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https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1449.html
《ドロー》/用語・ルール 定義 ●Xドローする 対象のプレイヤーが自分のデッキの上のカードX枚を手札に加える事を指す。 但し、カード表記としての「~を手札に加える」はドローを指すわけではなく、 ドローにより発生する効果やドローを対象とした効果の影響は受けない。 コメント デッキの上からカードを引くことを言う。 ●デッキからカードを引けない場合 1.ドローする効果は解決時に山札がドロー枚数より少ないためドローできない場合、 干渉の終了を待たずにその時点で即座に敗北となる。 2.ドロー以外の効果でデッキを破棄・参照できない場合は敗北にはならない。 と定められている。 よって、「X枚ドローする」ことが確定し、カードをX枚引くときにデッキがX枚未満である場合、直ちに敗北する。 一方「デッキからX枚破棄する」ことが確定し、カードを破棄するときにデッキがX枚未満である場合、効果の解決に失敗する。 関連 いずれかのプレイヤーがドローする効果を持つカード 上海人形/1弾 蓬莱人形/1弾 キスメ/5弾 比那名居 天子 友邦の科学チーム 秋 静葉/7弾 弦奏「グァルネリ・デル・ジェス」 日符「ロイヤルフレア」 悲運「大鐘婆の火」 洪水「ウーズフラッディング」 河童「お化けキューカンバー」 新史「新幻想史 -ネクストヒストリー-」 騒符「ソウルノイズフロー」 難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-」 河童「のびーるアーム」 騒符「リリカ・ソロライブ」 大合葬「霊車コンチェルトグロッソ」 兎符「開運大紋」 水符「河童のポロロッカ」 捜符「レアメタルディテクター」 兎符「因幡の素兎」 光符「浄化の魔」 強引な取引 古の記憶 ディゾルブスペル 人形の森 紅葉狩り 歴史創造 流星祈願会 月都万象展 魔法感知 宏観前兆 思念の看破 節分 美しき慈愛の心 大将棋 ドローに関する効果を持つカード 朱鷺色の妖怪/3弾 運命のダークサイド
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/663.html
《ドロー》/用語・ルール 定義 ●Xドローする 対象のプレイヤーが自分のデッキの上のカードX枚を手札に加える事を指す。 但し、カード表記としての「~を手札に加える」はドローを指すわけではなく、 ドローにより発生する効果やドローを対象とした効果の影響は受けない。 コメント デッキの上からカードを引くことを言う。 ●デッキからカードを引けない場合 1.ドローする効果は解決時に山札がドロー枚数より少ないためドローできない場合、 干渉の終了を待たずにその時点で即座に敗北となる。 2.ドロー以外の効果でデッキを破棄・参照できない場合は敗北にはならない。 と定められている。 よって、「X枚ドローする」ことが確定し、カードをX枚引くときにデッキがX枚未満である場合、直ちに敗北する。 一方「デッキからX枚破棄する」ことが確定し、カードを破棄するときにデッキがX枚未満である場合、効果の解決に失敗する。 関連 いずれかのプレイヤーがドローする効果を持つカード 上海人形 蓬莱人形 キスメ 比那名居 天子 友邦の科学チーム 秋 静葉/7弾 弦奏『グァルネリ・デル・ジェス』 日符『ロイヤルフレア』 悲運『大鐘婆の火』 洪水『ウーズフラッディング』 河童『お化けキューカンバー』 新史『新幻想史 -ネクストヒストリー-』 騒符『ソウルノイズフロー』 難題『仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-』 河童『のびーるアーム』 騒符『リリカ・ソロライブ』 大合葬『霊車コンチェルトグロッソ』 兎符『開運大紋』 水符『河童のポロロッカ』 捜符『レアメタルディテクター』 兎符『因幡の素兎』 光符『浄化の魔』 強引な取引 古の記憶 ディゾルブスペル 人形の森 紅葉狩り 歴史創造 流星祈願会 月都万象展 魔法感知 宏観前兆 思念の看破 節分 美しき慈愛の心 大将棋 ドローに関する効果を持つカード 朱鷺色の妖怪 運命のダークサイド
https://w.atwiki.jp/kinaga/pages/86.html
非公式用語。 山札からカードを引く、ことを指す。 俺のターン、ドロー! のようによく使われるが、たまにドローと言わないこともある。 もっとも、いちいちドローと発声しなくていいので言う必要はないのだが。 ポケモンカードスーパーレクチャーのチュートリアルバトルでは極力使用を避けられているものの蜂谷はドロードローと連呼する。 なお、アルセウスジム編から若干使用が避けられている。
https://w.atwiki.jp/cardherogb/pages/49.html
031 ドロー5 ★★ マジック 2コ てふだが5まいになるまでドローする モンスター&マジックに収録されているマジック。 使いどころによっては凄まじいアドバンテージが得られる。 手札がこのカード1枚だけのときに使えば、なんとストーン2個で5枚も引ける。 ブラックマスターメインのデッキでは、モンスターを使い捨てるため手札消費が激しいが、このカード一枚で息継ぎが出来る。 プロルールでも2枚ほど入っていれば、手札が途切れることなく攻撃を続けることができる。 ハンデスのないこのゲームにおいて、防御主体で行くデッキでは腐ることが多いと思われる。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/110.html
どろーかそく 用語集 解説 カード効果を使用して山札からカードを手札に加える事。 一般的にドロー制カードゲームにおいて、手札は多ければ多いほど有利な為このギミックを採用するファイルは多い。 しかしながらドロー加速性能を持つカードの大半は盤面に直接影響を与えない為、ゲーム後半になればなるほど手札で腐りやすくなる。 ゆえに構築を間違えると、本来手札事故を防ぐ為採用したドロー加速ギミックが、ゲーム後半で手札事故の要因になる本末転倒な場面も見受けられる。 またドロー加速を行えば行うほど山札は圧縮され、山札破壊への対応力が削がれる点には注意が必要。多く採用する場合は一緒に山札回収の採用も検討しよう。 関連カード 関連用語 圧縮 サーチ 墓地肥やし 手札事故 ターボ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/123.html
ドロー Q A Q1 ダメージより手札が少ないときの追加ドローは、手札と同じ枚数になるまで引けるのですか? A1 いいえ。追加ドローは1ターンに1度だけです。 山札からカードを引き、手札に加えること。 引くカードの枚数は基本的には1枚だがオペレーションやユニットの効果、ダメージと手札の枚数の関係でそれ以上の枚数を引くこともある。(スタートフェイズにダメージが手札の枚数より多ければ追加でもう1枚ドローできる) 山札からカードを直接捨てることや、カードの効果などで山札の上のカードをオモテにすることはドローとは区別される。また山札からカードを任意に選んで手札に加えること(サーチ)もドローではない。 山札からドローすべき時にカードが引けなければ負けとなる。 関連項目 スタートフェイズ デッキアウト
https://w.atwiki.jp/multibirthif/pages/16.html
ドロー 「ドロー」とは、自分のデッキからカードを引く行為の事を指しています。 通常、ターンの処理として「ドローフェイズ」、「チャージ&ドローフェイズ」にカードをドローする事が出来ます。 また、ドローする効果を持つカードもあり、それらのカードを使用する事で更にデッキからカードをドローすることが出来ます。 ドローする効果を持つカード ka-008 湧き出す知識 ka-011 代償交換 ka-018 吉夢の使い魔 ka-042 金のクワ ka-053 狩り立てる恐怖 ka-057 風谷琴実 ka-073 溢れ出す闘気 ka-079 探索者 水無月誘 ka-081 何でも知識の海で解決してくるユニコチャン ka-093 ミリオンヘッドシャーク ka-096 起源の精霊 ツィー ka-117 風吹く谷の妖精たち ka-118 虹の呪文-アルコバレーノ Ka-139 Bgining of the end ka-146 荒海の海賊王 キング・クラーケ ka-152 ビーズ アンチ GnO-002 やりくり上手の猫娘NSo-020 やりくり上手の猫娘Ky-001 やりくり上手の猫娘 GnO-005ドラゴンベビー GnO-022 ビーズ GnO-032 おむすびリス GnO-051 モグルヨ RyT-012 ボンバー・フィーバー!! RyT-027 輝きの虹樹 KuR-??? 魂の売人 KuR-??? 突然の稲妻
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ドロー 概要 デッキからカードを引くこと。 ターン開始時にルールによってドローする場合と、テキストによってドローする場合がある。 関連項目 用語集 ドローソース
https://w.atwiki.jp/relatetrekker/pages/107.html
ドロー 青のみに存在するフォロー能力。というより第1弾ではドロー関係のフォロー能力しか青には存在しなかった。 リレトレはそこまで手札の消耗が激しいゲームではないが、手札アドバンテージがあればそれだけ選択肢も増えるため、 能動的に手札を増やせるこの能力は非常に重要。 ただし、山札がライフのこのゲームにおいて終盤のドローは自傷行為に近い点は頭に入れておこう。 基本的にはメイン中に使用する。 2枚ドロー メイン中:山札からカードを2枚引く。 無条件で2枚ドローができる能力。 例えるまでもないが例えるなら遊戯王の「強欲な壺」 1枚のカード消費で2枚のカードを得られる非常に強力な効果。 【盤楽遊嬉】丹助のようにドロー以外の使い道があまりないカードの他に、 どういうわけか【V.I.P☆LIVE】汀一穂のようなパワーカードが所持している場合もある。 3枚ドロー メイン中:山札からカードを3枚引き、その後手札からカードを1枚捨て札に置く。 カードを3枚引き、その後手札全ての中から1枚を選んで捨てる効果。 どちらかというと後述の手札交換の強化版だが、他に略称しようがないため3枚ドローと呼んでいます。 最終的な手札の枚数は2枚ドローと変わらないが、引いた3枚を含めた全ての手札から1枚を捨てる為、 圧倒的にいいカードを引きやすい。 ただ、山札を1枚余分に消費している事を考えると一概に上位互換とはいえないのかもしれない。 とはいえ、所有者が少なく、御三家のスイフトが所持している効果である事を考えると当たり能力なのは間違い無いだろう。 手札交換 メイン中:山札からカードを2枚引き、その後手札からカードを1枚捨て札に置く。 カードを2枚引いて1枚捨てる効果、発動した時点で手札が減っているため、最終的な手札枚数は変わらない。 デュエル・マスターズの「エマージェンシー・タイフーン」と同じ効果と考えれば決して弱くはないので、 手札で持て余すくらいなら使ってしまって構わないだろう。 所有者が異様に多い気がするのはおそらく気のせい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/147.html
ドロー 自分の山札の一番上からカードを引き、自分の手札に加える事。 ジョジョABCでは毎ターン、手札補充フェイズにカードを1~2枚引くことができる。(引かないことを選択することはできない) 手札補充フェイズのドローの他に、各種カードの効果でカードを引くこともドローである。 また、カードの能力で山札などからカードをオープンし手札に加えるのは、 ドローではなく「カードを手札に加える」と呼ぶ。 第8弾現在、手札補充フェイズのドロー枚数を変更するカード J-290 アクア・ネックレス J-722 エンポリオ・アルニーニョ J-820 メイド・イン・ヘブン