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【レッドムース】 種族 スライム系 クラス 5 説明 【レッドムース】召喚モンスター 戦闘位置:地上 ステータス Lv.1時 器用値(±) 敏捷値(±) 知力値(±) 筋力値(±) 生命力(±) 精神力(±) スキル追加 Lv.1時 Lv.10時 Lv.20時 クラスチェンジ元 レッドスライム クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 融合相手 融合先 備考 615話で黄色系のスライムの第5段階と共に出てきたが、937話では第5段階はレッドジェルとなっていた。 初出 615話
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レッドムーン(ソ8) 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 陸 空 海 パラセラ共和国(ソ) 3000 900 500 5 3 0 1 0 0 共和擁護隊(ソ) 5000 3200 700 57 13 0 13 7 0 パラセラ第5軍(ソ) 5000 400 500 9 2 0 11 0 0 ロットジア国民軍(ソ) 5000 900 500 10 5 0 11 0 0 マップ詳細 担当国 パラセラ共和国(ソ) 参戦国 共和擁護隊(ソ) 参戦国 パラセラ第5軍(ソ) 参戦国 ロットジア国民軍(ソ) 作戦期間 `67.3.4~`67.4.22 MAPサイズ 46×46 勝利条件 大勝 40ターン以内に全敵司令部を破壊 勝利 全敵司令部を破壊 敗北 自国司令部の破壊 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 0 0 0 勝利 0 0 0 攻略 ミラーであるロットジアとの対戦になる。 兵器性能は互角であるが、ロットジア側は初期配置を除いて基本的にT-34/85を主力とする傾向だ。 序盤で相手の強力な兵器(JS-II, JS-IIm, JSU-122)を捌ければ、後は自軍の方が兵器性能は有利になる。 また、冬季を過ぎたのか他のマップでは脅威になる雪も降らない。 更に、マップ左下より友軍が参加して敵の兵力がそちらに釣られがちで、 あまり敵と戦わずに敵司令部まで到達することもある。 総合的に、他の同マップより難易度は高くない。 真っ先に狙うはロットジア国民軍の司令部だが、友軍が敵の索敵範囲に引っ掛かり続けるためか、 司令部近辺まで進撃は容易く、また兵力も少ないため撃破は難しくない。 後は残る共和擁護隊の司令部へと一直線に進めよう。 無理に都市は占領せず、進軍優先でPe-8による爆撃で潰してしまってもいい。 破壊した都市の復旧は友軍が勝手に補給車を送ってくれるので、敵補給車の対策もそれほど考えなくてもよい。 特に難所がある訳でも無いので、あえてJS-IImを全てJS-III進化させて進軍するなど、 遊びながら攻略しても良いだろう。
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【システム名】 ラピッド+系 【読み方】 らぴっどぷらすけい 【分類】 プラスパーツ 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『3』から登場したナビカスタマイザーに組み込むプログラム。 組み込むことでロックバスターの連射性能を1段階 上昇させる。 「ラピッド+1」と「ラピットMAX」の2種類あり、ラピッド+1はレベルを1つ上げ、ラピッドMAXは最大まで上昇させる。 ラピッド+1は1マスのみとプログラム最小。穴埋めに丁度良い。 ただし、最大値の5以上には上がらない点には注意。 アタック、チャージと比べるとラピッドは軽視されがちな部分があるが、それでもバスターでダメージを稼ぐなら重要。
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ピンクラピッド 概要 初登場:『マリオカートツアー』 側面にチェック柄がペイントされたF1風マシン。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2023年5月「Mii」ツアーから登場。ウルトラレア。 ミニターボのポイントが増加する。 小ネタ エンジンに装着されているオブジェクトが オーロラピッドは「スター」、 レッド/ピンク/グリーン/ゴールドラピッドは「コイン」になっている。 オーロラピッド レッドラピッド等 関連マシン オーロラピッド レッドラピッド グリーンラピッド ゴールドラピッド
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オーロラピッド 概要 初登場:『マリオカートツアー』 オーロラのパターンが美しいF1型のマシン。 バンクーバーの幻想的な雰囲気にピッタリ。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2020年2月「バンクーバー」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 小ネタ エンジンに装着されているオブジェクトが オーロラピッドは「スター」、 レッド/ピンク/グリーン/ゴールドラピッドは「コイン」になっている。 オーロラピッド レッドラピッド等 関連マシン レッドラピッド ピンクラピッド グリーンラピッド ゴールドラピッド
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装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 パラ 魔戦 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体下 軽装 8 45000 25 [パッシブ] レア宝箱の追加出現率がほんの少しアップ なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 29 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 物防 11 会心 - 魔防 11 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % セット装備 セット効果 ラピッドキャップ なし ラピッドベスト ラピッドグローブ ラピッドボトム ラピッドシューズ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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装備可能ジョブ 駆出 戦士 魔術 僧侶 騎士 盗賊 大魔 神官 パラ 魔戦 吟遊 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 体上 軽装 10 45000 25 [パッシブ] レア宝箱の追加出現率がほんの少しアップ なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 - 俊敏 28 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 21 会心 - 魔防 18 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % のルーンⅤ % セット装備 セット効果 ラピッドキャップ なし ラピッドベスト ラピッドグローブ ラピッドボトム ラピッドシューズ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
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メニュー>サポートクラス>フォーキャスター>バッドムーブ ☆1 劣化リデュースであり、またシーン1回-1dのダメージ軽減ではかなり厳しい。 高SLにしても、たとえば2d+50なんてダメージには意味をなさない。何にしろ、まだ取ってないならアラクネを取りにいくべきだろう。 -- 名無しさん (2014-08-24 14 23 41) 効果が-(SL×2)Dになったとはいえ、やっぱり劣化《リデュース》であることには変わりない。 コストが軽いとか、使用回数制限が緩いとかならまだしも、現状では取る価値はほぼ皆無と言って良いかと。 -- 名無しさん (2019-09-19 13 05 55) う、うーん…CL10未満、アコライトではない、アルディオンである、この条件を満たしているPCなら…。 ほら、リデュースに関してはプリースト、バンガード…つまり前者は上級枠、後者は称号枠が必要になる。 「上級、称号で欲しいスキルたくさんあるから埋まる」っていうフォーキャスターの皆さんには便利じゃないかな。特にメイジ。 悲しいのはこれが魔術じゃないところ。強化不可。結果的に前線張るウォーリアかシーフ向け? CL1から取っていけるのは充分な強みだと思うんだけどなぁ。あとあれだ。他人のリデュースと重ねられる。決して無意味ではない。筈。 -- 名無しさん (2019-09-19 16 37 55) ↑魔術であるか以前に「ダイスを振って効果を求めない」「ダメージ軽減を行うスキルではない」ため《リデュース》ともども辛いものはある -- 名無しさん (2019-09-19 19 37 29) 一応《プロテクション》や《サモン:アラクネ》を初めとしたダメージロール直後の軽減と重ねられるのは長所。 むしろそれしか長所がないような気がする。 避けるか死ぬか、みたいなギルドでシーン1回うっかりヒットを何とか出来れば良い、とかなら少しは存在価値があるかも。 -- 名無しさん (2019-09-19 19 45 09) 名前 コメント
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登録日:2015/07/04 (土曜日) 21 ?52 00 更新日:2024/03/03 Sun 18 43 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ ニンジャスレイヤー ネズミハヤイDIII マッハ号 ヤクザ 家族が大事 武内駿輔 相棒 運び屋 非ニンジャ ドーモ、ニンジャスレイヤー=サン。ご入用は、座席かい……カンオケの方かい…… ◆概要◆ デッドムーンとはニンジャスレイヤーの登場人物である。 cv.武内駿輔 伝説のクラシック・スポーツカー「ネズミハヤイDIII」をベースにした武装霊柩車でネオサイタマを走る、死体専門の運び屋である。 本来の職種は現役ヤクザだが、作中では主に運び屋稼業で生計を立てている。 運び屋としての名だけでなく、ヤクザの世界でもその名前が知られており、 いくつかの団体とはトラブルも抱えているほどである。 また、本名はミフネ・ヒトリである。 ヤクザと言っても、ヤクザスラングを連発するような粗暴さの無い、冷静沈着でニヒルな性格の持ち主。 音楽はエレクトロ・ダークポップを好み、このジャンルの曲『ブッダコスモス』をガンガンにかけていることも多い。 彼自身は非ニンジャであり、武器も後述の愛車と自身のサイバネ(生体機械)のみである。 にもかかわらずニンジャスレイヤーとの初遭遇では交戦しながらも 生き延びることのできた強運とワザマエを持つ人物である。 こういった境遇を持つキャラは作中では皆無である。(第一部の他にはシガキ・サイゼンくらいか?) 類い稀な運転能力は同じく武装霊柩車業界のリヴィング・レジェンド、ゲバタ・テルコに弟子入りして身につけたと語られている。 フジキドとの交戦後は思うところがあったのか、第二部エピソードから度々登場し 持ち前の運転を生かしたハヤイネズミの走行と武装でサポートするようになる。 タクシー係などと言うニュービーは研修 ナンシー・リーやタカギ・ガンドーと並ぶフジキドの相棒の一人である。 ◆容姿◆ 髪型は銀髪の逆モヒカン。左目、両腕はサイバネ化してある。 このサイバネ技術もあって彼の高い運転スキルが創り出されている。 服装は地肌の上にチューブ付ブルゾンを直に羽織り、下半身に青いスリムジーンズ。 そして無骨なエンジニアブーツに裾を突っ込んでいる(by地の文=サン)。 背中には自身の異名の由来である、「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ(花札占いで最も不吉な柄)」のイレズミと 「家族が大事」と彫られたイレズミが広がっている。 ◆本編での活躍◆ + ◆ネタバレな◆ ◆第一部◆ 初登場エピソード「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ」では報酬一億円の仕事を暗黒ニンジャ組織「ソウカイヤ」から請け負い、 ダルマ・テンプルにてフジキドと対立する。 戦闘ではハヤイネズミの武装をフル活用しフジキドを追い詰めるも、 防弾ガラスを素手で割られてスリケンを投げられ負傷、気絶する。 気絶から目覚めた彼の目に飛び込んできた光景、それは ゾンビーニンジャと化してフジキドと戦い、生首になった実の父親、スガワラノ=トミヒデの姿だった デッドムーンは上記の一億円の仕事にて、ある遺体を同時に運搬しており それこそがデッドムーンの父であるスガワラノ=トミヒデだったのだ。 雇い主であるソウカイヤは目障りなニンジャスレイヤーとデッドムーンを アブハチトラズ(一挙両得)で始末しようと目論んでいた。 事情を察した彼は拳銃で父を射殺。 これ以上父に生き地獄を味わわせないようにとする息子の最後の親孝行だった。 その後はフジキドと協力してソウカイヤの包囲網を脱出、追手も振り切り何とか生き延びた。 この際フジキドは彼を敬意を払うべき一人の戦士であると同時に自分と同じように誰一人とも相容れぬ者と感じていた。 ◆第二部◆ OPエピソード「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」でフジキドらの初サポートを行う。 「ソウカイヤ」の首魁(ドン)ラオモト・カンとの死闘後、マッポ(警察)に屋上へ追いつめられたフジキド、ナンシーのもとへ ロケットエンジン搭載の翼を用いて上昇、二人を連れて行った。 その後逃走中に偶然だがヤモト・コキに衝突してして吹き飛ばしてしまう。 が、この時彼女は変態含む敵ニンジャたちと交戦中。傷も軽くはない容体だった。 フジキドのとっさの判断でヤモトも乗車、彼女の命も救うことになった。 第二部中盤の総力戦ともいえる「シージ・トゥ・ザ・スリーピング・ビューティー」でも活躍。 ナンシーを狙う暗黒ニンジャ組織「ザイバツ」の「眠れる美女の包囲網」を破るべく、敵ニンジャワイルドハントとの死闘で瀕死のフジキドを救いだした。 直後、ミニガンが掃射されていためデッドムーンがいなければフジキドは死んでいた可能性が高い。 その後同じく敵ニンジャイグナイトに襲われていたナンシーも救助、逃走に成功した。 オーディオドラマ用書き下ろしエピソード「シルバー・シュライン・ライク・ア・バレット」にも登場。 フジキドから走行する武装霊柩車内でシルバーキーのインプラント切除手術を行うという何か吸ったんじゃないかとしか思えない依頼を受け、 敵ニンジャの襲撃から手術中のシルバーキーと執刀医のバシダを護衛しつつネオサイタマを疾走する事となる。デッドムーン=サンまたヘンなモノ運んでる…… このエピソードで描かれたシルバーキーの手術が成功しなければフジキドは最終的に詰んでいた可能性が高く、彼の命を再び、遠回しに救っていたと言える。 CVはシヨンから武内氏が続投しており、ここで初めて武内版デッドムーンの本格的な活躍が描かれた。 ◆第三部◆ ニンジャスレイヤー三大ゴキゲン物語の一つ、「マグロ・サンダーボルト」でも登場。 「一定速度以下でばくはつするクソ装置」を取り付けられたせいで 時速110㎞でハイウェイを爆走するニンジャスレイヤーを救うべくナンシーと協力、 クソ装置解除のためナンシーのサポートに回った。 劇中では高速道路の渋滞の中でも平均時速110㎞を維持するため ジグザグ走行で車の間を追い抜き、100~140㎞の激しい速度変更の運転を繰り返すという人間離れな運転テクニックを披露した。 しかもその時彼が運転していたのはいつものネズミハヤイDⅢではなく、大型の冷凍マグロトレーラーである。 それをもっと格好いいエピソードでだせなかったものか・・・ 「ファスト・アズ・ライトニング、コールド・アズ・ウインター」では故あってツキジ・ダンジョンの奥にあるオーガニック・マグロを求めるニンジャスレイヤーの案内人を務めることになる。 正直訳が分からないと思うが、実際訳が分からない状況なのでなにももんだいはない 言動の端々に、父をゾンビーニンジャに改造したリー・アラキ先生に対して思うところがあることをうかがわせる。 「フォロウ・ザ・コールド・ヒート・シマーズ」では遂に彼が実質的な主役を務めることになる 優勝者以外はだいたい死ぬ狂気のレース『ハシリ・モノ』にニンジャスレイヤーと共にエントリーする。 彼らの目的は前年度のレースで消えたと思われる、デッドムーンの師匠、ゲバタ・テルコの行方を探ること。 一日目は同着1位通過、二日目も2位通過と好成績をマークし、さらにゲバタ失踪に関する情報もつかむ。 そして三日目、ニンジャスレイヤーの尽力により遂にゲバタと再会。そのまま彼女らと激しいデッドヒートを繰り広げる。 最期はゴール付近での優勝候補のサンライザーとの競り合いに僅差で勝利、見事第七回ハシリ・モノの優勝者となった。 + ◆アニメでの活躍◆ 色々とぶっ飛んだアニメ、「ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン」の特にニューロンが焼けるエピソード、第25話「ニンジャスレイヤー傑作選」の11発目で「デッドムーン・オン・ザ・レッドスカイ」が放送。 尺の都合により、スガワラノ老人が生首となったシーンから開始。 デッドムーンのカイシャクとその後の彼の語りのみというやや物足りない分量ではあったが、動くデッドムーン=サンが見れたという意見もあり概ね好評。 またアニメ化に伴い声優も決定。 あの17歳声優、武内駿輔が運び屋ヤクザを演じるということでヘッズ達は大いに盛り上がった。 一方で一部のヘッズはデッドムーン=サンが17歳という妄想で大いにフィヒっていた ◆「ネズミハヤイDIII」◆ デッドムーンの愛車であり、唯一の相棒と呼べる存在。彼の命とも言える。 死を象徴するクロームシルバーのクラシックスポーツカーであり、 深海生物を想起させる外見、と作中で評されている。 地の文では”彼女”と言う代名詞で呼ばれ、デッドムーンからも「レディ」と呼ばれる。 さらに車内の合成マイコ音声も相まって、後述の戦闘的なイメージと裏腹に女性的なアトモスフィアを漂わせる。 「ネズミ」「D」でもしやと思った読者もいるだろうが、書籍版のイラストではあのネズミっぽいエンブレムが確認できる。 最大の特徴は車に詰め込んでいる武器や装備の種類数。 ざっと挙げるだけでも マシンガン多数 大型バズソー(回転のこぎり) バイオタケヤリ(強度は鋼以上) 防弾車体、ホイール ダイヤモンド・カマ スモークディスチャージャー(煙幕) ロケットブースター 落下用パラシュート 跳躍用スプリング …などなどもはや装備のデパートと言わんばかりである。 (これで全てではない) このような「愛車に様々な武装を内蔵している」というコンセプトは「バットマン」のバットモービルやテレビアニメ「マッハGOGOGO」のマッハ号がモチーフになっていると思われる。 また、戦闘には関係ないが車内は完全防音であり、 乗客のためにワンボタンでマッチャとオカキが出てくるという奥ゆかしい機能も搭載している。 追記・修正は割増料金だぜ、お客さん。それでも項目変更するかい…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セーラームーンの敵組織かと -- 名無しさん (2015-07-04 23 14 38) ちょっとカラフルすぎやしませんかね…こミケ -- 名無しさん (2015-07-04 23 35 45) スシ・エピソードオーにおける活躍も追記するべきな? -- 名無しさん (2015-07-05 23 02 45) 影牢にも同名のキャラクターがいるけど、1、2と番号で分けて記述してもいい? -- 名無しさん (2015-07-06 12 16 13) WARNING!『アニメイシヨン』派の人はネタバレを開くべからず!!『シヨン』に既に登場している人物についてニューロンを焼くレベルのしょうげきが待っています!……実際、原作既読と未読では随分印象が違ったろうなぁ、”アレ”は -- 名無しさん (2015-07-06 12 47 20) フジキドの仲間たちの素敵なところは、純粋なカラテはニンジャスレイヤー=サンに全振りしてこの人のドライビングテクニック、ナンシー=サンのハッキング、カタオキのユメミル・ジツみたいに腕づくでは届かない分野のプロフェッショナルが揃ってるところにあると思う。 -- 名無しさん (2015-07-07 02 49 58) 新エピやアニメについて追記、記事名変更、文字の大きさを奥ゆかしくしました。責任を取りケジメします -- 作成者 (2015-11-09 20 34 00) 「ご入用は、座席かい……カンオケの方かい……アイドルに…興味ありませんか…」 -- 名無しさん (2017-06-30 11 52 41) ↑×3ガンドー「・・・・・」 -- 名無しさん (2017-08-01 15 53 14) 名前 コメント
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デッドムーン 月世界の悪夢 PCEの横STG。システムは「スーパースターソルジャー」「ファイナルソルジャー」「ソルジャーブレイド」に近い。 全体的に遊びやすい出来で、一周クリアなら他のSTGに比べても楽な部類に入る。 STG初心者にオススメだろう。また二周目も存在している。 システム 「黄」「赤」「緑」「青」の四種類のショットがある。 これを同じ色のアイテムを取っていけば、パワーアップ出来る。 また最強状態で、同じ色のアイテムを取るとボムが一個増える。 違う色のアイテムを取ると、武器が変化するがパワーアップはしないので注意が必要。 同じく「バリア」「ミサイル」があり、これも同じアイテムを取っていけばパワーアップする。 点滅するアイテムは「ボム」で、取ると無条件にボムが一個増える。 攻撃を喰らうと一段階ショットが弱体化。最弱状態で被弾すると残機が減る。 また撃墜後は最弱状態だが、ボムを3つ持った状態でその場復活する。 黄ショット 普通のバルカン。クラコンのYボタンで連射すると良い感じかもしれない。 弱体化しても、そこそこ使える。 アイテムの数も多いため、ボムも増えやすい。 だが貫通しないためボス戦はキツい。 赤ショット リングショット。連射は黄に劣るが攻撃範囲が広く、威力も高い。 被弾すると結構弱体化してしまう。当たらない自信があるなら道中なら最強クラスだろうか。 だが道中は無茶苦茶強いが、ボス戦は苦戦を強いられる。 緑ショット ダライアス風ウェーブ。 説明書のページには威力が低いとあるが、ちゃんと当てていけば威力は出る。 貫通するためボス戦でも強い。 弱体化すると範囲が結構狭くなって苦戦する。当たらない自信があるなら最強か?。 青ショット 威力は高いが、連射が効かないのがネック。 攻撃範囲は結構大きく、少し弱体化してもそれなりに安定している。 貫通するためボス戦で威力を発揮する。 バリア 強力なアイテム。攻撃範囲もあるため、接近すれば敵に大ダメージを与える事も出来る。 最強状態になると凄い早さで自機の周りを回転する。 完全に無敵という訳ではないが、信用は出来る。 ミサイル 無いよりマシだが、バリアの方が強い。地雷アイテム。 バリアが無い時以外は取らない方が良い。1面でバリアが出る前に取るか、復活後に取るかくらい。 ボム 無敵にはならない。緊急回避用ではなくて、あくまで攻撃用。 しかし結構大量に手に入る上に、復活後でも3つ持ってるのが嬉しい。 ボス戦まで温存して、ボス戦でショットが弱くなったら、弱点めがけてボムを打ち込むのが良いかもしれない。 道中 敵の動きはパターン化出来る。早め早めに潰していくのが大事。 大体の敵の動き方を覚えれば、あんまり難しくはない。 ボス戦 パターンで動いている。弾の塊を避けるようなイメージで動こう。 バリアは頼もしいが、過信しすぎないように。 貫通する緑ショットか青ショットで挑むと楽。 自分が装備してるショットアイテムが流れてくる事がある。 どいつも赤い心臓が弱点となっている。 ダメージを食らってショットが弱くなってきて死にそうになったら、ボムで弱点を狙撃しよう。 攻撃が通る時と通らない時があるので、ダメージを与えられる時を狙う事。 ボムを抱えたまま死ぬのは勿体無い。最弱状態になってしまったら、ボムを連射して次に繋げよう。