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艶乃真冬(つやのまふゆ) (男)性別 (付属大学1)学年 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(150㎝(ブーツなし)、160㎝(ブーツあり)) 性格() 好き() 嫌い() 特技() 部活(帰宅) 一人称:私様(わたくしさま) 二人称:アナタ、~君、~さん 「私様の名はウィンターです。ウィンターとおよびください」 「さて、ではまずアナタが真澄さんとどういうご関係かじっくりとお聞かせ願えますか?」 「そこのアナタ、私様はお腹が空きました。何か作ってきなさい今すぐ。気に入らなければ当然やり直しです」 トップページ
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※こんなのが必要になるかもしれない、あったらいいなーです シナリオ次第で、希望が変わってくると思われます 曲希望 平穏な日常を演出する曲 不信感、不穏感を滲ませつつ、まだギリギリ日常を保ってる曲 二人以上のヤンデレによる拮抗した空気を表現できる曲 何かしらが決定的に崩れるシークエンスを演出する曲 長いシークエンスに対応できるように、ループの飽きが来ないダークな曲 あと個人的に欲しいのがラブラブな雰囲気の曲 立ち絵ヒロインとの会話シーンのBGM 前半日常パートと、後半ヤンデレパートの二種類 BGMのループ再生について。 CLANNADのは~りぃすたーふぃっしゅみたいな、 イントロがあるループ曲について。 たとえば、①②③④てフレーズがあったとします。 んで、①→②③④→②③④→②~(以下無限ループ)てのは可能。そういう命令があります。 ループさせないところ(イントロ)を流す→ループ部分を流す ていうことが可能。 そして、ひとつの再生管理で、①→②③→②③→③④→(以下適当にランダム) ってのはたぶんできません。 (そういう構成の曲を作ってもらって流すてのは可能ですが、別個の管理になるね) しかし、ゲームの仕様上「、①→②③→②③→③④→(以下適当にランダム)」をやるのは無理だと思います。 ADVにはクリック待ちてのがあるから、曲のループを変えるタイミングってのは予測ができないんですね。 なので「イントロ→Aループ」、「イントロ→Bループ」、「イントロ→AB交互にループ」と曲を別々に用意してもらう必要があると思われます。 ただ、命令をうまく組み合わせることで不可能を可能にすることができるかもしれない。けど、 やっぱりクリック待ちのせいで狙った効果がでない恐れがあります。
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深霧椿(みきり つばき) (男)性別 (高等部2)学年 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(172センチ) 性格(さみしがり屋かつ甘えん坊) 好き(かまってくれる人・心理学) 嫌い(独り) 特技(計算・ピアノ) 部活(帰宅部) 一人称:ボク 二人称:~サン、~クン、~ちゃん、~せんせ 「ボクさ、ウサギサンだからかまってくれないとさみしくて死んじゃうよ…?」 「ねえご主人、ボク何があっても常にあなたの事みていますからね なにがあっても、です。つねに張り付いていますよ、あなたのおそばに」 「ああボクご主人以外興味ないもので」 トップページ
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寺崎詩音(てらざきしおん) (男)性別 (高等3)学年 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(178㎝) 性格() 好き(心身ともに痛み、調教すること、男) 嫌い(調教相手からの上から目線、女、運動) 特技() 部活(美術部) 一人称:僕(調教相手には俺) 二人称:キミ、貴方、[名前or苗字]さん・くん・ちゃん等(調教相手にはお前or名前) 「ふふっ、だぁいすきだよキミのこと」 「キミ…今誰見てたの?」 「ここから出たい、なんて面白い冗談いうね」 「ね、キミの事すきになっちゃった♪」 「僕の家つれてっても、良い?」 トップページ
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431 :ワイヤード 第十三話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/28(火) 16 28 17 ID gifGW32h 注:このSSのヒロインは「全員ヤンデレ」です。今は違えど将来的には絶対に変質します。 レギュラーヒロインズ 西又 囲炉裏(にしまた イロリ) :千歳にはじめて出来た友達であり、幼稚園時代の大親友。ある時、イロリの家の都合(詳細不明)でイロリが京都へ行ってしまったため、離れ離れになるが、イロリは千歳を思い続け、ついに帰ってきてしまったところからワイヤード本編が始まる。 一応はメインヒロインであるが、未だヤンデレの片鱗を見せてはいない。しかし初登場時の口調や性格、行動などを見たナギが「吐き気がする邪悪だ」と認識した事実があり、その根本には何か怪物が潜んでいるのではないかという疑いもある。 どうにしろ今のところは千歳への強い愛を原動力に動く純粋な少女であり、安全株と言える。知識が時代錯誤なところがある。 野々村 ナギ(ののむら ナギ) :小学二年生のときに千歳とであったとき、互いに運命を感じたというほどの存在。 現在の千歳からの高感度が最も高い人間であるが、千歳もナギも互いにツンデレっぽく振舞ってしまうため表面上はそうでもない。 千歳が好きだというのになんらかの過去の事件から、千歳をあきらめてしまっている。今はイロリの恋路の応援をする立場に回る。ヤンデレの片鱗はほぼ見せず。 実は重度のオタクであり、家のガラクタはフィギュアやゲーム、漫画などオタグッズがほとんどを占めている。スクールデイズで鬱になった経験あり。 鷹野 百歌(たかの ももか) :千歳の妹。おとなしく従順でちょっとぼけているがしっかりしていて可愛いというキングオブ妹であり、千歳からも溺愛されている。 ……のだが、その心の病みは深く、あるトラウマから世界の全てを「悪夢」だと認識し、兄以外の人間すべてを憎んでいる。 兄の千歳のみを唯一の現実だと思い込み、徐々に依存を強くしていく。千歳に触れることや、千歳の匂いを嗅ぐこと、声を聞くことなどを欠くと「発作」が起こるために、一日一回は千歳を思って自慰行為をしなければならないという制約がある。 また、夜になるとときたま千歳を眠らせてフェラをするという習慣も持つ。最初からクライマックスのヤンデレ。 432 :ワイヤード 第十三話 ◆.DrVLAlxBI [sage] :2008/10/28(火) 16 29 18 ID gifGW32h サブヒロインズ 井上 深紅(いのうえ ミク) :学級委員長であり風紀委員であり、生徒会役員でもある、生粋の委員長。 学校のいたるところに盗聴器やカメラを仕掛けており、あらゆる人間の弱みや情報を握っているらしい。ナギの盗撮写真をちらつかせて千歳を脅し、千歳を何度も強姦する、こちらも最初からクライマックスなヤンデレ。 だが、一度も「好き」「愛している」のたぐいの言葉を千歳にはかけておらず、また、千歳に対し「なにもわかっていない、わからなくてもいい」というように、その行動理由には単純な好意とは違う思惑があるように見られる。 官能小説オタク。 蒼天院 理科子(そうてんいん リカコ) :千歳の二人目の幼なじみ。蒼天院道場の一人娘。出てきたばっかりでよく分からないが、実は結構ストレートなヤンデレだったりして、これから出番が増える。 巨乳。一応現時点では千歳に次ぐ高い戦闘力を見せるが、かませ犬になる可能性は高い。 御神 枢(みかみ カナメ) :千歳に助けられて、いきなり一目ぼれしたお嬢様。愛犬スティーブをこよなく愛するが、優先順位はすでに千歳が上になっているらしい。 ただの旧華族だった御神家を一気に大財閥になりあがらせたといわれる、裏社会の女。登場時の高圧的な態度も、そのときの顔である。 素の状態だと照れ屋なのだが、状況が切羽詰ると性格が強引になる。 九音寺 久遠(くおんじ くおん) :今日からヤのつく自営業の親分の娘。昔千歳に助けられて以来、千歳が好きらしい。未登場。 鷹野 万里(たかの まり) :千歳の姉。京都にいるらしいが……? 未登場。 アリエス :飢えて倒れているところを、千歳にアンパンを与られ、助けられた「金髪の少女」。「ワイヤード」という存在を捜し、その先にある「コントラクター」を求めているらしいが……? メア・N・アーデルハイド :真っ白い美少女。百合ヤンデレであり、百歌のために百歌を苦しめる元凶だと判断した千歳を殺そうとする。
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綜田奏多(そうだ かなた) (女)性別 (中等部3)学年 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(153センチ) 性格() 好き() 嫌い() 特技() 部活(華茶道部) 一人称:あたし・アタシ 二人称:アンタ・お前・そこの・名字(親友以上限定)・名前さん(運命の人限定) 「話しかけないでくださいませんか」 「んー、なんていうか多分あたしの 運命の人じゃないんですよねアナタ」 「アタシの秘密…教えてアゲル」 「ねぇ、気持ちイイ事…シよ?」 「あたしの声も体も心も視線も何もかもが運命の人のためにあるんです! 本当ならアンタらに姿さらすのだって勿体ないんですからね! そこんとこわかってもらわないと!」 トップページ
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あなたと握手を ひどいよ!おおこうちさん 姉弟(おやこ)の絆 ことのはぐるま レッド・グリーン・ブラッド シアン・マゼンダ・イエロー・ストーカー 越えられない壁 ヤンデレ喫茶は実在するのか? ヤンデレ喫茶の事務所にて ヤンデレ喫茶の、ある一日 ヤンデレ喫茶の床に、血が落ちる 素敵な顔が見たいから 独人達のクリスマス・イブ 独人達のバレンタイン・デイ
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黒森佐介(くろもりさすけ) (男)性別 (中2)学年 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(185㎝) 性格() 好き(兄、グミ、マニキュア、かみごたえのある人) 嫌い(噛みごたえのない人や物、汚いもの) 特技() 部活(帰宅) 一人称:俺 二人称:貴方、同い年は呼び捨て、それいがいは~さん 「貴方は優しい人なのですね…」 「あぁん…もう我慢できないよぉ…」 「あぁ、こんにちはご機嫌いかがですか?」 「あはっすっごいキモチイイ!もっともっと噛ませて!もっと愛させて!そんで俺を噛んでぇ!キモチヨくさせてぇ!」 トップページ
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上野綺麗(こうづけきれい) (男)性別 (大学1)学年 属性【ヤンデレ】 誕生日(あれば) 身長(187㎝) 性格() 好き(可愛いもの/色、他人の苦痛に歪む顔、辛いもの) 嫌い(可愛くないもの/色、苦痛、詩音くん、甘いもの) 特技() 部活(バスケ) 一人称:僕 二人称:キミ、あんた、お前、(名字)さん/くん、先輩 「どう落とし前つけてもらいます?」 「まったく…キミって人は」 「僕はノーマルですが何か?」 「狂っているだなんて失礼な」 「ふふっ、何度言わせるつもりですか?僕は狂ってなんかいない、これも全て愛情表現…ですよ?」 トップページ
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1 フェイト「うん、できた。はーい、今日も美味しくできたよ。 ん?そんな怯えた目をしてどうしたのかな。ああ、『また』あの女が 忍び込んできたのかな?おかしいなぁ、昨日獲ってきたっていうのに。 え?何をって?嫌だなぁ、害虫を駆除してきただけだよ。 それよりご飯、はいあーん。………あれ?食べたくない、でも食べなくちゃ 怪我の治りも…。そうだね、これ私のせいだけどね。だからこうしてるんじゃない? でもね、君少し無茶しすぎるところがあるからこうでもしないとね、ほら食べて。 ………食べて、食べなさい!いい加減怒るよ。そうだこうすればはむっん………ふぅっ。 ん…ほら、食べてくれた。ふふ、これからは毎日こうして口移しで食べさせてあげるからね」 2 明りが落とされた部屋。 中央の寝台に青年が横たわっている。 流れるような黒い髪。今は閉じられている瞳の色は真紅。 シンだ。 本来、彼の肌は新雪のような純白。 だが今はその上を痛々しい赤い痕が幾重にも走り、両手足は金色の魔力杭によって寝台に縫い止められている。 彼の相棒――デスティニーやインパルスが見れば卒倒するだろう。 もっとも、彼女達はもういないが。 シンをこのような状態にした女性によってその存在の核を破壊され、消滅したのだ。 それを知ったシンは激怒し、彼女に詰め寄った。返答によっては殺害も辞さない覚悟をもって。 その結果がこれだ。怒りで冷静さを失っていたシンは返り討ちにあい、拘束された。 直後、彼女は管理局から離反し、引き止めるかつての親友らを薙ぎ払い、シンを次元の狭間に存在するこの空間へと運び込んだ。 抵抗した結果、痛め付けられ、死んだ様に眠るシン。その傍らに寄り添う彼女――フェイト。 シンに語るかのように、自分に言い聞かせるように喋っている。 「……ねえシン、なんで答えてくれないの? 私はこんなにシンが好きなのに。シンが望むことだったら私、なんだってするよ? 管理局を滅ぼしたっていい、シンの居た世界を崩壊させることだって出来る。なんだってできるんだよ。私なら、ね」 シンは答えない。痛め付けられた身体が、目覚めることを拒否している。 「……ほら、あの子達には到底出来ないでしょう? 私を選んで良かったよね。あんな役に立たない子達、 シンには必要なかったでしょ? だから私が削除してあげたから、嬉しい? 嬉しいよね。 そういえばシン、なんであんな子達と一緒にいたの? まさか、あの子達の誰かが好きだったんじゃないよね? 違うよね、シンは、シンは私がすきだもんね。そうでしょ……そうだよね?」 徐々に狂気を帯びるフェイトの声。 無論、シンは何も答えない。 「ねえシン、私のこと、嫌い? そんなことないよね。私はこんなにシンを愛してるんだから。 シンが私を愛するのは当然だよね……答えてよ。ねえ!答えてよ!」 狂相を浮かべ、シンの身体を揺さぶるフェイト。 と、その動きが止まる。 「……答えてくれないんだね。わかった。いつもみたいにお仕置きだね。 大丈夫だよ? 非殺傷設定は解除してないから。ねえバルディッシュ?」 そう言いつつ展開した刃を構え、シンに振り下ろす。何度も、何度も。 切りつける度にシンの身体に傷が刻まれる。 「……ふふ、ふふふふふ、あははははははははははははははっ! はははははははははははははっ♪」 楽しげに哂い出すフェイト。無抵抗でその斬撃を受け続けるシン。 彼を助けられる者は――いない。 3 朝倉「あら?もう目が醒めちゃったの。 (……少し薬の量が少なかったみたいね。) どうしたの?そんなに驚いて。 ……なんで身体が動かないか? それは貴方が何処かに行かない様にする為にこの部屋を私の影響下にしたからよ。 何故?……そうね、貴方に判る様に言うなら、 貴方を誰にも会わせたくないから、かしら。(笑) ……何故?……私は貴方をあの女達に盗られたくないのよ。 何故?……まだ解らないの? 私は貴方に恋をしたの。 それが答えよ。 ……ふふっ、私のファーストキスよ。 どうだったかしら? それじゃ、貴方も起きた事だしご飯にしましょ? ……今日はたまたまお肉があったからハンバーグよ。(笑) それじゃ、いただきます。 ……どうしたの?……身体を動かしたい? うん、それ無理。 だって……、んっちゅ……っは、どうかしら?これで貴方は身体を動かす必要は無いわ。 仕事?外出?もうこれからは行く必要無いわ。 だって、これから貴方は私の事だけ見て聞いて考えていれば良いんですもの。 ……そろそろ薬が効いてきたみたいね。 次に目が覚める頃には沢山料理を作っておくから、 それまで、おやすみなさい。 ……どうだった?この世での最後の思い出にしては上等すぎたかしら? 彼ったら貴方の身体をそれは美味しそうに食べてたわ。 ……何故?……悪いけど、貴女には答えるつもり無いの。 貴女はこれから彼の為に作る料理の材料になってもらわないといけないから。 ……安心して、すぐに他の人も来るから。 じゃあ、死んで。 ………………さ~てと、次は……。 4 なのは「ただいま、シン。大人しくしていてくれたんだね?良かった。 今日はね、実は、シンの生まれた世界を消し飛ばして来たんだよ♪」(完全に狂気に染まり果てた笑顔。) フェイト「え?何でって?だって、私達のシンをずっと酷い目に遭わせて、それで否定した世界だよ? そんな世界は、存在する価値なんてないって思ったから消したんだよ。」(同じく狂気に染まった笑顔) はやて「そういえば、シンの名前を出したら、凄く驚いてた連中がおったよね? シンのデスティニーによう似ていて、紅いのと金色のと灰色のと羽根が生えた奴に乗っていて、 しつこくしつこくシンの居場所を聞いてきおるからもう凄く鬱陶しくて適わんかったから みんな、跡形も残らん様に灰にしてもうたけどね♪」(同じく狂気な笑顔) なのは「確か、紅いのに乗っていた男の人が「そんな事をしてシンが喜ぶと思っているのか」とか言っていたけど シンがきっと喜ぶからやっているのに何でそれが分からないんだろうね?」 フェイト「そうだよね。後、何か変な人がいたんだよ。「争いはまた新たな争いを呼ぶ止めろ」みたいな事を言ったけど、 別世界の私達にそっちの都合を押し付けられても困るって言うのに…」 はやて「あの世界の事情なんて私らには関係あらへんのにとんだ世間知らずだったやね?」 フェイト「シンはこっちの世界に来て正解だったよね?だって、こうして私達と会えたんだから。」 なのは「今まで、辛かったよね?でも、もう大丈夫だよ……これからは何があっても私達がシンを守ってあげるから。」 はやて「私らな、シンが泣いとったり、辛そうにしている顔だけは見たくないんよ。笑っている顔だけが好きなんや。 だからずっと笑っていてや?シンが笑ってくれるんなら私ら、なんでもするで?」 フェイト「そうだよ?これから生まれてくるこの子達のためにもね?」(腹部を摩る。) なのは「シンが辛そうにしていると生まれてくるこの子達も辛いし、私達も辛いんだよ?」(同じく摩る。) はやて「早く産まれへんかな……どんな子に育つか今から楽しみやなぁ♪」(摩りながら狂気じみた笑顔を晒し続ける。) 5 律子「あ、目覚めた?うん、無理しないでゆっくり起きてね。 え?なんかぼーっとする?そう、だからゆっくり、ね。 ここはどこだ?んーどこでしょう、なんてね。私達の新しい活動拠点よ。 活動拠点?へへ、事務所実は辞めてきちゃったんだ。君も一緒だよ。 何をそんな勝手にっていいの?戻る価値あそこにあるかな(TVをつける)」 リポーター『765プロに吹き荒れるスキャンダルの嵐!? 先日未明、765プロ所属のアイドル星井美希さんが同事務所のプロデューサー といかがわしい関係にある事がわかりました。現在プロデューサーは保護法によって 警察により…』 律子「ほら、こんなになってる」 リポーター「次に三浦あずさの乱交事件ですが…」 律子「素顔を暴けば案外脆いってね、どう?亜美と真美も双子だってバレたし 千早の両親が不仲になってるのも週刊誌に嗅ぎつけられた。もうあそこ はおしまいよ。………何、その疑わしい目は。別に何もしてはいないわよ。 ただ私はここに爆弾の導火線がありますよって教えただけ、勝手に火をつけた のはあいつら(マスコミ)、私は悪くない、そう、悪くないのよ。 そうそう、今回にあたってここあなたと共同経営でする事にしたから。 一緒に頑張りましょ、何できない?そう………だったら、そうせざるを」 といい律子は服を脱ぎながら何やら綿のようなものを片手に近づきそして… リポーター『一方で三浦あずさは何者かにより眠らされ、現場に連れ込まれたという 情報もあり、当局はこの情報の………』