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Under Ground Garden サークル:モヒカンサンドバッグ Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 モヒカンの起床 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 地霊達の起床 [04 02] 02 GO to Under Ground Garden! 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 暗闇の風穴 [03 26] 03 ちょっとさとりんに逢いに行って来る 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ハートフェルトファンシー [05 38] 04 豪華マントル 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 業火マントル [04 23] 05 霧雨ケチャック魔理沙 堕悪祭怪 昼 東方幻想郷 星の器 ~ Casket of Star [04 04] 06 さとり、燐が迷子になっちゃったの… 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 死体旅行 ~ Be of good cheer! [04 28] 07 廃獄マカーム 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 廃獄ララバイ [07 06] 08 裏unknown 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ラストリモート [04 18] 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? 09 人知のUnder Ground信仰 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion [03 14] 10 素敵なティータイム 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 少女さとり ~ 3rd eye [06 10] 11 パルパルパルパル、パルッパル 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 緑眼のジェラシー [03 47] 12 ちょっと勇儀姉さんと酒飲んでくる 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 旧地獄街道を行く [04 57] 13 博麗ガムラン霊夢 堕悪祭怪 昼 東方花映塚 春色小径 ~ Colorful Path [04 08] 14 こいしちゃんが遊びに出かけたようです 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [05 50] 15 サンドバッグの就寝 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 エネルギー黎明 ~ Future Dream... [03 32] 16 こいしちゃんが竹林に出かけたようです 堕悪祭怪 昼 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [03 46] 東方永夜抄 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 詳細 コミックマーケット75(2008/12/29)にて頒布 イベント価格:800円 ショップ価格:1000円(税込) レビュー 原曲破壊系ゴア・サイケデリックトランスアレンジ。トランスの中でも陶酔感を重視してともすれば宗教的な雰囲気すら味わえるゴア・サイケデリックトランスアレンジの雄、とでも評することができるだろうモヒカンサンドバッグ、今回も期待どおりサイケ分満載の作品である。アレンジ技術はテンポ外しなどはない安心の水準以上、BPM140~160周りのやや速めのトランスで原曲の1フレーズの聴きどころを徹底的に繰り返し、しばしば挟まれる美しい装飾音と効果音で幻想的な雰囲気を出すという手法が典型的であり、原曲はほぼ破壊されている。その代わり、聴いていて自然とノっていろいろと忘れてしまいそうな感覚と、いろいろと楽しんでやっていそうな作風は、十分にアレンジャーによる意味づけがされていると思う。 5曲目星の器アレンジは、サイケトランスにバリ島のケチャックダンスの掛け声を合わせた着想が面白い。確かにケチャックは聴いていると見事にトランス状態に持っていかれるので、ジャンルとしてぴったりはまって見事である。もう少しケチャック風味を増やしてもよかったような気がする。同様の構成としてやはりバリ島のガムラン風ビートと装飾音を合わせた13曲目春色小径アレンジがある。 6曲目死体旅行アレンジは、やや高速のビートに原曲メロを乗せ、挟まれるフィンガー5「恋のダイヤル6700」が、いくらお燐だからとはいえ苦笑いしきりである。サイケ感がまさかリンリンリリンで醸し出されるとは思いもしなかった。 9曲目霊知の太陽信仰アレンジは、原曲メロの冒頭5音を徹頭徹尾繰り返す進行は、コードとともにこの手の作品に典型的ではあるものの、原曲の不気味な迫力を増幅させており、型にきっちりはめてきたという感じである。大音量で聴くとおそらくすぐに持っていかれるような気がする。 10曲目少女さとりアレンジは、アンビエントサイケ風味のゆったりとした原曲メロ改変の繰り返し進行が、前曲の興奮を静めてくれるだろう。時折挟まれる装飾効果音がいい刺激になって、単調さの中にも飽きさせない工夫がある。 とにかくトランス風のビートにノりまくりたい人、特にゴア・サイケデリックトランス好きな人なら無条件でお勧めの一枚である。個人的に聴いていて非常に楽しくなる作品で、集中して聴いて持っていかれるもよし、作業中のBGMにも使えるだろう。ただ、この類の曲調は聴く人を本当に選ぶので、ダンストランスが全くダメ、単調な繰り返し構成が合わない、原曲維持系が好き、などという人は避けた方が無難である。購入を検討する際には必ず試聴をしてほしい。 -- 電波? (2009-01-04 02 56 43) 名前 コメント
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前 泣き疲れてそのまま眠ってしまったれいむが目を覚ますと、そこは檻の中だった。 れいむがジャストフィットする程度の大きさの鉄の檻である。 目が覚めたれいむは、回りを見ようとするが全く動けないことにすぐ気付いた。 「ゆっ・・・ゆっくりできないよ・・・そうだ!まりさは?れいむのあかちゃんは!」 やっと昨日の出来事に思い出したれいむは、自分たちの家族を探そうと必死に叫ぶ。 すると目の前に人間の足が見えた。 「うるせーんだよこの饅頭が。あんまり騒ぐと焼いちまうぞ。」 足だけしか見えなかったが、れいむはその男に話しかけた。 「おにーさん!ゆっくりしないではやくまりさとれいむのあかちゃんを返してね!そしてとっととここから出してね!」 よくもまあそんな事をと、その男は笑いを押し殺しながら思っていた 少なくともそのまりさは昨日虐待してしまったためにこの世にいないことをこの饅頭は知らないのだ。 それなのに、未だに家族でゆっくりできると考えているのだろう。ありえない話である。 「まあいいさ。今からガキに会わせてやるよ。」 「ほんと?とっととあわせてね!」 男はその言葉を聞くと、横に置いておいた袋の中身を地面へばら撒いた そこから出てきたのは各地から連れてこられた子ゆっくりや赤ゆっくり達である。 「ゆ~ゆ~ここどこ?あかーしゃんはどこなのー?」 「まりさははらがへってるんだぜ!とっととごはんをもってくるんだぜ。」 「むきゅー」「むきゅー」 「わからないよーわからないよー」 「ちーんぽっ!」 「うー、うー♪」 「う~~♪みゃんみゃぁ~?みゃんみゃぁどこ~?」 「とかいはなありすはおなかがすいたわ。もーにんぐせっとがたべたいわ。」 「あかちゃーん!ここだよ!おかあさんはここだよ!」 さまざまな種類の子供たちがそこに並べられた。そしてその子供たちは、すぐ横の檻に自分の親が居ることに気づいた。 ままーだのみゃんみゃーだのあかちゃんだのママだどぉ~~♪だの、ゆっくりどもが騒がしくしていると、一人のモヒカンがゆっくり達に 近づいてこう言った。 「貴様ら!今から聖帝様がお見えになる。静かに前を向け!」 そう言ったのと同時に、子供たちの目の前に一人の男が現れた。髪は短髪で、生まれた時から既に人の上に立っていたかのような 尊大な態度と冷たい眼をした男である。その男は子供達の目の前に置いてあった椅子に実に偉そうに座るとゆっくり達に話しかけた。 「俺の名は聖帝(名前は伏せさせていただきます)だ。今から貴様らは俺の言うことを聞いて馬車馬のごとく働くのだ。」 開閉一番にそう言うと、すかさず子供たちから反論がでる。 「うるちゃいどぉ~♪れみりゃはみらいのこうまかんのみらいのおぜうさまだどぉ~♪ゆっくりするんだぞ~。」 何がが楽しいのか踊り出した肉まんに対して聖帝はひとつ質問した。 「貴様の親はどいつだ?」 「う~?れみりゃのまんまはあそこだぞ~いちばんはじっこだどぉ♪」 「うー♪うー♪うー♪。れみりゃのみゃんみゃはぷりてぃーだとぉ♪」 間抜けな発言はまた加齢にスルーして、聖帝はれみりゃの母親の方を向くと、檻から出すよう指示した。 「う~さっさとだすんだどぉ~♪でないとだべちゃんだどぉ~。」 れみりゃはそういいながら男に檻から出され、地面に置かれた。そのれみりゃに向って 「フハハハ!!」 そういうやいなや、どこから取り出した槍をれみりゃに向け勢いよく投げた。 槍は人間でいう右の肺の部分にしっかりと突き刺さった。刺さった部分から肉汁が溢れでる。 その痛みはかなりのものだろう 「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ざぐやあああーーーー!!!!ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」 余りの痛みに居るはずのない瀟洒なメイドの名を叫ぶれみりゃ。しかし男たちは叫び声を無視して槍を力任せに抜いた。 抑えになるものが無くなったからか、肉汁は噴水のように溢れでた。男たちは構わずれみりゃを元の檻に戻す いまだ泣き叫ぶれみりゃを見て子供たちも親たちもショックのあまり泣き声さえ発することができない。 「わかったかガキども。この聖帝に逆らったり仕事を放棄した場合は、貴様らの親を虐待する。それが嫌ならば働くのだな。 まあ、おれはどちらでもよいのだがな。ゆっくりしたければゆっくりするがよい。 それとだ。親の方も同じだ。貴様らが反抗的な態度をとれば子供の餡子で償ってもらおう。」 「ゆ、ゆっくりりかいしたよ!だからひどいことはしないでね!」 「ゆっきゅりりかいしたよ!」 流石に目の前でこのような光景を目の当たりにすれば、以下に餡子脳といえどすんなり理解するようだ。 その返事を聞くと聖帝は二ヤリと笑い、 「ならばさっそく今から働いてもらおうか。やれい!」 その言葉を聞くと男たちは子供達をを袋に詰め、どこかに運んでいった こどもたちが連れてこられた場所は荒れた農地の真ん中であった。 そこには人間の家よりずっと高いピラミッド型の石で出来た建物があった。 「貴様らはこの石を運び、積み上げるんだ。仕事の遅い奴は容赦なく・・・ヒャア!我慢できねえ!虐待だ!」 男はそういうと一匹のありすを摘みあげる。そしてそのありすの口に無理やり指を突っ込みながら子供たちに石を運ばせた。 ゆっくりたちは嫌々ながら重たい石を自分の頭にのせ運び始めた。こんなゆっくりできないことはもちろんしたくない。 しかし、おかあさんが虐められてしまう。 子どもたちは従うしかなかった。 一方、親の方はと言うと。 「本当にいいのおじさん?このゆっくりを好きにして?」 「ああいいぞ。殺さなければな。それと俺はまだ20代だ。お兄さんだお・に・い・さ・ん!」 どうやら親の方は子供たちの虐めの対象・・・もとい遊び相手になるらしい。」 すでに先走った少年達ががちぇんでサッカーを楽しんでいたり、れみりゃで床屋さんごっごをしている少女たちもいた。 しかしまあ、れみりゃにはモヒカンがよく似合うなほんと。 「れみり゛やのぷりて゛い゛ながみ゛があ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!」とか聞こえるあたりれみりゃも相当喜んでいるようだ。 そんなこんなで一か月が過ぎた。親の方は比較的おとなしいものである。虐めといってもたかだが子供の遊び。 ゆっくりはできないだろうが、その殆どが一日寝れば治る程度のものである。 が、問題は子供の方である。毎日毎日重い石を頭に乗せ、建物を上り下りするのである。 大人でさえ重労働なこの仕事だ。とうぜん事故で死ぬ子供も後を絶たない。 おかげで「あべし!!」だの「ゆべ!!」だの「ペニース!!」だの奇妙な声が響かない日はなかった。 余談だが、子供が全員死んだ場合、親の方もその日のうちに特別虐待スペースへ連れていかれるのがルールである。 中を見たことはないが、中に入って帰ってきたゆっくりが居ないのを知ってる親たち戦々恐々してるであろう。 そんなある日のこと。親たちが目を覚ますと、目の前にあの聖帝が座っていた。 「今日は特別に貴様らをゆっくりさせてやろう。」 そういうと聖帝の前に大きなガラス張りの箱が大量に運び込まれた。どうやらそれはごく普通に売られている飼いゆっくり専用の家のようだ。 しいていうならかなり立派な作りである。中にはプールとふかふかのふとん。そして大量の餌が置いてある。 内装だけ見てもかなり高額な代物なのだろう。別に普通のでいい気がするが気にしてはいけない。帝王に逃走はないのだ。 「ゆ~ゆ~ゆっくりできるよ~。聖帝さんありがとうね!はやくおやつをもってきてね!」 「れみりゃはぶでぃんぐがほじいの!ぶっぶっぶ~でぃん~~♪」 今まで散々な仕打ちを受けているのにお菓子一つでこれである。つくづく馬鹿であると言わざるを得ない。 聖帝はその様子を見ていると、一人のれいむに話しかけた。 「貴様はゆっくりしているのか?」そう問いかけた聖帝に対して。 「ゆゆ~♪とってもゆっくりしているよ。とくべつにおじさんもゆっくりしていっていいよ!」 ぱちゅりー一家に裏切られたれいむである。この様子だとまりさの事も子供のことも忘れているのかもしれない。 駄目だこいつ・・・はやくなんとかしないと。 「そうか。ならば貴様らをさらにゆっくりさせてやろう。連れて来い!」 その命令と共に現れたモヒカンはゆっくりと袋の中身を出す。中身は無論子供たちである。 「ゆ!おかーさんだよ!おかーさん!ゆっくりしたいよ!」 「みゃんみゃ~♪れみりゃはぶでぃんぐがほしいどぉ~」 「ゆっくりしたんだよねーわかるよー」 「ゆゆ!まりさのあかちゃんだよ!ゆっくりしていってね!」 そんなやり取りが始まった。れいむも子供に気づきすぐに向かおうとする。 もちろん箱の中にいるため触れることはできない。しかしガラス越しにでもあかちゃんにすりすりする辺り、かろうじて母性は残っていた ようだ。 「あかちゃんゆっくりできた?おかーしゃんとおうたを歌おうね!」 一か月ぶりの再開に笑顔になったれいむに対して子供たちは 「れいむたちが死んじゃったんだぜ・・・生きてるのはいもうととまりさの二人だけなんだぜ。」 「ゆ、ゆゆ・・・・れいむのあかちゃんが。・・・でもだいじょうぶだよ!まりさたちがいきてておかーさんうれしいよ! はやくゆっくりしようね。」 今生きてる子供たちとだけでもゆっくりしようとするれいむ。しかしそうは問屋が下ろさない。虐待スレだし。 「ガキども。貴様らはいつもの通りに働くのだ。貴様らの親はゆっくりするがな。」 突然の発言に全員が驚いた。てっきりみんなゆっくりできると思っていたからである。 しかし文句を言えないのはわかっている。仕方なく子供たちは働くのであった。 自分より大きい石を何度も何度も運ばされてる子供たち。少しでも動きが遅くなれば容赦なく蹴られたり棒で殴られたり、 たとえ姉妹が石の下敷きになっても見て見ぬ振りをしなければならない。 その光景を見てれいむは悲しみにくれた。とてもオヤツなど食べれる状態ではない。 しかし帝王はそれを許さない。モヒカンたちの手により食べなければ無理やりオヤツを食わせられた。 「ゆぐっう!オヤツはいらないからこどもた「逆らったらどうなるかわかっているのか。」 そうである。逆らえば子供たちが死ぬ。それだけはいやだ。れいむは仕方なくオヤツを食べ、無理やりゆっくりさせられるのであった。 「むーしゃ・・・むーしゃ・・・しあわせ・・・」 けして幸せではない。しかしそう言わなければならないのである 一方、その光景を横目で見ていた子供たちにある思いが宿った。 自分たちがゆっくりできないのに、なぜお母さんたちはゆっくりしているのか。雑草しか食べてないのになぜ甘いものを食べてるのか。 そもそもあいつらがドンくさいから自分らは捕まったのではないか。 そして一匹のまりさの行動によりそれは爆発した。 「もうこんなところにいるのはいやなんだぜ!おかーしゃんはまりさのためにしんでくれなんだぜ!」 れいむの子まりさであった。子まりさはそう言うと石を放りだし逃げようとした。 とうぜんモヒカンに捕まった。 「どうじてそんなこというのおおお!!?」 れいむに言わせれば子供のためにやっていることなのである。それなのにこのセリフ。よほど傷ついたのであろう。 「ゆゆ!そうだよ!れいみゅたちをゆっくりさせないひとりでゆっくりするおかーしゃんなんてゆっくりちねばいいんだよ!」 「ちぇんたちのためにしぬんだよねーわかるよー」 「ゆっくりさせないみゃんみゃなんてポイだとぉ~しぬんだぉ~」 「ちがうよ!おかーさんはみんなをゆっくりさせるために・・・」 「うそつきはゆっくりしね!ゆっくりしね!」 もはやその場は大混乱(ゆっくり限定)である。愛する子に罵倒され泣き続ける親たち 愛する親に裏切られたと思い激怒する子供たち。 聖帝はその光景を見ながらこう子供たちに言った。 「親がそんなに憎いか。ならばどの親が憎いか言ってみるといい。その親を殺して貴様らの飯にオヤツを加えてやろう。」 「さっさとあのばかなまりさのおかーさんをころすんだぜ!オヤツをよこすんだ!」 「そうだよ!とっととれいみゅたちのためにちんでね!」 「どうじて・・・・どうじて・・・」 れいむはもうわけがわからなかった。まりさと二人でよっくりと育てた子供たちが 自分が採ってきた芋虫を食べてスクスクと育った子供たちが・・・ 子供のためにこんな心苦しい事をしたのに・・・なぜ殺されなければならないのか。 こうなると大抵の餡子脳がはじき出す答えは一つである。 「ゆ゛っぐりじね!!お゛ま゛え゛らなんがれいむだぢのごどもじゃな゛い゛!!!ゆ゛っぐりじね!!ゆ゛っぐりじね!!!」 まあだいたいこんなものである。 それを気にせずモヒカンは近づく。そして手に持った松明をれいむのリボンに当てた。 「ヒャッハー!汚物は消毒だ~」 ノリノリでれいむを頭から燃やしていくモヒカン。れいむの断末魔でさらにテンションがあがっていく。 「ゆ゛っ゛ぐ゛り゛じね゛え゛っ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 燃えながらも恨み節を言うれいむ 「フハハハ!! とどめだ!!」 しかしそれも聖帝の華麗なやり投げにより終わるのであった。 聖帝ゆっくり稜完成まで、あと三か月 続き このSSに感想を付ける
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小隊エンブレム エンブレムは全国共通で、全国に同じエンブレムを持つ小隊がいる場合がある。 基本の形がいくつかあり(三十種くらい)、それぞれカラーバリエーション(赤・青・黄・緑・桃の五種?/ゴレンジャーカラー?)を持つ。 上のことを考えると、数は全部で150種類もあるのか? 小隊エンブレム軍事&武器系砲撃部隊 ミサイル盾 爆弾 ハンマー ショルダー モノ・アイ 動物系鷹 ブルドック 蛙 蠍 幻獣系ドラゴン 悪魔 マッチョマン(またはボディービルダー)両腕でポージング(上) 両腕でポージング(下) 片腕で力こぶ? 笑い髑髏系モノアイレール髑髏 ツノ髑髏 モヒカン髑髏 文字系”龍”の漢字 ”撃”の漢字 ”忍”の漢字 ”90”の数字 ”4649”の数字 シンボル系ボックス 目玉 スケア・ヘッド 雷マーク 記号系六角形 巻き矢印 リング4つ 四角形の組み合わせ その他杖をつく負傷者 電車 メモ書き雑感 収集作業 軍事&武器系 砲撃部隊 最初はわからなかったけど、砲撃部隊です。自分の第08小隊もこのエンブレムです。 ミサイル盾 西洋のエンブレム風 爆弾 空爆のイメージか? センモニだとつぶれて光沢が目に見えるww 調査中:数字は13のみ? ハンマー ラブ・ハンマーって書いてあるw 調査中:連邦軍オンリーか? ショルダー ザクⅡのツノ付ショルダー。 色毎に文字が違う。赤はレッドショルダーw 調査中:ジオン専用か? モノ・アイ ザクⅡのモノ・アイ。 調査中:ジオン専用か? 動物系 鷹 どっかの空軍っぽいマーク。 火を吹いている。 ブルドック どことなくブルドックソースのイメージがある。 蛙 何気にカッコいいw(個人的にこのエンブレムが欲しいなぁ) 蠍 猛毒注意ですね。色毎に番号が違うようです。 幻獣系 ドラゴン 西洋ドラゴンの咆哮 悪魔 正面を見た悪魔の顔 調査中:後ろはバイオハザートマークなのか? マッチョマン(またはボディービルダー) 両腕でポージング(上) 腕を上げてポージング。 両腕でポージング(下) 腕を下げてポージング。 片腕で力こぶ? 力こぶか、それともアッパーパンチかよくわからない。 笑い髑髏系 モノアイレール髑髏 ザクのモノアイレールがついた髑髏。 調査中:ジオン専用か? ツノ髑髏 モノアイレール髑髏に、ジオンの隊長アンテナ付。 調査中:ジオン専用か? モヒカン髑髏 モヒカンに見えるけどMSのアンテナかメインカメラをイメージ? 調査中:連邦軍オンリーか? 文字系 ”龍”の漢字 玉の中に”龍”の字、それをつかむ龍の爪 ”撃”の漢字 襲撃、追撃、挟撃などの意味だろうね。 ”忍”の漢字 忍者部隊? ”90”の数字 ”90”の意味は? 襷がけしているが文字が”MASTER(達人)”。 ”4649”の数字 ”よろしく”だよね? なんだかヤンキーっぽいんですがw 上の英文字は何と書いてあるのか? シンボル系 ボックス 各色で、英文字(○○○○BOXとなっている)が違う。 目玉 ゲイラカイトの目玉にみえる。 スケア・ヘッド 新聞大見出しって……。 雷マーク 玉を割っている雷のイメージか? 記号系 六角形 調査中:ボード・シミュレーション・ゲームの大隊記号のアレンジ? 調査中:それとも何か(ZEONとか)の文字の組み合わせ? 巻き矢印 どことなくツチノコっぽいイメージがある。 リング4つ シャフトのイメージか? 四角形の組み合わせ 上手くネーミングできないorz 四角形から一部切り取りをしたパーツを組み合わせた図形。 調査中:もしかして”巻き矢印”と見間違えたか? その他 杖をつく負傷者 ガンバる負傷者w。 電車 なぜに電車がw 江ノ島電鉄106系だと思われる。 メモ書き 雑感 以外に、軍事系のエンブレムが少ない。 アメリカ空軍とか好む、美女を象ったエンブレムは有りそうで無かった。やはり、子供向けの為か? 鮫とかの海獣系もない。あとハートやスペードなどもない。軍事向けではないが植物系もない。 受け狙いでナムコキャラ(パックマンやギャラクシアンとか)が欲しい。 収集作業 これからゆっくり、各エンブレムの写真でも集めてみる予定。結構シンドイ作業になりそう。 画像サイズは200*200で、POD内の画像が荒いし歪みが大きいのでなるべく使用しない方針で。 センモニの画像は、高さが圧縮されているので注意が必要。使用するなら高さを還元する。 また、センモニの映像は、携帯電話のデジカメだと相性で色調が極端にかわる時があるので注意が必要(下の写真は、本来の色は赤)。 もしかしら、第6色目”灰色”があるのかも(鷹と撃で確認)。それとも桃色の代用なのか? 他にもゴレンジャーカラーに従わないものある。 (自分は色弱者なので)色が識別つかないのは仮に番号付け。ピンクと赤、黄と緑は背景色との関係に注意。 ファイルネーミングはemblem_XXXXXX_Y.jpgで、XXXXXXが種類、Yがカラーバリエーション(赤-1・青-2・黄-3・緑-4・桃-5と続ける←ただし蠍等、番号が書いてあるのはそれに順ずる。)。 作成日 2007年02月04日/最終更新日2007年02月18日00時56分23秒/管理人に連絡.
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No.83 3匹のコブタの小学校 みどころ あらすじ 名言 [-] --- の残留思念 00/00/00 00 00 00 [0] --- から着信 キャスト 名前 正体 運命 備考 四喜 暗号 10日目消滅 頼れるリーダー フェイ=スリフト オペレーター 4日目襲撃 お姉さま倶楽部 収束 ソナー 生存 癒し系アイドル 15号 オペレーター 生存 実は女の子 湯川コードウェイナ ストライプアンチ 10日目粉砕 CN:番茶魅惑のモヒカン 降下専用バブーシカ オペレーター 生存 漢字に困惑 霊感委員長K オペレーター 9日目脱出 お嬢様 通称水島礼子 アンチ 7日目ビンゴ消滅 CN:白玉お姉さま 鈴虫ぎふう アンチ 10日目ビンゴ消滅 CN:最中 鈴虫りふう オペレーター 3日目襲撃 布団襲撃隊長 なりすましの記録 鈴虫ぎふう→鈴虫りふう(3日目~) 通称水島礼子→フェイ=スリフト(4日目~) 参加した人も読んだ人も、感想をご自由にどうぞ。 名前 コメント
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ギルド概要 ギルメンにうちってどんなギルド?と質問したところ・・・ Dさん・・・ラーメン、メンマ Fさん・・・ふわふわと・・・わたあめで(・ω・)bグッ Mさん・・・おにぎり! ёさん・・・デザート!パフェみたいなwあとイモですねb Rさん・・・お酒!マッコリでもいいよ~ Pさん・・・まったり、のんびり^^ Yさん・・・HGモヒカン とのこと^^;はい・・・1人を除いて意味不明ですね(笑) でも、そんな意味不明な会話でも楽しく盛り上がってます(・ω・)b 戦争は出たり、出なかったり・・・自慢じゃないですが弱いです!! でもいつかは強くなることを夢見て頑張るギルドです! レベル・職など関係無くギルド全員でALOを楽しめる場でありたいですね^^
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プロフィール 名前:悪魔たん(悪魔 ◆M6R0eWkIpk) 性別:女 家族構成:一人暮らし 出身地:スイスのベルン 年齢:14 一人称:僕 職業:だんご虫を見かけたらつっつく 瞳の色:濃い水色 目の形:二重でキラキラ 身長:20センチ 体重:38g 髪型:ベリーショート 髪の色:赤 性格:弱気 口癖:ラ・ヨダソウ・スティアーナ 服装:セーラー服の夏服 スリーサイズ:33-22-33 得意技:数珠パンチ 得意科目:家庭科 苦手科目:理数系 中学の名前:妖魔術東方中学校 悪魔たんのペット 名前:コスモスたん 一人称:がい 年齢:数年前から17歳 性格:温厚 口癖:フォ 髪型:モヒカン 髪の色:赤かと思ったら血だった 目の形:まんまるおめめ 瞳の色:白 主人を何と呼ぶか:バルサミコ酢 能力:上位魔法 魔法の属性:季節 体長:太陽系の直径 その他の絵師様の悪魔たん達 ①
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_1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A __森 B シーライト, かませワン子 風巻とるね ハム公 夢売誘子 サイキッカー・サイ子 C 島魚ジャスコニアス,鮫氷しゃち,サリット・シェルフリド,S字フック海賊団 __森 一四九〇 D 海賊 ジャック 総合名簿よん,甲鱗のワーム E __森 「はぐれパイレーツ」 <DP2> 名前 性別 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 面河渓 騙部 男 0 0 10 0 20 50 100 永続戦線離脱 S字フック海賊団 無 10 6 7 3 4 85 100 かませワン子 女 2 7 10 2 8 100 100 鮫氷しゃち 無 1 1 6 20 2 100 100 1ターン休み サリット・シェルフリド 女 12 7 5 4 2 100 100 斧寺さん 女 1 1 20 3 5 100 100 死亡 島魚ジャスコニアス 両 12 0 16 2 0 74 100 シーライト 女 0 1 5 4 20 100 100 海賊 ジャック 男 10 5 5 3 7 90 100 「再生魔人」 <DP4> 名前 性別 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 総合名簿よん 無 7 15 6 1 0 95 100 甲鱗のワーム 両 14 0 12 0 4 100 100 サイキッカー・サイ子 女 20 0 7 0 3 70 100 蟻地獄たまこ 女 1 0 5 4 20 101 100 死亡 風巻とるね 女 1 11 10 3 5 97 100 一四九〇 男 4 7 5 4 10 100 0 夢売誘子 女 18 2 7 2 0 76 0 ハム公☆ 無 8 9 8 5 2 100 100 蛭神 魅瑞 女 20 0 2 2 6 100 0 モヒカンザコ1208号 男 20 0 2 0 8 100 100 死亡 大皿 優木 男 0 0 3 11 16 91 0
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180 名前:133のネタを借りて[sage saga] 投稿日:2011/10/15(土) 10 49 16.73 ID cT5MiUlP0 同僚「あ、リーマンさん、これ見て下さい」 ほむほむ「ホムー!」カエシテー リーマン「ん?・・・ほむほむちゃんねる?」 同僚「ええ、家のりぼほむがQB虐待スレ立ててました」 ほむほむ「インキュベーター、ホムホム」QBキライ リーマン「とりあえず・・・どこでこんな小さいPCを?」 同僚「たぶんモヒカンのあのお方が」 リーマン「あー・・・」 ___________________ ほむほむ「ホミャミャン」スッスッ リーマン「と言う事で作ってみました、ほむほむサイズのアイほむ」 同僚「打てる文字が半角カタカナだけって需要あるんすか?」
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前 泣き疲れてそのまま眠ってしまったれいむが目を覚ますと、そこは檻の中だった。 れいむがジャストフィットする程度の大きさの鉄の檻である。 目が覚めたれいむは、回りを見ようとするが全く動けないことにすぐ気付いた。 「ゆっ・・・ゆっくりできないよ・・・そうだ!まりさは?れいむのあかちゃんは!」 やっと昨日の出来事に思い出したれいむは、自分たちの家族を探そうと必死に叫ぶ。 すると目の前に人間の足が見えた。 「うるせーんだよこの饅頭が。あんまり騒ぐと焼いちまうぞ。」 足だけしか見えなかったが、れいむはその男に話しかけた。 「おにーさん!ゆっくりしないではやくまりさとれいむのあかちゃんを返してね!そしてとっととここから出してね!」 よくもまあそんな事をと、その男は笑いを押し殺しながら思っていた 少なくともそのまりさは昨日虐待してしまったためにこの世にいないことをこの饅頭は知らないのだ。 それなのに、未だに家族でゆっくりできると考えているのだろう。ありえない話である。 「まあいいさ。今からガキに会わせてやるよ。」 「ほんと?とっととあわせてね!」 男はその言葉を聞くと、横に置いておいた袋の中身を地面へばら撒いた そこから出てきたのは各地から連れてこられた子ゆっくりや赤ゆっくり達である。 「ゆ~ゆ~ここどこ?あかーしゃんはどこなのー?」 「まりさははらがへってるんだぜ!とっととごはんをもってくるんだぜ。」 「むきゅー」「むきゅー」 「わからないよーわからないよー」 「ちーんぽっ!」 「うー、うー♪」 「う~~♪みゃんみゃぁ~?みゃんみゃぁどこ~?」 「とかいはなありすはおなかがすいたわ。もーにんぐせっとがたべたいわ。」 「あかちゃーん!ここだよ!おかあさんはここだよ!」 さまざまな種類の子供たちがそこに並べられた。そしてその子供たちは、すぐ横の檻に自分の親が居ることに気づいた。 ままーだのみゃんみゃーだのあかちゃんだのママだどぉ~~♪だの、ゆっくりどもが騒がしくしていると、一人のモヒカンがゆっくり達に 近づいてこう言った。 「貴様ら!今から聖帝様がお見えになる。静かに前を向け!」 そう言ったのと同時に、子供たちの目の前に一人の男が現れた。髪は短髪で、生まれた時から既に人の上に立っていたかのような 尊大な態度と冷たい眼をした男である。その男は子供達の目の前に置いてあった椅子に実に偉そうに座るとゆっくり達に話しかけた。 「俺の名は聖帝(名前は伏せさせていただきます)だ。今から貴様らは俺の言うことを聞いて馬車馬のごとく働くのだ。」 開閉一番にそう言うと、すかさず子供たちから反論がでる。 「うるちゃいどぉ~♪れみりゃはみらいのこうまかんのみらいのおぜうさまだどぉ~♪ゆっくりするんだぞ~。」 何がが楽しいのか踊り出した肉まんに対して聖帝はひとつ質問した。 「貴様の親はどいつだ?」 「う~?れみりゃのまんまはあそこだぞ~いちばんはじっこだどぉ♪」 「うー♪うー♪うー♪。れみりゃのみゃんみゃはぷりてぃーだとぉ♪」 間抜けな発言はまた加齢にスルーして、聖帝はれみりゃの母親の方を向くと、檻から出すよう指示した。 「う~さっさとだすんだどぉ~♪でないとだべちゃんだどぉ~。」 れみりゃはそういいながら男に檻から出され、地面に置かれた。そのれみりゃに向って 「フハハハ!!」 そういうやいなや、どこから取り出した槍をれみりゃに向け勢いよく投げた。 槍は人間でいう右の肺の部分にしっかりと突き刺さった。刺さった部分から肉汁が溢れでる。 その痛みはかなりのものだろう 「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ざぐやあああーーーー!!!!ざぐや゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」 余りの痛みに居るはずのない瀟洒なメイドの名を叫ぶれみりゃ。しかし男たちは叫び声を無視して槍を力任せに抜いた。 抑えになるものが無くなったからか、肉汁は噴水のように溢れでた。男たちは構わずれみりゃを元の檻に戻す いまだ泣き叫ぶれみりゃを見て子供たちも親たちもショックのあまり泣き声さえ発することができない。 「わかったかガキども。この聖帝に逆らったり仕事を放棄した場合は、貴様らの親を虐待する。それが嫌ならば働くのだな。 まあ、おれはどちらでもよいのだがな。ゆっくりしたければゆっくりするがよい。 それとだ。親の方も同じだ。貴様らが反抗的な態度をとれば子供の餡子で償ってもらおう。」 「ゆ、ゆっくりりかいしたよ!だからひどいことはしないでね!」 「ゆっきゅりりかいしたよ!」 流石に目の前でこのような光景を目の当たりにすれば、以下に餡子脳といえどすんなり理解するようだ。 その返事を聞くと聖帝は二ヤリと笑い、 「ならばさっそく今から働いてもらおうか。やれい!」 その言葉を聞くと男たちは子供達をを袋に詰め、どこかに運んでいった こどもたちが連れてこられた場所は荒れた農地の真ん中であった。 そこには人間の家よりずっと高いピラミッド型の石で出来た建物があった。 「貴様らはこの石を運び、積み上げるんだ。仕事の遅い奴は容赦なく・・・ヒャア!我慢できねえ!虐待だ!」 男はそういうと一匹のありすを摘みあげる。そしてそのありすの口に無理やり指を突っ込みながら子供たちに石を運ばせた。 ゆっくりたちは嫌々ながら重たい石を自分の頭にのせ運び始めた。こんなゆっくりできないことはもちろんしたくない。 しかし、おかあさんが虐められてしまう。 子どもたちは従うしかなかった。 一方、親の方はと言うと。 「本当にいいのおじさん?このゆっくりを好きにして?」 「ああいいぞ。殺さなければな。それと俺はまだ20代だ。お兄さんだお・に・い・さ・ん!」 どうやら親の方は子供たちの虐めの対象・・・もとい遊び相手になるらしい。」 すでに先走った少年達ががちぇんでサッカーを楽しんでいたり、れみりゃで床屋さんごっごをしている少女たちもいた。 しかしまあ、れみりゃにはモヒカンがよく似合うなほんと。 「れみり゛やのぷりて゛い゛ながみ゛があ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!」とか聞こえるあたりれみりゃも相当喜んでいるようだ。 そんなこんなで一か月が過ぎた。親の方は比較的おとなしいものである。虐めといってもたかだが子供の遊び。 ゆっくりはできないだろうが、その殆どが一日寝れば治る程度のものである。 が、問題は子供の方である。毎日毎日重い石を頭に乗せ、建物を上り下りするのである。 大人でさえ重労働なこの仕事だ。とうぜん事故で死ぬ子供も後を絶たない。 おかげで「あべし!!」だの「ゆべ!!」だの「ペニース!!」だの奇妙な声が響かない日はなかった。 余談だが、子供が全員死んだ場合、親の方もその日のうちに特別虐待スペースへ連れていかれるのがルールである。 中を見たことはないが、中に入って帰ってきたゆっくりが居ないのを知ってる親たち戦々恐々してるであろう。 そんなある日のこと。親たちが目を覚ますと、目の前にあの聖帝が座っていた。 「今日は特別に貴様らをゆっくりさせてやろう。」 そういうと聖帝の前に大きなガラス張りの箱が大量に運び込まれた。どうやらそれはごく普通に売られている飼いゆっくり専用の家のようだ。 しいていうならかなり立派な作りである。中にはプールとふかふかのふとん。そして大量の餌が置いてある。 内装だけ見てもかなり高額な代物なのだろう。別に普通のでいい気がするが気にしてはいけない。帝王に逃走はないのだ。 「ゆ~ゆ~ゆっくりできるよ~。聖帝さんありがとうね!はやくおやつをもってきてね!」 「れみりゃはぶでぃんぐがほじいの!ぶっぶっぶ~でぃん~~♪」 今まで散々な仕打ちを受けているのにお菓子一つでこれである。つくづく馬鹿であると言わざるを得ない。 聖帝はその様子を見ていると、一人のれいむに話しかけた。 「貴様はゆっくりしているのか?」そう問いかけた聖帝に対して。 「ゆゆ~♪とってもゆっくりしているよ。とくべつにおじさんもゆっくりしていっていいよ!」 ぱちゅりー一家に裏切られたれいむである。この様子だとまりさの事も子供のことも忘れているのかもしれない。 駄目だこいつ・・・はやくなんとかしないと。 「そうか。ならば貴様らをさらにゆっくりさせてやろう。連れて来い!」 その命令と共に現れたモヒカンはゆっくりと袋の中身を出す。中身は無論子供たちである。 「ゆ!おかーさんだよ!おかーさん!ゆっくりしたいよ!」 「みゃんみゃ~♪れみりゃはぶでぃんぐがほしいどぉ~」 「ゆっくりしたんだよねーわかるよー」 「ゆゆ!まりさのあかちゃんだよ!ゆっくりしていってね!」 そんなやり取りが始まった。れいむも子供に気づきすぐに向かおうとする。 もちろん箱の中にいるため触れることはできない。しかしガラス越しにでもあかちゃんにすりすりする辺り、かろうじて母性は残っていた ようだ。 「あかちゃんゆっくりできた?おかーしゃんとおうたを歌おうね!」 一か月ぶりの再開に笑顔になったれいむに対して子供たちは 「れいむたちが死んじゃったんだぜ・・・生きてるのはいもうととまりさの二人だけなんだぜ。」 「ゆ、ゆゆ・・・・れいむのあかちゃんが。・・・でもだいじょうぶだよ!まりさたちがいきてておかーさんうれしいよ! はやくゆっくりしようね。」 今生きてる子供たちとだけでもゆっくりしようとするれいむ。しかしそうは問屋が下ろさない。虐待スレだし。 「ガキども。貴様らはいつもの通りに働くのだ。貴様らの親はゆっくりするがな。」 突然の発言に全員が驚いた。てっきりみんなゆっくりできると思っていたからである。 しかし文句を言えないのはわかっている。仕方なく子供たちは働くのであった。 自分より大きい石を何度も何度も運ばされてる子供たち。少しでも動きが遅くなれば容赦なく蹴られたり棒で殴られたり、 たとえ姉妹が石の下敷きになっても見て見ぬ振りをしなければならない。 その光景を見てれいむは悲しみにくれた。とてもオヤツなど食べれる状態ではない。 しかし帝王はそれを許さない。モヒカンたちの手により食べなければ無理やりオヤツを食わせられた。 「ゆぐっう!オヤツはいらないからこどもた「逆らったらどうなるかわかっているのか。」 そうである。逆らえば子供たちが死ぬ。それだけはいやだ。れいむは仕方なくオヤツを食べ、無理やりゆっくりさせられるのであった。 「むーしゃ・・・むーしゃ・・・しあわせ・・・」 けして幸せではない。しかしそう言わなければならないのである 一方、その光景を横目で見ていた子供たちにある思いが宿った。 自分たちがゆっくりできないのに、なぜお母さんたちはゆっくりしているのか。雑草しか食べてないのになぜ甘いものを食べてるのか。 そもそもあいつらがドンくさいから自分らは捕まったのではないか。 そして一匹のまりさの行動によりそれは爆発した。 「もうこんなところにいるのはいやなんだぜ!おかーしゃんはまりさのためにしんでくれなんだぜ!」 れいむの子まりさであった。子まりさはそう言うと石を放りだし逃げようとした。 とうぜんモヒカンに捕まった。 「どうじてそんなこというのおおお!!?」 れいむに言わせれば子供のためにやっていることなのである。それなのにこのセリフ。よほど傷ついたのであろう。 「ゆゆ!そうだよ!れいみゅたちをゆっくりさせないひとりでゆっくりするおかーしゃんなんてゆっくりちねばいいんだよ!」 「ちぇんたちのためにしぬんだよねーわかるよー」 「ゆっくりさせないみゃんみゃなんてポイだとぉ~しぬんだぉ~」 「ちがうよ!おかーさんはみんなをゆっくりさせるために・・・」 「うそつきはゆっくりしね!ゆっくりしね!」 もはやその場は大混乱(ゆっくり限定)である。愛する子に罵倒され泣き続ける親たち 愛する親に裏切られたと思い激怒する子供たち。 聖帝はその光景を見ながらこう子供たちに言った。 「親がそんなに憎いか。ならばどの親が憎いか言ってみるといい。その親を殺して貴様らの飯にオヤツを加えてやろう。」 「さっさとあのばかなまりさのおかーさんをころすんだぜ!オヤツをよこすんだ!」 「そうだよ!とっととれいみゅたちのためにちんでね!」 「どうじて・・・・どうじて・・・」 れいむはもうわけがわからなかった。まりさと二人でよっくりと育てた子供たちが 自分が採ってきた芋虫を食べてスクスクと育った子供たちが・・・ 子供のためにこんな心苦しい事をしたのに・・・なぜ殺されなければならないのか。 こうなると大抵の餡子脳がはじき出す答えは一つである。 「ゆ゛っぐりじね!!お゛ま゛え゛らなんがれいむだぢのごどもじゃな゛い゛!!!ゆ゛っぐりじね!!ゆ゛っぐりじね!!!」 まあだいたいこんなものである。 それを気にせずモヒカンは近づく。そして手に持った松明をれいむのリボンに当てた。 「ヒャッハー!汚物は消毒だ~」 ノリノリでれいむを頭から燃やしていくモヒカン。れいむの断末魔でさらにテンションがあがっていく。 「ゆ゛っ゛ぐ゛り゛じね゛え゛っ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 燃えながらも恨み節を言うれいむ 「フハハハ!! とどめだ!!」 しかしそれも聖帝の華麗なやり投げにより終わるのであった。 聖帝ゆっくり稜完成まで、あと三か月 続き このSSに感想を付ける
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THE BLUE HEARTS メンバー甲本ヒロト 真島匡利 河口純之助 柁原徹也 楽曲 コメント 日本のロックバンドのひとつ。 メンバー 甲本ヒロト ノクタス:くさぶえ必須。 真島匡利 ネイティオ:無表情のイメージから。バンダナ系アイテム必携。 河口純之助 ムクホーク:リーゼントのイメージから。 柁原徹也 オニドリル:20歳の頃はモヒカンだったので。 楽曲 通り名に「つきはなし」を持つポケモン全般:ホームラン ミロカロスorラッタ:リンダリンダ 後者は歌い始めから。 コロトック:皆殺しのメロディ ルージュラ:キスしてほしい デンヂムシorコータス:TRAIN-TRAIN ロズレイド:情熱の薔薇 ムシャーナ:夢 キレイハナorルンパッパorオドリドリ:ダンス ナンバー でんこうせっかを覚えたポケモン全般:電光石火 サンダー:チェルノブイリ ラブカス:ラブレター マニューラ:夜の盗賊団 コロトック:1000のバイオリン カメックス:青空 リザードン:平成のブルース メロエッタ:終わらない歌 ブーバーン:ハンマー(48億のブルース) ウデッポウ:鉄砲 クサイハナ:44口径 図鑑No.44から。 チルタリス:青空 ウソッキー:うそつき ラプラス:人にやさしく コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 楽曲 オニスズメ:手紙 ストリンダー:パンク・ロック -- (サスケ) 2021-05-22 00 18 47 草案 楽曲 ニャース:パーティ ルガルガン(たそがれのすがた)orネクロズマ(たそがれのたてがみ):夕暮れ ネイティオorゴチルゼル:未来は僕等の手の中 マルマイン:爆弾が落っこちる時 アルセウス:世界のまん中 ヤドキング:裸の王様 スターミー:星をください -- (ユリス) 2021-05-01 15 44 49 楽曲 トルネロス:台風 -- (サスケ) 2021-05-01 14 33 58 草案 楽曲 ラプラス:人にやさしく -- (ユリス) 2021-03-12 22 57 27 楽曲 ウソッキー:うそつき -- (サスケ) 2021-01-09 06 23 00 楽曲 クサイハナ:44口径 図鑑No.44から。 チルタリス:青空 -- (サスケ) 2021-01-07 22 45 15 草案 メンバー 甲本ヒロト ノクタス:くさぶえ必須。 真島匡利 ネイティオ:無表情のイメージから。バンダナ系アイテム必携。 河口純之助 ムクホーク:リーゼントのイメージから。 柁原徹也 オニドリル:20歳の頃はモヒカンだったので。 楽曲 サンダー:チェルノブイリ ラブカス:ラブレター マニューラ:夜の盗賊団 コロトック:1000のバイオリン カメックス:青空 リザードン:平成のブルース メロエッタ:終わらない歌 ブーバーン:ハンマー(48億のブルース) ウデッポウ:鉄砲 -- (ユリス) 2019-10-19 19 36 09 ガラガラチェインギャング -- (名無し) 2019-05-09 10 26 08 草案 楽曲 ラプラス:人にやさしく -- (ユリス) 2018-07-09 20 34 13 草案 楽曲 キレイハナorルンパッパorオドリドリ:ダンス ナンバー でんこうせっかを覚えたポケモン全般:電光石火 ルナトーン:月の爆撃機 -- (天狗) 2018-07-05 08 16 12