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▼タグ一覧 サリエス ピンク髪 奇跡獣士 肉体強化 門番 頑丈 「…おや神綺様、サラになにか落ち度でも?」 シンキ・マーガトロイドの三女でピンク色の髪をサイドポニーにした女性。ミラクルアースと幻想町をつなぐ魔法陣の番人 (※ヴィオラの使う"ゲート"とは仕組みの違う別物) 防御に特化した身体強化型の魔法使い。防御に徹すれば誰が相手でも瞬殺は不可能 姉・ルイズ・マーガトロイドに対し"勝手に出て行った"と誤解しており(実際にはシンキの密命によるものだが)腹を立てている 実は彼女の裏の顔は…
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Menber Name セクサロイド ユキ7号 LV 97 JOB-TYPE ここに入力 特徴 ここに入力 通称 ここに入力 主力仲魔 ここに入力 ここに入力 待機仲魔 ここに入力 ここに入力 主戦場 ここに入力 コメント欄になりますのでご自由にお使いください。 ⇒Back
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ダン・エイクロイド 名前:Dan Aykroy 出生:1952年7月1日 - 職業:俳優・コメディアン・ミュージシャン・脚本家 出身:カナダ 出演作品 1990年代 1996年 ダンク・ブラザース 脱線ファンにご用心(ジミー・フラハーティ):玄田哲章 1997年 ポイント・ブランク(グローサー):玄田哲章 ★Home Improvement*(マイク・ウェバー) 2000年代 2001年 パール・ハーバー(ハロルド・サーマン):菅生隆之、佐々木梅治
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ランディとの絆イベントがあまり見る気にならないって、個人の主観だろう。女性ファンなら大好物な人だっているだろうし、純粋な友情話としても 悪いもんじゃないぞ。 真・比翼双竜撃はバーニングレイジⅢに匹敵する威力。リーシャのSPDが速いこともあって、開幕大ダメージが容易。 バーニングハートについてちょっと加筆 意外と知られてないのかな? 効果終了直前にSブレイクを発動させることで直後の気絶からすぐにリカバリーできるってあるけどさ、こもしないってことなれってSブレイク発動するの? しCP消費せず、発動のかな? やべぇ、後半の文意味不明だw 正しくはってあるけどさ、これってSブレイク発動するの? CP消費もせず、発動もしないってことなのかな? です バーニングハートの効果残り1ターン→CP100以上ある状態でターン終了前にSブレイクで割り込み→割り込んだが、バーニングハート切れて気絶したのでSブレイクキャンセルとなる(CP不使用)→次のキャラのターンへ 零の軌跡時代でこの流れに気づかず今回ようやく使いこなせるようになりました。。 気絶してからじゃあ無理だから、5ターン目のロイドに何らかの行動させてエフェクト最中に割り込みかける。 分かってるとは思うけどSブレイクするのはロイドな。ロイドのCPが100以上ない場合はこの方法は使えない。 時々別のキャラでSブレイクして、リカバリー出来ないじゃんって騒ぐトンチンカンが居る…。 全体的に威力が下げられたため、前作に比べるとコンビクラフトの威力は数値上おとなしめ。それでも通常のSクラフトと比べると十分に高火力で、強化後は各属性最強のアーツにもさほど引けをとらない。 バーニングハート+バーニングレイジⅡ+クリティカルのダメージがあまりにもクレイジーだったため、全体的に威力調整されたのだろう。 クリムゾンレイの威力が余計に際立つこととなったがw オメガストライクとバーニングレイジの威力逆では? Ωとレイジは、ステータスの関係で これでバランスとれてるって解釈したたんだけど 違う? 武器に回避率増加が幾つかあるため、回避特化に走るという手がある。物理一辺倒な相手ならノーダメージも可能。 元々のDEFとHPが高いため紙装甲という事にはならない ただの囮ならそれでもいいんだけど、カウンターが届かないことが間々ある シグムントとかアリアンロードとか 同じく武器に回避がつくワジも射程1だしね。敵に命中率が増えたことといい、リーシャの素回避がなくなったことといい 回避カウンター無双が出来ない(しにくい)ようになってるね。 カウンターが届かないこともあるけど、武器に回比率増加があるので1週目だと他キャラでは100目指すのが難しいという点がある。 そもそもアリアンは物理がほとんど入らないからエリィ、ティオ、ワジでいきゃいいだけの話。 シグムントは物理一辺倒な為、ゼロフィールド併用すりゃキーパー付けりゃ単なる雑魚になる。 追加で。 ワジより大きいアドバンテージはスピニングレイジである程度後衛と距離を離せるという点がある。 ワジもブロードアックスでぶっ飛ばせる上に移動さがるんだが 吹っ飛ばしでは結局こっちに向かってくるので意味がない。この時のスピンはダークマターみたいに吸える所に意味がある。更に後半はステ低下異常が聞かないからおとりとして使う分にはどうしても負ける。 逆に多数の雑魚(Mob入り宝箱の多数雑魚とか)相手ならレイジよりもブロードには同意だが ロイドで寄せてワジでぶっ飛ばすと気持ちがいい 意味はあまり無いけど カウンターが届かないって言ってもそういう相手って大体物理通りにくいだろう。 下手にカウンター届いても相手にCPあげるだけになるんじゃないか? 相手の攻撃がこっちに当たっても結局相手はCPを得るだろ 今回回避カウンターゲーだしな。 ロイド一人で敵集めて全段回避→カウンター。Sクラ以外は全部避ける。 ダークマターと違って即発動なのが大きいね。 主人公だから強いぐらいでいいと思ってたが 終ってみたら強すぎたぐらいだな…ふーむ ロイドはトンファーと言う名のロケット2基装備してるからな。 メテオブレイカーのトンファーは兄ちゃんのトンファーなのかしら?武器の名前がゼロブレイカ―ですし、グラフィックも似ているので恐らくそうではないかと思います。 - 名無しさん 2011-11-03 17 27 32 正直タイガーチャージやライジングサンの方が格好良…ゲホゴホ あまり必要ない情報かもしれないがバニハの気絶は所詮気絶だからアイテム等でもリカバーできる。 ロイドのCPが足りない時や近くに暇な人がいる時は使えるかもしれない。 こうして見ると、ステータスもクラフトも優秀なキャラだよね SPDも最強武器の恩恵があるから実質最速だし 警察式の制圧術だけであれだけの戦闘力・・・ 彼の真の実力が開花する時に期待したい。 問題は性格だな 元々ファルコム作品の主人公はかなり持ち上げられるけど今回は露骨過ぎたかな。もう少しダメな面を見せるべきだった。 - 名無しさん 2011-11-05 00 26 22 他メンバーが割り喰いまくってたからな - 名無しさん 2011-11-05 21 18 57 二年後はさらに被害者増えてるだろうなw エリィ、ティオ、ノエル、リーシャ、キーア、セシル、イリア、シュリ、フラン ケイト先輩、エマ捜査官、ウェンディ、サンサン、ミミ、モモ、メイリン、etc... 実は年上の女性に対しては撃墜率0なのよね、この人 撃墜ってか、年上には弟扱いされちゃうんだよなw ある意味で落としてるんだが、恋愛対象にはならないという。 ミレイユさんとベネットにさえ手を出さなきゃなんでもいいや その2人はラニキとオスカーの嫁 バニハってディレイ0だったのか....普通に順番後回しにされましたが。 - 名無しさん 2011-11-01 20 11 58 え? 何に先を越されたの? - 名無しさん 2011-11-01 21 27 41 普通にディレイ食らって順番が下にいきました。前作と違ったんでビックリしたからよく覚えてる。私だけか? - 名無しさん 2011-11-01 22 39 52 ん、例えばバースト中だったとかじゃないよな? もう少し詳しい状況が欲しいんだけど、次に行動したのが敵か味方かとか - 名無しさん 2011-11-01 22 42 49 皆ディレイ0の状態なら先着順で普通に後回しになる。敵の残りディレイが0の時にバースト使っても敵行動入るだろ、あれと一緒 - 名無しさん 2011-11-02 17 39 55 ログ消えたんかこれ - 名無しさん 2011-11-02 17 30 14 エリィとかのコメントが酷かったみたいだしその影響じゃない - 名無しさん 2011-11-04 16 40 02 ロイド強すぎなのは、空のエステルという器用貧乏の反省 - 名無しさん 2011-11-06 22 19 43 ナイトメアだと,ランディやティオみたいな火力がないので,ロイドを外すこともある - 名無しさん 2011-11-07 21 03 21 むしろ、ナイトメアだとSTRアップがないとまともに物理が通らないからバニハがあるロイドは外れにくいと思うんだけど - 名無しさん 2011-11-08 22 45 35 ナイトメアだとコンビクラフトですらアーツに遠く及ばない攻撃力しかないから攻撃役としては要らない ただ回避率を一番上げやすいから囮とか壁にするのに最適 - 名無しさん 2011-11-08 22 54 28 今日、攻略本買って来たので追記お願いします。 - 名無しさん 2011-11-11 02 02 18 ↑しくった。サポートクラフトの選択条件 ○基本的に「クゥエルスマッシュ」を使用 ○STRが上昇していない味方が2人以上いる場合65%の確率で「エクステンドハート」を使用 なお、「クゥエルスマッシュ」の威力は100の模様 - 名無しさん 2011-11-11 02 04 59 君は俺がもらう - 名無しさん 2011-11-27 22 43 03 おまわりさんこっちです - 名無しさん 2011-11-27 23 54 13 ※こいつおまわりさんです - 名無しさん 2011-11-29 08 37 26 ロイドさんこいつです - 名無しさん 2011-11-29 13 58 58 最近はやりのハーレム主人公・・・。メテオブレイカーの時にトンファーが変化してるのが一丁拳銃のエリィが特定の技で二丁拳銃になるくらい気になる・・・。 - 名無しさん 2012-01-08 20 32 10 エリィさんは動力銃を5丁持ち歩いてるだけです - 名無しさん 2012-01-10 23 08 22 上の方でランディ絆は女性ファン大好物とか言ってる腐女子のコメントで非常に不快になった書き込んだクソ女シね - 名無しさん 2012-01-09 15 33 48 純粋なランディファンと思えずに腐に直結させてるお前の方が頭おかしいわw - 名無しさん 2012-01-09 15 51 28 おまわりさんお前です - 名無しさん 2012-01-09 21 48 07 同数値じゃないのにDEFがSのキャラがランディと二人いる状態になってたので、素で劣るロイドをA、トンファーで常に補正がつくことを考えて()つきでSにした。 - 名無しさん 2012-02-19 11 18 34 STRがランディと殆ど差がなかった前作と違って引き離されダドリーさんにも抜かれて8人中4位でAって程じゃなくね?と思いBに。 - 名無しさん 2012-02-19 14 16 55
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エレドロイド・マジック p e 属性 雷 コスト 14 ランク B 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 258 273 69 30 539 537 1,332 最大必要exp 4,502 No. 0411 シリーズ アンドロイド Aスキル ドロイドライブ 敵単体へのダメージ小アップ(12%) Sスキル サーチエンジン 解答選択肢を1つ削る(4turn) 売却価格 10,000 進化費用 50,000 進化元 エレドロイド(C+) 進化先 黄のウィズドロイド(最終進化A) 進化素材 雷A1(C+) 雷A1(C+) 火A1(C+) 水A1(C+) 入手方法 進化 備考
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【作品名】SPY×FAMILY 【ジャンル】漫画 【名前】ロイド・フォージャー 【属性】黄昏 【年齢】25歳以上 【長所】一晩会話しただけで妻の弟の正体を見破る等スパイとしての能力はかなり優秀 【短所】作者曰くヨルの強さを100としたらロイドは60~70くらい 【備考】8歳~13歳ごろ戦争を経験していた描写があり、その最中にスパイとしてスカウトされている スパイを初めてから十数年経過しているので最低でも25歳 Vol.8
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登録日:2022/05/31 Tue 13 52 30 更新日:2023/12/27 Wed 22 54 23NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いい女 アンドロイド アーマロイド エメラルダ コブラ ヒロイン レディ 何故かなかなか立たなかった項目 元人間 寺沢武一 榊原良子 相棒 高山みなみ 「コブラ・・・あなたわすれたの サイコガンは指じゃなく心で撃つのよ」 “アーマロイド・レディ”は、寺沢武一の漫画作品『コブラ』の登場人物で、本作のシンボル的キャラクターの一人。 作中では単に“レディ”(初期のみ“レディー”表記もあり。)と呼ばれることもある。 主人公コブラの相棒となるアーマロイド(“Armor(鎧、甲冑)”と“Android(人間型ロボット)”を組み合わせた造語で、本作に於ける“戦闘用人間型ロボット”を指し示す。)で、本作を代表するヒロインでもある。 演じた声優。 アーマロイド・レディ ■榊原良子(TVアニメ、OVA、アーケード版ゲーム) ■石川悦子(PCエンジン版ゲーム) ■藤田淑子(PS版ゲーム) エメラルダ・サンボーン ■高山みなみ(OVA) 【人物】 主人公コブラが本編開始以前の整形以前からコンビを組んでいる女性型アーマロイドで、他にも劇中にて登場したことがあるコブラの仕事仲間が、あくまでも互いの腕を見込みあった友人やらプロフェッショナル同士の付き合いという感じであったのに対し、レディの場合はコブラ個人に利害関係なしにプライベートも含めて付き従う相棒であり“女房役”となっている。 アーマロイドなので、コブラに買われたことで付き従っている……という訳でもなく、連載初期からあくまでも(互いに)対等な立場で接している。 コブラからは基本的に愛船タートル号の全てを預けられている立場でもあり、裏を返せばコブラにとって自分の本当のねぐらを守ってもらっている相手である。 不死身と呼ばれるコブラだが、劇中ではレディが居たからこそ助かったという場面も少なくなく、そういう意味でもコブラの現在進行形の伝説を共に支えている存在でもある。(*1) 『コブラ』の世界観ではアーマロイドやロボットの類であっても、ちゃんと人格があるものについては普通に“個人”として認められている印象があるが、以上を踏まえてもレディの描き(描かれ)方は普通の女性キャラクターのそれであり、初見の読者にはその辺の倫理観を理解できていないと違和感が生じるかも知れないが、まぁそんな感じである。 実際、アーマロイドではあるが人格的にはコードネーム通りの“レディ(淑女)”であり、コブラと妙に艶かしい雰囲気を醸し出すこともある、本作でも最古参のコブラガールズ……どころかメインヒロインと呼んでも差し支えがないキャラクターであり、同作を代表する名台詞の一つである「ジゴバよ……サイコガンは心で撃つんだぜ」が飛び出した『サイコガンの秘密』編等のように、レディが印象的な活躍をする回も少なくない。 同エピソードは本格連載開始前のパイロット版の一つなのだが、この時点でスランプに陥ったコブラにサイコガンの本質を思い出させると共に上記の通りの逆転のきっかけとなる言葉をかけており、更には無機物と同化する能力を持つジゴバに乗っ取られかけた際にも咄嗟の機転により同化から逃れており、ロボットとは思えない発想をジゴバからすら称賛されている。この頃から漠然としたイメージはあったのかもしれないが後の正体を考えると見事な伏線である。 外見はシンプルながら無駄がなく流麗な女性型ロボットであり、矢張り元ネタなのだろうが、古典SF映画『メトロポリス』のマリアにも通じる完成度の高いデザインも特徴。 “アーマロイド”ということもあり、四肢や肩が鎧を思わせるデザインだったり、トゲトゲが付いている一方で、目元が松本零士作品の非人間型ヒロインにも通じる睫毛の長い白目であり非常に色っぽい。(因みに瞳には瞼もあり閉じられる。) カラーリングは最初期でのイメージは銀だったが、後にはアクセントの為かカラーイラストにて青みがかった色が加えられるようになり、コブラの赤タイツ(実際にはタイツじゃないけど)を定着させた旧アニメ版『スペースコブラ』にてレディも青みがかったカラーリングで塗られていたことで、現在までに光沢のある青が基本カラーとして定着することになった。 実は、原作の方では初期から登場しないエピソードなんかも多かったりしたのだが『スペースコブラ』では原作では登場していなかったエピソードにも出番が設けられたり、活躍するシーン自体が増やされている。 アーマロイドとしては最高レベルということで戦闘能力も高い……筈なのだが、実は負けたり捕まったりしてしまうことが多く、印象と違ってあんまり活躍していなかったり。 ゲーム『コブラ・ジ・アーケード』ではコブラのもう一つの愛銃であるパイソン77マグナムを手に2Pとして活躍しているが、実際の漫画では銃器を使う場面はイラストを除いては存在していない。 ではどうやって戦うのかというと、圧倒的なボディの強度を活かして敵の攻撃を無視して近付いての徒手空拳というスーパー系な戦い方であり、拳の一撃でトマホーク(海賊ギルドの装甲バイク)も、後述の自分の複製(コピー)と化したアーシュラ中佐のボディも破壊している。 これだけのパワーと強度があれば小型ミサイル並の威力と呼ばれるパイソン77マグナムの引き金にかかっている電子ロックを力づくで外し、その反動にも耐えながら撃ち続けることができるかもしれない。引き金の方が耐えられないかもしれないが。 因みに、コブラが血腥い毎日に疲れはてると共に整形して顔を変えた上に完全に記憶まで消して地球でサラリーマン生活をしていた本編開始前には、“ベン”を名乗る昔のブリキの玩具みたいなポンコツメイドロボットに文字通り扮してコブラの世話を焼いていた。 ……が、この“ベン”に扮していた時にはコブラを起こす為に思い切り頭に目覚まし時計を投げつけたり、アニメ版に至ってはコーヒーをカップをひっくり返した状態で注いで受け皿までビチャビチャにした状態で出す……等の主人を主人とも思わないようなぞんざいな扱いをしている。オマケに口調も慇懃無礼でおかしい。 この“ベン”のメーカーに返品や品質について訴訟されてもおかしくないレベルの暴挙については、コブラことジョンソンもスクラップにしてやると息巻いているのだが、記憶を消したとはいえ潜在意識下では“自分を守らせている者”として刷り込みでもさせていたのか実行はせずに毎朝のようにドタバタ漫才を繰り広げていた模様。(*2) そして、この“ベン”の所業がコブラの正体を悟らせない為なのは勿論だが、何らかのプログラム(による別人格の形成)の賜物なのかレディの普段の恨みも込めた演技だったのか?は、マニア層の定番ネタにして議論の的の一つである。 話は逸れるが“ベン”はコブラの正体を知って襲撃してきた海賊ギルドの刺客からポンコツが嘘のように真っ先にコブラを庇って破壊されてしまうことになるのだが、破壊された“ベン”から正体を現したレディが登場する時のポーズが妙に艶かしくえっちぃことでも有名で、レディと言えばということでイラストやらフィギュアのポージングでこの場面を再現されることが多い。 【設定の変遷と補完】 ……という訳で、実は作者は割と思いつきで描いてるので案外とアバウトなこともあってレディの過去や正体については何か深いものがありそうなのだが暫くは掘り下げられることはなかった。 ジャンプ本誌に於ける最初の連載(*3)の区切りであり『スペースコブラ』の最終回ともなった『シドの女神(『サラマンダー』)』編の頃までは、コブラに対する警告と裏工作としてタートル号が爆破された際に諸ともに巻き込まれてボディの大半が破壊されてしまい、 ドゴール星に住む優秀な科学者にして医師であるマゼラン博士に修復を依頼した際に「アーマロイドとしては宇宙最高」と言われた位であった。 ……そして、後の『6人の勇士』編の終盤にて、同シリーズに登場した宿敵であり復活する度にレディに近い姿のサイボーグとなっていったアーシュラ中佐との一騎討ちにて、ロボット(通常のアーマロイド)の電子頭脳を狂わせる電磁波を物ともせずに撃破したことで「お前はロボットではないの…」と問われる展開(*4)から、コブラとクリスタル・ボーイの戦いの中で光明神の力を宿すシルバー・ストーンと暗黒神の力を宿すブラック・ストーンが合わさり宇宙が創生当時の姿に戻されたことで、生命有るものが本来の姿を取り戻すということでレディが人間の女の姿となったことで、レディが以前は人間の女だったということが確定された。 前述のようにレディの“正体”については作者にも漠然としたイメージがあったと思われる描写もあったので伏線を回収した、とも見てとれるがこの時点ではコブラはレディの人間当時の姿を見ても単純に驚いていただけであった。 この後、此方も整形前の本来の姿に戻っていたコブラは生涯で最大の恐怖を刻み付けられた自らの左腕を奪った相手であるサイボーグになる前のクリスタル・ボーイと改めての決着を付けると共に恐怖を克服。 その後でレディの意思も汲んでシルバー・ストーンとブラック・ストーンを引き剥がし、宇宙をコブラ達の知る現在まで戻した。 その後、続くジャンプ本誌掲載時の最終章となった『地獄の十字軍』編の終盤にて、コブラに対する最強の刺客として古代火星人が生み出した史上最強のバトル・アーマロイドであるブラックソード・ゼロが登場。 この際にレディは同じ古代火星人の生み出したアーマロイドとして、ゼロの情報を持っていることが明かされ、ゼロと同じく生命金属(ライブ・メタル)製(*5)の、実は一般的な意味のロボットとは別物の、謂わば金属生命体とも呼ぶべき存在である可能性が示唆されている。 尚、この『コブラ』の世界では度々に言及される“神”の如く古代宇宙に君臨した古代火星人の存在は現時点でも詳細が明らかになっておらず、人類の歴史では明らかにされていないオーパーツ的な古代遺跡も古代火星人の残したものというのは確定されているが、その古代火星人に生み出されたというレディやゼロがいつ頃に生み出されたのか?古代火星人が生み出したのならば遥か古代なのか?……といった所までは不明のままである。(寧ろ、この時点ではコブラがレディの正体を知らなかったことも含めてそう考えるのが自然と思われる描写であった。) ただし、この辺は繰り返すが曖昧であり、本当に古代火星人自体が生み出していたとすると地球人類の想像も出来ない程に古くに生み出されていた……となってしまうためか、 古代火星人の残した設計図を元にアーマロイドが生み出された時期というのが本編開始前の数十年程前にあり、ゼロもレディ(のボディ)もこの時期に生み出されたと解釈されている場合もある。 【更なる設定の変遷と正体】 ……以上までが、連載形式で描かれていた当時までのレディに関連する情報だった訳だが、これが大きく改編されることになったのが、CG彩色されると共にエピソード毎に刊行されるようになった『タイム・ドライブ』編でのこと。 突如としてレディの存在が時のひずみに嵌まるかのように消えかけてしまうという現象が発生。 それを解決するためにタイムダイブに挑む中で、レディとコブラの出会いがこの時点の本編から20年前のことであり、その正体は滅亡させられたサンボーン公国の王女(*6)である“エメラルダ・サンボーン”であるとされた。 現在と過去のコブラとは、生国サンボーン公国とも占い師として付き合いながら、父であるサンボーン公爵を殺害して国を乗っ取った恐ろしい力を持つ不死身の怪物ギロスとの戦いの中で出会うことに。 この中で、エメラルダは未来の自分を知り自分を“レディ”と呼ぶ(*7)現在のコブラに助けられつつ、その後で予め存在を知らされていた過去のコブラに救われ、自らが首にかけていた王女以外が触れるとブラックホールが解放される秘宝である“ブラックホール・ダイヤモンド”を利用してギロスを倒したことで一緒に国を脱出すると共に恋に落ちた。 ……しかし、ギロスは自分の配下や所有物の遺伝子を帰巣装置にセットして自動的に自分の許に返るような仕掛けを施しており、同じ仕掛けをエメラルダの身柄を捉えた時に行っていた。 そしてブラックホールに呑み込まれた影響で、20年越しにこれが作用したのがレディが消えかけている現象の原因だと看破する。 自らブラックホールの中で待つギロスの許へ赴き、復活したレディ=エメラルダと共に20年越しに完全にギロスを倒して現代に帰ったのであった。 尚、上記の通り20年前に一先ずギロスを倒した後に恋仲となると共に相棒関係となったコブラとエメラルダであったが、それから約10年程後の銃撃戦の中でエメラルダは致命傷を負ってしまう。 死の床にあるエメラルダの病室から出てきたコブラに対し、マゼラン博士は残された唯一の方法として生命金属(ライブ・メタル)と同化することで転生することを提案する。 残酷な現実の前に動揺を隠せないコブラはエメラルダが望まないと受け入れず、エメラルダの現在過去未来に至るまでの生涯が綴られた本の渡り鳥を捕まえてエメラルダが死なないことを確かめようとする。 だが波打ち際で手づから捕まえたエメラルダの本の渡り鳥にはエメラルダがここで死ぬことまでしか書かれておらず、次のページからは白紙であり読んだコブラは項垂れるしかなかった。 その間にエメラルダはマゼラン博士の提案を受け容れ現在のような“アーマロイド・レディ”へと転生し、博士と共にコブラの前に姿を現す。 彼女の人生を変えてしまった後悔を拭いきれないコブラに対し、レディが返した言葉は色々な意味で本作らしい、コブラとレディの信頼関係を表すものだった。 「かまわない、ウエストのサイズは元のままよ」 本の渡り鳥には、新たにアーマロイド・レディとしての物語が始まることが書き加えられていた。 【余談】 読者に指摘され、過去には作者も認めていたことだが、初期には絵面のバランスをとった結果、レディは長身のコブラ(*8)と同程度~足底の形からコブラよりも長身に描かれていた。しかし、現在では明確にコブラより頭半分は低く描かれており、これがレディの身長(180cm~185cm位?)ということになりそうである。 一応3サイズの設定はあるようでコブラ曰く88・60・90とのこと。(*9)上述のアーシュラ中佐との戦いでは「上から下までちがってるさぁ」とそれを根拠にしてレディに扮した彼女の演技をあっさりと見破っている。因みに、アーマロイドの姿となった時には自ら上述のセリフを話しているので、3サイズには相当の自信と拘りがある模様。 「追記スピード6.88に固定。今のところ修正なし。オート追記修正システムに移行します。」 「よろしくどーぞ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目は無機質だけれど実際は美しいし可愛い -- 名無しさん (2022-05-31 18 27 39) 余談のスリーサイズ訂正しながら現れるシーンカッコよさとおもしろさに満ち溢れててほんと好き -- 名無しさん (2022-06-01 09 24 50) 今時こういういい方はよくないと思うが、それでもあえて言うと「男から見た理想の女性」。おしとやかで強くてそれでいて支え合う仲。最もこんなのに釣り合う男はそれこそコブラレベルになるだろうが…。 -- 名無しさん (2022-06-01 10 57 57) 対アーシュラ(複製レディ)との戦いでは、コの字型をした2連装ハンドドリルという武器を使っていた。触れるだけで身体が削り取られ、手のスナップで振り回しができ自分の手は安全というなかなかおもしろい格闘武器。アーシュラも同じものを持っていたので汎用品かもしれない。 -- 名無しさん (2023-08-17 21 57 34) 名前 コメント
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フロイド 名前:Floyd デビュー:『きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険』(2006年) 概要 ウェイランとフロイドは双子のブラッドハウンドで、犬のバンド「シンギン・ストレイズ」のメンバー。緑色の首輪のほうがフロイド。コンビでチームのブレーンを担っている。 キャッシュとディキシーのいつもの喧嘩に悩まされながらも、こっそり喧嘩の結果で賭けをして楽しんでいる。 エピソード きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 スカウトマンのウィンチェル・P・ビッカースタッフが来場するステージに参加するため祭へやってきた犬のバンド「シンギン・ストレイズ」のメンバーたち。しかし公演直前にボーカルのディキシーとキャッシュが喧嘩になり、メンバーのグラニーローズ、ウェイラン、フロイドは不安になる。ビッカースタッフが来る前日の公演はディキシー抜きで行われたが、ステージを鑑賞していた子犬のコッパーの歌声がキャッシュの目に留まり、コッパーが代役、コッパーの親友の子狐トッドが世話役に選ばれる。 親友のコッパーが遠い存在になっていき、トッドはシンギン・ストレイズの加入条件である「野良犬」をコッパーが満たしていないことを暴露。キャッシュはコッパーを解雇し、グラニーローズ、ウェイラン、フロイドも楽しむ心を失ったキャッシュから離れていく。 その後、再びボーカルを失ったキャッシュ、グラニーローズ、ウェイラン、フロイドのもとに「ディキシーが大変なことになった」とトッドが駆け込んでくる。彼らがコッパーの声のするほうへ走ると、そこへ同じくキャッシュを心配して駆けつけたディキシーの姿があった。これはシンギン・ストレイズを仲直りさせようとしたトッドとコッパーの計画であり、彼らが誘導された場所はビッカースタッフのトレーラーだった。シンギン・ストレイズのパフォーマンスに感激したビッカースタッフは、シンギン・ストレイズを束ねるライル・スノッドグラスと契約を締結。シンギン・ストレイズはトッドとコッパーに別れを告げるのであった。 登場作品 2000年代 2006年 きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険 声 ジム・カミングス(2006年) 立花敏弘(2007年)
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名前:ロイド・シャーロット 年齢:19 種族:人間 装備:『シャーロットの魔術剣』 シャーロット家特性魔道具の一種。魔術行使の補助的な役割を担う「杖」としての属性はもちろん保有しており、マナを込めて振るうことで「ウィンドアロー」を発動することができる。厳密に言えば大規模魔術が込められた兵器級の魔法具なのだが、戦争の集結と共にその力のほとんどは彼の兄、姉たちの手によって封印されてしまい、シャーロットの魔術師の中で唯一冒険者業をしている彼に授けられた。そして、現在の彼はそれを解除する術を持たない。 魔法:『アダマント』 便宜上これは魔法のカテゴリーに分類されるが、厳密に言えば、「自分または仲間に迫りくる攻撃の正体を推測し、即興的にその攻撃に対して最も有効にはたらく土属性の防御術式を大雑把に組む技能」そのもの。例えばそれが物理攻撃であれば、形状、質量、速度などを主観的に計測し、最もその攻撃を受けやすく、かつ無駄のないような大きさ、分厚さ、硬さの壁を展開し、それが炎や風であれば各属性に対し最も有効な壁に調整する(要するにコスパ最強アースウォール)。しかし、「視認すること」が条件なので視界外からの奇襲は対応が難しく、集中力も要するので連続の使用は負担が大きい。四年に渡る戦争経験により培われていった「目」と幼少期からの英才教育が生んだ高い魔法の制御能力。その二つが両立してこそなせる技術である。努力で勝ち取った技であるためか、これを使う時のロイドはどこか自慢げな顔をしている。 『デザートキャスター』 あらかじめ「土が存在する空間」を指定し、その土を砂へと変換する魔法。特定動作で半径1メートルほどの空間がまず砂場に変わり、マナを注ぎ込んだ分だけその領域は広くなる。砂場は土よりも遥かに動きにくい場所で、決まれば相手の動作のほとんどを大きく制限することが可能だが、基本的にマナの消費量が馬鹿にならないので、大型の魔物に対して使うことがほとんど。 『固有技能:星震魔法』 ──彼らの「声」は、星を越える。 シャーロット家に代々継承されている門外不出の技能。夜空に浮かぶ遠い星、そこに存在する精霊へ語りかけることで、異星の精霊魔法を行使する技術。シャーロットの魔術師はみな、どこかの星の魔術に特化しており、それはロイドとて例外ではない。 『夜空は暗闇にあらず《ガイド》』 ぼんやり光る小さな球体を計三つ生み出す下位の星震魔法。神聖魔法の「レイ」よりも遥かに弱い光だが、持続性には長けているので、これがあれば洞窟や暗所でもある程度積極的な活動が可能になるだろう。 『吠える天空の焔《シリウス》』 ”ロイド担当の星”、シリウスの精霊の力を行使する魔術。その意味は熱病、干ばつの予兆、そして「光り輝き、焼き焦がすもの」。詠唱を始めると青白く輝く、極めて高い熱を帯びる球体が生まれ、言葉を紡ぐ度にその球体は大きくなる。その後、細かい指示(精霊魔法的に言えば”乞い願う”)によって球体を変形、射出、放出する。彼が得意とする土属性魔法と対象的に極めて攻撃性の高い魔術で、火属性魔法とは違って「撃つ、放出する」以外の融通はきかない分、威力と貫通力に優れており、基本的に皮の防具、木の盾などを貫通できる火力を秘めている。”基本的に”なので、詠唱時間に比例して威力は大きくなる。 この星は本来凶星で、それを知ると一般人からはあまり良い顔をされないが、魔術師的には別にそこは問題ない。強くて、御せるのなら、なんだって構わない。ただし、「凶星の力」を使っているという事実が現在の彼の性格を形成することに一役買っているのも、確かなことである。 或いはそれさえ克服できれば、彼は本当の意味で「星震魔術の使い手」になるのかもしれない。 備考:少年兵として先の戦争に参加した若い魔術師で、土属性魔法のエキスパート。シャーロット家──代々宮廷魔導師を務める一族──には優れた魔術師が多いことで有名で、ロイドもまたその一人である。あるのだが、合わせて八名いる彼の兄姉たちは揃いも揃って超ド級の魔術の才の持ち主であるせいで、自分がすごい人間だとは欠片も思えずにいる。いっそ機械的と言えるほど乱雑な言葉遣い、そして何事にもドライ性格をしているのは、つまり自分への自信の無さの表れなのだ。 戦後、シャーロットの魔術師らは宮廷魔導士として王に仕えた。しかし幼少の頃から兄姉にコンプレックスを抱いていた彼が素直にそんな道を通る訳がなく、家族の誘いを蹴って冒険者になることを決意した。ロイドはもう勘当されているつもりで冒険者業を続けているが、家族側は別にそんな意識はないし、ロイドは今でもシャーロットの一員だと疑いようもなく思っている。つまり、全部全部彼の被害妄想に過ぎなくて、彼はまだ、思春期の真っ只中なのだ。 募集: ※付属ステータス(鯖主がプロフィールから独断と偏見で付けたもの。ロールプレイをする際の立ち回りに加味してください) 血統/魔法のエキスパート、シャーロット家の血筋。(魔法の描写に有利判定がある。) 才能/血だけではない。貴方本来の力。(魔法の描写に有利判定がある。) 堅固/才能、努力、その壁を乗り越えた。(好きな範囲に、即座にアースウォールを展開できる。/奇襲、待ち伏せの攻撃を防ぎやすい。) 吠焔/光り輝き、焼き焦がすもの。(高威力の球体を相手に投射できる/詠唱すればするほど威力が上がる。) 猜疑/劣等感に曇った眼は正しく物事を見定められない。(無意識に劣等感を感じている。全ての魔法の判定を一段階下げる。) 若年/青年よ、大地を抱け。(冷たい態度が相手の心象を悪くする。NPCからの好感度が低い状態から始まる。)
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【作品名】仮面ライダーSPIRITS 【ジャンル】漫画 【名前】試作型コマンドロイド 【属性】脳以外すべて機械のサイボーグ 【大きさ】成人男性並み、首から上は昆虫みたいな顔 【攻撃力】素手で人体を容易に引き裂く怪力 十字手裏剣:両肘に装填されている。コンクリートにブスブス突き刺さる。射程は数十m、それを一瞬 最新鋭ライフル:大型の三角定規みたいな外見のライフル。 少なくとも現代の軍隊で使用されているバトルライフル以上の性能はある。 【防御力】拳銃弾を弾き返すほど頑丈で、人体を容易にぶち抜き1m位の爆発を起こす火薬仕込みの ナックルダスターの攻撃が全く通用しない 【素早さ】3~40m先まで一瞬でジャンプできる。その速度で近接攻撃可能(秒速60mくらい) 移動速度も時速5~70㎞くらいで走れる模様 反応は達人並み 【長所】銃や爆薬も通じない 【短所】「グギギ…コレデヤットシネル…」 「イテエンダヨォォ」「モウイヤダァァ コロスノモ コロサレルノモォォ」 「タノム コロシテクレエエ」 【戦法】即射撃、弾切れしたら飛び回りつつ手裏剣発射 参戦:vol.7 vol.7 312 名前:格無しさん 2020/04/24(金) 22 56 12.29 ID R8Hxze66 試作型コマンドロイド考察 バイクの代わりにライフルを装備したが、ぶっちゃけほぼ劣化。 その下の高速戦闘の壁上ではレンタルビデオ男までは大体勝てる。 ジュラル星人は反応速度がほぼ上位互換なので勝てず、その上にも勝てない なので位置は ジュラル星人=試作型コマンドロイド>レンタルビデオ男