約 2,801,609 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/981.html
ゴジラ(vsシリーズ) 商品画像 情報 登場作品:平成ゴジラシリーズ(vsシリーズ) 定価:7,344円 発売日:2014年07月19日(土) 再販日:2015年08月22日(土) 商品全高:約180mm 付属品 その他:交換用手首一式、放射熱線エフェクト キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ゴジラ(1964) ゴジラ ゴジラ(1995) ゴジラ2000ミレニアム スペースゴジラ ゴジラジュニア コメント このゴジラって1995の改良版でいいのかな? -- 名無しさん (2014-04-06 13 40 23) VSデストロイアのラストの成長したJr.らしいよ -- 名無しさん (2014-07-24 15 56 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/platinumbeads/pages/44.html
『革命シリーズ(R/EVOLUTIONシリーズ)(革命小説シリーズ)』とは 断鎖 Escape(2001年5月 双葉社 / 2004年4月 双葉文庫) 紫嵐 Violet storm(2002年5月 双葉社 / 2005年3月 双葉文庫) 心洞 Open sesame(2003年6月 双葉社 / 2006年5月 双葉文庫) 恋刃 Lancet(2005年3月 双葉社 / 2008年5月 双葉文庫) 愛罪 Uxoricide(2006年4月 双葉社 / 2009年7月 双葉文庫) 純棘 Thorn(2007年2月 双葉社 / 2010年10月 双葉文庫) 狂血 immigrant and illegal immigrant,and imposter(2008年6月 双葉社 / 2011年11月 双葉文庫) 誘魔 Old offender(2009年11月 双葉社 / 2012年11月 双葉文庫) 屍界 Narcotic World(2011年7月 双葉社 / 2014年7月 双葉文庫) 喪国 Revolution(2012年12月 双葉社 / 2016年1月 双葉文庫) の全10巻で構成されたシリーズです。 それぞれの主人公と仲間、家族、敵、また周辺で蠢く人々が巻が増えるにつれどんどん増殖していきます。 結末に向けて登場人物たちが「血」や「同胞」といったつながりでまた集約されていくのが見事です。 自分の国では生きていけず他の国に混ざって、稼ぎ騙し盗み殺し合い、その中でまた助け合う人々がいる。 20年も前にはじまっているこの作品の、今まさにそんな時代になってきているように思います。 (残念ながら現在はすべて絶版となってます) →各巻ごとの登場人物と相関図(Googleドライブ) →革命シリーズ その他の登場人物 →革命シリーズ 飲食物・植物・芸術 革命シリーズ主要人物 サーシャ<断鎖、紫嵐、心洞、恋刃、愛罪、純棘、狂血、屍界、喪国> 旧ソ連の出身。すみれの同志で亮司の雇い主 ぼろぼろになって道に落ちてるものを拾ってくるのが趣味 武藤亮司(ムトウリョウジ)<断鎖、紫嵐、心洞、恋刃、愛罪、純棘、狂血、誘魔、屍界、喪国> <断鎖> 密入国の下請けをしている崔の会社で働く 苗字はしょっちゅう変わっている(原田、野口、相良) 両親とも評判の教育者。十七のとき父親を刺した。 <紫嵐>以降 銀座のアートギャラリーのオーナー 芸術に対して類い希な感性と愛情を持つ キュー・ティット(鳩)<紫嵐、心洞、恋刃、純棘、誘魔、喪国> カンボジアと日本のハーフ。幼いころにカンボジアから井口と一緒に日本へ来た 蘇の病院の常連。すみれと同志になり、"ファービー"を手に入れる 蘇我すみれ(ソガスミレ)<紫嵐、心洞、恋刃、愛罪、純棘、狂血、誘魔、屍界、喪国> 蘇の医院に預けられている半島から来た子供 サーシャを「同志」と呼ぶ 大川真二郎(オオカワシンジロウ)<断鎖、心洞、恋刃、純棘、狂血、誘魔、屍界、喪国> 学校で密航者たちに日本語会話を教育している男。ほんの少しムトウに似ている 組織のために働き、立場が危うくなるとその組織を裏切り、新しい組織の一員となる。生まれながらに暴力を受ける側の人間 崔匡雄(サイマサオ)<断鎖、心洞、愛罪、純棘、狂血、誘魔、屍界> 亮司の会社の社長。恰幅が良く、態度がでかい 蘇の古い知り合い 嘉瀬憲彦(カセノリヒコ)<紫嵐、心洞、恋刃、愛罪、誘魔、屍界、喪国> 「宇都宮百貨公司」の若手幹部の一人。中国人と日本人のハーフ 同じ幹部の清とは犬猿の仲 根岸会と対立 根岸毅(ネギシツヨシ)<紫嵐、心洞、恋刃、純棘、誘魔、屍界、喪国> 根岸興業の会長。独身。愛人は複数いるという噂 大黒光明の孫 パイトゥーン<紫嵐、心洞、恋刃、純棘、狂血、喪国> バンコクにあるクラブ『リトル・キキ』のオーナー。タイ・マフィア 裏で女を売り買いしながら、表では成功した実業家としての顔も持っている ファービーを開発 彫翔(ホリショウ)<心洞、恋刃、狂血、屍界、喪国> 西新宿で彫り師をしている 彫翔の名前は師匠から受け継いだ(7代目) 自分の彫り物を「生きている芸術」と言ってくれる亮司を詩神と呼ぶ キラ<紫嵐、心洞、純棘、狂血、誘魔、屍界、喪国> uk-Xのリーダー 父親は在日米軍の軍人。娼婦の子供 腕を縛るように"love violet storm"の飾り文字 海音(和田)向季(カイオンコウキ)<純棘、誘魔、喪国> 刀匠 海音浩太郎の息子。後天性聴覚障害 根岸会から田沼の刀の手入れ役として国輝塾に連れてこられる 実母、亜季は警察官僚の花崗矢之吉と再婚、本当の父親は和田剛 主要人物の身近な人物 井口新太郎(イグチシンタロウ)<紫嵐、純棘、屍界> インドシナ難民。25年前に鳩と一緒に日本に渡ってきた。鳩の親代わり 50歳手前くらい。大久保で小さな飲み屋『シンタロウ』を経営。まじめで働きもの 日本人のホステスと結婚し日本国籍を手に入れた 植村秀泰(ウエムラヒデヤス)<断鎖、恋刃、愛罪、純棘、狂血> 事務的で機械的、無表情な中国人 学校が襲われた際に撃たれて死んだと思われていた。公安部のイヌ 釜崎秀而(カマザキシュウジ)<愛罪、純棘、狂血、誘魔、屍界> 根岸会が設立した株式会社九星館の社長。根岸会の金庫番 長谷川満夫の母(小百合)の幼馴染 クァン<純棘、屍界、喪国> サーシャが塒にしている骨董屋の店主。 旧ソ連の情報部出身の朝鮮系ロシア人、国がなくなるまで情報員を務めた 北海道に娘(ノラ)がいる。息子ウォンは店の手伝い 倉木櫂(クラキカイ)<狂血、誘魔、屍界> 夜間の高校生 再婚の義父がギャンブルで借金をこさえ首がまわらなくなり嘉瀬の下でシノギを手伝う 小学生から「落ち着きのない子」。ムトウの子供 蘇(蘇我)政道(ソマサミチ/ソガマサミチ)<紫嵐、心洞、恋刃、純棘、狂血、誘魔、屍界、喪国> 古い雑居ビルの4階で開業医をしている中国人 大川と一緒に海を渡ってきた すみれの義父 立石亘(タテイシワタル)<恋刃、愛罪、狂血、誘魔> 聖美にラーメン店で声をかけてきたフリーライター 南原のいる教会の先代の神父が立石家に養子縁組を世話した 長谷川満夫の実母のことを調べているうちに根岸会の釜崎と近づく 田沼誠志郎(タヌマセイシロウ)<純棘、誘魔、屍界、喪国> 多摩市の武道場『国輝塾』の塾長。向季の用心棒兼兄役 過激な思想は持っていても、人柄や潔癖さには定評がある「最も日本的な日本人の一人」 ドゥルダ<心洞、愛罪、純棘、狂血、屍界、喪国> 大久保に店を持つ美しい占い師 ヒマラヤの山々が見える町で4歳から13歳まで神の生まれ変わりとして扱われていた 人形みたいなきれいなアバズレ モーリン<恋刃、純棘、屍界> 『エルザ』のコンパニオン、不法滞在の中国人夫婦が捨てた子供 下北沢教会で保護されている。鳩のことが好き リーチェン<屍界、喪国> モーリンと同じ多国籍の孤児。14歳 並外れて知能指数が高く、長谷川会長の養子になる(長谷川洋介) リャン・フェイ(恋刃、狂血、誘魔、屍界、喪国) 中国人。ロスのリトル・チャイナで清にスカウトされる。 パイトゥーンの相手をさせるために日本につれてこられた 赤坂の高級店『ポーラスター』で働く =お岩
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/923.html
ボーンSシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7200z 26 5 5 0 -1 0 装備全箇所 36000z 130 25 25 0 -5 0 最大強化全箇所 z 未記入 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値(無い場合は下行を消す) 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 ボーンSキャップ 盗み無効+2 地図-2 釣り+1 食事+2 OO- 王族カナブン*2 達人のドクロ*1 ブランゴの剛毛*3 堅牢な骨*1 胴 ボーンSレジスト 盗み無効+2 地図-2 釣り+1 食事+2 O-- 堅牢な骨*1 大猪の硬い皮*3 王族カナブン*3 竜頭殻*1 腕 ボーンSガード 盗み無効+2 地図-2 釣り+3 食事+2 O-- 爆炎袋*1 大猪の硬い皮*2 王族カナブン*4 上竜骨*2 腰 ボーンSコート 盗み無効+2 地図-2 釣り+3 食事+2 O-- 堅牢な骨*3 モンスターの濃汁*2 ファンゴの毛皮*3 カラ骨【大】*5 脚 ボーンSレギンス 盗み無効+2 地図-2 釣り+3 食事+2 O-- 大猪の硬い皮*4 王族カナブン*2 大きな骨*4 上竜骨*1 スロット合計/必要素材合計 6 王族カナブン*11大猪の硬い皮*10ファンゴの毛皮*3堅牢な骨*5上竜骨*3大きな骨*4ブランゴの剛毛*3竜頭殻*1爆炎袋*1モンスターの濃汁*2カラ骨【大】*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 盗み無効 +2 +2 +2 +2 +2 +10 盗み無効 地図 -2 -2 -2 -2 -2 -10 地図無効 釣り +1 +1 +3 +3 +3 +11 釣り名人 食事 +2 +2 +2 +2 +2 +10 早食い ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/846.html
ブランゴZシリーズ【剣士】 特徴 ブランゴシリーズの中でもとりわけ実用性の高い装備。 氷耐性が低いが、その他は優秀。スロットも多い。 非常に攻撃的なスキルを持ち、火、雷、龍耐性が高い為、火竜戦、古龍戦に活躍出来る隠れた逸品。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 14750z 90 3 0 2 3 1 装備全箇所 73750z 450 15 0 10 -15 5 最大強化全箇所 0z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 92 94 96 98 100 102 104 106 108 110 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2460z 3450z 3950z 3950z 3950z 4450z 4950z 4950z 4950z 4950z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブランゴZヘルム 斬れ味+1 耐寒-3 攻撃+3 OOO 砂獅子の豪剛毛*3 砂獅子の重牙*1 上質な白銀の角*1 鋭利な爪*3 胴 ブランゴZメイル 斬れ味+2 耐寒-2 攻撃+2 気絶+1 OO- 砂獅子の豪剛毛*3 強靭な牙獣髭*2 白一角竜の堅殻*3 重厚な骨*3 腕 ブランゴZアーム 斬れ味+1 耐寒-2 攻撃+3 気絶+3 OO- 砂獅子の豪剛毛*2 砂獅子の靭尾*2 白一角竜の堅甲*1 ファンゴの厚毛皮*2 腰 ブランゴZフォールド 斬れ味+3 耐寒-2 攻撃+1 気絶+3 OO- 砂獅子の豪剛毛*4 強靭な牙獣髭*1 白一角竜の堅甲*2 堅牢な骨*4 脚 ブランゴZグリーヴ 斬れ味+3 耐寒-2 攻撃+1 気絶+3 OO- 砂獅子の豪剛毛*3 砂獅子の重牙*1 白一角竜の堅殻*4 重厚な骨*2 スロット合計/必要素材合計 11 砂獅子の豪剛毛*15砂獅子の重牙*2砂獅子の靭尾*2強靭な牙獣髭*3上質な白銀の角*1白一角竜の堅殻*7白一角竜の堅甲*3ファンゴの厚毛皮*2鋭利な爪*3重厚な骨*5堅牢な骨*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 斬れ味 +1 +2 +1 +3 +3 +10 業物 耐寒 -3 -2 -2 -2 -2 -11 寒さ倍加【小】 寒さ倍加【大】 攻撃 +3 +2 +3 +1 +1 +10 攻撃力up【小】 気絶 +0 +1 +3 +3 +3 +10 気絶確率半減 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4621.html
200X年―― ニコニコ動画に突如襲来した「大☆削除祭り」により、隆盛を極めていたキワミ動画は衰退の一途をたどり やがて姿を消していった…… しかし、そんな時代に一人の男が立ち上がる。 かつて「フタエノキワミ、アッー!」で一世を風靡した男・キワミは、共に戦い、行方をくらましていた 斉藤が待つ(とキワミが思い込んでる)京都へ、再び目指すことになる…… 「俺は京都へ行く! 誰が何と言おうとな!!」 「阿呆が…」 解説 大量の削除祭ですっかり影に潜んでしまったキワミ動画の復活に貢献したい、 といううp主がおくるキワミ動画。 キワミが幾多の強者と拳を交えつつ、京都を目指していくというもの。 動画コメにはキワミのストーリーが展開され、個性的な人物と出会ってはなんやかんやで戦うことになる。 強敵を前に力尽きても、どこかで聞き覚えのある声とともに立ち上がり、最後まで戦う根性を見せつけてくれる。 勝つたびに、たとえ異空間だろうが学校の屋上だろうが民家の中だろうが必ず山の中で迷い込み、どこぞの方角へ向かってしまう。 もう京都が来い。 + 割と重要な余談 動画コメントでストーリーを展開しているあたり何となく気付いてる人もいると思うが うp主のブログ曰く「本当はストーリー動画として製作したかったんだ・・・でも紙芝居メーカーとかの使い方がわからないんだ・・・」とのこと 現在は動画コメントを使用した「擬似ストーリー動画」として落ちついているようだ + 登場キャラクター キワミ(プレイヤー操作) この物語の主人公。「フタエノキワミ、アッー!」の使い手。 CCOとの決着後、色々あってまた京都へ目指す事になった(詳しくはキャラに付属している「ストーリー」をお読みください)。 鹿 キワミが散歩中に見つけた鹿。どういうわけか、斉藤の「ガトチュ☆エロスタイム」を使ってくる。 どこか斉藤に似ているという事で斉藤という名前をつけられ、キワミに飼われる事になる。 + キワミの友人、または知り合い ミズチ コンバット越前にやられ気絶していたキワミを連れ帰り、看病していたキワミの親友。 しばらく家に泊め、カバディを通し親友になるが、後にキワミを助けるためアルシエルと戦い行方不明に。 オロチ ミズチの兄で、ミズチと一緒にアルシエルと戦い生還するも、ミズチを助けられなかったという失態を犯す。 後に家に訪れたキワミにミズチを探してくれと頼む。 みずか オロチの嫁、キワミがオロチの家を訪ねた際に出迎えた。 ルガール ルガール運送の社長。 キワミが面接に来たが色々あって不採用に。 アデルの成長っぷり見てはしゃぎ過ぎて、家の自爆スイッチを押す。 アーデルハイド ルガールの息子。 空中戦艦にキワミが迷い込んだ際、京都へ連れていく途中に手合わせをする。 リュウ 洋館の爆発に巻き込まれ、ぶっ飛んだ先にあった朱雀城にて知り会う。 カンフーマン スェーブ(KFMのストーリーに出てくる悪党)にガールフレンドを連れ去らせ、怒り心頭中にキワミと遭遇。 キワミがスェーブの手下だと勘違いし、襲いかかる。 モララー キワミが迷っている最中に遭遇。 CCOが2chで好きなキャラはモララーという事で写真を撮らせてもらおうとした。 犬走椛 キングファンシーマンの運送技を食らい、妖怪の山まで送られた際に侵入者と勘違いし襲いかかる。 射命丸文 キワミが椛と戦っている際に異変かと思い駆けつける。 キワミが迷っていると聞き、実力を試した後に地図を渡すがまったく意味がなかった。 永江衣玖 玄雲海にキワミが迷い込んだ際に遭遇。 暇をしていたから軽く勝負をし、勝てたらいい人を紹介すると持ちかける。 キワミVSシリーズ初の100コメ超えが衣玖さんの回という事にうp主は困惑していた。 八雲紫(CV.中田譲治) 自分に勝ったキワミに衣玖さんが紹介した人物。 本来ならその能力で京都へ送り届けるはずだったが、紫の怒りを買いどこかで聞いたことがある台詞を発しキワミに襲いかかる。 洩矢諏訪子 紫に敗北したキワミが隙間送りにされ、その先にいた人。 この物語ではガチムチ好きという設定になってしまっている。 天子さん 天子さんの家に迷いこんだキワミに親切に帰り道を教えてくれるが、二度もさん付けをしなかったことに怒り襲いかかる。 ブロントさん 暇だから天子の家に遊びに来た謙虚なナイト。 さん付けをしなかったキワミに対して怒りが有頂天に達し襲いかかる。 マート 戦えば強くしてくれると聞いたキワミが訪ねた老人。 ワシと戦いたければ「偉大なるキワミストの証」を持って来いとキワミに課題を押しつける。 軋間紅摩 キワミが一度戦ってみたいと探している人物一回目は彼によく似たまったくの別人で。二回目は謎のウイルスに感染していた。 + なんとなく戦う事になった人たち ケフカ・パラッツォ ↑の動画にて戦闘。 「キワミVSシリーズ」というタイトルでどこまで再生数が増えるかという感じにうpしたらしいが、 後にケフカを本編に出せないと嘆いていた。 汚い忍者 金策をしている途中に通りかかったキワミにちくわをくれないかと言われるが 渡さなかったために「ころしてでも うばいとる!」と襲われる。 コンバット越前 キワミが迷い込んだ洞窟にあった赤の扉から出てきた変な傭兵。 キワミの質問を無視して襲いかかる。 ウララー キワミがモララーと勘違いして話しかける。 凄まじい強さを見せ、初めてキワミのあの技を使わせた。 オメガタイガーウッズ キワミが迷い込んだ部屋にて遭遇。 キワミに気持ち悪い体と言われ襲いかかる。 志々雄真実 キワミがCCOと間違えて話しかけた「本物の志々雄真実」。 原作通りの強さを見せるが、決死の反撃に敗れる。 棗恭介 キワミが「世界」に迷い込んだ際、キワミを追い出すために姿を表す。 棗鈴 小鞠と共に学校の屋上へきたが、キワミがいる事に警戒し隠れていたものの、キワミの「鯵が味気なす」を聞き名言を言い放つ。 その台詞にキワミが怒り「触りまくって馬鹿移すぞ!!」というどこかで聞いた台詞を言い、襲いかかる。 チェルノブ 原作通り溝口から看板を奪いニューヨークに逃げる。 そこで通りかかったキワミを溝口と間違え戦う事に。 溝口誠 チェルノブを追ってきたが既にキワミにタコの看板を渡した後なので、キワミがタコの看板を持ち去ったと勘違いし襲いかかる。 殺人姫 竹林に迷い込んだキワミを殺しに現れる。 ちなみにこの時の斉藤は殺人姫をレ○プしようとしていた。 アルシエル 殺人姫に殺されたキワミは地獄に行く。その際キワミは死んだはずなのに「肉体を持ち地獄に来た」。 アルシエルはこの事態をイレギュラーと感じ、もう一度殺すために姿を現す。 アトモス アルシエルが呼びだした防衛機構の一つ。 オメガ 上記と同文。 神竜 同文。 みょメガ アルシエルの呼びだした防衛機構の中でもかなり強い力を持っていたが、斉藤のサポートに敗れる。 スパイダーマッ 地獄の5層目に現れる地獄からの使者らしいが、アルシエルが呼んだのかは不明。 キワミをケツ十字団を勘違いしていたためたぶん違う。 オトナシ 4層目の地獄からの使者。 斉藤にレ○プされかけていたキワミの元に現れる。 ELLA 3層目に現れる地獄からの使者かは不明。 ゾーマ 2層目に登場。 地獄に自らの城を構えているあたりさすがというべきか、だがストーリーでの扱いはカマセだった。 スプー 一層目に登場。 キワミ曰く「とんでもねえ奴」キワミの世界観によるとレアな生き物らしく操が見つけて喜んでいたらしい。 四季映姫 閻魔の間にて登場。 一度死んだキワミを地獄から出すまいと現れる。 斉藤が閻魔をうざいと言っていたため、彼女が現れるとheadボロンしようとしたが小町に阻止される。 小野塚小町 四季映姫と共に登場。 四季映姫のheadをボロンしようとした斉藤と戦う。 ガトチュ☆パンツスタイルを放った斉藤が逆にダメージを受けていたために、穿いてないないらしい。 キングファンシーマン 地獄から抜け出したキワミが一番最初に遭遇したカンフーマンと勘違いし、話しかけるが「もう我慢できない!!」と襲われる。 敗れてもなぜかピンピンしており「蚊買ってくるなら、この如何ともしがたい実力の差を、ちったぁ埋めてから蚊買ってこい!」と言いキワミを運送する。 神夫 夫氏の固有結界に迷い込んだキワミを追い出すために戦う。 ちなみにタイトル曰く「うp主の崇める孤高の神」。 翡翠 神夫と一緒にアレをしていたが、キワミによって邪魔されたため襲いかかる。 白レン 上記と同文。 伊吹萃香 同文。 ヤリドヴィッヒ 夫氏の固有結界を追い出されたところで遭遇。 マリオを騙しスターピースを取りに行かせ、作戦の事を話してる途中、キワミが道を尋ねようと話しかける。 だが作戦の話を聞かれたと勘違いし襲いかかってくる。 2HM2 キワミ曰く「何か知らねえが神秘的な感じがする場所」に登場。 お腹が減ったし退屈だから遊ぶか何かちょうだいというが、何も持っていないし遊んでもくれないためキワミを食べようと襲いかかってくる。 Lord Ravenous スーパーマリオ1-1をクリアした先の地下にて遭遇。 曰く「AIレベルや攻撃力下げまくってやっとまともに戦えた」らしい。 作画崩壊した海馬 キワミが迷い込んだ引っ越す前のミズチの部屋に現れた何か。 鳴き声は「粉砕☆玉砕☆大喝采!!DA-☆DA-☆」。 カンフーヘッド 作画崩壊海馬と同じ。 鳴き声は「うぁ・・・うぁ・・・うぁ・・・」。 ゆっくり 上記と同じ。 鳴き声は「ゆっくりしていってね!!」。 オロチボール うp主はこの顔がオロチなのかミズチなのかわからないと言っていた 鳴き声は「騒ぐぞー!!」。 なんなんだアンタ なんなんだアンタ。 エース キワミがブロントさんを倒しエースの時代が来ると思っていたが、 あっさり負けてしまった事に怒り「あまり私を怒らせないほうがいい^^」と襲ってくる。 旧キワミ マートに「偉大なるキワミストの証を持っているからこいつを倒して来い」と言われ戦う。 ちなみに戦闘している場所につっこんではいけない。 HyperBattleCyborg キワミがマートと戦った後に迷い込んだどこぞの船のマストにて遭遇。 キワミからボンバーマン(月岡)からもらった炸裂団を奪おうとした。 内藤 いつものLSメンバーと共に何かしらやろうとしたらしいが迷ってしまう。 そこにキワミが道を聞いたためいつも通り草を生やしまくる。 そしてなんかイライラしてきたらしくキワミをボコろうとした。 モンゴリアン モンゴリモン、モンモンモンゴリリアン、モンゴリリアンゴリゴリモンモンゴモンゴリアン。 キラーマジンガ 茨の道の奥にあった「神々しい力」をなぜか守っていた。 本来の能力だと一発でパラパパッするらしいから謙虚にも6Pで挑んできた。 神尾観鈴 文字数の問題でストーリーを作れなかったらしい。 うp主曰く「電車を待ってる間に仲良くなったが原作通り癇癪を起した」という感じらしい。 キワミVS ミズチ外伝シリーズ キワミVSシリーズのうp主が投稿する「アルシエルに敗れた後のミズチの行動」を見せる動画との事、相変わらずうp主操作 解説 神の力を奪われ行方不明になったミズチがキワミと再開するために無限街道を彷徨う、という設定 この物語ではミズチは方向オンチという事になっている、曰く「移動の事はワープを使えばよかったから自分が方向音痴という事を忘れていた」らしい ミズチはキワミの通った道を通るという事はなく、バラバラに行動させるつもりらしく 時系列は同じで、アルシエルに敗れたミズチはかなり長い間気絶しており、キワミVS本編の「オタクの国歌」の時点で目覚める 神ミズチの時の技を封印されているという設定通り、まじっく氏の製作した「ミズチ-Type-Y」を使用している キワミVS本編のように派手な戦闘などは見せられないため、ストーリーがメインで戦闘はおまけという事らしい キワミVS本編と同じ時系列=何かと繋げるつもりであるらしく、これからはこちらも見てくれないと困ると言っていた なんと…まさかストーリー動画でもトーナメントでもないのに項目が作られるとは思わなかった、夢のMUGENWiki入りも果たしたし頑張らないとな -- 闇のせいれい (2010-06-06 18 19 18) まさかのwiki載りおめでとうwこの動画好きなので応援してます! -- ケージュ (2010-06-06 18 21 15) 新たなキワミスト発見。頑張ってください! -- 名無しさん (2010-06-06 19 26 16) 地味にストーリーが楽しみな作品だよなぁ。ミズちんは無事かなぁ -- 名無しさん (2010-06-06 21 42 11) この動画をみて自分もキワミを使うようになりました。うp主頑張って下さい!! -- tonn (2010-06-08 18 26 38) ↑同志よ。まあ俺の場合はミズチType-Yの方なんだがなw -- 名無しさん (2010-06-08 18 34 35) ↑typeYを使ってくれるとはありがたい 個人的にかなり好きな動画なのでもっと伸びて欲しいなー -- まじっく (2010-06-09 00 15 57) とうとうこのシリーズにも記事ができたかぁ。こうやって見ると本当に色々戦ってるな。しかし、ハイパーバトルサイボーグに何故かリンクが貼られて無いな -- 名無しさん (2010-06-09 00 30 22) HBCの項目はまだ作られてないからね -- 名無しさん (2010-06-09 00 39 03) あるよ。廃赤猫とバハムートの間。カタカナ表記だから分からなかったのかな? -- 名無しさん (2010-06-09 00 49 04) こんな良動画があったとは・・不覚だぜ -- 名無しさん (2010-06-10 02 14 17) マイリスに 注意 キワミはうp主操作です ってあるけどミズチの方もプレイヤー操作? -- 名無しさん (2010-06-10 13 45 29) ミズチも僕が操作してます、やっぱりゲームは自分で操作するからこそ楽しいですからね -- 闇のせいれい (2010-06-10 18 44 38) 本気でストーリー動画化を考えてるようだが、もしそうなら大幅な路線変更になるんじゃないかなあ -- 名無しさん (2010-06-15 20 59 27) しばらく休みならもう遅いけど、ミズチ編は「MUGEN」でキーワード検索しても引っかからないから気付かれにくいかもね -- 名無しさん (2010-06-15 21 01 29) そういえばタイトルをキワミVSから変えたらこの項目の名前はどうなるんだ? -- 名無しさん (2010-06-30 22 59 21) 名前 コメント マイリスト 【ニコニコ動画】mugen動画
https://w.atwiki.jp/sbxmyt/pages/15.html
+目次 MARVEL SUPER HEROESサノス X-MEN VS. STREET FIGHTERアポカリプス【ボス】 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTERUSエージェント アーマースパイダーマン 憲磨呂 メカザンギエフ 日焼けしたさくら MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROESベノム ウォーマシン オンスロート【ボス】 リリス風モリガン マグネティックロックマン MARVEL SUPER HEROES性能ハルク ハイパーアーマーウォーマシン ハイスピードベノム MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROESアビス【ボス】 MARVEL SUPER HEROES サノス MARVEL COMICSのインフィニティ・ガントレットの悪役サノスが参戦。木星の衛星タイタン出身で、「狂えるタイタン人」と呼ばれている。破壊を好む残忍な性格。過去にヒーロー達と闘って死亡するも、死の女神ミストレス・デスの力によって蘇る。サノスはデスの寵愛を受けるため、インフィニティ・ジェムを手に入れるために破壊を繰り返す「狂神」と化す。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 1回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 巨体とジェムを活かした攻撃は強大な破壊力と長いリーチを持ち、攻め込むことにより相手を封殺する戦い方を得意とする。 動きはやや鈍く、また防御手段に乏しい為攻め込まれると意外と苦戦する。相手を近寄らせず戦おう。 アピールで6種のジェムの中から発動ジェムを選択可能(リアリティ・パワー・タイム・スペース・ソウル・マインドの6種、アピールボタンを押すたびに切り替わる) 前or後投げ:相手を念動力のビームで持ち上げ、前or背後に叩きつける。 上投げ:グランドクラッシュ(地面からせり出した岩で打ち上げる) 下投げ:叩きつけ B:デススフィア サイドスローのモーションから泡状の球体を投げつける。球体がヒットすると相手を泡が包み込み、約3秒間拘束する。 ダメージは低く攻撃発生も遅いが、拘束された相手に追撃を放つことができる(デススフィアの重ねがけ、最後の切り札は使えない)。 上B:タイタニッククラッシュ 水平に浮きながら移動し、前方に突進頭突きを放つ。移動スピードもあり攻撃発生時間も早いため打っ放しでも使えるが、ガードされた時の隙は大きい。 空中で使用すると移動距離が伸びるため、復帰にも使える。サノスは基本ジャンプ回数が1回の為、この技を活用して立ち回ろう。 横B:ジェムアビリティ・アタック 発動ジェムに応じた攻撃を放つ。 リアリティ:火の玉・氷柱・電撃球などをランダムで実体化し放つ飛び道具。デススフィアより発生が早い。 パワー:力を増大させたパンチを放つ。スマッシュ攻撃並の破壊力を持つが隙が大きい。 タイム:食らった相手を石化し5秒間行動不能にするパンチを放つ。拘束時間がデススフィアより長いがリーチは短い。 スペース:タイタニッククラッシュ同様突進頭突きを放つが、突進中は相手の攻撃に怯まなくなる。ダメージ低め。 ソウル:前方に雷を放つ。リーチが長く連続ヒットする。 マインド:相手がガードした場合必ずシールドブレイクするパンチを放つ。普通にヒットさせた場合はダメージが無いので注意。 下B:ジェムアビリティ・ディフェンス 発動ジェムに応じた特殊効果を発動する。横Bより発生時の隙が大きいので余裕の有る時に使おう。重ねがけは不可。 リアリティ:前方に小範囲の氷柱のトラップを生やす。相手が踏むとダメージを与え、ごく希に凍結させる。 パワー:5秒間打撃の攻撃力がアップする。 タイム:5秒間移動速度がアップする。 スペース:5秒間相手の攻撃に怯まない「ハイパーアーマー」状態になる。掴みは食らうので注意。 ソウル:3秒間「相手から攻撃を受けると半分の%を自動回復」する状態となる。効果時間が短いので狙って使いにくい。 マインド:次に下Bを使った時の効果持続時間を+3秒する。試合中3回までしか使えず、またマインドを連続発動しても追加時間は加算されない。 最後の切り札 ※サノスは発動ジェムに応じて切り札を変更することができる。ただしスマッシュボールを取った後での変更は出来ない。 リアリティジェム発動時 ガントレットリアリティ ステージの左右から巨大な岩壁を出現させ、ステージ上の相手を挟み込む。攻撃範囲が広いため適当に出しても相手を巻き込みやすい。 パワージェム発動時 ガントレットパワー 巨大な火の玉を前方に投げつけ、ステージ上を走らせる。ダメージは絶大でシールドも削り取るが、前方のみの攻撃なので回り込まれると回避されてしまう。 タイムジェム発動時 ガントレットタイム 前方に光の玉を投げ、ヒットした相手の移動スピードを一定時間極端に下げる。ダメージは無い為、あまり実用性は無い。 スペースジェム発動時:ガントレットスペース 自分の頭上前方に開いたブラックホールから石を巻き上げ、相手の位置に合わせて石礫を降らせる。 方向キー左右入力でブラックホールの位置を動かすことが可能。上手く相手に当たれば大ダメージを与えられるがカス当たりにもなりやすい。 ソウルジェム発動時:ガントレットソウル 掲げた片腕から直線状のビームを伸ばす。ビームは一定時間方向キーで操作でき、触れた相手を何人でも捕らえることができる。 その後捕えた相手から力を吸収、相手にダメージを与えるとともに自分のダメージ%を回復する。 光線速度はあまり速くないため、足の速い相手だと捕らえられないこともある。 マインドジェム発動時 ガントレットマインド 一定時間、自分を除く全ての相手の操作が左右逆転になる。ダメージは無いが、ガントレットタイムと違い効果が全範囲に及ぶ。 キャラ選択時のボイス 「滅びよ!」 勝利ポーズ1 インフィニティジェムを装着したガントレットを頭上に掲げ、ジェムを輝かせる。「全能の神サノスに逆らうものには死を!それがサノスの意志だ!」 勝利ポーズ2 勝利ポーズ1と同じくガントレットを掲げるが、こちらは画面手前に背を向けて立つポーズ。「次元の狭間で、時が終わるまでもがき続けるが良い」 勝利ポーズ3 ガントレットのジェムを見せつけるかのように手の甲を手前に向ける。「貴様の運命は神のみぞ知る。即ちワシの事だ」 特殊勝利台詞2(相手がまどかマギカの魔法少女):「『ソウルジェム』はこのサノスが持つものこそ唯一絶対。紛い物のジェムなど粉々に打ち砕いてくれるわ!」 特殊勝利台詞3(相手がピットなど神・天使系のキャラ):「ワシは神さえも従える!」 X-MEN VS. STREET FIGHTER アポカリプス【ボス】 古代エジプト時代より生き続けた不老不死のミュータント。金属で出来た身体を自在に変形・巨大化することができる。 戦闘開始時に巨大化し、ステージ上に画面奥から上半身を乗り出した状態でプレイヤーと対峙する。 その超巨体から判定と威力に優れた技を繰り出す。また、食らい判定が頭部とステージ上に出した腕にしか無い。 原典では「方向転換が出来ない」という弱点がある為、アポカリプスの肘側に回り込めば受ける攻撃が極端に少なくなるという裏技的対処法があったが、 スマブラにおいてはステージの両端が崖になっているためその戦法を取ると「移動するアポカリプスの手に押しやられて落下させられる」という風に改変されている。 「見るがよい、我輩の真の姿を!そしてその命を捧げるのだ!」(登場時) 「笑止なり、我輩を追い詰めたつもりか?」(相手にアメコミキャラクターがいる時) 「迷える戦士リュウよ、貴様の求める『道』もここで終わりだ」(相手がリュウ(ストリートファイター)の時) [使用技] パンチ: 腕を地面に叩きつけて衝撃波を発生させる。腕にも攻撃判定がある為この技を出している時は腕に直接攻撃はしないように。 パワーウェイブ: 腕をトゲ付き鉄球に変えて振り下ろす。こちらは衝撃波は飛ばないものの威力が高いので、出した時は決して腕に近寄らないように。 ビーム 小型の人工衛星を数体飛ばす。衛星はプレイヤーの位置をサーチしてレーザーを放ってくるので厄介。 衛星はプレイヤーの攻撃で破壊可能なので現れたらレーザーを放つ前に叩き潰してしまおう。 ファイヤーボール: 肩から砲台を出し、拡散して飛ぶ火の玉を連射する。威力は低めだが攻撃範囲が広い。 追跡ファイヤーボール: 肩から砲台を出してプレイヤー1人をロックオン、ロックオンした相手に集中して火の玉を連射する。 ギリギリまで走ってロックオンを振り切れば回避可能だが、一箇所に留まっていると確実に被弾する。 ドリル: 残り体力が少なくなると使用してくる。一度画面外まで後退し、腕を巨大なドリルに変えてステージ上を突撃する。 当たると確実に撃墜され、シールドもあっという間に削り取られる。回避するには空中に逃げるしかない。 アイビーム: ドリル同様体力減少時に使用。ドリル同様後退し、目からビームを放射しながら前進しステージ上を焼き払う。 ドリルより移動速度は劣るが威力は更にアップしている。これも空中に跳んで回避しよう。 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER USエージェント 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 キャプテンアメリカ同様腕を掲げるが、こちらはワシが降りてこない。「神に祈りな、クズ野郎!」 勝利ポーズ2 画面手前を向いてシールドを空高く掲げる。「血も暴力も怖かねぇ!そんな腰抜けじゃないからな!」 勝利ポーズ3 画面手前にシールドを構えてポーズ。「黙れこのゴミが!俺を偽者と呼ぶな!」 アーマースパイダーマン ゲーム「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」に登場したスパイダーマンのコンパチブルキャラクター、アーマースパイダーマンが参戦。 原作コミックの「アイアンマンに強化服を作ってもらったスパイダーマン」を元ネタとしており、全体的にモノクロチックの配色になっている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 可能 不可能 可能 可能 スピードがややダウンした代わりに弱点であった攻撃力やキャラの重さが改善されており、また弱攻撃(最初の一発分)に限定して攻撃に怯まないアーマー性能が付与されている。更にスマブラにおいては一定ダメージ量以下であればたまに強攻撃・空中強攻撃・必殺技に対してもアーマーが発動するようになっている。 スピードに特化した通常のスパイダーマンよりもややバランス寄りの性能になっている。オリジナルと同じ使用技については解説は割愛する。ちなみにこの状態でも壁ジャンプ・壁張り付きなどの特殊アクションは変わらず使用可能なのでその点は安心してほしい。 つかみ:ウェブスロー(ワイヤー復帰可能) B ウェブボール アーマーにより、近距離でぶっ放しても相手の攻撃で潰されにくい。 横B ウェブスウィング 上B スパイダースティング 下B アーマー強化 横アピールのポーズを取るが、体が一瞬光輝くのがアピールとの違い。この技が成功すると通常は弱攻撃に対して発動するアーマーが次の一発分のみスマッシュ攻撃を含む全ての技に対して発動するようになる。 最後の切りふだ クローラーアサルト 通常スパイダーマンとは別の必殺技を切りふだとして導入。突進しながらパンチや蹴りの連続攻撃を浴びせ、乱舞に巻き込んだ相手に対してとどめの蹴り上げを放ちスマッシュする。 マキシマムスパイダーと比べると攻撃範囲が直線的になっており、相手が横並びになっていれば複数を相手にしてもカス当たりになること無く巻き込むことができる。 登場演出 定位置上空からクモ糸につながったまま降りてきて着地、構える。「さーて、新しいスーツのお披露目といこうか」 キャラ選択時のボイス 「お次は誰だい?」 アピール 上アピール スパイダーセンスを発揮させて周囲を見渡す。「スパイダー・センスがビンビン反応してる!」 横アピール 小馬鹿にした様子で前方を指さす。「ヘイ!」 下アピール やれやれといった様子で頭を振る。「君って最低だね!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 画面手前へクモ糸でカメラを吊るし、こちらに向かってピースサイン。「ハイ、チーズ!」 勝利ポーズ2 クモのように身をかがめてポーズ。「そんな攻撃、全然効いちゃいないさ」 勝利ポーズ3 手を腰に当ててため息を吐く。「ふーっ、慣れるまでは体が重くて大変だね」 憲磨呂 「MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER」にてCAPCOMサイドのゲストキャラクターとして登場した憲磨呂(ノリマロ)が参戦。外見は老け顔のメガネ学生だが、破天荒な技を使い格闘家やヒーローたちに混ざり互角に戦う謎の存在。態度が無駄に大きく、女好き。ある芸能人をモデルとした、他のCAPCOM作品には登場しない完全なMSH(国内版)オリジナルキャラクターである。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 飛び道具や対空技が一通り揃っており、見た目と異なり必殺技の性能は意外と正統派。ジャンプ力が平均よりやや高い(三段ジャンプも可能)が、攻撃のリーチはやや短め。 弱攻撃:ヒジ打ち 横強攻撃:あっち行けよ!(両腕を振り払い前方を攻撃) 上強攻撃:あぶねっ!(しゃがみ込むと肩掛けカバンが反動で上に振りあがりアッパー) 下強攻撃:やめてくれよ!(横強のしゃがみ版) ダッシュ攻撃:こっち来んなよ!(両手で突き飛ばす。憲磨呂の通常技の中では比較的リーチが長い) 横スマッシュ:十六文キック 上スマッシュ:バナナサマーソルト 足元に現れたバナナの皮を踏んで転ぶと共に前方を蹴り上げる。踏んだバナナの皮は一回分だけステージに残り、踏んだ相手を転倒させる効果を持つ。飛ばしたバナナの皮は自分が踏んでも転倒するので注意。 下スマッシュ:おかぁちゃぁん! 転ぶようなポーズで両足を突き出しキック。ちなみにこの技もバナナの皮が飛ぶ。 B:スーパーファンタスティックトレジャー 「俺が何したんだよぉ!」 怯えて顔を守るような構えを取りつつ、前方に学生カバンから取り出した様々な物体を投げる飛び道具。投げた物体は放物線軌道を描いてゆっくり飛ぶ。発生は早いが技後モーションの硬直が長いため連射が効かない。連続技の最後にも使えるが距離が近すぎるとヒットさせても反撃を受けることがある。中~遠距離牽制での使用が無難。 B(ためて放す):ハイパーストロングミラクルトレジャー 「これ!これ!これこれーっ!」「時代を先取るニューパワー!」 B発動時に押しっぱなしにするとこちらの技になる。カバンの中をさぐるモーションが発動するのが合図で、この状態からBを離すことで、後述の「ローリングパワフルアームズ」の動きで腕を振りながら複数の物体を投げ飛ばす(物体の投げる数は溜め時間に依存する)。溜め時間の長さに関わらず技後は上アピールのポーズを取るため隙だらけになる。物体一つ一つのスマッシュ力も低いので、仮に最大まで溜めてもダメージはともかくスマッシュは期待できない。状況によっては当てても反撃を食らうことがあるので迂闊な乱用は控えよう。またチャージ維持は不可能。 横B:ローリングパワフルアームズ 「ヴぇぇぇぇおぉ!!」 泣き叫びながら両腕を振り回し連続パンチを浴びせる突進技。スマッシュ入力により突進距離と攻撃回数が増す。技を放った後は勢い余って転倒してしまうが態勢が低くなるので反撃防止に作用する。オーバーアクションの割には発生時や技後の隙は少なく、奇襲や連続技の要として利用できる。 上B:グレードファイティングジャンプ(アルティメットグランドチャンピオンジャンプ) 「とぶぞー!」「しょーりゅーけん!(威力アップ時)」「ノリマロジャンプ!」 顔を突き上げて上昇する対空技。発生時無敵は無いが跳躍距離が高く、かつ判定も広いため対空・復帰のどちらにも使える。跳びあがった後は完全無防備のしりもち状態になるため、外した時は注意。 一定確率で威力がアップ(台詞が変化するのが特徴)し、至近距離で当てると連続ヒットしながら大ダメージを与える「アルティメットグランドチャンピオンジャンプ」に技が強化される。 下B:おかんちょうサービス 「サービスサービス!」 お下品なためMSH製品版では削除された幻の必殺技が実装。両手指による突き上げを放ち、ヒットすると相手を連続で吊り上げた後投げ捨てる屈辱技。威力は高いが発生が遅いため連続技にはならず、また判定も狭いので対空に使うのもまず不可能。ほぼ魅せ技に近い。 最後の切りふだ:ウルトラバラエティプライベートメモリーズ 「よーし!ノリマロアタック!」「だから言っただろう!」 正面を向いて気合いを入れた後前方に突進、ヒットした相手をロックしつつ高速で連撃を加えて最後は気合いポーズと共に起こる爆発でふっ飛ばす。 突進距離が短くスピードも通常ダッシュと変わらないため距離が離れていると当てにくいが、近距離なら大抵ヒットさせることが可能。ロック中は様々なコスプレ(?)をして妙なポーズで連続攻撃を浴びせる。 登場演出 周りの風景をカメラで撮っているが、自分が戦うことに気付き驚く「あれ?あれあれ?俺かよぉ~っおい!?」 対戦相手が全員女性の場合はハートを浮かべながら喜ぶ「ありゃりゃりゃりゃ~!どうも~♪」 キャラ選択時のボイス 「お前ら、本当の戦いってもんがわかってないな!」 アピール 上アピール 正面を向き、両握りこぶしを順に掲げた後手を突き出すポーズ。「時代を先取るニューパワー!」 横アピール カバンから取り出したサイン色紙を前方に突き出す「サインくれよ!」 下アピール メガネを直しながらもう片方の手で前方を手招きする挑発ポーズ「カモンカモン!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 正面を向き、中腰で気合いを入れるポーズ(切りふだの最後と同じ)「だから言っただろう!」 勝利ポーズ2 カメラを取り出して自撮りする「弱すぎるぞ~!」 勝利ポーズ3 上アピールと同じ。「時代を先取るニューパワー!」 メカザンギエフ VSシリーズ(MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター以降)の隠しキャラ(特殊形態キャラ)として参戦していたザンギエフのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 全身が機械化されており、元々パワーファイターだったザンギエフにさらに重さと攻撃力を増した超重量型ファイターとなった。また常時メタル状態のように相手の攻撃に怯みにくい状態となっている。 ただしジャンプ力と移動速度が大幅に低下しており、またシールドを使えないという欠点も持つ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 1回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 下B 戦闘形態切り替え(遠距離型⇔近距離型に相互変換する) チーム最後の切り札(両戦闘モード共通) ダブルファイナルアトミックバスター 「VS」より導入されたヴァリアブルコンビネーション(合体技)をチーム切り札として導入。発動するとチームの仲間ファイター一人と共に挟むように相手を掴みにかかる。 相手を掴むと仲間と共に相手を空高く持ち上げ、通常のスクリューパイルドライバーより回転力と高度を増した叩きつけをお見舞いする。 クッパ、デデデ大王など巨体キャラと同時に行った方が見栄えが良いが、仲間が誰でも(チビキャラでも、美少女キャラでも)行えるので敢えてミスマッチな組み合わせを楽しむのも面白いだろう。 ※近距離型使用技 B ダブルラリアット 横B スクリューパイルドライバー 上B エリアルロシアンスラム 最後の切り札 ファイナルアトミックバスター ※遠距離型使用技 B バニシングフラット 横B ウォッカファイヤー 下アピールのポーズから口を空けると、そこから青白い火炎放射を放つメカザンギエフオリジナル必殺技。 上B アトミックスープレックス(フライングパワーボム) 通常版ザンギエフの違いとして、空中で出し相手を掴まなかった場合は「短距離を空を歩くように前方に移動する」という違いがある。 これで空中での横方向への移動を多少ながら補えるが、あくまでも補助程度。復帰技としての期待はしないように。 最後の切り札 シベリアンブリザード ダブルラリアットの体勢で回転速度を増していき、上空に体当たりを放つメカザンギエフオリジナル必殺技。 空中へ居る相手への対空技として使えばヒット時はほぼ確実に相手を星にできるが、地対地の場合はカス当たりになりやすい。 登場演出 着ているマントをはぎ取って投げ捨てつつ構える。「この鋼の体なら、勝利はオレのものだ!」 キャラ選択時のボイス 「ウォォォォッ!!」 アピール 上アピール 両手を腰に添えて、ふんぞり返るように高笑いをする。「さぁ、この鋼の体を傷付けてみろ!」 横アピール 拳を前方に突き出すが何も起こらず、首をかしげる「なぜだ?ロケットパンチが出ない!」 下アピール 両腕を大きく広げて前のめりになると、口からライターのように火がちょろっと出る。「いかん、ウォッカが切れた!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 拳を胸の前で合わせてポーズをする。「生まれ変わった俺のパワーはどうだい?」 勝利ポーズ2 人差し指を突き出した片手を空に掲げて満面の笑み。「君も鋼の身体が欲しくないかね?」 勝利ポーズ3 両拳を腰に当てて爽やかな笑みを浮かべる。「この体をくれたあの人は、俺にとっては神様だぜ!」 日焼けしたさくら VSシリーズ(MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイターおよびMARVEL VS CAPCOM2)の隠しキャラ(特殊形態キャラ)として参戦していたさくらのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 外見上の違いは「肌を日焼けした」だけだが、それにより何故か豪鬼の技を使用できるようになっている。 「MARVEL SUPER HEROES VS ストリートファイター」においてはノーマルさくらと意図的に技性能の違うキャラとして設定されていた。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 B 波動拳 「豪波動拳」と同じ。ただしさくらや豪鬼のようにBタメ押しによる技変化や性能変化は起きない。 B(空中) 斬空波動拳 豪鬼の「斬空波動拳」と同じ。 横B 阿修羅閃空 豪鬼および殺意リュウでは緊急回避のモーションとして使用していた移動技が必殺技として実装。ある意味日焼けさくらオリジナルの必殺技と言える。 腰を落とした構えから、肩と片膝を上げたポーズで残像を残しながら前進・後退する移動技。発生から終わり際まで完全無敵の上、移動中にBを押すことで移動距離の調節も自由自在。 相手にダメージは与えられないが、回避・移動に非常に優れた技と言える(特にドラグーンや攻撃範囲の狭い切り札の回避には最適である)。 ただし阿修羅閃空を二回連続で使用すると自動的に硬直が生じるように設定されているため「阿修羅閃空を繰り返して乱戦から逃げ続ける」という消極的な使い方はできない。 また空中での使用はできないため、復帰技として用いる事もできない。場外に出された時は素直に下B→上Bで復帰しよう。 上B 咲桜拳 前方に突進し(空中でも前方に突進する)、相手に突進が当たった時拳を振り上げて飛び上がる。相手に当たらなかった時は突進のみで突き上げに移行しないのが日焼け版最大の特徴。 また通常さくらと異なり地上使用時のアーマーが発生しないので、飛び道具に対しての相殺目的には使えないので注意。 下B 春風脚 唯一、通常さくらと技性能が大差無い必殺技。 最後の切り札 乱れ桜 ストシリーズの同名技と異なり「VS」シリーズでの性能の技を切り札として搭載。咲桜拳の突進する動作で前進しヒットするとロックして連続攻撃後に咲桜拳で打ち上げる乱舞技。 最後の切り札2 春獄殺 ダメージ%150%以上で使用可能。技名の読みこそ異なるが性能は豪鬼の切り札「瞬獄殺」と全く同じ。 「吹っ飛ばせない技である」「自分の蓄積ダメージ%が高い時でないと使えない」という性質上、上手く技が決まった後も油断しないように。 登場演出 阿修羅閃空により、画面外から素早く現れる。「我は拳を極めし者………なぁんてねっ!」 キャラ選択時のボイス 「滅殺!!………なぁんてねっ!」 アピール 通常さくらと同じ。 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 画面手前を向いて拳を真上に突き出し、満面の笑顔を浮かべる。「アッハハ!」 勝利ポーズ2 眼前に掲げた拳を握りしめ、画面手前へ向き直りつつポーズ。「これであの人に一歩近付いた…!」 勝利ポーズ3 突きやローキックを空に放ち、最後に蹴り足を高く上げる「はっ!やっ!だぁーっ!」 勝利ポーズ4 (最後の切り札で勝利)豪鬼の真似をして画面手前へ背中を向ける。 MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES ベノム MARVEL COMICSのスパイダーマンからライバルのベノムが参戦。技は全てMARVEL vs.シリーズに参戦した際に使ったものを流用している。 地球外生命体"シンビオート"が新聞記者エディの体を乗っ取った姿である。もとはスパイダーマンに取りついていたため、スパイダーマン同様のスーパーパワーを併せ持つ、悪のスパイダーマンといったところ。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 可能 大柄な体格通り、スパイダーマンよりもパワーが重視されなお且つトリッキーな技も多いテクニカルなキャラ。 前述の通り、大柄な体格が幸いして各種攻撃はリーチに優れる。攻撃力、決定力もまずまずといったところ。ダッシュの速度が速めで、空中での動きもスパイダーマン同様に軽快。体重も平均をマークしており、基本性能においては目立った穴はほぼないといえる優秀なキャラ。また必殺ワザ「ベノムファング」の性能が非常に優秀で、これを軸として戦うのが強い。 反面、各種攻撃の動作が若干重たく、クセも強いため上手く扱うにはかなりの慣れと技術を求められる。また、歩きの速度は遅めなのに加え、大きな体は攻撃を食らいやすいという弱点にも繋がっており下手に動くと的にされやすい。スパイダーマンと比べて特殊な動作が少ないという欠点もある。 B ウェブスロー(前) 前方に向けて腕からクモ糸を飛ばす。ワイヤー復帰に利用可能。 クモ糸が飛びる前にヒットした場合、ヒットさせた相手をクモ糸で捕えて振り回し地面に叩きつけ、そのまま後方に投げ飛ばす。振り回しているキャラにも攻撃判定が生まれ、周囲の他の敵を同時に攻撃可能。発生は速めで攻撃のダメージは大きい。最後の投げ飛ばしのふっ飛ばし力も強烈で、ダメージが蓄積している相手ならば十分にフィニッシュ技になる。 が、空振りした際の隙はかなり大きいので注意。加えてクモ糸が飛びきった後にヒットした場合、相手を捕まえることなく技が終了する。その際のダメージは微々たるもので、敵を怯ませることすらできない。間合いには十分注意したい。 横B ベノムファング 自身の肉体を大きな牙に変え、魚の様に前方へ飛びかかる突進技。 発生が速く、ダメージ、ふっ飛ばし力、共に優秀。後隙も少ない。何より判定が鬼の様に強く、かち合いになっても相手の攻撃を根こそぎ潰す。その攻撃の軌道上、目の前の相手には空振りしたりするものの、間合いを間違えなければ奇襲や接近手段として非常に重宝する。ベノムの主力技かつ代名詞。 空中で使用した場合、その場から斜め下に向けて放物線を描くように飛びかかる。 上B ウェブスロー(上) こちらは上方向に向けてクモ糸を飛ばす。同じようにワイヤー復帰に利用できる。 発生前にスティック入力で若干左右に射角をずらすことができ、復帰の際などには活用していきたい。それ以外の性能は上記の「ウェブスロー(前)」と全く同じ。 下B ベノムラッシュ 自身の肉体の一部を地面に這わせ、そこから牙を飛びかからせる。 前方の一定の位置を攻撃する技で、目の前の相手には当たらないが発生は速め。ダメージとふっ飛ばし力こそそこそこだが、ヒットさせた相手を真上にふっ飛ばすため状況によっては追い打ち可能。奇襲やけん制として使っていきたいが、空振りすると膨大な隙が生まれるためそれだけは避けたい。また、攻撃発生前にスティックを前方に入力しておけば攻撃位置が遠くなる。上手く相手との間合いを調節、見極め、当てていきたい。 最後の切りふだ ベノムウェブ 発動すると自分を中心とした広範囲にクモの巣を発生させる。 クモの巣にヒットした相手をクモ糸でからめ捕り、動けなくなっているところに攻撃を加え最後はベノムファングと同じ攻撃でふっ飛ばす。発生は少々遅いものの、攻撃範囲はそれなりに広い。総合的なダメージ、ふっ飛ばし力もかなりのもので、初段のクモの巣がヒットすれば何人でもまとめて攻撃する。 キャラ選択時のボイス 「俺達がベノムだ!」 アピール 横アピール 片手を前方にかざし、人差し指をくいくいと動かす。「来いよ!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 マスクが剥がれるようにエディの顔からシンビオートが分離し、相手を嘲笑う「俺達はベノム!罪無き者を守るのが役目だ!」 勝利ポーズ2 腕を組み前方を睨みつける「俺達が、貴様のハラワタを掴み出してやるぜ!」 勝利ポーズ3 画面手前を指差すようにポージング「さぁ、自分の罪を懺悔しろ!…その顎が、顔にくっついてる間にな」 ウォーマシン 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 両腕を広げ、ボディーブローを放つように拳を手前に突き出す。「相手が悪かったな。俺はアイアンマンほどお人よしじゃないんだよ!」 勝利ポーズ2 画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「こいつが文明の利器ってもんだ。」 勝利ポーズ3 上空から飛行状態で舞い降り、ホバー状態を維持する「えらく早かったね。バッテリーがこんなに残っちまったよ」 オンスロート【ボス】 マーヴル・ユニバース史上最強とも言われるミュータント。マグニートーの憎悪の意識とX-MENの創始者・プロフェッサーXの疑念が融合して誕生した憎悪の化身。サイクロップスやマグニートーの技を使いこなす人型の第一形態とアポカリプスのように巨大化する第二形態の二つの形態を持つ。 「全て滅びよ!我が名の下に!!我はオンスロート、怒れる神なり!!」(登場時) 「人類だけで無く人形までも我に背くか…ロックマン、死をもって人類に忠告せよ!」(相手にロックマンがいる時) 「神の前には何者も等しい。ロール、汝にも皆と同じく滅びの運命をくれてやろう…。」(相手にロールがいる時) 「我は神、我こそ正義!我に仇なす事…それは悪なのだ!」(相手にヴィラン除くアメコミキャラ・特撮ヒーロー…等がいる時) 「争い戦うことしか知らぬ愚かな獣よ…汝の狂気、汝と共に消し去ってやろう!」(相手にヴィランがいる時) 「あえて神の怒りに触れんとする愚か者め…滅びの前に、自分の運命に絶望せよ!」(第二形態変身時) [使用技](第一形態) 人型形態だがプレイヤーの攻撃をガードしたりはせず、通常移動も前後に動くのみ。 ただし相手の攻撃には怯まない状態なので、こちらの連続攻撃中にも各技で割り込んでくる。 ミニセンチネル空爆: ミサイル型のロボ、ミニセンチネルを後方上空から飛ばす。ミニセンチネルはプレイヤーの位置近くから爆弾を落として空爆してくる。隙は少ないが低威力。 センチネル突進: センチネルを呼び出し突進させる。センチネルは巨体なので回避しにくい。素直にシールドで防ごう。 マグネティックテンペスト: 大量の隕石を前方に散らばらせるように飛ばす。広範囲を攻撃するが連続ヒットし難く大抵カス当たりで済む。 また発動時はオンスロートに長時間の隙が出来るため反撃のチャンス。 ハイパーグラビテーション: 前方に磁力弾を放ち、プレイヤーを捕らえると磁力拘束してオンスロートの眼前に引き寄せる。シールド無効だが飛び道具で相殺可能。 ワープ: その場から消え、画面左or中央or右に移動。攻撃を受けている途中でも突然消えることもできる。 ヘッドクラッシュ: 前方に突進する。連続ヒットしダメージも大きいが、背丈の低いキャラはしゃがむだけで回避できる。 メガオプティックブラスト: 前方に極太のビームを放つ。見た目より威力は低いものの攻撃範囲が脅威。オンスロートが顔を突き出すポーズを取った瞬間にしゃがめば回避可能。 マグネティックショックウェーブ: 柱状の衝撃波を連続で前方に発生させる。威力は低いが発生が早く、近距離で出された場合シールドが間に合わないことも。 パートナーチェンジ: 体力が少ない時に一度だけ使用してくる。画面奥にテレポートで退避し、代わりにプレイヤーのライバルキャラ(マリオならクッパ、カービィならメタナイト…等。ライバルに相当するキャラが未参戦のキャラは、暗めの配色のダークカラーの同キャラが登場する)がステージ上に送り込まれ、一定時間オンスロートの代わりに戦う。 通常キャラ同様撃墜可能で、倒すか一定時間が経過するとオンスロートが戻ってくる。 パートナー交代中はオンスロートの体力が少しずつ回復する状態となるので、早めに倒してしまうのが良いだろう。 [使用技](第二形態) アポカリプス同様巨大化し、顔と腕だけ攻撃の食らい判定がある状態になる。 浮遊移動しながら自在に向きを変えてくるので、とにかく動き回ってヒット&アウェイに徹しよう。 ミニセンチネル空爆・ハイパーグラビテーション:第一形態と同じ。 パンチ:前方に腕を振り爪で引っかく。オンスロートの胸元に居るとクリーンヒットしてしまうので、連続攻撃中はカウンターのパンチに注意。 ビーム:プレイヤーの位置をサーチしてビームを放つ。出が早く、またビームは地面に着弾すると火柱を放ちながら小爆発を起こすため近づきにくくなる。 ダッシュパンチ:アポカリプスのドリルとほぼ同様の突進技。 連続ビーム:画面の左から右にビームを連射する。3連発or5連発の二通りがあり、それぞれ安全位置が存在するのでそこから動かなければ回避可能。 リリス風モリガン 「MARVEL VS CAPCOM」の隠しキャラとして参戦していたモリガンのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 可能 不可能 不可能 リリスとモリガンが頭をぶつけたことで精神が入れ替わり、体はモリガンだが精神はリリスになっている。 モリガンをベースにリリス風にアレンジした必殺技を使う。 ←←or→→:バーチカルダッシュ 空中で←←or→→:バーニアダッシュ 下押してすぐ上:ハイジャンプ 前or後投げ:ブレストアンギッシュ 上投げ:ベクタードレイン 下投げ:ムーントレイサー B:ソウルフラッシュ 上B:シャイニングブレイド 上B(8分の1の確率で):スプレンダーラブ 「シャイニングブレイド」の体勢で翼を構えたリリス(精神はモリガン)をベクタードレインのポーズで抱えて上昇、上空の相手を斬りつける。 横B:シェルキック 下B:ブリリアントシャワー 「フィニッシングシャワー」の体勢で複数発のソウルフィストを飛ばす。 最後の切りふだ:ルミナスイリュージョン 前方にダッシュで突進し、相手を捕らえると分身で相手を挟み込み連続攻撃を加えてサマーソルトで上空に打ち上げた後回り込み更に真下に蹴り落とす(MVC版モリガンの演出がベースのため乱舞のモーションもそれに追随)。 モリガンの「ダークネスイリュージョン」と違い、地上ヒット・空中ヒットを問わずフィニッシュがメテオになっている。地上ヒット時は一度地面にバウンドさせるため上空へのふっ飛ばし力はダークネスイリュージョンより劣るが地上に足場が無い状態で当てれば撃墜はほぼ確定となる。空中戦を誘って叩き込むのがベター。 マグネティックロックマン PS版「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES EX EDITION」の隠しキャラとして登場していたロックマンのコンパチブルプレイヤーキャラクター。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 ロックマンをベースにマグニートーの技を使えるようアレンジ。 B チャージショット 上B ロックアッパー 横B アイテム攻撃 ロックマンが使う3種に加え、以下の3種が追加、計6種のアイテムが使用できるようになる。 「EMディスラプター」:前方に突き出した片手の掌からビームを発射する。 「ハイパーグラビテーション」:前方に磁力の弾を飛ばす飛び道具。ヒットさせた相手を拘束しつつ自分の目の前に引き寄せる。 「マグネティックフォースフィールド」:全身を磁力バリヤーで包む。カウンター技。 下B アイテムチェンジ 最後の切りふだ マグネティックショックウェーブ 柱状の衝撃波を前方に発生させる、本家と同じ飛び道具。全体的な性能は本家と大差ないが、ダメージ制限が無い分一発の威力は低い。 MARVEL SUPER HEROES性能ハルク 「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」に登場するハルクのコンパチブルキャラクター。 破壊神オンスロートにより創られたハルクの複製。MVC1の時のハルクをベースとしているため性格的にもオリジナルのハルクとは大きく異なる。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 オリジナルのハルクより通常技の出が総じて早くなっている。また移動速度も上がっているため典型的パワータイプだったハルクよりも立ち回りは良好。 一方ジャンプ力の低さに関しては変わっておらず、攻撃力も若干ながら下がっている。また必殺技のアーマーも削除されているため相手の攻撃に潰されやすくなっている。 B ガンマトルネード 下B ガンマスラム 最後の切りふだ:ガンマクラッシュ 上記三点は通常のハルクから変更なし。 横B ガンマチャージ 上B 対空ガンマチャージ オリジナルのハルクと異なり突進中のアーマー性能が削除されている。発生の早さはそのままだが相手の攻撃への割り込みにはやや使いづらくなっている。 登場演出 上空から定位置へ勢いよく落下してきて構える。「俺は…ハルクだ…!」 キャラ選択時のボイス 「懺悔せよ、神の怒れる時は近い!」 アピール 上アピール 両腕を大きく掲げて叫ぶ。 横アピール 拳を掲げてポーズ。 下アピール 開いた掌を握りしめてポーズ 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 拳を握りしめて画面手前を睨み付ける。「死ね!神…オンスロートの名の下に!」 勝利ポーズ2 地面を殴りつけて雄叫びを上げてポーズ。「俺の力は神…オンスロートの力だ!」 勝利ポーズ3 横アピールと同じポーズ。「破滅の日よ来たれ!全ての者に滅びを!」 ハイパーアーマーウォーマシン 「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」に登場するウォーマシンのコンパチブルキャラクター。 破壊神オンスロートにより創られたウォーマシンの複製であり、金色に輝くアーマーから「ゴールドウォーマシン」とも呼ばれる。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 「メカザンギエフ」同様、常時メタル状態のように重く相手の攻撃に怯まないようになっている。ただし機動力については大幅に制限され、アイアンマン(ウォーマシン)が使用できた「飛行」も使えないため復帰能力も低下している。 反面近距離戦の決定力不足といったデメリットはアーマーと攻撃力増加により解消されているので、硬さと重さを利用したゴリ押し戦法が有効なキャラクターと言える。 B ショルダーキャノン 肩からミサイルを発射する飛び道具。アイアンマンの「ユニビーム」と比較するとビームからミサイル弾に変わっているため中距離以降での攻撃発生から到達までの時間が長くなっているが、威力はアップしている。 ダメージ量が溜まっていればこの技だけでもスマッシュが可能で、かつ攻撃に怯まないHAウォーマシンの特性を活かせば近距離でぶっ放す戦法も有効。 横B:スマートボム 両肩から爆弾を同時に射出し投下する飛び道具。アイアンマンと異なり電撃属性となっている他は性能は大差が無い。 上B:ウォーデストロイヤー バックパックを背負い垂直方向に向けてミサイルを放つ飛び道具。原典では超必殺技で複数のミサイルを連射したがこちらでは必殺技扱いのためデフォルトでは単発発射になっている。 B連打でミサイルの発射本数を増やせる他、空中での使用時は滞空&方向キーで短時間浮遊移動が可能となっている。復帰能力が絶望的に低いHAウォーマシンの空中復帰を多少なりとも補うことのできる技だが、それでも復帰距離を大幅に稼げるというほどでは無い。復帰性能については補助的なものと考えておこう。 下B:しゃがみショルダーキャノン しゃがみながらBのショルダーキャノンを放つ技。空中での使用時はBと同じモーションになる。 最後の切りふだ プロトンキャノン 何も無い空間からキャノン砲を出し、ミサイルを連射する飛び道具型切りふだ。 アイアンマンの同名の切りふだと異なりミサイル弾の連射となっているためこちらも発動から攻撃到達までの時間が遅くなっている。発射弾数の多さからクリーンヒットした時の威力はアイアンマン版を凌駕する。遠距離での狙い撃ちよりもアーマーを活用して目いっぱい接近した上で近距離から叩き込む使い方がベストだろう。 登場演出 ジェットパックを背負って上空から降下、乗り捨ててステージに着地する。「俺は…ウォーマシン…」 キャラ選択時のボイス 「全てを滅ぼす…これが神の意思だ…!」 アピール 上アピール その場に膝をついて苦しむ 横アピール 片腕を押さえてアーマーからエネルギーを発生させて拳を掲げる 下アピール 画面手前を向いて胸部を光らせる 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 両腕を広げ、ボディーブローを放つように拳を手前に突き出す。「無駄な足掻きは止めろ」 勝利ポーズ2 画面手前を向いて光り輝く拳を掲げる。「人類の滅びは神によって決定している…」 勝利ポーズ3 バックパックを背負いミサイルを乱射する。「俺の武器は人類を滅ぼす神の業火だ!」 ハイスピードベノム かつてMARVEL VS CAPCOMの隠れキャラとして活躍していたベノムのコンパチブルプレイヤーキャラクター。破壊神オンスロートによって創られたベノムのコピーであり、オンスロートの命令に従いヒーローを抹殺する為に戦っている。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 可能 可能 不可能 不可能 可能 攻撃力の高さはそれぞれそのままにスピードとジャンプ力が大幅にアップしている。反面キャラの重さがノーマルベノムの半分程度まで下がっている。 B ウェブスロー(前) 上B ウェブスロー(上) 最後の切りふだ:ベノムウェブ 上記三つの技はベノム(通常版)と同じ。 横B ベノムクラッシュ 自分の上半身を大きな牙に変え、噛み付くように前方に突進する突進技。 放物線軌道で飛び掛るように突進するベノム(通常版)の横Bと異なり、横方向に滑るように突進するという違いがある。 ヒット時B連打で相手に噛み付きダメージを増やすことができるが、相手にシールドで防がれると大きな隙を晒すことになる。 横B(空中):ベノムチャージ 触手を這わせた腕を突き出しつつ斜め下に突進するハイスピードベノムオリジナル技。 ベノムクラッシュと異なり技の前後に変形を伴わない為非常に始動の隙や技後の硬直が短く、使いやすい打撃技である。 下B ベノムストーム 自身の肉体の一部を這わせ、周囲の足元から牙を飛びかからせる。 遠方の地面を攻撃するベノム(通常版)の下Bと異なり、攻撃範囲が自分の周囲に限定されている。 代わりにB連打により攻撃回数を延長することが出来るので、無防備に近寄ってくる相手への牽制として使用できる。 しかし牙は自分の体の一部とみなされる為くらい判定がそのまま残っており、飛び道具に対しては全くの無防備であるという点に注意。 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 マスクが剥がれるようにエディの顔からシンビオートが分離し、相手を嘲笑う「バカめ!この神聖な戦いを邪魔する気か?」 勝利ポーズ2 腕を組み前方を睨みつける「お前らは俺に負けたんじゃない。破壊神オンスロートに負けたのだ!」 勝利ポーズ3 画面手前を指差すようにポージング「貴様の脳味噌食わせろぉっ!!」 MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES アビス【ボス】 「MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES」より「アビス」がボスとして登場。「鎧の巨人」「液体人間」「液体巨獣」の3つの形態を持ち、プレイヤーの前に立ちはだかる。 [使用技](鎧巨人形態) 液状の身体を巨大な鎧に封じ込めた巨人。動作は緩慢だが、プレイヤーの攻撃に怯まない。 叩きつけ:手を上段から振り下ろす。接近していなければ当たらない。 突進:少し溜めた後、前方に突進する。地面を滑るように突進するのでオンスロートと異なりしゃがんでも回避できない。溜め中に二段ジャンプ→上Bなどで回り込めば回避可能。 液体の槍:兜から生えた角を引き抜き、前方斜め下に投げつける遠距離攻撃。接近すれば当たらないので、槍を振りかぶり中に接近して回避しよう。 液体弾:前方に手を翳すと、上段から下方向にゆっくりと複数の液体弾が飛んでいく。 オンスロートの「ハイパーグラビテーション」のような軌道だが、当たっても拘束性能は無い。 光線:前方に極太ビームを放つ。オンスロートのメガオプティックブラストとほぼ同等の性能で、こちらもしゃがみで回避できる。 液体槍の雨:手を掲げると、空から前方の地面に液体の槍が降り注ぐ。シールドは削られるので、手を掲げた瞬間に間合いを離して逃げるしかない。 [使用技](液体人間形態) ある程度ダメージを与えると鎧が破壊され、液体人間の真の姿を現す。 ステージの地面全体に液体を這わせており、この中を自在に移動してくるため位置を掴みにくい。 火炎放射 前方に火炎を放つ。 ビーム 前方に射程無限の光線を放つ。「細くて低威力だが出が早い」「太くて高威力だが出が遅い」二種の光線が存在。 泡:地面の液体から数個の泡を放つ。泡はゆっくりとステージ上を飛び回り、触れた相手を長時間拘束する(シールド不可能)。飛び道具で相殺もできないため、とにかく逃げるしかない。一定時間捕まらないと泡は自然に割れる。 液体散布:全身を回転させ、周囲に液体を飛び散らせる。一発の威力は低いが大量に飛ぶので厄介。なるべく間合いを離してシールドで防ごう。 [使用技](液体巨獣形態) アビスの最終形態。アポカリプス・オンスロート第二形態より更に一回り大きいマグマのような巨人に変貌する。 身体は液体状のためプレイヤーの攻撃を通さない。頭部と、身体部に浮遊する黒い球(アビスの本体)に食らい判定があるのでここを狙おう。 叩きつけ:前方に手を叩きつけると共に、火柱を発生させる。 体当たり:前方にダイブし、地面に潜る。この時本体の黒い球だけが少しの間ステージ上に残るため反撃のチャンス。 液体放射(横方向):背中を向け、前方に液体を連続で飛ばす。しゃがめば回避可能だが、空中に居ると狙い撃ちにされるので迂闊にジャンプしないこと。 液体放射(縦方向):体当たりで地面に潜った後に使用してくる。地面から空中に垂直に昇る液体を複数箇所から飛ばす。一発でも当たると打ち上げられ追撃される。「体当たり」でアビスが潜った地面の位置から離れていれば回避可能。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7253.html
本記事では『ピクロスS』シリーズ各タイトル(2023年4月27日現在9作)および『けものフレンズピクロス』『PICROSS LORD OF THE NAZARICK』『ピクロスS MEGA DRIVE MARKⅢ edition』を紹介しています。判定はすべて「なし」です。 ピクロスSシリーズ 概要 主なルール 『ピクロスeシリーズ』から受け継がれた点 『ピクロスeシリーズ』との相違点 『S2』/『S3』での新要素 『S4』での新要素 『S5』での新要素 『S6』での新要素 『S7』での新要素 『S8』での新要素 『S9』での新要素 問題数内訳 評価点 賛否両論点 問題点 『S2』以降の問題点 『S4』以降の問題点 総評 余談 けものフレンズピクロス 概要(けもフレ) 評価点(けもフレ) 賛否両論点(けもフレ) 問題点(けもフレ) 総評(けもフレ) 余談(けもフレ) PICROSS LORD OF THE NAZARICK 概要(NAZARICK) 評価点(NAZARICK) 賛否両論点(NAZARICK) 問題点(NAZARICK) 総評(NAZARICK) 余談(NAZARICK) ピクロスS MEGA DRIVE MARKIII edition 概要(MD MK III) 評価点(MD MK III) 賛否両論点(MD MK III) 問題点(MD MK III) 総評(MD MK III) 余談(MD MK III) ピクロスSシリーズ 【ぴくろすえすしりーず】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売・開発元 ジュピター 配信開始日 S 2017年9月28日 S2 2018年8月2日 S3 2019年4月25日 S4 2020年4月23日 S5 2020年11月26日 S6 2021年4月22日 S7 2021年12月23日 S8 2022年9月29日 S9 2023年4月27日 定価 S 800円 S2 900円S3以降 1,000円(すべて税込) プレイ人数 S7まで 1~2人S8以降 1~4人 レーティング S4まで CERO A(全年齢対象)S5以降 IARC 3+ 判定 なし ポイント Nintendo Switch初のピクロス全体的に初心者向けの難易度オプション面は強化された問題数や価格は3DS未満活かしきれていない画面サイズS2ではクリップピクロス登場S3ではカラーピクロス登場S4では問題サイズ限界突破 ピクロスシリーズ 概要 『ピクロスeシリーズ』のシステムを踏襲し、ニンテンドースイッチ向けにアレンジしたピクロス。 テレビに繋いで遊べるピクロスとしては『ピクロスNP Vol.8』(SFC)以来、約17年ぶりとなる(*1)。 主なルール 『ピクロスeシリーズ』から受け継がれた点 ヒントルーレットとアシスト機能が制限されるノーアシスト問題、ノーアシストでクリアすると表示されるメダル、仮置きのマーキング機能などは受け継がれた。 『ピクロスeシリーズ』との相違点 コントローラをおすそ分けすることで2人同時プレイができるようになった。システムは『マリオのスーパーピクロス』に近く、問題クリア時に各プレイヤーが何マス塗れたかが表示される。 『ピクロスNPシリーズ』のように対戦がメインのモードがあるわけではないが、同じ画面で2人同時プレイができるのはこちらも『ピクロスNP Vol.8』以来約17年ぶりである。 従来におけるノーマルルール・フリールールが任意で変更可能になり、「塗り間違いの自動修正のオン・オフ」表記になった。 また、制限時間ノルマや塗り間違いによる時間加算のペナルティが廃止されている。 「今の盤面の状態と完成図を比較して、塗り間違い・バツのつけ間違いをしている全てのマスの位置を教えてくれる」機能が追加された。ただし、1回のプレイにつき一度だけしか使えない。また、この機能を使っている間はタイマーが停止する。 オプション機能が強化されている。 ナビゲーション機能に「使わない」「確定できるマスがある列を強調する」の他に「矛盾しているマスがある列を強調する」の項目が追加された。 デフォルト設定は青く表示されるのに対し、矛盾した列を表示する設定の場合は赤いナビゲーションとして表示される。 カーソルの挙動が細かく設定できるようになった。 移動速度は5段階から、カーソルが画面端に来たときの動きは「一旦止まる」「常にループする」「ループしない」の3種類から選べるようになった。 BGMが3種類の中から選べるようになった。 また、BGMと効果音の音量が調節できるようになった。 残念ながら「ミクロス」はオミットされてしまった。ただしS2以降は新モードとして「クリップピクロス」が搭載されている (後述)。 『S2』/『S3』での新要素 S2では「クリップピクロス」が登場。 ピクロスeシリーズに搭載されていた「ミクロス」は「まず問題の大まかな形を解いた後、その各マスの問題を個別に解く」というものだったのに対し、こちらは1つの巨大なイラストの中から切り出した問題の集合体である。 ミクロスではイラスト全体を均等に全て問題にする関係上しばしば極端に難易度の低い問題が存在したのに対し、クリップピクロスではイラストの中で問題にしやすい部分だけを切り出しているのでこれが起こりづらい利点がある。 問題のサイズは「一辺のマスの数が5の倍数」「20×15を超えない」以外の基準はなく、「20×5」「5×15」のような極端なサイズの問題も存在する。 S3では3~4色(+空白マス)の色つき問題を解く「カラーピクロス」が登場。 カラーピクロスでは、色の異なるヒント数字が並んでいる場合それに対応するマスが空白をはさまず隣接することがある。 操作設定も他のモードとは別に存在しており、色の切り替え方法の異なる4つから選択する。 シンプル - 色変更ボタンで色を選ぶ、通常のピクロスにおける操作に+αした操作。 チョイス - 色変更ボタンを押しながら方向操作で色を選択する。 スライド - 色選択をL/R(Joy-Conを一方だけ使う場合はSL/SR)で行う。 ダイレクト - 塗るボタンが色ごとに用意されるが、マークやカウント機能が使えなくなる弊害もある。 ヒント表示も独自のものになっており、「色で塗れるマスがある」「空白で確定するマスがある」のどちらかを表示する形となっている。 通常のヒント情報では一切わからなくなった場合、色のついた吹き出しのような表示が出現する。これは色ごとに絞り込んだ際に確定する情報があることを表し、こちらも空白マスのみ確定というパターンもある。 余談だが、クリアしたカラーピクロス問題は以後プレビューではアニメーションするようになっている。 『S4』での新要素 2人同時プレイ時の塗りマス区別マーカーが「塗り」以外に「マーク」でも表示できるようになった。 エクストラ枠で30×30や40×30の問題が登場。40×30は『S』『S2』『S3』のプレー履歴があることで開放される(各作品1問ずつ)。 『S5』での新要素 モードごとに全問題クリアとフルコンプリートの合計クリアタイムが集計される。 カラーピクロスの回答中の色を見分けやすく設定可能に。 『S6』での新要素 マスをカウントするグリッドを10マス単位で色を変え強調表示する措置を追加。 『S7』での新要素 タッチスクリーンに対応 タッチ ホールドとタッチ スイッチの2種類の操作が可能。 『S8』での新要素 最大4人までの同時プレイに対応。 『S9』での新要素 盤面をさかのぼる機能が追加。 問題数内訳 5作ともピクロスおよびメガピクロスは5×5が3問、10×10が57問、15×15が75問、20×15が15問の各150問。これがそれぞれのルールで遊べる。 クリップピクロスは『S2』が計120問、『S3』以降は各150問。 カラーピクロス(『S3』以降)はそれぞれ5×5が2問、10×10が13問、15×15が10問、20×15が5問の計30問。 エクストラ枠(『S4』以降)はそれぞれ30×30が2問、40×30が3問。 評価点 チュートリアルがとても親切 従来のピクロスシリーズでは、基本的なルールと「確定したマスを手がかりにする」程度の説明しかされなかったが、今作ではそれに加えて「確定マスが絞り込めるパターン」「簡単な背理法(*2)」などの少し高度なテクニックも教わることができる。 特にメガピクロスは難易度の高さもあってか「メガ数字(*3)の処理の仕方」「普通のヒント数字に対応するマスから繋がる手がかり」「バツで狭まった通路の活用方法」などと、重要なロジックはほぼ完璧に網羅している。 加えて自分の手で問題を解きながら教わるチュートリアルやアニメーションによる解説もあるので、初心者でも理解しやすく、さらにチュートリアルはいつでも見直せるので行き詰まったときのひらめきの種にもなる。 大画面のテレビで楽しめる 『ピクロスDS』以降はハードの性質上手元サイズの画面でしか遊べなかったが、今作で久々に大画面のテレビで遊べるようになった。 コントローラも無線式なので、自由な姿勢で遊べる。 「矛盾しているマスがある列を強調する」ナビゲーションオプション この赤ナビゲーションは「数え間違って1マス多く塗ってしまった」や「既に塗った数字を誤ってもう一度使ってしまった」といった単純なケアレスミスの多くを防いでくれる機能。 一方で、プレイヤーの知らない正解を教えるヒントにはなっていないし、確定していないマスを誤って塗ったとしても、列内で矛盾が無い限りそれを知らせることもない。 総じて、ノーヒントで解く邪魔をすることなく、ミスは防いでくれるという、いい塩梅のアシストになっている。 ちなみに赤ナビゲーションを設定し、かつルーレットヒントを使用せずにスタートした場合は、矛盾した列が一度でも現れてしまわない限りはノーアシストとして認められる仕様になっている。 賛否両論点 カーソルが端を超えて反対側へ回り込む時の挙動が変更され、旧来の挙動には戻せない。 ピクロスeシリーズでは、「塗り/×付け中は回り込まず、そうでない時は長押しでも引っ掛かり無く回り込む」。 本作では、塗り/×付け中か否かにかかわらず、「常に回り込まない」「引っ掛かり無く回り込む」「長押しでは回り込まず、端で改めて方向キーを押して初めて回り込む」の選択式。 選択肢ができたのは良いことであるし、塗り/×付け中でも回り込むのは列の途中から全体を塗り/×付けしようとした時など便利な場合も多い。 しかし端の方を塗り/×付けしていてうっかり方向キーを多く押しすぎて反対側にはみ出して塗ってしまうなど新たな問題も発生する。 せっかく選択肢を付けたのだから以前の挙動も選べるようにしてくれればよかったものを。 問題点 全体的な難易度の低下 ピクロスシリーズはロジックパズルである以上、確定する場所を探して時には矛盾と格闘するのが醍醐味でもああった。そして従来のピクロスシリーズではずる賢いプレイができないように、塗り間違いのペナルティや時間制限を設ける(タイムオーバーすると絵がカラーにならずクリア失敗となるなどの制限をかけていた)。しかし今シリーズではそれらの制限がなく、それに加えて充実したオプションのおかげで最悪ほぼコンピュータ任せで解けてしまう。 それでもノーアシスト問題が壁となるのだが、こちらも抜け道があり、前述の「間違った塗りやバツをつけている場所を全て教えてくれる機能」が許されていることとスクリーンショットを撮る機能を悪用すれば簡単にカンニングができてしまう。 しかしそれらを実行するとノーアシストクリアとしての記録にはならず、メダルが安っぽい物になったりするので、完全にゲームバランスが崩れたわけではない。豪華なメダルや難問を解いた時の達成感を求めるならばプレイヤーのスキルアップが必要となる。 ……と思いきや、中断データから再開してもその時点では中断データが削除されない仕様のため、「一度中断してその中断データから再開し、ミスチェック機能を使って確認した後ギブアップした上で再度中断データから再開することで、ミスチェック機能を使ったことをなかったことにしてしまう」という抜け道が存在してしまっている。 ヒント数字の自動チェック機能をオフにすることができなくなった 自動チェックは場合によりマスが確定するかのヒントになることがある(*4)。これにより本作では上述のノーアシスト問題ですら完全なノーヒントで解くことができなくなっている。 問題数のボリューム 初代では「ピクロス」「メガピクロス」の2つのモードしかなく、普通のピクロス150問とそれを流用してヒントを複雑にしたメガピクロス150問の合計300問となっている。 それでいて価格は800円と、『ピクロスeシリーズ』と比べたら価格も問題数も劣っている。 問題のサイズが最大20×15まで せっかくNew3DSLLの上画面より大きい画面と高い解像度を手に入れたのに、問題のサイズは従来通りともったいない。 縦は携帯モードのことを考えると厳しいかもしれないが、横はかなり余白があるので25~30マスぐらいまではいけたのではなかろうか(*5)。 『S4』以降エクストラ枠で30×30や40×30が登場したがオマケの域である。 タッチ操作のオミット(『S6』まで) Switch本体はタッチスクリーンを搭載しているが、タッチで操作することはできない。タッチペンに頼っていた人にとっては厳しい。 ただし、タッチペンで操作していた『ピクロスeシリーズ』と異なり指によるタッチ操作になる(*6)ため、搭載されていたとしてストレスなくプレイできる精度が得られていたか疑問はある。 『S2』以降の問題点 クリップピクロス関連 クリップピクロスの問題追加はピクロスを一定数解くごとに行われるが、5つあるうち後ろ2つはその他に最初3つをコンプリートするのも開放条件となっているため面倒といえば面倒。 また、最初の問題でもサイズの大きなものが含まれている。そういったことから、メインのピクロスをある程度解いていることが前提の流れとなっているようである。 なおクリップピクロスの個々の問題にメガピクロスはないため、メガピクロスについては考慮しなくてよい。 クリップピクロスは「巨大なイラストからの切り出しの集合」という形であるため、見方によっては問題数の水増しと取れなくもない。 上述したように、ミクロスが「完成形の概形+各マスの詳細」という構造だったのに対してこちらは完成形の中から切り出したものとなっているため。 完成形の中から切り出したものという関係上、全問解いた時にどの問題にもかからなかった部分が勝手に補完されるという気持ち悪さもある。 『S4』以降の問題点 エクストラ問題の見づらさ エキストラ問題は前述のとおり最大40×30の問題を解けるのだが、ただでさえカツカツだった縦のサイズとヒント数字を拡張した結果、ヒント数字とマス目がかなり小さくなっており、特に携帯モードで遊ぶとかなり目に悪い。 一応ピクロス2のように現在のカーソルと交わるヒント数字の列が拡大されるものの、気休め程度であるうえ、そもそもカーソル自体盤面に溶け込んでいて見えにくい(*7)という問題点も抱えている。 総評 「ミクロス」削除による問題数の減少や、画面サイズを活かしきれていないなどの粗は目立つものの、問題の質としては従来通り、チュートリアルはそれ以上となっており、気楽に解きたい人やピクロス初心者に向いていると言えるだろう。 惜しむらくは、3DSの『ピクロスeシリーズ』の方が価格や問題数、持ち運びやすさなどの面で大きく勝っているところか。 シリーズを重ねるごとにクリップピクロスやカラーピクロスといった形でボリュームアップを図ってはいるものの、『S3』までは作品を負うごとに若干値上がりしていた。 『S4』では据え置かれたものの『S3』までの各作品のプレー特典が用意されているため、そこまで考慮すると結果的に割高感を感じてしまうかもしれない。 『PICROSS LORD OF THE NAZARICK』『S4』『S5』は体験版が配信されているため、これらの体験版を本シリーズの体験版としてプレーしてみるのもありだろう。 余談 『S2』に限り一時更新データでタイトルが『ピクロス S2』と空白が入ってタイトル順ソートがおかしくなる(S2→S→S3→S4となる)問題があったが修正済。 けものフレンズピクロス 【けものふれんずぴくろす】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ジュピター 配信開始日 2018年10月4日 定価 1,000円(税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 問題が(ほぼ)フレンズの顔 ピクロスシリーズ 概要(けもフレ) ピクロスSの『けものフレンズプロジェクト』とのコラボバージョン。 2か月前に発売された『S2』をベースにしており、そちらの新要素である「クリップピクロス」も搭載している。 問題数はピクロスおよびメガピクロスが各150問、その他にクリップピクロスが5つ合計110問の計410問。 評価点(けもフレ) 忠実に作られた課題 ほとんどの問題は野生動物を美少女化した「フレンズ」の顔が課題となっているが、その忠実さは評価に値する。 クリア後やギャラリーではイラストと並べて表示されるが、比べて見るときちんと再現されているのがわかる。 賛否両論点(けもフレ) 難易度が低い コラボ作品のためか『ピクロスSシリーズ』と比較しても更に難易度が全体的に抑えめであり手応えは薄い。 逆に言えば、敷居は低いためシリーズを未プレイでも気軽にプレイできる。 問題のほとんどがフレンズの顔 ピクロスおよびメガピクロスの課題のうち9割以上はフレンズの顔である。そのため「問題がフレンズの顔ばかりで飽きる」ということはありうる。 もっとも、大元は野生動物の美少女化というキャラクターコンテンツ(*8)なのでその意味では間違ってはいない。 その他の課題としては風景や小道具、ラッキービーストなど。 余談だが、翌年リリースされた『PICROSS LORD OF THE NAZARICK』ではキャラクターが課題となっている問題の比率は本作よりやや少なめである。(*9) 問題点(けもフレ) ノーアシスト問題やノーアシストクリアメダルがない 本作では元の『ピクロスSシリーズ』にあるノーアシスト問題や、アシスト機能を使わずにクリアしても優先して記録されるなどの仕様がない。そのため、ノーアシストでプレーするのは趣味の領域となっている。 これが難易度にどのような影響をもたらすかはピクロスS側の記述として上述しているので参照されたし。 一部課題にはギャラリー用のイラストが用意されていない セルリアンはともかく、じゃぱりまんやカフェの看板は作中のイラストがあってもよかったのではないだろうか。 総評(けもフレ) グッズアイテムとして非常にシンプルではあるが、難易度も抑えめで気軽にプレイできる。 既存のピクロスプレイヤーには難易度面などで物足りない面もあるが、けものフレンズのファンならは十分楽しめるだろう。 余談(けもフレ) タイトル画面のBGM「ハッピービスケット」はタイトル画面→メインメニューへの移動時はシームレスにボーカルなしバージョンに移行するが、逆は曲の先頭に戻る。 PICROSS LORD OF THE NAZARICK 【ぴくろす ろーど おぶ ざ なざりっく】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ジュピター 配信開始日 2019年7月25日 定価 1,000円(税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし ポイント 『オーバーロード』初心者でも理解できる回想ストーリー ピクロスシリーズ 概要(NAZARICK) これまでの「復習」を行おうか…… (PV冒頭より) 「ピクロス」と「オーバーロード」のコラボが実現!登場人物たちと共にピクロスの問題を解いてオーバーロードの物語を追体験しよう。時は魔導国建国直後、ナザリック地下大墳墓にて、アインズと臣下たちが、これまでのアインズ・ウール・ゴウンの偉業を振り返る。彼らの物語にまつわる人物やキーアイテムの記憶を、ピクロスを解いて呼び起こそう。 (My Nintendo Storeより) ピクロスSの『オーバーロード』コラボバージョン。 時間軸としてはアインズ・ウール・ゴウンが魔導国を建国し、帝国と組んでのリ・エスティーゼ王国との戦争の結果、王国国境近辺の城塞都市「エ・ランテル」の割譲を受けた直後となっている。 また、シリーズでは唯一、『仲間たちとこれまでのことを振り返る』というストーリーが付いている。 システムは『S3』をベースにしており新ルールの「カラーピクロス」も搭載しているが、ストーリーデモの存在やメニュー周りの独自仕様がある。 問題数は総計519問(ピクロスおよびメガピクロスが1キャラあたり各9問、カラーピクロスが1キャラあたり3問、クリップピクロスの問題数はキャラごとに異なり9キャラ合計330問)。 + 問題数内訳詳細 問題数内訳詳細 ピクロスおよびカラーピクロスの子項目は横幅、縦は20以外は横幅と同じ(横20は20×15)。 キャラ ピクロスメガピクロス カラーピクロス クリップピクロス 5 10 15 20 5 10 15 20 アインズ 3 3 2 1 2 1 - - 25 ナーベラル - 4 3 2 - 3 - - 25 シャルティア - 3 3 3 - 2 1 - 25 コキュートス - 3 3 3 - 2 1 - 40 セバス - 3 3 3 - 2 1 - 40 デミウルゴス - 3 3 3 - 2 1 - 40 ルプスレギナ - 2 4 3 - 1 2 - 40 アウラ&マーレ - 2 4 3 - 1 1 1 45 アルベド - 2 4 3 - 1 1 1 50 評価点(NAZARICK) 『オーバーロード』初心者でも理解できる回想シーン ジャンルを複合しない純粋なデジタルピクロスゲームとしては珍しい試み。原作のあらすじを理解するには十分。 賛否両論点(NAZARICK) カテゴリがサイズごとではなくキャラ(エピソード)ごと 本作では回想したいエピソードをともに確認しあうキャラの選択という形で選択し、そのキャラに属するピクロスを解くことでストーリーが進む。そのため、最初のカテゴリとなるアインズのものですら20×15の問題が存在するという点には、難易度的な意味で賛否が分かれるところ。 一応、アインズから左回りで順次平均難度が上がっていく傾向はある。 一方、ルールの切り替えやギャラリーへの移動はL/R、同じ問題に対するピクロスとメガピクロスの切り替えはXボタン1つで可能となっている点は、他のピクロスSシリーズ以上に操作面でスムーズになっている。 問題点(NAZARICK) ノーアシスト問題やノーアシストクリアメダルがない これについては先行コラボ作品である『けものフレンズピクロス』と同様。 ギャラリーの追加シーン解放条件が列単位 ギャラリーでは問題となった12個の他にアニメ作中と思われるシーンも1キャラにつき4つ収録されているが、その解放条件がピクロスについては「同じ列の3問をクリア」となっている。このため、普通に番号順で進めていると3つクリアごとではなく7~9問クリアで1つずつという流れになり、途中での達成感を感じづらいかもしれない。 総評(NAZARICK) 『オーバーロード』初心者向け作品としての存在感がある。 また、本作は体験版が配信されているため、そちらを『ピクロスS』シリーズ全体の体験版としてプレーしてみるのもあり。 余談(NAZARICK) ピクロスシリーズでは珍しくCEROレーティングがB(12才以上対象)。コンテンツデスクリプターが恋愛とセクシャルなのだが、アルベドの姿や胸の谷間が描かれたイラストからセクシャルは一定の説得力があるものの、恋愛については(キスシーンのイラストが該当した可能性があるが)根拠は不明。CEROにはよくあることである ちなみに、ESRBではT(13才以上)だが、コンテンツデスクリプターはLanguage, Violent Referencesと、性表現とは全く関係がない。 ピクロスS MEGA DRIVE MARKIII edition 【ぴくろすえす めがどらいぶ あんど まーくすりー えでぃしょん】 ジャンル パズル 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売ソフト 発売・開発元 ジュピター 配信開始日 2021年8月5日 定価 1,000円(税抜) プレイ人数 1~2人 レーティング IARC 3+(3才以上対象) 判定 なし ポイント セガ往年のゲームのキャラクターが登場 ピクロスシリーズ セガ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要(MD MK III) ピクロスSとセガ往年の名機であるメガドライブとセガ・マークIIIとのコラボバージョン。 システムは『S6』がベース。メニューなどに独自要素が存在した上述のコラボ2作と比べ、こちらはメニューやチュートリアルなどは『S』シリーズと同様になっており、「『ピクロスS』の問題がセガになった」という趣が強い。 問題数は総計480問(ピクロスおよびメガピクロスが合計300問、カラーピクロスが30問、クリップピクロスは150問)。 評価点(MD MK III) とにかくセガ尽くしな内容 『アレックスキッド』『ファンタシースター』『ソニック』『ぷよぷよ』といった有名どころから、かなりのマイナー作まで、さまざまな作品からキャラクターやアイテムの問題が収録されており、問題のバラエティーが豊か。 『ファンタジーゾーン』『スペースハリアー』をはじめ、ACからMK IIIやMDに移植された作品からの出題もある。 クリップピクロスもセガの名作のタイトル画面を再現したものになっており、解きごたえがある。 BGMもセガの名曲を採用。 デフォルトではピクロスには『アウトラン』の「PASSING BREEZE」、メガピクロスには『ファンタジーゾーン』の「OPA-OPA!」、カラーピクロスには『スペースハリアー』の「THEME」、クリップピクロスには『アレックスキッドのミラクルワールド』のメインテーマが割り当てられているが、モードごとに好きなBGMに割り当てを変更可能。 なお『アレックスキッド』以外のBGMについてはAC版の音源が使われている。 ノーアシストクリアメダルとノーアシスト問題の復活 今までのコラボ作品ではピクロス未経験者への配慮から削除されていたノーアシストクリアメダルとノーアシスト問題が復活している。 賛否両論点(MD MK III) 問題がややマニアック 上述の通りマイナーな作品からの出題も多く、「ソニックやぷよぷよくらいしか知らない」というライトなセガファンやピクロスファンだと「問題を解いても何のキャラクターか分からない」ということが起こりがち。一応キャラクター名と出典は問題完成時に表示されるのだが… 逆にコアなセガファンなら「こんな作品もあるのか!」と感心できるはず。 マイナーなキャラクターが多いのにもかかわらず、先発のコラボ2作品に存在したギャラリーや解説機能が存在しないのも残念。 問題点(MD MK III) 一部問題で出典に誤りがある 例えば『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』のメタルソニックの出典が『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』と表記されてしまっているなど、誤りが見られる。 総評(MD MK III) 出典の解説がないのは残念だが、バラエティー豊かな問題やノーアシスト問題の復活などにより、セガマニアもピクロスファンも満足できる作品に仕上がっている。 本作も体験版が配信されているため、そちらを『ピクロスS』シリーズ全体の体験版としてプレーしてみるのもあり。 余談(MD MK III) 実は意外と難産タイトル。 2020年6月に『S4』のCMと同時に発表された(参考)が、そこから長らくアナウンスがなかった。 その後、1年後の2021年7月にようやく配信日が発表された。
https://w.atwiki.jp/mhp2g/pages/555.html
ブランゴシリーズ【剣士】 特徴 真っ白な毛並みをもつ防具。 男性の場合、好みが分かれるかもしれないが、どこか凛々しい感じも。 村下位の序盤にて比較的容易に作成可能だが、防御力が高めで後々まで重宝する。 特に腰装備のブランゴフォールドにはドドブランゴ素材が必要ないため、極めて早い段階で製作が可能。 防御力が格段に違うので、先んじて作ってしまうのも悪くない。 火耐性こそ低いものの、それ以外にはほとんど欠点がない。 スキルポイントも優秀で、一式揃えて発動する耐震スキルは多くの場面で役に立つ。 下位緊急シェンガオレン、雪山クシャルダオラにお勧め。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4900z 36 -4 2 0 3 1 装備全箇所 24500z 180 -20 10 0 15 5 最大強化全箇所 334290z 530 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 38 40 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 62 64 66 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 費用 442z 442z 442z 442z 442z 668z 668z 668z 668z 668z 884z 884z 1980z 1980z 1980z 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25 LV26 LV27 LV28 LV29 LV30 LV31 防御力 68 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 92 94 96 強化素材 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 1980z 1980z 1980z 1980z 1980z 1980z 2980z 2980z 2980z 2980z 2980z 2980z 2980z 2980z 2980z 防具強化 LV32 LV33 LV34 LV35 LV36 防御力 98 100 102 104 106 強化素材 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2980z 2980z 2980z 2980z 2980z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブランゴヘルム 耐雪+2 耐寒+3 地形-2 耐震+2 O-- 雪獅子の髭*1 雪獅子の毛*3 竜骨【大】*1 ドスランポスの皮*1 胴 ブランゴメイル 耐雪+2 耐寒+1 地形-2 耐震+2 O-- 雪獅子の髭*1 ブランゴの毛*3 ギアノスの皮*3 ドスランポスの皮*1 腕 ブランゴアーム 耐雪+2 耐寒+3 地形-2 耐震+2 O-- 雪獅子の毛*4 ギアノスの皮*3 とがった爪*2 怪鳥の翼膜*1 腰 ブランゴフォールド 耐雪+2 耐寒+3 地形-2 耐震+2 O-- ブランゴの毛*4 ドスギアノスの皮*2 獣骨*2 大きな骨*2 脚 ブランゴグリーヴ 耐雪+2 耐寒+1 地形-2 耐震+2 OO- 雪獅子の髭*1 とがった爪*5 獣骨*4 ガウシカの毛皮*2 スロット合計/必要素材合計 6 雪獅子の髭*3雪獅子の毛*7竜骨【大】*1ドスランポスの皮*2ブランゴの毛*7ギアノスの皮*6とがった爪*7怪鳥の翼膜*1ドスギアノスの皮*2獣骨*6大きな骨*2ガウシカの毛皮*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐雪 +2 +2 +2 +2 +2 +10 耐雪 耐寒 +3 +1 +3 +3 +1 +11 寒さ【小】無効 寒さ【大】無効 耐震 +2 +2 +2 +2 +2 +10 耐震 地形 -2 -2 -2 -2 -2 -10 地形ダメージ増【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/571.html
ランゴシリーズ【ガンナー】 特徴 ランゴスタの素材を用いたガンナー装備 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7000z 18 -4 -4 3 -3 3 装備全箇所 35000z 90 -20 -20 15 -15 15 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ランゴキャップ 特殊攻撃+2 毒-2 麻痺+2 O-- ランゴスタの薄羽*3 のりこねバッタ*10 甲虫の大顎*2 胴 ランゴレジスト 特殊攻撃+2 毒-2 麻痺+2 O-- ランゴスタの薄羽*5 飛行虫の羽*6 上質な腹袋*2 腕 ランゴガード 特殊攻撃+2 対防御DOWN+2 毒-2 麻痺+2 --- ランゴスタの薄羽*1 とがった爪*4 モンスターの濃汁*2 腰 ランゴコート 特殊攻撃+1 毒-2 麻痺+2 OO- ランゴスタの薄羽*3 上質な腹袋*2 キラビートル*3 脚 ランゴレギンス 特殊攻撃+3 対防御DOWN+3 毒-2 麻痺+2 --- ランゴスタの薄羽*2 モンスターの濃汁*1 ドスヘラクレス*2 スロット数合計/必要素材合計 4 ランゴスタの薄羽*14のりこねバッタ*10甲虫の大顎*2飛行虫の羽*6上質な腹袋*4とがった爪*4モンスターの濃汁*3キラビートル*3ドスヘラクレス*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 麻痺 +2 +2 +2 +2 +2 10 麻痺無効 特殊攻撃 +2 +2 +2 +1 +3 10 状態異常攻撃+1 対防御DOWN +2 +3 5 毒 -2 -2 -2 -2 -2 -10 毒倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/545.html
チェーンSシリーズ【剣士/ガンナー】 共通項目 値段 防御 火 水 雷 氷 龍 各値 1650z 24 2 2 -2 1 0 総合 8250z 120 10 10 -10 5 0 最大総合 34810z 180 - - - - - 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 防御力 26 28 30 32 34 36 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 費用 380z 508z 508z 628z 628z 2660z 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材1 生産素材2 頭 チェーンSヘルム 麻痺-1 体力+2 地図+2 気まぐれ+2 OO- カブレライト鉱石*4 マカライト鉱石*15 ハードチケット*1 カブレライト鉱石*1 胴 チェーンSメイル 麻痺-1 体力+2 地図+2 気まぐれ+2 O-- カブレライト鉱石*3 マカライト鉱石*6 ドラグライト鉱石*4 ランポスの上皮*3 ハードチケット*1 カブレライト鉱石*1 腕 チェーンSアーム 麻痺-1 体力+4 地図+2 気まぐれ+2 O-- カブレライト鉱石*2 マカライト鉱石*10 上質な毛皮*2 ハードチケット*1 カブレライト鉱石*1 腰 C・ライトSベルト 麻痺-1 体力+4 地図+2 気まぐれ+2 O-- カブレライト鉱石*3 ドラグライト鉱石*3 ランポスの上皮*2 ハードチケット*1 カブレライト鉱石*1 脚 ブルーSジャージー 麻痺-1 体力+4 地図+2 気まぐれ+2 O-- カブレライト鉱石*2 ドラグライト鉱石*2 ランポスの上皮*4 ハードチケット*1 カブレライト鉱石*1 スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 麻痺 -1 -1 -1 -1 -1 -5 麻痺倍加 体力 +2 +2 +4 +4 +4 +16 体力+20 体力+30 地図 +2 +2 +2 +2 +2 +10 地図常備 気まぐれ +2 +2 +2 +2 +2 +10 精霊の気まぐれ 生産素材1 生産素材2 必要素材合計 カブレライト鉱石*14ドラグライト鉱石*9マカライト鉱石*31ランポスの上皮*9上質な毛皮*2 カブレライト鉱石*5ハードチケット*5 あと少しで発動しそうなスキルとは±5ポイント以内で発生、かつ既に発生しているスキルの強化系or弱化系ではないスキルのことです。 ただし、その強化系or弱化系が±4ポイント以内で発生する場合か、強化系スキル発動に元となるスキルから10ポイント必要な場合は、±5ポイント以内なら含みます。