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前回のあらすじ 心の友、谷口の紹介でバイトを始めることを決意するキョン。とうとう彼は無職ではなくなりました。フリーターへと進化したのです。 一部の人を除いて、みんなそれを祝福してくれました。キョンもそれがとても嬉しかったのです。 不安と期待が入り混じる新1年生のような気分で、キョンは初めてのアルバイトに立ち向かっていくのです。 ~~~~~ バイトの面接を終えてから、もう2週間が過ぎた。面接と言っても谷口の口利きで99%内定していたようなものだったから、それは採用の可否を決めるための面接ではなく、仕事の内容を教えられるための説明会のようなものだった。 そして説明会的な簡易な研修が終わると、俺を含めて10人近い新採用のアルバイターたちはフロアーで使用する作業着を渡され、その日は解散となった。 その翌日から店が開店したわけだから、かれこれ俺はこの店で2週間働いている。最初はどれだけ続くか不安だったが、いざ始めてみると思ったよりも長続きしている。意外なことに、SOS団でコキ遣われてきた経験が活かされる場面も多々あった。人間、何が幸いするか分からないもんだな。 仕事は辛い、苦しい、金を得るための手段でしかない、なんて世の中を斜めから見たようなセリフを耳にすることがある。 確かにそういう側面はある。たとえばこの店でも集客率の高い昼間はテンテコマイの忙しさだし、ずっと動き回っている仕事だから体力的にも辛いものがある。接客業でもあるから、気も遣う。以前に比べて1日のうち、自分の自由にできる時間だって制限される。 だが、あえて言おう。それでも、俺にとってはこの仕事は有意義で、とても楽しいものだった。 俺のバイトの1日の流れは、朝の10時に仕事を始め、掃除、店内の開店準備、食材の下ごしらえなどをこなし、11時の開店に備える。それからひたすら雑務をこなし、午後の15時にお役御免というものだ。 1日に5時間の労働だが、谷口が言っていたように時給はいいし、週6日働いているわけだから、けっこう実入りも大きい。 給料がいいだけあって忙しい仕事だが、その大変さがこの店を盛り上げることに直結しているという感覚を肌で感じられたし、俺たち一人ひとりの働きのおかげでこの店が存続できているんだという自覚は、驚くほど俺に充実感を与えてくれた。 テレビゲームで経営ゲームというジャンルがあるが、まさにそんな感じだ。俺たちアルバイターの力があるからこそ、店は繁盛する。デスクに座る経営者だけでなく、俺たち自身がこの中華料理屋を経営しているんだという意識も自ずと芽生えてきた。 俺は必要な人間なんだ。俺の居場所はちゃんとここにあるんだ。そういう精神的な安定感は、今まで不安定な生活を続けてきた俺の心に大きな安心を与えてくれた。 仕事を始めた最初の頃は、ただただ1日の流れや役割を覚えるのに精一杯だったが、少しづつ慣れて余裕が出てきたあたりから、俺は徐々にこの店に愛着を持つようになっていた。 ずっと無職であることに負い目を感じていた俺が、バイトとは言え職を手に入れたんだ。その達成感は筆舌に尽し難い。俺の中の、悩みの大部分が一気に解消されたわけだからな。 しかしそれとはまた別に、この中華料理屋で働き始めてよかったと思えたことがあった。 それは旧友、佐々木との再会だった。 中学時代に塾で仲良くなり、その延長線で学校でも交流することが多くなった女友達、佐々木。高校卒業以来、別々の道を歩いていた俺たちだったが偶然にも同じアルバイターとしてこの中華料理屋で働き始めていたのだ。 突然昔なじみに出会うというのも新鮮な驚きがあったし、恐れと不安を抱いていた初アルバイト先で友人と一緒に働けるといのはとても安堵できることだった。 「キミは運命というものを信じるかい?」 ゆすいだ食器類を食器洗い乾燥機に放り込みながら、隣で佐々木が愉快そうにそう言った。 「さあね。運命があろうがなかろうが、今の俺たちに未来のことなんて分かりゃしないんだ。そんなもの、あろうがなかろうがどうでもいいことだ」 頭に巻いた三角巾を結びなおしながら、佐々木はのどの奥をゆらすような独特の笑い声をもらした。 「キミらしいね。そう。まさにそうさ。運命が存在してもしなくても、僕らにそんなことを知る術はない。僕たちは今という瞬間を感じ、過去を記憶の中にしまっているだけだ。僕らが感知できる未来とはすなわち今現在というこの瞬間だけであり、1日や1週間、1年先の時間なんて、無いも同然なんだ」 佐々木にしても古泉にしても、こいつらはどうしてこうも小難しい話が好きなのかね。学のない俺には理解できないな。俺は適当に相槌をうちながらギョウザの皿を流しの中に放り込んだ。 「もう少しだけ、僕のイメージしている論点に近づけようか。僕らにとっての現実的な未来が、現在という瞬間的な時間なのだとしたら。キミは運命というものがあると思うかい?」 こういうワケの分からないことを言うところも、昔から変わらないな。まあ、俺もそういうのが嫌いな方じゃないから、皿洗いの片手間にするにはちょうどいい話だが。 それにしても、なんでいきなり運命だなんて。 「お前が何を言いたいのかは知らないが、俺にとって運命なんてどうでもいい物だ。どうでもいいということは、つまりあってもなくても自分には関係ない、信じる必要性がないということだろう」 「ふん。キミは、運命を信じないと?」 「お前は信じてるのかよ?」 佐々木は薄く微笑むと、しゃがみこんで俺に背を向け、よごれた俎板に漂白剤をふりかけた。 「信じるか信じないかという話になると、返答に困るね。運命と一口に言っても、その解釈方法は多岐にわたる。安易にそれらをひとまとめにすれば、話し手と受け取り手の意識間にズレが生じてしまう危険がある」 運命って言えば、あれだろ。明日の何時に誰それが足を滑らせて転んで入院するとか、近い将来どこそこの販売所で宝くじの1等賞が出るとか、そういう具体的な予知のことだろ。 「キミが頭に思い浮かべているような一般論的運命と予知とは別物だけれど、その区別は別の機会に譲ろう。いいかいキョン。僕はさっきも言った通り未来とは瞬間的な現在のこと、という路線で話を進めるよ。そういう意味ではね。運命というものは、存在するんだよ」 「僕とキョンは中学校時代からの親友だよね」 まあ、友人でも親友でも何でもいいが、仲良くしてきた知人であることには変わりないな。 「そういう間柄であったから、今こうして僕とキミは皿洗いをしながら暇潰しの会話をしているわけだ」 佐々木は話しながらもホースで器用に漂白剤を流し、布巾で俎板を軽くぬぐい、壁に立てかける。 「もし僕とキミが、過去を共有しない初対面のアルバイター同士だったとしたら、どうだい? 僕たちはこうして厨房で仲良く言葉を交わしていたと思うかい?」 もし俺とお前が中学が別々で初対面のバイト同志だったなら、まあ仲良くしていたとはしても、こんな打ち解けた話はしてなかっただろうな。 洗い場はけっこう狭い空間だ。俎板を流し終えた佐々木が立ち上がると、互いの肩がぶつかるほどだ。俺たちが過去の面識がなければ、今この瞬間も気まずい思いで食器を洗っていただろうことは容易に想像できる。 「つまりはそれが運命というやつさ。もっと俗っぽい言い方をすれば、縁というやつさ。僕らは過去という瞬間的現在を共有していた。だから今のこの、未来という瞬間的現在も共有できる。過去があるから今がある。今があるのは過去があるから。今があるということは、未来を共有しているということさ」 おいおい。そろそろ詭弁くささが3割増しくらいになってきたぞ。 「だから、僕らが今ここで仲良く談笑しながら皿洗いをしているのも運命の一巻、というわけさ」 詭弁で煙に巻くつもりじゃなかったんだけれど、と言いながら佐々木は泡にまみれた指先で俺の頬をつついた。 「ちょっとシャレた言い方で運命だなんて言ってしまったけれど、要するに、あれだよ。こんなところで会うなんて、僕とキミは縁があるねってことさ」 なんのことやら判じかねている俺の顔をしばらく無言で見つめていた佐々木は、突然くすくすと含み笑いをもらしながら肩をすぼめた。 相変わらずとはいえ、やはりこいつの言うことはサッパリ分からない。 「なあに。気にすることはないさ。久しぶりの旧友との再会が嬉しくて、ついついキミをからかってみたくなっただけのことなんだよ」 からかわれたのだろか……などと薄っすら考えながら、俺は食器洗い乾燥機からほっかほかにゆで上がった食器類を取り出した。 結局、俺は佐々木に皿洗いの退屈しのぎに弄ばれたのだと気づいたのは、あいつがエプロンの裾を正しながら給仕に出て行った後のことだった。 食器洗いをあらかた終え、そろそろ忙しくなってきたフロアーに出たところで、俺は見たくもないものを目撃してしまうことになる。 俺の見たくなかったものは、恐ろしいほどの存在感を持って店内のド真ん中のテーブル席に陣取っていた。 「遅いわよ、キョン! 何してたのよ、さっさと注文取りにきなさいよね!」 ……あの仏頂面は、間違いない。ハルヒだ。それに、SOS団の面々も。何をしにきたんだよ。 「何をしにって、決まってるじゃない。中華料理屋に来る用事なんて、そういくつもあるわけないでしょ? 昼食を食べにきたのよ!」 新しいイタヅラを思いついた悪ガキのように目を輝かせるハルヒ。それを見ただけで、どんどん俺のテンションは下がっていく思いだ。 そりゃバイトが決まったのが嬉しくてあちこちに言いふらしたりはしたが、店に来てもらいたいなんてカケラも思っちゃいないぜ? まあ、ハルヒの耳にバイトの件を入れた時点でこうなることは確定事項だったのだろうが。 恨むぜ、調子に乗ってた過去の自分よ。 「なかなかあなたの給仕姿も様になっているじゃないですか」 「キョンくん、なんだか見違えちゃいましたよ!」 ハルヒ周りには、当然のごとく朝比奈さんや鶴屋さん、長門に古泉の姿も並んでいる。なんてこったい。これじゃまるで我が子の授業参観を家族総出で見に来た親バカ一家みたいじゃないか。素で恥ずかしいんだが。 「ねえねえキョンくん、注文いいかな? お姉さん、もうおなかペッコペコでさ~!」 「ああ、はい。すいません。ご注文を承ります」 いかんいかん。どれだけ見慣れたバカ面 (当然、ハルヒと古泉の2人のことだ) が目の前に並んでいようとも、これはこれで客なのだ。お客様には誠心誠意の応対をするのが給仕の役目だ。 俺はエプロンのポケットから伝票とボールペンを取り出し、注文を受ける体勢に入った。さあ、何でも頼むが良い。 「私は醤油ラーメンよ! ごちゃごちゃと単品をつけるのは好きじゃないから、定食でね!」 「私は酢豚と炒飯っさ! 活きのいいところを頼むよ!」 「えと、私は塩ラーメンと野菜サラダをお願いします」 「それでは、僕は塩焼そばとギョウザをいただきましょうか」 「野菜炒め」 はいはい。ちょっと待ってくださいよ。数が多くて混乱しそうだ。ええと、麺類は醤油に塩に塩焼そばで、ギョウザがあって、酢豚……そういや酢豚って何て言えばよかったんだっけ。ええと…… 「どうしたんですか、キョンくん?」 「いえ、何でもありませんよ、朝比奈さん……あはは」 朝比奈さんの手前愛想笑いでごまかしてしまったが、いかん。酢豚の呼び名を忘れてしまった。あまり日頃使わないような名前だったからな。ええと、なんだっけ。豚、トン、タン、タツ……? なんかそういう感じだったと思うんだが…… 「酢豚はタンツだよ、キョン」 俺の苦悩が表に出ていたんだろうか。そっと隣に寄ってきた佐々木が、さりげなく俺にそう教えてくれた。そうそうタンツだった。思い出した。 「おや、見覚えのある方々と思ったら、涼宮さんたちじゃありませんか。こんにちは。ご無沙汰しています」 ゆったりとした物腰で挨拶をする佐々木に、少々SOS団のメンバーは面食らっていたようだった。鶴屋さんと長門以外だが。 この様子だと、直接の面識がない鶴屋さん以外のメンバーは、佐々木のことを覚えているようだな。 「皆さんは今日は、、キョンの働きっぷりを確認されるために当店にお越しいただいたのですか?」 「え? ええ、まあ、そんなところよ」 「そうですか。それはよかった。ご覧の通り、開店当初は何かと戸惑っていたキョンも、今ではすっかり立派な給仕として独り立ちしていますよ」 「その割には、酢豚の注文が伝票に書けてなかったようだったけどね」 うるせえハルヒ。注文が終わったらさっさと黙って座ってろよ。 なんだか針のむしろの上に座らされているような居心地の悪さに、「最近はようやく彼もレジが打てるようになったんですよ」と余計な情報をSOS団に吹き込む佐々木の腕を引っ張って、俺は早々にその場を立ち去った。 「余計なことは言わなくていいんだよ」 「え? だって、彼らは昼食を食べるよりもキミの働きぶりを見たくてにここへ来ていたんだよ。なら、それなりにキミの立派な勤労ぶりを報告してあげなくちゃ」 くっくっと、佐々木はまたあの独特な低い笑い声をもらす。そんなに俺をダシに遊ぶんじゃない。 「そういうつもりじゃないんだけど。あっ、キョン。頬に泡がついているよ」 お盆を持つ手の甲で、佐々木が俺の頬についていた泡を拭いとった。その泡は、あれだろ。さっき洗い場でお前が俺につけた泡だろ。 「まったく。身だしなみには気を遣わないといけないよ。客商売なんだからね」 子供の悪さを優しく諫める母親のように、佐々木が俺をそう諭す。お前が言えた義理じゃないだろうと言ってやりたいところだったが、いかん。そろそろ厨房内の店長が厳しい目でこっちを見ている。ちと雑談しすぎたか。 俺は覚えてろよ、と捨て台詞を残して注文を通すため厨房へ向かった。 当然その後、余計なおしゃべりが多すぎると店長からお叱りを受けてしまったわけだが、それはそれとして、悪い気はしなかった。 抜き打ちで俺の勤務状態を観察にきたSOS団のサプライズにはハラハラしたものだが、何のアクシデントもなく、ごくごく普通に帰ってくれたので俺としてもほっとしている。 佐々木もご機嫌の様子だし、たまにはこういうやり取りもいいか、と言う気分になっていた。 注文した料理をたいらげ、たっぷり1時間ほど雑談をしていた俺を除くSOS団メンバーたちは、俺の勤務が上がる半時間前にぞろぞろと帰り支度を始めたようだった。やれやれ。ようやく帰ってくれるのか。 そんなことを思いながら食器の後片付けをしていると、そっと古泉が俺の隣にやって来た。顔近ぇって。 「佐々木さんとは、偶然アルバイト先が一緒になったのですか?」 なんだよ、突然。別にお前が気にすることじゃないだろう。 しかしまあ、偶然だな。2週間前のバイトの研修の時に会って、互いにビックリしたもんだ。で、それがどうかしたのか? 「二人で誘い合って、このバイトを始めたわけじゃないんですね?」 だから、どうしたんだよ。妙なことを訊くやつだな。俺は谷口の紹介でここに来たんだ。それ以上でもそれ以下でもない。佐々木とここで一緒になったのは偶然だ。 「そうですか」 古泉は微妙に真剣な顔つきで俺にそんなことを訊いてきたが、俺には理解不能な謎が解けたらしく、またいつものニコニコスマイルに戻ってようやく俺の耳元から身を引いた。 「それはよかったです」 何がよかったんだよ。俺が中学時代の友人である佐々木と仲良くしてると、何か問題があるってのか? 「いえいえ。まったく問題はございませんよ。同僚同士でコミュニケーションを取り合い、仲良くすることは楽しい職場作りの第一歩です。客の前であまり店員同士がジャレ合うのも問題ですが、僕個人としては良いことだと思いますよ」 佐々木と言いお前と言い、どうしてそんな遠まわしな物言いをするのかね。要点を言え、要点を。お前も俺をからかって遊んでるのか? 「あなたが誰とどう付き合うのかもご自由ですが、注文をとって厨房に戻る際、佐々木さんに頬についていた泡をぬぐいとらせていましたね」 拭い取らせていましたねって、何か悪意のある言い方だな。友人の服についてた糸くずをとってやることに腹を立てるほど、お前は心が狭い人間なのか? 「いえいえ。先ほども言いました通り、僕個人はあなたがどういう交友関係を持っていようが口出しいたしませんよ。ただ、あのような行為は、涼宮さんの前では冗談でも自重していただきたい。一言、そうご注意したくてお耳を拝借しました」 古泉のあまりの押し付けがましい言い方に、久しぶりにこいつに対して怒りを覚える。ハルヒの前で佐々木と仲良くするのはやめろ? 何を言ってるんだ、こいつは。客と店員という立場じゃなけりゃ、この場で問い詰めてるところだ。いろいろ納得のいかない思いを抱きつつ、俺は古泉に不機嫌に返答を返す。 「注意って。あのな。お前個人がどういう思いを持っているのかは知らないが、何故お前に俺と佐々木のことを注意されんといかんのだ? ハルヒの前で友達と仲良くするのは慎め? なんで俺と佐々木がハルヒに気を遣わないといけないんだよ」 ハルヒが店のレジ前で、大声で古泉を呼んでいる。当の古泉は困ったような表情を浮かべ、「それではまた。休日にでもお会いしましょう」と言い残して足早に去って行った。 俺はSOS団のメンバーが店の自動ドアをくぐって見えなくなるのを、少し呆けたような心持で眺めていた。 使用済みの食器類を積み重ねてテーブルを布巾で拭きながら、俺はイライラしていた。 古泉が何故、真剣な顔つきで俺と佐々木のことに口をはさんできたのかが理解できなかった。 考えてみれば、古泉個人としてはどうでもいいがハルヒの前では佐々木と仲良くするな、という言い方は、取りようによっては古泉がハルヒへ責任転嫁をしているとも取れる言い方だ。まあ、古泉がそんな人間じゃないことは俺もよく知っているが。 なのに、とにかく俺はその日1日を苛立った気持ちのまま過ごしたのだった。 つづく
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前回のあらすじ 心の友、谷口の紹介でバイトを始めることを決意するキョン。とうとう彼は無職ではなくなりました。フリーターへと進化したのです。 一部の人を除いて、みんなそれを祝福してくれました。キョンもそれがとても嬉しかったのです。 不安と期待が入り混じる新1年生のような気分で、キョンは初めてのアルバイトに立ち向かっていくのです。 ~~~~~ バイトの面接を終えてから、もう2週間が過ぎた。面接と言っても谷口の口利きで99%内定していたようなものだったから、それは採用の可否を決めるための面接ではなく、仕事の内容を教えられるための説明会のようなものだった。 そして説明会的な簡易な研修が終わると、俺を含めて10人近い新採用のアルバイターたちはフロアーで使用する作業着を渡され、その日は解散となった。 その翌日から店が開店したわけだから、かれこれ俺はこの店で2週間働いている。最初はどれだけ続くか不安だったが、いざ始めてみると思ったよりも長続きしている。意外なことに、SOS団でコキ遣われてきた経験が活かされる場面も多々あった。人間、何が幸いするか分からないもんだな。 仕事は辛い、苦しい、金を得るための手段でしかない、なんて世の中を斜めから見たようなセリフを耳にすることがある。 確かにそういう側面はある。たとえばこの店でも集客率の高い昼間はテンテコマイの忙しさだし、ずっと動き回っている仕事だから体力的にも辛いものがある。接客業でもあるから、気も遣う。以前に比べて1日のうち、自分の自由にできる時間だって制限される。 だが、あえて言おう。それでも、俺にとってはこの仕事は有意義で、とても楽しいものだった。 俺のバイトの1日の流れは、朝の10時に仕事を始め、掃除、店内の開店準備、食材の下ごしらえなどをこなし、11時の開店に備える。それからひたすら雑務をこなし、午後の15時にお役御免というものだ。 1日に5時間の労働だが、谷口が言っていたように時給はいいし、週6日働いているわけだから、けっこう実入りも大きい。 給料がいいだけあって忙しい仕事だが、その大変さがこの店を盛り上げることに直結しているという感覚を肌で感じられたし、俺たち一人ひとりの働きのおかげでこの店が存続できているんだという自覚は、驚くほど俺に充実感を与えてくれた。 テレビゲームで経営ゲームというジャンルがあるが、まさにそんな感じだ。俺たちアルバイターの力があるからこそ、店は繁盛する。デスクに座る経営者だけでなく、俺たち自身がこの中華料理屋を経営しているんだという意識も自ずと芽生えてきた。 俺は必要な人間なんだ。俺の居場所はちゃんとここにあるんだ。そういう精神的な安定感は、今まで不安定な生活を続けてきた俺の心に大きな安心を与えてくれた。 仕事を始めた最初の頃は、ただただ1日の流れや役割を覚えるのに精一杯だったが、少しづつ慣れて余裕が出てきたあたりから、俺は徐々にこの店に愛着を持つようになっていた。 ずっと無職であることに負い目を感じていた俺が、バイトとは言え職を手に入れたんだ。その達成感は筆舌に尽し難い。俺の中の、悩みの大部分が一気に解消されたわけだからな。 しかしそれとはまた別に、この中華料理屋で働き始めてよかったと思えたことがあった。 それは旧友、佐々木との再会だった。 中学時代に塾で仲良くなり、その延長線で学校でも交流することが多くなった女友達、佐々木。高校卒業以来、別々の道を歩いていた俺たちだったが偶然にも同じアルバイターとしてこの中華料理屋で働き始めていたのだ。 突然昔なじみに出会うというのも新鮮な驚きがあったし、恐れと不安を抱いていた初アルバイト先で友人と一緒に働けるといのはとても安堵できることだった。 「キミは運命というものを信じるかい?」 ゆすいだ食器類を食器洗い乾燥機に放り込みながら、隣で佐々木が愉快そうにそう言った。 「さあね。運命があろうがなかろうが、今の俺たちに未来のことなんて分かりゃしないんだ。そんなもの、あろうがなかろうがどうでもいいことだ」 頭に巻いた三角巾を結びなおしながら、佐々木はのどの奥をゆらすような独特の笑い声をもらした。 「キミらしいね。そう。まさにそうさ。運命が存在してもしなくても、僕らにそんなことを知る術はない。僕たちは今という瞬間を感じ、過去を記憶の中にしまっているだけだ。僕らが感知できる未来とはすなわち今現在というこの瞬間だけであり、1日や1週間、1年先の時間なんて、無いも同然なんだ」 佐々木にしても古泉にしても、こいつらはどうしてこうも小難しい話が好きなのかね。学のない俺には理解できないな。俺は適当に相槌をうちながらギョウザの皿を流しの中に放り込んだ。 「もう少しだけ、僕のイメージしている論点に近づけようか。僕らにとっての現実的な未来が、現在という瞬間的な時間なのだとしたら。キミは運命というものがあると思うかい?」 こういうワケの分からないことを言うところも、昔から変わらないな。まあ、俺もそういうのが嫌いな方じゃないから、皿洗いの片手間にするにはちょうどいい話だが。 それにしても、なんでいきなり運命だなんて。 「お前が何を言いたいのかは知らないが、俺にとって運命なんてどうでもいい物だ。どうでもいいということは、つまりあってもなくても自分には関係ない、信じる必要性がないということだろう」 「ふん。キミは、運命を信じないと?」 「お前は信じてるのかよ?」 佐々木は薄く微笑むと、しゃがみこんで俺に背を向け、よごれた俎板に漂白剤をふりかけた。 「信じるか信じないかという話になると、返答に困るね。運命と一口に言っても、その解釈方法は多岐にわたる。安易にそれらをひとまとめにすれば、話し手と受け取り手の意識間にズレが生じてしまう危険がある」 運命って言えば、あれだろ。明日の何時に誰それが足を滑らせて転んで入院するとか、近い将来どこそこの販売所で宝くじの1等賞が出るとか、そういう具体的な予知のことだろ。 「キミが頭に思い浮かべているような一般論的運命と予知とは別物だけれど、その区別は別の機会に譲ろう。いいかいキョン。僕はさっきも言った通り未来とは瞬間的な現在のこと、という路線で話を進めるよ。そういう意味ではね。運命というものは、存在するんだよ」 「僕とキョンは中学校時代からの親友だよね」 まあ、友人でも親友でも何でもいいが、仲良くしてきた知人であることには変わりないな。 「そういう間柄であったから、今こうして僕とキミは皿洗いをしながら暇潰しの会話をしているわけだ」 佐々木は話しながらもホースで器用に漂白剤を流し、布巾で俎板を軽くぬぐい、壁に立てかける。 「もし僕とキミが、過去を共有しない初対面のアルバイター同士だったとしたら、どうだい? 僕たちはこうして厨房で仲良く言葉を交わしていたと思うかい?」 もし俺とお前が中学が別々で初対面のバイト同志だったなら、まあ仲良くしていたとはしても、こんな打ち解けた話はしてなかっただろうな。 洗い場はけっこう狭い空間だ。俎板を流し終えた佐々木が立ち上がると、互いの肩がぶつかるほどだ。俺たちが過去の面識がなければ、今この瞬間も気まずい思いで食器を洗っていただろうことは容易に想像できる。 「つまりはそれが運命というやつさ。もっと俗っぽい言い方をすれば、縁というやつさ。僕らは過去という瞬間的現在を共有していた。だから今のこの、未来という瞬間的現在も共有できる。過去があるから今がある。今があるのは過去があるから。今があるということは、未来を共有しているということさ」 おいおい。そろそろ詭弁くささが3割増しくらいになってきたぞ。 「だから、僕らが今ここで仲良く談笑しながら皿洗いをしているのも運命の一巻、というわけさ」 詭弁で煙に巻くつもりじゃなかったんだけれど、と言いながら佐々木は泡にまみれた指先で俺の頬をつついた。 「ちょっとシャレた言い方で運命だなんて言ってしまったけれど、要するに、あれだよ。こんなところで会うなんて、僕とキミは縁があるねってことさ」 なんのことやら判じかねている俺の顔をしばらく無言で見つめていた佐々木は、突然くすくすと含み笑いをもらしながら肩をすぼめた。 相変わらずとはいえ、やはりこいつの言うことはサッパリ分からない。 「なあに。気にすることはないさ。久しぶりの旧友との再会が嬉しくて、ついついキミをからかってみたくなっただけのことなんだよ」 からかわれたのだろか……などと薄っすら考えながら、俺は食器洗い乾燥機からほっかほかにゆで上がった食器類を取り出した。 結局、俺は佐々木に皿洗いの退屈しのぎに弄ばれたのだと気づいたのは、あいつがエプロンの裾を正しながら給仕に出て行った後のことだった。 食器洗いをあらかた終え、そろそろ忙しくなってきたフロアーに出たところで、俺は見たくもないものを目撃してしまうことになる。 俺の見たくなかったものは、恐ろしいほどの存在感を持って店内のド真ん中のテーブル席に陣取っていた。 「遅いわよ、キョン! 何してたのよ、さっさと注文取りにきなさいよね!」 ……あの仏頂面は、間違いない。ハルヒだ。それに、SOS団の面々も。何をしにきたんだよ。 「何をしにって、決まってるじゃない。中華料理屋に来る用事なんて、そういくつもあるわけないでしょ? 昼食を食べにきたのよ!」 新しいイタヅラを思いついた悪ガキのように目を輝かせるハルヒ。それを見ただけで、どんどん俺のテンションは下がっていく思いだ。 そりゃバイトが決まったのが嬉しくてあちこちに言いふらしたりはしたが、店に来てもらいたいなんてカケラも思っちゃいないぜ? まあ、ハルヒの耳にバイトの件を入れた時点でこうなることは確定事項だったのだろうが。 恨むぜ、調子に乗ってた過去の自分よ。 「なかなかあなたの給仕姿も様になっているじゃないですか」 「キョンくん、なんだか見違えちゃいましたよ!」 ハルヒ周りには、当然のごとく朝比奈さんや鶴屋さん、長門に古泉の姿も並んでいる。なんてこったい。これじゃまるで我が子の授業参観を家族総出で見に来た親バカ一家みたいじゃないか。素で恥ずかしいんだが。 「ねえねえキョンくん、注文いいかな? お姉さん、もうおなかペッコペコでさ~!」 「ああ、はい。すいません。ご注文を承ります」 いかんいかん。どれだけ見慣れたバカ面 (当然、ハルヒと古泉の2人のことだ) が目の前に並んでいようとも、これはこれで客なのだ。お客様には誠心誠意の応対をするのが給仕の役目だ。 俺はエプロンのポケットから伝票とボールペンを取り出し、注文を受ける体勢に入った。さあ、何でも頼むが良い。 「私は醤油ラーメンよ! ごちゃごちゃと単品をつけるのは好きじゃないから、定食でね!」 「私は酢豚と炒飯っさ! 活きのいいところを頼むよ!」 「えと、私は塩ラーメンと野菜サラダをお願いします」 「それでは、僕は塩焼そばとギョウザをいただきましょうか」 「野菜炒め」 はいはい。ちょっと待ってくださいよ。数が多くて混乱しそうだ。ええと、麺類は醤油に塩に塩焼そばで、ギョウザがあって、酢豚……そういや酢豚って何て言えばよかったんだっけ。ええと…… 「どうしたんですか、キョンくん?」 「いえ、何でもありませんよ、朝比奈さん……あはは」 朝比奈さんの手前愛想笑いでごまかしてしまったが、いかん。酢豚の呼び名を忘れてしまった。あまり日頃使わないような名前だったからな。ええと、なんだっけ。豚、トン、タン、タツ……? なんかそういう感じだったと思うんだが…… 「酢豚はタンツだよ、キョン」 俺の苦悩が表に出ていたんだろうか。そっと隣に寄ってきた佐々木が、さりげなく俺にそう教えてくれた。そうそうタンツだった。思い出した。 「おや、見覚えのある方々と思ったら、涼宮さんたちじゃありませんか。こんにちは。ご無沙汰しています」 ゆったりとした物腰で挨拶をする佐々木に、少々SOS団のメンバーは面食らっていたようだった。鶴屋さんと長門以外だが。 この様子だと、直接の面識がない鶴屋さん以外のメンバーは、佐々木のことを覚えているようだな。 「皆さんは今日は、、キョンの働きっぷりを確認されるために当店にお越しいただいたのですか?」 「え? ええ、まあ、そんなところよ」 「そうですか。それはよかった。ご覧の通り、開店当初は何かと戸惑っていたキョンも、今ではすっかり立派な給仕として独り立ちしていますよ」 「その割には、酢豚の注文が伝票に書けてなかったようだったけどね」 うるせえハルヒ。注文が終わったらさっさと黙って座ってろよ。 なんだか針のむしろの上に座らされているような居心地の悪さに、「最近はようやく彼もレジが打てるようになったんですよ」と余計な情報をSOS団に吹き込む佐々木の腕を引っ張って、俺は早々にその場を立ち去った。 「余計なことは言わなくていいんだよ」 「え? だって、彼らは昼食を食べるよりもキミの働きぶりを見たくてにここへ来ていたんだよ。なら、それなりにキミの立派な勤労ぶりを報告してあげなくちゃ」 くっくっと、佐々木はまたあの独特な低い笑い声をもらす。そんなに俺をダシに遊ぶんじゃない。 「そういうつもりじゃないんだけど。あっ、キョン。頬に泡がついているよ」 お盆を持つ手の甲で、佐々木が俺の頬についていた泡を拭いとった。その泡は、あれだろ。さっき洗い場でお前が俺につけた泡だろ。 「まったく。身だしなみには気を遣わないといけないよ。客商売なんだからね」 子供の悪さを優しく諫める母親のように、佐々木が俺をそう諭す。お前が言えた義理じゃないだろうと言ってやりたいところだったが、いかん。そろそろ厨房内の店長が厳しい目でこっちを見ている。ちと雑談しすぎたか。 俺は覚えてろよ、と捨て台詞を残して注文を通すため厨房へ向かった。 当然その後、余計なおしゃべりが多すぎると店長からお叱りを受けてしまったわけだが、それはそれとして、悪い気はしなかった。 抜き打ちで俺の勤務状態を観察にきたSOS団のサプライズにはハラハラしたものだが、何のアクシデントもなく、ごくごく普通に帰ってくれたので俺としてもほっとしている。 佐々木もご機嫌の様子だし、たまにはこういうやり取りもいいか、と言う気分になっていた。 注文した料理をたいらげ、たっぷり1時間ほど雑談をしていた俺を除くSOS団メンバーたちは、俺の勤務が上がる半時間前にぞろぞろと帰り支度を始めたようだった。やれやれ。ようやく帰ってくれるのか。 そんなことを思いながら食器の後片付けをしていると、そっと古泉が俺の隣にやって来た。顔近ぇって。 「佐々木さんとは、偶然アルバイト先が一緒になったのですか?」 なんだよ、突然。別にお前が気にすることじゃないだろう。 しかしまあ、偶然だな。2週間前のバイトの研修の時に会って、互いにビックリしたもんだ。で、それがどうかしたのか? 「二人で誘い合って、このバイトを始めたわけじゃないんですね?」 だから、どうしたんだよ。妙なことを訊くやつだな。俺は谷口の紹介でここに来たんだ。それ以上でもそれ以下でもない。佐々木とここで一緒になったのは偶然だ。 「そうですか」 古泉は微妙に真剣な顔つきで俺にそんなことを訊いてきたが、俺には理解不能な謎が解けたらしく、またいつものニコニコスマイルに戻ってようやく俺の耳元から身を引いた。 「それはよかったです」 何がよかったんだよ。俺が中学時代の友人である佐々木と仲良くしてると、何か問題があるってのか? 「いえいえ。まったく問題はございませんよ。同僚同士でコミュニケーションを取り合い、仲良くすることは楽しい職場作りの第一歩です。客の前であまり店員同士がジャレ合うのも問題ですが、僕個人としては良いことだと思いますよ」 佐々木と言いお前と言い、どうしてそんな遠まわしな物言いをするのかね。要点を言え、要点を。お前も俺をからかって遊んでるのか? 「あなたが誰とどう付き合うのかもご自由ですが、注文をとって厨房に戻る際、佐々木さんに頬についていた泡をぬぐいとらせていましたね」 拭い取らせていましたねって、何か悪意のある言い方だな。友人の服についてた糸くずをとってやることに腹を立てるほど、お前は心が狭い人間なのか? 「いえいえ。先ほども言いました通り、僕個人はあなたがどういう交友関係を持っていようが口出しいたしませんよ。ただ、あのような行為は、涼宮さんの前では冗談でも自重していただきたい。一言、そうご注意したくてお耳を拝借しました」 古泉のあまりの押し付けがましい言い方に、久しぶりにこいつに対して怒りを覚える。ハルヒの前で佐々木と仲良くするのはやめろ? 何を言ってるんだ、こいつは。客と店員という立場じゃなけりゃ、この場で問い詰めてるところだ。いろいろ納得のいかない思いを抱きつつ、俺は古泉に不機嫌に返答を返す。 「注意って。あのな。お前個人がどういう思いを持っているのかは知らないが、何故お前に俺と佐々木のことを注意されんといかんのだ? ハルヒの前で友達と仲良くするのは慎め? なんで俺と佐々木がハルヒに気を遣わないといけないんだよ」 ハルヒが店のレジ前で、大声で古泉を呼んでいる。当の古泉は困ったような表情を浮かべ、「それではまた。休日にでもお会いしましょう」と言い残して足早に去って行った。 俺はSOS団のメンバーが店の自動ドアをくぐって見えなくなるのを、少し呆けたような心持で眺めていた。 使用済みの食器類を積み重ねてテーブルを布巾で拭きながら、俺はイライラしていた。 古泉が何故、真剣な顔つきで俺と佐々木のことに口をはさんできたのかが理解できなかった。 考えてみれば、古泉個人としてはどうでもいいがハルヒの前では佐々木と仲良くするな、という言い方は、取りようによっては古泉がハルヒへ責任転嫁をしているとも取れる言い方だ。まあ、古泉がそんな人間じゃないことは俺もよく知っているが。 なのに、とにかく俺はその日1日を苛立った気持ちのまま過ごしたのだった。 つづく
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2016/10/03 に公開 (ニコニコ動画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm29767812 先月末、前回の動画で無職であることをカミングアウトし、家事手伝いを宣言したカツドンであったが、 その舌の根も乾かぬ10月3日にこの動画を公開した。 常人ならば、一週間もしないうちに自らの宣言を翻すことはそうそうできないものである。 しかし、みずから職を求め『君子は豹変す』を体現するカツドンに賞賛の声が多く数多く寄せられた。 前回 すみません、嘘をついていました。 昨年の職探し(ニコニコ動画) http //www.nicovideo.jp/watch/sm27339689
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ヤミー 4/4/1 2:0 ○ × ○○ ○ ○○ ○ ○ アタッカー ブロッカー 虚 (自動)このユニットがフリーズ状態の場合、このユニットは相手効果の対象にならず、0/+2を得る。
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やみへと【登録タグ v flower や ヒャクブンノイチP 曲 音街ウナ】 作詞:ヒャクブンノイチP 作曲:ヒャクブンノイチP 編曲:ヒャクブンノイチP 唄:音街ウナ、v flower 曲紹介 ヤミヘトムカウ…アナタノ命令ヲ……守ルタメニ……。 あけましておめでとうございます。2020年最初の投稿曲です。…一発目から不穏です() 歌詞 (piaproより転載) 真っ赤な空 陽はとっくに沈んで お月さまの時間なのにね とっておきのお茶菓子あるから でっかいお空のことなんか忘れて 回る時計の針 迫りくる時間は キミとの思い出さえ 生かせない わかっているけど キミを誘い込む ヤミヘト 新しい世界の幕が上がるはずだ ヤミヘト 追い込まれた人の群れの中に在る ヒカリガ 滅亡へと向かい踊り狂う 闇の舞台の上で 真っ青な顔 冷たい体を 温めたの キミが気づかないように ほら周りを見ても 怖くない だからさあ アタシとともに闇へと進んでみて 大丈夫この先 何があっても平気 アタシがキミのこと離さない わかっていたでしょう 進む先の道 ヤミヘト 止められないよ いまさら遅いから ヤミヘト 悪魔だなんて失礼ねだって アナタガ 生み出したはずよ アタシの意思で生まれたわけじゃないの アタシはキミのこと離さないよだって アナタの命令を守るため キミを掴んだまま進んでいくよ ヤミヘト 消えていくわけじゃないよ 闇でも生きていけると思う …ヤミヘト コメント 名前 コメント
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ヤミラミ No.302 タイプ:あく/ゴースト 特性:するどいめ/あとだし(必ず後攻になる) 入手可能ソフト:サファイア/エメラルド/XD HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヤミラミ 50 75 75 65 65 50 ミカルゲ 50 92 108 92 108 35 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) どく いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう/エスパー ギラギラ輝く素敵な眼と、時折見せるチャーミングな牙。新特性あとだし。 一体何の役に立つんだいい加減にしてくれゲームフリークと言いたくなる特性を引っさげ、弱点なしの男(女)が帰ってきた。 ミカルゲに比べて種族値が低い。 人型である故にミカルゲとは違う技を使えるが、種族値が祟ってあまり活躍するところを見かけない。 つきのひかりやじこさいせいなど、回復技を習得できたり、手があるお陰でねこだましやきあいパンチなどが使えるのが利点か。 ヤミラミ鬼火瞑想再生波動型 鬼火瞑想再生波動型 性格:とくこう↑ か ぼうぎょ↑ がいい 努力値:HP252、ぼうぎょ252 持ち物:たべのこし、オボンのみ、フォーカスレンズ、ラムのみ 技:あくのはどう、じこさいせい、おにび、めいそう 型名のせいで技が全部確定になっちまったがなんともないぜ。 物理にぶつけて鬼火をかまして瞑想しながら自己再生。 瞑想を積めば特殊も受けれるようになり、奇跡の両受けヤミラミが誕生する。 あとは悪の波動でぶちかまそうぜ!
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管理者が各ポイントサイトで稼いだ金額の累計と交換したものです。 ※各ポイントサイト換金実績は現在より過去1年間のもの 全ポイントサイト 累計換金額:52,000円(過去1年間) 各ポイントサイト ⇒ハピタス換金実績 ⇒マクロミル換金実績 ⇒げん玉(公開予定) ⇒ライフメディア(公開予定) ⇒ゲットマネー(公開予定) ⇒CMサイト(公開予定) 更新:2013年5月19日
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ヤミ島 シバダルクが眠っている島。
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1 2 目次 2012年02月15日発売 2012年01月11日発売 2011年09月08日発売 2011年09月01日発売 2011年08月25日発売 2011年07月06日発売 2010年11月25日発売 2010年10月14日発売 2010年08月12日発売 2010年08月05日発売 2012年02月15日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Deco > 無料配信アイテム > peakvox labs† peakvox labsポスター(装飾品) O-Two inc. 2012/02/15 装飾品 peakvox labsポスター(壁掛け装飾) O-Two inc. 2012/02/15 額・壁掛け装飾 2012年01月11日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Deco > 無料配信アイテム > ノーバス・プライム† ノーバス・プライムのコンセプト:クラーケン Hellfire Games Inc. 2012/01/11 額・壁掛け装飾 2011年09月08日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Deco > 無料配信アイテム > Scribble Shooter† Scribble Shooter Sony Computer Entertainment 2011/09/08 家電・器具 2011年09月01日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Deco > 無料配信アイテム > BLACK★ROCK SHOOTER THE GAME† BLACK★ROCK SHOOTER ポスター IMAGEEPOCH INC. 2011/09/01 装飾品 2011年08月25日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Threads > 男性 > 無料配信アイテム > BLACK★ROCK SHOOTER THE GAME† BLACK★ROCK SHOOTER ポスターTシャツ(男性用) --- 2011/08/25 男性 > トップス Threads > 女性 > 無料配信アイテム > BLACK★ROCK SHOOTER THE GAME† BLACK★ROCK SHOOTER ポスターTシャツ(女性用) --- 2011/08/25 女性 > トップス 2011年07月06日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 XMB™ > PlayStation®Store > 感謝とおわびのパッケージ† キュービックレジデンス Sony Computer Entertainment 2011/07/06 パーソナルスペース 2011年4月21日以前にPlayStation®Networkに登録していた利用者を対象に無料配布されるパーソナルスペース。 2010年11月25日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 ハドソンシアター アイテムショップ 男性† クラゲの頭飾り(男性用) Hudson Soft Co., Ltd. 2010/11/25 男性 > アクセサリー > ヘッドアクセサリ ハドソンシアター内アイテムショップで無料配布されているリワード。 ハドソンシアター アイテムショップ 女性† クラゲの頭飾り(女性用) Hudson Soft Co., Ltd. 2010/11/25 女性 > アクセサリー > ヘッドアクセサリ ハドソンシアター内アイテムショップで無料配布されているリワード。 2010年10月14日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Threads > Happy Halloween 2010† カボチャのかぶりもの2010 Sony Computer Entertainment 2010/10/14 セット イベント「Happy Halloween 2010」中のみ期間限定販売。このセットには以下のアイテムが含まれており、該当するカテゴリに追加されています。 カボチャのかぶりもの2010(男性用) 男性 > 頭 カボチャのかぶりもの2010(女性用) 女性 > 頭 2010年08月12日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Threads > 男性 > 無料配信アイテム > Loot > ゴーストバスターズ† 男性用 ゴーストバスターズ 25周年Tシャツ SPE-WPF Inc. 2010/08/12 男性 > トップス Threads > 女性 > 無料配信アイテム > Loot > ゴーストバスターズ† 女性用 ゴーストバスターズ 25周年Tシャツ SPE-WPF Inc. 2010/08/12 女性 > トップス 2010年08月05日発売 画像 アイテム名 メーカー 追加日 カテゴリ 説明 Threads > 男性 > 無料配信アイテム > PlayStation®Home† お祭り団扇(男性用) Sony Computer Entertainment 2010/08/05 男性 > 手 Threads > 男性 > 無料配信アイテム > 納涼花火大会† 手持ち花火(男性用) Sony Computer Entertainment 2010/08/05 男性 > 手 イベント「 納涼花火大会 」中のみ期間限定販売。 Threads > 女性 > 無料配信アイテム > PlayStation®Home† お祭り団扇(女性用) Sony Computer Entertainment 2010/08/05 女性 > 手 Threads > 女性 > 無料配信アイテム > 納涼花火大会† 手持ち花火(女性用) Sony Computer Entertainment 2010/08/05 女性 > 手 イベント「 納涼花火大会 」中のみ期間限定販売。
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住所不定無職( - ) タンヤオ +... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tanyao.PNG) 得意分野 空気 好きな役 七対子 三色同順 流し満貫 スタイル 運麻 段位 本垢四麻(個室専門):7級 R1491 四麻(別垢):五段(2008/12/31) R1900に届いていない程度 秋刀魚東風:五段(2009/1/29) R1919くらい 秋刀魚東南(別垢) 五段 R2100くらい 四麻個室段位 代打ち→(500円)→雀ゴロ→代打ち→雀ゴロ(イマココ!) 三麻個室段位 四代目くらいの雀聖になりました 個室秋刀魚一人だけ成績良すぎる奴いるけどなんなの? 四麻で北抜いたらチョンボになるのだろうか 12/5 VIP最強戦の結果等 +... VIP最強戦 決勝#END 山中湖(+52) 八意添花(+14) 殿子(-28) 住所不定無職(-38) という結果となり山中湖さんが優勝しました 予選開始前の流れ にわか+氏が欠席し、出席人数が27名となったため主催が参加し、特別枠が4名に 特別枠のnurupa氏欠席により、代わりに68x氏が特別枠を獲得 1回戦ログ +... #END 直江大和(+41) ペティットエッカ(+7) mizuno26(-18) goodbye(-30) #END 八意添花(+50) 殿子(+4) ルフト(-18) ルナティックハイ(-36) #END 毒電波時計(+42) おっさん@03(+5) VIPの染め屋(-17) tefery(-30) #END オカルト長村(+44) 68x(+6) 真・空気流雀士(-17) shobon(-33) #END ごろにゃー(+45) やすし(+8) 竜宮礼奈(-17) 油揚げみゅー吾(-36) #END 迷人(+43) 五里霧中(+14) バトルドーム!(-22) v..ip...(-35) #END 住所不定無職(+43) (^・ω・^)天(+10) 時國弥夜子(-10) まおまお★(-43) #END gyann(+70) ASIMO(+10) 衣(-32) 山中湖(-48) 1回戦結果 ttp //www11.atpages.jp/hatarake/sampleuploader/file/image/png/_12/05_20 53 09/saikyou1.png 2回戦ログ +... #END 山中湖(+54) tefery(+2) 五里霧中(-20) ASIMO(-36) #END 時國弥夜子(+41) shobon(+6) v..ip...(-16) 衣(-31) #END 八意添花(+44) バトルドーム!(+5) VIPの染め屋(-15) 油揚げみゅー吾(-34) #END 毒電波時計(+44) ペティットエッカ(+11) 直江大和(-22) おっさん@03(-33) #END ごろにゃー(+43) 迷人(+4) 真・空気流雀士(-16) やすし(-31) #END ルフト(+51) mizuno26(+4) オカルト長村(-20) (^・ω・^)天(-35) #END 住所不定無職(+43) 殿子(+10) gyann(-14) 68x(-39) #END ルナティックハイ(+67) まおまお★(+6) goodbye(-25) 竜宮礼奈(-48) 2回戦結果 ttp //www11.atpages.jp/hatarake/sampleuploader/file/image/png/_12/05_21 16 52/saikyou2.png 3回戦ログ +... #END 住所不定無職(+41) 真・空気流雀士(+8) mizuno26(-18) (^・ω・^)天(-31) #END 迷人(+46) 衣(+12) VIPの染め屋(-20) shobon(-38) #END goodbye(+43) オカルト長村(+7) 直江大和(-18) ルフト(-32) #END 五里霧中(+45) 八意添花(+5) 時國弥夜子(-18) おっさん@03(-32) #END 殿子(+60) tefery(-2) まおまお★(-22) バトルドーム!(-36) #END ルナティックハイ(+41) やすし(+10) 油揚げみゅー吾(-19) ASIMO(-32) #END 山中湖(+45) ごろにゃー(+10) 竜宮礼奈(-20) v..ip...(-35) #END 68x(+47) 毒電波時計(+10) gyann(-13) ペティットエッカ(-44) 3回戦結果 ttp //www11.atpages.jp/hatarake/sampleuploader/file/image/png/_12/05_21 41 27/saikyou3.png 4回戦ログ +... #END 迷人(+44) ルナティックハイ(+10) 住所不定無職(-19) ごろにゃー(-35) #END 殿子(+45) 八意添花(+15) 山中湖(-18) 毒電波時計(-42) 4回戦結果 ttp //www11.atpages.jp/hatarake/sampleuploader/file/image/png/_12/05_22 06 13/saikyou4.png 5回戦ログ +... #END 山中湖(+63) 八意添花(+13) ごろにゃー(-25) 迷人(-51) #END 殿子(+41) 毒電波時計(+10) 住所不定無職(-17) ルナティックハイ(-34) 5回戦結果 ttp //www11.atpages.jp/hatarake/sampleuploader/file/image/png/_12/05_22 36 50/saikyou5.png 決勝は冒頭に書いてある結果となり、山中湖氏が1回戦32位からの優勝 おめでとうございます 4,5日の大会会場として、http //tenhou.net/0/?C18096572を使用します コンセプト:個室民VS大会民 開催日時:12/5(土) 参加申請〆切:12/5 19 00頃 19 50~20 00 出欠確認 20 00~21 30 3回戦終了 上位8位以外脱落 21 30~22 30 予選終了 上位4名が決勝進出 22 30~23 00 決勝戦 という流れですすんでいく見込み 参加資格: 四麻特上卓経験者、月間個室ランキング2位以上経験者(三麻にて2位以上でも可)、特別参加資格保持者のいずれかに属する者 (特別参加資格については後述する。) 前もって参加申請が必要 参加申請方法:後述 概要: 予選5戦(参加人数により6戦となる可能性あり)決勝1戦を行う。 予選最終戦及び決勝戦は半荘ありありにて行う。その他は東風ありありにて行う。 まず出欠を取り、参加者が4の倍数となるように特別参加資格保持者の数を調整する 予選三回戦終了時において(参加人数により四回戦終了時となる可能性あり)上位8位に入ってないものを予選落ちとする。 8位が同点で複数名居る場合はスレの書き込み時間末尾を用いたくじによって優劣を決める。 残りの2戦は三戦目終了時の順位により組み合わせを以下のように決める。 1戦目組み合わせ(1,3,5,7)(2,4,6,8) 2戦目組み合わせ(1,4,6,7)(2,3,5,8) 予選合計得点上位4名が決勝に進むことができる。 同点が複数名いる場合はスレの書き込み時間末尾を用いたくじによって優劣を決める。 決勝は半荘ありありを1戦行う。予選の得点は決勝に全く関与しない。 1位をとった者が優勝。 現在の参加申請者一覧 選択肢 投票 個室民|真・空気流雀士 (2) 個室民|山中湖 (2) フリー民|goodbye (0) 個室民|まおまお★ (3) 大会民|直江大和 (0) 個室民|毒電波時計 (0) 大会民|ルフト (10) 個室民|shobon (1) フリー民|ペティットエッカ (101) フリー民|時國弥夜子 (0) 大会民|tefery (0) 大会民|おっさん@03 (0) 大会民|バトルドーム! (0) 個室民|にわか+ (4) 大会民|ASIMO (5) フリー民|v..ip... (0) 個室民|衣 (0) 大会民|ごろにゃー (4) 個室民|やすし (1) フリー民|殿子 (0) 個室&大会|竜宮礼奈 (0) 大会民|八意添花 (0) 大会民|オカルト長村 (0) フリー民|五里霧中 (0) 個室&大会|迷人 (0) フリー民|ルナティックハイ (0) 他スレ民|(^・ω・^)天 (0) 大会民|mizuno26 (0) 特別枠1位|narupa (0) 特別枠2位|VIPの染め屋 (21) 特別枠3位|gyann (0) 特別枠4位|油揚げみゅー吾 (0) 特別枠リザバ|68x (22) 本選への参加申請は上記大会概要を読んだ上で、以下の情報を私に伝えるかこちらに入力してください。 入力を確認した場合それを削除し、参加申請者一覧に追加しますのでご確認ください。 当日参加可能かどうか曖昧な場合においても、参加申請していただいて結構です。 出席が確認できなかった場合はこちらで対処いたします。 ①:本選にて使用するID(使用するIDは参加資格を満たしているIDでなくてもよい) ②:所属 所属一覧: 1.個室及び大会民(個室にも大会にもほどよく参加している) 2.個室民(大会にはほとんど参加していない) 3.大会民(個室ではほとんど打っていない) 4.フリー民(大会でも個室でもあまり打たず基本的に段位戦にて活動) 5.古参(VIPで2年半以上位前に活動が目安?自分は古参だと思っている方) 6.他スレ民(VIP以外にて活動) 7.その他(その他ってあるのか・・・?) 所属は大会を盛り上げるために必要なだけです。 チーム戦ではありませんし、組み合わせにも全く影響しません。 名前 コメント VIP最強戦特別参加資格争奪戦 結果:1位narupa(+69) 2位VIPの染め屋(+5) 3位gyann(-21) 4位油揚げみゅー吾(-53) リザバに欠員が出たときのリザバ要員68x 開催日時:12/4 20 00~22 30 参加資格:特になし 概要: 予選を東風ありありにて行う。 連続する5戦の得点により順位をつける。 上位4名が決勝進出。 決勝は半荘ありありにて行う。 予選の得点は決勝に全く関与しない。 決勝の得点により順位をつけ、上位x位まで特別参加資格を与える。 ただしxは本選出席者(参加申請数ではなく出席数)を4で割った余りを4から引いた値とする。 (例えば本選で出欠を取った結果、出席者が18名であった場合特別参加資格は上位2位まで与えられる) 大会民と個室民で打とうではないか!! 少なくても16人は集まってほしい・・・ ツール(個室ログの仕様変更により現在動作しなくなったのでなくなりました) +... 画像 +... 何を切る +... 正解がわからない人は誰かに聞いてください。 牌譜 +... 単なる役満 +... 四暗刻単騎 小四喜 清老頭 国士無双 字一色 三麻 九連宝燈 役満記録(国士以外は全てネトマ) +... ○和了あり ×和了なし ?不明 ※その他 四麻 三麻 天和 × × 地和 × × 大三元 ○ ? 四暗刻 ○ ○ 四暗刻単騎 ○ ? 字一色 ○ × 緑一色 ○ × 清老頭 ○ × 国士無双 ○ ○ 国士無双13面 ※ × 大四喜 × × 小四喜 ○ ? 四槓子 × × 九蓮宝燈 × ○ 純正九蓮宝燈 × × ※誰かを大きく飛ばすというクリア麻雀的なVIPの大会にて振聴ツモ和了 お気に入り牌譜 +... 100符 キレイダナー みっつずつ・・みっつずつ・・・ VIPちゃんぽん最下位戦 華麗にまくった 迷彩 古役満 十四不搭 要するに超糞配牌 リーチせずにはいられないな←New! 常人には理解できないレベルの牌譜 +... 三麻 ケチな点棒拾う気なし 上家の某DDDさんにも注目 三麻 新人研修 対面が某DDDさん 過去ログ的な何か +... 090804 個室段位昇段しました 四麻六段めざして段位戦で打ち始めるかもしれません 090813 投票所:http //www22.atwiki.jp/vipdetenho/pages/565.htmlを作成→なくなりました 10/27 実況されてる中でのとある局面。ヤケクソ立直 7/24 4人のうち誰か一人をとにかく大きく飛ばすというルールの元での一局 3回国士和了をスルーしての国士13面ツモという訳のわからない和了り 25000-32000=-7000では駄目だと思いロンスルー ツモで和了っても駄目だと勘違いし2回スルー ようやくツモだと誰もトばないことを思い出しツモ 国士以外の局も手が高い。これが升ですか。フリーで打ってるときに来てくれ・・・ 東3 1本場の河底ドラ6スルーせざるを得なかった時は泣きたくなった 6/4 VIPちゃんぽん最下位戦にて華麗にまくる これぞ最下位戦らしい締め方 wikiが作成されるきっかけとなった、4/29におけるVIPでのちゃんぽん大会における事件 5pを切った瞬間スプラッシュ発生。 南家も5pで和了れたらしい。ダブロン回避素晴らしきかな。 __ ___ ○ __ __ / / ___ ー │∵ /\ / / ー / ユ│∞ / \ / / || / _/ / /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''' \ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、. | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ .+ | `-=ニ=- ' . | + . \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ . / + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7ヽ.`- 、 ./| . ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 ___________________________ │三│四│五│六│六│七│八│九│∵│∞│中│中│中│ │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│∞│88│ │ | | wikiのプラグインを色々テスト +... 名前 コメント