約 487,580 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2849.html
《ユー子(047)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【音楽】 自分の『Aチャンネル』のキャラがアプローチに参加した場合、自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をデッキの下に戻す。その場合、そのキャラと同じ名称を持つ自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/±0または±0/+10を得る。 (そういえばトオルの格好、コスプレみたいでかわええな。) Aチャンネルで登場した青色・【音楽】を持つユー子。 自分の『Aチャンネル』キャラがアプローチした時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚をデッキの一番下に回収し、自分の同名カード1枚のAPまたはDPを10上昇させる効果を持つ。 回収と強化を同時に行える。デッキの一番下に置かれるのですぐには使えないが、《歴史の真実》で手札に戻せる。 APかDPを選択できるので、状況に応じて使い分けられる。 ユー子を戻せばこのカード自身も強化可能。実質AP・DP30またはAP20・DP40のキャラとなる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「プレゼント Abstract art」でのユー子のセリフ。 楽器はベース。 関連項目 《セイバー(077)》 《トオル(019)》 《るん(072)》 《ナギ(090)》 秋山 澪 鈴木 純 収録 Aチャンネル 01-047 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2845.html
《ユー子(070)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP40 【チャイナ服】/【コスプレ】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の【チャイナ服】を持つキャラ2枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (スレンダーブームなんやろ!? トオル、ストライクゾーンやん!!) Aチャンネルで登場した黄色・【チャイナ服】【コスプレ】を持つユー子。 アプローチした時に自分の【チャイナ服】キャラ2枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 一気に2枚のキャラを強化でき、自分の【チャイナ服】キャラのアプローチをサポートできる。 もちろんこのカード自身も対象にでき、実質AP40・DP50のキャラとなる。 そのため、このカード以外にもう1枚【チャイナ服】キャラがいれば発動できる。 アプローチするときはなるべくこのカードを最初にアプローチさせたい。 カードイラストは描きおろし。第4話「きろぐらむ Attention to your weight」でのユー子のセリフ。 関連項目 《るん(068)》 《トオル(069)》 《ナギ(071)》 《ユー子(042)》 収録 Aチャンネル 01-070 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3280.html
《ユー子&トオル(052)》 キャラクターカード(コンビ) 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP30 【水着】 〔コンビ〕 このカードが登場した場合、相手の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで-30/-30を得る。 (もうなんやの、トオル。くすぐったいって。) Aチャンネルで登場した青色・【水着】を持つユー子とトオルのコンビ。 登場した時に相手の【水着】キャラのAP・DPを30減少させる効果を持つ。 <水着>のメタカード。自身も【水着】キャラでありながら、【水着】に対する効果を持っている。 減少値は非常に大きく、ほとんど無力化できるといえる。 ミラーマッチでは役に立つが、相手が<水着>でないと意味がないので注意。 カードイラストは版権絵。《るん(051)》《ナギ(053)》と同じイラストが使われており、つなげると本来の絵が完成する。 フレーバーは第5話「海 An ocean far away」でのユー子のセリフ。 関連項目 《るん(051)》 《ナギ(053)》 収録 Aチャンネル 01-052 Aチャンネルスターターデッキ 01-052 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2844.html
《ユー子(074)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP50 【制服】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、自分の捨て札置き場にある任意の枚数の『Aチャンネル』のキャラをデッキに戻し、デッキをシャッフルする。その場合、デッキに戻したキャラ3枚につき、このカードは、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (今のままでええやん。ナギは今のままで十分や。十分可愛いやん。) Aチャンネルで登場した緑色・【制服】を持つユー子。 アプローチまたは妨害した時に自分の捨て札置き場の『Aチャンネル』キャラを任意の枚数デッキに回収し、回収したキャラ3枚ごとにAPが10上昇する効果を持つ。 回収と強化を1度に行える便利なカード。 序盤はあまり効果は生かせないがDPが高いので壁としての役割は十分。ゲーム終盤でこのカードの本領を発揮できる。 捨て札に『Aチャンネル』キャラが15枚ある時に、それらのカードを全て回収すればAP+50というとてつもない上昇値を得られる。 そういう状況だと相手も迂闊にアプローチできなくなり、二重の意味で守りの要として期待できる。 発動はアプローチ・妨害した時の1度きりであり、相手の行動に合わせて戻す枚数を調整したりはできないので、できるだけ相手の切り札級のカードを妨害する時に使いたい。 1度効果を使うとしばらくは高い上昇値は望めなくなるため、使い所はきちんと見極めよう。 2枚以上あれば、ローテーションも可能。 また《カモフラージュ》などの能力値を変更するカードには要注意。 <Aチャンネル>には採用を検討していいだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第4話「きろぐらむ Attention to your weight」でのユー子のセリフ。 関連項目 回収 ローテーション 収録 Aチャンネル 01-074 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2853.html
《ユー子(089)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP20/DP40 【メイド】 このカードがアプローチまたは妨害に参加した場合、このカード以外の自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (今日はみんながおってくれてよかった。) Aチャンネルで登場した緑色・【メイド】を持つユー子。 アプローチした・妨害した時にこのカード以外の自分の【メイド】キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 似た効果を持つ《琴吹 紬(017)》と比べると【メイド】キャラ限定だが、アプローチでも使えるようになった。 このカード自身は強化できないが、後続のアプローチと妨害をサポートできる。 そのため、アプローチと妨害をする時はなるべくこのカードを最初にしよう。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《るん(086)》 《トオル(087)》 《ナギ(088)》 《琴吹 紬(017)》 収録 Aチャンネル 01-089 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2836.html
《ユー子(023)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP30 【和服】 このカードが登場した場合、このカードと同じ特徴を持つ自分のキャラ2枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/+10を得る。 (もう花火始まってたん!? みんな急ごう!) Aチャンネルで登場した赤色・【和服】を持つユー子。 登場した時にこのカードと同じ特徴の自分キャラ2枚にアクティブを与え、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 基本的には【和服】キャラが対象になる。 もちろんこのカードも対象になり、AP30・DP40のキャラでいきなりアプローチできる。 ただし自分キャラが2枚いないと使えないので注意。 ウィニー構成の<和服>になら採用を検討できる。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第7話「夏祭り August s end」でのユー子のセリフ。 FAQ Q.このカードのテキストで、このカード自身を効果の対象に選択することはできますか?A.はい、対象にできます。(12/02/07) 関連項目 《るん(020)》 《トオル(021)》 《ナギ(022)》 収録 Aチャンネル 01-023 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2795.html
《ユー子(081)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】 このカードが登場した場合、自分のポイント置き場にある『Aチャンネル』のキャラ1枚を手札に戻す。その場合、手札1枚を表向きで自分のポイント置き場に置く。 (ああ、そうか。年が明けたら、あの子ら受験なんやね。) Aチャンネルで登場した緑色・【制服】を持つユー子。 登場した時に自分のポイント置き場の『Aチャンネル』キャラ1枚を手札に加え、手札1枚をポイント置き場に表向きで置く効果を持つ。 《ヒロ(217)》の『Aチャンネル』版。参照する作品が違うこと以外は全く同じ効果。 手札とポイント1枚を置き換える効果と言える。 ポイント置き場に送られたキーカードを回収でき、手札の不要なカードをポイントソースにできる。 そのため、裏向きのポイントを選択すればポイントソースを増やせる。 カードイラストは第11話「たんじょうび Allow me」のワンシーン。フレーバーはその時のユー子のセリフ。 関連項目 《ヒロ(217)》 収録 Aチャンネル 01-081 Aチャンネルスターターデッキ 01-081 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2832.html
《ユー子(018)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP20/DP40 【サンタ服】 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にある『Aチャンネル』のキャラを5枚までデッキに戻し、デッキをシャッフルする。 (また、笑い話増えてしもたなぁ。なぁ、トオル。) Aチャンネルで登場した赤色・【サンタ服】を持つユー子。 登場した時に自分の捨て札置き場にある『Aチャンネル』キャラを5枚までデッキに回収してシャッフルする効果を持つ。 効果自体は《本間 芽衣子(032)》の下位互換だが、『Aチャンネル』単ならこちらのほうが強力。 《ランチタイム》などとは異なりデッキに戻す枚数は任意なので、捨て札置き場のキャラが5枚以下でも発動可能。 DP40なので、効果使用後も壁として使える。 <デッキデス>対策としては十分な性能と言える。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第9話「プレゼント Abstract art」でのナギのセリフ。 FAQ Q.このカードを登場させて、テキストで自分の捨て札置き場のカードを1枚もデッキに戻さなかった場合、このカードのテキストによる自分のデッキのシャッフルは行われますか?A.はい、行われます。(12/02/07) 関連項目 《るん(015)》 《トオル(016)》 《ナギ(017)》 収録 Aチャンネル 01-018 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2870.html
《ユー子(077)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP20 【制服】 [メイン/両方] [0]自分のキャラ1枚を休息状態にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (ご、ごめんな。るん、ほんま助かったわ。) Aチャンネルで登場した緑色・【制服】を持つユー子。 自分キャラ1枚を休息状態にすることでAP・DPが20上昇する使用型テキスト効果を持つ。 他の自分キャラを休息状態にするだけで実質AP30・DP40のキャラとなる。 誘発強化ではないので厳密に言えばちびキャラではない。 《トオル(029)》と全く同じ効果を持つ。ステータスが対になっており、こちらとステータスが逆になっている。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《トオル(029)》 ちびキャラ 収録 Aチャンネル 01-077 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2792.html
《ユー子(076)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/緑/AP10/DP30 【制服】 このカードは、妨害に参加した場合、±0/+20を得る。 (ご、ごめんな。るん、ほんま助かったわ。) Aチャンネルで登場した緑色・【制服】を持つユー子。 妨害した時にDPが20上昇する効果を持つ。 妨害時は実質AP10・DP50となり、コスト1としては非常に高いDPとなる。 何も考えずにアプローチしてきたファッティでも退場しないのが魅力。 壁としては非常に強力なので、妨害キャラとして採用を検討できる。 《平沢 唯(L017)》と全く同じ効果を持つ。 《近衛 スバル(014)》とは対をなし、あちらはAPが上昇する。 カードイラストは描き下ろし。 関連項目 《平沢 唯(L017)》 《近衛 スバル(014)》 収録 Aチャンネル 01-076 パラレル Aチャンネルスターターデッキ 01-076 編集