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ラスク〔らすく〕 作品名:クイズマジックアカデミー 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:95,468 byte ジャンル: キャラ情報 賢者カラー このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ クイズマジックアカデミー 個別ら
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作・もものめ トリップ 無 「ねえちゃん、入るよ?」 「うぁに?うぁスク。」(なに?ラスク) 食後のデザートのおにぎりの、 ちょうど3つ目を口に入れたところで ラスクが部屋に入ってきた。 「ねえちゃん、さっきご飯食べたところじゃん。何おにぎり食べてんのさ。」 「これは、デザートだから。」 ラスクは呆れたという顔であたいを見ている。 「ねえちゃんってホント、色気より食い気だよな」 むっ! 「なによー。あたいだって、おっきくなるためにだね、努力してんじゃん!」 ラスクの呆れ顔はまだそのままだ。 「ところでなんか用?」 というと、ラスクはあたいの部屋に入ってきた。 「父さんがね、今日は隣村との寄合があるとかで、出かけたよ。」 「ふ~ん」 あたいは、3つ目のおにぎりを完全に平らげた。 ラスクの用はそれだけ? それにしては、あたいの部屋に入ったまま、何やら言いたげでもある。 ?なんだろ?と思いながらも4つ目のおにぎりを食べようか迷っていると 「この間さ、ボク、見ちゃったんだ」 ラスクがやっと話し始めた。 「なにを?」 「・・・・お花畑でさ、マイスくんと、カリンさんがキ・・キスしてるところ・・・」 「!」 それは・・・聞きたくない話だったな。 マイスがカリンとキスしてるところだなんて、考えただけで悲しくなる。 でも、ラスクにあたいの気持ちを悟られないようにしなくては。 「ふ~ん。あの二人は結婚してるんだから、キスの一つくらいするんじゃない?」 「そのキスがさ、こう・・ぶちゅ~っとやけに濃厚だったからさ、別にボクだって のぞき見するつもりじゃなかったんだけど」 の・・濃厚だったのか・・ 「べ・・別に夫婦なんだから・・・。家ではもっとスゴイコトしてるんだろーし」 平静で話せてる自信がない・・ 「スゴイコト・・」 ラスクはその「スゴイコト」を想像したのか、顔を赤らめた。 「マイスくんってさ、ボクと同じ年くらいなのにすごいよね。 ねえちゃんもさ、結婚とかどーすんのさ」 「そ・・そんなこと突然言われたって。」 考えてないわけじゃない。 こんな背で、こんな真っ平な胸で、しかもこんな大食いで、あたいは結婚できるのだろーか。 もしかしたら、ずっと独身のままかもしれない・・という一抹の不安もある。 「・・・ねえちゃん、ボクが胸、おっきくしてあげようか」 「!」 ラスクにはあたいの心がわかったのだろうか。 っていうか! 「ええっ!?なんか方法知ってんの!? そんな方法があるんなら、とっとと前から言えっていうの!バカラスク!」 ラスクはちょっと言いにくそうにしながら 「おんなのヒトの胸ってさ、もまれると大きくなるんだって」 「ええっ!?」 そんなことは初耳だ。 !?!? ってことは、ラスクがあたいの胸を!? 「むっ・・無理無理!あたい達、姉弟だよ?」 あたいは顔が真っ赤になっているのがわかった。 ラスクの顔も真っ赤だ。 「だ・・だってさ、考えてみてよ。この村には圧倒的に男の数が少ないんだよ? マイスくんを抜かしたら、ボクと父さんとガジさん、カルロスさんしかいないんだよ。 あ・・・ドンチャコスさん、ウエルズさんもいたか」 ドンチャコスさんとウエルズさんは完全にムリとしても、言われればそうなんだよね。 「ボクはその貴重なオトコの一人なんだよ。オトコのボクが揉まなけりゃ、誰がねえちゃんの 胸を揉んでくれるのさ」 妙に説得力のある言葉だ。 考えたら、マイスくんを除いてあたいが恋愛可能なヒトって、カルロスさんとガジさんしか いないじゃないか。 その二人とあたいには、ほとんど接点がないのだから、必然的にあたいは行かず後家に・・・ いやーっ・・・・ あたいがショックを受けている内に、ラスクはいつの間にか、あたいの後ろに回り込んでいた。 「ねえちゃんのためなんだって」 誰もいいと言っていないのに、ラスクはいつの間にか、後ろからあたいの胸に手を当てた。 「ラ・・ラスクっ まだいいって言ってない!!」 「・・・ねえちゃん、弟だからこそ、はっきり言うけど・・ほんと、真っ平だね。。」 気・・気にしてることをーっ!! いくら弟でも、言われたらショックなこともある。 あたいだって・・・あたいだって好きで真っ平なわけじゃないのに・・ 「ご・・ごめん、ねえちゃん。ボクが責任を持っておっきくしてあげるから」 いつの間にか、あたいは涙を浮かべてたらしい。 ラスクは慌てて慰めてくれる。 ラスクは本当にあたいのことを心配してしてくれてるんだ。 「うん・・じゃあお願いすることにする」 恥ずかしそうにあたいがそう言うと、ラスクは待っていましたとばかりに、 胸に当てていた手をゆっくり動かしていく。 「こんな感じかなぁ・・強い方がいいのかなぁ」 ラスクだって、女性の体に触るのは初めてのはずだ。 たどたどしい感じで、あたいの胸を強めに揉んだり、優しく触ったりしている。 指先があたいの乳首に当たると、あたいの体はびくんっと反応した。 「ね・・ねえちゃん、ここが感じるの?」 感じるっていうのは、こういうことなの? ラスクが乳首を触っただけで、あたいの体中に、電気が走ったように思えた。 ラスクはあたいの反応を見て、乳首を集中攻撃することにしたらしい。 服越しなのでさわり心地がどうしても、もう少しってところなんだけど でも・・きもちいい・・ いつの間にか、あたいの呼吸は荒くなっていた。 全速力で走った後みたいに、「はぁはぁ」って言ってる。 「ねえちゃん、服脱がせるよ。」 ラスクの呼吸も心なしか、荒い。 ラスクは後ろからもぞもぞしながら、あたいの服のボタンをはずしていく。 あたいはされるがままになっている。 上半身だけ裸にされて、恥ずかしさが込み上げてきた。 考えたら、ラスクの前で裸になるなんて、何年ぶりだろう。 前はいっしょにお風呂にも入っていたのに。 ずっと見せてないからこそ、こんなに恥ずかしいんだろう。 「ねえちゃん、なんか可愛いよ」 そう言って、ラスクはあたいの耳たぶにキスをした。 「!?そんなのどこで覚えたの!」 「いや、なんとなく・・やってみただけだけど」 キスをされた耳たぶも熱を帯びたようにぽわ~んとしてる。 その「ぽわ~ん」に酔いしれていると、いきなりラスクの指が 直にあたいの乳首を触った。 「あんっ!」 いきなり出た自分の声にびっくりする。 あたい、なんて声、ラスクに出してんの。 だってだって、さっきの服越しなんかより、ずっと気持ちよかったんだもん。 「ねえちゃん、気持ちいい?」 耳元でラスクが囁く。 またまた耳たぶがくすぐったくて、気持ちよくて 「んっ・・うん・・・」 素直に答えてしまう。 両方の乳首をぐりぐりと摘まれ、耳たぶは熱を帯びてるし なぜか、下半身がくすぐったい気持になってきている。 地べたに座った状態で、ラスクにされるがままになっていたけど 足の根元がなんだかせつなくて、あたいは下半身をくねらせた。 「ねえちゃん、もしかして下も触って欲しいとか?」 「・・・さすがにそれはまずいでしょう・・・。」 弟とここまでしているのでも、かなり問題なのに・・なのに・・・ あたいは何も答えられなかった。 「・・・じゃあちょっとだけ・・・触るよ・・」 ラスクは恐る恐る、あたいのスカートの中に手を忍ばせる 「!!ひゃん!!」 乳首を触られたときより、もっと気持ちいい快感に 自分でもびっくりしてしまう。 ほんの少し、触られただけなのに・・しかも下着越しなのに・・ あたいはもう、この快感から逃れられないと思った。 きっとラスクも、もう後戻りはできないだろう。 「ねえちゃん、なんかすごい、色っぽいよ。なんかさ、この先もしたらさ ボク達、もっと大人っぽくなれる気がしない?」 ただでさえ、この快感に酔いしれているのに ラスクの考えは、名案に思えた。 だって今までこんな快感を感じたことがないんだもの。 この先を知ることができたなら、あたいはもっと、オトナな女性に生まれ変われるんじゃないかな。 「そうだね。・・・・じゃあもっと触ってみて・・・」 今度は遠慮なしに指が触れて来て、体がのけぞってしまう。 完全に力が入らなくなって、後ろで支えているラスクにもたれかかってしまう。 「んんんっ・・・うっ・・あぅ・・」 「女のひとって、ここ触られると気持ちいいんだね。」 下着越しにあちこち触られ、その中でも一番敏感な部分を捕えた指は 執拗にその部分を攻めてくる。 「ああんっ・・あっ・・」 「なんか、ここの部分、固くなってる。ふ~ん・・・」 「あっ!!」 ラスクめ!あたいの許可なく、下着の中に指を入れてきた。 一体、どこまで気持ちよくなってしまうんだろう。 固くなっている部分をくりくりされて、あたいは意識が飛んでしまった。 「はぁ~~っ・・・んっ!! あああんっ」 気持ちよさが一気に上昇したと思ったら急にぐったりしてしまう。 「ねえちゃん、もしかしたら、イっちゃったの?」 「イく・・って?」 なんだかよくわかんないけど、気持ちよさが絶頂になることを「イく」というらしい? まさに、あたいは絶頂だったのだ。 「ねえちゃん、すごいぐしょぐしょだよ。やっぱり、ねえちゃんも女だったんだね」 女じゃなければなんだというのだろう。この弟は・・ 「マイスくんってさ、これ以上のことをしているわけだよね。やっぱりすごいよなぁ」 これ以上というのは、ようするに男性のソレを女性のアレに入れるということがいいたいのだろう。 マイスくんはカリンと、こういうことをしているんだわ。 マイスくんにされたら、どんなふうなんだろう・・もっと気持ちいいのかな。 これ以上? うー・・・想像できない。 あたいはまだ、力が入らない状態で、ぐったりしている。 「じゃあさ、ちょっと待ってて」 いきなりラスクは部屋を出ていく。バタバタと廊下を走り、自分の部屋に 行ったようだ。 なんだろう・・・またよからぬことを考えてるんじゃないでしょうね。 そう思ってると 「お待たせ! これ、マイスくんからもらったんだけど」 きゅうりだし・・・。 実は内心やっぱりねーと思ったのだ。弟の考えることは、大抵想像がつくのだ。 「それ、マイスくんが、ラスクに野菜嫌いを治すためにくれたんでしょ?ちゃんと食べなさいよ」 「食べようとは思ってたんだけどね。どうも気が進まなくって・・・実は家の冷蔵庫に入れておこうと 思ってたんだぁ」 「で・・何?それをまさか、あたいの中に入れようと?」 あたいはイっちゃったことで、疲れが出てきて、もうどうでもよくなってきていた。 というか、お腹が空いてきた! むしろ、そのきゅうり、あたいが食べるし!! 「ねえちゃん、口で食べるのは、後だよ。ほら、オトナの女になりたいんでしょ?」 うっ・・その言葉を言えば、なんでも許されると思ってるな。 しかもそのきゅうりが食べたいことも読まれているし。 「そ・・そんなの入るわけないじゃん。」 「オトコのおちんちんってちょうどそれくらいだよ。なんなら見る?」 そう言ってラスクは自分のズボンを下ろしかける。 「いや!見なくていいから!!」 ラスクのを触れなんて言われたら、さすがに抵抗がある。 ラスクは下ろしかけたズボンを下ろすのをやめてくれた。ほっ。 「じゃあ、やろうか。」 「ぎゃ~っ いきなり、なにすんの!」 ラスクはあたいの下着を一気に脱がせたのだ。 スカートは履いているものの、下着を脱がされ、股を開いている状態になってしまう。 「女のひとの中ってこうなってるんだ。へーっ」 ラスクがあたいの大事な部分を広げたりして、まじまじと見ている。 「見るなーっ!!」 あたいは、ラスクにキックをお見舞いする。 「いてて・・・しょうがないなぁ。ねえちゃんは。一気に入れちゃうよ」 「まだいいって言ってない~!!」 そう言ってるのに、きゅうりのひやっとした感覚があたいの感じる部分に触れてきた。 「んっ・・・あっ・・・・」 ゆっく~り・・・だけど、なんか冷たいものが入ってきた!! 「ラスク痛いっ!!もぉやめてっ」 どれくらいきゅうりが入っているのだろう。 半分?それとも全部? うえ~ん・・とにかく痛い! 「痛いんだ?気持ちよくないの? ふ~ん・・」 ラスクはあっさりときゅうりを抜いてくれた。 改めてオトナになるって、難しいことだな~とわかった。 わかったら、なんかお腹が空いてきたし。 「ラスク、そのきゅうりちょうだい!」 ラスクからきゅうりを奪い、口に頬張る。 ぼ~りぼ~り、音を立てながら、食べるあたいを見て、 この部屋に入ってきたときと同じように、ラスクは呆れた顔をした。 「ねえちゃん、よく自分の中に入ったきゅうりを食べれるねぇ」 「?なんで?」 「普通、嫌なんじゃないかと思うよ?」 「そうかな~。」 あっという間に平らげたけど、まだまだ足りない!! 仕方ない、なんか作るかぁ・・。 何もなかったかのように、下着をつけたあたいを見て、ラスクは 「こんなねえちゃんでも、エッチのときは可愛かったよなぁ。ボクも少しはオトナになれたかな。」 と言った。 「ふ~ん、ラスク、あんたも誰か好きな人がいんの?」 今までそんなそぶりを見たことはなかったのだけど・・ 「好きっていうか気になるヒトはいるよ。ふふっ 聞きたい? エリザさんなんだけどね」 !! ラスクからして、年下のモニカちゃん辺りかと思っていたら なんとまぁ年上のエリザさんと来たか。 ラスクもわざわざイバラの道を選ばなくても・・・ご愁傷様です。 「ねえちゃんも、マイスくん、がんばってみたら?」 !? あたいがマイスくん好きなの、バレてた!?うそっ!? 「な・・何言ってるの、マイスくんは結婚してるじゃない」 「そんなの、関係ないと思うけどなぁ。」 か・・・関係あるだろ~っ。 いくらなんでも、それはありえないでしょ。 ラスクと最後までエッチしちゃうくらい、ありえないよ。 カリンが悲しむところも見たくないし・・あたいにはムリだ。 「じゃあ、ボク、行くね。ねえちゃん、今度またリベンジしよ」 そう言ってラスクは部屋から出て行ったけど、ラスクの 「関係ない」っていう言葉が、妙に頭に残ってしまっていた。 まさか・・ まさかその後、例の魔女によってそれが実現してしまうとは・・ まぁその話は後日・・・・。 (終わり)
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ラスク〔らすく〕 作品名:クイズマジックアカデミー 作者名:[[]] 投稿日:2009年2月15日 画像情報:640×480px サイズ:95,202 byte ジャンル: キャラ情報 通常制服 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年2月15日 クイズマジックアカデミー 個別ら
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照明が消え、観客も去ったリングに1人佇むラスクまん… 彼が必死に振り回す拳の先には、もう対戦者もいないというのに…… 彼は今でも、幻の12ラウンド目を闘っているのだろうか? だが、誰もそれを知る事は無いのだ……… 名前 コメント
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モンターニュのラスク 2008年11月23日 (日) Canon EOS Kiss Digital X 2008/11/23 16 57 08 静岡県のモンターニュ洋菓子店の「はままつラスク」を頂きました。 最近ラスクと言えば、ガトーフェスタハラダの「グーテ・デ・ロワ」ばかりでしたが、はままつラスクは、グーデデロワに負けないほど美味しい。 小麦の芳ばしい香りと味、芳醇なバターの風味が最高。 素材の美味しさをしみじみ味わうお菓子。 グーデデロワより後を引く美味しさです。 今年もあと一ヶ月と少し。今月27日には一つ年を重ねますが、来年が良い年になるように、師走を有意義に過ごしたいと思っています。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記
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アメリカが「竹島は日本領」と、韓国大使に最終回答 ソース:oppekepe7 様 注;この文書自体は1994年の塚本孝氏の論文にて紹介されています(韓国では未発見というか見えないnidaぽいですがw)。本文の訳も塚本氏のものです。 1951年7月19日 韓国大使(ヤン)から国務長官への書簡。 一、大韓民国政府は、第二条a項の「放棄する」という語を、「朝鮮ならびに済州島、巨文鳥、欝陸島、ドク島およびパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一郡であった島々に対するすべての権利、権原および請求権を、一九四五年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望する。 1951年8月10日 国務次官補(ラスク)から韓国大使への回答 草案第2条(a)を日本が「朝鮮並びに済州島、巨文島、鬱陵島、ドク島及びパラン島を含む日本による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と改訂するという韓国政府の要望に関しては、合衆国政府は、遺憾ながら当該提案にかかる修正に賛同することができません。 合衆国政府は、1945年8月9日の日本によるポツダム宣言受諾が同宣言で取り扱われた地域に対する日本の正式ないし最終的な主権放棄を構成するという理論を条約がとるべきだとは思いません。 ドク島、又は竹島ないしリアンクール岩として知られる島に関しては、この通常無人島である岩島は、我々の情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐支庁の管轄下にあります。この島は、かつて朝鮮によって領土主張がなされたとは思われません。
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トミー・ラスク 名前:Tommy Luske 出生:1947年2月12日 - 1990年1月19日 職業:? 出身:アメリカ 概要 『ピーター・パン』の共同監督であるハミルトン・ラスク*の息子。同作でダーリング家の次男マイケルの声を演じた。 出演作品 1950年代 1953年 ピーター・パン(マイケル・ダーリング):菅谷政子、日野由利加、鈴木一輝
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ガトーフェスタハラダのラスク2008年11月1日 (土) Canon EOS Kiss Digital X 2008/11/01 17 15 34 ラスク「グーテ・デ・ロワ」(王様のおやつ)で有名な群馬県高崎にあるガトーフェスタ・ハラダ。 ガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」の片面に、クリーミーなミルクの味も満喫できるクーベルチュールホワイトチョコレートをコーティングしてあります。 ブラックチョコレートは両面にコーティングされており、表面に金粉がちりばめられております。 グーテ・デ・ロワ(ラスク)の芳醇なバターの香りを引き立たたせ絶妙なハーモニー。 ラスクは年間通して販売していますが、チョコレートコーティングされたものは、夏は販売をお休みしており、やっと販売再開されました。 私が作るラスクは、かたくなったフランスパンを使うエコおやつですが、ガトーフェスタハラダのラスクは立派なおもてなしに使えるお菓子です。 チョコレートコーティングされたラスクは一枚で満足できる濃厚なお味。 妹の旦那様がこのチョコレートラスクが好きなので分けてあげましょう。 姪と一緒にスーパーに行くと「パパは毎日チョコレートのお菓子いっぱい食べるんだよ~パパのおみやげにチョコレート買ってあげていい?」と聞いて、3歳の女の子がパパのためにスーパーのカゴにチョコレートを入れるのですよ。 パパがチョコレートを食べている姿を見ているのはともかく、そのパパを喜ばせたいとチョコレートを買って行ってあげようと思う優しさにいつも感心して、ギュッと抱きしめて、優しいねって言ってあげます。 そうすると、「Kちゃん(伯母である私)も優しいから、わたしにもお菓子いっぱい買ってくれるよね~」と言われて3歳の女の子の賢さに驚かされます。 おいしいもの かなえキッチン : ごはん日記 2008年11月
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459 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/20(金) 13 06 49 ID ??? 能力は高いがカッ飛んだ行動力のある子供… ガロード「へぇ、けっこういけるじゃん」モグモグ ジュドー「先生の名前聞いた時はどうなるかと思ったけどな」マグマグ ラクス「そうですか?(喜 あの、まだまだいっぱいありますから、どんどん食べてくださいね♪」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 僕のラスクーーーー!」ガツガツ ヒイロ「(まるで餓鬼のようだ…)」 リリーナ「本当に、ヒイロのお家は賑やかですねw」っ【ラスク】 ヒイロ「む…任務…了解」
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キャラクター名 [ラスク (ラスク=ラクスウェル)] キャラクター説明文 15才女性で身長148cm金髪碧眼ポニー。(※『OB覚醒』後灼眼に) 冷凍睡眠前はラクスウェル・コンツェルンの社長令嬢(養子)。幼い頃に預けられた、特殊戦闘技術訓練所『通称S.A.T』の出身で、主席で卒業してる。当時の教官の影響もあり銃/特に狙撃銃の扱いに長ける。 過去のトラウマで発作を持っていて、精神に極度の負担があると苦しみだす。また、元々情緒不安定な傾向があり、不利になると態度がおかしくなる。(※『覚醒』後、更に顕著に) 読書と楽器演奏/歌唱、料理が趣味で、電子機器全般や学問に対しては優秀。無類のオムライス好きだけど、料理に成功したことは無い。 自分以外の為に何か行動を起こすのを嫌う傾向がある。特に肉体労働を嫌う。生まれつき他人に感じないものを感じ取ったり、人の心情の変化に敏感だが本人は表情・感情の変化には乏しい。(最近は必要意外あまり喋らなくなった) 生まれのせいか「他人は道具」と見てる節が常々ある。桜花は余りに純粋すぎて疑うのが馬鹿みたいなので、数少ないマインドリンケージ共用者。 プレイヤー名/MasterLinkProtection 【悠飛あるは】 / ffdssd115-44 フライングメッセージブレート名 【クロスフォーアイ (X4eye・クロすけ)】 ディスティニーポイント 現在 最大 0000 0370 キャラクターパラメータ部 パラメータ名 能力値 OB補正値 合計値 Hp 09/13 00 13 Sp 00/05 00 05 Mp 14/14 00 14 キャラクター基本能力部 パラメータ名 能力値 OB補正値 合計値 体力 05 00 05 敏捷 08 00 08 知力 14 00 14 生命 13 00 13 特殊能力 現在値 最大値 覚醒 012+1 012 戦闘系パラメータ部 攻撃反応 ダメージ コメント 基本殺傷力 1D6-5 体力影響下 防御反応 反応値 コメント 避け 05 行動/2 受け 07 武器技能/2 止め 00 盾技能/2 行動反応 反応値 コメント 行動力 06+3 敏捷+体力/4 防御システム系 防御SYS 物理 光熱 精神 NT コメント 試作型携帯シールド/Lカスタム 02 02 00 00 合計値 02 02 00 00 攻撃システム系 攻撃SYS 殺傷力 TYPE Lv 抜打 正確 射程 試作型無反動ガン/Lカスタム 2D6+2 物理 敏捷-2 /2 2 10m 試作型電磁ナックル/Lカスタム +4 物理 敏捷-1 -1 3 1m 所持アイテムリスト アイテム名 Lv 個数 メモ 拳銃弾 通常 -- 20 拳銃弾1発 医療キット 知力-3 01 回復アイテム1D-1回復する HP、SP対象 緊急パッチ 知力-2 05 回復アイテム1D-3回復する HP、SP対象 携帯バッテリー01 -- 01 携帯用バッテリー 100Ep回復 カップメン(ノーマル味) -- 非常食。 スキルデータ 技能/パッシブ Dp Lv 内容 マインドリンケージ 【桜花・テレス】 80 2 同じマインドリンケージ所持者とのコンタクトが取れる。 また相手の深層意識に侵入する際は知力+Lv判定 ドライリンク -- 1 イベントにより上昇 らしいよ。 マスタリングプロテクト -- 1 イベントにより上昇 らしいよ。 帯電体質 -200 1 機械系操作するとき生命-Lv判定。失敗した場合機械故障 バーサーク -100 4 戦闘中クリティカル受けるかファンブルすると精神判定。 失敗すると全てのパラメータを+Lv判定。 但し行動はマスターに委任。Lvターン経過で正気に戻る 発作 -180 3 緊急時、HP-Lv判定。失敗するとLvターン行動不能。 方向音痴 -100 2 知力-Lv*2判定に失敗すると、迷ってしまう。 怠惰 -160 2 作業する時精神-Lv判定。失敗した場合行動不可 ドジ -100 1 ここぞと言う時知力-Lv判定。過度でなければそれも愛嬌? 敵性感知 70 1 敵の位置や判断を行う時に必要。知力+Lv判定 集中力 200 2 集中に関わる判定の時、Lv補正 美声 100 1 交渉や歌唱など、声を使った判定にLv補正 俊足 180 3 行動力に+Lv補正 集中視力 80 1 遠くの物体を見るとき知力+Lv補正 基本戦闘技術統括 10 -- 基本戦闘技術習得に必要 ここまでのDP 残り490 ■技能/アクティブ(戦闘) Dp Lv 内容 銃術:スターライト銃術 10 08 S.A.T式銃術の自己アレンジ。足を止めての銃技に秀でる。 装備:ガン 70 14 基本戦闘技術統括 装備:スナイパーライフル 90 16 基本戦闘技術統括 戦術:精密射撃術 10 08 スナイパーライフルLv10 集中視力Lv1 SP1消費 部位の選択が可能。 戦術:遠距離狙撃 10 08 スナイパーライフルLv11 集中視力Lv1 SP1消費 構えの1ターン消費消滅。正確を即座に適用可。 戦術:ゼロ距離射撃 10 08 俊足Lv2 集中力Lv1 基本戦闘技術統括 SP2消費 密着射撃実行、回避不可・防御無視でダメージを与える事が出来るが、自分も同じ状態になる。 ここまでのDP 残り290 ●技能/アクティブ(一般) Dp Lv 内容 言語学 20 15 言語/地球 10 14 言語学Lv10 犯罪学 10 14 鑑定学(鑑識学?) 10 14 犯罪学Lv12 天文学 20 15 惑星学 10 14 天文学Lv15 宇宙学 10 14 惑星学Lv12 軍学 10 14 戦術 10 14 軍学Lv11 情報分析 20 15 敵のデータ割り出し。 戦術情報分析 20 15 戦術Lv10 敵の行動パターン割り出し。 暗号解析 10 14 鑑定学Lv13言語学Lv15 電子工学 10 14 電子機器 10 14 電子工学Lv8 コンピュータ操作 10 14 電子工学Lv10電子機器Lv8 コンピュータプログラミング 20 15 コンピュータ操作Lv10・電子工学Lv12 コンピュータハッキング 10 14 コンピュータ・プログラミングLv15 常駐型コンピュータウイルス 10 14 コンピュータ・プログラミングLv15・犯罪学Lv10 開発/個人兵装(電子) 10 14 電子工学Lv14宇宙学Lv13 水泳 30 15 装備潜水 10 13 水泳Lv15 歌唱 10 13 残りDP 00