約 581,011 件
https://w.atwiki.jp/journalismandmedia/pages/6.html
毎日新聞(まいにちしんぶん、旧字体:每日新聞)は、日本の新聞のひとつ。2012年上半期の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約341万部、夕刊が約105万部である。毎日新聞社(毎日新聞グループホールディングス傘下)が発行している。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/640.html
2008年7月20日(日)に掲載された謝罪記事に関するページです。 そもそもこの謝罪記事は何? 「開かれた新聞」委員会とは? 「開かれた新聞」委員会の問題点 今回の謝罪記事の問題点問題として扱っており事件として認識していない 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の訂正をする気がない ほとんどの問題記事について触れていない 責任放棄について述べていない 実質的な証拠隠滅行為 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている waiwai記事に関しての記述が曖昧である メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない メタタグの選定理由が説明不足である 関係者処分に関する記述 記事を意図的に捏造したことを軽視している 著作権を軽視している 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 謝罪記事についての報道 アーカイブログ 関連ページ そもそもこの謝罪記事は何? waiwaiの猥褻記事問題についての調査と処分に関する発表と それに対する「開かれた新聞」委員会のコメントを記事にしたものです。 毎日新聞が発表した 英文サイトのコラムに関するおわびと内部調査結果など はここ。 「開かれた新聞」委員会とは? 開かれた新聞」委員会は (1)当事者から人権侵害の苦情や意見が寄せられた際、社の対応に対する見解を示し、読者に公表する (2)報道に問題があると考えた場合、意見を表明する (3)よりよい報道を目指すための課題について提言する ――という三つの役割を担っています。 (2008年7月20日(日)毎日新聞より引用) なお、「『開かれた新聞』委員会」は1~2カ月に一度開催されているものであり、 英文サイト事件のために特設されたものではありません。メンバーは以下の4名です。 柳田 邦男 (作家) 玉木 明(フリージャーナリスト) 田島 泰彦(上智大教授) 吉永 みち子 (ノンフィクション作家) 「開かれた新聞」委員会の問題点 「開かれた新聞」委員会は形式上は第三者団体ではありますが、毎日新聞社が社外の有識者で組織した団体です。 委員会にはメンバーではありませんが、毎日新聞東京本社編集局長・局次長、 毎日新聞政治部長・経済部長・社会部長・地方部長・写真部長・外信部長・西部本社報道部長など、 今回の問題で処分された人を2名を含め毎日新聞関係の人間が14名参加しています。 端的に言いますと、実質的には第三者機関ではありません。 メンバーに関してもインターネット上の批判を封じるのに有利な発言をするであろう人物が選ばれている節があります。 7月20日以前から指摘されていた開かれた新聞委員会の問題点はこちら。 今回の謝罪記事の問題点 「新聞の見開きまで使って謝罪したからもう良いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、それは最低限行うべき当然のことであり、特に感心すべきことではありません。 謝罪を行えば問題が解決する訳ではありませんし、この件に明るい人からしてみれば今回の謝罪は到底誠意のあるものとは思えません。 以下がその理由になります。 問題として扱っており事件として認識していない 毎日新聞社は、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で 毎日新聞社にとって、これはあくまでも「問題」であって、「事件」ではないのです。 多くの方が類似事例としてあげる、他の社と事例の取扱いと比較すれば明白です。 「ミートホープ牛肉偽装事件」 「雪印集団食中毒事件」 「不二家消費期限改ざん事件」 「船場吉兆食品偽装事件」 「朝日珊瑚捏造事件」…。 いずれも「事件」であり「問題」ではありません。 これが毎日新聞社のこの件に関する、基本スタンスです。 このスタンスが、社内処分の内容に現れています。 裁判所の「最高裁まで争う必要有り」との判断で、7/7簡易→地方裁判所に移送。事件性有りと言える。 (神戸地方裁判所事件番号 神戸地裁平成20年(ワ)2007号事件) 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 謝罪する相手について、今回の謝罪文面のどこを探しても「多くの方々に」としか記されていません。 謝罪は自社紙上と毎日jpサイトという自前の媒体だけを使ってなされました。 これでは、購読者とスポンサー関係者に対してしか伝える意志がないことになります。 本当に迷惑をかけた国内外にいる「多くの人びとに」伝える意志があるのなら、記者会見を開き、積極的に国内外の各紙やTV報道局に協力を仰ぐべきです。 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない この件に関して最も被害を受けているのは海外邦人でしょう。 この記事を鵜呑みにした外国人が日本人に対し偏見を持つことは充分あり得ます。 特に「日本人はエクアドルで子供狩りをする」などと書かれたエクアドル在住の邦人に到っては、 殺人者の汚名を着せられ、生活が脅かされることも充分考えられます。 また女性の場合は、waiwaiの記事によってレイプなどの暴力を受ける可能性もあります。 毎日新聞社が具体的に記事を指定し「この記事は誤りである」と広報しない限り、これらの危険は存在し続けます。 海外在住邦人への謝罪と問題の収拾は行うべきです。 上記はあくまで可能性の問題でしかないと考える方もいるかもしれません。 こちらの エクアドル在住日本人の方の意見 もあわせてご覧下さい。 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の削除の理由を、一貫して「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としています。 「何が誤りだったのか」説明する気はないようです。 毎日新聞社は、「不快感を与えるもの」「内容が不適切」という趣旨の批判に対して、記事に内容の正誤にかかわらず、記事削除で応える報道機関だということです。 記事の訂正をする気がない この謝罪記事では、どのような記事を配信したか、管理体制にどのような問題があったか、どのような処分を下したか などについては曖昧な表現や内容の意図的な選択を含みながらも記述してはあります。 しかし、記事を配信したことに伴う問題の収拾については一切書かれておりません。 つまり、「謝罪は行うが、記事を訂正する気はない」というスタンスなわけです。 実際、waiwai閉鎖に関する英語サイトのお知らせは閉鎖した経緯が書かれているに留まります。 過去にどのような記事があり、その記事がどのように誤っていたかという事実を周知させようという内容は見られません。 何が誤りで何が正しいのかすら検証しない、怠惰で無責任な態度こそが問題です。 ほとんどの問題記事について触れていない 紙面で紹介しているのはほんのわずかな記事のみで、 「南京大虐殺とパールハーバーの後継である防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」 「看護士のほとんどは仕事中バイブレーターを挿入している」 といった他の多くの問題記事について全く触れていません。 責任放棄について述べていない 記事を一斉に削除したことによる責任放棄 をまったく無視しています。 記事を一斉に削除したため、読者は、今まで配信された情報をどのように取り扱ってよいかがわかりません。 これは、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んできた読者に対する大きな裏切り行為です。 ニュースや新聞紙・雑誌などでは普通、誤った情報を載せてしまった場合は、元情報を記載した上で訂正情報を記載します。 またインターネット上では、個人サイトやアマチュアサイトですら、誤報を流してしまった場合にそれを訂正するモラルを持っています。 問題が発生したサイトの内容を注釈もなく削除する行為は、最低の「隠蔽行為」とされています。 毎日新聞は、配信されたそれぞれの記事に対して、嘘か本当かも告げることなく内容を削除し、「何もなかったことにしろ」と言っているのです。 このままの状態が続くのであれば、毎日デイリーニューズは、報道機関として最低限のルールやモラルを持っていないことになります。 また、記事の削除の理由を「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としていますが、 この理由を掲げる限り、自社記事の削除は「言論の自由」「表現の自由」の放棄です。 これらは報道機関の言動とは思えません。 実質的な証拠隠滅行為 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 前述した通り、毎日新聞は「自分たちで記事を訂正する」気はありません。 しかし、誤情報を引用しているサイトなどがある場合には、「相手に訂正を求める、或いは削除させる」ようです。 つまり、今回の問題となった記事について、ネット上から証拠を隠滅するということです。 今後、毎日新聞が今回の事件について言及された場合、無かったことように振る舞うでしょう。 将来的に今回の騒動で海外で被害を受けた場合、毎日新聞は一切責任を取らなくて済むことになります。 これらの「要請」は、結果的に「言論の自由」を奪ってしまう「言論弾圧」でしかありません。 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 ネットの向こうに広まった膨大な記事は今や英語圏だけにとどまりません。 広くネットユーザーからの情報や指摘を募る、開かれた対策本部を即座に立ち上げる等、具体的なプランが何もありません。 また、この案では、連絡先などが分からず「事情を説明できない」サイトについては対処ができません。 最後の一記事まで責任を持って誤報を確認訂正する社の姿勢を、目に見える形で提示しなければ、多くの人は納得しません。 過去の記事を転載しているサイトに関しては、「記事が及ぼした影響」もご覧ください。 特に多くの記事を転載しているサイト例はこちらです。 AsianIdols.Net Asian Sex Gazzete Barely 18 Movies CRNジャパン(日本の子供の人権ネットワーク) Daze Reader Japanese Style Noodles (2009/08/24 新規開設) Japan Stippy Japundit JDorama.com Orient Expat The Black Ship WaiWai Archive Новости из Японии(ロシア語:日本からのニュース) 2008/9末現在、訂正もしくは削除された形跡はありません。 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている 初期の有志による抗議に対して、毎日新聞は「記事の責任を負わないと明言し、ただの翻訳なんだと開き直って」いました。 この謝罪記事ではいい加減な対応を取っていたことを隠し、「メールに気がつかなかった」などという白々しい言葉を並べています。 問題が表面化する以前の問い合わせに関しても、件数があまりにも少ないことから虚偽の内容ではないかと疑わざるを得ません。 waiwai記事に関しての記述が曖昧である waiwaiの記事を幾つか例示していますが、この問題を知らない人が読んでもよく分からないものとなっております。 今回の謝罪記事の表現 実際のwaiwaiの記事の内容 エクアドルやベラルーシなど外国で日本人観光客が違法ツアーに参加している 日本人がセックス、奴隷の購入、野蛮行為を行なう違法ツアーのため海外旅行をしている。エクアドルでは日本人が銃で子供を狩っている。 「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好の話を取り上げた タイトルは正確だが、内容は六本木のあるレストランでは食材の獣とSEXしてから調理するというもの。それも、元の記事では「都市伝説」となっていたものを、さも実話であるように引用し、捏造している。 「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけた タイトルは正しいが、内容は福岡のおしろい祭りが日本のアダルトビデオのファンたちの間で人気であり、AV業界が祭りをバックアップしている、日本では古来から農業とセックスを結びつける伝統がある、奈良県のおんだ祭は天狗が酒を物見人にかけるという射精を意図したものである、おしろい(米の白濁液)は精液を意識している、などというもの。 元のwaiwaiの記事を知らない多くの読者には、何が問題なのかが非常に伝わりにくいです。 これは新聞に載せられないような内容の記事を配信していたためです。 毎日新聞社自身はかつて配信した問題記事の全てを削除し、直接閲覧できないようにしています。 この現状において、読者への説明が不足していると言わざるを得ません。 メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない MDNの外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残ってい る。昨年10月の毎日新聞サイトのリニューアルに伴うものだった。 「hentai」を含むメタタグについては、有志の調査で少なくとも2006年8月11日には存在していることがわかっています。 更にその以前の別のメタタグにも重大な問題があったことが判明していますが、まったく触れられていません。 内部調査の質そのものについても疑問が残ります。 METAタグ事件 の解説はこちら。 メタタグの選定理由が説明不足である この外国人スタッフによると、「hentai」はここ5年ぐらい、英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として 浸透していると解釈していた。 なぜ理解しながらこのように行為に及んだか、説明がなされていません。 関係者処分に関する記述 関係者が役員報酬の一部返上、休職などの処分を受けたことに関して記述してありますが、 処分を受けた朝比奈 豊 常務取締役、長谷川 篤 常務執行役員、磯野 彰彦 デジタルメディア局次長の3名が 処分の直前に、それぞれ代表取締役、取締役デジタルメディア担当、デジタルメディア局長に昇進したという事実が書かれていません。 また、処分の内容も極めて甘く、記事を書いた人間ですら免職処分になっておりません。 他分野の企業における処分と比較すれば、これが如何に甘い処分であるかは明白でしょう。 内規に従い厳正な処分をしたという記述がありますが、一人も免職させることなく関係者の一部は昇進という あまりにも軽過ぎる処分が現実です。 公務員・企業の内部処分の事例集はこちら。 毎日デイリーニューズの責任者はこちら。 記事を意図的に捏造したことを軽視している 「根拠の不確かな数字」や、「記者の個人的な考え」を書いたことは認めていますが、 それらの捏造した情報を発信したことに対して発生した問題について検証されていません。 著作権を軽視している サイゾーの記事 など、幾つかの「 出典元の文章を勝手に改変する捏造行為 」が指摘されていますが、これに関しては 一方、著作権について、担当記者は知識も理解も十分ではなかった。 元の雑誌記事にない個人的な解釈を盛り込むケースもあった。 具体的に「どの出典をどのように改変したか」「それがどう問題なのか」という説明も出典元への謝罪などもありません。 著作物の翻訳や要約については、現在、発行元の出版社と対応を協議している。 この協議内容は、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んでいた読者にとっても重要な意味を持っています。 読者に対して、協議内容は公表されるべきです。 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 「女性の視点が欠如」していることを問題の起きた理由に挙げています。 つまり、あくまで「男性の視点のみだったから問題」としているわけですが、実際には女性のみでなく日本男性に関しても多くの性的な歪曲報道がされています。 にもかかわらず、記者が日本(人)に対して偏見を持っている、という検証はされず、あくまで「男性視点のせい」としています。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 柳田邦夫氏はなぜか、今回の問題により「ネット・アジテーションによる暴動」が起きていると書いて、これを問題視しています。 この問題は、毎日新聞が日本に関して誤った情報を英語版に発信していたことを、ネットユーザーが追求したために起きた問題で、 そもそもの原因となる情報を発信した毎日新聞側に全責任があります。 が、柳田氏はそのことには一切触れず、あくまでこの問題を「毎日新聞に対しネットによる暴動が起きた」という図式のみで説明しようとしています。 (毎日新聞が「 無関係な社員への誹謗中傷に法的措置を取る 」と発言していますが、 誹謗中傷とアジテーションや暴動とは全く意味合いが異なるため、このこととは無関係だと思われます) → 毎日新聞「低俗」コラム問題チェック不備や警告無視の実態報告内部調査結果を20日付朝刊の1面などで公表 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに 刷新します。 これでは事情を知らない読者からは、一見して「宣伝」のように見えます。少なくとも謝罪記事とは思われないでしょう。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、 新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。 体制に問題があったと認め、編集長を交代させて9月1日から「毎日デイリーニューズ」を刷新しますと宣言しました。 現編集長は社内処分中であり、元々問題とされたチェック機能は、更に弱くなっているはずです。 しかし、毎日デイリーニューズは 7/21 からも旧体制のまま記事を配信し続けています。 重大な問題があると認め、刷新して出直すと約束した工場が、「改善する前に」操業をしている状態です。 「既に閉鎖した『WAIWAI』コーナーの問題に過ぎない」と考えている毎日新聞社の本音が伺えます。 謝罪記事についての報道 この問題を取り上げたメディアはこちらです。 追記・訂正など宜しくお願いします アーカイブログ 英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします... (2008-08-13 00 00 40) 英文サイト問題検証(1) (2008-08-13 00 01 09) 英文サイト問題検証(2) (2008-08-13 00 01 48) 英文サイト問題検証(3) (2008-08-13 00 02 24) 英文サイト問題の経緯 (2008-08-13 00 03 03) 検証チームの分析 (2008-08-13 00 03 37) 検証踏まえ2人追加処分 (2008-08-13 00 04 12) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(1)... (2008-08-13 00 05 14) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(2)... (2008-08-13 00 05 51) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(3)... (2008-08-13 00 06 22) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(4)... (2008-08-13 00 06 49) 英文サイト不適切記事問題 中旬に調査結果公表します(2008年7月7日)... (2008-08-13 00 07 49) 役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム(2008年6月28日)... (2008-08-13 00 08 22) 英文サイトのコラム、読者におわびします(2008年6月25日)... (2008-08-13 00 08 58) 関連ページ よくある質問(FAQ) コメント/要望・コメント サイトマップ 何をすればいいの? 旧トップページ 概要(携帯用) 毎日新聞の余罪・隠蔽工作 毎日新聞謝罪記事の問題点の解決策 毎日新聞謝罪記事への反応 電話問合せのコツ
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/649.html
毎日新聞謝罪記事の問題点では、いろいろと問題点が示されましたが、 謝罪記事後の電凸のために参考になる内容を集めていきます。 内容の追加や修正もお願いします。 毎日新聞への電凸 この内容は毎日新聞に対するだけではなく、スポンサーへの問いかけにもなるので、参考にしてください。 電凸のコツ 49 名無しさん@九周年 New! 2008/07/22(火) 11 28 12 ID os5ffLCZ0 【7・20謝罪以降の電凸のコツ - 毎日新聞を簡単にやり込める方法】 毎日新聞は謝罪文の中で以下のように約束しています。 “WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、 事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。” 実際は、25,000以上の記事が各国語に訳され広まっているので、この後始末は事実上、エンドレスの仕事。 毎日新聞は英語サイトを再開させるつもりだが、同義的には、この後始末を先にやらないと許されないし、約束している。 この方向で問い詰め、毎日新聞をキリキリ舞いさせましょう。 「転載された記事は、いつごろ削除されるのでしょうか?」 「この訂正作業の責任者は誰ですか?」 「転載された記事の削除を依頼するのは、どの部署が担当なのでしょうか?」 「その部署にはどのぐらいスタッフがいるのでしょうか?」 「その部署には、中国語やドイツ語がわかる人もいるのですね?」 「転載されたサイトを見つけた場合、どこに連絡すればいいですか?」 「英語のサイトを再開するのは、削除が終ってからですよね?」 まだ決まってない、という返事が返って来ても、「いつ決まるのですか?」と必ず言質をとるようにします。 もし、上記の質問にグダグダ言い始めたら、 「訂正や削除はしないつもりですか?」 「謝罪文で言ってたことはウソだったのですね」 と断定しましょう。 ↓ “謝罪はウソ、記事は垂れ流したまま” とスポンサーに対しても、後日、強力な燃料となります。 謝罪内容の確認 752 名無しさん@九周年 New! 2008/07/22(火) 10 58 08 ID oZGuvt350 侮日新聞さま 今回は「不適切な記事を掲載したことへの謝罪」をいただきありがとうございます そして 「誤報を掲載したことへの謝罪」 「訂正報道」 「誤報に基づく風評被害への対応」 についてはどのようにお考えでしょうか? 本社の対応 774 名無しさん@九周年 sage New! 2008/07/22(火) 11 00 21 ID u/NJAx4k0 >>736 116 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/22(火) 10 46 20 ID pqZApKbl0 毎日新聞社東京本社に電話問い合わせ 対応者はデジタルメディア局の若い男性社員W氏 ・記事の削除要請対象について 国内のサイトも対象になっているとのこと。 この問題が明らかになって以来、毎日新聞に対する批判的なブログ、まとめサイトがで きているが、そういったものも対象になるのか聞いたところ→なる、とのこと。 私が「それでは言論弾圧だ」と述べたところ「記事の内容そのものが不適切なので削除を 求めていく。記事が不快感を与えるものなので記事を残さないように削除を要請していく」 とのこと。 次に、国外への記事の流出が10ヶ国語以上の言語に上ることを指摘し、具体的にどの ような手順・予算・人員で削除要請を行っていくのか聞いたところ、「社内の人員で行って いく予定だが、具体的には決まっていない。本日このような意見を戴いたことは貴重な意見 として上に上げていく」という。 いつから海外の記事削除要請を行うのか聞くと「わからない」とのこと。 検証記事が読者からのメールの扱いがぞんざいだったということについて触れ、「それで は問題が発覚してから御社に来たメールの扱いはどうなっているのか」と聞く。 メール、電話の数は把握していない。また、メールについてどう返信するかということにつ いても社内では決まっていない。 私「あなたが知らないということではないか」対応者「知りません」 開かれた第三者委員の見解について 柳田氏がネット・アジテーションと評していることについて 「いただいた意見をそのまま載せることも大切なことだと判断した」という。 4人の委員の意見がばらばらに掲載されているが、委員会が開かれて4人が一同に会す る機会はあったのか質問したところ、対応者は「把握していない」とのこと。 以上。 電凸出来る人更なる確認ヨロ 対応スキルの高いのが配備されたらしいんでそのつもりで 広告掲載会社への電凸 スポンサーは敵ではありません。協力をお願いしていると言うことを忘れずに 519 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 16 16 50 ID aaG9tqBh0 476 要点がぼやけているのでは?効果的な電凸手順 商品に興味があることを告げる(愛用しているものがあるならそれをアピール) ↓ 広告を載せていたことを確認(伝聞形式で「掲載していたと聞いたが事実か?」) ↓ 変態新聞事件をかいつまんで話す(食いついてきたら詳しくw) ↓ 御社にも商品にも不満はないが広告掲載企業不買運動中であることを告げる ↓ 広告を止めてくれたら買いたいとか愛用しているものがあるが広告を出していると 買えないので残念だと熱く語る(「止めたら連絡くれ」まで言えたら100点) スポンサーは敵ではありません。協力をお願いしていると言うことを忘れずに 関連ページ サイトマップ 何をすればいいの? 編集者の方へ/要望コメント過去ログ(解決済み)1 電話問合せのコツ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2616.html
【妄想属性】売国 【作品名】毎日新聞社が英語版であんなことやこんなことを 【名前】毎日新聞 【属性】変態新聞 【大きさ】毎日新聞社の社員数と同等 【攻撃力】【防御力】【素早さ】同上 【特殊能力】対戦相手のテンプレートの記述に変態的な内容が含まれていた場合、 スポンサーなどにクレームが殺到し、自動的に毎日新聞は敗北する 【長所】全国紙 【短所】数年間に渡り変態的な記事を海外に配信し続けた ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 602 格無しさん sage 2008/08/04(月) 00 35 44 毎日新聞考察 毎日新聞社の社員数は約3200人なので、成人男性3200人分の大きさとして、大きさは5440m。 それが3200人。特殊能力はほとんど無意味。 ○○の人×○○人よりも人数は多いけど、能力的に無理。 おそらく核弾頭は効くので、レイ・スキュートにも負けそう。 規格外シャクトリムシには、人数の関係で勝てるだろう。 それ以下も問題はない。 レイ・スキュート> 毎日新聞 >規格外シャクトリムシ 603 格無しさん sage 2008/08/04(月) 01 05 54 ていうかさ社員数と同等の 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さってなに 604 格無しさん sage 2008/08/04(月) 05 15 22 603 俺は成人×3200かと思った。 741 格無しさん sage 2008/08/30(土) 01 46 51 毎日新聞考察 成人×3200の場合は劣化佐川。 国際天文学連合が8900人なので国際天文学連合>毎日新聞>鴨ネギ ※8900→3200では鴨ネギ戦の結果は変動しないと思われる。 問題は作者の意図次第で位置が大きく変動してしまうことだが、 こればかりは情報待ちにするしかないだろう。 886 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 02 50 22 俺も【追加情報待ち】の毎日新聞に触れておくか 741の方の意図で書いた。 個人的にはあのままでも構わんと言えばかまわんが 887 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 03 21 46 意図次第ってのが良くわからんのだが、どういうこと? 佐川近辺考察
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1045.html
毎日新聞(愛知版)8月18日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(茨城版)8月18日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(東京版)8月18日朝刊 広告掲載企業 関連ページ 毎日新聞(愛知版)8月18日朝刊 広告掲載企業 第01面:ビオフェルミン製薬&タケダ(題字下)、ソニー損保(中枠カラー) 第02面:ビジネス社(5段1/2) 第03面:文芸社(5段) 第05面:ミッドランドスクエア オフィス棟 2周年記念「ミッドランド経済セミナー」 (9/5金 ミッドランドホール 定員400名 参加費無料 主催:毎日新聞中部本社 申し込み方法:はがきFAXEメールで 締め切り8月25日必着 FAX:052-527-8019 Eメール:keizai@maing.co.jp) 第06面:ヤマト運輸(15段全面カラー) 第07面:こども未来財団(ACが支援するNPO団体の紹介広告/5段) 第10面:第49回自然科学観察コンクール作品募集(主催:毎日新聞社 協賛:オリンパス) 第14面:(5段分割で)アサヒフードアンドヘルスケア、三井住友カード「エブリカード」 第17面:プロミス(三井住友銀行グループ/5段1/5) 第21面:サンスター(15段全面カラー/シミ・メラニン対策) 第22面[愛知]:瀬戸信用金庫(小枠)、桃花台歯科(小枠)、(以下求人)コスモス福祉会、 アクティブプランニング、住ケン愛知、アベクリニック、ローズ・ヴィ、丸福久保田組 第24面:トライアンフギャラリー(5段1/2) 第26面[テレビ]:霊友会(中枠カラー) スポンサー企業が、代わり映えしない自社&常連広告から、若干目新しくなったようです。 15段全面カラー広告は、1.サンスター、2.ヤマト運輸の2社。 毎日新聞(茨城版)8月18日朝刊 広告掲載企業 1、タケダ(ビオフェルミン製薬)、YKKap、毎日検定バンク、ソニー損害保険株式会社、ダイヤモンド社、実務教育出版、日正出版、日本教文社、論創社、栄光出版社、幻冬舎新書、三元社 2、ビジネス社、毎日新聞社の本 3、文芸社 4、ヤマト運輸株式会社 5、毎日新聞社 6、小学館、主婦と生活社 7、自然夫婦の生活論(毎日新聞社、大和ハウス工業株式会社) 8、株式会社ダスキン 9、JA紀北かわかみ、交通タイムス社(イリオス) こども高野山夏期大学 (特別協賛:メグミルク、後援:和歌山県、和歌山県教育委員会、高野町、高野町教育委員会 協力:常喜院、JA紀北かわかみ、ダスキン、高野山町石道語り部の会、高野山天文同好会、 大阪府青少年活動財団、高野山観光協会、橋本高校、ツヴィリングJ,A.ヘンケルスジャパン株式会社、近畿コカ・コーラボトリング株式会社) 10、フリージアハウス株式会社 11、日本園芸協会、日本創芸教育、日本創芸学院 12、青森りんごの会(主催・株式会社キョーエイ) 13、熱海シーサイド・スパ&リゾート 14、三井住友フィナンシャルグループ、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 15、情熱的オリンピック!(フジテレビ系、TBSテレビ系、日本テレビ系、テレビ朝日系) 19、三井住友銀行グループ(プロミス) 20、阪急交通社、NTTドコモ(movaサービス新規お申し込み受付終了のお知らせ) 21、小豆島ヘルシーランド㈱ 22、毎日小学生新聞 、毎日俳句大賞 23、株式会社ジョウコウ 24、JAAA、㈱プロT、国際交流文化団体 日本文化振興会、日本拓健株式会社、全軽連 25、ケンコー、将門煎餅、大原神経科病院(水戸市)、天谷医院(日立市)、吉田産婦人科医院(水戸市)、宮本小児科医院(水戸市)、石渡産婦人科病院(水戸市) 高村外科医院(常陸大宮市)、ながおか歯科医院(牛久市)、真下法律事務所、ひたちなか市(ひたちなか祭)、ひたちなか市勝田金融団、全酒類やまきち ひたちなか西遊技場組合、アジュールひたちなか、エスパース絵画教室、サンフラワーひたちなか 26、八ッ目製薬、名鉄観光サービス株式会社、トライアンフギャラリー 27、毎日新聞社、三菱東京UFJ銀行(振り込め詐欺被害者へのおしらせ)、東京電子専門学校、日本肖像、株式会社グランドギャラリー、ノッツェ、自然科学観察コンクール 28、山田養蜂所、古屋学園(二葉栄養専門学校、二葉製菓学校、二葉ファッションアカデミー)、ビックカメラ、ケンコー、霊友会、白十字 毎日新聞(東京版)8月18日朝刊 広告掲載企業 01面:タケダ(ビオフェルミン製薬)「ビオフェルミン下痢止め」、YKKap、毎日検定バンク、ソニー損害保険株式会社(ソニー損保)、 論創社、ダイヤモンド社、実務教育出版、日本教文社、栄光出版社、幻冬舎新書、三元社、日正出版 02面:毎日新聞社の本「ロジカルシンキング入門」、ビジネス社「流すだけで運気が上昇する魔法のCDブック」 03面:文芸社「O型自分の説明書」 04面:ヤマト運輸株式会社(クロネコヤマト)(全面) 05面:毎日新聞社「投資の達人、週刊エコノミスト」 06面:小学館「週刊ポスト」、主婦と生活社「週刊女性」 07面:”自然夫婦の生活論”(毎日新聞社、大和ハウス工業株式会社) 08面:こども高野山夏期大学(総本山金剛峯寺、毎日小学生新聞、毎日総合教育研究所)(全面) 株式会社ダスキン(広告) 09面:JA紀北かわかみ、交通タイムス社(イリオス)「カジカジKids」(ここまで広告) 特別協賛:メグミルク(日本ミルクコミュニティ株式会社)、後援:和歌山県、和歌山県教育委員会、高野町、高野町教育委員会 協力:JA紀北かわかみ、近畿コカ・コーラボトリング株式会社、ツヴィリングJ,A.ヘンケルスジャパン株式会社、橋本高校、 高野山観光協会、高野山天文同好会、ダスキン、常喜院、大阪府青少年活動財団、高野山町石道語り部の会 10面:フリージアハウス株式会社「軽井沢ログハウス」(全面) 11面:日本創芸教育、日本園芸協会、日本創芸学院、日本園芸協 12面:青森りんごの会(主催・株式会社キョーエイ) 13面:熱海シーサイド・スパ&リゾート 14面:三井住友フィナンシャルグループ「三井住友カード」、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社「エビオス錠」 15面:情熱的オリンピック(民放132社) 19面:三井住友銀行グループ「プロミス」 20面:阪急交通社トラピックス「富良野・美瑛と旭山動物公園」、NTTDOCOMO「movaサービス新規お申し込み受付終了のお知らせ」 21面:小豆島ヘルシーランド㈱「ジ・オリーヴオイルA(オーストラリア)」 22面:毎日小学生新聞 、毎日俳句大賞 23面:株式会社ジョウコウ 24面:㈱プロT、国際交流文化団体 日本文化振興会、日本拓健株式会社、全軽連、日本広告業協会 25面:翠雲堂、日本音楽著作権協会(JASRAC)「ワールドミュージック」、みどり法務司法書士事務所、鉄道ムードの店カレーハウス「ナイアガラ」、すがも平和霊園 26面:名鉄観光サービス株式会社「北海道マイカークルーズ」、トライアンフギャラリー、八ッ目製薬「八ッ目鰻キモの油」 27面:毎日新聞社「「心のしくみ」に気づけば偏差値は上がる」、株式会社グランドギャラリー、日本肖像、東京電子専門学校、三菱東京UFJ銀行(振り込め詐欺被害者へのおしらせ)、 自然科学観察コンクール(毎日新聞、自然科学観察研究会、文部科学省、オリンパス株式会社)、㈱結婚情報センター「ノッツェ、両想いマッチング」 28面:山田養蜂所「王乳の華」、古屋学園(二葉栄養専門学校、二葉製菓学校、二葉ファッションアカデミー)、ケンコー、白十字、いんなあとりっぷの霊友会、ビックカメラ 全面は04面:クロネコヤマト、10面:フリージアハウス。 特殊は8、9面。 このページは毎日小学生新聞の活動報告で「子ども高野山夏期大学」という見開き2面記事になっています。 ですがところどころに企業の広告があり、記事との連動広告と思われましたので、 協賛、協力、後援など列記しました。 関連ページ 2008年 毎日新聞に広告を出していた企業 2008年毎日新聞紙面数 JA紀北かわかみ NTTドコモ TBS YKKap こども未来財団 みどり法務司法書士事務所 オリックス生命 オリンパス キョーエイ グランドギャラリー ケンコー コカ・コーラウエスト サンスター ジョウコウ ソニー損保 ダイヤモンド ダイワハウス ダスキン ビオフェルミン製薬 ビジネス社 ビックカメラ プロミス ヤマト運輸 三井住友カード 三菱東京UFJ銀行 主婦と生活社 全軽連 八ッ目製薬 古屋学園 名古屋鉄道 名鉄観光 問合せ結果分野別一覧その6 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・さ行~た行) 実務教育出版 小学館 幻冬舎 文芸社 文部科学省 日本テレビ 日本ミルクコミュニティ 日本園芸協会 日本直販 栄光出版社 武田薬品 瀬戸信用金庫 白十字 阪急交通社 霊友会
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/588.html
基礎データ ブランド名 朝日新聞 会社名 株式会社朝日新聞社 電話番号 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html Fax番号 http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html メール http //www.asahi.com/reference/ 企業分類 新聞 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/04 特記事項 著作権侵害された出版社と雑誌 対象雑誌あり 基礎データ特記事項 朝日新聞2008年7月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月03日の毎日朝刊に広告あり 7/3 ○(当該部署に伝える) 7/3 ×(広告媒体として問題ないと判断) 2008年7月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月13日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月15日の毎日夕刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 他、広告多数 03/03 ×(メール返信なし) 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 朝日新聞 2008年7月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月03日の毎日朝刊に広告あり 7/3 ○(当該部署に伝える) 570 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[sage] 投稿日:2008/07/03(木) 00 30 07 朝日新聞に電凸 ①毎日新聞のwaiwaiの件について知っていると思うが、毎日側の対応の不誠実さに 読者達は怒っている。 ②毎日側は訴訟を恐れて、記事の内容が荒唐無稽であることに触れず、単に不適切な 内容の記事を配信したということで、2次被害、3次被害発生の責任回避をしようと しており(ジャーナリストとして全然あてにならないんで(笑))、御社で客観的に 報道した記事を報道した上で、それぞれ所有の英字新聞でも報道して、外国人に対して客観的資料を 提供してほしい。 ③報道しないと、一般人から「こいつらマスコミだけは身びいきして、叩きやすい個人や企業のみ思いっきり 叩きまくる」と評価され、毎日と同類と思われるののではないか? 両者共、当該部署に伝えますと。 彼らのジャーナリズム魂に期待します。 でも、毎日新聞の職員の方々は可愛そうですね。 今後数十年どれだけ高邁なことを言っても、今回の事件は永久に言い伝えられるわけですから。 虎は死して名を残し、毎日新聞は後世に何を残すんでしょうか? 行くも地獄、帰るも地獄ですね。 面白いくらい簡単に論破される、浅いクレーム係の記者諸君と接し、こういう方達が日本の報道界をリード しているかと思うと、日本の将来が楽しみになりました。 終身雇用のサラリーマンとして頑張ってください(笑)。 7/3 ×(広告媒体として問題ないと判断) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造報道61 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1215415262/103 103 名前:問題ない→× [sage] 投稿日:2008/07/07(月) 17 44 41 ID NBGm8Mpk0 ●●●●様 毎日新聞7月3日付の広告につき、お問い合わせをいただきました。 毎日新聞社の英文サイト「毎日デイリーニュース」の記事に問題があったのは承知しております。 ただ、問題があったのは英文サイトで、毎日新聞は、広告媒体として問題ないと判断しました。 以上が弊社の考えです。 ご理解、賜わりますようお願いします。 株式会社 朝日新聞出版広報担当 ●●●●● 2008年7月17日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月03日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月13日の毎日朝刊に広告あり 2008年8月15日の毎日夕刊に広告あり 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月01日の毎日朝刊に広告あり 2008年9月03日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告多数 03/03 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事160 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235566659/303 303 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[] 投稿日:2009/03/03(火) 21 42 21 ID xvuKe03B0 転載します 64 名前:松崎名無しげる@HappyNewYear![] 投稿日:09/03/03 21 35 42 ID GlKUJAHE 今日は広告、いけませんでした。明日いきますね。 メールのお返事です 朝日新聞→どうして変態記事を報道しないんですか?とお尋ねしたところ、お返事をいただけませんでした。 「興味深い題材ですが~」というテンプレートくらいは送られてくるかと思ったのですが、 とても稚拙な対応です。 まあ、毎日新聞が~HENTAI記事を~と口コミすると3割くらいの確率で「まあ朝日ってそういうところみたいだから」と返ってくるので、 期待した私が馬鹿だったのかもしれません。 検索 2008年11月02日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月14日の毎日夕刊 広告一覧 2008年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月20日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月22日の毎日夕刊 広告一覧 2008年7月01日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月28日の毎日朝刊 広告一覧 2009年1月23日の毎日夕刊 広告一覧 2009年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2009年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月13日の毎日朝刊 広告一覧 2010年10月号(10月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2010年11月22日(11月30日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年12月20日(12月28日号・1月04日号)のエコノミスト迎春合併号 広告一覧 2010年12月21日(1月02日号・1月09日号)のサンデー毎日新春合併号 広告一覧 2010年1月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月23日(3月07日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月30日(4月11日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2010年4月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月24日(6月01日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年5月31日(6月08日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年6月01日の毎日夕刊 広告一覧 2010年6月01日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月07日(6月15日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年6月15日(6月27日号)のサンデー毎日 広告一覧 2010年6月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月04日の毎日朝刊 広告一覧 2010年7月06日(7月18日号)のサンデー毎日(5000号記念) 広告一覧 2010年7月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年9月06日(9月14日号)のエコノミスト特大号 広告一覧 2010年9月20日(9月28日号)のエコノミスト 広告一覧 2010年9月21日(10月03日号)のサンデー毎日増大号 広告一覧 2011年11月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年12月16日の毎日朝刊 広告一覧 2011年1月29日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2011年2月26日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月11日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月17日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月23日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月24日の毎日朝刊 広告一覧 2011年3月号(3月10日発売)の毎日フォーラム 広告一覧 2011年4月15日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月22日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月27日の毎日朝刊 広告一覧 2011年4月の毎日jpに広告を出していた企業 2011年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2011年7月21日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月05日の毎日朝刊 広告一覧 2011年8月20日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2011年9月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年11月20日(12月02日号)のサンデー毎日 広告一覧 2012年12月22日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年12月30日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年2月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年3月21日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月24日の毎日朝刊 広告一覧 2012年4月28日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月08日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月10日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月11日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年5月31日(6月16日号)のサンデー毎日特別増刊(高校の実力 完全版) 広告一覧 2012年7月15日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月18日の毎日朝刊 広告一覧 2012年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月06日の毎日朝刊 広告一覧 2012年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月05日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2012年9月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月03日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月06日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月08日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月12日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月14日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月16日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月17日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月18日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月25日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月26日の毎日朝刊 広告一覧 2013年1月27日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月01日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月02日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月03日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月05日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月09日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月11日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月15日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月16日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月19日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月20日の毎日朝刊 広告一覧 2013年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月13日の毎日朝刊 広告一覧 2013年3月19日の毎日朝刊 広告一覧 ブルースギター・バイブル(2012年11月20日発売) 広告一覧 問合せ先一覧 問合せ結果分野別一覧その3 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行) 日本将棋連盟 毎日新聞社の共催事業 著作権侵害された出版社と雑誌
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/20.html
毎日新聞 目次 毎日WaiWai問題「変態記事」一例 毎日新聞社HPでの公式謝罪 関連サイト 最新版毎日新聞社 役員一覧 6/25 毎日新聞東京本社と朝鮮日報社 特派員室は同一住所 押し紙問題新聞の部数偽装 毎日が販売店に逆ギレ、「偽装部数」分含む1170万円払え、と反訴 政治的偏向毎日新聞、論評を通し政権交代で500億円を新聞社に国家支援すべしと掲載 ダボス会議の麻生首相演説 日本の経済対策「約75兆円」を「約75億円」と報道ダボス会議における麻生総理大臣特別講演「私の処方箋 ~世界経済復活に向けて~」 同部分、毎日新聞は「約75兆円」を「約75億円」と報道 ジャーナリストに「有権者のホンネ」を代弁させ政権交代を煽る特集ワイド:オバサン3人、またまた 自民「リリーフ」やめて/民主はやってみないと 創価学会・池田大作との癒着聖教新聞創刊60周年を祝賀 「無冠の友」の像を除幕 毎日新聞社が寄贈 署名記事 関連サイト 毎日WaiWai問題 毎日新聞が英語版サイト「Mainichi DailyNews」のコーナー「Wai Wai」で、外国人記者の暴走と部署責任者(現社長)の放任により多年にわたり日本人に対する極端な侮辱や猥褻記事を英語で全世界に配信していた問題。 5大紙である毎日がこのような記事を配信していた事実そのものが信じがたく、当初ネット上においても毎日への誹謗中傷、流言のたぐいと無視される事も多かったですが、実際の記事の集積や検証にもとづく問題提起が進み、毎日が謝罪文を出すまでなりました。 謝罪においても外国人記者及び担当部門責任者の隠蔽が行われ、その上担当部門責任者が社長に昇格するなど、毎日新聞社の対応のまずさも加わり、ネット上では大騒動は収まらず、不買運動やスポンサー離れなどがおこりました。 しかし、にわかに信じがたい「変態記事」の内容の極端さ低俗さと、記事が英語版であったことにより、一般の日本人がこれを把握するのは困難だった上、マスコミ同士の庇いあいにより事の重要性に反し報道は少なく、今でもインターネット経由でしかこの問題は知られていません。 今も毎日新聞社長は「Wai Wai」担当部門の責任者であった朝比奈豊氏のままです。 「変態記事」一例 「小汚いパンティをはき続けるギャルから悪臭が立ちこめる」Reek rises as gals stick with stinky panties(2001年6月20日配信) 「ファストフードは女子生徒たちを性の激しい過食状態におとしいれる」Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy(2002年6月19日配信) 「看護婦のトンでもない生活」Nothing trivial about livelihood of nurses(2003年3月14日配信) 「日本は増加するナイジェリア人たちの『楽園』となりつつある」Japan becoming paradise to growing numbers of Nigerians(2005年12月17日配信) 「日本の新しい国民的娯楽?パンティのぞき見」Japan s new national pastime? Panty peeking (2006年5月31日配信) 「風俗で働き、汚れていく教師たち」Teachers come not-so-clean on their sexy moonlighting jobs (2006年9月16日配信) ※毎日新聞社HPでの公式謝罪では具体的な記事内容にはほとんど触れられていません 謝罪文『「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけたもの(05年12月)』 実際 「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」 謝罪文『防衛政策を美少女キャラクターが登場する漫画で紹介しているという月刊誌記事を07年7月に取り上げた際、導入部の防衛省の説明に「真珠湾攻撃と南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁の後継」と加筆したケース』 実際 「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」 毎日新聞社HPでの公式謝罪 http //www.mainichi.co.jp/20080720/0720_04.html http //megalodon.jp/2008-0720-0704-26/www.mainichi.co.jp/20080720/0720_04.html (※太字による強調は報道監視まとめWIKIによる) 英文サイト問題の経緯 2008年7月20日 ◇不適切記事 雑誌など翻訳 「WaiWai」コラム記事は、MDNサイト上では01年4月から08年6月まで、原則として毎日、計2561本掲載された。 毎週金曜日に掲載された関連コラム「The Face」346本と合わせると、計2907本になる。 元の記事は、月刊誌、一般週刊誌、写真週刊誌、男性向け週刊誌、女性向け週刊誌、夕刊紙で約30種。 掲載した原稿は基本的に、雑誌名を示し、表紙の写真を付した上で、導入部で記事全体を要約し、第2段落以降で元の記事を紹介するというスタイルを取っていた。原稿は1本あたり600語程度で、うち6~8割が転載だった。 掲載された記事には「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好(しこう)の話を取り上げたもの(07年9月)や、「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけたもの(05年12月)などが含まれていた。エクアドルやベラルーシなど外国で日本人観光客が違法ツアーに参加しているという記事(03年7月)もあった。いずれも事実の裏付けもないまま翻訳して記事化していた。 未成年者の性に関する記事などを不適切に取り上げたり、翻訳元に掲載されている数字を算出根拠などを明確にせずに使用して誤解を招いたり、数人の女性のコメントから成り立っている雑誌の記事を「日本人女性の間で増えている」といった表現で一般化するケースも確認した。 また、防衛政策を美少女キャラクターが登場する漫画で紹介しているという月刊誌記事を07年7月に取り上げた際、導入部の防衛省の説明に「真珠湾攻撃と南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁の後継」と加筆したケースがあった。担当記者は「美少女とのギャップを浮かび上がらせるために書いた」と語った。 著作物の翻訳や要約については、現在、発行元の出版社と対応を協議している。 ◇遅れた削除、閉鎖 今年5月下旬、ネット上の掲示板に、「WaiWai」に関するスレッド(特定の話題に関する投稿集)が立ち、「内容が低俗」「日本人が海外で誤解される」といった批判が寄せられた。 また、同30日には、「WaiWai」に取り上げられた記事をめぐり、翻訳転載された月刊誌から抗議があった。 高橋弘司編集部長は担当記者に確認の上、同31日に批判を受けている記事を削除し、不適切な記事が多いと考え、過去記事が閲覧できないようにする措置を講じた。その後、6月2日に雑誌編集部に謝罪した。 ただ、「WaiWai」の掲載は、毎日新聞社の週刊誌「サンデー毎日」の記事を使って継続。高橋は「紙の時代から続く名物コラムだったので、定着読者がいるという認識があり、なかなかなくすという判断をできなかった」と説明する。 上司である長谷川篤デジタルメディア局長(当時)は「6月2日に正式な報告があり、(WaiWaiに対して)苦情が来ていることを知った。WaiWaiのことはその時まで気に留めたことはなかった」と述べた。また、磯野彰彦デジタルメディア局次長(当時)も「5月中に高橋から報告を受けた記憶はあるが、重大なことだという認識がなかった」と話す。 この後、6月20日にネット上のニュースサイトが「WaiWai」をめぐる問題を取り上げた。デジタルメディア局は21日に「WaiWai」を閉鎖。23日に不適切な内容だったことを認める文章をMDNと日本語サイト「毎日jp」の両方に掲載した。さらに、毎日新聞とサイト上で同25日に「おわび」を、同28日には、担当記者らの処分と問題の経緯を掲載した。処分では、役員2人も対象とした。 毎日新聞社は、了解を得ずに利用した出版社やエクアドル、ベラルーシ両大使館など迷惑をかけた関係者には説明と謝罪を続けている。 おことわり 「WaiWai」の掲載内容については、事実関係が不確かなうえ、読者に不快感を与えるだけでなく、雑誌発行元の出版社や記事中の関係者にご迷惑をお掛けすることになるので、詳細な説明は控えさせていただきます。 検索エンジンに反応―― 「メタタグ」に41語 ◇外国人スタッフが指定 上司は把握せず MDNサイトの全ページに、検索エンジンに反応しやすいようプログラムに埋め込む「メタタグ」のキーワードが41語登録されていた。その中に「hentai(ヘンタイ)」「geisha(ゲイシャ)」「japanese girls(ジャパニーズガールズ)」という単語もあった。 MDNの外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残っている。昨年10月の毎日新聞サイトのリニューアルに伴うものだった。この外国人スタッフは「忙しかったのでよく覚えていないが、私がつけたと思う」と証言。メタタグについても、担当者のみでやり取りがなされ、上司は把握していなかった。この外国人スタッフによると、「hentai」はここ5年ぐらい、英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として浸透していると解釈していた。 また、毎日新聞の日本語サイトでは、コーナーごとに内容に応じた違うキーワードを付けているが、MDNサイトはニュースも「WaiWai」も、全コーナーのキーワードが同じだった。 現在は、これら問題のあるキーワードは削除している。 ◆WaiWai問題の経緯◆ 89年10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日本語) 5月30日 月刊誌から記事の使用について抗議 同31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 同21日 WaiWaiを閉鎖 同23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 同25日 本紙に経過説明とおわびを掲載 同27日 担当記者を休職3カ月の懲戒処分。上司ら関係者も処分 同28日 本紙に問題の経緯を掲載 毎日新聞社 関連サイト 謝罪文でも隠蔽されている様々な問題や変態記事の具体的内容がネット上でまとめられています。 毎日新聞問題の情報集積wiki http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/ 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 2008/08/05 14 14 毎日新聞社内で何が起きているのか (上) http //japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/05/entry_27012752/ (下) http //japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/11/entry_27012908/ 最新版毎日新聞社 役員一覧 6/25 代表取締役会長(社長)☆北村 正任 ← 6/25株主総会にて再任。普通の企業ならありえない。 代表取締役社長 ☆朝比奈 豊 ← 一連の事件の当事者。「厳重な処罰」のはずが、なんと社長に昇進! 取締役副社長 ☆観堂 義憲 専務取締役 ☆長崎 和夫 専務取締役 ☆三島 誠 常務取締役 ☆渡辺 良行 常務取締役 ☆高梨 一夫 常務取締役 ☆菊池 哲郎 取締役 ☆田中 青史 取締役 ☆山崎 一夫 取締役 ☆伊藤 芳明 取締役 ☆羽田 恒夫 取締役 ☆長谷川 篤 (一連の事件の当事者) 取締役 ☆常田 照雄 取締役 ☆井上 弘 ← TBS社長。彼の発言。「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」「社会を支配してるのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」。 取締役 ☆山本 雅弘 毎日新聞東京本社と朝鮮日報社 特派員室は同一住所 朝鮮日報 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F http //s01.megalodon.jp/2008-1219-0316-05/www.mindan.org/sibu/sibu_sanka2.php 毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 http //www.mainichi.co.jp/annuncio/gaiyo.html 3階に(株)朝鮮日報社 特派員室 http //www.mai-b.co.jp/palaceside/floor/office.html その他日本の主要メディアで同様な問題が 詳細は韓国の項で 押し紙問題 新聞の部数偽装 毎日が販売店に逆ギレ、「偽装部数」分含む1170万円払え、と反訴 新聞の「偽装部数」の裏場面。新聞社が販売店にノルマとして押し売りした新聞(押し紙)を回収する。紙面広告の掲載料金は、「偽装部数」でバブル化している可能性がある。コンテナ型のトラックを使って、新聞を隠す。 毎日新聞の元店主が毎日新聞社に対して提起した「偽装部数」裁判に対して、11月4日、毎日新聞社側が元店主に対して約1170万円の新聞代金の支払いを求める反訴を提起していたことが分かった。請求額には多額の「偽装部数」代金が含まれていることから、偽装を正当化しようとする不当なものだ。そこには「偽装紙」でABC部数をかさ上げし、紙面広告の収入増でいわく付きの収益を得ていることへの言及はない。 後略、以後は引用元mynewsjapanで 政治的偏向 毎日新聞、論評を通し政権交代で500億円を新聞社に国家支援すべしと掲載 毎日新聞 2009年8月24日 より抜粋 欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。 新政権をはじめ各党は、社会政策としてメディアのあり方を考える担当を設けたらどうか。新聞界も、経営合理化の徹底や紙資源の保護を含む販売面の刷新、調査報道の充実、取材報道倫理の向上など、新聞が民主主義社会に不可欠な存在であることを証明する努力がもっと必要だ。 http //s03.megalodon.jp/2009-0824-1629-34/mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm012040004000c.html ダボス会議の麻生首相演説 日本の経済対策「約75兆円」を「約75億円」と報道 1月31日 毎日新聞はダボス会議の麻生首相演説の全文をネットで配信。ところがその中で 日本の経済対策「約75兆円」を「約75億円」と報道。 これに気づいた者が2chで報告。さらにニュース速報板にスレッドが立ちネット上で以下のような憶測が。 (別サイトに保管された2chスレッドのくす牧場 ) 総理の失言をさんざん叩く報道をしていた上、外務省HPとほとんど同じ文面だけに「単純ミス」とは考えにくい。 仮にミスだとしても額が額だけに大きな問題ではないか。 毎日新聞ふくめ政府の「約75兆円の経済対策」や「その内容」を報道してこないでその一部の2兆円の定額給付金に執着してきただけに、何か意図があるのではないか。 そしてスレッドが立ちネット上でこの事が流布し始めるといつの間にか毎日新聞は「約75億円」を「約75兆円」に修正。 (訂正の説明や謝罪など一切なし。) ダボス会議における麻生総理大臣特別講演「私の処方箋 ~世界経済復活に向けて~」 首相官邸HPより http //www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/31davos.html (日本の経済対策) そのため、私は事業規模で約75兆円(8,400億ドル相当)の景気対策を決断しました。財政措置だけで約12兆円(1,350億ドル相当)、 日本のGDPの約2%に相当します。金利をゼロ近くまで下げても民間資金が設備投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。 これは我々が1990年代のアジアの通貨危機から学んだものです。異常な事態には異例な対応をもって当たる。日本の90年代の経験です。 同部分、毎日新聞は「約75兆円」を「約75億円」と報道 http //s01.megalodon.jp/2009-0201-0031-36/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000097-mai-pol (キャッシュ) (日本の経済対策) そのため、私は事業規模で約75億円(8400ドル相当)の景気対策を決断しました。財政措置だけで約12兆円(1350億ドル相当)、 日本のGDP(国内総生産)の約2%に相当します。金利を下げても民間資金が投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。 98年のアジア通貨危機に学んだことです。異常な事態には異例な対応をもって当たる。我々の経験です。 ジャーナリストに「有権者のホンネ」を代弁させ政権交代を煽る 特集ワイド:オバサン3人、またまた 自民「リリーフ」やめて/民主はやってみないと 衆院選を前に高まる、自民・民主両党の対決ムード。17日には「首相の孫」2人による2回目の党首討論もあった。気になるのは、世論調査では読み切れない有権者のホンネ。やはりここは、物事の本質を見抜いてズバッと言い放つ“オバサン”の力を借りたい。(続きは下記URLで) 毎日新聞 2009年6月18日 東京夕刊 http //megalodon.jp/2009-0618-2003-51/mainichi.jp/select/seiji/news/20090618dde012010010000c.html ◇山田美保子さん・石川結貴さん・江川紹子さん ■人物略歴 ◇えがわ・しょうこ ジャーナリスト。1958年、東京都生まれ。著書に「人を助ける仕事」など。 ◇いしかわ・ゆうき 作家。1961年、静岡県生まれ。著書に「家族は孤独でできている」など。 ◇やまだ・みほこ 放送作家。1957年、東京都生まれ。テレビのコメンテーターなど、幅広く活躍。 創価学会・池田大作との癒着 経営危機の後、収入源として聖教新聞の印刷を一部請け負うようになったため、 創価学会関連の記事や広告が比較的多く、また創価学会幹部の発言がコラムや対談記事と して掲載されることがある。そのため特定の宗教団体を巡る記事を掲載するに際して、 編集の独立性に対する萎縮的効果を生じているのではないかという指摘がある 詳細は創価学会のメディア支配の項 聖教新聞創刊60周年を祝賀 「無冠の友」の像を除幕 毎日新聞社が寄贈 聖教新聞創刊60周年を祝賀し、ブロンズ像「無冠の友」が9日、本社前庭に除幕された。 像は毎日新聞社から寄贈されたもので、彫刻家の丸山幸一氏が制作に当たった。 除幕式には、毎日新聞社の朝比奈豊社長、観堂義憲副社長、東日印刷㈱の取違孝昭社長、㈱高速オフセットの奥田千代太郎社長が、原田会長、本社の原田代表理事らとともに列席した。 2011年 5月10日 聖教新聞 より引用 http //www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/05/1195842_2465.html http //megalodon.jp/2011-0510-1523-50/www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/05/1195842_2465.html 署名記事 「毎日新聞は責任ある言論のため、すべての記事に署名を入れています。」 http //www.mainichi.co.jp/osaka/wakaru/shomei/index.html 他紙では署名の無い記事がほとんどであり、この点では毎日新聞が評価されます。 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf ※以下広告
https://w.atwiki.jp/idomeneo/pages/53.html
「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事145 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1224408358/ 痛いニュース(ノ∀`) livedoor ウェブ検索 検索結果 : 毎日新聞 毎日新聞問題の情報集積wiki★ http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki★ http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/ 毎日新聞おりこみ出稿業者不買運動@wiki★ http //www33.atwiki.jp/bainichi/ 毎日新聞問題の簡単経緯 http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/71.html 毎日新聞「日本の母親、息子の勉強前に性処理」 「日本の女子高生、食物でセックス依存症に」 “変態ニュース”を5年に渡り世界発信→批判受け削除 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1140326.html 毎日新聞「ネット上で無関係の社員を中傷する書き込みに対し、 名誉棄損で法的措置を取る」…変態報道・謝罪記事に追記 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1142520.html 毎日新聞「小額で日本の少女を買春する方法」を紹介。海外大手サイトに掲載 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1142952.html 毎日新聞「中韓と"仲良くしなくていい"が圧倒的だが、 サイレントマジョリティを考慮して"したほうがいい"に決定」…石田衣良氏 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/840777.html 毎日新聞記者「韓国の電車内は携帯電話自由で とてもにぎやか。日本でも思う存分通話してもいいのでは」 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1184684.html 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1192909.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/1225.html
マスコミ / 毎日新聞〔ニュース検索〕 毎日新聞 ★ 毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ ★ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki 【報道ステーション】 / 【報道】 / 【日本テレビ】 ■ 報ステ・毎日新聞「米軍が南シナ海の人工島沖に進入(侵入)」報道に読売テレビが反発報道 「まるで中国のメディア」「これを認めたら様々な国が人工島を作り領土を拡大する」と『中国の領土領海かのように報道する日本のマスコミ』に真っ向から反論 「政治外交思考新聞(2015.10.28)」より (※mono.--前後略) / 27日の報道ステーションでは、中国人工島と日本の沖ノ鳥島と差異を説明したものの 古舘「この船が南シナ海のある領域に進入(侵入)、入りました」 ナレーション「アメリカの艦船が中国が勝手に主張する領海内に進入(侵入)した」 ワシントン支局長「領海進入が今アメリカにとってもっとも重要な政治判断を…」 と報道し、27日夕刊の毎日新聞では 「<米軍>近く南沙進入…中国埋め立てに対抗」 というような記事タイトルになっており(現在は批判があったのか変更されている)一般の視聴者から『客観的事実を欠いている中国よりの記事』と疑問の声が流れた。 この報道に関して、28日の読売テレビの報道番組「すまたん」では毎日新聞の記事に関して「中国の人工島を認めたらいろいろなところに人工島を作り領土を拡大する」という前置きをおこなったうえで「中国の領土と捉えかねない報道の仕方」を行った毎日新聞を「中国側にたって記事を書いている」と痛烈に批判をすることとなった。 ■ 日本人が日本に誇りを持ってはいけないと考えるマスメディア 「私的憂国の書(2015.2.27)」より / 拙ブログでは日常的に朝日新聞を取り上げているので、たまには毎日新聞のことも書いてみようと思う。とは言っても、毎日新聞の社説や余録ではなく、恐らく社会面(私は紙面を確認していないので…)に掲載されたであろう、日本礼賛本に関する皮肉たっぷりのコラムである。書いたのは、小国綾子という、極めて評判の悪い記者だ。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 「日本人論」書籍のブームというのは、不安というより、むしろ今まで否定されてきた日本人像への反動ではないのだろうか。日の丸すら右翼的と見られた時代もあった。我々戦後世代はずっと、日本人は邪悪であると教えられてきた。「民族」とか「祖国」という言葉がマスメディアに敬遠され、日本人のアイデンティティなど持たなくても良いという空気が、社会を支配してきた。ただ、そういう社会もネットの普及によって徐々に崩れ、日本人=悪玉というサヨクのテーゼに疑問を呈する層が増えたことは確かである。そのような変化に伴って、「日本とはなにか」「日本人とはなんなのか」を探る本が人気を博するのは自然の帰結であるように思う。国家に関する知識や教養が、日本人に圧倒的に不足していたことの反動なのではないか。 毎日新聞の記事なので、結論は反日であることには変わりない。記事はこう結ぶ。 日本礼賛本を「自己啓発本の変種。不安な時代に自己否定的にならず、自己肯定するための実用ツール」と見る高瀬さん、「本は本来、内面の反省を迫る存在だったはずなのに」と懸念する。 船曳さんからはこんな一言も。「適度なお国自慢は望ましいが、『いいことだらけ』とか『世界で一番』とか、他国を見下すところまで行くと、排他的になり、社会は劣化する。自国の首を絞めます」 日本を礼賛し過ぎて、自国の足を引っ張ったのでは笑えない。 やっぱり毎日新聞は、毎日新聞的なのである。彼等は、日本人が日本に誇りを持ってはいけないと考えるマスメディアなのだ。 ■ 変態新聞を見ていると心臓がキザギザになる 「あるウソつきのブログ(2014.12.23)」より / 変態新聞の記事のタイトルを見て、猛烈な嫌悪感に見舞われた。 【変態】心臓移植渡米:急激な円安…手術や滞在費上がり遠のく希望 http //mainichi.jp/select/news/m20141222k0000m040101000c.html 最初に断っておくと、渡米しての心臓移植手術については、今回まったく触れる気はない。これはこれで、様々な意見がある事柄だと思うが。 ちなみに記事構成は、 ①心臓移植を待つ可憐な少女に対し、同情を喚起する為のもの …7割 ②円安によって募金目標額が上方修正されてしまった。円安は悪 … 3割 である。実際、円安には負の側面はあるだろうが、この記事の有り様はない。品性下劣だと思う。 / タイトルから、既に内容が「円安叩き」だからである。 いつも主張するが、マスコミは円高の時は、円高のメリットなんぞ欠片も報じず、円高のデメリットと政府の円高放置を鬼の首を取ったかの如く叩く。円安の時は、円安のメリットなんぞ欠片も報じず、円安のデメリットと政府の円安放置を鬼の首を取ったかの如く叩くのである。 無論、今時点まったく円安デメリットを報じるなとは言わないが、要はバランスの問題なのだ。だから、いちいち円安デメリット報道を見ると、ついイラッと来るのだけど。 変態が可哀想だと認定した子供を使い、読者の同情を誘って円安を、つまり現在の政府の円安政策を(暗に)叩くそのやり方は、子供を使っているが故にあざとく罪深く、最悪の部類である。 先日、韓国ネタブロガーの最高峰であるシンシアリー氏がエントリしていた内容をまた、引用すると、「韓国人は自らが正しい事を最優先事項とする」という奴だ。 前に、それを引用したのは、舛添都知事の韓国人的所業を解説する為だったか。 「自らの方が正しい」という理論で武装し、相手を最上段で見下ろすように語りかけるやり方で、俺的にはかなり嫌な部類に入る態度だ。これが韓国人特有の思考方法だとするならば、なんと最悪な種族なのだろう。 彼らはさらにその上、武装した理論が嘘で構成されており、その嘘を真実であると喧伝するべく、韓国の諺で言うところの「嘘も百遍繰り返せば真実となる」を実行するのである。 最悪。これを最悪と呼ばずして、何を最悪と呼ぶのだろう。 その、最悪の所業と、ほぼやり方を同じくするのが、毎度おなじみ「変態」こと毎日新聞の今回のような円安叩きである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 速報 自己保身に走る毎日新聞 !! 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.8.31)」より / / 毎日新聞はどうしたのだろう・・・と思っていましたら、早速マスコミ業界に精通される方から、驚くべき情報をいただきました。 毎日新聞社が、朝日と距離を置き始めました。 朝日新聞のねつ造記事問題で騒然としているマスコミ業界は、朝日の火の粉が自らの身に降りかからないように、戦々恐々としています。 特に、朝日の論調に近いと言われている毎日新聞や東京新聞は、一歩間違えると、朝日と同一視され、巻き添えを食って発行部数の大幅減につながると考えています。 毎日新聞社は、従来、朝日の論調に追随した編集方針でしたが、ここにきて背に腹は代えられないと焦りを見せ始めています。 毎日新聞社内部の経営幹部の中には「たとえ朝日であっても、間違っていることは指摘すべきだ」との意見も多く出始め、目立たぬように朝日とは距離を置いたものにする動きが出ています。 朝日新聞社の幹部は「毎日新聞よ、お前もか」と言う者もいて、今後は朝日にとってさらに厳しい環境になることが予想されます。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 毎日新聞は英字版で靖国神社を「靖国戦争神社」と配信 「該当記事は削除されているのでキャッシュ」より / 当サイト内保存画像 / 毎日新聞 靖国戦争神社〔google web検索〕 .
https://w.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/14.html
毎日新聞のおわび文 毎日新聞1984年2月4日おわび文(全体) 1984年1月24日付夕刊記事「えっこれが聖徳太子?!法隆寺カンカン」が誤り(捏造)であったことを認めたおわび文である。 非常に小さな記事だが、毎日新聞が自らの紙面にて記事が誤りであったことを認めて載せたのは大きい。これは法隆寺さんのおかげだと山岸凉子は後に語っている。 法隆寺が怒っているというのが捏造であったと認めているだけでなく、山岸氏の「誰もが知っている聖徳太子の意外性を狙ったもの」等のコメントや、ララ編集長へのインタビューも事実ではなかった、と認めている点も興味深い。