約 2,417,207 件
https://w.atwiki.jp/island-of-hindrance/pages/66.html
フラン(光フェアリークイーン) Flan 食べ物の名前。カスタードプディング。 Furan 化合物の名前。 C4H4O ☆☆☆☆ Level 体力 攻撃力 防御力 1 3240 213 147 2 3300 217 149 3 3375 221 152 4 3435 225 155 5 3495 229 158 6 3555 233 161 7 3630 238 164 8 3690 242 167 9 3765 247 170 10 3825 251 173 11 3900 256 176 12 3975 261 179 13 4050 265 183 14 4125 270 186 15 4200 275 190 16 4275 280 193 17 4350 286 197 18 4440 291 200 19 4515 296 204 20 4605 302 208 21 4680 307 212 22 4770 313 215 23 4860 319 219 24 4950 325 224 25 5040 331 228 26 5130 337 232 27 5235 343 236 28 5325 349 241 29 5430 356 245 30 5520 362 250
https://w.atwiki.jp/wd-kyouka/pages/23.html
全体思考 射程つき近接ユニットがメインとなる唯一の文明 フランカスロウは低コスト・高い上昇量に程よい射程と揃ってるが 攻撃速度が頼りなく、内政ボーナスも無いため玄人向け。 3万もつことにより他文明に匹敵する潜在能力を秘めている。 前半(~スコまで フランカスロウはマルテルのUP約2倍・コスト1/2なのでこちらを選びたい 序盤はゴースト2いるため内政も考えつつ軍をだしていこう スコは3万後のカールで半数倒すことが出来るため象が目標となる。 HPの上昇が高いフランカスロウは イニチェリやバイキン船でうたれても操作することにより、 多少火力不足でも倒されずにいけることがあるので 熟練者はこのあたりを目指したい。 ただ壊滅と紙一重なので注意w おそらく象の攻略ポイントは3万利用時のフランカスロウの数となり、 サル~ジャンヌ辺りの最終追加が勝敗の分れ目だろう。 後半(スコから~
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110517.html
フランツ 神聖ローマ帝国のアンハルト=デッサウ侯の系譜に登場する人物。 ヴァルダーゼー伯爵。 関連: レオポルトサンセイフリードリヒフランツ (レオポルト3世フリードリヒ・フランツ、父) ヨハンナエレオノーレホーフマイヤー (ヨハンナ・エレオノーレ・ホーフマイヤー、母)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2827.html
アヤメ科の多年草。および、その雌しべを加工したスパイス。 「サフラン」という名前の由来は、アラビア語で「黄色」を示すサフラン(saffron)。 現在主に生産されているのはスペインやイラン、中国など。 サフランの花は秋ごろに二週間ほど咲くため、その時期に収穫される。この作業は手作業で、 しかも一輪の花からメシベは3本しか収穫できない(10gのサフランを収穫するためには1500輪以上の花が必要)。 そのため極めて値が高く、「世界一高価なスパイス」と呼ばれる。 参考文献 『スパイスなんでも小事典』日本香辛料研究会 スパイスなんでも小事典―おいしくて体によい使い方 (ブルーバックス)
https://w.atwiki.jp/veirostan/pages/89.html
名前:フランツィスカ・ヴィルヘルミーナ・フォン・アイゼンベルガー 性別:女 年齢:17 外見:目は赤~黄色で、茶色の髪は肩まで垂れる。身長は平均程度。胸はやや乏しい。好きな色は青。 経歴:父は大魔術師で、母は王室の血を引く貴族。古城で孤独な幼少時代を送る。そのせいか、かなりの世間知らずで、寂しがり屋。でもむっつり助平。身のこなしは優雅で、常に階級に相応しい振る舞いを心がけている。でもむっつり助平。森の隠者の下で魔法の修行をしている。若干レズっ気がある。 能力値 体格:8- 11 敏捷:13 知性:11 魔力:15 魅力:10- 13 運命:6 戦闘スキル:33 盗賊スキル:49 知識スキル:53 魔術スキル:95 交渉スキル:59 魔法取得:30 火葬・蜘蛛糸・狂乱・硝子の盾・小治癒・魔歌 / 予感・宿営・加熱
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/630.html
Franceアフター 日時:8/31~9/11 コース:パリ→カルカッソンヌ→グルノーブル→リヨン→シャモニ→パリ 参加者:3年石井 夏合宿にも参加しなかった3年石井は、一人夏合宿が終わったころフランスを自転車と電車を駆使して旅してきました。 欧州を旅するときの参考にでもしてくれれば幸いです。 GOZENYamaに行けなかったのが残念です。 0~1日目 2~3日目 4~5日目 6~7日目 8~10日目? 【飛行機】 行き: 羽田→フランス・シャルルドゴール空港 JAL(とエアフラの共同)直行便24:35発。11時間。エコノミーはドMな人以外は、やめたほうがいいです。眠れなくてつらいです。 帰り: シャルルドゴール→成田 JAL(とエアフラの共同)直行便。エコノミーは(ry 早めに予約して安く行こうとすれば10~15万ぐらいで往復できるかと。 事前に自転車を運ぶことを連絡しておくといいかもしれない。普通は輪行でチャリは壊れないので大丈夫です。普通は…orz 【鉄道】 フランスレイルパスという、欧州版の青春18切符みたいな物を利用。 レイルパスを使うと、フランスの国鉄&TGVやコライユなどの特急も追加料金(3€≒360円)払えば乗り放題になる優れもの!! ただしフランスの国鉄は割引切符が豊富なので、予定をしっかり決めているなら早割り切符のほうが安く移動できることが多いです。 今回の旅行では、ほとんど計画を立てず行き当たりばったりだったので、レイルパスを使用しました。 ちなみにフランスには、メトロ・RER(パリを中心とした郊外鉄道)・SNCF(フランス国鉄)の三つの鉄道会社があるようです。 【言語】 フランス語が公用語です。国連使用語だし当たり前ですね。駅や街の看板・道路脇の標識・車内アナウンスなど9割以上がフランス語なので、読めない(聞き取れない)と大変苦労します。最低限の言語知識は勉強しましょう。俺みたいに後悔します。 会話に関しては、大半は英語が通じるのでそれほど心配しなくても大丈夫です。たまに国鉄の窓口でも英語が通じないこともありましたが。 【道路事情】 やはり自転車大国だけあって、自転車道や自転車向けの標識・路肩などが整備されています。車も自転車を見るとしっかり止まってくれます。マナーがよくて気持ちいいです。 ただし、大きな街になればなるほど(例えばパリとか)歩行者のマナーはめちゃくちゃ悪いです。普通に信号無視をするので、青信号だと油断しないでひかないように気をつけましょう。
https://w.atwiki.jp/mozuk68/pages/43.html
■中野市 観光名所 高梨館跡公園 東山公園の夕景 特産品 リンゴ「秋映」「王林」「サンふじ」「ジョナゴールド」 ブドウ「オリンピア」「巨峰」 桃「黄金桃」「川中島白桃」「ネクタリン」 サクランボ「佐藤錦」「高砂」「香夏錦」 プラム プルーン あんず キノコ「スーパーやまびこしめじ」「白霊茸(バイリング)」「あぎ茸」 味噌 アスパラガス 青とうがらし「ぼたんこしょう」 花卉「シャクヤク」「トルコギキョウ」 梨「南水」「ラフランス」 日本酒「中野土びな」「たかやしろ 」「天領誉」 妙高なめ茸 中野市のお酒 株式会社 井賀屋酒造場 日本酒「岩清水」 志賀泉酒造株式会社 日本酒「志賀泉」「諸白 信濃」「吉兆 信濃」「ひのくち」 天領誉酒造株式会社 日本酒「天領誉」 株式会社 丸世酒造店 日本酒「勢正宗」 株式会社 山形屋 日本酒 イベント 中野ひな市 春の高梨まつり 谷厳寺観桜会 斑尾ふるさと祭り 中野えびす講 七夕まつり 中野祇園祭 中野市民祭 ションションまつり 信州なかのバラまつり ー ■飯山市 観光名所 小菅神社 北竜湖 福島棚田の里 希望湖 いいやま湯滝温泉 特産品 信州そば 信州味噌 笹だんご 野沢菜漬 紫米アイス グリーンアスパラガス みゆきポーク 米「コシヒカリ」「金崎さんちのお米 」 温井すいか 常盤牛蒡 スノーキャロット 内山紙 飯山仏壇 日本酒「北光」「水尾」 飯山市のお酒 株式会社 角口酒造店 日本酒「北光正宗」 株式会社 田中屋酒造店 日本酒「水尾」 郷土料理 富倉そば 笹ずし イベント かまくら祭り いいやま菜の花まつり 小菅の例大祭 静間神社例大祭 名立神社例大祭 御柱祭 いいやま灯篭まつり 奥信濃特産まつり 斑尾高原夏祭り ー ■山ノ内町 観光名所 澗満滝展望台 渋湯橋 横湯山温泉寺 地獄谷野猿公苑 特産品 りんご ぶどう 深山根曲り竹細工 長寿箸 ちまき 山ノ内町のお酒 株式会社 玉村本店 日本酒「縁喜」 ー ■木島平村 観光名所 木島平スキー場 馬曲温泉 木島平やまびこ丘公園 樽滝(雄滝、雌滝) 特産品 アスパラガス モロヘイヤ エノキ茸 米 酒米 ワイン 地酒 ー ■野沢温泉村 観光名所 つつじ山公園、百番観音 麻釜 特産品 野沢菜漬け ー ■栄村 観光名所 小赤沢集落と鳥甲山遠望 屋敷集落遠望 中津川の渓流 鳥甲山 北野天満宮 特産品 内山紙 秋山木鉢 猫つぐら 桐下駄 またたび茶
https://w.atwiki.jp/formation/pages/29.html
名前 タウゼント ゴンザレス ジャンヌ ブリッジス イ・ヨンス ドラゴビッチ バルセロナ × ○ × △ ○ △ イタリア00 △ △ × ○ ○ △ オランダ70 ○ △ △ ○ × × アルゼンチン × ○ △ ○ ○ △ ドイツ ○ × △ × ○ × 韓国 ○ ○ × △ ○ × 日本2001 ○ △ ○ × △ × ルーマニア × ○ △ ○ △ ○ 日本2000 × △ ○ × ○ ○ フランス △ × ○ × ○ △ ノルウェー ○ × ○ △ × △ スペイン △ ○ ○ × × ○ ブラジル △ × ○ × △ ○ ユーゴ ○ × ○ △ △ ○ イングランド ○ △ × ○ △ × チリ × ○ × △ × ○ ポルトガル △ ○ △ ○ × ○ イラン △ ○ × ○ △ ○ カテナチオ ○ × × △ ○ × スロベニア × △ ○ ○ × △ チェコ × △ ○ △ × × セネガル ○ × △ × ○ △ 日本03 △ ○ × ○ △ ○ フランス04 × ○ × ○ △ ○ スウェーデン ○ △ △ △ ○ × デンマーク △ × ○ スタイル バランス バランス バランス バランス バランス バランス 統率力 83 83 84 84 85 85 名前 タウゼント ゴンザレス ジャンヌ ブリッジス イ・ヨンス ドラゴビッチ 取り易いフォメ ポルト ルーマニア スロベ フラ00 スペ イング セネガル ルーマニア ポルト ノルウェー イラン ブラジル 韓国 日本00 ルーマニア バルセロナ アルゼンチン ルーマニア アルゼンチン チリ スロベニア 韓国 スペイン ドイツ チリ カテナチオ イング ユーゴ バルセロナ 日本03 日本01 スペイン 日本00 カテナチオ チリ オラ70
https://w.atwiki.jp/ri2590shiori/pages/78.html
ただいま留学中!フランス編 ■2002年度奨学生(1学年度)幡本 みさち 留学先:ソルボンヌ(パリ第三)大学大学院 専攻:フランス語フランス文学 a 留学準備 大学の入学手続きに関しては、まず早くから自分の希望するフランスの指導教授とコンタクトを取り、入学許可の手紙を頂くこと、そしてバカンスに入る前に大学事務からの入学許可証を受け取ることが大切です。東京のフランス大使館で学生ビザを申請する際には、数年前より指導教授からの指導許可の手紙だけでは不十分で、必ず留学先の大学事務からの入学許可証が必要になるので注意して下さい。渡仏後はすぐに、学生で混まない時期にパリの警視庁で滞在許可証を申請したので、即日取得できました。留学先への入学手続きなども含め、書類は全て翻訳が必要になるかと思いますが、東京の場合、法廷翻訳は翻訳会社に頼んで、大使館で査証を受けなければなりませんので、渡仏前に時間に余裕をもって行いましょう。私は、学友会主催のオリエンテーションや先輩方からの助言を参考に、入念な準備をして渡仏後も早めに手続きを行ったので、銀行口座開設、滞在許可証取得、健康診断、大学入学手続き、授業登録、住宅手当申請など全て滞りなく進み、他の留学生に比べ一ヶ月半程そうした生活を始める際の作業から早く解放され、学業に専念できる環境が整いました。しかし、一般にフランスの事務手続きは想像以上に時間がかかり、担当者によって、時には同じ人でもその時の機嫌により対応が異なりますので、なるべく日本で用意できるものは万全に準備して、こちらでは辛抱強く対処しましょう。 b 語学研修 留学先の授業に対する語学力に関しては、9月に行われたトゥールでの一ヶ月の語学研修とホームステイが役立ったように思います。上級クラスでは授業の一環で実際の裁判の傍聴や、映画鑑賞など非常に豊富な授業内容だったので、10月からは全く問題なくフランス人学生の中に一人混じり授業についていっています。 c 学業面 ソルボンヌ・パリ第三大学大学院現代文学専攻修士課程に在籍しています。専門のセミナーが三つと、大学院生共通の授業がいくつかありますが、自分の関心分野のセミナーが博士課程で開講されているので、そちらの授業に出席して成績を付けてもらうようにしています。一年間で修士号を取得するためには、それに加え、約100枚の修士論文と、各セミナーのためにも別の論文や発表が義務となっています。 d 生活面 私は世界各地から研究者が集まる国際大学都市に住んでいますが、パリでアパルトマンを探す場合は、直前の9月に始めるのではほとんど物件がなく苦労するようなので、早めに到着して探すのをお勧めします。外国人留学生でも住宅手当を申請できますので、住居が決まり次第手続きを行って下さい。パリは物価は高めだと思います。 e ロータリー関係の活動 留学を開始して3ヶ月余りですが、ロータリーのお陰で本当に充実した経験をさせて頂いていることに感謝致します。まず、9月にはパリで奨学生の集いが催されます。留学開始後すぐに、パリのホストRCの例会に参加し、スピーチを行いました。その際にクラブ会長とホスト顧問にロータリーの精神に因んだ自分の書道作品を贈り、今はクラブに飾ってあります。ホスト顧問のお宅にもお食事に何度か招待され、大勢の子供たちに日本語や書道、折り紙など日本文化を紹介する機会に恵まれました。ロータリー財団月間に合わせて、11月中旬にはロータリー主催のシャンパーニュ旅行があり、エペルネー市長のご招待で市役所や商工会議所でロータリアンの方々とお食事をしましたが、シャンパン・カーブで行われたパーティでは、自己紹介のスピーチを始め、川崎西RCとエペルネーRCのバナー交換を行いました。 11月下旬には、パリ政治学院で国際ロータリー第1660地区(パリ&パリ郊外60近くのRCが集合)の地区大会が行われ、今年から開始された世界平和のための奨学金の紹介や、ガリ元国連事務総長、スイス大使らを囲む「世界平和と紛争撲滅の為の円卓会議」に参加しました。また、この地区大会でホストRC以外のロータリアンと知り合うことができ、パリ・シャンゼリゼRCの例会にも招待されました。RI提携のパリ大学オーケストラ・コーラスによるコンサート、ローターアクトなどの諸活動報告も含め、第1660地区の組織を知る良い機会だったと実感しています。 f その他 ロータリーの活動には積極的に参加することをお勧めします。異国の地で、多くのロータリアンの方々との出会いや、世界から集まった奨学生の存在は実に心強いものです。私は住んでいる環境から、RIの活動以外でも、モナコ公国のプリンスやハノーヴァーのプリンセスと一緒にお話する機会もあり、周りはユネスコ本部で働いている隣人に囲まれ、毎日が国際交流の日々ですが、ロータリーの国際親善奨学生として渡仏している事を常に自覚するとともに非常に誇りに思っています。 >トップへ World flag images courtesy of 4 International Flags
https://w.atwiki.jp/tokyocorn/pages/39.html
フランス語 オンライン辞書 http //ja.glosbe.com/fr/ja/ http //www.wordreference.com/ http //www.linguee.fr/francais-anglais?query=elle+est+prise+en+compte source=french Pour la Science juin 2016 Or les mutants homéotiques représentaient exactement ce que pouvaient être de tels sauts évolutifs en une seule étape, un organe se trouvait remplacé par une autre structure, certes anormale, mais dotée d emblée d une organisation potentiellement fonctionnelle. saut = jump, leap certes = certainly, of course doter = provide d emblée = immediately Par ailleurs, à partir des années 1930, Goldschmidt critiqua aussi la théorie synthétique de l évolution, qui était alors en train de s imposer. s’imposer = be essential En fait, il allait plus loin non content de mettre l accent sur des sujets négligés par Morgan et ses collaborateurs, c est plus généralement la conception classique du gène qu il mettait en cause. Selon lui, les différents caractères n étaient pas contrôlés par des gènes corpusculaires alignés sur des chromosomes comme les perles d un collier, mais les chromosomes agissaient dans leur totalité, conformément à leur structure globale. mettre l’accent sur = emphasize on mettre en cause = blame; ~が原因とみなす perle = pearl collier = collar, necklace Astaurov partit à Tachkent travailler sur le ver à soie. ver à soie = silkworm Sur le plan historique, ces travaux russes revêtent une importance considérable. revêtir = take on, wear Ils reprirent à cet égard les réflexions de Przibram à cet égard = in this regard selon elle, la manière dont se développait un disque imaginal – l ébauche larvaire à partir de laquelle se forme un organe de l insecte adulte – dépendait du moment auquel commençait ce développement. En effet, dans une drosophile normale, les disques imaginaux des pattes entament leur transformation en pattes à un certain moment, ceux des antennes un peu plus tard. ébauche = sketch, draft; start à partir de = from entamer = start Ils portèrent leur attention non pas sur les variations spontanées survenues dans la nature, mais sur les homéoses provoquées expérimentalement ils avaient en effet remarqué que, chez certains organismes capables de régénération, cette dernière produisait parfois des anomalies. Par exemple, en 1900, le biologiste allemand Curt Herbst avait observé, en amputant les yeux pédonculés d une crevette, que l organe régénéré était un œil ou une antenne, selon qu il laissait ou non en place le ganglion optique sous-jacent. Cela suggérait que ce ganglion orientait le développement vers la formation d un œil plutôt que d une antenne. amputer = amputate 手足を切断する pédonculé = peduncle 肉茎 crevette = shrimp, prawn sous-jacent = below Ce domaine soulève de nombreux espoirs, notamment pour une meilleure compréhension de mécanismes pathologiques tels ceux à l œuvre dans le développement du cancer, mais aussi pour le criblage d agents thérapeutiques sur ces modèles biomimétiques, qui permettent alors d éviter l expérimentation animale. La révolution microfluidique est en marche ! criblage = sieve, riddle ふるいにかける Outre ces aspects d analyse, la microfluidique et la médecine s attellent aujourd hui à reproduire dans ces systèmes de puces microfluidiques des « organes miniaturisés » – des organes sur puce. s’atteller à = get down to 本腰を入れて取り掛かる puce = flea, chip il faut en effet détecter les débris d adn largués par quelques cellules tumorales disséminées parmi les innombrables cellules saines du corps. Néanmoins, cette piste reste prometteuse. innombrable = innumerable, countless piste = track, path Cette « maladie résiduelle » serait alors susceptible de mener à une rechute ultérieure sous forme de métastases. ultérieur = later Le premier, SWOG 0500, mené par le South-West Oncology Group américain, a été un échec cuisant. échec = faiture cuisant = painful, stinging Plus intéressant encore, les variations précoces du nombre de cellules tumorales circulantes au cours d une chimiothérapie renseignent sur l évolution des patients atteints de cancers du sein, de la prostate ou du côlon, au stade métastatique. précoce = precocious 早熟な Ces chercheurs ont utilisé une technique de filtration du sang qui permet de ne retenir que les plus grosses cellules, dont font partie les cellules tumorales circulantes – une technique différente de celles précédemment utilisées, qui reposaient sur des propriétés biologiques (expression de protéines membranaires). faire partie de = belong to Les biopsies sont des examens de routine, mais présentent de nombreux inconvénients coûteuses pour le système de santé, éventuellement douloureuses, elles entraînent dans de très rares cas des complications graves, par exemple des saignements liés au passage de l aiguille de ponction. coûteux = costly douloureux = painful saignement = bleeding on prélève un fragment de la masse suspecte à l aide d une aiguille spéciale, voire par une opération chirurgicale. prélever = remove aiguille = needle Dans ces conditions, comment tirer parti de ces deux biomarqueurs pour le diagnostic des cancers ? Pour le comprendre, replaçons-nous dans le contexte de la prise en charge médicale actuelle. tirer parti de = take advantage of la prise en charge = care Compte tenu de leur faible quantité dans le sang, les cellules tumorales circulantes et l ADN tumoral circulant ne sont devenus des biomarqueurs tumoraux potentiels que depuis quelques années grâce à des progrès techniques qui ont fortement accru la sensibilité et la spécificité de leur détection dans le sang. C est le cas notamment des techniques microfluidiques. compte tenu de = in view of, considering; tenir compte de = take into account accru = strengthened, reinforced Et l ADN tumoral circulant ? Il provient aussi des masses tumorales solides. En revanche, il est largué dans le sang par un mécanisme biologique très différent la mort de cellules cancéreuses. en revanche = on the other hand larguer = release Jusqu alors, cette tâche était impossible, car les cellules provenant d une tumeur éventuelle sont très rares dans le sang – quelques-unes parmi les quelque 50 millions de cellules à noyau présentes dans 10 millilitres de sang –, et l ADN tumoral l est tout autant. provenir = come from, stem from parmi = among autant = as much as, just as many Depuis les années 1950, afin de compléter, voire remplacer les biopsies pratiquées pour détecter l éventuelle présence de cellules cancéreuses et les caractériser, on a mis au point des dizaines de tests non invasifs visant à doser dans le sang des marqueurs tumoraux, en l occurrence certaines protéines, pour dépister et surveiller les cancers. voire = infact, indeed pratiquer = practice, use, apply éventuel = possible mittre au point = develop viser = target, aim at en l’occurrence = as it happens L intérêt d un biomarqueur est lié d une part à sa finalité potentielle, d autre part à son « niveau de preuve », c est-à-dire à une évaluation de la solidité des données le concernant, qui permet de distinguer celles qui sont établies et utilisables en pratique de celles qui demeurent douteuses. finalité = aim solidité = robustness demeurer = dwell, live, remain, stay Plusieurs systèmes cérébraux, configurés par des millions d années d évolution pour faciliter les interactions sociales et nous prémunir des prédateurs, nous poussent à entrer dans les spectacles auxquels nous assistons. Heureusement que des mécanismes inhibiteurs existent aussi, sinon nous bondirions sans cesse sur nos sièges pendant la représentation ! prémunir = protect pousser = push, drive, force bondir = jump, leap Quand le personnage souhaite ranger une tasse, par exemple, le comédien qui le joue doit vraiment avoir cette intention en tête, et ce même s il sait qu un partenaire l arrêtera dès qu il aura posé la main sur l objet. ranger = cliean, tidy; put away dès que = as soon as Dans les expériences de Giacomo Rizzolatti, par exemple, tantôt le chercheur saisissait un fruit placé derrière un écran, tantôt il ne faisait que mimer le geste, aucun fruit n étant présent. Or les neurones miroirs du singe ne s activaient que dans le premier cas. En d autres termes, en l absence d intention réelle (comme dans le second cas), ils ne s activaient pas. Peut-être un acteur professionnel, qui aurait gardé en tête l objectif de saisir un fruit lorsqu il mimait le geste, aurait-il été capable d activer les neurones miroirs du singe… saisisser = grasp tantôt = soon, shortly écran = screen La découverte des neurones miroirs, il y a une vingtaine d années, a eu un retentissement considérable chez les scientifiques, soulevant de multiples questions et inspirant de nombreuses recherches ont-ils joué un rôle dans l apparition du langage ? Sont-ils impliqués dans des troubles tels que la schizophrénie et l autisme ? Pourrait-on s en servir pour restaurer des fonctions motrices chez des personnes atteintes de neuropathies ? retentissment = impact, effect soulever = lift, raise, cause schizophrénie = schizophrenia(統合失調症) autisme = autism(自閉症) motrice = motor, engine restaurer = restore atteinte = suffering Les chercheurs commencent ainsi à comprendre pourquoi ces spectacles nous bouleversent. bouleverser = overwhelm, move deeply, upset Or on constate aussi cette baisse dans les états d hypnose et entraînerait une déconnexion des sensations corporelles. Le spectateur serait ainsi tout entier dans le spectacle, au point qu il s oublierait lui-même ! or = yet, but, now, well constater = observe Ces neurones ont d abord été découverts par l équipe de Giacomo Rizzolatti chez des singes, dans le cortex prémoteur, une zone cérébrale qui planifie les mouvements. planifier = plan, organize 2016.02.04 Le Monde.fr | 28.01.2016 La croissance d’Apple marque le pas Le groupe anticipe une baisse de ses revenus pour le trimestre en cours, du jamais-vu depuis 2001. croissance = growth en cours = ongoing marquer le pas = mark time(足踏みする) du jamais-vu = had never seen before L’économie mondiale inquiète la banque centrale américaine La Fed a laissé ses taux directeurs inchangés, mais continue de prévoir un relèvement « graduel » de ses taux au cours des prochains mois. inquièter = worry relèvement = raise Le Monde.fr | 23.01.2016 Tirer le meilleur parti de son épargne salariale Le placement ne fait pas l’objet d’une gestion financière suffisamment éclairée de la part des salariés. tirer parti de = take advantage of épargne = saving placement = investment faire l objet de = be subject to gestion financière = financial management Les promesses oubliées des banquiers centraux Taux changes. En cherchant à tout prix à lutter contre l’inflation basse, les banques centrales seraient devenues selon certains économistes des machines à déstabiliser la sphère financière. lutter = fight Bourses le cocktail explosif qui effraie les marchés 25 Prix du pétrole en chute, croissance mondiale atone et choc des liquidités déboussolent les investisseurs alors qu’en moins de trois semaines, les marchés mondiaux ont perdu 10 %. effrayer = frighten déboussoler = confuse, unsettle, disorientate Le FMI craint un « déraillement » de la croissance mondiale 12 Le Fonds monétaire international revoit à la baisse ses prévisions pour 2016-2017 et pointe les « écueils importants » qui devront être gérés par les Etats. déraillement = derailment écueils = pitfall gérer = manage, handle Faut-il croire le chiffre officiel de la croissance chinoise ? La Chine vient d’annoncer que son produit intérieur brut (PIB) avait augmenté de 6,9 % en 2015 (par rapport à 2014). Un chiffre que nombre d’experts considèrent comme surestimé. produit intérieur brut = gross domestic product surestimer = overestimate 2015.12.22 Blackberry entrevoit enfin le bout du tunnel Le chiffre d’affaire de la marque a progressé sur un trimestre, ce qui n’était pas arrivé depuis deux ans, dopé par le bond des ventes de logiciels et de services aux entreprises. entrevoir = glimpse bout = end, point chiffre d’affaire = sales trimestre = 3 months (quarter) doper = stimulate, boost bond = jump logiciel = software 2015.11.20 En observant comment le cerveau réagit face à des images de fumeurs, les neuroscientifiques améliorent l impact des campagnes de prévention contre le tabagisme. réagit = react Dans cette expérience, 50 fumeurs ont observé des images censées éveiller leur conscience du danger représenté par le tabac. Mais seules certaines ont fait réagir leur cortex préfrontal ventromédian, qui associe les émotions ressenties avec les réflexions sur soi-même. Ce sont elles qui ont ensuite eu le plus d impact auprès de 800 000 internautes. censées éveiller = which was supported (meant) to awake (introduce) 2015.11.20 Les banquiers centraux pris au piège 10 Taux. Les achats massifs de dettes publiques et privées échouent à relancer l’inflation. Et ce, aux Etats-Unis comme au Japon et en zone euro. échouer à = end up 2015.11.20 L’intrication quantique confirmée par une expérience de Bell sans faille 29/10/2015 De nombreuses expériences ont testé la réalité de l’intrication quantique et de la non localité. Mais jusqu’à présent, toutes souffraient de failles subtiles. Une nouvelle expérience évite ces écueils et confirme la réalité de l’intrication quantique. écueil = pitfall (落とし穴), reef Une bonne partie de sa vie, Einstein n a cessé d essayer de mettre la physique quantique en faute. Il critiquait en particulier le concept d’intrication quantique, selon lequel l’état de particules peut être lié quelle que soit la distance qui les sépare. En 1935, avec Boris Podolsky et Nathan Rosen, il a formulé ses objections sous forme d’un paradoxe, aujourd hui nommé paradoxe EPR. Selon ces trois physiciens, l’intrication quantique implique qu’il existe entre deux particules intriquées des interactions qui se propagent plus vite que la lumière. La seule façon d’éviter ce conflit avec la relativité restreinte est de supposer que la physique quantique décrit la réalité de façon incomplète et qu’il existe des « variables cachées », inconnues des physiciens, qui donnent l’illusion de l’intrication quantique. Pour le physicien danois Niels Bohr, principal contradicteur d’Einstein, il n’y a pas de conflit avec la relativité restreinte car l’intrication quantique est un phénomène non local il ne dépend pas des positions des particules dans l’espace ; un système intriqué forme un tout dont on ne peut pas décrire séparément les composants. De nombreuses expériences ont été conçues pour confirmer la non-localité de l’intrication. Mais toutes comportent de subtiles failles logiques, ou échappatoires. Une équipe menée par Ronald Hanson, de l’université de Delft aux Pays-Bas, a enfin conçu une expérience sans faille qui confirme la réalité de l’intrication quantique. quelle que soit = whatever concevoir = devise, design échappatoire = loophole Revenons d abord sur la notion d intrication quantique. En physique quantique, l’état d’une particule est décrit par une « fonction d’onde ». Celle-ci décrit par exemple le spin de la particule (son moment cinétique intrinsèque). La fonction d onde correspond à une superposition d états. Le spin (que l’on peut se représenter comme une petite flèche attachée à la particule) est ainsi une somme des états « vers le haut » et « vers le bas ». Lorsqu on mesure l’orientation du spin, la fonction d’onde est modifiée (ou « réduite »), la superposition d états disparait et le spin observé prend, de façon aléatoire, la valeur « haut » ou la valeur « bas », comme on s’y attend pour un objet usuel. d abord = firstly flèche = arrow Des particules forment un système intriqué lorsque leurs états sont liés, et ce même si elles sont éloignées les unes des autres. Que se passe-t-il lors de la mesure dans un système intriqué ? Considérons par exemple un système intriqué formé de deux particules dont les spins sont toujours opposés. Le spin de chaque particule est une superposition indeterminée des états haut et bas. Lorsque l’on mesure le spin de la première particule, sa fonction d’onde est réduite et on obtient une valeur de spin de façon aléatoire. Instantanément, l orientation du spin de la seconde particule prend l’état opposé, même si les particules sont trop éloignées l’une de l’autre pour avoir le temps d’échanger une information (à la vitesse de la lumière). L’intrication peut être vue comme une généralisation de la superposition d’états à plusieurs particules. Qui a raison, Bohr ou Einstein ? Pour Einstein, cette transmission d information plus rapide que la lumière est inacceptable il doit exister des variables cachées pré-établies qui portent l’information de l’issue de la mesure et qui donnent l’impression d’une communication immédiate. Le débat en reste là jusqu’en 1964. Cette année là, le physicien nord-irlandais John Bell propose le principe d’une expérience qui permet de résoudre le problème. Il formalise la question par des inégalités, dites de Bell, qui sont évaluées au cours de l’expérience. Si l’inégalité n’est pas respectée, alors le résultat de l’expérience ne peut pas être expliqué par l existence de variables cachées, et il faut se résoudre à admettre le caractère non local de la nature. En 1982, l’équipe d’Alain Aspect, de l’Institut d’optique, à Orsay, met au point une expérience pour vérifier les inégalités de Bell. Dans le dispositif, des paires de photons intriqués sont produites, puis chacun des photon d’une paire est dirigé vers un détecteur pour mesurer sa polarisation. Les deux instruments sont suffisamment éloignés l’un de l’autre pour éviter qu une communication à la vitesse de la lumière puisse fausser le résultat de la mesure (On parle d échappatoire de communication, ou échappatoire de localité). mettre au point = develop, finalize Alain Aspect et ses collègues montrent que, dans ce dispositif, les inégalités de Bell sont violées, confirmant ainsi le caractère non local de la physique quantique. Cependant, cette expérience souffre d’une « échappatoire de détection ». Les photons sont en effet facilement absorbés durant leur trajet et tous ne sont pas détectés. On peut imaginer que les photons détectés violent les inégalités de Bell, mais que ce n est pas le cas pour l ensemble des photons émis. Pour pouvoir tirer une conclusion de l expérience, il faut faire l’hypothèse que l échantillonnage des photons observés est représentatif des photons émis. Cette échappatoire est difficile à maîtriser. échantillonnage = sampling maîtriser = master, control Néanmoins, en 2013, les équipes d’Anton Zeilinger, de l’université de Vienne, et de Paul Kwiat, de l’université de l’Illinois à Urbana-Champaign, ont montré qu’il était possible de contrôler l échappatoire de détection à l aide de détecteurs supraconducteurs qui limitent les pertes de photons. Mais ce dispositif ne résolvait plus l’échappatoire de communication... perte = loss Ronald Hanson et son équipe ont aujourd hui mis au point un système qui traite les deux failles en même temps. L’idée était déjà suggérée par John Bell il faut ajouter un sous-système qui s’assure que le dispositif quantique est prêt à être mesuré. L expérience comprend deux diamants distants de près de 1,3 kilomètre, qui présentent des défauts dans leur réseau cristallin. Ces défauts agissent comme des systèmes quantiques individuels (ou « atomes artificiels ») qui possèdent un spin électronique que les chercheurs peuvent contrôler au moyen de lasers et micro-onde. On peut notamment forcer les diamants à émettre des photons intriqués avec l état de spin du défaut cristallin. Ces photons sont ensuite guidés vers un dispositif placé entre les deux sites initiaux afin d être détectés. En vertu de l intrication, la mesure de la polarisation de ces photons se répercute instantanément sur les spins des défauts du diamant, même si ceux-ci sont distants de plus d un kilomètre. La détection des photons permet d’assurer que les spins des défauts sont maintenant intriqués entre eux et que le système quantique est prêt à être mesuré. Ainsi, l’échappatoire de détection est résolue, car la mesure des spins se fait sur les défauts cristallins et non plus sur les photons, comme dans l expérience d Aspect. En outre, la mesure ne sera effectuée que si les spins des défauts sont bien intriqués. Les mesures sont effectuées en moins de 4 microsecondes pour empêcher la communication entre les défauts, ce qui ferme l échappatoire de communication. Les physiciens ont ainsi étudié 245 paires de spins de défauts au cours de cette expérience et ont confirmé que les inégalités de Bell étaient violées. Notre monde est bien non-local ! se répercuter sur = affect en vertu de = by virtue of en outre = besides, additionally 2015.11.20 La naissance d’un anneau de Saturne simulée 04/09/2015 L’anneau F de Saturne, très fin et encadré par deux petites lunes, serait apparu lors de la collision de deux corps de glace au cœur rocheux. anneau = ring encadrer = surround Les anneaux de Saturne sont un des spectacles les plus majestueux du Système solaire. Cette structure complexe comporte de nombreux anneaux ayant chacun ses particularités, et l un des plus étonnants est peut-être l’anneau F. Découvert en 1979 par la sonde Pioneer 11, les images de la sonde Cassini, qui explore le système Saturnien depuis 2004, ont montré qu’il est large d’à peine une centaine de kilomètres et encadré par deux petites lunes, Prométhée et Pandore, que l’on qualifie de satellites bergers. Ryuki Hyodo et Keiji Ohtsuki, de l Université de Kobe au Japon et de l Institut de Physique du Globe de Paris, ont étudié la naissance de cet anneau particulier grâce à un modèle numérique. une centaine de = a hundred of berger = shepherd à peine = jus Outre sa forme, l’anneau F est aussi remarquable par sa position, à 140 000 kilomètres de Saturne. Il se situe ainsi près de la limite de Roche, qui marque la fin de la région où les forces de marée de la planète empêchent la formation d’une lune. Ces forces empêchent que les débris qui constituent les anneaux s agglomèrent de façon significative. Au-delà de la limite de Roche, les débris peuvent au contraire s’agglutiner sous l’effet de leur propre gravité, un processus qui aurait conduit à la formation des lunes telles Mimas ou Encelade. outre = as well as, in addition to significative = significant marée = tide au-delà = beyond s agglomérer = aggregate s agglutiner = agglutinate D’après les modèles de dynamique des anneaux planétaires, les débris – principalement de la glace d’eau – tendent à se disperser. Lorsqu ils franchissent la limite de Roche, moins soumis aux forces de marée, ils tendent à s’agglomèrer. Ils forment d’abord de petites lunes, qui entrent à leur tour en collision et forment des lunes plus grandes. Un tel scénario, proposé en 2010 et 2012 par Sébastien Charnoz, du CEA, Aurélien Crida, de l’Observatoire de Côte d’Azur et leurs collaborateurs, n’explique cependant pas comment l’anneau F, entouré de ses deux lunes bergères, est apparu. franchir = cross, pass d’après = according to Comme la formation de petites lunes juste au-delà de la limite de Roche est importante, Ryuki Hyodo et Keiji Ohtsuki ont supposé que l’anneau F se serait formé lors de la collision de deux de ces petits satellites, et ont simulé numériquement cette collision. La composition des satellites joue un rôle crucial. Si les lunes ne sont constituées que de glace, elles sont complétement détruites lors de la collision et ne laissent qu’un anneau de débris sans lunes bergères. À l inverse, si les satellites sont en partie rocheux et subissent une collision frontale, ils fusionnent et donnent naissance à une lune plus grosse. La configuration qui reproduit au mieux l’anneau F est une collision non frontale de petites lunes contenant environ 2 % de roche le choc produit une grande quantité de débris ainsi que deux satellites bergers de masse comparable – comme c’est le cas pour Prométhée et Pandore. Dans la simulation numérique, les débris se répartissent selon une bande étroite comprise entre les orbites des deux lunes et deux bandes larges de part et d’autre. subir = suffer La simulation numérique ne permet pas d’étudier ce qui se passe à long terme. Les deux chercheurs s’attendent à ce que les débris situés dans les bandes externes se dispersent au gré des interactions avec les lunes tandis que la bande coincée entre les deux lunes est stable. On retrouverait alors la configuration de l’anneau F. Une autre question est la durée de vie d’une telle structure. En s’éloignant progressivement de la limite de Roche, l’anneau F pourrait donner naissance à des petites lunes, qui déstabiliseraient gravitationnellement les satellites bergers et détruiraient l’anneau. Mais le processus pourrait être cyclique d’autres satellites se constitueraient alors près de la limite de Roche, entreraient éventuellement en collision, en laissant un nouvel anneau de débris entre deux lunes bergères... au gré de = at the mercy of なすがままに coincé = jammed, stuck s éloigner de = get away from 2015.11.20 D’où provient le parfum des roses ? 30/07/2015 Utilisée depuis l’Antiquité par les parfumeurs, la rose a perdu au fil du temps son odeur. Des chercheurs français ont déterminé un gène à l’origine de son parfum. De quoi peut-être redonner à ces fleurs leurs effluves d’autrefois... au fil du temps = over time effluve = fragrance Qu il est agréable d’humer le doux parfum des roses dans un jardin... Chez le fleuriste, pourtant, leur odeur n’est pas aussi prononcée que celle des vieux rosiers. Pourquoi ? Il est probable que les nombreux croisements effectués par les horticulteurs afin d’obtenir des roses « esthétiquement » parfaites ont eu pour conséquence d’atténuer leurs parfums. Jean-Louis Magnard, de l Université de Saint-Étienne, et ses collègues ont peut-être une piste pour y remédier ils ont mis en évidence une nouvelle voie de synthèse de molécules odorantes de la famille des monoterpènes, responsables du parfum des roses. agréable = pleasant croisement = crossing, cross-breeding horticulteur = horticulturist 園芸家 remédier = solve Les scientifiques pensaient qu’il n’existait qu’une seule voie de synthèse de ces monoterpènes, faisant intervenir des enzymes de la famille des terpènes synthases. Toutefois, Jean-Louis Magnard et ses collègues ont mis en évidence une nouvelle voie contrôlée par la Nudix hydrolase, une enzyme encodée par le gène RhNUDX1. Cette enzyme est notamment connue pour intervenir dans l’élimination des éléments toxiques des cellules lors de stress oxydants chez certains végétaux. Elle n’avait, cependant, jamais été associée aux parfums. Les chercheurs se sont intéressés à deux variétés de roses la Papa Meilland, remarquable par sa couleur rouge sombre cramoisi et son fort parfum, et la Rouge Meilland, très peu odorante. Ils ont analysé leur transcriptome, l’ensemble des ARN obtenus par la transcription du génome, pour mettre en évidence leurs différences génétiques. Les chercheurs ont ainsi déterminé le degré d’activité des gènes. Il apparaît que l’expression du gène RhNUDX1 est 7583 fois plus élevée dans la Papa Meilland que dans la Rouge Meilland. Ils ont ensuite réitéré l’expérience avec 10 autres variétés de plantes. Mêmes résultats plus l’expression du gène RhNUDX1 est importante, plus la plante produit de monoterpènes, et donc plus elle est parfumée. En étudiant la Papa Meilland, les chercheurs ont remarqué que le gène RhNUDX1 est surtout exprimé dans les pétales, d’où émane le parfum de la rose. Son expression est quasi nulle dans les autres parties de la fleur, comme les feuilles, les sépales et les étamines. Ils ont ensuite bloqué l’expression du gène RhNUDX1 dans une variété de roses qui produit de grandes quantités de monoterpène géraniol, la Rosa chinensis. La concentration de ces composés dans les pétales est proportionnelle au niveau d’expression du gène RhNUDX1 si celui-ci est désactivé, la plante ne produit plus de géraniol. Toutefois, d’autres composés odorants ne sont pas affectés par cette manipulation. émaner = come from Le gène RhNUDX1 joue ainsi un rôle important dans l’odeur de ces plantes. À terme, les biologistes pourraient l utiliser comme marqueur pour sélectionner des variétés de roses très parfumées. 2015.10.12 Terence Tao démontre la conjecture de la discrépance de Paul Erdös ? Cette conjecture résistait depuis plus de 80 ans. En s’appuyant sur les résultats obtenus par un travail collaboratif et des découvertes récentes, Terence Tao l a confirmée. En 1985, Terence Tao, jeune prodige des mathématiques de 10 ans, rencontrait pour la première fois le célèbre mathématicien hongrois Paul Erdös, 72 ans. Ce dernier ne s était pas trompé sur les qualités du garçon. Trente ans plus tard, Terence Tao, lauréat de la médaille Fields en 2006, a résolu une des conjectures énoncée par Paul Erdös, la conjecture de la discrépance. Le mathématicien et vulgarisateur James Grime illustre la conjecture ainsi imaginez que vous êtes sur une crête, avec un ravin à deux pas sur votre gauche et un autre à deux pas sur votre droite. Quels enchaînements de pas font que vous ne tombez pas dans un ravin ? Vous pouvez par exemple faire un pas à gauche, un à droite, un autre à gauche, encore un à droite, etc.. Ou aussi un pas à droite, deux à gauche, un à droite, un à gauche, deux à droite, etc. Maintenant, pouvez-vous trouver un enchaînement de pas à gauche et à droite dont tous les sous-enchaînements définis en prenant un pas sur deux, un pas sur trois, un pas sur quatre, etc. vous évitent de tomber dans le ravin ? On voit bien que si l on prend un pas sur deux du premier enchaînement précédent, on tombe très vite dans le ravin. En fait, on peut montrer qu il est possible de construire un enchaînement de 11 pas sans qu aucun des sous-enchaînements vous condamne à la chute. Mais avec 12 pas, la chute est inévitable (voir la vidéo de James Grime pour une démonstration très simple). Maintenant, si les ravins sont plus éloignés, de quelle longueur sont les enchaînements de pas que l on peut construire en respectant la règle énoncée ci-dessus ? vulgarisateur = popularizer ravin enchaînement = series pas = step crête = crest ravin = ravine 峡谷 éviter = avoid ci-dessus = above En langage mathématique, si on remplace les pas à gauche et à droite par 1 et –1, la question revient à construire une suite dont la valeur absolue de la somme des n premiers termes soit toujours inférieure à un entier K fixé. Considérons maintenant des sous-suites en prenant des termes régulièrement espacés à partir de 0. On a d’abord la sous-suite avec les termes de rang pair, puis la sous-suite des termes de rang multiple de 3, puis multiple de 4, etc. Pour chaucune de ces sous-suites, la valeur absolue de la somme des n premiers termes doit rester inférieure à K. La conjecture d’Erdös énonce que c est impossible pour K = 2, mais aussi pour tout entier K plus grand que 2. Pour toute suite possible, il existe toujours une valeur de n et une sous-suite telle que la valeur absolue de la somme des n premiers termes excède K. L énoncé de cette conjecture, dite de la discrépance, est relativement simple, mais les mathématiciens s’évertuent à la démontrer depuis 80 ans. entier = integer rang = rank, value, range pair = even La démonstration de la situation K = 2 est illustrée plus haut par James Grime, avec les ravins situés à deux pas de chaque côté. Et pour K = 3 ? Boris Konev et Alexei Lisitsa, de l université de Liverpool, en Grande-Bretagne, ont trouvé la solution en 2014. Grâce à un programme informatique, ils ont testé toutes les configurations possibles pour des enchaînements de plus en plus longs. La preuve occupe un volume de 13 gigaoctets, ce qui en fait la plus longue démonstration jamais proposée. Elle a été vérifiée par un second programme informatique. Le résultat est qu’il est possible de construire des enchaînements de 1 160 pas et échapper à la chute, mais il n’est pas possible de s’en sortir avec 1 161 pas. s’en sortir = manage, cope with Plus K est grand, plus la contrainte sur les enchainements se relâche, et plus il est possible de trouver une longue suite. Il est assez clair que chaque valeur de K peut être étudiée selon la technique de Boris Konev et Alexei Lisitsa, mais cela ne suffit pas pour démontrer le cas général qui fait l’objet de l’énigme d’Erdös pour toute suite, il existera toujours une sous-suite qui vous fera tomber dans le ravin situé à une distance arbitraire de K pas. relâcher = release, loosen En 2009, alors que la conjecture résistait toujours aux mathématiciens, Timothy Gowers, de l université de Cambridge, en Grande-Bretagne, et lauréat de la médaille Fields en 1998, intègre la conjecture de la discrépance d Erdös au projet Polymath. Ce projet collaboratif rassemble de nombreux mathématiciens qui s attaquent à certains problèmes bien définis. Récemment, le projet Polymath sur les nombres premiers jumeaux a connu un grand succès les membres de l équipe ont amélioré le résultat obtenu par le mathématicien Yitang Zhang, en 2013. Il avait montré qu il existait une infinité de paires de nombres premiers dont l’écart était au plus de 70 000 000. L équipe Polymath, dont Terence Tao faisait partie, a réduit cet écart à 246. récemment = recently jumeau = twin Terence Tao participe aussi au projet Polymath sur la Discrepancy d Erdös. En 2012, l équipe a concédé qu elle ne faisait plus de progrès. Néanmoins un résultat important a émergé lors de cette collaboration mondiale qui a duré trois ans. Il a été montré qu il suffisait de vérifier le cas d’un type particulier de suites de 1 et de –1 pour démontrer la conjecture de façon générale celles où le terme de rang (n + m) est égal au produit des termes de rang n et de rang m, où n et m sont sans diviseurs communs. Ces suites sont intéressantes car il existe des relations entre la suite principale et toutes les sous-suites. Ainsi, si la suite principale vous empêche de tomber dans le ravin (de dépasser le nombre K), il existe toute une liste de sous-suites qui vous empêchent de tomber dans le ravin. équipe = team concéder = concede diviseur commun = common divisor empêcher = avoid Ces suites « multiplicatives » sont fréquentes en théorie des nombres. Elles apparaissent par exemple dans la fonction de Liouville qui est reliée aux nombres premiers. Elles ont été intensivement étudiées, mais certaines propriétés fondamentales restaient à éclaircir. En janvier 2015, un pas important a été fait. Kaisa Matomäki, de l université de Turku, en Finlande, et Maksym Radziwiłł, de l université Rutgers, aux États-Unis, ont démontré l existence de relations surprenantes entre des moyennes à petite et grande échelle dans une suite multiplicative. Terence Tao a compris que ce résultat pouvait servir à prouver la conjecture d Erdös, et l a utilisé pour ce faire. relier = relate surprenant = surprising moyenne = mean, average Ce résultat est extraordinaire à plus d’un titre. Il met en lumière le rôle des travaux collaboratifs comme le projet Polymath dans de nombreux problèmes mathématiques. Il souligne aussi la performance d’un individu qui a pu trouver une démonstration générale alors que les ordinateurs, même les plus puissants, ne pouvaient vérifier que des cas particuliers. alors que = while à plus d un titre = for lots of reasons, in more than one respect 2015.10.06 Prix Nobel de physique 2015 les neutrinos sont à l’honneur Takaaki Kajita et Arthur McDonald se partagent le prix Nobel de physique pour leur rôle dans la mise en évidence expérimentale de l oscillation des neutrinos. Les lauréats du prix Nobel de physique 2015 décerné ce mardi 6 octobre sont le japonais Takaaki Kajita et le canadien Arthur McDonald. Ils sont récompensés pour leur contribution majeure aux expériences Super-Kamiokande et SNO, qui ont mis en évidence le phénomène d’oscillation des neutrinos. Cette découverte montre que ces insaisissables particules ont une masse. lauréat = laureate Les neutrinos sont des particules difficiles à détecter. Imaginées en 1930 par Wolfgang Pauli, elles n ont été observées pour la première fois qu en 1956 par Clyde Cowan et Frederick Reines grâce à un détecteur situé près d une centrale nucléaire à Savannah River, aux États-Unis (cette expérience leur a valu le prix Nobel de physique en 1995). Les neutrinos ont des propriétés particulières ils n ont pas de charge électrique, ni de charge « de couleur » ; ils sont donc insensibles à l interaction électromagnétique et à l interaction forte. Ils n interagissent avec la matière qu à travers l interaction faible, ce qui les rend très difficiles à détecter. Il faut construire des détecteurs gigantesques pour espérer apercevoir le passage d un neutrino. Initialement, les physiciens pensaient que les neutrinos avaient une masse nulle, comme les photons. Mais théoriquement, leur masse pouvait aussi être très petite. Comment le vérifier ? Si les neutrinos avaient une masse non-nulle, cela ouvrait la possibilité d observer un phénomène très particulier nommé oscillation des neutrinos. Il existe trois types – ou « saveurs » – de neutrinos le premier est associé à l électron ; on le qualifie de neutrino électronique. Les deux autres, le neutrino muonique et le neutrino tauique, sont associés aux versions plus lourdes et instables de l électron, le muon et le tau. Le phénomène d oscillation implique qu un neutrino peut changer de saveur spontanément. Ainsi, une partie des neutrinos produits au coeur du Soleil lors des réactions de fusion des noyaux atomiques changent de saveur lors de leur trajet jusqu à la Terre. Un premier indice de ce phénomène a été mis en évidence par l expérience Homestake, menée par Raymond Davis à partir de la fin des années 1960, qui n observait qu un tiers de la quantité de neutrinos électroniques attendus d après les calculs théoriques le reste avait probablement oscillé vers une autre saveur de neutrinos à laquelle l expérience n était pas sensible (Raymond Davis reçut le prix Nobel de physique en 2002 pour ces résultats). Ce sont les expériences Super-Kamiokande, en 1998, et SNO (Sudbury Neutrino Observatory), en 2001, qui ont définitivement mis en évidence le phénomène des oscillations des neutrinos, démontrant ainsi que ces particules ont une masse. Les neutrinos sont, après les photons, les particules les plus abondantes dans l Univers. Des milliers de milliards de neutrinos traversent votre corps chaque seconde. Mais leur masse est si petite qu elles ne représentent qu une toute petite fraction de la masse de la matière de l Univers. Grâce aux équipes menées par Takaaki Kajita et Arthur McDonald, on en sait un peu plus sur ces particules. Mais des questions restent sans réponses pourquoi la masse des neutrinos est-elle si petite comparée à celle des autres particules du modèle standard ? Dans quel ordre sont organisées les masses des trois types de neutrinos ? De quoi inspirer encore de nombreux travaux de physiciens théoriciens et expérimentateurs. 2015.10.01 Pourquoi certains nœuds glissent-ils et d’autres non ? Une nouvelle approche combinée entre topologie et mécanique donne une bonne description des propriétés des nœuds les plus simples. Un pas crucial vers la modélisation de nœuds plus complexes. Les marins vous le diront, faire des nœuds est tout un art. Et deux nœuds qui semblent très proches peuvent avoir des propriétés mécaniques très différentes. Ainsi, le nœud plat est constitué de deux demi-nœuds de sens inversés tandis que le nœud en queue de cochon est obtenu avec deux demi-nœuds identiques. La différence est minime, mais le premier noeud ne glisse pas alors que le second, oui. Les mathématiciens étudient la topologie des nœuds depuis plus de 200 ans, mais ils ne s’intéressent que très peu à leurs propriétés physiques. Pour ce faire, il faut aussi considérer la rigidité et l’élasticité de la corde, les frottements et les torsions, etc. C est ce qu on fait Basile Audoly, de l’université Pierre-et-Marie-Curie, à Paris, et ses collègues. Ils ont ainsi développé un modèle qui décrit parfaitement les caractéristiques mécaniques d’une catégorie de nœuds simples. L’étude des propriétés mécaniques des nœuds a jusqu ici été principalement empirique. Cependant, les résultats dépendaient beaucoup des caractéristiques des matériaux utilisés, ce qui limitait la généralisation. À partir de 2008, Basile Audoly et Sébastien Neukirch ont essayé une approche plus fondamentale. Un des obstacles est le fait que dans un nœud, le fil peut se plier selon des angles très fermés, qui créent de forces complexes à modéliser. Les chercheurs se sont donc intéressés à un cas simple en formant une boucle avec un fil rigide et en passant une extrémité du fil une ou plusieurs fois dans la boucle (voir ci-dessus). fil = string, thread plier = fold, bend boucle = buckle, loop La rigidité du fil empêche la formation d’angles trop serrés. Le nombre d’enroulements du fil dans la boucle, noté n, définit la topologie du nœud. Le nœud reste fermé grâce à un équilibre entre la rigidité du fil dans la boucle, qui tend à ouvrir le nœud, et les frottements qui s’exercent dans la tresse que forme les enroulements du fil. Dans leurs premiers travaux, Basile Audoly et Sébastien Neukirch ont étudié le cas où la tresse est courte et les frottements négligeables. enroulement = rolling, coiling tresse = braid Pedro Reis et ses collègues de l Institut de technologie du Massachusetts ont testé les résultats des deux chercheurs français en mesurant la résistance d une boucle composée d un fil de nickel et titane avec jusqu à n = 10 enroulements. Ils ont ainsi montré que la formule théorique n’est valable que pour n = 1 ou n = 2. Pour étudier le cas avec des tresses plus longues, il faut inclure les frottements. Fort de ces résultats, Basile Audoly a modifié son modèle. Il a d’abord simplifié la situation en traitant séparément la tresse et la boucle. Plus la tresse est serrée, plus les frottements sont importants. La boucle est décrite simplement avec un modèle classique d une barre rigide que l on courbe. En combinant ces deux parties du problème, le chercheur a obtenu une description de la résistance du nœud qui s’accorde avec les mesures de l’équipe de Pedro Reis. La théorie reproduit ainsi, par exemple, le fait que la force nécessaire pour serrer le nœud est 1 000 fois plus élevée pour dix enroulements que pour un seul. valable = valid fort de = based on Les chercheurs soulignent que leur étude ne s applique qu à des nœuds simples constitués de fils très rigides. Cela peut néanmoins déjà être appliqué pour étudier des nœuds utilisé en chirurgie ou sur les brins d ADN (qui ont tendance à former spontanément des nœuds). Si on est encore loin d avoir une description générale des nœuds, ce résultat est un point de départ encourageant pour s attaquer à des nœuds plus compliqués. 2015.09.08 L’hypnose au banc d’essai L’hypnose est de plus en plus utilisée pour traiter diverses pathologies et soulager de nombreux patients. Est-elle vraiment efficace ? Une analyse précise des essais cliniques par des chercheurs de l’Inserm suggère que c est le cas pour seulement quelques applications. Mais les méthodes d’évaluation utilisées sont peut-être obsolètes. Cette femme a vécu un accouchement presque sans douleur parce qu’elle s’est « autohypnotisée » au moment où elle mettait au monde son bébé. En plus, elle garde un souvenir merveilleux de l’événement. Cette autre femme a arrêté de fumer après une seule séance d’hypnose, et le vit très bien. Cet homme ne craint plus de se faire arracher une dent, car son dentiste l’hypnotise avant l intervention. Celui-ci ne souffre plus de douleurs abdominales, de ballonnements ni de diarrhées (les symptômes du syndrome du côlon irritable) depuis qu’un thérapeute lui suggère régulièrement de se détendre sous hypnose... Les indications de l’hypnose se multiplient et cette pratique fait son entrée dans de nombreux services médicaux et hospitaliers pour soulager la douleur, endormir les patients lors d’actes chirurgicaux « légers » ou diminuer la consommation de médicaments. Mais l’utilisation de l’hypnose reste très hétérogène, les formations ne sont pas reconnues par l’ordre des médecins et n’importe qui peut se dire hypnothérapeute. Alors, qu’en est-il vraiment ? accoushement = birth douleur = pain merveilleux = wonderful, marvellous événement = event séance = session, performance arracher = extract souffrir = suffer ballonnenent = flatulence detendre = relax pratique = practical, useful soulager = ease, relieve chirurgical = surgical consommation = consumption n importe qui peut se dire = anybody can call La Direction générale de la santé a demandé à des chercheurs du Centre de recherche en épidémiologie et santé des populations (INSERM, UPS, UVSQ) d’évaluer l’efficacité réelle de l’hypnose. Juliette Gueguen, Caroline Barry, Christine Hassler et Bruno Falissard se sont attelés à la tâche. Pour savoir si un médicament ou un soin est efficace, on le soumet à des essais cliniques randomisés on compare l’effet de la substance à celui d un placebo (une molécule inactive) ou à l absence de traitement, sur de grands groupes de sujets et dans des conditions identiques et contrôlées. Les pratiques médicales non conventionnelles ou complémentaires, comme l’acupuncture, la méditation, l’hypnose, etc. n échappent pas à la règle. s atteler à la tâche = get down to the task médicament = medicine, drug soin = care échapper à = avoid, escape Les chercheurs ont donc analysé les résultats « solides » sur l hypnose, issus de 6 revues dites « Cochrane » (totalisant une trentaine d essais) et de 16 essais contrôlés randomisés de plus de 100 sujets. Ils ont aussi étudié 17 essais cliniques concernant l’usage de l’EMDR (Eye movement desensitization and reprocessing), une technique psychothérapeutique fondée sur des mouvements alternés des yeux. Juliette Gueguen précise « Nous n’avons retenu que les plus grosses études avec des statistiques exploitables et scientifiquement valables. » Résultats l’hypnose est « statistiquement et scientifiquement » efficace dans le traitement du syndrome du côlon irritable et pour réduire l’administration d’antalgiques et de sédatifs lors de diverses interventions chirurgicales (extraction de dents de sagesse, biopsies mammaires, interruption de grossesse…). De même, l’EMDR est efficace pour le traitement du syndrome de stress post-traumatique (uniquement chez l’adulte), comme les thérapies cognitivo-comportementales centrées sur les traumatismes, notamment quand les autres techniques n’ont pas permis aux patients de « digérer » un drame physique ou psychique. Autre conclusion de cette étude l’hypnose et l’EMDR sont sûres, aucun effet indésirable grave ne semble attribuable à ces pratiques, et s’ils existent, leur incidence est très faible. antalgique = analgesic sédatif = sedative divers = various dents de sagesse = wisdom tooth grossesse = pregnancy Une évaluation discutable ? Pour les autres indications de l’hypnose, en revanche, rien de concluant. Pas de preuve suffisante. Aucune donnée ne permet d’affirmer que l’hypnose est efficace pour la majorité de ses utilisations accouchement sans douleur, dépression, sevrage tabagique, phobies, soins dentaires, schizophrénie… Pourtant, des études scientifiques portant sur peu de sujets, ainsi que les discours des patients et du personnel soignant, semblent montrer le contraire, les pratiques complémentaires prenant de plus en plus d’importance dans la médecine actuelle. en revenche = on the other hand concluant = convincing, conclusive accouchement sans douleur = painless delivery sevrage tabagique = quitting smoking phobie = phobia schizophrénie = schizophrenia 統合失調症 discours = speech soigner = treat Où est le problème ? Peut-être dans la méthodologie. Les essais cliniques classiques ne tiennent pas compte du vécu émotionnel des patients, un effet qui n’est pas « capturé » par les échelles d’évaluation scientifiques, quelles qu’elles soient. « Les essais randomisés ne me semblent plus adaptés à toutes les pratiques médicales. Ne faudrait-il pas ajouter une dimension sociale et humaine à l’évaluation des soins ? Ne devrait-on pas demander aux gens comment ils se sentent ? », demande Bruno Falissard. Vaut-il mieux traiter un patient avec des doses élevées d’anxiolytiques et d’antidépresseurs ou lui prescrire deux séances d’hypnose par semaine ? Si le patient rapporte des bénéfices identiques, pourquoi les médicaments sont remboursés, alors que l’hypnothérapie n’est pas prise en charge ? Bruno Falissard conclut « La médecine, c’est répondre à une plainte. Si la plainte a disparu, n’a-t-on pas fait le job ? » Affaire à suivre. 2015.09.01 Un nouveau pavage pentagonal Recouvrir une surface plane avec un motif unique est un vieux problème mathématique abondamment traité. Mais surprise une nouvelle solution a été découverte ! Vous voulez carreler le sol de votre salle de bain avec des carreaux tous identiques ? Rien de plus simple. Vous pouvez utiliser des carreaux rectangulaires ou carrés, ou encore des tomettes hexagonales. Mais d’autres formes sont possibles ! Les mathématiciens cherchent depuis longtemps à recenser tous les motifs qui pavent le plan, c est-à-dire toutes les formes qui recouvrent l’ensemble du plan sans se chevaucher ni laisser de trous. On sait que n’importe quel triangle ou quadrilatère permet de paver le plan. Trois types d’hexagones convexes fonctionnent également (un polygone est convexe lorsque n importe quel couple de points situé à l intérieur peut-être relié par un segment qui reste à l intérieur). Et tous les polygones convexes avec plus de six côtés échouent à carreler le sol. Qu en est-il des pentagones convexes ? Les chercheurs en connaissaient jusqu ici 14 types qui pavent le plan, sans parvenir à prouver que cette liste était exhaustive. Et pour cause une quinzième forme vient d’être découverte par Casey Mann, de l’université Washington Bothell, et ses collègues. carreler = tile carreau = tile carré = square recenser = take a census of = investigate chevaucher = overlap n importe quel = any relier = link échouer = run aground = strand parvenir = reach Jean-Paul Delahaye avait exposé en 2013, dans sa chronique, une classification des pavages pentagonaux. Le pentagone régulier – dont les cinq côtés sont de même longueur et les cinq angles égaux – est rapidement écarté. En effet, chacun de ses angles mesure 108°, dès lors, en accolant ces pentagones autour d’un sommet, il n’est pas possible d’obtenir 360° (trois pentagones donnent 324° et quatre donnent 432°). Mais il existe une infinité de pentagones irréguliers susceptibles de paver le plan. En 1918, le mathématicien allemand Karl Reinhardt découvre cinq classes de pentagones irréguliers qui pavent le plan. Chaque classe est définie par des relations entre certains angles ou entre les longueurs de certaines arêtes. Trois nouvelles classes sont trouvées en 1968 par l’Américain Richard Kershner, puis une autre en 1975 par son compatriote Richard James. Les quatre motifs suivants sont identifiés par une mathématicienne amatrice, Marjorie Rice, qui s’intéresse à la question après avoir lu un article sur le sujet de Martin Gardner dans la revue Scientific American. Puis finalement, une quatorzième forme est trouvée par l’Allemand Rolf Stein en 1985. dès lors = therefore accoler = append, add, join arête = edge Mais depuis 30 ans, aucun autre pentagone convexe pavant le plan n avait été découvert. La liste était-elle complète ? Pour le savoir, l’équipe de Casey Mann a utilisé un programme informatique qui teste de façon exhaustive un ensemble très large de configurations pentagonales. Et c’est avec un peu de surprise que les chercheurs ont trouvé cette nouvelle classe de pentagones qui pave le plan (le dernier en bas à droite ci-dessus). Il est encore trop tôt pour dire si d’autres solutions seront débusquées grâce à cette approche informatique, mais la traque aux pentagones est relancée ! aucun = none relancer = revive 2015.08.27 Un pulsar qui perce un trou dans le disque de son compagnon Des astronomes ont observé un phénomène rare un système binaire où un pulsar traverse périodiquement le disque de matière éjectée par son compagnon. En observant le système binaire PSR B1259-63/LS 2883, George Pavlov, de l’université d’État de Pennsylvanie, et ses collègues ont mis en évidence un phénomène rare. Grâce au télescope spatial Chandra, sensible au rayonnement X, les chercheurs ont assisté au passage d’un pulsar à travers le disque de poussière de son étoile compagnon. Un passage qui a expulsé de la matière du disque à près de 15 % de la vitesse de la lumière. binaire = binary assister à = witness, see expulser = expel, exclude, eject vitesse = speed Le système binaire se compose d un pulsar – une étoile à neutrons, très dense, en rotation rapide (20 tours sur elle-même par seconde) et dotée d un fort champ magnétique – et d’une étoile 30 fois plus massive que le Soleil. Cette dernière tourne aussi très vite sur elle-même, au point d’expulser une grande quantité de matière. Ces ejectas forment un disque autour de l étoile. Le pulsar, qui a une orbite très elliptique, passe très près de son compagnon tous les 41 mois et traverse le disque de matière. Le vent de particules émis par le pulsar propulse la matière du disque lors du passage. Grâce à trois observations efectuées par Chandra entre décembre 2011 et février 2014, les astronomes ont vu la matière du disque accélérer et briller en rayons X à cause de l’onde de choc. dernière = ultimate Le trou percé par le pulsar dans le disque est grand comme 100 fois le Système solaire, mais du fait de la faible épaisseur du disque, la quantité de matière éjectée est très faible l équivalent de la masse des océans sur Terre. De futures observations prévues cette année et en 2016 permettront de suivre l’évolution de ce système. percer = drill, break through 2015.09.01 Les fullerènes absorbent le rayonnement interstellaire 2015-08-05 Dans le spectre du rayonnement des étoiles, des bandes d’absoprtion sont observées. Des molécules de fullerènes C60+ présentes dans le milieu interstellaire semblent à l’origine de certaines d entre elles. Une énigme astronomique de près de 100 ans aurait trouvé un début de réponse grâce aux footballènes, ces molécules de fullerènes contenant 60 atomes de carbone et en forme de sphère. En 1922, Mary Lea Heger, étudiante en astrophysique à l’université de Californie, a observé que le rayonnement émis par une étoile est absorbé à certaines longueurs d’onde (plus de 400, entre l’infrarouge proche et l’ultraviolet proche), que l on a nommées bandes interstellaires diffuses. Celles-ci n étaient pas du fait de l’étoile, mais étaient probablement dues à des composés présents dans le milieu interstellaire. Parmi les candidats possibles, les footballènes ionisés étaient suspectés depuis 1994 d’absorber deux bandes particulières. John Maier de l’université de Bâle, en Suisse, et son équipe ont mesuré le spectre d’absorption de ces molécules C60+ dans des conditions comparables à celles du milieu interstellaire, et ont ainsi confirmé l hypothèse. Les fullerènes sont des molécules de carbone dont la structure peut être sphérique, ou encore ellipsoïdale. Leur existence a été prédite en 1970, mais ils n’ont été découverts qu’en 1985 par Harry Kroto, Robert Curl et Richard Smalley alors qu’ils étudiaient en laboratoire la formation de composés organiques dans le milieu interstellaire. S’ils ont reçu le prix Nobel de chimie pour cette découverte en 1996, il a fallu attendre 2010 pour que les astronomes détectent leur présence dans les restes d’une étoile grâce au télescope spatial Spitzer. Le premier fullerène découvert est le C60, aussi nommé buckmeisterfullerène en hommage à l’architecte Richard Buckmeister Fuller dont les constructions ont une structure similaire au C60) ou plus simplement buckyball, ou footballène en français. Les observations astronomiques suggèrent que 0,6 % du carbone interstellaire est sous la forme d’ions C60+. Ces molécules sont-elles à l’origine des bandes d’absorption ? En 1994, John Maier avait mesuré le spectre d’absorption des buckyballs C60+ et celui-ci présentait deux bandes importantes à 9577 et 9632 angströms qui correspondaient à deux bandes du spectre interstellaire. La mesure a été effectuée avec des molécules C60+ dans un gaz inerte de néon à très basse température. Pour s’assurer que les buckyballs étaient bien à l’origine de cette absorption de la lumière dans le milieu interstellaire, il fallait reproduire cette mesure dans des conditions similaires à celle de l’espace. John Maier a donc effectué une nouvelle mesure avec des buckyballs dans un gaz d’hélium (He) à 5,8 kelvins, où des complexes C60-He se forment. Les résultats concordent aussi bien par la position des bandes que par l’intensité d’absorption. L’absorption de la lumière correspond à l énergie nécessaire pour scinder les complexes C60-He. Les buckyballs expliqueraient donc bien deux raies d’absorption du milieu interstellaire. Qu’en est-il des autres raies ? Celles des molécules C60+ sont probablement les plus simples à identifier car la signature des deux raies était très forte. D’autres raies pourraient venir de fullerènes enrichis d atomes d’hydrogène, de métaux ou d’autres radicaux. Une autre piste est celle des composés organiques aromatiques polycycliques (présentant plusieurs cycles de benzène juxtaposés). Ces molécules représentent près de 15 % des atomes de carbone du milieu interstellaire. Cependant, ces molécules sont susceptibles de perdre des atomes d’hydrogène, diluant ainsi les signatures spectrales de ces molécules. Des analyses plus fines permettront d y voir plus clair. scinder = split, divide raie = part 2015.08.25 Le pentaquark découvert au LHC 2015-07-21 Une nouvelle particule subatomique prédite par la théorie aurait été observée par l expérience LHCb un pentaquark, composé de quatre quarks et d un antiquark. En 1964, le physicien américain Murray Gell-Mann révolutionne la physique subatomique en introduisant un nouveau type de particules élémentaires, les quarks, pour mettre de l’ordre dans le foisonnement de nouvelles particules produites quotidiennement dans les accélérateurs de l’époque. Les quarks se lient via l’interaction forte pour former certaines des particules alors observées, les hadrons. Trois quarks forment un baryon (tels le proton et le neutron) et une paire quark-antiquark donne un méson (tel le pion ou le J/Ψ, deux particules instables). Mais déjà, dans son article de 1964, Murray Gell-Mann évoquait d’autres assemblages possibles regroupant quatre ou cinq quarks. Il a fallu attendre près de 50 ans pour que soient détectés, en 2013, des particules à quatre quarks, ou tetraquarks. A peine deux ans après, ce sont aujourd hui des assemblages de cinq quarks, ou pentaquarks, qui auraient été observés dans l’expérience LHCb au LHC, le grand collisionneur de hadrons du Cern. foisonnement = proliferation, expansion quotidiennement = daily, every assemblage = assembly Nous connaissons aujourd’hui six variétés de quarks, notés d, u, s, c, b et t. Le proton est composé de deux quarks u et un quark d, le J/Ψ d’un quark c et d’un antiquark c. Chaque quark porte une charge quantique nommée « couleur ». Cette charge se décline en trois valeurs que l’on nomme arbitrairement « rouge », « vert » et « bleu ». Selon la chromodynamique quantique, la théorie qui décrit l’interaction forte, les quarks sont « confinés » ils ne peuvent se déplacer seuls et s’associent toujours pour former des hadrons « sans couleur » (ou « blancs »). Par exemple, un proton est blanc car il est l addition d’un quark rouge, d’un bleu et d un vert. Un méson J/Ψ est blanc car il contient un quark d’une couleur et l’antiquark porte l’anticouleur (bleu et antibleu par exemple). En suivant ces règles, il est possible d’imaginer au moins deux autres configurations sans couleur le tétraquark, qui contient deux quarks et deux antiquarks, et le pentaquark, que l’on peut voir comme un baryon et un méson fortement liés. En 2013, les expériences Belle, au Japon, et Bes III, en Chine, ont observé le tétraquark Zc(3900), qui contient un quark c, un quark u, un antiquark d et un antiquark c. L’année suivante, un autre tétraquark, Z(4430), était confirmé par l’expérience LHCb. Il contient un quark c, un quark d, un antiquark u et un antiquark c. La recherche des pentaquarks a été plus longue et plus tumultueuse. En 2003, une première détection d’un pentaquark d’une masse égale à 1,5 fois celle du proton, au synchrotron SPring-8, au Japon, avait ensuite été infirmée par une expérience similaire dans l’accélérateur américain JLab. tumultueux = boisterous, rowdy Les pentaquarks existent-ils? La réponse est arrivée par hasard grâce à des physiciens de l’expérience LHCb au Cern. Ceux-ci étudiaient le processus de désintégration d’une particule nommée B0 dans les données enregistrées entre 2009 et 2012. Mais en cherchant à estimer comment la désintégration d’une autre particule Lambdab0 (Λb0) interférait avec leur résultat, ils ont découvert que la désintégration de Λb0 passait par deux états intermédiaires qui ne correspondaient pas à des particules classiques. Ces états intermédiaires seraient des pentaquarks avec des masses de 4 380 mégaélectronvolts et 4 450 mégaélectronvolts. Ces pentaquarks seraient constitués de deux quarks u, un quark d, un quark c et un antiquark c. Ils sont d’une certaine façon l’association d’un proton et d’un J/Ψ. La question qui se pose est donc de savoir si les cinq quarks sont fortement liés entre eux ou si le pentaquark est plutôt une sorte de molécule baryon-méson dont la liaison provient des effets « résiduels » de l’interaction forte. Avec le redémarrage du LHC en juin 2015, les physiciens espèrent collecter plus de données pour étudier de plus près ces pentaquarks et en découvrir d’autres. 2015.07.02 Quelles saveurs pour les neutrinos d’IceCube? 2015-06-10 L’expérience IceCube détecte des neutrinos de très haute énergie dans la glace de l Antarctique. Deux équipes ont déterminé la « saveur » de ces particules, un indice pour comprendre leur origine cosmique. Pour traquer certaines particules, des neutrinos de très haute énergie, les physiciens ont eu l’idée de transformer un kilomètre cube de glace de l’Antarctique en un détecteur géant nommé IceCube. Ils ont ainsi observé des neutrinos à des énergies extrêmes (jusqu’à plusieurs milliers de téraélectronvolts, un téraélectronvolt correspond à 1012 électronvolts). Ces particules élusives ont encore de nombreuses choses à révéler, en particulier sur les sources cosmiques et les processus qui en sont à l origine. Deux équipes d’astrophysiciens se sont intéressés indépendamment à cette question en étudiant la « saveur » des neutrinos détectés par IceCube. Les neutrinos se manifestent en effet sous trois formes, ou saveurs électronique, muonique et tauique. Or la part des neutrinos de chaque saveur dépend des processus physiques qui les produisent. Déterminer la saveur des neutrinos détectés par IceCube aiderait donc à comprendre comment et où ces particules sont produites. Cette approche doit cependant tenir compte d’un processus propre aux neutrinos l’oscillation. Par des effets quantiques probabilistes, les neutrinos changent spontanément de saveur. Ainsi, par exemple, le Soleil ne produit que des neutrinos électroniques, mais seul un tiers sont dans l’état de saveur électronique en arrivant sur Terre. Les autres neutrinos ont changé de saveur en chemin. tenir compte = take into account un tiers = one third (1/3) Les neutrinos de très haute énergie détectés par IceCube sont sans doute produits par des phénomènes violents, tels les noyaux actifs de galaxies, qui se déroulent loin dans l Univers. Ils se propagent ainsi sur de longues distances et ont le temps d osciller de nombreuses fois. Les physiciens s’attendent ainsi à observer une répartition homogène entre les trois saveurs de neutrinos. Cependant, en 2014, des chercheurs ont suggéré que les neutrinos de très haute énergie observés par IceCube étaient tous de saveur électronique, ce qui impliquerait des mécanismes de production exotiques. Deux nouvelles équipes, la collaboration IceCube et un groupe mené par Francesco Vissani de l’Université L’Aquila en Italie, viennent d’infirmer ce résultat. déroulen = roll out infirmer = deny, contradict Ces deux équipes se sont focalisées sur les neutrinos de plus de 35 téraélectronvolts (et 60 téraélectronvolts pour Francesco Vissani) détectés. IceCube ne permet pas d’identifier formellement la saveur d’un neutrino, mais les caractéristiques du signal donnent un indice. Les neutrinos ne sont détectés que lors de leur interaction avec la glace dans la région observée par le dispositif. On voit ainsi apparaître dans le détecteur une gerbe de particules ou une fine trace lorsqu’un neutrino muonique produit un muon. Les deux équipes ont ainsi comparé le nombre de signaux formés par une gerbe avec ceux présentant une trace de muon. Sur 137 événements analysés par la collaboration IceCube, 129 sont acompagnés de gerbes, et 8 des traces. L analyse statistique est compatible avec une équipartition des saveurs, et exclut le résultat annoncé en 2014. dispositif = device, apparatus gerbe = shower L’équipe de Francesco Vissani a obtenu un résultat similaire, ce qui confirmerait que ces neutrinos ont parcouru des distances cosmologiques. Les chercheurs espèrent améliorer leurs méthodes d’analyse pour identifier les neutrinos tauiques et ainsi préciser les mécanismes de production en jeu. parcourir = travel, wander 2015.07.02 Proton et neutron une différence de masse enfin expliquée par le calcul 2015-04-30 En utilisant des supercalculateurs parmi les plus puissants au monde, des physiciens ont réussi à expliquer la différence de masse entre neutron et proton directement à partir du modèle standard de la physique des particules. parmi = among Les masses du proton et du neutron, constituants du noyau atomique, ne diffèrent que de 0,14 % d’après les mesures expérimentales. Si cet écart est faible, il est néanmoins crucial en physique des particules et en cosmologie. Les physiciens ont longtemps cherché à expliquer cette différence minime à partir de la théorie décrivant les interactions des particules élémentaires. Le calcul est cependant difficile et demande de prendre en compte des effets très fins. C’est maintenant chose faite grâce à une équipe de chercheurs d Allemagne, de France et de Hongrie, dont fait partie Laurent Lellouch du CNRS et de l’Université Aix-Marseille. d’après = according to écart = gap, difference prendre en compte = take into account La différence entre la masse du proton (938,27 gigaélectronvolts, ou GeV) et celle du neutron (939,57 GeV) intervient dans de nombreux processus. Le moindre écart à cette différence aurait profondément changé le contenu de l’Univers. Si la différence de masse avait été inférieure à 0,05 %, les atomes d’hydrogène se seraient transformé en un neutron et un neutrino suivant un processus de capture électronique. Entre 0,05 et 0,14 %, beaucoup plus de noyaux d’hélium auraient été produit pendant les premières minutes de l’Univers. Et au-delà de 0,14 %, les neutrons se seraient désintégrés très vite en protons la synthèse d éléments plus lourds que l hydrogène aurait été alors presque impossible. La différence de masse du proton et du neutron revêt ainsi une importance cruciale pour la physique. au-delà de = beyond Pour la calculer théoriquement, les chercheurs étaient cependant confrontés à d’importants obstacles. En 2008, la même équipe de physiciens du Centre de Physique Théorique de Marseille, de la Bergische Universität Wuppertal, du Forschungszentrum Jülich et de l Université Eötvös de Budapest était parvenue à calculer la moyenne des masses du proton et du neutron avec une précision de 4 %. L’enjeu était donc d inclure les effets qui différencient proton et neutron et d’améliorer la précision des calculs. parvenir = reach, attain moyenne = mean, average inclure = include Comment calcule-t-on la masse de ces particules ? Le proton et le neutron sont des hadrons, des objets composés de quarks, qui sont des particules élémentaires. En simplifiant, le proton est composé de deux quarks u et d’un quark d, tandis que le neutron contient deux quarks d et un quark u. Le quark d étant plus lourd que le quark u, leur petite contribution directe à la masse totale fait que le neutron est plus lourd que le proton. tandis que = whereas Cependant, en raison de l’équivalence entre énergie et masse décrite par la théorie de la relativité d’Einstein, les quarks contribuent principalement à la masse par leur énergie cinétique et par leurs interactions avec les gluons, les particules qui véhiculent l interaction forte liant les quarks entre eux. Pour calculer cette contribution à la masse, il faut utiliser la chromodynamique quantique (QCD pour Quantum ChromoDynamics), une théorie proposée dans les années 1970 qui décrit l’interaction forte dans le cadre du modèle standard. cadre = frame Mais à l’échelle d’énergie pertinentes pour un proton ou un neutron, on ne sait pas résoudre analytiquement (c est-à-dire avec des expressions mathématiques) les équations de la QCD, qui sont fortement non-linéaires. Les physiciens utilisent une approche numérique développée en 1974 par le physicien Kenneth Wilson, nommée la QCD sur réseau. L’idée est de discrétiser l’espace-temps selon un réseau hypercubique (comprenant les trois dimensions d’espace et une dimensions de temps) dont la maille a une longueur notée a. On peut alors exprimer la QCD dans un formalisme de physique statistique, et les calculs deviennent possibles sur ordinateur. Par des méthodes éprouvées, on fait ensuite tendre a vers zéro pour retrouver le cas physique d un espace-temps continu. résoudre = resolve réseau = grid, network maille = link éprouver = try, test Laurent Lellouch et ses collègues ont perfectionné les méthodes de calcul de QCD sur réseau pour en améliorer la précision. Mais pour calculer la différence de masse entre le neutron et le proton, ils ont dû inclure un autre effet, lié aux interactions électromagnétiques. Comme le proton possède une charge électrique, une énergie y est associée et donc une masse (toujours en vertu de la formule E=mc2). Ainsi, si on ne considérait que l’effet de l’interaction électromagnétique, le proton serait plus lourd que le neutron, à l encontre de l effet des masses des quark. perfectionner = improve, enhance en vertu de = by virtue of Pour calculer précisément la contribution des interactions électromagnétiques, les physiciens ont utilisé la théorie qui décrit ces interactions l’électrodynamique quantique (QED). En combinant les contributions de la QCD et celles de la QED, les physiciens sont parvenus à calculer la différence de masse entre le neutron et le proton avec une précision de 0,0003 GeV, soit moins de 0,03%. Le résultat est compatible avec les données expérimentales. soit = c est-à-dire En outre, Laurent Lellouch et ses collègues ont appliqué avec succès cette méthode pour calculer la différence de masse entre d autres hadrons. Ils ont aussi obtenu une description quantitative de la dépendance de la différence de masse entre le neutron et le proton à deux paramètres fondamentaux du modèle standard. Cela fournit un élément pour comprendre en quoi la matière de notre Univers serait différente si les valeurs de ces paramètres n’étaient pas celles que nous leur connaissons aujourd hui. en outre = besides Ce résultat confirme par ailleurs l’efficacité et la précision de la QCD et la QED pour décrire respectivement l’interaction forte et l’interaction électromagnétique dans le cadre du modèle standard de la physique des particules. par ailleurs = otherwise, bisides, moreover 2015.06.12 Comment se forment les rides ? 2015-03-13 La formation de rides sur des surfaces courbées résistait à la modélisation mathématique. Une nouvelle approche a permis de préciser ce qui détermine les motifs observés. ride = wrinkle courbe = curve épaisseur = thickness Quand un grain de raisin se dessèche, sa peau se ride. Le même phénomène est à l’origine des empreintes digitales, l’ensemble des sillons qui forme un labyrinthe unique sur les doigts d’un individu. Cependant, le motif labyrinthique n’est pas le seul à apparaître sur des surfaces courbées. On observe aussi un motif hexagonal analogue à celui qui recouvre la surface d’une balle de golf. Quels paramètres définissent la forme des rides ? Ces structures étaient difficiles à étudier, c’est maintenant possible grâce aux travaux du mathématicien Jörn Dunkel et de son équipe de l’Institut de technologie du Massachusetts (MIT). sillon = furrow équipe = team On explique souvent la formation des empreintes digitales par l’instabilité de flambage. Lorsqu’un matériau est comprimé, il se déforme uniformément dans un premier temps, avant de se plier lorsque la contrainte imposée devient trop importante. Ce phénomène, mis en avant par Euler, est souvent considéré comme dangereux par les ingénieurs, car il engendre des déformations dont les caractéristiques ne sont pas maîtrisées. Imaginez un immeuble qui fléchirait sous son propre poids ! L instabilité de flambage est aussi utilisée à des fins positives dans certaines applications. Pedro Reis et Denis Terwagne du MIT ont par exemple montré qu on pouvait réduire les frottements de l air (l effet de traînée) – sur une balle de golf, par exemple – grâce à ce type d instabilité. Leur expérience consiste à attacher un film mince élastique à la surface d une sphère et à retirer l air se trouvant à l intérieur. Lorsque la quantité d air retirée est suffisante, le film se comprime fortement, une instabilité de flambage apparaît et des rides se développent à la surface du film. En fonction des paramètres de l expérience, les rides forment soit un motif de type labyrinthe, soit un motif hexagonal. C est ce dernier, par exemple, qui permet de réduire l effet de traînée d une balle de golf. Les mathématiciens du MIT (Norbert Stoop, Romain Lagrange et Jörn Dunkel) ont cherché à comprendre le mécanisme de formation de ces rides et le processus de sélection entre les deux motifs. flambage = buckling comprimer = compress plier = curve, bend contrante = pressure mis en avant = put forward ingénieur = engineer engendre = engender, create maîtriser = master, control, understood immeuble = building fléchirer = bend propre poids = its own weight réduire = reduce frottement = friction Walter Koiter, de l’Université de Delft, avait développé une théorie mathématique qui décrit les déformations d une surface courbe et élastique. Cependant, la résolution de ces équations était trop difficile pour étudier la transition entre les différentes formes de rides – le cas qui intéressait Jörn Dunkel et ses collègues –, en raison d’effets non linéaires importants, liés à la courbure de la surface. En appliquant des hypothèses simplificatrices validées expérimentalement, ces derniers ont réduit les équations de Koiter à une seule équation, dite de type Swift-Hohenberg, et dont la résolution numérique est rendue possible (par une méthode fondée sur les éléments finis). Avec cette approche, les chercheurs du MIT ont tout d abord déterminé la quantité d air à retirer dans l expérience de Pedro Reis pour l apparition des rides. Ensuite, ils ont mis en évidence le rôle de deux facteurs pour expliquer la sélection du motif de rides la courbure de la surface et l épaisseur du film élastique. Par exemple, plus une surface est courbée et plus les rides présentent un motif hexagonal régulier. Plus le film élastique est mince et plus les rides forment des sillons labyrinthiques. Jörn Dunkel et ses collègues ont ainsi quantifié les paramètres qui déterminent la forme des rides. Ils ont aussi observé une phase intermédiaire dans laquelle des formes hexagonales et des rides labyrinthiques cohabitent. Ce modèle mathématique est confirmé par le fait que les prédictions théoriques et les tests expérimentaux concordent. Le phénomène serait universel et s’appliquerait aussi bien à des échelles microscopiques que macroscopiques. Il interviendrait sur tout type de surface courbée en compression et expliquerait entre autres l’aspect du raisin sec, les empreintes digitales et les circonvolutions du cerveau. Un des points majeurs de la théorie développée par l équipe de Jörn Dunkel est qu elle est applicable à n importe quel type de surface courbée et ne se limite donc pas à la géométrie sphérique utilisée par Pedro Reis dans ses expériences. 2015.01.09 La Grèce menace-t-elle à nouveau la zone euro ? Le Monde | 06.01.2015 à 11h07 • Mis à jour le 06.01.2015 à 16h16 | Par Marie Charrel L’année n’aurait guère pu commencer plus mal pour la zone euro. Lundi 5 janvier au matin, l’ensemble des bourses européennes ont dévissé sur fond d’inquiétudes sur l’économie de la Grèce. Le CAC 40 a reculé de 3,31 %, la bourse de Milan a chuté de 4,92 % à Milan et celle d’Athènes, de 5,63 %, avant de se reprendre mardi. De son côté, l’euro est tombé à 1,1864 dollar, son plus bas niveau depuis mars 2006. reculer = go back, retreat L’hypothèse d’un « Grexit », une sortie de la Grèce de la zone euro, hante de nouveau tous les esprits. Les inquiétudes ont été relancées ce week-end par Der Spiegel. Selon l’hebdomadaire allemand, le gouvernement d’Angela Merkel jugerait qu’une sortie grecque serait inévitable si le parti de la Gauche radicale Syriza remportait les législatives du 25 janvier. Et surtout si son leader, Alexis Tsipras, renonçait à la discipline budgétaire, et à rembourser la dette du pays. hanter = haunt remporter = win renoncer = renounse, give up rembourser = reimburse, repay De là à craindre que le scénario 2012 se reproduise, lorsque les peurs d’un défaut grec avaient contaminé l’ensemble des marchés européens et laissé craindre l’explosion de la zone euro, il y a qu’un pas… Qu’il serait pourtant dangereux de franchir. Quel est le montant des aides versées à la Grèce? montant = total, sum Fin 2011, alors que les marchés s’inquiétaient d’une explosion de la zone euro, la dette publique grecque était d’environ 360 milliards d’euros, soit environ 170 % du PIB. Elle se décomposait en 155 milliards d’euros détenus par les créanciers publics internationaux, Fonds européen de stabilité financière (FESF), Fonds monétaire international (FMI) et Banque centrale européenne (BCE). 205 milliards d’euros détenus par des créanciers privés. détenir = possess créancier = crecitor Le 8 mars 2012, la dette publique du pays a été restructurée sous supervision de la Troïka (FMI, BCE, Commission européenne). Les créanciers privés détenteurs de 83,5 % de la dette ont alors accepté une perte (la décote) de 53,5 % à 70 % du montant de leurs créances. perte = loss décote = reducition, decline Cela a ouvert la voie au déblocage d’une partie des 130 milliards d’euros de prêts publics européens du deuxième plan de sauvetage du pays. Dans la foulée, le FMI a octroyé un crédit de 28 milliards d’euros, dont 9,7 milliards d’euros déjà inclus dans le premier programme d’aide au pays de mai 2010. voie = route, means prêt = loan sauvetage = rescue dans la foulée = while you are at it octroyer = grant Au total, la Commission européenne estime que la Grèce a touché 380 milliards d’euros d’aides diverses, sous forme de prêts, sommes directement injectées et dettes effacées. effacer = erase, delete Dans le détail, cette somme correspond aux 40 milliards d’euros de financement de l’Union Européenne sur la période 2007-2013, aux 100 milliards d’euros de dette que le secteur privé a accepté d’effacer et aux 240 milliards d’euros d’aides fournies par l’UE et le FMI. Échappera-t-on à une nouvelle restructuration de la dette grecque ? Que Syriza gagne ou non les élections, une nouvelle intervention sur la dette publique grecque semble inévitable. gagner = win Sa trajectoire paraît en effet insoutenable. Si sa restructuration en 2012 a permis de faire baisser son niveau de 170,3 % à 157 % du PIB, celle-ci est remontée à 174,4 % en 2013. Entre 2015 et 2047, Athènes devra en effet rembourser 4 à… 18 milliards d’euros par an à ses créanciers, sans compter le paiement des intérêts. insoutenable = unsustainable, unbearable Ces sommes engloutiront la totalité des excédents primaires aujourd’hui dégagés par le pays, et l’empêcheront d’investir dans l’avenir. Voilà pourquoi M. Tsipras évoque aujourd’hui un nouveau défaut. engloutir = swallow dégager = clear, remove, pull out empêcher = avoid, prevent Il existe néanmoins d’autres options. La Grèce pourrait ainsi demander un allongement de la durée des prêts que lui ont accordé ses partenaires européens, solution probablement la moins douloureuse pour tous. Mais qu’Athènes aura du mal à négocier si elle renonce totalement à la rigueur budgétaire. allongement = lengthening douloureux = painful être du mal = have a hard time Lire le décryptage Qu est-ce que Syriza, le parti antiaustérité qui progresse en Grèce ? Faut-il craindre une contagion à d’autres pays ? Ce risque est beaucoup moins élevé qu’en 2011-2012, et est de nature très différente. D’abord, parce que 90 % de la dette publique grecque appartient, depuis sa restructuration de 2012, aux États Européens et aux créanciers publics internationaux. Elle concerne beaucoup moins les banques européennes qu’il y a quatre ans. De plus, les institutions de la zone euro ont été renforcées depuis 2010 les États membres ont bâti l’union bancaire et le Mécanisme européen de stabilité (MES), qui doivent limiter les contagions en cas de nouvelle crise. Même si ces « instruments » ne sont pas parfaits, ils représentent un réel progrès. Surtout, les analystes estiment que les déclarations allemandes sont avant tout politiques. Mme Merkel chercherait à faire pression sur les électeurs grecs et Syriza. De fait, l’appartenance d’Athènes est « irrévocable », a martelé Annika Breidthardt, une porte-parole de la Commission européenne. marteler = hammer en somme = in other words En somme, si le risque grec était financier il y a trois ans, il est aujourd’hui surtout politique. L’émergence de Syriza est en effet le symptôme d’un mal plus grand l’opinion publique, surtout dans les pays du sud de l’Europe, commence à rejeter l’austérité. Une lassitude dont se nourrissent les mouvements populistes. lassitude = tiredness nourrir = nourish 2014.11.06 Le mystère des pierres mouvantes élucidé 2014-10-18 10 00 00 Dans la Vallée de la Mort, aux États-Unis, de lourdes pierres se déplacent toutes seules en laissant des traces dans le sol. Le vent et la glace hivernale seraient en cause. Racetrack Playa est un lac asséché une grande partie de l’année situé dans la Vallée de la Mort, en Californie. Des pierres, pesant parfois plus de dix kilogrammes, s y déplacent en laissant derrière elles une trace dans la boue. Le phénomène sucite l intérêt depuis la publication de photographies dans le magazine Life en 1952, mais il restait inexpliqué, malgré de nombreuses hypothèses proposées. Richard Norris, de l’Institut d’océanographie Scripps, et ses collègues proposent aujoud hui une nouvelle explication. Après avoir suivi les pierres mouvantes avec des GPS et d autres instruments, ils ont mis en évidence leur rôle joué par le vent et la glace. Ce phénomène ne semble pas très mystérieux, pourtant il a résisté pendant presque 60 ans aux tentatives d explication. Il faut dire que les conditions climatiques régnant dans la vallée de la Mort sont peu propices aux études de terrain ! La première hypothèse, avancée dès 1948, faisait intervenir des rafales de vent ou des tourbillons. Mais cela n’explique pas pourquoi ce phénomène ne se manifeste pas dans d’autres régions exposées à des vents violents. Certains ont imaginé des facteurs qui réduiraient les frottement des pierres. D’autres ont proposé que ces rochers étaient pris et entrainés par de la glace. Les géologues ont suivi la trajectoire d’une trentaine de pierres dans les années 1970, sans parvenir à valider cette hypothèse. Les recherches se sont poursuivies durant les années 1990. Si le vent et la glace semblent bien impliqués, il était encore difficile d’établir un scénario précis. Depuis 2009, des balises GPS sont installées sur certains rochers pour enregistrer leurs déplacements et des caméras numériques les suivent en timelapse (des films accélérés). En 2011, R. Norris s’est associé avec son cousin James Norris, Ralph Lorenz, qui étudiait le site depuis 2007, et deux autres collègues. C’est en décembre 2013 qu’ils font une observation cruciale. Un mois plus tôt, des précipitations, rares dans cette région, remplissent le fond du lac asséché de quelques centimètres d’eau. Les températures hivernales font geler la surface de l’eau. Mais les chercheurs observent à plusieurs reprises, en fin de matinée, que la glace se brise en plaques de plusieurs dizaines de mètres de long et quelques millimètres d épaisseur, flottant sur l’eau. Poussées par un vent léger, ces plaques appuient sur les pierres affleurantes et les mettent en mouvement ! Les pierres se déplacent ainsi de deux à cinq mètres par minute. La direction du vent dominant explique pourquoi les traces sont souvent parallèles ou tournent parfois toutes en même temps. En deux mois – avant l’évaporation de l’eau –, un rocher s’est ainsi déplacé de 224 mètres. Le phénomène des pierres mouvantes semble enfin éclairci ! régner = reign, govern propices = favorable, suitable dès = from rafale = gust(突風) tourbillon = whirlwind réduire = reduce, decrease frottement = friction entraîner = train, carry, drag poursuivre = pursue; se poursuivre = go on, continue balise = beacon, marker enregister = record tôt = early remplir = fill fond = bottom épaisseur = thickness appuyer = lean; press affleurer = emerge à plusieurs reprises = for many times. reprise briser = break flotter = float éclaircir = clarify; elucidate 2014.07.10 BICEP2 une poussière dans l œil ? L’équipe de l expérience BICEP2 avait annoncé en mars avoir observé un signe de l’existence des ondes gravitationnelles primordiales. Mais après analyse, ce signal pourrait aussi provenir de la poussière galactique. Le 17 mars 2014, les physiciens de l’expérience BICEP2 présentaient leurs résultats d’analyse du rayonnement du fond diffus cosmologique dans un article prépublié sur la plateforme arXiv. Ils rapportaient avoir observé un certain mode de polarisation du fond diffus, nommé mode B. Après avoir écarté toutes les pistes alternatives suceptibles d expliquer ce phénomène, les chercheurs arrivaient à la conlusion qu il s agissait de la trace des ondes gravitationnelles primordiales, tant recherchées par les cosmologistes. L’article finalisé aujourd hui, publié dans la revue Physical Review Letters, après avoir été soumis aux critiques de la communauté, est nettement moins affirmatif. La difficulté des observations du rayonnement du fond diffus cosmologique, émis lorsque l Univers avait 380 000 ans, est que le signal primordial est brouillé avant de nous parvenir par une multitude de sources d avant-plan, notamment l émission des poussières présentes dans la Voie lactée, elle aussi susceptible d être polarisée. Pour éliminer cette contribution, les physiciens de BICEP2 ont utilisé des modèles théoriques intégrant des données du prédécesseur BICEP1 et des données préliminaires du satellite Planck, qui observe également le fond diffus cosmologique. Mais des analyses indépendantes ont montré que les rares données publiques de la mission Planck concernant la polarisation étaient trop parcellaires pour tirer des conclusions robustes. Et si, depuis, l’équipe de Planck a présenté de nouvelles cartes des poussières galactiques, celles-ci ne concernent pas la région observée par BICEP2. Impossible donc aujourd hui d estimer la contribution de la poussière à l amplitude des modes B mesurés par BICEP2. L’article publié dans Physical Review Letters prend en compte ces remarques. Dans la conclusion, les physiciens affirment que le signal du mode B est bien présent, mais que la contribution de la poussière pourrait effectivement être plus importante qu’estimée initialement et que cette hypothèse ne peut donc être exclue par leur analyse sur l’origine du mode B. Tous les regards se tournent maintenant vers Planck, qui présentera ses résultats sur la polarisation du fond diffus à l’automne. Sur son blog Signal sur bruit, le physicien Richard Taillet revient sur l agitation médiatique dont avait fait l objet la prépublication des résultats de BICEP2. Il souligne que le temps de la recherche, plus lent, diffère de celui des médias, plus rapide. Les deux cohabitent, mais il est important pour l image de la science d insister sur le fait que la recherche est avant tout une démarche qui passe par des hypothèses, des erreurs et des corrections qui, petit à petit, font progresser la connaissance. 2014.06.09 Le caoutchouc continue à se dégonfler Matières premières. Le kilo de caoutchouc poursuit sa descente aux enfers entamée il y a trois ans. Les manufacturiers de pneus se frottent les mains. caoutchouc = rubber enfer = hell entamé il y a trois ans = started three years ago pneus = tire Cette fois, la Banque centrale européenne (BCE) n a pas déçu les attentes des marchés. Jeudi 5 juin, l institution a baissé son principal taux directeur de 0,25 % à 0,15 %, un nouveau plancher historique. Elle a également abaissé son taux de prêt marginal à 0,4 % (contre 0,75 %) et porté en territoire négatif (- 0,10 %) son taux de dépôt, qui rémunère les sommes que les banques placent à court terme dans ses coffres. Cette mesure, inédite pour une grande banque centrale, est censée encourager les banques à prêter aux ménages et entreprises. déçevoir = dissapoint attente = wait, expectation plancher = floor rémunerer = pay somme = burden? court term = short term coffre = safty deposit box inédite = unprecedented est censée = is supposed to ménage = household 2013.11.13 Le problème de l indépendance de l énergie de l électron était déjà un problème sérieux dans la théorie classique du champ électromagnétique, la tentative d attribuer une taille finie ou étendue à l électron (le rayon classique de l électron) a mené immédiatement à la question en quoi les contraintes du non électromagnétisme devait être invoquées, qui porterait sans doute l électron ensemble pour contrecarrer la répulsion de Coulomb dû à sa taille finie. La situation était désastreuse, et a rappelé certains traits de la « difficulté de Rayleigh-Jeans ». Ce qui a fait que la situation des années 1940 soit si désespérée et sombre, cependant, le fait était que les ingrédients (la seconde équation du champ quantisé de Maxwell-Dirac) pour la description théorique des photons et des électrons en interaction était bien en place, et aucun changement conceptuel majeur n était nécessaire pour celle-ci, qui a nécessité un comptage physiquement minutieux du comportement radioactif des objets chauds, comme prévu par la loi de radiation de Planck. 2013.08.29 Albert Einstein, en 1905, attribue la « particule ressemblante » et les échanges discrets d un momentum et d une énergie, la caractéristique d un « champ quantique », au champ électromagnétique. Initialement, sa principale motivation était d expliquer les radiations thermodynamiques. Bien qu il soit souvent revendiqué que la photo-électrique et les effets de Compton nécessitent une description quantique du champ EM, cela est maintenant reconnu comme faux, preuve en est que la nature de la radiation quantique est désormais prise en optique quantique moderne comme l effet de dégroupement. preuve en est que = preuve de cela est que est prise en = prendreの受動態 2013.08.20 Les Occidentaux vendent leur or, les Asiatiques se ruent dessus Les investisseurs occidentaux ont allégé leurs portefeuilles du métal précieux anticipant la reprise de l économie américaine et l apaisement des craintes au sujet de la zone euro. ruer 飛び跳ねる;se ruer 殺到する alléger = lighten; alleviate apaisement 沈静化、落ち着き Les investisseurs parient sur la reprise en Occident Les capitaux fuient les pays émergents par crainte d un resserrement monétaire de la banque centrale américaine. parier 賭ける fuir 逃げる;漏れる resserrement 引き締め resserrer 締める 2011.09.12 De nos jours, les bières belges sont vendues en bouteilles en verre de couleur brune ou parfois vert foncée, qui permettent d éviter les effets négatifs de la lumière sur le breuvage. Elles sont fermées par un bouchon, une capsule ou parfois les deux. Certaines bières sont « à refermentation dans la bouteille ». Même si l’on peut acheter les marques principales dans un choix de supermarchés, les magasins spécialisés qu’on retrouve un peu partout offrent une sélection beaucoup plus vaste, mais souvent un peu plus cher. 今日では、ベルギービールは、光による悪影響を避けるために、褐色か濃い緑色のビンに入れて売られている。ビールは、ビンの栓あるいは留め金(時には両方)でビンの中に封じられている。ビンの中で再発酵の状態にあるビールもある。スーパーなどで主要なブランドのビールを買うこともできるが、いたるところで見つけられる専門店では、より幅広い種類のビールが提供されており、より好みに合うものをしばしば見つけることができる。 2011.07.13 Le 9 avril 1694, lors d un duel, il tue son adversaire, Edward Wilson, pour obtenir les faveurs d Elizabeth Villiers, plus tard Comtesse d Orkney. À vingt-trois ans, il est jugé coupable et condamné à mort, par pendaison. 1694年4月9日、後のオークニー伯爵夫人となるエリザベス・ヴィリエ(?)婦人を巡って、彼はある男と決闘してその相手を殺してしまい、23歳のときに絞首刑による死刑判決を受けた。 Son système, où une nouvelle monnaie, indépendante de l or et de l argent, pouvait prendre le relais, correspondait alors à un véritable besoin des économies européennes de disposer de beaucoup plus de moyens et de souplesse de paiement. 彼のシステムでは、新しい貨幣は金や銀とは独立して受け渡しの連続を行うことができる。ヨーロッパ経済において、その貨幣が、単に決済に融通性を持たせる手段の枠を超えて自在に使われるようになるためには、彼のシステムが正に必要なのだ。(こんな感じか??自信なし) John Law fait valoir auprès du grand public qu il a lui-même investi dans un immense domaine en Louisiane, juste pour donner confiance, car il n a l intention de développer rien que ce soit là-bas. ジョン・ローは、単に人々を信用させるために、そのルイジアナの広大な領地への投資には彼自身も参加していると公衆の前で宣伝した。というのも、彼はその地を今ある状態からさらに開発するつもりはなかったからである。 Quelques autres par contre, bénéficiant de renseignements de première main, purent s enrichir considérablement. 一方で、直接情報を入手することで利益を得て、相当儲かった人々もいた。