッシュ/○東方不敗マスター・アジア/○レイン・ミカムラ/○アレンビー・ビアズリー 4/4【サクラ大戦シリーズ@ゲーム】 ○大神一郎/○真宮寺さくら/○イリス・シャトーブリアン/○李紅蘭 4/4【古畑任三郎@ドラマ】 ○古畑任三郎/○今泉慎太郎/○林功夫/○日下光司 3/3【ケイゾク@ドラマ】 ○柴田純/○真山徹/○野々村光太郎 3/3【ターミネーター2@映画】 ○ジョン・コナー/○T-800/○T-1000 3/3【レオン@映画】 ○レオン・モンタナ/○マチルダ・ランドー/○ノーマン・スタンスフィールド 2/2【ダイ・ハード2@映画】 ○ジョン・マクレーン/○スチュアート 67/67 外部リンク 支援サイト 90's バトルロイヤル@wiki 90's バトルロイヤル 専用掲示板 現行スレッド 90's バトルロイヤル
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実験期間:20120531- 背景:一日一食過食は病気の原因である。 断食もいいが、続けるのが難しいし、反動で過食になることがある。 継続できる食の改善化を行うには。 ⇒一日一食 目的:継続的にできる食の改善を行う。 方法:一日一食にしたがって実行する。 結論: 実験日誌: 5/31 朝:なし 昼:江崎グリコのバランスオン http //www.ezaki-glico.com/balance/balanceon/index.html 夕:サラダそば、ミニカレー 夜:野菜スティック(ニンジン、ブロッコリー)、さつま揚げ 備考:体重64kg(3年前と比べ3,4kg増加している) なんだか最近お腹のぽっこりが気になる。 朝起きた時、消化不足のような胸の気持ち悪さがあり、 口臭が気になる。 おならもくさい。 6/1 朝:なし 10時過ぎにおなかがすく。 (思いっきり食べたいなぁと心底思う。 小さなチーズを頂いた。 昼:アサヒのクリーム玄米ブラウン- http //www.asahi-fh.com/hc/products/balance_up.html ”全粒”なので選んだ。なかなかおいしい。 夜:そば+カレー+いか天 6/2 朝:なし 昼:なし 夕:飲み(ラーメン、ジンギスカン食べ飲み放題) 備考:@出張で北海道 何も食べていないところにビールを飲むと酔いすぎると思いラーメンを食べた。 5人でラム肉8皿?野菜8皿? 6/3 朝:なし 昼:幕の内弁当的なもの 夕:飲み(魚料理、スープカレー) 備考:@出張で北海道 6/5 朝:なし 昼:ドライカレー 夕:なし 備考:@出張 平塚 6/6 朝:ホテルの軽食(パスタ、サラダ、味噌汁) 昼:サンドイッチ、ジュース 夕:おにぎり×1、夏野菜そば、ミニクロワッサン×2 備考:@出張 平塚 前日に夕食を食べていなかったので、朝から食べたくなった。 6/7 朝:なし 昼:? 夕:そば 備考:記録忘れ 6/8 朝:なし 昼:スティックのチーズ(小3本) 夕:温卵うどん、いか天 備考: 6/9 朝:なし 昼: 夕:ハヤシライス、サラダ、食べるラー油、味噌汁 備考:休日なので食事制限なしとした 6/10 朝:ハヤシライス(小) 昼:エクレア、ハンバーガー(まっく) 夕:トマトチーズリゾット、焼き魚、カレーパン、ヨーグルト 備考:休日なので食事制限なしとした。 久しぶりに沢山食べたが、以前よりおなかがポッコリしていない。 6/11 朝:なし 昼:なし 夕:かつや エビひれかつ定食+トン汁 備考:以前までは寝起きの口臭が気になったが、最近は気にならない。 6/12 朝:なし 昼:さけるチーズ(スモーク) 1本 夜:オーガニック料理(魚、唐揚げ、サラダ、玄米カレー) 備考:以前までは寝起きの口臭が気になったが、最近は気にならない。 仕事で夕食を食べるタイミングが非常に遅くなってしまった。 ストレスで暴食したくなったが胃が小さくなったせいか入らない。 6/13 朝:なし 昼:いか天、そば、とろろご飯 夕: 備考:前日食べるのが遅くなってストレスだったのか、14時ごろ非常に食べたくなり、 昼食をとった。 しかしながら、以前まで難なく食べていたそばセット(そばと小どんぶりセット) を完食するのが苦しかった。 胸がつかえた。