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「グラビティマン キドウ。ハイジョ カイシ シマス」 【名前】 グラビティマン 【読み方】 ぐらびてぃまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 無属性 【所属】 不明 【ナビチップ】 グラビティマン(チップ) 【関連チップ】 G.ホールド 【登場作品】 『トランスミッション』 【CV】 下山 吉光 【詳細】 『トランスミッション』に登場したネットナビ。 ゼロアカウントの情報を求める道中にある「重力異常エリア」で待ち構えているボス。 元ネタは本家『ロックマン5』に登場するボスで、こちらは伸ばし棒付きで「グラビティーマン」の表記。(文字数の都合で変更。) あちらはまだ人型の体を成していたが、エグゼではマスコットキャラレベルの球体メインの形となった。 赤と黒を基調にしたカラーリングがかろうじて面影を残している。 ちなみに、本家では一般応募から採用されており、コンテストに応募した人の中では珍しく女性であったというのは有名な話。(女性がデザインしたボスは他にはリングマンのみ。) 非常にサイズの大きいナビで、機械のような片言の言葉を発し、セリフが少ない。 ソードマン同様、ゼロアカウントへと繋がる「リンクPコードY」を守っていた。 重力異常エリアでは、本家グラビティマンステージのように重力反転ギミックがある。 グラビティマン戦でも重力反転要素はあり、一定の高さまでジャンプすると天井の重力に吸い寄せられ上下反転する。 反転状態でジャンプすれば、今度は床の重力に引き寄せられ元に戻る。 グラビティマンの技は、重力でグラビティマンの方へ引き寄せて接触させようとしてきたり、ロックマンを追尾してゆっくり動く重力球を撃ってくるなどの技を使用する。 また、グラビティマンは戦闘中体の前で腕を上下に回転させていて、この腕にはガード能力があり射撃攻撃は防がれる。 腕に当たらないように体を狙う必要があるが、重力球に追われながらだと少しやりづらい。 アニメ版 AXESS 第21話「シェードマンの野望」にて初登場した、重力を操るダークロイド。 重力を自在に操れるため、相手を地面に叩きつけて圧し潰したり、上空へ突き上げるといった攻撃が可能。 この重力波(グラビティドライブ)はショット系の攻撃を遮断できるが、「質量の大きいものを当てれば無効化できる」「ソード系の攻撃が貫通してしまったり、重力波そのものを切り伏せて無効化できる」という弱点を備えている。(*1) また、サイバーワールドから現実空間に直接重力波を発生させて襲撃できる(それも瞬時に道路に大きな陥没ができるほど)といった恐ろしい能力を持つ。 当初はシェードマンの配下だったが、ダークチップに汚染されていったために第27話「決戦! ネビュラ基地」で他のダークロイドと共にダークチップシンジケート「ネビュラ」に寝返り、彼を見限る。 その後、第33話「クロスフュージョン0号」でプリズマンのダハプリズムにより光の迷路に閉じ込められるが、重力波で破壊して脱出。しかし、CFロックマンにギガキャノンで砲撃されデリートされた。 第46話「ネット警察大攻防戦!」で他のダークロイド達とともに復活し、コントロールX破壊のためにネット警察に侵攻を開始する。 サーチマンをグラビティドライブで拘束してそのままとどめを刺そうとするが、ゼロレンジショットを直撃されて返り討ちにされた。 Stream 第16話「恐怖の重力ダイエット」でアステロイドの一体として登場し、スラーによりマクハリブラザーズのナビとして授けられた。 オペレーターであるマクハリブラザーズの犯罪の記録や好きな漫画の趣味が載っているハードディスクを真辺警視に押収されたことへの復讐から、真辺鈴警視を始末するべく体重計の数値を狂わせ、精神的、身体的に衰弱させるという非常に地味でセコイ作戦をとる。 その後海洋調査に出る熱斗や真辺警視の乗る潜水艦に侵入。 ロックマンとの交戦中にディメンショナルチップで実体化してオペレーターともども彼らを皆殺しにしようとするが、追い込まれてサイバーワールドに逃げ込む。 が、そこで待ち構えていたカーネルにデリートされる。 熱斗いわく体重計を操作するよりグラビティマンが直接ハードディスクを破壊すれば簡単だったのは言うまでもない。 終盤では他の人間にも大量に与えられ、実体化して暴走している。 アニメ版の余談 無機質さを強調するためか3DCGで描かれており(ストーンマンも同様)、他のキャラクターがコマ割りで動く中で、グラビティマンはスーッとした滑らかすぎな動きを見せる。 原作『トランスミッション』の時と同じく機械のような片言の言葉を発するのだが、こちらでは声優の下山氏の本領発揮と言わんばかりに(あるいは編集が過剰なのか)、 (機械的なクセして)怒ったり苦しんだりダメージを受けすぎたりするとやたらハイテンション(片言のままで)になる。 表情を全く変えていないにもかかわらず、オーバーリアクションが多いこともあり、機械的な重力攻撃による圧倒的かつ容赦の無い破壊力を持っているのに対して、とてもコミカルに見える。 ちなみに、グラビティは『重力』だが、ニュートンでお馴染みの『引力』はアトラクション。似てはいるがニュートンでお馴染みの引力と、グラビティマンの『重力』は似て非なるため、テストでも重力と書くべき欄に引力と書くと減点なため、詳細は物理基礎の書籍とサイトを参照すべし。
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カルデラビスタ 出身 柏 プロフィール カルデラビスタは、柏出身のMCで、Da Me Records(ダメレコ)から2005年にファーストアルバム「千差万別」をリリースしているほか、漢(MSC)主催による「ULTIMATE MC BATTLE CHAMPION SHIP 2005」での優勝をはじめ、「Ground Chanpion(MC Battle)」準優勝、LIBRA主催「道」ベスト4などフリースタイルバトルでも活躍しています。 by HIPHOP GUIDE.jp オリジナルZAG SYSTEM、柏出身。卓越したクールなフローで空気を作り変えていくMC。フリースタイルでもMCバトルを荒らしまくるスキルに突出した男。東京、千葉にまたがり多くのステージでラップを魅せる。DMRの2枚目からDa.Me.RECORDS作品に参加。Ground champion(MCBattle)準優勝、 LIBRA主催「道」ではベスト4の結果を残し期待が高まる。05年にはソロアルバム「千差万別」をリリースする。 by Music Is Mystic ディスコグラフィー アルバム 2005/04/23 "千差万別"【Da Me Records】¥1,000 2006/07/07 "人言今心~GENDO CONDO~"【Rurban Records】¥2,100 客演 2005 "十羽 / カルデラビスタ" [ダメレコ・コンピ VOL.1~DEADLY METAL ROLLER COASTER~収録] / V.A. 2005 "お絵かき feat.カルデラビスタ" [ガレージ男の魂(ダースレイダー)] 2006 "地球を呑む feat.カルデラビスタ,メテオ" [THE GARAGE FUNK THEORY STRIKES BACK!!収録] / ダースレイダー 2006 "MC on Hydra feat.ミュージッシャン,カルデラビスタ,チャカ・パーン,TARO SOUL,はなび,環ROY,EI-ONE,KEN THE 390" [THE GARAGE FUNK THEORY STRIKES BACK!!収録] / ダースレイダー 2006 "NYフロー feat.カルデラビスタ" [とぐろ収録] / DMR 2006 "韻先行 feat.カルデラビスタ" [とぐろ収録] / DMR 2006 "VISIONS OUT feat.漢,カルデラビスタ" [&(JOINT)収録] / DJ TAKUMI 2006 "DIGITAL PARK / カルデラビスタ + VAL" [Libra Record.-天秤録音-] / VA 2007 "thinking eyes feat.カルデラビスタ" [MINORITY REPORT(tak the codona)] リンク 公式ホームページ http //www.rurban-records.com/index.html
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2014/05/17(土)/【6年】 こくみん共済 U-12サッカーリーグ 日時 2014/05/17(土)、06/14(土),21(日)[,28(土)予備日] 学年 6年 会場 大塩スポーツ広場 詳細 ご案内 決勝リーグ 結果(10月26日時点) 3次リーグ 1月11日試合予定 3次リーグⅡブロック結果(2月9日時点)【2勝1敗3分 2位】 スコア 対戦相手 得点者 備 考 3-1 英賀保 山本×2、藤井 11月3日 2-0 余部 中井、山本 2-2 西播 山本、藤井 11月16日 2-2 英賀保 山本、取井修 1-1 余部 1月11日 2-6 西播 2次リーグ グループB 予定 最終結果 スコア 対戦相手 得点者 備 考 0-1 妻鹿 8月30日 1-0 余部 山本 1-1 津田 藤井 8月31日 13-0 水上 藤井×3・山本×3・中井×2・阿賀×2・取井修・津崎・西村 1-4 津田 山本 9月6日 0-1 余部 3-0 妻鹿 山本×3 9月7日 4-0 水上 山本×2、津崎、稲垣 〔最終結果〕 1位 津田(22) 2位 妻鹿(15) 3位 大塩(13) 4位 余部(9) 5位 水上(0) 1次リーグ グループB 最終結果 5勝0負1分 1位 スコア 対戦相手 得点者 備 考 6-1 別所 山本×2、中井×2、阿賀、取井修 1日目 1-0 安室 山本 1日目 2-1 安室 藤井、OG 2日目 4-0 英賀保 取井修、藤井、山本、阿賀 2日目 1-1 英賀保 山本 3日目 3-2 別所 山本、阿賀、OG 3日目 〔最終結果〕 1位 大塩 5勝1分(16) 2位 英賀保 3勝2分1負(11) 3位 安室 2勝1分3負(7) 4位 別所 6負(0)
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クロノラビット メダロット一覧 ⇒ か行 - DUAL - 9 時計ウサギ型メダロット(RBT05) 登場作品:DUAL 9 機体説明全体概要 メダロットDUAL 関連機体 機体性能メダロットDUAL メダロット9 機体説明 全体概要 DUALで新規登場した白いウサギ型メダロット。 大きな時計やトランプの模様があったりと 不思議の国のアリスに登場するウサギがモチーフとなっている辺り 従来のRBTタイプと共通する。 ただし当機は急速チャージを持ち合わせていない。 代わりに2種類のビーム攻撃とガードブーストを使いながら フィールドを駆け巡る。 クロウサギ型テンプトバニーとデザインを共有する。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDUAL 頭部ビームと腕部ビームトラップという構成は 対となるテンプトバニーと変わらない。 ガードブーストで防御を高め車両で逃げ回りながら、 ビームの雨で長期戦に勝利しよう。 メダロット研究所にいる的場シノギが純正で使用する。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 ウサギ系メダロット キラビット 時を操る初代ウサギ ラビウォンバット 時を操る二代目ウサギ ボーパルラビット 飛行型なら首を刎ねる十二支の卯 ピンクラビー すすたけ村のガンナーウサギ ルナコニー 時を操る真型ウサギ シュシュタイト 月からの刺客、可変ウサギ クロノラビット ビームを放つDUALな白ウサギ テンプトバニー カジノを駆けるDUALな黒ウサギ チアフルバニー 元気爆発(相手が)、ニンジンうさぎ娘 チアフルバニー2 (相手の)お料理なら任せて!ニンジンツインテうさぎ娘 ハリーラビット 「兎に角」速いボクサーウサギ 類似モチーフ バニーガール型メダロット バニーハート アメとムチのバニーガール バニーマインド カクテル振る舞う二代目バニーガール バニールージュ 重力に負けない三代目バニーガール ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDUAL 名称:クロノラビット (パーツ性別:男) アルバム 不思議の国の住人時計ウサギをモデルにした光学しゃげきタイプのメダロット。何かに追われるようにせわしなくかけまわりトラップとビームの十字こうげきで相手をほんろうする。 頭部:イナバ (RBT05) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 310 40 / 0 3 20.0s しゃげき ビーム たんぱつ 右腕:ラビットファイア (RBT05) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 290 15 / 0 2 23.8s せっち ビームトラップ たんぱつ 左腕:バニートースト (RBT05) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 180 0 / 0 1 16.6s えんご ガードブースト たんぱつ 脚部:コウトモービル (RBT05) 装甲 充填 冷却 移動 ダッシュ 脚部タイプ 平地 砂地 水中 氷雪 212 1 2.0s 112 3.3s 車両 ◎ メダロット9 名称:クロノラビット (パーツ性別:男) アルバム:No.169 型番:RBT05 不思議の国の住人時計ウサギをモデルにしたメダロット。何かに追われるようにせわしなく駆けまわりトラップとビームの十字攻撃で相手を翻弄する。 頭部:イナバ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 165 19 37 28 23 4 不可 しゃげき / なし ビーム - 右腕:ラビットファイア 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 - - 36 17 防御可能 しかける / なし 射撃トラップ - 左腕:バニートースト 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 130 - - 29 33 防御可能 たすける / なし ガードブースト - 脚部:コウトモービル 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 170 40 30 44 車両 回避可能 オートチャージ 2 2 2 4 2 2 2 2 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ か行 - DUAL - 9
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No.368 サクラビス 367 ハンテール ← 368 サクラビス → 369 ジーランス
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【名前】 ラビリンネル 【読み方】 らびりんねる 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー 【登場話】 epic45「救星主、誕生」~epic49「未来への戦い」 【分類】 前線基地/本拠地 【名前の由来】 パンズ・ラビリンス+機械要塞ターミネル 【詳細】 救星主のブラジラ一味の拠点。 機械禦鏖帝国マトリンティスの機械要塞ターミネルそのものとなっており、ここには護星天使のデータが詰まっている。 10サイのロボゴーグが倒された事でブラジラの所有物となった際、「ターミネル」からこの名称に改名された。 機能自体はターミネルと同様だが、ゴセイナイトを洗脳する設備などはブラジラの手が加えられている。 epic49で元に戻ったゴセイナイトが単独で襲撃した際、最終的に用済みとしてブラジラ自身によって爆破された。
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月 週 日 対戦相手 勝敗 スコア 勝 S 負 H/V 試合数 3 3 1 巨人 ● 0-4 宮川 一場 H 2 横浜 ● 0-5 三浦 紀藤 H 3 広島 ● 3-7 バドル 藤﨑 H 4 阪神 ● 3-6 安藤 久保田 一場 H 5 ソフトバンク ● 4-14 新垣 紀藤 H 6 オリックス ● 1-2 本柳 ネリオ 藤﨑 H 4 4 ソフトバンク ○ 5-4 福盛 八重樫 篠原 V 1 5 ソフトバンク ● 3-7 斉藤 紀藤 V 2 6 ソフトバンク ○ 4-14 藤﨑 八重樫 杉内 V 3 4 1 1 日ハム ● 0-5 江尻 一場 V 4 2 日ハム ○ 4-2 紀藤 八重樫 金村 V 5 3 日ハム ● 3-4 芝草 横山 太田 V 6 4 西武 ● 2-12 涌井 一場 H 7 5 西武 ○ 5-3 太田 八重樫 河原 H 8 6 西武 ● 0-7 森 八重樫 H 9 2 1 ロッテ ● 2-6 セラフィニ 八重樫 V 10 2 ロッテ ● 2-5 久保 小林 小山 V 11 3 ロッテ ● 1-4 黒木 藤﨑 V 12 4 オリックス ● 3-4 大久保 平井 八重樫 H 13 5 オリックス ○ 5-2 矢野 八重樫 山本 H 14 6 オリックス ● 1-7 JP 藤﨑 H 15 3 1 ソフトバンク ● 2-7 新垣 一場 H 16 2 ソフトバンク ● 1-5 馬原 矢野 H 17 3 ソフトバンク ● 2-6 斉藤 藤﨑 H 18 4 オリックス ○ 6-0 一場 川越 V 19 5 オリックス ○ 3-1 河本 八重樫 本柳 V 20 6 オリックス ○ 7-5 福盛 八重樫 山本 V 21 4 1 日ハム ● 3-5 トーマス 横山 一場 H 22 2 日ハム ○ 3-0 紀藤 八重樫 江尻 H 23 3 日ハム ● 4-7 芝草 横山 小暮 H 24 4 ロッテ ○ 5-0 一場 久保 H 25 5 ロッテ ● 1-6 黒木 紀藤 H 26 6 ロッテ ● 3-4 清水 小林 藤﨑 H 27 5 1 1 西武 ● 2-9 帆足 一場 V 28 2 西武 ● 0-11 松坂 紀藤 V 29 3 西武 △ 2-2 V 30 4 ソフトバンク ● 2-8 杉内 一場 V 31 5 ソフトバンク ● 3-5 和田 三瀬 紀藤 V 32 6 ソフトバンク ○ 4-3 八重樫 矢野 山田 V 33 2 1 中日 ● 1-3 朝倉 岩瀬 一場 H 34 2 中日 ● 4-7 遠藤 岩瀬 八重樫 H 35 3 中日 ● 4-11 落合 小山 H 36 4 広島 ○ 7-5 矢野 八重樫 ? H 37 5 広島 ○ 8-1 福盛 佐々岡 H 38 6 広島 ● 1-3 バドル 永川 八重樫 H 39 3 1 ヤクルト ● 2-7 藤井 一場 V 40 2 ヤクルト ● 1-10 石川 紀藤 V 41 3 ヤクルト ○ 4-3 福盛 八重樫 鎌田 V 42 4 阪神 ○ 5-0 一場 下柳 H 43 5 阪神 ● 1-2 マツムラ 久保田 福盛 H 44 6 阪神 ○ 8-7 八重樫 桟原 H 45 4 1 巨人 ● 1-8 宮川 一場 H 46 2 巨人 ○ 7-3 紀藤 林 H 47 3 巨人 ● 0-3 木佐貫 久保 小山 H 48 4 横浜 ● 3-4 吉見 佐々木 一場 V 49 5 横浜 ● 5-6 木塚 八重樫 V 50 6 横浜 ○ 4-3 八重樫 木塚 V 51 6 1 1 広島 ○ 8-1 一場 河内 V 52 2 広島 ● 7-8 長谷川 永川 矢野 V 53 3 広島 △ 0-0 V 54 4 中日 ● 4-8 山井 キタザワ 一場 V 55 5 中日 ○ 2-1 福盛 八重樫 山本昌 V 56 6 中日 ○ 7-4 藤﨑 八重樫 ドミンゴ V 57 2 1 横浜 ○ 6-5 八重樫 那須野 H 58 2 横浜 ○ 10-2 福盛 三浦 H 59 3 横浜 ● 1-5 藤田 小暮 H 60 4 阪神 ● 2-4 マツムラ 久保田 一場 V 61 5 阪神 ● 4-5 久保田 八重樫 V 62 6 阪神 ● 0-3 ブラウン 久保田 小山 V 63 3 1 巨人 ● 0-5 宮川 一場 V 64 2 巨人 ● 1-5 林 紀藤 V 65 3 巨人 ● 3-7 木佐貫 サバレレ 小暮 H 66 4 ヤクルト ● 1-6 川島 一場 H 67 5 ヤクルト ○ 4-1 矢野 八重樫 坂元 H 68 6 ヤクルト ● 1-3 キンボール 福盛 H 69 4 1 西武 ● 3-16 帆足 一場 H 70 2 西武 ● 1-4 松坂 豊田 紀藤 H 71 3 西武 ○ 8-2 小山 西口 H 72 4 日ハム ○ 5-2 一場 正田 V 73 5 日ハム ● 5-6 ミラバル 横山 小池 V 74 6 日ハム ○ 5-3 小池 八重樫 清水 V 75 7 1 1 ロッテ ● 3-4 小林 小林 一場 V 76 2 ロッテ ● 5-6 小野 小林 小暮 V 77 3 ロッテ ○ 10-9 藤﨑 八重樫 小林 V 78 4 オリックス ● 4-9 本柳 大久保 一場 H 79 5 オリックス ● 5-6 平井 八重樫 H 80 6 オリックス ● 2-10 ペネッリ 小山 H 81 2 2 日ハム ● 2-3 江尻 横山 一場 H 82 3 日ハム ● 4-8 金村 紀藤 H 83 4 ソフトバンク ○ 5-3 矢野 八重樫 斉藤 H 84 5 ソフトバンク ● 7-13 倉野 一場 H 85 6 ソフトバンク ● 2-10 和田 紀藤 H 86 3 1 オリックス ○ 5-2 小山 八重樫 ペネッリ V 87 2 オリックス ● 0-1 吉川 平井 一場 V 88 3 オリックス ● 0-3 加藤 平井 紀藤 V 89 4 日ハム ● 2-5 押本 横山 八重樫 H 90 5 日ハム ● 1-3 正田 横山 一場 H 91 6 日ハム ● 0-4 シュランツ 藤沢 紀藤 H 92 4 1 ロッテ ○ 7-4 矢野 八重樫 渋川 H 93 2 ロッテ ● 8-11 小野 小林 八重樫 H 94 3 ロッテ ● 0-8 久保 紀藤 H 95 4 西武 ● 2-4 星野 豊田 小山 V 96 5 西武 ● 1-7 涌井 一場 V 97 6 西武 ● 2-3 豊田 八重樫 V 98 8 1 1 ソフトバンク ● 6-8 倉野 三瀬 小暮 V 99 2 ソフトバンク ○ 7-4 一場 八重樫 馬原 V 100 3 西武 ● 1-4 西口 豊田 紀藤 H 101 4 西武 ○ 5-3 小池 八重樫 涌井 H 102 5 日ハム ○ 9-8 藤崎 八重樫 建山 V 103 6 日ハム ● 0-2 トーマス 横山 紀藤 V 104 2 1 ロッテ ○ 3-2 小暮 八重樫 小林 V 105 2 ロッテ ● 6-8 小野 小林 一場 V 106 3 ロッテ ○ 4-3 八重樫 福盛 清水 V 107 4 オリックス ● 2-4 本柳 平井 藤﨑 H 108 5 オリックス ○ 7-0 一場 山本 H 109 6 オリックス ● 3-8 ペネッリ 紀藤 H 110 3 1 ソフトバンク ● 0-6 新垣 小山 H 111 2 ソフトバンク ○ 1-3 馬原 三瀬 一場 H 112 3 オリックス ● 9-1 小池 川越 V 113 4 オリックス ● 4-11 本柳 矢野 V 114 5 日ハム ● 2-6 シュランツ 藤沢 一場 H 115 6 日ハム ○ 7-3 福盛 トーマス H 116 4 1 ロッテ ○ 8-7 八重樫 黒木 H 117 2 ロッテ ● 4-7 久保 小林 藤﨑 H 118 3 ロッテ ● 3-5 清水 小林 一場 H 119 4 西武 ● 0-2 涌井 矢野 V 120 5 西武 ○ 4-2 一場 八重樫 河原 V 121 6 西武 ● 2-4 張 豊田 藤﨑 V 122 9 1 1 ソフトバンク ● 1-6 新垣 紀藤 V 123 2 ソフトバンク ● 2-6 馬原 吉武 一場 V 124 3 西武 ● 4-9 西口 文 藤﨑 H 125 4 西武 ● 1-3 文 豊田 八重樫 H 126 5 日ハム ● 2-8 シュランツ 清水 一場 V 127 6 日ハム ● 3-4 建山 八重樫 V 128 2 1 ロッテ ● 0-2 小林 紀藤 V 129 2 ソフトバンク ● 4-7 馬原 三瀬 一場 H 130 3 ソフトバンク ● 4-7 斉藤 三瀬 小暮 H 131 4 オリックス ● 1-7 本柳 小池 H 132 5 オリックス ● 1-4 山本 平井 一場 H 133 6 オリックス ○ 4-5 八重樫 平井 H 134 3 1 ロッテ ○ 7-0 小山 小林 H 135 2 西武 ● 4-5 豊田 八重樫 V 136
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LV 10 Notes 675 8□24 |1---| 93□5 |2-3-| 10□□6 |4567| 11117 |891011| 4□□□ |1---| □□35 |2-3-| 62□□ |--4-| □11□ |5-6-| □2□□ |1---| □□3□ |2-3-| □□□□ □□□1 4□□8 5□□9 6□□10 |4567| 7□□11 |891011| □□□4 |1---| 53□□ |2-3-| □□26 |--4-| □11□ |5-6-| □□2□ |1---| □3□□ |2-3-| □□□□ 1□□□ 8□□4 9□□5 10□□6 |4567| 11□□7 |891011| 6□□□ |1---| □□35 |2-3-| 42□□ |--4-| □11□ |5-6-| 7□13 |----| 82□4 |1-2-| 9□□5 |3456| 10□□6 |78910| 4□□□ |1---| □□35 |2-3-| 62□□ |--4-| □11□ |5-6-| □2□□ |1---| □□3□ |2-3-| □□□□ □□□1 4□□8 5□□9 6□□10 |4567| 7□□11 |891011| □22□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ □11□ □□□□ □□□4 3□□□ |3-4-| □55□ |--5-| □□□1 |--12| 462□ |3-4-| □35□ |--5-| □□□□ |6---| 2211 |1---| □□3□ |2-34| □4□□ □□□□ □□77 □□□□ □□□□ |5-6-| 5□66 |--7-| □□□□ |--1-| 3□11 |-2--| 6422 |345-| □75□ |67--| 1122 |1---| □3□□ |2--3| □□4□ |4-5-| 5□66 |--6-| 1□□□ |--1-| 2□4□ |2-3-| □3□5 |4-5-| □□□6 |6---| 91513 |1234| 102614 |5678| 113715 |9101112| 124816 |13141516| 3□□□ |1---| □1□□ |2---| □□□□ |--3-| □22□ |----| □3□1 |1---| □□□4 |2---| 5□□□ |3-4-| 266□ |5-6-| □□□□ |--1-| 1□23 |-234| 7654 |5678| 8910□ |910--| □41□ |1---| 2□5□ |2-3-| □3□6 |-456| □77□ |--7-| □□□□ |--1-| 32□1 |-234| 4567 |5678| □1098 |910--| □□11 |1---| □5□3 |2---| 6□4□ |3-4-| 2□□□ |5-6-| 6□□□ |----| 5□3□ |----| □4□2 |1234| □□□1 |56--| □11□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ □22□ 66□□ □□5□ □4□□ |3-4-| 3□□□ |5-6-| □□26 |----| □□37 |--1-| □□48 |2345| □159 |6789| 11□□ |1--2| 2244 |--3-| 3355 |-4--| □□□□ |5---| 5□3□ |1-2-| □664 |34-5| 2□□□ |6---| □11□ |----| □□1□ |1---| □4□□ |2---| □□3□ |3-4-| □22□ |----| □□1□ |1-23| 2887 |4567| 3996 |8-9-| □45□ |----| □11□ |1---| □□□□ |2---| □□□□ |----| □22□ |----| □□□□ |1-2-| 1□□□ |--3-| □□□2 |----| □33□ |----| 2345 |1-23| 6781 |4567| 910111 |8-910| 1213□□ |11-1213| □□□□ |1---| □□□2 |2---| □□□2 |----| □□1□ |----| 1654 |1--2| 2□□3 |--3-| 3□□2 |4--5| 4561 |--6-| 1654 |1--2| 2□□3 |--3-| 3□□2 |4--5| 4561 |--6-| 1654 |1--2| 2□□3 |--3-| 3□□2 |4--5| 4561 |--6-| 2□□4 |1-2-| □13□ |3-4-| □31□ 4□□2 □□□□ 67□5 5□76 |5-6-| □88□ |7-8-| 1234 |1234| 66□5 |5---| □□77 |6-7-| 8□□□ |--8-| □□□□ |--1-| □□2□ |2-3-| □1□4 |--4-| □□3□ |----| 4321 |1234| 5□66 |5---| 77□□ |6-7-| □□□8 |--8-| □□□□ |--1-| □5□□ |2-3-| 6□31 |4-56| □42□ |----| 1234 |1234| 66□5 |5---| □□77 |6-7-| 8□□□ |--8-| □□□□ |--1-| □□56 |2-3-| 13□□ |4-5-| □24□ |6---| 4321 |1234| 5□66 |5---| 77□□ |6-7-| □□□8 |--8-| 7□6□ |--12| □5□3 |3-45| 4□2□ |6-7-| □1□□ |----| 22□□ |1---| □□□□ |--2-| □□□□ |----| 3311 |3---| 8911 |--1-| 234□ |----| 765□ |23456| □□□□ |7-89| 234は24分,56は16分 □□12 |1234| □13123 |5-67| 910114 |8-910| 8765 |11-1213| □22□ |1---| 1□□□ |2---| □□□□ |----| □□□□ |----| 4567 |1--2| □321 |--3-| □321 |----| □□□□ |4567| □□□□ |1--2| 123□ |--3-| 123□ |----| 7654 |4567| 1234 |1234| 8765 |5678| 9101112 |9101112| 16151413 |13141516| 1234 |1234| 8765 |5678| 9101112 |9101112| 16151413 |13141516| 1234 |1234| 8765 |5678| 9101112 |9101112| 16151413 |13141516| 1234 |1234| 8765 |5678| 9101112 |9101112| 16151413 |13141516| 4321 |1234| 8765 |5678| 1211109 |9101112| □151413 |131415-| 1234 |1234| 5678 |5678| □99□ |9--10| □1010□ |----| 12910 |1234| 341112 |5678| 5613□ |9101112| 781415 |13-1415| 12910 |1234| 341112 |5678| 56□13 |9101112| 78□□ |---13| □1□□ |----| 2□□□ |1-23| □3□□ |4-5-| 5□4□ |----| 6611 |1-2-3-| 5□□2 5□□2 |4-5-6-| 4433 □□□□ |1-2-3-| □11□ □22□ □33□ □□□□ □5□□ □□□4 |---4| □□□□ |5---| □□4□ |1---| 1□35 |2-3-| 62□□ |--4-| □7□□ |5-67| 4567 |1---| 2□□□ |2-3-| □31□ |4567| 111098 |891011| □□4□ |1---| 1□35 |2-3-| 62□□ |--4-| □7□□ |5-67| 4567 |1---| 2□□□ |2-3-| □31□ |4567| 111098 |891011| □□□□ |1---| 1□3□ |2-3-| 12□□ □□□□ □□4□ □□□5 6□□□ |--4-| □7□□ |5-67| 4567 |1---| 2□□□ |2-3-| □31□ |4567| 111098 |891011| 9101112 |1234| 8264 |5678| 1735 |9101112| 16151413 |13141516| □33□ |1--2| 2□□1 |--3-| 2441 |-4--| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| 1□□1 |1234| 2□□2 |----| 3□□3 |----| 4□□4 |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----|
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LV 7 Notes 439 □12□ |1---| □34□ |2---| 5□□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □□1□ |--4-| 243□ |----| 61□□ |1-2-| □□2□ |3-4-| □34□ |--5-| □5□□ |--6-| □1□□ |1-2-| □23□ |3-4-| □□4□ |----| □□□□ |----| □12□ |1---| □34□ |2---| □5□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| 7654 |2-3-| □□□1 |4-5-| □2□3 |6-7-| □321 |--1-| □□□□ |2-3-| □□□□ |----| 4□□4 |--4-| □55□ |1-2-| 2□□2 |--3-| 1441 |4---| □33□ |5---| 1□□□ |1---| □□□2 |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| □□□2 |1---| 1□□□ |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| 1□□□ |1---| □□□2 |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| □□22 |1---| 1□□□ |2---| □3□3 |3---| □4□4 |4---| 1□□□ |1---| □□□2 |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| □□□2 |1---| 1□□□ |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| 11□□ |1---| □□□2 |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| □□□2 |1---| 11□□ |2---| □34□ |3---| □43□ |4---| □11□ |1---| □11□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| 1□□□ |1-2-| 2□□□ |3-4-| 34□□ |--5-| □□□5 |----| □□1□ |1-2-| □□2□ |3-4-| □□34 |--5-| □□□5 |----| 1234 |1-2-| □□6□ |3-4-| □□□5 |--5-| □□□□ |--6-| □□□□ |1-2-| □1□□ |3-4-| 32□□ |----| 4□□□ |----| 1□□□ |1-2-| 2□□□ |3-4-| 34□□ |--5-| □□□5 |----| □□1□ |1-2-| □□2□ |3-4-| □□34 |--5-| □□□5 |----| 1234 |1-2-| □□□□ |3-4-| 6□□5 |--5-| □□□□ |--6-| □□□□ |1-2-| □□□□ |--3-| □12□ |--4-| □□34 |----| 1122 |1---| 3344 |2---| 5□□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □□65 |4-5-| 1234 |6---| 1122 |1---| 3344 |2---| 5□□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □□□4 |--4-| 123□ |----| 1122 |1---| 3344 |2---| 5□□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| □□□□ |--2-| □□16 |3-4-| 2345 |5-6-| 1321 |1---| □□□□ |--2-| □□□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |1---| □11□ |----| □11□ |----| □1□□ |----| 12□□ |1---| 6543 |2---| □□□□ |3-4-| □□□□ |5-6-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □123 |--4-| □□4□ |----| 1□□2 |1---| □543 |2-3-| 76□□ |4-5-| □□□□ |6-7-| □□□□ |1-2-| □□□□ |3-4-| □□□□ |----| 4321 |----| 12□□ |1---| 6543 |2---| □□□□ |3-4-| □□□□ |5-6-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □123 |--4-| □□4□ |----| 1□23 |1---| □4□□ |2-3-| □□5□ |--4-| 6□□6 |5-6-| 5□□5 |1-2-| 2□42 |--3-| 14□1 |4---| □33□ |5---| □□□□ |1---| 46□4 |2-3-| 1531 |4---| □□2□ |5-6-| 1□31 |1---| □□2□ |2-3-| 46□4 |4---| □5□□ |5-6-| 46□4 |1---| 1531 |2-3-| □□2□ |4---| □□□□ |5-6-| □□4□ |1---| 3□□□ |2-3-| □22□ |--4-| □11□ |----| □□□□ |1---| 46□4 |2-3-| 1531 |4---| □□2□ |5-6-| 1□31 |1---| □□2□ |2-3-| 46□4 |4---| □5□□ |5-6-| 46□4 |1---| 1531 |2-3-| □□2□ |4---| □□□□ |5-6-| 4□□4 |1-2-| 3□□3 |--3-| □22□ |--4-| □11□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□1□ |----| □1□1 |----| □□1□ |1---| □□□□ |----| □1□□ |1---| 1□23 |2---| □1□□ |3---| □□□□ |----| □□□□ |----| 1□□□ |----| 1□□□ |1---| □□□□ |1---| □□1□ |----| □113 |2---| □1□2 |3---| □□□□ |----| □11□ |----| □1□□ |1---| □1□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |1---| □□□□ |2---| 23□1 |3---| □□□□ |1---| □1□1 |----| □111 |----| □□1□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ □□□□ □12□ |1---| □34□ |2---| 5□□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □□1□ |--4-| 243□ |----| 61□□ |1-2-| □□2□ |3-4-| □34□ |--5-| □5□□ |--6-| □1□□ |1-2-| □23□ |3-4-| □□4□ |----| □□□□ |----| □12□ |1---| □34□ |2---| □5□□ |3---| □□□□ |4-5-| □□□□ |--1-| □□□□ |2-3-| □□□1 |--4-| □243 |----| 12□□ |1-2-| □34□ |3-4-| □□□□ |--5-| □56□ |--6-| □55□ |1-2-| 2342 |--3-| 1431 |4---| □□□□ |5---| □□□□ |1---| 46□4 |2-3-| 1531 |4---| □□2□ |5-6-| 1□31 |1---| □□2□ |2-3-| 46□4 |4---| □5□□ |5-6-| 46□4 |1---| 1531 |2-3-| □□2□ |4---| □□□□ |5-6-| □□4□ |1---| 3□□□ |2-3-| □22□ |--4-| □11□ |----| □□□□ |1---| 46□4 |2-3-| 1531 |4---| □□2□ |5-6-| 1□31 |1---| □□2□ |2-3-| 46□4 |4---| □5□□ |5-6-| 46□4 |1---| 1531 |2-3-| □□2□ |4---| □□□□ |5-6-| 4□□4 |1-2-| 3□□3 |--3-| □22□ |--4-| □11□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----| □□□□ |----|
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登録日:2022/02/02 Wed 21 01 40 更新日:2022/07/03 Sun 10 12 28NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH2 MH4 MHG MHP MHP2 オトモン グラビモス グラビモス亜種 モンスターハンター モンハン 亜種 亜種←厳密には違う 強敵 飛竜種 黒 黒グラビモス 黒鎧竜 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンターG』。 別名:黒鎧竜 危険度:☆5 ○目次 概要 登場作品MHP2G以前 MH4/MH4G MHX以降 ストーリーズ 攻撃方法 防具 概要 石炭のように黒い外殻に身を包んだグラビモスの亜種。 排熱に使用している全身の管状器官は常に熱を帯びているのか、赤い光が灯っている。 熱伝導率の低い体質ゆえに、適度に熱を放出しなければならないグラビモスだが、稀に体内に異常に熱が発生しやすい個体が存在する。 通常ならば生きていくことはできないが、幼体のバサルモスの時点で排熱能力に優れていた個体は、その異常性を有したまま成長することができてしまう。 そういった個体は、溜め込まれた膨大な熱の影響から身を守るため、外殻、ひいては骨格まで黒く変色することが判明している。 つまり黒い外殻をもったグラビモスは正確には亜種ではなく、こういった先天性の特徴をもった特殊な個体である。 過剰に蓄積されてしまった熱を常に放出し続けなければならないためか、性格は通常種以上に獰猛。 積極的に排熱行動を取ろうとするのが特徴で、特に戦闘時にはこれ幸いとばかりに、執拗なほど高温ガス、および熱線を多用する傾向がある。 また体温調節を最優先にしているためか、或いは体内の熱で変質してしまうのか、通常種が使用していた催眠性の毒ガスを発散してくることは滅多にない。 優れた排熱能力をもつことから、特に熱線の扱いには長けており、ただ放ってくるだけの通常種とは違い、放射の仕方、軌道の調整など、あらゆる方法で活用して対象を消し炭にしようとする。 なお、外殻の強度も極度の内部熱の影響から、通常種以上に頑強になっており、溶岩に対してより長い時間耐えうることが可能。 またこういった生態からか生命力についても通常種以上であり、思わぬ長期戦を余儀なくされる場合がある。 加えて属性耐性も原種に通っていた龍属性が全く効かなくなり、弱点と言えるのは水属性のみ。 前述した通り厳密には亜種ではないのだが、もはや別種と呼んでも差し支えないほどの危険度と戦闘能力をもっている。 最低限の耐熱性のある防具でなければ近づくことすら困難だろう。 ちなみに幼体であるバサルモスにも亜種がいるが、これらは設定的にも完全な別物であり、バサルモス亜種が成長してもグラビモス亜種にはならないし、バサルモス亜種の方がグラビモス亜種になりやすいなどの設定もない。 登場作品 MHP2G以前 亜種と呼ばれ始めたのはMH2からで、登場初期は「黒グラビモス」という呼称だった。 外殻の硬さは通常種以上であり、特にG級個体はなんと腹であっても斬れ味紫でないと弾いてくるほど。 心眼はもはや必須レベルである。 「体内に異常なほど熱がこもり、積極的に排熱行動をとろうとする」という設定通り、戦闘では火炎ガス、熱線攻撃を通常種以上に多用するのが特徴。 …というか多用するというより、ほぼほぼそれ一辺倒な攻撃しかしてこないレベル。 遭遇したが最後、本当にそこから一歩も動かず、死ぬか時間切れになるまで狂ったように熱線を放ち続ける生きた固定砲台と化してしまう。 また熱線後の火炎ガスも頻繁に行ってくるため、迂闊に近寄ることも難しい。 あまり動かないなら足元に潜り込んでしまえばいいじゃん、と思うかもしれない。 確かに、ガード強化を積んでしまえば火炎ガスも脅威にならないし、攻撃し放題である、 が、当時のグラビモス亜種戦ではそうも言っていられない状況になることも少なくなかった。 どういうことかというと、 グラビモス亜種突進↓エリア不可侵域に突入↓無敵要塞爆誕。 という事態が割と本気でよくあることだったのだ。 エリア不可侵域の例を挙げると、「エリアとエリアの境目」「溶岩の中」。 前者なら亜種のそばに近寄ろうとすると勝手にエリア移動、後者なら近寄ることすらできない。 全く手を出せないところから移動する事もなく延々と熱線を繰り返された挙句、そのまま時間切れになってしまうことも全然珍しい話ではなかった。 この行動に悩まされたハンターは多く、当時は「溶岩浴」と皮肉混じりに呼ばれていたことも。 こんな性質と持ち前の硬い肉質が合わさることにより、当時の大型モンスターでも指折りに厄介な部類だった。 通常種と同じ感覚で挑んで痛い目に遭ったハンターも多かったことだろう。 ただしハンター側もただやられてばかりというわけではない。取れる対策法はいくつもある。 心眼を付けた水属性武器で腹を攻撃しまくる、というのがまず対策法として挙げられる。特にガノトトスの武器は全体的に水属性が高めのため狙い目である。 これ以外では毒が非常に有効。MHP2Gでは一度毒状態にすれば480ダメージが入る。これは大タル爆弾Gの4個分という凄まじい効きっぷりである(*1)。 また肉質の硬さと体力の多さからくるバランス調整のためか、捕獲可能体力が高い。かなりの体力を残して捕獲できるため、特に大連続狩猟などではオススメと言える(*2)。 MH4/MH4G 過去作からの火炎ガスと熱線に傾倒した戦闘スタイルは健在である。 また固定砲台と化すのでは…と思われるかもしれないが、上で挙げた歩き熱線の頻度が高くなっているため、手が出せない位置に入り込まれて困るようなことはほぼ無くなっている。ガンナーにとっては地獄だが さて亜種は固有の新技もいくつか習得しているのだが、そのどれもが熱線に関することばかり。どこにいようとあらゆる角度から的確に狙ってくる姿はまさに熱線のエキスパート。 「排熱能力に優れている」という設定を遺憾なく感じられることだろう。 まず一つ目が「V字熱線」。 上体を持ち上げつつ後退しながら溜めた後、上から自身の足元まで地面を割るように熱線を発射。そのまま足元に吐きながら軸合わせを行い、今度は下から上に向かって薙ぎ払う。 要するに上から下、下から上とV字に往復で薙ぎ払う熱線である。 ド派手な演出に違わず通常の熱線よりかなり高威力な上、往復熱線は後退しながら軸合わせを行うため、安全地帯であった足元にも容赦なく届く。 特に厄介なのがその足元にも届く攻撃範囲で、熱線だから隙だらけだ、と腹を攻撃していたらばっちり蒸発の憂き目に遭う。 軸合わせにも限度があるため、近くにいた場合は真横より更に後ろに行くように回避、遠くにいた場合は軸合わせが終わるまで横に動き続けて回避しよう。 もう一つ目はG級個体に追加された「振り向き熱線」。 なんと後方のハンターに向かって振り向きながら縦方向にぶっ放してくる熱線で、反動を利用しているのか通常の振り向きよりも遥かに速度が速い。 厄介なのが同じ時期に追加された「歩き熱線」との組み合わせで、迫ってくる亜種から逃れようと後ろに向かっていると、待ってましたと言わんばかりに狙い撃ちにしてくる。 いつものようにすっとろい振り向き中に立て直そう、と回復モーションを取ると不意に繰り出してくることもある。が、予備動作は長いため、回避自体は容易である。油断しないように。 また熱線後に火炎ガスを噴射してくる性質も相変わらずであり、通常種にも追加された歩き熱線は亜種の場合、熱線を放つたびに火炎ガスを噴射してくる。 熱線のバリエーションが増えたために単純に火炎ガスの頻度もかなり高くなっているため、「ガード強化」はもはや必須レベル。 逆にガードができない武器種は本当に付け入る隙がない。 遠距離にも対応してきた通常種に輪をかけて強大な遠距離攻撃が増大。近距離に対してもその硬い外殻とガスで対処、と遠近ともに全く油断ならない強敵に仕上がっている。まさに要塞である。 が、後部位破壊を利用すると、付け入る隙が大幅に追加されていくため、亜種攻略の際は積極的に狙っていきたい。 MHX以降 リストラ。 しかもMHWorld以降は通常種も不参戦な上、近年の作品では旧モンスターの亜種は冷遇されているので、今後の登場は絶望的と思われる。 ストーリーズ MHSTでは通常種共々登場しているが、「稀の棲みか」の奥地で通常種の代わりにランダムでフィールドにいるという、初期メインシリーズのような扱い。 種固有の絆遺伝子のスキルは、1ターンチャージして2ターン目に放つ防御力無視の全体攻撃「溜め拡散熱線」、言わずもがなグラビームである。 それとは別に単体攻撃スキルの「豪熱線」や、「カチコチボディ」も習得する。 MHST2では通常種と揃って火山地帯に登場。 オトモンのスキルは「溜め拡散熱線」「カチコチボディ」はそのまま続投だが、「豪熱線」はオミットされ、代わりに普通の「熱線」の枠をバサルモスから引き継いだ。 攻撃方法 亜種限定行動のみ記載。 振り向き熱線属性:火属性やられ【大】亜種限定行動。背後にいるハンターに向かって振り返りながら、下から上へ熱線を放つ。予備動作は長めなため普通に見ていれば当たる心配はないが、「振り向きを狙って攻撃だ」と後ろから大技の準備をしていると餌食になりやすい。 亜種の歩き熱線は火炎ガスを伴ってくるため、回避の時は自然と後ろに回り込むことになるが、その動きは織り込み済みなのか、これを繰り出す確率はかなり高い。 見た目通り亜種方向への判定は強いが、横への判定が弱く、一回前転するだけでも回避できる。ただし、それなりにホーミングしてくるため雑に逃げないこと。 V字熱線属性:火属性やられ【大】亜種限定行動。上体を起こしながら一旦退がり、上から下へ向かって地面を割るように熱線を発射。そのまま再度後退しながら足元を焼き払い、足元から上空へ向かって薙ぎ払う。怒り状態時限定の行動。今作における亜種の必殺技とも言える熱線。予備動作が非常に分かりやすいため、上から下への熱線の対処自体は容易。問題はその後である。 後退しながら足元を焼き払うため「いつもの熱線だろ」と腹を狙い続けているハンターは間違いなく焼き殺される羽目になる。結構な距離を移動するため、もし足元にいて横に移動しようがない場合は、亜種の動作が終了するまで尻尾を追いかけ続けるぐらいしないと容赦なく被弾する。 その後の上空への薙ぎ払いも中々凶悪。後退の動作中はこちらと軸合わせをしてくるのだが、これがかなりのホーミング性能を持つ。基本横へ動き続けることで回避できるが、最後までしっかり狙ってくるので大袈裟なぐらい移動しよう。 こちらも腹を破壊すると火炎ガスを噴射するようになる。範囲外から逃れようと亜種の足元を必死にキープしようとしていると無慈悲にぶっ飛ばしてくるため注意。 防具 通常種の「ガード性能」の代わりに「ガード強化」が備えられ、特にMH4Gでは「防御力UP」と「鉄面皮」の複合スキル「鉄壁」が備えられたりと、通常種と毛色は似たようなものだが、別ベクトルで守りの硬い防具になっている。 また補助スキルに「属性攻撃強化」とやや攻撃的なものがついている場合もあった。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 再び出動する日が来たなら、ジェノブレイカーよろしく空中からグラビームも引っ提げてくるかもしれない -- 名無しさん (2022-02-02 21 26 39) これ元の記事から丸々パクってきたんか -- 名無しさん (2022-02-02 22 52 17) 後述って・・・ないぞ? -- 名無しさん (2022-02-03 14 07 05) グラビモスの記事からもってきただけだからねコレあっちの記事の内容も消してるし。荒らしになるんじゃないの? -- 名無しさん (2022-02-03 18 24 02) 名前 コメント