約 2,872,665 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2537.html
ライトファンタジーII 【らいとふぁんたじーつー】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン 発売元 トンキンハウス 発売日 1995年10月27日 定価 9,900円 判定 クソゲー ゲームバランスが不安定 ポイント 新たな問題点「壮絶おつかいゲー」やっぱり時間がかかりまくる戦闘またしても序盤から殺しにかかってくる敵前回より状態異常の数アップだがかわいさやボリュームもアップ全体的に少しだけ改善続投多し色々な意味でお楽しみ過ぎるエンディング ライトファンタジーシリーズI / II / 外伝 ニャニャンがニャン 概要 前作からの改善点 その他変更点 問題点 評価点 総評 余談 概要 『ライトファンタジー』の続編にあたる作品。 前作にあった独特の戦闘や、かわいらしさのあるほのぼのとした世界観はきちんと継承されている。また、BGMも前作から音源は違えどいくつか続投されている。 前作のテイストを忠実に改善点も見られるうえ、本作の特徴である可愛らしさも前作よりかなり上がっており、前作の正当な続編作と言えるだろう。 本項は前作と比較しながら説明していく。 前作からの改善点 本作は改善点がかなり見受けられる。 前作でテンポが悪かった戦闘。 今作もかなりテンポが悪いが、移動時キャラが斜めに動くようになったり、全体攻撃のダメージ表示が複数同時に出るようになったり、設定で敵の攻撃テンポを早める設定ができたなど、ほんの少しだけ改善されている。 アイテム欄の改善。 FFシリーズ等に見られる、アイテム毎に持っている数値が出るようなシステムになり、所持数が大幅にアップした上にアイテムの管理が楽になった。 また、重要アイテムが持物欄を切迫することも、だいぶ少なくなった。 これにより戦闘は魔法だけでなくアイテムも大きく介入してくるようになった。 スカしまくっていた攻撃はやや頻度が減った。 攻撃力が高くなってくればスカは殆どない。 魔法の燃費が少し良くなった。序盤の回復魔法や状態回復魔法等は1ケタになり、とても使いやすくなった。 主人公の成長ぶりが視覚的に分かりやすくなった。 本作も前作同様主人公の成長ぶりが描かれている。……が、本作は、主人公の成長ぶりが見た目の変化で表現されているシステムとなっている。これにより前作よりストレートに成長が表現されるようになった。先へ進んでいくほど見た目が成長していくという点では『星をみるひと』や『モモコ120%』等を彷彿とさせるイベントである。 前作はストーリーが短めだったが、今作はかなり長くなり、ボリューム大幅アップ。魔法やアイテムの種類もかなり増えた。 しかし、後述の関係もあり、人によっては問題点と指摘してしまう点でもあるが。 カーソル位置の記憶が出来るようになった。 設定でOFF可。 戦闘時の逃走がかなりしやすくなった。しかも確実に逃げられる新アイテム「けむりだま」が追加されている。 前作では「完全回復」の概念がHP回復魔法「ゲンキル」、レベルアップのみだったが、本作は全員のHP・MPも全快できる魔法やアイテムがある。 その他変更点 キャラクターの頭身が高くなり、会話時の顔グラも大きくなった。 戦闘時のマス目移動の可否判定が前作と異なる。 1.前作は隣接した敵がいる場合、その背後に回ることは出来なかったが本作はそこまで移動可能な地形があれば回り込められるようになった。 2.敵を倒した後の「壺」を直線状に通り抜ける事が出来なくなった。 3.前作では出来なかったが、隣接した敵を斜め移動で通り過ぎられるようになっている。 魔法やアイテムの有効範囲 対象、ダメージ、回復量等……も殆ど変わっている。 成長Lv.の限界が種族毎に異なるようになった。 経験値が65535に達したら、それがその種族の限界Lv.である。 一部のモンスターにオスとメスがある。 前作は相手が1体の時に1回だけ、モンスターを仲間に誘うものだったが、本作は仲間に誘うコマンドが別に表示され、何度でも仲間に誘えるうえ、相手が複数でも仲間に誘えるようになった。 もし仲間にならなくても、大勢の仲間で「誘い攻め」すればいずれ仲間になる……はず。 これにより、敵をかなり仲間にしやすくなっている。苦労して仲間にする醍醐味はやや薄れてはしまったが。 酒場内のゲームに「神経衰弱」「大小」「カウント15」「モンモたたき」が追加された。 大小はアップダウン、カウントダウンはブラックジャックである。ここはカジノか。モンモたたきはご想像通り(?)、モグラたたきである。 どのゲームをやれるかは町によって異なる。 しかし、このゲームごとのバランスがおかしい。ぶっちゃけ「神経衰弱」がダントツで稼ぎやすいゲームである。 宿屋の「食事」と「宿」は分断され、「宿屋」と「食事屋」に分けられた。これにより、宿屋の受付が近くなった。 ダメージを与えた・受けた時のセリフ「いって~」「うっひ~」「しぬ~」などの表示レートが前作と異なっている。 前作のレートは「しぬ~」比率が大きかったが、今作は「いたい」比率があがっている。 なぜか、氷魔法「フリーズナール」が「アイズン」という名前に、雷魔法「ピカゴラナール」が「ビカゴナール」という名前に変わっている。炎魔法の「ユラズンナール」だけそのままという謎。 「セーブ回数」が追加された。……何か狙ってるのか? 「ゴンゴン」が必中でなくなった。 代わりに必中の「ピョン」が追加された。ピョンはゴンゴンより威力・消費MPも優れているので、「ゴンゴン」はかなり冷遇されてしまった。 今作も運の良さを上げる「ねこまんま」が登場するが、上昇量が減った。また、あるシナリオにおける重要アイテムとなった。 問題点 戦闘面の問題点は前作とほぼ一緒。なので詳しくは沢山問題点が述べられている前作の欄を参照の事。しかし、本作はもう1つ新たな大きな問題点が出てきてしまった。 壮絶なまでのおつかいゲー 恐らく戦闘システムに匹敵する、本作を代表する新たな問題点の一つである。前作でもおつかいはあったが、シナリオが短いせいかさほどでもない。しかし、本作はその道のりや量が大幅に増えてしまい、同じ長い道のりを何度も行ったり来たりされる(特に竜王の城、三ツ山の所は酷い)事もあるので相当タチの悪いものになってしまった。 「物語の9割程はおつかい」というトンデモシナリオ。今作はシナリオボリュームが大幅に増えた事で、それが逆に仇となってしまった。 そして本作には瞬間移動・洞窟脱出魔法が無いのは勿論、前作にあった「町間ワープ」「ダンジョン出入口ワープ」が一部の場所にしか無い「入口に戻す」劣化ワープだけに変化になってしまったため、否応でも長いダンジョンを徒歩で行かなくてはいけない。これも本作のおつかいが問題視される大きな部分の1つである。 その上、今作のエンカウント率は一般的なRPGよりも高めであり、敵との遭遇からコマンドが入力できるまでの時間も長いため余計にイライラすることになる。 前作同様、戦闘時のテンポの悪さ。 改善欄に書いてはいるが、やはりまだ戦闘時のテンポの悪さは否めない。 その他ゲームバランス等もまだまだ調整不足。 前作で見られた「自分のレベルに応じて敵が強くなる」「敵が序盤から殺しにかかってくる」パターンも引き継がれてしまっており、相変わらずの不便さがある。 序盤で無くても、出会った瞬間に高威力の全体魔法・状態異常魔法を連発しヌッ殺しに来る敵配置パターンも沢山ある。 バランス超絶崩壊モノのチートすぎる魔法が存在する。 『マリョクトルル』という魔法である。これは相手のMPを完全に吸い取ってしまう効果で、魔法でナンボな本作では絶大な効果を発揮する。 だが、この魔法のもっともの問題点は、ボスやラスボスにすら効果を発揮してしまうことである。しかもラスボスの場合は悲惨な事に……(*1) 移動が不便なパターンも多い。移動が不便なパターンのボスもいて、先述した魔法をうけたそのボスには「ずっと俺のターン!」が出来る。RPGでハメが出来るゲームって……。 期間限定の仲間キャラがいる。 前作では魔法攻撃を「ぼうぎょ」で半減できたが、今作は半減されなくなった。 アイテム「カレンの壺」によりセーブがいつでも可能である。が、記録できるセーブデータが2つに減ってしまった。 また、いつでもセーブが出来る反面、ボス前でセーブしてしまうと詰むこともある。 発生方法がわかりにくいイベントがある。 特定のイベントが発生するエリアを飛行アイテムでスルー出来てしまう為、次のイベントが始まらず詰んだと思えてしまう事も。 飛行アイテム「ドラゴンのつばさ」のデザインが珍妙。タコが泳ぐように飛ぶ翼だけのコウモリといった風で興ざめモノ。 今作もラスボス撃破してからエンディングに行くまででもセーブ可能になってしまっている。 しかし、今作は余談欄の関係で純粋な問題点でなくなっている。 ラストダンジョンに行ったら、もう他の所には戻れない。 そこでしか手に入らないアイテムや魔法も多数あるので、アイテムコンプにやさしくない仕様である。 ゲームオーバーの条件が増えてしまった。 特定のイベントで時間切れになる、マグマ山の岩から落下してしまうなどでゲームオーバーになる。 戦闘に敗北しても画面は暗転しないが、「…まだまだ、力不足だったのかな…ああ…目の前がくらくなっていく…」のメッセージの後「GAME OVER」と表示され、タイトル画面に戻される事は前作とは変わらない。 …ところが、運命の星をもつものが倒されたときのメッセージが 「うそーん、げろげろ」 という、プレイヤーの神経を逆なでするふざけすぎたメッセージになっている。こんなとこに拘るならもっと直すべきところが山ほどあったはずである。 評価点 全体的に改善点がみられたこと。少しだけだが。 BGMは良好。心地よいものやロック調の曲など、バリエーションもあり。前作の曲を少しだけアレンジしたものも多い。 やや押しが弱くなっているものもある反面、ボス戦の曲はかなり盛り上がるアップテンポなものとなっている。 前作に登場した主要人物のその後が判明する。特に前作で長い間パーティにいたミネアが、最後に意外な相手と結ばれたと知ったファンは驚いたことだろう。 特定のシーンで挿入される一枚目は、前作以上に気合が入っている。描写も細かい。中でも物語のプロローグのシーン等は必見。 最終盤においてヒロインであるミンクの正体があかされるシーンは、一枚絵と台詞からプレイヤーの印象に強く残る。そしてラスボスを撃破した後の最後の展開は必見。 総評 『前作に比べれば』様々な改善点はあったものの、RPGとしての根本を為す「戦闘バランス」の問題点を解決しないまま、異様に不便でストレスの溜まるお使いシナリオを用意してしまったRPG。 プレイしているとストレスが溜まりやすく、かなりの時間のかかるゲームであるため、前作をクリアしたプレイヤー、及び、心が広く時間にとても余裕のあるクソゲー愛好家向けの作品といえるだろう。 余談 様々な要素が続投された本作だが、前作に見られた人物配置やイベント、セリフまでとても似たような形で大量に続投されている。その為前作をプレイした人はニヤリとするかもしれない。しかもOPでは、前作のラストバトルシーンが戦闘を除きほぼ丸写しの状態で見る事が出来る。どんだけ続投してんだこのゲーム。 ちなみに本作は、とある場所にゴキブリが出現する。苦手な人はご注意を。 一部メタ要素あり。「○ーブ」「ゲーム○ーバー」「ロ○プレ」など。 本作のエンディングが、色々な意味でお楽しみ過ぎる。 ある意味本作の評価点にしてもいいかもしれない。 + スタッフロール後に展開される衝撃のラスト。ネタバレ全開なので隠します。 全部で2つある。 1.全員のキャラクターのその後が書かれた後、いかにもこれですべて終わりかと思わせる集合絵が表示されるのだが、ここで暫しリセットせずに待ち続けると、1通の手紙が届く。そしてその手紙を読むと、キャラクターに扮する開発者達のいる「開発村」へ飛ぶ事が出来る。 そこでは、「ライトファンタジー2」という作品を作ったスタッフ達の「苦労話」や「愚痴」がかかれているが、何より「お礼の言葉」を沢山のスタッフがかけてくれる。また、ここではある条件を満たすと物語の最初から壺になっていたカレンが元の姿に復活するというイベントがある。この時のカレンのセリフは必見だ。 主人公にとっても、プレイヤーにとっても厳しく過酷な旅を続けてきた中でのスタッフ達の「お礼の言葉」は、何物にも代えがたいものがある。最後の最後でこういったイベントを作って見せるのは素晴らしい事である。 ちなみに、ここに行くと全ての所持アイテムが無くなる為、セーブは出来なくなる。 2.先ほど述べた手紙を受け取らないとそのまま終了する……事になっているのだが、実はこの時十字キーで画面が動く。そして画面が盛大におかしくなり、更にある地点に行くと主人公とミンクが透明人間になった状態で世界を歩き回れるというトンデモバグが発動する。 自由に世界を透明のまま闊歩できる。アイテムも使用可。 プレイヤーにお礼 透明のまま移動というダブルコンボ。ある意味同じ賛否両論作の『MOTHER3』を先取りしすぎである。 ちなみに、開発村には行っていない為、ここの段階に至ってもセーブができる。もうフリーダムかいうレベルではない。 更に、そのセーブ後にリセットして再開すると透明人間バグだけは直る。そして一部イベントがおかしくなったスタッフロールを再度拝む事が出来る。開発村に行くまで何度でもループできる。 恐らく、2周目が無いのにシナリオパート終了後にセーブが出来、かつその後もスタッフロールを何度も見る形でプレイを続行出来るゲームは本作ぐらいではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6208.html
【名前】 ライトニングブラスト 【読み方】 らいとにんぐぶらすと 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーディケイド仮面戦隊ゴライダー仮面ライダーガッチャード 【初登場話(剣)】 第8話「甦った者たち」 【初登場話(ディケイド)】 第8話「ブレイド食堂いらっしゃいませ」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーブレイド仮面ライダーゴージャスブレイド 【コンボ】 ♠5+♠6 【AP消費値】 2200AP 【仮面ライダー剣】 仮面ライダーブレイドの必殺技。 「キック」、「サンダー」のカードを醒剣ブレイラウザーへとラウズして発動できる。 右脚に電撃を纏い、キックを標的へ放つ。 発動の際に額の角が赤く発光し、スペードを象る。 【仮面ライダーディケイド】 剣立カズマが変身した仮面ライダーブレイドが使用している。 他、「カメンライド ブレイド」のライダーカードを使ってブレイドにカメンライドしたディケイドがファイナルアタックライドのカードを使い使用している。 【仮面ライダーガッチャード】 仮面ライダーレジェンドが仮面ライダーブレイドにケミーライドした状態で使用した。 ブレイラウザーに「キック」、「サンダー」のカードを読み込むという原典同様の手順で発動した。 【余談】 『仮面ライダーゼロワン』では仮面ライダーバルキリーライトニングホーネットという女性ライダーの必殺技として同名の技がある。
https://w.atwiki.jp/hitosujinosenko/pages/170.html
絶望! 攻撃力2800は強い モンスター:24枚(上級7枚、下級17枚) 魔導雑貨商人 馬頭鬼×3 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・パラディン ジェイン ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・ハンター ライコウ×3 ライトロード・サモナー ルミナス×3 ライトロード・ビースト ウォルフ×3 ライトロード・エンジェル ケルビム×2 ライトロード・ドラゴン グラゴニス 闇より出でし絶望×2 裁きの龍×2 魔法:14枚 死者蘇生 大嵐 サイクロン 早すぎた埋葬 生還の宝札×3 おろかな埋葬×2 洗脳-ブレインコントロール 貪欲な壺 ソーラー・エクスチェンジ×3 罠:5枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 閃光のイリュージョン×2 サンダー・ブレイク×2 融合:3枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン*3 概要 ライトロード系の効果で馬頭鬼と絶望を落とし、ブンブン復活させて相手を倒すデッキ 生還の宝札は相当強い。AT2800復活+1ドローとか相手は泣きたくなってくるでしょう ライトロードのウォルフさんやルミナスさんとも抜群です。 今のところ24勝6敗です。 注意事項 デッキ切れで負けます^^(過去2回) マクロ+神宣張られた時点で負けます^^(過去2回) 早いときは2、3ターン目でケリがつくのでよく暴言(exam 「運ゲー乙」「ありえない」「そんなんで勝ててうれしいですか」)はかれます^^ 事故ります^^ (作成者:草加雅人)
https://w.atwiki.jp/weedgundam/pages/39.html
+プロローグっぽいなにか 機動新戦記WEEDGUNDAM コズミックデルタ世紀0078年。 2月3日。その頃小さな国‘ダルタイル共和国‘が、 新たな金属製小惑星を発見した。 これが全面戦争の切欠になるとも知らずに。 ダルタイル国は積極的な外交戦で占領権を連合からもらい、 即その星(計:小惑星3個) を占領した。22年後、 たった22年にして最高文化を作り上げた。国力と軍力を持った ダルタイルは5月1日、 地球連合に対し宣戦を布告した。 この頃主人公ライト・ロダン以下6人が軍に入る。 焦った連合は兵に呼びかけて、 必死の防衛網を形成するが、 防衛網は極めて薄かった。 まずダルタイルは最新核兵器‘アモスボーン‘ を使い連合に降伏を求めるが受諾しなかった。 その為、ダルタイルはアモスボーンを連邦の主力艦隊に向け 発射。見事に命中したが、被害はあまり深刻な物ではなかった。 次にダルタイルは最新の‘コロニーレーザー団‘を使い、 連合に降伏を求めた、 だが何故か連合は引く気配は無かった。 怒ったダルタイルは作戦を強行。 ‘コロニーレーザー団‘を 連合本拠地ジャブローとコロニーに向け 発射。連合側の人類の約66%が失われた。 連合は降伏した。 後にダルタイル共和国はダルタイル帝国に改名した。 これをツイマッド戦争と言う。 が、直にゲリラが始まりダルタイル帝国は 内政崩壊、治安が悪くなり、 紛争が始まる。 しぶとい連邦との激闘によって戦力を失い、 国力が大幅に減っていたダルタイルは、 占領していた直角地をどんどん奪われていく。 この戦争によって地球の環境がガタガタにひきさかれ、 朽ちていくのを誰もが予想していた。 戦争は泥沼と化し、両者とも7~8歳の子供を戦場に借り出す始末であった。 もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 +続・機動新戦記WEEDGUNDAMダルタイル記録版 あの戦争から3年。 ダルタイルはあの戦争で持っていた食料をほぼ使い果たした状態で、 地球の資源を貪っていた。だがこうしたメチャクチャな政治が 反乱軍を興してしまったのだ。焦りに焦るダルタイルは 反乱軍のこの先通ると予測されたヨーロッパはノルマンディーに 陣を置いた。予想は的中。ノルマンディーの海域に 反乱軍は出現した。だがこちらを挑発しているのか14時間も海域で 動かなかったのだ。我々も張り合って14時間動かなかった。 だが、14時間になったとき一人のMS雑兵我慢しきれず戦艦に向かって攻撃したのだ。 これがダルタイルの未来を変えることになろうとは誰も知ることはなかった。 この戦いは初めダルタイルがかなり有利だったが スポーンシップ等の到着により一気に連邦の有利な状態となり、 形勢は逆転。連邦の圧勝に終わった。 このときウジサトはライトと敵として3年ぶりに再会し一騎討ちする。 この戦いで勢い付いた連邦は次々とダルタイル地上軍の領に進入、 占領していった。こうした独立運動によって連邦は復活するのだった。 こうして復活したことにより、ダルタイルの立場はどんどんすくわれていく。 戦いは新たな局面を迎える。 +お粗末キャラ紹介 地球連邦 男:主役:ライト・ロダン 女:主役の恋人?:ゼべーナ・アルス 男:最重要:モナーク・ホプキンド 機械:そこそこ重要:ミュート・レネラォリ 男:脇役:ポイマー・ガン 女:ふつう:ぺジオ・レドミズム 男:ふつう:モケ・ランバラッサ 男:ふつう:フェイド・へイド 男:ふつう:ゼセゥ・アビス 男:副艦長ゼウティ・アビス 男:艦長:ギアルゥ・ルビー 男:一瞬ライバル:ブロッケン・カイパーベルト ダルタイル帝国 男:エースの後継ぎ:ガンマ・ルビー 男:脇役:ボブ・ルビー 男:エリート:ベータ・ルビー 男:重要:ロイ 男:重要:エア・リー 女:重要:アーモン・リー 男:脇役:カネマサ・キモツキ 男:後期ライバル:カイザー・サンダース 男:重要:オッザ・アルス 男:脇役:ヨシツグ・カミサト 男:初期ライバル:ウジサト・ガモウ
https://w.atwiki.jp/aogiriyozame/pages/19.html
全身図 [部分編集] プロフィール 名前 メルヴィン・カートライト(♂・24歳) 仕事 何でも屋 髪色 赤色 性格 不思議 武器 不明 仕事仲間 護り屋 相性悪 運び屋 誕生日 06月02日 血液型 AB型 身長 178cm 体重 64kg 利き腕 右利き 口調 一人称 俺 (ふざけてる時)メルメル 二人称 君/~君・~ちゃん 三人称 彼・彼女・あの子 その他 お嬢さん・お兄さん・お姉さん 補足 詳細ページ
https://w.atwiki.jp/dimension0-mobile/pages/211.html
No.0192 ライトスピード・ペガサス ユニット:ペガサス 召喚コスト:白2無5 移動コスト:白1無2 パワー:7500 スマッシュ:1 レア度:コモン 特殊能力 (白2) このユニットの周囲のエリアからユニットのないエリアを1つ選び、このユニットをリリース/フリーズ状態を変更せずに移動させる。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3518.html
ルナ・ブルーライト SR 光/水 コスト7 クリーチャー:サイバームーン 7000 V・ソウル ■W・ブレイカー ■デュアル・サイバーウェイ7(このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から7枚を見て、その中からカードを2枚まで選び、手札に加える。残りは好きな順序で山札の一番下に戻す) ■自分のV・ソウルクリーチャーが破壊されるとき、墓地に置くかわりに手札に戻してもよい。 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 (F)電脳世界にすらも、侵攻は及びつつあった。 作者:日向 陽 新ソウル「V(バーチャル)・ソウル」を持つサイバームーン。 新能力「サイバーウェイ工事中だよ(´・ω・`)」の上位能力にあたる「デュアル・サイバーウェイ」を持ち、cipで山札の上7枚のうち2枚を手札に加えることができる。地味な能力ではあるが、このクリーチャーが出てくる中盤以降では、7枚は山札の1/3程度であり、その中から無制限で2枚のカードを、相手に知られることなく手札に加えることができるのはそれなりに有用。 さらに、自分を含めた味方のV・ソウルクリーチャー全員にモヤシを付与できる。これによって、サイバーウェイ能力を使い回し、次々に必要なカードを手元に加えていくことが可能。 ただし、自身のスペックは、パワー7000のW・ブレイカーのモヤシに過ぎないので、フィニッシャーとしては幾分力不足である。やはり、中盤に場を作っていくサポートカードとして使うのがいいだろう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dissidia_ac/pages/16.html
ブレイブ攻撃 技名 攻撃場所 コマンド ライズアップ 地上 ○ ソードスラスト 地上 敵方向+○ シールドオブライト 地上 敵逆方向+○ クロスオーバー 空中 ○ ストライクバックラー 空中 ↑+○ シールドオブライト 空中 ↓+○ ガードスラッシュ ダッシュ中 ○ HP攻撃 技名 タイプ コマンド シャイニングウェーブ Type A □ ブライトセイバー Type B □ EXスキル 技名 タイプ コマンド ホーリーチェーン Type A △ マイティストライク Type A ↑+△ ブレイブシェア Type A ↓+△ ホーリーチェーン Type B △ リジェネガ Type B ↑+△ バイオガ Type B ↓+△ 各種技詳細説明 (ロケテ情報のため間違っている場所は修正お願いします) ・ライズアップ ・ソードスラスト
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/293.html
エリートはエリート権限を使い、ライトロードの中で使える奴らを集める。 …と言っても、実を言うとライトロードの殆どの腕利きは、「白いアイツ」に取られている。 残ったのは実力者には程遠い見習いと、実力はあるが頭のほうが色々程遠い奴らばかりだ。 「というわけだ」 「エリート君しょぼいわね」 菊葉のストレートな物言いに対し、エリートはフンと返した。 こうやってお互いを挑発するのがこの二人の関係なのである。 そしてエリートが「意味のある」言葉を返さないという事は、彼がそれを認めているということだ。 「けど、実力者はいるのよね」 エリートは頷く。頷いた後で。 「ライトロードデッキを使わせなければ…な」 と付け加えた。 菊葉は、さっきのエリートと同じように頷いて、そして彼に言う。 「じゃあ、貴方が実力者と認める人間を、集めてもらっていいかな?」 「なんだと!!エリートの奴め 偉そうなくせにあんな可愛いロリッ娘とお知り合いだったと!ふざけんな!!」 「そりゃこっちの台詞だ犯罪者エリンめが」 エリートはとりあえず、ライトロードのライコウ級の3人を呼び寄せた。 エリン・ロリンズ、河本湖、そして「犬」 彼女達は実力者ではあるが、何故か「白いアイツ」には無視されている。 流石の「白いアイツ」でも、こいつらを扱うのは酷だと思ったのだろう。 だが、菊葉は、集まった3人を興味深く見つめる。 エリンは堂々としている。湖は見つめると顔を逸らす。犬は逆に喜んだ。 そして菊葉は言う。 「少ない」 腕利きを殆ど取られたとは聞いているが、残っている「腕利き」を見て菊葉は言った。 エリートは思う。昔ならこいつにそのまま押し切られていただろうと。 だが、今の彼は違う。菊葉のその文句は読んでいた。 「そういうと思ったぜ、おい、入れ!」 その合図と共に、エリン達の後ろの扉が開く。 一人の青年と一人の少女が、そこにいた。 「おいおいエリートさんよぉ、なんでもったいぶる必要があるんだ?」 グラサンをしたハンサムな青年は、軽い口調で問いかける。 その姿を見てまず反応したのが菊葉だった。 「ライトロードではないようだけど?」 「だが腕利きだ、何故なら俺を瞬殺した」 エリートは誇らしげに言う。頭巾で見えないが、おそらくドヤ顔をしているだろう。 「お前に勝てただけで腕利きになれるならこの世のデュエリストの8割は腕利きになりそうだがな」 そんなエリートに青年の一撃。 「うぐ!俺ってばそこまで弱いのか…?」 「デッキやデュエルの腕はともかく、性格がな」 青年はくくっと笑う。 そんな青年の後ろから、少女が来る。 少女は一直線に湖に向かい、彼女に飛びかかる。 「寂しかったよ」 「いや、まだわかれて3時間くらいじゃない」 「それでも寂しいんだもん!」 「…みりあ、頼むから数時間くらいで、数年間会えなかった恋人みたいにならないでよ」 湖は…小学生メイドの「みりあ」を優しく論する。 彼女は元を正せば「石奈なの」と同じ学校に通う。普通の小学生である。 しかし、その石奈なのが暴走し、学校の殆どの生徒が石化してしまう事件が起こる。 そして残った少女もなのの手により、淫行を働くよう仕向けられる。 そんな少女達をなり行きながら引き取り、矯正しているのが湖と、彼女に仕えるメイド達である。 少女達の矯正は順調に進んでいるが、このみりあだけはどうにも湖に対する依存心が強い。 結果、湖を見ると跳びかかり、湖はエリンに嫉妬の眼差しで見られてしまうはめになる。 だが、デュエルの腕はかなりのものだ。レッドアイズを軸にしたカオスドラゴンの使い手で、最近は征竜もデッキに組み込んでいる。 正直エリンは一度、彼女に負けている。その結果彼女は「女子小学生」に「集団レイプ」されたのだ。 菊葉はそんなみりあを見て、微笑む。 そしてエリートに茶化すように質問してやった。 「私にもあんな時期があったよね!」 「知らん、そんなことは俺の管轄外だ」 「その台詞言って怒られない? まぁいいわ それよりもアンタが協力するとは思わなかったわ、レイジ」 青年「レイジ」は名前を呼ばれて、苦い顔をする。 「まさかお前が生きてるとはな、菊葉」 「なんだ、知り合いなのか?」 「ああ、昔ちょっとな」 レイジはそれ以上話さなかった。 「というわけで、戦力はこれだけだ コレ以上用意しろとなると無用な戦いをしなければならなくなる ま、俺としてはしてやってもいいけどな」 エリートが腕をならすが、その姿は、この場にいる全員が「何処か頼りない」と感じる。 コレ以上用意するのなら、ライトロードの総帥や、「彼」と戦わなければならない。 だから思った「ボコボコにされるから無用な戦いなんだろう」と。 「ま、少数精鋭の方が都合がいいし」 「さっきは「少ない」とか言ってなかった」 湖が突っ込むが菊葉は無視した。 戦力は、正直多いほうがいい。だが、菊葉…というかエリートが、その多い戦力を管理できるとは思えなかった。 少ない!と叫んだのは叫んだが、途中で「多くてもいいもんじゃない」と気付いたので発言が矛盾してしまったのだ。 それはともかく、と心の中で区切りを入れて、菊葉は皆に叫んだ。 「今日貴方達に集まって貰ったのは他でもない 「氷の軍団」に対抗してもらうためよ」 「氷の集団!?」 みりあが叫ぶ。 「何それ!」 と後に続けて。 菊葉はお約束のボケにはツッコまない。ついでに湖も無視したので、みりあは不満そうに頬を膨らませた。 「氷の軍団 それは古代ローマの剣闘士の一人「アイロイ」が、雪山で遭難した時に身につけた氷の力で 仲間や、自らを雇っていた貴族を「雪男」ないし「雪女」に改造し、ローマの村々を襲った伝説」 レイジがみりあをフォローするように説明する。 「しかし、それはアメリカのドラッグ野郎が呟いていた「俺伝説」じゃないのか?」 「そうねー、あのドラッグ野郎は確かに「アイロイ」じゃない。けど伝説は実際にあるのよ」 二人にしかわからない会話をされて、エリートは少し不満そうだ。 そんなエリートを菊葉は嬉しそうに見つめる。嫉妬しているエリートをうれしそうに。 「わん(つまり、その氷の軍団を倒すために、私たちの力を借りたいということですか?)」 「ええそうよ、可愛いワンちゃん」 犬は嬉しそうに尻尾を振る。 次に言葉を発したのはエリンだった。 「…その軍団がどれほど脅威かはわからないが、倒したい、ないし、倒さなければならない敵なのはわかる だが、それならそれ相応の準備が必要じゃないのか?」 「準備する時間はないわ。…「アイロイ」は氷の力で、どんな人間でも屈強なデュエリストに変えてしまうの 彼女の手にかかればそのへんの赤ん坊でも立派なデュエリストになるわ」 「女かぁ!」 犬と湖が嬉しそうになる。 「筋肉むきむきマッチョマンだけどね」と菊葉は言うが、明らかに二人のテンションは上がっている。 「女ならここにいますよ!」とみりあは湖に抱きついたりするが、埒が明かないので菊葉は無視することにした。 「つまり、そいつらはもう動き出している。だから私たちは急がなければならないの 悠長に準備をしていたら、その準備の倍の戦力を氷の軍団は用意しているわ」 「なるほど」 エリンが納得すると同時に、エリートの携帯電話がなりだす。 エリートはうんざりした様子でそれを取り出すが、画面を見た瞬間真剣な表情になったように思えた。 「もしもし、私だ……何!」 「どうした!」 レイジが聞く。その質問に、エリートはわかりやすく答えてくれた。 「mayデュエルアカデミア初等部が謎の女性に襲われて、児童の殆どが氷漬けにされた!!」 その言葉を持って、ライトロードライコウ級と、エリート達は出撃した。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/13732.html
カオス・ライト C 水文明 (4) 呪文 ■自分の手札を好きな枚数、相手に見せる。その中に文明が3つ以上あれば、カードを3枚まで引く。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWC-15 「バトルオリカ カオスvsカリスマ」こんがらがってるところ悪いね。 収録 DMWC-15 「バトルオリカ カオスvsカリスマ」80/110 評価 名前 コメント