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ロブ・ハートレイ [部分編集] 宇宙を駆逐する光 CHARACTER(UNIT) CH-245 青 1-2-0 C (自動A):このカードがセットされているユニットは、以下のテキストを得る。 「チーム>〔ファントムスイープ〕(自動A):このカードのセットグループは、規定の効果以外では、配備エリア、戦闘エリアには移動しない」 連邦 男性 大人 [1][0][2] 「ファントムスイープ」であるにもかかわらず「ファントムスイープ隊」とはアンチ・シナジーがあるという変わったデザイン。同じエリアにいるファントムスイープが軒並みこの効果を得てしまう為、デザイナーズには向かない悲しいカードである。 転向やグラハム・エーカーのようなボードコントロールを主軸としたカードには強いが、手札・ハンガーへの移動や廃棄への耐性は無く、アンタッチャブルとしても微妙な所。 逆に転向等でコントロールを奪っているユニットにこのカードのチーム効果を適用させている場合、返却テキストも含めてコントロールを奪い返されなくなる。 参考 ファントムスイープ
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《エレメンタルハート/Elemental Heart》 通常魔法 効果 E・HEROが戦闘で破壊された時発動できる 破壊されたE・HEROの攻撃力分のライフを回復する ●SOUL OF THE HEART SOTH-022
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ハートのウロコ活用法 ノモセのわざおしえマニアでは忘れてしまったわざを思い出させることが出来るが、 ポケモンによってはLVアップでは覚えないわざを思い出させることができるものがある。 進化した直後などに何か特別なわざがないか確認をしにいくのがよい。 まだまだたくさんあると思うので引き続き情報求む ポケモン わざ アーボック、カバルドン、グライオン、ブルー、グランブル、ドラピオン、バンギラスハガネール、バクオング、プテラ ほのおのキバ、こおりのキバ、かみなりのキバ アグノム、エムリット、ユクシー ねむる、ふういん アズマオウ、ドサイドン どくづき アメモース あやしいかぜ アリアドス むしくい ウインディ かみなりのキバ ウソッキー ウッドハンマー ウツボット たくわえる、のみこむ、はきだす エビワラー リベンジ、れんぞくパンチ、こうそくいどう、おいうち、マッハパンチ、バレットパンチ エルレイド リーフブレード、つじぎり、にらみつける エレキブル、バシャーモ、デンリュウ ほのおのパンチ エンペルト、ラッタ つるぎのまい オオスバメ、オニドリル、チルタリス、ドードリオ ついばむ オクタン ダストシュート、ロックブラスト オコリザル なげつける カイリュー ほのおのパンチ、かみなりパンチ、はねやすめ カクレオン どろぼう ガブリアス、ライボルト ほのおのキバ カポエラー リベンジ、まわしげり、きあいだめ、おいうち、でんこうせっか、トリプルキック カメックス ラスターカノン カモネギ どくづき キマワリ はたく ギャラドス あばれる ギャロップ どくづき、メガホーン、でんこうせっか キュウコン わるだくみ キリンリキ パワースワップ、ガードスワップ キングドラ あくび クロバット、パラセクト クロスポイズン ゴウカザル おしおき コノハナ はっぱカッター、はたく ゴルバット いやなおと サーナイト いやしのねがい サマヨール、ヨノワール ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ、じゅうりょく、しめつける サワムラー リベンジ、にどげり、ヨガのポーズ、まわしげり、とびげり、かわらわり ジバコイル バリアー、ミラーコート ジュカイン つじぎり、シザークロス ジュゴン シグナルビーム スリーパー あくむ、すりかえ ダークライ ナイトヘッド、かなしばり ダーテング だましうち、ふきとばし、わるだくみ、はっぱカッター ダイノーズ じゅうりょく、てっぺき、でんじふゆう、マグネットボム ダグトリオ つじぎり、トライアタック チャーレム、レジギガス ほのおのパンチ、れいとうパンチ、かみなりパンチ ディアルガ、パルキア りゅうのいぶき、こわいかお トゲキッス ゴッドバード、しんそく、はどうだん、エアスラッシュ トゲチック、バリヤード マジカルリーフ ドダイトス ウッドハンマー トドゼルガ かみくだく、こおりのキバ ドンファン、ボーマンダ かみなりのキバ、ほのおのキバ ナッシー タネばくだん ナマズン しねんのずつき、くすぐる ニョロトノ ほろびのうた ニョロボン じごくぐるま ネンドール テレポート ノクタス リベンジ バクフーン ジャイロボール ハリテヤマ しおみず パルシェン どくびし ビークイン あやしいひかり、ぼうぎょしれい、どくばり、おいうち、みだれひっかき ビブラーバ、フライゴン ソニックブーム フーディン、ユンゲラー スプーンまげ ブーバーン かみなりパンチ フローゼル こおりのキバ ヘラクロス つじぎり ヘルガー かみなりのキバ ペルシアン、マッスグマ すりかえ ポリゴン2 まるくなる ポリゴンZ トリックルーム マンキー ほしがる ミカルゲ のろい ミミロップ ミラーコート、マジックコート ミロカロス みずでっぽう、まきつく ムウマージ おまじない、マジカルリーフ メガヤンマ つじぎり、むしくい メタング、メタグロス でんじふゆう モルフォン ぎんいろのかぜ ヤルキモノ きあいだめ、さわぐ ユキノオー れいとうパンチ ヨルノズク ゴッドバード ラフレシア アロマセラピー リザードン ドラゴンクロー、シャドークロー、エアスラッシュ ルカリオ あくのはどう、みきり レアコイル トライアタック ロズレイド ウェザーボール
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スウィートアンジェの主人公の一人。 レイチェルはこの作品でしかヒロインになっていない。 名前 レイチェル・ハート 年齢 17歳 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 なし 一人称 家族構成 外見 金髪、ウェーブのかかったロングヘア、カチューチャ、褐色肌 露出度 タイプ 介入度 備考 抜擢、その他学生
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人間の行為の集合に秩序(order)が存在するということは、そこに何等かの規則性(regularity)、構造(structure)、型(pattern)といったものが見い出されることに外ならない。 同様に、人間の行為の集合がルールに従っているということも、差し当たり、そこに何等かの規則性が見い出されることを意味している。 すなわち、行為の集合にルールが存在するということは、差し当たり、行為が整然と規則正しく(regularly)遂行されていることに外ならないのである。 ハートの言うルールもまた、差し当たり、行為が規則性を持って遂行されている事態として捉え得る。 ハートによれば、ある人間の集団がルールに従っているという事態は、その集団の外部に立って観察するならば、そこでは行為が規則性を持って遂行されているという事態として見えて来る筈である。 言い換えれば、あるルールが存在するということは、そのルールには従っていない外部の視点から見るならば、そこで遂行されている行為に、何等かの規則性が観察されるということ以外の何ものでもないのである。 このように、ルールの存在を、そこにおける行為の規則性として観察する、外部からの観察者の視点を、ハートは、外的視点(external point of view)と呼んでいる。 すなわち、外的視点とは、観察の対象となるルールには従わない、あるいは、そのルールの形成する社会的秩序には内属しない、いわば異邦人の視点なのである。 このような異邦人の視点(外的視点)から見た、ルールの、行為における規則性の存在として観察される側面を、ハートは、ルールの外的側面(external aspect)と呼ぶ。 従って、ルールが、単なる行為の観察可能な規則性に見えることがあるとすれば、それは、外的視点に立って、その外的側面のみを見ている場合なのである。 あるルールの形成する秩序に内属しない外的視点、あるいは、そのような外的視点から観察される、ルールの外的側面という概念を立てるからには、ルールの形成する秩序に内属する内的視点、あるいは、そのような内的視点から把握される、ルールの内的側面という概念もまた反射的に立てられよう。 ハートは、あるルールに従っている人々の視点、すなわち、そのルールを根拠あるいは理由として、自らの行為の当否を判定している人々の視点を、そのルールについての内的視点(internal point of view)と呼んでいる。 この内的視点から見るならば、ルールは、単に行為の規則性を持った遂行として観察されるのではなく、自らの行為の妥当性を理由付ける(根拠付ける)規範として把握されることになる。 このように規範として把握されるルールの側面こそが、ルールの内的側面(internal aspect)に外ならない。 しかし、ルールについての内的視点、あるいは、ルールの内的側面の検討は、次章の課題である。 本章では、ルールについての外的視点、あるいは、ルールの外的側面の検討に、議論を限定したい。 ルールわけても法的なルールについての客観主義的理論を論駁するに際しては、ルールについての外的視点に立つことが、最も効果的であると思われるからである。 ところで、あるルールについて、その外的視点に立つことは、そのルールを自らの従うべき規範とは見なさずに、そのルールの形成する秩序の外側に身を置いて、そのルールを観察する、言わば異邦人の立場を取ることである。 この異邦人の視点からは、ルールは、繰り返し観察される行為の規則性、あるいは単なる習慣と見なされるに過ぎない。 しかし、このような視点に立つことによって、あるルールに従っている人々の行為を、かなりの蓋然性を持って予測することが可能になる。 すなわち、行為における規則性の認識は、たとえば、ある条件の下では、いかなる行為が遂行され易いか、さらには、ある行為の遂行は、どの程度の(敵対的な)反作用を被るかといった予測を、かなりの精度において可能にするのである。 ここに、ルールわけても法的ルールについての客観主義的な理論の可能性を見い出す向きも、あるいはあるかも知れない。 しかし、ある特定のルールに対して外的視点を取る観察者は、如何なるルールにも内属しないという訳ではない。 観察もまた一つの行為である以上、如何なるルールについての内的視点も取らない、すなわち、あらゆるルールに対して外的視点を取る観察者など、決して存在し得ないのである。 従って、何等かの予測が可能になるのは、ある特定のルールに従う行為(とその行為に帰責可能な範囲の帰結)についてのみであって、任意のルールに従う総ての行為(さらにはその社会全体に対する帰結)についてでは、全くあり得ないのである。 そのうえ、ルール一般とは区別される、法的ルールにおいては、人々の行為の当否を判定する根拠となるルール(一次ルール)に対して、意識的に外的視点を取ることによって、そのルールを変更したり、解釈したり、あるいは(ルールそれ自体の妥当性を)承認したりする行為が本質的に重要となる。 しかし、それらの行為もまた、何等かのルール(二次ルール)に遂行的に従っているのであって、自らの従っているルールについては、内的視点以外取り得ようもないのである。 いずれにせよ、あるルールに対して外的視点に立ついかなる者も、何等かのルールに従った内的視点に立たざるを得ないのである。 ハートは、人々の行為の当否を判定する理由となるルールそれ自体を対象として、それに変更を加えたり、それに基づいて裁定を下したり、さらには、それがルールとして妥当することに承認を与えたりする行為と、そのような行為自身の従うルールの存在が、法あるいは法体系の概念を定式化するに当たって、不可欠の要件であると考えている。 すなわち、ハートは、通常の行為の従うルールを一次ルール(primary rule)と呼び、一次ルールを対象とする変更や裁定や承認やの行為の従うルールを二次ルール(secondary rule)と呼んで、法(体系)とは、一次ルールと二次ルールとの結合であると定式化する。 法わけても一次ルールは、変更や裁定や承認やという意図的な行為の対象になることを、その本質としているという訳である。 しかし、法体系を構成する二次ルールは、(変更や裁定や承認やという)意図的な行為の対象とは、ついになり得ない。 このことを、二次ルールの内でも際立って重要な位置を占めている、承認という行為の従うルール、すなわち、ハートの言う、承認のルール(rule of recognition)について見てみよう。 あるルールを承認するとは、そのルールが人々によって従われるべきであると判定する、言い換えれば、そのルールがルールとして妥当(valid)であると評価することに外ならない。 従って、承認のルールは、何が妥当な(一次)ルールであるかを評価する規準を与えることになる。 すなわち、(一次)ルールは、承認のルールの与える規準を充たすことによって始めて、ルールとして妥当し得るのである。 言い換えれば、承認のルールは、(一次)ルールを妥当させる根拠となっているのである。 それでは、承認のルールそれ自体は、如何なる根拠によって、妥当し得るのであろうか。 容易に確かめられるように、この問いに答えることは、どこかで断念されざるを得ない。 すなわち、あるルールの妥当性を、他のルールの与える規準によって評価しようとする試みは、どこかで断念されない限り、無限後退に陥るのである。 ハートは、その妥当性を根拠付け得る如何なるルールも存在しない、従って、その妥当性を全く評価し得ない承認のルールを、究極の(ultimate)承認のルールと呼ぶ。 すなわち、究極の承認のルールとは、それ自体の妥当性を承認する根拠は決して持ち得ないが、その法体系に属する如何なるルールの妥当性をも承認する(究極的な)根拠となり得るルールなのである。 言い換えれば、究極の承認のルールは、承認という意図的な行為の対象とは、ついになり得ないルールなのである。 それでは、このような究極の承認のルールは、何故に、その他のルールを妥当させる根拠となり得るのであろうか。 究極の承認のルールは、自らを妥当させる如何なる根拠も持ち得ないという意味において、まさしく無根拠である。 このように自らは無根拠な究極の承認のルールが、如何にして、他のルールを妥当させる根拠となり得るのであろうか。 究極の承認のルールといえども、ルールである以上、その外的側面を持っている筈である。 すなわち、究極の承認のルールもまた、その外的視点(承認の視点ではなく、単なる観察の視点)から見るならば、繰り返し遂行される行為の規則性、あるいは慣習(practice)以外の何ものでもないのである。 言い換えれば、究極の承認のルールは、その法体系に属するルールの妥当性を承認する行為において、繰り返し示される規則性、あるいは習慣的に遂行される慣習として捉え得る側面を持っているのである。 この、究極の承認のルールの、慣習(practice)としての側面、すなわち遂行的(performative)な事態としての側面こそが、その(法体系に属する)他のルールを妥当させる根拠としての側面、すなわち規範的(normative)な事態としての側面と、表裏一体をなしているのである。 あらゆる法体系には、それに属するルールが、ルールとして妥当するか否かを決定し得る、承認(recognition)という行為が必ず存在している。 自らに属する一切のルールの当否を決定し得て始めて、一個の法体系と呼び得るという訳である。 この承認という行為が、繰り返し遂行されることの内に、何がルールとして妥当し得るかを決定する規準、すなわち承認のルールが示されるのである。 言い換えれば、承認という行為は、その持続的な遂行を通じて、何等かのルールを、自らの従うべきルールとして、受容していることを示すのである。 このことは、究極の承認のルールが、その外的視点から見るならば、承認という行為の持続的な遂行に外ならないにもかかわらず、承認という行為を遂行する側、すなわちその内的視点から見るならば、他のルールを妥当させる根拠として、自らが従うべき規範でもあり得る事態を指し示している。 すなわち、究極の承認のルールは、承認という行為の持続的な遂行であると同時に、その同じ事態が、他のルールの妥当性を根拠付け得る、(承認という行為の当否を判定し得る)規範ともなっているのである。 従って、究極の承認のルールが、その法体系に属する他の総てのルールの妥当性を根拠付け得るのは、それが、承認という行為の持続的な遂行の内に、繰り返し示されているからに外ならないことになる。 言い換えれば、究極の承認のルールが、他のルールの当否を決定し得る規範たるにおいては、それに従う行為が持続的に遂行されていること以外の、いかなる根拠もあり得ないのである。 究極の承認のルールは、その内的視点から見れば、他のルールを妥当させる根拠となる規範であるが、その外的視点から見れば、承認という行為の持続的な遂行であるという二つの側面を持つ、一個の事態に外ならない。 究極の承認のルールは、その持続的な遂行において始めて、他のルールの妥当根拠たり得るのである。 これに対して、承認のルールを含む二次ルールと対比される、一次ルールは、それが(通常の)行為の当否を判定する根拠となるに当たって、その持続的な遂行を必ずしも前提とされる訳ではない。 一次ルールが、行為の当否を判定する根拠たり得る、言い換えれば、ルールとして妥当し得るのは、それが、持続的に遂行されているからではなく、承認という行為によって意識的に承認されているからなのである。 すなわち、一次ルールは、たとえ、かつて一度も遂行されたことが無いとしても、承認されている限り、行為の自らに従うべきことを正当化し得るのである。 しかし、このように、承認という意図的な行為によって正当化し得るルールは、一次ルールと二次ルールの結合としての法体系における、一次ルール以外にはあり得ない。 一般のルールは、その妥当性を、如何なる(意図的な)行為によっても、根拠付け得ないのである。 この意味において、一般のルールは、究極の承認のルールとその位相を同じくしている。 あるいは、むしろ究極の承認のルールこそが、法体系に属するルールの内で(究極的であるがゆえに)唯一その外部に開かれているという意味において、一般のルールと同相なのである。 一般のルールと、究極の承認のルールとの違いは、前者が、(一般の)行為の当否を判定する根拠となっているのに対して、後者が、(一次)ルールの当否を判定する根拠となっているという点のみにある。 いずれのルールも、その持続的な遂行によって始めて、当否判定の根拠たり得るという点においては、いささかの違いもないのである。 従って、究極の承認のルールについて、これまでに述べてきた議論は、一般のあらゆるルールについても、ほとんどそのままの形で成立し得ることになる。 すなわち、法体系として構成される以前の法的ルールはもとより、社交や言語や技能や儀礼や流行や道徳や慣習や伝統やといった、あらゆるルールに対して、究極の承認のルールをめぐるハートの理論は、適切な議論となり得るのである。 加えて、ハートは、究極の承認のルールが、従ってまた(二次ルールの対象としての一次ルールを含まない)一般のルールも、語り得ぬ、ただ示されるのみの事態であることを強調している。 すなわち、ハートは、究極の承認のルール、さらには一般のルールが、慣習(practice)という遂行的な事態であるとともに、言明し得ぬ暗黙的な事態でもあると主張するのである。 究極の承認のルールは、承認という行為の習慣的な遂行を通じて、経験的(遂行的)に従われているのであって、対象として言及されることによって、意識的に従われている訳ではない。 すなわち、究極の承認のルールには、それを客観的な対象として言及し、その上で、それを従うべきルールとして意識的に受容する、いかなる手続きも存在し得ないのである。 これは、究極の承認のルールが究極的であることの、ほとんど自明な帰結である。(因みに、究極の承認のルールは、承認という意図的な行為の対象とは、ついになり得ないのであった。) 従って、究極の承認のルールは、遂行的に従われていることによって、暗黙的に受け容れられているのである。 言い換えれば、究極の承認のルールは、遂行的な事態であるがゆえに、暗黙的な事態ともなっているのである。 このような遂行的かつ暗黙的な事態としての究極の承認のルールが、いずれかの主体による意図的な制御の対象となり得ないことは、言うまでもなかろう。 究極の承認のルールを、意図的に設定したり変更したり廃棄したりする試みは、不可避的に失敗するのである。 (もっとも、究極の承認のルールといえども、部分的には、意図的な制御の対象となり得る場合のあることを、ハートは指摘している。これは、ハイエクの言う、整合性の原理が適用される場合と、ほとんど同じである。しかし、この場合についての検討は、次章に委ねたい。) 従って、究極の承認のルールは、それが遂行的に示されている行為の変化に伴って、変化することになる。 すなわち、究極の承認のルールは、行為の習慣的な遂行の(意図せざる)結果として、生成し、また消滅するのである。 ところで、究極の承認のルールについて、その外的視点に立つ観察者が、それを対象として言及することは、もちろん可能である。 もし、このことが不可能であるならば、そもそも、社会哲学など存立し得る筈もない。 しかし、そうであるからと言って、究極の承認のルールが暗黙的であることに、些かの変りもない。 差し当たり、外的視点に立つ観察者といえども何等かのルールに従わざるを得ないという問題は措くとしても、究極の承認のルールは暗黙的なのである。 何故ならば、観測者が、究極の承認のルールを、いかに正確に分節し得たとしても、観察者の分節という行為によっては、究極の承認のルールの従われるべきことは、少しも正当化され得ないからである。 すなわち、観察者の行為は、あくまで観察に過ぎないのであって、その対象となるルールの妥当性を根拠付け得る(承認の)行為とは、決してなり得ない。 従って、そのルールが観察者によって如何に正確に言明され得たとしても、自らがそのルールに従うべき根拠は、少しも対象として意識され得ないのである。 言い換えれば、あるルールに遂行的に従っている行為者にとっては、観察者がそのルールを分節し得るか否かに拘わらず、そのルールを暗黙的に受け容れさるを得ないのである。 それゆえに、その外的視点にたつ観察者が、たとえ、何等かのルールを対象として分節し得たとしても、その内的視点に立つ行為者にとっては、そのルールに従うことは、依然として暗黙的な事態なのである。
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エンプティハート ?id=86.jpg BASIC ADVANCED EXTREME Level 2 6 9 Notes 165 417 649 BPM - Time - Artist LAST ALLIANCE Version plus 動画 +譜面動画 譜面動画 EXTREME (フラワー) +プレイ動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。 コメント(感想など) 色んな同時押しにボーカルやギターに合わせた譜面。慣れても8強くらいに感じる -- 名無しさん (2012-01-25 21 28 54) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
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ハートクイーンの服 ふく レア ランク0における販売価格 3000 販売時間 3 53 20 手に入るMAP なし 合成に必要な素材 レッドクリスタル×3、アリスの服×9 合成先
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ハーツラビュル寮 寮長 2年 リドル・ローズハート Riddle Rosehearts cv 花江夏樹 学年・クラス 2年E組26番 誕生日 8月24日(乙女座) 年齢 17 身長 160cm 利き手 右 出身 薔薇の王国 部活 馬術部 得意科目 実践魔法 趣味 ハリネズミの世話 嫌いなこと ルール違反 好きな食べ物 苺タルト 嫌いな食べ物 ジャンクフード 特技 クロスワードの早解き ハーツラビュルの寮長。“ハートの女王”が作った法律を厳格に守る真面目な生徒。成績優秀だが、他人にも自分にも厳しく非常に怒りっぽい。 ボイス +共通 Lvアップ① 「うん。悪くないね」 Lvアップ② 「フッ。強くなるのは、気分がいい」 Lvアップ③ 「一番でいるためには、努力も必要だ」 エピソードLvアップ 「キミは不思議な子だね。みんなボクを怖がるのに、ちっとも臆さない。……別に、態度を改めろと言ってるわけじゃないよ」 魔法Lvアップ 「何もかも、ボクの思うがままだ!」 クルーヴィー 「ボクにこんな力が……。勉強だけでは分からないこともあるんだね」 授業選択① 「ふうん 何か考えがおありのようだ。今日はキミに従おう」 授業選択② 「今のキミに必要な科目を選ぶように。むしろ苦手な科目を選んだほうがいいね」 授業選択③ 「どんな教科でも一番を取るのはボクだ。証明してあげるから、一緒においで」 授業開始 「今日は何を学べるだろう」 授業終了 「うん。有意義な時間だった」 バトル開始 「へえ。いい度胸がおありだね」 バトル勝利 「ほら。ボクは誰よりも正しい!」 +SSR[寮服] ガチャ獲得時(カットイン) 「誰だい? 薔薇を赤く塗ったのは」 ガチャ獲得時(セリフ) 「ボクが寮長である限り、ハーツラビュルの生徒に落第者は出さない」 グルーヴィー 「どうだい? 僕の実力を思い知っただろう」 ホーム設定 「いいかい? 返事は『はい、寮長』だ」 ホーム遷移① 「エースを見なかったかい? 今日はハリネズミの世話の当番だ。また首をはねられたいのかな」 ホーム遷移② 「こら。急いでいても、廊下を走ってはいけないよ。ハートの女王の法律以前の、マナーだからね」 ホーム遷移③ 「ハーツラビュルの寮生たるもの、規則正しい生活を厳守しなければならない」 ホーム遷移・ログイン直後 「今日はなんでもない日のパーティだ。キミも誕生日でないなら、参加しても構わないよ」 ホーム遷移・グルーヴィー 「ハートの女王の法律に従えるのなら、キミも、ハーツラビュルに歓迎するよ」 ホームタップ① 「この王冠は、ハートの女王が被っていたものを模してあるらしい。立派に国を治めた彼女のようになりたい」 ホームタップ② 「ボクのやり方に不満を言うヤツは、首をはねられる覚悟があるんだろうね」 ホームタップ③ 「このハイヒールは、ハートの女王の靴を模しているだけで、別に、ボクが履きたくて履いているわけじゃ……」 ホームタップ④ 「やれやれ。次から次に寮の仕事がやってくる。忙しいからといって、手を抜くつもりはないけどね」 ホームタップ⑤ 「ん? バッジが傾いていたかい? 寮服は飾りが多くて大変なんだ」 ホームタップ・グルーヴィー 「この学園は広いけど、ハーツラビュルの庭ほど美しい場所は、他に無いと思うんだ。今度見に来るといい」 +SR[式典服] ガチャ獲得時 「キミたちは迷子の女の子じゃないんだ。無礼な振る舞いは許されないよ」 グルーヴィー 「」 ホーム設定 「さ、時間だよ」 ホーム遷移① 「エレメンタリースクールから、生徒代表になることが多かった。人前での挨拶は、あまり緊張しないね」 ホーム遷移② 「」 ホーム遷移③ 「」 ホーム遷移・ログイン直後 「」 ホーム遷移・グルーヴィー 「」 ホームタップ① 「ボクは時間にルーズなヤツが嫌いなんだ。一秒でも式典に遅れたりしたら、許さないから。そのつもりで」 ホームタップ② 「」 ホームタップ③ 「」 ホームタップ④ 「」 ホームタップ⑤ 「」 ホームタップ・グルーヴィー 「」 +SR[実験着] ガチャ獲得時 「」 グルーヴィー 「」 ホーム設定 「」 ホーム遷移① 「」 ホーム遷移② 「」 ホーム遷移③ 「」 ホーム遷移・ログイン直後 「」 ホーム遷移・グルーヴィー 「」 ホームタップ① 「」 ホームタップ② 「」 ホームタップ③ 「」 ホームタップ④ 「」 ホームタップ⑤ 「」 ホームタップ・グルーヴィー 「」 +R[制服] ガチャ獲得時 「ボクが一番なのは当然だ。驚くことじゃない」 グルーヴィー 「」 ホーム設定 「」 ホーム遷移① 「」 ホーム遷移② 「」 ホーム遷移③ 「」 ホーム遷移・ログイン直後 「」 ホーム遷移・グルーヴィー 「」 ホームタップ① 「」 ホームタップ② 「」 ホームタップ③ 「」 ホームタップ④ 「」 ホームタップ⑤ 「」 ホームタップ・グルーヴィー 「」 +R[運動着] ガチャ獲得時 「」 グルーヴィー 「」 ホーム設定 「」 ホーム遷移① 「」 ホーム遷移② 「」 ホーム遷移③ 「」 ホーム遷移・ログイン直後 「」 ホーム遷移・グルーヴィー 「」 ホームタップ① 「」 ホームタップ② 「」 ホームタップ③ 「」 ホームタップ④ 「」 ホームタップ⑤ 「」 ホームタップ・グルーヴィー 「」 パーソナルエピソードへの出演 リドルR[制服] アズール、ケイト、エース リドルSSR[寮服] ケイト、トレイ、デュース フロイドR[制服] カリムR[制服] 名前 コメント
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ビン時止めをしながらハートの欠片の宝箱をひらくだけ 時止め中は宝箱の中身がなくならないので何個でも取れる 出来る場所は平原の穴(ドドンゴ、ピーハット)とスノーヘッドクリア後の山里(チンクルのいるマップ)と宝箱屋
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ゼハート・ガレット(Zeheart Galette)(CV 神谷浩史) ゼハート・ガレット(Zeheart Galette)(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・A.G.123年頃 年齢…18歳(A.G.141年) 血液型・・・不明 身長・・・184cm 体重・・・59kg 原作搭乗機(第2部)…xvv-xcr ゼダスR、xvm-zgc ゼイドラ 原作搭乗機(第3部、第4部)…xvt-zgc ギラーガ、ovw-dc-2gc ウロッゾR、xvm-fzc ガンダムレギルス 通称・・・ 【属性】 仮面 赤い機体 Xラウンダー 【台詞】 選択時ヴェイガンに、帰還の日が訪れんことを! イゼルカント様が紡がれる、壮大な物語の始まりだ ふっ…お前なら私に応えてくれるだろう?ゼイドラ… 進化するモビルスーツ「ガンダム」、その中枢であるAGEシステムが我々の狙いだ 私は、どんな事をしても辿り着くと誓ったのだ…イゼルカント様が見せてくれた未来へ! 戦闘開始時定刻通り、オペレーションを開始 さあ、始めよう… 全軍、作戦開始! 全てはプロジェクトエデン成就の為に! 仮初めの安らぎなど、戦士には不要だ! 私が私でいるために…! おまえも無益な戦いを繰り返す愚か者か この作戦は我々2人の連携が不可欠だ。できるか? あれがガンダムか(敵機or僚機属性「ガンダム」) お前もXラウンダーなのか?(僚機属性「ニュータイプ」) カ「よろしくお願いします」ゼ「君も…ガンダムのパイロットなのか?」(僚機カトル(サンドロック)) ゼ「所詮、一人で出来ることなんて、ちっぽけだったよ…」ア「そうでも無いさ、救ったじゃないか。多くの人の命を」(僚機アセム) ア「俺たちを…騙していたのか!」ゼ「アセム、お前には疑う気持ちは無かったのか」(敵機アセム) ゼ「お前が戦場にいては、私が私でいられなくなる。目的の妨げになる!」ア「ゼハート!?ゼハートなのか!」(敵機アセム) 攻撃沈め!(メイン射撃) 落とす!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 当てるッ!(メイン射撃) 当たれッ!(メイン射撃) くっ!(射撃CS) 兄さん!?何を!(射撃CS) ッ!?デシル兄さん!?(射撃CS) ッ!処分は考えておく(射撃CS) くっ!勝手な行動は謹んでもらいたい!(射撃CS) 消えろ(サブ射撃) そこだ(サブ射撃) 甘いな!(サブ射撃) 邪魔だ!(サブ射撃) どうした(サブ射撃) 煩い奴め(サブ射撃) 終わりだ(特殊射撃) 抵抗は無意味だ(特殊射撃) 覚悟するがいい(特殊射撃) 間合いを取ったつもりか(特殊射撃) この一撃、貴様に耐えられるか!(特殊射撃) 覚悟!(N格闘初段) 下がれ!(N格闘初段) おのれぇ!(N格闘初段) でぇ!(N格闘2段目) とぅ!(N格闘前派生) もらった!(N格前派生射撃派生) まだまだぁ!(N格闘後派生) 私が倒す!(N格闘最終段) 容赦はしない!(N格闘最終段) なんのために戦っている!(N格闘最終段) とおぉ!(前格闘初段) くそっ!(前格闘初段) このぉ!(前格闘最終段) 押し切る!(前格闘最終段) そこ!(横格闘初段) させるか!(横格闘初段) やらせるか!(横格闘初段) 薙ぎ払う!(横格闘最終段) でええぇい!(横格闘最終段) ぬああああ!!(横格闘最終段) でやっ!(後格闘初段) こいつ!(後格闘初段) 小賢しい!(後格闘最終段) 私を舐めるな!(後格闘最終段) 遅い(BD格闘初段) 迷いなど無い(BD格闘初段) 決める!(BD格闘最終段) 突破する!(BD格闘最終段) Xラウンダーの力、存分に使わせてもらう!(特殊格闘) お前は何も分かっていない!(特殊格闘 敵機アセム) まだ歯向かうか!(特格中サブ射撃) そこをのけ!(特格中特殊射撃) これで沈める!(特格中特殊射撃) 戦場から消えろ!(特格中特殊射撃) いかせてもらう!(特格中特殊射撃) 私が私であるために!(特格中特殊射撃 敵機アセム) 行けっ!(特格中特殊格闘) 落ちろぉ!(特格中特殊格闘) おおおおっ!(特格中特殊格闘) はああああっ!(特格中特殊格闘) 一気に押し切る!(特格中特殊格闘) 覚悟が違うのだ!!(特格中特殊格闘) Xラウンダーの力を!(特格中特殊格闘) 本気で行かせてもらう(特格中特殊格闘) お前を墜とすッ!!(特格中特殊格闘 敵機アセム) 貴様に何がわかる!(覚醒技初段) ええいっ!(覚醒技ジャンプ時) うおおおおっ!!(覚醒技最終段) ガンダムゥ!(覚醒技初段 敵機アセム) その程度で…私に立ち向かうのか!(覚醒技最終段 敵機アセム) 付いてこられるか?(抜刀?) 敵の動きが鈍い、一気に決める!(一定以上のダメージ) 予想していたほどの性能はないようだ(一定以上のダメージ) 面白いな(連携成功) ほぉ…私とタイミングを合わせたか(連携成功) カ「凄いですね、連携がピッタリだ!」ゼ「苦もなく火線を合わせてきた…?」(連携成功 カトル(サンドロック)) ア「絶対に守って見せる!」ゼ「ああ、その通りだ!」(連携成功 アセム) ッ!こんなはずでは…!(誤射) 私が味方を撃つなど…(誤射) 敵の術中にはまったか…!(誤射) 敵機接近前方か 右だと!? 左! 背後だと!? サーチそこか 敵を捕捉した 隠れても無駄だ 捉えた…逃がしはせん! 奪うか、破壊するか…いずれにせよ、ガンダムと一戦交えることになる(敵機属性「ガンダム」) 何?敵もXラウンダーか!?(敵機属性「ニュータイプ」) あれは、ミューセルとは違うのか?(敵機属性「強化人間」「コーディネイター」) 地球を無にする機体など、私が倒す!(敵機ロラン,ギンガナム) フリット・アスノ!ヴェイガンの(以降途切れて聞こえず)(敵機フリット) 私はもう迷ってなどいない…お前を倒す!アセム!(敵機アセム) ゼ「私が相手ならなんだ!」ア「私ってなんだよ!その言い方!」(敵機アセム) 極限の絶望だと? ~(以下聞き取れず)(敵機-ex(DC)) 我々を見捨てた地球種に裁きを!(条件不明) フン…ついに見つけたぞ(ロックした機体を撃破で勝利) 戦いは、この手で終わらせる!(ロックした機体を撃破で勝利) 受け入れろ。これもまた運命だ(ロックした機体を撃破で勝利) 緑の地球を、母なる大地を取り戻すのだ…!(ロックした機体を撃破で勝利) カ「追い詰められましたね…」ゼ「ガンダムはやはり破壊せねばならん…たとえ、AGEシステムを持っていなくとも!」(ロックした機体を撃破で勝利 カトル(サンドロック)) ここで決着をつける!(ロックした機体を撃破で勝利 アセム) ゼ「これで終わりだ、アセム!」ア「AGE-2の力は、こんなものじゃない!」(ロックした機体を撃破で勝利 アセム) ゼ「お前には理解できないだろうな!父に追いつくために、自分のために戦ってるお前などに!」ア「俺はみんなのために…!自分のためなんかじゃない!」(ロックした機体を撃破で勝利 アセム) カ「争いはここで食い止める!」ゼ「その役目は私が担う」(自機撃破で敗北時に被ロック カトル(サンドロック)) ア「ゼハート…俺だって、お前を討てる!」ゼ「なんという動きだ…!Xラウンダーではないはずだ!」(自機撃破で敗北時に被ロック アセム) ゼ「私は倒せない!戦士になりきれないお前には!!」ア「ゼハート…!」(自機撃破で敗北時に被ロック 敵機アセム) キ「今観念すれば、じいちゃんだってきっと…!」ゼ「甘いことを言う!!」(自機撃破で敗北時に被ロック キオ) 被弾時かすり傷にもならん 動きを読まれたか…!? まだまだだ まだだ…まだ! 罠か!?がはっ!(スタン) ぐおあああ…!(スタン) ぐあああああ!!(ダウン) 直撃…だと…!?(ダウン) この攻撃は…!ぐおああっ!(ダウン) 裏切ったのか!?(誤射) どこを狙っている!(誤射) ちっ…同士討ちとはな…!(誤射) 被撃破時ぐッ…ゼイドラが!? なにをしているのだ…! 圧倒された…?馬鹿な!? おのれっ!この借りは必ず!! 力を抑え過ぎたというのか… 馬鹿な!?私が墜ちるなどと!? ゼ「くっ…機体が!?」ジェ「ティターンズが簡単にやられるかよ!」(敵機ジェリド) 落ちただと!?ええいっ!!(僚機被撃破) 油断しているからこうなる!!(僚機被撃破) 我が同胞を討ったか…!おのれ!!(僚機被撃破) 馬鹿な!あのフリット・アスノが落とされたのか?(僚機被撃破 フリット) 回避時ふっ…(シールド) そうはいかない…!(シールド) 力だけでは私には勝てない(シールド) 弾切れ時弾切れだと!? 弾切れ?冷静さを欠いたか… エネルギーの充填はまだか!? 敵機撃破時全軍、私に続け! 私は運命を背負っているのだ! こちらゼハート、1機落とした そんな程度で戦場に出るとはな! こちらはゼハート、1機撃墜した 碌な覚悟もなく、戦場に出るとこうなる! ゼ「容易い」ジ「へっ、やってくれちゃって」(僚機ジェリド) ゼ「ここは私に任せろ」 カ「そうはいきません!僕だって!」(僚機カトル(サンドロック)) ゼ「お前に先は越させない!」ア「AGE-2の力、見せてやる!」(僚機アセム) その程度か、ガンダム!!(敵機アセム) よくやってくれた(僚機が敵機撃破) 手も足も出ないようだな(僚機が敵機撃破) 気を緩めるな、これからだ(僚機が敵機撃破) ジ「一機撃破ってね」ゼ「どうやら口だけではないな」(僚機が敵機撃破 ジェリド) カ「やりました!」ゼ「ガンダム…やはり脅威だな…」(僚機が敵機撃破 カトル(サンドロック)) ア「ここで仕留める!」ゼ「フ…やるじゃないか」(僚機が敵機撃破 アセム) 復帰時二度と同じ手は喰わん!! 全力で行かせてもらおう!! 恐れてなどいない…私はな まだ終わったわけではない! しりぞくわけにはいかんのだ! 覚醒時最早制御の必要など無い(ゲージMAX) 私にはあるのだ、命を賭けてもやり遂げたいことが…!(ゲージMAX) この機体は私についてくる! エデンへの道は、この私が切り拓く! この手で開いてみせる…未来への扉を! 私はガンダムを墜とすためにここにいる!(敵機AGE-2時) くっ…ここまでか…(覚醒終了) 限界が来たようだな…だが、ここまで来れば…(覚醒終了) 敵も決死の覚悟か…!(敵機覚醒) 増援時 戦況変化時一気に押し通す、続け!(開始30秒) お手並み拝見といこうか(開始30秒) 私はもう迷ってなどいない!(開始30秒) くそっ…!時間をかけ過ぎたか…!(残り30秒) 全ては、ヴェイガンの悲願を叶える為に…!(残り30秒) 必ず私が墜としてみせる!!(ターゲット出現) ようやくいぶり出されてきたか(ターゲット出現) こちらゼハート、ターゲットを確認した(ターゲット出現) これは…!(ボス出現) 来るなら来い!終わりにしてやる!!(ボス出現) フン…少々手間取ったが、どうやら上手くいきそうだ(あと1機撃破で勝利) それでも私はやり遂げる!(あと一機被撃墜で敗北) 何が何でも生き抜いてみせる!(あと一機被撃墜で敗北) やり遂げねばならんのだ!!(自機撃破で敗北時に被ロック) イゼルカント様に仇なす敵め!(自機撃破で敗北時に被ロック) くっ…ここで墜とされれば、全てが…!(自機撃破で敗北時に被ロック) 前線にいれば、的確な指揮が執れる(独白) (敵機全滅) フン、手応えのない…(勝利) 作戦は完了した。全機、帰投せよ!(勝利) よくやった。期待に応えてくれたな(勝利) 見事だ。活躍はイゼルカント様に報告させてもらおう(勝利) 詰めを誤ったか…! (タイムアップ) なんだ?この感じは…(乱入時) 自機撃破で勝利エデンをこの手に! これが、Xラウンダーの力だ! 地球は、ヴェイガンが取り戻す!(何故か敵機にも聞こえる) これは、イゼルカント様の御意志だ! ガンダムとはいえ、前時代のモビルスーツ。遅れをとる気はない(僚機フリット) 戦士としての能力、まだ私の方が上のようだな(僚機アセム) ゼ「ガンダムは、全て墜とす!」カ「なんて力だ…Xラウンダー…」(敵機カトル(サンドロック)) 自らの手で脅威を消し去った。イゼルカント様もお喜びになることだろう(敵機フリット) ゼ「アセム、二度と俺の前に現れるな…」ア「ゼハート…なんだよ、それ…」(敵機アセム) ヴェイガンの未来は、私とイゼルカント様が紡いでゆく(敵機ゼラ) 自機被撃破で敗北こちらゼハート。全軍、撤退する 退け!これ以上被害を受けるわけにはいかん! 全部隊に緊急命令!敵追撃を中止、即座に撤退しろ! くっ……!アセム……お前は生きろ…!!(僚機アセム) ゼ「くっ…手も足も出ないとは…!」カ「(聞き取れず)」(敵機カトル(サンドロック)) アセム、ガンダムの性能に助けられたな…(敵機アセム) キ「ヴェイガンを倒すってじいちゃんと約束したんだ!」ゼ「じいちゃん…?フリット・アスノか!」(敵機キオ) 勝利時リザルト驚くことではない。作戦通りだ(完勝・大勝) また一歩…エデンへと近付いたか(完勝・大勝) イゼルカント様に頂いた戦力、一兵たりとも欠けさせん!(完勝・大勝) ヴェイガンの未来は、エデンにしかないのだ 私は、戦いに生きるべき宿命を背負っている 決意のない者が歯向かえばこうなる! ここで倒れるわけにはいかんのだ!(辛勝) ここで立ち止まる訳にはいかないのだ(辛勝) 私は誓ったのだ…この命に代えても、イゼルカント様の創造されるエデンを実現すると!(辛勝) 守るべきもの達のために命を賭けている…。お前も戦士だ(僚機アセム 僚機とどめ) 私はヴェイガンだ!(敵機アセム) 敗北時リザルトゼイドラの力を、過信していたか… 手抜かりはなかったはず…どこで…!? かはっ…!イゼルカント…様…! 作戦を修正しなければならない… アセム、次に会うときはおまえを殺す。私が私でいるためにもな!(敵機アセム) お前の様な優しい奴は戦うべきじゃない!(僚機アセム 僚機撃墜) コンティニューふっ…どうするつもりだ? どのような処分も、甘んじて受ける覚悟だ 私はこんなことをするために来たわけじゃない お任せください、イゼルカント様、ヴェイガン全ての民のために!(復帰)