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シリーズ別一覧(胴部位順)レア度1 レア度2 レア度3 レア度4 レア度5 レア度6 レア度7 レア度8 レア度9 レア度10 その他 シリーズ別一覧(素材順) コメント シリーズ別一覧(胴部位順) 各レア度の中での並び順は胴部位の生産表順です。 レア度1 マフモフシリーズ【共用】 レザーライトシリーズ【共用】 チェーンシリーズ【共用】 ハンターシリーズ【剣士】 ハンターシリーズ【ガンナー】 レア度2 ボーンシリーズ【剣士】 ボーンシリーズ【ガンナー】 ギアノスシリーズ【剣士】 ギアノスシリーズ【ガンナー】 バトルシリーズ【剣士】 バトルシリーズ【ガンナー】 ランポスシリーズ【剣士】 ランポスシリーズ【ガンナー】 レア度3 ランゴシリーズ【剣士】 ランゴシリーズ【ガンナー】 ハイメタシリーズ【剣士】 ハイメタシリーズ【ガンナー】 タロスシリーズ【剣士】 タロスシリーズ【ガンナー】 ゲネポスシリーズ【剣士】 ゲネポスシリーズ【ガンナー】 スティールシリーズ【剣士】 イーオスシリーズ【剣士】 イーオスシリーズ【ガンナー】 クックシリーズ【剣士】 クックシリーズ【ガンナー】 ガレオスシリーズ【剣士】 ガレオスシリーズ【ガンナー】 コンガシリーズ【剣士】 コンガシリーズ【ガンナー】 ゲリョスシリーズ【剣士】 ゲリョスシリーズ【ガンナー】 フルフルシリーズ【剣士】 フルフルシリーズ【ガンナー】 ザザミシリーズ【剣士】 ザザミシリーズ【ガンナー】 ガノスシリーズ【剣士】 ガノスシリーズ【ガンナー】 キングロブスタシリーズ【剣士】 キングロブスタシリーズ【ガンナー】 クックDシリーズ【剣士】 クックDシリーズ【ガンナー】 ゲリョスDシリーズ【剣士】 ゲリョスDシリーズ【ガンナー】 フルフルDシリーズ【剣士】 フルフルDシリーズ【ガンナー】 ガノスDシリーズ【剣士】 ガノスDシリーズ【ガンナー】 レア度4 バサルシリーズ【剣士】 バサルシリーズ【ガンナー】 モノブロスシリーズ【剣士】 モノブロスシリーズ【ガンナー】 ガルルガシリーズ【剣士】 ガルルガシリーズ【ガンナー】 ブランゴシリーズ【剣士】 ブランゴシリーズ【ガンナー】 ギザミシリーズ【剣士】 ギザミシリーズ【ガンナー】 レイアシリーズ【剣士】 レイアシリーズ【ガンナー】 レックスシリーズ【剣士】 レックスシリーズ【ガンナー】 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単品防具&メタルシリーズ ↓このラインの右端がだいたい1024px位です。 シリーズ別一覧(素材順) 村長 / 集会所下位 村長 / 集会所上位 集会所G級 主な素材 備考 基本シリーズ Dシリーズ系統 Sシリーズ系統 Uシリーズ系統 Xシリーズ系統 Zシリーズ系統 特徴なし 種別 スロット多め 種別 防御力高め色変更可能 種別 スロット多め 種別 防御力高め色変更可能 種別 スロット多め色変更可能 種別 モス 両 ランゴ 剣ガ ランゴS 剣ガ ランゴU 剣ガ タロス 剣ガ タロスS 剣ガ タロスU 剣ガ ギアノス 剣ガ ギアノスU 剣ガ ドスギアノス ギアノスーツ 両 ランポス 剣ガ ランポスS 剣ガ ドスランポス ランポスーツ 両 ゲネポス 剣ガ ゲネポスS 剣ガ ゲネポスU 剣ガ ドスゲネポス ゲネポスーツ 両 イーオス 剣ガ イーオスS 剣ガ イーオスU 剣ガ ドスイーオス イーオスーツ 両 クック 剣ガ クックS 剣ガ クックX 剣ガ イャンクック クックD 剣ガ クックU 剣ガ クックZ 剣ガ イャンクック亜種(青) ゲリョス 剣ガ ゲリョスS 剣ガ ゲリョスX 剣ガ ゲリョス ゲリョスD 剣ガ ゲリョスU 剣ガ ゲリョスZ 剣ガ ゲリョス亜種(紫) ガルルガ 剣ガ ガルルガS 剣ガ ガルルガX 剣ガ イャンガルルガ(片耳)イャンガルルガ(両耳) ヒプノ 剣ガ ヒプノS 剣ガ ヒプノX 剣ガ ヒプノック レイア 剣ガ レイアS 剣ガ レイアX 剣ガ リオレイア リオハート 剣ガ リオハートU 剣ガ リオハートZ 剣ガ リオレイア亜種(桜) ゴールドルナ 剣ガ G・ルナZ 剣ガ リオレイア希少種(金) レウス 剣ガ レウスS 剣ガ レウスX 剣ガ リオレウス リオソウル 剣ガ リオソウルU 剣ガ リオソウルZ 剣ガ リオレウス亜種(蒼) シルバーソル 剣ガ S・ソルZ 剣ガ リオレウス希少種(銀) フルフル 剣ガ フルフルS 剣ガ フルフルX 剣ガ フルフル フルフルD 剣ガ フルフルU 剣ガ フルフルZ 剣ガ フルフル亜種(赤) モノブロス 剣ガ モノブロスS 剣ガ モノブロスX 剣ガ モノブロス モノデビル 剣ガ モノデビルU 剣ガ モノブロス亜種(白) ディアブロ 剣ガ ディアブロS 剣ガ ディアブロX 剣ガ ディアブロス ディアブロD 剣ガ ディアブロU 剣ガ ディアブロZ 剣ガ ディアブロス亜種(黒) バサル 剣ガ バサルS 剣ガ バサルU 剣ガ バサルX 剣ガ バサルモス グラビド 剣ガ グラビドS 剣ガ グラビドX 剣ガ グラビモス グラビドD 剣ガ グラビドU 剣ガ グラビドZ 剣ガ グラビモス亜種(黒) レックス 剣ガ レックスS 剣ガ レックスX 剣ガ ティガレックス ナルガS 剣ガ ナルガX 剣ガ ナルガクルガ アカムト 剣ガ アカムトルム ウカムル 剣ガ ウカムルバス ガレオス 剣ガ ガレオスS 剣ガ ガレオスU 剣ガ ドスガレオス ガノス 剣ガ ガノスS 剣ガ ガノスX 剣ガ ガノトトス ガノスD 剣ガ ガノスU 剣ガ ガノスZ 剣ガ ガノトトス亜種(翠) ラヴァ 剣ガ ラヴァX 剣ガ ヴォルガノス ザザミ 剣ガ ザザミS 剣ガ ザザミU 剣ガ ザザミX 剣ガ ダイミョウザザミ ザザミZ 剣ガ ダイミョウザザミ亜種(紫) ギザミ 剣ガ ギザミS 剣ガ ギザミU 剣ガ ギザミX 剣ガ ショウグンギザミ ギザミZ 剣ガ ショウグンギザミ亜種(朱) 金剛 剣 金剛・覇 剣 金剛・真 剣 シェンガオレン 不動 ガ 不動・覇 ガ 不動・真 ガ ドスファンゴ コンガ 剣ガ コンガS 剣ガ コンガU 剣ガ コンガX 剣ガ ババコンガ コンガZ 剣ガ ババコンガ亜種(緑) ブランゴ 剣ガ ブランゴS 剣ガ ブランゴU 剣ガ ブランゴX 剣ガ ドドブランゴ ブランゴZ 剣ガ ドドブランゴ亜種(茶) 金色 剣 金色・真 剣 ラージャンラージャン(激昂) 黒子 ガ 黒子・真 ガ 暁丸 剣 暁丸・覇 剣 ラオシャンロン 男専用 曙丸 ガ 曙丸・覇 ガ 暁丸・皇 剣 暁丸・極 剣 ラオシャンロン亜種(灰) 曙丸・皇 ガ 曙丸・極 ガ 凛(紅凛) 剣 凛・覇 剣 ラオシャンロン 女専用 艶(紅艶) ガ 艶・覇 ガ 凛・皇 剣 凛・極 剣 ラオシャンロン亜種(灰) 艶・皇 ガ 艶・極 ガ キリン 剣ガ キリンS 剣ガ キリンX 剣ガ キリン クシャナ 剣ガ クシャナS 剣ガ クシャナX 剣ガ クシャルダオラクシャルダオラ(錆) エンプレス 剣ガ エンプレスX 剣ガ ナナ・テスカトリ カイザー 剣ガ カイザーS 剣ガ カイザーX 剣ガ テオ・テスカトル ミヅハ 剣 ミヅハ覇 剣 ミヅハ真 剣 オオナズチ トヨタマ ガ トヨタマ覇 ガ トヨタマ真 ガ ドラゴンS 剣ガ ドラゴンX 剣ガ ミラボレアス ミラバルカン 剣ガ ミラバルZ 剣ガ ミラボレアス亜種(紅) ミラルーツ 剣ガ ミラルーツZ 剣ガ ミラボレアス亜種(祖龍) 忍・陽 両 シェンガオレン 忍・陰 両 忍・天 両 忍・空 両 ミラボレアス 忍・地 両 忍・海 両 マフモフ 両 マフモフS 両 毛皮類 ボーン 剣ガ ボーンS 剣ガ ボーンU 剣ガ 骨類 スティール 剣 スティールS 剣 スティールU 剣 鉱石類 チェーン 両 チェーンS 両 チェーンU 両 レザーライト 両 レザーライトS 両 レザーライトU 両 ハイメタ 剣ガ ハイメタS 剣ガ ハイメタU 剣ガ ハンター 剣ガ ハンターS 剣ガ ハンターU 剣ガ バトル 剣ガ バトルS 剣ガ バトルU 剣ガ 毛皮類 オウビート 剣ガ オウビートS 剣ガ オウビートX 剣ガ キラビートルなど虫類 男専用 パピメル 剣ガ パピメルS 剣ガ パピメルX 剣ガ 女専用 マカルパ 剣ガ マカルパU 剣ガ マカルパZ 剣ガ 春夜鯉など魚類 メルホア 剣ガ メルホアU 剣ガ メルホアZ 剣ガ ドスビスカス ビストロ 両 ビストロU 両 アイルー食券 夜叉 剣 夜叉・真 剣 龍苔・龍木ヤマツカミ 修羅 ガ 修羅・真 ガ デスギア 剣ガ デスギアS 剣ガ 禍々しい布 ギルドナイト 両 勇気の証・食券類 男専用 メイド 両 女専用 プライベート 両 ガーディアン 両 ガーディアンU 両 鉱石・チケット類 男専用 ヘルパー 両 ヘルパーU 両 女専用 ヒーラー 両 ヒーラーU 両 ギルドガード【紅】 両 アイルー食券 ギルドガード【蒼】 両 ノヴァクリスタル クロオビ 両 クロオビS 両 クロオビX 剣ガ チケット類 ガブラスーツ 両 ガブラス ブラック 剣ガ 黒いかけら・黒い塊 キングロブスタ 剣ガ エビ アメザリ 剣ガ ファミ通素材 イベント ディアソルテ 剣ガ 電撃素材 イベント 海賊J 剣ガ ジャンプ素材 イベント シリーズ別一覧・素材順を編集 S/Uなどの名前が付かない装備については,下記ルールで分類しています。レア度1~5=ノーマル/D、レア度6~8=S/U 色変更可能=S/色変更不可=U コメント キリン剣士(ノーマル)最終強化が王鎧玉までで、レベル23(くらい?)まで確認しました。 初コメでモンハンの知識も全くないので、どなたか検証お願いします(∋_∈) -- 超~初心者デス(;´Д`) (2008-07-25 03 25 59) ↑検証してきました。 キリンホーンとキリンアームロングで検証(ウカム済) Lv4→Lv5から上、11→12で堅、12→13から王、22→23から真鎧玉使用 重鎧玉使いませんでした。Lv33まで強化できました -- 編集いまいち分かりませんさん (2008-08-12 17 55 10) 夜叉(修羅)・真シリーズは龍苔・龍木類からヤマツカミ類を足してそこへ入れるべきではないでしょうか。 苔木を使用するとはいえヤマツカミからしか入手できないものですし。 -- 名無しさん (2008-09-07 10 36 42) クロオビシリーズの主な素材はチケット類じゃなくてコイン類じゃないでしょうか -- 名無しさん (2008-12-14 13 15 18) ミズハ真シリーズのウカム前の防御力が書いてなかったので、作るついでに調べてみました 護符、爪無しの数値の合計521、それぞれ104の防御力です ページの編集の仕方が分かりませんので、よろしくお願いします -- 名無しさん (2009-02-08 02 23 41)
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ブランゴUシリーズ【剣士】 特徴 ブランゴSシリーズの色違い。 G級で生産できるようになるガルルガXシリーズにスキル構成が似ており、 スロット数も同じため例えば防音珠*4で「高級耳栓」、更に爆師珠*5で「ボマー」を付けることで対グラビモス用の睡眠爆殺装備にしたりも出来る。 この時期にしては優秀なスキル構成であるといえよう。 火耐性が低いこと、地形ダメージに弱いため対テオの毒殺には使えないこと、そしてG級で防御力・耐性の優れたガルルガXシリーズが登場することが主な欠点。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9900z 58 -4 2 0 3 1 装備全箇所 49500z 290 -20 10 0 15 5 最大強化全箇所 --z -- 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV?(MAX) 防御力 60 62 64 66 68 70 72 74 76 78 80 ? 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 842z 842z 1268z 1268z 1268z 1684z 1684z 1684z 2480z 2980z z z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブランゴUヘルム 特殊攻撃+2 聴覚保護+3 地形-2 OO- 雪獅子の剛毛*3 雪獅子の鋭牙*1 獣骨*4 ドスゲネポスの尾*2 胴 ブランゴUメイル 特殊攻撃+1 聴覚保護+2 地形-2 OO- 雪獅子の剛毛*3 雌火竜の上鱗*2 ゲネポスの上皮*3 セッチャクロアリ*8 腕 ブランゴUアーム 特殊攻撃+2 聴覚保護+2 地形-3 OO- 雪獅子の剛毛*2 雪獅子の毛*4 蛇竜の上皮*2 堅牢な骨*2 腰 ブランゴUフォールド 特殊攻撃+3 聴覚保護+2 地形-2 OO- 雪獅子の剛毛*4 雪獅子の髭*1 獣骨*3 ゲネポスの上皮*4 脚 ブランゴUグリーヴ 特殊攻撃+3 聴覚保護+2 地形-2 OO- 雪獅子の剛毛*3 ブランゴの剛毛*5 堅竜骨*1 ドスゲネポスの尾*1 スロット合計/必要素材合計 10 雪獅子の剛毛*15雪獅子の鋭牙*1雪獅子の毛*4雪獅子の髭*1ブランゴの剛毛*5雌火竜の上鱗*2蛇竜の上皮*2ドスゲネポスの尾*3ゲネポスの上皮*7堅竜骨*1堅牢な骨*2獣骨*7セッチャクロアリ*8 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +3 +2 +2 +2 +2 +11 耳栓 高級耳栓 特殊攻撃 +2 +1 +2 +3 +3 +11 状態異常攻撃強化 地形 -2 -2 -3 -2 -2 -11 地形ダメージ増【小】 地形ダメージ増【大】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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()は派生シリーズ。 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(DX)・・・・1作目 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 連邦VS.ジオンII(DX) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 連邦VS.ジオンIII(DX) 機動戦士ガンダムTHE ORIGIN連邦VS.ジオンⅣ(DX) 機動戦士ガンダム サンダーボルト連邦VS.ジオンⅤ(DX) 機動戦士ガンダム MSイグルー連邦VS.ジオン外伝(DX) 機動戦士ガンダム0083 連邦vs.デラーズフリート(DX) 機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(DX、GvsZ)・・・・2作目 機動戦士ガンダムZZ エゥーゴvs.ネオジオン(DX、GvsZvsZZ)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ロンド・ベルVS.ネオ・ジオン(DX、ファーストvs逆シャア)・・・・別サイトより 機動戦士ガンダムユニコーン ロンド・ベルVS.ネオ・ジオンII(DX、ガンダムユニコーンvsガンダム、MSV) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイvs.(仮、未完成) 機動戦士ガンダムF91 連邦VS.クロスボーン・バンガード(DX、クロスボーンGSP)・・・・別サイトより 機動戦士Vガンダム リガ・ミリティアvs.ザンスカール(DX、ガンダムvsVガンダム)・・・・別サイトより 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟vs.デビルガンダム軍団(DX) 新機動戦記ガンダムW コロニーvs.OZ(DX、)・・・・別ブログサイトより、GvGでは【OZvs.ホワイトファング】 機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍vs.地球連邦軍(DX) ∀GUNDAM ミリシャVS.ディアナ・カウンター(DX) 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.ザフト・・・・3作目 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 連合vs.ザフト アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED MSV 連合vs.ザフト 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.ザフトⅡ(PLUS)・・・・4作目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY 連合vs.ザフトⅡ アナザーストーリー 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV 連合vs.ザフトⅡ アフターストーリー 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGASER 連合vs.ザフト外伝 機動戦士ガンダム00 ソレスタルビーイングvs.世界統一軍(SP、GvsG00)・・・・別ブログサイトより SDガンダムフォース S.D.G.vs.ダークアクシズ(DX) SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors vs.(仮) 機動戦士ガンダムAGE 連邦vs.ヴェイガン(DX) ガンダムビルドファイターズ vs.(仮) ガンダム Gのレコンギスタ vs.(仮) 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ CGS vs.ギャラルホルン(DX) 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vs.(仮) 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダム・・・・5作目 機動戦士ガンダム ガンダムvs.ガンダムNEXT(PLUS)・・・・6作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.・・・7作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.フルブースト・・・8作目 機動戦士ガンダム SUPERIORvs.…別ブログサイトより 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブースト・・・9作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.-FORCE・・・10作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.マキシブーストON・・・11作目 GUNDAM VERSUS・・・12作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2・・・13作目 機動戦士ガンダム EXTREMEvs.2クロスブースト・・・14作目 機動戦士ガンダム EXTERMEvs.2オーバーブースト・・・15作目 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン対デストロン(DX) 戦え! 超ロボット生命体トランスフォーマー2010 サイバトロン対デストロンII(DX) トランスフォーマーアニメイテッド オートボットvs.ディセプティコン(DX) 超ロボット生命体トランスフォーマープライム オートボットvs.ディセプティコンII(DX) 機甲戦記ドラグナー 連邦vs.ギガノス(DX) 新世紀エヴァンゲリオン NERVvs.使徒(DX) 蒼穹のファフナー Dead Agresseor Alvis(アルビス)vs.フェストゥム(DX) 天元突破グレンラガン 大グレン団vs.アンチスパイラル(DX) コードギアス 反逆のルルーシュ ブリタニアvs.黒の騎士団(DX)・・・・別ブログサイトより コードギアス 反逆のルルーシュR2 ブリタニアvs.黒の騎士団LII(DX) アイドルマスターXENOGLOSIA モンデンキントvs.トゥリアビータ(DX) 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロス 超時空要塞マクロス マクロスVS.マクロスNEXT 超時空要塞マクロス EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) スーパーロボット大戦VS(DX) 第二次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) 第三次スーパーロボット大戦VS(DX、仮) スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 連邦vs.ディバイン・クルセイダーズ(DX) スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第二次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) 第三次スーパーロボット大戦EXTREMEvs.(フルブースト、マキシブースト、マキシブーストON) アーマードコアバーサス(ARMORD CORE VS.) ZONE OF ENDERS 連合宇宙軍VS.バフラム(SPECIAL EDITION) STAR DRIVER 輝きのタクトvs.(仮) 輪廻のラグランジェ ファロスvs.デ・メトリオ(DX) 銀河機攻隊マジェスティックプリンス MJP GDFvs.ウルガル(DX) 革命機ヴァルヴレイヴ マギウスvs.ドルシア(DX) ノブナガ・ザ・フールvs.(仮) バディ・コンプレックス 連合vs.ゾギリア(DX) 更新情報 2008・6・11 GvGにおけるタイトルなので別に間違いでは……一応こっちのほうも追加。0083をデラーズフリートに修正。 2008・6・10 「OZvs.ホワイトファング」が「コロニーvs.OZ」に間違えているので修正。 もっと増やしました。 2008・6・9 新設。スパロボタイプではなく、それぞれの作品の偽シリーズタイトル一覧を追加。GvGに表記されていたものを主軸に、覚えてるものを。
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Google Nexusシリーズ Nexusシリーズ 【ねくさす しりーず】 シリーズ一覧 概要 スマートフォンシリーズ タブレットシリーズ 時系列 シリーズ一覧 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 メーカー(*1) 概要 スマートフォンシリーズ Nexus One 2010年1月 A.2.1→A.2.3 Samsung Exynos 3 SingleS5PC110 1.0GHzシングルコア 512MB/512MB AMOLED/SLCD3.7inchWVGA 5MP/ - (4927)(*2) × HTC 世界で初めてAndroid 2.1を搭載し、Googleが自らサポートするスマホ。薄さは11.5mmと当時としてはかなり薄く、重さは130gとかなり軽い。Audience社によるアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、iPhoneシリーズよりも一足先に音声入力機能を利用できる。性能に対しては評価が高かったものの、それ以外は他の端末に劣るなどで、販売台数はあまり伸びなかった。 Nexus S 2010年12月 A.2.3→A.4.1 Qualcomm Snapdragon S1QSD8250 1.0GHzシングルコア 512MB/16GB SuperAMOLED/SLCD4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 2878 × Samsung 『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載したスマホ。SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。ディスプレイによって有機ELモデルと液晶モデルが、移動通信システムによって3Gモデルと4Gモデルが販売された。のGoogleはこれまで3回にわたって製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。 Galaxy Nexus 2011年11月 A.4.0→A.4.3 Texas Instruments OMAP4460 1.2GHzデュアルコア 1GB/16,32GB SuperAMOLED4.65inchHD 5MP/1.3MP 12479 d Samsung GalaxyとNexusの両ブランドの端末として発売されたスマホ。端末本体やソフトウェアの開発には両ブランドの開発エンジニアが共同で行われた。ブラジル向けには商標の問題から『Galaxy X』という名前で発売された。他と比べて大型バージョンアップデートの提供された回数は少なく、そのせいかカスタムROMの数はAndroid端末の中でもトップクラス。3Gモデルと4G LTEモデルがある。 Nexus 4 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB True HDIPS Plus4.7inchWXGA 8MP/1.3MP 24790 ○ LG 発売から3ヶ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』が世界中で評価されたことをきっかけにLGが製造を担当したスマホ。ベースの『LG Optimus G』から多くの特徴が受け継がれている。高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの特徴があるが、何よりもそれらの機能を詰め込んだハイエンド端末が299ドルで販売されたことはニュースサイトなどでも大きく取り上げられた。 Nexus 5 2013年11月 A.4.4→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 800MSM8974 2.26GHzクアッドコア 2GB/16,32GB True HDIPS Plus4.95inchFHD 8MP/1.3MP 30299 ○/y LG 前モデルと同じく製造元はLGで、ベースとなっているのは『LG G2』。同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスの性能を誇るが、値段は300ドル台に抑えられている。欠点が少なく、機能性や安定性も高いため、前モデルと同じように好調な売れ行きであった。「最も良いNexusは何か」というアンケートでは4割近くの票を獲得して見事1位を獲得した。 Nexus 6 2014年11月 A.5.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 805APQ8084 2.7GHzクアッドコア 3GB/32,64GB AMOLED5.96inchQHD 13MP/2MP 50095 ○/y Motorola これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。ディスプレイ性能などを大幅に進化させ、単なるリファレンス機としての用途以外でもしっかり使える仕様だが、値段は649ドルと今までのモデルより2倍ほど高い値段設定だった。製造はGoogleの傘下から抜けた直後のMotorolaが担当する。 Nexus 5X 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 808MSM8992 1.8GHz+1.4GHzヘキサコア 2GB/16,32GB IPS5.2inchFHD 12.3MP/5MP 52342 ○/d/y LG Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 5』の後継モデル。値段は379ドルと安価ながら、高精度な指紋認証機能やハイスペックな64bitプロセッサ、高価格帯のライバル機とも見劣りしない高画質カメラなど、そのコストパフォーマンスの高さはまさに親譲り。普及し始めたUSB Type-Cを外部接続端子に採用する。 Nexus 6P 2015年10月 A.6.0→A.8.1 Qualcomm Snapdragon 810MSM8994 2.0GHz+1.55GHzオクタコア 3GB/32,64,128GB AMOLED5.7inchQHD 12.3MP/8MP 60872 ○/s/y Huawei Nexusシリーズ最後の端末。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。筐体にはNexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。搭載されたSnapdragon 810は発熱に関して問題になったが、この端末では異常に発熱することはない。 タブレットシリーズ Nexus 7(2012) 2012年7月 A.4.1→A.5.1 NVIDIATegra 3 1.2GHzクアッドコア 1GB/8,16,32GB(*3) IPS7.0inchWXGA - /1.2MP 18862 ○ ASUS Androidタブレットの普及に大きく貢献したミッドハイレンジタブレット。ゲーミングに強いSoCなどを搭載しながらも、一万円台という採算度外視な価格設定で、元からのAndroidユーザーだけでなく、初めてAndroidを触るというライトユーザーにも売れたという、Android史上最大級の販売台数を誇る端末。Wi-Fiモデルと後発の3Gモデルが発売された。 Nexus 10 2012年11月 A.4.2→A.5.1 Samsung Exynos 5 Dual5250 1.7GHzデュアルコア 2GB/16,32GB Super PLS10.1inchWQXGA 5MP/1.9MP 24278 ○ Samsung タブレット史上最高の解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。デュアルスピーカーも搭載しており、動画視聴では他の端末では味わえない没入感を感じられる。発売開始日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃や、直前に発売された『Nexus 7 (2012)』のヒットなどで販売台数はそれほど伸びなかった。 Nexus 7(2013) 2013年7月 A.4.3→A.6.0 Qualcomm Snapdragon S4 ProAPQ8064 1.5GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS7.0inchWUXGA 5MP/1.2MP 27525 ○ ASUS 2012年モデルに欠けていた部分を補った、完成度の高いミッドハイレンジタブレット。Wi-FiモデルとLTEモデルが同時発売された。ハードウェアは2012年モデルから大きく進化し、5.0GHzのWi-Fi通信、置くだけの無線充電、無線/有線での外部映像出力など、最新の端末にも採用されている機能を多く搭載されており、今なお高い需要がある。 Nexus 9 2014年11月 A.5.0→A.7.1 NVIDIATegra K1 2.3GHzデュアルコア 2GB/16GB (Wi-Fi)32GB (LTE) IPS8.9inchQXGA 8MP/1.9MP 59710 ○ HTC Android端末で初めて64bitプロセッサを搭載タブレット。SoCにはPS3やXbox 360を超えるグラフィック性能を持つTegra K1 (64bit)を、OSには新たに64bitに対応したAndroid 5.0を、ディスプレイには高輝度で視野角にも優れたIPSパネルをそれぞれ搭載し、ゲーマーには最良の選択肢の一つとなった。 (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 スマートフォン Nexus One スペック Nexus One ベンチマーク *1 Nexus S スペック Nexus S ベンチマーク(v.2.3.1) Galaxy Nexus スペック Galaxy Nexus ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 4 スペック Nexus 4 ベンチマーク(v.5.2.0) Nexus 5 スペック Nexus 5 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6 スペック Nexus 6 ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 5X スペック Nexus 5X ベンチマーク(v.5.7.1) Nexus 6P スペック Nexus 6P ベンチマーク(v.5.7.1) タブレット Nexus 7 (2012) スペック Nexus 7 (2012) ベンチマーク(ver.5.6.2) Nexus 10 スペック Nexus 10 ベンチマーク(v.5.6.1) Nexus 7 (2013) スペック Nexus 7 (2013) ベンチマーク(ver.5.7.1) Nexus 9 スペック Nexus 9 ベンチマーク(v.5.6.1) 概要 「純粋なAndroid」としてのユーザーエクスペリエンスを提供する役割を持ったOEM・ODMシリーズ。基本的に端末本体及び周辺機器の設計・製造をGoogleが選定したハードウェアメーカーが行い、発表・販売・サポート・ソフトウェアアップデートをGoogleが行う。Android端末のリファレンス機として発売されるため、開発者らは"Nexus機に対応させること"を念頭に置いてAndroid OS・アプリの開発を行う。そのため、ブートローダーのアンロックやマルチアカウント機能(Android 4.2以降)など、一般的なAndroid端末にはない機能が多く搭載されている。セキュリティパッチの提供期間については、販売開始から3年、もしくはGoogle Playでの販売終了から18ヶ月(1年半)のいずれかである。Googleが自らAndroid端末を販売する具体的な目的としては、先述のユーザーエクスペリエンスの他に、Android端末の普及、デベロッパーのためのテスト機、他社が行うAndroid端末の開発や設計のお手本、発展途上にある市場の開拓、世界の各市場のユーザー傾向の把握、新しくリリースする予定の次期バージョンのテストリリースなどが挙げられる。これらの目的に関して、Androidの技術担当副社長Andy Rubin氏は「端末の販売で多少の利益が出る可能性はあるが、われわれはそれを狙っているわけではない。われわれの主要なビジネスは広告だ」とインタビューで話している。販売はSIMフリー版がGoogle Play Storeから、場合によって各キャリアからSIMロック版が発売される。OSにはAOSPから必要最低限の端末向けのカスタマイズがなされたものであるため、キャリアやサードパーティによるプリインストールアプリは一切仕込まれていない。「Android Oneシリーズ」「Pixelシリーズ」と同様に、OSのアップデート保証期間が策定されているシリーズであり、その期間は原則発売日から2年以上である。ハードウェア仕様の共通点としては、SoCには最新または1つ型落ちのハイスペックを採用し、Android OSの新バージョンが新たにサポートする機能を多く搭載するが、多くのハイエンド機にあるおサイフケータイや防水・防塵、ハイレゾ再生、microSDなどの外部メモリ、ワンセグなどの機能には対応していない。 価格の傾向 『Nexus 5』までのNexusのスマートフォンシリーズは、"Android端末群の代表"として、また"リファレンス機"として、Androidというソフトウェアをより多くのユーザーに体験してもらうことに重点を置いている。そのため、Androidを快適に動かすためにミッドハイ〜ハイエンド仕様のSoC・RAMは搭載するものの、同時期に発売されるライバル機と比べて機能面など多くの部分で妥協があり、それによって低価格を実現し、無駄な機能が排除された端末を求めるユーザーに人気を得てきた。だがその妥協点の改善を求める声も少なくなく、Nexusシリーズが掲げる目標もいくつか達成したこともあり、次の『Nexus 6』は高解像度の大画面ディスプレイを搭載し、RAMも大容量になった。その分値段は大きく上がったが、低価格モデルを求める声も多かったことから生産数も少なかったと思われる。だが、実際に『Nexus 6』発売後は低価格モデルを求める声が思ったより多くなってきたことから、その次のモデルは高価格モデルと低価格モデルの2機種が同時発売された。 Miracastについて Android OSはバージョンを上げるごとに便利機能を増やし進化していっており、Nexus機もバージョンアップを行うたびにその恩恵を受けて進化しているのだか、唯一Nexus機のみ削除された便利機能がある。それが、無線外部映像出力機能の「Miracast」である。Android 4.1からOSレベルで正式にサボートされたこの機能だが、Android 6.0を搭載した『Nexus 5X / 6P』は発売の時点でMiracastはなく、『Nexus 5 / 6 / 7 (2013) / 9』もAndroid 6.0にアップデートするとMiracastがなくなる。発売時にMiracastがあった端末はアップデート後はroot化などによって復活させることが可能だが、発売の時点でなかった2機種はカスタムROM等を導入する必要があることから、その2機種ではOSビルド時に無効化したものではなく、完全に削除されたと思われる。機能削除の背景には、その2機種とAndroid 6.0のリリースと同時期に『Chromecast(第2世代)』が発売されたことが関係している。MiracastはGoogleの他にもMicrosoftやASUSなど、親機・受信機の両方で様々なメーカーが関わっているが、ChromecastはGoogleが独自で開発したデバイスであるため、市場での影響力を高めたいGoogleにしてみればMiracastよりもChromecastのユーザーを増やしたいと考えるのは当然である。そのため、Android 6.0以上の端末にはデフォルトでクイック設定パネルにChromecast接続用の「キャスト」がある。 シリーズ終焉 Goggleは2016年10月に『Pixel』『Pixel XL』を発表したが、その直後にNexusシリーズの終焉が公式twitterでアナウンスされた。後継のPixelシリーズは、Nexusシリーズと違い、設計から販売までのほぼ全てのプロセスをGoogleが行い、ハードウェアメーカー(現時点ではHTCのみ)はあくまで端末を製造する"工場"として機能する。Pixelシリーズはハイエンド路線であり、カメラやディスプレイ等でも発売時点で最高レベルの仕様だが、値段も全モデルで600ドルを大きく上回っており、Nexusシリーズの役割が「より多くの人々にAndroidを使ってもらう」であるならば、Pixelシリーズは「Androidで最高の体験をしてもらう」という、Nexusシリーズの次の段階に変わった。Nexusシリーズの最大の役割の一つである"Android端末の普及"がある程度達成され、人気のNexus機と同じ300ドル台の機種が増えてきたので、今度は新たにハイエンドモデルシリーズをやろうとなったのだと考えられる。また、新たなリファレンス機であるPixelシリーズは日本向けには販売されておらず、Androidの新バージョンのテスト版や、Googleのモバイル端末向けの新しいサービスを最速で体験できる端末が日本にはないということになる。そのため、日本でそれらを体験するには、電波法を犯してPixelシリーズ端末を使うか、数ヶ月遅れてAndroid Oneシリーズなどで体験するかしかない。 スマートフォンシリーズ Nexus One Nexusシリーズ最初のスマホ。2010年1月5日に「Our new approach to buying a mobile phone(われわれが提案する携帯電話を購入する新しい方法)」というタイトルの公式ブログで発表された。ここでは自社ブランドの端末を開発したのは「Androidの可能性を提示するため」と語っている。2009年12月、Googleは「Nexus One」という名称の商標申請をしたが、2008年にIntegra Telecomが「NEXUS」という商標(3554195)を登録していることから、申請は却下された(後に申請が通っている)。発売には実験的要素も多かったことからか、機能はやや不安定。本体にある2つのマイクを使うアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、後にiPhoneシリーズでも採用されるAudience社の技術を使っているので、iPhoneシリーズよりも一足先に精度の高い音声入力機能を利用できる。2010年7月26日に製造元のHTCは、本体に搭載するSamsung製AMOLEDディスプレイの供給不足により、ソニー製Super LCDディスプレイに変更すると発表した (*4)。販売開始からの一週間に2万台を売り上げるなど出だしは好調だったものの、ユーザーはGoogleからオンラインで購入する方法に慣れていなかったこと、アメリカのキャリア向けには最大手のATやVerizonではなくT-Mobileの独占販売だったこと、近いスペックの端末よりも高価な529米ドルという価格で販売されたことなどの原因から、発売開始から74日後の販売台数は13.5万台と、他の端末と比べても伸び悩んでいた。 Nexus S SPHERESプログラムの一環として、NASAが国際宇宙ステーションで使用することを認定した最初の商業用スマートフォン。開発には、TIME誌の2010年の「Top 10 Gadgets」に『iPad』に次いで2位となった『Samsung Galaxy S』がベース。Android 2.3から新たにサボートするNFCなどの機能を搭載しており、NFCはAndroid 4.0へのアップデートによってAndroid Beamが使えるようになった。発表ではディスプレイには有機ELを搭載しているとしたが、ヨーロッパ(イギリスを除く)やインドなどの地域に向けたモデルではソニー製のSuper LCDディスプレイが搭載されている。また、アメリカのキャリアからは、半年遅れでSprintからも発売されているが、SprintモデルはWiMaxネットワークにも対応する。Googleはこれまで3回(HTC Dream/ HTC Magic/ Nexus One)にわたって端末本体の製造を担当するパートナーにHTCを採用してきたが、今回からはSamsungを採用する。この理由は定かではないが、この端末の半年前に発売された『Samsung Galaxy S』が大ヒット(後に2000万台を超えるセールスを記録する)したことが影響したと考えられる。 Galaxy Nexus Nexusシリーズとしては初めて日本向けにも発売されたスマホ。発売前にティザー映像を公開する際、10月11日に公開する予定であったが、10月5日のスティーブ・ジョブズの逝去を受けて、10月19日に公開を延期した。Dragontrailの曲面ガラスを使用したディスプレイの解像度はHDと高解像度で、同じSamsungから発売された『Galaxy S II』よりも解像度が高い。この端末には、グローバル向けの2G/3Gモデルと、アメリカのキャリアのVerizonとSprint向けの4G LTEモデルの2つのモデルがあり、4G LTEモデルやドコモなどの一部地域のモデルは最終のバージョンアップデートがAndroid 4.2までである。 Androidのバージョンアップデートが提供される期間が長いNexusシリーズだが、この端末は4.0→4.2/4.3と、可能な大型バージョンアップデートの回数が少ない。理由としては、Android 4.4がリリースされた時点で18か月のバージョンアップデートの供保証期限を過ぎていることや、搭載されているSoCを製造するTexas Instrumentsがスマートデバイス向けのSoCの開発を事実上完全に停止したことが挙げられる(Android 4.3のリリース時には既にOMAPシリーズ自体ストップしていた)。ちなみに、この端末のユーザーであったMax Duckwitz氏は、Android 4.4へのアップデートを提供のもらうようにGoogleに請願し、32,998人の賛同者を得た。このようなアップデート回数の少なさの影響か、カスタムROMの数はNexusシリーズの中でも特に多い。また、評価は良かったものの販売台数はそこまで良くなく、Samsungの弁護士はこれを「極小」と表現している。なお、この端末のアメリカへの販売は、Appleとの特許侵害訴訟の差し止め命令によって6月29日から7月6日まで輸入販売が一時的に禁止されたため、その影響もある。 Nexus 4 ハイスペックながらも高い安定性と低めの価格設定によって高い評価を得たスマホ。なお、Nexusシリーズでは後に『Nexus 5X』や『Nexus 6P』など、端末名にディスプレイサイズを使ったモデルが存在するが、この端末ではNexusシリーズで4機種目という意味で、名前には"4"と付けられている。ベースとなった『LG Optimus G』は、最新のハイスペックSoC「Snapdragon S4 Pro」を世界で初めて搭載し、高い完成度のディスプレイやカメラを搭載するなど、LGの高い技術力をモバイル市場に見せつけたものであった。低価格などの点が好評で発売から3ヵ月で100万台を売り上げた『LG Optimus G』はGoogleでも高く評価され、4つ目のNexus端末の製造にはLGが選ばれることとなった。だが、『LG Optimus G』が対応していたLTE通信には非対応となっている。 ベースの端末が大ヒットしたのと同様にこちらもかなり販売台数を伸ばしており、発売の翌年だけでも300万台を売り上げた。販売台数を伸ばした理由としては、高いハードウェアスペックやワイヤレス充電の対応などの点が挙げられるが、本当の理由としては値段である。初期価格は299ドルであり、1年後には199ドルにまで値下げされた。先述の通りこの端末の評価は高く、Nexusシリーズで最高のスマホと言われている。また、高い注目度によって、Google Playでの受注開始とともに販売ページのアクセスが集中し、ページの動作が不安定になり、落ち着いた頃には初回出荷分の販売終了。再入荷分の発売時も同じように販売ページが機能せず、安定し始めたころには「出荷は8週間後」と2012年の年末のクリスマスに間に合わない状態となっていた。品薄は相変わらずで、米Google Playでは翌年の1月も8GBモデル・16GBモデルともに「在庫切れ」が続いていた。このことについて日本のニュースサイトは『(2012年の)米国での年末商戦で最も売れ行き好調だったスマートフォンがAppleの「iPhone 5」なら、最も入手困難だったスマートフォンはGoogleの「Nexus 4」だった。』と表現した。 Nexus 5 「ハイエンドモデルを低価格で提供する」という前モデルと同じ路線で再び大ヒットしたスマホ。前モデルと同じく製造はLGが担当している。ベースとなった『LG G2』は、LGスマホの再出発として、Gシリーズ本格始動の第一弾として発売されたモデルで、背面ボタンの採用・光学手ブレ補正・ノックオンによる画面オンオフ・ベゼルレスデザイン・スマホ初(*5)のハイレゾ音源対応など、革新的な機能が多く採用されており、完成度はかなり高いモデルである。だが前モデルと比べて、ベースであると言ってもベース機との共通点は少なく、デザインやディスプレイなどはほとんど別物である。本体下部の緩やかなカーブや、130gという軽さ、手触りが良く側面に向けてなだらかな曲線がついた背面パネルなどの採用により、本体の持ちやすさの評価は高い。前モデルからさらにスペックを上げ、同時期に発売されたライバル機と比べてもトップクラスのスペックを持っているが、値段は349ドルと低価格であり、やはり売れ行きは好調だった。Nexusシリーズ終焉の後に行った「最も良いNexusは何か」という3万人以上が参加したアンケートでは、39%でダントツの1位を獲得した。 Nexus 6 これまでラインナップしてきた端末とは方向性が異なる高価格帯のスマホ。これまでGoogleが傘下に収めていたが、このモデルが発売される前にLenovoへの売却が完了したMotorolaが製造を担当している。ベースになった端末はないが、同時期に発売された『Motorola Moto X (2nd generation)』とデザインなど多くの共通点が存在する。また、中国企業に買収されたMotorolaは、中国市場への再参入するため、中国向けには『Motorola Moto X Pro』として名前を変え、プリインストールアプリなどを一部変更して販売された。ハードウェア仕様はこれまでのモデルよりも大きく強化されており、SoCには世界初(*6)のSnapdragon 805が搭載されており、RAM容量は3GBである。ディスプレイ仕様は、QHD・5.96インチ・有機ELを採用しており、大画面ながらも493ppiと高いピクセル密度を実現している。価格は649ドルと前モデルから大幅に上がり、ライトユーザーは手を出さないと考えたのか、初期製造分は前モデルと比べても大きく絞られており、『Nexus 4』と同じようにアメリカのPlay Storeでは予約開始から僅か30分足らずで完売してしまった。これについてはGoogleのCFOであるPatrick Pichette氏が「Nexus 6は需要に見合うだけの十分な供給量を確保できなかった」と述べた。最終的にAndroid 7.1.1までバージョンアップが提供されたが、バージョンアップ後の一部の端末にAndroid 7.0が誤配信される現象が発生し、このダウングレードをしてしまうと端末が起動せずソフト文鎮化、初期化をせざる得ない状態に陥るとのこと。 Nexus 5X Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。手頃な価格と品質を兼ね備えた『Nexus 5』の後継モデルであり、製造元も同じLG。価格も379ドルとほぼ据え置きのまま、64bitプロセッサ搭載や指紋認証機能搭載など、多くの部分で進化している。OSには新たに指紋認証に対応したAndroid 6.0を搭載する。スリープ解除機能の「Nexus Imprint」で使われる本体背面の指紋センサーはスリープ解除だけでなく、Playストアでの本人認証や、スワイプで通知領域の表示(Android 8.0のアップデートで対応)などの機能もある。複数の事業者によるWi-Fi信号とセルラー信号を組み合わせて持続的なデータ接続を確保するGoogleのサービス「Project Fi」にも対応している。これまでのNexusシリーズのカメラといえば、お世辞にも他社のフラグシップモデルより優れているとは言えない性能だったが、今回は1230万画素のソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX377」が搭載されており、カメラの起動時間や撮影時間には少し難があるものの、明るく鮮明な写真が撮れる。RAMは同時期のハイエンド機と比べると少ない2GBだが、SoCには型落ちとはいえハイスペックなSnapdragon 808が搭載されている。外部接続端子には同年に普及し始めた新規格のUSB Type-Cを採用するが、USB Type-Cの最大の利点の一つであるUSB 3.1には非対応で、転送速度は従来のmicro USBと同じUSB 2.0レベルである。 Nexus 6P Nexusシリーズ最後のスマホ。『Nexus 6P』との2機種同時発売。Nexusシリーズ初のメタルユニボディ(1枚のアルミ板からの削り出し)を採用している。SoCには『Xperia Z4』や『ARROWS NX (F-04G)』の発熱問題の原因として問題になったSnapdragon 810を搭載しているが、特に問題はない。カメラは『Nexus 5X』とほぼ同じスペックだが、こちらは光学式手ブレ補正機能を搭載している。『Nexus 6』の後継モデルであり、ディスプレイの性能は解像度や駆動方式は同じであるものの、少し小型化した5.7インチのものを採用している。RAMには高速転送のLPDDR4を採用する。 タブレットシリーズ Nexus 7 (2012) Androidタブレットの普及に大きく貢献し、Androidの発展に重要な役割を果たした7インチタブレット。当時としてはミドルハイクラスの性能を搭載しながらも、一万円台という採算度外視の値段設定で、発売から3カ月後の国内版の発売の時点で既に100万台に達していたという。Benedict Evans氏の情報によれば、国内版発売の半年後には全世界の合計販売台数は700万台に迫る勢いだったという。これ程までの大ヒットの理由は明確ではないが、それについて書いている後述はあくまで筆者の想像だと思っていただきたい。 この端末が発表された時はタブレット市場というのはiPad一強の状態だった。この端末の発表より以前のAndroidは、バグやフリーズなどが多発する、非常に不安定で完成度の低いOSだった。しかし、この端末の発売の1年前に発売された『Galaxy Nexus』は、Android 4.0を搭載しており、それ以前のバージョンよりも格段に安定性が上がっていた。この『Galaxy Nexus』は日本で初めてキャリアを介して販売されたNexusシリーズモデルであり、国内のAndroid全体に対するイメージアップに繋がった。それと同時にNexusというブランドのイメージアップにも繋がり、『Galaxy Nexus』の次に発売されたこの端末は、価格の安さもあり、ライトユーザーにAndroidを触らせる機会を与えた。 この端末はSoCに、ゲーミングPCのGPUメーカーとして有名なNVIDIA製のものを採用している。なのである程度コアなPCゲーマーなら、スペック表を一目見て、すぐにこの端末がゲーミングを意識したモデルだとわかるだろう。また、前述の通りNexusシリーズの端末は、極力プリインストールアプリはGoogle製のものだけというシンプル環境(メーカー製アプリを多用しない)でリリースされたことや、ブートローダーの解除機能を標準搭載するなど、コアなゲーマーにカスタムする魅力を備えている。そこに、ハイスペックの、スマホでは無い、タブレット端末としてリリースしたことが、時代の流れとベストマッチングしたと思われる。 この端末は前述の通りOEM製造だが、この場合、ハード製造業者とソフト製造業者が違うことで、バグの想定量が不完全になりやすい。そのため、単純なハードの初期不良(コスト低減のための非統一のパーツ採用によるロッド違い・人為的ミスなど)や、ソフトとの整合性において、リリース後に発覚した不具合やユーザー操作での想定外のバグなどで、初期ロッドでは、返品または修理交換したものが多数出たと思われる。その再生品、いわゆる「リファービッシュ品」が安価で市場に流れたのも、ライトユーザーの手にこの端末が渡った理由の一つだと思われる。 Nexus 10 高い解像度を誇る10.1インチディスプレイを搭載したタブレット。製造はSamsungが担当する。2012年10月29日に『Nexus 4』とAndroid 4.2とセルラー版『Nexus 7 (2012)』と共にニューヨークのカンファレンスで発表する予定だったが、当日にハリケーン・サンディがニューヨークを直撃したため、Google公式ブログから発表された。また、他の国では予定されていた発売日に販売開始できたが、日本では実店舗販売してくれる店が発売日に見つからなかったこと(憶測)などから発売が大きく遅れた。搭載されているディスプレイは、従来より視野角が広いSamsung独自開発のSuper PLS技術を採用し、解像度は2560×1600ドットと2018年3月の現時点でタブレット史上最高。ピクセル密度もタブレットとしては最高レベル(*7)の326ppiである。デュアルスピーカーを搭載しているので、動画の視聴などではこれまでのモバイル端末とは違った没入感を感じられる。価格設定は『Nexus 7 (2012)』と比べて強気ではないものの、他のハイエンドタブレットよりは安い。全体的な評価としては、microSDなどの拡張性が低いことやセルラー機能がないことなどが指摘されたものの、高解像度ディスプレイや基本性能の高さなどは評価され、賛否両論あったものの全体的には肯定的だった。 Nexus 7 (2013) 前機種の2012年モデルから大きくスペックアップしながらも、採算度外視の価格の低さを維持した7インチタブレット。OEM製造は前モデルと同じASUSが担当。Android端末で唯一、メジャーアップデートが4度配信された端末。発売時には、Qualcomm製の次世代SoC「Snapdragon 600/800」が発売されていたが、低価格化のため、その前の世代の「Snapdragon S4 Pro」を採用している。「Snapdragon S4 Pro」は、ミッドハイレンジクラスの次世代SoC「Snapdragon 600」の定格1.7GHzよりも低い1.5GHzのもので、SoCのスペックとしては最新のものに劣るものの、オプション類がほぼ一切ない、純粋なOSを搭載していることによって、実際のレスポンスはかなりよい。Wi-Fi版は二万円台、LTE版は三万円台という低価格でありながら、10時間近くの連続使用時間を発揮するバッテリー、5.0GHzに対応したWi-Fi通信、無線/有線の両方に対応した外部映像出力 (ミラーリング)、300gを切る携帯性の良さ、置くだけのワイヤレス充電技術「Qi」への対応など、最新機種にも多く採用されている機能や技術を多く採用し、今なお中古市場での需要は高い。タブレットには珍しくGPS機能があるので、「Android Auto」を使って車載ナビとして使う人も少なくない。 この端末は使い方次第では未だにバリバリ使える長寿命モデルだが、売上は前モデルと比べて伸びなかった。その理由として価格が挙げられる。前モデルはあらゆる部分でコストカットされていたが、このモデルでは全てにおいて完成度が高い。なので価格も自然と上がっている。この完成度の高さは、Android端末を使いこなしている層には好評だったが、前モデルで「試しにAndroidを使ってみたい」といったライトユーザーにとってはオーバースペックであり、ただ単に値上がりしただけという感覚に近かった。なので前モデルからの価格上昇はヘビーユーザーは肯定的だったが、ライトユーザーはあまり賛同的ではなかった。ちなみにその頃のライトユーザーには、このモデルとほぼ同じ時期にリリースされた『MeMO Pad HD7』がよく売れた。 Nexus 9 シリーズで初めて64bitプロセッサを搭載したタブレット。製造元は『Nexus One』以来となるHTCが担当する。高価格な『Nexus 6』と同時期に発売されたが、こちらは前述の低価格を維持しており、高性能なSoCを搭載していながらも399ドルと低価格であった。搭載されているSoCのTegra K1 Denverは、Android端末向けのSoCとしては世界初の64bitプロセッサであったため、この端末は発売当初のベンチマークのスコアでは同時期のハイスペック機と同等レベルだったが、ベンチマークアプリが徐々に64bitプロセッサの測定の最適化もし始め、その時点のベンチマークテストで同時期のハイスペック機の1.5倍に迫るスコアを叩き出していた。現在はこの端末より2年あとに発売されたハイエンド機とも負けず劣らずのスコアであり、399ドルという価格設定がいかに凄いかを物語っている(なお、このページの一覧表では他の端末と基準を統一するため、64bitプロセッサの測定に最適化される前のAntutu Benchmark 5.6.1のスコアを記載している)。ディスプレイには、1536x2048ドットという高解像度の8.9インチディスプレイを採用しており、前述の『Nexus 10』にも迫る320ppiという高いピクセル密度を誇る。本体には高い質感を与えるラバー調の手触りのものを採用しているが、425gと少し重め。 時系列 Androidバージョン別 OS コードネーム 公開 1.0 2008/09 1.0 1.0 1.1 2009/02 1.1 1.1 1.5 Cupcake 2009/04 1.5 1.5 1.6 Donut 2009/09 1.6 1.6 2.0 Eclair 2009/10 2.0 2.0 2.1 2010/01 Nexus One 2.1 2.1 2.2 Froyo 2010/05 2.2 2.2 2.3 Gingerbread 2010/12 Nexus S 2.3 2.3 4.0 Ice CreamSandwich 2011/10 GalaxyNexus 4.0 4.0 4.1 Jelly Bean 2012/07 4.1 Nexus 7(2012) 4.1 4.2 2012/11 Nexus 4 4.2 Nexus 10 4.2 4.3 2013/07 4.3 Nexus 7(2013) 4.3 4.4 KitKat 2013/10 Nexus 5 4.4 4.4 5.0-5.1 Lollipop 2014/11 Nexus 6 5.0-5.1 Nexus 9 5.0-5.1 6.0 Marshmallow 2015/10 Nexus 5X Nexus 6P 6.0 6.0 7.0-7.1 Nougat 2016/08 7.0-7.1 7.0-7.1 8.0-8.1 Oreo 2017/08 8.0-8.1 8.0-8.1 9.0- 9.0- 9.0-
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01-05(RARE2) ギルドモンスターカード カードタイトル:ドドブランゴ※ パワー:1200 ランク:★★★ 必要防具:ブランゴSシリーズ×1 イラスト:山崎 太郎 <オート/狩場>:あなたの準備ゾーンに表向きのカードが2枚以上ある場合、このカードのパワー+400。 第1弾 樹海の影で登場したギルドモンスター。 自分の準備ゾーンにある表向きのカードによってパワーが変化するオート能力を持つ。 上位ハンターで出すことのできるギルドモンスターとしては、パワーは1200と若干頼りないが、自身の能力で1600まで上昇する。 対応ハンターの老山龍砲・覇とは、能力の面で若干相性が悪い。しかし、うまく使えば相手の計算を狂わせることが可能なためプレイヤースキルを求められる組み合わせであるといえる。 ブランゴSシリーズ装備ハンター ブラッドフルート 老山龍砲・覇 収録弾 第1弾 樹海の影 関連リンク ギルドモンスター
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ランゴシリーズ ランゴGシリーズ ランゴSシリーズ ランゴUシリーズ ランゴシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴヘルム 10 -6 -5 2 2 両方 睡眠+5 ランゴスタの羽5 鉄鉱石5 ランポスの皮2 1150 胴 ランゴメイル 10 -6 -5 2 2 両方 睡眠+5 運搬+2 ランゴスタの羽8 マカライト鉱石1 ランポスの皮3 1150 腕 ランゴアーム 10 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの羽8 鉄鉱石5 大地の結晶2 1150 腰 ランゴフォールド 10 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの羽5 鉄鉱石5 マカライト鉱石1 1150 脚 ランゴグリーヴ 10 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 千里眼+6 ランゴスタの羽5 円盤石5 モンスターの体液1 1150 頭 ランゴキャップ 5 -5 -4 5 2 両方 睡眠+9 ランゴスタの甲殻2 鉄鉱石5 ランポスの皮2 1150 胴 ランゴレジスト 5 -5 -4 5 2 両方 睡眠+5 運搬+2 ランゴスタの甲殻5 マカライト鉱石1 ランポスの皮3 1150 腕 ランゴガード 5 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの甲殻5 鉄鉱石5 大地の結晶2 1150 腰 ランゴコート 5 -5 -4 5 2 両方 睡眠+5 運搬+4 ランゴスタの甲殻3 鉄鉱石5 マカライト鉱石1 1150 脚 ランゴレギンス 5 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 千里眼+6 ランゴスタの甲殻2 円盤石5 モンスターの体液1 1150 上へ戻る ランゴGシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴGヘルム 20 -6 -5 2 2 両方 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 胴 ランゴGメイル 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+1 毒+2 麻痺+2 運搬+4 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ユニオン鉱石3 7750 腕 ランゴGアーム 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+4 毒+2 麻痺+2 気絶-3 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 腰 ランゴGフォールド 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ユニオン鉱石2 7750 脚 ランゴGグリーヴ 20 -6 -5 2 2 剣士 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの羽12 上竜骨1 ゲネポスの皮10 7750 頭 ランゴGキャップ 13 -5 -4 5 2 両方 睡眠+6 毒+2 麻痺+2 気絶-5 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 胴 ランゴGレジスト 13 -5 -4 5 2 両方 睡眠+1 毒+2 麻痺+2 運搬+3 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ユニオン鉱石3 7750 腕 ランゴGガード 13 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 女王虫の尻尾1 上竜骨1 ドスゲネポスの皮2 7750 腰 ランゴGコート 13 -5 -4 5 2 両方 睡眠+4 毒+2 麻痺+2 気絶-3 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ユニオン鉱石2 7750 脚 ランゴGレギンス 13 -5 -4 5 2 ガンナー 睡眠+5 毒+2 麻痺+2 気絶-2 ランゴスタの刃羽1 ランゴスタの甲殻8 上竜骨1 ゲネポスの皮10 7750 上へ戻る ランゴSシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴSヘルム 30 -6 -5 2 2 両方 毒+3 種広域化+2 睡眠+4 はらへり-2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの刃羽4 王族カナブン2 23250 胴 ランゴSメイル 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 はらへり-6 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの刃羽4 王族カナブン3 23250 腕 ランゴSアーム 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 睡眠+5 はらへり-1 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの羽6 のりこねバッタ2 23250 腰 ランゴSフォールド 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 はらへり-6 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの羽9 のりこねバッタ2 23250 脚 ランゴSグリーヴ 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+3 種広域化+2 千里眼+1 はらへり-5 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの羽9 のりこねバッタ2 23250 頭 ランゴSキャップ 16 -5 -4 5 2 両方 毒+3 種広域化+2 睡眠+3 耐寒-4 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの甲殻10 のりこねバッタ2 23250 胴 ランゴSレジスト 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 はらへり-6 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの甲殻10 のりこねバッタ3 23250 腕 ランゴSガード 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 睡眠+3 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 女王虫の尻尾1 モンスターの濃汁3 23250 腰 ランゴSコート 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 睡眠+3 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ランゴスタの甲殻6 モンスターの濃汁3 23250 脚 ランゴSレギンス 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+3 種広域化+2 千里眼+3 はらへり-3 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 ランゴスタの羽6 モンスターの濃汁3 23250 上へ戻る ランゴUシリーズ 部位 名称 防御 火耐 水耐 雷耐 龍耐 装備タイプ スキル 素材 価格 頭 ランゴUヘルム 30 -6 -5 2 2 両方 毒+3 広域回復+2 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻3 のりこねバッタ2 23250 胴 ランゴUメイル 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+3 千里眼+3 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 カブレライト鉱石2 23250 腕 ランゴUアーム 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+2 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ノヴァクリスタル1 23250 腰 ランゴUフォールド 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+2 睡眠+1 気まぐれ-3 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 紅蓮石1 23250 脚 ランゴUグリーヴ 30 -6 -5 2 2 剣士 毒+2 広域回復+2 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ユニオン鉱石4 23250 頭 ランゴUキャップ 16 -5 -4 5 2 両方 毒+2 回復+3 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽5 ランゴスタの堅殻3 のりこねバッタ2 23250 胴 ランゴUレジスト 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+3 千里眼+3 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 カブレライト鉱石2 23250 腕 ランゴUガード 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+2 千里眼+3 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 女王虫の尻尾1 23250 腰 ランゴUコート 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+2 睡眠+1 気まぐれ-3 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻4 紅蓮石1 23250 脚 ランゴUレギンス 16 -5 -4 5 2 ガンナー 毒+2 回復+2 睡眠+1 気まぐれ-2 虹色コガネ2 ランゴスタの斬羽3 ランゴスタの堅殻3 ユニオン鉱石4 23250 上へ戻る
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マフモフSシリーズ 特徴 ポッケ村の特産品であるマフモフシリーズの高級版。 上質な毛皮やブランゴの剛毛を多用している為、若干防具としての質は上がっている。 上位に入っているにも関わらずこれが生産可能になっていないハンターは、恐らくガウシカには目もくれずにプレイするようになった人だろう。 初心忘れるべからず、である。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 1150z 20 0 0 0 3 0 装備全箇所 5750z 100 0 0 0 15 0 最大強化全箇所 0z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV20 防御力 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 58 強化素材 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 142z 218z 218z 284z 284z 730z 1230z 1230z 1230z 1230z 2230z 2230z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 マフモフSフード 加護+2 耐暑-2 耐寒+3 OO- 上質な毛皮*2 ブランゴの剛毛*2 虹色コガネ*1 大猪の硬い皮*1 ノーマルチケット*1 上質な毛皮*1 胴 マフモフSジャケット 加護+2 耐暑-2 耐寒+3 O-- 上質な毛皮*3 ブランゴの剛毛*3 虹色コガネ*1 ノーマルチケット*1 上質な毛皮*1 腕 マフモフSミトン 加護+2 耐暑-2 耐寒+5 O-- 上質な毛皮*2 ブランゴの剛毛*1 虹色コガネ*1 ノーマルチケット*1 上質な毛皮*1 腰 マフモフSコート 加護+2 耐暑-2 耐寒+5 O-- 上質な毛皮*2 ブランゴの剛毛*1 虹色コガネ*1 ノーマルチケット*1 上質な毛皮*1 脚 マフモフSブーツ 加護+2 耐暑-2 耐寒+4 O-- 上質な毛皮*2 ブランゴの剛毛*1 虹色コガネ*1 大猪の硬い皮*2 ノーマルチケット*1 上質な毛皮*1 スロット合計/必要素材合計 6 上質な毛皮*11ブランゴの剛毛*8虹色コガネ*5大猪の硬い皮*3 ノーマルチケット*5 上質な毛皮*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 耐寒 +3 +3 +5 +5 +4 +20 寒さ無効【大】 加護 +2 +2 +2 +2 +3 +11 精霊の加護 耐暑 -2 -2 -2 -2 -2 -10 暑さ倍加【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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シリーズ別一覧 村/集会所(ノーマル) 集会所(ハード) 集会所(Gクラス) 備考(主要素材) 基本シリーズ Dシリーズ Gシリーズ Kシリーズ Sシリーズ Uシリーズ モス 両 モスG 両 モスS 両 モス ランポス 剣ガ ランポスD 剣ガ ランポスG 剣ガ ランポスS 剣ガ ランポスU 剣ガ ランポス ランポススーツ 両 ランポススーツG 両 ランポススーツS 両 ゲネポス 剣ガ ゲネポスG 剣ガ ゲネポスS 剣ガ ゲネポスU 剣ガ ゲネポス ゲネポススーツ 両 ゲネポススーツG 両 ゲネポススーツS 両 イーオス 剣ガ イーオスG 剣ガ イーオスS 剣ガ イーオスU 剣ガ イーオス イーオススーツ 両 イーオススーツG 両 イーオススーツS 両 クック 剣ガ クックD 剣ガ クックG 剣ガ クックK 剣ガ クックS 剣ガ クックU 剣ガ イャンクック ゲリョス 剣ガ ゲリョスG 剣ガ ゲリョスS 剣ガ ゲリョスU 剣ガ ゲリョス ガルルガ 種別 G 種別 S 種別 イャンガルルガ レイア 剣ガ G 種別 レイアS 剣ガ リオレイア リオハート 剣ガ リオハートG 剣ガ S 種別 リオレイア亜種 ゴールドルナ 種別 G 種別 S 種別 リオレイア希少種 レウス 剣ガ レウスG 剣ガ S 種別 リオレウス リオソウル 剣ガ G 種別 S 種別 リオレウス亜種 シルバーソル 種別 G 種別 S 種別 リオレウス希少種 フルフル 剣ガ G 種別 フルフルS 剣ガ U 種別 フルフル(亜種) バサル 剣ガ バサルG 剣ガ S 種別 U 種別 バサルモス グラビド 剣ガ グラビドD 剣ガ グラビドG 剣ガ グラビドK 剣ガ S 種別 U 種別 グラビモス(亜種) モノブロス 剣ガ モノブロスS 剣ガ モノブロス モノデビル 剣ガ モノデビルS 剣ガ モノブロス亜種 ディアブロ 剣ガ ディアブロG 剣ガ S 種別 U 種別 ディアブロス(亜種) ガレオス 剣ガ ガレオスG 剣ガ ガレオスS 剣ガ ガレオスU 剣ガ ガレオス ガノス 剣ガ ガノスD 剣ガ ガノスG 剣ガ ガノスK 剣ガ S 種別 U 種別 ガノトトス キリン 剣ガ キリンG 剣ガ S 種別 U 種別 キリン 暁丸 剣 暁丸・羅 剣 S 種別 U 種別 ラオシャンロン男性用 曙丸 ガ 曙丸・羅 ガ S 種別 U 種別 凛 剣 凛・羅 剣 S 種別 U 種別 ラオシャンロン女性用 艶 ガ 艶・羅 ガ S 種別 U 種別 紅凛 剣 紅凛・羅 剣 S 種別 U 種別 ラオシャンロン 紅艶 ガ 紅艶・羅 ガ S 種別 U 種別 ドラゴン 種別 G 種別 S 種別 U 種別 ミラボレアス 忍・陽 両 S 種別 忍・空 種別 ミラバルカン 忍・陰 両 S 種別 忍・海 種別 ミラバルカン ランゴ 剣ガ ランゴG 剣ガ ランゴS 剣ガ ランゴU 剣ガ ランゴスタ タロス 剣ガ タロスG 剣ガ タロスS 剣ガ タロスU 剣ガ カンタロス 村/集会所(ノーマル) 集会所(ハード) 集会所(Gクラス) 備考(主要素材) 基本シリーズ Dシリーズ Gシリーズ Kシリーズ Sシリーズ Uシリーズ レザーライト 両 レザーライトG 両 レザーライトS 両 U 種別 鉱石類(ケルビ) チェーン 両 チェーンG 両 チェーンS 両 チェーンU 両 鉱石類 ハンター 剣ガ ハンターG 剣ガ ハンターS 剣ガ U 種別 鉱石類(ファンゴ) バトル 剣ガ バトルG 剣ガ バトルS 剣ガ バトルU 剣ガ 鉱石類(イャンクック) ボーン 剣ガ ボーンG 剣ガ ボーンS 剣ガ ボーンU 剣ガ 骨類(ファンゴ) キングロブスタ 剣ガ K・ロブスタG 剣ガ S 種別 U 種別 エビの殻類 ギルドナイト 両 ギルドナイトG 両 ギルドナイトS 両 チケット類 メイド 両 メイドG 両 メイドS 両 チケット類 プライベート 両 プライベートG 両 プライベートS 両 チケット類 ハイメタ 剣ガ ハイメタG 剣ガ ハイメタS 剣ガ U 種別 鉱石類 スティール 剣 スティールG 剣 スティールS 剣 スティールU 剣 鉱石類 メルホア 両 メルホアG 両 メルホアS 両 U 種別 ドスビスカス ビストロ 両 ビストロG 両 ビストロS 両 食券・肉類 クロオビ 両 コイン(訓練所) マカルパ 両 マカルパG 両 マカルパS 両 魚類 村/集会所(ノーマル) 集会所(ハード) 集会所(Gクラス) 備考(主要素材) 基本シリーズ Dシリーズ Gシリーズ Kシリーズ Sシリーズ Uシリーズ ベルト 種別 D 種別 G 種別 K 種別 S 種別 U 種別 フェイク 種別 D 種別 G 種別 K 種別 S 種別 U 種別 ピアス 種別 D 種別 G 種別 K 種別 S 種別 U 種別 メタル 種別 D 種別 G 種別 K 種別 S 種別 U 種別 ああああ 種別 ああああD 種別 ああああG 種別 ああああK 種別 ああああS 種別 ああああU 種別 種別 D 種別 G 種別 K 種別 S 種別 U 種別 色見本 RARE-4 RARE-5 RARE-6 RARE-7
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IS03 ▼近所の家電量販店を検索する 【概要】 IS03(アイエス ゼロサン)は、シャープによって日本国内向けに開発された、 auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のISシリーズの一つで、 CDMA 1X WIN対応ストレート型スマートフォンである。 製造型番はSHI03(えすえいちあい ぜろさん)でメーカー型番はAS31(えーえす さんいち)。 同キャリアとしては3機種目となるISシリーズ端末で、 IS01の後続機種。 国内のAndroid搭載スマートフォンとしては初となるおサイフケータイ対応端末である。 ユーザーインターフェースはIS01同様、Ocean Observation社によるデザインである。 ワンセグ、赤外線通信など、フィーチャーフォン(ガラパゴスケータイ)独自の機能に対応しており、 「ガラパゴススマートフォン」と呼ばれる。 形状はiPhoneによく似たフルタッチパネルのストレートで、 メイン画面はiPhone4と同じ960×640ドットのASV液晶で、画面下にメモリ液晶が搭載されている。 このメモリ液晶は、メイン画面がONのときはホームキーや、 戻るなどのタッチキーを表示しており、メイン液晶がOFFになっているときは時計表示と 着信表示などになる。 発売された当初はAndroid2.1であったが、 2.2へのアップデートは2011年4月14日より開始される。 イヤホンは標準的な3.5mmで、平型アダプター・充電イヤホン統合型アダプターを使用する必要は無い。 【機能】 IS03 サイズ(H)×(W)×(D) 約 121mm×約 63mm×約 12.6 mm 重量 約138g(暫定値) OS Google Android 2.2 (※)2011年4月11日のアップデートにより、Android 2.2にOSがバージョンアップしている 連続通話時間 約230分 連続待受時間 約200時間 ディスプレイ(サイズ/ドット数・通称/種類/発色数) 3.5インチ/横 690ドット×縦 640ドット・ASV液晶/65,000色 外部メモリ microSD(2GB)、 microSDHC(32GB) CPU Qualcomm Snapdragon 1GHz ストレージ 500MB カメラ 約957万画素(CCD)、オートフォーカス ワンセグ対応 赤外線通信対応 おサイフケータイ(Felica)対応、6軸センサー対応、LISMO!対応 カラー オレンジ、ホワイト、ブラック 【価格帯】 ¥63,000 【メーカー】 シャープ ▼近所の家電量販店を検索する ▼お得なWEBチラシを検索する