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サイト ホームページ(ソディック) IRサイト(ソディック) CSRサイト(ソディック) 各種ツール 事業報告書(ソディック) アニュアルレポート(ソディック) CSRレポート(ソディック) 総会通知(ソディック) 有価証券報告書(ソディック) 決算短信(ソディック) 中期経営計画(ソディック) その他資料(ソディック) 戻る
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ディップスティック 名前:Dipstick デビュー:『101』(1996年) 概要 ポンゴとパーディタの間に生まれた15匹の子犬のうちの1匹。男の子。 実写版『101』で初登場した設定であり、アニメ映画版では適用されない。TVシリーズには登場する。 『102』ではクロエ・サイモンに飼われており、ドッティーとの間にオッドボール、ドミノ、リトル・ディッパーの3匹の子犬をもうける。 ゲーム ★102 Dalmatians Puppies to the Rescue ディップスティックとドッティーは、他の子犬がいなくなったことをドミノとオッドボールに伝える。後にディップスティックとドッティーはジャン=ピエール・ルペルに捕獲されてしまうが、ドミノとオッドボールの活躍によって救出される。 登場作品 2000年代 1997年 101匹わんちゃん (TV)* 2000年 ★102 Dalmatians Puppies to the Rescue 声 トム・アドコックス=ヘルナンデス*(1997年~1998年) ジェフ・ベネット(2000年) 実写 実写映画『101』『102』に登場。
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エンブレム 正式名称 / 統治体制 ルディック帝国(451~684) / 帝政 ルディック国(684~693) / 君主制 特徴 アルファ451年、ロンドーナ大陸東部を統一した一大帝国。(ロッド国、アル国の地は、この頃まだ未開の地だった) 広大な領土をいくつかに別け、それぞれを「区」として領主に大きな権限を与えて統治させていた。しかし、時の流れとともに、領主たちは自分達の区を国として、国主を名乗り始める。 既に求心力を失っていたルディック帝国は、これを黙らせることはできず、事実上の独立を容認していた。 684年、バルディゴス討伐連合軍とカルディスによって、皇帝バルディゴスが討たれると、ルディック国はロードレアをはじめとする他国を正式に国として認めることを明文化させ、ルディックも帝国からそれら諸国と並ぶ一国になることを宣言する。 しかし、693年、ロー・レアルス国によって滅ぼされた。 歴史 451年 小規模な国が乱立していた当時の地域を統一、ルディック帝国として建国される。 600年代 ルディック国の求心力が失われ、各区は既に独立国として振舞う。 684年 バルディゴス討伐連合軍とカルディスによって、皇帝バルディゴスが討たれる、ルディック国は、ロードレアをはじめとする他国を正式に国として認めることを明文化させ、ルディックも帝国からそれら諸国と並ぶ一国になることを宣言する。 691年 1月、ルディック国、ロー・レアルス国の間でソルドレイカの戦いが起きる。 693年 ロー・レアルス国によって攻め滅ぼされる。 主な出身者 カルディス バルディゴス この国を舞台とした物語 蜉蝣戦記
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名前 バックンラディッシュ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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ディック 「アホがァァ~~~ッ!!俺だってガキは好きなんだよォ~~…ただし………首の無い死体限定だがなァァァァァ~~~ッ!!!!!!」 概要 地方の賊の一員。 粗野で残忍かつ好戦的な性格で首の無い子供の死体が大好きという変態。 ドーマは弟にあたり、それなりの家族愛は持っている。 魔術を得意としており特に炎属性と風属性の扱いに長ける。 才能には恵まれており、威力や制御のレベルは高い。 また魔法防御力も中々のもので半端な魔法では大したダメージを受けることはない。 技・魔法 ファイアボール 自然魔術の一種。 火炎弾を飛ばして攻撃する。 ブレイズウォール 自然魔術の一種。 防御効果を持つ炎の壁を発生させる。 エアブラスト 自然魔術の一種。 風のカッターを飛ばして攻撃する。 ファイアストーム 自然魔術の一種。 炎と風の合成魔術で炎を纏う烈風を巻き起こす。 他にも色々使えるらしい。 経歴 2014年1月18日平原討伐 賊の一員としてストロングーニ、キキーモラらと共に登場。 ライオットを襲い、ティマフらと交戦するがキングオーシャンに倒された。 由来 「ディック(Dick)」…英語圏の姓。 ヒャッハー 兄 変態 賊 魔術
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◆メディック ←戻る(Lv15+治療士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +5 +5 +1 +3 +1 +2 +2 +6 +4 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% - - - +15% - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 止血Lv1 『応急手当』専用強化アビリティ / 『応急手当』のAC+1 対象の減少しているHPの10%を追加回復する 2 0 応急手当Lv3 止血Lv2 『応急手当』専用強化アビリティ / 『応急手当』のAC+1 対象の減少しているHPの11%を追加回復する 1 0 メディックLv3 止血Lv3 『応急手当』専用強化アビリティ / 『応急手当』のAC+1 対象の減少しているHPの12%を追加回復する 1 0 メディックLv5 錠剤量産Lv1 『神経過敏錠剤』専用強化アビリティ / 『神経過敏錠剤』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも麻痺抵抗*1を追加付与する 2 0 肉体抵抗Lv1セット 錠剤量産Lv2 『神経過敏錠剤』専用強化アビリティ / 『神経過敏錠剤』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも麻痺抵抗*2を追加付与する 1 0 メディックLv3 錠剤量産Lv3 『神経過敏錠剤』専用強化アビリティ / 『神経過敏錠剤』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも麻痺抵抗*3を追加付与する 1 0 メディックLv5 大きな絆創膏Lv1 『抗毒絆創膏』専用強化アビリティ / 『抗毒絆創膏』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも猛毒抵抗*1を追加付与する 2 0 肉体抵抗Lv1セット 大きな絆創膏Lv2 『抗毒絆創膏』専用強化アビリティ / 『抗毒絆創膏』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも猛毒抵抗*2を追加付与する 1 0 メディックLv3 粉薬噴射 『超興奮粉薬』専用強化アビリティ / 『超興奮粉薬』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にもスタン抵抗*1を追加付与する 2 0 肉体抵抗Lv1セット - - - バケツ軟膏 『殺菌滅菌軟膏』専用強化アビリティ / 『殺菌滅菌軟膏』のAC+1 対象から距離1.0以内の味方にも腐食抵抗*1を追加付与する 2 0 肉体抵抗Lv1セット - - - 肉体抵抗Lv2セット 開眼点眼・加速テーピング・保険ギプスのセット 3 - - 開眼点眼Lv1 オープニング時、味方一人に暗闇抵抗*3を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 - 2 肉体抵抗Lv2セット 開眼点眼Lv2 オープニング時、味方一人に暗闇抵抗*4を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 1 2 メディックLv3 - - - 加速テーピングLv1 オープニング時、味方一人にスロウ抵抗*3を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 - 2 肉体抵抗Lv2セット 加速テーピングLv2 オープニング時、味方一人にスロウ抵抗*4を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 1 2 メディックLv3 - - - 保険ギプスLv1 オープニング時、味方一人に骨折抵抗*3を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 - 2 肉体抵抗Lv2セット 保険ギプスLv2 オープニング時、味方一人に骨折抵抗*4を付与する 対象はオプションでEno指定可能 / 自身の待機ゲージ+25 1 2 メディックLv3 - - - 予防接種Lv1 オープニング時、距離1.0以内の味方全員の、 Lv1以下の肉体系状態異常に対する回避率を10%上昇させる 自身の待機ゲージ+100 2 3 - - - - メディカルキット 回復スキル使用時、待機ゲージ上昇値が10軽減される / メスor注射器限定 2 1 - 魔防力アップLv5 基本魔防力が18%上昇する 1 1 メディックCLv1 魔防力アップLv6 基本魔防力が20%上昇する 1 1 メディックCLv2 魔防力アップLv7 基本魔防力が22%上昇する 1 1 メディックCLv3 魔防力アップLv8 基本魔防力が24%上昇する 1 1 メディックCLv4 抵抗力アップLv5 状態異常に対する回避率が18%上昇する 毎行動時、14%で状態異常が回復する 1 1 メディックCLv1 抵抗力アップLv6 状態異常に対する回避率が20%上昇する 毎行動時、15%で状態異常が回復する 1 1 メディックCLv2 抵抗力アップLv7 状態異常に対する回避率が22%上昇する 毎行動時、16%で状態異常が回復する 1 1 メディックCLv3 抵抗力アップLv8※ 状態異常に対する回避率が24%上昇する 毎行動時、17%で状態異常が回復する 1 1 メディックCLv4 - - - - - - - - - - - - 応急手当Lv5 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 18%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 メディックCLv1 応急手当Lv6 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 20%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 メディックCLv2 応急手当Lv7 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 22%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 メディックCLv3 応急手当Lv8※ 射程距離以内の自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、 24%で異常を回復させる / ただし、自身の行動間で1度のみ発動 自身の待機ゲージ+25 / 神撃武器限定 / ガード 1 3 メディックCLv4 薬草探しLv5 探索時、32%で『薬』を追加で発見する 1 2 メディックCLv1 薬草探しLv6 探索時、35%で『薬』を追加で発見する 1 2 メディックCLv2 薬草探しLv7 探索時、38%で『薬』を追加で発見する 1 2 メディックCLv3 薬草探しLv8 探索時、41%で『薬』を追加で発見する 1 2 メディックCLv4 - - - ドクター 『ドクター』のコスチュームを獲得する 3 0 PCLv35 + メディックCLv5
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メディック ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ガンナー ドクトルマグス ペット 概要ドクトルマグスとの比較 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 ◆フォーススキル 超医術:味方全員のHPおよび、戦闘不能を含む状態異常を完全回復・依存部位無し ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 34 31 6 7 4 5 5 35 200 106 18 47 15 21 28 70 416 183 32 79 34 41 48 99 607 411 49 96 52 60 66 前作からの変更点 + ... - 消滅 ・ 医術防御 ・ キャンプ処置 ・ リジェネレート.- 追加 ・ エリアフルヒール ・ フルリカバリ ・ フルリフレッシュ ・ 捨て身の医療 ・ 警戒斥候.- 変更 ・ キュアII→ヒーリング ・ キュアIII→フルヒーリング ・ エリアキュアII→エリアヒール ・ リフレッシュ(味方全体→単体) ・ 医術防御II→レジストデッド [部分編集] スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. HPブースト 10 MaxHPにボーナス - - TPブースト 10 MaxTPにボーナス - - STRブースト 10 STRにボーナス - - VITブースト 10 VITにボーナス - - AGIブースト 10 AGIにボーナス - - LUKブースト 10 LUCにボーナス - - TECブースト 10 TECにボーナス - - 逃走率アップ 1 逃走率アップ - - 回復マスタリー .10. 回復スキルの効果量にボーナス - - TPリカバリー 5 毎ターン自身のTPが自動回復 TPブーストLv10TECブーストLv10 - パッシブスキル 博識 .5. 戦闘後のアイテム取得率UP - - 戦後手当 .10. 戦闘終了時に味方全体のHPを自動回復 回復マスタリーLv1 - キュア 10 味方1人のHPを小回復 回復マスタリーLv1 3 12 以下すべて頭技(ヘヴィスト以外) ヒーリング .10. 味方1人のHPを中回復 回復マスタリーLv3 9 18 フルヒーリング .5. 味方1人のHPを完全回復 回復マスタリーLv5 38 22 エリアキュア 5 味方全体のHPを小回復 回復マスタリーLv3キュアLv3 18 30 エリアヒール 5 味方全体のHPを中回復 回復マスタリーLv6ヒーリングLv4 36 48 エリアフルヒール 5 味方全体のHPを完全回復 回復マスタリーLv10フルヒーリングLv5 74 50 リザレクション .10. 味方1人の戦闘不能を回復 回復マスタリーLv5 15 24 バインドリカバリ .10. 味方1人の封じを回復 回復マスタリーLv3 1 1 Lv1封じ解除数1Lv3封じ解除数2Lv5封じ解除数3 フルリカバリ .5. 味方全体の封じを回復 バインドリカバリLv5 3 15 リフレッシュ 10 味方1人の状態異常を回復 回復マスタリーLv3 1 1 Lv1盲目 Lv5麻痺Lv2毒 Lv6呪いLv3睡眠 Lv7混乱Lv4テラー Lv8石化 フルリフレッシュ 5 味方全体の状態異常を回復 リフレッシュLv5 6 18 Lv1 盲目 Lv2 毒・睡眠 Lv3テラー・麻痺Lv4 呪い・混乱 レジストデッド 10 致死ダメージを受けた際、HP1で復活味方全体に中確率の予防効果 リザレクションLv10 15 24 捨て身の医療 5 味方全員を蘇生+HP全回復自身は戦闘不能になる 回復マスタリーLv10 46 16 封じ1箇所と盲目も回復する ヘヴィストライク 10 敵1体に近接壊攻撃+中確率でスタン STRブーストLv10VITブーストLv5 20 29 警戒斥候 .5. 一定歩数の間、床ダメージを軽減 - 5 9 Lv5で無効化 採取 5 アイテムポイントで草花採取 - - スキルツリー [部分編集] 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿) (あくまで個人による感想。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 回復のエキスパート。 同じく回復のできるドクトルマグスと比べ、回復の量・質ともに上回り、いるといないとではPTの持久力と安定感が違う。 ただし装備武器である杖の行動速度補正が低く、回復が後手に回ってしまうことが多い。(素手・ダガーは杖と同じ行動速度になってしまう) 樹海ではHP回復が必要な局面は非常に多いため、序盤から終盤まで頼りになる職である。 前作で超強力だった医術防御Iが無くなり、特に雑魚戦においてダメージを食らう前にやる仕事が減った。 火力スキルもあるため攻撃役にすることも不可能ではないが、普通にやるならば回復特化になる。 今回は消費TPがどれも高いので、回復スキルの上げ過ぎに注意。 序盤オススメ1 回1→キュア1→回10。その先はキュア1を残しつつ、好きに振るべし。 序盤オススメ2 回1→キュア1→(博識1→)回5→リザ1→TP10 その他序盤オススメとしては博識。金策や装備品入手に貢献してくれる。 「リザレクション」も真っ先に入手すればネクタルと薬泉院を使わずに済む。序盤は金欠になりやすいので重要。 メインのパーティに入れないにしても、「リザレクション」を覚えさせてギルドで待機させておく価値はある。 強敵戦はともかくとして、速攻が基本となる本作の雑魚戦では仕事が少なくなりがちなことがネック。 後列からの攻撃性能はほぼ無いため、資金面に余裕があればアイテムで支援するぐらいだろうか。 ただし回復系以外の補助アイテムは品切れ有のものが多いので注意。 状態異常の香は品切れ無しで便利だが、特にLUCが高いわけでは無いので決まればラッキー程度に思っておこう。 「いちいちアイテムを買い足すのが面倒なので雑魚戦では後列から殴らせるだけ」というプレイスタイルでも 攻略は十分可能だが。 本作では回復アイテムの多くが品切れ無しなので、資金繰りさえ可能なら、ほぼ回復しか仕事が無いメディックを抜いて他の職と入れ替える選択も考えられる。特にソーマやネクタルオールが買えるようになる5層からは現実味を帯びてくるだろう。 また後半のボスには素早さで負ける局面も多く、回復より敵を封殺することを優先する場合は他の職と入れ替えることも視野に入れておこう。 なお、コマンドミスした時の影響が致命的なのでPTに入れるときはミスしても戻れるよう最後尾以外にすること。 + ドクトルマグスとの比較 ドクトルマグスとの比較 攻撃杖の速度補正に加え防御力の低さから、普通に考えれば後衛に置かざるを得ないので期待できない。 攻撃特化型なら前衛でも多少は活躍できるが、ボス戦では素直に後衛へ回した方が賢明。 回復TECの高さ(※そもそもTEC1あたりの回復量増加幅もメディックの方が大きい)による回復量、習得出来るスキルの数で大きく勝る。 「捨て身の医療」や「レジストデッド」などにより、ゲームが進むほど回復役としての差が開いていく。 杖の影響で行動が遅れるため、強敵相手には先読みするかレンジャーと組む必要がある。ドクトルマグスは剣装備でマイナス速度補正を回避できる。 石化・戦闘不能をスキルで回復出来るのはメディックだけ。 「リザレクション」はパーティの持久力を飛躍的に向上できる非常に優秀なスキル。回復量はLv1でHP1、Lv10で約300。 戦後手当はTPを使わない上に%回復のため、終盤でも充分使える良スキル。道中の捜索のTP節約に非常に貢献する。 補助戦闘中のスキルは「レジストデッド」のみ。ドクトルは単体効果ながら高性能+良燃費の強化スキルを所持。 ダメージ床の威力は非常に高いため、警戒斥候は重宝する。余裕があったら振っておきたい。 博識を前提なしで習得可能。ドロップアイテムの収集効率が飛躍的に上昇する。 おすすめ装備 ミラージュロッド・賢者の杖TP+50。ミラージュロッドはかなり早い段階で入手できる。他に使いたい杖があるならTPを50以上使ってから持ち替えると○ 氷河の鉄杖杖の中でも最高クラスの行動速度。これと他の杖ではボス戦での安定感が大分変わってくる。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 超医術 / フォーススキル パーティ全員のHPを全回復し、戦闘不能を含む状態異常をすべて回復する。封じは回復できないので注意。速度補正1%。 通常の回復系スキルとは異なり部位に依存せず、頭を封じられても使用できる。当然ながら本人が睡眠や混乱中では使用できない。メディック自身にこれらの対策スキルがあるわけでもないので、いざという時使えないことも多々。 発動が遅いため、窮地に陥ってから慌てて使っても追撃で全滅もあり得る。ピンチにアザステ役が都合よく生き残ってるとも限らないので、伝家の宝刀ではなく予防的に先打ちしておいたほうがいいだろう。 そもそもメディックは仕様上フォースが最も溜まりにくい部類なので、あまり使う機会はないかもしれない。 ▼ 各種ステータスブースト 回復役に死なれては困るので「HPブースト」は早めに上げておきたいところ。 高位の「エリアヒール」を多用する場合はTPも補強しておいた方がよい。 TECを伸ばしても、HP回復量にはそこまで影響してこないし、元から高めなメディは術対策に取る必要性も薄い。 + TECの回復への影響調査 TECの値を変えつつ「キュアLv1」を使った結果。マスタリーはLv1固定。 TEC 7 17 27 37 71 81 91 99 回復量 39 41 44 47 55 57 59 61 TEC+10につき2~3上昇。 TEC7とTEC99の差は22 こちらはヒーリングLv10。マスタリーはLv3固定。 TEC 71 81 91 99 回復量 505 526 549 566 TEC+10につき20前後上昇。 元の回復量の何割かを増している傾向が見られる。 ▼ 回復マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復倍率 110% 111% 113% 116% 120% 125% 131% 138% 146% 155% 全ての回復スキルに根本的な前提として関わっているので、早めに伸ばしておきたい。 適用される技は「キュア」「エリアキュア」「ヒーリング」「エリアヒール」「リザレクション」の5つ。 + 回復マスタリー調査 TEC71のメディックで「回復マスタリー」のLvごとにキュアを使用した結果 マスタリーLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量 キュア1 55 55 56 58 60 62 65 69 73 77 回復量 キュア5 102 103 105 107 111 116 121 128 135 144 倍率 1.00 1.01 1.03 1.04 1.09 1.14 1.19 1.26 1.33 1.42 Lv10で1の約4割増。「ヒーリング」「エリアヒール」を多用する場合はかなり得できると言えそう。 回復マスタリー無しの回復倍率を100%と仮定し、TEC99のキャラが マスタリーの影響を受ける回復アイテムを使用したときの回復量を記録。 キャラ/アイテム ソーマ ソーマⅡ ネクタル ネクタルⅡ ネクタルオール 推定マスタリー倍率 マスタリー無し 134 307 16 323 80 100% 巫術マスタリーLv10 148 340 17 358 88 111% 回復マスタリーLv10 207 475 24 500 124 155% メディックやドクトルマグスのページに記載されている各スキルの回復量データも考慮に入れると、 TECによる補正倍率は職業・スキルによらず一律で(100+TEC×5/8)%、計算式は HP回復量=基本値×TEC補正×マスタリー補正(左から順に乗算するたび端数切り捨てを行う)と推定される。 リザレクションLv1の回復量に関しても、基本値を1とすれば 最大TEC補正161.875%・最大マスタリー補正155%を掛けるたび端数切り捨てしても 回復量は1のままなので例外ではなくなる。 ▼ TPリカバリー LV 1 2 3 4 5 効果 1 2 3 4 5 毎ターン、スキルレベルと同じだけTPが自動回復 前提の厳しさ+取っても無駄になりがちな点から、あまり有用なスキルではない。という意見もある。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 元々メディックのTP値は高めなので、リカバリーが無くても他職のTPが先に切れて帰ることになりやすい。終盤の激戦では毎ターン+5では間に合わずアムリタが必要になることも。 1~2ターンで敵を片付ける速攻パーティの場合は戦後手当でも十分な恩恵を受けられる。 「ヘヴィストライク」を多用したり他のメンバーがあまりTPを使わないなど消費がメディに偏る場合か、長期戦を前提としたパーティなら習得価値はあるか。 中盤以降に休養・引退を挟んで一気に覚えるのが吉か。 また、TPに余裕ができる=気軽に予約回復を使えるという事でもあるため、中盤あたりで修得できれば戦闘の安定度が格段に向上する。雑魚戦の1ターン目にいつもメディックを遊ばせているようなPTの場合、特に効果は大きい。 ▼ 博識 Lv 1 2 3 4 5 ドロップ率上昇値 1% 5% 13% 25% 41% 戦闘後のアイテム取得率がアップするパッシブスキル。 カースメーカーでも習得できるが、あちらは前提で10SPかかる。 確率は体感的に分かるほど上がる。取って損はない。 上の階層に進むにつれ敵素材のドロップ率は下がっていくため、このスキルの本領発揮は中盤以降。序盤で上げすぎると今度はアイテム取得が多すぎてすぐに持ちきれなくなり整理が煩わしい、という贅沢な悩みが発生することもある。 一部の装備品は敵素材を30個も売却しなければ店売りされないものがある。装備図鑑コンプリートを目指すのであればこのスキルは取っておきたい。 ▼ 戦後手当 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復倍率 1% 2% 3% 4% 6% 7% 8% 9% 10% 12% 戦闘終了時に全体を微量回復するパッシブスキル。回復値は端数切捨て。戦闘から逃走した場合は効果が発揮されない。 最大HPに対する割合回復なので、後半になればなるほど重要性アップ。 パーティ内にスキル所有者が複数人いると効果は累積する。戦後手当Lv10のメディック5人パーティなら12%×5=60%回復。 戦後手当Lv10のメディックと自然治癒Lv10のペットが一人(一匹)ずついる場合、ペットは12%+10%=22%回復。 石化している味方には回復効果が発揮されない。戦闘不能と同じ扱いなのだろうか。 戦闘終了の度にTPを使わずに回復してくれるので、ダンジョンに長く篭る際には便利。 カースメーカーの「ペイントレード」との相性は良くない。 ▼ キュア LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 基本値 35 38 44 53 65 80 98 119 143 170 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 55 59 69 83 102 126 155 188 226 269 回復マスタリー1、TEC71のメディックで調査 回復量 86 94 110 131 162 199 244 297 358 426 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 18.3 14.75 13.8 13.8 14.57 15.75 17.2 18.8 20.54 22.41 LV10 LV9 LV8 LV1 LV7 その他 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 頭スキル 味方単体を小回復。 LV10まで上げると中々の回復量だが、Lv1で止めて戦闘後の回復に利用した方が便利。 ▼ ヒーリング LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 基本値 130 134 142 154 170 190 214 242 274 310 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 211 218 231 250 276 309 348 394 446 505 回復マスタリー3、TEC71のメディックで調査 回復量 325 334 354 385 426 475 536 606 686 776 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 23.4 21.8 21 20.8 21.23 22.07 23.2 24.62 26.23 28.05 LV10 LV9 LV8 LV1 LV7 その他 速度補正 75% 77% 81% 87% 95% 105% 117% 131% 147% 165% 頭スキル 味方単体を中回復。 Lv1の時点で「キュア」Lv5とほぼ同等で、燃費はこちらの方がはるかに上。また、「キュア」Lv1を3回よりも「ヒーリング」Lv1を1回使った方が効率が良い。 下手にLvを上げると燃費が悪くなる。1止めか「エリアヒール」前提の4止めの二択。 ストーリー中はメインの回復手段として事足りる。クリア後は1止めにして道中の小回復に。 ▼ フルヒーリング LV 1 2 3 4 5 TP 38 34 30 26 22 回復量 999 効率(回復量/TP) 26.28 29.38 33.3 38.42 45.40 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方単体を完全回復。 Lvが低いと燃費が悪い。取るなら5まで振りたいところ。 ストーリークリアまでは「ヒーリング」で間に合う。 ▼ エリアキュア LV 1 2 3 4 5 TP 18 21 24 27 30 基本値 35 43 59 83 115 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 56 70 96 134 187 回復マスタリー3、TEC71のメディックで調査 回復量 86 106 147 207 288 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 3.11 3.33 4 4.96 6.23 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方全体を小回復 前提で「キュア」のTPが上がってしまうため取る場合は要注意。Lv1で回復量40前後・TP消費18。 取る場合は引退・休養前提で。意外と回復量が伸びて3層くらいまでは十分に役に立つ。 ▼ エリアヒール LV 1 2 3 4 5 TP 36 39 42 45 48 基本値 130 140 160 190 230 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 233 252 288 342 415 回復マスタリー6、TEC71のメディックで調査 回復量 325 350 401 475 576 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 効率(回復量/TP) 6.47 6.46 6.85 7.6 8.64 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方全体を中回復 メディックのLvが極端に低かったりPTにHP特化キャラが居ない限り、クリア前ならLv1でも最大HPの約半分程度は回復できる。 前提でヒーリングの燃費が悪くなるのがネック。ストーリークリア後は完全にお払い箱になる。 「エリアヒール」Lv5と「エリアフルヒール」Lv5は消費TPがたった2しか違わないし、必要SPも大差ない。ストーリークリア前でもある程度SPが溜まったら「エリアヒール」を切って「ヒーリング」Lv1と「フルヒーリング」Lv5と「エリアフルヒール」Lv5を使い分けた方がいいかも。 ▼ エリアフルヒール LV 1 2 3 4 5 TP 74 68 62 56 50 回復量 999 効率(回復量/TP) 13.5 14.69 16.11 17.83 19.98 速度補正 50% 54% 62% 74% 90% 頭スキル 味方全体を完全回復 消費TPが膨大。回復量ともどもストーリークリア前には無用の長物だろう。 クリアするまではエリアヒールで事足りる。本領を発揮するのはその後の戦い。 Lvが高くなると行動速度に補正がかかる。 ▼ リザレクション LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 基本値 1 4 10 19 31 46 64 85 109 136 マスタリー補正・TEC補正抜きの値 回復量 1 6 16 32 52 79 110 146 188 235 回復マスタリー5、TEC71のメディックで調査 回復量 1 9 24 46 77 114 159 212 272 341 回復マスタリー10、TEC99のメディックで調査 速度補正 25% 26% 28% 31% 35% 40% 46% 53% 61% 70% 頭スキル 味方単体の死亡を回復 自前で死亡を回復できれば金策にも繋がるので是非取っておきたい。 中途半端に振るのは正直無駄。1で止めるか「レジストデッド」狙いで10まで振るようにした方がいい。蘇生直後に攻撃を受けてモグラたたきになるよりは、LV10までしっかり伸ばしておいた方がお得。 アイテムのネクタルIIが高レベルのリザレクションとほぼ同等の効果があることにも留意。高額だが品切れ無しかつ回復量200~300ほどで、5層終盤で購入できるようになる。 ▼ バインドリカバリ DS版 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 1 2 3 4 5 5 4 3 2 1 封じ解除数 1 2 3 速度補正 100% リマスター版 LV 1 2 3 4 5 TP 1 3 5 3 1 封じ解除数 1 2 3 速度補正 100% 頭スキル 味方単体の封じを回復 Lv5で封じ3箇所すべて解除できる。(リマスター版ではLv3) Lv6以降は消費TP減少するだけなので、「フルリカバリ」の前提であるLv5までで充分。 自身の頭が封じられている時には発動できないため、対象一人の封じを全解除できるテリアカαにした方が確実との声も。 ▼ フルリカバリ LV 1 2 3 4 5 TP 3 6 9 12 15 封じ解除数 1 2 3 速度補正 100% 頭スキル 味方全体の封じを回復 1だけでもあると便利。 自身の頭が封じられている時には使用できないスキルなので、テリアカαオールにしろとの声も。ただしテリアカαオールは複数箇所を封じられているときに一人につきランダムで一箇所しか治せないので、完全に不要というわけでもない。 味方全員に封じを複数かけられる状況は終盤にならないと発生しない上、複数人が3点封じを喰らう状況はごく稀。Lv3で止めておくのが無難だろう。 ▼ リフレッシュ LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 1 2 3 4 5 6 7 8 4 1 効果 盲目 毒 睡眠 テラー 麻痺 呪い 混乱 石化 - 速度補正 100% 頭スキル 味方単体の状態異常を回復 石化を治せるのはこの「リフレッシュ」Lv8とテリアカβのみ。石化使いが出始める二層の時点ではSP的に厳しいか。 ▼ フルリフレッシュ LV 1 2 3 4 5 TP 6 12 18 24 18 効果 盲目 毒・睡眠 テラー・麻痺 呪い・混乱 - 速度補正 100% 頭スキル 味方全体の状態異常を回復 単体の「リフレッシュ」とは違い、MAXまで上げても石化を治すことができない。ただ複数人が石化に陥る場面はまずないのであまり問題はないか。 Lv4で石化以外の味方全体の状態異常を治せるので、極力Lv4まで上げた方が良い。 前提が厳しめなので、アイテムで補ったり、ガンナーの「ドラッグバレット」に任せてしまうのも手。ただしテリアカβオールが店売りされるようになるのはストーリークリア後である点に注意。 ▼ レジストデッド LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 発動率 10% 11% 13% 16% 20% 25% 31% 38% 46% 55% 速度補正 100% 102% 106% 112% 120% 130% 142% 156% 172% 190% 頭スキル 5ターンの間、味方全員に戦闘不能予防を行う。致死ダメージを受けたとき、一定確率でHP1で耐える LV10での発動率は55%。 一度発動するか5ターン経過すると効果が消える。 この効果で復活したキャラは復活したターンのみ行動不能となる。 防御力上昇扱いなので、防御力低下の攻撃で簡単に消される。 5人いれば2,3人は発動するので、クリア後のボス戦でありがちな無対策だと即死安定の大技をこれで強引に耐える(?)ことができる。もちろん保険としても有効。 厳密には「一度死んでから即HP1で復活する」効果なので、そのキャラにしていた強化は消えてしまうことに注意。 + レジストデッド発動率調査 LUC50のメディックで「レジストデッドLv10「を使用した際の生存率 LUC5のキャラクターの場合 32/50 ○×○○○○×××○ ○×○×○○○××× ○×○○○○○○○○ ×××○○○×○○○ ×○×××○○○○○ LUC99のキャラクターの場合 35/50 ×○○○○○○○○○ ○○×○○○××○× ○○×○○○×○○○ ×○○○○×○×○× ○×○××○○○○× 蘇生するキャラのLUCは無関係と考えてもよさそう メディックのLUCを変えれば成功率に変化が出るかも ▼ 捨て身の医療 LV 1 2 3 4 5 TP 46 37 29 22 16 基本値 200 208 224 248 280 速度補正 10% 11% 13% 16% 20% 頭スキル 味方全員に『HP完全回復+戦闘不能・盲目回復+封じ1箇所解除』の効果を与え、自身は戦闘不能になる。戦闘中のみ使用可能。 封じ回復はテリアカαオールや「フルリカバリ」と違って、キャラごとに回復する部位がランダムで1箇所決定される。3箇所封じられていると必ずどれか1箇所は治るが、頭封じ状態の場合腕封じ解除が選択されて治らないことも。 2、3人死んでしまっても簡単に建て直せる。 Lvを上げることで消費TP削減 発動速度上昇するが、連発するようなスキルでもなく速度も目に見えて上がらないのでLv1止め推奨。 ▼ ヘヴィストライク LV 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 dam倍率 200% 205% 215% 230% 250% 275% 305% 340% 380% 425% スタン成功率 1% 2% 4% 7% 11% 16% 22% 29% 37% 46% 命中補正 80% 81% 83% 86% 90% 95% 101% 108% 116% 125% 速度補正 1% 7% 19% 37% 61% 91% 127% 169% 217% 271% 杖専用・腕スキル 単体に壊属性攻撃+スタン Lv10で威力は通常攻撃の約4.2倍。 命中補正はそこまで高くないのでAGIの補強も欲しい。 最初は遅いがレベルの上昇に伴い、目に見えて発動速度が上がる。Lv10になると、AGIや装備が同等条件下にあるカースメーカーの睡眠の呪言すら追い抜いてしまうほど。中速の敵にはほぼ先手を取れる。 氷河の鉄杖があれば高速な敵にも先攻可能。 レベル問わずスタンの発動率は低め。単なる強攻撃と捉えたほうがよい。 前提の枠数を考えると序盤からメインに据えていくのは厳しく、そもそもメディックには前衛が務まるほどの体力もない。 どうしても使いたいならLv70引退後がお勧め。 + ヘヴィストライク威力調査 LV30引退後のメディックLV19で、森マイマイ(防御力上昇後)にへヴィストライクLv1~10を放った結果。 メディックはSTR26(STRブースト10込み)+スタッフ(15)で攻撃力41 (STR=攻撃力×4なら攻撃力119) 通常攻撃のダメージは37。 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ダメージ 74 75 79 85 92 109 117 131 130 150 倍率 2.0 2.02 2.13 2.29 2.48 2.94 3.16 3.5 3.5 4.05 ※Lv5までは正確な数値。Lv6以降は二桁ダメージのブレをなくす方法が使えないため若干の誤差あり。 上記の調査ではダメージ倍率を四捨五入して計算しており、またLv6以降が不正確とのことで再検証。 キャラは70引退Lv20メディック(休養2回)で装備はワンド・疾風のお守り×3、敵はライチョウ・軍隊バチ。 対象/スキルLv 通常攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ライチョウ 20 40 41 43 46 50 55 61 68 76 85 軍隊バチ 22 44 45 47 50 55 60 67 74 83 93 dam倍率 100% 200% 205% 215% 230% 250% 275% 305% 340% 380% 425% 倍率は通常攻撃のダメージに掛けて切り捨てると表のとおりになるものを、他のスキルでも見られる増加傾向を参考にして選んだ。 ▼ 警戒斥候 LV 1 2 3 4 5 TP 5 6 7 8 9 HP減少量 8% 6% 4% 2% 無効 歩数 25 50 75 100 125 一定時間床ダメージ軽減 本作のダメージ床は1歩で最大HPの10%も受ける。 ダメージ床を踏むときのTP負担とストレスがぐっと減る。探索を長期化できる。 Lv1~4とLv5の差は大きい。5まで振れなければ「斥候用の長靴(警戒斥候Lv2相当)」で代用しても良い。 レンジャーでも取得可能。両方いる場合はSPに余裕のあるほうが覚えればいいだろう。
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メディック ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー 概要 (以下、有志による序盤の使用感の投稿)) (厭くまで個人による感想です。君はこれを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい) 回復のスペシャリスト。使用武器は杖で、基本的には後衛職。 その役割はアイテムで代用が可能だが、費用とアイテム所持数の観点からして現実的とは言えない。 パーティーの回復能力が探索時間の限界に直結するため、この点においてメディックの存在は最も重要となる。 回復以外の分野では医術防御による防御面の強化が非常に強力。 特にボス戦ではダメージの回復よりもダメージの無効化・軽減が戦術的に大きな意味を持つ。 回復・防御に特化した場合、必要な行動が済んだ後は手持ち無沙汰になる事もザラだが、 そんな場合はアイテムで仲間を支援するなどして、万全の体制を維持すると良い。 強力な杖が手に入る中盤以降はスキル次第で前列で戦うことも可能になる。 ATCブースト10の修得でダメージは約2倍に、ヘヴィストライクの使用で更に倍加する。 また、HPブーストの性能が高く、これを高Lvで修得すればHPは前衛職と遜色ない水準になる。 装備の関係上、防御力は高くない。しかし、終盤の敵の攻撃は防具だけで耐えきれるようなものでもないため、 この点はそれほど大きな問題にはならないだろう。 ◆ステータス Lv HP TP STR VIT AGI LUC TEC 1 20 16 6 6 6 10 9 20 103 58 20 20 20 32 29 30 157 80 27 27 27 43 39 40 215 102 34 34 34 54 49 50 276 124 42 42 42 65 60 60 340 146 49 49 49 77 70 70 402 168 53 53 53 82 75 スキル表 スキル(スキルツリー) 名前 効果 必要スキル 消費TP(Lv1時) 備考 HPブースト MaxHPにボーナス なし なし LvUPでHP↑Lv1 110% Lv6 130%Lv2 112% LV7 132%Lv3 114% Lv8 134%Lv4 116% Lv9 136%Lv5 128% LV10 150% TPブースト MaxTPにボーナス なし なし LvUPでTP↑Lv1 110% Lv6 120%Lv2 111% LV7 121%Lv3 112% Lv8 122%Lv4 113% Lv9 123%Lv5 119% LV10 130% ATCブースト ATCにボーナス なし なし Lv10で与ダメージ約2倍 回復マスタリー 回復スキルの効果量に備考分ボーナス なし なし Lv1 102% Lv6 138%Lv2 107% LV7 144%Lv3 112% Lv8 148%Lv4 117% Lv9 154%Lv5 134% LV10 175% 博識 戦闘後のアイテム取得率UP TPブーストLv3 なし LvUPアイテムドロップ率↑Lv5,Lv10アイテムドロップ率↑↑ TPリカバリー 毎ターンTPが自動回復 TPブーストLv10 なし ※回復は2ターン目開始時からLv1で1回復。以後Lv3、Lv5、Lv7、Lv10で回復量+1 キュア 味方単体を小回復 回復マスタリーLv1 4 基本回復量LV1 18 TP4LV2 24LV3 30 TP5LV4 36LV5 48 TP6LV6 54LV7 60LV8 66LV9 72LV10 90 キュアII 味方単体を中回復 回復マスタリーLv3 10 基本回復量Lv1 72 TP10Lv2 78 TP11Lv3 84 TP12Lv4 90 TP13LV5 108 TP14Lv6 114LV7 120LV8 126LV9 132LV10 156 キュアIII 味方単体を完全回復 回復マスタリーLv5 20 レベルが上がる毎に消費TP-1(Lv5の時のみ-2)LV10時消費TP10最低限の修得条件では回復量800状況によっては全快しないことも エリアキュア 味方全体を小回復 回復マスタリーLv3キュアLv3 6 基本回復量LV1 24 TP6LV2 30 TP7LV3 36 TP8LV4 42 TP9LV5 54 TP10LV6 60LV7 66LV8 72LV9 78LV10 96 エリアキュア2 味方全体を中回復 回復マスタリーLv5キュア2Lv3 16 基本回復量LV1 90 TP16LV2 98 TP17LV3 106 TP18LV4 114 TP19LV5 144 TP20LV6 152LV7 160LV8 168LV9 176LV10 215 バインドリカバリ ~封じを回復 回復マスタリーLv3 3 Lv3から2個 Lv5から3個回復 リフレッシュ 味方全体の状態異常回復。回復できる状態異常はスキルLvと共に増える。 回復マスタリーLv5 3 Lv1 盲目回復+速度Lv2 麻痺回復+速度Lv3 混乱回復+速度Lv4 睡眠回復+速度Lv5 毒回復+速度Lv6 呪い回復+速度Lv7 テラー回復+速度Lv8 石化回復+速度Lv9 速度+Lv10速度++ リザレクション 単体の死亡を回復 回復マスタリーLv7キュア3Lv3 10 Lv1復活時の回復量はキュアと同量Lv2~4回復値/速度↑(TP1ずつ追加)Lv5回復値/速度↑↑,TP14 (回復値 68)Lv6~9回復値/速度↑Lv10回復値/速度↑↑ (回復値 129)※回復値は回復マスタリーLv7での値 戦後手当 戦闘終了時に全体を微量回復 回復マスタリーLv2 なし Lv5でMAXHPの6%lv10でMAXHPの12%回復マスタリーで回復量が増えない。 医術防御 味方全体の全属性防御UP(物理属性も) 回復マスタリーLv3エリアキュアLv3 10 Lv2属性防御力/速度↑,TP11Lv3属性防御力/速度↑,TP12Lv4属性防御力/速度↑,TP13Lv5属性防御力/速度↑↑,TP14Lv6~9属性防御力/速度↑Lv10属性防御力/速度↑↑効果は5ターン 医術防御II 味方全体に対して、倒された時に中確率でHP1で耐える付与 医術防御Lv3エリアキュア2Lv5 16 Lv2速度/スキル成功率↑,TP17Lv3速度/スキル成功率↑,TP18Lv4速度/スキル成功率↑,TP19Lv5速度/スキル成功率↑↑,TP20Lv6~9速度/スキル成功率↑Lv10速度/スキル成功率↑↑(80%程度) リジェネレート 戦闘中毎ターン味方1人のHPを小回復 回復マスタリーLv5キュアLv5 3 Lv10で最大HPの16%回復 キャンプ処置 低コスト単体回復。キャンプ時専用。最大HPの25%まで回復(Lv1時) 回復マスタリーLv10 4 Lv10で40%まで回復 TP消費6 へヴィストライク 単体攻撃+中確率でスタン。杖 ATCブーストLv10 8 Lv2攻撃/スタン成功率↑,TP9Lv3攻撃/スタン成功率,TP10Lv4攻撃/スタン成功率↑,TP11Lv5攻撃/スタン成功率↑↑,TP12Lv6~9攻撃/スタン成功率↑Lv10攻撃/スタン成功率↑↑ 伐採 アイテムポイントで木材採取 なし なし Lv10で20回 ■回復マスタリー キュア系スキルの回復量を割合で増加させるスキルで、純粋な回復効率が向上する。 ただし、スキルの効果が割合であることから、キュア系スキルのレベルが低い内は大きな効果は望めない。 この為、序盤はキュア系の前提条件として求められる度に適宜上昇させていく程度にとどめ、 一通り必要なスキルを修得した後で本格的に伸ばしていくのが、スキルポイントの効率が良く、効果的と言える。 ■TPブースト TPの最大値が増加するが、単純なスキルポイントの費用対効果は各種回復スキルやマスタリーの方が高い。 しかし、TPブーストLv10を前提スキルとするTPリカバリーの存在がこのスキルの価値を決定付けている。 高LvのTPリカバリーを修得すれば迷宮探索がぐっと楽になり、特にボス戦ではパーティーの持久力が大きく向上する。 Lv10まで修得しない場合は、10%上昇するLv1、博識前提のLv3、上昇率の効率が良いLv5までを修得するのが、 スキルポイントの効率の観点では無難な選択と言える。 ■キュア 序盤では重要な回復スキル。 Lv3とLv5で消費TPが増加する。効果は増すが、TPが低いうちはガス欠に注意。 初歩的なスキル故にTP・スキルポイントの費用対効果は高くないので、エリアキュアの前提となるLv3止め推奨。 序盤の推奨パターンは 「回復マスタリーLv1→キュアLv2まで→回復マスタリーLv3まで→キュアLv3→エリアキュア」 となる。このように修得していくと無理がない。 ■キュアⅡ 修得可能な時点では効果が高いが、ゲームの進行に伴って次第に存在価値が薄れていく。 キュアⅢのLvを上げていくとキュアⅡより低コストになる為、こうなると存在価値が完全になくなる。 修得はエリアキュアⅡの前提となるLv3止め推奨。 ■キュアⅢ 単体の対象に対し、ほとんどの場合においてHPを全快させる事ができる。 Lvが上がると消費TPが低下し、単体の対象を効率的に回復する事が可能になる。 ただし、パーティー全体に対する回復量の総量ではエリアキュアⅡの方が多くなる為、 必ずしも高水準までLvを上げる必要はなく、むしろエリアキュアⅡのLvを上げた方が総じて回復効率は良くなる。 リザレクションの前提となるLv3まで修得しておけば充分だが、蘇生をアイテムに頼るならばLv1でも問題なく活用できる。 発動速度は遅く、低レベルの内はアルケミストの全体術式よりも更に遅い。 緊急回復として使う場合はアザーズステップとの併用が前提となる。 ■エリアキュア キュアの2倍弱の消費で最大5人を回復出来る為、修得すると一気に回復効率が良くなる。早めの修得が望ましい。 全体攻撃の多くなるボス戦では、ダメージを受けた仲間を一人ずつ悠長に回復をしている余裕がほとんどない。 このため、TP量に余裕が出てくる第2階層後半~第3階層辺りを目処にエリアキュアⅡを修得しておくと良い。 最終的にはエリアキュアⅡを多用することになるため、エリアキュアは医術防御の前提となるLv3で止める場合が多い。 スキル構成によっては医術防御ごと切ってしまうという手も考えられる。 エリアキュアⅡよりもエリアキュアの方が発動速度が早く、また、パーティーのTP回復能力によっては効果的な運用も可能。 高Lvの安らぎの子守歌とTPリカバリーを併用することで、消費TPが回復量以下のエリアキュアを毎ターン使用することも可能となる。 ■エリアキュアⅡ 高い攻撃力を持つ終盤の敵に対抗可能な全体回復スキル。修得はほぼ必須と言える。 回復マスタリーとの兼ね合いもあるが、最低でも5は欲しい所。 発動速度が遅いため、緊急回復を行う場合はアザーズステップとの併用が前提となる。 ■リフレッシュ 状態異常を回復するスキルだが、ポイントを注ぎ込んでいかないとまともに機能しない。 中盤で猛威を振るう「毒」ならLv5、不意の全滅を招く「呪い」ならLv6まで修得しないと治療する事ができない。 状態異常の強力な敵を相手にするようになってから上げ始めてもスキルポイントに余裕のないケースが多く、 計画的に修得しておくことが肝要となる。 ただし、ブーストを前提とするならLv3の修得で事足りるため、これを選択肢の一つとしてもいい。 また、バステ攻撃を受けた際にメディック自身が行動可能でなくてはならないことが最大の問題となる。 ボスやF.O.Eが使ってくるバステ付加攻撃の大半は全体攻撃なので、メディックが行動不能となってしまうケースも少なくない。 バステ耐性の上昇する装備をしても不安は残るため、バッサリと切り捨ててアイテムで代用してしまってもいい。 状態異常回復の柔軟性の向上、スキルポイントの節約という点では効果も高い。 ■戦後手当 戦闘終了時にHPが最大値の一定割合の分だけ回復するスキル。回復マスタリーの影響は受けない。 回復量は最大HPに対する割合なので、序盤に修得した場合は回復量が非常に少ない。 このため、修得は最大HPがある程度増加しているゲーム中盤以降が望ましい。 キャラクターのLvが上がって最大HPが高くなる事で、それに比例して回復量も多くなっていく。 Lv10で1割以上回復するようになるので、使いこなせばTPの節約に一役買うようになる。 ただし、カースメーカーのペイントレードを戦法に取り入れる場合は非常に相性が悪い。この点には注意が必要。 ■リザレクション Lv1でも修得していれば、メディック以外の治療費が節約できる。早めの修得が望ましい。 レベルを上げれば回復量が同Lvのキュアと同等になるが、キュア程度ではさして嬉しくないのが正直な所。 発動速度も非常に遅いのでLv1止めで充分。高HPでの復活はアイテムに任せた方がいい。 余談ではあるが、死に掛けの味方に先読みで掛けておくと、復活した後に行動してくれる。 全体術式のアルケミストが死にそうな時は、一度死なせてからこれを使うという戦法もある。 ■リジェネレート 対象の最大HPの数%を毎ターン回復する。 しかし、「毎ターン回復するから攻撃を受けても大丈夫!」という先入観を持つと、修得後に失望することになる。 バードのスキルに同様の効果が味方全員に対して半永久的に持続するものがあるため、こちらはどうしても見劣りしてしまう。 また、バードのスキルの効果と重複すると百分率の割合が回復量の算出に加わり、効果が激減するという難儀な仕様がある。 そのため、バードのスキルと比較され、結果的に切り捨てられる不遇なスキルの筆頭。修得する必要性は低い。 ■医術防御 味方全員の全属性の耐性を上昇させる、余りにも強力な防御スキル。 物理攻撃にも斬や突といった属性があるため、結果的に状態異常を除く全てのダメージを軽減する。 発動が遅く、消費TPも多いが効果は絶大で、バードやパラディンの全体防御スキル(属性ガードを除く)よりも高い効果を発揮する。 ただし、状態異常に対しては何の効果もない。特に即死効果には充分な注意が必要となる。 ■医術防御Ⅱ 死亡状態になった時、中確率で一度だけHP1で持ちこたえる能力を味方全員に与える。 パラディンのスキルである決死の覚悟を一度だけ使用できるようにすると考えればいい。 決死の覚悟と同様に、効果の発生時に全ての強化及び弱体化の効果が消滅する。 敗色が濃厚な戦闘においては保険の一つとしてそこそこ期待はできるが、決して確実な効果ではないため、 最高レベルまで上げても絶対の安心を得ることはできない。 また、強化枠を1つ使うことからその他の全体強化スキルと相性が悪い。 スキルポイントに余裕があるならば、御守り代わりに修得しておいてもいいだろう。 ■キャンプ処置 キャンプ時限定で、最大HPに対する一定の割合までHPを回復するスキル。 LV1で最大HPの25%まで回復するが、HPが25%以上ある場合は全く効果を現さない。 その上、Lv10でも40%までしか回復しない為、活用できるケースが非常に少ない地雷同然のスキル。 実際の所、ダメージ床で全員のHPが大きく減少した時位しか出番がないと言える。 敢えて修得するとしても、回復マスタリーLv10のついでにLv1だけ取れば充分と言えるが、 その1ポイントを惜しんででも、エリアキュア系のスキルにポイントを注ぎ込むべきだろう。 ■ヘヴィストライク パラディンのシールドスマイトにも匹敵する、強力な攻撃スキル。 Lv10で通常攻撃のおよそ3倍、賢者の杖装備でドヴェルグの魔剣装備のシールドスマイトより気持ち上程度のダメージを叩き出せる。 消費TPは多いが、前提条件となるATCブーストLv10の修得で驚異的にATCが伸びるため、火力面は申し分ない。 また、スタンの追加効果を持つが、発動の遅さからそれが有効に機能することはほとんどない。 アザーズステップとの併用でスタン効果を視野に入れることはできるものの、当てにできるほどの発動率はない。 スタン効果はあくまでおまけ程度に。
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◆メディック ←戻る (PCLv15 + 治療士CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +3 +5 +1 +3 +1 +2 +2 +5 +5 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +10% - - - +15% - - - - 移動コスト 13 ◇メディックソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 神経過敏錠剤 オープニング時、距離1.0以内の味方全員に、 麻痺抵抗*1を付与する / 自身の待機ゲージ+100 3 3 麻痺抵抗Lv1 - - - 抗毒絆創膏 オープニング時、距離1.0以内の味方全員に、 猛毒抵抗*1を付与する / 自身の待機ゲージ+100 3 3 猛毒抵抗Lv1 - - - 超興奮粉薬Lv1 オープニング時、距離1.0以内の味方全員に、 スタン抵抗*1を付与する / 自身の待機ゲージ+100 3 3 スタン抵抗Lv1 超興奮粉薬Lv2 オープニング時、距離1.0以内の味方全員に、 スタン抵抗*2を付与する / 自身の待機ゲージ+100 1 3 超興奮粉薬Lv1+メディックCLv2? - - - - - - - - - 予防接種Lv1 オープニング時、距離1.0以内の味方全員の、 Lv1肉体系状態異常に対する回避率を10%上昇させる 自身の待機ゲージ+100 2 3 - 抵抗力アップLv5 状態異常の回避率と回復率が18%上昇する 1 1 抵抗力アップLv4+メディックCLv1 抵抗力アップLv6 状態異常の回避率と回復率が20%上昇する 1 1 抵抗力アップLv5+メディックCLv2 抵抗力アップLv7 状態異常の回避率と回復率が22%上昇する 1 1 抵抗力アップLv6+メディックCLv3 抵抗力アップLv8※ 状態異常の回避率と回復率が24%上昇する 1 1 抵抗力アップLv7+メディックCLv4 麻痺抵抗Lv5 オープニング時、自身に麻痺抵抗*7を付与する 1 2 麻痺抵抗Lv4+メディックCLv1 - - - 猛毒抵抗Lv5 オープニング時、自身に猛毒抵抗*7を付与する 1 2 猛毒抵抗Lv4+メディックCLv1 - - - - - - - - - 手当Lv5 距離1.5以内の自身以外の味方への全攻撃に対し、 18%で受けたダメージの一部を回復する/ ガード 1 2 手当Lv4+メディックCLv1 手当Lv6 距離1.5以内の自身以外の味方への全攻撃に対し、 20%で受けたダメージの一部を回復する / ガード 1 2 手当Lv5+メディックCLv2 手当Lv7 距離1.5以内の自身以外の味方への全攻撃に対し、 22%で受けたダメージの一部を回復する / ガード 1 2 手当Lv6+メディックCLv3 手当Lv8※ 距離1.5以内の自身以外の味方への全攻撃に対し、 24%で受けたダメージの一部を回復する / ガード 1 2 手当Lv7+メディックCLv4 ※予防接種Lv2への強化条件は、ドクターCLv1。
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ディック 北米の白人系の民話に登場する口がまがった一家の一。