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【ライダー名】 警備隊ライダー 【読み方】 けいびたいらいだー 【変身者】 真島一樹 他 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 小野健斗 他 【スーツ】 不明 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック(2023年) 【詳細】 真島一樹がデザイアドライバーにIDコアを装着し変身した量産型ライダー。 他にもデザイアグランプリ運営に属する警備隊所属のメンバーも変身を行える。 エントリーフォームに相当する姿で、頭部は本編に登場する「GMライダー」と便宜上呼称されているライダーに似ている。 拡張武装も装備しない。 右腕の側には腕章がついている。 必殺技は未使用。
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最強トリプルライダー 概要 ガシャットヘンシン6弾「最強トリプルライダーキャンペーン」などが持つ能力。持ったカードには表の絵の左下に「最強トリプルライダー」と書いてあり、表面・バースト面の両方にカードに書かれたライダー名とは別のライダー二人が描かれ、バースト面に専用のバースト必殺技を持っている。 この能力を持ったカードのバースト時にバーストブレイクが発動しない。バースト終了後すぐに必殺技が発動する。 必殺技開始時に描かれた三人が集まる様子が表示される。 三人が一人づつ順番に必殺技を放つが、各人が発動してる間にボタンを連打するとパワーが溜まり(最大100%)、溜まったパワーの合計によって必殺技威力がアップしさらに多くのダメージを与えられるようになる。 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 G6-057 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム G6-058 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム G6-059 仮面ライダー電王 ライナーフォーム G6-060 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム G6-061 仮面ライダー鎧武 極アームズ G6-062 仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー
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仮面ライダーファイズ 1弾 2弾 3弾 4弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム2弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ2弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 ゲキレツグランプリ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-024 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 フォトンブロー コスト3 ひっさつ 1450 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ヒッサツ+200 解説 バランス型の高レアファイズ。全体的に安定しているが、バーストアビリティが乗れば器用万能となる。アタッカーのバースト効果でゲキレツが2つ追加されるが、本格的に狙うなら1-001LR 鎧武オレンジアームズや1-049CP WCJと組んでさらにゲキレツアイコンを増やしたいところ。なお、6弾でアクセルフォーム及びブラスターフォームが実装されて以降スパークルカットが表必殺技で出てくる機会が多くなったので、高レアでバースト必殺技のこの1枚はある意味貴重なのかもしれない… カードナンバー 1-025 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 フォトンシュート コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 フォトンカッター コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ あいてのチームタイリョクが2500以下のとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 解説 50無しスロットだが、拳が剣になる点は注意。またバーストアビリティの効果もカードこそは味方パワーアップと書かれているが、プログラムミスなのか実際は敵をパワーアップさせる効果になっている事に注意。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-028 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 フォトンシュート コスト4 ひっさつ 1650 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 100 蹴 60 剣 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ヒッサツ+1000 解説 フィニッシャータイプでN落ち。しかしアビリティはライジングしようにも初期では3だけなのでガンバライダーのアビリティやLR(LREX)アギトのアビリティで補おう。バーストすればそのラウンドに限りヒッサツが1000上がりフィニッシャーボーナス補正で4400となるので一か八かでバーストしたラウンドで決着を付けよう。なおそのバーストしたラウンドで決められなくても3400なので十分。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 フォトンシュート コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 90 剣 90 蹴 70 剣 50 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のテクニカルゲージが超アップする。ただしオイウチ・ミガワリ発生率がダウンする 解説 1弾Nを極端にしたような構成で、体力が低くなってスロットがやや不安定になった変わりにバースト必殺技が演出技となり、アビリティが強力になった。だが問題はバーストアビリティ。永続効果でチーム全体のテクニカルゲージが超アップする代わりにオイウチ・ミガワリ発生率がダウンする物。しかし超ダウンならともかくダウンなのが幸いだろう。2弾N龍玄や2弾CPウィザードでフォローをかけておきたい。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-028 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1950 必殺技 フォトンシュート コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+1000 解説 フィニッシャータイプで再登場。アビリティのおかげで総合的に2弾Nの上位互換性能と言ってもいい1枚。表はオイウチ発動かつ自身のみAP+10だが補正を得る事が可能。バーストアビリティは2-041と同じフィニッシャータイプのひっさつ+1000なので自身にも適用される。ただ、バースト前のボウギョが貧相なのでそこだけは仲間のアビリティで補強しよう。バースト前のボウギョの低さ、安定型スロット、更にアビリティでアタックポイント+10が補強する事がアクセルフォームの構成を思わせる。そして6弾、たっくんファンは歓喜する…。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-014 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ライジングパワー+3ただし、チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト7 ひっさつ2850 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+1500 アタックポイント+30 解説 2014年春の映画『仮面ライダー大戦』に乾巧本人が登場した効果か、念願のたっくんボイスと共にファイズがLRで登場。表面のアビリティは、スキャンすれば無条件でコスト運用と引き換えにライジングパワーが激増する破格のスキル。つられてSRで登場したカイザと組めば、バトル開始時からRPが4も溜まることとなるので、アシストの出現率に十分期待出来るし、ラウンド1の内に、RPを10溜めることも可能。一方のバーストアビリティはアクセルフォームの所以・10秒間の超加速を再現している。表面のスロットは頭打ち型のAP配分なのでここぞのタイミングでバーストさせ、次のラウンドまでだが超強化された火力とAPを用いて一気に勝負を決めよう。その後バッチリカイガン1弾においてテクニカルゲージスピードの超ダウンという形で超加速を再現したK1-017が登場。今後はそちらに出番を譲る機会が増えるだろうが、タイプの違い、表スキルの違いで差別化を図りたい。表面で下の6-015LREXと見わける方法は、タイプ別矢印の左側部箔押し。こちらはアクセルフォーム変身承認音声"COMPLETE"が印字されている。 カードナンバー 6-015 レアリティ LREX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ ライジングパワー+3ただし、チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2600 必殺技 フォトンブレイカー コスト8 ひっさつ2900 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のゲキレツアイコン+2 ゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 LRがアクセルフォームなら、LREXはファイズ最強の姿・ブラスターフォーム。タイプ別矢印の左側には変身承認音声"AWAKENING"が箔押しされている。LR同様に、アビリティによって、バトル開始時からアシストの出現率に期待出来る。バーストアビリティはRP量指定で味方全員にゲキレツアイコン増加 ゲキレツAP+100のバクチ式先行奪取型で、1弾LR鎧武OAと2弾SR鎧武PAのバーストアビリティを同時発動しているというべき効果。アイコン自体は剣→銃に変わるものの、このカードのスロットアイコンの内の4/6(最初からある1個+アタッカーボーナスで増える1個+バーストアビリティで増える2個=合計4個)が100+20アップされている。さらに、仲間もスロットアイコンの内の半分が100アップされている。そのため、よほど運が悪くない限りはだいたいゲキレツアイコンが止まるので、センコウはほぼ確実といえよう。さらに、ガンバライダーやゴースト、エクゼイドを仲間に加えることで、ゲキレツガンバアタック ゲキレツゴーストアタック、ゲキガチャアタックによる追撃で、ガンガン攻めることが出来る。ちなみに、この効果はAPを増やしているのではなく、スロットアイコンの数値を増やしているので、オーバーチャージにひっかかりにくいのも利点である。だが条件がRP8以上の時なので4弾SR BLACK RXを始めとしたアタッカータイプのアビリティを封印してくる連中・4弾LREX フィフティーンが先にバーストされてしまうと、アビリティを封印されてしまいそのまま封殺されてしまう。これらが相手として立ちはだかったら、先手をとられないようにしよう。といってもちゃんとセンコウさえとっていけば、RP8ぐらいはすぐに溜まる。不安が残るなら、仲間にD3CP草加や、D6R三原を入れれば、APが40アップするので、センコウをとりやすくなる。更にD3弾からK3弾まではバースト後に相手チームのゲキレツアタックを食らってしまうとアビリティを封印されるのも天敵となったが、K4弾からはバースト後、相手ブレイカータイプがバーストされてしまうと一時的にアビリティを封印されるので要警戒!最近ではAP数値をリセットできるアビリティ持ちも増えてきているのでそちらも見かけたら要注意。また、RPが表アビリティの効果で増えているかわりに、デメリット効果でコストが増えてしまっているので、そのまま必殺技を撃とうとするとコスト9と非常に重いので、倒しきれなかった後のアシストの出現率の低さや、相手のカウンターなどが危惧される。5弾LRキングフォームあたりと組ませてコストを調整するといいだろう。 カードナンバー 6-016 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 フォトンシュート コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 アビリティ 仲間がライジングしたとき、ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ チームタイリョクが5500以上だと、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+450 解説 Nは今まで通りスパークルカット持ちで、ファイズ初のパッションタイプで収録。コスト4という高いコストの割に1450程度しか出せないので、燃費が悪い。br()といっても、アビリティの発動条件が、仲間が必殺技を出したときになっているので、別にこのカードの必殺技を出す必要は全くない。効果は自身の技の威力を250ずつ高めていくもの。バースト前は仲間に技を強化してもらい、バーストしてから、強化された技をお見舞いしたいところ。しかしバーストアビリティの条件は厳しくなっており、「バーストしたとき」の条件が無いのでタイリョクが5499以下を切ったらその時点で効果が切れるので注意。とはいえ、タイリョクをうまくキープ出来れば、全員のステータスが三点強化されるので、なかなか強力。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-023 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ1400 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ボウギョ+100 ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 フォトンブレイカー コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 銃 100 銃 80 銃 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ フィニッシャータイプのひっさつ+700 解説 ブラスターフォームが順当にSR落ちだが、ファイズでは初となるアタッカー以外の高レアである。前回LR(LREX)に匹敵するステータスを持つが、アビリティは両面共に大分控えめになっており、フィニッシャー限定なので注意したい。また裏アビリティは4弾Nに劣っているが、こちらは基礎ステータスが高いため、差別化できる。一応必殺は両アビリティ、フィニッシャーボーナスに加えれば前回のLR(EX)を上回る4600となるが、バースト後はピーキースロットになる事を入れておきたい所。 カードナンバー D1-024 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1400 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 もう1枚はアクセルフォームが、SR、Rを通り越して一気にN落ち。基礎ステータスは貧弱で、表アビリティの発動が必須。また同弾SRと異なり50無しスロットもある。後は必殺を他のライダーの必殺補強アビリティで低い必殺を補強しよう。因みに必殺演出が前回から結構改善されている。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-023 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ1500 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ひっさつ+100 ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 フォトンブレイカー コスト6 ひっさつ 2450 スロット 銃 90 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 さらにテクニカルゲージがアップする。 解説 ブラスターフォームR落ちでファイズ初のトリッキータイプ。表は前弾SRのトリッキー版といったアビリティ持ちなので、トリッキータイプでチームを組むと基礎ステータスを底上げできる。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-025 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+200 ひっさつ+150 解説 予想ではブラスターフォームN落ち・・・かと思いきや、バースト面はアクセルフォームだった。アビリティはパッションタイプ指定で、バーストアビリティは1番目指定でボウギョとひっさつを強化できる。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1600 スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 剣 50 剣 50 アビリティ ブレイカータイプのひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 フォトンブレイカー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 蹴 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、あいてチーム全体のひっさつ-250 解説 映画「スーパーヒーロー大戦GP」にて本人が登場していた影響か、1弾遅れてブラスターフォームがブレイカータイプでN落ち。表アビリティはブレイカータイプ限定で必殺を強化し、バーストアビリティはテクニカルバトルに勝っていたら、相手チームの必殺を-250も減らす。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-022 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 フォトンブレイカー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 蹴 80 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+400 ひっさつ+200 解説 テクニカルタイプで再び再登場。今回はコウゲキ・必殺重視型のアビリティで能力は補強可能だが、防御面が低い事とスロットはやはり剣から銃に持ち変える為にダブルやトリプルアタックは狙いにくい。ちなみに表面のイラストは同弾のカイザとデルタとは繋ぎ絵となっているが、その2枚と異なり前述の通り開始時から剣を装備しているため、ダブルやトリプル狙いは絶望的。なお、絵ではクリムゾンスマッシュなのだが残念ながら必殺技が違う・・。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-017 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが5500以上のチームだと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ゲキレツアイコン+1 さらに、テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 ナイスドライブ1弾以来1年振りのSR収録…だが、バースト面のアクセルフォームは1年以上遅れて、ガンバライド時代を通じても初めてのSR収録を果たした。表面のアビリティはチームタイリョクが5500以上で発動。発動条件が5550だったら…と言うのはさておき、自身のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつを大幅に強化出来る。ちなみに自身のタイリョクが2500なので他の2人が合計3000以上…低タイリョクのNカードで組んでも簡単に満たせる発動条件なので無条件アビリティのような感覚で使える。バーストすると、ゲキレツアタックの発生率がわずかに上がり、テクニカルバトルに勝ちやすくなるという効果が得られる。また、素手になるため、バーストしていない状態のカイザ(バーストすると、カイザブレイガンを持つ)と、デルタとのダブルアタック・トリプルアタックが発動しやすくなるというメリットもある。余談だがアクセルフォーム特有の超加速能力を今回はテクニカルゲージスピードの超ダウンという形で再現している点も見逃せない。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-025 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+300 ライジングパワー+2 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 1950 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+300 さらに、あいてのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 今回はアクセルフォームがブレイカータイプでR落ち。今回は攻撃重視型で ブレイカーボーナスも含めて+1600で素の攻撃を加えた場合は2450となるので必殺抜きでも相手に強力なダメージを与える事が可能。しかし攻撃以外のステータスはイマイチでスロットもやはり80止まりである事が問題なので、他の仲間で自身が補強できない能力を強化させたい。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ オイウチコウゲキが成功したとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 フォトンブレイカー コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のひっさつ+450 解説 2連続でアクセルフォームで登場していたが、今回はD6弾ぶりにブラスターフォームの構成を引っ提げて登場。表はコスト2で1600という高威力の技を持つため、大きなダメージを与えつつRPを温存しやすい。アビリティは第4弾Nと同じくオイウチでAPアップなので発動率を上げたいならオイウチ発生率持ちのライダーと組ませたいところ。バーストアビリティはタイリョクが多い状態でバーストすれば必殺+450が入る…のだが、本カードはトリッキータイプである事が災いしてかバーストアビリティを発動させる事になると不利時ボーナスのAPアップを狙えなくなるという落とし穴も存在する。そのために表アビリティでAPを稼ぎ、タイリョクの多いうちにバーストするというややクセが強い1枚となっている。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 フォンブラスターファイア コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ チームにトリッキータイプがいるとき、コウゲキ+300 チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 長らくアクセルフォーム、もしくはブラスターフォームにチェンジする構成で登場していたが、今回はタイプこそはブレイカーだが第1弾SRと同じ構成で再登場。そしてフォンブラスターを使う新技実装と第4弾ぶりとなるバースト面でのスパークルカット収録というポイントがある。アビリティはトリッキー指定で自分のみ攻撃強化と全体に必殺強化を施す。原作再現となるとD6弾Rデルタを使う必要があるが、アイコンが揃わないので前弾SRスカルなどトリッキータイプかつ銃持ちのカードと合わせてのダブル・トリプルを狙いたい。反面バーストアビリティはタイリョク4000以下で相手のコスト+1なので、無理に狙う必要は無い。ちなみに本カードのみでしか見る事が出来ない特殊なバースト演出がある。おそらく本来はこの弾にてノーマルクリムゾンスマッシュが実装される予定だったのかもしれない… ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-021 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2700 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、あいてのチームのライジングパワー-1 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが5000以下だと、ひっさつ+500 さらに、カウンター発生率がアップする。 解説 今回がバースト面をアクセルフォームに変えてR続投。そしてイラストこそはファイズエッジを持っているが、実際は初の両面共に素手で統一されているファイズのカードでもある。アビリティはAPバトルに勝つ事で相手のRPを-1下げる事が出来るが、こういうアビリティのカードは比較的多めなので少々地味に映るかもしれない。バーストアビリティは前回同様にタイリョク指定型ではあるが、発動すれば必殺+500とカウンター発生率を強化可能。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-022 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 4000 必殺技 スパークルカット コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 さらに、1度だけ、チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 4000 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト10 ひっさつ 4000 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 さらに、次のラウンドのみ、アタックポイント+20 テクニカルゲージがアップする。 解説 第6弾以降となる2度目のLR登場を果たしたファイズ。そして長らく未実装の状態が続いていた基本形態でのクリムゾンスマッシュがようやく実装され、更にこのカードでバースト必殺が遂に4000の大台に乗る事となった。アビリティは表からとしては初となるゲキレツ100。バースト前では何度か登場していたが、本カードで表面からでもゲキレツ100が出来るようになった。また1度だけという事で1回しか発動出来ないように思えるが、実際は他のゲキレツ100系とは重複しないため実質、ゲキレツ増やししながらゲキレツ100にしてしまうという強烈な効果を持つ。ただしその条件としてはテクニカルバトルパーフェクト勝ちなので予めテクニカルゲージアップなどを用意しておきたい。本カード登場当初はテクニカルゲージを強化しようにもLRシャイニングやLR45周年新1号などアイコンやボーナスの都合上でアイコンを合わせにくいという問題点が存在していた。が、続くG3弾にてLRパラドクスパズルゲーマーの登場でこちらに物足りないテクニカルゲージ面をカバー出来るようになった。ただしこれだとAP面が手薄になるため、APアップを持つカードでサポートしたいところだ。バーストアビリティはシンプルな必殺超絶強化とライダーガッツ率ダウン、そしてアクセルフォームの再現か次ラウンドのみでAP+20とテクニカルゲージアップの効果を施す。つまりブレイカータイプな事もあってブレイカーボーナスで封じたところを一気に押し切り、残っていても次ラウンドの効果でダメ押しの一手という対戦に特化したスペックとなっている。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-029 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+3 解説 順当にSR落ち…とはならず、SRを経たずに久しぶりのテクニカルタイプでクリムゾンスマッシュがR落ち。ただしR落ちとして登場した割にはLRの反動もあるのか、正直イマイチと言わざるを得ず、アビリティもレーン指定でバーストゲージアップとこれといった特徴が無いのが痛い。バーストアビリティも攻撃と必殺の2点強化だかゲイン値は300しか無く、副効果もバーストブレイク大成功でRP+3と地味。必殺も2400の割にはコスト7と重く、加算しても2700止まりなのが難点。今回はどちらかというと低難易度でクリムゾンスマッシュを鑑賞したい人向けか。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-026 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チーム全体のボウギョ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 解説 ND3弾以来のパッションタイプで、クリムゾンスマッシュがRで続投。今回はクリムゾンスマッシュとしては初となる剣持ちで登場となった…が、Rで続投した割には正直イマイチと言わざるを得ず、今回はアビリティが全体のボウギョアップとスタート時からRP+1とマシになったとはいえ、スロットが80or60、更にバーストすると80の面が90になるだけと2数値型スロットになってしまった点は痛い。バーストアビリティは前回のように分散されておらず、必殺強化とミガワリ発生率ダウンと3350と前回よりは更にアップしているが、やはり前述のスロットが足を引っ張るためAPアップ持ちを備えておきたい。ただ後になってこのカードの上位互換といえるウエハースプロモが出てしまった… ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-026 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3600 必殺技 スパークルカット コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき このラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。APバトルに負けたとき、アタックポイント+10 ミガワリ発生率が超アップする ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 3600 必殺技 オートバシン バトルモード コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、1ラウンド毎、仲間のコウゲキ・ボウギョ+500 チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 ボトルマッチ初登場のメカニカルタイプで愛機にしてサポートメカ「オートバシン」と共にファイズが通算3度目のLRで登場を果たした。表アビリティはAPバトル勝敗条件で、勝った場合はそのラウンドに限りテクニカルゲージが超アップする。逆に負けた場合は永続でAP+10及びミガワリ発生率が超アップする効果を持つ。更にバーストしても素手のままなのでアイコン合わせも良好。バーストすると必殺火力アップと表面と異なりテクニカルゲージの永続超アップ、さらにラウンドが進む度に仲間の攻防を上げつつも味方全体のゲキレツが1つずつ増えていく。バースト後のゲキレツ増やしの事を考えて、ゲキレツアイコンを重点に置いたデッキか、表の勝利条件のその場限りのTゲージアップを生かして先行重視型デッキの補助として組むかはガンバライダー次第と言える。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 3250 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー+1 このラウンドのみ、カウンター発生率がアップする。さらに、カウンターが発動したとき、ひっさつ+500 あいてのチームタイリョク-800 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのチームにバーストしたライダーがいるとき、スロットアイコンのアタックポイントを全て+30 解説 フル!フル!フルチャージキャンペーンの1枚で、ファイズとしてはクリムゾンスマッシュがLR以外での初の高レア収録であり、LR以外では低レアでしか見れなかったのでようやくLR以外の高レアでも鑑賞できるようになったのがポイント。アビリティは1ラウンド毎にRPを1増やしてカウンター発生率を上げ、カウンターが発動すれば必殺の強化と相手のタイリョクを-800削る。ただカウンターは発動しにくいため、発動するならばRPアップ系やカウンター発生率を上げるカードやメダルスキャンなどで補っておきたいところ。幸い相手のカウンターでも発動できるのでありがたいところか。バーストすれば必殺大幅強化とバーストゲージの上昇率が超上がりやすくなるが、副効果は相手にバーストしたライダーがいないと発動せずそのままバーストした場合はスロットがG5弾同様に90と60の2数値型になってしまう点には注意。幸いバーストしたライダーがいればスロットのAP+30と2数値型のスロットを120と90にアップさせられるのでうまくタイミングを見極めてバーストしたいところ。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-027 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2500 必殺技 フォトンブレイカー コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ライジングコスト+2 解説 K5弾以来のノーマル→ブラスター構成。低レアではあるがフィニッシャータイプな事もあって必殺技の火力はD1弾SRと同等…どころか必殺が200上がっている事もあって上位互換となっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-022 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリが発動したとき、チーム全体の防御+300 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 前回に引き続いての登場はクリムゾンスマッシュのN落ち、更に初のブレイブタイプで登場となった。しかしその割には両面共にアビリティはイマイチで、表面はミガワリボウギョ発動で全体防御アップの効果なのだが、これを生かすためには敢えて受け身に回らなければならず、そもそもスロットを大幅にパワーアップする代わりに体力を半減させるブレイブタイプにとってはボウギョアップは無駄になりがちとかみ合っていない。バーストアビリティは一見AP+10が付くのでアクセルフォームのように更に加速できる…と、思いきや発動条件が相手より多いという物なので発動しないで終わるという落とし穴があるという欠点も存在する。トドメに必殺威力は2650と低めなのにコスト7、更に必殺補強もできないとかつての龍騎サバイブを彷彿とさせる能力となってしまった。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-025 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3500 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、攻撃+500 AP+30②APバトルの合計値が230以上だと、RP+2 オイウチ効果・発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3500 必殺技 クロスエクシードチャージ コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ発生率を超絶ダウン さらに、相手より体力が少ないとき、必殺+1000 相手のAPボーナスをリセット 解説 RT2弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれたのは、「仮面ライダージオウ」のファイズ編でたっくんが出てきた関係からか、BM1弾以来のLRファイズである。アビリティは真ん中のレーン指定で攻撃の強化とAP+30を得られ、APバトルの合計値が230以上だと、RP+2とオイウチ効果と発生率をWで超上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリ発生率を超絶に落とし、相手より体力が少なければ、追加で必殺威力の強化と相手のAPボーナスをリセットできる事も出来る。ちなみに次ナンバーのLRカイザとは繋ぎ絵になっている。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-059 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 3250 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 50 アビリティ ①APバトル終了後、仲間の平成ライダーの必殺+400 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 3250 必殺技 疾走する本能/2003 コスト8 ひっさつ 3200 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の四番手はファイズ。フォンブラスター持ちとしては何と実に第1弾以来の高レアでもあり、表面は前弾LRと同じくクリムゾンスマッシュとなっている。アビリティはAPバトル終了時に仲間に平成ライダーがいる場合は仲間に限り必殺+400、相手ミガワリ発生率ダウンの効果を施す。更にAPバトルに勝てばテクニカルゲージを上げつつも、相手のカウンター発生率を下げる…が、よりにもよってスロットはこれに反したゲキレツ80止まりかつ50ありと厳しめ。よって銃アイコン持ちかつAPアップ持ちの仲間を募りたい。それこそ久しぶりに出てきた銃持ちのカイザと合わせるのもいいが、この場合はAPアップが出来ないのであと一人のフォローが必須。バーストすれば必殺+2000、相手ミガワリ発生率を下げつつもテクニカルバトル勝ちした場合でバーストすればテクニカルゲージを2段強化できる。ただ最近高レアで出続けていたのか、なまじBM1弾LR、前回LRや同じ銃アイコンのGLRブラスターと比べると少々物足りなく感じてしまうか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-021 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 更に次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 2弾ぶりの登場はRT1弾と同じブレイブタイプ、バースト面をアクセルフォームに変更してN落ち。RT1弾と同じブレイブタイプながら今回はそちらでは一切アップしなかった必殺強化に重点を置いており、表アビリティを1回発動で早期バーストでも4400(効果が切れた場合は3900)と受け身回りだったあちらと比べても先行力ではこちらが上。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-020 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 スパークルカット コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 アビリティ ①相手にメカニカルタイプがいるとき、防御を2倍 銃アイコンのAP+20②1R毎、攻撃・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 オートバシン バトルモード コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 銃 90 蹴 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 ガッツ率が超アップ②ミガワリが発動したとき、体力を1000回復 このRのみ、チーム全体の防御+1000 解説 本弾ではエグゼイドが現行弾だったガシャットヘンシン1弾以来となる新シリーズ第1弾で現行ライダーの高レアがCP以上のみしか無い弾となっており、今回はレジェンドライダーがSR枠を務める事となった。そしてその1枚目を務めるのはメカニカルタイプSRで、ファイズがオートバシンとの連携必殺技を引っ提げてSR再登場。もちろん2年経ってのオートバシンバトルモードのSR落ちとなった。アビリティ1つ目はメカニカルタイプ指定で自分の防御を2倍にして銃アイコンに限りAP+20する効果…だが、相手のメカニカルタイプ指定なので使いどころは難しく現時点では使われる回数が多いのはオーディンのみしかおらず、加えて全国対戦しか登場しないため、あまりにも局地的。しかし発動出来れば銃アイコンを90にアップさせられるため、悪くは無いのだが…。2つ目は汎用性重視で1ラウンド毎に攻撃と必殺をアップさせつつ、AP+10の効果が付属。こちらはスロット80止まりを解消するような効果で、タイプ指定も無いのでこちら目当てに使っていくのも悪くは無いか?バーストアビリティはファイズ本人というよりはオートバシン本体をイメージしてか、1つ目は必殺+1000とガッツ率超アップ。2つ目はミガワリ発動で体力1000回復と同ラウンドに限り全員の防御+1000とかなりの耐久力に特化した形。とはいえ昨今、5000以上でる必殺や通常攻撃でも2000以上出す事が多くなりつつあるため、そこまで重用性は薄いか…。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-022 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 さらに、次のRまで、必殺+500 オイウチ発生率がアップ 解説 順当にN落ち。とはいえ今回は、表アビリティが順番によるお手軽攻撃力&バーストゲージアップ。バーストすると攻撃が1200&必殺が3000、バースト直後はさらに必殺+500とNにしてはかなりの攻撃力。体力も高めなので防御さえカバーできれば使えるカードである。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2400 必殺技 フォトンブレイカー コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力8000以下だと、チーム全体の必殺+400 解説 前回はメモリアルフィニッシュで登場したが、今回はオーガ参戦に合わせてBM6弾ぶりにブラスターフォームへのバーストを引っ提げて登場となった。ただ、オイウチ発動系の割にはバーストゲージがアップだけ(しかもオイウチ発動系は何故かオイウチの発動が低くなる)なので正直N相応。今回の見どころは次ナンバーのカイザ同様にフレーバーテキストが「パラダイス・ロスト」仕様になっている点。この点だけでもフレーバーテキストのコレクション用としての価値があるだろう。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2150 必殺技 フォトンブレイカー コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 (ゼロワン期での)現行最終弾という事で前回と同じ構成でタイプだけ変えて登場。…が、そこまで変わっておらず、バーストアビリティが変化しただけでほぼ前回と同じで、スロットは前回よりも更に不安定。しかもバースト後は90or60だけの2数値型になると弱体化。ステータスも前回Nから僅かにダウンしているため、無理に使う必要が無いならイラストのコレクション用と割り切るのが無難。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-031 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2050 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+400 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、攻撃+400 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2050 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 BM3弾ぶり(ただしライダータイム弾のウエハースプロモを含めるとRT弾以来)に剣持ち始動かつクリムゾンスマッシュ持ちで収録。ただ、その割にはRの皮を被ったNでしか無く攻防こそはパワーインフレで強くなっているが、体力が2050とBS3弾から続く体力デフレためにNクラス。更にアビリティも運要素のあるオイウチ発動でのAPアップ持ちなので確実性に欠けてしまう。そしてバーストアビリティは本人のぶっきらぼうな性格ゆえにミガワリ関連超ダウンのデメリットが付いてくる。スロットは不安定では無いとはいえ、不安を感じるならばミガワリ関連の強化ができる仲間を用意しよう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-061 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 3100 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①防御+300 テクニカルゲージがアップ 相手のカウンター発生率をダウン②銃アイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1450 タイリョク 3100 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 3150 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、銃アイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10 相手のガッツ率をダウン②銃アイコンに止めたとき、必殺+500 RP+2 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の6番手での収録かつ、BS1弾以来の高レアで銃持ちとなっている他、ブレイブタイプの高レア収録に伴い、遂に全てのタイプが高レアで収録と言う快挙も成し遂げた。アビリティは防御の底上げとテクニカルゲージが1メモリ分+と相手のカウンター発生率を落として、銃アイコンを持つライダーに攻撃と必殺威力の二点底上げとAP+5を得られる。バーストアビリティは、銃アイコンを持つライダーの必殺威力の超強化とAP+10と相手のライダーガッツ率を落として、銃アイコンに止めたら、必殺威力の強化とRP+2の補充と相手のテクニカルゲージスピードを超上げられる。余談だが、イラストは両面共に、フォンブラスター・バーストモード(ファイズポインターと合体した状態)となっている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-055 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 50thライダーキック・ファイズ コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+300 テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ②APバトル終了後、相手より体力が少ないと、次のRまで、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1700 タイリョク 2950 必殺技 ファイズ&ブレイド アニバーサリーキック コスト9 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、体力が8000以下だと、バーストゲージの上昇率アップ 相手全体の防御-500 解説 「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の11番手で収録し、バーストすると「スーパーヒーロー大戦GP」で共闘をしたブレイドへと交代する。アビリティは毎ラウンド始めに防御の底上げとテクニカルゲージ1メモリ分+とライダーガッツ率が上がり、APバトルが終わった時点で、相手より体力が少なければ、次のラウンドまで、テクニカルゲージ1メモリ分+とカウンター発生率をそれぞれ上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のミガワリ発生率を超落として、体力が8000以下だと、追加でバーストゲージの上昇率が上がり、相手全体の防御を-500にも削る。・・・・・・ただし、相手側に「トリッキータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1000 タイリョク 300 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①チームにアタッカーまたは、ブレイカータイプがいるとき、AP+20 ミガワリ発生率がアップ②APバトルの合計値が260以上のとき、銃アイコンのAP+10 テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1700 タイリョク 3000 必殺技 フォトンブレイカー コスト9 ひっさつ 3200 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+20 相手全体の防御-300 さらに、相手にバーストしたライダーがいると、必殺+500 テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ 解説 「ライダーズマスクキャンペーン」の7番手で収録し、ZB4弾以来の銃持ち高レアである。アビリティ1つ目は同CP共通の特定2タイプのどちらかがチームにいる事で発動する形式だが、ファイズの場合はアタッカーかブレイカーの2タイプ指定。どちらかがいるだけでAP+20とミガワリ発生率を上げて、APバトルの合計値が260以上であれば、銃アイコンのAP+10とテクニカルゲージ1メモリ分+とミガワリ発生率も上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手全体の防御を-300に削り、相手にバーストしたライダーが居れば、追加で必殺威力の強化とテクニカルゲージ1メモリ分+とライダーガッツ率も上がる。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-059 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 オイウチ発生率が超アップ②1R毎、RPが5以上だと、RP+5 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1400 タイリョク 2900 必殺技 ファイズフィーチャーキック コスト6 ひっさつ 3600 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②1R毎、AP+15 仲間の必殺+250 相手のカウンター発生率をダウン 解説 「ライダーズキック?キャンペーン」の8番手として収録。アビリティの1つ目は本CP共通で、自身と同じタイプが居なければ(ファイズはジャマー)、キックアイコンのAP+30とオイウチ発生率が超上がり、毎ラウンド始めに、RPが5以上であれば、テクニカルゲージが2メモリ分+と相手のミガワリ発生率を超落とせる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とテクニカルゲージが2メモリ分+と相手のテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに、AP+15と仲間の必殺威力をオマケ程度に上げて、相手のカウンター発生率も落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-027 レアリティ R ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+200 バーストゲージの上昇率アップ さらに、パーフェクトで勝っていると、必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2550 必殺技 オートバジン バトルモード コスト5 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、コスト+2 解説 約3年振りとなるBS1弾以来のメカニカルタイプかつ、オートバジン バトルモードのR落ちも兼ねている。 ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-024 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 テクニカルゲージがアップさらに、相手にバーストしたライダーがいると、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 トライエクシードチャージ コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップさらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 最終弾のファイズは二つ収録して、一つ目はZB4弾のファイズ&カイザ&デルタのバースト必殺技だった、トライエクシードチャージが再録されている。 カードナンバー GG3-024 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RP+2 次のRまで、必殺+500 AP+20 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率超アップ②2R連続でパンチアイコンに止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+55 テクニカルゲージ・バーストゲージが超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1450 タイリョク 4500 必殺技 強化クリムゾンスマッシュ コスト10 ひっさつ 3950 スロット G 100 銃 100 銃 70 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 スロットアイコンのAPを全て+30 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、AP+20 APボーナスの最大値・テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン 解説 二つ目は「メモリアルバースト」持ちで収録していて、ブラスターフォームへのチェンジかつ、RT2弾のGLR以来の強化クリムゾンスマッシュが再録されている。アビリティは毎ラウンド始めにRP+2の補充に加え、次のラウンドまで、必殺威力の強化とAP+20とテクニカルゲージ2メモリ分+とバーストゲージの上昇率が超上がり、2ラウンド連続でパンチアイコンに止めたら、スロットアイコンのAPを全部+55に加算し、テクニカルゲージ3メモリ分+とバーストゲージが超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の究極強化とスロットアイコンのAPを全部+30と相手のライダーガッツ率を超落として、バーストした次のラウンドから毎ラウンド始めに、AP+20とAPボーナスの最大値が超上がり、テクニカルゲージが2メモリ分+と相手のテクニカルゲージを2メモリ分-に出来る。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。余談だが、表面のイラストは「~パラダイス・ロスト」での一場面となっている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-027 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+450 入手方法 ガンバライジング オフィシャルファンブック ナイスドライブ01号 解説 PD-025、PD-026との繋ぎ絵セットのうちの1枚。LRと同タイプ、かつ同2枚と同じタパック仕様となっている。表面のスロットは、50なしの安定型。両面共に、蹴アイコンが明らかにハズレなのが少し気になる。APバトルに負けることによって、チーム全員のコウゲキを250も上げるという一見強力な効果に見えるが、APバトルに負けると攻撃出来ないので、せっかく上げたコウゲキも意味なし。アビリティの発動条件と、効果が発揮されるときのタイミングがうまくかみ合っていないのが少し惜しい。相手より優勢な状態でバーストすることで、今度はチーム全員のボウギョを上げることができる。一見ぱっとしないカードだが、実は、付録カード3枚でチームを組むと「超スピード戦士!」というチームボーナスが発動し、バトル開始時からAPが30アップされる。このカードの1番の強みはそこかもしれない。 カードナンバー PD-089 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 フォトンブレイカー コスト5 ひっさつ 2400 スロット 銃 100 銃 90 銃 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-400 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 コスト2で威力1500という低コストかつそこそこ強力な表技を持つ。蹴アイコンが明らかなハズレなのが少々気になるところ。表面のアビリティは、D2Nギルスなどと全く同じ。このアビリティを連発して、相手のテクニカルバトルのミスを誘うことが目的なら、APを上げることは特に考えることはない。テクニカルゲージをのばしてくれる仲間や、前述のギルスなど、相手のテクニカルスピードを一気に超高速化してくれる仲間と組みたいところ。バーストすると、無条件で相手全員のボウギョを下げるというNにしては強力な効果。こちら側のコウゲキや、仲間の必殺技のサポートにまわれる。 カードナンバー GP-003 レアリティ TP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 850 タイリョク 3200 必殺技 スパークルカット コスト3 ひっさつ1550 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、チーム全体のひっさつ+500 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1150 タイリョク 3200 必殺技 トリプルフォトンアタック コスト8 ひっさつ3300 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+5さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、全てのスロットアイコンのアタックポイント+30 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック(2016年10月3日 店舗限定で販売開始) 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの3枚目は、バースト前後で剣を持ち続けるファイズがガンバライジング稼働から丸三年にして悲願の初登場。この一点だけでも入手する価値は大きい。アビリティ発動条件はLR 新1号と同様にガシャットヘンシン1弾から出現したチーム相性ボーナス。こちらは一段階緩く星4つでも発動する。一方、バーストアビリティの肝である“自分の全スロットにAP+30”の発動条件はテクニカルバトル勝利。自分や仲間のアビリティで予めゲージを増やしてテクニカルバトルへの負担を減らしておきたい。ちなみにこのカードが登場したG1弾ではカイザ、デルタがキック技なのにファイズだけは表面と同じスパークルカットがそのまま使用されていた。しかし続くG2弾にてクリムゾンスマッシュ実装に伴い、スパークルカットがクリムゾンスマッシュに差し替えられた事で完全版というべき内容となった。 カードナンバー BM1-080 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 スパークルカット コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ チームタイリョクが8500以上のチームだと、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 必殺技が発動したとき、次のラウンドのみ、アタックポイント+10 オイウチ発生率が超アップする ライドバースト 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 アクセルクリムゾンスマッシュ コスト6 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+300 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック! 解説 ベストマッチパック収録のSRの1枚で、バースト面はG1弾ぶりのアクセルフォームで収録。またG1弾同様にバーストしても素手のままで、しかもBM1弾CPのベストマッチの効果も付いている。アビリティ発動条件はタイリョクが8500のチームにする事が条件で、アタックポイント+20とチーム全体のコウゲキ+300の強化が得られる。更に必殺が発動した場合は更にAP+10とオイウチ超アップの効果が次のラウンドのみ発動する。本人の体力は2950…つまり残るタイリョクはタイトルを意識したのか5550を仲間で補えれば発動する。そして何気に初となるゲキレツのAP増やしでは無いファイズの純粋なAPアップのカードでもあったりする。バーストアビリティも必殺強化とミガワリ発生率ダウンだが、更にAPバトルに勝った状態でバーストすれば全体に必殺+300の効果が加わる上にベストマッチの効果も合わさり、相手に大ダメージを与えられる。総じてパック収録のSRの中ではもっとも使い勝手がいいカードだろう。ただしアビリティで補強できるとはいえ、表面のスロットに50が2つある事には留意したい。なおCPでは無いため、表面イラストは通常だがベストマッチのキーアイテムはファイズドライバーとファイズアクセルでバースト時に表示される。 カードナンバー BM2-089 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+100 ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 前パックに続いて続投収録。ファイズのパック収録カードでは初となるクリムゾンスマッシュで、D1弾以来のフィニッシャータイプでの収録となった。アビリティはAPバトル勝利でチーム全体に攻撃少量、自分のみで必殺+300の強化を施す。必殺コストも2と軽く、なおかつ1700とそこそこ強力な表技を持ち合わせており、表を発動した状態ならば2000でダメージを与えられる。バーストアビリティはタイリョクが相手より多い条件で、自分のみではあるがボウギョ+500と必殺+1000の補強が加わる。ボウギョはバーストしても150しか上がらないので、これでカバー可能。更に必殺威力は一見G3弾より低めの2350だが、実際はフィニッシャーボーナスで3350までアップし、バーストアビリティや表を2回ほど発動してバーストした場合はLRや後に出たCPに及ばないとはいえ、火力はSR並みの4950と決め手に欠けるG3弾やG5弾よりも使い勝手は上といえる。 カードナンバー PRT-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 スパークルカット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃・防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のミガワリ発生率を超ダウン 入手方法 ガンバライジングライダータイムチョコウエハース 解説 G5弾以来のパッションタイプかつ剣持ちで収録。アイコンの割合もそのG5弾と同じだが、2数値型スロットから最低50はあっても安定型のスロットに強化されている。またバースト後の攻防が入れ替わっている事もあって守備寄りな能力となっているのも特徴。アビリティは自分のみで攻防+300の強化とテクニカルゲージアップの効果を施す。防御強化が全体で無くなった代わりに攻撃追加、更にテクニカルゲージアップが入っているためG5弾同様に味方の支援ができる。バーストアビリティはそのG5弾と同じゲイン値必殺強化、更にAPバトル勝利でバーストすれば相手のミガワリ超ダウンと副効果の発動条件がやや発動しづらくなった代わりにそれに見合った効果となっている。また同時期のノーマルカードは必殺増強が無い割にはコスト7と重めなので、同じコスト7でもこちらが使いやすい。 カードナンバー BR7-008 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 スパークルカット コスト5 ひっさつ 2050 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、AP+25 バーストゲージ・オイウチ発生率がアップ②テクニカルバトル開始時、RPが5以上のとき、バーストゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーファイズ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 4500 必殺技 クリムゾンスマッシュ コスト10 ひっさつ 3350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ・ガッツ率を超絶ダウン②必殺技を発動したとき、次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+100 相手全体の防御-500 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第5弾の八つ目で、ここから3枚は50thLRで収録し、一番手はファイズである。アビリティは自身と同じフィニッシャータイプが居なければ、毎ラウンド始めに、AP+25とバーストゲージ・オイウチ発生率がそれぞれ上がり、テクニカルバトルが始まると、RPが5以上であれば、バーストゲージが超上がり、相手のテクニカルゲージを2メモリ分-にする。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と相手のミガワリとライダーガッツ率をそれぞれ超絶までに落として、自身が必殺技を出せば、次のラウンドまで、スロットアイコンのAPを全部+100に増加し、相手全体の防御も-500にも削られる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー555(ファイズ)」 バースト前:ウルフオルフェノク バースト後:仮面ライダーファイズ アクセルフォーム,仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム,仮面ライダーブレイド 乾巧がファイズギアを使用し、ファイズフォンに555のコードを打って変身する仮面ライダー。 デルタ、カイザの次に作られた仮面ライダーで、その2つと違い変身者はオルフェノクかオルフェノクの記号を持つ者に限られる。普通の人間の場合、不適合者となりエラーの音声と共に電撃が走り、ベルトから弾かれる。 当初は園田真理が所持していたが、オルフェノクに襲われた際に彼女では扱う事が出来なかった。そこで偶然出くわした青年・乾巧にファイズギアを使わせたところ、何故か変身できたためやむなく彼が使う事となった。その後、2人が旅先で知り合った青年・菊池啓太郎でも使用出来なかったため結局巧が正式な装着者となった。 なお巧以外でファイズギアを扱えたのは海堂直也/スネークオルフェノク(9、10話)、草加雅人/仮面ライダーカイザ(仲たがいさせるために使用、第30話のみ)、木場勇治/ホースオルフェノク(36話~40話前半)、琢磨逸郎/センチピードオルフェノク(第20話、第21話、第24話、第25話)と使用者が多い。 デルタ、カイザと比べると変身者が限られている反面、安定性と拡張性が重視されたスペックとなっているのが特徴。装備は変身時に使用する携帯型の「ファイズフォン」(コード入力により、フォンブラスターとしても使用可能)、懐中電灯型のアイテム「ファイズポインター」、デジタルカメラを模したアイテム「ファイズショット」を使用する。また専用バイク「オートバジン」のグリップを引き抜く事でエネルギー剣「ファイズエッジ」も使用出来る。 必殺技はミッションメモリーをファイズポインター(またはファイズショット、ファイズエッジ)にセットし、ファイズフォンを展開してエンターキーを押して「エクシードチャージ」を発動。ファイズポインターからマーカーを射出し、ライダーキックで相手を貫く「クリムゾンスマッシュ」。この技は使用者で異なり、巧の場合はアメフトを意識した溜めポーズから走り出してジャンプ、空中で一度回転してマーカーを射出してからキックする。木場の場合は、一度キックしながらマーカーを射出。そのままジャンプしてキックする。 ファイズショット使用時は相手に強烈なパンチを叩き込む「グランインパクト」、ファイズエッジ使用時はエネルギー波を放ち、相手を拘束した後に連続斬りを叩き込む「スパークルカット」を使用する。 1弾でSRで参戦。 武器は変身携帯ファイズフォンが変形した小型銃「フォンブラスター」と専用バイク・オートバジンのハンドルが変形した剣「ファイズエッジ」の2種類。残念ながらどちらも変形シーンは無い。素手で戦うカードもある。 なお「ガンバライダー」のライダーアイテムとしてファイズ専用パンチングユニット「ファイズショット」もあるが、ファイズ本人が装備しているカードは無い。というかこの武器は必殺技のときのみ使うアイテムであって、武器として常に付けている方がおかしい。 参戦時に持っていた必殺技は一番有名なクリムゾンスマッシュではなく、ファイズエッジのエネルギー波で拘束してから切りつける技「スパークルカット」だった。最初はバースト技での収録だったが、演出が短いのもあってフォームチェンジ参戦後は表技でも収録されている。 クリムゾンスマッシュは後に参戦したアクセルフォームがその強化版となる「アクセルクリムゾンスマッシュ」を持っているのもあり、追加は難しいと思われていた。 映画「仮面ライダー大戦」での活躍の影響もあってか、6弾でLRとLERXで収録され、アクセルフォームとブラスターフォームへのフォームチェンジを獲得した。 「レジェンドカードスキャン」も追加され、暗闇で目と体のラインだけ発光している状態が再現された。 更にボイスが本編、そして「仮面ライダー大戦」で仮面ライダーファイズ・乾巧役を演じた半田健人氏に変更された。 BK6弾では表面必殺技にファイズブラスターの下位技「フォンブラスターファイア」が追加。基本的に技追加までの繋ぎの意味合いが大きい下位技が、参戦後数年経ってから追加されるのは珍しい。またこのカードのみバースト演出が異なる。 ガシャットヘンシン1弾の際に発売になった「レッツ・ゲームスタート!パック」には「トリプルアタック」を持ったトリプルレアとして収録。ファイズ、カイザ、デルタの必殺技を繋げて連続攻撃にした「トリプルフォトンアタック」が搭載された。トリプルアタックではこの技のカイザだけ、協力のポーズをしないという細かなネタも入っている。 しかし、カイザ、デルタが必殺キックで攻撃する中、ファイズにはキックが無いのでトリを務める攻撃がスパークルカットになってしまいイマイチ締まらない内容だった。 ガシャットヘンシン2弾では再度LRで収録されついに、ボインターで相手を拘束してキックをする、ファイズを代表する必殺技「クリムゾンスマッシュ」が必殺技になった。ファイズポインターのセットからエクシードチャージ、爆発に浮かぶφマークまで丁寧に再現されており、待った甲斐のあった出来となった。 さらに、「トリプルフォトンアタック」もファイズの技がクリムゾンスマッシュに変更されキレイに3連続必殺キックになった。 ボトルマッチ1弾で新規に設立されたメカニカルタイプで三度LRとして収録され、今度はオートバシンのコンビアタックが必殺技として収録された。またこの後に販売されたベストマッチパックにて再びアクセルフォームの高レアが収録されている。 ライダータイム2弾では、「仮面ライダージオウ」にて巧が出てきた関係からか、「メモリアルタッグフィニッシュ」枠で四度LRとして収録され、これまでの「クリムゾンスマッシュ」を表面に移動し、カイザとのタッグ必殺技の「エクシードクロスチャージ」が実装された。 続くライダータイム3弾ではフォンブラスター持ちの高レアが第1弾ぶりに再登場を果たした。 現行ライダーを除けば強化フォームを含め、全てのタイプのSR以上の高レアで参戦している。
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今月の新盤・新書籍 Through the Fire Peabo Bryson 世界一ヤリたい男(デュエット)の黄金期 と言われたピーボブライソン。武道館が小さく見える声、とも言われました。アラジンのテーマ、美女と野獣。彼のための書き下ろし曲もございます。 詳細 CD (1994/6/14) オリジナル盤発売日 1994/6/14 ディスク枚数 1 フォーマット: from US, Import レーベル Sony ASIN B0000028R2 曲目 1. Treat Her Like a Lady 2. Whole New World (Aladdin s Theme) 3. Love Will Take Care of You 4. Never Saw a Miracle 5. Why Goodbye 6. Through the Fire 7. Spanish Eyes 8. By the Time This Night Is Over 9. Beauty and the Beast 10. You Can Have Me Anytime 11. Don t Make Me Wait 12. Same Old Love 名前 コメント
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仮面ライダーゼロツー バーストライズ6弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-001 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3900 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+500 AP+20 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル終了後、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 ゼロツービッグバン コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②1R毎、AP+30 RP+2 バーストゲージの上昇率超アップ 解説 バーストライズ最終弾トップバッターを飾るのは仮面ライダーゼロワンが新生した新たなる姿、仮面ライダーゼロツーが登場。そのシンプルな姿を現すかのようにアビリティもシンプルな物ながらかなりの強さを持っており、まず1つ目は2番出しで必殺+500とAP+20、そしてドライブタイプスペシャルと同じくAPボーナス最大値アップ。2番出しという事で最近登場したパラドやエボルト(この2枚も同じく2番出し)とは組めない…が、一方で未だ使用率の高いクウガアメイジングマイティやオーマジオウ、そして同弾で登場したクウガアルティメットと一緒に使えると非常に強烈。しかもジオウの場合はGLRがあり、そちらはゲキレツ重視型などが多くテクニカルゲージ面が手薄なあちらの弱点をこちらで補う…と見せかけて同時に更にAPの上乗せをさせてくれるサポート役としてもこなせる。ただしこの反面、テクニカルゲージをアップさせるにはテクニカルバトル終了後でないと発動せず劇中での予測をミガワリ発生率ダウンで再現したとはいえ、ミガワリ発生率は超ダウンぐらいにして欲しかったところだが…。バーストアビリティも同じくシンプルな物で必殺+3500と相手のミガワリ・ガッツ超ダウン。もしこれで相手を倒せなくても追加で次ラウンドからAP+30とRP+2、そしてバーストゲージ上昇率超アップで次ライダーのバーストもさせやすくなると倒せなかった場合でもそれを見越した効果を与えられるのは強み。ここまで非常にシンプルイズベストな効果ながら潜在力はかなりの物で専用システム「ゼアシステム」のおかげで更なるAPアップで加速できる…と、更なる可能性を秘めたカードと言えよう。 カードナンバー BS6-002 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ゼロツーライズキック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップ さらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 130 ボウギョ 1100 タイリョク 2200 必殺技 ゼロツーライズストライク コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 こちらはR。 カードナンバー BS6-054 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3100 必殺技 ゼロツーインパクト コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、RP+2 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 3100 必殺技 ギリギリ・キワミ・ストラッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、1番目にバーストしていると、必殺+600 相手の体力最大-1500 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」のトップも飾る。今回のCPは何かしら共通点を持っており、ゼロツーの場合は合体剣繋がりと同じく強化ライダーフォームチーム(チームは鎧武極アームズとグランドジオウ)での編成となった。同時に現時点ではゼロツー唯一の剣持ちアイコンとなった。…が、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。しかし前述した通り剣持ちのゼロツーは現状はこれ1枚のみであり、今作の最強フォーム専用システムはAPアップだけで前作のジオウと違いアイコンは変更できないため、そう言った意味では無碍には出来ない点もある。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-023 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 3300 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、1R毎、攻撃+200 AP+15②スロットアイコンが3揃ったとき、このRのみ、攻撃を2倍 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 ゼロツービッグバン コスト6 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン②バーストした次のR開始時、パンチ・キックアイコンのAP+20 解説 ゼロツービッグバンが順当にSR落ち。アビリティはチーム相性ボーナスが4以上のチームであれば、毎ラウンド始めに攻撃をオマケ程度に上げ、AP+15も得られて、スロットアイコンを3つ揃えれば、発動したラウンドのみ、攻撃を2倍に跳ね上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のミガワリ発生率を落として、バーストした次のラウンド始めに、拳と蹴アイコンのAP+20も得られる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-091 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 4300 必殺技 ゼロツーインパクト コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①チームに同じタイプがいないとき、1R毎、テクニカルゲージがアップ 相手のテクニカルゲージをダウン②APバトル終了後、『仮面ライダーゼロワン』に登場するライダーの攻撃+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 4300 必殺技 オーソライズ×ビッグバン コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のオイウチ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、令和ライダーの必殺+1000 AP+10 入手方法 インパクトチェインキャンペーン 解説 ゼロツー初のプロモカードは、「インパクトチェイン」持ちかつLRで登場。アビリティは自分チームに同じタイプがいないと、毎ラウンド始めにテクニカルゲージが1メモリ分+し、相手のテクニカルゲージが1メモリ分-にして、APバトルが終われば、ゼロワンに登場するライダーの攻撃の底上げとAP+5も得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のオイウチとミガワリ発生率をWで超落とし、チーム愛称ボーナスが最大であれば、追加で令和ライダーの必殺威力の強化とAP+10も得られる。 カードナンバー PBS-092 レアリティ N(キラ) ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 ゼロツーライズストレート コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①パンチアイコンのAP+20 オイウチ効果・発生率がアップ②パンチアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+500 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 1600 必殺技 ゼロツーライズストライク コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 入手方法 ガンバライジング バーストライズチョコウエハース4 解説 チョコウエハースでも収録。…が、同ウエハース4のタパック加工のカード(これ以外にもランペイジバルカン、アークワン)は能力がアタリ枠とは思えないほどの非常にイマイチなカードとなっており、このゼロツーも例外ではない。というのもパンチアイコンAP+20出来る…と見せかけて肝心のパンチアイコンはたったの2つだけ。パンチアイコン止めのアビリティも完全に生かせず、バーストアビリティは次ラウンドまでのテクニカルゲージ超アップだけと力不足。かと言ってパンチアイコンを止めないと必殺アップは出来ないとタパック加工の割にはガッカリ感が否めない… カードナンバー PBS-104 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 3050 必殺技 ゼロツーインパクト/火炎斬 コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳/剣 80 拳/剣 70 拳/剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、AP+10 チーム全体の攻撃・必殺+200 さらに、相手より体力が少ないと、このRのみ、チーム全体の攻撃・防御・必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーゼロツー/仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 ゼロツービッグバン/火炎一文字斬り コスト6 ひっさつ 3400 スロット G 100 拳/剣 80 拳/剣 80 拳/蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、次のRまで、AP+20 テクニカルゲージがアップ 入手方法 バーストライズ6弾始めようセット 解説 新ライダーのセイバーとゼロツーのダブルライダーカード。なお選択式ではあるものの、置きなおす事でライダー(フォーム)が変わるメモリアルチェンジなどとは違い形式こそはメモリアルチェンジ同様にレーンにセットするが、その際に青ボタンを押せばゼロツー、緑ボタンでセイバーを選択する事が出来る。カードスペックはほぼ同じだが、こちらではゼロツーを選択した場合のみ記載する。ゼロツーの場合は現時点ではLR限定となっているゼロツービッグバンを早くから見られる事と専用システム「ゼアシステム」のおかげでAP面を大きくカバーできる。 カードナンバー PZB-013 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 900 タイリョク 2350 必殺技 ゼロツーインパクト コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロツー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1300 タイリョク 2350 必殺技 ゼロツービッグバン コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 入手方法 ガンバライジング ズバットバットウチョコウエハース 解説 ゼロツービッグバンが排出より早くもN落ち。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 飛電或人がゼロワンドライバーに新パーツ「ゼロツーユニット」を装着し、そこにゼロツープログライズキーを装填して変身した仮面ライダー。第40話~第42話、第44話に登場。 後に42話で或人がアークワンとなった後も実は使用可能で、44話で不破諫/仮面ライダーバルカンとの最終決戦で再度使用しジャパニーズウルフゼツメライズキーで変身した仮面ライダーオルトロスバルカンと対決した。
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バラライカ 649 名前:水先案名無い人:2009/05/17(日) 19 29 45 ID zDFiBIKh0 光成「戦(や)らないか!!!」 アナウンサー「戦(や)らないか!!!!」 (戦らないか) 虎殺しは生きていた 日本拳法完~成♪ 組み付き しだい 投げるのさ 素手のムエタイ ムエカッチュアー♪ (戦らないか) 少林寺拳法 真の護身だZE★ ケンカなら全階級 パナマの 鉄拳 I★KU★ZO (戦らないか) 戦らないか やらららいか やら やらかいかい 打撃対策完璧だ もっと神ちっく★ディフェンス★キラリンリン ちょっと危険な KA★N★JI (戦らないか) 戦らないか やらららいか やら やらかいかい 族のタイマンとめられない もっとドラマチック★殺意★ハレルヤ 二人だけで 戦 ら な い か (戦らないか) (よかったのか、ホイホイついてきて) バーリ トゥード (テコンドー・・・) ルールの無いケ~ンカ♪ 奥義『とか』飛び出そう 地上最強 ヘヴィ級 (戦らないか) 闘いだけを求めてる ムエタイ最強だ 驚かせて欲しいんだ ★説明★不要だ★DE★KA★I (戦らないか) 戦らないか やらららいか やら やらかいかい 実戦柔術教えろよ もっと王者ちっく★殴り★蹴~りりんりん やっぱ笑顔がス・テ・キ (戦らないか) 戦らないか やらららいか やら やらかいかい ロシアサンボの 挑戦よ♪ もっとロマンチック★紐切り★しゅ~ぱぱんぱん 死角ないZE 戦 ら な い か (戦らないか) (Oh・・・) (Ah・・・) (Oh Yeah・・・) 海王はいつだって 夢見る漢女なの 全盛期の 闘魂で 治して壊して S! U! MO ウッーーーーー! 戦らないか やらららいか やら やらかいかい 実戦カラテはとめられない もっと侠ちっく★パワー★キラリンリン♪ 超一流の KE★N★KA (戦らないか) 戦らないか やらららいか やら やらかいかい 空手の完成とめられなアッーい もっと ド★エロチック★王者★ハレルヤ 二人だけで 戦 ら な い か (お前 俺のケツの中でカポエイラしろ) (人間じゃねェ… はひいィィ~~~) 戦らないか (車の屋根がボコボコだぜ) (俺はリザーバーだってかまわないで食っちまう獣人なんだぜ・・・) 戦らないか (戦らないか) 関連レス 655 名前:水先案名無い人:2009/05/17(日) 22 23 41 ID qFWhEucM0 アッー!な匂いだけはわかるがネタがわからない… しかしなんか非正統派が続くな。 656 名前:水先案名無い人:2009/05/17(日) 22 38 05 ID 66CwR8tw0 月島きらり starring 久住小春 (モーニング娘。) の バラライカ (作詞:BULGE 作曲・編曲:迫茂樹) か 厳密にはその替え歌に当たる「ヤラナイカ」の改変だな 657 名前:水先案名無い人:2009/05/17(日) 22 39 19 ID zDFiBIKh0 655 すまん、ネタ元書いてなかった。 これだ ttp //www.youtube.com/watch?v=qgiOKM9O3sM 658 名前:水先案名無い人:2009/05/19(火) 17 23 50 ID JquMkdP+0 カラオケで歌ってこようとしたけれど 休校になった学生で溢れてて入れなかったでござるの巻 板垣の描き方自体が本当にやらないかじみてきていて困る ジャックとピクルの濃厚な口付けとかもうね! コメント 名前
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仮面ライダーブレイド 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-026 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2550 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、チーム全体のライジングコスト-2 解説 常時発動型アビリティのおかげで味方の必殺火力を底上げできる。特にある程度成長させたガンバライダーとは非常に相性が良く、Rあたりのバースト必殺技クラスの威力を易々と叩き出す事が可能になる。その代償なのか能力は押並べて平均的だが、バースト後は一転、非常に攻撃的になる。バーストアビリティはコスト軽減、と後半のラッシュをかける際に有用な効果。2弾までは非常に有用性が高く、1弾CP鎧武と並び重宝されていた。しかし、3弾になり、必殺コストによって威力が増減してしまうようになった為バーストアビリティが空気気味になってしまったので、あえてバーストさせないか、不利時のRP3以下の時にバーストしてコストダウンによる威力減少を押さえるか、コスト減少によるを威力低下を無視して仲間と共にダブル必殺技を狙う等のプレイヤーの工夫が必要になるだろう。バースト必殺のコストが極端に高くなりがちなLREXファイズ等と組ませるのも選択肢としてはアリ。ちなみに表面に描いてあるブレイドが持っているカードはスペードの4.6.9である。描いた人のミスか? カードナンバー 1-027 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ラウズブレイバー コスト5 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが3000以上のとき、仲間のゲキレツアイコン+1 解説 バースト前の基礎能力値が高い反面、バーストしても必殺以外はほぼ強化されない変わったタイプのステータスを持つ。バーストアビリティも自チームの体力依存なので、ピンチを逆転することはできない。割り切ってバーストは仲間に譲り、非バーストで戦い続けると良いか。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-030 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 蹴 60 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 90 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。 解説 ライトニングソニックのN落ち。タイプとアビリティが噛み合っておりクセがない。ただし、バースト後は90と60のみのバクチ性の高いスロットになることは心がけておこう。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ブレイドナックル コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎に、ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+800 解説 3弾にも続投。アビリティ表裏共にひっさつ強化というフィニッシャータイプでないことが惜しまれる一枚。全体のひっさつを強化するバーストアビリティを発動して一気に勝負を決めたいところ。ちなみにバースト後のスロットは70が5つ並ぶ。低いととるか、安定しているととるか… 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-029 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1800 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 1800 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 蹴 70 剣 100 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ライジングしたとき、チーム全体のひっさつ+600 解説 初のアタッカータイプでのライトニングソニック収録。(1弾にもアタッカーのNがあったがあちらはラウズブレイバーという名称の下段技だった。)今回もNの割りにバースト必殺の爆発力は高い。今回はライジングしたとき全員+600とシンプルで、合計3100の威力となる。一見前回よりは劣るように見えるが 今回はコスト6。コスト必殺補正の関係もあってバーストアビリティを発動した場合の1弾SRなどを上回る。その反動があってか基礎ステータスは低いうえに、スロットもバースト前は50が存在する。表アビリティさえ発動すれば攻撃と防御は補強できるのだが・・この辺は仲間のアビリティで補いたい。幸いバースト後は安定スロットとなる。安定かつ爆発力の前回・完全爆発力重視の今回という感じか。【補足】ちなみにバースト面のイラストはライトニングソニック発動直前(S3-026)だが、やはりスタッフがやらかしたのか背景のラウズカードがギルドラウズカードのままというミスがある。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-040 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにカリスがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 仮面ライダーブレイド放送から10周年を記念して、当時の本人ボイスとガンバライドでは実装されなかったジャックフォームをバースト面に引っさげて、パッションレアで登場。1弾SR以来の表面からブレイラウザー装備で始まるカードであり、今までのブレイドより、剣ライダーとダブル・トリプルアタックを出しやすくなった。アビリティはAPバトルに勝つ度にオイウチ発生率を上げていくもの。オイウチコウゲキは先攻を取らないと発動しないので、アビリティの発動条件と効果が上手く噛み合っている。カリスを入れたチームでバーストすると、AP+30を施す。APバトルに勝利する可能性がグンとアップするので、かなり強力なバーストアビリティである。パッションタイプボーナスでバーストゲージ・RP上昇量も施すので、サポートとしてはかなり有効なカードである。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-037 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2450 スロット 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージがパワーアップする 解説 ジャックフォームがトリッキータイプでR続投。このカードもブレイラウザー持ちである。また、BK弾から旧カードのアイコンの一番上はゲキレツアイコンになるため、大半が剣アイコンになる。そのため、剣ライダーとは剣でのダブル・トリプルアタックを狙いやすい。アビリティは自身が必殺技を発動した時に、自身の攻・防・必の3点強化を施す。このカードの必殺技を優先して発動させよう。チームにトリッキータイプのカードを入れてバーストすると、テクニカルゲージをアップすることができる。さらに、スロットが3面以降70のスロットになるのでAP面も非常に安定している。トリッキーの不利時ボーナスが加われば、APも十分に強化出来る。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 同構成でR続投。フィニッシャータイプもあって超必殺重視であり、表裏アビリティとバースト固有ボーナスも全てあわせた場合、バースト必殺4100威力となる。バーストアビリティも体力6000以上と緩めで 自身の体力も2250とSR並。また本弾CPに収録されたライダーの内、このブレイドのみタイプとアビリティが一致している。その上、同CPと異なり必殺では上回る。 カードナンバー D1-056 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト8 ひっさつ 2750 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが6000以上だと、チーム全体のひっさつ+450 解説 シフトバーストCPの一枚、そして初の高レアジャックフォームでもある。能力は6弾を元に同弾Rの要素を加えて、レアリティにあわせて基礎能力を大幅に引き上げている。50なし安定スロットに体力2650という高体力、そして表裏アビリティで他部門強化と来ている。さらに2750という高威力のバースト必殺。コストは8だが都合よくトリッキータイプなので体力多い版ボーナスコスト-1があるのでコスト7で発動出来る。 カードナンバー D1-057 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト8 ひっさつ 2950 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームのタイリョクが少ないと、チーム全体のタイリョク2500回復 解説 もう1枚はキングフォームへの構成で登場。バースト演出でLRスペシャルスキャンと同じ演出が見られる。バーストアビリティは体力回復となっているので 上のジャックフォームと比べると一見見劣りすると思いきや体力回復系最大の2500回復の上に 相手より体力が少ないという割と緩い条件なのがポイント。自身の体力もかなり多いので、持久力は随一。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ブレイドナックル コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 解説 ジャックフォームがN落ち。Nながら必殺威力はボーナス込みで3600となる。両アビリティもボウギョ向け。ただし、体力が低い上にバースト前スロットは不安定。更に素手から剣に変わるのでダブルアタックを狙う際には注意。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-024 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ アタッカータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト5 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてアタッカータイプでジャックフォーム続投。アタッカー限定で3点強化を施す。バースト条件は2番目だが、必殺を上げてライジングコストをダウンさせる事が可能。イラストはD4-025とはつなぎ絵だが、肝心のカリスがパッションタイプなので表アビリティが合わないのが欠点。 カードナンバー D4-051 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1800 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、チーム全体のひっさつ+600 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ドリームスリーカード コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが4000以下だとアタックポイント+20 チーム全体のひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクが1000回復する。 解説 「トリプライドキャンペーン」の一つで、作品の枠を超えたトリプルライダーキックを引っさげてCP収録。ND1弾のCP同様のトリッキータイプ。表面は他の仲間が必殺技を発動することでチーム全体のひっさつを大きく強化できる。バーストはチームタイリョクが一定値以下でAP・ひっさつ・回復の三つを同時に行える破格のアビリティ。さらにタイリョクが少ない状態ならトリッキーのAPボーナスも発動しやすいのでさらにAPの強化を見込め、ピンチからの逆転を狙える。総じてサポート性能の高いカードだが、バーストしても50が二つのスロットには注意。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ギャレン参戦に併せて4弾以来のライトニングソニック持ちでN続投。アビリティは無条件でAP+10とオマケ程度でコウゲキを増やし、バーストアビリティはライダーガッツを超アップさせる。流石に必殺は4弾より-200されており、補強アビリティは無いのでトドメは誰かに譲る必要がある。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-026 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、チーム全体のひっさつ+500 解説 キングフォームへバーストする構成がアタッカータイプでR落ち。アビリティはライダーガッツ率のダウンさせ、バーストアビリティは8以上で必殺+500する。バーストアビリティ込みで3150の必殺威力となるが、それ以外のステータスはあまり上がらないので他の仲間でサポートさせたいところ。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-019 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、ボウギョ-400 解説 ND2弾以来のフィニッシャータイプで収録。低コストかつ高威力な表技で、相手に大きなダメージを負わせつつ、RPを温存できる。テクニカルバトルに勝利することでチーム全体の必殺威力の強化ができるので、さらなる技の威力の強化が可能であり、仲間の技の威力までサポートできる。仲間にはテクニカルゲージを上げてほしいところ。バーストアビリティは2番目にバーストしなければならないが、発動すれば必殺威力の強化が出来る。表アビリティで1番目にバーストしたライダーの必殺技を強化し、自身がトドメを刺すという戦い方ができる。ラウンド3でバーストすると考えると、表アビリティの結果次第では最高5650の威力に達する。反面ボウギョを-400も減るので確実に倒すことを心がけたい。もし相手を倒せない場合は反撃されて一気に沈められる可能性もあるので、ある程度相手のタイリョクを削っておく必要がある。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-026 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 第3弾以来のテクニカルタイプでキングフォームがN落ち扱いで登場。…だが、正直言ってNとしてはイマイチな性能でアビリティは攻撃のみしかアップしない上にスロットもバーストすれば90と60だけの2数値型止まりになるのが残念。しかも次弾にてこのカードと同じタイプかつ同構成のカードが登場したので最早コレクション用として割り切るべきか。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+100 さらに、チームタイリョクを200回復する。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2500 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが5以下だと、ライジングパワー+3 解説 前回Nがイマイチ過ぎたためなのか、同じタイプと構成でRに返り咲き。前回よりも基礎ステータスはやや落ちた分、タイリョクは2500まで上昇。加えてアビリティはどちらも必殺重視となっているのでラウンド3の時点でバーストした場合は3600とD6弾Rを凌ぐ。反面スロットはCPキングフォームのような条件のアビリティは無いのに剣に偏りすぎているので剣重視のライダーと組ませてなるべくダブル・トリプルアタックを発動させたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+300 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2000 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、チームタイリョクを1000回復する。 解説 前々回、前回に引き続きテクニカルタイプで3度目の登場。ただし今回はバースト面がジャックフォームに変わっている。今回は前2枚と異なってテクニカルタイプらしくボウギョに特化しており、レーン指定で自分のみでボウギョ+300とミガワリ発生率を上げつつも、バーストアビリティはRP+10でチームタイリョクを1000回復させるという援護向けという1枚となっている。その反面、バースト必殺は2550とそこそこの威力の割にコスト7と重くスロットもバーストしてもなお、50が2つある事には注意。ちなみに表面イラストは初のライダーキックを披露した雪山での1シーン。つまりドンドコ山である。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-022 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 3000 必殺技 エレメントブレイド コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+300 アタックポイント+10 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 前回に続き4度目のテクニカルタイプだが、今回はND5弾から音沙汰が無かったライトニングソニックを備えて2度目のSR昇格。アビリティはD2弾SRアクセルと同じく1ラウンド毎にボウギョアップとAP+10にテクニカルゲージスピードダウンの効果も加わっているため、相手のテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。ただしバーストするとアビリティが発動しなくなってAPを毎ラウンド+10及びゲージスピードを下げる事ができなくなるので、その部分ではアクセルと変わらないので注意。バーストアビリティは無条件必殺+1500とバーストゲージを上げやすくしつつも、相手にはテクニカルゲージのスピード超アップの妨害を施せる。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-024 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 3弾ほど飛ばして、バースト面をジャックフォームにして再登場。そして現行ライダーのエグゼイドの2号ライダーの名前がブレイブという繋がりとブレイドの前期OPのタイトルから、初のブレイブタイプでの収録となった。表アビリティで全員防御補強&RP+1、バーストアビリティは1番目にバーストする必要があるが、全員必殺補強とRとしてはなかなか。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-022 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 バーストゲージが上がりやすくなる さらに、バーストゲージが0のとき、ライジングパワー+1 バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ミガワリ効果・発生率がアップする さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 チーム全体のライジングコスト-1 解説 1年ぶりとなるSRでの収録で、タイプは前回同様にブレイブタイプ。ただその時と違ってアビリティは1年前と同様の1ラウンド毎だが、効果は変更されており攻撃+300、バーストゲージが上がりやすくさせつつも追加の効果はダークゴーストと同じくバーストゲージが0のときにRP+1とバーストゲージアップが加わる。早期バースト狙いという事なのだろうか。バーストアビリティはひっさつ+1500とミガワリ関連の強化…なのだが、この次の副効果の条件がクセモノ。よりによって1番目指定でバーストしなければならず、その効果もRP+2と全体コスト-1と正直釣り合わないのが難点。自身がブレイブタイプなのも相まって副効果を生かそうとすると早いラウンドから体力半減で戦う事を強いられてしまう。どうしても後半のコスト-1を生かしたいのであれば必殺コストダウンなどを備えた仲間を募るしかない。正直言って前回SRが強かっただけに、今回はブレイブタイプらしくの先行重視型だがAPアップ蓄積が無いので見劣りしやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-057 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 3100 必殺技 ライトニングソニック コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率・テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3100 必殺技 運命の切り札をつかみ取れ! コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、アタックポイント+20 あいてのチーム全体のボウギョ-200 解説 やはり前回SRがイマイチすぎたためか、初のチェインタイプかつ「ライジングマッチキャンペーン」の2番手で高レア続投。更にライトニングソニックが初めて表面に実装されたのもポイント。アビリティは一見、1ラウンド毎に攻撃とオイウチ関連の蓄積と少々物足りない効果…が、副効果はAP合計値が250の時に更にオイウチ発生率アップとテクニカルゲージアップの効果を施す。AP合計値でテクニカルゲージアップする効果はこれで4枚目であり、250なのはG6弾ムゲン魂と同等。ただし250という事でAPアップ持ちを備えておく必要がある。本カードのスロットは50が2つある構成なのでなおさらであるが…。バーストする事で橘さんことギャレンに交代。ギャレンが務めるバースト面は必殺+2000、相手のミガワリ発生率ダウン、追加でバースト後にオイウチが発動すればAP+20、相手の防御全体-200の効果を施せる…が、よりにもよってバースト後のオイウチ発動であるのでかなり使いにくい。またチェインタイプであるのにもかかわらず、交代する関係上で銃アイコンに切り替わるのが難点。チェインタイプの効果を生かすためにバーストするかテクニカルゲージアップ要因のために捨てるかで使い方が変わってくる1枚となっている。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-059 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 50 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが4以上のチームだと、ライジングパワー+1 テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、ラウンド3まで、1ラウンド毎、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 100 剣 90 蹴 80 剣 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、ラウンド3以降だと、コウゲキ+500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の1枚で3弾連続高レア収録を果たしたブレイド。アビリティは前回と打って変わってチーム相性ボーナス指定型。相性ボーナスが4以上あればRP+1、テクニカルゲージアップ。追加で相性ボーナス最大ならばラウンド3までという制限があるものの、AP+10の効果が付加される。相性ボーナス自体はブレイドは結構多めな上に原作デッキで組んでもほぼ相性最大を満たせる…といいたいが、他にもブレイブなどのライダーもいるため剣持ちデッキで運用するのも悪くはないか?バーストアビリティは必殺+2000、相手カウンター発生率ダウン。追加でラウンド3以降にバーストしておけば攻撃+500、相手カウンター発生率をもう1段階下げる効果を施す。今回は全国対戦でも使用率の多い徹底したカウンター重視デッキに一石投じており、意外なところで相手のカウンターを阻止できるためCPの枠には収まらないというべきスペックを持ち合わせているのも特徴。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-028 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ スロットアイコンが2つ以上揃ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年以上ぶりの通常形態→キングフォーム構成のカード。チーム全体の強化を行える表アビに加え、バーストで相手のボウギョを削れるのでダメージアップに貢献しやすい。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-023 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技が発動したとき、剣アイコンを持っているライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2600 必殺技 ライトニングソニック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 BM3弾以来のノーマルフォーム統一で登場。アビリティの防御アップで防御を上げつつも、体力3000以下ならば必殺も補強できるとそこそこ。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-060 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 ライトニングソニック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①R2まで、1R毎、攻撃+300 仲間の平成ライダーのAP+10②必殺技が発動とき、次のRまで、必殺+500 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 運命の切り札を掴み取れ!/2004 コスト7 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルスピードがダウン 相手全体の必殺を700吸収 さらに、RPが10以上だと、必殺+900 相手のAPボーナスをリセット 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の5番手として1年ぶりに高レア収録。一見スロットが2数値型かつAP大幅強化の代わりに体力半減のブレイブタイプなので非常に使いにくい…が、蓋を開けてみれば寧ろ本CPの中で随一というべき使いやすさを秘めた1枚となっている。まずはアビリティ1つ目でカメンライドCP共通の平成ライダー指定型でラウンド2までという指定があるものの、自分の攻撃+300と仲間の平成ライダー指定でAP+10と強烈な効果。これに加えあと2枚も平成ライダーで固めればAP+20となる上に2つ目の効果で次ラウンドまでいう条件があるが、更にAP+10増やせるためラウンド2の時点で総合でAP+50となる。しかも2つ目の効果は誰の必殺でも発動するタイプなので、相手に先攻を取られようがそれもカバーできる。これだけでも十分強いが、バーストアビリティも強烈でテクニカルゲージスピードダウン、相手の必殺全体700吸収、そしてRP10でバーストすれば必殺+900、APボーナスリセットが加わり6100に到達する。また表の必殺アップで制限があるものの2回発動すれば7100と下手すれば並みのLRを凌ぐ強烈な1枚となった。またこの次のRT4弾でギャレンとの新技を持ってLR化したものの、こちらよりも非常にクセが強いため、こちらの方が使い勝手に軍配が上がった。同時にそのLRギャレンのバーストアビリティにブレイブタイプ指定があるため、同じブレイブタイプであるこちらでも代用できる。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-027 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、剣アイコンのAP-10②APバトルの合計値が230以上のとき、コウゲキ+500 剣・キックアイコンのAP+20 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♠ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、チームにジャマータイプがいるとき、チーム全体の攻撃+1000 相手全体の防御-800 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は当然主人公のブレイド。こちらも初となるノーマルフォームでのLRであり、バースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したギャレンとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。アビリティ1つ目は前ナンバーの橘さん同様に順番指定でテクニカルゲージアップの代わりに指定アイコンのAPが減っていく効果で、このカードは1番指定。が、1番目は特にバッティングしやすいため無理に出す必要は無い。ただでさえ安定型スロットなのに末が剣60なので発動すると50に下がるのでなおさらだ。このデメリットをカバーするかのように2つ目はAP合計値230以上でキックと剣アイコンのスロットアイコンAP+20される効果。ただ主効果は単なる攻撃500アップだけ。相殺されているため剣アイコンのAPゲイン値は下がるが、こちらは攻撃面を重点を置いているためテクニカルゲージ重視の橘さんと比べるとやや力不足が否めない。バーストアビリティは必殺+2500に加えて相手ガッツ率超ダウン、更にジャマータイプがチームにいれば追加の自チーム攻撃+1000と相手全体の防御-800と妨害向けとなっており、ブレイブタイプボーナスで体力半減の代わりに全てにAP+50が入るとバースト後のスロットなど先攻かつ安定型に特化しつつ攻撃アップと防御ダウンで大ダメージを与えるアタッカー型のスペックになっている。ただしいつもの事ではあるが、『ブレイブタイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系、それ以上にブレイブタイプのデメリットで半減した体力が手薄になってしまう点に注意。前回CPと打って変わってクセの強いカードとなっているものの、使いこなせば強力な一枚である事に変わりは無いだろう。ちなみにイラストは前ナンバーのギャレンと繋ぎ絵となっている。そして後に『仮面ライダージオウ』のブレイド編にて本人出演を果たした。これにより2枚目の前祝いのカードとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-021 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 エレメントブレイド コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ライトニングソニック コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 新シリーズでの登場は前回キングフォームの表アビリティをそのまま残してこれ以外のアビリティやタイプを変えて、フォームも通常形態に変えた組み合わせ。今回は50は2つあるスロットに加え、バーストも相変わらずの指定(今回は特定のラウンドまでのバースト)型なので結局は早期バーストが無難か。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-058 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3300 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ ①相手にブレイカー、またはチェインタイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで 剣アイコンのAP+5 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1450 タイリョク 3300 必殺技 バーサライズラウズ・スペード コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 ガッツ率が超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、攻撃+1000 剣アイコンのAP+10 解説 「バーサライズキャンペーン」の5枚目はブレイド。現在ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中な事もあり、丁度いいタイミングでの高レア収録となった。この次に始があるので、それと組み合わせる事で本編やジオウでの対決の構図を再現できる。またフォームこそは違うがエグゼイドの外伝作品「仮面戦隊ゴライダー」の再現か自分に化けたこの人に対してもアビリティが発動(厳密にはタイプ指定)する密かな強みを持つ…どころか、現時点でも使用率が根強いディケイドに対しても発動出来るのは劇場版での因縁の相手だったのだろうか…(最終的には敗退したが)。バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとブレイカー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。チェインタイプはともかくブレイカーのカードは現状使用率が多いため、実用性はかなりの物となっている。一方、2つ目はカリスとほぼ同じで後半部がガッツダウンに差し替えられているだけなので、使い勝手は変わらない。よって剣アイコンも同じく3つしか無いので発動させない方が無難か。一方のバーストアビリティも似たような物で必殺+2500とガッツ率超アップ、そしてAPバトル勝ちで攻撃+1000とほぼ同じだがテクニカルゲージ超アップ持ちのカリスと対照的にこちらはAP+10…と見せかけて剣アイコンだけのAP+10と正直ガッカリ感が否めない。また優勢時にコストダウンするのを踏まえると体力不利時ボーナスでのバーストをした方が得策と言える。 バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ライトニングソニック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1400 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+700②1R毎、攻撃+200 解説 ニコニコ動画内の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」にて仮面ライダーブレイドが絶賛配信中…だったが、この後にYoutube内の「東映特撮Youtube official」の方でもブレイド本編が配信開始、その祝いでワイルドカリス参戦に合わせてR落ち続投。そして密かに表面収録のライトニングソニックが低レア落ちとなった。BM6弾の低レアとそこまで変わらないが、レアリティがRに上がっており、最近の低レアにはよくある剣アイコンAP+10と剣アイコンに止めればAP+10のアビリティ持ちなので、これによって不安定なスロットもやや改善される。ただ、剣アイコンが3つしか無いのと最後のキックアイコンは5バーストしても50のままなのは注意。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-027 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 4000 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRまで、AP+20 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1150 タイリョク 4000 必殺技 サンダースペイダー コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手全体の防御-500 ミガワリ発生率を超ダウン②必殺技を発動したとき、必殺+1000 向かい側のレーンに置かれているカードの防御・必殺-1000 解説 1弾目でフォーカードを実装したため、流石に高レアは出ないかと思われたがズバットバットウ5弾のメカニカルLR枠で再びLR昇格を果たしたブレイド。当然、メカニカルという事でその技は9話や33話で使用されたサンダースペイダーを実装しており、今回は第33話でトライアルDを破った方で収録となった。更にこれと同時にタッグとしてはLR昇格こそはあったが、旧ライドを含めても初となるノーマルブレイドの単独LR昇格な点もポイント。…しかし、アビリティの内容は登場が遅すぎたLRと言っても過言では無く、この1年前に似たようなアビリティの構成を持つエボルが既に出てしまっており、また昨今では高レアでもテクニカルゲージ3メモリがメインになりつつあるのに、本カードはSRクラスの2メモリ程度。一応、あちらには無い相手には無いテクニカルゲージスピード超アップやデフォルトで剣持ち、枯渇しやすいRPも自力で補給可能…と、独自の点があるのだが。その分、バースト面は単純明快に火力重視で自分での必殺発動となるが、追加で防御-1000も蓄積されるために額面上の火力は叩き出せる。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-070 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、コストが4以上だと、攻撃+500 スロットアイコンのAPを全て+25 コスト-1②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、必殺+400 剣アイコンのAP+15 ただし、コスト+1 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1600 タイリョク 4500 必殺技 ライトニングソニック コスト9 ひっさつ 3900 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン②必殺技を発動したとき、相手より体力が少ないと、このRのみ、必殺+3800 相手全体の防御を半分 解説 「アンデットは全て封印した!お前が最後だ、ジョーカー!」RM3弾の50thAnniversaryレアの1枚目はブレイド。本弾でジョーカーがプレイアブルとして参戦した事に合わせてのLR昇格を果たした。一見、バースト前後共に必殺技はライトニングソニック統一となっているが、バースト面のライトニングソニックは新技として初披露となった第13話での動作を完全再現したバージョンとして新技として実装となった。表アビリティはコスト指定での発動となっており、1つ目はコスト4以上で1番出しする事で攻撃+500とスロット全てに+25の代わりにコスト-1される。これをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルでパーフェクト止めする事で、必殺+400と剣アイコン+15、そしてコストが+1される。この事から見て以前出たメモリアルタッグリアライジングホッパーの剣バージョンと言った形で、全て発動できれば剣アイコンだけでも+40の加速を得られる。もちろんアイコン配分も剣4つでキックアイコンが中央に配置された配分なので、キックに止めてしまっても95とある程度の安定性を持っている。ただそのためにはコストが必要で、もしテクニカルバトルでパーフェクト止めをできなかった時の事を踏まえるとやはりそれ以外でのコストアップ持ちは必要となる。バーストアビリティは1つ目は必殺+2500と相手のミガワリ関連とガッツ率の超ダウンに加え、相手より体力が少ない状態で必殺を発動すると、2つ目のその場限りの必殺+3800(必殺増加が3800なのは使用カードの3枚(キック・サンダー・マッハ)を使用してのエネルギー消費の再現)と相手全体防御半減が付く…と、決まれば運命の切り札をつかみ取れるだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-090 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1500 スロット 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 ライトニングスラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+100 ボウギョ+250 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 ブレイド初のプロモはブレイカータイプにて収録。アビリティは3番指定で、チーム全員のボウギョを200ずつ上げていくもの。毎ラウンドチームの耐久を上げていくことが可能に。バーストさせずにひたすらチームのガードを固め続けるのも良し。アビリティは最初バーストで、チーム全員のコウゲキ・ボウギョをわずかにあげるもの。とはいえ、アビリティ効果自体はたいしたことはないので、ブレイカーとして起用していくのがベストか。 カードナンバー GP-017 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 エレメントブレイド コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+200 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーブレイド キングフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ロイヤルストレートフラッシュ コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、仲間のゲキレツアイコン+1 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 同時期のSRが通常形態のままで統一で登場したが、こちらはSR同様にテクニカルタイプにしつつもキングフォームにチェンジする構成で登場。アビリティは無条件で自身の攻撃を上げた上にテクニカルゲージアップをアップさせる。SRと比べるとやや地味に見えるが、SRは1ラウンド毎にAPが+10されるためにオーバーチャージの危険性が高まりやすいというリスクもあるので堅実なこちらを選ぶのも一手か。バーストアビリティも無条件必殺強化と味方にゲキレツアイコン+1を増やす。バースト必殺技はK5弾とほぼ互角ながらもラウンドを選ばないで総合で3700(K5弾の場合はラウンド4にバーストする事が条件)なのでNにしては破格と言える。…ただしテクニカルにしては攻撃特化なステータスが目立っており、ボウギョがバーストしても700しか上がらないのでそこだけは他の仲間でカバーしよう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 バースト後:仮面ライダーブレイド ジャックフォーム,仮面ライダーブレイド キングフォーム,仮面ライダーギャレン 1弾でSRで参戦。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える片手剣「ブレイラウザー」。 必殺技は3枚のカードの力でダッシュして電撃キックを放つ劇中技「ライトニングソニック」。 ガンバライド時代は「サンダーディアー」(ディアーサンダー)などの小技も持っていたが今のところ無い。 5弾で仮面ライダー剣放送10周年を記念し、ボイスが本編で仮面ライダーブレイド・剣崎一真役を演じた椿隆之氏に変更された。当時の特徴的な演技も再現されている。 その際に椿隆之氏のメッセージが公式サイトに掲載された↓ https //web.archive.org/web/20140625095739/http //www.ganbarizing.com/news/65.html また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 同時にバーストでジャックフォームにチェンジするカードがパッションレアで収録。 ナイスドライブ1弾では「シフトバーストキャンペーン」で2枚収録。新たにキングフォームにチェンジできるカードが追加。 ナイスドライブ4弾で「トリプライドキャンペーン」にカードを使う主役ライダー「カードライダー!!」チームとして選ばれ「仮面ライダー龍騎」「仮面ライダーディケイド」との合体技「ドリームスリーカードフォーメーション」が搭載。映画「スーパーヒーロー大戦」でカニレーザーに放った同時キックを見ることができる。 ボトルマッチ2弾の「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、これまでバースト面にしていた「ライトニングソニック」を表面に移動し、バースト面は「仮面ライダーギャレン」との連携技「運命の切り札をつかみ取れ!」が搭載された。続くボトルマッチ3弾では「フル!フル!フルチャージキャンペーン」にも選ばれた。それから約1年後、ライダータイム3弾の「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側としても選ばれた。 ライダータイム4弾にて通常形態初のLRかつ「メモリアルタッグフィニッシュ」枠に選ばれて、「仮面ライダーギャレン」とのタッグ技で、ウルフアンデッドを倒した劇中技「BOARDコンビネーションアーツ♠」が実装された。 ズバットバットウ5弾にて再度のLRかつメカニカルタイプで収録され、劇中技の「サンダースペイダー」が実装された。
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【種別】 ライダー(クライマックス刑事 ゲスト) 【名前】 仮面ライダーキバ 【よみがな】 かめんらいだーきば 【登場話】 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 仮面ライダーキバ(第9作)(未) 仮面ライダーディケイド(第10作) 作品としての仮面ライダーキバについては、仮面ライダーキバ(第9作)(未)を参照。 生物のような外見であるが、鎧であり、それまでの仮面ライダーシリーズ(未)で言えば、強化服の設定に近い。 このため、「555」でのデルタや「カブト」でのザビー、「キバ」でのイクサなどのように、変身する者が変わることもありえる。 実際の「キバ(未)」では、変身したのは紅渡のみであったが、 現代のファンガイアの王に「キバの鎧を渡せ」と迫られたり、 同種の鎧であるダークキバは、変身する者が変わっていったという演出があった。 「ディケイド」では、ワタルがキバットバットⅢ世を奪われてしまい、 ワタルの父親がキバに変身している。 なお、キバットバットⅢ世以外が仮面ライダーキバになることは、現在劇中では確認されていない。 通称キバットバットⅣ世とされる未来のキバットが力を貸して変身したものは仮面ライダーキバと少しだけ容姿が異なっている。 【仮面ライダーキバ】 仮面ライダーキバの物語で紅渡が変身した姿。 ただし、キバットバットⅢ世の力があれば渡以外でも変身できるため、紅渡だけが変身できる姿というわけではない。(仮面ライダーキバ(未)では可能性の示唆のみであるが、仮面ライダーディケイドではキバットバットⅢ世が奪われ、別の者も変身している。) TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での仮面ライダーキバの詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの仮面ライダーキバ】 映画終盤に、キバフォームのみ登場。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」と同様に、他のフォームに変身することができるかは不明。 【仮面ライダーディケイド】 紅渡ではなくワタルやその父親が変身する。 電王の世界で登場したのはワタルが変身したものでもなく、仮面ライダーディケイドが変身したもの。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」での仮面ライダーキバの詳細はディケイドまとめ で。 【関連するページ】 キバットバットⅢ世 ライダー 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディケイド(第10作) 仮面ライダーレイ 瀬戸康史 紅渡
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仮面ライダーギャレン ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム4弾 バーストライズ2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 ガンバライジングデータ ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-022 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2900 必殺技 ファイアバレット コスト5 ひっさつ 1850 スロット 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、このラウンドのみ、アタックポイント+20 さらに、テクニカルゲージがアップする。ただし、チームタイリョク-300 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2900 必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2900 スロット 銃 100 蹴 90 蹴 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 アタックポイント+20 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 解説 橘さんこと仮面ライダーギャレンがガンバライジングに参戦!ライド時代同様貫禄のLR収録となった。全体的なステータスも高く、スロット数値も安定している。表面アビリティは1番目指定でテクニカルゲージ強化とAP+20を両立できるがそのラウンド内しか効果がもたない上、コストとして体力を削られてしまう。ライバルに多いブレイカータイプといいデメリットありのスキル(シュルトケスナー藻の副作用?)といい、剣序盤の伊坂の傀儡になっていた頃を思い起こさせる構成である。ただ、1ラウンドのみと言うのは却って相手に圧倒的な強化差をつけにくいという事の裏返しでもあるので、ある意味相手のオーバーチャージに対して耐性をもっているとも解釈できる。LRキバEFやガンバライダーのアビリティと併用すれば体力面のデメリットは打ち消せるが、1ラウンド目は吸収系のアビリティ発動が先なので、完全にデメリットは帳消しに出来ない・・・と思っていたらD6弾にてLR伊達バースという同じ銃ライダー・体力回復アビリティ持ちと言う補完に優れたパートナーが登場した。蹴アイコンが多めなので、ダブルアタックは全体的に狙い辛く足並みは揃えにくい。原作再現でブレイド・カリスと組んでもアイコンが噛み合いやすいのはいいが…劇中での銃ライダーながらも接近戦が多かった銃使い(物理)なギャレンを再現したスロットとも言えるか。BK弾になり一番上の銃アイコンがゲキレツアイコンに置き換わったため、ほぼ完全に蹴アイコン重視の配分となり、逆にキックマスター狙いのデッキを組むのに重宝するようになった。なかなか分からないもんである。バーストアビリティはAP補正を永続的にしつつ必殺火力を超強化できる。相手のゲージスピードアップと合わせて逆転の流れを作りやすいカードと言えよう。 カードナンバー D5-022 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ラウズバレット コスト3 ひっさつ 1450 スロット 銃 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ファイアマグナム コスト6 ひっさつ 2600 スロット 銃 90 銃 90 銃 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+400 解説 Rでも収録。こちらは銃と蹴が半々ずつになっているがバースト後は銃が当たり、蹴がハズレの2択型スロットになるため原作再現デッキでは噛み合いにくいのが難点か。表面の絵柄は宿敵・ピーコックアンデッド(伊坂)との決着戦で見せた羽根ファンネルの撃ち落としシーン。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-027 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ファイアバレット コスト4 ひっさつ 1650 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ 1ラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2550 スロット 銃 90 銃 90 蹴 90 銃 70 蹴 50 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ボウギョ+1000 ひっさつ+1500 解説 順当にSR落ち。1ラウンドのみだが、味方にはバーストゲージを上がりやすくさせ、相手にはテクニカルゲージのスピードを超アップさせる妨害効果を施す。これらにより、うまくいけば、1ラウンドバーストも狙うことが出来る。タイリョク劣勢時にバーストすることで防御と必殺を大幅に強化できるが、ブレイブタイプのバースト効果・AP+50の代わりに体力半減のおかげで防御強化は無駄になりがち。スロットはLRとは逆の銃4、蹴2型ではあるが、銃アイコン持ちのライダーとは組ませやすくはなっている。ただしスロットは前回Rの配分を更に極端化させた形となっており、50が2つあるスロットになっているがバーストすればタイプボーナスで安定型になる。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ+100 ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 Rを飛ばしてパッションタイプでN落ち。基礎ステータスもN相当の能力となっており、特にバーストしてもボウギョが補強出来ないのが難点。アビリティは表面はパッションタイプの火力の援護を行う。ただ、パッションチームにしないと全体のパワーアップがされないため、組める仲間が限られる上に、ゲイン値も言うほど高くないので地味な印象を受ける効果である。幸い、ブレイドは5弾、D5弾が、カリスはD2、D4と、仲間候補は意外と多い。バースト後は無条件で全体の攻撃とオイウチ発生率の強化を施す。通常攻撃 オイウチコウゲキによるダメージはかなりアップするであろう。【補足】ちなみに裏面のフレーバーテキストを見ると本当はボードライダーシステムのはずが、何故かマスクドライダーシステムと間違って記載されている。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-026 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 銃 90 蹴 70 蹴 60 銃 60 銃 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2150 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 蹴 90 蹴 60 銃 60 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾に引き続き登場。初のテクニカルタイプかつ、バーニングディバイドの初のRでもある。表アビリティは対人戦でしか役に立たないがガッツ率ダウンは大きい。バーストアビリティは無条件だが効果が薄め。それでもバーストゲージを上げやすくするのは良い。ただスロットは結構ピーキーでバーストすると高低真っ二つになるうえに50もなくならない。AP上げの仲間は必須だろう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-023 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワー5以下だと、ひっさつ+300 さらに、相手のチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 バーニングディバイド コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+10 ただし、チームタイリョク-500 解説 久しぶりにパッションタイプで再登場、レアリティはRだがステータスは過去弾のSR並(タイリョクとコウゲキならこちらが上)と侮れない性能のカードとなっている。アビリティもRPが一定以下で自身のひっさつ強化と相手全体のボウギョを僅かに下げる効果でダメージ稼ぎに貢献しやすく、バースト面は無条件で僅かなタイリョクと引き換えに自身のコウゲキ・ひっさつ、そしてAPを強化できる。さすがに高レアと比べると見劣りはするが必殺技の観賞用としても十分すぎる性能。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-030 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2350 スロット G 90 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+500 ひっさつ+1000 解説 1弾飛ばして、初のジャマータイプでN落ち。アビリティは無条件でコウゲキ+300の補強とテクニカルゲージをアップさせる物で、表面からいきなり1100という高い攻撃を得られる。しかしその代償としてボウギョが450しか無く、80止まり50ありの不安定なスロットに注意しないとAPバトルに負けてバーストアビリティの条件が満たせなくなる点には頭に入れておこう。ちなみに表面のイラストは第15話における伊坂との最終決戦の1シーン。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-029 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 60 蹴 60 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 銃 80 蹴 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 初のフィニッシャータイプ収録、攻撃的なアビリティ構成と元のひっさつ数値の高さが特徴的な一枚。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-027 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2650 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 60 蹴 60 銃 50 アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、あいてのチームタイリョク-700 解説 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-026 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3600 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップ ただし、銃アイコンのAP-10②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、銃・キックアイコンのAP+20 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 3600 必殺技 BOARDコンビネーションアーツ♦ コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 銃アイコンのAP+100 さらに、チームにブレイブタイプがいるとき、必殺+1000 相手全体のAP-10 解説 ライダータイム4弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」1枚目は仮面ライダーブレイドからの登場ではあるが、以前のメモリアルタッグと異なり1枚目を飾るのは本弾にて本人ボイス実装となったギャレン。彼が1番目なのもボードライダーシステム第1号にかけているのかもしれない…。更にバースト必殺技に新技として第25話にてウルフアンデットに倒したブレイドとのダブルライダーキックが実装されたのもポイント。(それに伴い表面技がファイアバレットからバーニングディバイドに変更)アビリティ1つ目は最初のLR同様に順番指定となっており、今回は2番目。前回同様にテクニカルゲージアップで今回は永続…と、思いきやデメリット付きで指定アイコンのAP-10される物で、このカードは銃アイコンのAPが減っていく。このデメリットをカバーするかのように2つ目はテクニカルバトルをパーフェクト勝ちする事で銃アイコンとキックアイコンがAP+20され、更にテクニカルゲージが増加する効果。相殺されているため銃アイコンのAPゲイン値は下がるが、テクニカルバトルでは勝ちやすくするとこの次のナンバーの剣崎とは逆のケースとなっている。ただテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須条件なのでテクニカルスピードダウン持ちを備えておけば後はプレイヤーの腕次第か。バーストアビリティは必殺+2500に加えて銃アイコンがAP+100、更にブレイブタイプがチームにいれば追加の必殺+1000と相手全体のAP-10の効果を施せる上にジャマータイプなので実質7950、次ラウンドで出した場合はミガワリ封じの状態でダメージを大きく与えられるため、久しぶりにして待望の本人ボイス実装となったギャレンに相応しい高レアだろう。ただしいつもの事ではあるが、『ジャマータイプのアビリティ封印』やAP及びテクニカルゲージリセット系には注意。ただ前者の場合、テクニカルゲージが上がらない代わりに銃アイコンのAPがマイナスされないという密かな点もあるが…。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2550 必殺技 ファイアバレット コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 銃 90 蹴 70 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 本人ボイスになってから久しぶりの登場。能力はG1弾とどっこいどっこい…が、体力-のデメリットが消えた代わりにAP+10が無くなったのが痛手。体力回復もよくある800しか無いので昨今では800以上のダメージが出ている以上、正直イマイチ。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2100 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+300②APバトルに負けたとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2100 必殺技 バーニングディバイド コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 蹴 80 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 D6弾SR以来のブレイブタイプで連続収録。ただし今回は前弾イクサやレーザーが持っていたAPバトルで分岐するアビリティ持ちで、負ければ次ラウンドまでテクニカルゲージアップ出来る…が、あまり守勢に徹してしまうとバーストするのが厳しくなる上にバーストするとスロットが強化されるとはいえタイプの都合で「俺の体はボロボロだ!!」と言わんばかりに体力も半減する上にバーストアビリティもそこまで強くないと、どっちつかずな印象となってしまった…。一応、勝っても負けてもアビリティが発動する点ではどちらにも対応してるのは流石の橘さんというべきか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 60 銃 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+600 ただし、ガッツ率ダウン さらに、体力が6000以下だと、必殺+600 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 バーニングディバイド コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 銃 80 蹴 70 銃 70 蹴 70 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+600 さらに、体力が6000以下だと、ミガワリ効果・発生率ダウン 解説 ブレイドとカリスのCP収録に合わせて、G5弾以来のフィニッシャータイプ…が、今回は原作序盤の恐怖心の再現で1ラウンドずつ攻撃アップ(6000以下ならオイウチ発生率と必殺アップまで追加)する代わりにガッツが徐々に下がるデメリット持ち。更にバースト前の攻防ステータスもBM弾並みの低レアにダウンしている…どころか体力も1950と低いので、蓄積ガッツ率アップ持ちでデメリットを打ち消したい。一応低体力は6000以下の追加効果を発動をサポートさせてくれる見方は出来るのだが…バーストアビリティも表同様に体力6000以下指定ありだが、バーストさせてしまえばガッツ率ダウンのデメリットは無くなるのでやっと安心して戦いやすくはなるだろう。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-031 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2650 必殺技 ファイアバレット コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 50 銃 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーギャレン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 バーニングディバイド コスト9 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ブレイドの50thレア実装に合わせてかBS弾以来の収録。タイプも初登場時以来となるアタッカーと久々づくし。2種類の順番指定を持つため状況やチームに合わせて戦略を選べる。バースト面はシンプルな必殺強化に加えて劣勢時には更に火力が上がる、素のコストが高めなので威力にも期待できる。戦略的に戦い、ピンチには覚醒する。低レアながらギャレンらしさを再現したカードと言えるだろう。やっぱり一流だよなぁ橘さんは一方で表面は50のスロットが二つあるという不安定さも・・・これもある意味ギャレンらしさと言えるか ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー剣(ブレイド)」 剣崎一真/仮面ライダーブレイドの先輩である橘朔也がギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を用いて変身した仮面ライダー。専用武器・醒銃ギャレンラウザーを用いた銃撃戦を得意とし、ダイヤの6「FIRE」から得られる「炎」のエネルギーを主軸にして戦う。 劇中序盤は精神面の弱さなどでアンデット融合係数が落ち込んでおり、剣崎や烏丸所長と対立。更に伊坂(ピーコックアンデット)に敗れた際に彼の手下となってしまうなど不安定な状況が続いた。しかし恋人で彼の支えであった小夜子を伊坂の手によって失った事によって自分の弱さを自覚。最終的に自らの手でピーコックアンデットを倒した。 その後はギャレンバックルとダイヤのA「CHANGE」を手放して剣崎の支援に回っていたが、18話終盤にて彼の先輩にして元BOARDの職員だった桐生豪が上條睦月/仮面ライダーレンゲルが持っていたレンゲルバックルを奪って変身した事件の折に続く19話にて再びギャレンに変身し、桐生の変身するレンゲルを破った。 その後はアンデットとの戦いに復帰し、47話にてギラファアンデットと相討ちでギャレンバックルを破損するまで戦い続けた。 ナイスドライブ5弾でLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」では変身シーンではなく、前期オープニングでのスポットライトを浴びながら構えるシーンを再現。 武器はラウズカードをラウズ(スキャン)してその能力が使える小型銃「ギャレンラウザー」。 必殺技は表面用の「ファイアバレット」とバースト面用の「バーニングディバイド」の2つ。 「ファイアバレット」はギャレンラウザーに2枚のカードをラウズし、炎を纏った弾丸を連射する劇中技。 ガンバライドではファイアのカードだけの技「ファイアフライ」があったが、今回はバレットのカードも追加した物になった。 「バーニングディバイド」は3枚のカードをラウズし、飛び上がって足に炎を纏い2人に分身して浴びせ蹴りを放つ通常ギャレン最強の劇中技。 ガンバライドではギラファアンデッド戦のゼロ距離射撃と、ピーコックアンデッド戦の「小夜子ォー!」の叫びの再現があったが、今回は無い。前者はバーニングディバイドを放ったシーンではないし、後者は恋人の敵に放った際だから意味のある行動といえばそうなので、無くても間違いではない。ちなみに技のベース元は第13話における仮面ライダーカリスを破った時の再現で、15話以降の2人に分身して浴びせ蹴りの要素が組み込まれている。 RT4弾にて原作で橘朔也を演じた天野浩成氏による新規ボイスを引っ提げて、再びLRにて再登場。しかも「メモリアルタッグフィニッシュ」での収録かつ第25話でウルフアンデットを倒したブレイドとのダブルライダーキック「BOARDコンビネーション」を引っ提げて登場となった。 余談だが本作では仮面ライダーメテオ・仮面ライダーイクサ?と掛け合いが存在する。 テレビシリーズなどで一切絡んだことが無いライダー同士でありながら、本人ボイスによる掛け合いが存在するという謎の優遇措置がなされている。 (イクサに関しては当時稼働していたブットバソウル内で掛け合いがあったため、その延長線上なのかもしれない)
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「並み居る悪を(なみいるあくを)、白日の下暴き出す(はくじつのもとにあばきだす)、光の刑事(ひかりのけいじ)、デカブライト!」 【ヒーロー名】 デカブライト 【読み方】 でかぶらいと 【変身者】 リュミエル星人リサ・ティーゲル 【変身アイテム】 ブレスロットル 【声/俳優】 七森美江 【スーツアクター】 不明 【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 【登場話】 Episode.40「ゴールドバッヂ・エデュケーション」 【詳細】 宇宙警察特別指定凶悪犯対策捜査課(特キョウ)のリサ・ティーゲルが変身アイテムを使って変身する『デカレンジャー』の番外戦士。 変身後は上記の台詞をいう。 戦士のデカブレイクと同様のものとなる。 使用アイテムを担う「ブレスロットル」が携行武器といえるもの。 戦闘能力は「デカブレイク」と同等の実力かもしれない。 任務を延期してまで、地球へ長く滞在しようとする部下の「テツ」を迎えにくる形にて登場している。 地球へ滞在した際に起きた怪事件を通し感じることとなったテツの信念に負け、潔く特キョウ本部へと戻っていった。 必殺技はデカブレイクと同様のものが多い。