約 449,447 件
https://w.atwiki.jp/mozz-alle/pages/53.html
ラジオ? 身内向けにラジオ始めたんだよ! スタッフ 【パーソナリティ】 蒼輝奏夜 ユーマ ゲスト 【構成】 ヲア 【編集】 べーこん コーナー そーやとゆーまの『お姉さまっそこはダメっっ!!』 ふつおた! 「ふつオタ」に届いたお便りを紹介しつつ、パーソナリティがトークを繰り広げます。 ジャッジメントですの!! リスナーから届いたお悩みを、バッサリ斬りつつアドバイスを差し上げます。 ゆーまのメタモルフォーゼ プリキュアに関係したコーナーなのかな?かな?(違います) なぜかエロく感じてしまう言葉 なんとなく響きがエロい言葉を、パーソナリティがイケメソヴォイスで艶かしく読み上げます。 オレ、新コーナー、よろしくな! 番組の新たなコーナーを模索するコーナーです。G8首脳会議並みに真剣な検討を致します(当社比)。 かわいいだけじゃダメなんですかっ!? あなたの恋愛事情について、パーソナリティが偏った恋愛感から分析します。 本日のお前が言うな大賞 紹介したお便りの中で、一番光っていたお便りを独断と偏見で選び、発表します。 お便り 随時お便りを募集しております。 宛先はこのページの下部にあります。 ふつオタ 普通のオタよりです。 お悩み相談 小さなことから大きなことまで、なんでもござれ! お姉さまっそこはダメっっ!! パーソナリティーの2人にやって欲しいシチュエーションを送ってください。 ジャッジメントですの! 身の回りで起こった風紀委員助けて!!という出来事を送ってください。 オレ、新コーナー こんなコーナーをやって欲しい!という要望がありましたらぜひ。真剣に検討させていただきます(当社比)。 恋愛相談(笑) 2次元3次元問わず。 お便りは個人的にヲアまで! あてさきはコチラ→ start_o おや、こんな時間に誰だろう・・・? 過去の放送 第零回試験収録は編集中です。 おたよりはラジオ公式ページから http //www.moegi.rdy.jp/ こうこくさげ
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/2003.html
#ラジオびんびん物語 ,#フジテレビ,#月9,#田原俊彦,#NETFLIX,#Hulu,#Amazonプライム,#dTV,#視聴率,#無料ドラマ amazonで探す @楽天で #ラジオびんびん物語 を探す! 月21フジ 1987.08.03~1987.09.21 wikipedia 前 男が泣かない夜はない 次 ギョーカイ君が行く! Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 1987/08/03 2 1987/08/10 3 1987/08/17 4 1987/08/24 5 1987/08/31 6 1987/09/07 7 1987/09/14 8 1987/09/21
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1845.html
ウラジオストクBCは、ロシア・ウラジオストクを本拠地とする球団である。 概要 特徴 ロシア国内リーグに所属する球団で、主に国内東部の出身者から形成されている。 チーム名は本拠地としている都市の名前をそのまま使っているが、他に「ストリージ(Стрижи)」という愛称があり、現地ではその名で親しまれているという。 投手力・攻撃力共に平凡であり、リーグ内での成績は中の上程度である。その背景には選手の経験不足、選手層の薄さがあると言われているが、そもそもの国内の競技人口数から言って、補強もままならない状況であるのは確からしい。 出身者 ルフィーナ・N・アルテミエワ(東京フレイズ)
https://w.atwiki.jp/yukichi_en87vg1/pages/13.html
ラジオの歴史のページ 2010年03月20日 ゆきち、ラジオを始める。 2010年04月24日 ゆきち、待望のごま油マンファミリー登場。 2010年05月04日 ゆきち、突発的に12時間ラジオを始める。20回記念。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/854.html
チッ、チッ、チッ、ポーン ロロロロボスレベイFM 隆昭「隆昭!」 遥「遥の!」 隆昭・遥「ビューティフル・ワールド特別企画! ハ・ル・タ・カ・ラジオー!」 「この番組は、紳士よ大志を抱け、ロボット物SS総合スレと オートマタの未来を見据える エンダ―ズステイの提供でお送りします」 隆昭「と、言う訳で始まりましたハルタカラジオ。パーソナリティはヴィルティック・シャッフルで主人公を務めさせていただいております。 どこにでもいる平凡な高校生、鈴木隆昭と」 遥「パラべラム! の主人公を務めております、ロボスレの看板娘こと、一条遥がお送りいたします! 早速だけど隆昭君、説明宜しく!」 隆昭「はいはい。この番組は、様々なコーナーで、ビューティフル・ワールドを通して ヴィルシャとパラべラムの魅力を伝えながら、ロボスレを盛り上げていこう! というコンセプトの元好き勝手する番組です」 遥「正直な所クオリティには胸を張れないけど、ちょっとでも皆が楽しんでくれたり和んでくれたら良いな、と思いながら頑張ってみるよ!」 隆昭「まぁ僕も遥さんもどちらかというと常識人のポジションなので、それほど番組の軌道はズレないと思いますが……」 遥「ゲスト次第だね。リタちゃんとかスネイルさんが来たらまぁ、宜しく、隆昭君!」 隆昭「いきなり僕に投げちゃうんですか!?」 遥「それじゃあ早速コーナーに行ってみよう!」 隆昭「僕もう自信無くなって来ましたよ……はいコーナーですね。いっせーの」 遥・隆昭「比べてみよう!そうしよーう!」 遥「このコーナーではビューティフル・ワールドでコラボを組んだヴィルティック・シャッフルの作者であるTロG氏と パラべラム! の原作者である師匠ことPBM!の人氏の作風の違いを、PBM!の人氏が描いたヴィルティック・シャッフルの二次創作 ヴィルティック・わっふる! から読み解いてみようというコーナーです。ふぅ……」 隆昭「一気に読みきりましたね。というかタイトルが凄く安直な気が……」 遥「突貫企画だから仕方ないね。あ、それと一度やったコーナーはもうやらないんだって」 隆昭「え、じゃあまたラジオする度に新しいコーナーを作るんですか? そっちの方がめんどくさい様な……」 遥「まぁ今回限りの企画だから無問題だよ! よ!」 隆昭「えっ、遥さん今なんて」 遥「それじゃあ比較するポイントを説明するね。ポイントは五つ、ストーリーとキャラクター、バトルに結末に、あの人の処遇から比較していくよ」 隆昭「あの人? あの人とは一体……嫌な予感しかしないけど、まぁ良いか」 遥「それじゃあ先ずストーリーから。隆昭君、クリップボードお願い」 隆昭「はいはい。って、SSだから見えないけど……まぁ良いか(ボードを持ってくる)」 遥「まず大まかなストーリー展開なんだけど、やっぱり流れ自体は同じなんです。オルトロックがやって来るって言う」 隆昭「けど、大きな違いが一つありまして。原作での僕はオルトロックから逃げるのですが、遥さんは真っ先に立ち向かうんですね」 遥「前に雑談の中で出てましたけど、TロG氏がオルトロックという困難に当たった時にどうするかというと、その脅威に飲まれちゃう作風に対して PBM!の人氏は何がなんでもその困難を打ち倒そう、ぶっ倒そうとする作風なんです。そういう違いが、このシーンで色濃く出てるなと思います」 隆昭「確かにパラべラム! だと遥さん、というかやおよろずの人達は、どんな状況でも常に諦めずに向かっていく様な印象がありますね」 遥「そのパラべラム! の雰囲気がヴィルシャにくる事で、凄まじく上向きで明るい話になった、という訳ですね―」 隆昭「逆パターンで、パラべラム! にヴィルシャの雰囲気が来たらというのがBWなのですが、これからどうなるかまだまだ先は読めませんね」 遥「続けてキャラクターにスポットを当ててみましょう」 隆昭「こちらはストーリーに比べてかなり違いが出ますね。遥さんのわっふるには妹の彼方さんが追加されたり」 遥「関係性はともかく、内面で一番違いが出たのは勿論……」 隆昭「はい、悪役オルトロック・ベイスンです。原作では狡猾で残忍、それでいて、快楽殺人犯の様な、正に悪役としか思えないキャラクターでしたが」 遥「わっふるではわた、師と仰ぐ未来のあの人の影響で、悪い奴ではありますがその実、戦って勝利する事が至上と考える、ある種戦闘狂的なキャラクターとなっています」 隆昭「しかしそれはあくまで外面で、はる、未来のあの人に勝ちたい、その為にひたすら強さを欲した、好敵手と言える存在へとなって変化しております」 遥「悪役の扱い方でも違いが出るのは面白いですね。というかこのオルトロック、実にGガ○のド○ンである」 隆昭「そして未来のあの人は東○不○と……。いやぁ、PBM!の人氏がどんな趣向の物語を好むのかが朧げに分かりますね」 遥「変わったのはオルトロックだけでなく、メルフィーやルナ、それにあの人と、全体的にプラス思考が付加されています」 隆昭「PBM!の人氏はシリアスが書けないと自虐しておりましたが、逆にそれは正統派で熱い話を描くのが得意という事ですね」 遥「本家パラべラム! でもこんな熱い展開が再び見れるのか、楽しみな所です」 隆昭「お次はバトルですね。これも大きな違いがありますよね。というか全体的に共通点はあまり無いんですけどね。土台以外」 遥「原作では隆昭君がメルフィー離脱後、オルトロックと一人で戦っていますが、わっふるだと私とメルフィーの二人で継続して戦っています」 隆昭「実を言うとパワーアップ戦、ヴァースト覚醒前はそれほど違いはないんですよね。まぁ、わっふるだと偉くヴィルティックがヒーローらしい働きを見せるけど」 遥「全体を通してみると、原作は悲壮感と絶望感に満ちていて、最終的にカタルシスを得る、という鬱展開を主とした戦闘描写が特徴です」 隆昭「逆にわっふるだとそれほど重い感じが無く、遥さんとメルフィーとの会話から絶対に勝ってみせる! みたいな、こういった所でも正統派な趣を感じます」 遥「ヴァースト覚醒後は特にそれが顕著で、原作だと隆昭君がもう見てて死ぬんじゃないかって位、必死に戦った末に勝利する、カタルシスがあるけどどこか苦い顛末を迎えます」 隆昭「このシーンでも違いが凄いですね。遥さんとメルフィーが某トップを狙う姉妹の様な掛け会いをしながら戦う、スーパーロボット的な展開となります。 それと本気を出したオルトロックも実に好敵手然としてて、読んでいて気持ちの良いナイスファイトを繰り広げます。後味もすっきりです」 遥「こうしてストーリー、キャラ、バトルと三つ振り返ってみましたが、隆昭君、何か感じませんか?」 隆昭「何かですか? さて……ちょっと分からないですね」 遥「相反してるんですよ、原作とわっふるは」 隆昭「……いや、原作と二次創作に違いが出るのは普通の事だと思いますが」 遥「だからそうでなくて。分かりやすくボードに書いてみると、こんなに相反してる所があるのですよ」 ヴィルシャ わっふる オルトロックとの遭遇 逃げた末、幾分迷って決心⇔すぐさま反撃。迷わず決心 戦闘開始 教えて貰いながら無我夢中で戦う⇔自ら積極的に、チャンスを見いだそうとする 戦闘中 戦闘に必死。切羽詰まりまくり⇔戦闘しながらもメルフィーに気配る 戦っている中での思考 ちょくちょく、迷いが生じる⇔迷いはない オルトロックの攻撃に対して エルシュトリームクラッシュを防げなかった⇔エルシュトリームクラッシュを身を呈して防ぐ 最後は 一人で戦う⇔二人で戦う オルトロック 最後の最後まで悪人面⇔実は好敵手 エピローグ まだ迷う⇔迷いなく未来 遥「と、これだけ分かりやすい違……隆昭君?」 隆昭「何でしょう……俺、なんか落ち込んできましたよ。何か俺駄目駄目な子みたいに」 遥「いえ、別に隆昭君を陥める気とかはなくて、あくまで物語の中で違う部分を端的に書いてみただけです。それで隆昭君、どこか気付く部分はありますか?」 隆昭(不貞腐れながら)「あー……あぁ、遥さんは殆ど自分の行動に迷ってないんですね。あぁホントだ。全然迷ってない」 遥「そう。age氏が前に言ってたけど、ヴィルシャで隆昭君が迷った所を、わっふるで私は直ぐに決断する様になってるんです」 隆昭「それで決断する場所は決まって、原作では鬱展開となる場所ですね。学校襲来やマンション消滅とかの。つまり……」 遥「そう、この事からPBM!の人氏は正に鬱クラッシャー、もといロボスレに於けるスペースコブラという結論が出ました」 隆昭「ごめんなさい、上手い結論が出ないので無理やり力技でごまかしました」 遥「そんなスペースコブラ師匠と、TロG氏、それぞれの結末を比べてみましょう」 隆昭「原作ではスネイルさん、メルフィーと共に未来に向かう、何が出来るかは分からないけど、とにかくやってみる。といった一握の希望的な終わり方をします」 遥「対してわっふるではまるでちょっくらオラ未来救いに行ってくるべ、的な、某ドラゴンの付くアレの主人公の様な感じで未来に行きますね」 隆昭「一夏の大冒険ですよ、言わば夏休みです。未来を救うのに夏休みですよ、マジ凄いっすよ」 遥「それは褒めてるんだよね?(暗黒微笑 まぁ、こうやって良い意味で、軽くフランクに物事を捉えられるのもPBM!の人氏の魅力ですね」 隆昭「果たして未来に渡った遥さんは一夏で未来を救う事が出来るのか、そのー……まぁヴィルシャⅡが出来るまでお待ちください。すみませんねホント、Ⅱが出来て無くて」 遥「……誰に謝ってるの? と、かなり駆け足でお送りしましたが如何でしたでしょうか」 隆昭「様々な面で比較してみましたが、今回の企画でヴィルシャ、またはわっふるを読み直してみようかな。 または未見の方が読んでみようかな? と思われたのならちょっと嬉しいです」 遥「それにしても同じ素材を描いてもここまでに表現方法が違うのも中々興味深いですね」 隆昭「いつかまたこういう企画をしてみたいですね、とTロG氏が言ってました」 遥「こういった作風の違い、という点で各々の作者さんの作品を読んでみるとまた、面白いかもしれませんね」 隆昭「それではPBM!の人氏とTロG氏が現在手掛けているクロス物、てのひらとBWを読むにあたって、今回の企画が何かしら参考になる事を祈りつつ」 遥「ではまたお会いする日まで~」 隆昭「ってちょっと待って下さい。まだ一つ何か残ってる様な」 遥「あらごめんなさい、確かに忘れてましたね。それではヴィルシャとわっふるの違いを最も表しているあの人に登場して頂きましょう。どうぞー」 草川「全国のキュートなレディ達、待たしたな! 久々に登場したモテ男でお馴染み草川大輔だ! それで」 隆昭「帰れ」 草川「いきなり有無も言わさずツッコミとか止めてくれよ隆昭。そのー何だ。今日呼ばれたのは理由があってな。ね、遥」 隆昭「よ……呼び捨てだと? お前いつからお前」 草川「お前がうだうだしてる間、俺はわっふるでお前を凌駕するほど出世しちまったからな。聞くか?」 隆昭「いや全然聞きたくない」 草川「まずルナとは恋人同士だろ。それで遥とは心知れた友。スネイルとは同僚で、おまけに俺の娘は誰であろう、お前の知ってるあの子だ」 隆昭「止めろ馬鹿、お前の幸せで俺のストレスがマッハ」 草川「それとまだあった。俺ルナと」 隆昭「止めろまじで止めろ。このままじゃ俺修羅になっちまう」 草川「まぁそう遠慮するなよぉ、隆昭。それでな」 隆昭「トランスインポート(無感情」 草川「ちょっと待て、こんな所でそれを発動したらお前ラジオ局ごと」 隆昭「ここでお前を葬れるなら神でも悪魔にでも――――修羅にでもなってやる」 草川「遥―! 遥―この子止めて―!」 遥「それではキリも良い所で今日はお開き! 次回は私がある人の衣装でコスプレしてきます。その衣装の持ち主にインタビューを行う「そこんとこドーナッツ」 と、ゲストをお呼びしてのト―クを予定してます。放送日は未定ですが出来るだけ早く、とだけ」 遥「それでは短い時間でしたが楽しんでいただけたでしょうか! ハルタカラジオ、次回の更新をお楽しみに! お相手は私一条遥と、鈴木隆昭でした! 残り少ないですが、良い夏休みを! さよ~なら~」 ロロロロロボスレFM (遠く、誰かの悲鳴 「この番組は、イエスロリータ・ノータッチを信条とするロボット物SS総合スレと 輝く未来のパイオニア アールスティック社の提供でお送りしました」 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/btbwiki/pages/49.html
ネットラジオ バック バック ノリと勢いではるちゃんが始めるネットラジオ放送。 パーソナリティにミスターギョギョギョとタッグを組もうとするが、 VISTAにはサウンドミックス機能が無く、遠隔地からの多人数ラジオ放送が できない模様。 始まる前からgdgd感たっぷりなラジオトークですが、 まぁ楽しむから聞いてくれよwww 開催場はこちら
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6473.html
唯虫「おいしーよ」 澪虫「ほ、ほんとー?」オドオド 憂虫「おいしーですよー」 澪虫「…」 澪虫「ぱく…」 澪虫「ほっこり」 唯虫「ねー」リンリン♪ 澪虫「おいしーおいしー」リンリン♪ 梓「さ、さすが唯先輩にそっくりな虫…」 梓「とてもフレンドリー!」 唯虫「リンリンリン♪」 憂虫「リンリンリン♪」 澪虫「リンリンリン♪」 梓「わっ急に賑やかに!」 梓「澪虫、元気になってよかったね」 リンリン♪ チンチロリン♪ 梓「こうして鳴き声を聞いてると」 梓「まるで楽器を演奏してるみたい…」 唯虫「ぐーぐー」スースー 憂虫「スースー…」 梓「鳴きつかれて、仲良く寝ちゃったんだね」 澪虫「…」ヨタヨタ 梓「澪虫はまだ起きてたんだ」 澪虫「…」サッサッ 梓「あ、二人に腐葉土を掛けてあげてる」 梓「澪先輩みたいにしっかり者なんだね」トントンッ 澪虫「オ、オヤスミナサイ…」ガサゴソ 梓「澪虫も土に潜っちゃった…」 梓(よかった、この3匹は仲良くやっていけそう…) 梓「丁度いいから、いまのうちに虫カゴに手を加えようかな」 梓「スーパーで買っておいた昆虫の水」 梓「地面に差しておくだけで適度な湿り具合にしてくれる優れもの」 梓「他にも庭に落ちてた葉っぱとか登り木を入れて…」ガサガサ 梓「なんだか楽しくなってきた…」 梓「ここはアイスを置くエサゾーン」ヒョイッ 梓「ここは木登りできる運動ゾーン」ヒョイッ 梓「ここは隠れられる場所がいっぱいでおやすみできる就寝ゾーンだよ」 梓「そして切り株を真ん中において」 梓「みんなが集まって仲良くする広場の出来上がり!」 ピカピカピカピカ 梓「えへへっ」ニヤニヤ 梓「手を加えた虫カゴはいっそう輝いて見えるよ!」 梓「そうだ、夏休みの自由研究の宿題はこの子達の観察日記にしよう!」 梓「たしか小学校の頃に使わなかった観察ノートがどこかにあったはず」ゴソゴソゴソゴソ 梓「ない」 梓「おかーさーん!どこかに観察ノートないかなー!?」ダッ 澪虫「…」スースー リンリンリン♪ 澪虫「?」 リンリンリン♪ 澪虫「なんのおとー?」 澪虫「こっちのほうー?」ヨタヨタ リンリンリン♪ 澪虫「コワイナー…」 リンリンリン♪ 澪虫「ダ、ダーレ?」オドオド 唯虫「みおちゃー!」リンリンリン♪ 澪虫「ゆーいー?」 澪虫「どーしたの?」 唯虫「れんしゅー!」 澪虫「れんしゅー?」 唯虫「鳴くの下手だかられんしゅーだよー!」 澪虫「えらいー」 唯虫「きれいななきごえでなきたいもーん!」 唯虫「わたしとぶのもへたー」 唯虫「ぐーたらー」 唯虫「なきごえだけはうまくなりたいのー」 澪虫「ソ、ソンナコトナイヨー」 唯虫「えー?」 澪虫「ゆーいーはとってもやさしーよ!」 唯虫「えへへーありがとー」 唯虫「いっしょにれんしゅーしよー!」 澪虫「いいのー?」 唯虫「もっとやるきがでるよー」 梓「見つかった、見つかったー」 梓「1ページも使ってない新品!」 梓「それって私が単に投げ出しやすいダメな子だったって事なんだけどね…」 リンリンリン♪ リリリンリン♪ 梓「あれ?また鳴き声が聞こえてくる」 梓「さっそくスケッチしなきゃ!」 唯虫「~♪」 澪虫「~♪」 今日は、唯虫と澪虫が仲良く合唱をしていました 二匹とも、まるで澪先輩と唯先輩のようです 私も混ざりたくなるような合唱でした。 梓「うーん…」 梓「まるで小学生の作文みたい…」 梓「い、いーや大丈夫!」 梓「絵心で勝負してやるです!!」 ぐちゃあぐちゃあ 梓「…」 梓「ちょっと時代を先取り過ぎたかな…」 梓「いや、これはアートだよっ」 梓「ほーら虫ちゃん達」 梓「貴方達を描いたよー」 唯虫「…」 澪虫「・・・」 ガサゴソ 梓「二匹ともまた地面に潜っちゃった…」 梓「・・・」 チロチロリン♪ 梓「あ…憂虫…」 憂虫「じょうずだよーじょうずだよー!」あたふた 憂虫「あずさちゃーじょうずだよー!!」あたふた 梓「憂虫のフォローで胸が痛いよ…」 憂虫「あずさちゃーあずさちゃー」 梓「はいはい、ありがとー…」ナデナデ 憂虫「えへへー」スリスリ 梓「そうだ、お礼に憂虫も描いてあげるよ!」 梓「さっき唯虫と澪虫が鳴いてたときは地面に潜ってて書けなかったもんね!」 憂虫「…」 ガサゴソ 梓「…潜った」 梓「皆地面が好きなんだね!」 梓「私も布団に潜ってやるもん!」グスッ 梓「あーもーいーやっ!寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおーっ」モフモフ 次の日 鈴木純の家 純「ふわーあ…」 猫「にゃー」 純「おはよ…」ナデナデ 純「顔洗わなきゃ…」 チラッ 純「おおっ!」 純「今日の私は髪の毛が爆発してない!」 純「珍しい事もあるもんだ」 猫「にゃ~」 純「気分いいな~」 梓の部屋 リンリンリンあさだよー♪ 梓「ふわーあ…」 梓「おはよ…」トントンッ 憂虫「おはよーおはよー!」リンリン♪ 澪虫「オハヨ…」リン・・・ 唯虫「おはよーおはよー!!」リンリンリン!! 梓「あっ唯虫が起きてる」 梓「珍しい事もあるんだね」 唯虫「じかんまちがえたのー」 梓「朝のえさだよ~」 唯虫「わーい!」もぐもぐ 憂虫「いただきまーす!」もぐもぐ 澪虫「…」もぐもぐ 梓「憂虫のおかげで今日もばっちり目が覚めたし」 梓「今日もラジオ体操に行ってくるかな」 憂虫「かーどかーど」 梓「大丈夫だよ、出席カードはちゃんとヒモをつけて首からぶら下げたから」 唯虫「すごーい」 梓「それじゃ行ってきます!」 澪虫「キヲツケテネ…」 ラジオ体操をする広場 ワイワイガヤガヤ ミーンミンミンミン 純「おー、なんだか夏って感じだなー」 純(気分がいいついでにラジオ体操に参加しちゃう健康的な私なのでした) オジイチャン「…」シンブンバサバサッ コドモ「ラジオ体操の後○○の家でスマブラシヨーゼー!」 ワイワイガヤガヤ 純(さ、さすがにうら若き女子高生は場違いだったりする?)チョットコウカイ… 梓(純がいる) 純「…」 純「…」おろおろ 梓(挙動不審…) 梓(面白いからしばらく遠くから眺めてみよう) 純(こういうときは携帯でもいじって時間をつぶすのが一番…) 純「…」 純(携帯忘れた!) コドモ「ワイワイガヤガヤ」 純(気まずい…)チラッ 聡「…」 純(あ、あんなところに私と同じ境遇の男の子が!)パアァァァ 聡「…」チラッ 聡「?」 純(私には君の気持ちがよーくわかるよ!) 純(同じ境遇の人がいると安心できるね)ジー 聡「…」 律「聡!なにボケッとしてんだよ!」 聡「別にぼけっとしてねーし…」 純(あっツレがいた) 純(裏切り者!)キッ 聡「!?」 梓(表情がころころ変わって面白いな) 純「…」キョロキョロ 梓(また孤立した人を探してる…) 純「!」 梓(あ、目が合った…) 純「あずさー!!」ダッダッ 梓(うわあ…凄いうれしそうな顔でこっちに来るよ…) 純「ひょっとして梓もラジオ体操なの?」 純「奇遇だね!」ニコニコ 梓「いや、別に通りかかっただけだよ」 純「え…」 梓「私はそろそろ帰るから」 純「ちょ、ちょっと待ってよー」 純「いっしょにラジオ体操しようよっ!!」 純「調子に乗って来て見たけれど、話し相手がいなくて寂しいんだよー」 梓「そんなに嫌なら、帰ればいいじゃん…」 純「ここまで来て参加せずに変えるのもバカらしいじゃん!」 純「ゆっくりしていってよ、自分の家だと思ってさー」ギューッ 梓「なにいってんだ…暑苦しい…」 律「よっ、梓…と純ちゃんだっけ?」 梓「あっ律先輩、おはようございます」 純「あれ、さっきは気が付かなかったけど律先輩!?」 律「梓はラジオ体操出席カードをちゃんと持ってきたかー?」 梓「きちんと首にぶら下げてますよ」 純「えっ…」 純「さっき通りすがりって…」 梓「嘘だよ」 純「からかわれたー!」 純「ひどい!」 梓「ごめんごめん、あまりに純が必死だからつい面白くって…」 律「あー純ちゃん、今回初参加だろ?出席カード渡しとくよ」 純「あっはい、ありがとうございます」 律「ネコ型、クワガタ型、普通の四角、何種類かカードはあるけど、どれがいい?」 梓「ちなみに私はネコの形のカードだから…」 純「じゃあ私もネコ!」 梓「えっ普通被らないようにするもんじゃ!?」 純「いいのいいの、そーいうの気にしないし」 律「体操が終わるとこのカレンダーの部分にハンコを押してもらえるんだ」 律「いっぱい出席すると、素敵な景品がもらえるから頑張れよ」 純「はい!」 梓(純は3日でこなくなりそう) コドモ「リツネーチャン、チョットキテー」 律「あ、今行くよ」 律「そんじゃ私は、ガキどもの面倒見てくるから」 梓「律先輩、子供ウケがいいですもんね」 律「頼れる姉御だからな!」 梓(性格が子供と同レベルだからですよ) 律「そんじゃ、また!」 純「な、なんだか律先輩、かっこいいね!」 梓「あ~たしかに部活のときよりも部長って感じかも」 未完 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39283.html
登録日:2018/04/16 (月) 21 54 37 更新日:2023/12/26 Tue 22 33 17NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SM USM アニポケボスキャラ アローラ地方 エーテル財団 グラジオ サトシのライバル シルヴァディ スカル団 タイプ:ヌル チャレンジャー ツンデレ ピアス ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 モーテル ライバル 中二病 兄 内山昂輝 剃りこみ 岡本信彦 本当は優しい人 残念なイケメン 母との不和 毒親育ち 漢 用心棒 疼く左手 育ちのいい中二病 複雑な家庭事情 逃避行 金髪 グラジオとは、『ポケットモンスター サン・ムーン』及び『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』のキャラクター。 名前の由来はユリの一種「グラジオラス」からだと思われる。 そういえば、本作のメインキャラクターにはユリを意味する単語から名前を取ったキャラクターがいたが……? CV:岡本信彦(アニポケ)、内山昂輝(『ポケモンマスターズ』) ◆概要 一部に剃りこみの入った金髪で、イヤーカフを左耳に二つ着けており、ところどころ破れた服装に鋭い眼差しが特徴。 本作における悪の組織・スカル団の用心棒を務める少年。 ひたすらに強いトレーナーであることを求めており、強くなるため団の仲間になったらしい。 グズマからは気に入られているようだが、下っ端連中からは嫌われており、グラジオ本人も仲間意識を抱いている様子は見られない。 むしろスカル団の用心棒と言いながら、スカル団の一員らしい振る舞いは初登場時しかなく、終盤は明確にスカル団と対立している。 最初に出会うのは5ばんどうろで、ハウをポケモン勝負で打ち負かしてその後主人公に勝負を挑んでくる。 その後も何度か出会い、ときには勝負を挑んでくることもある。 幼馴染みだったり友人だったりと友好関係にあるライバルが続いた中、シリーズでも久々となる「強さを求めてギラギラしている」タイプのライバルである。 むしろ今まで友達兼ライバルのキャラが多すぎた。 一方で「何があってもコスモッグを守らなければ大変なことになる(要約)」と忠告してくるなど、単純に敵対するわけではない。 その後リーリエとコスモッグがスカル団に連れ去られたことを知ると、エーテルハウスに突如乗り込んできて主人公に唐突なバトルを仕掛けてくるが、 バトルの後には主人公とハウに協力を求め、エーテルパラダイスに乗り込んでリーリエとコスモッグを救出するために奮闘する。 ◆素顔 彼はルザミーネの息子で、つまりはリーリエの実兄。 エーテル財団が生み出したポケモン、タイプ:ヌルが実験で苦しめられる姿を見て、いても立ってもいられず、 実験体のうちの1匹を連れ出してエーテルパラダイスを飛び出たのであった。 強さを求める理由も「ヌルを守りたい」という思いがあってのこと。 シナリオ中盤で「コスモッグを守れ」と主人公に忠告するのも弱い者を守ろうとする彼の優しさの表れである。 リーリエとグラジオのことをよく知るエーテル財団職員のビッケは2人とも似たようなところがあり、体を張ってでもポケモンを守ろうとするところがあると述べている。 連れ出した頃の実験体は拘束具を付けられて無理矢理制御された姿、タイプ:ヌルとなって心を閉ざしており、暴れてはグラジオの服を引き裂き、彼はそれを度々自分で繕っていたという。 それでも諦めずに心を通わせ、ついには相棒と言えるほどの絆が芽生えるに至る。 その絆は旅を続けるうちに更に深まっていき、やがてタイプ:ヌルは拘束具を破ってシルヴァディとなり、本来の力「ARシステム」を発揮できるようになった。 ちなみに、リーリエ同様に家にいた頃はルザミーネ好みの服を着させられており、本人は「母の飾りとして母の意図通りに振る舞うことを求められていた(要約)」と語る。 なお、グラジオはヌルを相棒と言ってとても大事にしてはいるが、これはサトシとピカチュウのような関係で、他のポケモンをないがしろにしているわけではない。 リーリエにも負けず劣らずのポケモンに対する優しさがあり、ゴルバットがクロバットに進化していたり、途中からルカリオが増えていたりすることからもそれは明らかであろう。最終的にはなつき進化したポケモンを3匹も持つ事になる。 ……と、ここまでは至ってマトモなライバルである。 が、グラジオにはひとつだけ非常に残念な要素がある。 酷い中二病の罹患者(*1)なのである。 無口なところはただ単に「言葉少ないのかっこいいと思ってるよねー」とハウにズバリ指摘されているし、 話すときも「フッ」などと前置きするなど、いつも何かとカッコつけたポーズを付けることが多く、ポケモン勝負の際には常に左腕が疼いている。 会話の中でいつもやっているポーズについては別作品の厨二病患者みたいなのを想像してくれれば分かりやすい。 ボール投げのスタイルもわざわざ右腕に左手を添え、溜めてから力強く投げている。 ただ、家出以前の生活を考えると、彼の中二病的な振る舞いなどは年頃であるという以上に抑圧されていた反動や、それなりの規模の活動団体代表の令息という出自にもかかわらずなかなかにパンクな服装をしているのは、自分の好きな格好・言動をしたいという願望の表れなのかもしれない。 第一印象ではかなり取っつきづらい性格に見えるし、負けたハウを下に見ているような節がある。 更に二度目の勝負ではわけのわからない理由を並べて(*2)唐突に勝負を仕掛けてくる。 しかしハウをスカル団の下っ端よりは十分に強いと評し、スカル団の下っ端には無駄に勝負を挑んでも負けるからやめろと言い、ちゃんと力量を見ていることが分かる。 おおらかな性格のハウにすら呆れられ、辛辣な言葉を投げかけられ、一方でグラジオもハウを「呑気」や「甘い」とバッサリ斬るなどお互いにかなり辛辣な言葉を投げかけているが、それでもお互いに相手のことを認めている。 御曹司だけあってか礼儀はわきまえており、エーテルパラダイスでの騒動が一旦落ち着いたときには巻き込んだ詫びと協力の礼としてルザミーネのコレクションにあったマスターボールを主人公に渡してくれる。 ウルトラスペースへ行くためには伝説のポケモンの力が必要となることや、ポニ島のしまキングが手掛かりを知っていることを一夜で調べ上げるなど、騒動終結のために裏方として果たした役割も大きい。 更に全ての騒動が終わったあとにはラナキラマウンテンのふもとで主人公を待ち受け、感謝の言葉を述べに来る。 「自分は不器用だから勝負でお互いを高め合うことしかできない(大意)」として勝負を挑まれるが、勝負が付いたあとには主人公に賞賛の言葉を述べてくる。 そして最後に「オレたちは仲良しではない。でも悪くない関係だ。これからも勝ち続けろ。」とエールを送ってその場を去る。 ……と、これだけなら良い締めくくりだが、プレイヤーの多くには戦闘直前のカッコつけたポーズのままエレベーターを降りてくるというシュールな姿が印象深く刻み込まれた。 ここぞというときに中二病全開である。 ◆手持ち シナリオ中では五回戦うことになる。 一戦目(5番道路) 【サン・ムーン】 ズバット ♂ Lv.17 タイプ:ヌル Lv.18 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 ゾロア ♂ Lv.17 タイプ:ヌル Lv.18 ズバット ♂ Lv.17 二戦目(ロイヤルドーム) 【サン・ムーン】 タイプ:ヌル Lv.19 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 タイプ:ヌル Lv.20 三戦目(エーテルハウス) 【サン・ムーン】 ゴルバット ♂ Lv.37 ニューラ ♂ Lv.37 タイプ:ヌル Lv.38 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 ゴルバット ♂ Lv.42 ゾロアーク ♂ Lv.42 タイプ:ヌル Lv.43 四戦目(ラナキラマウンテン) 【サン・ムーン】 クロバット ♂ Lv.52 マニューラ ♂ Lv.52 ルカリオ ♂ Lv.52〈ハガネZ〉 シルヴァディ Lv.53〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 クロバット ♂ Lv.53 ゾロアーク ♂ Lv.53〈アクZ〉 シルヴァディ Lv.55〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 ルカリオ ♂ Lv.53(Lv.55)(*3) ポケモンリーグ〈チャンピオン防衛戦〉 【サン・ムーン】 クロバット ♂ Lv.63 マニューラ ♂ Lv.63 ポリゴンZ Lv.63 ルカリオ ♂ Lv.63〈ハガネZ〉 シルヴァディ Lv.63〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 【ウルトラサン・ウルトラムーン】 クロバット ♂ Lv.68 ゾロアーク ♂ Lv.68〈アクZ〉 ポリゴンZ Lv.68 ルカリオ ♂ Lv.68 フシギバナ/リザードン/カメックス ♂ Lv.68 シルヴァディ Lv.70〈ファイヤーメモリ/ウオーターメモリ/グラスメモリ〉 やはりというか中二病チックな面子である。 序盤でのヌルは攻略段階では場違いに高い能力を持つので注意。 五戦目ではルカリオはSMのみハガネZを持っており、シルヴァディは主人公の選んだ御三家に有利なタイプのメモリを装着している。 主人公のチャンピオン就任後は挑戦者として挑んで来る。 防衛戦では新たにポリゴンZが加わる。性格が丸くなって通信交換してくれる友達ができたのだろうか。 『USUM』ではニューラ系統に代わり一戦目からゾロア系統が入っており、防衛戦では主人公の御三家と同じタイプのカントー御三家が新たに加わる。 攻撃面ではそれなりにバランスの取れた構成だが、『SM』でも『USUM』でも特にシナリオでは防御面でかくとうタイプに弱い構成なので対策は容易な部類。 旅パをバランスよく組んでいればそこまで苦戦はしないだろう。 ちなみに四戦目までの肩書きは「スカル団」、五戦目と防衛戦では「ポケモントレーナー」となっている。 戦闘開始時の背景は四戦目までスカル団扱いで、戦闘開始時にスカル団マークのカットインが入る。 五戦目の背景はここでしか拝めない超レアもの。 防衛戦を除く戦闘BGMは全て同じで、イントロで使われるベースが印象的な曲である。{ 『ポケダン』の『逃亡の旅』によく似ていると言われる。 ◆その後 『サン・ムーン』と『USUM』のシナリオ中で基本的に大きく行動が変わることはないが、殿堂入り後の行動は大きく異なっている。 『サン・ムーン』ではエーテル財団代表の母・ルザミーネがウツロイドの毒に冒され、リーリエに連れられて治療のためカントー地方へ旅立つため、母不在の穴を埋めるべくエーテル財団代表を代行する。 ビッケなど周囲のサポートもあるのだろうが、わずか10代にして大組織をまとめ上げるというのはなかなか優秀である。 『USUM』では展開の変更によりルザミーネたちがカントーへ行くことはなくなったが、今度は彼がエンディングで武者修行の旅に出るためアローラ地方を旅立つ。 なお、現実時間にして一ヶ月ほどで帰ってくるのでそれっきりの別れではない。 殿堂入り後にはエーテルパラダイスのラボに残っていたタイプ:ヌルの1匹を「こいつに広い世界を見せてやってほしい」として主人公に譲ってくれるイベントがある。 『USUM』では手渡す役がビッケになっているが、こちらもグラジオの意思に基づいて主人公に手渡される。主人公のことをライバルとして見ているものの信頼している様子がうかがえる。 この他チャンピオン防衛戦の挑戦者として現れ(*4)、ランダムではあるが再戦することができる。 なお、エピソードRR終了後のビッケとの会話で、カントー地方へ行った理由を「バカンス?」と聞くと、 「グラジオさまがバカンスはちょっと考えにくい」という答えが返ってくる。やっぱりなんだかんだ言いながら真面目なトレーナーではあるらしい。 また、ヌルに破られた服をグラジオが自分で繕っていた話はビッケから聞ける。 ◆アニメ版において 原作同様にリーリエの兄として登場。 スカル団の用心棒ではなく、訳あって1人でさすらうトレーナーとなっている。 手持ちは原作と異なり、ブラッキーとまよなかのすがたのルガルガンを連れている。 愛想こそ無いが本編に比べればかなり人当たりが良く、サトシからいきなりバトルを挑まれてもすんなり応対してくれたり、サトシのイワンコの進化を陰ながら助けたりしていた。 因みに雑誌での初報ではかなり悪そうな顔をしており、視聴者から性格の改変を恐れられていたが、全くそんなことはなかった。同シリーズお馴染みの顔芸も、回数こそ少ないもののちゃんと披露している。 しかし一方中二病は原作よりも悪化しており、Zワザを繰り出したり、シルヴァディのメモリを付け替えるときなど、何かにつけて大仰でカッコつけた恥ずかしい口上を述べることが多い。 アローラポケモンリーグではサトシと対戦するも破れる。 その後、『サン&ムーン』終了後は家族で父親探しの旅に出る。そしてついに……! CVの岡本信彦氏はアニポケ初出演だが、『ORAS』のスペシャルアニメーションでユウキ役を演じたことがある。 手持ちについては個別項目へ。 ◆『ポケスペ』において 第14章にて登場。 ゲームと異なり、登場当初はスカル団に所属していない。ただ、一時期だけスカル団に身を置くのはゲームと同じ。 バトルの実力はとても高く、手持ちはタイプ:ヌルとポリゴン。図鑑所有者二人も正面から戦って勝てていない(2018年時点)程。 自身の目的は「ウルトラビーストの殲滅」で、その重責から他人を全く信用していない上、傷つけることにも全くためらいがない。 グラジオがそこまで抱え込む理由は、本作におけるUBがタイプ:ヌル以外ではほぼ太刀打ちできないことにある。UBにはキャプテンが束になってもカプであっても敵わないため、必然的にグラジオしか対処できないことになる。 サンからは目的のために手段を選ばない点を敵視されているが、ムーンからは事件の核心を握る者として協力を求められている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の声優は理想的な感じ -- 名無しさん (2018-04-16 23 44 09) エンディングの1枚絵で、甘噛みしてるシルヴァディに困惑しつつまんざらでもなさそうな笑顔だったのが印象的 -- 名無しさん (2018-04-17 00 01 57) グラジオとザオボーには辛辣なハウ -- 名無しさん (2018-04-17 10 48 53) アニメ版は分からんから加筆求ム -- 名無しさん (2018-04-17 14 08 53) BGMが別ゲーかと思う異質なカッコよさ 世界樹の迷宮のBGMって言われたら信じそう -- 名無しさん (2018-04-17 14 23 02) ↑自分はあのBGMで流星のロックマン思い出したわ -- 名無しさん (2018-04-17 15 04 44) 懐き進化するポケモンを複数連れてる辺り、グラジオの人柄の良さが伺えるよね。中二病だけど -- 名無しさん (2018-04-17 22 55 11) この人ノープランだよー! -- 名無しさん (2018-04-18 00 45 19) ハウとグラジオの軽口叩き合う関係凄くよかったと思うと同時にその輪に混じりたかったなーとも感じるプレイ中だった。ちょっと蚊帳の外感が -- 名無しさん (2018-04-18 11 20 01) アニポケはよく把握してないので、最低限のことだけ書いた。誰か追記してくれ… -- 名無しさん (2018-04-18 22 10 07) 厨二ぶっても財団のおぼっちゃんの育ちの良さが隠せない -- 名無しさん (2018-04-19 07 05 38) 個人的な声のイメージは女性声優でキルアやってる時の伊瀬さんだった ユリーカの人だから叶わないけど しかしながら岡本信彦さんの演技も素晴らしくハマッていた 岡本さんポケモンのアニメで重要なキャラをやれて嬉しかっただろうな ポケモン好きだし -- 名無しさん (2018-04-19 09 33 58) グラジオのセリフと年齢的な声の高さ、スペシャルPV出演済みということもあってアニメ出る前から岡本さんが合いそうだなと思ってたけど、実際そうなったと知った時はびっくりしたわw 今後再登場してくれるのかねぇ。 -- 名無しさん (2018-04-19 16 21 36) 決めポーズが仮面ライダーレンゲルの変身ポーズに似ているというツイートがレンゲル=睦月を演じた北条氏の目に留まった挙げ句、グラジオにエールを送るという光景があったな。 -- 名無しさん (2018-05-05 12 20 35) どっかでリーリエは母親のルザミーネに似て美人になりそうけどグラジオは父親のモーンみたくなりそうっていうのを見て吹いた -- 名無しさん (2018-05-05 13 49 17) ジョウトにも行ったのにカントー御三家しか使わないあたり島スキャンで済ませたんやろなあ -- 名無しさん (2018-06-03 10 38 17) 連れてるポケモンの殆どは肉食獣系(食肉目)だな -- 名無しさん (2018-06-08 06 41 56) グラジオ戦のBGM本当にかっこいいと思う -- 名無しさん (2019-01-21 20 00 56) あくまでこいつは用心棒であって正式なスカル団ではないからアニメでスカル団所属じゃないのは当然なんだよね -- 名無しさん (2019-07-05 16 12 03) こないだのサトシVSハウの事考えるとグラジオはある意味サトシを負かしても問題なさそう -- 名無しさん (2019-08-07 20 22 37) もしポケモンマスターズでコロシアム主人公と対面したら周囲からどんなコメントが来るか 悪の組織と関連のあった人物同士でもあるし -- 名無しさん (2019-08-17 19 49 06) ↑2 こう書きはしたけど、今週のグズマVSサトシでああいう展開にするしか無かったのでは・・・?とも思えてきた -- 名無しさん (2019-08-26 15 29 47) 岡本さんのインタビューを見るに相当嬉しかったそうだな。 -- 名無しさん (2019-09-11 10 58 02) アニメ最終回の正装見てやっぱりお坊っちゃんなんだなと改めて思った -- 名無しさん (2019-11-14 15 24 32) ↑ヒロインのお兄ちゃん役って聞いただけで即「グラジオじゃん」ってわかったんだよね -- 名無しさん (2023-11-04 02 52 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/god14/pages/531.html
ベアトリスラジオ。 light公式のWebラジオ。サブタイトルは突撃グラズヘイム。合計3回配信された。 内容は香純ルート後、ベアトリスがヴェヴェルスブルグ城に堕ちた脱落者エインフェリア達のその後を解説するというもので、ある意味香澄アフターといえるもの。 ヴァレリアに冗談ではないと言われ、蓮が文字通り命をかけ、多くの犠牲の果てに流出を阻止したヴァルハラ。リポーターのベアトリスの命がけのリポートにより、ついにその全容が明らかになる。 ここからダウンロードできる。 + ... まぁぶっちゃけギャグ。ヴェヴェルスブルグ城は今日も地獄です。 ちなみに公式の言及があるわけではないが、内容的にベイのその後を解説したものがメロンブックス特典ドラマCD「主に贈るオーケストラ」の演奏会練習と思われる。 しかし、香純√の練炭は死後城にとらわれるというのが悲劇的みたいな締めだったくせに、この後日談じゃ悲壮感も消えるわなw -- 名無しさん (2012-10-13 18 06 02) 「全員、闘技場へ全速前進!」 「「「「やう゛ぉーる・・・」」」」 -- 名無しさん (2012-10-16 09 50 49) 「声が小さい!」 -- 名無しさん (2012-10-16 16 25 59) (∴)「ヤヴォール!!!‼」 -- 名無しさん (2012-10-16 18 18 41) ↑お前が大声出すと城が吹き飛ぶからやめろwww -- 名無しさん (2012-10-16 19 41 22) 黄金「そろそろ、演奏会を開きたい」 -- 名無しさん (2012-10-16 19 55 47) (∴)「じゃ、俺琴弾くわ」 -- 名無しさん (2012-12-24 00 21 44) ↑何しれっと混じってんだお前はw -- 名無しさん (2012-12-24 00 47 49) (♂)「俺笛な、お袋に仕込まれたからそこそこいけるんだわ」 -- 名無しさん (2012-12-24 00 56 48) ↑……ああ、そういやニートの奴とメル友だったね。お前。 -- 名無しさん (2012-12-24 01 04 47) (♂)「本当なら、竜胆に俺の笛を吹いて欲しいんだけどな」 -- 名無しさん (2012-12-24 01 42 17) ↑宗次郎「別にその笛斬り落としても構わないんでしょう?」 -- 名無しさん (2012-12-24 09 34 04) 竜胆「許可する」 -- 名無しさん (2012-12-24 11 26 40) (♂)「おいおい、宗次朗。自分のが小さいからって僻むなよ。男の嫉妬をカッコ悪いぜ?」 -- 名無しさん (2012-12-24 13 15 10) ↑覇吐さん何やってんすか -- 名無しさん (2012-12-24 13 33 18) ↑2竜胆 よかろう覇吐。私が直々にもいでやろう! -- 名無しさん (2012-12-24 14 13 50) ↑ (♂)「手○キ、それともフ○ラチオ?!」 -- 名無しさん (2012-12-24 14 21 18) ベアトリス「竜胆さん、こんな所に包丁とまな板と包帯がありましたよ」 -- 名無しさん (2012-12-24 15 03 59) 竜胆「いえ、包帯の代わりに唐辛子をお願いします。」 -- 名無しさん (2012-12-24 15 26 41) ↑玲愛「それよりもこっちの方が良いんじゃない?」 つ【大量のタバスコと水を入れてよくかき混ぜたマジックウォーター入りのティーポット】 -- 名無しさん (2012-12-24 17 33 20) 螢「焼いて出血を停めるのはどうかしら」 -- 名無しさん (2012-12-24 18 25 28) 蓮「パイプカットに来ました」 マキ「終わらせに来ました」 獣「壊れないと聞いて愛しに来ました」 -- 名無しさん (2012-12-24 20 03 35) ヴェヴェルスブルグ城は今日も平和です -- 名無しさん (2012-12-24 20 07 28) ↑2覇吐逃げてwww ってか、何で獣殿が出向いてるんだよwwww -- 名無しさん (2012-12-24 20 53 45) ↑2(♂)「俺は平和じゃねー!あと、夜行!いい加減この縄の呪解きやがれ!」 -- 名無しさん (2012-12-24 22 53 44) ↑ シュライバー「大丈夫、大丈夫。無くたって問題ないよ」 -- 名無しさん (2012-12-25 00 47 45) (∴)「では、皆さんご一緒に」一同「滅・尽・滅・相♪」手にロンギヌス、ギロチン、チェーンソー、コルクスクリュー等を持っているレギオンは一様に唯我曼荼羅+己の渇望を展開した。 -- 名無しさん (2012-12-25 22 36 28) そして己の曼荼羅の中に塵を抱えてしまった波旬は再び発狂した。 -- 名無しさん (2012-12-25 22 47 13) 覇吐「!!!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-25 22 55 23) 夜行「変態ばかりで困ったものだ」神父「ええ、まったくですよ」 -- 名無しさん (2012-12-26 02 02 05) ↑テレジア「あんたらが」龍水「言わないでください」 -- 名無しさん (2012-12-26 02 04 47) ↑メルクリウス「君達が言えた立場では無いと思うのだがね」 -- 名無しさん (2012-12-26 13 19 45) ↑獣「カール、お前も人のことは言えなかろう」 -- 名無しさん (2012-12-26 15 13 44) ↑07版の獣殿……だと……? -- 名無しさん (2012-12-26 17 21 46) むしろツイッターでは? -- 名無しさん (2012-12-28 21 54 44) (∴)「夜行の耳元でイェツラー!!!!ジークハイル・ヴィクトーリア!!!!!」 -- 名無しさん (2012-12-28 22 06 08) ワロタwww後記事、香『澄』になってるぞwww -- 名無しさん (2013-07-30 08 52 24) アニメと言ったらWebラジオ、ってことでベアトリスラジオの配信希望します -- 名無しさん (2015-05-10 19 54 40) イカベイでパート2の、マキナ、シュライバー、ベイの三つ巴バトルが再現された模様 -- 名無しさん (2016-03-30 22 57 06) グラズヘイムが流出したらこんな感じの世界観になるんだろうな… -- 名無しさん (2022-04-25 15 43 59) 同じ死の概念がない世界観なのにアーディティヤとどこで差がついたんだ… -- 名無しさん (2022-04-27 21 42 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otoaso/pages/75.html
ラジオドラマ「おとげであそぼっ」第1話 ミカが風香さんと花音ちゃんにぶちギレる話 どうもみなさんこんにちは、音ゲ部太鼓担当の和田あかりです……! いや~、エイプリルフール、楽しかったなぁ……。まさか、あの2000シリーズが逆再生されるなんて誰が予想できただろうか()……。こ、こほん。行きますよ……? ヌェスィン、ゥアマティアス……(キリッ)。 ま、まぁ、そんな楽しかった今年のエイプリルBAKAだけど、どうやら不満を持っている人もいるみたいで……? 風香「……ああ、あと少しでS乗りそうだけど……」 花音「え、マジですの?」 風香「調子いい時に限ってダメージノーツの回避に失敗してしまってね」 花音「いっそ全部流してみては?ダメノ分はスコアに入りますわよ?」 風香「いや、それだと乗らない」 花音「厳しいですわね……」 風香「そういう米原君はどうなんだい?」 花音「『宴』移植された『wonderland wars』やりつつ、『PANDORA BOXXX』開けてますわ」 風香「ああ、そんな条件だったね。そんなことも出来るのか」 花音「ええ」 風香「そうか」 花音「おほほほほ……」 風香「うふふふふ……」 ミカ「なんだお前ら! ケンカ売ってんのか!」 花音・風香「…………?」 あかり「ねぇ、ミカちゃん、やめとこうよぉ……(小声で)」 ミカ「うるさいぞあかりぃ! あたしはやるったらやるぞぉ!」 あかり「えぇ……」 風香「で、何だい村崎君」 ミカ「何だいはこちらのセリフだ! ふーか、貴様は何をやっているぅ?」 風香「WORLD S END なるがちゃんなぎにいよいよえれー目にあわされる話 『嘘』だが?」 ミカ「そこだそこぉ!」 花音「どこですの?」 ミカ「どう考えてもその『嘘』の部分だよ!」 花音「あぁ……」 ミカ「聞くぞふーか。今日は何日だ?」 風香「4月7日(日)」 ミカ「そうだ! あたし達が高1から高1に進級する始業式の前日だ!」 花音「あらメタい」 風香「で、それがどうしかしたかい?」 ミカ「なんでお前らはまだエイプリルフールしてるんだよぉぉぉぉ!」 風香・花音「SEGAだから(冷淡と)」 ミカ「畜生ぉぉぉぉぉぉっ!」 あかり「……もうミカちゃん落ち着いて! 今年はナムコだって珍しく太鼓とニカのどっちにも新曲が入るっていうすごい頑張り具合だったじゃん!」 ミカ「ニカはともかく太鼓なんてあんなん仕事したに入らないよ! 次郎ででもやっとけよぉ!」 あかり「でもそれを二人にぶつけるのは違うでしょ──」 ミカ「HA☆NA☆SHI☆TE」 あかり「なんでちゃんなぎ!?」 花音「というかミカ様今年の嘘譜面プレイ済ではありませんか」 ミカ「ああそうだよ! めっちゃ面白かったよ! だから悔しいんだよ!」 花音「悔しいって……」 ミカ「それに、三機種合同で謎解き企画やるって……、気合い入りすぎだろおいっ!」 風香「おーっと──」 ミカ「なんだふーか!」 風香「いや、オンゲキをやりにいかなくてはと思ってね」 花音「ああそういえば、音ゲ部にはまだないですわね。購入を検討しておきますわ」 風香「ありがとう、じゃあ、行こうか」 花音「そう致しましょう。おほほほほ……」 風香「うふふふふ……」 ミカ「お前らSTART LINERぶちこむぞ!」 あかり「ミカちゃん、なんだかんだオンゲキも好きなんだ……」 ミカ「まあぶっちゃけSEGA機種全部好きなんだけど」 あかり「ええ……」 あかり「今日の会話の意味って……」 ミカ「音ゲーはみんなで楽しく! だよ!」 あかり「矛盾の極みだ……」