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【名前】 大邪竜 【読み方】 だいじゃりゅう 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【分類】 ネガティブシンジケート 【所属】 ジャリュウ一族 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 ジャリュウ一族が作り出した巨大な生体兵器。 創造王リュウオーンが遺伝子操作で生み出された恐竜をベースに、身体能力の強化を始めとしたサイボーグ手術を行い誕生させた改造恐竜。 体内にコクピットを持ち、竜人兵ジャリュウが主に乗り込んで操縦するがリュウオーンが直々に操縦する場合もあり、大邪竜ギラドはガジャに貸し出されていた。 「今どきの機械」に対して理解の追いついていなかった当時のガジャが易易と操縦していたことから、操縦法自体は難しいものではない模様。 基本的に巨大戦用として運用されるが、リュウオーンによると「作るのに手間が掛かる」らしく登場頻度は少ない。 個体名は最後が「ド」で終わる3文字となっている。 Task.33 34ではクエスターロボのテクノロジーを加えて開発された「邪機竜」も登場する。 【余談】 それぞれのモチーフはキングブラキオンやギガライノス等動物をモチーフとした巨大メカ、もしくは巨大ロボとなっている。 複数のメカが合体しつつ、特定の生物をモチーフとしたメカはあまり数がないためか登場はほぼ序盤に限られるなど数が少ない。
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2016年01/29(金) モチーフ バナナ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 個人的課題 床に落ちた影を描き込む 補色の影色を試してみる 丁寧に形を取る 下書き 44分 塗り 1時間9分 先生の事前アドバイス バナナの剥いた中身は 丸い円柱が曲がっている形状だが、 剥く前の皮は長方形が曲がっている感じなので それを意識して描くとバナナらしさが出る 先生の講評 モチーフの組み方で絵が変わるのだなと思った。 重ねることでしたのバナナに強い影が落ちるので モチーフの関係性が分かって良い。 斑点の部分をどれだけ書くかというのが (この絵の現状の)次にやれるところ。 斑点を描き込むと、次は剥いたバナナの実がさびしくなるので それを描き込んで終わりというところ。 ここからもう少し描いて見た方が良いのでは。 有る一点だけを見すぎて他がかけてないということは 無いということは無いので全体は描けている。 それに説得力を持たせるには、 バナナの先端の枝の書き込みや、剥いた皮の書き込み、斑点を もっとやる必要がある。それがデッサン的な説得力の持たせ方。 影の色は良いのではないか。 7 3の法則、 3が暗部で7が明部になるぐらいの比率が良いと思うが 大体そのぐらいになっている
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【検索用 かなりやこまち 登録タグ 合か 合成音声】 + 目次 目次 製品概要 製品紹介 公式設定 関連リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品概要 製品名 花鳴屋こまち リリース 2013年3月20日 エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 ファミマP 製品紹介 合成音声名:『花鳴屋こまち』(かなりや こまち) 秋田方言を元に制作されたライブラリ。個性豊かな「東北訛り音素」を収録した単独音音源と、より滑らかに歌い上げる連続音音源の2種類が公開されている。 名前の由来は「美しく囀る鳥のように、様々な楽曲を歌い上げてほしい」という製作者の想いから。 公式設定 誕生日 3月20日 身長 157cm 体重 46kg 得意なジャンル 和風曲・民謡・バラード イメージカラー カナリアイエロー・桜色 「歌を歌うために田舎から上京する女の子」をイメージし、袴スタイルをモチーフにデザインされている。 着物に使用されている桜は秋田県角館市の桜がモチーフです。番傘や前掛けにはカナリアモチーフのデザイン、髪飾りには稲穂を模したデザインを施されている。 また、桃色と黄色の組み合わせで、秋田名産ババヘラアイスの色味も表現している。 関連リンク 音源配布所 関連タグ内の更新履歴 ※「花鳴屋こまち」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 春色小町 コメント 名前 コメント
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登録日:2017/07/10 Mon 04 55 50 更新日:2022/01/21 Fri 07 49 35NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 いつもの円谷 まめっち ウルトラシリーズ ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕 ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 オズの魔法使い ガラモン キングジョー ジコウリュウ ツインテール トオノキョウジ ミクラス ロードムービー 怪獣人プレッシャー 打ち切り 擬人化 月刊少年シリウス 漫画 講談社 赤い靴 閃凡人 「繋ぐ光」が標となるだろう 照らしてやるのだ 奪われてしまったもの達の帰り道を ■概要 『ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕』とはウルトラ怪獣擬人化計画の派閥の一つ。 同名の漫画作品が主体であり、連動してフィギュア化などが予定されていた。 作:ジコウリュウ 脚本:トオノキョウジ 漫画:閃 凡人 キャラクターデザイン:まめっち 監修:円谷プロダクション Plex版の音沙汰がなくなり、KADOKAWA版とPOP版が二強となっていた擬人化計画に、突如参入した第四派閥。 漫画は講談社の月刊少年シリウスで連載されていたが、第10話からWeb配信の水曜日のシリウスに移籍。 単行本は全3巻だが、売り上げの不振か最終3巻は電子書籍のみのリリースとなっている。 怪獣墓場で少女に転生した怪獣 日常生活を過ごしているが、あくまで怪獣 怪獣の魂を宿した少女 などなど、怪獣の擬人化であることがストーリーに関連した先達と異なり、 本作では、基本的にキャラクターと、デザインの元となった怪獣に直接の関連がない。 寧ろ「オズの魔法使い」の要素がところどころに見受けられる。 例えば、主人公のヒナとナタはツインテールの擬人化だが、作中設定では普通の人間/魔法によって変えられた姿でしかない。 それだけ聞くと、ただの少年少女の冒険譚でウルトラシリーズである意味がないが、 様々な異世界を渡るという、本家のマルチバースを連想させる世界観や、 怪獣をモチーフとした、非人間の生物たち。 TV本編での光の巨人の醜態活躍も伝わっていたり、原典そのままの怪獣も存在すると、 本作オリジナルの要素に、既存のウルトラシリーズの要素が混ざり合い独特の世界観を形成している。 ■あらすじ 奪われた大切なものを取り戻しに行こう! 割れた空から現れた魔法使いに姿を変えられたヒナとナタ。 二人は赤い靴に誘われ、虹の彼方の異世界を渡る不思議な旅に出る! ウルトラ怪獣モチーフの少女達が繰り広げる異世界思春期青春ジャーニー開幕!! (1巻裏表紙より引用) ■登場人物 ◆主要人物 ヒナ/双舞ひなた 「私やナタにも 取り返すものがあるからね!」 本作の主人公の一人。ツインテール(髪型)な少女。 モチーフはツインテール。赤い靴の少女も含まれると思われる。 考えるより先に体が動くタイプで困っている人を放って置けない性格。 ナタを庇いサバトに殺されるが、パルゴに与えられた赤い靴によってナタの命を分け与えられる形で蘇生する。 ナタを元の姿に戻し、奪われた時間を取り戻すために世界を廻る旅に出る。 ナタ/海老原太陽 「君に伝えたいことがあるんだ だから君に生きててほしいんだ 僕の命ならいくらだって貸すよ だから… だから……っ‼︎」 もう一人の主人公の少年。こちらもモチーフはツインテール 他派閥含めて、擬人化計画初の男性擬人化!! ……擬人化? 引越しが決まりヒナと過ごす「時間」を望んでおり、その想いをサバトに利用される。 ヒナの蘇生をパルゴに願い、代償としてかツインテールの人形のような姿に変えられ、ヒナの背中から離れられなくなった。 お嬢/K1NGシリーズ型式番号「JO-001」 「もしできるのなら 妹たちの心を取り戻したい いえ 取り戻さなければいけません もう一度あの笑顔を見るために」 旧「ペダンシティ」でヒナ達と出会ったアンドロイドの少女。 モチーフはキングジョー(ただし、初代にはないペダニウムランチャーを装備しているため、キングジョーカスタム(SD)も含まれていると思われる)。 心を持ち後継機や他のロボット達と平和に暮らしていたが、 試作機故に、妹達のような完全な「心」を欲しており、その想いをサバトに利用され、 後継機達を心無い兵器へと変えられ、ペダンシティを崩壊させてしまう。 妹達の心を取り戻すために、ヒナ達の旅に同行する。 ミク 「ううん 一人じゃねぇだ みんなに勇気わけてもらっただよ」 牛飼い達が住む世界の少女。モチーフはミクラス。他の村人も牛もミクラス。男性擬人化が大勢‼︎ サバトに「勇気」を奪われた村人達に、牛の世話を押し付けられていた。 彼女自身も臆病な性格だが「誰かのために頑張ろうとする姿」をナタに褒められ勇気を出したことで牛に認められ、 サバトから「勇気」を取り戻すために旅に同行することを決めた。 ナタに惚れている。 ガラ子 「かくしごとはダメだぞ! だんまりばっかりしてると ともだちいなくなっちゃうんだぞ?」 神樹マルスに住む少女。モチーフはガラモンだが、風船を持つ、人助けが好き、一緒に暮らしている面子などピグモンの要素が強い。 テレスとラコという小動物と心を通わせている。 ブウス子 「ボク“たち”にもわからないんだ 決めるのはきっと君たちじゃなきゃいけないのさ」 パルゴの城の門番兼、靴磨きの自称妖精。モチーフは快獣ブースカ。 ちゃめゴン 「シオシオのパァ〜!」 ブウス子と行動を共にする同僚。チャメゴンそのものの姿。 姿形を自在に変化させる能力を持つ。 キングエレトカゲ/電池 「キー」 ミク達の住む世界の湖に住む小さなトカゲ。体から電気を発する生態を持つ。モチーフはエレキング 一個体が、お嬢に生きた電池として気に入られ、またトカゲ自身も彼女に懐き「電池」と名付けられ旅に同行する。 ◆サバト関係者 サバト 「誰かの大切なものって素敵じゃない? そんな素敵なものを集めたら もっと素敵なものができる それは崇高なことだわ」 空を割ってヒナ達の世界に現れた黒い魔女。外見はダークエルフのような感じ。 モチーフは怪獣人プレッシャー。なのだが、魔法使いという以外元ネタの特徴に乏しい。 世界を渡り、無作為に選んだ住人から聞き出した「大切なもの」=可能性を世界全体から奪い取っている。 パルゴ 「この子が行こうと望む場所へ虹の橋が導くでしょう ついて行ってあげなさい この子の行く先へ」 サバトに同行する白い魔女。外見はそっくりだが、衣装が白い。 当然、こちらもプレッシャーがモチーフ。だから何処がなんだ サバトの呼びかけに顔を背けたり、ナタの願いに応えヒナを蘇生させるなど、完全な悪人というわけではない模様。 ヒナを蘇生させて以降は、サバトとは別行動を取っている。 ネタバレ注意 遥かな昔、世界は唯一無二のものであり、 サバトとパルゴも同一の存在だったが、何らかの異変により世界がバラバラになり、その影響を受け二人に分離した。 明言はされていないが、扉絵に描かれた後ろ姿や魔力の塊が象った姿から、 モチーフどころではなく、正真正銘プレッシャーそのものだったと思われる。 かつての存在に戻ることを目的に、数多の世界を旅しており、 世界が育んだ「可能性」が強い力を秘めることに気付き、 「可能性」を一つに纏めることで世界を一つに創り直そうとしているが、 同時にそれは、現在存在する全世界の消滅を意味している。 世界が可能性を育てて行ったのと同じように、二人も旅するうちに成長しており、 サバトは、どうせ消えるのなら何をしても問題ないと残虐性を強め、 パルゴは、命を守り未来に繋げることが自分達の力になると、世界で生きる人々が作る「可能性」へ愛を抱き、 本来の形に戻すべきか、今の形のまま存続することのどちらが正しいか迷うようになり、サバトを止めようとしている。 バードン 「キュアアアア」 本家そのままの怪獣として登場。作中では名は呼称されずジェロニモンからは「火と毒の怪鳥」と呼ばれている。 かつて光の巨人を屠ったことは、ジェロニモンにも伝わっていた。 サバトに使役され神樹マルスへと渡り、毒を吹き掛けマルスの一部を朽ちさせ、 ジェロニモンをも毒牙にかけるが、 フル充電のお嬢のペダニウムランチャーの一撃を頭部に受け、撃沈した。 ダダ兵 「ダダ!!」 ダダをモチーフとしたサバトの使役する少女達。 顔は全個体、ほぼ共通している(ナタによると微妙に異なるらしい)が、 ダダの顔が落とし込まれた服のデザインは3パターンある。 ミクロ化光線銃を携帯し、サバトの命令に従いエネルギー源とするために生物を捕獲している。 元々は高い科学技術を持つ種族だったが、サバトに「言語」を奪われたことで、思考も失いサバトの命令を実行するだけの駒となった。 ジードに出たダダマークも登場。 威圧する者(プレッシャー) 「フフフフ」 新たな世界のコアを守るために、サバトが残した魔力の塊。 怪獣人プレッシャーの姿をしたエネルギー体であり、大きさも怪獣サイズ。 媒体となる新たな世界のコアと土台は原典でのプレッシャーが使用した万能杖と、そこから出した風船のオマージュ。 原典でも使用した光線や火球の他、胴体部を裂き体内からブラックホールを出現させる能力を使用する。 また、魔力の塊であるため物理的な攻撃は通用しない。 ◆その他 「ブラック」 「ありがとう お姉様」 お嬢の妹の中でも、特に感情豊かだった黒いアンドロイド。モチーフはキングジョーブラック 完全な兵器となりマザーコンピュータを守護していたが、機能停止時には精神体が感謝の言葉を述べている。 ジェロニモン 「ここは神樹マルス 世界とはぐれあてどなく彷徨うしかない者たちの宿り木 帰る家も世界も失くした者たちの安息の地 奪わせるものか! 知恵も命も 全ては彷徨い子たちの未来のためにあるのだ!!」 原典そのままの怪獣の姿で登場。神樹マルスに住む「彷徨う者」の一人。 深い知恵と洞察力を持ち、マルスの長のような立ち位置。 「彷徨う者」達の寄る辺となるマルスを護るためにサバトとバードンと戦い毒牙に倒れるが、 最後の力を振り絞り、自身の知恵を代替としてサバトの杖に送り込むことで、マルスの知恵を守り抜き、トカゲサイズに退化した。 グリシーヌ 「もう充分です だから 元の優しいお父様に戻って…」 茨に覆われた世界の領主の一人娘。モチーフはアストロモンス。 不治の病に侵されており、サバトに誑かされた父親により人々の愛情を奪い取り糧とすることで病を治す薔薇を使い治療されている。 バラ サバトが領主に手渡したバラ。 蔦を伸ばし人々を絡め取り愛情を吸収することで成長し、グリシーヌの病を治すとされている。 本体は複雑に絡み合い、アストロモンスの形状をした巨体を形成しており、 末端は、無数のケロニアのような形状を取っている。 ■用語 赤い靴 白い魔女パルゴが、ナタの願いに応えヒナに与えた靴。 かかとを三回鳴らせば、望む場所まで伸びる虹を発生させる力を持ち、世界を越えることもできる。 ナタの命を分け与え、ヒナの命を繋ぎ止めているが、一時的なもので長くは保たないものらしい。 彷徨う者(ジャーニー) 住む世界を失くすなどして、寄る辺となる世界から離れた者達の総称。ヒナ達もこれにあたる。 神樹マルスでは、モブキャラとして旅人姿のガッツ星人、ベムスター、 ドラキュラス、ウー、キーラなどを思わせる様々な「彷徨う者」が描かれている。 神樹マルス 森のように広大な枝葉を伸ばす一本の「知恵」と「命」の樹。 様々な世界の記憶が流れ込んでおり、その実には周囲にいるものの記憶を映し出す力がある。 住む世界を失った者達が流れ着く世界であり、「彷徨う者」の寄る辺となっている。 光の巨人 ジェロニモンやパルゴの口頭に挙がる、かつて活動していたとされる存在。 世界の「可能性」を最も強く宿す、子供達の小さな瞳から力を得ていたらしい。 イメージでは初代、セブン、タロウ、レオ、ゼロのようなシルエットで描かれている。 追記・修正は大切なものを取り戻すためにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジェロニモンが善側って珍しいよね。最高に格好いい -- 名無しさん (2017-07-10 17 45 48) オズの魔法使いモチーフということにも触れたら? -- 名無しさん (2017-07-10 20 55 27) ウルトラで赤い靴ってすごい不穏な予感がする… -- 名無しさん (2017-07-10 20 57 15) 不穏というけど、このモチーフはウルトラ超八兄弟の方の赤い靴の女の子じゃないか、世界渡るし -- 名無しさん (2017-07-11 17 57 57) ジェロニモンとテレスドンとドラコが家族同然って、メンツ的にどう考えてもピグモンなんだよなぁ -- 名無しさん (2017-07-11 21 22 20) プレッシャーがどこがだってつコマれてるけど耳尖ってて魔法使いキャラなんだから十分モチーフ取り込んだ擬人化だろ。もっと無理ある擬人化なんか山ほどあるしこの程度でツッコむか? -- 名無しさん (2017-07-12 21 03 31) ガラ子→子供サイズのガラモン→ピグモンで、ピグモンオマージュなんじゃないかな -- 名無しさん (2017-07-13 18 21 39) ↑2 杖のデザインが違う、プレッシャーには第3の目はない、外見上の大きな特徴である肋骨のような模様がない、名前は1文字も共通してない。少なくとも、ウルトラ怪獣に詳しい人であっても言われないと気づけないレベルだと思う。 -- 名無しさん (2017-07-13 22 28 51) まさかのブースカ -- 名無しさん (2017-07-27 22 05 41) 何気に擬人化計画では貴重な2000年代の怪獣が登場している作品(ほかの媒体はほぼ全てガイア以前とオーブ以降のみであり、ナイス~Xの怪獣はほとんど存在しない) -- 名無しさん (2018-03-02 23 27 25) 単行本派だったけど、3巻が電子版しか出てなかったのを今知った……道理で本屋で見かけないと……(情弱) -- 名無しさん (2019-04-21 10 37 30) 名前 コメント
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リュウオーン「まだまだだ」 【名前】 大邪竜ドルド 【読み方】 だいじゃりゅうどるど 【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー 【登場話】 Task.1「魔神の心臓」Task.2「竜の略奪者」 【所属】 ジャリュウ一族 【分類】 大邪竜 【関連物】 ゴードムの脳髄(捕獲対象) 【モチーフ】 首長竜 【デザインモチーフ】 キングブラキオン 【詳細】 「創造王リュウオーン」の遺伝子操作で生み出された首長竜に身体能力の強化とサイボーグ手術を施した改造恐竜。 体内のコクピットにいる数人の「竜人兵ジャリュウ」によって操縦され、怪力を持つ両腕や2門のテラーキャノンなどで相手を攻撃する他。 負かされた相手に対しては内蔵した15ktの爆薬を使って道連れに自爆。 リュウオーンがプレシャス「ゴードムの脳髄」を入手するまでの時間稼ぎとしてダイボウケンを迎え撃つ。 テラーキャノンの砲撃で応戦するが、ゴーストッパーで巻き起こす土砂で動けなくされ、「アドベンチャードライブ」を受け敗北。 その後、リュウオーンの遠隔操作でダイボウケンを道連れに自爆しようとするも蹴り飛ばされ、最期は操縦者の「ジャリュウ」と共に爆散した。 【余談】 デザインモチーフは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「キングブラキオン」となっている。
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目次 【概要】カテゴリー 【参考】モチーフ 関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 カテゴリー 思い付き 【参考】 モチーフ 働かざる者食うべからず 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/安楽死ファンド ★★★ 創作/殉職者は報道されるべきか? ★★★ タグ その他 最終更新日時 2013-04-20 冒頭へ
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グーフィーのスカイ・スクール アトラクション:Goofy s Sky School 映画『グーフィーのグライダー教室』(1940年)をモチーフにしたローラーコースタータイプのアトラクション。 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー オープン:2011年7月1日 所要時間:約1分30秒 所属:パラダイス・ガーデン・パーク(パラダイス・ピア) グーフィーが間に合わせで作ったフライトスクールで、ゲストは訓練生の新人パイロットとして「即興コース」に臨む。訓練機(ミニコースター)はビルの3階相当の高さまで浮上し、約366mのコースを疾走する。 『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー』の経営不振対策のために、『マルホーランド・マッドネス*』(2001年~2010年)をディズニー仕様にリニューアルした。 キャスト グーフィー(声:ビル・ファーマー)
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Munchback(マンチバック) 車名ロゴ 概要 シグネーチャーアビリティ メーカー ドア 駆動 最高速度 加速 ギア 4枚 FR カテゴリ モデル 日本語発音 日本語訳 フードトラック グラマン オルソン P800 マンチバック 解説 日本ではキッチンカー、移動販売車等と呼称される車両。アメリカではフードトラックと呼ぶのが一般的。 日本では軽バンやウォークスルーバン、果ては小型トラックをベースにする事が多いが、アメリカではウォークスルーバンこと、ステップバンをベースにすることが多く、今作でもそれを反映しており、過去作に登場したウォークスルーバンの「Delivery Truck」とよく似ている。 サント・イレソではフードトラックはロア・ダストを始めとしたドラッグ販売用の隠れ蓑としてもっぱら使われているらしい。 残念ながら、ローンチトレーラーに出てきたようなベース車両と思われる車両は登場しないものの、カスタマイズすることでそれっぽく仕上げる事自体は可能。 入手場所 オールドタウンで時々出現。 シノギのチャルパカブラを建設することでチャルパカブラ仕様がガレージに追加される。チャルパカブラを攻略していく事でチキン・アラ・キング、ウィンナーの夢、シックスシューター・サムライ、ツイスティー・クリーミーがそれぞれガレージに追加される。 特別仕様 チャルパカブラ タコスの販売車。タコスはメキシカンフードの一つ。北米では割りと定番メニューの一つである。 ちなみに「CHULUCAPABRA」は「CHUPACABRA」を語源としており、車体に描かれているキャラクターもチュパカブラをモチーフにしている。 チキン・アラ・キング 名称だけでは推測出来ないが、おそらくフライドチキンの販売車。北米の定番メニューの一つ。 鶏のキャラクターはおそらく「裸の王様」をモチーフにしている。 ウィンナーの夢 ホットドッグの販売車。日本でも馴染み深い定番メニュー。 キャラクターはアラジンをモチーフにしているようだが、ウィンナーの位置や先端部に置かれたランタンから溢れ出る白い煙は明らかに男性を意識していると言わざるを得ない。 シックスシューター・サムライ 寿司の販売車。昨今の和食ブームを考えれば、このような販売車も決して珍しいものではないが、現状、日本で「寿司」と言われてイメージされる「握り」とは異なり、カリフォルニア・ロールに代表されるような、「寿司ロール」を売っているものと思われる。 キャラクターはタコをモチーフにしており、このキャラクターが被っている帽子はパナマハットに兜に取り付けられる鍬形が取り付けられたもの。 ツイスティー・クリーミー アイスクリームの販売車。定番中の定番だろう。キャラクターはそのままアイスクリームをモチーフにしている。なお、車体に描かれたキャラクターはチョコレートベースにしているのもあってか、巻き○に見えなくもないことも……。 画像
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「」 【名前】 巨大インセクト眼魔 【読み方】 きょだいいんせくとがんま 【声】 生天目仁美 【登場作品】 仮面ライダーゴースト 【登場話】 第7話「早撃!伝説のガンマン!」第8話「発動!もう1つのモノリス!」 【分類】 眼魔 【特色/力】 車体前面の頑強なブレードを利用した体当たり、車体上部から分離させた巨大なハチで空中から攻撃を行う 【器物モチーフ】 ブルドーザー? 【英雄モチーフ】 ジャン・アンリ・ファーブル? 【その他のモチーフ】 ハチ? 【詳細】 インセクト眼魔が公園の一画にあった工事現場に置かれた様々な建設資材を取り込んだ事で巨大化した姿。 ボディの重さとスピードを活かした強烈な体当たりの他、背面に取り付けられた射出口から小型のインセクト眼魔を発射する攻撃を行う。 車体上部の巨大なハチはキャタピラ部分と分離でき、空中戦も得意としている。 ゴーストに襲い掛かり、イグアナゴーストライカーとの戦闘に移るが、ゴーストオレ魂のオメガドライブ(オレ)を受け爆散した。 敗北後、本体は生き延びて逃走している。 【余談】 ブルドーザーのような機械を抱え込んだ巨大なハチのような姿をしている。 声を演じる生天目氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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【名前】 シェルガ 【読み方】 しぇるが 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【初登場話】 エピソード3「マンリキ野郎!御意見無用」 【所属】 ヨドンヘイム 【分類】 闇獣 【モチーフ】 タニシ 【名前の由来】 貝(英:shell) 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨大な闇獣の一種。 地球のタニシのような貝殻で身を包み頑強な防御力が自慢。 その重量から安定したボディを持ち耐久性に優れ様々な邪面をかぶって邪面獣となるが、登場したシェルガ素体の邪面獣はいずれも邪面師と同様のモデルの邪面をかぶった個体が多い。 ※ 劇中に登場した邪面獣は以下の通りである。全7種類。 【登場話】 【邪面獣】 【邪面】 【詳細】 エピソード3 邪面獣マンリキシェルガ 万力 → 巨大な材料を挟み、巨大なハンドルで締めて固定する地球の巨大な工具 エピソード10 邪面獣ステージシェルガ ステージ → エンターテイメントショーを行う為の地球の舞台 エピソード13 邪面獣ハエジゴクシェルガ ハエジゴク → 葉を二つ折りにして獲物を捕らえる地球の食虫植物 エピソード20 邪面獣セッチャクザイシェルガ 接着剤 → 巨大な物と巨大な物をくっ付ける地球の巨大な合成商品 エピソード27 邪面獣キョウリョクセッチャクザイシェルガ 強力接着剤 → 巨大な物と巨大な物を強力にくっ付ける地球の巨大な合成商品 エピソード32エピソード33 邪面獣シールドシェルガ シールド(盾) → 攻撃から身を守るための地球の防具 エピソード40 邪面獣ジイシキシェルガ 自意識 → 自分の心のはたらきを表す地球の概念 【余談】 タニシをモチーフにした怪人は同個体が初となる(『仮面ライダー響鬼』の魔化魍ドロタボウはモチーフの一部として含まれているが、タニシを主なモチーフにした怪人はいない)。 タニシの殻を組み合わせた外見をし、腹部にはタニシの殻が大きくあしらわれ、何処となく日本の鬼や力士などを思わせる恰幅のいい姿をしている。