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【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 MONSTER HUNTER 3G HD Ver. タイトル MONSTER HUNTER 3G HD Ver. モンスターハンター トライG 機種 Wii U 型番 WUP-P-AHDJ ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2012-12-8 価格 4800円(税込) タイトル MONSTER HUNTER 3G HD Ver. Wii U プレミアムセット 機種 Wii U 型番 WUP-S-KAFD ジャンル アクション 発売元 カプコン 発売日 2012-12-8 価格 38800円(税込) モンスターハンター 関連 Wii MONSTER HUNTER G MONSTER HUNTER 3 WiiU MONSTER HUNTER 3G HD Ver. MONSTER HUNTER FRONTIER G MONSTER HUNTER FRONTIER GG プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G5 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G6 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G7 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G8 プレミアムパッケージ MONSTER HUNTER FRONTIER G9 プレミアムパッケージ 駿河屋で購入 Wii U
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【作品名】モンスターハンター3G 【ジャンル】狩りゲー 【名前】ハンター(モンスターハンター3G) 【属性】狩人 【大きさ】 弓武器である王牙弓【稚雷】の説明には、「猛き王者の紫電をまとう無欠の狩猟弓。放たれた王の矢は天上の日輪をも貫き、落とす。」 と書かれている。故にこの弓は太陽を貫き、落とすことが可能なので射程は最低でも139万kmあり、恒星破壊級の威力を持つものとする。 mh3gでは弓矢はハンターの40倍程度の距離で消滅してしまい絶対に届かないので、ハンターの大きさは約34000kmとなる。 【攻撃力】 煌黒の大剣・・・「怪しい光を放つ不気味な大剣。輝きに魅入られた者は意識を奪われ、心を失うのだという。」と書かれている。故に光を視認すれば精神攻撃を食らうことになる。 光の範囲は自身の50倍程度(約170万km)の距離から、溜め斬りの瞬間に光るのを瞬時に確認出来るほど。(常時光っているが、溜め斬りの際はさらに強烈に発光する) はっきりでなくても良いなら自身の100倍以上の距離から強烈な発光が瞬時に視認出来る。常時発動。 これで斬ると、自身と同じ大きさのモンスターのジャギィを一撃で倒し、自身の約15倍の大きさのドボルベルクにダメージを与えられる(殴りまくれば倒せる) 【防御力】 上記の王牙弓【稚雷】の弓矢を何発くらおうが無傷。 自身の10倍ほどのモンスターの目を眩ませて視認不可にさせる閃光玉に効果を示さないので、目を潰す閃光に耐性がある。 「灼熱の炎も凍てつく絶対零度の氷竜剣。冷徹なる息吹は大地も海も大気すら止める、永久に。」と説明されているナールドボッシェ を所持していたり、その武器で切りかかられても何事も起こらないので絶対零度、氷結に耐性を持つ。 「触れたものを蒸発させるほどの高熱を放つ」と説明されているアグナヴルカンや、 「バーンエッジの強化版。極限まで発火素材を使用した業物。溶岩の熱量に匹敵する。」と説明されたイフリートマロウで 他のハンターに斬られまくってもなんともないのでそれ相応の熱耐性も持つ 「電怪竜の皮で封印された狩猟笛。怨嗟の音色と神経毒が全ての生物の心と身体を支配する。」 と説明されている ブラッドコフィン(狩猟笛。演奏することで音を出せる)の音を聞かせても何事もないので精神耐性を持つ。 防具は月光シリーズという装備をしており、5つある空きスロット(防具にはスロットというものがあり、 そこには装飾品というハンター自身を強化させるアイテムをはめることが可能である)には全て観察珠という装飾品をはめこんである。 また、護石(所持することで特殊な効果を得られる)は千里眼+5の効果を持つもの(実際にこの効果を持つものを出すことは可能である)を装備している。 これによって「護法」「自動マーキング」というスキルが発動する。ただしテンプレに必要ないスキルは割愛している。 護法… 毒、麻痺、睡眠、気絶が無効になるスキル。これにより各耐性は以下のようになる。 毒耐性:「猛毒が仕込まれた凶悪な剣。斬られた箇所の細胞を腐らせ、わずかな傷で死に至らしめる」と説明されるトキシックファングで 斬られまくっても毒状態にならないハンターを一撃で毒状態にするギギネブラのブレスを無効化できる(毒耐性×2) 麻痺耐性:「放たれる麻痺弾が獲物の自由を奪い、その生殺与奪の権を掌握する」とされるチャナ=ガルナの麻痺弾を何十発ぶつけようが何事もないハンターを麻痺状態にする ブナハブラの針を無効化できる(麻痺耐性×2) 睡眠耐性:「夢へ誘う微睡の剣。甘き誘いに堕ちた獲物は安眠の終幕と同時に苦痛の現実が幕を開ける。」と説明されたレムオルニスナイフでどれだけ斬られても何事もないハンターを 眠らせられるウラガンギンのガスを無効化できる(睡眠耐性×2) 気絶耐性:普通なら10発程度頭を殴ればモンスターが気絶するハンマーの打撃で何百発殴られようが気絶しないハンターを気絶させられる モンスターの各種攻撃をどれだけくらおうが気絶しなくなる(気絶耐性×2) 舞台となっている惑星は少なくともハンターの千倍は大きい(フィールドなどから判断できる) 【素早さ】 自分と大タル爆弾Gが重なっている状態で、自分が大タル爆弾Gを剣で斬って起爆しても回避できる。(大タル爆弾Gは瞬時に自身の3倍の範囲で爆発する) 前提としてハンターの大きさを現実相応として日本人の平均身長の172cm、作中においての大タル爆弾Gの大きさを見た目より現実相応で1m程度と仮定する ゲーム中大タル爆弾Gと完全に重なっているのはシステム上の都合であり、 実際には大タル爆弾Gに密着していると考えられる 大タル爆弾Gにを起爆してから回避行動を開始したと考えた場合 大タル爆弾Gにぎっしり火薬が入っていたとしてもタルそのものの厚さ分は避ける余裕があると思われる 現実における樽の大きさは高さ9mのもので側板の厚さは9cmとなっており 1mサイズの樽に大きさ相応で直すと側板の厚さは1cmとなる 大タル爆弾Gの爆風の速度を自身の大きさの3倍を1秒程度で通過するとした場合 516cm/sとなり、それを1cm程度の距離があれば爆発後に反応して回避できるため ハンターの反応速度は1mから516m/s反応となる 【特殊能力】 自動マーキング…モンスターの位置が判別できるスキル。常時発動。 このスキルで肉眼では捉えられないほどの遠距離に存在する敵や、 完全に不可視化した状態のナルガクルガ希少種の位置を正確に判別できるようになる。 さらに、羽の開閉、敵の向いている方角、敵が自分を発見しているかどうか、敵か怒り状態かどうかが判別可能になる。 判別できる範囲は少なくとも自身の数百倍はある。 ハンターは以下のアイテムを所持している。 秘薬…これを飲むと瀕死状態でも体力が完全に回復する。 いにしえの秘薬…これを飲むと体力やスタミナが完全に回復する。 強走薬グレート…これを飲むと6分間の間、どれだけ全力で走ろうが、激しい動きをしても疲れることはない。 閃光玉…これを投げつけると自身の10倍程度の範囲に閃光が走り、その閃光によって敵は自分の姿が視認不能になる。 ただ、あくまで目を眩ませる効果なので目が退化している敵などには効かない。目そのものを使えなくするので不可視視認があってもハンターの姿は見えないだろう。 音によって相手の位置を判断するなど視覚に頼らずに相手の位置を判別できる相手には何の効果もない。 範囲は前方40度程度で後ろを向いたりすれば回避できるが、初見で気付くのは難しいだろう。 大タル爆弾G…自身の3倍程度の範囲で爆発する爆弾。王牙弓【稚雷】の弓矢を何発くらおうが無傷の自分にダメージを与えられる。 毒けむり玉…地面に投げつけることで、自身と同程度の範囲で猛毒を噴出する玉。自身の半分程度の大きさのブナハブラを一撃で絶命させられる。 消臭玉…自身の悪臭を取り払うことができる玉。 眠り投げナイフ…「刃先に睡眠効果のある粉塵を塗りつけた投げナイフ。」と説明されている。射程は自身の7倍程度を一瞬で飛ぶ。 3~4発で自身の10倍程度の大きさのリオレイアを睡眠状態にできる。 ペイントボール…大タル爆弾を起爆させるのに使う。 ハンターは秘薬を2個、いにしえの秘薬を1個、強走薬グレートを4個、大タル爆弾Gを2個、閃光玉を5個、毒けむり玉を5個、消臭玉を5個、 眠り投げナイフを5個、ペイントボールを10個所持し、強走薬グレートを最初から飲んでいる状態で参戦している。 【長所】いろいろ器用。 【短所】飲み物を飲むと無意味なガッツポーズをする。 【戦法】大剣の常時発動の精神攻撃が効かなければ閃光玉を投げて相手の目を眩ませ、眠り投げナイフを連打。それでも無理なら接近して毒けむり玉を投げて (これは自動で毒が出る)大タル爆弾Gを設置し、 ペイントボールで起爆させる。それでも駄目なら大剣で斬る。 vol.90参戦 vol.104修正 vol.108 374 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/01/17(土) 08 37 47.89 ID YvzZoW8u [2/2] ハンター(モンスターハンター3G)再考察 惑星破壊負けがなくなった上に、体長34万㎞(惑星の27倍)までは閃光で目を潰したあとでいろいろできる あと体長51万㎞(惑星の40倍程度)までの大きさ相応で殴るしかない奴には反応して斬りまくったら勝てるか ×太陽軍団 一応熱耐性持ちだがこっちの攻撃が有効なものがなく、接近して焼ける ×ゲッターロボ 吸収負け ×ジェダ 魂攻撃負け ×乗組員 体当たり負け ○ファーストガンダム 斬って勝ち △山田西南 ロボなので精神攻撃効かず、分け ○ハヌマーン 斬って勝ち ○レミナ 斬って勝ち ○だんく 精神攻撃勝ち ○ロージェノム 斬って勝ち ○大仏 斬って勝ち ○シャドウ 精神攻撃勝ち ○メルエム 斬って勝ち 乗組員with宇宙船>ハンター(モンスターハンター3G)>ファーストガンダム大将軍 vol.107 205 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 13 50 31.95 ID d5uqhrhO [1/4] モンハンは武器の設定から取ってたが あれもどうなんだろ 日輪を落とす設定だけど地上から放って太陽まで届いて落とすという意味に取るのは 推測が混じってる気がしたが 矢の威力が恒星破壊だとしても射程はハンターの腕力で依存しないのかあの説明だと 207 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 16 23 24.51 ID u3Yrpjsy 205 既に修正掛かってるよ 208 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 16 27 52.23 ID d5uqhrhO [2/4] 207 今修正のとこいるのは惑星でかいから通常の惑星破壊効かないの話じゃないのか 209 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 17 15 27.89 ID LIVJ+s/9 208 モンハン3Gは「地上から放って太陽まで届いて落とす」という意味に取ると ハンター主観で数十m上空に太陽が浮かんでいる事になってしまい 流石にそれはおかしいって事で参戦した時から「太陽の直径を貫ける射程」扱いだったような 213 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 19 32 22.51 ID d5uqhrhO [3/4] 209 武器の説明は主人公の使用想定して書かれてるわけでもなければ 地上から放つとも書かれてないように見えるがテンプレの限りだと 214 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/12/06(土) 19 35 55.75 ID d5uqhrhO [4/4] ごめん勘違いしてた 太陽までの距離じゃなくて太陽の直径から割り出してたのか vol.104 665 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/09(木) 21 52 26.01 ID mC8Hqdto 639 ハンターがどんな環境で参戦しようと 戦闘フィールドは惑星破壊されると壊れるので 普通に惑星破壊負けするはず (省略) 666 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/09(木) 23 57 24.29 ID 0jkJA43k 665 環境ルールでモンハン世界の惑星で参戦していれば問題ないはず 最初から宇宙外参戦してるキャラが惑星破壊負けしないのと同じ (省略) 670 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 01 20 36.29 ID zYczaZqW 666 ハンターがどでかい惑星の上にいるという環境で参戦しても 戦闘フィールドがどでかい惑星の上になるわけじゃない でかい惑星の上にいるから対戦相手が惑星破壊できない、というような環境の押し付けはできない あと宇宙外で参戦してるキャラが惑星破壊負けしないって初耳なのだが そんなキャラいたっけ? 671 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 04 42 39.70 ID pvJ2E9Ka [1/2] (省略) 670 「陸の上にいるキャラ」には「水を蒸発させて陸地状態にする攻撃」はそもそも陸地にいるので無意味だとか 「地面の中にいるキャラ」には「豪雨を降らせて地表を水没させる攻撃」は地表ではなく地面の中にいるので無意味だとか 参戦環境的に効くはずがない環境変化攻撃は普通に考えたら効かないだろうって感じじゃない? 空を飛んでいる相手に地面の上にいないと効果を発揮しない地震による攻撃が効いてしまう扱いじゃあるまいしさ 672 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 05 00 43.28 ID pvJ2E9Ka [2/2] 671 ちょっと一番下の意見がおかしなことになってた 上三行は水中参戦キャラの魚雷が陸上キャラに普通に当たるといった通常攻撃の話ではなく 惑星破壊など環境へ攻撃をしている「環境変化攻撃」の話 下一行はどちらかというと「飛行キャラの参戦時の高度」の問題なので そもそもあんまり関係ない話だった 675 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 08 04 05.13 ID COk4cp9j 640 相手に環境押し付けないのに何で自分の環境で惑星破壊が可能になるんだって話で セプ子は普通の惑星破壊で倒さない考察になってるんだけど それ逆だろ 676 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/10/10(金) 08 37 10.52 ID pvJ2E9Ka [3/5] 675 640はトランスリアルについての議論だけど 670あたりと間違えてない? 環境変化については「惑星破壊による宇宙化」と「宇宙破壊による宇宙外化」が 目立っているからそれらを中心に議論されることが多いけど他にも環境変化能力はあるからね 参戦環境は「地上」や「宇宙」が一般的だけど 地上の中でも「水中」「地中」「周囲に水がある環境」とかあるし 環境変化能力は「地球上の全ての空気をなくす」「世界中の気温を大幅に上げる/下げる」とかが当てはまるかと 例えばポケモンのグラードンみたいに「強い日照りを発生させて海を干上がらせる」なんてのも環境変化能力の一つだと思う で、「世界中の気温を50度上げる能力」を持っているキャラがその能力を使ったとして 相手が一般的な環境にいたなら気温が50度を超えてきて戦闘続行が厳しい環境になるけど 相手が「氷点下100度の環境」にいたなら気温が50度上がってもまだ氷点下50度でしかなく「暑い」と感じる環境にはならない もし相手の環境を無視して「気温が50度を超える環境」として扱ったらそれは「相手に環境を押し付ける」事になる 惑星破壊による宇宙化も同じように考えたら 「地球サイズである自分の環境(惑星)を破壊した」場合相手が同じ環境(惑星)なら同様の環境になるけど 相手の環境(惑星)が太陽サイズだったら環境(惑星)の体積が1/100程度変化した(削れた)だけで惑星は破壊できないんじゃないかなと vol.90 101 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 14 38 12.60 ID vP7bIg/0 [3/12] ハンター(mh3g)考察 恒星破壊攻防を持っているが惑星破壊されるとどうしようもない。 恒星破壊の壁から ×マイメロディ でかすぎ負け ○無限シルエット 精神攻撃勝ち ×ゴジータ 範囲よりややでかいか。嵐負け ×ひる 吸収されて負け ○桜坂椎菜 精神攻撃勝ち ×武者ウィングゼロ 極大光刃断負け ×ナイン 完全ではないとはいえ幻惑耐性があるので任意全能する余裕はあるか。 勝てない。下を見てみる ×太陽軍団 一応熱耐性持ちだがこっちの攻撃が有効なものがなく、接近して焼ける ×ゲッターロボ 吸収負け ×ジェダ 魂攻撃負け ×乗組員 大きさ負け ×ファーストガンダム 惑星破壊負け ○山田西南 精神攻撃勝ち ×ハヌマーン 惑星破壊負け ×レミナ 目がないし眠らないだろう、惑星破壊負け ○だんく 精神攻撃勝ち ×ロージェノム 惑星破壊負け ×大仏 惑星破壊負け △悟空 倒せない倒されない ○シャドウ 精神攻撃勝ち ×メルエム 惑星破壊負け ○鷹村 精神攻撃勝ち ○ライブマン 精神攻撃勝ち 悟空と=? 100 乙 105 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 14 59 04.32 ID rw9CgOZD [3/5] ちょっと見逃してた 100 考察乙です 101 考察乙です 位置としてはメルエムに負けてシャドウに勝つ三すくみだからこうなるんじゃないかと >シャドウ=メルエム=ハンター(モンスターハンター3G)> (省略)
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開設日:2011年09月14日(11月頃完成?) 閉鎖日: 代表住民: モンスターハンター3G 攻略ガイドとは? 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関するリンク 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関する情報/コメント モンスターハンター3G 攻略ガイドとは? サイトカラーは黒色 掲示板が閉鎖されているが原因は不明 2022年未明、ドメイン切れにより閉鎖される 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関するリンク モンスターハンター3G 攻略ガイド(アーカイブ) 「モンスターハンター3G 攻略ガイド」に関する情報/コメント 名前 コメント モンスターハンター3G - 3DS
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★モンスターハンターRYUの感想を宜しくお願いします★ 名前 コメント
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モンスターハンター3G交流所 ここは、みんなでモンハン3G交流所するところです。下の掲示板に、色々書き込んでください。 最初にHR 装備 使う武器 などを書き込んでください。 名前 コメント すべてのコメントを見る はじめまして~~ ハンターランクは70チョイです だいたい太刀しか使ってません とにかくよろ -- (wwくん) 2014-02-22 10 46 53 はじめまして 僕の装備全ヘリオスZです HR6です 悲 -- (アルスタ) 2013-09-09 21 59 56 HR7です。 ブラキ二頭狩りてつだってもらったけど、あれ一人狩り無理 武器は大剣ブルーウィング 防具は上位蒼火竜一式です。 だれかフレンドになって! -- (名無しさん) 2013-09-07 23 12 01 初めて来た者ですHRは142です主に大剣の 破岩大剣ディオホコリを使ってます 防具は 頭 ディアブロX 体 ディアブロX 腕 大和•真 腰 大和•真 足 大和•真 です 狩る技術は結構あると思います -- (ヤナップ) 2013-08-18 16 20 21 HR6です、武器はハンマーです 防具は、ブラキディオスかな -- (けんと) 2013-07-16 23 50 50 俺は、HR3だw使う武器は、だいたい太刀、防具は、大和かな -- (上以のひと) 2013-06-13 17 14 22 ジーク・ドラグノフ。竜人族だ。 主に大剣を振り回している。 HRは64である。 だいたい10強もあればGレイアを沈める。 -- (ジーク) 2013-05-13 22 52 28 現在MH4 3GHDverを中心に活動する猟団の団員を募集しています。 多人数プレイに興味のある方は、是非入団して下さい! 宜しくお願いしますm(_ _)m 猟団チャットURL↓ http //huntersteam.chatx.whocares.jp/s/ -- (名無しさん@宣伝中) 2012-12-20 23 30 31 初めまして、現在HR6です。使っている武器は、片手剣・双剣です どうぞ、よろしくお願いします… -- (Dorarune) 2012-11-19 19 06 07 カイトッすーHRは1w一回セーブ全消え(´;ω;`) まぁ、狩りには自信あり!初期装備でg級レイア21分討伐っすー。武器は基本大剣ですー 誰か一緒にやろうずd -- (海渡) 2012-11-10 01 24 33
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モンスターハンター4 モンスターハンター4G 機種:3DS 作・編曲者:鈴木まり香、茅根美和子、裏谷玲央、前馬宏充(4G追加曲)、穴沢弘慶(4G追加曲)、和田薫(編曲) 開発元:カプコン 発売元:カプコン 発売年:2013年9月14日 概要 前作『モンスターハンター3G』より2年ぶりの発売となったナンバリングシリーズ第4作目。 作曲はメインコンポーザーの鈴木まり香氏と茅根美和子氏、サブコンポーザーの裏谷玲央氏の3人が担当した。 本作のストーリー、システムから「キャラバン」「探索」「冒険」をイメージして作曲されている。 また、新規の音楽は東京フィルハーモニー交響楽団による生演奏が使われており、オーケストレーション及びオーケストラの指揮を和田薫氏が担当した。 2014年に追加要素を加えた『モンスターハンター4G』が発売。追加曲はサントラの『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』のDisc1に収録されている。 (モンハンナンバリングタイトル 前作:モンスターハンター3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 『モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック』 Disc1 Monster Hunter 4 鈴木まり香 オープニング 第2回オープニング265位 荷車にゆられて メニュー 胸の高鳴り キャラクタークリエイト 門出 茅根美和子 セーブデータセレクト 古代の匂い~遺跡平原 鈴木まり香 遺跡平原 暄々たる来訪者 茅根美和子 中型モンスター戦 一触即発 モンスター発見 金色の追憶~ケチャワチャ 鈴木まり香 大型モンスター戦(遺跡平原)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 第8回250位第13回634位2013年17位 神秘を求めて~未知の樹海 茅根美和子 未知の樹海 怪鳥あらわる! 裏谷玲央 イャンクック登場 探訪者への洗礼 茅根美和子 大型モンスター戦(未知の樹海) 迷宮からの帰還 未知の樹海クリア 幽玄なる深淵~地底洞窟 地底洞窟 暗闇の捕食者~ネルスキュラ 大型モンスター戦(地底洞窟)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 狩りはこれから 鈴木まり香 ミス 原始の鼓動~原生林 原生林 女王謁見 裏谷玲央 リオレイア戦前 蛇行する旋律~ガララアジャラ 鈴木まり香 大型モンスター戦(原生林)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 眩耀の荒海 茅根美和子 氷海 銀盤に潜む牙~ザボアザギル 大型モンスター戦(氷海)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 2013年80位 反撃の代償 鈴木まり香 クエスト失敗 胸さわぎ ゴア・マガラ戦前 光蝕む外套~ゴア・マガラ ゴア・マガラ戦[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 2013年226位 古のかけら 純白の龍鱗イベント 大地の目覚め~地底火山 茅根美和子 地底火山 荒れ狂う岩漿~グラビモス 大型モンスター戦(地底火山)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 霊峰への入り口~天空山 鈴木まり香 天空山 万古の重甲冑~ゲネル・セルタス 大型モンスター戦(天空山)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 発症 狂竜症発現 牙を剥く轟竜 ~4Version 作:甲田雅人編:茅根美和子 ティガレックス戦原曲:牙を剥く轟竜/ティガレックス(モンスターハンターポータブル 2ndより)[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 闇夜に咲く紋章 鈴木まり香 シャガルマガラ戦前 光と闇の転生~シャガルマガラ シャガルマガラ戦[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 第8回199位第9回468位第10回473位2013年13位第2回ラストバトル217位 英傑を讃えて 茅根美和子 クエストクリア ひとつの唄 鈴木まり香 エンディング歌:野口郁子 旅立ちの風 本作のメインテーマ 第8回507位2013年63位 英雄の証 ~4Version 作:甲田雅人編:茅根美和子 シリーズのメインテーマ原曲:英雄の証(モンスターハンターより) 『モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック』 Disc2 太陽の集落~バルバレ 鈴木まり香 バルバレ 途方に暮れて~ナグリ村 茅根美和子 ナグリ村(復興前) 鳴りやまない槌音~ナグリ村 ナグリ村(復興後) 潮風にのって~チコ村 鈴木まり香 チコ村 みんな集まれ!~ぽかぽか島 ぽかぽか島 風そよぐ村~シナト村 シナト村 第8回900位2013年33位 風のささやき~神殿 神殿 酒楽の宴 裏谷玲央 集会所 待ち人が来る前に… 鈴木まり香 夕陽のハンター 茅根美和子 酔いどれロマン 裏谷玲央 再会のポルカ 鈴木まり香 狩人は倍音がお好き 茅根美和子 武器を磨いて 鈴木まり香 闘技場 果敢なる腕試し~闘技場 闘技場戦 2013年307位 上手に焼けました~! ~4Version 茅根美和子 肉焼きBGM たくさん上手に焼けました~!! ~4Version 鈴木まり香 連続肉焼きBGM 料理長のおまかせ懐石 食事 一狩りいくニャ 茅根美和子 モンニャン隊出発 故郷に錦を飾るのニャ モンニャン隊移動中 さよならなんて、いわないで オトモアイルー解雇前 やっぱりきみがいちばん オトモアイルー解雇中止 お楽しみはこれから ダウンロードコンテンツ 至福の時間 セーブ中 剛き紺藍~ブラキディオス 鈴木まり香 ブラキディオス戦モンスターハンター3Gより再録[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 第6回272位第8回579位第9回419位2011年7位 千剣に巣食う者 ダラ・アマデュラ戦前半 逆鱗に抗う者 ダラ・アマデュラ戦後半[『狩猟音楽集IV』(Disc2)重複収録] 2013年166位 『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』Disc1 Monster Hunter 4G 茅根美和子 賑わいのドンドルマ~4GVersion 原曲:賑わいのドンドルマ(モンスターハンター2より) 商売繁盛! 鈴木まり香 開演前~4GVersion 原曲:開演前(モンスターハンター2より) 開演~4GVersion 前馬宏充 原曲:開演(モンスターハンター2より) 礎の唄 茅根美和子 歌:野口郁子 焼けつく風(昼)~4GVersion 前馬宏充 原曲:焼けつく風(モンスターハンターより) 焼けつく風(夜)~4GVersion 真紅の角/モノブロス 甲田雅人 大型モンスター戦(旧砂漠)[『狩猟音楽集II』(Disc1)の再録?] 煌めく千の刃~セルレギオス 茅根美和子 セルレギオス戦 2014年521位 色色し宴にて~4GVersion 原曲:色色し宴にて(モンスターハンター2より) 完成「巨龍砲」 穴沢弘慶 意志を継ぐ者達 茅根美和子 脅威なる龍の襲撃~4GVersion 前馬宏充 原曲:脅威なる龍の襲撃(モンスターハンター2より) 禍々しき千の刃 穴沢弘慶 嵐との決着 前馬宏充 錆びたクシャルダオラ戦 2014年258位 渾沌に呻く者~ゴア・マガラ 混沌に呻くゴア・マガラ戦 2014年140位 先触 極限 2014年537位 軋む巨戦 鈴木まり香 ゴグマジオス戦 2014年348位 超重の戟翼 ゴグマジオス(形態変化後)戦 心火の紅炎 紅龍 ミラボレアス戦(G級) 2014年326位 まほろばの唄 歌:野口郁子 それ以外 そびえ立つ塔 成田暁彦 塔の頂上[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 猫汁大作戦! 岡田信弥 アイルーメラルー闘技場[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc2) 唸る一匹狼 甲田雅人 イャンガルルガ戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 嵐に舞う黒い影 クシャルダオラ戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌』(Disc1)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 炎国の王妃 テオ・テスカトル戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブック VOL.1 ジャンボ村の歌』(Disc1)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 黄金の鬣 ラージャン戦[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc2)、『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 獄炎の覇王 アカムトルム戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 舞い降りる伝説 黒龍 ミラボレアス戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1) 秘境の伝説 深澤秀行 大型モンスター戦(希少種)[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2) 健啖の悪魔 小見山優子 イビルジョー戦[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc2)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 砂海に浮かぶ峯山 牧野忠義 ダレン・モーラン戦(航行ステージ)[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc2) 迎え撃つ大銅鑼 ダレン・モーラン戦(決戦ステージ)[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc2)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 閃烈なる蒼光/ジンオウガ ジンオウガ戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』、『モンスターハンター 狩猟音楽集IV』(Disc2) 第5回54位第6回359位第7回599位第8回209位第9回144位第10回463位2010年7位和風119位 力をあわせて 竹ノ内裕治 モンニャン隊モンスター戦[収録]『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック』 絶対零度 牧野忠義 [4Gのみ]ウカムルバス戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集III』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 深い森の幻影/オオナズチ 甲田雅人 [4Gのみ]オオナズチ戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 和風25位 祖なる龍 [4Gのみ]祖龍 ミラボレアス戦[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc1)、『MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT]』 ゲームソング369位 Let's Funk! 小見山優子 [4Gのみ]カリスマ美容師ネコ[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc2) 街衢の荒廃(昼) 岡田信弥 [4Gのみ]戦闘街[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 生命へ捧ぐ唄 甲田雅人 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 精霊へ歌う唄 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 魂を宿す唄 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 始まりの唄 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター2(dos) サウンドトラックブックVOL.2 ドンドルマの旋律』(Disc1) 目覚めの章 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター 狩猟音楽集II』(Disc2)※魂を宿す唄とセットで1トラック 悠久の言葉 小見山優子 [4Gのみ]歌姫の唄[収録]『モンスターハンター3(tri-)オリジナルサウンドトラック』(Disc1) サウンドトラック モンスターハンター4 オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター 狩猟音楽集IV MONSTER HUNTER 2004-2012[HUNT] モンスターハンター 狩猟音楽集II~咆哮の章~ モンスターハンター3(トライ) オリジナル・サウンドトラック モンスターハンター2 サントラブック VOL2 ドンドルマの旋律 モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 G オリジナル・サウンドトラック プロモーションムービー オープニングムービー
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「MH3G@Wiki」へようこそ! このページは 2010年12月10日(土)発売 のNINTENDO 3DSソフト 「モンスターハンター3G(以下 MH3G)」のWiki形式攻略情報サイトです。 皆で力を合わせてMH3Gを攻略して行きましょう!
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モンスターハンター【改】 ダウンロード 無改造PSP用(Savedata) 改造クエスト@まとめ 改クエ受注方法 改クエ受注方法 コメント 残り1分43秒でクリアしました!! -- (チョコレートパン) 2011-03-31 16 08 20 ソロで!? -- (誰かさん) 2011-05-05 10 34 00 ちょw無理ww -- (乙な人) 2011-05-12 15 21 04 なんで改? -- (♭♭♭#%¢¢♭) 2011-05-14 19 08 07 それはjgfhtrhyxfcgcycvhhfc -- (jjfgygyh) 2011-06-17 19 59 16 hjんjhぐ -- (名無しさん) 2011-06-23 21 13 41 2Gの時より量増えてるよね -- (ノムラさんEXⅢ) 2011-08-13 22 20 41 ↑嘘だろーーーーー! -- (紺) 2011-09-27 20 52 41 どうやってダウンロードすんだ?これ -- (名無しさん) 2011-10-17 09 25 03 上のダウンロードっていうところを クリック (無改造PSP用)ってところ! -- (ランランルー) 2011-10-17 10 42 13 できた? -- (ランランルー) 2011-10-20 10 52 29 ↑黙れしつこい -- (キアザ) 2011-10-20 17 58 50 キアザは黙れ! カス! 君が仕切る権利は無いよ! -- (ランランルー) 2011-10-21 08 41 24 ↑ごめん、ある。 -- (キアザ) 2011-10-21 19 12 16 ↑あるのかww -- (ガーグァ) 2011-10-21 19 59 00 ないだろWW -- (アンパン) 2012-01-05 16 04 38 改造クエストホスィーーww -- (ソル・レウス) 2012-04-30 23 23 15 縛りで、35分かかったよー -- (紙) 2012-10-14 12 02 01 2分でクリアした攻撃力無限チートで -- (MHP3大改造劇的ビフォーアフター) 2012-11-29 19 58 52 3分でクリア余裕「改造データで」 -- (達人) 2013-04-06 16 27 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスターハンター3 【もんすたーはんたー とらい】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 Wii メディア 12cm光ディスク 発売・開発元 カプコン 発売日 2009年8月1日 定価 7,340円(税込) プレイ人数 1人~2人(オンライン接続は1人~4人) レーティング CERO C(15歳以上対象) 周辺機器 ヌンチャク、クラシックコントローラ、USBキーボード対応 判定 なし ポイント 久方ぶりの新規ナンバリング作品システム改革に伴うモンスター・武器の大幅な削除ゲームバランスは概ね良いクオリティは及第点以上不便なチャットシステム開発ハードの変更や商品展開の難も話題に モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 オンラインプレイ時の問題点 総評 発売前の話題・小売殺し 余談・その後の展開 概要 カプコンの人気シリーズの一つ『モンスターハンター』の一作。読みの「Tri(トライ)」とはラテン表記における「3」のことである。 PS3での発売が予定されていたが開発中止となり、Wiiでの発売となった。 シリーズ前作の『モンスターハンターポータブル 2nd G』が爆発的にヒットし、2008年のゲーム大賞を獲得するまでに至ったために、この作品に対する期待は高まっていた。 特徴 『モンスターハンターポータブル 2nd(セカンド)G』(以下MHP2G)や『モンスターハンターフロンティア』といったシリーズ近作は、『モンスターハンター2(ドス)』(以下MH2)をベースに、独自のフィールド・モンスター・装備品など盛り込むような形で作られていた。 本作はナンバリングが振り直された事に伴い、舞台となる地域や登場モンスターが大幅に刷新されている。但し舞台は別地方であるものの世界観は共通。 それにともない、後の作品の骨組みの一部となる新しいシステムが意欲的に盛り込まれている。 モンスター 全部で18種類。大型モンスターはリオレウス・リオレイア・ディアブロスを除き全て完全新規。ただし亜種・希少種といったモンスターは存在しない。 旧作から登場している上記3種も、新規モーションの追加や変更が加わっている。 モンスターの生態がより詳しく表現されるようになった。例えばモンスター同士の絡みの要素が多く盛り込まれている。 モンスター同士の攻撃が、互いに大ダメージを与えあうようになった。大型モンスターは小型モンスターを豪快に蹴散らしながら暴れまわるようになり、巻き込まれて小型が死ぬ場面も多く見られるようになった。また大型の同士討ちを誘う戦略が有効な局面も。 一部の小型モンスターは、大型モンスターを確認するとそのモンスターに対して威嚇や攻撃を行う。 大型モンスターはスタミナが減るとパワーダウンし、草食モンスターを捕食したり、ハンターへ拘束攻撃をしかけることで体力を回復しようとする。 別種のモンスターを呼び寄せる能力を持つモンスターもいる。 クエスト対象外の大型モンスターがランダムに乱入する事がある。2頭狩猟クエストで登場すると、3体の大型モンスターが暴れ回ることもある。 モンスターの思考ルーチンに変更が加えられている。 基本的にハンターが行動不能になると、最大威力の攻撃を仕掛けてくるようなルーチンになっている。 特に実感させられるのが睡眠属性の攻撃を行うドスバギィだろう。ドスジャギィと同じような感覚で挑んだら、「睡眠→タックル」のコンボで沈められたハンターは多いはず。 装備品 武器カテゴリーは全部で7種類(大剣、太刀、片手剣、ハンマー、ランス、ボウガン、スラッシュアックス)。 スラッシュアックスは完全新規武器。旧作にあった双剣、ガンランス、狩猟笛、弓は登場しない。武器間のバランスや水中戦を加味した結果だと思われる。 武器のモーションが一部見直し・追加されている。 これにより片手剣や大剣でスタン(めまい状態)を取りに行くといった戦術が可能になった。 ハンマーは破壊力はそのままに、モンスターのスタミナを減らせる減気攻撃の特性が追加され、派生攻撃が大幅に追加されたり、キャンセル等が効きやすくなったために飛躍的に使い勝手が良くなっている。 ランスも従来のものと比べ、新モーションの使い勝手が非常に良く、より攻撃的な武器に様変わりしている。本作のみ突きの3回目からカウンター突きを出せるため頭一つ抜けているが、バランス崩壊には至っていない。 ボウガンが従来のライト・ヘビィに加え、ミドルが追加されて3種類になった。「フレーム」、「バレル」、「ストック」の各パーツを生産し自由に組み合わせでき、合計の重さで種類が決定する方式になった。 シリーズ中では珍しく「下位」防具を強化で「上位」に昇格させることが可能。装備を選ぶ上での自由度向上と共に、下位防具の死蔵をある程度防げる。 『MH2』とは異なり通常の上位装備も、必要素材さえあれば下位防具からの派生なしで作成可能なのでご安心を。 個々にスキルポイントやスロットが付加されている装備アイテム「お守り」が採用されている。 水中戦 「ハンター自ら水中に潜って戦う」という、従来には無かった新しい戦闘システムが導入された。 今までは水中の相手に対する手段は非常に限定的であったが、今作では水中でまともに戦うことが出来るようになった。 操作に多少の慣れが必要で、とっつきにくい印象がある反面、地上戦では通常狙いにくい部位を攻撃できたりする利点もある。 今作では重要なゲーム要素のひとつとなっており、下記の闘技大会や村専用のクエストにも水中のみのステージも存在する。 村専用となる大海龍ことナバルデウスの雄大さは一見の価値あり。 農場 増やしたいアイテムを指定して増やしてもらう方式。日数を指定し、経過した段階で農場に行けばまとめて受け取れる。 ハチミツ・虫・キノコなどが指定可能だが、鉱石は採掘できない。 魚は漁師に依頼することで取ってきてもらえる。村マップで依頼可能なのは便利だが、半日~3日と更新間隔が短く農場に比べ手間がかかる。 システム関連が整理され、従来に比べ採取作業効率が良くなっている。(下記の評価点も参照) 闘技大会 従来の作品同様に特定の装備で特定のモンスターを討伐する、いわゆる模擬試合。ここだけでしか手に入らないアイテムも存在する。内容も従来同様に、やり応えのあるものになっており、装備固定の関係上、力押しよりも戦術が大切になる場合も多い。また、報酬を使って手に入れることができる装備にはかなり実用的なものもある。 オフライン・オンライン問わず、闘技場で2人プレイができるようになった。 オフラインでは、自分のキャラクターデータを保存したWiiリモコンを持ち寄り、友人と遊ぶ楽しみ方が出来る。また、やりこみ要素になってしまうが、オフラインの特定クエストでのみ入手できるものも存在する。ただし、プレイヤーの操作ミスによるデータ消失(後述)には要注意。 オンラインでは、一人でも一応参加可能だが、闘技専用の募集コーナーがあり、共闘相手を探しやすい&オンライン限定のクエストも存在する。また、オフラインと違い、一定期間でクエスト内容の入れ替えが行われるため、時期を逃すと入手しにくいものも。 一部の仕様変更 閃光玉やシビレ罠は同じモンスターに何度も仕掛けると耐性がついて効果持続時間が短くなる。ハメ対策と思われる。 閃光玉は効果範囲も弱体化しているため、しっかりと当てる技術も必要になった。 落とし穴がディアブロスに効くようになった。これは後作にも引き継がれる。 一部スキルが統合されていたり、発動に必要なスキルポイントが底上げされているものもある。 「さびた塊」系のアイテムの変換方法が変わった。 素材としてこれらのアイテムを入手し生産するのではなく、クエスト中に入手することで精算時に自動で何らかの装備品に変化するようになった。 これにより、前作まで可能だった「リロードの繰り返しでレアな装備を狙う」方法はできなくなっている。 ネコキッチンも仕様が変わっている。 自分でアイルーを雇うことはできず、レベルはクエスト進行に伴い自動で上がるように。 その代わり、前作では単なる素材だった食券を使うことで狙いの食事効果を確実に発動したり、食べたことのある組み合わせの食事効果が表示されるようになるなど便利な部分もある。 評価点 旧シリーズの不満点を解消しようとする試みが随所に見られる。 当たり判定が大幅に改善。旧シリーズに見られた理不尽な当たり判定は少なくなり、視認と判定がほぼ一致するようになった。 壁際でのカメラワークの乱れがほぼ解消された。脱出困難となる壁際の袋小路も減少しているため、壁際でも戦闘しやすくなっている。 プレイヤーが受身を取るなど、新モーションが追加された。また転倒中もスタミナが回復するようになり、スタミナ切れで回避・防御が出来ずハメ殺されるパターンが減少した。 小型モンスターの下方修正。過去作品に比べ攻撃頻度や正確性が減少。大型モンスターとの戦闘に集中しやすくなった。 ステータス確認画面でリモコンのポインタを合わせることでスキルの説明を見ることが出来るようになった。 ゲームバランスや新規モンスターは概ね好評価。 モンスターの中では、ボルボロスとイビルジョーの人気が高く、後の『MHP3』での弱体化を残念に思ったプレイヤーも多い。それ以外のモンスターも、過去作に無かった独特の動きを見せる。 続投の大型モンスターは3種のみだが、こちらの仕様変更も好評。 特に「チキン飛竜」「空の王者(笑)」などと言われていたリオレウスは、こちらから手が出せない動作が大幅に減少。剣士系でも殴れるぐらいの高さからの低空での空中戦が主体となり、威風堂々とした戦い方を身に付けた。その一方、低空飛行時には風圧が嫌というほど発生し、風圧で動けない時にリオレウスの攻撃が直撃→力尽きる、という事態が多発。一部のハンターから不満が聞かれるようになった。少数ながら、「低空をパタパタ飛んでいる今作より大空を雄大に飛んでいた過去作のほうが格好良かった」という声も。 プレイヤー側に不利な要素(モンスターをハメにくくなった事など)が増えた一方で、有利な要素(モンスター同士の攻撃ダメージ増加など)も増し、より奥深いゲームとなった。 剣士と比べて不遇だったガンナーの扱いが改善された。 弾薬がアイテムスロットを圧迫し採集できないという問題を、弾薬用アイテム枠追加で解決。 更に剣士用ポーチとガンナー用ポーチを独立させ、剣士→ガンナーに装備を変えた時にあらかじめ必要なアイテムが揃うようになった。 下位ボウガンでも上位で使用出来るように強化できるため、下位で作ったボウガンが無駄にならない。 弾の種類が増え、スタミナ減少・気絶・尻尾の切断を狙えるようになった。 『MH2』にあった「サブクエスト」が復活し、結構な数のクエストに付加されている。 特定の条件を満たすと報酬が増えるというもの。貰える物の中には通常入手困難なものも一部含まれる。 条件を満たした上でベースキャンプで手続きすると、サブクエストクリアとしてクエストを終了することが出来る。 主目的を達成していないためクエスト完全クリアにはならないものの、この部分の報酬やクエスト内で入手したアイテムなどは受け取れる。 クエストを失敗しそうな状況などになった時、非常手段としても有用。 グラフィックが美しく、フィールドやモンスターの迫力を引き出している。モンスターの鱗の質感などに生き物らしさが加わった。 地味な変更点ながら、モンスターの影が従来の単なる円形からモンスターごとに固有の形状になっている。 ただし、過去作『MHP2G』までのグラフィックは全て一貫して同じだったために、それに見慣れていると最初は違和感を感じる事もあった。 採取・採掘ポイントにそれとわかるオブジェが表示され、見つけやすい。 それまでと異なり、所持しているピッケルなどにアイテム欄をいちいち切り替える必要は無く、ボタン1つで採取できる。また、それ以上採取できなくなるとオブジェが消えるため、無駄に探すことがなくなった。 時間経過で採取・採掘ポイントのオブジェが復活したり入れ替わったりする。また色や形が違うレアオブジェ(珍しいものが出やすい)が出現する場合もある。 農場の仕様変更はゲームテンポの改善につながっている。 従来に比べ、農場が狭いので走り回らなくて良く、各コーナーを1回ずつ確認するだけで良いため採取時間が短く、特にオフライン序盤などは恩恵が大きい。 オンラインのプレイ料金にWiiポイントによる決済を導入したことでオンライン契約の煩わしさが無くなり、オンラインモードのハードルが下がった。 新たなオトモキャラ、奇面族の「チャチャ」の性能が前作までのオトモアイルーに比べて優秀。 「特技はノーコストで付け替え可能」「体力回復・能力強化などの能力をもつ踊りをデフォルトで使用可(こちらも変更可能)」「複数のお面を付け替えることでモンスター探知・肉を焼くなど様々な特殊能力を発揮」「採取だけでなく剥ぎ取りを行う」など非常にありがたい性能になっている。 ただ、優秀すぎて狩りの緊張感を削ぐ、という意見も一部ある。連れて行かない設定もできるのでこの辺りはお好みで。 ちなみに開発段階の設定では人間のオッサンハンターであったらしい。…この設定変更は正解だろう。もしこのままであったらオッサンが様々な踊りでハンターを強化していたのである。笛での強化になっていたかもしれない…。 ハイクオリティな音楽 今作の音楽は『MHP2G』より加わった小見山優子氏と牧野忠義氏がメインコンポーザーを担当した。 今作はチェコのオーケストラによる生演奏が使用されている。 本作でも、モンスターハンターの雰囲気を際立てる秀逸なBGMが数多く存在する。 壮大な曲調のメインテーマ『生命ある者へ』。 新アレンジでハンターを出迎える『英雄の証』。 『モンスターハンター』シリーズでは珍しい、ピアノを基調とした凍土の戦闘BGM『零下の白騎士』。 迫力満点の、パッケージモンスターを象徴する孤島の戦闘BGM『海と陸の共震』。 シリーズ初のボーカル入り戦闘BGM『月震』(*1) 世紀末を思わせる、ラスボスにぴったりな『殷々たる煌鐘の音』。 ジエン・モーラン戦の決戦ステージで流れる『迎え撃つ大銅鑼』。また、このステージでは、撃龍槍を当てるとちょっとした演出が用意されている。 その勇ましさから、ハンターの戦意向上に多大な影響を与え、評価も高い。 + 撃龍槍を当てるとどうなるのか? 決戦ステージでは、撃龍槍を装備した船をベースにして戦う。この時、ジエン・モーランに撃龍槍を一発お見舞いすると、『英雄の証』のショートバージョン(*2)に曲が切り替わる。ただし、撃龍槍を当てる前に討伐完了してしまうことも多いため、ソロでもなければ狙って行うのは難しい。 賛否両論点 モンスターの種類の絶対数が少なく、ひいてはその素材から作られる装備品の種類も少ない。 過去作の武器4種が削除された点も含め、「ボリューム不足」が指摘されている。 モンスター総数は携帯機の『MHP2G』で60種(亜種・希少種含む)。これと比べてしまうと、本作の18種という数字は大きく見劣りする(もっとも、2シリーズの総集編ともいえる『MHP2G』や、アップデートによるボリュームアップが臨める『MHF』と比べるのは酷な話ではあるが)。 また属性間の扱いの差も大きい。古龍種を除くと氷、雷、麻痺の使い手であるモンスターが1種類ずつしかおらず、必然的にこれらの属性を使いたい時の選択肢が狭まっている。 同じモンスターでも武器によって立ち回りが全く異なるため、武器削除がボリューム面に与えた影響は大きい。これまでのシリーズでは武器は据え置きあるいは増加傾向にあった中での削除なので、削除武器の愛用ユーザーからの不満は大きい。 ただし、新武器であるスラッシュアックスを含め、武器間のバランスはシリーズ中で比較的良い方である。(ただし地上に限る) 防具面についてもお守りが追加された事で、防具とスキルの組み合わせを考える際の自由度が高まったともいえる。 それに伴い、良質の物を求めて特定火山クエストにひたすら労力を費やすハンター(通称:炭鉱夫)が今作から出現する。 これらの課題に対して、ユーザーからは亜種・希少種(*3)の採用を始めとする旧作要素の継続路線を希望する声が多く挙がった。一方で、これはあくまでも旧作と比べてのボリュームダウンであり、本作自体は数十時間以上十分に遊べるゲームである。また、亜種で水増し(*4)せずに新規モンスターを中心に構成し、武器についても数を絞る事で程良いゲームバランスを保った調整を評価する声もある。 水中戦における息継ぎ周りのバランス調整が甘い。 酸素ゲージの減り自体がかなり遅く、あまり酸素に気を配る必要がない。ゲージ減少が早くなる(デメリット)スキルがつくとようやく気になるレベル。酸素ゲージを全回復する気泡も各フィールドに設置してあり、位置を覚えればわざわざ息継ぎに出る必要すらなくなってしまう。 このため酸素ゲージに関わる「酸素」スキルや酸素ゲージを回復する酸素玉はごく一部でしか出番がないことがほとんど。 一方で、あまり減少が早かったり、回復が煩わしいと戦闘どころではなくなるとの意見もあるので、これ自体は賛否両論といった所か。 属性やられの追加により、火球や放電などモンスターの属性攻撃の脅威が増し、これまで以上に気を配る必要性が出てきた。 全体的に『MHP2G』以前に比べると防具の属性耐性が極端で、特にマイナス耐性はそのままだと-20やら-30やらといった数値になってしまう。これにより、属性攻撃を多用するモンスターの戦闘力が大幅に向上している。 問題点 試み自体は評価されているものの、水中戦は全体的に練りこみ不足な面があり、評判があまり良くない。 水中ゆえの動きの遅さなどある程度は仕方がない面もあるが、操作性が凄まじく悪い。 水中では緊急回避が出来ない。また、泳いでる最中に攻撃と回避のボタン入力を受け付けない時間がある。回避や攻撃が1回できないだけで大幅に不利になってしまうこのシリーズには致命的である。 地上戦と違い敵味方共に動きが三次元となるため距離感がつかみづらい。 武器バランスは概ね良好である本作だが、水中における使い勝手は格差が激しい。 片手剣は手数の減少と回避性能の低さで著しく弱体化。デメリットを受けるばかりで長所がない。 逆にランスは非常に有利。水中では動きが鈍くなり、回避よりもガードの方が被弾を減らせる傾向が大きいためである。また攻撃面も、地上よりも手数が減らないし、ステップも回避と違って緩慢ではないため有利である。加えて突進が普通に泳ぐよりも早いので移動手段やヒットアンドアウェイの戦法としても使えるなど、頭一つ抜けている。 モンスターを一新したものの、「設定が理不尽」「戦っていて面白くない」という不人気モンスターが一部存在する。 特に上記の水中戦を得意とするモンスターは全体的に不人気な傾向にある。 モンスターそのものよりも水中戦自体が嫌われている部分が大きいか。 獣竜種にあたるモンスターは、「振り向く際に一歩後ろへ下がる」という行動をとり、その後突進等の攻撃へ即座に移行する。これについて、振り向きざまにモンスターの顔へ渾身の一撃を加えるというスタイルをとる大剣やハンマーを使うプレイヤーからは少々不満が出ている。この辺は経験を積んで臨むしかないのだが……。 そもそもこの問題は、これまで鳥竜種の専売特許であったバックステップを大型モンスターが用いることになったことへの不平が絡んでいるとも考えられる。 「古龍種」討伐の作業化が従来作と同等以上に顕著になっており、専用部屋の数が多い割に効率を重視する部屋の割合が高いため、装備条件が合わないと参加を断られてしまうハンターが頻出した。 操作に使うクラシックコントローラはPS2のコントローラに比べてボタン数が少ない。そのため一部の操作が複数ボタン同時押しになってしまい、据え置きのコントローラ操作に慣れているユーザーは戸惑う事も少なくない。 特に納刀状態からガードや溜め行動を行う際の操作(R1+x+aボタン)。慣れないうちはキック(xボタン)が暴発してしまう事が多いため、非常に使いにくい。 Wii版『MHG』ではR1+xの同時押しにより、ダッシュ中ならばxボタンを押すだけでガードや溜め行動ができたため、余計に改悪とみなされやすい。 なぜか太刀を作成可能になる時期が遅い。オフラインプレイでは中盤まで武器屋のラインナップにさえない。 ボウガンの仕様変更については「微妙」という評価が多い。 システム自体はなかなか面白みがあるものだが、モンスターの種類の少なさが災いし作れるパーツの種類が少なすぎる。このため組み合わせの選択肢も必然的に少なくなり、結局似たり寄ったりの物しかできない。 結局『MHP3』以降ボウガンの仕様は元に戻ることになり、ミドルボウガンは本作のみでの登場となっている。 一部スキルに必要な条件が底上げされたため、そのスキルを使用したい場合、装備の選択肢の幅が限定的。 モンスターの種類の少なさに伴い、着せ替えの組み合わせバリエーションが少なく、防具をシリーズ一式で揃えてしまうと他人と被りやすい。 制限時間の単位に「分」が使われているが、実際の制限時間はゲーム中に表示される制限時間の0.9倍という不可思議な仕様。 つまり、制限時間50分のクエストは現実世界の45分で終了する。慣れてしまえば、制限時間ギリギリまで戦うようなゲームではないのだが、初心者の内は注意が必要。 村でWiiリモコンに保存された闘技場データを受け取るとリモコン内のデータは上書きされる。そのため、そのままセーブせずにゲームを終了するとアイテム・クリアタイム等のデータが再度取得できなくなってしまい、苦労が水の泡となる。 通常は本体データに闘技場のデータを保存するのでこの現象は起こらない。リモコンを複数持ちよってのマルチプレイ時、ゲストプレイヤー側にのみ起こりうる事態。こまめにセーブすれば防げるものではあるが… オンラインプレイ時の問題点 オンラインのチャットシステムの貧弱さ。 一回のコメントで入力できる最大文字数はわずか16文字。『MHF』はもちろんPS2で発売された過去作と見比べても、お粗末な仕様と言わざるを得ない。よく言われる物では、「ウラガンキンを狩りに行きませんか?」が1回で入りきらないといった有様。 日本語変換ツールには『かしこい日本語ATOK』が使用されているのだが、これがびっくりするほどかしこくない。 よく挙がるものでは「ヒと(人)」「簿迂愚(防具)」「素着る(スキル)」「討議上(闘技場)」「擬留土(ギルド)」これらはいずれも『モンハン』シリーズにおいて使用頻度の高い語句である。 一方で「おジャ魔女どれみ」や「Hey! Say! Jump!」など、ゲーム中でほぼ確実に使わない単語は一発変換できる。おジャ魔女どれみに至っては「おじゃまじょ」だけで変換できるなど、無駄な部分でかしこいため余計に腹が立つ。 クエストの最大定員が4人にもかかわらず、部屋の最大定員が10人と中途半端。 4人1組で行動するため、満員の時はパーティを分ける必要がある。ただし、目的別の募集部屋では部屋定員自体が4名なので、そちらを利用することで改善は可能。 唯一の水中戦用古龍である「ナバルデウス」が何故かオフラインでしか戦えない。 当然ながら「ナバルデウスを多人数で狩りたかった」というユーザーは多い。 他プレイヤーが受注したクエストにエントリー後、「準備完了」している間は、動くことはおろかチャットさえできなくなる。 前作まではプレイヤー一覧で各ハンターのステータスが見られたが、今作は個々のハンターに近づかないとステータス確認が出来ない。 どのハンターがどのクエストまで受けられるかの確認がかなり面倒。Wii版の『MHG』にすらあった機能なのに、なぜ仕様を変更したのか。 オンラインプレイのハードルはPS2で出された過去作に比べ下がったが、それによりネチケットに乏しい者が多く流入するという弊害も生まれた。 上記のとおり、比較的容易にオンラインを利用できるため、若年層が格段に増えたとされる。 また、本作で太刀に追加されたモーション、「気刃大回転斬り」は通称「気刃大迷惑斬り」と言われるぐらい巻き込み率が高い。このため、従来からソロでの扱いやすさや見た目の格好よさによりプレイヤースキルの伴わないプレイヤーが多く、元より地雷扱いされやすい太刀使いの地雷率が更に跳ね上がった。 本作の太刀は大回転斬りをキッチリ当てて行かないと火力が出ない仕様であることも大きい。もちろんプレイヤースキルの高い太刀使いも多いので、太刀を使っているというだけで地雷扱いするようなマナー違反は慎むこと。 総評 単体で見れば平均以上の出来である。旧作で指摘されてきた問題点がかなり改善されており、シリーズものとして見ても及第点以上といえる。 また従来シリーズと比べて取っ付きやすい操作系である本作は、内容は評価されても操作性で敬遠されがちだった海外市場において モンスターハンターシリーズの名を広める事にも貢献した。 しかし、システムの一新に伴うボリューム不足が足を引っ張っており、『MHF』や『MHP2G』をプレイしたユーザーからの評価は大きく分かれている。 オンラインでの協力プレイが楽しいシリーズなだけに、オン環境に大小様々な問題を抱えている点も残念であった。 発売前の話題・小売殺し + ... カプコンは当初、本作をPS3で発売するとしていたが、開発費などの理由でWiiに変更した。そのため本作目的でPS3を買ったファンからは批難の声が挙がった。 ソニー据え置き機での完全新作は、9年後の『MHW』を待つこととなる。 本作発売数ヶ月前に『MHG』を、本作の体験版+クラシックコントローラをセットにしてリリースしている。『MHG』はクラコン専用で必然的にクラコンを所持することになる。その後クラコンPRO及びそれを同梱した本作が発売。 なお、ゲームとのセット販売されたクラシックコントローラPROは今作のためにカプコンの開発スタッフと協議した上で作られた、いわば特注仕様である。任天堂が他社に意見を求める事は前代未聞。 本作の販売方法は小売店から顰蹙を買った。 この理由には販売のやり口のあざとさが挙げられる。発注時期の情報ではクラコン同梱版が限定発売でしかも配分が少なかったのだが、小売店が通常版を沢山発注した頃を見計らったかのように、クラコン同梱版が大幅に増産&新色追加&限定だったはずが後出しで再生産。しかも再受注無しで満数出荷と小売店にとっては頭の痛い展開となり、供給過多で発売からわずか1週間ほどで半値以下まで落ち、原価割れとなってしまったためである。出荷本数が非常に多いこともあり、現在でもかなりの安価で投げ売りされている。 余談・その後の展開 販売本数はWiiではサード製タイトルで唯一ミリオンヒットを達成し、当時の据え置き版ではシリーズ最高の売り上げ(*5)となった。 カプコンの目標販売本数だった200万本には及ばなかったが、Wiiソフトの売り上げ本数では歴代11位と健闘した方である。 海外での評価と売上もモンハンとしては高く、任天堂が大々的に宣伝したこともあり、北米・欧州合わせて70万本とそこそこのヒット。 ただ、ある程度売れたにもかかわらずWiiの市場問題の関係上か、WiiではG等のマイナーチェンジ版は発売されていない。 2010年12月1日に『ポータブル』シリーズ最新作である『モンスターハンターポータブル 3rd』が発売された。 容量の都合で水中戦こそ無いものの、今作で削除された武器の復活、今作に登場した新要素の追加、新フィールドや新モンスターの追加、旧作モンスターや今作に登場したモンスターの亜種の追加がなされている。 今作の最大の特徴ともいえる水中戦が削除された点も、皮肉なことに『MHP3』では概ね好評を持って迎えられた。 なお、『MHP3』は初週で今作の売上累計を軽く超え、450万本と(当時)シリーズ最高(*6)の売上を叩き出している。もっとも売上に関しては、ハードの普及率や協力プレイの手軽さといった事情から、一概に比べられる物ではないが……。 本作のアップグレード版である『モンスターハンター3G』が3DSで、それをHD化したものがWii Uで発売された。 データ引継ぎができないものの、『MHP3』に登場したモンスター及びその亜種の追加、『MHP3』に登場しなかったモンスターの再登場、今作で削除された武器カテゴリの復活等、本作の不満をほぼ払拭する内容になっている。 あくまでも本作のアップグレード版であり、『MHP3』で削除された水中戦も本作そのままの使用で続投している。