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(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (水) - なし (twitter06時ごろ) 明け方、前駆微震家鳴り続いてる。耳鳴り体感はこの5日間猛烈で「今日にも発生」状態ながら発生がない。たぶん理由は二つ玉台風の接近だと思う。低気圧が地盤を吸い上げストレスを緩和? スマトラや東日本巨大震災の前も「起きそうで起きない」異様な前兆が続いた 平成23年08月31日18時36分 気象庁発表 31日18時33分頃地震がありました。 震源地は千葉県北西部 ( 北緯35.5度、東経140.1度)で震源の 深さは約90km、地震の規模(マグニチュード)は4.5と推定されます。18時40分頃、もの凄い圧力性耳鳴り。経験則から震度5超地震の前兆。 今夜から明日。このところ外れてる。台風や火山に関係してると思うが、そろそろ当たる頃だと思う posted at 18 48 49 緊急地震予知速報よりオレの耳鳴りパソコン暴走情報が早かったが、経験則から直後に起きること は少なく、東京の地震は昼頃の圧力耳鳴りの結果、先ほどのは、たぶん今夜か明日起きる、震度5強を予言しておきたい posted at 18 58 31 30 (火) - (twitter06時ごろ) 過去にこのような事例はスマトラ大震災前と東日本震災前に同じようにあった。結果が出ないのは怖い。外れているなら有り難いが、たぶんそうでない。恐ろしい事態が近づいている 8時半更新 本当に分かりにくい前兆ばかりだ。本当に分かりにくくて予知をやってられないという絶望感がある。 今朝も、数日前から出ている異様な宏観の結果はないまま激しい体感が継続。おそらく二つ玉台風に関係していると思う。台風でも赤焼けは起きる。 (twitter06時ごろ) 今朝も激しい体感前兆、微震家鳴り、生物前兆、赤焼けなど宏観、超大型を示す前兆が出揃っていながら結果が出ない。過去にこのような事例はスマトラ大震災前と東日本震災前に同じようにあった。結果が出ないのは怖い。外れているなら有り難いが、たぶんそうでない。恐ろしい事態が近づいている 8時半更新 以前のように地震が少なければ前兆と結果の因果特定も簡単だったが、今のように連日連夜バカスカ起きていると、どの前兆と結果が対応しているのか、さっぱり分からず。また複合的な前兆は、どうしても大きく見えるため弁別が困難だ。 前回の警報については、結局翌日のアメリカM5.9(震度5強?)とペルーM7が対応するようだが、国内の前駆微震の対応が不明。 29 (月) - (twitter08時ごろ) やはり今朝も家鳴りが頻繁に起きている。微震はあまり感じないが微かにあるようだ。明瞭な結果が出てないが危険シグナルが続いている なし 28 (日) ハ ズ レ (twitter06時ごろ) 今朝は地震警報!根拠は昨夕、雲底赤焼け、棒状帯雲報告、猛烈な耳鳴り、PISCO松本振り切れデータなど。前駆微震不明瞭につき震源推定困難だが東北や日本海側の海域ではないか?前回警報は米大陸で強い地震続いたが国内不明瞭。今回は国内東北方面だと思う。 (twitter17時ごろ) 今朝、地震警報出したが17時現在、奄美・福島浜通、東京直下でかなり危険な前兆。やはり東京は恐ろしいことになりそう。10月くらいまでに。今日は、まだ凄い体感です。これから明日までに強い地震が起きると思います。 (註 18 23頃の和歌山県北部M4.0は?) なし 27 (土) - なし なし 26 (金) - (twitter06時ごろ) 未明、家ががたんと音を立てて揺らいだ。基礎が折れたのかと思った。地震記録を探したがない。となると前駆微震(強震)だが、ここでそういう現象が起きたときは東海震源域で強い地震が起きるケースが多い。富士山周辺から異常現象報告多数 (twitter19時ごろ) 東海アマの予測した国内大地震は未発だが、関東周辺、それも富士山や相模湾、東京湾に関連した強烈な硫黄臭や、水道水の加熱、絶え間なき微震、赤焼けなど、すべての宏観前兆が危険を告げている。関東周辺には大変な災厄が訪れるだろう。発生が遅れるほど深刻度が増す経験則がある なし 25 (木) - (twitter18時ごろ) どこよりも早い東海アマのホカホカ情報! 今入った情報、富士吉田市の水道水がお湯になった!富士伏流水水源だ 富士山噴火? あるいは東海地震?富士山周辺の方は噴火に備える必要がありそうです 富士吉田市の水道水がお湯になってる (twitter6時ごろ)未明ペルーでM7級が発生した。耳鳴りはやや低下したが、異様な前兆は続いている。August 24, 2011 at 12 46 11 PM at epicenter 7.644°S, 74.506°W NORTHERN PERU (twitter7時ごろ) 今朝も強力なブロッキングあり、ネットがデータ伝送遅延を起こしてる。東海アマの予測は昨日発生だったが数日遅れることは珍しくもない。今日も大地震に警戒が必要だ。アメリカM5.9震度5強? ペルーM7 たぶん国内関東東北方面これから 24 (水) ハ ズ レ 20時過ぎ、またまた猛烈な圧力性耳鳴り まるで311前夜 オレのパソコンはカーソル飛びまくり トロイの木馬が入るとこうなるがスキャンしても出てこない 当地中津川では頻繁に家鳴りが起きてます。今日にも大地震の可能性があります。みなさん警戒を怠りなく! 相模湾沖の巨大地震に警戒すべきです。津波は海岸線で30m以上を想定、海抜50m以上に逃げる確認をしてください。早ければ今日にも、遅くとも10月いっぱいまでで起きると確信してます 今回の激しい体感前兆が始まって、これまでと違うところは朝起きると全身が痛むことだ。こんな経験は少ない。近所の整骨院や医者は超満員。耳鳴りの質も東北震災前に似た最大級の深刻なもの。ただ空が真っ赤にならない、電磁波ブロッキングが間欠的、これまでと少し違う前兆だ。よく分からない 今朝まで頻繁に揺れ、ラップもあった。一昨日から予告している超大型は未発。だんだん深刻度を増してくる印象だ。見たことのない北米の大型地震が続いている。ひょっとするとアメリカに巨大地震? 17時現在 パソコンの暴走、起動トラブルあり。予測した超大型地震は未発。数日程度遅れることも珍しくないのであしからず。遅れるほどに規模が増す 23 (火) ハ ズ レ 14時更新 久々の更新、あまりにも深刻な前兆で書かないわけにはいかない。311以来の警報かもしれない。小さく見積もっても最大級の余震が起きそうだ。 前兆が複雑化し、行徳もほとんど表示されないため、なかなか判断情報が入らず予知更新の意欲を失っていたが、今回は昨日まで東京や千葉で、微震や猛烈な耳鳴りを体験し、関東壊滅級震災の接近を確信して書くことにする。 絶え間なき微震、猛烈な耳鳴りの継続。関東はもうすぐ壊滅的大震災に見舞われるだろう。数十日以内の可能性が強い(註 幅広すぎw)と思う。 今回は関東各地や東北、私に至るまで強い頭痛に苛まれ、電磁波ブロッキングも相当に強烈だ。ツイッターで情報を発信し続けてるので注目されたい。明日にもM7超、場合によってはM8前後の大地震が発生しそうな前兆になってる。(註:数十日じゃないの?)震源地は当初、北海道方面と予想してたが、相模湾周辺から家鳴りラップレポートが相次ぎ、ひょっとすると房総沖~相模湾沖のもっとも危険な予測震源かもしれないと思ってる。 (twitter20時頃) その後の前駆微震や電磁波ブロッキングの状況を観察し、夕方の宏観情報を収集したが、現段階でM8の前兆でなく一回り小さいM6~7程度と判断。明日頃だと思う。震源地は神奈川沖~青森東方沖の広い範囲しか分からない。遠いほど規模が大きくなる。しかし震度5を超えそうな体感前兆 (註 インドネシア・スマトラ島の南西沖23日03 12(日本時間05 12)のM6.0、米バージニア州リッチモンド近郊23日13 50ごろ(日本時間24日未明M5.8は予知なし。22日の「外国か北海道方面の可能性今日明日にも」でコジつけてくるかな?) なし 22 (月) ハ ズ レ (twitter2時頃) 2時現在キーン音の猛烈な耳鳴り 東海アマ眠れず、たまらずに起き出して更新 これは巨大地震の体感耳鳴り 関東巨大地震なら微震ラップあるはずだが、確認できず 外国か北海道方面の可能性 今日明日にも 巨大地震連鎖の体感になっている! おそらく南方海域で超大型が連鎖する可能性 秋田から赤焼け報告あり、北海道方面も警戒すべき関東では現在、前駆微震確認できず (註 09 07頃、北海道十勝地方中部のM4.7、07 05頃の福島県沖M4.5、04 42頃の宮城県沖M4.2などが起きていますが、巨大地震ではないですねぇ) (twitter22時ごろ) ほぼ警報クラスの異常体感!今夜か明日にもM6超、相当規模の強い地震が迫ってる。国内の模様。先ほど茨城沖M6起きたが、まだ後続、今度は一桁大きそうな凄い前兆、各自警戒されたし東北北海道の疑い 東北方面で孕震区として危険な場所は青森東方沖M8超起きそうな場所 東北北海道方面のみなさん 今夜は津波を警戒しながら、いつでも逃げ出せる準備をしながら寝ましょう 準備中 21 (日) - (twitter19時頃) バヌアツの超大型続発にもかかわらず体感耳鳴りのレベルは下がらない。秋田から赤焼けレポート。東日本方面で超大型の後続があるかもしれない (twitter06時頃) 21日01時55分ころ南太平洋(南緯18.4度、東経168.0度)で、地震の規模 (マグニチュード)は7.5バヌアツ諸島 一昨日、キーン音の猛烈な耳鳴りから小笠原方面震源と警告したが、たぶんこの地震M6.8福島沖とM7バヌアツの合成前兆だった 20 (土) - なし なし 19 (金) ア タ リ (twitter6時ごろ) 警報!! 猛烈な非常体感! 強烈な耳鳴り、今日明日にも大地震発生の可能性、現段階で前駆微震、家鳴りラップなど確認できないため、かなり遠方の震源、やはり関東東北方面、あるいは小笠原方面、M7前後の疑い (註:14 36分ごろ、福島県沖を震源M6.8発生。ちょっと広く張りすぎな気もしますが…まあ、たまにはおまけってことで) 昨夜、完全充電した携帯が今朝、電池量半分に一度も使ってない これは電磁波ブロッキングによって基地局との交信で浪費するからだろう伊豆諸島小笠原警戒されたし! なし 18 (木) - なし なし 17 (水) - (twitter18時ごろ) 千葉東方沖、本当に危ない! いつ巨大地震が発生しても不思議でない。関東住民は覚悟、準備を! 今日の地震発生は非常に異様だ。まるで311前にそっくりだ。これは危ないと思う (twitter 21時ごろ) 17日20時44分頃 関東東方沖M5.9 17日17時46分頃 千葉県東方沖M4.5 17日17時05分頃 千葉県東方沖M3.0 17日16時55分頃 千葉県東方沖M4.6 だんだん大きくなる。覚悟はいいか? 16 (火) ハ ズ レ (twitter) 12時26分圧力性耳鳴り、やはり今夜か明日、大きな強い地震が発生しそうだ。震度は5を超えるだろう。震源地は不明だが、余震の可能性が強いと思う。今のところ、深刻な家鳴りラップは未確認。今後微震とパソコン暴走に注意されたい。携帯メールも不受信やダンゴ受信が増えるだろう (註 17日12 05ごろの宮城県沖M5.2、震度4は予知なし) なし 15 (月) - (twitter9~10時ごろ) 9時半現在、強いブロッキングが発生、パソコンデータ遅延になってる。明日あたり強震があるかも パソコン暴走が始まった データがあるのは行徳香取だけ。M6超級、震度6前後の地震だろう 千葉東方沖~宮城沖 数日中、早ければ今夜、パソコン暴走は久しぶり (twitter19時ごろ) 赤みを帯びた金色堂のような夕焼け、経験則から赤道方面外国の巨大地震前兆であることが多い。 17時更新 11日にX7級というかつてなら数十年に 一度しか出なかったような恐ろしい太陽フレアが出たが、とりあえず三日後になっても地球に目立った影響は見られな いようだ。もしCME太陽風が地球を直撃したなら1989年ケベックで起きたような大変な事態になってしまう。死者もたくさん出るだろう。しかしCME直撃を免れたおかげか、はっきりしたデリンジャーさえ出なかった。 14日は満月トリガーピークだったが、耳鳴りは凄かったが、これも結果が見えない。全般に小規模多発が続いている。 前駆微震や電磁波障害も激しいとはいえないが、今日久しぶりにパソコンの暴走があった。 今のところ、予知情報として出せるものはない。本当に困ったことだ。 14 (日) - なし なし 13 (土) - (twitter7時ごろ) 本日月齢13,今夜に満月トリガーピークが来る。今回はX7フレアに伴うCMEと両方のトリガーが重なり非常に恐ろしい事態。耳鳴り体感は深刻、ただし前駆微震は確認できない。巨大地震前には家鳴りラップ現象が確認できるが、今のところ起きていないと思う。カラスのギャー鳴きも確認していない なし 12 (金) ー 今朝はパソコンがルータの伝送遅延を起こしてるが暴走は確認できない。携帯メールも正常、先月あたりまでM6前には激しい電磁波ブロッキングが続いたが、なぜ今回ブロッキングが少ないのか、よくわからない 6時半段階で猛烈な耳鳴りの継続。前駆微震は確認できず。家鳴りも頻繁とはいえない。大地震直前にはバキバキとラップ現象のような家鳴りが起きる。ミシッと揺れる。長い微震が感じられる。携帯メールが正常に届かない。パソコンが正常に立ち上がらない。電子機器に誤作動が頻発する。カラスギャー鳴き 明後日14日が満月トリガーピーク。本番はこれからです。地震が止まれば超大型になるでしょう(twitter 10時ごろ) 12日03時22分頃 福島県沖M6.0震度5弱 昨夜の月は当地中津川市においては正常、夕方家鳴りあり。前兆としてはその程度。今回は予知に失敗しました。この規模は予想外 お詫び m(_ _)m 11 (木) ハ ズ レ (twitter)神奈川県における、この月の異様な赤さは、これから48時間以内に巨大地震か大噴火が発生する可能性を示していると考えます。異様なほどの猛暑といい、みなさん大至急、巨大地震への警戒態勢、防衛準備をしてください! 関東に問い合わせたところ、今の段階で微震動・家鳴り・地鳴り・電磁波ブロッキングなど確認できないとのこと。だとすれば、たぶん関東ではない。震源は相当に遠いか、大噴火かもしれない。明日、千葉東方沖・神奈川沖の巨大地震前兆は確認できず、ないと考えた方がいい。まったく別の地域だろう もし愛知県で突き上げるような長い長い微震が感じられるなら東海地震の前兆です。当地も連動するはずですが、今のところ確認できません。しかし耳鳴り体感やふらつきなど特有の体感は猛烈級 17時50分、蛭川村で家鳴りを確認、ミシミシッと家が揺れる。これが数日前から頻繁に繰り返され、パソコン暴走、データ転送遅延、携帯メール不受信ダンゴなど、カラスのギャー鳴きなど経て数日後に強い地震が来る (twitter18時ごろ) 酒買いに外出、今夜の月の色を見る限り、明日の大地震はないと断言してもよい。昨日は特別なエアロゾルが出ていたのだと思う。しかしX7フレアに伴うCME副次波がそろそろ地球に押し寄せる 電子電気関係はトラブルが起きる可能性 (twitter21時ごろ) これは関東東北沖7クラスの疑いが濃厚ですね。しかし収束して2~3日後に発生するので収束を見届けてください。たぶん満月くらいの発生になると思います (twitter21時ごろ) なし 10 (水) ー なし なし 09 (火) ハ ズ レ (6時ごろtwitter)今日あたりから東京で激しい電磁波ブロッキングが始まりパソコンの動作異常、暴走、携帯メール不受信、ノイズなどとともに突き上げるような前駆微震が確認できなければ、8月12日関東大地震は発生しないと断言する。起きるなら関東でたくさんの蛇が路上に出てネズミの轢死体が散見されるだろう (註:動作異常、暴走はたぶん起こらない=地震は発生しない 関東で蛇、ネズミ轢死体散見、これも起こらない=地震発生 と両方に賭けているわけですねw) なし 08 (月) ハ ズ レ 20時更新 次の満月は8月14日、この前後に関東沖で超大型発生の予知や噂が流れてるが、今のところ猛烈な耳鳴り体感や発生状況はそれを裏付ける状態。 台風通過後の気圧トリガータイミングもぴったりだ。関東は大地震発生を警戒すべきだ。 後は前駆微震と電磁波ブロッキングが問題になる。もし12日に発生なら、明日あたりから激しいブロッキングで携帯不受信、ノイズ、メール停止、パソコン誤作動、暴走、伝送遅延など激発するだろう。東京は絶え間のない突き上げるような微震に晒される。 もし、これから数日間、東京で 微震が感じられないなら、12日東京湾か相模湾、千葉沖の大地震は発生しないと断言する。ユラユラでなくドンドンと突き上げる微震だ。ミシミシと家鳴りがあり壁が大きな音を立てるラップ現象が起きるはず。あれば覚悟してもらいたい。なければ発生しない。東京都内でネズミが大量に轢かれたり逃げ出したりを見たら、なるべく東京から逃げ出して地方の温泉地で8月15日あたりまで過ごすことをお勧めしたい。 (註:発生しないに賭け続けたほうが当たるのでは…) (註:あまりに多いので省略) 07 (日) ハ ズ レ (twitter7時頃) 今朝はパソコンの誤作動や転送遅延は確認できないが、強い耳圧、気圧変動が起きてる。昨夜は凄まじい豪雨、経験したことのない雷雨で周辺に数十も落雷しびびった。巨大地震が近づくと気象擾乱が頻発するようになる。竜巻に注意! (twitter10時ごろ)次の満月トリガー12~16日までの間に関東周辺で超大型発生と予想してます。そろそろ前兆が猛烈化するはずです。根拠は千葉東方沖の異様な活性化 (註:それで2時間後の12 33ごろの茨城県北部で震度4、M4.8を見逃すからなあw) なし 06 (土) - なし なし 05 (金) ハ ズ レ (twitter 18時ごろ) 東北巨大震災の前にもX級という数十年に一度しか現れない巨大太陽風が二回も出た。今回、数年に一度しか出ないはずのM10級が二回続けてでた。東海アマは太陽風CMEが巨大地震のトリガーになると繰り返し警告してきた。次の満月が8月14日、この前後に関東沖でスーパー震災予測は自然だと思う (註:20 16頃の福島県浜通りM4.8は予知なし) なし 04 (木) - なし なし 03 (水) - 22時更新予測地域の千葉周辺は連日連夜、異様な前駆微震が続き、やがて巨大地震が発生すると予想している。フォッサマグナ東縁の利根川~信濃川が明らかに巨大な地殻変動を起こしている。新潟で豪雨が発生したが、これは2004年新潟豪雨災害の後に中越地震が発生したことを想起させ、地殻変動の影響による豪雨と考えるしかない。 地震雲も理解できない気象庁にはとうてい理解不能だろうが。筆者は、関東巨大地震の前兆は多様で、必ず事前に猛烈な宏観前兆が出て、もの凄い数の人が一斉に逃げ出すと予想してきた。徐々に近づいている印象だ。 22時更新 25日頃から激しい体感前兆が続いたが、やっと福島沖M6.4が発生、昨日、駿河湾M6.2が続いた 31日03時54分頃 福島県沖M6.4震度5強 1日22時48分頃 父島近海M5.2震度2 1日23時58分頃 駿河湾M6.1 震度5弱 当初、キーン音耳鳴りで小笠原伊豆方面と予想してたが、父島M5.2にとどまり、同じフィリピンプレート、駿河湾の大物になった。 02 (火) - なし なし 01 (月) ハ ズ レ (twitter11時ごろ) @mana1235 とりあえず、逃げ出せる準備を かなり強い揺れが今日明日のうちに来ると思います 八街市はフォッサマグナ東縁です。今そこから東北地方が分離する地殻変動が続いています。警戒が必要! @mana1235 どこですか? もうすぐ激しい揺れが来ますよ (註 23 58ごろの駿河湾M6.1は予知なし。22 00ごろに「パプアM6.9の前兆だったかも」ってやってしまいましたねw) (twitter 07時ごろ) M6.4後続たくさん起きてる 8月1日02時36分頃浦河沖M5.4 震度4 また突き刺さるよな耳鳴り 強震前兆だ。震源は遠い (twitter22時ごろ) パプアでM6.9 この前兆だったかもしれない
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街の奥にある広場を目指す。 ※街の中の宝箱も回収出来るが、後回しでも問題は無い。どうしても回収したければ黒マントの青年を参照の事。 又、ユラン編では、今後の為に道具屋でサーチシールを3個程買っておこう。 広場に着くと、もう1人の主人公であるルイーゼとシルキーに会える。 イベント中にルイーゼがユランとルーガルーへパンを渡すと、広場の人が正体を現す。 ルイーゼがパンを渡した広場の人は、山賊達が変装した姿だったのだ!! 山賊達が口封じの為に、ユランとルーガルーを殺そうとするが、ルーガルーの攻撃の前にあっけなくやられる。 しかし、残った山賊頭が卑怯な手を使い、ユラン達を攻撃出来ないようにし、そのスキを突いて煙玉を使って、ルイーゼを連れ去ってしまう。 その後、イベントを経て、さらわれたルイーゼを救出しに行く事に・・・。 姫の救出へ続く ←Back 別離、そして新たな旅立ちへ戻る 副題(サブクエスト)へ ロストドラゴントップへ トップページへ
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劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH BEFORE 咎狗の血/ふたりはプリキュア/ふたりはプリキュアMax Heart NEXT TVアニメ版「STEINS;GATE」 劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH スターターデッキ・劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL・劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL スターターデッキと同時発売。 商品詳細 2012年3月16日発売。 ブースターパック 300円(税込) カード全90+95種類 1パックカード7枚+プリズムチケット1枚入り コモン/プリズムコモン 40種 アンコモン/プリズムアンコモン 20種 レア/プリズムレア 20種 スーパーレア/プリズムスーパーレア 10種 スペシャルレア 5種 サインキャスト 1390 綾崎ハヤテ/白石涼子 3209 三千院ナギ/釘宮理恵 5338 マリア/田中理恵 2009 桂ヒナギク/伊藤静 7371 剣野カユラ/日笠陽子 概要 2011年夏に公開された「劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH」のカードを収録。 2011年6月30日、秋葉原UDXにおいて開催された「ムービック×エンスカイ新ブランド発表会」で「Prism Connect」発表とともに参戦発表された。 プリズムコネクトの、第3弾のタイトルの1つ。 作品識別文字は「HAYA」 劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINALの発売日変更に伴い、連動キャンペーンが実施される事となった。→ 公式ホームページ 収録カードリスト ※レアリティ PRはプロモカードとしてのみ配布。 01-001 《理不尽な怒り 三千院 ナギ》 C 01-002 《執事を待つお嬢様 三千院 ナギ》 U 01-003 《三千院 ナギ》 SR,SP 01-004 《いいんちょさんレッド 瀬川 泉》 C 01-005 《生徒会3人娘 瀬川 泉》 U 01-006 《遊園地を満喫 瀬川 泉》 C 01-007 《瀬川 泉》 SR 01-008 《友人思いな少女 剣野 カユラ》 C 01-009 《鉄仮面 剣野 カユラ》 U 01-010 《剣野 カユラ》 SR,SP 01-011 《真夜中の遊園地 三千院 ナギ》 C 01-012 《真夜中の遊園地 瀬川 泉》 R 01-013 《真夜中の遊園地 花菱 美希》 C 01-014 《真夜中の遊園地 朝風 理沙》 R 01-015 《真夜中の遊園地 剣野 カユラ》 C 01-016 《桂 雪路》 R 01-017 《愛沢 咲夜》 C 01-018 《綾崎 ハヤテ&三千院 ナギ》 U 01-019 《三千院 ナギ&綾崎 ハヤテ》 R 01-020 《瀬川 泉&花菱 美希》 U 01-021 《花菱 美希&剣野 カユラ》 U 01-022 《愛沢 咲夜&鷺ノ宮 伊澄》 U 01-023 《思い出せない記憶 綾崎 ハヤテ》 C 01-024 《天然ジゴロ 綾崎 ハヤテ》 C 01-025 《不幸体質 綾崎 ハヤテ》 C 01-026 《神出鬼没のスーパー執事 綾崎 ハヤテ》 U 01-027 《綾崎 ハヤテ》 SR,SP 01-028 《花菱 美希》 C 01-029 《副委員長ブルー 花菱 美希》 C 01-030 《生徒会3人娘 花菱 美希》 C 01-031 《遊園地を満喫 花菱 美希》 R 01-032 《生徒会書記 春風 千桜》 C 01-033 《春風 千桜》 SR 01-034 《バカンス 三千院 ナギ》 C 01-035 《バカンス マリア》 C 01-036 《バカンス 桂 ヒナギク》 R 01-037 《バカンス 西沢 歩》 U 01-038 《バカンス 瀬川 泉》 R 01-039 《バカンス 剣野 カユラ》 C 01-040 《金欠教師 桂 雪路》 C 01-041 《鷺ノ宮 伊澄》 U 01-042 《クラウス》 C 01-043 《振り回される完璧超人 桂 ヒナギク》 C 01-044 《生徒会長 桂 ヒナギク》 U 01-045 《魅惑の秘湯 桂 ヒナギク》 SR 01-046 《桂 ヒナギク》 SR,SP 01-047 《朝風 理沙》 R 01-048 《遊園地を満喫 朝風 理沙》 C 01-049 《生徒会3人娘 朝風 理沙》 U 01-050 《風紀委員ブラック 朝風 理沙》 R 01-051 《スーパーアイドル 水蓮寺 ルカ》 C 01-052 《水蓮寺 ルカ》 R 01-053 《想いが叶う祭り 西沢 歩》 C 01-054 《想いが叶う祭り 瀬川 泉》 C 01-055 《朝風 理沙&花菱 美希》 C 01-056 《瀬川 泉&朝風 理沙》 U 01-057 《お嬢様 マリア》 R 01-058 《偵察 マリア》 C 01-059 《落ち着いたメイド マリア》 C 01-060 《おかしな夢 マリア》 U 01-061 《魅惑の秘湯 マリア》 SR 01-062 《マリア》 SR,SP 01-063 《漫画のような名言 西沢 歩》 C 01-064 《西沢 歩》 SR 01-065 《お給仕 綾崎 ハヤテ》 C 01-066 《お給仕 三千院 ナギ》 C 01-067 《お給仕 桂 ヒナギク》 C 01-068 《お給仕 西沢 歩》 R 01-069 《お給仕 瀬川 泉》 C 01-070 《お給仕 剣野 カユラ》 U 01-071 《貴嶋 サキ》 C 01-072 《橘 ワタル》 C 01-073 《鈴音》 R 01-074 《謎の少女 鈴音》 C 01-075 《修羅場》 C 01-076 《呑気な思いつき》 R 01-077 《遠ざかる観覧車》 R 01-078 《お嬢様と執事》 U 01-079 《川遊び》 R 01-080 《だらだら~》 U 01-081 《夏ならではの攻撃法》 R 01-082 《駆けつけた執事》 R 01-083 《高所恐怖症》 C 01-084 《生徒会3人娘》 R 01-085 《想いが叶う祭り》 R 01-086 《怪談話》 U 01-087 《楽園への期待》 C 01-088 《引き裂かれた絆》 U 01-089 《あたふたあたふた》 U 01-090 《ハヤテのごとく!》 R スターター限定カードリスト ※劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH スターターデッキにのみ収録。 01-091 《想いが叶う祭り 綾崎 ハヤテ》 R(ST) 01-092 《想いが叶う祭り 三千院 ナギ》 R(ST) 01-093 《想いが叶う祭り マリア》 R(ST) 01-094 《想いが叶う祭り 桂 ヒナギク》 R(ST) 01-095 《想いが叶う祭り 剣野 カユラ》 R(ST) プロモ限定カードリスト ※プロモカードとしてのみ配布。 PR-001 《劇場公開記念 綾崎ハヤテ》 PR PR-002 《聖地 剣野 カユラ&三千院 ナギ》 PR PR-003 《ワガママお嬢様 三千院 ナギ》 PR PR-004 《天邪鬼な令嬢 三千院 ナギ》 PR PR-005 《有能なメイド マリア》 PR PR-006 《白桜の使い手 桂 ヒナギク》 PR PR-007 《夏の誘い マリア&三千院 ナギ&桂 ヒナギク》 PR PR-008 《魅惑の秘湯 剣野 カユラ》 PR 関連項目 劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH スターターデッキ 劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL
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あ行 「あー、芳香剤代わりに部屋に立たせたいわ~」 シャノンさんのOPで、開口一番にリーリア様が言ったセリフ。 部屋だっただけよかったかもしれない。厠とか言われなかっただけ。 リーリア様の素晴らしい性格がのぞくセリフである。 「愛なんてものは基本、身勝手で自分勝手。望むものがかえってこなきゃへそを曲げる、気まぐれ娘みたいなものよ」 エルヴィカのOPで、占い婆様が言ったセリフ。 ある意味では、「メルリース」という物語の 一つの側面を象徴するセリフかもしれない。 「あれ、フェンネル様じゃないの?」「まっさかー」「いやいやいやあの髪と瞳!」「うわあだったらサイン欲しい!」 本編第一回、初めて民草の乗り物、乗合馬車に乗ったフェンネルが 敵意感知したら逆に王室の追っかけと思われる女性たちに キャッキャとされてしまったときの一連の言葉。 サインしてる暇はなかったが、フェンネルは嬉しかった様子。 いちごのチョコレート ヘリオスがグラツィアと一緒にいた二週間の間に持っていた、 グラツィアに関わる大切なもの。 「お腹いっぱい頑張りました」 ミレペダの聖域に50年前に調査に赴いた騎士の一行の命を粗末にしないため、 「食べた」と表現した後のフォロンの言葉。 美味しかったらしい。 人間には味の感想はちょっと生々しいかも! か行 「構え、構ってくれ!」 乗合馬車のある夜、当時はエルヴィカとマユラと 共同でテントを使っていた時のころ。 エルヴィカさんの爆弾発言に対して、 フェンネルが言い放ったセリフ。 結論=女性二人は強い。 金属で体を包んでガッシャンガッシャンしてて、尖った武器持ってて、いかついやつら 「騎士」という意味が解らないフォロンに、マユラが行った説明。 マユラは「騎士」という存在を、このように認識しているらしい。 高貴な人は時々変装のために抵抗なく女装もする ロアにて、身分を隠すためにフェンネルがノリノリで女装も検討していたのを見て、 シャノンが学んだ貴族の風潮。 同義語に、貴族の身売りは性的干渉であることなどが含まれる。 フェンネルの見てきたイリスリードの貴族はかなり退廃的なようだ。 さ行 三銃士ごっこ それぞれの短剣を、三銃士のように三人で掲げ合わせることの通称。 フェンネル、エルヴィカ、シャノンでやったものと グラツィア、アルシス、マユラでやったものでは、 全く違う声が聞こえた。 白鳥の月20日 昼ミレペダに到着し、洞窟でフォロンと出会い、 フェンネルと婚姻を交わし、ミトラーさんが現れて アルシスさんが一行から離脱し、メルリースの神殿と言われるものを探索し、 その奥で謎の少年、エティックと出会った日。 一日とは思えない濃密な出来事が一日で起こった、 物語の真の始まりの一日である。 シルバーブルーの視線 特定の相手(?)に、馬だというのに冷たい視線を放つシルバーブルー。 その視線の冷たさは、さながら「チベットスナギツネ」のようである。 スパイシーホットチャイ 一行がはじめて出会い合流した日、 酒場でグラツィアさんが聞き耳を希望した飲み物。 グラツィアさんのかわいさ爆発の聞き耳であったが、 何故そこに反応したのかはグラツィアさんのみぞ知る。 た行 ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGM 第8回、メルリースのかけらが12体出現しますと我らがGMが言ったときの PLがGMを形容した名言過ぎる名言。 変わらないどころか増している。 額に飾って飾りたいなど、 我らがGMに対するPLの見解は決してぶれないのである。 脱皮 フェンネルと出会ったフォロンちゃんが、 今の気持ちを譬えた言葉。 (脱皮したような気持ちです) 間違いなく虫発言してますよ、フォロンちゃん! 「食べますか?(一口大のキツネの生肉を差し出す。血まみれの手で)」 普段は肉食だというフォロンが、フェンネルをもてなすために 「料理」として提供したもの。 フェンネルはそれを受け取って食べようとした。 愛です。 「ちじょとはなんでしょう」 生肉を食べさせてフェンネルを致死させようとしたフォロンに対して マユラがフォロンに対していった「痴女」という言葉に対する反応。 フォロンは登場当初、美女であるが余計に痴女だったかもしれない。 ちんくしゃババア エルヴィカとマユラのOPに出てきた占い婆様を、 マユラが指して呼んだ言葉。 すごい言われようだが、 メルリースに呪いをかけられた身のマユラとしては これでもひかえめないい方だったかもしれない。 「出て行け」(前置きゼロ、笑顔で) キャラのOPの時、フェンネルが開口一番で父であるダリアス陛下に言われた言葉。 天才の思考回路のわからないことの典型だが、フェンネルはかなり動揺した。 実際、冷静に聞くと結構酷いセリフである。 独眼竜シャノン 片目を眼帯で隠すスタイルをとるシャノンに対して マユラが付けた呼び名。 シャノンの眼帯はオッドアイを隠すためのものだが、 きっとそれが余計目立つことに、 シャノンは気づいていないと思われる。 な行 謎言語 一行が遺跡の古代語を書き写して、 それを解読して出来上がった謎言語。 中には王家永遠の汚点も含まれる。 <フェンネルさんが写経した謎言語> 「アホい竜のおもり」 「レンガのおもり」 「アレはバカ。アレは愛のモモ。アレは石のウネを司る互いの天気」 <シャノンさんが写経した謎言語> 「ケツでついNン冷静ココ~ そしよタカおばさんのボディ 寝てる カレは土也と言う 秀は? 運ぶのはいつですか いっぱいです セブン 集まってます寺に 正座して悪いものをなくせたらいいですね」 <グラツィアさんが写経した謎言語> 「決意は消えた 冷えた 縁ももういい そこに美人の裸体 これはいくしかないだろう いこう 命は時計 満タンになった7つの集積地 正義といっしょに邪悪 滅菌しろ」 「生野菜サラダ食べる時、なんて言ってるの…?」 乗合馬車のある夜、フェンネルが、「植物の気持ちが判る」と言ったときのマユラの言葉。 マユラとしては、気になって仕方なかったようだ。 フェンネルの返答は、 「ニンジン大根は悲痛な叫び声を上げる。断末魔みたいなものだ。 ピーマンはハードボイルドに自分の天命を受け容れる。 トウモロコシは純粋無垢な子供で、自分の運命が判っていない。 トマトは、無償の愛ですべてを受け容れる。」 だった。 人参、大根のサラダって怖い! にくとみのむし ニュクス(夜)とルミノックス(夜の光)を マユラさんが空耳した結果の言葉。 シャノンさんに冷静にいじり倒されることになった。 「人間と蟻、どちらが上でどちらが下など、なぜ比べられましょう? 」 フォロンちゃんの哲学的思想のうかがえる名言。 多角的なこの価値観は、メルリースの謎解きに関する視野を与えてくれるものかもしれない。 は行 ハイタッチ マユラとエルヴィカの間で交わされる、歓びの仕種、友情の証。 「左手…置いておけば良かった…」 一見、何の問題もない普通の独り言。 しかし、グラツィアの指している「左手」とは、5年前に死んだ人間のそれである。 5年前の「左手」をどうやって保存する気だったのか。 そして、その「左手」はどう処理されたのか。 「グラツィア・ヤンデレ疑惑」が見え隠れする言葉。 フードマンシャノン マユラがシャノンに付けた、何個目かわからないあだ名。 マユラちゃんはシャノンさんの事を構いたくてしょうがないのだと思える 愛に溢れる呼び名とあだ名の多さである。 フクロウ通信 短剣を通じてリーリア様と会話することの通称。 カスケが宿っていたことを考えると、 愛あれど結婚ぞんざいな呼び名ではないのか、リーリア様! ヘリオスミトラー義手覆面ゾンビ あだ名大好きマユラちゃんが、ヘリオスのすべての要素を詰め込んだもの。 本当にこう呼ぶかどうかは謎だが、普通に呼んだ方がはるかに短くて呼びやすいのは確か。 ちなみに、普通によんだときの妥協、はへミ義覆ゾン、からの派生案はヘミゾン。 マユラちゃんのセンスに誰もが噴出した。 ま行 迷うのもまた真なり ギルド長リーリア様からシャノンさんに贈られた言葉。 果たしてその真意は?? ミトラー ヘリオスが一行に最初に名乗った偽名。 太陽神由来の名前にこだわって名付けた。 本名が気になるところ。 メリッサ 王家の紋章として使用されている花。ハーブ。 別名レモンバーム。花言葉は「思いやり」「同情」 何故このひかえめな花が、王家の紋章なのだろうか? メルりん探してます リーリア様がメルリースをさしていった言葉。 のちに、シャノンの頭の中はメルりんに対する謎と悩みでいっぱいになった。 や行 「余のポケットには宝石しか入っていない」 2018年7月1日、突発で行われた番外編のオフセッションで、 夢の中フェル王子がとある少女にお礼しようと思いポケットを探ったときの王子様すぎる衝撃(?)の名言。 王子はその事実に絶望したとか。 ら行 わ行
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淫妖烏 賊(後編) ◆2XEqsKa.CM氏 ◇ 「何度も言わせるなよ! もう僕はお前たちを襲わないから、いますぐ解放しろ!」 「イカ娘君、焦げた触手は大丈夫ですか? 再生には一日かかるという話でしたが」 「それはちょん切れた時の話でゲソ。このくらいなら、すぐに治るんじゃなイカ?」 「女の子の髪……髪?は大事だからね。後で整えてあげるよ、イカ娘」 触手で木に括り付けられて完全に自由を奪われた慎二の咆哮をBGMに、勝者達は四方山話をしていた。 本人の言葉通りに見る見るうちに再生していく触手を興味深げに眺める高遠と月に、慎二は焦りを隠せない。 襲撃しておいて敗れ、あろう事か身柄を拘束されてしまったのだ、当然だろう。 いかに見通しが甘く、力を手に入れて得た楽観を持つ慎二でも、迫る"死"の予感は如実に受信していた。 「なあ、僕を生かしておいて仲間にすればいい事があるぞ! 参加者の中に知り合いがいるのさ! そいつらとのパイプ役になってやってもいい、だからこれ以上僕を怒らせない方がいいと思うんだけどねぇ……」 「ひょっとして、そやつらもお前と同じワカメ海人なのでゲソか!?」 「だから―――僕は―――ワカメ海人なんかじゃない!」 「では一つ、確かめてみましょう」 「……え?」 高遠がすっ、と立ち上がって、本当に何気なく―――照明をつけるような気軽さで、カリバーンを突き出した。 とある剣士の英霊が持つ、黄金の宝刀はまるで刃に触れる穢れを弾くように、抵抗無く慎二の胸に刺さる。 心臓を貫いた剣を抜く。胸元から僅かな血が垂れると同時に、破裂した心臓から逆流した血液が、血管を逆流。 膨れ上がり、浮き上がった全身の血管が、慎二の肌色を紫色へと変貌させていく。疑いようも無く即死だった。 「な、いきなり何をするのでゲソ、遙一! 錯乱しているとはいえ、そいつは私の同胞で……」 「本当にそうでしょうか? 彼の妄言の数々を聞いている限りでは、貴女のような心優しい海の民の生まれとは 到底思えません。それに―――ワカメ海人とは、心臓を破壊されても生きていられる生物なのですか?」 「そんなことはないでゲソ。……おお。そうか、私の勘違いだったのでゲソね……」 人間ならば、の話だが。超人と化した慎二の肉体には超人心臓という名の第二の心臓があり、 普通心臓では耐えられない戦闘や環境の中で、人知を超えたサバイバビリティを発揮する。 およそ人間が生存できるはずのない身体状況になりながらも、慎二は一命を取り留めている。 「バ……ガビャッ! 血、血が……体から、あふれ……」 「驚くべき生命力です……これは、もう少し調べる必要がありそうですね」 「ま、待つでゲソよ、遙一。いくら同胞ではなイカらとは言っても、動けない奴にそんな……」 やろうと思えば慎二に力を与えたという帽子を取ることもできたが、それを高遠がしなかった理由は単純だ。 高遠がここで出会った参加者のうちの半分は、何らかの意味で人間を超えた力を持っていた。 ならば、そういった者たちの生態―――身体的な弱所を探しておく事は、生き残る為にも、 自分の目的の為にも役に立つかもしれないと考えたのだ。犯罪プランを立てても、標的が死なないのでは無意味。 高遠はイカ娘を丸め込む為、再び海の出来事に例えた説得を試みる。 「いいですか、イカ娘君。あなたの支配する海がそうであるように、このゲームではあらゆる物を利用しなければ 生存条件を満たして生き残る事は難しいのです。海の猛獣たちも、海底の岩で鋭利な牙を研くでしょう? 彼は海底の岩……しかも悪いイカでもあります。躊躇する事はありません、これは正当な行為なのですから。 我々は自分と、仲間の安全を守る義務があるのですからね。負い目に感じる事は何も無いんですよ」 「なるほど……生きる為、仲間を守る為なら、悪い奴に悪い事をしてもいいのでゲソね!?」 「……」 あっさりと高遠の理屈を理解したイカ娘に、とうの昔に同じ理屈を理解している月が眉を顰める。 月はここに来てようやく、イカ娘が純粋過ぎる理由に見当がついたのだ。 海から来たイカ娘は、人間の色に一切染まっていない。そして人間の色……本質とは、不純以外の何者でもない。 月が今までイカ娘に持っていた感情は、白い画用紙を見て「綺麗な絵だ」と言っているのと同じことだった。 知識はともかく、人間の思考体系を何も知らないイカ娘は、教えられた物事の考え方を素直に吸収していくのだ。 きっと善良な人間の下で普通の暮らしをして来たから、赤子のような精神を得たのだろう。 そんなイカ娘を見て月は、これでいいのか、と自問していた。 (水が低きに流れるように、人間は放っておけば必ず不正――悪の側に傾いていく。 ヒトが正しい絶対的統治者がいなければならない生き物だからこそ、僕は新世界の神になる事を選んだんだ。 だが―――イカ娘は、人間じゃない。どう傾くか分からないじゃないか。彼女を僕達の都合によって、 人間の"悪"の面に触れさせていいのか……? 彼女の存在が明らかになれば、人類史はひっくり返るだろう。 僕の作る新世界の重要な要素になる道も複数想定できる。それを潰してでも、生存率を上げる道を選ぶのか? ……馬鹿馬鹿しい。答えは明白だ。僕が死ねば、その新世界が全て水泡に帰すんだぞ……) イカ娘は、月にとって自身が理想とする世界の住民の雛形になりうる、貴重な存在だ。 それを汚さないまま手元に置いておきたいなど、無意味な感傷だと月は吐き捨てる。 夢物語はあくまで夢……そう理解していても縋りつきたくなるほど、 イカ娘の純粋さは月が世界に求めていた物だったのだろう。 だが月は夢追い人ではなく、自分の生きる現実を夢へ作り変えようとする革命者だった。 故に彼は生きる為、イカ娘の純潔を見捨て―――己の理想から、目を逸らすのだ。 残虐な解剖実験を前に、そのイカ娘は顔面を蒼白にして、それでも逃げずに立ち向かっていた。 仲間を守る為に―――純粋な善良さで、今まで学習した良識に逆らって。 「ではまず、指を切り落としてみましょう。イカ娘君の触手と同じように再生するのかどうか試すという実験ですね」 「わ、わかったでゲソ! でも気絶してるじゃなイカ。痛いかどうか聞いて、止めることが出来ないんじゃなイカ?」 「いえいえ、ショック死する心配がありませんから。今の彼の状態は、臨床実験に持ってこいなんですよ」 「……イカ娘、君がその"実験"を見る必要があるのか? 高遠さんに任せて、僕と向こうに行こう」 「何を言っているのでゲソ、ライトは! 私がライトや遙一を守るんだから、 私が一番敵の弱点を知ってなきゃいけないんじゃなイカ! こ、怖くなんてないでゲソ! 血がいっぱい出ても、全然怖くなんてなイカら、ライトが心配する必要なんてないのでゲソよ!」 「……そうか」 「その通りですよ、イカ娘君。貴女のような勇気のある人をリーダーに迎えられて、私と月君は幸運でした」 何か重要な分岐点に立っている気がして消極的に助け舟を出す月を、イカ娘は退けた。 正義の為に悪を為す。人がしばしば抱く矛盾を人外が享受せんとしていた。イカ娘としての純粋さが失われていく。 だが……ここで、≪世界≫―――宇宙の法則を支配する大天秤―――≪運命≫がそれを押し留めた。 秤に乗せられたのは、言うまでもなく―――≪世界≫に囚われ、≪運命≫に逆らう咎人。 首を吊られ、内臓を引きずり出され、四片に分割された狂人の仮面を被る魔人。 主義思想の悪所を粉砕する、カオスの権化たる、過去持たぬ夜の影の影。 誰にも気付かれずにその場に現れた、"それ"は高らかに詠い上げる。 『この世は全てが一つの舞台―――』 『役者は途切れ途切れに台詞を切り―――』 『出番が終われば消えゆくつかの間の燈火―――』 『なればこそ、今しっかとこの茶番劇の盆上で産声をわめき立てよう―――!』 When we are born, we cry that we are come To this great stage of fools。 世の儚さを歎きながら現れた仮面の男にその場の全員が凍りつく。 明け始めた夜を再び暗く染め上げる男の名は―――Vendetta(復讐)のV。 ◇ 「つまりあなたたちも、このワカメ海……この男に襲われた、ということですか」 『いかにもその通りだ。私が襲われる側だと信じる者などいないだろうがね』 V……名前のない怪人は、まるで演劇を踊るように、月たちの質問に答えていた。 月と高遠は比較的すぐに落ち着きを取り戻して怪人との会話に入れたが、イカ娘は違った。 突然現れた仮面の男の威容に完全にビビりまくり、怪人の連れ―――年下の少女、なのはの背に隠れている。 「なんなのでゲソ、あんな怖いものを見たのは初めてでゲソ。鮫より怖いじゃなイカ……」 「で、でも悪い人じゃないんだよ……」 『おお、少女よ。私を人に善く言うな。大抵の場合、それは過ちとなる。 少しだけ大きい少女よ。私を恐れるな。大抵の場合、それは私を大きく見せる』 ツカツカと近寄り、Vはイカ娘と真正面から目を合わせようとなのはの周りを回る。 全力でなのはの周りを逃げ回るイカ娘を『バターになるぞ!』と静止しながら追うV。 そんなシュールな光景を目にしながらも、月と高遠は心を乱さず、新たな状況に対応しようとしていた。 (やはり生かしてはおけないな……) 月は、慎二がなのはを強姦しようとしていた事実を知り、完全に彼を見下げ果てていた。 性犯罪は特に再犯率の高い犯罪の一つだ。一度でもその罪を犯した者は、改心する余地はないと言ってもいい。 犯罪者……衝動でなく計画で罪を犯す、月の新世界を汚す塵(ゴミ)。慎二は、完全にそのカテゴリに入った。 年端も行かない少女を襲おうとしただけでも嫌悪の対象だが、ここには月の妹もいるはずだ。 月にとって、慎二を生かす選択肢は完全に消えていた。 (最高だ……最高の素材を見つけてしまったよ、金田一君……) 高遠の頭の中からは、慎二の存在など微塵もなく消え去っていた。 高遠が"芸術犯罪"を与え、それを達成させるに相応しい人間はそう多くない……大抵の場合、 慎二のように能力、あるいは悪意のどちらか/両方がないと高遠自身が判断してしまうからだ。 Vは、高遠にとって満点……いや、人間を超えたような雰囲気を汲み取れば満点以上の逸材だった。 彼の悪意はどれほどの物なのか。自分にすら計りきれない―――そんな予感すらあった。 高遠にとっても、慎二を生かす選択肢は完全に消えていた。 だが。 乱入した二人は、ことごとく月と高遠の思惑の裏を掻いた。 「……拷問なんて、止めて欲しいの」 「なのはよ、何を言っているのでゲソ。よく分からんが、乱暴されそうになったんでゲソ? わ、私に任せておけば、バッチリ仕返ししてやろうじゃなイカ!」 「仕返し、なんて簡単に言わないで。私は……その人を、許す」 自分を強姦しようとした人間を許す―――理解不能な言葉だった。 だが、なのはは痛めつけられて死の坂道を転がり落ちている慎二に、憐憫の情を抱いていた。 持ち前の優しさ―――というより、甘さに近い感情だったが。 高遠は即座になのはの人となりを把握して、Vを仲間に引き入れる為に自身の実験を断念した。 「わかりました。ではこのワカ……いえ、この彼が起きたら説得して、この場に居る全員で行動を……」 『――――なんと美しい! 殴られた者が殴った者を殴らずに許す。感動的としか言いようがない。 だが、少女よ。”その美しさはまやかしだ”。君は必ずや、殴った者を殺すだろう』 「え……?」 『だが君は正しい。俺とは相容れない正しい人間だ。しかし足りない。何もかも足りない。 故に俺は夜に消える。君の為に、君と別れるのだ。君の為に、この男を連れて消えるのだ』 Vが、目にも止まらぬ速さで、慎二を担ぎ上げてマンゴーシュを拾い上げた。 唖然とする他の者たちを前に、尚も彼は己のスタイルを崩さず、マイペースに喋り続ける。 『おお、なんたる軽さか。この男は空っぽだが―――復讐者の素質はある。鞭を振るって調教しよう。 そちらにもおさらばを、気の合いそうだった他人達よ。置き去りにしていく我が愛しの要塞(ルークリース)を頼む。 彼女の素質は、君達には理解できないだろうが。上手くやってくれると、期待しているぞ』 「待ちなさい、一体何を……」 とっさに借りっぱなしの銃を抜いて、威嚇しようとする高遠。 だが、銃の照準をつけようとした時には、Vの姿は見えなくなっている。 周囲の木々が揺れて、Vの声だけを置き去り人たちに届かせる。 『少女よ、また会おう。試練を乗り越えた君にこそ私は出会いたい。 君との約束は守ろう。何、私も私で義理くらいは知っているのだ』 絶対に、あってはならない事態だった。 月は、何故慎二を目の届かないところへ持ち去られたのか理解できなかった。 高遠は、何故せっかくの最高の出会いとこれからのVとの交流への期待をふいにされたのか理解できなかった。 なのはも、何故最初のパートナーが消えたのか理解できなかった。 イカ娘だけちょっとホッとしていた。 "理解できない"―――それが、Vという男だった。 ◇ 「風のような人でしたね……」 「ええ……なのは君、彼は一体何者なんです?」 「……ごめんなさい……」 「はっはっは! みんな辛気臭いでゲソ! やつは私の侵略者オーラに怯えて逃げたに違いないでゲソ! 今度現れたら、私がビシッと真意を問い質してやろうじゃなイカ! ワカメ海人も、本来は海底でユラユラ揺れているだけの無害な奴らでゲソ! それにあれだけ似てるんだから、あいつを逃がしたのも問題ないんじゃなイカ!?」 なんともいえない空気が流れている。 居たたまれない様子で立ちすくんでいるなのはの背中を、イカ娘がバシバシ叩いて元気付けていた。 高遠と月も出来るだけ気にしない事にしようと思ったのか、新しく一行に加わったなのはへ歓迎の素振りを見せる。 「彼が貴女には素質があると言っていましたが……それは一体?」 「あ、えっと……私、魔法少女なんです」 なのはには、Vに魔法の事を教えた記憶がない。 どうやって見破られていたのかはともかく、事ここに至って隠す意味もないだろう、と判断したのか。 なのははあっさりと、自分の持つ特別な才能を口走った。 周囲に疑惑半分、諦め半分の空気が漂う。 「魔法……使いですか。それはマジシャンという意味ではなく?」 「はい、変身して魔法を使う魔法少女です」 「ま、まさか……お腹がパンクする程のエビを出せるのでゲソか!?」 「それは無理なの……それに、レイジングハートっていうデバイスがないと……あっ!?」 なのはがイカ娘が玩んでいたカードを指差す。 それは、なのはの魔法使いとしての最初の友達、クロノのストレージデバイス・S2Uだった。 「な、なんでゲソ? これは砂浜で砂を拾うのに便利だからあげられなイカら!」 「お願い! それがあれば、私も魔法が使えるかもしれないなの! 私のも、どれでもあげるから!」 「む……わ、わかったでゲソ。どれを貰うかはじっくり考えて決めるとして、とりあえず貸してやるでゲソ。 お姉さんに感謝するといいでゲソよ、ほら!」 イカ娘が物に釣られてカードを差し出す。 なのはが簡単な起動メッセージを告げると、カードは一瞬で杖に変わった。 「ん……やっぱり少し勝手が違うの……でも、これで一応……」 「魔法を使えるのかい? ……なのはちゃん、ちょっと見せてもらえるかな?」 「はい! ディバイン……バスタァァァァァァーーー!!!!」 「……!」 放たれた光柱は、なのはにとってはまるで物足りない威力だった。 詠唱から発射までの処理速度は速いが、なのはの好みには合わない動作だ。 それでも高遠たちに衝撃を与えるだけの効果はあった。 天に昇っていった光は明け始めた空を一時照らし、やがて消え去っていく。 「……魔法、だな」 「魔法としか言いようがありませんね、これは」 「あの、この力を貸しますから……一緒に、友達を探してくれませんか?」 「よかろうでゲソ……その魔法で、私と一緒にライトと遙一を守ろうじゃなイカ!」 イカ娘をリーダーとするチームに、新たな仲間が加わった瞬間であった。 派手に魔法を使ってしまったので、危険人物が寄ってくる前に移動し始める、その集団の姿は。 外から見れば、前衛が少女二人である違和感を除けばよいチームである。 だが、内側から見た時……あるいは未来を見た時。このチームは、至極―――――。 【I-3/森林地帯 早朝】 【イカ娘@侵略!イカ娘】 [属性]:その他(Isi) [状態]:健康、触手2本の先端に若干の焦げ、疲労(小) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、海の家グルメセット@侵略!イカ娘 [思考・状況] 1:とりあえず月と高遠に付いていく 2:栄子、タケルがなにをしているのか気になる 3:なのはから何かもらう 【夜神月@DEATH NOTE】 [属性]:悪(set) [状態]:健康、満腹 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~1 [思考・状況] 1:イカ娘を利用した、スタンス判別方の模索と情報収集のための集団の結成 2:「悪意」を持った者が取る行動とは……? 3:自身の関係者との接触 4:高遠の本心に警戒 5:イカ娘の純粋さを気に入っています [備考] ※参戦時期は第一部。Lと共にキラ対策本部で活動している間。 【高町なのは@魔法少女リリカルなのはシリーズ】 [属性]:正義(Hor) [状態]: 足に軽傷 [装備]:聖祥大附属小学校制服 S2U@魔法少女リリカルなのはシリーズ [道具]:基本支給品、不明支給品1~3(武器になりそうな物は無い) [思考・状況] 基本行動方針:アリサ、すずかとの合流と、この場所からの脱出 1:イカ娘たちと共に行動。みんなを守るためにもレイジングハートを入手したい。 【備考】 ※「魔法少女リリカルなのはA s」、あるいはその前後の時期からの参戦 【高遠遙一@金田一少年の事件簿】 [属性]:悪(set) [状態]:健康、満腹 [装備]:カリバーン@Fate/stay night [道具]:基本支給品一式、不明支給品0~1 ニューナンブM60(残弾1/5、予備弾数30) [思考・状況] 今まで通りの「高遠遥一」として、芸術犯罪を行う。 1:とりあえずこの場を離れる。 2:「人形」を作るのであれば人選、状況は慎重に選ぶ。 3:Vに多大な興味 ◇ 天に昇る光を、Vは丁度森を抜けた所で満足げに見つめていた。 なのはの強さの根源を、これほど早く見られるとは予想外だったのだろう。 『だがナノハよ、心せよ。君は今、試練の只中に居る事を。 君の隣にいる者たちが、君の正義を試す事を。心したのなら……君は、真の正義となれるだろう』 Vが垣間見た、自分と似た闇を抱える者たち。 何か"切り札"を持っていると直感した、大人と子供の合間の男。 Vの闇を覗こうと目を見開いていた、熟練の犯罪者然とした男。 あの間に突っ込まれて、果たしてなのは は正義を貫けるのか。 『貫けたとしても―――君は俺の、敵となるのだろうな』 諦念と期待が入り混じった声を上げて、Vは消えていく光を見つめ続けている。 『11月5日にこそ、見たかったと思うよ、この花火は―――』 脇に抱える矮小な男が、血の混ざった咳をする。 Vは、この痛めつけられた男の中にくすぶる炎を見た。 先ほど退けた時は見えなかったが……どうやら、虫にも五分の魂。 『死ぬなよ、小僧(ルークィン)……お前の地獄は、これから始まるのだから』 蔑まれ、踏みつけられ、心を折られた地を這う蟲は新たなるVとなれるか、否か。 ともかく、Vは次なる舞台へと駆け出した。 【H-3 陸地/一日目 早朝】 【V@Vフォー・ヴェンデッタ】 [属性]:悪(set) [状態]: 健康 [装備]:バッタラン@バットマン(残弾多数)、レイピア@現実 マインゴーシュ@現実 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:????? ?:慎二を調教し、自分と同じ"復讐者"にする。 ?:なのはの友人(アリサ、すずか)を捜す。 【間桐慎二@Fate/stay night】 [属性]:その他(Isi) [状態]: 刺傷多数(軽)、ダメージ(大)、残虐超人状態、普通心臓破壊、気絶 [装備]:ナチス武装親衛隊の将校服@現実、ドクロの徽章付き軍帽@キン肉マン、 [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本行動方針:……。 0:僕が何をしたっていうんだ……。 1:ワカメじゃ……ない……。 2:仮面の男(V)にいずれ復讐する。 [備考] ※普通心臓が破壊された為、徽章を取ると死にます。 時系列順で読む Back ほほえみの爆弾 Next ウェイン邸殺人事件 ~ゴッサムタワーは見ていた~ 投下順で読む Back ほほえみの爆弾 Next ウェイン邸殺人事件 ~ゴッサムタワーは見ていた~ 仮面の下のバラッド イカ娘 AN INNOCENT PEOPLE(前編) 夜神月 高遠遙一 高町なのは V 砂浜の迷い人 間桐慎二
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イヤガール いやがーる【登録タグ い かいりきベア シリーズ ソロ 冒険家 初音ミク】 nana-music.com 楽曲データ 作詞 かいりきベア? 作曲 かいりきベア? 編曲 かいりきベア? 唄 初音ミク? 歌唱キャラクター 冒険家 歌詞 かよわいようだ齢十代 殻こもる 重大 歩めないようだ重い将来 むやみに背負うまい 悴むようだ 弱い従来 病みゆく問題 過去に無いようだ 仮死な状態 空回る生涯 それが なんだってんだ ナンナンダテンダ なんだってんだ テン てん ダ なん なん なんだってんだ テンテンダナンダ なんだってんだ もう 嫌 嫌 嫌 嫌がって誕生 嫌 嫌 嫌 ○になってサンハイ ユラ ユラ ユラ 脳内惨状で 嫌がり主義 ルンタッタッタ ハイ。 嫌 嫌 嫌 マイナス感情 嫌 嫌 嫌 抗ってサンハイ クラ クラ クラ 停滞症状で メランコリズム ルンタッタッタ
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GM:時間経過は10時間後。残念ながら、休息で回復はほぼ見込めません。 交代制かつ緊張がかなりある場所なので、見張ってた人は余裕がないと思われます。 爆睡してた人は、少しは回復しているかも? GM:前回、夕方の襲撃から10時間後なので、深夜3時頃に奇襲されます。 フェンネル:フェンネルは確かずっと眠っていたはずかな。そして夢を見た…。 GM:フェルさんはずっと眠っていて、そして、起きたら手の中にアイテムがいくつか。 でも、その話は戦闘後でしょうね。 エルヴィカ:カード作成&見張り中に、隙を見てネロを入れるポケットを作成。 GM:ネロはやることないので寝てます。 エルヴィカ:できたてのポケットにおさめようかな。 ネロ:むにゃあ…。 トーリ:すまんが、リラックスハーブ一つ貰うぜよ……。 エルヴィカ:ハーブの方にしてもらえない? ハーブ複数使っていいから。 フェンネル:(起き上がって何とも不思議そうな、感慨深そうな顔でボーっとしています少し。手の中の物はそっとなくさないようにしまった) トーリ:ん? かまわんぞ? (MP1回復すればいいので) トーリ:ダイス合計:7 (1D10 = [7]) トーリ:すぅぅぅぅぅぅ……… はぁぁぁぁぁぁ………キくのぅ………。 GM:(笑) GM:左側に敵がくると仮定して、陣形をキャラコマでつくっています。間違いがあったら移動させてください では、準備はOK? トーリさん&イアさんチームが見張りしてるとき、なんかきた! トーリ:ち…。まぁた、なんぞうざったいんが来よったのぅ…(【鉋】を担いでゆらりと立ち上がる) グラツィア:ああ、また…。 GM:感知系ある人は、+30で振れますよ。今起きてるトーリさんとイアさんだけですね。 グラツィア:1D100 =145 魔力感知 Cthulhu (1D100 =145) → 2 → 決定的成功/スペシャル トーリ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 89 → 成功 トーリプレイヤー:よかった、セリフが滑らずに済んだ。(笑) GM:イアさん、トーリさん。 暗闇の中に浮かび上がる敵意、悪意、邪気…。数は5つ、囲もうとしています!! ヘリオス:…!?(何かを感づいて起きた) マユラ:!!!(何かを察して飛び起きた) シャノン:(ちゃんと起きます)フェンネルさん、起きてください。(ゆすってみる) フェンネル:(ゆすられ起きて)…めるりーす??(半ば不思議そうにつぶやいた後、いろいろ感じて正気に戻ります。諸々は落とさないようにしまいます) ヘリオス:(魔晶石セットして飛び出す)…数が増えてやがる。 マユラ:ちょっとまずいわね。せめて一方向にまとめないと、後ろがやられちゃうわ。 グラツィア:一方向にまとめていただければ、私たちでどうにかできます。 マユラ:簡単に言うけどねえ…。ま、やってみるわよ! トーリ:(にたりと凶暴な笑みを浮かべて) おらぁ、かかって来いやぃ。 ぜんぶ“無”に還しちゃるけぇのぅ…。 エルヴィカ:(寝てるようなら起こしてください) マユラ:エルー!!おーきーてーーー!!! エルヴィカ:(ぱかっと飛び起きて)なに!? グラツィア:皆様、起きられましたか? 5体現れたようです。 フェンネル:数が増えてる…。 それだけ、悲しいのだろうか、悔しいのだろうか…。(自身の剣をぎゅっと握りしめて) エルヴィカ:(状況見てシャノンさんも叩き起こします) シャノン:あ、起きてますから(エルヴィカさんにばしばしやられました(笑) グラツィア:あれらをまとめることはできないでしょうか…。 GM:では、イニシアティブGO。 しずくイニシアティブは5です。 エルヴィカ:ダイス合計:1 (1D10 = [1]) GM:Σ(◎△◎;) エルヴィカ:ひー! ちょっと待って、ポイント残ってたかな…。 GM:このままじゃ、しずく5が王子を食べちゃう! フェンネル:食べられちゃいますね!! エルヴィカ:まだツキの方は使ってなかったから、使って10にしますわ。 GM:了解です! では、エルヴィカさんから行動どうぞ。 エルヴィカ:とりあえず皇帝かな。 GM:了解です。皇帝のカードがきらめいた!イニシアティブ+1! トーリプレイヤー:2と3はトーリが相手する。 4はソニア&マユラに頼める? GM:2と4はマユラががんばるつもりです。 シャノン:燃やせるの出来るのは4体までなので、すみません。手が増えたらいいのに。 トーリ:シャノン。ますは、ぼんの前にいるやつ(5番)を燃しちょくれい!! シャノン:わかりました。ありがとうございます。 GM:ではトーリさん。 しずくは大きいので、「1体しか攻撃対象にはできない」ですよ。剣ではね。 トーリ:銀青、ぬ者の力ば、かせいッ!!(“銀青刃”の発動) GM:あー、来たよしずく特攻。 トーリプレイヤー:そうしないと役立たずでしかないし!!(笑) トーリ:おうじょうせいやぁぁぁぁぁぁぁっ!!(3番に鎧抜き付けて攻撃) GM:相手はでかすぎて回避なし、ダメージくらわせやがれ! トーリ:1D100 =120 鎧抜き発動 Cthulhu (1D100 =120) → 86 → 成功 トーリ:1D100 =200 攻撃成功 Cthulhu (1D100 =200) → 49 → 成功 トーリ:3D10+1D6+20 ダメージ Cthulhu (3D10+1D6+20) → 21[7,9,5]+4[4]+20 → 45 トーリ:+10されて10倍だから550かな? GM:では550ダメージを3に! フェンネル:(中:しずくのHPって前回と同じだといいな…。前回1000でしたっけ…) GM:ヘリオス行きます。 ヘリオス:(しずく1に接近) ヘリオス:風のメルリースより賜りし腕よ…開け、『護りの盾』!! …よし、絡め取った!このままホールド維持するぜ! GM:しずく1を、風の盾の中に絡めこみました。 ヘリオスが意識ある内は、しずく1はスタン状態で動けません。ヘリオスも動けないけど。 グラツィア:ヘリオス、大丈夫なのですか? ヘリオス:たまに回復をたのむ、長くはもたないぞ! グラツィア:分かりました! エルヴィカ:(中:ヘリオスさんの回復はMPだっけ、HPだっけ) GM:どっちでもOKです。MPから消費して、その後HPをMPに還元しています。 GM:マユラの行動いきます。 マユラ:でやあああああ!!!!! (攻撃ではなく、剣のはらで全力フルスイングして しずく4 の巨体をしずく2側に集めるようにブレさせた) マユラ:飛んだー!うまくいったー! トーリ:うむ! よっしゃあ! GM:シャノンさんです。 シャノン:1D100 =100 エレメンタルマジック炎 Cthulhu (1D100 =100) → 27 → 成功 シャノン:1D100 =100 「炎使役」・「炎遠隔」・「獄炎」で、しずく5を炎攻撃 Cthulhu (1D100 =100) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:お見事!効果二倍で! ダメージをくださいませ。 シャノン:1D10+10*50 獄炎ダメージ Cthulhu (1D10+10*50) → 3[3]+10*50 → 503 GM:ぎゃあ!503でダメージ二倍か! トーリプレイヤー:さて、これで1000かどうかわかるな…。 GM:ある日、旅人は見た。サニーチップの山頂に炎の柱が上がるのを…! しずく5、燃え尽きる。ちーん。 シャノン:(中:ああ、そういう見方もありますね。確認できてしまう…) 旅人さん、驚かせてすみません(ノД`)・゜・。 トーリプレイヤー:次の最優先殲滅目標は1番かな。 GM:1が倒せたら、ヘリオスが完全に盾になれます。 でも今、3にブレス吐かれたらやっかいですねえ。 グラツィア:1はお任せ下さい。 GM:あ、イアから直線だ!なんて運の悪いしずく1!! トーリプレイヤー:そこな母狼、激流で氷結するのじゃ!(byふーやー) グラツィア:ユラ様が先ほどの要領でしずくを集めていただけるなら、一気に撃てるのですが…。 GM:フェルさん行動どうぞ! フェンネル:では次王子で、自前ポイント切って時空魔術使っちゃう! しずく2と4狙うイメージで、行きますね。 フェンネル:エティック、この力を使ったら、卿は余に言うだろうか。 何やってるんだよ、ばか! とでも。 しかし今は皆を助けると思って、力を貸してくれ。 エティ、力を! (自身の強運ポイント使って時空魔法を成功させます。 イメージとしてはしずくを2体くらい、しずくが生まれる前の時間まで空間ごと時間を戻す/その時間さえ存在しなかったようにする/という形で消滅させるイメージで。 二体以上うまくいくならそれはそれで。 違う効果や少なくなってもそれはそれで。ばくちですみません!) GM:では、ポイント消費して時空魔法を成功にしました! フェンネル:はい! GM:そしてこれは、ただ単純にD100振ってください。 時空魔法は「成功しても振り幅が大きい」ことを示します。 フェンネル:1d100 Cthulhu (1D100) → 32 GM:32ですね。 GM:しずく2&4が、どろどろととけていきます…。 どんどん小さくなって…しかし。 それは、「真っ黒な少女の姿」になって、止まりました。 時空魔法は成功し、イメージも成功しました。 その結果が「これ」です。 フェンネル:(自分のやったことながら、ショックを受けて恐怖を感じる) (HP1になったのでぶっ倒れます。 ぶっ倒れる前に、手を思わず差し出します。届かないけど。 そして前のめりに倒れる。「ルナ」って呟くかな…) GM:しずくは「少女」の状態に変態して(NOT犯罪)、まだ立っている!! グラツィア:え…? フェンネル:ええー、罪悪感が増したーーww トーリプレイヤー:クロスアウッ!? 少女の姿で!?(笑) GM:クロスアウッ!まっくろだからよし。 グラツィア:少女だとわかるのはどうしてですか? GM:はだかだから。髪も長いし胸もお尻もあるから。 グラツィア:…………。 フェンネル:(中:生々しかった) エルヴィカ:(中:影法師だけど、体格が女子って感じでしょうか) GM:そうです。しかし、巨大なしずくより弱まっているのを感じます。 トーリプレイヤー:そして、前の凸が無い、と。 グラツィア:前の凸(笑) GM:トーリさんの中の人が何かに殴られますよw GM:このターンは、イアさんどうします? グラツィアプレイヤー:フォルトとイアは同時に動けないんですよね? GM:無論。同時に動くなら追加ポイント必須です。 グラツィアプレイヤー:イアが少女2体を狙って撃ちましょうか。 ヘリオスにはもう少し頑張ってもらいましょう。 1は動けないと判断していいんですよね? GM:1は動けません。ヘリオスが体張って止めてます。 トーリプレイヤー:時空魔法がまだ続くなら1優先なんだろうけど、そうでないなら倒せるうちに二体減らしたいかな? イメージ優先なら、ショック受けてそうだし、次のターン戻るやも知れんな…。 GM:時空魔法は、簡単に説明すると 「厨二魔法」である!!!! イメージがそのまま出るのである!でもブレも大きいのである! フェル王子のイメージは、かなり正しい形で反映されたのですよ。 ただしフェル王子の「直前の夢」もちょっと関係したかも。 フェンネルプレイヤー:そういうことかーー。 ということはルナじゃなかった!!??罪悪感ぱないですw グラツィアプレイヤー:わかりました。では、イアで撃ちましょう。 グラツィア:1D100 =120 エレメンタルマジック 水使役遠隔激流氷結 Cthulhu (1D100 =120) → 31 → 成功 グラツィアプレイヤー:MP的に、4倍がギリギリですね グラツィア:2D20 ダメージ Cthulhu (2D20) → 16[3,13] → 16 グラツィアプレイヤー:御神の加護を使ってダメージあげます。 黒少女1・2へ、1600のダメージです。 GM:うわあ……。 黒少女:アアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーー グラツィア:(耳を覆う) GM:黒少女たちは消滅しました。…が その瞬間の悲鳴は、心、その奥、なにかに突き刺さるようなもので。 精神力マイナス60で抵抗してください。 なお、ソニア、ネロ、フォルトは問答無用で2ターンスタン。 グラツィアプレイヤー:あ。 すみません、地雷踏んだようです。 トーリ:1D100 =40 Cthulhu (1D100 =40) → 79 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =40 Cthulhu (1D100 =40) → 13 → 成功 シャノン:1D100 =40 精神力… Cthulhu (1D100 =40) → 39 → 成功 フェンネル:1D100 =45 精神力抵抗 Cthulhu (1D100 =45) → 90 → 失敗 グラツィア:1D100 =60 精神力 成功したい Cthulhu (1D100 =60) → 3 → 決定的成功/スペシャル マユラ:1D100 =60 精神 Cthulhu (1D100 =60) → 34 → 成功 ヘリオス:1D100 =60 精神力 Cthulhu (1D100 =60) → 96 → 致命的失敗 GM:ぎゃ!! ヘリオスが気を失ったーーー!!! GM:普通失敗した人は2ターン、「呆然と動けない」。 グラツィア:ヘリオス!? (御神の加護を使ってヘリオスを戻します) GM:愛!! くらっとしたが気を持ち直したヘリオス! トーリプレイヤー:あーいかん、ここは侍の矜持使わんと詰みそうだ。 ってわけで、トーリも最後のポイント使います。 トーリ:おおおおおぉぉぉぉっ!! 引きずられるものかよっッ!! GM:ポイント使った人は踏みとどまった! グラツィアプレイヤー:イアの決定的成功は何か特典ありますか? GM:イアの決定的成功はこれ。イアさんだけに聞こえました。 黒少女の消える直前の声:やめてやめてころさないでころさないでわたしのかぞくなのわたしのたからものなのわたしのさいごのたからものなのわたしのすべてなのあああああああおねがいころさないでころさないでたすけてたすけてかみさまかみさまだれかだれかたすけてああああああいたいいたいいたいたすけてああああああああ グラツィア:え…、あぁ…。 これはどういうことなのでしょうか…。 家族…? エルヴィカ:なに!? GM:では、しずくの攻撃行きます。 ヘリオスがしずく1をからめてるから、攻撃するのは3だけです。 GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3]) GM:3d10+40+10 黒のブレス(攻撃範囲・コーン) Cthulhu (3D10+40+10) → 17[3,7,7]+40+10 → 67 GM:範囲攻撃です。 トーリ、ヘリオス、フェル、エルヴィカ、イア、シャノンへ67ダメージ。 魔法的なダメージなのでアーマー貫通。 グラツィアプレイヤー:あ、ピンチ。 フェンネル:あ、強運使わないとピンチかも。 エルヴィカ:(中:魔法ダメージということは夜空のきらめきは効く?) GM:ききます、夜空のきらめき! トーリプレイヤー:貫通してても67ぐらいなら全然大丈夫w フェンネル:ルナの加護ポイント使います。死にそうです。 GM:ルナの加護で、なんかふわっと守られた! フェンネル:ポイントへらしときまーす! ルナ、感謝!! フェンネル:「こんな時でも貴女は……。ルナ、感謝…する」と気を失いそうな激痛の中言うかと思います。 短剣を自分の命よりの大切なもののように二本握ります。 グラツィアプレイヤー:防御方法なし?半減方法なし?いや、半減しても死ぬけど。 GM:貫通。魔法防御アイテムないかぎりは。 グラツィア:ぱたり。 GM:イアーーー!! マイナスいくつ?イア? エルヴィカ:ポイント使って、フェニックス「実はかけていた」します? GM:ポイント使って、実はフェニックスしてたはOk。 HPが0になっても死なないので、倒れるもよしです。 グラツィアプレイヤー:-47はきつくないですか? GM:ただし、一撃でマイナス50はいると即死します。 それまでは大怪我あつかい。 グラツィアプレイヤー:あぶな!生死の境ですな。 GM:「HP」 … キャラクターの肉体的生命力。 0になれば、倒れて動けなくなるが、まだ死亡ではない。 マイナス30を越すと、越した日数分(例:マイナス35=5日)、寝込んで動けないような大けがを負ったことになる。 一撃でマイナス50を越すダメージを喰らうと、即死する。 細かにマイナスが降り積もっていった場合は、マイナス50を超えても死亡はしないが、計算上、神殿や治療院に入院することになる。 数値が最大値の1/10以下になると、肩で息をしている状態になる。 別にチェックに響かないが、ロールプレイ的に何となく格好良い。 GM:マイナス47だと、17日寝込むなあ…。 グラツィアプレイヤー:エルヴィカさん、カード使ってもらっていいですか? これが最後の戦闘ならそれもアリですが、あと1戦あるので。 イアは立っておかないと…(いろんな意味で) エルヴィカ:ではイアさんに「フェニックスかけてた」で。 GM:OKです。 じゃあイアさん、HPが0になった瞬間、清浄な炎に包まれダメージが回復! HP全回復! GM:イニシアティブです。皇帝もちさんどうぞ。 エルヴィカ:ダイス合計:1 (1D10 = [1]) エルヴィカ:(T-T) GM:ぎゃああああ! トーリプレイヤー:wwwwww(笑うしかない) GM:こうげき、しても、いい…? ブレスじゃないかもしれないし…。 エルヴィカ:3戦目考えたらポイント使えないですね。 GM:では、しずくいきます! 1番は動けないけど、ヘリオスもちょっと疲れてきた。腕が上がりにくい! GM:3番の攻撃。 トーリプレイヤー:3番どんとこい! GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3]) GM:ぎゃ。 この出目はブレス…。 GM:3d10+40+10+10 黒のブレス(攻撃範囲・コーン) Cthulhu (3D10+40+10+10) → 13[4,2,7]+40+10+10 → 73 エルヴィカ:これって精神抵抗したら半減とかないの? GM:前回よりいろいろ強くなってますんで…。 範囲は、トーリ、ヘリオス、フェル、エルヴィカ、イア、シャノン。 今度はヘリオスも倒れるわ!(笑) GM:マユラ、近くに居たのでフェル王子を庇ってダメージ受けます! フェンネル:強運使ってなかったことにします。 さすがにこれは、と思ったらマユラさんが!! 「マユラ!!??」ってなります。血吐きそう。 トーリ:一歩前に出て、全員分のダメージをトーリで受けるのは可能? GM:それはポイントでも使ってね! トーリプレイヤー:トーリにヒーローさせる余裕ある人います? できると全員ノーダメで済む。 GM:フェル王子、別の人に「他人に強運する」といいかと! フェンネル:フェル王子が強運おすそ分けします。ラス1ですが使いどころでしょう。 GM:では、トーリさん! 438のダメージを、「しずくの口に手を突っ込んで」自分で受けた!! 生きてるかな? トーリ:うむ。 -35で即死はしていない。 GM:では、5日寝込むほどのダメージを受けて、ゆっくりと膝をつき、倒れました。 これは、バッドステータス解除系を使わないと回復しない。 でもすごくかっこいい。 トーリ:(にたりと不敵に笑い) くかかかかかか! ……ざんねんじゃったのぅ…っ!! あとは……まかせたぜ……よ……。 GM:トーリさんがかっこいいところで、皆さんのターン! エルヴィカ:同じカードなら同時に複数使えます? GM:いいえ。一回1枚、それがルールです。 エルヴィカ:だめか…。 じゃあ、ヘリオスさんにHP全快回復かなあ。 GM:しずく1をヘリオスが足止めしつづけて、全員でしずく3をぼこったらどうかしらん。 シャノンさんに燃やしてもらうとか…。 マユラが殴るとか。 トーリプレイヤー:GMの提案が一番現実的かと。 ヘリオスに押さえてもらってその間に全力で3を潰す。 3番はHP半分ちょい削ってるはずだし フェンネルプレイヤー:ではフェルは次はマユラさんに祝福で。 マユラさんに合図して待ってもらう感じにしたいです。 マユラ:(合図に気づいて、行動を遅らせる) グラツィアプレイヤー:イアはヘリオスの回復をします。 GM:先にシャノンさん行きます? シャノン:(中:MP消費考えて…。火力弱くていいなら2体打ってみます) トーリ:本日二本目三本目の火柱が立つのかッ!?(笑) グラツィアプレイヤー:旅人は見た。 山に巨大な火柱が立つのを…。 GM:シャノンさん、獄炎うってくださいませ! シャノン:1D100 =100 まずはこっち エレメンタルマジック炎 Cthulhu (1D100 =100) → 66 → 成功 シャノン:1D10+10*40 残りのしずくさんたちにダメージ Cthulhu (1D10+10*40) → 5[5]+10*40 → 405 GM:おおー!!! ちみっと残ったー! シャノン:(中:MP残り100)ごめんなさい、倒しきれませんでした。 フェンネル:充分すごいぞ! エルヴィカ:あと少し! トーリプレイヤー:少なくとも3番は瀕死のはず、3番たぶんHP50前後。 GM:ばれてるw グラツィアプレイヤー:ユラちゃんが殴れば! フェンネル:ではフェルがマユラさんに祝福かな? フェンネル:1D100 =105 マユラさんに祝福!!発動判定 Cthulhu (1D100 =105) → 64 → 成功 マユラ:あたしはヘリオスの前のをやるわ!! トーリの前のは誰かとどめさして!! ヘリオスの腕が下がっちゃう!! GM:エルヴィカさんとかイアさんはまだディレイですかね? グラツィアプレイヤー:イアは味方の最後に動きます エルヴィカ:ユラちゃんに片づけてほしいところですが。 フェンネルプレイヤー:ちょっと待って。 先にカード使って、マユラさんに「光の愚者」で二回殴ってもらう、とかならどうでしょう?? エルヴィカ:おお! フェンネル:そうしたら祝福も二回乗るはず。 GM:はい、「同じターンの攻撃」ですからね。 グラツィアプレイヤー:そんな手が!! トーリプレイヤー:そうするなら、最初に三番を願いたいw おそらく確実に一撃で落ちるはずだから。 エルヴィカプレイヤー:ヘリオスさんの回復をイアさんにお願いできるなら、それがいいかも? 3さえ落ちてしまえば後はタコ殴りですよね? トーリプレイヤー:タコ殴り&イカ蹴りです! GM:では、光の愚者を! エルヴィカ:カード使います!「対象一体の次回行動回数が二倍になるカード」! GM:カードが輝いた! マユラ:いっくわよーー!!トーリの仇!!死んでないけど!!(3に攻撃) トーリ:(こーろーすーなー!) マユラ:1D100 =300 炎の大剣でぶっ倒す Cthulhu (1D100 =300) → 29 → スペシャル トーリ:ぶっ!! フェンネル:おおお祝福仕事した。 マユラ:3d50+50+100 Cthulhu (3D50+50+100) → 80[11,27,42]+50+100 → 230 グラツィアプレイヤー:トーリさんの弔い合戦は見事に幕を閉じそうです。 トーリ:(こーろーさーなーいーでーw) GM:スペシャルだから+100ダメージ。 ざくーん!一撃でしずく3にとどめ!オーバーキルだよ(笑) マユラ:つぎィ!!(移動して1を攻撃) マユラ:1D100 =300 炎の大剣でぶっ倒す Cthulhu (1D100 =300) → 48 → スペシャル トーリ:(なんじゃ、マユラ、わんが倒れた事そがいに腹立たしかったんかい…w) マユラ:3d50+50+100 Cthulhu (3D50+50+100) → 81[20,27,34]+50+100 → 231 GM:スペシャルだから+100。 シャノン:さくさく切られていますね(*´-`*) トーリ:(心:正に鬼神よのぅ…) マユラ:(しずく1から少し下がって)ごめん、手応えあと少しなんだけど!残った!! グラツィア:大丈夫です。 GM:祝福めっちゃ仕事しました。 グラツィア:ヘリオス! グラツィア:1D100 =120 ホーリーマジック フルリカバリー Cthulhu (1D100 =120) → 32 → 成功 GM:ヘリオス全回復です。 グラツィア:(心:あの少女の言葉…気になりますが…) ヘリオス:グラン、助かる!ありがとな! GM:全員終わりましたね? イニシアティブです。 エルヴィカ:(中:違う人が降ります?) GM:皇帝つきませんよw エルヴィカ:ああそうか。皇帝も+5くらいつけばなあ…。 ではいっておきます。 グラツィアプレイヤー:頑張ってください!! エルヴィカ:ダイス合計:7 (1D10 = [7]) トーリ:GJ! エルヴィカ:(中:よかった、1じゃなかった(感涙)) GM:さて、マユラはどのタイミングでぼこりましょうか? まずマユラが殴る? フェンネル:マユラさんがボコる前にまた祝福かな。 エルヴィカ:そうですね。多分一番それがダメージ入るんじゃないかと…。 GM:了解です。祝福どうぞ! フェンネル:1D100 =105 Cthulhu (1D100 =105) → 11 → スペシャル フェンネル:よし!! やっぱり出たSP! GM:おおーー!! では+70しましょう。 トーリ:GJ! ヒャッホォォォォ!! マユラ:ありがとう!! マユラ扇風機!二段切りーー!! マユラ:1D100 =160 炎の大剣でぶっ倒す Cthulhu (1D100 =160) → 27 → スペシャル マユラ:1D100 =160 炎の大剣でぶっ倒す Cthulhu (1D100 =160) → 3 → 決定的成功/スペシャル エルヴィカ:すごいわ! グラツィア:ユラ様、すごいです!! フェンネル:さすがマユラさん! トーリ:重ねてGJ! ブラヴォォォォォ!ブラヴァァァ! ブラヴェストォォォォ!! マユラ:3d50+50+100 Cthulhu (3D50+50+100) → 53[11,21,21]+50+100 → 203 マユラ:3d50+50+100 Cthulhu (3D50+50+100) → 53[7,4,42]+50+100 → 203 GM:一回目は+100。 二回目は二倍ダメージ。 しずくは細切れになって消えていった…。 マユラ:きっもちよかったーーー!! ヘリオス:はあ、はあ、…ヤバかったぜ今回も…。結局台座の岩に腕、届かねえし! ※ トーリさんをカードで回復したり、みんなでハーブやら魔法やら傷薬やらで回復中 ※ しばらくお待ちください GM:回復しながら次回予告。 GM:ダイス合計:22 (5D6 = [4 5 5 5 3]) 次回しずく襲来までの時間 22時間。午前1時ですね。 GM:ダイス合計:2 (1D6 = [2]) しずくの数は2!一番少ない! トーリ:皆ん衆、迷惑かけたのぅ。 グラツィア:いえ、助けていただきありがとうございました。 フェンネル:ありがとう。無茶をした。そして無理をさせたな。皆に感謝しなくては。もちろん卿にも。 ヘリオス:今回はやばかったな…。自分で台座作ることにする(^_^;) GM:これで雑魚戦なんだから素敵だよね、このゲーム!(*^▽^*) トーリ:うれしそーだなーGM~(棒) フェンネル:リソースがあればたしかに雑魚なんですよ…、とは思わなくもない…。 マユラ:あー、戦闘が終わったあとの傭兵テント状態~。回復回復っと。 あいつらが真後ろに来なかったのはホントよかったわ…。 シャノン:(中:出現まで22h=22回復…218回復しないといけないんですね) すみません、寝かせて下さい。 (中:多分、戦闘中も眠かったんじゃないかと実は思っています) GM:シャノンさんはすやすや寝てください(笑) かわいい。 グラツィアプレイヤー:イアも寝た方が良さそうですね。 GM:ケモノーズに見張りを頼む感じで、みな寝てはどうでしょう。 トーリ:わんの田舎の伝説にある「野菜人」っちゅうのは、死に掛けるたんびにどんどん強くなるちゅうが、さすがにわんはそういう訳にはいかんようじゃのぅ…。(ぽりぽり頭掻きながら苦笑) マユラ:野菜人!?Σ(◎△◎;) マンドラゴラでしょ、それ!死んだら強くなるの?呪い?? トーリ:いや、死んだらダメじゃ。あくまで瀕死から持ち直すと強くなるっちゅう話じゃ。 マユラ:マンドラゴラ人間すごいわあ…。 トーリ:そういえば、伝説の野菜人は髪が金色になって逆立つなんて伝説もあったのぅ…。 マユラ:トーリ、髪にビールかけてワックスつけたげようか? トーリ:形だけ真似しよっても何の意味もなかぞ?(笑) マユラ:まずは形からっていうじゃない!今度ビールまんべんなくかけてあげるわね!! トーリ:だが断わる!! マユラ:断るなど許さぬ!! トーリ:許さぬ事を許さぬ!! マユラ:許さぬ事を許さぬことを許さぬ!!!(笑) トーリ:……! そんな全てを許さぬ!!(呵呵大笑) マユラ:そんな全てを許そう!!余は寛大だ!!(大笑い) トーリ:古代の王で、やかましい以外欠点の無い王が居たと聞いたことがあるが。 さてはマユラ、ぬしゃ、その王の生まれ変わりか?(笑) マユラ:むふっふー、そうだったら光栄ね(笑) でもあたし赤い方じゃないかな(笑) フェンネル:(服の裾引っ張って)イアよ。 教えたくなければ構わないが、あの時何が聞こえた? なんというか、「家族」みたいなことを卿は呟いていた…。 グラツィア:あの時ですか? フェンネル:そう、あの時だ。不思議そうな顔をしていた、あの時。 グラツィア:「やめて」と。「家族だから殺さないで」と。 何度も何度も何度も…。悲鳴でした。 きっと、フォルト様にも聞こえていたのではないでしょうか。 フェンネル:「家族だから殺さないで」?? 余の魔術をエティックと勘違いしたのか?(何やら考える顔で)それとも…。 フォルト:………。 グラツィア:きっとしずくが家族なのでは…。 ソニア:………。 グラツィア:フォルト様、大丈夫ですか? ネロ:ちーーがーーうーーーーー>< グラツィア:違うのですか? ネロ:ちがうちがうちがう、イアのばか。イアのタコ。イアのかたつむり!(暴言らしい) グラツィア:?(暴言だと伝わってない) フェンネル:ネロ、無事だったか??(むぎゅっとなで) ネロ:ん。無事だよ。ちょっと…つらかったけど…。 エルヴィカ:(ネロをよしよしなでます) ネロ:(ごろごろごろごろ) フェンネル:しずくは涙だとお前は言っていたな、ネロ? あの声は…。あの声は…、「彼女」の声なのか?? ネロ:ちがーう。 グラツィア:違うのですか…。 フェンネル:ではあれはルナの声? エルヴィカ:声って、さっき女の子みたいになった影の最後の悲鳴のことかしら。 フェンネル:(エルヴィカさんに)ああ、そうだ。 エルヴィカ:(フェル君に頷きます) ネロ:フェルが時をゆがめて、しずくが「流れる前」に近くなったんだ。 しずくはメルの涙。時間が止まって苦しいだけで、なにもわからないまま泣いてるメルの涙。 メルの心には何度も繰り返される。ボク達が殺されていくあの光景が。 終わらない、終われない。だからずっと泣いてるんだ。 グラツィア:どうして繰り返されるのですか? ネロ:だって、割っちゃったんだもん。『勇者』が。 グラツィア:割っちゃった? ネロ:メルはメルでなく、割れたパーツになったんだから、メルの時間は進まないよ。 エルヴィカ:では、また一つに集まったら、よしよししてあげられる? ネロ:たぶんね。 でも、集まるって難しいよ。 グラツィア:一つになれるのですか? ネロ:すべてのパーツが、割れる前に戻ろうとする心がいるからね。 ひとりでもいなくなったらだめだし、嫌がっても駄目。 今は左手と頭がないからまず無理だよ? フェンネル:メルリース……。優しい少女だった…。 いや、優しい少女だ。今も…(何か考えながら、思わず呟いた) 不思議だな。未来の王である身には、涙など、と思うのに。 起きてからずっと、泣きたくて仕方ないんだ。(何か必死に耐えています) ソニア:…(フェルの頭をぐしゃぐしゃに撫でる) フェンネル:ソニアに撫でられてかなりびっくりしている) (ソニアに)…メルリースは、本当に、優しく、可憐で、暖かくて…、皆の気持ちが、わかって……、そんな…。(といって泣きます) ソニア:……。……ああ、そうだな。(それだけ言うのがやっとな口べた) フェンネル:(中:ソニアさんかわいい)…山羊のミルクは、それは庶民的な味だったが。今まで飲んだどんなものより、気持ちがこもっていた。 …すまない。明日のためにまた眠らなくては。感傷的になりすぎたようだ。 GM:では、次回の戦闘対策や、22時間以内でできることを、よろしくお願いします。 お疲れ様でしたーーー!
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クエスト関連8 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 樹海の朝、父の面影 気高き峰に立つ勇者に名誉を 金色の幻影 道失いし子羊よ、何処へ 樹海の朝、父の面影 ■受領■ あぁ、その依頼か? そうだな、お前らが行ってくれるなら 依頼者もよろこぶだろうさ。 その仕事は居住区の御婦人からだ。 旦那はその筋じゃ有名な冒険者でな、 年中あちこち飛び回ってやがった。 最初に森が見付かった街… 何て言った、エトリアか? あそこの迷宮にも入ったって話だ。 近くに住んでた娘と結婚してな、 子供も生まれたってのに、 旦那は冒険でおっ死んじまったのさ。 丁度この街に迷宮が見付かる 半年くらい前だったか。 可哀想に子供もまだ小せぇ内だ。 子供は今5歳だが、 オヤジが死んじまった事は知らねぇ。 オヤジがエトリアから持ち帰った いにしえの遺物だか何だかをな。 使い方も分からねぇのに 大事に持ったままなんだとさ。 あまりに忍びねぇんで遺物はオヤジに 返すんだとウソ吐いたらしい。 ん? ぁあ、俺が預かってるぜ。 まぁ今回の仕事はだな、 ソイツを樹海の中に返して来て 欲しいんだと。 あぁ、もちろんお前らに はるばるエトリアまで行けって 言うワケじゃねぇさ。 大体エトリアが何処にあるのかだって 俺には見当も付かねぇや、はは! 世界は広いぜってか? 目の前にデカデカと立ってる あの樹で良いんだ。 あん中に置いて来て欲しいんだと。 まぁ同じ樹海だからな、 返すって言ってもウソじゃねぇし 大差はねぇだろ! そうだな、どうせなら 空飛ぶ城の最上階にでも 置いて来てやれや。 まぁいにしえの遺物ってんだ、 俺の好きにしていいなら さっさと売り払いてぇトコだが。 …オヤジの形見と言われちゃ 後味悪くてそうはいかねぇよなぁ? ま、お前らに預けるから サクッとおいて来てやってくれ! 宜しくたのんだぜ! 灰色の遺物を手に入れた シトト交易所 はい、いらっしゃいませ! あ、(ギルド名)さん! あれ、手に持っていらっしゃる物 珍しいですね、何ですか? ふぅん、昔の物なんですね。 へえ、エトリアからなんですか! ぅわぁスゴイ、私この街から出た事が 無いから…あこがれちゃいます! 何だか不思議な形してますね。コレ。 四角いのに角だけ丸くて… コレは何でしょうね、 真ん中に透明な玉が入ってますよ? へえ、不思議です! すごく昔の物なんですよね? 色んな人に見てもらいたいな! お店に飾ってお客さんに見せたら よろこんでもらえますよね! きっとみんな初めてだと思うし… それに昔の物って 何だかドキドキしませんか? 私も欲しくなっちゃった! そうだ!(ギルド名)さん、 コレ、ゆずって頂けませんか? 是非おねがいしますっ! ゆずりますか? 【YES】/【N O】 【N O】 あ… …ご、ごめんなさい! そうですよね、珍しいのにゆずって 下さいなんて、私バカみたい。 本当にごめんなさい、 ついつい浮かれちゃって… すみませんでした! でもありがとうございます、 もしかして私に見せてくれる為に 持って来て頂いたんですか? 私、それだけでも充分うれしいです! また何か見付けたらその時も 見せてもらって良いですか? 私、待ってますから。 宜しくお願いしますね! 【YES】 やったっ! ありがとうございますっ! わぁ、うれしいなぁ… … きっとお客さんも職人さんも、 お父さんだって、 みんなよろこびます! じゃあ、コレお代です。 あんまりいっぱいお支払い 出来ませんけど、ごめんなさい。 本当にありがとうございます! 近くまで来たらまた 会いに来て下さいね! 500エンを手に入れた 25階B-1 25階B-5 25階C-2 25階E-2 城の中を進む君たちは 目の前に崩れた塀のような物を 見付ける。 丁度人間のヒザくらいの高さ だろうか、塀の表は風雨にさらされて かなり風化している。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 父親の形見であるいにしえの遺物を 城の奥において来て欲しい、 という内容のモノだ。 目の前の塀は上部が平らに なっており、物をおくには 都合が良さそうだ。 君たちはふさわしいと思うなら、 この場所に遺物をおき、 依頼を完了する事が出来る。 遺物をおきますか? 【YES】/【N O】 【N O】 君たちは折角預かった遺物を もっとふさわしい場所に おこうと、この場所をあきらめる。 他に場所が見付かればいいが… … 【YES】 君たちは遺物を塀の上におき、 その場を後にする。 ともかくクエストは完了だ、 時間の出来た時に酒場へ戻り、 結果を報告したまえ! 25階D-6 城の中を進む君たちは 元は何かの彫刻だろうか、 朽ちた台座を見付けた。 石造りの柱には見事な浮き彫りが 施され、在りし日の美しさを 思わせる。 君たちは酒場で受けたクエストを 覚えているだろうか? 父親の形見であるいにしえの遺物を 城の奥において来て欲しい、 という内容のモノだ。 目の前の柱は丁度君たちの 胸くらいの高さで崩れ、 上部が平らになっている。 君たちはふさわしいと思うなら、 この場所に遺物をおき、 依頼を完了する事が出来る。 【N O】 25階D-6以外と同じ 【YES】 君たちは遺物をその場におく事に 決め、先頭に立つ(パーティーのキャラ名)が 遺物を取り出して、柱へ歩く。 君たちの頭上で1羽の鳥が鳴き、 (パーティーのキャラ名)は思わず遺物を 取り落としてしまった! するとどうだろう! 遺物は柱にぶつかると強い光を放ち、 君たちは思わず目をおおう。 光はすぐに収まり、君たちが 目を開くと遺物の下部から四角い 羊皮紙のような物が吐き出された。 羊皮紙を手に取ると、 何かがうっすら浮き出している ようにも見える。 君たちは次に遺物を手に取るが、 ソレは既に事切れて ピクリとも動かない。 君たちは不思議な羊皮紙 荷物にしまい込み、 その場を立ち去る事にする。 ともかくクエストは完了だ、 時間の出来た時に酒場へ戻り、 結果を報告したまえ! 謎の羊皮紙を手に入れた ■報告■ 交易所に売り払った おぅ、戻ったか。 遺物はどうした? 結局売ったんじゃねぇだろうな? はははっ! 冗談だよ、冗談。 ん…お前ら何か変だな? まさか…ホントに売ったのか? はははははっ! やっぱり最高だぜお前ら! いやぁ意外だぜ、 お前らがそんなに悪ぃ奴とは 思いもしなかった! 健気に父親を思う子供と、 その子を心配する母親。 その父親の形見を… …売っただと! はーっはっはっは! ダメだ、笑いが止まらねぇ、 実に素直で良いじゃねぇか! 冒険者なんざ1皮むけば 盗賊と変わらねぇ、 金目当ての汚れ役だ。 なのに最近じゃ冒険者は英雄みてぇに 扱われ、ヒーロー気取りの馬鹿共が ごまんといやがる。 俺ぁ嫌いじゃねぇぜ。 誰も見てねぇ、確かめる術もねぇ 真面目にやる方が阿呆なのさ。 お前ら気に入った! この世で1番汚ねぇ奴は誰だと 聞かれたらこう答えろ! 盗賊と賞金稼ぎと冒険者、 それに…酒場の主人だってな! はははっ! ホレ、報酬だ。俺は何も聞いてねぇぜ お前らは樹海に遺物をおいて来た …そうだろう? だったら報酬は当然だ、 胸を張って受け取りゃいいのさ。 おぅ兄弟! 次回も宜しくたのむぜ! メディカⅣを手に入れた 25階D-6以外に置いた おぅ、戻ったか。 で、どうなった? 遺物は上手い事返せたのか? まぁ別に何処におけって 指定があるワケじゃねぇからな、 それっぽい所におきゃ問題ねぇさ。 子供も可哀想だがな、 まぁ真実を知る事が全部 良い事とは限らねぇ。 お前らもお疲れだったな、 ホレ、報酬だ。 次回も宜しくたのむぜ! メディカⅣを手に入れた 2000エンを手に入れた 25階D-6に置いた おぅ、戻ったか。 遺物はおいて来たか? 結局売ったんじゃねぇだろうな? いや何、元々俺のモンじゃねぇし、 別に売ったって構わねぇ。 分け前よこせって思ってさ! はははっ! 冗談だよ、冗談。 お前らはしねぇよ、そんな事。 ん? 何だそりゃ。 羊皮紙…か? 遺物から出て来たのか。 まぁ良い、コイツは俺が届けとく。 すぐ近くなんだ、 お前らちょいと待ってろ。 おぅ、戻ったぜ! お前らとんでもねぇモン 持って来やがったな。 何って、あの羊皮紙だよ、 ありゃ普通の紙じゃねぇぞ? 俺が持ってく時ぁ何も描いて 無かったのに、アッチに着いたら 絵が浮き出て来やがっってな。 おどろいたの何のって ソレがお前らにソックリでな、 まるで生き写しってヤツだ。 俺ぁあわてちまって 何も言葉が出なかったが、 子供はスゲェなぁ? お前らの描かれた羊皮紙を見て パパが樹海とお友達の絵を くれたってよろこぶんだ。 お前らも冒険者だからな、 子供の目にはオヤジと一緒に 旅する友達に見えたんだろうな。 母親も泣いちまって、父親を 思い出させるのは忍びないがあの絵は 持たせておきますって言ってたぜ。 しかし不思議だなぁ、 いにしえの遺物ってヤツぁ! お前らどっかでもう1つ アレ見付けたら俺にくれよ、 俺も使ってみてぇ。 何にって、そりゃ俺の絵が 出て来たら最高じゃねぇか! はははっ! … …。 何だその目は。 お前らな、長い付き合いにしちゃ 反応が冷てぇんじゃねぇのか? まぁ良いや…ホレ、報酬だ。 次回も宜しくたのんだぜ! メディカⅣを手に入れた 8000エンを手に入れた 気高き峰に立つ勇者に名誉を ■受領■ お、来た来た。 お前らやったじゃねぇか! まぁ座れよ、ゆっくり話すぜ。 前にお前らがやった仕事で… ホレ、晩メシ会か何かで魔物の肉 取って来いって奴があったろ? アレに来てたお偉いさんの中で お前らの話が出たらしくてな。 会ってみたい、見てみたいって 奴らがどんどん増えてるんだと。 で、この前の依頼主がな、 宮中伯って言う思ったより全然 えれぇ人だったらしいんだよ。 建国記念式典で開かれてる 勇気の試練にお前らを 出さねぇかって言うんだ。 何だそのボサっとした顔。 ぁあ、分かった。 勇気の試練を知らねぇんだな? コレだよ… … 良いか? 勇気の試練ってのはな、 この国で最高の栄誉だ。 5年に1度の建国記念式典でしか 開かれない、この国の勇者を 決める戦いなんだよ。 建国記念の式典は昨日からだ。 ホントは今更参加なんざ出来ねぇが、 まぁ招待者特権てヤツか、ははは! 良いか? 勝負は半日間。 指定された場所の中でより多くの 魔物を狩った奴の勝ちだ。 前は街の北東にある翠の谷って トコで開かれてたんだが、 今は樹海があるからな。 今回の指定は樹海の23階だ、 当然の事だが当日中、 その階を出りゃ失格になる。 それと評価の対象になる魔物ぁ、 大物だけと決まってる。 そこらにいる雑魚に用はねぇ。 良いか、出来るだけ沢山の大物を 夕暮れまでに仕留めるんだ。 分かったな? 式典の間なら開始日は お前らの自由だが、 時刻は日の出と共にスタートだ。 良い結果を期待してるぜ! ま、そうは言っても緊張せずに 頑張って来いや。 宜しくたのんだぜ! 23階AM5時 崩れた壁の隙間から差し込んだ 陽光が君たちの目を射る。 …勇気の試練の開始だ。 夕刻まで、君たちはこの階に 留まり、可能な限り多くの魔物を 倒さねばならない! しかもその対象は大物に限るのだ! 君たちは手の汗をぬぐい、 武器の柄に手をかける。 時間内に23階を出てしまう 君たちは指定された階層を、 期間が終わる前に出てしまった。 クエストは失敗だ! 23階PM6時 辺りに夜の帳が降り、 闇が樹海を染め上げて行く。 試練の時は終わり、 君たちは見事に、 今日、この日を戦い抜いた。 勝負の行方は未だ分からないが、 君たちは充分に良く戦った! 街へ戻り、報告を行うが良い。 見事だ! ■報告■ FOEを1体も倒してない おぅ、帰って来たな! 飛び入りでリアイアしなかったのぁ お前らだけだとよ! はははっ! やっぱり俺の酒場に来る常連は イキが良いんだ、なぁ! おっと忘れるトコだった、 大公宮からは賞金付きだぜ! オラ、報酬と賞金だ! 当然俺にも分け前はあるんだろ? はははっ! 良くやった(ギルド名)! 俺ん中じゃお前らが1位だからん! 5000エンを手に入れた FOEを1体~7体倒した おぅ、お疲れさん! お前らすげぇじゃねぇか、 初挑戦で4位とは大したモンだぜ! はははっ! さすがは俺の酒場に来る 常連だけあるぜ! ぉお!当ったり前だが 大公宮から賞金も届いてるぜ! オラ、報酬と賞金だ! バッチリ預かっといたんだ、 1割くらいよこせよな! ははははっ! 良くやったぜ(ギルド名)! お前らは最高だ! 15000エン手に入れた FOEを8体以上倒した やったな、お前ら! 待ってたゼ! ぁあ? 結果聞いてねぇのか。 1位だよ、1位! お前らが勝ったのさ! いやぁ、信じられねぇ! 空飛ぶ城を見付けた上に、 勇気の試練にも勝っちまうとはな! お前ら何処まで有名になりゃ 気が済むんだ? はははっ! たまらねぇぜ! ま、当然の事ながら大公宮から 祝いの言葉と賞状が届いてる。 読むぞオラ! 「勝利と栄光に満ちる世界樹の下に 貴君らの武勇軽んじ難し。因って 其の功を此処にたたえ候也 貴君らの名は光と名誉を従え、 未来永劫を以って天は遥けき城に 地は緑の民の心に留まるであろう」 けっ、何だか難しくて分からねぇや。 要するにおめでとさん! って書けば いいじゃねぇか、なぁ! いやぁお前らが勝ってくれて 正直助かったぜ! ほとんど全財産 賭けてたからな、ははは! オラ、報酬と賞金だ! (ギルド名)の友人の俺様が、 バッチリ預かっといたぜ! はははっ! ホントに良くやったぜお前ら! おめでとさん! 20000エンを手に入れた 金色の幻影 ■受領■ よぉ、その依頼受けんのか ちと骨が折れるぜ? 何でも、大公宮が派遣した調査隊が 帰って来ねぇらしいんだ。 意外と急いでるらしいんでな、 俺から細かく説明するぜ。 何度か応援も送ったらしいんだが 幾ら呼び掛けてもナシのつぶてサ、 ま、それが樹海ってモンだがな。 そこでキミタチ(ギルド名)には 彼らの居場所を突き止め、 状況の報告をして貰いたい! …とこういう訳だ。 ま、樹海に入って連絡がねぇんじゃ 到底生きてるとは思えねぇがな。 調査隊からの連絡が 途絶えたのは18階付近だ。 まぁマメに探しゃ荷物の 1つ、2つは見付かるだろ。 宜しくたのんだぜ! 18階 君たちが足を踏み入れると、 南東の方角から 何者かの争う音が聞こえる! 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? 連絡の途絶えた調査隊の居場所を 突き止め、状況を報告して 欲しいという内容のモノだ。 先ほどから響いて来る物音は 明らかに戦いのそれであり、 人の声らしき物も聞こえて来る。 勿論、物音が調査隊の生き残りとは 限らないので、君たちはそれを 無視して先へ進んでもいい。 18階F―6 森の道を進む君たちの耳に 剣戟の音が響く。 そちらへ目を向けると折りしも衛士と 見える数人の人影が、魔物を相手に 懸命な撤退を試みている所だ。 魔物の数は多く身を隠す場所も無い。 彼らをこのままにすれば、 全員が命を落とす事になるだろう。 君たちは武器を引き抜き勇敢に 助けに入ってもいいし、彼らを 見捨てて逃げ出す事も出来る。 憤怒の眼光主を3体倒す 君たちは縦横無尽に武器を振るい、 群がる魔物たちを全て切り伏せた。 衛士はと見ると、彼らも奮闘した様で 残る一匹の魔物を打ち倒し、 正にとどめを刺した所だ。 衛士たちは増援に気付いていた様で、 戦いが終わると武器を納めるや否や 此方へ駆け寄って来る。 「た、助けて貰って恩に着るよ。 この階層を調査に来たんだが、 ルートをそれてしまって… 街へ戻る事すら出来ずに もう人数も半分になってしまった、 半ば諦めかけていたんだ。」 君たちは衛士を落ち着かせると、 大公宮から受けた依頼の事を話し、 何があったのか問い掛ける。 「…それがわからないんだ。 突然、巨大な金色の影が舞い上がって 浮島が突風と雷に巻き込まれて… 何が起こったかなんて把握する間も 無かった、気が付いたらみんな バラバラに放り出されていたんだ」 よほどの恐怖だったのだろう、 衛士の顔は話しながら青ざめている。 金色の影とは一体何者だろうか? 君たちは怪我人に応急処置を施し、 食料と水を与えると、比較的安全な 道順を教えてその場を後にする。 クエストは完了だ! 時間のある時に酒場を訪れ、 報酬を受け取りたまえ! ■報告■ おぅ、話は大公宮から聞いてるぜ。 お疲れさん! 調査隊は半分も戻って来なかった らしいじゃねぇか、第4階層ってのは そんなにヤバイ所なのかよ? …あ? 金色の影? 衛士隊の見たって言うアレか、 さぁな、そんな話聞いた事もねぇ。 浮島ぶっ壊す位に化けモンだろ? そんなモンが居りゃ今までだって ウワサになってる筈だぜ! 大方見間違いじゃねぇのか? まぁ何にせよ気にする事もねぇだろ 次回も宜しくたのむぜ! 壊術の起動符を手に入れた 道失いし子羊よ、何処へ ■受領■ おぉ、お前らか。 ソイツぁ是非受けてみろ! 何だがオモシロそうな仕事だぜ? 聞いた話によるとずいぶん低い階で 見張りの衛士隊に遭難者が出た らしくてな、助けてほしいそうだ。 何か違和感あるか? あるよなぁ? まぁ樹海は複雑だから、地図でも 描き間違えれば確かに迷っちまう。 だが、衛士隊だぜ? 奴等ぁ普段から樹海に入って、 待ち受けの階を警備してる。 ましてお前ら冒険者の作った 折り紙付きの地図までもってんだ、 普通なら迷う事ぁねえ。 …って事ぁ何か特別な事情がある って訳だ。 ま、詳しくは大公宮で訊けや。 土産話、期待してるぜ! ラガード公宮 ふむ…歪曲した空間の座標が別の定点 と接合し、最小単位での質量移動を… …ええぃ、サッパリ分からぬ。 ん、これは(ギルド名)どの。 いや、失礼した、本に気を取られて 気付け何だのじゃ、許されよ。 ぉお、依頼を受けて頂いたのじゃな? ふむ、コレでこの老体も ようやく安心出来るわ。 実は3階の南東を見張る衛士から 救難信号が届いたのじゃ。 勿論、我らでも救助隊を 送ったのじゃが、 未だ助けられておらぬ。 どんなベテランを差し向けても どういう訳か遭難者の所まで 辿り着けぬのじゃよ。 彼らの言うには樹海を歩いていると 妙な目眩を覚え、気付けば3階の 入り口に戻されているとの事でな。 さりとて遭難した者を放っておく訳 には行かぬ故、我らもほとほと 困り果ててしまってな。 どうかそなたらの力を貸し、 衛士を救助しては貰えまいか。 宜しくたのみますぞ。 3階に入る 君たちはこの階に入るとすぐに 異様な雰囲気を感じて立ち止まる。 次の瞬間、犬とも狼とも違う何者かの 遠吼えが辺りに響き渡った! 何か妙だ、耳に響く遠吼えと共に 辺りの景色が歪み、君たちの 平衡感覚が失われて行く! 遠吼えが止み、顔を上げると 辺りの景色が一辺していた。 空気と表現すべきか、木々の枝は 陽炎の様にユラユラと揺らめき、 まるで水の中にいるかの様だ。 君たちは酒場で受けた依頼を 覚えているだろうか? 助けられない遭難者を どうにかして助け出して欲しい、 という内容のモノだ。 今、この階を包む雰囲気は 紛れも無く異様で、何か不可解な 力の影響を感じざるを得ない。 いずれにせよこの先へ進むのなら 細心の注意を払う方がいいだろう。 3階E-4 君たちは異様な空気の中を 一歩、また一歩と進んで行く。 しばらく歩いた君たちは途端に 座り込んだ人影を見付ける どうやら目的地に辿り着けた様だ。 「ぁあ、ようやく助けが来たのか。 歩き疲れてもうクタクタさ、 コレでやっと街へ帰れる」 衛士は疲れ切った様子で身を起こし 君たちを見て安堵のため息を吐く。 遭難者かと問う君たちに 衛士は大きく頷くと、勝手に 事の経緯を話し出す。 「見張りの途中で魔物の遠吼えを 聞いたんだ、そうしたら森が歪んで 出られなくなってしまったんだよ」 衛士はそう告げると自分の武器に すがる様に立ち上がり、 君たちに感謝の言葉を述べる。 辺りを見回すと先ほどまでの異様な 気配は既に晴れ、見慣れた樹海の 様子が広がっている。 君たちは衛士が無事に立ち去るのを 見届け、その場を後にする。 その場から一歩く 出発しようとしていた君たちは、 背後で何者かの動く音を聞き、 サッと振り返る。 君たちは喉から飛び出しそうになった 悲鳴を必死に呑み込まなければ ならない! 君たちの目の前にいたのは 金色の巨大な竜だ! いつ現れたのかは分からないが、 まだ竜がこちらに気付いた 様子は無い。 君たちは武器を引き抜き、 無謀にも竜に挑みかかってもいいし、 尻尾を巻いて逃げ帰るのも自由だ。 但し警告しておく! 目の前の竜は見るからに強大で、 とても君たちが敵うとは思えない! 雷鳴と共に現る者を倒す 何たる事だろう! 君たちは正に奇跡を起こし、現れた 金色の竜を撃退してしまった! これは誰しも想像し得ぬ事だ! 正に、君たちの日ごろからの 地道な鍛錬の賜物だろう! 金色の竜はたまらず宙へと舞い上がり 迷宮の何処かへと姿を消すが、 君たちの戦果は評価に値する! 金竜が落としていった戦利品を 荷物へとしまい込み、 その場を離れたまえ! 50000エンを手に入れた 新たなモンスターを発見しました! 雷鳴と共に現る者 ■報告■ おぅ、良くやった! たった今大公宮から使いが来てな、 仕事の話は聞いてるぜ。 何でも魔物の鳴き声で森が おかしな事になっちまったんだと? そんな良く分からねぇ力を持った 魔物までいるたぁ、 あの森は侮れねぇなぁ。 ま、何にしてもお疲れさん! これが報酬だ、 たまにはウチにも落として行けよ! また宜しくたのむぜ! ははははっ! 突術の起動符を手に入れた
https://w.atwiki.jp/karensenki/pages/702.html
シー・ハッカーズとは 海の悪魔で構成された集団。海を穢す神人類達への怒りから生まれた。 ずっと海の中で力を蓄えていたが、ユラ・ミカグラの導きにより覚醒し神に対する力を得た。 「アサセ組」と「シンカイ組」に分かれている。 現在は合歓の目がある為、あまり大っぴらな活動は出来ていない。 頭領・ユラ・ミカグラ アサセ組 キューペブル トライディシュナ カリデス アフタポット アカンザ ケスタネス シンカイ組 フェネルブル イェンジッチ カラマー ペリン デニザナシュ ユラン キュレク
https://w.atwiki.jp/trpgmerulys/pages/47.html
マユラ:さーて。エルが情報聞きに回ってくれてるけど、手伝わなくて良いかなあ? (宿と交渉して、馬を無料で預かってもらうことになった。一応客なので) フェンネル:余も何か手伝った方がよいであろうか?(マユラさんの言葉を聞き逃さずそちらに顔を向けて声を出した) マユラ:お馬さんは、預けるなら預かってくれることになったわ。 でも、この偉そうな子は不服みたい。 シルバーブルー:……… エルヴィカ:(小走りで来て)みんな防寒着は持っているかしら? マユラ:毛布しかない!! どうしよう、乗合馬車くらいならいけるとおもって防寒着買ってないわ…。 エルヴィカ:今からでも防寒具は買えるでしょう マユラ:買えるかなあ。上着はいるわねえ。 フェンネル:余はレザージャケットと旅衣しか持ってきていないな。毛皮がいるだろうか?? エルヴィカ:町の人たち上着はだって必要でしょうし、見に行ってみましょう。 フェンネル:シルバーブルー、卿は素晴らしい馬だ。 卿とアルシスの間には、特別な絆があるのであろうな?(そういってシルバーブルーの顔を覗き込んだ) シルバーブルー:(少し不満げにフェンネルを見ているが、言われたことは素直に受け入れてすっと頭を下げた) マユラ:ウン十年の付き合いなのかなあ、お馬さんの忠誠ってそんな感じよね。 フェンネル:(面白そうに笑って)シルバーブルー、そんな目で余を見てくるものは卿が初めてだ。やはり素晴らしいな(そういってツボにはまったのかしばらく笑っている) マユラ:どしたのフェル?シルバーブルーの、あの「蔑んでますアイズ」にやられた? フェンネル:(フェンネルは、シルバーブルーの目線を、こっちくんなくそ野郎、みたいに解釈した様子ですw それがツボにはまったらしいです) GM:いやはや、その通りでして(笑) 明確な好き嫌いがあるみたいなんですよね。 フェンネル:蔑んでますという目なら沢山見てきたが、なんであろうか、シルバーブルーのこの眼は、愛ある蔑みの様な気がしてな。 マユラ:愛ある蔑みって…なにかしら、サディスティックな愛情…? シルバーブルー:(マユラの言葉に見るからに機嫌を悪くした) マユラ:俺は蹴るぜ!お前を愛しているからな!みたいな??? シルバーブルー:(馬屋の奥にいってしまった) フェンネル:ううむ、それとも、いわゆる、つんでれ、とかいうやつなのであろうか。 最近はやっていると聞いたが。 マユラ:なるほど、ツンデレね!! シルバーブルー:(馬屋の奥で目だけが怒りで光っている) フェンネル:(肩をすくめて)怒らすとけられて死んでしまうな。 アルシスとシルバーブルーの恋路を邪魔するのも気が引ける。 マユラ:あれ?でもシルバーブルーはオスだったわよ?…恋路なのか…。 フェンネル:シルバーブルーも行ってしまったし、やはりエルヴィカの手伝いをした方がいいのであろうか。 ロアの町も見ておきたい。首都を離れるのはめったにないことだ。 マユラ:じゃあ、お側付きしましょうか?くすくす。 フェンネル:よいのか? いや、エルヴィカの買い物というのは、やはりあの美貌を金銭に錬金するのであろうか。 だとしたらちょっと心配だな。彼女はそれで生きてきたのであろうが。 マユラ:あたしだって、力を金に換えてきたんだから。似たようなものね。 フェンネル:正直、マユラやエルヴィカ、あなたたちは余の傍にいままでいた女性とはかなり違う。驚くばかりだ。 マユラ:あっはっはっは!こんなのがあんたの傍にいたら、そっちのほうが驚くわよ(笑) フェンネル:そうか? 余は今のこの旅で貴女と話すのは楽しいと思う。今も。これから先も。 時に貴族の令嬢というのは、残酷なゲームを好む無邪気な花だからな。 マユラ:貴族のお嬢様が残酷!意外だわ~。どう残酷なの? フェンネル:そうだな、例えば気を引きたい相手に対して、わざと別の男性を自分の騎士に命じてみたりして、見せつけて本命の相手の心をもてあそんでみたりなどというのは、子供でもできる初歩的なやり方だ。 正直面倒くさい。は∑ こんな考えだから余は晩れているのであろうか。 マユラ:うわあ、面倒くさい!!本命に「好きです」って言ったら早くない? だいたい、どうでもいい男を側に置くとか、そこの思考回路わかんないわあ。 フェンネル:早いと思うのだが。 どうやら彼女たちは相手の愛より、自分をより優位に魅せることに魅力を感じることも多いらしい。 自分をよく見せるために、平凡な器量の娘を傍に置いて侍女をやらせるとか、そういうことも普通だしな。 マユラ:ふうん…。なんだろなあ。強さを見せつけるために、敵さんの脇の木ぎれを木っ端微塵にしたことはあるけど、それと同じ感覚? フェンネル:かもしれないな(ふっと笑って) エルヴィカ:フェル君の地図の場所っぽいところについて聞いてきたのだけれど。 そこにミレペダっていう小さな村があるみたいよ。 マユラ:ミレペダ…。地図にないくらいの小さい村か。 距離はどのくらい? エルヴィカ:(マユラさんに)徒歩で2日ほどらしいわ。 こんな感じで行くみたい(と聞いた道順をマユラさんに言ってみる) マユラ:徒歩2日!あああ、絶対に上着がいるわね。今、あたし軽装過ぎだわ…。 フェンネル:ミレペダ。。何かしら神聖というべきか、呪術的な響きの村だな? イリスリードでも、余の知らぬことはまだまだ多いという事か…。(と言いつつ伝承知識とか振ってみて何か知らないか判定したいです!) GM:伝承知識OKですよ! フェンネル:1d100 =35 伝承知識! ミレペダさん! Cthulhu (1D100 =35) → 26 → 成功 GM:フェンネルさん、ミレペダそのものはよく知りませんが、「古代王国時代のなにやらを祀る地域や村が残っているという伝承は聞いたことがあります。 しかも、それらは、「ただの噂や適当な信仰ではない」ようで、土地に住まうモンスターを鎮めていたこともあったとかなんとか。 エルヴィカ:(フェルさんに)ええ。何でも山神を祀っているらしいわ。 化け物も出るという噂があるから気を付けて行きましょう ながれ:古代知識ではダメですか? GM:古代知識もいけますよ。話を聞いている場所にいればw グラツィア:(ユラさんに付いて行っていたという事でいいですか?) GM:いいですよー グラツィア:1D100 =40 古代知識 Cthulhu (1D100 =40) → 85 → 失敗 GM:グラツィアさん、特に思い当たることはなさそうです。 フェンネル:(では地図見てる皆さんに、上記の事を教えつつ、きょろきょろとして。) ミレペダも大事だが、余はグラツィアと話がしたいのだ。どこにいるであろう? エルヴィカ:では外套を持っていない人は買いに行きましょう。 ここの人達も山に入るでしょうから、外套は売っていると思うわ。誰が必要かしら? マユラ:あたしー!いるー! グラツィア:(フェルさんはどこにいますか?) フェンネル:(フェルは多分宿屋から出ていません(笑)) マユラ:イア、寒いの苦手じゃない?買おうよ(にこっ) グラツィア:あ、はい。 暖かいコートのようなものをお願いします。 フェンネル:余の分も頼まれてくれぬか?? エルヴィカ:では、ユラに、フェル君に、グラツィアさんね。 フェンネル:グラツィア、少し話がしたいのだ。構わぬか?(グラツィアさんに小声で耳打ちし) グラツィア:(小声で返す)はい、構いません マユラ:エル、買い物行こう-! グラツィア:ユラ様、エルヴィカ様、すみませんが、買ってきていただいてよろしいでしょうか。 お代はお支払致します。 マユラ:わかったわ!任せてね-! エルヴィカ:(グラツィアさんに)良いわよ^^他にもいるものがあれば、このメモに書いて。(メモを渡す) フェンネル:(ちょっと決まりが悪そうに)その、朝はいらぬことを聞いてしまった。 余は卿にそんなことが利きたかったわけではないのだ……。 つまりな……、卿は興味深い。 いや、つまり…、卿は茶は好きか?(かなりきまり悪そうにたずねています。こんなこと聞いたことがあまりないみたいな感じです。) グラツィア:…いえ、私は特にきにしておりません。 お茶でございますか? どのようなお茶を指しておられるかによって答えが変わりますが、基本的には好きです。 フェンネル:そうだ。茶だ。余は紅茶が好きだが、卿は飲み物は何を好む?? グラツィア:私も紅茶でございます。 ああ、そういえば。ロアに着いたらお茶の葉を買おうと思っていたのです。 フェンネル:(その答えを聞いてぱっと顔を明るくして。)そうか、余は花の紅茶が好きなのだ。ヤグルマギクと薔薇と柑橘の紅茶だ。 卿は何の紅茶を好むのだ?? グラツィア:私は…キャラメルティ…でしょうか。(少し遠くを見るような顔をする) フェル様はお花の紅茶がお好きなのですか。 私はお花の紅茶は嗜んだ事がございません。 フェンネル:(その顔をみて、優しくいたわるように)花の紅茶は美味だぞ。 首都に戻る機会があったらたしなんでみるといい。共にお茶をしよう(にこりと笑って) グラツィア:私をお茶の席にご招待いただけるのでしょうか フェンネル:勿論だ。卿さえよければ、離宮によんでも構わぬし、或いは街に忍んでもよい。約束だぞ。 グラツィア:…(少し目を伏せて)はい。 フェンネル:(グラツィアさんにもう一回笑いかけて、今度はエルヴィカさんたちの所に行きます。初お外w) グラツィア:お気をつけて、フェル様。 マユラ:はーい、そこのお兄さん!防寒用の上着買いたいんだけど-! 工芸屋の店主:え?俺?親方は今いなくて…。俺でいいなら…。 エルヴィカ:サイズは色々あるかしら?(^_-)-☆ 工芸屋の店主:サイズ?一応。でも、首都に出すもの以外は、はかって作るからね。サイズはあってないようなものだよ。 マユラ:んじゃ、今欲しいって言ったら、時間かかるの? 工芸屋の店主:いいや?基本のかたちはあるから、肩や袖をちょっと直すくらいさ。 エルヴィカ:では、それを見せていただけない? 工芸屋の店主:いいよ。防寒用…で、あんたらミレペダに行くんだよな。(田舎なので聞き回ったエルヴィカさんのことはそこそこ知れ渡っている) だったらこれかな。(うさぎの毛皮の上着を取り出す) 雪兎のコート。あったかいし、雪も水もはじく。一番軽いよ。 GM:こんなコート首都で買ったら大変な値段です。 エルヴィカ:おいくらかしら? 工芸屋の店主:んー、そうだね。安い方がいい? エルヴィカ:物によるわね。 工芸屋の店主:そっか。じゃあダメかな。こっちの奥にあるコートはね、首都にはおろせないやつなんだ。 毛皮にちょっと傷があるのがあとでわかったとか、縫製の歳に毛皮の継ぎ目がはっきりみえるとかね。つまりは訳あり品。 村の人は、毛皮の上着なんて自分で作るし、あるだけ困るから、ひとつ50Gくらいで…って思ったんだけどな。 エルヴィカ:見た目だけの問題なら大丈夫よ。防寒として問題なければ。 工芸屋の店主:防寒は自信あるさ。首都でも人気の品だ。手触りだって、ほら。 マユラ:いやあああん、これがラビットファーってやつね!!癖になるさわり心地…。 ながれ:ラビットファーはたまらんです。 エルヴィカ:(中:物良さそうですか?) GM:ここでフェンネルさんの審美眼が欲しいですねえ 見た目は、はっきり言って「製品版とどこが違うの!?!?」ですよ エルヴィカ:(中:ああ、そういう系のスキルとってなかったわ・・・5ポイントそれにしてもいいかな) エルヴィカ:ユラ、これ気に行った? マユラ:あたしはこれでいいわよ。どこが悪いかぜんぜんわからないし気持ちいいし! フェンネル:エルヴィカ…、(さんに小声で)女性に買い物を任せるのが忍びなくなってきてしまった。 余も手伝おう。目なら多少は肥えている。 工芸屋の店主:首都の服屋はうるさいんだよね。糸のほつれひとつで返品さ。 マユラ:あ、フェル。これ、どう思う?(うさぎのコートを見せる) フェンネル:(首都の~という話を聞いて心に刻みつつちょっと反省しています)うん??(といって審美眼を、頑張ります。。!) フェンネル:1d100 =45 審美眼。兎のコート! Cthulhu (1D100 =45) → 25 → 成功 GM:フェンネルさん、毛皮そのものの質は高級品、首都で買えば1万G以上はしそうです。ただ、部分的な毛皮の合わせのズレや、毛皮のわずかな痛みが気になります。 これなら、訳あり品として販売になり、きっと半額以下になるでしょう。 マユラ:これねえ、首都におろせないやつらしくて、ひとつ50Gで売ってくれるんだって。 どう?損?得? フェンネル:いい質の物を使っている。首都で卸せばマユラの全財産飛ぶぞ(そっと耳打ちして) しかし、(職人さんに聞こえる声で)これは技術的にまだ生き届いてない気がする。亭主、筋はいいな。あと10年頑張れば首都で働けそうだ。 しかし、今は4割の値段が妥当じゃないか? フェンネル:(四割っていったのは、それは安すぎだよ! ってセリフを見越して安めに言ってますw 五割で買いますw) 工芸屋の店主:ありがとう。まあ、ここは卸売販売だからね。首都と同じ値段はいただけないさ。 こっちの製品版なら問題ないだろう?(完璧な縫製のものを見せる) この人たちにはさっき話したんだけどさ。これは訳あり品。 村の人は、毛皮の上着なんて自分で作るし、あるだけ困るから、ひとつ50Gくらいで…って思ったんだけどな。 フェンネル:(製品版をみて感嘆した様子で)50G?? それは本当か? 亭主に抱き着きたいくらいだぞ。買おう。(といって亭主さんの手を取ってお金を握らせた) フェンネル:(中:これ首都で買うとつまり5000Gのものを50Gで売ってくれようとしてるってことでいいんですよね??) GM:フェンネルさんそのとおり。田舎で野菜とれまくりのところが、山積み1円でいいよ的なアレですね 工芸屋の店主:ええ?いいの?こっちも嬉しいよ。 だって本当にあまっちゃって、子どもの敷物とかになって遊ばれるんだよ。 いくついる?肩とか袖ならすぐあわせてあげるよ。 工芸屋の店主:たくさん買ってくれるなら、こいつもオマケにつけるけど(うさぎのしっぽつき帽子を見せる) こんなデザインと、毛皮の端切れでつくったものは商品にならないけど、あったかいよ? GM:デザイン的には首都で人気商品になりそうですが、田舎のセンスではダメ出しらしい…。 フェンネル:そうだな。6着欲しい。 六着とその帽子込々で280でどうであろうか。3は店が閑散(3)とするから縁起が悪いだろう。8は末広がりだ。 工芸屋の店主:うーん、ひとつ50Gで6着なのに、帽子つけて300きったらきついなあ…。 工芸屋の店主:帽子は1個だけおまけにするつもりだったんだけど(^_^;) こっちがふっかけるみたいで悪いけどさ、人数分帽子もつけるから400Gじゃだめ? 肩と袖のあわせも込みで。本人が来てくれればだけどね。 フェンネル:(頷いて。わかった。ではもう一着をつけて全部で七着、併せて400Gでどうだろうか?(冒険中に何かあった時の予備。) 工芸屋の店主:プラス1着ならもう一声! フェンネル:430Gだな。3は魔法の数字だ。 工芸屋の店主:うん、いいよ(^^) 軽いと言っても7着はかさばるから、荷車で宿に運ぶよ。 マユラ:うわあ、感激ー!今、サイズ合わせ出来る? 工芸屋の店主:もちろん。はおって。 ここをこうして、この長さだね。はい、終わり。 マユラ:はやっ!あったかいし、軽いし、手触り最高!!ホントに50Gなのこれ!? フェンネル:ありがとう、ご亭主。凍え死ななかったらそれはあなたのおかげだ。(そういって笑った) GM:7着の、うさぎの毛皮コート(軽くて着やすいです)、店まで来れば肩幅まであわせてくれます。 ぽふっとかぶるしっぽつき毛皮帽子は6つです。 エルヴィカ:もしよければこれ、買い取ってくださらない?(ウサギと狼の皮) 工芸屋の店主:毛皮かあ。うん、この季節に毛皮はありがたいね。 でも、小さいし、はぎかたが雑だなあ…。 あわせで50Gが出せる限界だね。 エルヴィカ:(中:それって納得できる額?) GM:エルヴィカさん的にも「やすっ!」と思います。まあ、野菜つくってる人に野菜売ってるようなものです。 エルヴィカ:ちょっとそれはいくらなんでも安すぎるんじゃない? 工芸屋の店主:といってもねえ…(^_^;) 商品を作る素材として見て、悪くない値は出してるよ。 GM:1万Gの毛皮のコートを訳ありだからと言って50Gで売る人の感性。(本人は一万Gすると知らない) フェンネル:(善良な主人に教えてあげたほうがいいのだろうかと悩むフェンネル) エルヴィカ:そこを一声…。 マユラ:(ひそひそ)エル、首都で売ったほうが値がつくんじゃないかなあ。 フェンネル:(小声で)余もそう思う。(とエルヴィカさんに) エルヴィカ:(2人のひそひそを聞いて)じゃ、いいわ。また別のところにもって行くから。 工芸屋の店主:うん、他で高く買ってくれるといいね。 うちは厳しいんだ。親方が。ちょっとでも傷んだ毛皮はものにならないって。 シャノン:(アルシスさんと話しながら宿に戻ったら誰もいませんでした(笑。ついでに自分の買い物もしました) アルシス:1D100 =60 スコーン作成 Cthulhu (1D100 =60) → 44 → 成功 GM:アルシスさん、上手に出来ましたー♪ 宿のおばさん:おやおや、首都の人がこんなに料理上手なんてねえ。 シャノン:皆さんお出かけ中ですね(とかいいつつ、アルシスさんのお手伝いをします。混ぜるとか丸めるとか何でもします) シャノン:1D100 =70 アルシスさんのお手伝い頑張る Cthulhu (1D100 =70) → 88 → 失敗 GM:シャノンさん、足引っ張りまくり(笑) アルシス:焼きあがったそれは、熱々とした湯気を上げている。 小麦とバターの香ばしい香りがふんわりとあたりに立ち込める。 GM:中の人が食べたい(笑) アルシス:また、中に忍ばされた干し林檎と欲洋酒に使ったレーズンがが焼き上げられることによってより一層甘く香り立つのだった。 シャノン:(アルシスさんへ)凄いですね。手伝いにならなくてすみません アルシス:いいえ、道具を出していただいたり軽量していただけたのでかなり短縮してできましたよ。 助かりました ありがとうございますシャノン君^^(柔らかく笑み シャノン:(アルシスさんへ)いえ此方こそありがとうございます(多分、カップくらいは普通に出せるはずと思います) シャノン:(中 食べていいのでしょうか。それとも待ちます?) アルシス:出来立て(少し冷めた物)をシャノン君の口に持って行って) はい、出来立てはまた格別だよ? 皆には内緒です♪(シーの指) シャノン:(素直に食べます)…おいしいです。みなさんにばれたら怒られてしまいますね(しあわせそうです) アルシス:皆いいひと達ばかりですから、多少小言は言われそうですが...これ食べれば許していただけるはずですよ。 宿のおばさん:(くすくす笑いながら見守っている) アルシス:間借りさせていただき感謝します(一礼)少しですが、こちらは宿の方々でどうぞ。 宿のおばさん:おや、気にしなくてよかったのに!ありがとうねえ。 シャノン:(宿の方へ頭を下げて、アルシスさんへ)そうですね。 あ、さっき聞き忘れてしまったのですが質問しても良いですか? アルシス:ええ、なんでしょうか?(首かしげ シャノン:(宿の方々から離れて、アルシスさんへこそこそ)本当に申し訳ないのですが、私はこういうのに疎くて…(一寸迷ってから) 騎士と魔術師ギルドは仲が悪いとかなにかあるのですか? アルシス:うーん どうなのかな。 お互い大きな組織である以上 地位的な面で譲れず対峙する事もあるんだろうけど、少なくとも個人同士で争い合うほどではないと思っていますよ。 シャノン:(アルシスさんへ)ありがとうございます。 皆さんとの距離感とか少し悩むところがあって、そういうものなんですか。 へんなことを聞いてすみません(申し訳なさそうに頭を下げます) (心:利益ってことかなあ・・) GM:皆様は、ロアの宿で一泊して、次の日ミレペダへ移動することにしました。 馬は連れて行けないので、荷物は持っていくことになります。 (ただし、シルバーブルーは、乗馬戦闘出来ませんが足が丈夫なので連れて行くことは可能、置いていってもOK) 獣道を歩くという、首都育ちさんたちには悲鳴ものの行程、寒さ、山歩きでぐったりです。 ミレペダへは、3日目の昼頃到着しました。(ある意味丸二日) 宿代1日分 保存食2日分を消費します。(エルヴィカさんは食料探知が可能) 日付は、現在1月21日です。 ミレペダは、ド田舎そのものの集落で、子どもなどを全員合わせても50人いるかどうか。 買い物出来る施設も宿もありません。 ロアと交流はあるので、ひどく人見知りをされることはないですが、こんな場所へ何故旅人が、という目では見られています。 ミレペダで得た情報はこんな感じです。 <ミレペダにて> ☆ ミレペダの村人が山に入っていい区域とそうでない区域がある(人間の領域と神の領域) ☆ 山神様は「雪色のヌシ」と呼ばれていて、雪が降ると山神様の加護なのだという ☆ 絶対に人間が入ってはならないとされる聖域がある。狩人やきこりでも決して入らない。 ☆ 迷って入り込んだものが、不思議な風を感じて村に戻れたことがある ☆ 血気盛んな若者が聖域に入ったことがあるが帰ってこない。 ☆ 50年ほど前に、騎士が聖域に調査に行った。民は反対したが押し切られた。彼らはそれきり戻ってこない。 ☆ 年一回(春、穀物や野菜、家畜を山に供えに行っている。 追加で聞き込みたい方は、次回スタートでどうぞ!