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モンスターハンターポータブル 2ndG 344 名前:MHP2G:2009/08/20(木) 03 08 33 ID 4LtiNfwO0 ハメ殺しは生きていた!!突進に更なるを研鑚を積み異常震域が甦った!轟竜!ティガレックスだァー! 突進はすでに我々が完成している!! 大猪ドスファンゴだァ――――!!! 見つかり次第飛びまくってやる!! 火竜 リオレウスだァッ! 角でのドツき合いなら我々の歴史がものを言う!! 砂漠の王者 角竜 ディアブロス!!! 真の護身を知らしめたい!! 盾蟹 ダイミョウザザミだァ!!! フロンティアなら亜種もいるがPSPなら全素材オレのものだ!! 溶岩竜 ヴォルガノスだ!!! 落とし穴対策は完璧だ!! 黒狼鳥 イャンガルルガ!!!! 全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 火山の重鎮が来たッ 鎧竜 グラビモス!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 一本角の突進見せたる 一角竜 モノブロスだ!!! バーリ・トゥード(ウンコあり)ならこいつが怖い!! 樹海のトリックスター 緑毛獣 ババコンガ亜種だ!!! 炎の国から炎の虎が上陸だ!! 炎王竜 テオ・テスカトル!!! ルールの無い泥棒がしたいから透明になったのだ!! プロの泥棒を見せてやる!!霞竜 オオナズチ!!! 冥土の土産に剥ぎ取りとはよく言ったもの!! 雷光虫が今 古塔でバクハツする!! 浮岳竜 ヤマツカミだ―――!!! 女王こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの竜がきてくれるとはッッ 雌火竜 リオレイア!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 雪国の崩竜 ウカムルバスだ!!! オレたちは鳥竜種最弱ではない全モンスターで最弱なのだ!! 御存知クック先生 怪鳥 イャンクック!!! 死んだふりの本場は今や沼地にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 毒怪鳥 ゲリョスだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 撃竜槍!!! バリスタ!!! ラオシャンロンだ!!! ブレスは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦電撃!! 雪山からフルフルの登場だ!!! 生肉はオレのもの 邪魔するやつは思いきり引っかき思いきり屁をこくだけ!! 桃毛獣 ババコンガだァッ!!! 切れ味を試しに沼地へきたッ!! 鎌蟹 ショウグンギザミ!!! 詐欺判定に更なる磨きをかけ ”水竜”ガノトトスが帰ってきたァ!!! 今の自分に繁殖期はないッッ!! 眠鳥 ヒプノック!!! 樹海の迅竜が今ベールを脱ぐ!! ナルガクルガだ!!! ハンターの前でならオレはいつでも怒り状態だ!! 怒れる金の獅子 ラージャン 怒りモードで登場だ!!! G級素材はどーしたッ 妨害の炎 未だ消えずッ!! コケさせるもシビレさせるも思いのまま!! ドスガレオスだ!!! 特に理由はないッ 古竜が強いのは当たりまえ!! ギルドにはないしょだ!!! 鋼竜! クシャルダオラがきてくれた―――!!! 古塔で磨いた粉塵爆発!! デンジャラス・ライオン 炎妃竜 ナナ・テスカトリだ!!! ボス扱いだったらこの虫を外せない!! 超A級害虫 女王虫 クイーンランゴスタだ!!! 超巨大モンスターの超ド級ゲロ!!! 生で拝んでオドロキやがれッ 甲殻種の砦蟹!! シェンガオレン!!! ピンポイント落雷はこの古竜が完成させた!! 雪山の幻獣!! キリンだ!!! 伝説の黒竜が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッミラボレアスの登場だ――――――――ッ 関連レス 347 名前:水先案名無い人:2009/08/20(木) 06 25 33 ID 4Oy08ipB0 正直、32個用意できないネタを評価するのは そうとう凝ったものでない限り難しいと思う 348 名前:水先案名無い人:2009/08/20(木) 07 53 56 ID hXZp4yns0 何で二行ごとに行間空けてんの? 349 名前:水先案名無い人:2009/08/20(木) 09 40 25 ID 4Oy08ipB0 本当ごめんなさい コメント 名前
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モンハンG新登場モンスター 迅竜(ジンリュウ)ナルガクルガ 木々の生い茂る地に生息する、独特の進化を遂げた飛竜種。 暗がりに身を潜め、音を殺して獲物を狙う。 強靱な尻尾と、しなやかな身のこなしで獲物を追いつめる 耳はとてもよいらしく、翼はブレード状で動きが早い 極めて好戦的 浮岳竜 ヤマツカミ 空中を漂う山のように大きな巨体の古龍。 巨体の表面には、苔や樹木がびっしりと生えているという。 最古の龍といわれている ヴォルガノス 情報なし 眠鳥ヒプノック 情報なし ダイミョウザザミ亜種 ディアブロスの頭蓋骨をヤドにしたダイミョウザザミ ヤド→ディアブロ 体の色→紫 ショウグン亜種 情報無し ババコンガ亜種 情報無し 情報提供 SIX様、ハートレス(ID L5cuZjj6O)様
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2008/12/26 管理人 管理人は、諸事情により、編集する時間も無く、Wikiを完成させることができませんでした。 大変申し訳ございませんが、当サイトは本日にて閉鎖とさせていただきます。 ただし、形だけは残させていただきます。 他の協力者が、Wii専用ソフト、モンスターハンター3(トライ)のWikiを製作しています。 (こちら諸事情等はありませんので、しっかり完成すると思います。) たまたま時間に余裕があり、本日の掲載となりました。申し訳ございません。 モンスターハンター(トライ)のWiki (MH3 Wiki)は↓ http //www7.atwiki.jp/mh3try/ モンスターハンターGのwiki (MHG(Wii) wiki) は↓ http //www36.atwiki.jp/wiimhg/ モンスターハンター2ndG wikiにようこそ 編集ができない方のために、クエスト攻略投稿フォームを作成しました。 こちらになります。 ぜひ、情報提供お願いします。 非常に荒らしが多く、対応に困っています。アク禁も検討します。ですが、荒らしが多く、IPが不明だったりしますので解決までは長くなりそうです。 ↓サイト内検索 このサイト(wiki)は2008年3月27日(木)発売された、 モンスターハンターポータブル2ndGを攻略するサイトです。 噂などは、後日掲示板を設置しますので、そちらを利用し、wikiには、確定な情報しか記載しないこと。 更新などの仕方がいまいちわからない場合は、 keromorifan★inter7.jp にメールまたは、掲示板にお願いします。 (★を@に変えること。) MAP画像ですが、資料・画像がないために無難です。ある方は、画像をくださると有難いです。 長い間編集するときは「しばらく編集します」などといれておくとよいでしょう。 掲示板(仮) 管理人の情報ミスや、「こうしたほうが」という方は投稿してください。 不要な投稿は随時消去します。 名前の左の●をチェック=親スレ コメント左の●をチェック=コメントのレス 名前
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登録日:2022/11/13 Sun 03 01 00 更新日:2023/06/04 Sun 14 45 36NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM MHP2 MHP2G PSP ios はきゅん ひと狩り行こうぜ! オトモアイルー カプコン ゲーム ティガレックス ナルガクルガ ポッケ村 モンスターハンター モンハン モンハンシリーズ モンハン持ち ラオート 何故かなかなか立たなかった項目 名作 悪魔アイルー 抜刀アーティ 携帯ゲーム 狩りゲー 社会現象 雪国 『モンスターハンターポータブル 2nd』『モンスターハンターポータブル 2nd G』は、『モンスターハンター』シリーズ作品のひとつ。 PlayStation Portable(PSP)で展開された所謂『ポータブルシリーズ』の第2・3作。略称はそれぞれ「P2」「2nd」/「P2G」「セカジー」。 目次 ◆モンスターハンターポータブル 2nd●概要 ●新要素・防具強化の一新 ・BGロード ・トレジャーハンター ・新拠点「ポッケ村」 ・農場 ・それ以外 ●登場モンスター ●新規モンスター轟竜 ティガレックス 覇竜 アカムトルム ギアノス/ドスギアノス ◆モンスターハンターポータブル 2nd G●概要 ●追加要素・G級クエスト ・オトモアイルー ・新フィールド『樹海』 ・大連続狩猟クエスト ・メディアインストール機能 ・それ以外 ●新規・復活モンスター迅竜 ナルガクルガ 崩竜 ウカムルバス 眠鳥ヒプノック 溶岩竜ヴォルガノス 緑毛獣ババコンガ亜種 ダイミョウザザミ亜種 ショウグンギザミ亜種 砂獅子ドドブランゴ亜種 傷ついたイャンガルルガ 激昂したラージャン クイーンランゴスタ 浮岳龍ヤマツカミ ●余談 ●関連装備・クエスト項目装備 クエスト ◆モンスターハンターポータブル 2nd 燃やせ、狩魂!! ●概要 2007年2月22日発売。 パッケージにはティガレックスと骨刀【狼牙】を構えたマフモフ装備のハンターが描かれている。 PS2で発売された『モンスターハンター2(dos)』(MH2)をベースに、多数の改良点によってより遊びやすくなっている。 但し、MH2とは操作性も大きく変わっており、拠点も違うため完全新作といえる。 武器種もMH2で追加されたものを含めた全11種が登場しており、歪だった武器間のパワーバランスもテコ入れされた。 今でこそ当たり前になった「初期装備」が確立したのも本作で、マフモフ装備一式に全武器種の初期武器が用意されている。 MHP2発売当時のPSPには、日本でミリオンセラーになった作品は無く、それまで一番多かったのが(実質的な)前作に当たる『モンスターハンター ポータブル』(MHP)の約80万本だった。 今作はよりカジュアルな仕様・難易度となったことで中高生を中心に大ヒット。 後にMHWorldで叩き出した3日で全世界500万本という数字には到底及ばないものの、MHP2では発売から13日で100万本を達成し、当時としては驚異的な速さであった。 これによりシリーズ、同時にPSP日本市場史上初のミリオンセラーを記録する。PS2でも日本市場では鬼武者が初だったのである意味2度目の快挙 最終的には累計240万本のダブルミリオンを達成し、シリーズどころかハードをも牽引した作品となった。 PSPを持ち寄り仲間と狩りに行く、MHXXまでの携帯機シリーズのベースを確立させることとなった。 MHPの武器防具は引き継ぐことは出来ないが、MHPのデータがあれば武器防具のレア度に応じたチケット(全部で3種類)が手に入り、 また、武器のフルコンプリートとトレードオフになる「ココット村英雄伝」も引き継ぎで手に入る。 アイテムもレア度3までの物なら引き継げる。 鳴き袋(レア度4)を音爆弾(レア度2)にして引き継いだという人も多いのでは? 海外版は"Monster Hunter Freedom 2"というタイトルで半年遅れでUS/PAL圏で発売されている。 また本作は、今ではシリーズお馴染みの辻本良三プロデューサーのデビュー作でもある。 ●新要素 ・防具強化の一新 本作では装飾品スロットは生産時点では既に最大まで解放されており、防御力のみを「鎧玉」というアイテムを使って強化していくというシステムに変更。 そのため、防具の派生強化も廃止された。 後のシリーズも一部の違いはあるものの、基本的にはほぼ同じ仕様で続投されている。 ・BGロード エリア移動のロード時間を短縮するためにあらかじめエリア情報を読み込んでおく機能。 前作までのエリア移動時のロード時間の長さへの対策として実装され、多少は軽減することに成功した。 但し、バッテリーの消費が激しくなるという難点もあった(充電ケーブルを繋いだまま遊ぶことが推奨される)。 ・トレジャーハンター 厳密に言えば前々作からの復活だが、名前に「ズ」がなくなり1人プレイでも遊べるようになった。 剥ぎ取りや採取で手に入るクエスト専用アイテムのトレジャーを取得し、ポイントを稼いでいくクエスト。 出てくるモンスターはかなり弱く補正が掛かっており、通常の狩りとはひと味違う楽しみ方ができるクエスト。 制限時間が20分しかなく、一部のレアトレジャーは運搬アイテムなため考えて動かないと効率よくポイントを稼げない。 勲章の条件にもなっているためコンプにはプレイ必須。 ・新拠点「ポッケ村」 フラヒヤ山脈(フィールドの『雪山』)の近くにあるとされている小さな村。 一年を通じて雪が降り、小さいながらも需要の高い特産品も近辺で獲れるため周辺を訪れるハンターも多い。 ゲーム的には基本的な作り自体はココット村と大差はない。 ・農場 厳密に言えばトレジャーハンター同様前々作のMHPからの復活。 今作では「ポッケ農場」という大きめの農場がゲーム開始時から使用可能。 従来の機能に加え、新たにトレニャーが追加。彼にポッケポイントを払うことにより、派遣したフィールドに応じた素材を持って帰ってきてくれる。 中には「龍苔」「禍々しい布」等、トレニャー限定の素材も存在し、この仕様も最新作でも健在。 奥の洞窟は氷で閉ざされており、村5緊急クエストをクリアすることで解放。 かつて竜人族が使ってた巨大な黒い大剣が刺さっており、古龍骨を材料にして発掘が可能。 発掘した素材から「ブラックシリーズ」を生産でき、後にミラボレアス装備へ派生できる。 ・それ以外 MH2以前では20枠(10枠×2ページ)だったアイテムポーチの枠数が24枠(8枠×3ページ)に増加した。 ギルドカードの称号が単語を組み合わせて作成する方式になった。 ●登場モンスター 全71種のモンスターが登場。一部イベントクエスト限定のモンスターもいる。 太字は本作初登場のモンスター。 一覧 草食種 アプトノス ケルビ モス アプケロス ガウシカ ポポ 獣人種 アイルー メラルー チャチャブー キングチャチャブー 甲虫種 ランゴスタ カンタロス 大雷光虫 甲殻種 ヤオザミ 盾蟹 ダイミョウザザミ ガミザミ 鎌蟹 ショウグンギザミ 砦蟹 シェンガオレン 鳥竜種 ランポス ドスランポス ゲネポス ドスゲネポス イーオス ドスイーオス 怪鳥 イャンクック 青怪鳥 イャンクック亜種 毒怪鳥 ゲリョス 毒怪鳥 ゲリョス亜種 黒狼鳥 イャンガルルガ ギアノス ドスギアノス 飛竜種 火竜 リオレウス 蒼火竜 リオレウス亜種 銀火竜 リオレウス希少種 雌火竜 リオレイア 桜火竜 リオレイア亜種 金火竜 リオレイア希少種 岩竜 バサルモス 鎧竜 グラビモス 黒鎧竜 グラビモス亜種 フルフル フルフル亜種 一角竜 モノブロス 白一角竜 モノブロス亜種 角竜 ディアブロス 黒角竜 ディアブロス亜種 轟竜ティガレックス 覇竜アカムトルム 魚竜種 ガレオス 砂竜 ドスガレオス 水竜 ガノトトス 翠水竜 ガノトトス亜種 牙獣種 ブルファンゴ 大猪 ドスファンゴ コンガ 桃毛獣 ババコンガ ブランゴ 雪獅子 ドドブランゴ 金獅子 ラージャン 古龍種 + ネタバレ注意 キリン 老山龍 ラオシャンロン 岩山龍 ラオシャンロン亜種 鋼龍 クシャルダオラ 錆びたクシャルダオラ 霞龍 オオナズチ 炎妃龍 ナナ・テスカトリ 炎王龍 テオ・テスカトル 黒龍 ミラボレアス 紅龍 ミラボレアス(ミラバルカン) 祖龍 ミラボレアス(ミラルーツ) ●新規モンスター 全4種類。大型モンスターに絞れば全3種。 轟竜 ティガレックス MHP2の看板モンスター。OPでもハンターを追いかけ回している。 ブレスや属性と言ったものを使用せず、ダメージ判定のある咆哮や突進等の肉弾戦での戦闘を好む。 高い攻撃力と俊敏性に加えて攻撃モーション時には全身に当たり判定が発生するのと連続攻撃で常にハメ殺しのリスクがつきまとう。 さらに怒り時には攻撃力が50%も上昇するので、生半可な防御力では一撃でキャンプ送りもあり得る。 新米ハンターは序盤のクエストでこいつにトラウマを植え付けられる事になるが、遅延行動や搦め手を使わない直球勝負を仕掛けてくる事から上級者には好まれていた。 シリーズのモンスターの中でも高い人気を誇り、四足歩行と二足歩行をハイブリッドした通称「ティガ骨格」は、後に様々なモンスターに採用されるほど。 後にMHP3で亜種、MH4で希少種も登場。 覇竜 アカムトルム MHP2の集会所上位のラスボスモンスター。 翼を持たないのに飛竜?と思う人もいるかもしれないが、これは骨格が飛竜の始祖と酷似していることから分類されたため。 超範囲な上高いホーミング性能の突進や喰らえば即死のソニックブラストなどのラスボスらしい豪快な攻撃を持つ。 防具は高級耳栓と斬れ味+1がつく非常に優秀な性能と同時に某同人誌の兄貴愛用装備で有名であり、武器も弓はバランスブレイカーレベルの性能を誇る。 あまりに強すぎたのでMHP2Gでは溜めレベル没収という形で超弱体化した。 ムービーではグラビモスを一蹴していたがゲーム的には慣れれば意外と倒しやすく、素材の売値や武具の優秀さもあって大量に狩られることになった。誰が呼んだかアカム銀行 ギアノス/ドスギアノス 子分のギアノスはMHGの頃から「白ランポス」として登場していたが、今作から初めて名前がつけられた。 その親分となるドスギアノスは今作で初登場となり、初めて狩猟するボスモンスターでもある。 MHP2G以前のドス鳥竜種らしく、柔らか肉質と超怯み易い敏感体質なためはっきり言って全然強くない。 MH4で他のドス鳥竜種に先を越される中、MHXXで久々の復活。 ◆モンスターハンターポータブル 2nd G 狩友とG級へ! ●概要 2008年3月27日発売。 パッケージにはナルガクルガとアッパーブレイズを構えたレウス装備のハンターが描かれている。 ダブルミリオンを達成したMHP2に多数の追加要素を入れて発売された、MHP2の完全版。 MHP2から装備・アイテム・所持金・クエストクリア状況などをほぼ完全に引き継ぎ出来るほか、MHP2G内でアイテムと装備はレア度3以下限定、所持金は99,999zを上限としたサブデータ作成用の引き継ぎなんてものもあったりする。 看板モンスターのナルガクルガやオトモアイルー、大連続狩猟といった今ではお馴染みのモンスター・システムの初登場作品となった。 前作の大ヒットということもあり発売前からかなりの話題作となったが、前作が13日で達成したミリオンヒットを本作はわずか6日で達成した。 また、MHP2Gはその後のシリーズ展開上、携帯機向けの作品は2010年まで期間が開いており、その間にPSP the Best版(廉価版)も発売されているのだが、後に発売されたPSP the Best版も約11ヶ月で単体でミリオンセラーという、ある意味とんでもない記録を持っている。 その後、1年で300万本、最終売上は約416万本というPSPでは第2位、歴代ゲームの中では第22位(*1)という超大ヒット作となった。 PSPがモンハンによって完全に市民権を獲得することとなり、普段ゲームをやらない層にも遊ばれるほどの社会現象となった。 手軽さを追求した結果、多くの新規参入者を獲得し「どこでもモンハン」を社会に確立することに成功したのである。 「モンハン持ち」という独自のPSPの持ち方が開発されたり、冗談交じりにPSPを「モンハン専用機」と評する者も現れるほど。 シリーズ5周年を迎えるにあたり、モンハンというゲームが、本物の「モンスター」タイトルとなった作品と言える。 CMも芸能人が実際に遊ぶお馴染みのスタイルとなり、芸能界随一のモンハンプレイヤーである次長課長・井上聡も初登場した。 メディアへの露出時によく使われる「ひと狩りいこうぜ!」もこのCMで初登場した。 海外版は"Monster Hunter Freedom Unite"というタイトルでUS/PAL圏で発売されている。今度は1年ずれた。 後にiOS向けに移植された。 iPhoneでも不自由にならないように「ターゲットカメラ」が追加されるなど操作性は調整されている。 しかし、残念ながらiOS10の時代で更新が行われなくなり、iOS14.5以降ではアプリ自体も動作しなくなってしまったため、iOS版は購入できなくなってしまった。 現在ではPlayStation VitaでもDL版で遊ぶこともできる。 ●追加要素 ・G級クエスト MHP以来の上位より上の難易度のクエスト。名前も「Gクラス」から変更された。 体力や攻撃力は勿論、新しい攻撃モーションが追加されているモンスターもいるためこれまで以上の手ごたえがある狩りが楽しめる。 後のシリーズのG級およびマスターランクのクエストと比べても攻撃力の上昇補正が高く、怒り状態の攻撃1発で8割近く持っていかれるなんてこともザラ。 素材自体は現在の上位相当のものだったMHGやMHPと違い、素材も「厚鱗」「重殻」等専用のものに一新されることに。 また、村長クエストにも「村長上位」と呼ばれる難易度が追加。村長の隣にいるアイルー・ネコートさんから受注できる。 体力こそ集会所よりは少ないが、攻撃力も上位相当に強化されており、一部攻撃モーションはG級で追加されたものが使われるものも。 例外的に村最終クエスト「モンスターハンター」のみは、体力も攻撃力もG級相当に強化されている。 ・オトモアイルー 今ではお馴染みのオトモアイルーも本作からのシステム。 ネコ婆から雇ったアイルーを1匹だけクエストに連れていけるシステム。 実装黎明期だったこともあり「装備の概念が存在しない」「名前は雇った時点のものから変えられない」等の違いはあるが、基本的なシステムは既に完成していた。 特にぼっちソロ勢にとっては念願のタゲ分散や回復等のサポートをしてくれる存在だったため、ある意味では他の要素よりはるかに“変わった”部分と感じるかもしれない。 初登場ということもあり何度もピンチを救ってくれ、的確なサポートをこなすほど賢くなったり、 下手なハンターより火力を出したりする後々のオトモと比べればなんともいえないAIに強さだったものの、それでもこの“オトモ”システムは以降の作品にも多大な影響を与えることとなる。 攻撃タイミングをズラされようが爆弾でふっ飛ばされようがすぐやられて潜ってばかりだろうが、“愛嬌”と笑った時代。 同時に、改造によりとんでもない攻撃力を手に入れたオトモアイルー(通称・悪魔アイルー)の配布も問題に…。 ・新フィールド『樹海』 厳密に言えばMHFからの逆輸入。 メインモンスターであるナルガクルガをはじめ、ヒプノックやババコンガ亜種といった密林を生息地とするモンスターが多数出現する。 ・大連続狩猟クエスト 今ではお馴染みの複数頭のモンスターを連続で狩猟していくクエスト。 当時は剥ぎ取りや落とし物ではモンスター素材は入手できず、全て「回復薬グレート」「応急薬」「携帯食料」といった回復アイテムが手に入るようになっていた。 これはモンスター素材は一旦ギルドが預かって、代わりに各アイテムを支給しているという設定によるもの。 技術的な問題なのか、今作のみ一度に別種・別骨格のモンスターは出現しないようになっている(亜種や特殊個体は同時に出現する)。 ・メディアインストール機能 \キュッキュッキュッ♪ニャアッ!/ 前作のBG機能に加え、ゲームの一部データを直接メモリースティック内にDLしておく機能。 これにより前作以上のロード時間削減を実現させ、快適性も跳ね上がった。 数百MB相当のデータをDLするため完了までに多少時間が掛かること、 当時の記憶媒体の都合上他のソフトとの同居が難しくなるほど容量をドカ食いすることが難点。 (昔の)メモリースティックは安くない……安くないんだ……! 技術が進んだ今と昔で容量比の価格が違うのは当然だが、 16GBがメモリースティックDuoの最大容量だったこと、それ1つで新品ソフト2本買えるお値段なことを考えると、なかなか真剣な悩みであることはたしか。 しかも今作も含めDL版を利用するとなると当然ソフト丸々1本分の相当量を食う。 それでもなおプレイするなら必須と断言せざるをえないほど画期的で目に見えて快適になるのは間違いない。 次々回作のMHP3でも続投。 Vitaで遊ぶ際にもDLCを利用する場合は必須。 ・それ以外 フィールドにMHP以前の「ジャングル」「沼地」「砂漠岩地」がそれぞれ「旧密林」「旧沼地」「旧砂漠」として復活した。 雑貨屋や報酬の受取で入手したアイテムをアイテムボックスに直接入れられるようになった。 本来なら下位・上位止まりの武器を外見そのままでG級相応の性能に強化した「G武器」が登場(一発生産のみ 解説は全て同じ)風化した武器はGにしても微妙だが。似たコンセプトの強化システムはこれ以降も登場する。 ●新規・復活モンスター リストラはなく、MHP2のモンスターは全て登場している。 迅竜 ナルガクルガ MHP2Gの看板モンスター。飛竜種でティガレックスの骨格を持つ。 スタイリッシュな攻撃方法や良心的な判定、適度なスリルからシリーズ屈指の人気モンスターとなる。看板モンスなのに登場タイミングが非常に遅いのが悔やまれる 当時から飛びかかる射程がとんでもなく広く、後の作品に慣れていて「余裕で避けられるしw」とか言っていると見事にキャンプ送りにされる。 武器は無属性で攻撃力は控えめながら斬れ味と会心率に優れ、防具は忍者を思わせるスマートな装いで回避系のスキルポイントが多く付いている。 後に亜種・希少種も登場。 崩竜 ウカムルバス 本作の集会所最終クエストに登場するラスボスモンスター。アカムトルム同様この成りで飛竜種。 アカムに匹敵する体躯を持ち、攻撃方法も潜行して突進や直撃すれば即死で氷をまき散らす氷ブレスなど非常に豪快で火力も高い。 装備も武器・防具ともに悪い意味で印象に残る見た目をしており、ハンターに大きなインパクトを与えた。 眠鳥 ヒプノック G級昇格への門番ともなっている鳥竜種のモンスター。別名通り眠り効果のあるブレスを使う。 ヴォルガノスと並ぶMHFからの逆輸入モンスターで、その後エスピナスがMHR Sで登場するまでは、メインシリーズに登場できたMHFのモンスターは彼らしかいなかった。 だが、ヴォルガノスと違いメインシリーズに登場できたのは本作限り。 溶岩竜 ヴォルガノス G級でのみ登場する魚竜種のモンスター。別名通り溶岩の中を泳ぎまわる。 攻撃モーションがどれも高い攻撃力・威力を持つのに大抵エリア2と10の境目でハメ殺される火力の高いモンスター。 ヒプノックと違い、メインシリーズではMHXやMHWorldでも登場機会を持っている。 緑毛獣 ババコンガ亜種 緑色の体毛を持つババコンガ。 高火力で範囲の広いオナラや3WAY方向へウンコを投げたりと通常種以上の攻撃範囲を持つ。 後にMH4Gでも登場。 ダイミョウザザミ亜種 紫色の体色にディアブロスの頭骨をヤドにしている。 通常種より高い追尾性能のバックジャンプ攻撃や射程の伸びた泡ブレスを使い、怒り状態の移動速度も1.4倍と通常種を大幅に上回る。 ヤドにディアブロスの魂が宿っているのか、通常種よりも攻撃的で残り体力が少なくなると怒りやすくなる。 また弱点属性も変更されており、ディアブロスが苦手とする氷属性に弱い。 MHP2G時点では甲殻種の亜種2匹は別名を持っておらず、ダイミョウザザミ亜種の場合は「盾蟹の紫殻」など素材名に色が付く程度だった。 後にMH4Gでも登場。 ショウグンギザミ亜種 朱色の体色にグラビモス亜種の頭骨をヤドにしている。亜種はヤドが固定されている。 最大の特徴は水ブレス、もといおしっこを地上でも使用するようになり、バリエーションも通常種より豊富。 肉質も本体とヤドで大きく異なっており、本体には雷属性が一番効くが、ヤドには水属性が効く。 上記2体と違い、メインシリーズの登場作は今のところMHP2Gのみ。ストーリーズでもいない。 砂獅子 ドドブランゴ亜種 焦げ茶色の体毛を持ち、通常種とは真逆の砂漠地帯に生息する。 通常種とは生息地や使用属性が180度異なる、後の亜種モンスターの立ち位置を定義づけたモンスター。 3WAY岩飛ばしや確定気絶の砂塵ブレス、ノーモーション突進など通常種よりパワフルな攻撃を多用する。 ただ、通常種と違い本体部下のブランゴを召喚しないため、人によっては通常種より楽と評する者も。 作成できる武器には優秀なものが多く、特に太刀やハンマーは無属性最高峰の性能を誇る。 ギザミ亜種同様、登場作は今のところMHP2Gのみ。 傷ついたイャンガルルガ イャンガルルガの特殊個体。 厳密に言えば今までの傷有り個体が特殊個体扱いとして上記の名前が付き、MHP2Gで傷無し個体が初登場となった格好。 攻撃モーションは変わらないが肉質が少し固くなり、傷なしでは出にくい「黒狼鳥の銀狼毛」が出やすくなっている。また傷なし個体と比べて怒りやすい。 傷有り個体は後にMHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』でも登場しているが、MHP2G当時は表面上は区別出来なかった。 激昂したラージャン 何らかの理由で尻尾が切れて怒りのリミッターが外れた、ラージャンの特殊個体。 こいつらの様な所謂「古龍級生物の特殊個体」の先駆けとなった存在。 今作では攻撃モーションこそ通常個体と変わらないが、攻撃力は跳ね上がっているためガンナーだと一発で落ちることも多々ある。 G級訓練のガンランスで狩猟するクエストは訓練所最大の難関と言われているとか。 クイーンランゴスタ 文字通りランゴスタの女王。フィールドのランゴスタを一定数狩ると密林のエリアに出現する。 見た目はまんまでかいランゴスタで、腹がブクブクに膨らんでてなかなかキモい。 攻撃はノーモーション突進や腐食ブレスとそこそこ多彩なものの、超柔らか肉質な上閃光玉に非常に弱いためそこまで強くない。 どういうわけか武器は氷属性。 ちなみに馬鹿でかい普通のランゴスタが出るイベントクエストはMHP2時代から存在し、そちらでもクイーン固有素材の「女王虫の尻尾」が入手できる。 浮岳龍 ヤマツカミ MHP2ではオミットされていたが、MHP2Gで復活となった。 MH2と違い塔でのみ登場し、BCから登っていっての戦闘となる。 古龍とは言いつつタコのような見た目が特徴で、爆発する大雷光虫吐き出しや即死のダイソン攻撃が特徴。 捕食した生物の死骸から発するガスを体内に溜めて浮遊しており、体表面には苔がびっしりと生え、龍木という木さえ生えている。 いかにも火属性が効きそうな感じだが、実際に有効なのは氷と龍。 MH3以降のメインシリーズでは登場していない。 ●余談 MHP2/MHP2Gともにオンラインでのマルチプレイは実装されておらず、かつてはオンラインをする場合は外部ツールである「Xlink kai」が必要だった。使用に「PCでの登録」が必須であるなど、当時の学生には敷居が高かった。 しかし、MHP2G発売からしばらくして、PlayStation3(PS3)のサービス「アドホック・パーティー」のβ版が開始されたが、このサービスの対応作品第1号としてMHP2Gが選ばれた。 「アドホック・パーティー」はPSPのローカル通信をトンネリングして離れた場所のPSPとのオンライン通信を実現するためのサービスであり、協力プレイで人気が伸びたMHP2Gに正にピッタリのサービスであったが、有線環境で利用しているPS3を用意する必要があり、敷居の高さは下がっても十分に下がったとは言えなかった。 気軽なオンラインマルチプレイは5年後のMH4まで待つこととなる。 MHP2/MHP2Gに限った話ではないが、メインシリーズは「一人で挑むと厳しいかもしれないが、仲間と協力して挑むことで楽になることを実感できる」をコンセプトとして開発されている。 実際に2作とも集会所は「一人でやると手ごたえがあり、複数人でやると下手でもクリアできる」難易度となっており、複数人プレイの敷居が下がったことからコンセプトが実現しやすくなったといえる。 但しこれはこれで「一人だと面倒すぎる」「複数人だと簡単すぎる」という問題も生まれ、開発側も調整に苦慮していることが窺える。(*2) MH3以降の作品と違い、専用の狩猟システムやサポートが存在しない。 悪く言えば時代遅れで不親切だが、良く言えば専用の操作を覚える必要がないためシンプルで取っつきやすい作品でもある。 かつてPSPで遊んでいたベテランハンターも、ポータブルシリーズを遊んだことのない新米ハンターも是非やってみてはいかがだろうか。 今から遊ぶのであれば、PSPの他にPSVitaでプレイするのもおすすめ。 DL版を500円と安価で購入でき、右スティックを自由に操作の振り分けができるため現代モンハンのような操作感で遊べる。 MHP2GはMETAL GEAR SOLID PEACE WALKERとコラボしており、アイルー、ランポス、リオレウス、ティガレックスがメタルギア世界に出張している。 トレジャークエストのトレニャーが、どこをどう通ってきたのかポッケ村からメタルギア世界の中米コスタリカにまで流れ着いてしまい、そこで伝説の傭兵「スネーク」と出会い「怪物が住む島(イスラ・デル・モンストルオ)」の話をする。 興味を持ったスネークは「狩猟クエスト」としてトレニャーに導かれ島に上陸する…という流れ。 あちらのゲームの仕様上、銃火器で空中の敵にも攻撃できるので、ワールドツアーを始めたリオレウスをマシンガンや誘導ミサイルで撃墜するなんて事も可能。 そしてモンハンシリーズではお約束の肉焼きセットもマップ内にあり、肉ではなくレーションを焼ける。大塚明夫ボイスによる野太い「上手に焼けました!」は必聴。 ●関連装備・クエスト項目 装備 覇弓レラカムトルム 角王剣アーティラート 老山龍砲・極 阿武祖龍弩 エロ装備(MHP2G) クエスト 地獄から来た兄弟 武神闘宴 双獅激天 マガジン 暴虐の轟竜 二色の双角・闘技場 \\\\ひと追記・修正いこうぜ!//// △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 携帯ゲームの売り上げランキングがDS一色だった中、これがトップだったのがなんか印象に残ってる -- 名無しさん (2022-11-13 03 45 14) 未だにモンハンと言ったらコレってくらい遊んでた。放課後は毎日全員でモンハンだった -- 名無しさん (2022-11-13 08 20 26) 大剣の溜め斬り(最大)を跳びかかるランポスに当てるとなぜか消滅した -- 名無しさん (2022-11-13 08 21 58) 改造全盛期だったなほんと 悪魔アイルーに改クエに -- 名無しさん (2022-11-13 08 54 49) この作品の面白さの9割5分は「PSP持ち寄って友だちと遊んでたこと」であって、ゲームそのものは正直シリーズの中でも微妙な印象。よく「お前らがリメイク作品に求めてるのはブラッシュアップじゃなくて『リメイク元を遊んでたころの自分』だろ」って批判が出るけど、MHP2G引き合いに出してライズ叩いてる人を見てはじめてこの批判が的を得ていると思った -- 名無しさん (2022-11-13 09 38 51) 建て乙。この項目名、「モンスターハンターポータブルシリーズ」に改変したほうがいいかなと思う。項目名も短くなるし。 -- 名無しさん (2022-11-13 10 08 28) ↑↑ガタガタ言われるのも足引っ張られるのも嫌だから「モンハンなんか興味ねえよ」みたいなツラして全クエソロした俺みたいな悲しい奴もいるんですよ! -- 名無しさん (2022-11-13 10 38 14) ↑自分も長いなとは思ってそれも考えたんだけど、それだとプレイしたこと無いMHPや作成途中のMHP3も含んじゃうんで躊躇ったんですよね。MHPの内容が抜けてもいいなら変更依頼掛けときます -- 名無しさん (2022-11-13 10 42 12) 初代は独立した別記事として解説し、シリーズ全体の大まかな内容は本記事で解説ってのがいいかな?シリーズ全体がどのような影響を他シリーズに及ぼしたのかとか書いたら面白そうかもね。あくまでも案なのでそこは建て主が決めてくださいまし。 -- 名無しさん (2022-11-13 10 48 34) お守り無いから動画で見た強い装備を自分も使おうって使えるのが良かったなあ。 -- 名無しさん (2022-11-13 13 44 37) 自分はこのままでいいと思います。Pシリーズでもそれぞれ毛色違うし。少しずつだけどかりピーの地位が上がってきた作品 -- 名無しさん (2022-11-13 14 41 08) おっとクイーンランゴスタはMHP2ndGからの登場であってMHP2ndからじゃないぞ! -- 名無しさん (2022-11-13 15 33 25) 任天堂至上主義だった自分の考えが改まる人生におけるターニングポイント。メーカーに限らず面白いゲームは面白いんだと気づかされた。(とはいっても任天堂嫌いになったわけじゃないよ。3Gの雰囲気大好きだし) -- 名無しさん (2022-11-13 16 29 20) モンハンシリーズの出世作でMHP3共々PSPの救世主かも…こいつのせいでPSP広まった感ある -- 名無しさん (2022-11-13 17 27 11) あんまり大きな声では言えないけど、今やるならソフトとか自分で用意するならエミュも良いかも。60fpsのFHDで遊べるし…あとPSPもPSVもそろそろ寿命がね… -- 名無しさん (2022-11-13 17 35 45) 項目名、長いから「〜2nd/2ndG」でいいと思う -- 名無しさん (2022-11-13 17 58 55) まぁ思い出補正は間違いないわ -- 名無しさん (2022-11-13 19 58 01) ザザミ亜種と傷ガルルガは色を弄った方が良いんじゃないかと -- 名無しさん (2022-11-13 20 57 09) 「MHP2Gを通じて仲良くなるきっかけになった」という意味でコミュニケーションツールになってたな。後発の家庭機作品だとオンラインプレイで遠くの人とも遊べるけど、PSPだとアドホック通信機能しか無かったから狩りオフ会なんかも盛んに行われてた -- 名無しさん (2022-11-13 21 46 42) 今でもポッケ村と集会所のBGMが鮮明に脳内で再生できる、音源を実際に聞いたら涙が出る、あの頃に帰りてぇなぁ -- 名無しさん (2022-11-14 02 36 45) 懐かしいなぁ、今や15年近く前で当時中~高校生だったが最高の時代にプレイできてた -- 名無しさん (2022-11-14 11 50 16) 今みたいにWi-Fiがどこにでもあって気軽にオンラインプレイできる環境じゃなかったからねえ -- 名無しさん (2022-11-15 12 31 04) 思い出補正だけど、みんなで持ち寄って遊ぶのが楽しかった。DSでは持ち寄りとオンラインの両方で、時間を気にせずに行けるようになったけど、みんなが近くにいる方が楽しく過ごせた。 -- 名無しさん (2022-11-16 01 58 08) 無かったのかこの項目。モンハン大躍進のきっかけになった不朽の名作よ。 -- 名無しさん (2022-11-16 12 51 32) スマホ版をまた復活させてほしいわ -- 名無しさん (2022-11-16 17 05 24) ソロでプレイするにも十分なボリュームだった -- 名無しさん (2023-01-23 17 10 36) 名前 コメント
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◆モンスターハンター ←戻る(Lv35 +料理人CLv5) 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 成長値 +6 +5 +4 +2 +4 +4 +4 +2 +4 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 補正値 +15% - - - - - - +10% +10% ◇ソウルアビリティ 名前 効果 SP AC 修得条件 医食同源 戦闘中、設定条件に従って行動時に『薬』と同様に『食物』を使用できる 2 1 モンスターハンターCLv1 - - - - - - 定食 『食物』使用時、味方全員にも効果を与える / ただし、効果量は頭割りになる 2 2 モンスターハンターCLv1 創作料理Lv1 料理 / 戦闘勝利時、30%で倒した敵を使って『食物』を生成する 2 2 モンスターハンターCLv1 創作料理Lv2 料理 / 戦闘勝利時、34%で倒した敵を使って『食物』を生成する 1 2 モンスターハンターCLv3 創作料理Lv3 料理 / 戦闘勝利時、38%で倒した敵を使って『食物』を生成する 1 2 モンスターハンターCLv5 - - - - - - - - - 調理師免許Lv5 料理時、完成品の性能が14%上昇する 1 2 モンスターハンターLv1 調理師免許Lv6 料理時、完成品の性能が15%上昇する 1 2 モンスターハンターLv2 調理師免許Lv7 料理時、完成品の性能が16%上昇する 1 2 モンスターハンターLv3 調理師免許Lv8 料理時、完成品の性能が17%上昇する 1 2 モンスターハンターLv4 家庭料理Lv4 『調理師免許』専用強化アビリティ / 『調理師免許』のAC+1 完成品のアイテムレベルが4減少する 1 0 モンスターハンターLv1 家庭料理Lv5 ? 1 0 モンスターハンターLv4 料理Lv10 食材を購入し、完成品がLv35以下の『食物』を生成できる / オート 1 0 モンスターハンターLv1 料理Lv11 食材を購入し、完成品がLv40以下の『食物』を生成できる / オート 1 0 モンスターハンターLv2 料理Lv12 食材を購入し、完成品がLv45以下の『食物』を生成できる / オート 1 0 モンスターハンターLv3 - - - - - - - - - - - -
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■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■モンスターハンター2 MONSTER HUNTER 2 ■「攻略・參考」資料 □モンスターハンター2 攻略 Wiki ■「裏技・攻略」情報 ●無限ミミズ 密林3的小石可以無限採取ミミズ ●提升採取或剥取速度 蹲下採取或剥取會比平時快少許 ●略過播片 在討伐之類打倒目標時會有類似播片,這時按SELECT 可以略過,從而加快剥取或應付剩下的敵人 ●一分為二 用直斬攻擊跳過頭上的速龍(ランポス)等敵人時可以將之一分為二。,不過就不能夠剥取。 ●PSP連動・PS2檔案連動 PSP「モンスターハンターポータブル」連動時可得到SYMBOL COLOUR「魅惑のピンク」。而跟PS2「モンスターハンター」或「モンスターハンターG」則可取得思い出ストライプ。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation2
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モンスターハンター2 【もんすたーはんたーどす】 ジャンル ハンティングアクション 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年2月16日 定価 6,980円(税別) プレイ人数 1人(オンライン接続時は最大1人~4人) レーティング CERO 15歳以上対象 周辺機器 USBキーボード オンライン対応 廉価版 PlayStation 2 The Best2007年7月19日/2,990円(税別) 判定 なし ポイント 新要素盛りだくさんそれと引き換えに全体のバランス悪化従来の世界観にそぐわない新要素拭いきれない見切り発車感 モンスターハンターシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 カプコンの人気シリーズの1つ『モンスターハンター』の正式ナンバリングタイトル。読みの「dos(ドス)」はスペイン語で「2」を意味する。 通算では4作品目に当たるが、それまでが1作目をベースとした拡張版及び移植版であったのに対して、本作は完全新作となっている。 当時は現在ほどの人気は無かったものの、PSPでリリースされた『モンスターハンターポータブル』が売り上げを伸ばしていたこともあり、コアユーザーからは非常に期待されていたタイトルだった。 ※なお、2011年6月にマッチングBBのサービスが終了し、本作を含むPS2でリリースされたシリーズ作は全てオンラインモード使用不可となった。 特徴 舞台を一新。 拠点となるのは新天地である「ジャンボ村」で、この村の開拓がオフラインのメインストーリーになっている。 新フィールドを多数追加。旧作での最初のフィールド「森丘」(旧名「森と丘」)のみ続投。 ちなみに、森丘のエリア9で強制的にカメラが近くに来てしまう問題は本作で改善された。 新武器の追加 太刀、狩猟笛、ガンランス、弓の四種が追加された。 剣士武器の多くは、『MHG』で先行登場した双剣と合わせて、1作目から登場した武器の裏バージョンと言える性能となっているのが特徴。 太刀…大剣と比べてガードできない代わりに大剣ほど動きは鈍くなく、大振りで攻撃範囲も広い。攻撃するごとに「練気ゲージ」が溜まっていき、満タンになると攻撃力が若干上がる。またゲージを消費して攻撃力の高い連続攻撃「気刃斬り」を放つことが可能。 双剣…片手剣と比べてガードできない代わりに手数はさらに増加。また「鬼人化」というパワーアップも可能。文字通り鬼人の如き性能だがスタミナを多量に消費する。 ガンランス…挙動や通常技はランスと同じで、ランスよりもさらに機動力は悪化したが、突進の代わりに火薬を炸裂させる「砲撃」が可能。さらに「竜撃砲」という大技も持つ。 狩猟笛…ハンマーと同じく打撃属性の武器だが、ハンマーとは違う独自の攻撃方法を持つ。ハンマーより攻撃力は落ちるが、演奏により自分や味方を強化することができる。演奏は組み合わせにより様々な効果を発揮。 ガンナー 弓…スティックを押せば発射できるボウガンと異なり、スティックを引きっぱなしにして弓を引き絞り、離して発射するという操作を行う。溜め時間や武器により攻撃の内容が変化する。 矢の本数に制限は無く、リロードが不要で移動しながら溜められるので機動性が高いが、射程は短め。また各種「ビン」を装着することで攻撃力や追加効果を付加することが出来る。 既存の武器にも以下のような変更点が加えられている。 大剣…「溜め攻撃」の追加。下スティックを引いている間力を溜め続け、最高三段階まで変化。溜め中は隙を晒すが、一撃で大ダメージを与えられる。 ハンマー…頭部への攻撃を繰り返すとモンスターが「めまい状態(スタン)」になり、一定時間拘束できる。同じ打撃武器である狩猟笛でもスタンが可能。 片手剣…武器を出したままでもアイテムを使用可能になった。 ボウガン…ヘビィボウガンの強化パーツが、パワーバレルとシールドの2つに変更された。これに伴い、スキル関連でライトボウガンとヘビィボウガンの使い分けができるようになった。 防具強化とデザイン 武器同様、防具も強化出来るようになった。防御力を高めたり、装飾品スロットを増やすことができる。 さらに一定レベルまで強化すると、より性能の高い上位防具へと派生させる事ができるようになった。 前作では下位防具と上位防具のデザインが同じであったが、今作ではデザインが異なる。 Sシリーズ(原種系)とUシリーズ(亜種系)の防具に、性能面での方向性が与えられた。Sは防御力に、Uはスキルに優れるとされる。 装飾品 防具とは別にスキルポイントを備える「装飾品」が導入された。 武器や防具には装飾品用のスロットが設定され、範囲内で自由に組み込むことができる。 モンスターの種族 前作までは大型モンスター全体を指して「飛竜」と呼ばれていたが、それらが「飛竜種」「鳥竜種」「魚竜種」と細分化された。これらは従来は設定資料集でのみ用いられていた用語である。 同じく設定上の用語であり、特殊なモンスターに限られていた「古龍種」が大幅にフィーチャーされ数を増やした(問題点は後述)。 新たな種族として「牙獣種」「甲殻種」が追加された。 + 新規モンスター 草食種:ポポ 草食種:ガウシカ 飛竜種:ガブラス 甲殻種:ヤオザミ 甲殻種:ガミザミ 甲殻種:ダイミョウザザミ 飛竜の頭蓋骨を背負い赤い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。攻防一体の大ハサミを武器として操り、口から泡を吹く。通称「盾蟹」。 甲殻種:ショウグンギザミ 青い甲殻を持つ巨大ヤドカリ。ハサミは興奮すると大きく展開しハンターを追い詰める。通称「鎌蟹」。 牙獣種:コンガ 牙獣種:ブランゴ 牙獣種:ドスファンゴ ブルファンゴのボス。通称「大猪」。 牙獣種:ババコンガ カバの顔と太った体格を持つ猿のような生物。放屁攻撃を得意とする。雑食性で腹が減ると毒物でも口に入れてしまう。通称「桃毛獣」。 牙獣種:ドドブランゴ 発達した筋肉を誇る白いヒヒのような生物。雄叫びと共に子分を呼び寄せ群れで襲ってくる。通称「雪獅子」。 古龍種:クシャルダオラ 金属質の外殻に身を包み鋼の翼で空を舞う龍。全身に強風をまとい、雨を呼び、口から暴風を吐き出す。通称「風翔龍」もしくは「鋼龍」。 古龍種:ナナ・テスカトリ/テオ・テスカトル 鱗の密生した表皮と壮麗なたてがみを持つライオンのようで龍のような生物。全身から熱気を放ち炎や爆風を操る通称「陽炎龍」もしくは「炎龍」。 シングルモードにのみ登場するナナは雌で「炎妃龍」、両方に登場するテオは雄で「炎王龍」とも呼ばれる。 古龍種:オオナズチ 目撃例が少ないカメレオンのような龍。周りの風景に溶け込んでおり、通常時では姿を確認することが出来ない。多様な毒物を体内で精製する。通称「霞龍」。 獣人種:チャチャブー 甲殻種:大雷光虫 以下はオンラインにのみ登場した。 甲殻種:シェンガオレン 巨大龍の頭蓋骨を背負う超巨大ヤドカリ。ラオシャンロンと同じく砦を破壊しようと迫ってくる。通称「砦蟹」。 牙獣種:ラージャン 目撃例が極めて少ない正体不明の生物。現在は牙獣の一種とされるが、かつては漆黒の毛並みを持つ獣とも黄金の翼で空を飛ぶとも言われていた。怪力に加え口から謎の光線を放つ。通称「金獅子」。 古龍種:ヤマツカミ 全身が苔生した、山が飛んでいるかのような姿の浮遊生物。頭足類のような風貌で四肢は触手となっており、巨大な口で全てを吸い込み噛み砕く。通称「浮岳龍」。 古龍種:ミラボレアス(白色) 神々しささえ感じられる白銀の鱗とたてがみをもち、雷を自在に操る龍。怒ると目の周りが血液で染まったような赤に染まる。通称「祖龍」、防具の名称から「ミラルーツ」とも呼ばれる。 獣人種:キングチャチャブー モンスターのサイズのバリエーション 前作では最大サイズのみ記録されていたが、今作から最小サイズも記録されるようになった。 それに伴い普通より小柄なサイズのモンスターも出るようになり、一定以下のサイズを倒したときにも金冠がつくようになった(最大サイズとは違い銀冠は存在しない)。 最小金冠=スモールサイズ、最大銀冠=ビッグサイズ、最大金冠=キングサイズという呼び方もできた。 「季節」及び「昼夜の概念」の追加 季節によって受けられるクエストが変化する。 同じフィールドでも、季節や時間によって採取アイテムや構造が変化する。 その他の新しいシステム 3種調合の実装 時間経過でアイテムの変化するマカ漬けのツボ。 対戦要素の大闘技会。 特殊な肉や、肉以外のアイテムを焼くよろず焼きセット。 氷属性の追加。武器やモンスターのバリエーションがより多彩になった。 シンボルカラーの登場。条件を満たせば、一部防具の色を変更できる。 評価点 各種条件の緩和 『MHP』からの逆輸入で亜種モンスター専用のクエストが用意された。 『MHG』で非常に面倒だったオフラインでのラオシャンロン出現条件が緩和された。 据え置き機では定期配信イベント専用であったキリンがシングルモードでも出現するようになった。 捕獲用アイテムをプレイヤーサイドで作れるようになり、自由に捕獲が行えるようになった。 捕獲可能なモンスターが登場するクエストの多くが「狩猟クエスト」であり、討伐でも捕獲でもクリア可能な形式となった。 シビレ罠の追加で、落とし穴とあわせて1人が2個(+調合分)の罠を持てるようになった。 どちらも通用するモンスターもいれば、落とし穴のみやシビレ罠のみで捕獲できるモンスターも存在する。無効な場合はまったく効かない。 オフラインモードの拡張要素 「小さな開拓村を大きくする」というテーマがあり、クエストのクリアや住人の頼みを聞き入れることによって村の施設が拡張し、店の売り物を充実させることができる。 しかし新たなクエストを出現させたり施設を拡張するためには、モンスター素材をはじめ色々なアイテムを要求されることになるため、新たな武器防具の作成が阻害されるなど煩わしい要素も持っている。 また初期状態では回復アイテムなどの本当に最低限の物も店売りされていない。しかし、拡張が進めば前作同様に使える。 ただし、村人のお願いは上で述べた季節を無視したものも混じる。例えば雪山に入れない寒冷期に雪山の特産品を要求するなど。 サブターゲット 一部以外のクエストに設定されている。クエストのメインである大型モンスターの打倒を果たさずとも、特定のアイテムを取って来る、別の小型モンスターを規定数倒す、大型モンスターのある部位を破壊する、といった条件を満たせばサブターゲット達成となる。 サブターゲット達成によって報酬が追加され、さらにメインターゲットを達成しなくても帰還することができるようになる。ただし、サブターゲットを達成しても時間切れになると失敗。達成後に帰還を選択する必要がある。 これに関連して、作業クエストとして評判が良くない「運搬クエスト」や「精算アイテムの採取クエスト」は、およそサブターゲットに回されている。また、特定の部位だけを破壊してボーナスを狙う「マラソンプレイ」がやりやすくなった。 亜種と古龍クエストの殆どにはサブターゲットが存在しない。また龍薬石のように運がないと達成できない理不尽なサブターゲットも存在する。 このシステムは『ポータブル』シリーズには導入されていないが、『MH3』で一時的に復活したのちに『MH4』~『MHXX』にも採用されている。 BGM 一部問題視される(余談参照)と物もあるが、今作も世界観に合ったBGMばかりであり、評価は高い。戦闘面での評判は散々だった古龍種も専用戦闘BGMの評価は高く、後に行われた楽曲人気投票でも上位に入るほど。 特にクシャルダオラ戦の「嵐に舞う黒い影」やオオナズチ戦の「深い森の幻影」、テオ・テスカトル/ナナ・テスカトリ戦の「炎国の王妃」、事実上のメインテーマでもあるシェンガオレン戦の「大敵への挑戦」、ラージャン戦の「黄金の鬣」などの人気が高い。 砦でのシェンガオレン戦では、最終ステージでテーマ曲が流れるという、前作のラオシャンロン戦を彷彿させる演出がある。 細かい部分では、プーギーを撫でるときに専用のBGMが流れるようになった。 後のシリーズの基盤となる要素の確立 冒頭で述べた新武器種や、既存武器の新要素、装飾品など、後のシリーズで定番となったシステム・演出の多くが本作から登場している。 問題点 新要素を詰め込み過ぎて調整まで手が回らなかったのか、全体的にバランスが悪い。 一方で『MHG』における問題点はほとんど手付かずのまま残っている。 そのため、先に発売され、あらゆる新システムが成功した『MHP』と比較する形でよく批判された。 粗が目立つ新システム 追加要素である季節、昼夜 アイテムやモンスター、フィールドが制限されるだけであり、季節が変わるまで欲しいアイテムや戦いたいモンスターのお預けを喰らうこととなった。 今作ではモンスターレベルでモンスターの防御力まで上がる。季節によっては倒すために通常の倍以上の攻撃が必要になる。 モンスターごとに得意な季節・時間が設定されているが、ほぼノーヒント。 寒冷期は有用な素材が無くなるため、素材が取りにくくなる。本作では大分進まないと回復薬さえ店売りされないため、フィールドで素材から調達しなければならない。序盤から中盤までは基本アイテムの採取作業ですら非常に煩わしい。 基本的に夜のフィールドは、通路が封鎖されるなどプレイヤーにデメリットとして働くことが多い。 例として沼地は毒沼が拡大。雪山や砂漠は通路が塞がれ迂回を余儀なくされ、火山は溶岩で地形が分断される。また一部侵入すらできなくなる場所もある。 夜にクエストする利点は夜限定のモンスターやアイテム採取くらいで、逆に言えば採取目的でなければ夜にクエストする意味がほぼ無い。 似たクエストが季節ごとに存在し、各季節でクリアしないならないためコンプリートが非常に面倒。 オフラインであれば金を払って季節を繰り上げることもできるが、それなりの金額が掛かるため序盤では厳しい。 またオンラインでは繰り上げ不可のため、人によっては時間の都合が合わせられないことも多かった。季節は8時間20分という非常に長いサイクルで変化する。 例えば毎日2時間決まった時間にしかプレイできないプレイヤーは5日間以上同じ季節でしか遊べない、温暖期や寒冷期は特定のエリアが封鎖されるため5日間以上そのエリアのクエストが受けられなくなる。 クエスト出発前の食事 本作以外のシリーズでは食材をリストから選ぶ形だが、本作では自分で材料となる素材を用意する必要がある。組み合わせはパターンが増えたが、能力上昇の関係で一部の食材以外はほとんど使われることがない。 しかし序盤はどの食材がいつ必要になるかわからないため捨てられず、ただでさえ容量に余裕がないアイテムボックスが、食事用素材でさらに圧迫される。 食材専用のアイテムもあれば、武具の素材との兼用もある。武具のために採取してきた素材をうっかり料理してしまう事故も多発。 同じ素材の組み合わせでも季節によって効果に違いがあるため、季節の変わり目で素材の選び間違いが起こる。 プラス効果が皆無の組み合わせが非常に多い上に、中にはマイナス効果になってしまうものもある。しかし作る前に食事効果を確認することもできないし、給仕ネコから警告等も無い。 クエストの報酬が使えない食材で潰れる。特に「リュウノテール」と言う食材は、食事効果が低く全く使われない食材にもかかわらず報酬に選ばれる確率が高く、序盤の大型モンスターからゲーム終盤に登場するあるモンスターまで、一貫して現れ報酬枠を潰してゆく。 マカ漬けの壷 アイテムを壷に入れフィールドに埋めた後、一定時間後に再度掘り出すとアイテムが変化するマカ漬けの壷が追加された。だが、アイテムがより良い物に変化するまで最低でも5分以上かかるため、使い難い。 ただ、これを応用するとスタミナが減らなくなる強力アイテム「強走薬グレート」を簡単に作れるので、スタミナを多用する武器には必須である。 アイテム効果の弱体 「角笛」というアイテムは未発見状態のモンスターに使うことで、例え移動中であっても強制的に使用したエリアでの戦闘を強いることができるアイテムであり、プレイヤーに有利なエリアを通り過ぎようとするモンスターをおびき寄せたり、瀕死で巣に帰ろうとするモンスターを引き止める際によく使われる重要なアイテムだったが、今作ではその機能が全く無くなった、どんなに角笛を吹いてもモンスターはプレイヤーを無視して移動する。 工房のムービーの頻度の多さ 武器や防具の生産、強化、果ては装飾品の装備時までいちいちスキップ不可の同じムービーが挿入される。 ちなみに、終盤に条件を満たして行けるようになるココット村では工房のムービーが一切無く瞬時に出来上がるため、何度も工房を利用するのならこちらを利用した方がかなりの時間の節約になる。 クエストリタイアの仕様変更 キャンプにあるベッドまで戻らねばできなくなった。わざわざ面倒な方に変更されている。そもそもフィールドによってはベッドが無いのでリタイア自体が不可能である。 3種調合 ただ、2種調合×2の過程を短くしただけのレシピがほとんどを占めている(*1)。調合操作の最初で2種か3種かを選ぶ仕様のせいで調合そのものの操作が煩わしくなる。3種調合は2種調合に比べ成功率が若干低いなどのマイナス面しか無かった。 『MHP』で好評だったシステムの削除 採取ツアーや農場システムなど『MHP』で好評だったシステムが導入されなかった。 チャットの漢字変換の使い勝手の悪さ 常用するような漢字が一発で出てこない。例えば「本当(ほんとう)」の変換第一候補は「奔騰」である。 ただし、ゲーム内アイテムなどは一発で変換出来る。また、「くろねこ」が「メラルー」に変換されたりと、スタッフの遊び心も反映されている。そんな暇があったら変換機能をきちんと作り込んで欲しいが…。 武器間のバランスの悪さ 既存の武器の問題点 ハンマーは頭(大抵のモンスターの弱点)を殴り続けると相手を気絶させることができるという大きなアドバンテージが加わり、かつ今までの攻撃力もそのままであった。 オフで1人で強敵相手に頭を狙っていくのはまだ難しいものの、オンでは複数人で簡単にモンスターがハメられるようになってしまいバランスブレイカーと化した。 大剣は溜め攻撃が加わった。しかし既存のモーションに比べ極端に威力が高く、既存のモーションを使う意味が薄くなってしまった。無限に繋がる派生など大剣本来の持ち味がなくなってしまったと言われた。 片手剣は弾かれにくい特性が『MHP』から弱体化された上で逆輸入され、ジャンプ攻撃後にスーパーアーマーが付いた。更に抜刀中でもアイテムが使えるようになった。上位武器と遜色ないレベルの武器をオフラインで作れてしまうためオフラインでは無敵を誇る。しかし、一方でオンラインでは大した武器がなく不遇だった。 ランスは『MHG』での(ステップ → キャンセル攻撃)が強かったためか、ステップ回避を攻撃でキャンセルできなくなり、ただでさえ重い動きがさらに遅くなってしまった。 さらに、持ち味とされていたリーチや打撃属性やガード性能も下げられ、著しく弱くなってしまった。前作では最強武器だったので弱体化は妥当だとしても、あまりにも弱くしすぎである。 双剣は、スタミナゲージを消費して高威力の攻撃を行う鬼人化が可能で、『MHG』の頃から強武器とされていたが、今作ではスタミナゲージの減少を無効にする強走薬(強走薬グレート)が簡単に量産できるため、デメリットが無くなり極端に強い。 クエスト開始直後に強走薬(強走薬グレート)を全員で飲み、戦闘が始まったら鬼人化してひたすら乱舞を叩き込み、反撃する間を与えずに討伐する準ハメ行為が定着し、プレイの幅を狭める結果となった。なお、本作をベースとする『MHF』・『MHP2』・『MHP2G』でも「双剣は強力」と言われることが多い。 ボウガンは多くの種類の弾丸を必要とするが、その弾丸が通常アイテム扱いのため、アイテム欄を大きく圧迫してしまう。 さらに一番強いレベル3弾丸も通常弾以外オフでは買えず、本作では中盤以降の大型モンスターが非常に硬いことや、弾丸耐性を持つモンスターもいるため、扱いに馴れて終始大型モンスターに撃ち込んでいても普通に時間切れを起こす。 また多量の弾丸が必要なため金が異様に掛かり、レベル3弾丸作成のために素材集めも必要と、もはやまともに戦うことすらできなくなってしまった。そのため近接武器に比べてガンナーの扱いが極めて悪い。 新規武器の問題点 太刀の表記上の攻撃力は大剣とほぼ同等だが、実際のモーション値(*2)は大剣の半分・片手剣の倍程度。威力が高めで攻撃スピードもある気刃斬りはまだ使えるものの、大剣の溜め攻撃のような大ダメージなわけでもなく、またゲージを溜める必要があるため常に発動できるわけでもなく微妙な性能。 さらにオンでは得物を大きく振り回す攻撃であることから他のプレイヤーを妨害する危険も高くあり、他プレイヤーからお荷物扱いされるほどであった。 ガンランスはランス以上に攻撃動作が遅く攻撃力も片手剣並み。切り札とされている竜撃砲もイマイチなもので、武器強化で強化されないため強敵相手には全く役に立たない。斬れ味にも何故かマイナス補正がかかっており弾かれやすい。また属性武器が極めて少なく、氷属性がわずかに存在するのみ。 狩猟笛は表記上の攻撃力こそ高いが、実際のモーション値は片手剣並み。片手剣のように手数で勝負することも難しく、他武器のような必殺といえるような強力な技もまったく無いため、オフでは戦力外と言っても過言ではない。 特にオンでは演奏効果持続時間が短くなる仕様の関係で、効果維持のためには敵を殴っている暇が無い。エリアの端で延々と笛を吹くことになる。 しかし、肝心の笛の効果自体がバリエーションも少なく非常に貧弱。サポートをしたいなら他の強武器を担いで鬼人笛などの全体に効果のあるアイテムを使った方がよほど貢献できるので、ソロでもパーティでも役に立てる機会が無かった。 弓は今作のガンナー系統全般に対する諸々の問題点のために実用に耐えない。溜めながら移動して立ち止まると硬直するバグもある。 以上のことから、強武器(ハンマー・双剣)とそれ以外の武器種の格差が著しく、特にオンラインでは数々の面倒な仕様も相俟って弱い武器は全く歓迎されないという事態になってしまった。 何より、「ウリであるはずの新武器種が揃いも揃って役立たず」というのはゲームの魅力を大きく損なっている。 武器のその他の問題 本作から会心率という概念が導入された。会心率が設定された武器は攻撃ヒット時、確率で物理ダメージが増減する。 しかし、本作のマイナス会心は物理ダメージのカット率が大きく、文字通り与える物理ダメージが半減する。 極端すぎたためか次回作以降は3/4に軽減された。 斬れ味白の補正が1.5倍と非常に高い一方で青は一気に1.25倍まで落ちるので、青ゲージしかない武器はよほど突出した何かがない限り産廃も同然の扱いをされた。 そして白を持っていても、白が短い武器は必然的に白が長い武器に追いやられてしまいかねない。 この斬れ味による格差は先に発売された『MHP』では調整され解決をしているにもかかわらず、なぜか後発のこちらで問題が再発生してしまっている。 下位武器と上位武器の差が縮まりすぎている例が幾つか散見される。例えば、上位最終強化である豪剣アグニは下位武器であるイフリートマロウとほぼ並んでしまう。また、会心率や斬れ味が一切関係ないような事例もある。 武器作成サイクルの調整不足 このシリーズでは、とあるのモンスターを素材とした武器が別のモンスター(*3)に対して有効なことが多い。つまり「モンスターの素材で次のモンスターに有効な武器を作る → そのモンスターの素材で更に次のモンスターに有効な武器を作る」を繰り返し、徐々に装備を強化していくというゲームデザインとなっている。しかし、今作では出現する順番が適当(モンスターの項を参照)になっているためサイクルが破綻している。 特に顕著なのが龍属性武器で、古龍の弱点属性にもかかわらず古龍の素材を要求されるものが多く、「古龍を倒すために龍属性武器がほしいが、そのためには古龍を倒さなければならない」というパラドックスが生じてしまう。 唯一、龍属性以外の弱点を持ち龍属性武器の作れるモンスターにラオシャンロンが存在するが、登場は古龍関係のクエストが全て終わってからである。 防具の問題点 防具強化の仕様 基本的には強化しないと、防御力や装飾品スロットの都合で使い物にならない。生産時の防御力は表示上は前作までと同等以上だが、ダメージ計算式の変化によって防御力の影響が半減している。 上位装備を入手するには下位装備を強化して派生する必要があるため、面倒。原種 → 亜種 → 希少種と三段派生する防具もある。 強化するにもモンスターの素材が必要であり、さらに頭・胴・腕・腰・脚の5箇所をそれぞれ個別に強化しなければならない。 しかも、素材は1回1回の強化のたびに求められる。上位装備になると入手確率が数%の希少な素材を複数回要求される事もザラであり、それが防具の数の5回分必要である。 強化してS系統やU系統の装備に派生した場合にスキルがまったく別物になってしまったり、装飾品スロットが増減することがある。 装備品の状態は今現在と次の強化後の状態しか確認することができず、今後どのようなスキルが付いていくのか、どのような派生をしていくのかといったことは全く分からない。 そのためあらかじめ攻略本等で知っておかねばならないと、スキル発動を前提とした装備を作ろうとした場合などに面倒極まりない。 防具の最高レベルは初期防御力の高い防具ほど限界レベルも高い仕様であったため、同じランクの防具でも極端に防御力に差が出てしまった。そのため防具選択の幅を狭めてしまった。 また、強化システムの導入に伴って『MHP』以前よりも数値上の防御力は高くなるようになったのだが、実際はダメージ計算式側の改変により防御力から算出される実際のダメージ軽減率はむしろ大幅に下がってしまっている。『MHP』以前と同等の軽減効果を得るためには概ね2倍程度の防御力が必要。 装飾品の仕様 一旦取り外すと壊れてしまうため、再利用ができない。他の武具に付けたい場合は、同じ装飾品を作り直すハメになる。 そして武器や防具を派生強化する際にも強制的に破壊されるため、中途半端に付けることができない。 そもそもスキルに自由度を持たせるシステムというよりは、装飾品を前提として防具自体のスキルポイントが抑えられた傾向にある。 例えば、1部位で有用スキルが発動するピアス系の防具が、スキルポイント制を採用したシリーズでは唯一存在しない。 SシリーズとUシリーズの差別化 今作ではSシリーズは防御力が高く、Uシリーズはスキル選択の幅が高いように差別化が図られた。 しかしUシリーズは防御力が極端に低く(Sシリーズの2/3程度)、上位などでは一撃で即死するレベルのものばかりで用いられることがほとんど無かった。また、Uシリーズは友情スキル(*4)に未対応だったため、この傾向に拍車がかかった。 簡単に作成可能なとあるSシリーズの脚装備を使用することでUシリーズ(通常の防具も可)のほぼ全てを、発動スキルをそのままで友情スキルに対応させることができる。 しかし、この仕様は結果的に「友情スキルを発動させないのは、そのプレイヤーの怠惰である」という認識を多くのプレイヤーに植え付ける結果となってしまった。 この件で特に問題になったのは「友情スキルと通常スキルで上位下位互換のスキル同士が重なった場合(例えば「幸運」と「激運」)、効果の高い方ではなく友情スキルが優先される」という仕様である。 そのため、上記の認識が「U装備一式を着込み友情スキルを発動させないのは、自分のスキルを優先させる非協力的なプレイヤーである」という方向へ発展してしまったのも問題であった。 一方でSシリーズは確かに防御力は実用レベルなのだが、有用なスキルが付かない。スロットもほとんど無いため装飾品で補うこともできない。 結局、実用的であったのはSとUに分けられておらず、防御力とスキルとスロットを兼ね揃えた古龍装備だけで、防具選択の幅を狭めることになってしまった。 マップの問題点 エリア移動にかかるロード時間が長く、前作と比べて倍以上かかる。 マップ構成 ほとんどのマップに一方通行の場所があり、大型モンスターの移動の度に回り道をさせられることも多いため、ストレスが溜まる。 砂漠は広大な砂漠を横断しなければエリア移動できないようになったため、エリア移動に非常に時間が掛かる。 さらに、夜になるとハンターだけが通行できないエリアが生まれるため、キャンプに戻ろうとすると大きく迂回しなければならない。 火山は半分以上が溶岩に満たされたエリアが存在し、モンスターが溶岩の中から一方的に攻撃してくることも多い。夜になると溶岩地帯がさらに増えてしまう。 密林や沼地は樹木や霧など要素が削られ、有利なエリアにモンスターを引きずり出すといったゲーム性が乏しくなった。 密林は夜になるとハンターが侵入不可能になるエリアにモンスターが籠城したり、沼地については夜になるとエリア移動の度に毒沼を踏まされるため、悪い印象だけが残ることに。 ハンターだけがダメージを受ける溶岩・間欠泉・毒沼や、より強力になった暑さや寒さの効果など、ありがたくない地形効果ばかりが追加された。 開放順に関しても、密林の次の探索エリアがいきなり広大で暑さと寒さに苦しめられる砂漠である。アイテム資産も少ない序盤段階のプレイヤーに体力やスタミナの消費が激しいエリアでの強敵の狩猟が依頼される。 難易度的には沼地の方が優しいと思えるし、スタミナだけが消費される雪山の方が砂漠よりマシに思える。こちらを先に解放した方がよかったのでは? モンスターの問題点 古龍種に対する批判 公式設定で「あらゆる生態から逸脱した圧倒的な存在」とされており、実際に雷を起こしたり炎を操ったりと、ファンタジー色が強い。 旧作までのモンスターは、圧倒的な力を持ちつつも人間と同様に自然界を生きる「野生動物」としての面が強調されていたことから、古龍種のこういった側面が受け入れられたとはいえず、当時は「シリーズの世界観にそぐわない」という意見が強かった。 ただし初代から設定上は存在しており、キリンのように超常現象のような能力を扱うモンスターもいた。それでも批判が強かったのは、設定面でもゲーム性からも、あまりにもやり過ぎであったためと思われる。 素でも十分手強い古龍種であるが、それぞれが持つ能力が非常に煩わしい物が多い。 クシャルダオラは体力が低下するにつれて低空飛行の頻度が跳ね上がり、上位ではHP30%以下で怒り状態になると常に飛行モードになるルーチンを持ち、しかもHP30%以下では攻撃を1回当てただけで怒り状態に突入してしまう。 そのためにリーチの短い武器ではアイテムが尽きた瞬間、怒りの切れた直後以外は攻撃できなくなり、詰み同然の状態になってしまう。 テオ・テスカトルとナナ・テスカトリは体に炎の鎧を纏っていて、攻撃のために密着しているだけでハンターの体力が大きく奪われていく仕様である。 また、本作では突進や飛び掛かりといった物理攻撃に一切の予備動作がなく、後ろ足付近であろうが範囲内にプレイヤーがいれば振り向きも挟まずに問答無用で使用してくる。 さらにこれらの攻撃の威力も高く設定されているため、通常時でも7割近く、怒り状態ではほぼ即死の威力を持っていた。 オオナズチは姿を風景と同化させる能力を持つのだが、後発の作品のように攻撃の瞬間は見えたり、怯むと輪郭が見えるようになるようなものとは異なりこれが本当に全く見えない。 透明状態では著しく硬く、特定のスキルがないと攻撃すら困難。 角や尻尾といった特定部位を破壊すると上記の能力を封じることが出来るため、古龍種との戦闘において部位破壊は非常に重要となるのだが、部位破壊するためには「対象部位に一定のダメージを与える」だけでなく、「モンスター自体の体力も一定値以下である」必要がある。 そのため「早い段階で部位破壊をして展開を楽にする」という戦術は使えず、あえてモンスターのHPを表示していない本シリーズのシステムとも相性が悪い。 弱点属性が龍属性に集中しているのも問題視された。 部位破壊条件に「龍属性の武器のみ」というものさえあるのだが、龍属性の武器が存在しない武器種があり、それらの武器種では弱点を突いたり、弱体化を狙う事が出来なかった。 これらの攻略法として、プレイヤーが出した結論は「高火力でひたすら怯ませて何もさせず倒す」ことであり、作業じみた強い武器で延々とモンスターに向かって攻撃を連打するプレイングが強要された。 救済処置なのか、古龍種は25分で一定ダメージを受けていると撤退し、ダメージや部位破壊等も次のクエストに持ち越される仕様。なので何度も繰り返すことで討伐は可能になっている。 大型モンスターのエリア移動 従来の戦闘時間に応じたエリア移動に加えて5分間隔でモンスターがエリア移動するようになった、そのため大型モンスターのエリア移動が多い。 またプレイヤーが同じエリアに到着すると一定確率で逃走する仕様が追加された。それまで静止していたのにプレイヤーが駆け付けるや否や飛び立つということも多い。 このエリア移動頻度はオンラインにおいて特に問題があり、オンラインにおいてはモンスターの移動やクエストタイムがサーバー管理であり、ロードしている間にモンスターが他のエリアへ移動を始めていることがとても多い。 特に「空の王者」ことリオレウスはその傾向が顕著で、戦っている時間より追いかけっこをしている時間の方が長いという本末転倒な問題が度々発生する。 複数のエリアをまたいで移動することが多く、同じ方向にも係わらず異なるエリアへと移動するため、前作や後のシリーズ作のように移動方向から移動先を予測することが出来ず、経験が活きない。 大型モンスターが硬い モンスターレベルの仕様変更によりモンスターレベルで肉質まで強化されるため、モンスターの肉質が異常に硬い。 この仕様が弾かれ無効の双剣ハンマー環境に拍車をかけた。 この肉質問題に上記のエリア移動問題が加わることで、後発のシリーズではあまり見られない時間制限オーバーが頻発する。中でも装備の能力値が頭打ちになるシングル後半では、常に時間との戦いになる。 とくに終盤に出現するディアブロスは本作屈指の硬さであり、それなりの武器で普通に挑んでもまず倒せない。角の入手がストーリー上必須(*5)なため、ここで詰まってしまったプレイヤーも少なくなかった。当時推奨されていた討伐方法は「毒にする」か「ありったけの爆弾を使う」であり、通常の武器だけで戦うような正攻法では無理なレベル。 新モンスターにはことごとく極端な弱点部位が存在せずどこを斬っても差が少ない。 特に前作では肉質が弱点とそれ以外で3倍近い差があり極端だった弾耐性も平たくなってしまったため、弱点を狙うことで火力を補っていたガンナーはそれが出来なくなった。 雑魚モンスターも硬い上に強い 一例を上げるとオンのイーオスはオフのイャンクックの倍以上のHPが設定されていた。 既存の雑魚モンスターの攻撃のホーミング精度や攻撃範囲が著しく上げられた。 ゲーム最序盤から登場するヤオザミとコンガは、遠くからでもこちらに狙いを付け執拗にホーミングする上に、タフで攻撃力も高い。 弾丸に対する防御力が異常に高く、ボウガンで倒そうとすると大量の弾薬を失うことになり(Lv3散弾を10発使っても倒せない)、煩わしいにもかかわらず無視するしかない。 特にヤオザミは死ぬまでハンターを追いかけ、間合いを取ったりボーっとしたりすることが一切ないため、大型モンスターとの戦闘中にハメ殺される原因にもなる。 上位クエストによく登場するチャチャブーと大雷光虫は、タフな上に的が小さく碌なものを落とさないため存在自体が嫌がらせに近い。 ガブラスは常に飛行しており体力が非常に多く、非常に倒すのが困難。それに加えエリアのどこからでもハンターを発見するほどの索敵能力を持ち、攻撃範囲も広く、オンでは頻繁に無限に沸く。 同時に複数が出現するエリアも多い。大型モンスター(古龍)と同時に1つのエリアにガブラス10体が登場するクエストも存在する。 雑魚モンスターが多い ほとんどのエリアに配置されており、オフでは何回か全滅させればいなくなるものの、オンでは多くが半永久的に湧き続ける。厳密には湧きの上限数自体は設定されているが、上限まで狩り続けることは著しく非効率であり実質無限に近いと考えて良い。 過去作ではランゴスタなど体力や攻撃力の極端に低いモンスターは同時出現1体で無限に湧くことはあったが、今作はどんな雑魚でも複数体が湧き続けるため、雑魚モンスターが一向に減らない。 ただし、本当に文字通り湧き続けるのは虫系モンスターくらいなもので、エリア移動をしなければ復活はしない。 「目撃情報が少ない」「古龍出現時しか現れない」といった設定を持つ大雷光虫やガブラスもオンのクエストでは普通にどこでも登場する。 動き回ることが多い片手剣やハンマーなどの場合はまだ何とかなるが、動きが止まることが多いボウガンや機動力の低いランスの場合は、雑魚モンスターが煩わしくてまともに行動できないレベルであった。 普段はハンターに対して攻撃を行わない草食モンスターだが、ダメージを受けると防衛のためかこちらに襲い掛かってくるようになることがある。また大型モンスターが同一エリアに来ると一斉に逃げていく。 これ自体は問題ではない。しかし場所とモンスターによっては大型モンスターに向かって逃げていくことがあり、このときに大型モンスターの攻撃や下記の角でダメージがあると、一斉に逃げたと思いきや踵を返し一斉にプレイヤーに襲い掛かってくる。 ケルビやガウシカといった角を持つモンスターは角にダメージ判定があるため、逃げるときに角でダメージを負うことがある。さらに普通に群れているだけでもまれに仲間同士でダメージを受ける。その場合ももちろん怒りの矛先はプレイヤーに向かう。 弱肉強食をテーマにした世界観であるため、各種モンスターが共闘しているかのようにハンターにのみ襲い掛かってくるのは違和感がある。 前作では敵対している設定で決して同時に出現しなかったガレオスと角竜が、設定を無視して同時に出現するようになった。 モンスターの登場順番の練り込み不足 前作までの強さのランク分けからかけ離れたものになってしまっている 肉質が固く前作では中盤に登場した難敵であるバサルモスがイャンクックなどと並ぶ最序盤に配置されている。この時点では武器の切れ味も緑ゲージもままならないため弾かれない部位がなく討伐が著しく困難。 一方、ダイミョウザザミやババコンガなど強豪ではないとされるモンスターがリオレイアと同じランクに配置されていたり、終盤に出現する大型モンスター2体が同時に出現する厳しい依頼が低ランクであったりと、ランク分けが十分に練られていない。 オンラインでの問題点 ハンターランク試験 あるランクから上へ上がるには、その都度ハンターランク試験を受けねばならない。 他作品における「緊急クエスト」に相当するが、そちらは初登場モンスターの討伐クエストであるのに対し、本作では登場済みモンスターの討伐クエストであるため、面白みが無い。 その上討伐クエストにもかかわらず剥ぎ取りが出来ないのは設定上も不自然で、ゲームとしてもかなりの不満感がある。 さらに、1度の試練で複数のクエストを順番にやらされるため非常に面倒。 他プレイヤーと共にクリアしても、合格扱いになるのは受注した人のみ。 大闘技会 捕獲したモンスターを飼育して、他のプレイヤーのモンスター及びハンターと戦わせるというもの。 しかし飼育は面倒で対戦するメリットは薄く、まず『MH(初代)』に対戦要素を期待しているプレイヤーは少数であったろうことから空振りであった。 条件を満たすと、捕獲のたびに一定確率で育てるかどうかの選択肢が出る。正直邪魔。 『MHF』にも実装されているが、追加モンスターに非対応など完全に放棄されている状態であったが、G10にてシンボルカラーの入手条件となる勝利数が緩和されている(*6)。 始まりの唄 森丘のクエストを受注するには「始まりの唄」というアイテムが必要であるが、その入手方法が攻略サイト必須な上に、入手方法を教えてもらえるのが入手後というおかしな仕様。 秘境への地図 秘境クエストを受注するには「秘境への七つ道具」なるアイテムが必要なのだが、その1つの「秘境への地図」の入手方法がやたらと運が必要。 その入手方法はあるクエストのサブクエストで、龍薬石4つの納品というもの。 龍薬石は精算アイテムなので事前準備はできず、剥ぎ取り確率は25%、回数は3回しかないので、4人で計12回剥ぎ取っても期待値的には3個しか手に入らない計算。 全員が剥ぎ取り回数を増加させる装備を装備することで比較的安定して達成することはできるが、達成しても必ずしも秘境の地図が手に入るとは限らない。 露骨なコンテンツ延命要素 上記のアイテム入手条件を考慮しない参加難易度の秘境クエストもさることながら、収集要素やイベントのコンプリートを阻害する要素が『MHG』以前に比べて目立った。 オンラインゲームである以上プレイ時間を延長させることはオンライン運営側にとって必要なことではあるのだが、そのやり方が運の要素が非常に多く、いやらしかったことが批判を呼んだ。 その代名詞と言えるのが「炎龍の塵粉」で、特定のモンスターの特定の部位を破壊したときに約2割の確率で1個だけ手に入るという入手確率の低さのわりにその用途が異常に多かったことから、本作のオンラインモードは「塵粉オンライン」等と呼ばれていた(参照)。 また、そのモンスターのクエストを少しでも早く回すために武器が指定されることがあったのだが、よりによってその武器を作るための素材に炎龍の塵粉が要求されたため、アイテムを手に入れるためにそのアイテムが必要という状況になってしまっていた。 ちなみに報酬関連だと、他にゲリョスの頭部を破壊しても高確率で石だったり、基本報酬で必ず目当ての物が一枚は貰える道場のコインの中で何故か基本報酬が8%と20%しか無い魚竜のコイン、剥ぎ取りで1~3%の確率しか無い素材など、もはや嫌がらせで設定したと思えるような入手確率のものが多数ある。 総評 後継作品にも影響を及ぼす新要素を数多く取り入れ、シリーズの基礎をさらに強く固めた作品である。 しかしそのほとんどに、主としてバランス調整の観点からの問題が残されていた。 元来、何かにつけてひと手間かかるスローライフ的要素を持つゲームだったが、本作はその面倒くささに一層拍車がかかってしまったと言える。 また、後の作品に影響を与えたといっても、キャンプに戻らないとリタイア出来ないシステム、見返りの少ない連戦を強いる試験クエストなど、今作限りとなった新要素も多い。 『MH2』の要素をそのまま引き継いで始まった『MHF』でもよほど不評だったのか、アップデートのたびに『MH2』の不便な要素が削除あるいは形骸化されており、反面教師という意味では絶大な影響を与えている。 余談 モンスターハンターシリーズには作品ごとにアンソロジーコミックや小説が存在し、本作でも発売された。 しかし、やはりというか登場人物が上記の問題点に苦しめられる(作者の経験?)姿を描いた作品が多い。 アンソロジーコミックでは、季節が変わってしまったせいでハチミツが採りたいのに採れないハンターを描いた宮須弥氏、主人公がハンターランク試験の面倒臭さの余り依頼人であるギルドの重役にビンタをかまして仲間から絶賛される様子を描いた菊野郎氏など。 氷上慧一氏による小説版においては、クライマックスでクシャルダオラ対策の閃光玉を調合分までフルで持ち込んでも足りず、調合素材を現地採集までしている。 古龍種の不評については開発サイドも把握していたのか、『MH3』まで新たな古龍種は追加されなかった。 『MHP2』のアカムトルムが「安易に古龍種と判断するのは憚られるため飛竜種に分類した」とゲーム内で解説されていたことや、『MHF』のラヴィエンテが「種族不明」とされていることからも、意識的に出すのを避けていた節がある。 ただし、『MHP2』以降も『MH3(G)』、『MHP3』を除いて本作初登場の古龍も続投しており、少なからず批判はあれど戦いやすくなっているモンスターがほとんど。 また、本作の古龍種に関してもデザインやBGMの評価は高く、人気投票でも度々上位にランクインしている。 近年のシリーズでは「古龍種の存在」「現実離れした派手な攻撃モーション」といった要素も概ね受け入れられており、新規の古龍種が多数追加されるようになったり、派手な攻撃モーションを持ったモンスターも度々登場している。 また『MHW』ではコラボ由来の物ではあるが、実際に魔法を使用するモンスターも登場した。 キリンにお手軽ハメ技が存在する。大型モンスターと遭遇した後にエリア移動すると、大型モンスターはしばらく後に警戒を解きゆっくりと歩き出すのだが、雪山特定エリアでは段差の上に移動することがある。 このタイミングでキリンのいるエリアに戻るとキリンは狭い段差の上に乗ってしまい、右往左往するだけとなりボウガンでハメ放題になる。もはや威厳が台無しである。 他にキリンは一度遭遇してから別エリアから戻ったときに壁にめり込んでいることがある。こちらはハマるわけではないが、知らないと不意討ち気味に驚く。キリンのみ設定が甘かったのだろうか。 当時はプロデューサーである田中剛氏の失言が槍玉に挙げられることが多かった。 田中氏が発売後に行われたファミ通のインタビューにて、バランス調整の拙さを指摘された際に謝罪もなく「まぁ、自然はきびしいってことで(笑)」に代表される自己弁護をするような発言や、『MHG』や『MHP』などの過去のシリーズやそのファンを否定するような発言をしてしまったことで大勢の当時のファンを敵に回してしまい炎上した。 ゲームの完成度自体よりも炎上を煽るような発言が彼がカプコンを退職にまで追い込まれた直接の原因だと思われる。 本作が準ハメ前提のバランスとなったのは、慎重に敵のモーションを見極めるシリーズのゲーム性に対する当てつけだったのではないかと言われている。 勘違いされがちだが田中氏がメインプロデューサーを務めたのは今作が初だが、『MH(無印)』~『MHP』にかけてもプロデューサーの一人として携わっており、本作だけに携わった人物ではない。 BGMの盗作疑惑 今作の「白い闇の住人」と言う雪山の汎用戦闘BGM(オープニングムービーでも使用されている)の一部が、映画『スチームボーイ』で使用された劇伴「The Chase」に酷似したフレーズが使用されているとして、一部ユーザーの間で話題となった。 今作をベースにし、フィールドやモンスターが共通する『MHP2』ではそのまま使用されていたが、同じく『MH2』ベースの『MHF』では、疑惑のBGMのみならず一部の汎用戦闘BGMが差し替えられており(*7)、この疑惑をより一層深めることとなった。 また、後の『MHP2G』及び『MHX』でも『MHF』を踏襲している(*8)ただし、差し替えられたのは一部の汎用戦闘BGMだけであり、『MHF』以降でも使用されている今作のBGMも存在する。 カプコンからは盗作疑惑への回答も無く、『MHF』以降の汎用戦闘BGM差し替えの理由も公表されていない。 また、『スチームボーイ』やその劇伴「The Chase」の著作権保持者からの見解も(少なくとも表向きには)無く、現在に至る。
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モンスターハンター 初代,G,ポータブル 2(ドス),ポータブル2nd,ポータブル2ndGラージャン 草案 3(トライ),ポータブル3rd,3G 4,4G X,XX(クロス,ダブルクロス) W,I(ワールド,アイスボーン) Rise,S(ライズ,サンブレイク) フロンティア おまけ モンハン日記 ぎりぎりアイルー村/モンハン日記 ぎりぎりアイルー村G モンスターハンターストーリーズ 動画紹介 コメント 株式会社カプコンが展開するハンティングアクションシリーズ作品。 略称は『モンハン』あるいは『MH』。 初代,G,ポータブル リザードン♂ リオレウス ニドキング♂ リオレウス ボーマンダ♂ リオレウス亜種 青い竜で炎技を自力で覚える上、弱点や耐性がそれっぽい ルギア リオレウス希少種 色違いリザードン♀ リオレイア ニドクイン♀ リオレイア フライゴン♀ リオレイア 色違いクリムガン♀:リオレイア ホウオウ リオレイア希少種 シャワーズ イャンクック 耳が似ているという理由で オニドリル イャンクック 炎吐けませんが… オンバーン イャンクック 耳が似ていて炎も吐けます ファイアロー イャンクック 炎タイプの鳥 ガブリアス ゲリョス 頭が似てるらしい ガブリアス ドスガレオス どっちもスナザメ 色違いニドキング モノブロス スピアー ランゴスタ どくばり必須 アリアドス カンタロス ペルシアン アイルー 色合いがそれっぽい ニャローテ アイルー こちらは体型や立ち方がそれっぽい マニューラ メラルー どろぼう必須 ペルシアン(アローラのすがた) メラルー どろぼう必須 ベイリーフ アプトノス シキジカ ケルビ ポカブ モス もちものはちいさいキノコ。 ドサイドン グラビモス セキタンザン グラビモス亜種 サイドン バサルモス ハガネール フルフル 雷の牙必須 シビルドン フルフル 放電できればなおよし ケンタロス ディアブロス とっしん必須 ギャラドス ガノトトス 噛み付くとか入れよう サメハダー ガノトトス こちらも噛み付くとかを イノムー ブルファンゴ とっしん必須 キリンリキ キリン 雷必須 色違いギャロップ キリン 見た目だけならそっくり、電気技はめざ電気あたり ゼブライカ キリン 見た目も設定もそっくり、どちらも雷馬 ライコウ キリン 雷必須 ライボルト キリン 雷必須 エアームド イャンガルルガ 堅そうだし アーゴヨン イャンガルルガ そんなに堅くないが… バンギラス ラオシャンロン ボスゴドラ ラオシャンロン 色違いリザードン ミラボレアス(黒) ブラストバーン必須 メガリザードンX ミラボレアス(黒) ボーマンダ ミラボレアス(黒) アルセウス ミラボレアス(黒) 竜のプレート持ちで リザードン ミラボレアス(紅) 2(ドス),ポータブル2nd,ポータブル2ndG ラージャン エレキブル 色違いレントラー ソルガレオ ゴリランダー オコリザル:特性いかりのツボ推奨。激昂したラージャンとしてコノヨザルに進化させるのも良し 性格:いじっぱり等 個性:あばれるのがすき等 努力値:攻撃素早さ255 持ち物:するどいキバ(金獅子の鋭牙) 技:かみなりパンチ/かみなり/きあいだま/はかいこうせん/じしん/のしかかり/ビルドアップ(4、4Gの闘気硬化)等 草案 オドシシ ガウシカ メブキジカ ガウシカ マンムー ポポ ハクリュー ガブラス 蛇っぽい竜なので スカンプー コンガ 放屁するから。どくガスorスモッグ必須 スカタンク ババコンガ 放屁するから。どくガスorスモッグ必須 ケッキング ババコンガ もちものはキノコ類 ゴウカザル ババコンガ もちものはキノコ、ふといほね。かえんほうしゃ、みだれひっかき、ダストシュート推奨。 ヤルキモノ ブランゴ ダルマッカ(ガラルのすがた) ブランゴ ツンベアー ドドブランゴ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ドドブランゴ カクレオン オオナズチ ギラティナ オオナズチ シザリガー ダイミョウザザミ 持ち物は綺麗な抜け殻とか イワパレス ダイミョウザザミ アーマルドと対。防御125 キングラー ダイミョウザザミ 綺麗な抜け殻で キングラー ショウグンギザミ 綺麗な抜け殻で アーマルド ショウグンギザミ イワパレスと対。攻撃125 メタグロス シェンガオレン 耐性と弱点が逆である エアームド クシャルダオラ エアスラッシュ エアカッター必須 スイクン ナナ・テスカトリ 色違いエンテイ ナナ・テスカトリ エンテイ テオ・テスカトル オクタン ヤマツカミ ベトベトン(アローラのすがた) ヤマツカミ カイリュー ミラボレアス(白) 雷必須 レシラム ミラボレアス(白) ボーマンダ ティガレックス ガブリアス ティガレックス プテラ ティガレックス オンバーン ティガレックス ヒードラン アカムトルム グラードン アカムトルム ヘルガー ナルガクルガ 本当はネコ系のほうが合うのですが… レパルダス ナルガクルガ 第5世代でようやくそれらしいネコ系が登場。 ガブリアス ナルガクルガ 4世代の図鑑説明がそれっぽい。あとマッハ。 ゾロアーク ナルガクルガ 黒くて棘飛ばしのときの鳴き声がゾロアークににている? ビークイン クイーンランゴスタ ハガネール ウカムルバス キュレム ウカムルバス 3(トライ),ポータブル3rd,3G タテトプス リノプロス ラプラス ラギアクルス カイリュー ラギアクルス オーダイル ラギアクルス 放電はテラスタルしないと出来ないが、水陸両生でしかも噛みつくことも ギャラドス ラギアクルス ペラップ クルペッコ ラムパルド ボルボロス どろあそびが覚えられれば…。 シャワーズ♂ ロアルドロス ヒヤッキー♂ ロアルドロス ランターン チャナガブル チョウチンアンコウ。 ハリーセン チャナガブル 怒り時のトゲトゲ重視なら。 ハガネール ウラガンキン(通常) ジャイロボールでローリングを再現。 色違いハガネール ウラガンキン(銅色) 同上。 トリデプス ウラガンキン 四足歩行だが、体格やタイプ的に近い 色違いギャラドス アグナコトル かえんほうしゃ必須。 ヒードラン アグナコトル ラウドボーン アグナコトル 見た目重視 トドゼルガ ベリオロス カイオーガ ナバルデウス 色違いグラードン ジエン・モーラン 色違いリザードン アルバトリオン ディアルガ アルバトリオン アルセウス アルバトリオンもちものは各種プレート。 バンギラス イビルジョー イビルジョーの素材から作れるバンギスシリーズから。メガシンカで怒り喰らうイビルジョーを再現。 ガチゴラス イビルジョー どっちもティラノザウルスっぽい。 アクジキング イビルジョー 大食いでドラゴンタイプ。 ライボルト ジンオウガ じゅうでん ほうでん必須。 ライコウ ジンオウガ 和風繋がり。ほうでん必須。 コバルオン ジンオウガ ライボルトでは物足りない『威厳』を求めるなら。 リングマ アオアシラ 持ち物は『あまいミツ』。 ツンベアー ウルクスス なげつける+とけないこおり のコンボを使いたいところ。 クイタラン ラングロトラ グラードン ラングロトラ カバルドン ハプルボッカ 図鑑説明的にも共通点が多い。 シビルドン ギギネブラ亜種 色違いガブリアス ティガレックス亜種 吠える必須 リーフィア ナルガクルガ亜種 リーフブレード必須 ジュカイン ナルガクルガ亜種 リーフブレード必須 ハガネール ウラガンキン亜種 クリムガン ウラガンキン亜種 赤い頭に青っぽい胴体 キングドラ アグナコトル亜種 ハイドロポンプ必須 キュレム アグナコトル亜種 ドダイトスorゴーゴートorエルフーン ドボルベルク ウッドハンマー必須 ゴーゴート ドボルベルク 同上 エルフーン ドボルベルク 某女児向けアニメの人物の髪型がかなり似ているので レックウザ アマツマガツチ (※)暫定 キングドラ アマツマガツチ ハイドロポンプ(観測隊の飛行船を撃墜)や、げきりん(吸い込み巨大竜巻)などを。 ルギア アマツマガツチ ギャラドス アマツマガツチ ドクロッグ ブラキディオス 初号機に似ている繋がり。ばくれつパンチ必須 ガブリアス ブラキディオス 体色とリーゼントぽい頭 ヘルガー ジンオウガ亜種 ライボルトとは対になる リザードン グラン・ミラオス グラードン グラン・ミラオス ヒードラン グラン・ミラオス カメックス グラン・ミラオス 水陸両生で肩にキャノン砲がある。炎はめざ炎で。 ゼクロム グラン・ミラオス 見た目重視 4,4G ヘラクロス♂ アルセルタス ストライク♂ アルセルタス モチーフの一つであるカマキリはメスに捕食されるので。 エテボースorヒヤッキー ケチャワチャ 両者ともアクロバット必須。前者はみずのはどう、後者はみずでっぽう等の水技も。 アリアドス ネルスキュラ ビークイン ゲネル・セルタス ドラピオン♀ ゲネル・セルタス 色はさておき尻尾とかがそれっぽい メタグロス ゲネル・セルタス 見た目から。弱ったらアルセルタスに攻撃しましょう。 グランブル テツカブラ 牙が似ている サメハダー ザボアザキル ジャローダ ガララアジャラ ジャラランガ ガララアジャラ スケイルノイズ必須 モルフォン ゴア・マガラ どくのこな必須 ゼクロム ゴア・マガラ ネクロズマ ゴア・マガラ レシラム シャガルマガラ 上記のゴア・マガラの真の姿=ゼクロムとレシラムは元々は一つのポケモンだった ウルトラネクロズマ シャガルマガラ ネクロズマの関係がマガラのそれっぽい サイドン バサルモス亜種 いわなだれ必須 ブリザポス:キリン亜種 ジガルデ ダラ・アマデュラ サンドパンor色違いエアームド:セルレギオス 後者はまきびしを推奨(刃鱗飛ばし攻撃)。 バオッキー:ケチャワチャ亜種 カイロス♂:アルセルタス亜種 クワガノン♂:アルセルタス亜種 電磁波必須 ミロカロス:ガララアジャラ亜種 デンチュラ:ネルスキュラ亜種 マッギョ:ザボアザギル亜種 電磁波必須 サザンドラ:ゴグマジオス はかいこうせん推奨 X,XX(クロス,ダブルクロス) クリムガン:ディノバルド ガチゴラス:ディノバルド デンリュウ:ライゼクス 別名が「電竜」 クワガノン:ライゼクス 昆虫がモチーフなので。浮遊で「そらをとぶ」を覚える ゼクロム:ライゼクス マンムー:ガムート ヌメルゴン:タマミツネ 特性ぬめぬめ推奨 ミロカロス:タマミツネ GBA産でものまねを覚えさせて、バブルこうせんを使おう。 色違いシャワーズ:タマミツネ 分類があわはきポケモン。上と同様ものまねを覚えさせたGBA産の物を。 アシレーヌ:タマミツネ ゾロアーク(ヒスイのすがた) タマミツネ ヨルノズク:ホロロホルル ジュプトル:ドスマッカォ アーケオス:ドスマッカォ メリープ:ムーファ トロピウス:リモセトス アマルルガ:リモセトス メガニウム:リモセトス サザンドラ:オストガロア(索餌形態) カラマネロ:オストガロア(捕食形態) アクジキング:オストガロア(捕食形態) レックウザ バルファルク ガリョウテンセイで急降下。お好みで色違いでも。 ラティオス バルファルク ジェット+ドラゴンと言えば。 エアームド バルファルク 上の2体よりメタリックさを求めるならば。物理戦主体で。 色違いハッサム アトラル・カ 色合い+カマキリ。とんぼ返りで下のアトラル・ネセトに交代。 色違いラランテス アトラル・カ 鎌重視ならこちらで。 メタグロス アトラル・ネセト 四つ足で鋼鉄という点から。 ギガイアス アトラル・ネセト 同じく四つ足で鉱石(アルティマ結晶など)が採れる。また、オレンジの部分もギガイアスの結晶で見立てることもできる。 色違いのガチグマorウーラオス(いちげきのすがた):紅兜アオアシラ 色違いのリザードン:黒炎王リオレウス エンニュート:紫毒姫リオレイア 毒耐性貫通繋がり。 メガデンリュウ:青電主ライゼクス ヘラクロス:青電主ライゼクス 色から。電気技はめざパかテラバでしか使えないものの角の電気ビームサーベル攻撃が再現出来る。 W,I(ワールド,アイスボーン) タテトプス ケストドン ズガイドス ガストドン ドリュウズ シャムオス ヤングース ジャグラス デカグース ドスジャグラス 食欲旺盛でジャグラスの親分。 バシャーモ クルルヤック とびひざげりや岩技とかの物理型で。 クロバット プケプケ 飛行できる毒タイプ。 カクレオン プケプケ 顔つきとか似てる気がするし舌でなめるとかも使える。 エモンガ トビカガチ マッスグマ トビカガチ 体型重視で電気技も使える。 ガチゴラス アンジャナフ 技はふみつけ、ばかぢから、ほのおのキバ辺りを クリムガン アンジャナフ 怒り時の姿がそれっぽい。 ジーランス ジュラトドス ヴォルガノス同様シーラカンスっぽいから。どろあそび必須 エレザード ツィツィヤック 襟巻きをトサカに見立てて。フラッシュ必須 チルタリス パオウルムー ふわふわとワイバーンの両立。 フリーザー レイギエナ こごえるかぜとか ルナアーラ レイギエナ 上と同じくこごかぜを フワライド バゼルギウス 特性はゆうばく ルクシオ ギルオス レントラー ドスギルオス かみなりのキバ必須 ルガルガン(まよなかのすがた) オドガロン ハガネール ラドバルキン もちものはホネ系。骨ばらまきは代わりにステルスロックとか? 色違いゲンシグラードン ゾラ・マグダラオス セキタンザン ゾラ・マグダラオス キョダイ個体の外見がそれっぽい マグカルゴ ドドガマル ニドキング ネルギガンテ 棘とごつい体格から ドラミドロ ヴァルハザク 海藻が腐肉っぽい?あと、毒→痺気 ギラティナ(アナザーフォルム) ヴァルハザク こちらは四足歩行のドラゴンゾンビ(ゴースト、ドラゴン)のイメージ。どくどくとかほしい レイスポス ヴァルハザク 漆黒の馬のような外見に加えて、闇夜に駆け抜け他者の生命エネルギーを吸い取るという設定がヴァルハザクに似ているため ホワイトキュレム ゼノ・ジーヴァ 氷みたいに透き通った体に高熱を扱うイメージ。 色違いグラードン マム・タロト 体色が金色に近くてなおかつトカゲっぽい。持ち物はおまもりこばんとかを ウインディ ベヒーモス オーロット (エンシェント・)レーシェン もりののろい必須 サメハダー ブラントドス ザボア同様鮫っぽい。ダイビング必須 オドシシ バフバロ ハブネーク トビカガチ亜種 ポイズンテール必須 ワタッコ パオウルムー亜種 ふわふわしているし、ねむりごなといううってつけな技もある。 ペリッパー プケプケ亜種 色違いガチゴラス アンジャナフ亜種 かみなりのキバ必須 ライボルト アンジャナフ亜種 上に加えてじゅうでんとワイルドボルトを 色違いルガルガン(まよなかのすがた) オドガロン亜種 通常種より青みがかった印象。げきりん必須 色違いクリムガン ディノバルド亜種 アイアンテール必須 キュレム イヴェルカーナ マンタイン ネロミェール みずあそび必須。電気はめざ電で妥協 ネオラント ネロミェール ゴローニャ アン・イシュワルダ 岩を纏ってる様な見た目から。ロックカットがあれば尚良し。 色違いムゲンダイナ ムフェト・ジーヴァ ムゲンダイビーム(王の雫)、じこさいせい必須 Rise,S(ライズ,サンブレイク) ガオガエンorバクフーン(ヒスイのすがた)orソウブレイズ マガイマガド ガオガエンはおにび必須、ヒスイバクフーンはひゃっきやこう必須。ヒスイバクフーンとソウブレイズは紫炎を纏っている外見から。更にソウブレイズは「怨嗟」「怨念」を象徴するモンスターである点も合致する ファイヤー アケノシルム ニョロトノor色違いガマゲロゲ ヨツミワドウ オタチ イズチ オオタチ オサイズチ スカンプーorジグザグマ ブンブジナ 前者は特性ゆうばく、後者はタヌキっぽい外見から ミロカロス イソネミクニ さいみんじゅつ必須 ナゲツケサルorダーテングorエテボース ビシュテンゴ タポルの実(柿)をなげつける ユキノオーorツンベアー ゴシャハギ れいとうビーム、かわらわり必須 フローゼルorラグラージorナマズンorジジーロン オロミドロ どろかけやダイビング、だくりゅうなど イトマルorタマンチュラ ツケヒバキ アリアドスorワナイダー ヤツカダキ めざ炎orテラバ炎、クモのす必須 キングドラ イブシマキヒコ シビルドン ナルハタタヒメ オンバーン メル・ゼナ 吸血鬼ドラゴンのイメージ サンドパン(アローラのすがた) ルナガロン きりさく、ふるいたてる必須 ゴリランダー ガランゴルム あついいわ(溶岩)かひかりかごけ(苔)を持たせること ゴウカザル ビシュテンゴ亜種 色違いミロカロス イソネミクニ亜種 マルヤクデ オロミドロ亜種 ほのおのムチ必須 色違いイトマル ハゼヒバキ 色違いアリアドス ヤツカダキ亜種 色違いキュウコン タマミツネ希少種 れんごく必須 ドラパルトorネクロズマ(たそがれのたてがみ) ガイアデルム 前者はドラゴンアローを、キュリアを飛ばして使役する能力に見立てよう。「冥淵龍」という異名もゴーストタイプのドラゴンっぽい。後者は身体の形状やサン(太陽)を意識。プリズムレーザーを覚えさせること フロンティア シキジカ エルペ トリミアン エルペ マンムー ブルック ヒードラン ヴォルガノス ジーランス ヴォルガノス シーラカンスぽいから フリーザー ヒプノック希少種 色違いのクリムガン エスピナス げきりん/ポイズンテール推奨 グライオン アクラ・ヴァシム ドラピオン アクラ・ジェビア サンダー ベルキュロス ラグラージ パリアプリア グラエナ(♂) カム・オルガロン グラエナ(♀) ノノ・オルガロン アブソル(♀) ノノ・オルガロン キュレム デュラガウア フリーザー ドラギュロス めざ竜推奨 クリムガン グレンゼブル ハンテール ラヴィエンテ狂暴期 アクアテール/ねっとう/ダイビング など ガルーラ ゴゴモア クモのすとかをものまねするとよりそれっぽくなる。 コアルヒー グーク バンギラス アビオルグ イビルジョー以上にバンギラスっぽい。 アーマルド タイグンザムザ タマザラシ ポカラ(幼体) トドグラー♀ ポカラ トドゼルガ♂ ポカラドン カエンジシ♂ ミドガロン 色違いリザードン:UNKNOWN おまけ マッギョ シビレ罠 キノココ 各種キノコ サメハダー キレアジ 切り裂く必須 ハリーセン ハリマグロ コイキング 春夜鯉 バルビート 光蟲、雷光虫、釣りホタル バネブーorポカブorグルトン プーギー ストライクorソウブレイズ 各種双剣 シュバルゴ 各種ランス テッカグヤ 各種ガンランス デカヌチャン 各種ハンマー オノノクス 各種スラッシュアックス ブロスター 各種ヘビィボウガン キュレム ガイアスプ カラカラorガラガラorコノハナ チャチャ ボクレー カヤンバ レパルダス テトルー オーガポン(かまどのめん) ガジャブー コンパン ボワボワ ルガルガンorパルスワン ガルク キャラメイクで体色や耳の形などを調整すればそれっぽくなる。 ヒメグマ ふんたー ほしがるをしたりダブルではじしんやぶんまわすで味方を巻き込んだり。特性はみつあつめで確定 モンハン日記 ぎりぎりアイルー村/モンハン日記 ぎりぎりアイルー村G モンハン日記 ぽかぽかアイルー村(G)の販売促販アニメ。 ニャース♂:ニャイト リオル♂:リーダー エネコ♀:ニャミィ オーベム♂:パカセ ゴンベ♂orモノズ♂:プーニー ポカブ:プーギー ラプラス♀:ニャスター 特性「ちょすい」(おまけ版で温泉に入ってたため)。 ゴウカザルorドサイドン♂:教官 後者は教師繋がり モンスターハンターストーリーズ モンスターハンター初のRPG作品。 また、フジテレビ系列でテレビアニメも放送された。 伝承の儀システムを駆使してモンスターをポケモンらしく再現したことある人もいるのでは?(例えばジンオウガ亜種に豪火球辺りを覚えさせた上で火属性特化してヘルガーらしくしたりとか) ニャース:ナビルー ブースターorマケンカニ:リュート ピクシーorキレイハナ:リリア アママイコ:ロロナ(リリアの妹) ゾロアークorヘルガー:シュヴァル ドヒドイデ:ヴラウおばさん(シュヴァルの母) ゴーリキーorダイケンキ:ダン先輩 ブリガロン:ストーン マッスグマorデデンネ:ジーニー ヤレユータン:オムナ村長 ラムパルド:ガミガミさん ルチャブルorガブリアス:リヴェルト アママイコorクチートorユキメノコorロコン(アローラのすがた):アユリア フラージェスorスワンナ:シモーヌ ポポッコ:ハパン ローブシンorドサイドン:ゲントラス ゴチルゼル:ファマル ゴンベ:デブリ ルンパッパ:伝承ジイさん 帽子、体格から。 トリデプス:タルバじいさん ガミガミさんの親友ということでラムパルドと対になるこいつ。 キリキザン:ゲイル ロズレイド:マッド アギルダー:シャドウ ボスゴドラ:ラース デスカーン:アンヴィス タツベイ:ナリキ レシラム:ヴェルサ・ノワ ゼクロム:マキリ・ノワ ライダーのキャラはダブルバトルでライダーと相棒のオトモン(モンスター)で一緒に出してみるのもいいかも。 例 ダン先輩 クルペッコ アユリア ベリオロス等々… 動画紹介 このページからポケモンを抜粋してパーティを組んでくれました対戦動画です。感謝! コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ライゼクスは昆虫がモチーフになってるらしいからクワガノンもアリなのでは? -- (名無しさん) 2023-11-16 02 14 02 非公式がアリなら モンスターハンターオンライン ヘラクロスorクワガノン:ライテンナ -- (名無しさん) 2023-11-13 21 52 01 コアルヒー:グーク -- (ミキ) 2023-11-12 18 20 11 モンハン日記ぽかぽかアイルー村 ニャース:マイアイルー ジジーロン:長老 アローラニャース:情報屋 ニャオニクス:ネコート ニャスパー:イモート エネコロロ:管理人 イノムー:マキバ係 ヘラクロス:虫捕り係 ガメノデス:料理長 ニャイキング:タル爆長 アシレーヌ:歌姫 ヒスイニューラ:モガ ルンパッパ:マツリ パフュートン:園長 レパルダス:占い師 色違いのイノムー:マシロ アローラペルシアン:アロマ チョロネコ:ルナ ジュカイン:ニャン次郎 エネコ:ピンク -- (ミキ) 2023-03-19 19 57 40 ライゼクス 色違いサンダース(持ち物風船推奨) テラスタイプひこう -- (名無し) 2023-02-27 12 37 13 マガイマガドはヒスイバクフーンもありだと思います。 -- (トウガ) 2022-02-06 08 16 09 草案 Rise(ライズ) エアームド:クシャルダオラ -- (ユリス) 2021-05-08 16 09 56 ゴシャハギはツンベアーも候補に -- (名無しさん) 2021-05-08 08 48 57 ミロカロス:イソネミクニ 催眠術必須 -- (トウガ) 2021-04-24 21 52 55 ルガルガン:ガルク -- (ミキ) 2021-03-29 06 44 31
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読み モンスターハンター 正式名称 別名 旧・モンスターハンター 和了り飜 役満 2飜 3飜 牌例 解説 風牌刻子を含むアガリを6巡以内に和了と成立。 10月5日にWikipediaに投稿されたがすぐに削除された役。 成分分析 モンスターハンターの48%は希望で出来ています。モンスターハンターの44%は優雅さで出来ています。モンスターハンターの5%は知識で出来ています。モンスターハンターの2%は魂の炎で出来ています。モンスターハンターの1%は努力で出来ています。 下位役 上位役 新・モンスターハンター 複合の制限 採用状況
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モンスターハンターとは 2004年にカプコンから発売されたアクションネットゲーム 最大4人でチームを組み、フィールドに棲む様々なモンスターを ハンティング(狩り)する形式のゲーム。 狩りで得たモンスターの素材で武器や防具を作り 更なるハイランクのモンスターに挑んでいきます。 カプコンのアクションMOです。 オンラインで、でっかい飛竜を倒そうぜ! そんなゲーム。 ちなみにシリーズ5周年になりました。パチパチパチ モンスターハンターシリーズ 【PS2】 モンスターハンター ↓ モンスターハンターG ↓ モンスターハンター2(dos/ドス) 【Wii】 モンスターハンターG モンスターハンター3(tri/トライ) 【PSP】 モンスターハンターポータブル ↓ モンスターハンターポータブル2nd ↓ モンスターハンターポータブル2ndG 【WINDOWS】 モンスターハンターフロンティアオンライン 武器と防具 モンスターハンター(MH)は狩りで倒したモンスターの 皮や体の一部を素材にして武器や防具を作ることが出来る。 強いモンスターほど、優秀な武器・防具が制作可能。 武器職は「剣士」と「ガンナー」に分かれる。 「剣士」は接近戦でモンスターと戦う、いわば前衛。 片手剣 双剣 大剣 太刀 ランス ガンランス ハンマー 狩猟笛 スラッシュアックス 「ガンナー」は主に中・遠距離で銃火器による攻撃を行う。 ヘヴィボウガン ライトボウガン 弓 剣士武器は序盤から安易に制作が出来、狩りも進めやすいが ガンナーは弾薬代など諸経費が掛かるので最初は苦しい家計を 強いられる。 防具は、頭・胴・腕・腰・脚と5つのパーツに分かれている。 それぞれパーツの組み合わせが可能、自分好みに差し替えて 見た目を変えることが出来る。 その他にもスキルや装飾品など、新要素も加わり 戦略的に組み合わせを考える楽しさも増えた。 その他 【良い部分】 MOならではの気軽に参加して遊べる、サヨナラできるので とっつき易く、アクションゲームなので自由に行動できる。 戦闘も目まぐるしく展開するので刺激があって面白い。 Lvという概念が無く、武器・防具の換装次第で ベテランもビギナーも同じ立場で遊ぶことが出来る。 アクションが長けている人だと1年も2年も差は関係ない。 【悪い部分】 家庭用ゲームは決められたデータしかディスクに入ってなく 巧い人だとある程度の日数でオールクリアーもできてしまう。 目的が無くなり、飽きて離れるMO独特の性質がある。 アクションなのでログを読んでクリックなタイプと違い アナログレバー2つと複数ボタンという独特な操作性 スピーディな戦闘についていけず難儀する部分もある。 チャットなどコミニュケーション面も最低限の機能しか ついてないのでストレスが溜まる人も少なくない。 萌え要素がまったく(一部は含んでいるかも)ない。