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ユーリ(ゆーり) 遊戯王ARC-Vの登場人物。 榊遊矢と顔つきが似ている融合次元のデュエリスト 親しみの持てる表情のユートやユーゴと違い普段の表情が顔芸気味。 アカデミアのデュエル戦士の1人であり、プロフェッサー赤馬零王の命令に従って行動し、任務の障害となる者は躊躇なくカード化する冷酷さを持つ。 零王からの信頼も厚いようで、柚子、リン、瑠璃の拉致という大任を1人で任されている。 小野勝巳監督曰く、「得体の知れない邪悪さがある」、「自分が楽しいからアカデミアにいるだけで組織に縛られているようには見えない」(*1)とのこと。 群れて戦うオベリスク・フォースと違い、単独で動くことを好むワンマンアーミー。 零王から柚子の誘拐を命じられスタンダードへと降り立ち、バトルロイヤルのフィールドで先に潜入していたデニスと合流する。 その際現場に偶然現れたハリルとオルガに対し「キミたち、邪魔だよ」と言い放ち、2人をカード化した。 その後、柚子を決闘で捕らえようとするがブレスレットの光によりどこかへ飛ばされた。 この決闘の前に柚子をセレナと勘違いし取り囲んでいたオベリスク・フォースたちが、彼の言葉に素直に従い退いたことや、 決闘中に柚子が「とても敵わない」と発言し、怯えながら逃げ回っていたことからその実力の高さが窺える。 この決闘では紫色のオーラを纏ったモンスターを操っていたが詳細は明かされなかった。 その後、86話で「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」という名前とレベル8の闇属性融合モンスターであることが判明した。 他のオッドアイズシリーズと異なり、攻撃力が2800であり、ブラックローズドラゴンのような植物タイプのドラゴンとなっている。 まともに戦闘を行ったのが106話で、翔、隼人、万丈目の主力モンスターを使う5人の融合次元の遊勝塾の決闘者相手に捕食カウンターで全体攻撃を可能にした挙句、相手の特殊召喚したモンスターの攻撃力分攻撃力を上げて一斉攻撃を行い、ワンターンファイブキルゥを成立させた。 54話でユーゴの回想に登場。シンクロ次元でリンを攫うが、ユーゴに目撃され、次元を超えてハートランドへ逃走する。 追いかけてきたユーゴはそこでユートと鉢合わせ、ユーリと同じ顔つきの彼を犯人だと誤解してしまう。 さらにユートもまた、ユーゴのことを融合次元の手先だと誤解し、2人は決闘となった。 この因縁が元で後にユートはユーゴに倒されることになるので、ユートの消滅にもユーリが関わっていたことになる。 声優は遊矢と同じく小野賢章。 融合次元の遊矢と柚子ポジションのみ同じキャストが割り当てられている。 関連リンク アカデミア 紫雲院素良
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う~。 ARC-Vの登場人物。謎のD-ホイーラー。 初登場はユートらの回想で、D-ホイールによく似たバイクに乗り、白いドラゴンのシルエットを召喚してユートのダーク・リベリオンと戦っていた。 ヘルメットは目が覆われており素顔が分からず台詞も「う~。」という唸り声くらいしかなく、謎のD-ホイーラー(仮)という状態であった。 ……が、字幕にはしっかりユーゴという名前が書いてあり、ユート共々予想外の角度から視聴者にネタバレを打ち込んできた。 声は高木心平さん。ユートを演じる高木万平さんとは双子の兄弟にあたる。 加速する疾風に乗って迎えるんだ OPがビーリビリwwwからイケメンに変わり、彼も晴れてOPに登場。 以前の登場とは違ってヘルメット越しに目も描写されており、目の形からユートに続く遊矢のそっくりさんであること、バイク上のカードの色が白であることによりシンクロ使いであることも確定した。 続いて12月、ジャンプなどで彼の情報が公開。特徴的な前髪よりバナナの愛称がつけられた。 また、D-ホイールを操るという表現がなされた事により彼のバイクがD-ホイールであることが確定し、ユーゴの立場も謎のD-ホイーラー(仮)から謎のD-ホイーラーにランクアップした。 作中ではユートが4つの次元の存在を遊矢に語った直後に登場。 次回予告の時点で遊矢を「どうしてバイクに乗ってデュエルしてるんだ……」というよくよく考えればそれが当たり前の状態にした。 …実際突っ込む所はスタンディングデュエルとライディングデュエルが共存可能だってところなんだけどね! ユートに融合次元の手先と難癖言われて激怒。かつて中断されたデュエルの決着をつけようとする。 切り札の「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」とユートのダベリオンが合間見えた時に両者とも謎の覚醒を果たし、バーサク状態となる。 そして遊矢の妨害のおかげでユートを一撃のもとに葬り去ることに成功した。 デュエル終了後にバーサクは解かれるが、おそらく柚子のブレスレットパワーでどこかに飛ばされた。 その後、クリアウィングに導かれてバトルロイヤル中の舞網市に再降臨。「ここは氷河期か…!?」という渾身のボケを披露した。 そして火山エリアに移動し、オベリスク・フォースがハンティングしているさまを見かけて颯爽とOFの前に立ちはだかり、圧倒的タクティクスでワンターンスリーキゥを果たす。その際にOFから融合の仲間扱いされたため、融合ネタが定着してしまった感がある。 どうやらシンクロ次元の柚子である「リン」が融合次元にさらわれてしまったため、融合次元を敵視しているようで、やっぱりユートや黒咲の勘違いだったということがわかる。 そんな彼も柚子をリンと見違えて本格的ハグを披露し、再び柚子のブレスレットによってどこかに飛ばされた。 トロンスレにおいて 度重なる黒咲さんの不審者っぷりによりトロンスレにおけるARC-Vのネタ枠が彼に固定してから数ヶ月。素良きゅんとのデュエルで明かされたシリアスな面により、徐々にネタ以外の面も見えてきた黒咲。 そんな彼の代わりに出番がほぼなかったユーゴに何故か白羽の矢が立ち、彼の唸り声である「う~。」がスレを支配する事例が急増し始めた。 用法としては「う~。(○○)」といった感じでう~。の後に言いたい事を言って会話を重ねるスタイル。 楽っちゃ楽なんだが、他のうーうーいう奴らも呼び寄せてしまうもろ刃の剣でもある。(*1) 本格的に登場した後、おそらく名前だけで融合次元の手先扱いされていることに激怒していった言葉「融合じゃねぇ、ユーゴだ!」が大人気に。その汎用性ゆえか、パックのCMに出演した際も言わされており、ネタ扱いされている。 融合じゃねぇ、コメントだッ! 記事作成はえーよホセ -- 名無しさん (2014-12-27 01 07 05) う~。(魔剣ダーマとかについては触れないのか) -- 名無しさん (2014-12-27 01 14 19) う~。(放送で使ってからでいいんじゃね) -- 名無しさん (2014-12-27 09 18 47) う〜。(画像も追加されたぞー!) -- 名無しさん (2014-12-27 17 35 43) 名前だけで融合の手先と勘違いされた男 -- 名無しさん (2014-12-28 19 24 34) この融合次元の手先めぇ! -- 名無しさん (2014-12-28 20 06 33) 違う!僕はアンチノミーだ! -- 名無しさん (2014-12-28 21 50 48) 騙されないぞ!バリアン世界の悪者めッ! -- 名無しさん (2014-12-30 19 49 24) ところでベクター、「う~」が某翼神竜(の名前)に見えてしまうがお前の仕業か? -- CV:まどかの父 (2014-12-30 20 06 02) ζ* ヮ )ζ -- 名無しさん (2014-12-31 08 45 42) ↑2 それは赤馬零王の野望 -- 名無しさん (2014-12-31 10 37 52) やられたら100倍、いや100万倍にして返す!それが孤高なるバナナの流儀だ! -- 名無しさん (2015-01-05 16 19 04) ↑ふざけるな融合次元の手先め! -- 名無しさん (2015-01-06 20 21 32) ↑だから俺はユーゴだああああああ! ユーゴーって何なんだよ!いつ発動すんだよ!! -- 名無しさん (2015-01-08 12 14 47) ↑僕だ! -- 名無しさん (2015-01-08 15 56 19) ↑素良ーノ!お前だったのか! -- 名無しさん (2015-01-08 16 47 17) こんなDホイール、キャンディー舐めながらでも運転できる! -- 名無しさん (2015-01-08 23 28 39) (無言の追突) -- 名無しさん (2015-01-09 08 52 51) 何!飲食しながらのD-ホイールの運転は道路交通法違反ではないのか!? -- 名無しさん (2015-01-22 12 31 03) (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!(ユーゴ曰く萌えよキャットちゃん) -- 名無しさん (2015-01-22 18 15 45) ↑4笑止! -- 名無しさん (2015-01-22 22 06 16) うっうー今日はシンクロ祭りですー -- 名無しさん (2015-01-23 08 19 08) どうしてDホイールと合体しないんだ… -- 名無しさん (2015-01-24 10 31 04) どうして遊矢とシンクロしないんだ… -- 名無しさん (2015-01-24 14 56 23) どうしてゴールドレアにならないんだ… -- 名無しさん (2015-01-24 18 01 03) どうして前髪がバナナなんだ… -- 名無しさん (2015-01-24 18 41 30) ↑だが俺は蟹だぜ -- ソリティア理論の父 (2015-01-25 08 23 17) ↑14 ユーゴーはドン・サウザンドの呪いのカードなんだ!高貴な心を付け狙う際に発動されるんだ!! -- 名無しさん (2015-01-25 12 16 07) ユーゴーじゃねぇ!ユーゴだっ!!(新CMを見ながら) -- 名無しさん (2015-01-25 19 37 34) う~。(遊矢にユーゴもいずれチューニングされるのか…) -- 名無しさん (2015-01-27 13 38 26) そのう~う~言うのをやめなさい! -- 名無しさん (2015-01-31 09 33 18) ↑う〜(うるせぇ!俺はユーゴだっ!) -- 名無しさん (2015-01-31 10 32 45) あ -- 名無しさん (2015-02-01 02 03 02) なあ…この白い奴融合の手先じゃね? -- 名無しさん (2015-02-04 13 41 08) ↑融合じゃねぇ、ユーゴだ!! -- 名無しさん (2015-02-06 00 52 26) ユウゴウ?やっぱり融合の手先か -- 名無しさん (2015-02-13 20 17 51) ↑だからユーゴだっつってんだろ!! あーもう頭きた! 倍にして…いや百万倍にして返してやる! -- 名無しさん (2015-02-13 20 38 05) (無言のトリーズンディスチャージ) -- 名無しさん (2015-02-14 08 02 12) 何?ユーゴなら融合ではないのか!? -- 名無しさん (2015-02-14 11 48 39) ↑2 無情のダイクロイックミラー!!! -- 名無しさん (2015-02-15 01 33 47) ユーゴー?仲間が来たぞ! -- オベリスクフォース (2015-03-15 19 00 04) だからユーゴだっつってんだろ!リンはどこに居る! -- 名無しさん (2015-03-18 20 14 33) ↑ 武内Pと一緒に346プロへ行ったぞ -- 名無しさん (2015-03-18 21 35 08) ↑ いや、LDSのスクールアイドルとして活躍してるにゃー! -- 名無しさん (2015-03-18 21 41 19) ↑、↑↑ 何?リンとはボーカロイドの鏡音リンではないのか!? -- 名無しさん (2015-03-18 21 42 36) ↑ 俺が見たリンはアーチャーのマスターしてるあかいあくまだったぞ -- 名無しさん (2015-03-18 21 48 23) リンが複数も……来るぞ遊馬! -- 名無しさん (2015-03-19 18 40 34) フィールドに4人のリンが揃ったとき、俺のデッキは・・・真価を発揮する! -- 名無しさん (2015-03-19 19 12 24) ↑君達・・・邪魔だよ! -- 名無しさん (2015-03-19 20 25 56) 出たなスパロボMXの主人公め! -- 名無しさん (2015-03-20 08 36 49) ↑×9 「レオ・コーポレーション」によって商品化されたんだ!カード化じゃないから安心だぞ!!(レン?知ら管) -- 名無しさん (2015-03-20 20 08 54) うー☆ -- 名無しさん (2015-03-20 21 09 23) ここは…氷河期か? -- 融合 (2015-03-24 17 26 14) ↑今度は灼熱地獄かよ…どうなってんだ -- 名無しさん (2015-03-24 22 03 03) ↑、↑↑ 我がデュエルフィールドを書き換えたのだ… -- 名無しの1000 (2015-03-28 19 31 33) ↑融合の手先め! -- チャック全開 (2015-03-28 20 26 18) ↑だからユーゴだっつってんだろ笑顔bot! -- 名無しさん (2015-04-05 03 18 33) ↑何?ドン・サウザンドは実はユーゴだったというオチなのか!? -- 名無しさん (2015-04-05 18 49 39) ↑ 人間違えしてんじゃねぇ! 俺はユーゴだ! -- 名無しさん (2015-04-05 21 50 34) ↑融合なら仲間か!? -- 名無しさん (2015-04-06 23 58 53) ↑ ユーゴーじゃねえ、ユーゴだ! -- 名無しさん (2015-04-07 06 35 13) ↑君達、邪魔だよ(op.ed未登場に怒りながら) -- 名無しさん (2015-04-07 09 41 08) ↑邪魔しに参った(弟がレギュラー確定しながら) -- 名無しさん (2015-04-07 19 19 43) ところでコイツが乗っているバイクの様な物は一体… -- 名無しさん (2015-05-02 08 21 03) ↑我だ!! -- 名無しの1000 (2015-05-02 18 26 29) ↑ あっオメーは! ここで会ったが1000年目!絶対に許さねぇぞ!! -- 白いDホイーラー (2015-05-02 19 51 20) ねぇ、ひょっとしてこのまま走りながらデュエルするの!? -- 幻奏使い (2015-05-03 21 16 54) 当然だ -- 名無しさん (2015-05-04 00 13 22) ↑ デュエリストなら当然だよな! -- 名無しさん (2015-05-04 18 20 51) おい!コモンズの奴がwikiに記事作ってるぞ!セキュリティに連絡を! -- 名無しさん (2015-05-05 19 37 36) ↑マジかよ (コモンズにいる)ドン・サウザンド最低だな -- 名無しさん (2015-05-05 20 20 04) ↑なんでや!我コモンズではなくバリアンの神やろ! -- 1000さん (2015-05-05 20 30 07) ↑絶対に許さねぇ!ドンサウザンドォォッ! -- 鮫 (2015-05-05 20 33 34) ↑2デュエルを強制執行します。 フィールド魔法「スピードワールドネオ」セットオン!! -- 名無しさん (2015-05-07 14 36 13) ↑\デュエルモード・オン!オートパイロット・スタァンバァイ/ -- 名無しさん (2015-05-07 20 26 54) ↑スピードの世界に集いしD-ホイーラーたちが! -- 名無しさん (2015-05-07 22 02 02) ↑モンスターと共に走りオゾンより上を飛び、コース内を駆け巡る! -- 名無しさん (2015-05-07 22 51 04) ↑見よ、これぞ、デュエルの最速進化形! -- 名無しさん (2015-05-07 23 49 27) ↑ライディングデュエル、アクセラレーション!!! -- 名無しさん (2015-05-08 01 18 02) 何?セキュリティに勝てば逮捕されないのではないのか!? -- 名無しさん (2015-05-10 20 51 10) 勝っても目をつけられる、負けたら逮捕……これはひどい -- シンクロ最低だな (2015-05-11 06 06 39) やはりシンクロは滅ぼさなきゃ… -- 未来組 (2015-05-11 08 45 17) トップス潰さなきゃ…この世界ならZONEによろこんで協力する -- 名無しさん (2015-05-12 23 25 27) ↑シンクロ次元の事態を見て未来組に同情してしまったわ -- 名無しさん (2015-05-13 19 14 16) お前はアカデミアか?融合かと聞いている! -- 名無しさん (2015-05-16 17 36 51) ↑私は未来のあなた自身なのですよ -- 未来組・A (2015-05-16 18 18 35) やはり融合か -- 名無しさん (2015-05-16 19 27 42) ユート!?お前、融合の仲間だったのか!?貴様ああああ!! -- 手負い(胃痛)の隼 (2015-05-21 00 03 30) ↑ 俺は融合ではない!(無言の腹パンディスオベイ) -- ナストラル (2015-05-21 01 05 46) 君たち、邪魔だよ! -- 名無しさん (2015-05-22 19 26 55) う~? -- 名無しさん (2015-05-24 08 02 00) う~。 -- 名無しさん (2015-06-04 18 51 27) う~☆ -- 名無しさん (2015-06-04 20 12 37) う〜! -- 名無しさん (2015-06-05 02 04 03) なんというフィールだ…! -- 名無しさん (2015-06-05 12 43 28) ↑ う〜♪ -- 名無しさん (2015-06-06 00 40 47) う~♡ -- 名無しさん (2015-06-06 06 42 47) そのう~う~言うのをやめなさい! -- リン (2015-06-07 00 21 18) う~しに参った -- 名無しさん (2015-06-09 20 39 17) う~って? -- 名無しさん (2015-06-09 21 21 53) うう! -- 名無しさん (2015-06-09 22 19 18) 融合の手先がたくさん……来るぞ遊矢! -- ナストラル (2015-06-10 23 50 10) ↑来ないと思う -- キラートマト (2015-06-17 09 54 32) 何、「うー」というなら高槻やよいの「うっうー」ではないのか? -- 名無しさん (2015-06-18 21 04 49) 何?「ウー」とはウルトラ怪獣の名前ではないのか!? -- 名無しさん (2015-06-25 11 46 23) 何?「うー」と叫ぶなら次に「(/・ω・)/にゃー」か「はー!」と叫ぶのではないのか!? -- CV バクラ (2015-06-25 19 38 44) ↑気にすんなって! -- 名無しさん (2015-07-04 16 04 09) ↑少しは気にしろお! -- 名無しさん (2015-07-04 18 49 18) 俺はジャンク・ウォリアーとスターダスト・ドラゴン、二体のシンクロモンスターをユーゴーする! -- 名無しさん (2015-07-11 12 39 23) ↑更に、発動の際にコストとして手札からサルガッソの灯台を墓地に送り! -- 名無しさん (2015-07-11 21 35 29) ↑ダークリベリオンとオッドアイズでオーバーレイネットワークを構築! -- 名無しさん (2015-07-12 11 26 25) ↑なんで? ガンバラナイトが召喚されている -- xyz次元ヒロイン (2015-07-13 12 28 36) ↑我が書き換えたのだ・・・ -- 名無しさん (2015-07-13 14 45 15) ↑姑息な手を...(サルガッソのコミケでリンのブックス!を買いながら) -- シンクロ次元のリン廃さん (2015-08-21 23 22 38) 何度も何度もう~☆とばかり…他の言葉を知らないのか!? -- トップス!出身の蟹 (2015-09-08 16 50 45) う~(蟹旨そう~ 鍋にするう~) -- 名無しさん (2015-10-23 19 56 35) ζ* ヮ )ζ<う~ -- 名無しさん (2015-11-20 22 30 51) 食べるぅ〜? -- 名無しさん (2016-05-24 15 23 43) ユーリの項目お願い -- 名無しさん (2016-06-13 19 40 46) れみ☆りあ☆うー -- 名無しさん (2016-06-14 13 48 05) うー! -- 名無しさん (2016-06-14 22 35 36) うー! -- 名無しさん (2020-03-01 07 51 09) うー(うまぴょい! うまぴょい!) -- 名無しさん (2021-07-01 09 19 07) 名前 コメント
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特撮作品『ウルトラセブン』第17話「地底GO!GO!GO!」に登場したロボット怪獣。別名「地底ロボット」。 地底1000メートルに位置する謎の地底都市を警備する二足歩行のロボットで、武器は右手の光線銃と左手の球状のハンマー。 とはいえ光線銃は人間に当たっても一時的に痺れさせる威力しかなく、ハンマーも岩を砕くほどの威力はあるが、 如何せんユートム自身の移動速度が遅いので相手に当てるだけでも一苦労だろう。 また、胴体はウルトラガンも通用しないかなりの頑強さを持つが、弱点の頭を狙えば簡単に倒す事が出来る。 複数体が登場しており、胸に描かれているマークで判別可能。身分が高いほど複雑なマークになっているとの事。 ただし着ぐるみ自体は一つしか制作されず、胸のマークを場面ごとに差し替える事で複数体が存在するように表現していた。 劇中では地底1000メートルの炭坑内に閉じ込められた薩摩次郎という青年を救出中のウルトラ警備隊の前に出現した。 MS爆弾を使用して地底都市との遮断壁を爆破しようとしたモロボシ・ダンを捕獲する事に成功するが、 同時にウルトラ警備隊の侵入を許し、またダンにもセブンに変身され頭部にワイドショットを受け破壊されてしまう。 その後地底都市はウルトラ警備隊によってろくに調査もせずに爆破される事となり、恐らく他にも多数存在したユートム達も地底都市と運命を共にしたと思われる。 ここまで読めば分かるように劇中ではユートムを配備した者はおろか地底都市の目的や存在意義すら語られる事は無く、 「宇宙人の侵略基地だったのでしょうか。いやもしかすると、我々地球人よりも遥かに昔から地球に住んでいる、地底人類の文化都市だったのかもしれない」 と締め括られる。 後々「地球の原住民」を名乗る存在が登場する事もあり、後者であった場合かなり後味の悪い話となる…が、真相は闇の中である。 + その他作品におけるユートム 映像作品には以降登場していないが、本エピソードの後日談小説『変身障害』が存在する。 密かに生き延びていた地底都市の住人は、「ある人物」の体内へナノマシンを仕込みつつ復讐の機会を狙っており、 数十年後の21世紀、宇宙人達が変身に利用する共有システムに通信障害を起こす事でウルトラセブンを変身不可能に追いやり、 同時に10体建造していたユートム型の巨大ロボットを出撃させ、地上への侵攻を開始した。 しかし、セブンに敗れたあと地球に隠れ住んでいた宇宙人達がシステム障害に巻き込まれ、その復旧に協力した事でセブンが復活。 ウルトラ警備隊相手には優勢だった巨大ロボットもセブンには敵わず全滅した。 「ある人物」の正体を巡るミステリーが主軸なので、戦闘シーン自体はほぼ描かれておらず、巨大ロボットの能力などの詳細は不明。 なお、本作でも地底都市の正体は不明のままだったが、上記の変身システムを把握していた事から、 「数百、数千年前からひっそり隠れ住んでいた宇宙人」だったのだろうと考察されている。 『ウルトラマンジード』では直接の登場こそ無いものの、同じ「ユートム」の名を持つボール型のドローンが登場。 主人公をサポートするAI「レム」が操作する無人機であり、劇中ではカメラ・プロジェクター機能や血液分析機能、 レーザー砲など多彩な機能を見せた。 MUGENにおけるユートム 怪獣キャラに定評のあるカーベィ氏の製作したキャラが公開中。 スプライトは同じく氏が製作したセブンガーを改変して作られた模様。 特徴的な足音や機動音が搭載されており、機動力も低い辺りちゃんと原作再現がされている。 技は光線銃やハンマーなどが搭載されている他、放送当時の児童書に書かれていた足からの「岩石とかし液」も使用可能。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「必殺光線銃」「球体型偵察機」「援軍」の3つ。 「球体型偵察機」は名前繋がりで『ウルトラマンジード』に登場した球体型偵察機のユートムを召喚する技。 「援軍」は画面内に自動で攻撃を行うユートムを召喚する技であり、召喚数に制限は無いとの事。 また、12Pでは常に画面上に三体召喚されるようになる。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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登録日:2014/12/12 Fri 17 36 02 更新日:2023/02/23 Thu 18 16 53NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラセブン ウルトラ怪獣 ハンマー ユートム ロボット ロボット怪獣 光線銃 地底 地底GO!GO!GO! 地底都市 悪役 戦闘員 無人兵器 薩摩次郎 重量級 雑魚 『ウルトラセブン』の第17話「地底GO!GO!GO!」に登場したロボット。 身長:2.8メートル 体重:2トン 概要 地底1000メートルに位置する謎の地底都市を警備する二足歩行のロボットで、 モロボシ・ダンのモデルとなった青年・薩摩次郎を救出にやってきたウルトラ警備隊に襲い掛かった。 右手の光線銃・マグマガンと左手の球状のハンマーが武器で、胴体はウルトラガンも通用しないかなりの頑強さを持つが弱点の頭を狙えば簡単に倒すことができる。 胸には個体ごとに違うマークがあり、身分が高いほど複雑なマークになっている。電子音で喋る事が可能。 原因不明の落盤事故で地底に取り残された薩摩次郎青年を救出にやってきたウルトラ警備隊に襲い掛かる。 ダンを捕らえ隊員服ごとウルトラアイを抜き取った上で装置で焼き殺そうとしたがセブンに変身されて脱出され、 ウルトラガンでも倒せる程度の相手だがわざわざワイドショットで倒され、地底都市もウルトラ警備隊のUS爆弾によって爆破された。 この地底都市を作った者の正体は全くの不明で、ユートムのほか侵入者の逃げ場をなくすシャッターやマグマライザーのレーザーでも破壊できない壁に守られている。 関連キャラクター ◆薩摩次郎 演:森次晃嗣 仲間を助けるためなら、自らの命も投げ出すこともできる勇気を持った炭鉱夫の青年。 ウルトラセブンが初めて地球で出会った人間で、仲間を助けるために自分のザイルを切って崖に転落したその勇気に感動したセブンは、 200メートル下の崖下に転落寸前のところで次郎青年を助けた後、地球上で活動するために彼の魂と姿をモデルにした人間に変身し、「モロボシ・ダン」を名乗り始めたという。 なお、次郎本人も周囲の人間も彼がセブンに助けられたことは知らないため、200メートルも転落しながら掠り傷だけで帰ってきたとして、 奇跡の生還を果たした後は、次郎青年は周囲から「ミラクルマン」とあだ名されている。 ペットにハツカネズミの「チュウ吉」を飼っており、チュウ吉を助けるために地底に取り残されてしまったが無事に救出された。 この際も(実際はセブンに助けられたのだが)「やっぱりお前はミラクルマンだ」と周囲からは言われた。 (このミラクルマンとはセブンのOPに存在する歌詞であるが、最初から次郎のことを想定して作られたのかは不明) 本編ではチュウ吉を助ける場面がなく、彼を演じた森次氏も、 「それにしても、ハツカネズミのチュウ吉を助けるために生き埋めになったのに、結果的にチュウ吉は見捨てられてしまった。どうなったのだろうか?」 と疑問に思っていたようだが、脚本では、 シーン43 地下・切羽 壁面を突き破ってセブンが入ってくる。 次郎、倒れている。 チュウ吉が死んでいる。 セブン、次郎を抱き起こす。 セブン「まだ大丈夫だ」 セブン、次郎を抱きかかえる。 セブン、チュウ吉の籠も持つ。 とあるため、残念ながら助からなかったと思われる。 その他媒体におけるユートム 早川書房の『S-Fマガジン』にて掲載され、後に『ウルトラ怪獣アンソロジー 多々良島ふたたび』に収録された藤崎慎吾の小説『変身障害』は、 ユートムの登場した『セブン』第17話の後日談とも言える内容となっており、映像作品から時を経た21世紀を舞台にユートムに似た巨大ロボと薩摩次郎、そしてチュウ吉が登場している。 なお、同小説はセブンが21世紀の現代においても地球に留まっているかのような描写が成されているため、厳密には本編とはパラレルの関係に位置すると思われる。 GBAのゲーム作品『ウルトラ警備隊モンスターアタック』では、ユートムは『ウルトラマン』に登場する地底人が開発したという設定になっており、 テレスドンと共に地上侵略用兵器として使用された。 余談 ユートムの名前は「ユートピア」からであるが、劇中で名前が呼ばれることはなく後付けである。 デザイン担当は成田亨。実際の着ぐるみとのデザインの相違も大してなく、成田は『成田亨画集』にて「ごく普通のロボットです」とのみコメントしている。 着ぐるみは、高山良策とは別に円谷プロの造形スタッフが制作したもの。撮影の際に胸のプレートを差し替えて、都合3種類の模様の機体が登場した。 『語れ!ウルトラ怪獣』の山村哲夫のインタビューでは「自分が演じる予定だったユートムの初期デザインは『ウルトラQ』のM1号のロボット化」だったとのこと。 『ウルトラセブン』放送当時のコミカライズにはキングジョーと称しているが「無数の部品が合体して誕生する巨大ユートム」が登場する。 また放送当時の児童誌グラビアでは「ユ」を「コ」と見間違えたのか、「こうとむ」名義で登場しているものもある(平仮名なのは幼年誌向けのため)。 「うるとらせぶん」が用意した巨大磁石によって「きんぐじょう」「ぼうくせいじん」共々フラフラと引き寄せられる役割。 『ウルトラマンジード』では主人公の朝倉リクたちが拠点とする「星雲荘」を管理するAI・レムが用いる球体の小型偵察機の名称が「ユートム」となっており、 戦闘は出来ないが、偵察以外にもリクの血液を採取したり、ウルトラマンジードと怪獣たちの戦闘を映像として記録したりと結構多機能である。 また、同作におけるスカルゴモラによる犠牲者リストの中に「薩摩次郎」の名前があったりする。この世界の彼はミラクルマンではなかったのか…… 追記・修正は、ネズミの寿命に違和感を持ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 山のセットの前に立つスチールが存在するんだよなあ。あれじゃ巨大ロボットにしか見えん。 -- 名無しさん (2014-12-12 17 54 08) 何もわからないまま爆破してよかったんですかね? -- 名無しさん (2014-12-12 18 16 56) ノンマルトが海底とは別に地底に国を作っていたとか昔思ってた -- 名無しさん (2014-12-12 18 38 38) ↑ノンマルト「あれこそ我々が地上侵り・・・もとい、地上奪還のために海底都市に続いて建設していた地底都市だ!それがこれから移住しようというときに・・・畜生、キリヤマめ」(嘘) -- 名無しさん (2014-12-12 18 46 17) ↑というコメント投稿しようとしたら↑2に先を越されてやんの。 -- 名無しさん (2014-12-12 18 47 30) ウルトラ警備隊モンスターアタックでは、現地球人に追いやられた地球先住民達が地底と海底に分かれて、それぞれ地底人(ウルトラマンの奴)とノンマルトになったという設定で、ユートムは地底人の地上征服兵器という扱いになっていた(テレスドンもちゃんと登場する) -- 名無しさん (2014-12-12 20 51 41) 確かユートムのの中の人って中島春雄さんだったね -- 名無しさん (2014-12-12 21 34 46) 次郎とダンの顔同じなのにだれもツッコんでないな。 -- 名無しさん (2014-12-12 23 36 06) ↑あの世界、アラシとフルハシみたいな防衛チームの関係者のそっくりさんが大量にいるから・・・(ムラマツキャップのなんて三人も)。。 -- 名無しさん (2014-12-13 00 04 18) ゴース星人といい地球の地底荒らされすぎ。 -- 名無しさん (2015-01-13 16 32 21) ↑荒らされるもなにもあの世界に地底怪獣やら地底人がどんだけいると? -- 名無しさん (2015-01-13 17 18 17) 「80」放映時に学習誌のまんが版で、チブル星人が歴代ロボット怪獣を修復した軍団で攻めてくる話があるんだがその一体が40m級ユートム… -- 名無しさん (2015-02-12 07 40 10) この話の続編って設定の小説が「変身願望」 -- 名無しさん (2015-11-18 05 17 08) あまり知られてないがSNKの開発したゲームであるメタルスラッグ3にも同名のキャラが登場する。ロボットという以外共通点ないけどな… -- 名無しさん (2016-11-01 20 04 01) あのネズミは結局死んでしまったのか -- 名無しさん (2017-03-06 20 10 41) レムのドローンとは何か関係があるのかそれともただのファンサービス的なアレなのか -- 名無しさん (2017-07-08 18 23 09) ウル忍だと朧党の作ったロボットですっげぇバカキャラになってたのは笑ったwwwww -- 名無しさん (2017-07-09 19 16 10) ウルトラセブンの世界観的にはあれはゴース星人の基地の一つだったんじゃないか -- 名無しさん (2018-02-26 22 22 55) 某動画見たけどユートムの鳴き声って人間の声なんだよね… -- 名無しさん (2018-02-27 00 42 08) 空想科学読本では、手の形的に地面が掘れないから地底に棲むのに向いてないとか難癖つけられてたな。ユートムは自分で地面掘るわけじゃないし関係ないやろ。 -- 名無しさん (2020-01-19 10 19 12) ↑そもそも地底怪獣扱いしてる図鑑に問題があると思う。リトラやピグモンとかも何故か地底怪獣扱いだったし -- 名無しさん (2020-07-12 21 22 56) STORY0でセブンが最初にミラクルマンと呼ばれたのはここから来てるのかな -- 名無しさん (2021-09-21 01 15 50) 名前 コメント
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登録日:2015/05/19 (火) 23 57 00 更新日:2023/12/31 Sun 17 14 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D・ホイーラー HUGO HYUGO→HUGO SR 「う~」 そっくり←似てない クリアウィング・シンクロ・ドラゴン コモンズ シティ シンクロ召喚 シンクロ次元 スピードロイド バナナ遊矢 ファントム ユーゴ ライディングデュエル リン 不良 人気キャラ 仮面ライダーマッハ←人違い 片思い 融合←ユーゴだっつってんだろ! 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王登場人物項目 遊矢シリーズ 高木心平 融合じゃねえ! ユーゴだ! ユーゴとは遊戯王ARC-Vに登場する人物である。 CV:高木心平 ARC-Vの作中では初めてD・ホイールを使用する、ライディングデュエリスト。 シンクロ次元から次元を超えてきた。 普段の熱血漢とデュエル中の冷静さのギャップが人気のキャラ。 王道主人公のような性格で、「遊矢よりも主人公してる」との声も。 概要 侵略をうけたハートランドシティにおいて突如ユートの前に姿を見せたのが最初。 この時はセリフはなく、黒咲たちレジスタンスが駆け付けたこともあり撤退する。う~ その後36話「共鳴する竜」の終盤において、クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの力で次元を超えたことにより榊遊矢とユートの前に現れ、ここから本格登場となる。 37話では「ここで会ったが百年目!」としてユートにデュエルを挑む。 が、スタンディングVSライディングという非常にシュールな構図のデュエルであった。 一進一退の攻防を見せるが、ドラゴンの対峙とともにユートともども謎の破壊衝動に憑りつかれる。 遊矢の説得により攻撃をやめたユートに対し暴走状態のまま勝利を収め、 直後に正気に戻り何があったかわからないまま柚子のブレスレットの力で転移させられた。 その後、オベリスクフォースがユース選手権のデュエリストを襲う際に乱入。これを見事に返り討ちにする。 柚子を自身が捜していた「リン」と勘違いして衝動的に抱き着くが、 その際に遊矢が接近したため柚子もろともブレスレットにより転移、故郷のシンクロ次元へ戻る。 元々はシンクロ次元の下層民「コモンズ」の中の孤児院で育ち、 デュエルキングとなったジャック・アトラスのように成り上がることを夢見る少年で、リンとは同じ施設の幼馴染である。 シンクロ次元のことや、リンをさらったユーリを追い次元を旅していたことを語り、 柚子からの情報でユートをユーリと誤解していたこと、自身によく似た少年やリンによく似た少女が柚子を含め各次元に4人ずついることを知った。 しかし直後、トップス専用地に無断侵入していたため追われる身となり、柚子を連れて逃げる。 そして、セキュリティのデュエルチェイサー227からの強制執行により、現実時間にして4年ぶりのライディングデュエルを開始した。 下層階級から這い上がろうと夢見る少年に、異世界から来たばかりの少女…あれ、いつのまに新番組になったんだ? その後は、柚子共々自由な次元転移はできないことから、当面の目標であったフレンドシップカップに参加。 その際、「次元戦争の事を伝えるチャンスになる」として柚子も勝手にエントリーさせた。 大会では1回戦で沢渡、2回戦でセレナと対戦。 エースであるクリアウィングを最大限活躍させる戦術をとり、セレナ戦では進化形態のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出す等、順調に勝ち進んでいく。 しかしその直後、ユーリを目撃したことで彼を追い回す。 一度は逃げられたものの再び追いつき彼とデュエルを開始するが、 同じ場にいた遊矢のオッドアイズ、ダークリベリオンと自身のクリアウィング、ユーリのスターブヴェノムが揃ってしまい、またも暴走。 そして飛び込んできた柚子のブレスレットの効果により再び転移させられ、行方不明となってしまった。 その後暫く行方不明だったが、106話において再登場。 柚子(と明日香)に目を付けたユーリを追い現れたことで、MCS時と同様にユーリを転移させ柚子を(結果的に)救った。 柚子がセルゲイによりクラッシュさせられて以降は「天国の柚子」とモノローグを入れたりと、 再会するまで完全に彼の中では柚子は死亡扱いになっていたようだあの状況で生きていると思う方が無理あるけど。 思い込みが激しいだけであろうし、割り切りがよすぎる面はシンクロ次元の多くの人間に通じること、 上述の再会時は非常にうれしそうにしていたことから、そこまで責められる謂れは無い。 そもそもユーゴのいたシンクロ次元は戦時中のエクシーズ次元と融合次元を除いても非常に過酷な環境で、 トップスでなければまともな教育を受けられず、食うのにも困るような場所である。 そんな場所で生きていれば、思考を回す余裕が無くなっていき一時の込みが激しくなる癖がついてしまうのも無理はない。 また、知り合いが死んでもすぐに割り切らねば生きていく事すらできなかっただろう事は想像に難くない。 その上ユーゴの年齢が中学生程度である事を考えると、責められるはユーゴではなく、このような社会を築き上げたシンクロ次元の大人たちであろう。 なお柚子やセレナをリンと勘違いし抱き着こうとすることが度々であり、そのたびに柚子からはハリセン、セレナからは鉄拳制裁を食らっている。 デニスが遊勝塾を見つけ出した際は柚子を守ろうとするも、直後にエクシーズ次元から遊矢が来たため、またも転移。 しかし、これによりついにアカデミアに(遊勝や明日香より先に)到着する。授業中の教室の真ん中に。 「こらー!廊下をバイクで走っちゃいかん!」バイクだからどうとかいう問題ではない そして、塔の守護者の話を聞くと、太陽の守護者を苦戦しながらも撃破。 念願のリンとの再会を果たす(腹に膝蹴りを食らって凄まじい顔芸を披露しながら)。 …が、それは束の間の喜びにすぎなかった。 リン「そんなことどうでもいいから、今すぐここで私とデュエルして」 リンに塔の部屋から突き落とされ、デュエルに応じるユーゴ。 かつての喧嘩とは明らかに違うリンの態度に、アカデミアに何かされたこと、「パラサイト・フュージョナー」がその根源であるまでは感づき、過去の思い出をもとに必死に呼びかけるも、リンの態度は変わらない。 それどころか、リンの繰り出した融合モンスター「WW-クリスタル・ベル」による攻撃で、Dホイールは遂に大破してしまう。 「お前…!本当に忘れちまったのかよ!!俺たちがこのDホイールに込めた夢を!希望を!未来を!」 自身とリンの二人の思いを当のリンに破壊され、涙ながらにデュエルディスク部分を装着し、デュエルを続行。 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出しクリスタル・ベルを破壊する。 これにより飛ばされたリンを再び抱きしめると、彼女の態度に変化が現れた…。 かに思われた。 「クリスタル・ベルが破壊されたことで、墓地にいるウィンター・ベルと、パラサイト・フュージョナーを特殊召喚する」 「え…!?」 蘇った素材により再び融合したクリスタル・ベルの効果で、残り僅かなライフを削られ、敗北。 リンは元に戻ることはなく、その事実を理解できないという唖然とした表情のまま、自身初の敗北を喫してしまうのだった… 名前について 「ユーゴ」という名前をよく「融合」と間違えられ、そのたびに「誰が融合だ!俺はユーゴだ!」と怒っている。 もはや彼の持ちネタといえそうな頻度。 「クロスオーバー・ソウルズ」のCMでも、本来は「ルールを守って楽しくデュエル」で締められるところを冒頭のセリフで締めているほど。 レジスタンスからは「『ゆうごう』がいるシンクロ次元は融合次元の手先」と認識されていた。 しかし実際のところは、リンがさらわれた直後に次元転移しユートと対面したのだが、彼をリンをさらったユーリと誤解し、 ユーゴ「見つけたぜ!もう逃がさねぇ!」 ユート「お前もアカデミアか!?」 ユーゴ「はあ?」 ユート「融合なのかと聞いている!」 ユーゴ「誰が融合だ!俺はユーゴだ!お前をぶっ倒さねぇと気が済まねぇ!」 ユート「やはり融合か!」 ユーゴ「人の話を聞きやがれ!」 二人「デュエル!」 といったやりとりが真相であった。 またその近くにはユーリがおり、2人の衝突はユーリが狙って引き起こしたものである可能性も高い) ※ユートの項目も参照。 作中の彼の回想の一つにはユートと同じくエクシーズ次元におけるハートランドの市民と彼らを一方的に襲うアカデミアの戦士達のビジョンがある。 さらにエクシーズ次元到着後からユートと遭遇・交戦するまでの間は攫われたリンを探していたと言っている。 この事から、到着した際は壊滅前後の出来事であった可能性が高い。 第72話では遊矢と謎の同調現象を起こしており、決め台詞やアクションカードへの対応の違いが出ており、影響が大きく現れている。 アルファベット表記は「HUGO」。名字や漢字表記はユート・ユーリともども、存在するのかどうか自体不明である。 なお、初登場の第37話の時点ではYが入った「HYUGO」となっていたが、第70話の時点で現在の表記に変更された。 公式サイトでも遊矢以外の遊矢シリーズの「Y」は意図的に外されているようである……(ユートに至っては表記が二転三転する始末)。 一応、フランス語読みであれば「H」を発音しないので「ユゴー」または「ユーゴー」と読むことは可能。ユーゴーじゃ(ry 人物 劇中・設定では遊矢にそっくりな容姿とされるが、視聴者からはユートより更に「似てない」という意見が多い。 一応目や輪郭は似てなくもないが、青と金色でバナナに例えられる髪型のせいで似てる印象が無い。 4人目よりは似てるけど ただあからさまに別人なのは映像上の分かりやすさを優先しただけで、劇中人物には瓜二つに見えるのかもしれない。 実際、遊矢とシンクロした際の表情は結構似ていたので髪型と表情に似ているか似ていないかは大きく左右されるようだ。 ほかの三人と違い髪の色は自身のシンクロの色ではないが、代わりに白を基調としたライダースーツを着ている。 性格は遊矢やユートと異なり、非常に直情的で喧嘩っ早く、ヤンキーに例えられることも。 思ったことをすぐ口に出し、行動に移そうとする等、猪突猛進で頭に血が上りやすいところがある。 一方でそういった面をリンから注意されていたため本人も自覚はしており、 悪いと思った時にはすぐに謝るほか、泣く柚子に対しハンカチを貸したりと紳士的な面も見せる。 幼馴染であるリンのことは遊戯王シリーズの男性キャラとしては珍しく明確に意識している(というかベタ惚れ)。 柚子から「恋人でしょ?」と言われた際は ユーゴ「ただの幼馴染だよ…。恋人なんてそんな。だってまだ何もしてないし…」 と顔を真っ赤にしながらまんざらでもなさそうな様子。この時の照れ顔は作画も相まって非常にかわいらしく微笑ましい。 アクションフィールドに関しては何も知らないため、バトルロイヤルで氷河エリアやマグマエリアを移動しながら 「ここは氷河期?時空も越えたのか?人類が滅んだあとの世界…」 「氷河期の次は灼熱地獄…どうなってんだこの世界は?」 といったほほえましい一面も見られ、アホの子扱いされることも。 フレンドシップカップの申請書では(勝手に書いて提出した柚子の分も)凄まじい字の汚さが視聴者から突っ込まれた。 内容も「住所 しせつ 電話・メールアドレス ねぇ」(柚子は「住所 すたんだあどしせつ 電話・メールアドレス しらねぇ」という適当さであり、彼の性格がよく表れている。 …が、一方でこれは 「生まれながらに身分が低いため義務教育を受けられず、読み書きが十分にできない」 という背景を容易に読み取ることができ、シンクロ次元の深刻な格差を如実に示す描写であるとも言える。 公式コンテンツの「超熱血!デュエル塾」にて「普段は雑なのにデュエルのことになると冷静になるよね……」と 柚子に突っ込まれたが、まあよくあるよくある。 使用するDホイールは、リンとの共同制作。 貧しいながらも少しずつ金を貯めてパーツを集め、図書館で勉強を(上下逆に本を読みながら)することで、ようやく完成させた。 そのためこれにかける思いは並ではないようで、劇中でもよく壊れていないかを気にしていた。 CMやOP映像ではディスクをDホイールから外して使っていたにもかかわらず、本編のデュエルではもっぱらDホイールに乗ってデュエルしていたのはそれだけ強い思いの表れと言えるだろう。 それだけに、リンによってDホイールが破壊された時は実に悲壮感あふれる声で、涙を流すほどだった。 この時初めて、ディスクを腕に装着してスタンディングデュエルでデュエルを続行している。 漫画版での活躍 「ファントム」の一人で、遊矢の副人格として登場。 初登場時には表に出ず、ユーリと共に遊矢の脳内を旅していた。 その目的は遊矢以外の記憶の欠片を見つけて消去する事。 この活動によって自分達が遊矢の記憶の中から消えてしまうのだが、それを承知で遊矢の為に行動している。 曰く、「思い出したって悲しいだけだからな」とのこと……。 遊矢にのみこの行動については内密にしており、ユートも二人の行動がバレないようにフォローしている。 どうやらこれが原因で遊矢に記憶障害が起きているようだが……? 本人が劇中初めて表に出てきたのはスケール10。 素良とのデュエルでダメージを負った遊矢に代わってDホイールも実体化させつつ登場し、逃走を請け負う。 なお、眼鏡をかけていたときは柚子を遊矢のガールフレンドかなにかと勘違いしていたが、 アジトで遊矢に交代した際に眼鏡を外した柚子の顔を見て動揺しており、ユートやユーリのセリフから察するに遊矢以外は柚子を知っていた模様。 【使用デッキ】 シンクロ召喚の使い手。 風属性・機械族の「SR(スピードロイド)」デッキを使用。 SRはけん玉やヨーヨー等、おもちゃをモチーフにしたデザインである。 使用テーマも人気があり2018年7月に行われたVジャンプ特別企画「夢の付録カード研究クラブ!!」ではユーザーの投票によって10テーマの中から選ばれ「HSR カイドレイク」が生まれた。 なおその投票においては、高い作品人気を誇るGXの主人公十代やそのライバルエドが使用したテーマを擁し10年以上の歴史を持ちその総数は100体を大きく超えるOCG中でも最大規模のカテゴリである強敵「HERO」を相手に1600票以上もの差をつけて一位となっている。 ライディングデュエルも行うが、今作ではスピードスペルが存在しないため、普通の魔法カードを使用する。 エースモンスターはクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。 前述した直情的な性格とは裏腹に、デュエル中は冷静で、高いタクティクスを生かした高度なプレイングが光る。 敵の効果を逆利用したり、クリアウィングの効果を生かすために自分のモンスターをわざと破壊する、 といったトリッキーな戦術を駆使し、視聴者からの評価も高い。 また、セレナ戦では、確実で常に決まった戦い方をするセレナとは対照的に、運に委ねるという戦い方をしていた。 ただ運任せのギャンブルという訳ではなく、デュエル中のどんな出来事にも対応できるように運も考慮してデュエルをしていた。 漫画版でも使用するデッキはSRだが、専用のペンデュラムカードも有するのが特徴。 こちらでのエースはシンクロ・ペンデュラムモンスタークリアウィング・ファスト・ドラゴン。 【余談】 CVを担当する高木心平氏は、ユート役の高木万平氏の双子の弟。彼らの声が似ているのはそのため。 双子役でドラマに多数出演してきた両氏だが、アニメでの共演は今作が初めてである。 ちなみに両者が遊矢シリーズに選ばれたのは遊矢・ユーリ担当の小野賢章氏に声質が似ていたからだとか。 「追記・修正がどんなものか、見せてやるぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑4フュージョン・ドラゴンの効果は一ターンに一度だけ手札を一枚捨てる事で相手のレベル5以上のモンスターを素材にも出来る劣化超融合を行う効果と予想 -- 名無しさん (2015-05-20 01 57 42) 或いは融合カードを使う時にも相手のレベル5以上のモンスターを素材に出来る効果まで付いてるとかな… -- 名無しさん (2015-05-20 02 01 08) ユーゴ君の項目でユーリの話題だと? 貴様も融合か! -- 名無しさん (2015-05-20 02 04 18) ん?何言ってるんだい?この項目って融合の項目だろう? -- 名無しさん (2015-05-20 02 39 22) ↑融合じゃねえ、ユーゴだ! -- 名無しさん (2015-05-20 05 59 36) 蟹と同じく、自分でDホイールをある程度メンテナンスできる男。あれ?もしかしてすごい有能なんじゃないか… -- 名無しさん (2015-05-20 07 20 28) ライフが1000以下の時に発動できる罠を利用し逆転勝利とかこれってエンターテインメントなキングのデュエルのリスペクトなんだろうか?本当にジャックに憧れてるんだなー -- 名無しさん (2015-05-20 08 36 22) 融合さんDホイーラーという時点でゴッズ民の俺からしたら満足なのにデュエルは性格と違ってかなりテクニカルで面白いから大満足ですわ -- 名無しさん (2015-05-20 10 23 50) なお、エクシーズ次元でリンを探し彷徨いユートに会う前にアカデミアの雑兵が無抵抗なハートランド市民を襲う現場を見ていた模様(スタンダードでオベリスクフォースのカード化行為する現場に対して「ここにもか!」とのこと) -- 名無しさん (2015-05-20 10 31 17) まあ地元でトップス(セキュリティ)の横暴を見ただろうからな、だかこその劇中のあのセリフだろうし -- 名無しさん (2015-05-20 11 16 35) ユーゴがまともな分、もう少しうまくやれば消滅しなかったであろうユートが不憫すぎる…遊矢ユートユーゴには是非共闘してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 12 03 25) ↑OPでは遊矢とユーゴのぶつかり合いが示唆されてるが…。どうなることやら。 -- 名無しさん (2015-05-20 13 16 36) ↑3 どの台詞だっけ。上にある「ここにもか!」の事ならハートランドを回想してたからセキュリティは関係なかった気が -- 名無しさん (2015-05-20 13 34 51) 54話の「勝手なんだよ!トップもセキュリティも!」ってやつじゃね? -- 名無しさん (2015-05-20 14 21 34) デュエル塾で「なんだよ、どいつもこいつも『ユーゴ、ーユーゴー』ってさ!」って言ってるあたり、融合召喚の存在自体を知らない可能性が。 -- 名無しさん (2015-05-20 15 03 35) 一番好きなキャラだから記事編集乙、プレイングのとこに蘇生するのを見越して三ツ目のダイスを温存してたことも追加してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 15 10 39) ↑2ユーゴの名前を融合とか間違えるのは遭遇した人たちだし、エクシーズは知ってるんだから融合も知ってるかも -- 名無しさん (2015-05-20 20 14 44) エクシーズもシンクロも気のいい奴らなのに融合だけド外道ってのもな -- 名無しさん (2015-05-20 20 20 17) ↑2 如何せん融合を知っている描写が少ないけどな、エクシーズはユートとの交戦でエクシーズ使ってきたからだろ。エクシーズ次元を襲ったアカデミアの尖兵はさりげなく誰も融合召喚してない -- 名無しさん (2015-05-20 20 24 19) ↑2融合はアカデミアしか描写がないだけで、融合次元にも良い人はきっといっぱいいるから(震え声) -- 名無しさん (2015-05-20 20 29 02) ↑セレナの台詞に「融合次元中から優秀な決闘者を集め~」とあるし、アカデミア以外の決闘者が居るとは思う -- 名無しさん (2015-05-20 20 33 19) GX初期のアカデミアの空気をさらに悪化させたものと思えば……って、ここユーゴ君の項目だったな。シンクロ次元についてはなs -- 名無しさん (2015-05-20 20 37 57) シンクロ次元の白何とかはどんな奴だろ。まさかユーゴに敗れたセキュリティが -- 名無しさん (2015-05-20 20 42 32) ユーゴの住む次元にも牛尾さん出ると良いなぁ -- 名無しさん (2015-05-20 21 18 59) 普段のアホっぽさと高度なプレイングのギャップは魅力的だわな -- 名無しさん (2015-05-20 21 21 20) 女の子に気遣い出来る割に女の子を乗せたまま危険運転しちゃう辺りおそらくリンも相当タフな女性であることは間違いないのだろう………。そんなリンすら不安を抱き怯えるほどに執拗に付きまとい追い詰めたユーリって -- 名無しさん (2015-05-21 00 41 00) ゆうご「う~」←融合 -- 名無しさん (2015-05-21 01 41 55) ↑2 リンもライディングデュエリスト…もとい、Dホイーラーらしいからな。運動能力はおそらくあるだろう -- 名無しさん (2015-05-21 01 49 39) ユーリ以外の遊矢シリーズはどいつもこいつも主人公みたいな境遇と性格してんな -- 名無しさん (2015-05-21 02 17 40) ちなみに英語表記の「Hugo」はhユー↑ゴゥ↓(書き間違いにあらず)みたいな発音でいきなり聞いたらマジで「融↑合↓」と聞き違いかねない。普通に発音した時の「融→合→」とはイントネーション全然違うから違和感は覚えるだろうけど。 -- 名無しさん (2015-05-21 11 12 16) ユーゴのユーはユーモアのユー -- 名無しさん (2015-05-21 12 44 20) ↑ユーゴの表記Hugo、実際読めなくない。ユーモアの表記humorと同じと考えれば。 -- 名無しさん (2015-05-23 23 07 33) 王道キャラ・テクニカルデュエル・アフレコすらしたことない声優初挑戦 AVのキャラと演技の成長枠はユーゴだな -- 名無しさん (2015-06-07 22 19 38) 今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル -- 名無しさん (2015-10-13 10 52 03) ミスッた、今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル以外ではドカ食いしてたりご飯粒つけてたりとアホの子みたいだけどデュエルにおいては遊矢とは違って冷静に見極めてる描写は良かった、そんなユーゴがどうリンに説教されていたか一緒にいたころの描写もみたいな -- 名無しさん (2015-10-13 10 56 37) やっぱり根本的にシンクロ脳だな -- 名無しさん (2015-10-20 00 31 40) ぼっち疑惑アリなんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-24 18 04 13) ユートの項で2人称「キミ」が珍しいってあったけど、ユーゴの2人称「オメー」も珍しいよね。遊戯王で相手を呼ぶとき「オメー」を主に使うキャラって他にいたっけ? -- 名無しさん (2015-11-05 19 12 38) どこぞの馬の骨とか。 -- 名無しさん (2015-11-08 18 14 42) 3rdOPで遊矢と対決するシーンが好きだったけど、実現する前にOP変更されちゃった。 -- 名無しさん (2015-11-25 18 44 07) ↑遊矢が洗脳or逆鱗化フラグが立ってるし、その状態でデュエルしてユーゴvs沢渡戦みたいにシンクロしてOP3のラストのように両者の目に光がなく暴走状態になるんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2015-11-26 00 51 22) 結構運任せのカードも使ってるな。 -- 名無しさん (2015-12-13 23 26 33) 基本戦略自体は緻密だから、それでもどうしようもない場合のハイリスクハイリターンかな。 -- 名無しさん (2015-12-14 17 09 09) コモンズじゃあ手に入るカードも限られているだろうしな。そう考えるとユーゴのデッキは限られた環境の中で手に入るデッキで最大限頑張った感じが出て味が出てるな -- 名無しさん (2015-12-16 13 12 47) そもそも柚子が無事なのは「視聴者」っていう神の視点から見てるからこそ解るんだし、彼が死んだ扱いにしてるのもおかしいどころかむしろ当然。更に言えばシンクロ次元の生まれ育った環境から考えても攻めるのは筋違いもいいところだ -- 名無しさん (2016-01-27 02 14 13) 地下収容所のことありながら無理矢理誘って死んだと思ったら心の中で生きてる!で済ませてセレナに飛びつくのがなぁ -- 名無しさん (2016-01-27 09 56 35) いや、ユーゴは地下収容所のことは知らなかったでしょう。そして後に知っても「敗者は全て失う」が常識なんだから取り立てて騒ぐこともない。セレナに飛びつくのは、まあ、うん。似てる人だから頭で分かってても本能で反応しちゃうんだろう。ユーゴだから軽く見えるが、どれくらいの期間離れ離れになってるか分からないし、大分精神的に疲労しててもおかしくはない。 -- 名無しさん (2016-01-27 10 57 32) ↑知ってたって判明したね。 -- 名無しさん (2016-02-09 09 30 59) さらっと「あれ?お前地下に行ったんじゃね?」を地で言いましたねえ -- 名無しさん (2016-02-21 10 50 00) ↑大会で遊矢が負けたら地下施設に送られるって言ってたんだし知っててもおかしくないだろ。 -- 名無しさん (2016-02-26 19 11 42) Dホイールの整備を自分でやってるみたいだが、ゴッズのメ蟹ックっとどっちが整備士として優れてるかな? -- 名無しさん (2016-02-26 19 39 21) OP的にリン救出劇やりそうだな。瑠璃にもルパンダイブするか? -- 名無しさん (2016-04-05 16 57 45) 一見熱くなるように見えて、すぐクールになる。どこぞの蟹とは違うね。他の遊矢シリーズもそうなんかな? -- 名無しさん (2016-04-12 21 22 23) 今作一の孤高の男である。悪くいえばぼっち -- 名無しさん (2016-04-16 09 33 33) 遊星とユーゴ、遊馬とユートは仲良くなれそうだけど十代とユーリは無理だな -- 名無しさん (2016-04-16 17 49 03) あんだけデュエル強いならシンジやクロウも知ってそうなのにな -- 名無しさん (2016-05-08 22 03 59) ユートがアストラルでユーリがユベルならユーゴは合体しないかも -- 名無しさん (2016-05-24 11 52 27) 漫画版のユーゴはアニメ版よりヤンキー具合をひかえめにして軽いキャラになったって感じかな? -- 名無しさん (2016-05-25 13 41 33) ブレスレット仕事し過ぎだろw -- 名無しさん (2016-07-14 09 28 34) ブレスレットのせいで本編からハブられてる印象があるけど、ワープしたお陰で故郷に戻って念願のFSC出場を果たせたり、リンのいる融合次元に行けたり等、1番ブレスレットの恩恵を受けているキャラでもある。 -- 名無しさん (2016-07-14 22 31 16) とうとう顔芸が………明らかに狙ってるよスタッフ -- 名無しさん (2016-08-06 13 39 06) ↑そんなの初代からだろ -- 名無しさん (2016-08-08 00 18 24) 明確にああいうタイプの顔芸した主人公ってユーゴだけだよな、遊星のアレはほんの一瞬だし -- 名無しさん (2016-09-03 13 06 00) ステージ見たけどマジで高木兄弟の声って似てるんだよなw 服装と使ってるカード見ないと分からないレベルでそっくり -- 名無しさん (2016-11-21 15 25 07) ユーリとのデュエルで使ったカードは何枚かズァークの影響っぽいのがあったなぁ -- 名無しさん (2016-12-12 18 53 49) ズァークの恐ろしいところは分身たち独自にドラゴンを進化させてるところ -- 名無しさん (2016-12-22 12 54 38) 統合されてもリンと意思の疎通はできるんだろうか?ユーリに負けて退場かと思ったけど救いがあって良かったわ -- 名無しさん (2017-05-09 11 57 59) >声質が似ている 似ているとは思えない。 -- 名無しさん (2017-09-27 23 49 40) スピードロイドがすっごく強化されている昨今、「リンに敗北→クリアウィング奪われる→SRを駆使してリン撃破(クリアウィングなし、ズァークとの決別)→リンとクリアウィング取り返して決戦」なんて主人公ムーブできそうだなぁ・・・、とか思った次第 -- (名無しさん) 2021-06-06 20 49 45 報告にあったアンチコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-07-21 16 07 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7783.html
このページはこちらに移転しました ユートピア 作詞/魔理沙っち ユートピアここはホントに理想なの? 規則正しい。それが理想なの? 平等でも平和でも 楽しくなけりゃ意味がない VIPの中にユートピア 理想郷ならここにある 平等でも平和でも 個性ありがとうなけりゃつまらない ※ユートピア in the VIP僕の ユートピア in the VIPお前の ユートピア in the VIPみんなの ただのユートピアとは違う 楽しい場所(僕のすみか) ここのこと ※繰り返し。2回目は()内をうってね☆
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ゲーム内紹介 遊矢と同じ顔を持つ、シンクロ次元のデュエリスト。シンクロ次元の下級階層「コモンズ」の孤児院出身。同じ施設で育った幼馴染「リン」が、自分と同じ顔の男に攫われたことをきっかけに、4つの次元をエースモンスター「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」と共にD・ホイールで駆け抜けた。リンを攫った因縁の相手「ユーリ」とのデュエルに敗れユーリの中へと消えたが、最終的にはユーリと共に遊矢の元へ統合された。融合ではなくユーゴ。 獲得条件 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 白のゲート・キー×50 「ユート 」を使って、「ユーゴ」のレベル30にデュエルで1回勝利する SR宝玉×3 「ユート」を使って、「ユーゴ 」とのデュエルで、「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」を1回召喚する ゴールド×8,000 「榊遊矢」を使って、「ユーゴ」とのデュエルで、「オットアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を1回召喚する ゴールド×8,000 「榊遊矢」を使って、「ユーゴ」のレベル30に1回勝利する ゴールド×8,000 シンクロモンスターを3枚集める ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 取得スキル 関連ページ レジェンドデュエリスト/ユーゴ
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“方舟の楽園” ユートパーク 「享楽と平穏の方舟を心ゆくまでお楽しみ下さい。ただし決して、彼らの安寧を脅かす事がないよう」 キャロライン=トルバドール 文化 宗教観 食文化 治安 法制度 主要国家 【管理社会】 【一神教】 【採取と配給】 【安全】 【保護区】 中央街クロッシング 中央街と4つの島中央街クロッシング 群々島フォールフォーク 大森林ニューリーフ 砂荒野ワイルドワールド 白銀世ホライゾン 文化 住民/名前 パークセンター PT能力に関して エネミー 関連NPCキャロ アシスタンツ 槐=クレイラ 茗荷=ポポル 菖蒲=アンスタンツ 穏やかな農村、荒れる事のない海、涼やかな山野といった牧歌的な風景が広がる世界。 そこに住まう幻想種や妖精を中心とした住民は日々を山で採取に励んだり、 時には中央の街【クロッシング】で催し物で賑わったりと気ままにのんびり暮らしている。 住民の特徴として、いずれも動物の意匠を外見や能力などに宿しているというものがある。 生まれついてないものは集落を束ねる「オサ」から「得意分野」を見込まれた後に適当なものを与えられる。 実はクロッシング地下にある【パークセンター】において「ガイド」と定義される種族が 種と世界の平穏を保存するために監視しておりこれが住民に語り継がれる【四神】の正体でもある。 ただし徹底したものではなく災害や外部から流入した災禍への対応の為治安維持に動く、文字通りの管理センターと言える。 次元旅団の構成員は、申請さえすれば観光目的で訪れる事も可能。ただし住民の生活の平穏を乱したり、無断で侵入すると彼らに「エネミー」と指定される事となる。 なお、観光目的での次元渡航は次元旅団側の権限を持つ団員と、ユートパーク側のセンター管理責任者であるキャロラインの双方への申請許可を必要とする。 許可が降りれば専用のタグを付与され「たびびと」という肩書で観光ができる。住民からの認識は「遠い地方から遊びに来ためずらしい生物」という認識になるらしい。 中央街と4つの島 周囲は『山高帽山』から滝の流れる群島【フォールフォーク】、一面緑の森で満たされた【ニューリーフ】、 山岳地帯と砂地が広がる【ワイルドワールド】、常冬の銀世界が広がる【ホライゾン】の4つの島で囲まれており、 これらがそのままユートパークの住民が住まう生息領域として国家のように呼ばれている。 島々の間は「ユート水上パークバス」という乗り物が運航しているためそれを利用するのが基本。 どれもさほど環境は厳しくなく、気分で観光や散歩目当てに向かっても楽しく過ごせるだろう。 ただしフォールフォークは高めの気温、ニューリーフは雨季の長さ、 ワイルドワールドは乾燥と寒暖差、ホライゾンは寒冷地という特徴があり最低限の準備はしないと快適には過ごせない。 とはいえこれはガイアの観光でも付きまとう常識なので、よほど常識がない者でない限りは心配はいらないだろう。 中央街クロッシング 中央の島に広がる居住地帯。といってもガイアの都会ほど栄えている訳ではなく、 広めの西洋の田舎町といった様相を呈している。住民達の多くはここで朗らかにのんきに暮らしている。 なお車などは浸透していないが、代わりに汽車が走り少数ながら「パークバス」という魔力で奔るバスがある。 クロッシング 施設名 概説 マナコード クローバー通り 石畳の道が映える大通り。中央広場には大きな噴水のあり憩いの場所となっている。料理店や服屋など小さくも穏やかな雰囲気の店が立ち並ぶ、クロッシングらしさを映した場所である。お祭りなどの街を中心としたイベントの舞台となる事も多い。 グルメ たびびとの鐘 リングリング・ホールの屋上にある大きな鐘。遠い所から旅人がやってくる目印になると言われる。緻密なメンテナスを必要とし四神が認めた人物以外は立ち入りできない。……というのは名目で、実はパークセンターへの通り道が隠されている。四神やアシスタント、そしてトーチホールを通じてやって来たPTはここからユートパークの地上に出る。 チェック リングリング・ホール 住民たちが催事をしたり、街の運営について相談したりするための公共ホール。他島から来た住民の対応もここで行う。またクロッシングのオサもここに詰めている事が殆どである。 ボランティア 土産屋「しろつめくさ」 細工物を中心とした土産物を売っている小さな店。店主の腕がよくひそかに人気が高い。また店主以外にも、住民が持ち寄った自信作が売り物になっている事がある。 旅行 デパート「TANUKI」 ひときわ大きな百貨店で、雑貨から家具、フードコートまで色々なものを取り扱っている。クローバー通りとの仲は良好。オーナーである狸の幻想種「ポポル」氏が一代で個人商店からここまで拡大したという。 おしゃべり テーマパーク「ランド・ランド」 クロッシングから離れた場所にある大型テーマパーク。四つの島を見渡せる巨大観覧車がパークシンボル。ジェットコースターやライドクルーズ、バンジージャンプまで様々なアトラクションが揃い住民からも人気が高い。 青春 ちからくらべどころ 大きな運動場のような場所。ここでは時々腕自慢の住民たちが「ちからくらべ」に励んでいる。アシスタント監視の元、専用魔法「バリアボール」を纏う事で大怪我の心配も不要、自分の実力を純粋に試す事が出来る。 武術 ダークネスユート団 「この世すべての闇を統べる悪と反逆の使徒」である菖蒲の率いる集団のアジト。三色昼寝付き。己の脅威を知らしめるべく団員達が各地を闊歩しており、その恐ろしき全貌は住民に親しまれている事実上の自警団。 マフィア 群々島フォールフォーク 『山高帽山』から大きな滝の流れる群島。最大級の『夢を見る滝』以外にも大小様々な滝が落ちる。 小さな島々を渡るためには水上バスを始めとした「のりもの」の利用が欠かせない。 しかし住民にはここで暮らすため水泳能力や飛行能力を持った者が多いという。 フォールフォーク 施設名 概説 マナコード 夢を見る滝 フォールフォーク名物の大瀑布で落差はなんと800m。山高帽山の頂上付近から大量の水が流れ落ちる様は圧巻の一言。これだけの落差にも関わらず、マナの効力かしっかり滝壺がありそちらからの景色も大迫力。 トンデモ ウラボシ河 港付近の森に流れる清流。透き通るほど透明な水が流れ、釣りや水遊びが楽しめる。ただし雨が振ると水かさが増すのでキャンプの時には要注意。 生物 みずべショーステージ 群島の中でも一際小さな島に作られたステージ。天井が可変で雨の日も安心。時折アイドルやら歌手やら様々なアーティストがイベントを企画して「だしもの」を行い住民たちを楽しませている。 アート ホテル「ツキミソウ」 青々とした海を眺める事の出来る臨海ホテル。屋上にはプールも設置されている。フォールフォークは住民質の間でも人気の観光地なので、天気の良い日には部屋がよく埋まる。 リラックス みずあそびば ウォータースライダーや飛び込み台、水上アスレチックなどの遊戯が楽しめる施設。屋内では浮き輪を借りたり、ダーツやトランプなどのゲームで楽しむ事もできる。 ゲーム アジサイ港 群島であるフォールフォークを移動するに欠かせない乗り物が集められる港。遊覧船から魔法で動くジェットスキー、さらにはスワンボートまでものすごく多様。 青春 ガシャポンいちば ガシャガシャマシンが集まるある意味で異様な広場。趣味人のオーナーが管理をしている。住民が作った細工やら謎のおもちゃやら、レバーを回すまで何が出てくるか分からない。ナマモノの投入は禁止。 ギャンブル 大森林ニューリーフ 一面緑の森で満たされた緑の島。そこらじゅうが木々で満たされているがどこへ行っても木漏れ日が差し、 立て看板による案内も多いため住民によって整備されていればそう迷う事は少ない。 ただし深い森がない訳ではないので夜間の出歩きには注意。 ニューリーフ 施設名 概説 マナコード キツツキロッジ キツツキの幻想種がオーナーを務める森の中に建てられたロッジ。鳥のさえずりと木の葉が掠れる音以外は静かな木漏れ日で穏やかに過ごせる隠れた穴場。図書館から借りた本で読書にふけったり、物書きなどの作業をする住民がよく利用している。 読書 ホシゾラ図書館 森の奥に建てられた、ユートパーク中の書物や資料が集められた施設。ただし住民達がよく利用するのは絵本や小説が主。小難しい資料類がある棚はホコリが被りがち。 マジメ オーキイカワ ニューリーフに流れる巨大な河川。川幅は非常に広く、川下りが楽しめる。もともと単に「大きい河」としか呼ばれてなかったのだが、他島の住民が尋ねた時にこう答えた事で定着してしまった。 ワイルド ステラ天文台 一際高く開けた地点にぽつんと存在する天文台。もともと空気が綺麗な為、特に綺麗な星空が観測出来る。月に一度ほど「星見会」が行われ、静かなニューリーフの夜が賑やかになる。 研究機関 ビースト・ジム 浜辺に建てられたジム施設。色々な健康器具が用意されているほか、屋外では天然のボルダリングや水泳で汗を流す事も出来る。 筋肉 スイレン競技場 大きめの開閉式天井付きアリーナ。かけくらべやボール投げなど、ゆるくもユートパークらしいスポーツで競う事が出来る。秋の季節には「うんどうかい」が行われ歓声で満たされるらしい。あとお弁当が美味いとか。 スポーツ マッドナイトマンション いつ建造されたのかも分からないとても古い洋館。蜘蛛の巣が張りすっかり寂れきっている。特に夜は恐ろしく不気味な雰囲気を醸し出す事から、夏は肝試しスポットとして有名。エネミーにはご注意を。 死霊 砂荒野ワイルドワールド 山岳地帯と砂地が広がる乾燥地。見晴らしがよく、砂地以外の地面はしっかり固まっていて歩きやすい。 一方で他の島々と比べて気温が高めなので、暑さ対策はしっかり行っておくべき。 西地区にある「白砂漠」はまるで水のように人が軽々と沈んでしまう有数の危険地。スナザメの渡しを利用するか飛行する必要がある。 ワイルドワールド 施設名 概説 マナコード わいるどカフェ 緑豊かな山岳地のふもとに建てられたログハウス風のカフェ。ユートパーク独特の植生を利用した様々な飲み物が楽しめるが、実はそのメニューはガイアと相違ないらしい。 おしゃべり ウツボ地底湖 海岸沿いの洞窟からたどり着ける、まるで光が湧き出すような美麗な地底湖。ひと目見ようと足を運ぶ人が多く、現在では経路も整備されている。 ヲタク バオバブ牧場 山岳地高所に存在する広い牧場。ヤギやヒツジ、ウシなど様々な生物が飼育されておりわいるどカフェとも提携している。牧場は動物の意匠を持つ住民達にとって身近な施設でもある。 生物 スナザメの港 一歩足を踏み出せば地中に沈んでしまう「白砂漠」にある地上港。渡しを担うスナザメという種族はこの白砂漠を泳ぐ技術を持ち、飛行能力者以外が渡るためには欠かせない。 トンデモ サボテンマウンテン ワイルドワールドの中でも一番険しく高い山。エネミーもよく出没し、事故も絶えずよく警備隊が見回りを行っている。 ワイルド サボテニックロープウェイ サボテン山の付近の山岳地と港近くの荒野を結ぶロープウェイ。見晴らしが良く、用事がなくても乗り込もうとする人も少なくないんだとか。 旅行 アップダウンとうげ 峠とあるが中央に起伏の激しい地形のある通り。平地の「ダウン」には露天商が集いクロッシングでは見られない珍しいものが売られる。一方「アップ」ではスケートボートやローラースケート、ダンスや軽業など体を動かすパフォーマーで賑わう。 ストリート 白銀世ホライゾン 常冬の銀世界が広がる降雪地帯。常冬に近いほど年中気温が低い。 特に北区域は「万年雪」と呼ばれるほど常に雪景色で満たされている。寒さ対策は忘れずに。 ガイアで言う所の和風文化に似たものが多いらしく、温泉街は橙色の灯火で照らされる。 ホライゾン 施設名 概説 マナコード 大福温泉 雪景色が一望できる露天風呂が人気の温泉地。滋養健康その他に確かな効き目がある。硫黄臭がしないのは、この次元特有の「スノースター」という成分が湯を温めてできた温泉なためという。 健康 大福旅館 老舗の温泉旅館。黄昏時に浮かぶ橙色の灯は遠くからでも幻想的な雰囲気を形成する。部屋も広くサービスも食事の一級品、一泊するだけでも快適な日を楽しめる。 リラックス スキー場「ハツユキ」 年中雪景色が広がるゲレンデでスキーやスノーボード、スノーモービルが楽しめる施設。ふもとではかまくらやスケートリンクなどの雪、氷遊びのための設備が豊富。真冬には雪まつりも開かれる。 スポーツ アケビシアター 非降雪地帯に建てられた劇場。映画上映の他にも舞台やコンサートが開かれる。時折思い込みで持ち込まれたプログラムにない出し物が行われる事すらもあるという。 音楽 和食処「ネムノキ」 赤い提灯が出迎える和風の食事処。味わえる料理も和食が主で、特に天丼は名物。実はPTが許可を得て和食をガイアから持ち込んだのが真相なのだが、もちろん住民はそんなことを知らない。 グルメ 四神神社 ユートパークで信仰される四神を祀る神社。新年のお参りは住民が他島から押し寄せる。四神当人もここに現れる事があるという。つまり正体は境内にパークセンターから通じるゲートが隠された四神の居住地。 宗教 サンフラウ・タイムズ ユートパーク中のニュースをお届けするため日夜飛び回っている新聞社。社員のほぼ全てが飛行能力を持つ。各島のイベント情報やちょっとした小話まで迅速に集め周り、イベントのスポンサーも行っている ゴシップ 文化 中央街以外の島々は集落が複数固まっており、それぞれリーダーである「オサ」が10年程度の周期でまとめている。 実態としては町内会程度だが、「最も頼れるひと」が選ばれる傾向にあるらしい。 文化はさほど発達してはおらず貨幣の概念は硬貨1種のみ、 あとは物々交換程度のもの。とはいえ店舗や娯楽などの概念は最低限浸透しているようだ。 住民/名前 住民の気質は全体的に穏やかなので、険悪になったり集落間の闘争になる程の諍いはほぼ見受けられない。 ちなみにあまり細かいこを気にせずノリが良い住民が多いため、よほど妙な事をしなければ他次元の者が訪れても殆ど気にせず 例え機械種であっても「なんかあのひと角ばってる」と思われる程度である。 一応名目上は他次元からの渡航者は一般的なヒト型ならば「サル」種という事になっており、レプタイル等の他種はその外見特徴に依る。 名前については出生地に見られる植物の名前をつけ、中央街ならば通りの名前を、それ以外は集落名を氏族名として名付ける。 (植物)=(出身地の名)といった具合である。 ただしパークセンターのスタッフにおいてはこの法則に限らない。 パークセンター 中央街クロッシングの地下に存在する管理区域。 「ガイド」と呼称される、動物的特徴を持たない種族が表の住民に悟られぬようユートパークを監視している。 例外として代表である四人の「オサ」は架空生物の特徴を宿し「四神」として実質の統治者として扱われる。 ただしその実態は基本的にパークセンターが表向きに介入しなければならない時、に地上に出る為の役割である。 他次元からの介入が発生して以降はその対応もパークセンター、および四神が担っている。 PT能力に関して 仮にPTに目覚めた場合は、次元の安寧維持のために例外的に「四神」の介入の後にパークセンターの事が知らされる。 その後に今まで通りこの次元で暮らすか、PTとして活動をするかが問われる事になる。 社会管理を目的とするパークセンターはこの管理を特に徹底しており次元旅団には協力的な姿勢を見せている。 なお当の住民たちはこの介入を目撃してものんきに「神さまに褒められたからすごい」ぐらいにしか考えていない。 エネミー ユートパークに出没する脅威である特異な生命体。害獣として破壊活動などを行うほか、 他の生物の精神に悪影響を及ぼし「自信」「自己肯定」などポジティブな部分を抑えられたうつ病のような状態にしてしまう。 それ以上に病気にしてしまったり、最悪【自然回帰】という消滅現象を引き起こす事もある。 パークセンターはこれを「具現化された災害」と考えており、住民の対応を支援しながらも「共通の敵」として維持すべく積極的な駆除は行わない。 なお次元からの悪意ある流入者や不法侵入者など、ユートパークに害を齎す存在であれば この特異生命体以外でなくともパークセンターから四神を通じ「エネミー」認定が通達される。 関連NPC ⇒NPC一覧ページ参照 キャロ ⇒個別ページ参照 アシスタンツ ⇒個別ページ参照 槐=クレイラ 年齢:27 性別:男 種族:幻想種(変化) マナカラー:白黒赤 制作者:ぴゃー 外見イメージ:レオモン(デジタルモンスター) 「君たちはクロッシングに来るのは初めてか? では、私が案内して差し上げよう」 クロッシングのオサを務める獅子の獣人の姿をした男。 勇敢で精悍かつ、住民たちには別け隔てなく優しく頼れる男の典型。 弱気ものを守るためなら己を顧みない事があり、エネミー討伐の際には心配を受けているがそれでも矢面に立つ事は止めない。 茗荷=ポポル 年齢:30 性別:男 種族:妖精 マナカラー:青青黒 制作者:ぴゃー 外見イメージ:たぬきち(どうぶつの森) 「そちらの商品ならまとめて30000でいかがかだなも?」 デパート「TANUKI」のオーナーである狸の獣人。 傑出した商才を持ち、一代で商店から現在の城まで築き上げたという。 その鑑定眼は確かなもので、足元を見るのも得意だが住民達の求めるものを見抜き的確なサービスを行っている。 菖蒲=アンスタンツ 年齢:18 性別:女 種族:幻想種(変化) マナカラー:黒黒赤 制作者:ぴゃー 外見イメージ:ブラックバック(けものフレンズ) 「クックック……この漆黒の闇を纏うダークネスユート団に恐れをなしたならば、いつでも下るが良い」 秘密組織(自称)「ダークネスユート団」をまとめる団長。 「この世すべての闇を統べる悪と反逆の使徒」を名乗り、ユートパークにその名を轟かせている。 ……という設定にかぶれているだけの痛い人。ただし妙に親切でノリが良く度量が広いため慕う者はやたらと多い。 あちこちに出没しては遊んだり、エネミー退治に協力したりと別に大それた悪事を働いてもない。
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表記揺れ:UTOPIA 主なあだ名:うとぴあ、うとぱー 主な実績 Tapirファミリー4代目リーダー 主な活動 Tapir入隊からリーダーになるまで ユートピアは第3期Tapirファミリー終盤の2011年9月下旬ごろにTapirに入隊した。他のメンバーだとリュカの入隊と近い時期になる。 その後、10月前半のうちに前任者のオカに指名される形でTapirファミリーのリーダーとなった。盗賊ファミリーに所属したことがない人物がリーダーとなったのはこれが初めてである。 なお、オカは当初リーダー変更の理由を「分裂を恐れた」ということしか公表しなかった。 リーダー時代の活動 リーダーとしては新たな地位である「サブリーダー補佐」の設置や、比較的高頻度でのお知らせスレの投稿などを行っていた。しかし裏では、自分の思い通りにTapirを動かしたいオカと、突如としてリーダーを押し付けた(ように見えた)オカを快く思わずユートピアを補佐したいと考えたトモユキとの間で板挟みといえる状況に陥っていたとされる。ユートピアの元にはオカからの指示とトモユキからのアドバイスの両方が届いていたことになるが、実際の行動はトモユキのアドバイスに従うか、自分の意思で決定することが多かった。こうして第3期から不穏な空気が漂っていたTapirの立て直しに貢献した。 しかし、当時の雑カテ有名人でもあるけすみぽーの入隊後は状況が変化した。けすみぽーが加わったことが嬉しかったのか、それまでとは異なり暴走気味の行動が見られるようになった。お知らせスレとは別に「Tapirファミリーのチーム力!」というタイトルの質問を投稿し、メンバーが統一した内容で回答するというチームワークなのか荒らしなのかわからないような活動をしていたのが一例である。「Tapirファミリーのトムヤムクンなら大好きです!」という迷言はこの時生まれた。 また、けすみぽーが生み出した「ちぱふぁみま」という言葉を率先して使うこともあった。 Tapir脱退 10月22日に、当時サブリーダーだったトモユキにリーダーを譲った。その後、受験を理由にTapirファミリーを脱退した。脱退からほどなくしてTapirファミリーに復帰したが、この時は特に目立った活動をすることはなく再びTapirから離れていった。12月にはSpeedファミリーに入隊している。本人のモチベーションの低さ(後述)を踏まえると、オカなどの手引きがあった可能性がある。 Speedファミリーにおいて 暗夢、オカと共にTapirファミリーのリーダー経験者であるが、こちらでは特に高い地位には就いていない。真冬のXmas大戦争時には既にファミリー活動への熱意はなかったらしく、チャットでは「この戦争が終わったら辞めます」「ファミリーにはもう入らないので」という発言の記録が残っている。また、立場を明確にしておきたかったトモユキに「うとぴあはspeedファミリーのメンバーなのか?」と尋ねられた時には「違います。speedファミリーには入ってません」と返答している。 ファミリーにはもう入らないという宣言通り、Speedファミリー消滅後の活動は確認されていない。 人物像 ユートピアをリーダーに選んだオカは「人当たりが良い」ことを選出理由として挙げている。またリーダーとしての活動も、けすみぽーが入隊するまではまともであったことから、真面目な人物であると評価されている。 同窓会時代においては、ケロッキーやトモユキから「当時のオカとトモユキの確執に巻き込まれてしまった人物」と認識されている。 名前に関しては時期や資料によってカタカナ表記の「ユートピア」とアルファベット表記の「UTOPIA」が混在しているが、当wikiでは個別ページのタイトルを決める都合からカタカナ表記の「ユートピア」を採用している。 本人も特に表記を統一していなかった節があるが、トモユキは自身がリーダーになった後Tapir公式としてはカタカナ表記に統一している。 関連人物 オカ 前任のリーダーであり、ユートピアをリーダーに指名した人物。突如リーダーの座を譲ったが、実はユートピアを表向きのリーダーにして、組織運営自体はオカ自身が裏から指示する摂政のような方式を目論んでいた。詳しくは個別項目を参照。 トモユキ 後任のリーダー。突然ユートピアをリーダーにしたオカに「無責任」と憤り、自身の経験や考えに基づいてユートピアを補佐した。 ユートピアの活動自体は高く評価しており、Tapir解散後は当時の内情を知らないケロッキーに情報を提供している。 けすみぽー 当時の雑カテの有名人であり、ユートピアがリーダーの時にTapirに入隊した。彼の入隊後、ユートピアは(特に外部に対して)暴走気味の行動を取ることが多くなった。 Tapir人物集に戻る
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架空の天地 ユートピアは、トマス・モア(1478年2月7日 ~ 1535年7月6日)がその作品の中ででっち上げた、南アメリカのどこぞにあることになっている、理想郷である。 現代人からするとその様はびっくりするほどディストピアである。 ユートピア は「どこにもない島」の意であるが、尤もらしく「ユートプス王」が南米にあるアブラクサ半島を切り離して建国したと設定される。 中には、一応の首都アモ―ロート(英語で「Dark」)と同じ計画で建設された54の都市がある。国民には服(既製品で皮製)、奴隷が提供される。家畜は牛のみで馬は忌避され、屠畜は専門家が行う。狩猟は下賤なものとして行われない。 病気に罹った人は国を挙げての医療体制の限りが尽くされ治療されるが、症状が酷くなった場合、自死が奨励される。 他には、近隣にある、版図を広げようと思ったら、大変なことになった国アコーラ(*1)、ギリシアの東方にある警報が独特なポリレロス(*2)、王の義務としての税制が独特なマカリア(*3)などが登場する。 軍事の訓練を男女ともに受けるユートピアで、戦争は、抗争が行われるAB間の内、義のある方へ付いて行われる。ユートピアは同盟国の何人かを軍の指揮官クラスに立て、自身らは敵の一番偉い人の首を獲るのに専念し、戦闘要員に近所の勇猛すぎる戦闘民族を当てる。 このザポレット(*4)は、かの地の東方500マイルにあり、土地は峻厳な山々と森林に囲まれ、人民は耕作をせず、牧畜くらいしかいいところがない。戦争がない時は狩猟か泥棒をやるこの一族は、金払いがよっぽどよくないと扱えない或いは敵が、雇われ方より高いお賃金を提示すると寝返るのが普通なので、金銭関係に執着がないユートピア人のみが良く彼らを扱えるという。 主な参考文献 『世界文学に見る架空地名大事典』 トマス・モア『ユートピア』岩波文庫ワイド版 山北篤監修『幻想地名事典』