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グローランサーエロパロスレッド3 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1152714019/ 種別/SS創作 分類/複数作品、イラストレーター総合 検索ワード/うるし原智志 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ グローランサーエロパロスレッド グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2
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登録日:2019/02/17(日) 08 40 27 更新日:2022/02/03 Thu 22 09 47NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 うるし原智志 どうしてこうなった はいてない キャラ崩壊 ドラえもん ノーパン ラスボス ラングリッサー ルシリス 井上喜久子 光 凪良 女神 巨乳 平松晶子 敬語 早見沙織 概念 法 秩序 紙井中 概要 人物 ユニットとしての性能 小説版では…。 ルシリス様からのありがた~いお言葉 概要 「ラングリッサー」シリーズの登場人物。 担当声優は以下の通り。 平松晶子(FX版『デア』、PS、SS版『II』) 井上喜久子(『III』、『V』ドラマCD) 早見沙織(PS4、switch版『I II』) 不明(モバイル) 「法」と「秩序」を司る存在で、それ故に「混沌」を司るカオスとは対立関係にあり、度々争いになっているらしい。 シリーズのタイトルにもなっている聖剣ラングリッサーは、『III』において彼女がクリムゾランダーの秘宝である破邪の剣を、ジークハルトの魂を込める事で改造して創り出した物であった事が明かされている。 余程の事が無い限りは人間たちに直接介入する事はほとんどせず、シリーズ全編を通じてジェシカを自らの代理人として人々に干渉させており、彼女自身は基本天界から人間たちを見守るスタンス。 これは人間たちに自立を促す為で、人間たちの世界を守るのは人間たちであり、この世界に神は不要だという考えによる物。 ただし小説版『III』では、彼女が人間たちに失望した事を匂わせる描写が幾つかある。(*1) 中々の美人であり、うるし原智志氏のデザイン稿では背中に肩幅の3倍くらいの巨大なマントを背負っている。あんな馬鹿でかい物を背負って、動く時に邪魔にならないのだろうか…。 またフルリメイク版『I II』発売決定に伴い凪良氏が新たにデザインした彼女は巨乳であり、衣服の際どさもあって胸の部分が、かなりけしからん事になってしまっている。おっぱいぷるんぷるん。 これ、戦闘中に服が破損したら、大変な事になるんじゃないか…? 実はシリーズ全編に登場するジェシカは、彼女が創り出した人造生命体である事が『III』において明かされている。 彼女自身もジェシカの事を娘のように大切に想っているとディハルトに公言しているのだが、小説版『III』では…。 ちなみにパンツを穿いていないらしい。うるし原智志氏によると「ノーパン健康法を実施している」との事。どんだけアグレッシブな女神様なんだ…。 また大々的に宣伝されながらも結局開発中止となり日の目を見なかった、基本料金無料のMMORPG「ラングリッサーシュヴァルツ」の公式サイトにも彼女のイラストが掲載されていたのだが、何と全裸である。 全裸である。 大事な事なので2回言いました。 さすがに大事な所は光に隠れて見えなくなっているのだが。 この「ラングリッサーシュヴァルツ」の公式サイトは公開後まともに更新されずにずっと放置されていたのだが、2019年に閉鎖されてしまったので、現在は彼女の全裸イラストを閲覧する事は不可能。 地上の人々からは「光の女神」などと呼ばれてはいるのだが、これまでのシリーズで彼女自身が女神だと名乗るシーンは一度も無い事から、彼女が一体何者なのか、どこから現れた存在なのか、これまでずっと謎のままとなっていた。 後にPS4&switch版「I II」で追加された「I」のBルート(光輝ルート)において、 「法と秩序による恒久的な平和を望む、多くの人々の強い願いによって生み出された、この世界の『概念』その物」 だという事が明らかにされている。エクストリームによる後付け設定の可能性もあるが。 ルシリスが言うには地上の人々が光の女神だと勝手に呼んでいるだけであって、その呼び方に意味は無いとの事。 シリーズ1作目(メガドライブ)の頃の設定では、 混沌の中に生じた揺らぎから宇宙が誕生して、宇宙の外側を満たす混沌もろともすべて破壊しかねない膨張する揺らぎを消して安定した混沌に戻そうとする作用から自然発生したのがカオス、 混沌と揺らぎの億単位の年数のせめぎ合いの中で揺らぎ側の力が局所的に集まった時に生じた宇宙を守る力がルシリスであり、 カオス側から見れば宇宙やルシリスは癌のような物という設定だった。 人物 とても穏やかで心優しい女性。誰に対しても敬語を使う。 『デア』の闇ルートと独立軍ルートにおいてはエルウィンと敵対する事になるのだが、敗れてもなおエルウィンを気遣う姿勢を見せるなど、ある意味お人好し過ぎる人物だとも言える。 また独立軍ルートでは立場上はエルウィンと敵対しながらも、自らの手で運命を切り開こうとするエルウィンの事を、むしろ好意的に見ているような節がある。 闇ルートではエルウィンに敗れた際に、まさかの「実は本気で戦っていなかった」発言。エルウィンの事はこれからも見守っていくと宣言し、傷付きながらも天界へと帰還する。 独立軍ルートではエルウィンに敗れた際に、人間と魔族の共存を目指すエルウィンに対し「貴方ならばやれるかもしれない」と期待を寄せながらも、その道は決して平坦な物では無い茨の道だと警告。 他機種版ではその後死亡するのだが、PS4版とswitch版では「テレポートでその場を去っていく」描写に変更になった。 正史となる光輝ルートではエンディングにのみ登場し、これからも人間たちを天界から静かに見守っていくとジェシカに告げる。 その後のシリーズでは一切登場しないので、本当に人間たちに全く干渉せずに見守り続けているのだろう。 上記の様にルシリス本人は下界には全く干渉しないため、光の女神としての信仰ぶりとは裏腹に実は人間の庇護者としての一面はかなり薄かったりする。下界でどんな暴虐が行われようが余程の事が無い限りは、自ら降臨する事はほとんどない。 実際、独立軍ルートではジェシカがラングリッサーの力を封じようとしていたので、それを止める為にエルウィンの方から彼女の居城に殴り込みに行ったのであり、闇ルートでも彼女が降臨したのはジェシカに呼び出されたため。恐らく呼び出されなかったらそのまま無干渉を貫いていたと思われる。 また闇ルートでの態度を見ると、光輝の末裔が皆殺しになろうが闇が世界を支配しようが、それで秩序が保たれているなら彼女的には問題ないらしい。要は「秩序が保たれるなら闇でも別にいいよ」というスタンスのようだ。ある意味、神様らしい神様なのかもしれない。 『リーンカーネーション』では彼女自身は登場しないが、「ルシリス教団」という大規模な団体が結成されており、教団の信仰の対象となっている。 『V』ではゲーム本編には登場しないが、ドラマCDに登場。 歴代の英雄たちに囲まれてガチガチに緊張しまくっているアルフレッドの傍に寄り添い、彼の緊張をほぐそうとドラえもんの歌を歌うという、キャラ崩壊しまくりの無茶苦茶な事をやってのける。 担当声優の井上喜久子氏の熱演もあり、このシーンに腹筋崩壊した方は多いのではないだろうか。 ところでドラえもんの歌を歌うのはいいが、これ、版権元の小学館にちゃんと許可は取っているのだろうか…。 『モバイル』では事情は不明だが、何者かによって追い詰められて姿を隠しているらしい。 ボーゼルに追い詰められたマシューたちの前に、アメルダの身体を借りて突然姿を現し、マシューたちがこの世界を救う為の唯一の希望だと言い残し、最後の力を振り絞ってマシューたちをその場からテレポートで逃がした。 その後も何度もアメルダの身体を借りてマシューたちの前に姿を現し、度々マシューたちに助力を与えている。 ユニットとしての性能 『デア』では闇ルートと独立軍ルートにおいて、ラスボスとして登場。 クラスは「ルシリス」。名前とクラスが全く同じなのだが、何か意味があるのだろうか。 ATは46、DFは50。他ルートのラスボスであるカオスやベルンハルトと比較して攻撃力で劣るが、防御力に優れている。 それに加えて近付くとアースクエイクを情け容赦なく連発してくるので、時間を掛け過ぎるとあっという間に壊滅させられてしまう。短期決戦を心がけよう。 PS4版&switch版ではアースクエイクは使わない代わりに、ホーリーストライクとフォースヒール3を使用。 カオスやベルンハルトと比較して基本能力は劣るものの、何といっても「指揮能力100%」が脅威。 雇用している傭兵は、この時点では最早完全に能力不足であるはずのエンジェルなのだが、彼女の驚異的な指揮能力のお陰で、その弱さを全く感じさせない。 こちらもスキルやアクセサリーで指揮能力を底上げしてやらないと、エンジェルにフルボッコにされるグリフォンという有り得ない光景を見せて下さる事だろう。むしろ指揮官を直接ぶつけた方がいいかもしれない。 またスキル「MP自動回復(小)」「MP消耗半減」を所有しており、ホーリーストライクを実質無限に使用可能。 こっちはMPの配分に常に気を配らないといけないってのに、ちょっとずるくないですかルシリス様…。 『V』ではシナリオ本編には登場しないが、何と召喚獣として登場(「光の女神」名義)。 魔法耐性が非常に高く、アースクエイクやテレポート、ヒール2といった強力な魔法を使えるので、非常に頼りになる。 囮や壁役として大活躍してくれる事だろう。 飛兵ユニットなので移動の際に地形の影響を受けないのもポイント。 小説版では…。 紙井中氏執筆の小説版には『III』と『IV』に登場。 ただしゲーム本編とは一変して、かなり傲慢で高圧的な人物として描かれてしまっている。 『III』ではディハルトにラングリッサーを託したジェシカに対して「天界の掟を破った」と激怒。 ジェシカの必死の懇願によってディハルトのラングリッサー所持は認めたものの、その代償としてジェシカの力と記憶を全て奪い、 「誰の力も借りる事無く自分1人の力だけで天界まで戻って来れたら、奪った記憶と力を戻す」 という無茶苦茶な無理難題を、記憶喪失状態となったジェシカに突き付けるという、ゲーム本編での心優しいイメージからは想像も付かないような行為をやらかしている。 さらに『IV』ではギザロフを倒して世界に平和をもたらしたランディウスを 「あまりにも強大な力を持ち過ぎた。彼をこのまま放っておくのは危険過ぎる」 などと危険視し、何を思ったのかジェシカに暗殺を命じるという愚行をやらかす。 だが肝心のジェシカが動揺しまくりのせいでランディウスに一発でバレてしまい、結局暗殺は未遂に終わってしまった。 ルシリス様からのありがた~いお言葉 「エルサリアへようこそ。私はルシリス。地上では光の女神と呼ばれています。」(『II』、『デア』のキャラメイク時) 「貴方たちの世界は貴方たちが守るのです。私はその手助けをする事しか出来ません。」(『III』) 「ラングリッサー…成功のようですね。」(『III』) 「頼みましたよジェシカ。我が娘よ。」(『III』) 「ジェシカ、貴方はどうするのですか?貴方にはもう天界に住む資格があるのですよ?」(『デア』光輝ルート) 「そう、未来は人が作っていくのですね。」(『デア』光輝ルート) 「よいのです。さあ、ゆっくりとお休みなさい…。」(『デア』闇ルート) 「今の貴方は正気と狂気の狭間の中にいるのです。」(『デア』闇ルート) 「貴方の事は天界で見守っていますよ…。」(『デア』闇ルート) 「やはり、黙って見ている訳にはいきませんね。」(『デア』独立軍ルート) 「エルウィン。貴方の持ちうる全ての力を駆使し、全力でかかっていらっしゃい。」(『デア』独立軍ルート) 「認めましょう。今の貴方ならば、成し遂げる事が出来るかもしれない。」(『デア』独立軍ルート) 「ラングリッサーを持つ者よ、全てはこれからの貴方次第です。」(PS4 switch版『I』光輝ルート) 「何て望みを…!!最早貴方こそがこの世界の脅威!!光の女神の名において貴方を排除します!!」(PS4 switch版『I』独立軍ルート) 「ば、馬鹿な…!!神であるこの私が…人間に敗れるなんて…!!」(PS4 switch版『I』独立軍ルート) 「ぱんぱかぱんぱんぱんぱんぱ~ん、ぱ~ん、ぱ~ん、ぱんぱかぱんぱんぱ~ん、あったまでっかで~か、あ~しがたんそ~く、そ~れがどうし~た~、ぼくドラえもん~♪」(『V』ドラマCD) 「これから誰の力も借りる事無く、貴方1人だけでこの天界まで辿り着いてみせなさい。そうすれば私が奪った貴方の記憶と力を戻して差し上げましょう。それが天界の掟を破った貴方に対する、私が貴方に与える罰です。」(小説版『III』) 「彼はあまりにも強大な力を持ち過ぎてしまいました。最早生かしておく訳にはまいりません。」(小説版『IV』) 追記、修正はガチガチに緊張している人に寄り添いながら、ドラえもんのテーマを歌ってくれる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ? コメント欄 [部分編集] まさか彼女がラングリッサー関連の項目の第一号になるとは…。 -- 名無しさん (2019-02-17 12 06 55) 5のドラマCDでは「私本編に出てないけどいいのかしら?知らない人いるんじゃ…」とかなりメタい発言をなさっていたw -- 名無しさん (2019-02-18 01 38 27) 出てることは出てる。召還獣Aみたいな扱いだが -- 名無しさん (2019-02-18 09 45 55) 1~3のキャラメイク担当 -- 名無しさん (2019-02-18 12 02 59) 小説版マジなのか・・・そもそも小説版がある事自体今まで知らんかったんだけど、記事の内容が事実なら物凄い改悪じゃないか。 -- 名無しさん (2019-02-20 23 29 42) 彼女が絶対正義では無いと同様に対の存在のカオスも絶対悪では無いのが面白い -- 名無しさん (2019-02-22 00 21 17) ↑2 小説は2・3・1・4・5の順で刊行されてるけど、あらすじとキャラ配置が同じだけで別物と思った方が良い。『Ⅱ』の帝国将軍たちの「悪人面/冷酷だけど実は~」的な部分とかバッサリカットして「見たまんま分かり易い悪役」になってる -- 名無しさん (2019-02-26 13 39 59) 『デア』ではルートによっては自分で作ったラングリッサーに討たれる事になるルシリス様・・・一体どんなお気持ちだったのだろうか -- 名無しさん (2019-03-03 20 43 12) システマチックでないカーラ(ロードス島戦記)みたいなお人?ね -- 名無しさん (2019-08-23 11 24 43) モバイルだとガチャの神になったため…邪(いえ最高の女神様です NEWSSRください -- 名無しさん (2020-10-19 12 20 47) 小説版は1のテイラーがランスにつっかかる小物(こっちはまだわかるが言動が下っ端) レアードがエルウィンにつっかかるなど 俺が割と好きなキャラばかり改悪されてがっかりではあった -- 名無しさん (2020-10-19 23 59 27) 名前 コメント
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PS版「Ⅰ&Ⅱ」の「Ⅰ」とはどう違うん? ステージや音楽が変わってんなら買うんだが -- (名無しさん) 2011-02-17 14 07 34 ステージは変わらないけど音楽はまったく別物と考えた方が良いかも PS版よりもPCE版の方が音楽が良いし、移植元のMD版のアレンジ曲が聴けます ちなみにPS版は全く関係ない曲に差し替えられてる -- (名無しさん) 2011-02-17 20 35 43 ↑さんくす たしかにPCE版音かっこえー! -- (名無しさん) 2011-02-18 16 12 39 PS版ラングリッサーⅠ&Ⅱ¥600 PCE版ラングリッサー 光輝の末裔 ¥800 PCE版のメリット ・上記により音楽がイイ ・容量が少ない それでもⅡも付いて安いPS版の方がいいって思うな。 -- (名無しさん) 2011-10-23 19 23 09 1の音楽は圧倒的にMD版が好きだったので、PCE版にしようかな -- (名無しさん) 2013-02-18 16 24 09
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ラングリッサーI&II 機種:PS4,NS 作曲者:岩垂徳行、藤岡央、溝口功、曳地正則、伊藤直之、MASAYA 編曲者:岩垂徳行、岡本隆司 開発元:キャラアニ、エクストリーム 発売元:角川ゲームス 発売年:2019年 概要 メサイヤのシミュレーションRPG『ラングリッサー』と『ラングリッサーII』のカップリング作。 プレイステーションで発売された『ラングリッサーI&II』とはまた別の作品。 グラフィックスの一新、フルボイス化、シナリオやキャラクターの追加などの新要素を加えたフルリメイク版となる。 『II』のストーリー部分はほぼサターン版『I II』の完全移植とも言える内容だが、『I』のストーリー部分は一本道だった過去作とは違い分岐が多く追加されており、ルートによっては怒涛の展開・超高難度の戦いが待ち受けている。 音楽は原作のアレンジ曲が中心に使われており、シリーズを手掛ける岩垂徳行氏と岡本隆司氏が編曲を担当。岩垂氏による新曲もあり。 プレイステーション版の『ラングリッサーI II』では版権の問題で使えなかった『I』のBGMもしっかり収録された。 曲名は『I』が『ラングリッサー ~光輝の末裔~』準拠、『II』が『デアラングリッサー』準拠になっている。 サントラは一般販売されておらず、限定版に付属されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 ラングリッサーI Tapfer, steh auf! ~勇者よ、立ち上がれ!~ 岩垂徳行 岩垂徳行 タイトル・ゲーム選択画面 オープニング 藤岡央 岡本隆司 ラングリッサーのテーマ [プロローグ] 岩垂徳行 プロローグ 溝口功 ストーリー1 自軍BGM1 [キングダム ナイト] 藤岡央 自軍BGM2 岩垂徳行 岩垂徳行 自軍BGM3 [ソード オブ ホーリー] 自軍BGM4 [光と共に] 曳地正則 岡本隆司 自軍BGM5 [ブレイク スルー] 伊藤直之 敵軍BGM1 藤岡央 敵軍BGM2 [ハード バトル] 岩垂徳行 敵軍BGM3 [スクランブル] 敵軍BGM4 MASAYA シナリオエンディング 岩垂徳行 ショップ1 溝口功 ゲームオーバー 岩垂徳行 エピローグ [ロイヤル ガード] ラングリッサーII オープニング1 岡本隆司 オープニング2 岩垂徳行 岩垂徳行 ストーリー2 味方1 [Neo-Holy War] 味方2 [Knights errant] 味方3 [No Surrender] 味方4 [Fight It Out] 溝口功 岡本隆司 味方5 [The Legend of Sword] 岩垂徳行 岩垂徳行 味方6 [Soldier] 味方7 [Last Battle] 味方援軍1 [One's Side] 味方援軍2 味方援軍3 敵1 レオン 敵2 バルガス 溝口功 岡本隆司 敵3 モーガン 敵4 邪悪なるもの 敵5 エグベルト 敵6 イメルダ 溝口功 敵7 ダークプリンセス 岩垂徳行 岩垂徳行 敵8 ボーゼル 岡本隆司 敵9 ベルンハルト 岩垂徳行 敵 援軍1 [Reinforce of Enemy] 岡本隆司 敵 援軍2 ショップ2 ルシリス リアナ ジェシカ 兄貴 岩垂徳行 隠しMAP:筋肉の神殿 レクイエム 岡本隆司 エンディング1 エンディング2 [A Story Forever] 岩垂徳行 スタッフロール 2019年394位 サウンドトラック ラングリッサーI II 限定版 サントラが付属。 PV
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登録日:2019/03/17(日) 08 58 06 更新日:2020/06/07 Sun 13 05 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 うるし原智志 どうあがいても絶望 どうしてこうなった やられ役 クレイマー パワハラ ラングリッサー レイガルド帝国 中ボス 中間管理職 凪良 副官 氷竜兵団 現代社会の縮図 理不尽 青竜騎士団 麻生智久 概要 人物 ユニットとしての性能 MD版『II』では…。 余談 概要 「ラングリッサーII」「デアラングリッサー」の登場人物。 担当声優は以下の通り。 麻生智久(FX版『デア』、PS、SS版『II』) 不明(PS4、switch版『I II』) MD版『II』と他機種版では設定に違いがあり、MD版『II』では青竜騎士団所属でレオンの部下、他機種版では氷竜兵団所属でイメルダの副官という立場になっている。 本項目では主に後者の人物として取り扱う。 ある意味イメルダの冷酷かつ残忍な性格さを象徴する為に登場させられた、なんかもう色々と可哀想になってくる人物である…。 人物 シナリオ7でレオンからの帝国軍入隊の誘いを断り、光輝の軍勢に残留した場合、その次のシナリオ8のボスとして登場。 レオンの誘いを断ったエルウィンは聖剣ラングリッサーを手に入れる為、カルザス軍を率いて古城バルディアを目指す。 だが道中にある吊り橋の先で待ち構えていたのは、着々と吊り橋の爆破の準備に取り掛かろうとしていた氷竜兵団…そして指揮官であるクレイマーの姿だった。 クレイマー「この作戦にしくじれば、イメルダ様に何をされるか…。」 吊り橋を落とせばエルウィンは古城バルディアに辿り着くまでに迂回を余儀なくされ、帝国がラングリッサーを手に入れる為の時間稼ぎをする事が出来る。 クレイマーはその為の吊り橋の爆破任務をイメルダに任されていたのだが…どうもイメルダに対して酷く怯えている様子だった。 クレイマー「とにかく急ぐのだ!!この吊り橋さえ落とせばカルザス軍を足止めする事が出来る!!」 部下たち「「「「はっ!!」」」」 吊り橋の上での戦闘ともなれば、全軍が飛兵で構成されたクレイマーら氷竜兵団が圧倒的に優位になる…と思われたのだが。 だがそれが逆に仇となってしまい、カルザス軍の弓兵部隊に一方的に落とされ、さらにエルウィンの圧倒的な実力の前に部下たちは次々と倒されてしまう。 クレイマー「吊り橋の爆破準備はまだ終わらないのか!?」 部下「もう少しだけ!!もう少しだけ時間を下さい!!」 クレイマー「くそっ、このままでは…!!」 このまま作戦に失敗すれば、イメルダに何をされるか…。 その恐怖に怯えながら、爆破作業を進める部下たちを守る為、クレイマーは単身エルウィンと戦うものの、全く歯が立たずに敗北。 クレイマー「くそっ、作戦は失敗か…!!」 僅かに生き残った部下たちを引き連れ、傷だらけになりながらも撤退するクレイマーだったのだが…そんな彼に待ち受けていたのはイメルダからの、あまりにも理不尽過ぎる残酷な仕打ちだった。 クレイマー「はぁ…はぁ…イ…イメルダ様…っ!!」 イメルダ「クレイマー…そのザマじゃ、あんた作戦に失敗したね!?」 クレイマー「え(泣)!?」 イメルダの身体から放たれるのは、凄まじいまでの『殺気』。 自分の部下が命を賭けてエルウィンと必死に戦い、傷だらけになって戻って来たというのに、イメルダはそんなクレイマーを心配するどころか、何と役立たずの無能だとして切り捨ててしまったのだ。 そんなイメルダの理不尽さに、涙目になってしまうクレイマー。 クレイマー「そ、そんな…(泣)!!」 イメルダ「氷竜兵団に失敗は許されないよ!!」 イメルダが放ったサンダーの魔法が、情け容赦なくクレイマーに襲い掛かる。 クレイマー「イ、イメ…がはぁっ!!」 絶望に満ちた表情で、クレイマーはその場で絶命してしまったのだった…。 ユニットとしての性能 クラスはハイロード。ATは25、DFは28。 防御力は高いが、ここまで辿り着いた今のエルウィンたちなら苦戦するような相手ではないだろう。 だが彼自身よりもむしろ敵軍として初登場となる、彼が雇っている傭兵のバリスタの方が厄介。 射程が3もあり遠距離から一方的に攻撃してくる上に、攻撃力も中々高い。 さらにシナリオ8には18ターンというターン制限があり、それを過ぎると吊り橋を落とされてゲームオーバーになってしまう。じっくりと腰を据えて攻略するという訳にもいかないのだ。 実はこのシナリオ、ヘインとキース、シェリーがバリスタについて色々と解説する場面があり、ある意味対バリスタ戦略のチュートリアルとも言うべき側面も持っていたりする。 ヘイン「あ、敵軍の中にバリスタがいるよ。」 シェリー「バリスタは弓兵を上回る超遠距離から攻撃してくる狙撃兵器ね。だけど飛兵の敵じゃないわ。」 ヘイン「どういう事?飛兵は弓兵に弱いんじゃないの?」 シェリー「バリスタは大掛かりな兵器だから狙いを付けにくいの。だから飛兵のような高速で飛び回る相手には分が悪いのよね。」 キース「流石ですな姫様。確かに姫様の仰る通り、バリスタは弓兵の中でも特別なのです。」 ヘイン「へ~。」 キース「しかし姫。その程度の知識ではまだまだ未熟だと言わざるを得ませんな。」 シェリー「ど、どういう事よ!?」 キース「飛兵は防御力が低いので、攻撃力の高いバリスタの一撃では直撃すると致命傷になりかねないのです。」 ヘイン「ふ~んだ、やっぱり気を付けないといけないんじゃないか。」 シェリー「う、うるさいわね!!」 シェリーが解説する通り、バリスタは弓兵でありながら飛兵に対する特効が無いので、飛兵でも多少被弾した程度ならどうという事は無い。さらに他の弓兵同様に接近されると弱いので、近付いてしまえば一方的に攻撃可能である。そのターンの内に可能な限り削ってしまおう。 MD版『II』では…。 レオンの部下としてシナリオ8に登場。 他機種版におけるエグベルトの部下のカミラのポジションであり、バルガスとの熱いやり取りなど、セリフもカミラとほとんど同じである。 カミラ同様にジェシカと邂逅したエルウィンたちに火攻めを行うが、このシナリオで戦死してあっさりと退場。 余談 徳間書店から発売されたSFC版『デア』の攻略本によると、イメルダは副官にした者が任務に失敗した際に片っ端から処刑している事から、氷竜兵団では副官を務める人物が頻繁に入れ替わっており、 「氷竜兵団における副官の座は、処刑台への第一歩」 などと呼ばれているらしい。部下を大事にする他の3人の将軍とはえらい違いである。 こんな残忍な女性を、何故ベルンハルトは将軍などという重要な地位に就かせているのだろうか。 他の3人の将軍の部下たちのほぼ全員が上司に対して心酔しているのに対し、イメルダの部下たちは全員が 「任務に失敗したら殺される」 という恐怖に怯えながら戦っているのである。 そして上記のイメルダの暴虐さが、SS版で追加された真・光輝ルートにおいて、エルウィンに敗北したイメルダが部下にあっさりと見限られ、彼女の部下たち全員がイメルダを放置して敵前逃亡するなどという、ある意味自業自得とも言える悲劇をもたらす事になるのである…。 もうこの際だからクレイマーは、エルウィンに助けを求めるなり光輝の軍勢に寝返るなりすれば良かったんじゃないか? 追記、修正は吊り橋を落とす任務に失敗した後、上司に稲妻をぶつけられるという酷いパワハラを受けた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ? コメント欄 [部分編集] 建てた人はマイナーキャラ好きなのか…? -- 名無しさん (2019-03-17 09 57 49) 理不尽過ぎて吹いたwww -- 名無しさん (2019-03-17 12 23 21) ラングリッサーは美形とエロい美少女と渋いオッサンで構成されているが味のある三下たちも忘れてはいけない。Ⅴのゴルドリーみたく小悪党と見せかけてとんでもないことやらかしたりと油断も出来ない -- 名無しさん (2019-03-17 21 48 46) イメルダ「ちょっと待って!何これ?吊り橋が落ちてないやん!」 -- 名無しさん (2019-03-23 10 57 08) 名前 コメント
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ラングリッサー ドラマティック エディション 機種:SS 作曲者:岩垂徳行,不明 開発元:メサイヤ 発売元:メサイヤ 発売年:1998年 概要 前年にプレイステーションで発売された『ラングリッサーI&II』のセガサターン移植版。 移植の際にグラフィックやサウンドが全面的に書きなおされている。 『ラングリッサーV』の発売直前なだけあって、内蔵音源の使いこなしは完璧だ。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 味方1 味方2 味方3 味方4 味方5 味方6 味方7 味方援軍1 味方援軍2 味方援軍3 敵1レオン 敵2バルガス 敵3モーガン 敵4邪悪なるもの 敵5エグベルト 敵6イメルダ 敵7ダークプリンセス 敵8ボーゼル 敵9ベルンハルト 敵 援軍1 敵 援軍2 ショップ ストーリー スタッフロール 兄貴 レクイエム ステージクリア2 エンディング2 ステージクリア1 ジェシカ ルシリス リアナ 追加1 追加2 追加3 追加4 追加5 追加6 ショップ(CD-DA版) ストーリー(CD-DA版) エンディング2(CD-DA版) 洞窟の中 効果音 海辺のBGM 効果音 夜のBGM 効果音 サウンドトラック ラングリッサー Dramatic Edition オリジナル・サウンドトラックス
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 デア ラングリッサー タイトル Der Langrisser デア ラングリッサー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ALGJ ジャンル シミュレーションRPG 発売元 メサイヤ 発売日 1995-6-30 価格 10800円(税別) 【TOP】【←prev】【PC-FX】【next→】 デア ラングリッサー FX タイトル デア ラングリッサー FX 機種 PC-FX 型番 FXNHE618 ジャンル シミュレーション 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1996-4-26 価格 7800円(税別) ラングリッサー 関連 Console Game MD ラングリッサー ラングリッサー II SCD-R ラングリッサー 光輝の末裔 SFC デア ラングリッサー PCFX デア ラングリッサー FX SS LANGRISSER III LANGRISSER IV LANGRISSER DRAMATIC EDITION LANGRISSER V LANGRISSER TRIBUTE PS LANGRISSER I II LANGRISSER IV V FINAL EDITION DC LANGRISSER MILLENNIUM Handheld Game WS LANGRISSER MILLENNIUM WS THE LAST CENTURY 駿河屋で購入 スーパーファミコン PC-FX
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登録日:2019/03/23(日) 08 32 37 更新日:2023/09/16 Sat 15 55 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 うるし原智志 やられ役 カミラ ラングリッサー レイガルド帝国 中ボス 中間管理職 凪良 真面目 良い人 豊嶋真千子 軍人の鏡 黒竜魔導士団 概要 人物 ユニットとしての性能 MD版『II』では…。 余談 概要 「ラングリッサーII」(MD版は除く)、「デアラングリッサー」の登場人物。 担当声優は以下の通り。 豊嶋真千子(FX版『デア』、PS、SS版『II』) 不明(PS4、switch版『I II』) エグベルトの部下であり、帝国軍の黒竜魔導士団に所属する。 非常に真面目な性格であり、エグベルトに対しての忠義が非常に厚く、まさしく軍人の鏡とも言うべき女性。 人物 シナリオ5に登場。 ダークロッドの手掛かりを求めてジェシカと邂逅したエルウィンだったのだが、密かに隠れていたエグベルトによって、ジェシカとの会話を盗み聞きされてしまう。 帝国にダークロッドを渡さない為にも、何としてでもエグベルトを倒そうとするエルウィンたちだったのだが。 ロウガ「何だ…!?この強烈な油の匂いは…!!」 カミラ「エグベルト様!!全ての準備が整いました!!」 そこへ颯爽と現れたカミラが、エルウィンたちの前に立ちはだかったのだった。 エグベルト「よし、私はダークロッドを手に入れる為にレイテルへと向かう。お前はここでこの者たちを抹殺するのだ。」 カミラ「はっ!!」 レスター「てめぇ、待ちやがれエグベルト!!」 エグベルト「クックック、さらばだ、レスター。」 捨て台詞を残してテレポートでその場を去っていくエグベルト。 その瞬間、突然エルウィンたちの背後から風下に乗って、猛烈な勢いで炎が迫って来たのだった。 カミラはエグベルトからの命令で、エルウィンたちへの火攻めを敢行したのだ。 あのーエグベルトさん、火攻めを行うのはいいのですが、その斜線上に貴方の部下のカミラたちもいるんですけど…。 ロウガ「さっきの油の匂いの正体はこれだったのか!!」 エルウィン「このままここにいては焼け死んでしまう!!皆、すぐにここを突破するぞ!!」 物凄い勢いで迫る炎から逃れる為、エルウィンたちはカミラの下へと強行突入を試みる。 イメルダの粛清を恐れながら増援として次々と現れるイメルダの部下たちをも蹴散らし、エルウィンたちは遂にカミラの下へと辿り着く。 カミラは必死に抵抗するも、彼女の部下の魔術師たちがエルウィンに次々と倒され、このままでは万事休す…かと思われたのだが。 バルガス「このままこの者たちを放ってはおけん!!ゾルムよ、助けるぞ!!」 カミラの危機を見かねたバルガスが、ゾルムと共に救援に駆けつけてきたのだった。 カミラ「バルガス様!!私如きの為にバルガス様にご迷惑をお掛けする訳にはいきません!!どうかここはお引きを!!」 バルガス「何を言う!!命を懸けて戦っている部下がワシの目の前にいるというのに、それを見捨てる事などどうして出来ようか!!」 カミラ「バルガス様…申し訳ありません…!!」 バルガスとゾルムが加勢するものの、しかしそれでもエルウィンたちは止められない。 必死に抵抗するカミラを嘲笑うかのように、エルウィンの剣が遂にカミラを斬り捨てたのだった。 カミラ「い、今頃はエグベルト様が…ダークロッドを…ぐはっ!!」 最期の瞬間まで軍人としてエグベルトの武運を祈りながら、息絶えるカミラ。 そのカミラの武人としての生き様に敬意を表したエルウィンは、戦いが終わった後にカミラの冥福を静かに祈ったのだった…。 ユニットとしての性能 クラスはソーサラー。ATは25、DFは17。敵軍としては初登場となる魔術師ユニットである。 彼女の能力値自体は別に特筆する程の物では無いが、何よりも他の魔術師ユニットたちからも一斉に放たれるファイヤーボールの魔法が非常に厄介。 本作では魔法が非常に強力であり、移動しながら放てないなどの制約はあるものの、それを補って余りある程の高威力を誇る。無対策で闇雲に突っ込ませるだけではファイヤーボールを連発され、あっという間に壊滅させられてしまうだろう。 対策としては魔法を放たれる前に速攻を仕掛け、そのターンの内に傭兵を無視してでも敵指揮官を潰してしまうか、どうしても傭兵を倒して経験値稼ぎをしたいのなら、敵指揮官のHPを「7以下」にしよう。 実は本作の敵指揮官ユニットは例外なく、HPが7以下になると「回復」コマンドを発動し、HPを回復させるのだ。 そうすれば厄介なファイヤーボールが飛んでこないので、安全に傭兵を駆逐して経験値稼ぎをする事が出来る。 これは本作における敵の魔術師ユニットに対する基本戦術となるので、今後の為にも是非覚えておこう。 なお、このシナリオで増援として駆け付けるゾルムを倒すと、ここでゾルムが戦死してしまう。 その状態で帝国ルートに進んだ場合、エルウィンはバルガスから恨みの言葉をぶつけられる事になってしまう。バルガスとの悔恨を残したく無いならゾルムは生かしておこう。 MD版『II』では…。 MD版『II』には未登場。代わりに他機種版ではイメルダの副官となるクレイマーがレオンの部下として彼女の代わりに登場し、エルウィンたちに火攻めを行う。 バルガスとの熱いやり取りなど、セリフも彼女とほとんど同じである。 余談 前述のように彼女は非常に礼儀正しく真面目な性格で上司へと忠義も厚く、さらに死の間際にまでエグベルトの武運を祈るなど、食わせ者の多い帝国軍において数少ないまともな人物だとされている。 決して悪人ではないどころか凄く良い人なのだが、それでも戦場で敵として立ちはだかる以上は仲間の命を守る為に、戦ってその命を奪わなければならないのだ。 彼女の出番はこのシナリオのみで終わるのだが、戦争の悲惨さ、戦場という場所の残酷さという物を思い知らされるシナリオだと言えるだろう。 そしてこんな凄く良い人がエルウィンに殺されたというのに、後にエルウィンに対してその事に何一つ言及しないエグベルトの鬼畜っぷりである。 戦場で散った以上は、エルウィンを恨むのは筋違いだという割り切り故なのかもしれないが…。 また彼女の声を担当した豊嶋真千子氏は、『IV』と『V』でローゼンシルの声も担当している。 追記、修正は敵軍に火攻めを行うも追い詰められ、見かねて駆け付けた上官からの援軍を断った方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ? コメント欄 [部分編集] 戦争の真っ只中でなければ、彼女はエルウィンと違った出会い方をしていたかもしれないのにね。 -- 名無しさん (2019-03-24 13 11 00) そんな掘り下げる -- 名無しさん (2023-09-16 15 55 07) 名前 コメント
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ラングリッサー リインカーネーション -転生- 機種:3DS 作曲者:岩垂徳行、福田康文、大井定光 開発元:エクストリーム 発売元:エクストリーム 発売年:2015年 概要 『ラングリッサーミレニアム WS』から実に15年ぶりとなるラングリッサーシリーズ。 開発・発売はメサイヤの版権を受け継いだエクストリーム。 旧メサイヤのゲームの続編やリメイクを受け持つブランド「メサイヤゲームス」の一環として発売された。 システムは『ラングリッサーII』のPC-FX版である『デアラングリッサーFX』をベースとしている。 ゲームの出来自体は良いとは言えないが、音楽に関してはかなりの気合が込められている。 シリーズを手掛ける岩垂徳行氏が監修を行い、ツーファイブ仲間の福田康文氏や大井定光氏も作曲に参加。 『デアラングリッサーFX』からのアレンジも収録されており、サウンド面に関してはファンを満足させた。 『シュヴァルツ』で発表されていた曲や『トライソード』の曲も流用されている。 ゲーム初回限定版付属のサントラ(CD2枚組)(主題歌3バージョン+49曲収録+未使用1曲)では未収録曲が8曲あったが、「ラングリッサー リインカーネーション-転生- サウンドトラック PLUS」(CD4枚組)では主題歌以外の全曲(57曲+未使用1曲)収録に加えて『デアラングリッサーFX』の楽曲も収録。『デアラングリッサーFX』のサントラのCD化はこれが初となる。 なお主題歌だけは未収録だが、こちらは初回限定盤に附属しているサントラに「Game ver.」「インストver.」「カラオケver.」が収録されている。 主題歌は『ラングリッサーモバイル』のPVアニメソングとしても使用され、2019年12月22日には「フルサイズver.」(初出)が音楽配信された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 キャラメイク 章タイトルアイキャッチ 章ストーリー 『II』「Main Theme」のアレンジ ブリーフィング ショップ 『II』「Shop」のアレンジ 光輝軍のテーマ 帝国軍のテーマ 闇の勢力のテーマ 独立勢力のテーマ 『トライソード』から流用 ステージクリア 『トライソード』から流用 ゲームオーバー ステージリザルト 『II』「Neo-Holy War」のアレンジ アルバム 『II』「Requiem Lushiris」のアレンジ レベルアップ1 未使用 レベルアップ2 ジングル 日常1 日常2 幸せ 『II』「Riana」のアレンジ 悲しみ1 悲しみ2 悲しみ3 喜び1 喜び2 喜び3 囁き1 囁き2 恋愛師匠 告白 『II』「A Story Forever」のアレンジ Disc2 タイトル 「The Legend of the Sword」のアレンジ 戦い 「Enemy Reinforcements 2」のアレンジ シミュレーションパート-優勢1- 『II』「Knights Errant」のアレンジ シミュレーションパート-優勢2- 『トライソード』から流用 シミュレーションパート-優勢3- 『II』「Last Battle」のアレンジ シミュレーションパート-優勢4- 通常戦闘 『II』「Ally Backup 2」のアレンジ シミュレーションパート-通常1- シミュレーションパート-通常2- シミュレーションパート-通常3- シミュレーションパート-通常4- シミュレーションパート-通常5- 劣勢戦闘 シミュレーションパート-劣勢1- シミュレーションパート-劣勢2- シミュレーションパート-劣勢3- 『トライソード』から流用 シミュレーションパート-劣勢4- シミュレーションパート-決戦1- シミュレーションパート-決戦2- シミュレーションパート-決戦3- シミュレーションパート-決戦4- シミュレーションパート-決戦5- Disc3 VS皇帝戦闘 「Bernhardt」のアレンジ シミュレーションパート-ダンジョン1- シミュレーションパート-ダンジョン2- シミュレーションパート-危機- シミュレーションパート-神聖- シミュレーションパート-ハッスル,マッスル,**する?!- エンディング 『II』「A Story Forever」のアレンジ スタッフロール サントラ未収録 Blood Blade - 光と闇の彼方に - 奥井雅美 オープニングテーマ 歌:奥井雅美限定版付属のサントラに収録 サウンドトラック ラングリッサー リインカーネーション-転生- サウンドトラック PLUS ラングリッサー リインカーネーション-転生- (初回限定) レジェンドボックス サントラが付属。 PV
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遙か古より、手にした者に無限の力を授けると謳われた伝説の秘剣・ラングリッサー 欲深き者達は、その剣を求めるが故 善なる人々は、その剣を守らんがため 互いに命を掛け、多くの血が流れていった しかし今は、古き英雄の末裔バルディア王家の手によって悪しき者達から長き世を守られていた だが、それも崩れ去る時が来た ダルシス帝国皇帝ディゴスが大軍団を従え、ラングリッサーを手に入れんがためにバルディアに侵攻を開始したのである 彼は、伝説の秘剣を手に入れることにより世界制覇という野望を抱いていたのだ 遙かなる時を越え、呪われた剣が今解き放たれる