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メラルバ ◆カード情報 基本情報 HP:80 タイプ:炎 弱点:水×2 抵抗力:-- 逃げる:2 たねポケモン 《メラルバ (BW2)》 / 《メラルバ (BTV)》→ 《ウルガモス (BW2)》 ワザ 無無 とっしん 30 このポケモンにも10ダメージ。 ポケモンデータ No.636 / たいまつポケモン 高さ:1.1 m / 重さ:28.8 kg 火山の ふもとに 生息する。 5本の ツメから 炎を 出して 襲ってきた 敵を 撃退する。 ◆考察 《メラルバ (BW2)》よりHPが更に10高く進化するたねポケモンとしては耐久性が高い。 ただし、ワザは貧弱なので《ポケモンキャッチャー》に対する保険程度に考えた方が良いだろう。 ◆関連項目 関連カード 《メラルバ (BW2)》 《ウルガモス (BW2)》 収録パック バトルテーマデッキ ビクティニ ◆Q A Q: A:
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メラルバ ◆カード情報 基本情報 HP:70 タイプ:炎 弱点:水×2 抵抗力:-- 逃げる:2 たねポケモン 《メラルバ (BW2)》 → 《ウルガモス (BW2)》 ワザ 炎 ひのこ 20 コインを1回投げウラなら、このポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。 ポケモンデータ No.636 / たいまつポケモン 高さ:1.1 m / 重さ:28.8 kg 太陽から 生まれた ポケモンと 信じられてきた。 進化するとき 全身が 炎に 包まれる。 ◆考察 たねポケモンにしてはHPが高いが、実戦レベルにはほど遠いので素直に進化させよう。 ちなみに、バトルテーマデッキ ビクティニの《メラルバ (BTV)》の方がHPが10高い。 ◆関連項目 関連カード 《メラルバ (BTV)》 《ウルガモス (BW2)》 収録パック レッドコレクション ◆Q A Q: A:
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 メラルバ むし ほのお ほのおのからだ むしのしらせ 55 85 55 50 55 60 360 ウルガモス むし ほのお ほのおのからだ むしのしらせ 85 60 65 135 105 100 550 進化条件 メラルバLv.59→ウルガモス 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル メラルバ ウルガモス ちょうのまい - 進化時 かぜおこし - Lv.1 ほのおのまい - Lv.1 ふきとばし - Lv.1 ほのおのうず - Lv.1 ひのこ Lv.1 いとをはく Lv.1 ニトロチャージ Lv.6 Lv.1 むしのていこう Lv.12 Lv.1 かえんぐるま Lv.18 むしくい Lv.24 いやなおと Lv.30 きゅうけつ Lv.36 むしのさざめき Lv.42 とっしん Lv.48 Lv.1 ねっぷう - Lv.48 ドわすれ Lv.54 すてみタックル Lv.60 Lv.1 ぼうふう - Lv.62 フレアドライブ Lv.66 Lv.1 だいもんじ - Lv.70 いかりのこな - Lv.78 タマゴ・その他 技名 種類 あばれる タマゴ すいとる タマゴ かたくなる タマゴ あさのひざし タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 メラルバ ウルガモス 001 とっしん 〇 〇 007 まもる 〇 〇 014 アクロバット 〇 〇 015 むしのていこう 〇 〇 020 くさわけ 〇 〇 021 とびつく 〇 〇 024 ほのおのうず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 038 ニトロチャージ 〇 〇 040 エアカッター 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 050 あまごい 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 059 とんぼがえり 〇 〇 065 エアスラッシュ 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 083 どくづき 〇 085 ねむる 〇 〇 095 きゅうけつ 〇 〇 097 そらをとぶ 〇 103 みがわり 〇 〇 107 おにび 〇 〇 111 ギガドレイン 〇 〇 113 おいかぜ 〇 118 ねっぷう 〇 〇 120 サイコキネシス 〇 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 128 ドわすれ 〇 〇 129 めいそう 〇 〇 141 だいもんじ 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 157 オーバーヒート 〇 〇 160 ぼうふう 〇 162 むしのさざめき 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 165 フレアドライブ 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇
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メラルバ ◆カード情報 基本情報 HP:80 タイプ:炎 弱点:水×2 抵抗力:-- 逃げる:3 たねポケモン 《メラルバ(BW4)》 → 《ウルガモス(BW4)》 ワザ 無無 ぶつかる 20 炎炎無 ほのお 40 ポケモンデータ No.636 / たいまつポケモン 高さ:1.1 m / 重さ:28.8 kg 図鑑テキスト 太陽から 生まれた ポケモンと 信じられてきた。 進化するとき 全身が 炎に 包まれる。 ◆考察 ◆関連項目 関連カード 収録パック ダークラッシュ ◆Q A
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エメラルド連合会とは エメラルド連合会は、黄金国土 黄金のアレグリア、サジタリウスサーバの 同盟になります。 現在ジェミニサーバでは活動を予定しておりませんので、 相場データなどが違う恐れがございます。 アレグリア相場情報はサジタリウスサーバにおけるデータ収集を元に 公開しています。
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猿の試練とは、アデクの部屋にいくために必須のイベントである。 受ける為には自ROM産猿とメラルバの角×5が必要である。 ヤナップの試練 バオップの試練 ヒヤップの試練 ヤナップの試練 1.夢の跡地へ行く 2.3猿をくれた女性に話しかける 3.質問に「つるのムチ」と答える 4.試練の城へ強制ワープ 5.ファクトリー形式で49連勝する 30レベル統一だが最後のおねえさんの3猿進化系は35レベル 6.倒すと夢の跡地へ強制ワープ。その後3分以内にサンヨウシティポケモンセンターへ戻る。 (戻れなかった場合、1戦目からやり直しとなるので注意。 空を飛ぶを使っても構わない。) バオップの試練 ※ヤナップの試練を受けてからでないと無理なので注意。 1.夢の跡地へ行く 2.3猿をくれた女性に話しかける 3.質問に「やきつくす」と答える 4.試練の城へ強制ワープ 5.火事場でバオッキーを探し出して戦う。LV100で6V努力値極振り。 6.倒すと夢の跡地へ強制ワープ。その後2分以内にサンヨウシティポケモンセンターへ戻る。 (ヤナップの試練と条件は同じ。) ヒヤップの試練 ※バオップの試練を受けてからでないと無理なので注意。 1.夢の跡地へ行く 2.3猿をくれた女性に話しかける。 3.質問に「みずでっぽう」と答える 4.試練の城へ強制ワープ 5.30秒でヒヤッキー3体を3対1で倒す。LV100で6V努力値極振り。 7.倒すと夢の跡地へ強制ワープ。その後1分以内にサンヨウシティポケモンセンターへ戻る。 (バオップの試練と条件は同じ。) 8.するとジョーイが受付からでてきて、「アデクの部屋の鍵」をくれる。 この鍵を持ってポケモンリーグの像(四天王を倒さなくてもよい)を調べると、 「おおきなおとが なりひびいた!」 というメッセージが表示される。 後は攻略チャート1参照。 かなり難易度が高いので注意。 バオップとヒヤップの試練は試練ごとにポケモンを交代できるので、 猿の弱点をつけるポケモンを連れていくとよい。
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更新日:2024/03/31 Sun 00 09 53NEW! 所要時間:約 60 分で読めます。 ※このページは大会の結果や実績などは既に確定している情報のみ掲載しています。更新日の時点で未確定の情報は掲載しておりません。あらかじめご了承ください。 「今なら新世界の神にでもなれそうな気分よ!」 「遥か強大で美しき聖なる天空の治めたる常世神となるべく、1匹の蝶の妖精が立ち上がり、鋼鉄の魔城に挑まんとす。その名は…エタニティラルバ。」 Αχ, Ετέρνιτι Λάρβα! Καταστρέψτε το χαλύβδινο κάστρο με τη δύναμη της θεάς του νέου κόσμου, φωτίστε τον κόσμο με άγιο και όμορφο λευκό φως και φέρτε χαρά σε όλη την ανθρωπότητα…! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ※以下の画像はラルバ氏によって2023年4月頃に撮影されたもの。ここに表示されている各項目の成績のうち大部分は最低でも🥈級の成績をたたき出している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ラルバ(🇺🇸・🇮🇹:Larva, 🇬🇷:Λάρβα, 🇰🇷:라바, 生年月日不明)は、国籍不明で元エタニティラルバのなりきり・神学者・フリーランニング選手・東方勢・東方考察勢・SASUKE勢・検索してはいけない言葉アットウィキ運営スタッフ・マリメ勢・Backrooms探検家・指名手配犯などを職業としている蝶の妖精である。マリオメーカーSASUKEの有力選手で、マリオメーカーSASUKEオールスターズの1人に数えられる。MASUKE第5回大会、マリオメーカーSASUKE第3回大会、SASUKE with スーパーマリオメーカー第2回大会、KMSASUKE第1回大会、YUKISUKE第1・3回大会、TISUKE第4回大会、HIMASUKE第2回大会の完全制覇者(8冠経験者)。マリメ界隈全体でもトップクラスの実力者のため、各方面(鬼畜勢、メダル勢、ランキング常連など)で大活躍(どちらかというと大暗躍することが非常に多い)をしているが、特にマリメSASUKE界隈ではゲームバランスブレイカとして語り草となっている。 生誕 生年月日、生誕地不明(推定:2009年3月生まれギリシアのベリア出身という説あり) 年齢 -777無量大数歳(ラルバ談、まあジョークだろう。ちなみに-777無量大数は数字で表すと-77700000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000である) 国籍 推定される国籍は🇮🇹や🇬🇷のいずれかだが真偽は不明(正体はギリシア系イタリア妖精という説が最有力である。次点では純粋なイタリア妖精か) 別名 ラベンナ・スカフォレリア(🇺🇸・🇮🇹:Ravenna Scafolleria, 🇬🇷:Ραβέννα Σκαφολλέρια, 🇰🇷:라벤나 스카폴렐리아) アクリモ・グレティア(🇺🇸・🇮🇹:Acrimo Gretia, 🇬🇷:Άκριμο Γκρετία, 🇰🇷:아크리모 그레티아) アクレモ・ラリティサ(🇺🇸・🇮🇹:Acremo Larittissa, 🇬🇷:Άκρεμο Λάριττισσα, 🇰🇷:아크레모 라리티사) フリティナ・イルマレ(🇺🇸・🇮🇹:Fritina Ilmare, 🇬🇷:Φριτίνα Ιλμάρε, 🇰🇷:프리티나 일마레, 🇯🇵:水雲朱音(アカネ・ミナモ)) サトリナ・アネロレ(🇺🇸・🇮🇹:Satorina Anellorre, 🇬🇷:Σατορίνα Ανελλόρρε, 🇰🇷:사트리나 아넬로레, 🇯🇵:東雲桃音(モモネ・シノノメ)) 肩書き 蝶の妖精(ラルバ&ラベンナ) ラルバ大好き委員会(ラベンナ&アクレモ) 水の妖精(アクリモ&アクレモ) 最強の妖精(フリティナを除く全ての名前で共通) マリメSASUKEキラー(アクリモ) マリメSASUKEクラッシャー(アクリモ) 3rdの住人(アクリモ) 龐鴻たる赬霞に侍るは衄衊せらる汎𣶏(フリティナ) 職業 元エタニティラルバのなりきり、神学者、フリーランニング選手、東方勢、東方考察勢、SASUKE勢 検索してはいけない言葉アットウィキ運営スタッフ、マリメ勢、Backrooms探検家、指名手配犯など 来歴 + 詳細 2018年以前 マリオメーカー1時代は主に世界最難関クラスのコースを複数攻略しつつマリオメーカーSASUKEのトレーニングをひたすら積んでいたとされる。この時は前世垢(名義は非公開のため不明、ドカーレではない)で活動をしていた。実は過去にマリメの某強豪チームでエースを務めたり、40~50回連続で純粋なTASジャンプを成功させたことがあったりする(後者は世界一の記録)。 2019年 2019年7月 マリオメーカー2を購入するも、この時期はほとんどマリオメーカー2をプレイしなかったため(理由はラルバ氏にとって大きな武器だった純粋なTASジャンプの消滅&空中バネジャンプの成功率が大幅に下がったため。この時は空中バネジャンプの難易度が大幅に上がったことに気づいていなかった)、マリオメーカーSASUKEおよびマリオメーカー2から2020年9月になるまで距離を置いた。一方で、ラベンナ名義で東方勢・東方考察勢として奇怪庵主人氏の動画で神学の知識を活かして東方の元ネタを発表した経験がある(残念ながら該当する動画は削除に伴い全て視聴不可)。また、検索してはいけない言葉アットウィキでは主に情報提供係を担当する形で運営に携わっていた。そのため、ラルバ氏はマリメ2最初期の情勢をあまり知らない模様。 2020年 2020年9月 ラルバ名義(正確には「OK!AEIOU」、後に「THエタニティラルバ」、最終的には「Λάρβα/ラルバ」という名前に変更)でマリオメーカー2を本格的に始めるのと同時に、ここから頭角を徐々に現すようになり、「クリア率ランキング」で上位ランカーの常連として極低クリア率の難関コースを多数クリアすることとなった。その後、世界Top10のうち8コースをクリアした経験もある。 2020年10月 ここからは鬼畜コースに挑戦しつつ本格的にメダルを集めることに努めたり、マリオメーカーSASUKEのトレーニングを1年ぶりに再開したりするようになった。 2021年 2021年1月 ひょんなことからとあるコメント欄からMASUKE第2回大会の動画を目の当たりにし、初めて大会としてのマリオメーカーSASUKEに出会う。こうして、MASUKE第3回大会にてマリオメーカーSASUKEデビューを果たし、マリメSASUKEに出場するという長年の夢がマリメ1ではなくマリメ2でようやく叶った。そして、ここからラルバ氏の伝説が始まった…この頃は宇宙一のラルバ推しと公言していたかまぼこくろば氏の動画がめちゃくちゃ印象に残っています(特にラルバとマナが主役として登場する「無限と完全と幻想の終焉ラグナロク」)!早く彼女に会いたい…🥰🥰🥰けど、彼女の動画は残念ながら全て消えてしまっているため、ラベンナ氏は関わり合う人との時間を大切にしないといけないと悟った。この時期に戻りたいと思うことがラルバ氏はたびたびあるらしい。 2021年4月 当時はマリメ2歴代最低クラスのクリア率を誇っていた超ロング甲羅コース"Bermuda Triangle"(クリア率:0/251117)を一番乗りで攻略した。余談だが、このクリアから約5ヵ月後に再びクリア率が約2/400000の超鬼畜甲羅コースの"Nemphilus"も突破した。 2021年5月 難易度10.5(世界最高峰の中でも特に難しいコース)と推定されている「ラルバリミット500 ~世界の果てまで駆け回れ~ 〈究極の戦い〉」を投稿。ここからラルバ氏による500秒シリーズが始まる。500秒シリーズの中では2024年2月10日時点で唯一このコースのみクリア者(あんば〜氏)が1名出ている。500秒シリーズについて補足すると、2024年2月10日時点では第3作のΔυΣΦώΛεまで投稿済み。なお、このラルバリミットのみクリアチェック終了後に練習用隠しアイテム(隠しブロック)を消し忘れていたことが発覚した。この練習用隠しアイテムはギミック動作テストや特定区間の練習をするためにあえて置いていたが、その行動が裏目に出てしまう結果となった。 2021年9月 SASUKE with マリオメーカーにて、マリオメーカーSASUKE史上初の完全制覇を果たす。ところが、同時期に「クリア率ランキング」でラルバ氏のクリアした複数のコースのクリア率が4~6人のクリア率荒らし勢(うち4名は放置でクリア率を荒らしていたことが発覚、残り2名はチートを使ってクリア率を荒らしたという容疑、6名のうちの大半がアメリカ人であった)によって不当に下げられていたことが発覚する。この事件を受けてラルバ氏は「クリア率ランキング」から一線を退く。これを機に一時的にほとんど難関コースに挑戦しなくなるが、「クリア率ランキング」で最後まで(2022年3月28日をもって終了)上位ランカーを維持できた上に、世界最高峰コースを攻略する実力も未だに健在である。 2021年10月 マリメ2はしばらくプレイしなくなる代わりに、東方勢・東方考察勢・検索してはいけない言葉アットウィキの運営スタッフとしての活動に没頭し、様々な東方キャラの元ネタ考察を行っていたり、検索してはいけない言葉の情報提供(この界隈のスタッフの中では唯一請け負っていた仕事)・言葉の審査・荒らし報告などへ精力的に取り組んでいたりした。 2022年 2022年3月 500秒シリーズ第2作「新・ラルバリミット500 〜超爽快天国を駆け巡れ〜 〈妖精の国〉」を投稿。本人(本妖精?)いわく、みんなに楽しんでもらうために作ったと発言しているが、難易度はやはりとんでもないものであった。もちろん現在もクリア者0名。 2022年4月 しげよし氏主催の「マリメニュース」にたびたび出演するようになり、こちらでも現在に至るまで上位ランカー(世界Top10前後に入賞することが条件)の常連入りを果たすこととなった。少なくとも100回以上(しげよし氏がツイートしてきたランカー表も含む)は上位ランカーとして出演した経験があると思われる。また、1回の「マリメニュース」で6部門でランカーに入賞したことが複数回ある。 2022年8月 500秒シリーズ第3作「ΔυΣΦώΛε ~Bella Utopia di Nefele.」を投稿。タイトル名は「ディスフォレ ~ベラ ウトピア ディ ネフェレ.」と読む。500秒Kaizoコースを世界で初めて投稿することができたため、世界中に大きな衝撃を与えた。これが現時点での500秒シリーズ最終作だがクリア者は当然0名。というか500秒シリーズはどれもクリアできる人いないだろ!と叫びたくなるが、特にΔυΣΦώΛεはあまりの異次元さにもはや笑うしかない状態である。 2022年9月 MASUKE第5回大会にて、ほぼちょうど1年ぶりにFINALへ進出し、マリメSASUKE界隈で史上初の2冠を果たす。 2022年12月 YUKISUKE第1回大会にて、k氏と共にマリオメーカーSASUKEで史上初の3冠を果たす。さらに、2年以上にわたってメダル集めに努めた結果、じおねお氏の「総合成績ランキング」で世界11位に入賞する(余談だが鬼畜勢とメダル勢を両立させているマリメ勢は世界でも10人ほどしかいない。そんなメダル勢の中でもラルバ氏は最も多くの鬼畜コースを攻略しながらメダル勢としてもトップクラスに上り詰めたのがあまりにも凄すぎる)。 2023年 2023年2月 メダル集めを継続しながら、"Glacial Gloom"や「聖跡(110s)」(難易度は10.0~10.5)など複数の世界最高峰コースを攻略する。 2023年3月 TISUKE第4回大会・KMSASUKE第1回大会・マリオメーカーSASUKE第3回大会で完全制覇を果たし、史上初の6冠を達成する。ヤグルマギクさんのゆっくり茶番劇でラルバと美宵への愛がすごく強まり、おかげさまで新世界の神になれそうです!🥰🥰🥰🥰🥰 2023年4月 マリメ2歴代最低クリア率を誇った"The Sequel"(クリア率:1/333085)や"Verdant"(難易度12.0と世界最高峰の中でもずば抜けて難しい甲羅コース)などをはじめ多数の世界最高峰コースを攻略。 2023年8月 YUKISUKE第3回大会にて完全制覇を達成、かつ自身初の同大会(前の完全制覇はYUKISUKE第1回大会にて果たした)による完全制覇であり、完全制覇の記録を7冠に伸ばした。また、世界で6人目(匹目?)の世界最高峰Top3コース(スピードランや甲羅コースごと)の複数クリア者、かつそのレベルで2ジャンル(スピードランと甲羅コースのそれぞれ)でのクリアは世界初となった。また、「総合成績ランキング」(主催者はじおねお氏からただのルイージファン氏に変わった)で前回と同じく世界11位に入賞した。 2023年12月 ラルバ氏は多忙な時期でなかなかマリメ2やマリメSASUKEをする時期がなかったにもかかわらず、「総合成績ランキング」で今回は世界12位に入賞した。これにより「総合成績ランキング」で3回連続で世界10位前半に入賞したことになる。こんな状況でもいったいどうやったら世界最高峰レベルの成績を維持できるのか。また、この時期はイタリアの視点から考察したエタニティラルバがwikiにも掲載されたり、しりとりでドカーレ名義で世界1位に輝いていたことが発覚したりと他界隈でも活躍を見せた。 2024年 2024年2月 2024年2月7日に発表されたマリメ2鬼畜勢ランキングにて、ラルバ氏は総合点数(2019~発表日までのクリア実績)で世界27位に、(推測だが)現役の実力(最近から発表日までのクリア実績)では世界14位に入賞することとなった。そして、Grand Masterという称号が贈られた。これにより、鬼畜コース実績を対象外にした総合成績ランキング世界12位、鬼畜コース実績のみを対象にしたマリメ2鬼畜勢ランキング世界27位とマリメ2のほぼ全ての分野で世界最高峰クラスに位置していることが発覚した。また、SASUKEの歴史チャンネル氏が投稿した「常連選手強さランキングTOP100」の採点方式(動画:https //m.youtube.com/watch?v=0DyCaKUYmHo)を参考にしてマリメSASUKE版の強さを計算したところ、桁外れの大記録となる11400点を獲得した。(参考までにサスケ君こと森本裕介氏は6140点、長野誠氏は5205点)その後、HIMASUKE第2回大会で完全制覇を果たし、前人未到の8冠を達成した。 人物 + 詳細 大抵の場合は蝶の妖精もしくは水の妖精を自称しているが秘密主義を徹底しているため、彼あるいは彼女(性別は男だとよく語られるが真偽のほどは定かではないし、女扱いされることもある)の正体は謎に包まれている。確実に判明している出自プロフィールは血液型がB型である点のみである(噂によると、年齢は人間にたとえると14歳だとされているらしい)。誤って個人情報が流出してしまうことを防ぐためにSNS上ではライブ配信を行ったり、ボイスチャットなどの声出しをしたり、ライブ形式の大会に参加したりすることは一切できない。国籍ですら隠しているため、一部からはネタとしてAIか指名手配犯だと疑われたことがある。 語学力が高く、少なくとも現代ギリシア語・日本語・イタリア語・英語・古代ギリシア語・中古日本語・ラティナ語・漢文・メキシコスペイン語・韓国語を理解することができる模様。実際、英語やイタリア語や日本語でつぶやき・会話をすることが多い。日本語をよく使う理由として、非常に言語難易度が高く学び応えがあることと国籍ばれを防ぐことが挙げられる。ちなみに、古代語は使う様子が見られることはほとんどない。また、検索してはいけない言葉での活動を見る限り、メキシコスペイン語を理解することができる模様である。これらの情報を総合すると、ラルバ氏は現代語は6ヶ国語、古語は4ヶ国語、合計10か国語も理解することができるといえるだろう。余談だが漢字力も英語力も非常に高く、その実力は漢検1級かつ英検1級レベルである。(ラルバ氏は漢検1級や英検1級を目指すと発言しているため、2024年2月10日現在はいずれも準1級を持っている可能性が高い) 一方で自作言語を作ることも好んでいる。いわゆるラルバ語と呼ばれる自作言語は2024年2月10日現在で全部で7つあり、ラルバⅠ語、ラルバⅡ語、ラルバⅢ語、ラルバⅣ語、ラルバⅤ語、ラルバⅥ語、ラルバⅦ語が使用されている。このうち、ラルバⅠ語、ラルバⅣ語、ラルバⅥ語、ラルバⅦ語はX上に鍵垢で公開されているが、ラルバⅡ語、ラルバⅢ語、ラルバⅤ語は暗号に使うため非公開である。 性格は優しく、トラブルが起こった際に自分から進んで仲裁役を務めることが多く、トラブル解決に一役買うことがある。このようなことから人間性(妖精性?)も良いと言われることが多い。 東方勢として、ラベンナもしくはアクレモ名義で様々な文献を購読して東方Projectにまつわる伝説や神話を考察している。特に東方考察のために『旧約聖書』や『ラーマヤナ』を愛読しており、前者は少なくとも50周以上読んだことがあるらしい。東方キャラのエタニティラルバや奥野田美宵が推しキャラで、特に「ラルバへの愛は世界一です!」と明言するほどである。実際にラルバと美宵のことを愛しない日は1日もないほどである。あまりにもラルバが好きすぎて発言がイタリア語になるため、ラベンナ氏はイタリア人なのではと疑われたことがある。ちなみに小ネタになるが、アクレモ氏は"Comitato per amare Larva e Miyoi"(🇯🇵:ラルバと美宵大好き委員会)を立ち上げて代表者として所属していた。ラルバと美宵が共演する画像を作るのが大きな趣味で、その画像をSNSでよく公開している。 ※ラルバと美宵が共演しているアクレモ作の画像 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 また、ラルバ氏は東方キャラからオリキャラを生み出しており、過去には少なくともラベンナ・スカフォレリア、アクレモ・ラリティサ、フリティナ・イルマレ、サトリナ・アネロレ、ラネレ・ブファレナ、ラティナ・ミルモ、ルナティア・ラモニャという東方オリキャラを、スクアテレ・メレニャ、ベロティモ・ポザネというオリジナルサメを作り出した。現在は自作オリキャラのうちラティナ・ミルモをラルバの看板キャラ(?)に指名している。 ※ラティナ・ミルモ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上記の通りラルバ推しのため、ラルバになりきるつもりで自らを「ラルバ」と名乗った経歴を持つ。ちなみに、東方キャラとしてのラルバと区別するためにラベンナという名義を、垢ばれ対策のためにアクリモ(その後はアクリルと混同しないようにアクレモに改名)という名義を使っている。2023年9月頃からはフリティナ名義でラベンナやアクレモの代理として活動した。その後、サトリナに名義を変更したが、名前を変えすぎるとの指摘を受けたため、現在は原点回帰として名義をラルバに変更して活動している。 ゆっくり茶番劇では、視聴者として主にラルバや美宵が主役となっている動画を視聴している。好きなゆっくり茶番劇の作者はかまぼこくろば氏(現在は基本的に視聴不可だが、Wayback Machineから一部の動画のみ視聴可能)、ヤグルマギク氏(動画削除に伴い現在はゆっくり茶番劇は視聴不可)、リュミエール氏である。アクリモ氏が彼らに憧れてゆっくり茶番劇に挑戦したいという志を抱いている。ちなみにかつてはヤグルマギク氏の動画で考察したり、動画から分かる情報をまとめたりしていた。特にラルバや美宵の出番を多くされている3人のゆっくり茶番劇の作者たちに大いに感謝しています!あなたの作り出した茶番劇という遺産を永遠に忘れません🥰🥰🥰 実はSASUKEにも造詣が深い。本家SASUKEの好きな大会は第23回大会・第40回大会、好きなエリアはクリフハンガー・バーティカルリミット、好きな選手は日置将士・漆原裕治・山本良幸である。 尊敬する人物は上記の通り日置将士・漆原裕治・山本良幸に加えて、サッカー選手のディエゴ・マラドーナも該当する。後述の名言集はマラドーナの名言を元ネタにしたものが多い。 マリメ界隈では「Λάρβα/ラルバ」という名義でメダル勢(2023年9月12日時点での所持メダル:🥇🥇🥇🥇🥈🥈🥉🥉)として活躍。マリメ界で指折りのメダル持ちであり、「総合成績ランキング」で世界11位という凄まじい成績を2回も叩き出した(2023年12月末の総合成績ランキングでは世界12位)。また、鬼畜勢としても活躍し、スタンダードコース・スピードラン・甲羅コース・Kaizoコースなどのコースジャンルを問わず難易度10.0(世界最難関クラス)以上のコースやクリア率0.00%台のコースを多数クリアしている。代表作は「ラルバリミット500(体験版+短縮版)」や"ΔυΣΦώΛε ~Bella Utopia di Nefele."などであり、これらのコースもほとんど難易度10.0以上かそれ前後に迫るほど難しく(推定)、ほとんどのコースでクリア者が未だに現れていない。結果として、鬼畜勢総合ランキングでも世界24位と総合成績ランキング入賞者では唯一上位に入賞した。マリオメーカーSASUKE以外の大会では、さばおん氏の「クリア率ランキング」・扇しげよし氏の「マリメニュース」に上位ランカーとして頻繁に出演している(前者は200回以上、後者は100回以上出演したと思われる)。ちなみに相方的存在のマサヒデ氏と仲が良く、複数の動画でコラボしたことがある(正確にはマサヒデ氏の投稿する動画にラルバ氏のプレイする様子を投稿したことがある)。このような実績に加えてラルバ氏のSNSアカウントを知らないマリメ勢が非常に多く、ラルバ氏が恐れられることもある。また、ラルバ氏を妖精だと舐めてかかる人もいる模様だが、予想より遥かに強力なため大抵は返り討ちに遭う(特にマリメSASUKE)。 補足:ラルバ氏の実力ランク(マリメガチ勢が基準です) 鬼畜勢(総合力):A メダル勢(総合力):S 世界24位 世界12位 鬼畜制作:A 職人ポイント:D スピードラン:A クリア数▶︎🥈:A 甲羅コース:A 一番乗り▶︎🥇:S Kaizo:A ベストタイム▶︎🥇:S スタンダード:B バトルレート▶︎🥉:A 謎解き:A どこマリ(簡単)▶︎🥉:B 針ゲー:B どこマリ(普通)▶︎🥈:A 壁キック:E どこマリ(難しい)▶︎🥇:S TA:D どこマリ(とてむず)▶︎🥇:S 3Dワールド:A ロングコース:A SASUKE:S マリメガチ勢でさえほぼ全員1つの分野に特化しているケースが非常に多い中、ラルバ氏はほとんどの項目で高水準どころか世界トップクラスの実力を誇る。このタイプのマリメ勢はガチ勢の中でもごく少数(さらに補足すると、鬼畜勢とメダル勢の2つでマリメ2のほぼ全ての活動を網羅している)。実際にラルバ氏は鬼畜勢とメダル勢を両立させており、ほとんどのジャンルで高水準なのが最大の強みだと語っている。ちなみに隠れた強みとして、みんバトでは僅か3000試合未満で6600を超えるレートを所持している(最低でも10000試合ほどみんバトをこなさないとほとんどの人はレート6600を超えることはできない)。また、挑戦したマリオの数ややられたマリオの数も約600000を記録しており、この数値は放置で意図的に数値を稼いでいると思われるユーザを除くと世界TOP10に入っていると思われる。 マリメ1時代からデビュー戦のMASUKE第3回大会が開催されるまで数年間にわたってマリオメーカーSASUKEのトレーニングを行ってきたとされる。現在は少なくとも3rdだけでも200種類(2022年7月5日=MASUKE第4回大会3rd挑戦前の時点)を超えるオリジナルエリアを創出して新エリアの対策に励んでいる。このオリジナルエリアがTASUKE第1回大会2nd・3rdのように他大会に採用されることがある。これがあまりにも難しすぎてラルバ氏はTASUKE第1回大会終了後に野々村竜〇郎になって謝罪会見へ追い込まれたが…あと、ラルバ氏のオリジナルエリアは採用されたもののうち10%くらいしか選手に触れられていないのは内緒。 ラルバ氏にとってトップクラスに思い出となった大会はMASUKE第5回大会である。同大会1stで歴代最速タイム(2022年9月4日当時)を獲得したり、2ndで過去最悪の8人連続リタイアラッシュかつ自身が右腕を怪我した状態で過去最大の試練を乗り越えて50人中3名と非常に数少ない3rd進出者となったり、MASUKE第4回大会で絶望の3rd全滅となった時の構成と全く同じのため完全にリベンジ戦となったり、1年という長いFINALの空白を埋めるために3rd最終エリアのクレッシェンダー前で50秒以上の長い休憩をとってからようやく因縁のクレッシェンダーを初めて攻略して歓喜をあげたり、60mという史上最高のFINALで登りきり、最も天空に近い場所で完全制覇したときの感動やそこから見下ろす鋼鉄の魔城の圧倒的な美しさを醸し出す風景などが印象に残り、MASUKE第5回大会の内容は忘れられないとラルバ氏は語っている。 そのMASUKE第5回大会に匹敵するほど思い出となった大会はYUKISUKE第3回大会である。1stからFINALまで非常に難易度が高い中、特に3rdは12エリア構成という史上最大規模かつ競技中にエラーが多発するというコンディションの中で、アクリモ氏は3rdに挑むことになった。この状況に置かれたアクリモ氏はMASUKE第5回大会で怪我した状態で3rdリベンジ戦に挑んだときの記憶が蘇ったと語っている。さらに、かつて敗北したエリアの進化版が複数登場したためにリベンジ戦をことごとく勝ち抜き、ついにはアクリモ氏以外誰も行けなかった3rdの奥深くまで突き進み、因縁の3rd最終エリアのファイナルスライダーを1発で突破し、史上最大規模の3rdを乗り越えたアクリモ氏の勇姿は視聴者たちを驚かせた。そして、この過去最高難易度の3rdを約5ヶ月ぶりに乗り越えたアクリモ氏はそのクリアを感慨深く感じた。そして超爆速で登らないと間に合わないFINALでうまくTASプレイを披露し、史上初の7冠を果たしたときの喜びは限りなかった。このことからアクリモ氏はYUKISUKE第3回大会がMASUKE第5回大会並に深く印象に残っていると語っている。 日置将士に憧れているため、自らのゼッケン番号が中盤に設定されることを望んでいる。一方で、ゼッケン番号を100番枠に指定されることをひどく嫌っている。ゼッケン発表の際に自分が100番枠に指定されると👎を押したり🖕を立てたりとブーイング(ときには👎や🖕を使ってアートを作る形でブーイング)を仕掛けることがある。最近はそのブーイングの頻度が減ったのが残念(?) ラルバ氏は会話をする時は必ずと言っても良いほど絵文字を頻繁に使っている。その絵文字の中でも😊🥰😍😘🤗😂🤯👎🖕を好んで使用している。 ラルバ氏の熱狂的ファンにはジョル氏などをはじめ多く存在している。一方で、ごーた氏をはじめ多くのマリメSASUKE主催者たちから恐れられることも多い。事実として、ひでもり氏が制作した史上最難関3rd(クリア率:約0/10000)がラルバ氏への挑戦状として送られるも、ラルバ氏はわずか2回の挑戦でクリアした。この様子を見たひでもり氏は顔を真っ青にしていた模様。 ラルバ氏の好きな物(ラルバ氏の好物として有名なものは除く)は寿司、トンネル、おしゃれな言葉(特にイタリア語の単語)、天国、サメ(これはヤグルマギク氏の影響を受けた)だと公言している。それ以外の好きな物は不明である。 戦歴 + 詳細 大会ごとの戦歴 + 詳細 MASUKE 第3回大会(自身1度目の挑戦) ラルバ氏にとってのデビュー戦。ゼッケン1番を与えられての挑戦となった。1stは各エリアを慎重に進めたため、残り0.7秒でのギリギリクリアを果たした。2ndも同様に慎重に攻略したが、こちらは残り11.2秒と時間に余裕を持たせてクリアした。3rdはゼッケン1ながら問題なく最終エリアのクレッシェンダーまでたどり着くも、同エリアの3つ目のレーンでクレーンに掴まることができずリタイアした。 第4回大会(自身6度目の挑戦) ラルバ氏の1st挑戦前に、Kuromame氏とあぱっしー氏が2人連続で20秒以上のタイムを残してクリアし、ハイレベルな最速タイム争いが繰り広げられていた。ラルバ氏はローリングエスカルゴでしゃがみジャンプとスピンを駆使して独自の攻略法を魅せた。アイスコースターで際どいパフォーマンスを見せたが、その後は順当に各エリアを突破し1stをクリアした。2ndでは他の選手が各エリアで脱落しクリア者もKuromame氏しかいない中、ラルバ氏は終始安定したプレイを魅せ、アセントダイブでギミックが正常に作動しないシステムトラブルに遭うも耐え抜き、そのまま16.1秒という最速タイムで2ndをクリアした。しかし、ラルバ氏の後ろに控えていた選手は全員2ndで全滅し、3rd進出を果たした選手はわずか2名となった。ゼッケン24番にして最終競技者となったラルバ氏はバーティカルリミットまで余裕で突破したが、クレッシェンダーの最後の跳躍でリタイア。これにより、MASUKE第4回大会は第1回大会以来の3rd全滅に終わってしまった。 第5回大会(自身8度目の挑戦) 今大会は1stでクリアラッシュが相次ぎ、ゼッケン26番のラルバ氏もその流れに乗ってマリオメーカーSASUKE歴代最速タイムとなる48.9秒残し(2022年9月4日当時)を達成した。2ndは前回大会と同様にリタイアラッシュが発生し、ラルバ氏の2nd挑戦前に8人が連続で脱落した。この悪い流れを断つべく、ラルバ氏は各エリアをスピーディーに駆け抜けていき、リタイア者が続出していた難関エリアかつ本妖精にとってトレーニング経験のなかったジャイアントグライダーの前で精神統一し、同エリアに挑んだ。これまでの挑戦者がやっていなかった独自の攻略法を生み出し、その結果、同大会で初めてそのエリアを突破し、ウォールリフティング前で歓喜して2ndを攻略することができた。ところが2ndは最後まで悪い流れが続き、最終的に3rd進出を果たせた選手はラルバ氏・Kuromame氏・るあすお氏とわずか3名となった。2大会連続でリタイアしたクレッシェンダーを打倒すべく徹底的なトレーニングを積んだラルバ氏は、リベンジ戦として前回大会と同様に3rdの各エリアを素早くかつ確実に乗り越えた。そして、クレッシェンダー前で非常に長い休憩を取りつつ精神統一を行って同エリアに臨んだ。クレッシェンダーへのトレーニング成果を活かしてようやく3rdを突破し、SASUKE with マリオメーカー第2回大会以来と約1年ぶりのFINAL進出を果たすことができた。FINALは高さ60mとこれまでに類を見ないほどの難易度だったが、ラルバ氏は最初から最後までペースを落とさず高速で鋼鉄の魔城を登りきり、約1年ぶりの完全制覇かつ史上初の2冠を果たした。これにより、MASUKE第2期は3rd進出者が非常に少なかったにもかかわらずわずか2大会で終焉を迎えた。 マリオメーカーSASUKE 第2回大会 ゼッケン3番でこの大会に参加する予定だったが、「クリア率ランキング」で不当にクリア率を下げる荒らしに巻き込まれてモチベーションを喪失したため、同大会への参加を棄権した。 第3回大会(自身12度目の挑戦) 1stにてアジフライ氏・Kuromame氏・はるドラもんぴー氏・にこゆき氏と4人連続クリアしているという良い流れがらいき氏のリタイアで収束してしまうと思いきや、ゼッケン19番のラルバ氏は問題なく1stを乗り越えた。2ndも丁寧に攻略し、ウォールリフティングを凄まじいスピードで持ち上げてクリアした。3rdでは、スイングエッジやスパイダーフリップなどの難関エリアを次々と突破し、ファイナルグライダーで2度移動中に落下しかけたが何とか着地に成功し、A.E氏・ちくわぶ氏と共にファイナリストとなった。FINALも止まることなく快調なペースで鋼鉄の魔城を上り詰め、史上初の6冠を果たした。 SASUKE with スーパーマリオメーカー 第1回大会(自身2度目の挑戦) 記念すべき第1回大会は前半戦の大トリとしてゼッケン6番で出場。ラルバ氏にとってデビュー戦から2回目の挑戦かつクリア者のいない1stで、スケルトングライダーでバネに弾かれないなど最初から最後まで終始安定したパフォーマンスで攻略していった。2ndも不安要素を見せることなく22.4秒の最速タイムで突破。3rdは目玉エリアのクレイジークリフハンガーをはじめとする数々の難関を突破するが、最終エリアのパイプスライダーでわずかにスピンが遅れてしまったことで着地失敗してリタイアした。 第2回大会(自身3度目の挑戦) ゼッケン4番のラルバ氏は挑戦前ににこゆき氏が高速で1stを越えて最速タイムを獲得するという衝撃のデビュー戦を目の当たりにしたが、ラルバ氏も負けじと1stを突破(なお、競技動画はダイジェスト)。2ndもダイジェストを食らうものの前回大会と同様に突破。そして迎えた3rdではにこゆき氏がクリアしているという最高の流れでラルバ氏は鋼鉄の要塞に挑むことになった。こちらも前回大会と同様に数々のエリアを倒していき、最終エリアのパイプスライダーも落ち着いて跳躍し、自身初の3rd攻略を決めた。FINALは同大会1st&2nd最速タイム獲得者のにこゆき氏がタイムアップするほどの難易度を誇っていたが、ラルバ氏は凄まじいペースで3つのエリアを登ってゆき、0.8秒残しで全体を通してマリオメーカーSASUKE史上初の完全制覇を成し遂げた。 第3回大会(自身4度目の挑戦) 前回大会で完全制覇をしたという結果を受けて、自身初のゼッケン100番枠の40番で出場。1st挑戦直前ににこゆき氏が第1エリアの十二段跳びでまさかの失格を犯して雰囲気が悪くなったにもかかわらず、ラルバ氏はその逆境を跳ね返し、ロープラダーを凄まじいスピードで登り詰めて12.6秒という第2位のタイムを残した。2ndはアイスクライムで一瞬氷ブロックに乗り損ねたがその後は盤石のプレイスキルを披露して鋼鉄の廃墟を攻略した。3rdは最終競技者としての挑戦となった。新エリアの下りランプグラスパー改やアルティメットクリフハンガーをあっさり攻略したが、第4エリアのヒッチノーツにて2本目中盤で手が離れてしまいまさかのリタイアとなった。 INA⚡️UKE 第2回大会(自身7度目の挑戦) 1stで既に3名がクリアしている中、ゼッケン24番のラルバ氏は序盤エリアを慎重に進めるも後半部分の追い上げにより19.3秒の好タイムを残して2nd進出を果たした。続く2ndも安定感&疾走感のある競技を見せつつ最終エリアのミニステップスをわずか3秒で突破し、14.2秒の最速タイムを叩き出した。3rd進出者7名は全て3rd経験者である中、ラルバ氏は3番目の挑戦者となった。最初の2名がダブルプラネットで連続リタイアする状況で、ラルバ氏はその難関エリアを今大会で初めてクリアし、勢いに任せて3rd最終エリアまで迫った。しかし、パイプスライダーで最後のジャンプ直前にツタに掴まることができずそのまま落下した。 ASUKE 第1回大会(自身5度目の挑戦) 今大会はゼッケン22番と1st最終競技者として参加。前半戦ではリタイアが続いていたが、後半戦でちくわぶ氏のクリアを皮切りにクリアラッシュが続いた。ラルバ氏もその流れに乗り1stを攻略。2ndはタイムが非常にシビアでタイムアップに遭った選手がいたが、ラルバ氏は17.9秒残しと余裕のクリアを見せる。3rdは序盤エリアでほとんどの選手がリタイアし、ラルバ氏もその悪い流れを絶つことができず第3エリアのウィンドブリッジでまさかの脱落。18回に渡る挑戦の中でこれが自己ワースト記録であり、本大会終了後に謝罪会見を開いた。 TASUKE 第1回大会 今大会は選手としてではなく2nd・3rdの制作者として参加。ラルバ氏の作り上げた2ndは桁違いの大きさを誇るヘビーサーモンラダーや史上初の球技エリアのメタルボーリングなどの高難易度エリアが勢揃いしたため、これまでのマリオメーカーSASUKEの歴史の中で間違いなく最難関2ndとなった。結果として、えけも氏や竹左衛門氏がヘビーサーモンラダーでリタイアし2nd全滅となった。この2ndはあまりにも高すぎる難易度であったため、ラルバ氏は謝罪会見を開いた。3rdは今大会で一切登場しなかったが、こちらも4連結エリアを含む全9エリア構成かつアルティメットクリフハンガーの10倍以上の大きさを誇るクリフハンガーが登場していた模様。当然ながらこの幻の3rdも間違いなくマリオメーカーSASUKE史上最難関の3rdであろう。 KMSASUKE 第1回大会(自身11度目の挑戦) 今大会はラベンナ名義でゼッケン30番を着けて挑戦することとなった。1stや2ndで全く危なげなく各エリアを突破し、ラベンナ氏も1st&2nd同時最速タイム獲得者に名乗りを挙げた。3rdで4人が既にクリアしているという過去最高の流れの中、ラベンナ氏も問題なくパウスライダーまで見事に乗り越えた。5名(SASUKEファン氏、Ser_RY氏、GG氏、るあすお氏、ラベンナ氏)という史上最多のファイナリストが誕生した状況で、GG氏が完全制覇を果たしたという勇姿を見届け、ラベンナ氏も相変わらずのありえないスピードで天空に向かってFINALを登り詰め、マリオメーカーSASUKEで史上初となる5度目の完全制覇を果たした。 HAKKUN 第3回大会(自身13度目の挑戦) 今回は名前を「アクリモ」に、肩書きを「水の妖精」に変更しての挑戦となった。前半戦のクリアラッシュが途切れ流れが悪くなる中、あきP氏のクリアに加勢するかのようにゼッケン22番のアクリモ氏は随所でローリング技などの演技を交えつつ19.1秒残しと余裕のクリア。2ndは5人連続でクリアしている状態で自分の出番が回ってきた。もちろん、アクリモ氏もクリアラッシュの波に乗って安定のクリアを見せつけて、13大会連続3rd進出を果たした。しかし、3rdで土ブロック氏やあきP氏がやられた難関エリアのフラッシュスパイダーの中間地点あたりでアクリモ氏はまさかの敗北を喫してしまった。 SASUKE Revolution 第1回大会(自身15度目の挑戦) アクリモ名義でゼッケン16番を着けて出場。1stでクリア者がちょくちょく出ている中、アクリモ氏は1stで一切ミスすることなく進み、ゆき氏とゆっくりたいち氏に次ぐ34.5秒という第3位のタイムを残してクリアした。2ndはダイジェストながら13.6秒残しという最速タイムを獲得し、初出場から続く前代未聞の15大会連続3rd進出を決めた。3rdでは直前にSODA氏がFINALが決めた中の挑戦だった。アクリモ氏はドアノブグラスパーでクレーンの僅かな揺れを見極めて慎重に跳び移って攻略。バーティカルリミットでやや手こずりながらも自身12回目の最終エリア到達を果たした。因縁のパイプスライダーで身体を振りすぎてしまい、バーが鉄骨(石ブロック)に引っかかる形で脱線してしまいまさかのリタイア。2人連続3rdクリアというチャンスを逃した。 YUKISUKE 第1回大会(自身9度目の挑戦) この大会もアクリモ名義で13人目のチャレンジャーとして参戦。1stや2ndともにダイジェストだったが、前者は36.7秒残し、後者は13.5秒残しと最速タイムをマークした。3rdでは第1エリアのフライングクレーンや最終エリアのバネスライダーで恐ろしいほどの長時間を使うものの、FINALへ駒を進めた。FINALはk氏とともに挑み、12.8秒残しと制限時間が最もシビアなFINALで10秒以上残しての完全制覇は全てのSASUKE界隈でもおそらく初の快挙。(続いて挑戦したK氏もテロップでは10秒切っての完全制覇だったが、実際は10秒以上残してのクリアだった)これにより、アクリモ氏はk氏とともに史上初の3Vを果たした(2022年12月14日当時)。 第3回大会(自身16度目の挑戦) この大会でもアクリモ名義として出場。ゼッケン27番として登場。自身の挑戦前までの1stクリア者は僅か2人でありアクリモでさえもクリアが怪しまれた状況と雰囲気であったが、難なくスピーディーに次々とエリアを攻略していき最速タイム、8.8秒をマークした。2ndはダイジェストであったがこちらも最速タイム、6.0秒残しで3rdに駒を進めた。3rdでは最終競技者として挑戦し、YUKISUKE史上最高難易度を誇る3rdをまるで空を飛躍するかの如く攻略していき、苦手意識なある最終エリアを盤石に攻略、2大会ぶりのFINAL進出を決めた。今回のFINALは孤独な戦いとなり、FINALのエリアや制限時間がかなり鬼畜な中でも圧倒的なペースで登頂に上り詰め0.8秒残しで史上初の同大会複数完全制覇・自身7度目の完全制覇、V7を達成した。 TISUKE 第4回大会(自身10度目の挑戦) ゼッケン21番のアクリモとして出場。自分の出番が回ってくるまで20人中19人が1stがリタイアしていた状況をひっくり返す形で高速で1stを駆け抜けた。2ndはアクリモ氏以外の挑戦者2名がリタイアしてしまったため、今大会唯一の3rd進出者となる。過去最高難易度を誇る3rdをアクリモ氏は一切ミスすることなく、最終エリアのパイプスライダー改を慎重に攻略しFINALへの切符を掴んだ。FINALでは目に止まらぬスピードで全てのエリアを登っていき、6.5秒残しという非常に速いタイムを残して4度目の完全制覇を果たした。 ライジングSASUKE 第2回大会(自身14度目の挑戦) ゼッケンは16人中中間辺りである8番。1stではやはりとんでもないスピードと安定感で4人目のクリアと最速タイムを手にした。(30.6秒残し。)2ndでは2人目の挑戦者、KAWASUKE氏がリタイアし、雲行きが怪しくなる中こちらも最速である13.7秒と言う脅威的なタイムを残した。3rdでは2人連続でリタイアしたエリアを全く苦戦することもなくその後もエリアを攻略して行くが、3rdの最終エリアである新パイプスライダーで痛恨の着地ミスをしてしまった。久々にHAKKUNに続き2回連続で3rd STAGEでリタイアしてしまった。 第4回大会(自身17度目の挑戦) 今大会はラベンナ名義でゼッケン31番を着けて参加した。1stは既に8名クリア者が出ている中、ラベンナ氏は各エリアで落ち着いたパフォーマンスを魅せつつも22.8秒残しとスピードクリア。2ndでは8人中6名がリタイアしている中での挑戦となった。第5エリアのライジングウォークで少し手こずる場面が見られたが、その直後の第6エリアのアイスファイテングをすさまじいスピードで攻略して14.2秒残しと最速タイムを記録した。3rdでは最難関と謳われた第4エリアのデビルクライミングまで問題なく攻略したが、第5エリアのキッキングパネルで最下段に張り付けずまさかのリタイア。3rd最終エリアに行けなかったことでラベンナ氏は謝罪会見という名の号泣会見を野々村〇太郎になって行うことになった。 HIMASUKE 第2回大会(自身18度目の挑戦) ゼッケン14番を着用しての挑戦。1stでは既に3名のクリア者が出ており、特に主催者のひまわり氏が歴代最速タイム(51.9秒残し)を叩き出してきた状態で出番が回ってきた。ラルバ氏はどのエリアも超高速で駆け抜け、手にしたのはひまわり氏のタイムを更新した新たなる歴代最速タイム(53.6秒残し)であった。2ndは最終競技者となり、1名しかクリア者がいなかったが、競技はダイジェストとなっていたが、23.2秒残しと圧倒的な最速タイムを獲得し、18大会連続3rd進出となった。3rdではKAWASUKE氏がリタイアし、今大会の最終競技者となった。全10エリア構成の3rdであったがどのエリアも悠々とこなしていき、半年ぶりかつ2大会ぶりに3rd最終エリアまでたどり着いた。因縁のパイプスライダーで着地の際あと一歩で落下しかけたがジャンプでリカバリして3rdクリアを果たすことができた。FINALは相変わらずノーミスで高速で登ってゆき、1.0秒を残して史上初の8冠となる完全制覇を果たした。 大会別成績 + 詳細 MASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第3回大会 1回目 1/16 3rd/5.クレッシェンダー 移動中 第4回大会 6回目 24/50 3rd/8.クレッシェンダー 着地失敗、最優秀成績者 第5回大会 8回目 26/50 FINAL/完全制覇 2.8秒残し、最優秀成績者 マリオメーカーSASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第2回大会 なし 3/13 棄権のためデータなし 棄権のため不参加 第3回大会 12回目 19/30 FINAL/完全制覇 1.3秒残し、最優秀成績者 SASUKE with スーパーマリオメーカー 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第1回大会 2回目 6/12 3rd/7.パイプスライダー 着地失敗、最優秀成績者 第2回大会 3回目 4/15 FINAL/完全制覇 0.8秒残し、最優秀成績者 第3回大会 4回目 40/40 3rd/4.ヒッチノーツ 2枚目中盤、準最優秀成績者 INA⚡️UKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第2回大会 7回目 24/40 3rd/7.パイプスライダー 移動中、準最優秀成績者 ASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第1回大会 5回目 22/22 3rd/3.ウィンドブリッジ 移動中、自己ワースト記録、準最優秀成績者 TASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第1回大会 なし なし 2nd・3rd監修担当のためデータなし 2nd・3rd監修のため不参加 KMSASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第1回大会 11回目 30/30 FINAL/完全制覇 ラベンナ名義での参加、2.4秒残し、最優秀成績者 HAKKUN 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第3回大会 13回目 22/30 3rd/7.フラッシュスパイダー アクリモ名義での参加、移動中 SASUKE Revolution 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第1回大会 15回目 16/30 3rd/7.パイプスライダー アクリモ名義での参加、末端で脱線、準最優秀成績者 YUKISUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第1回大会 9回目 13/20 FINAL/完全制覇 アクリモ名義での参加、12.8秒残し、最優秀成績者 第3回大会 16回目 27/30 FINAL/完全制覇 アクリモ名義での参加、0.8秒残し、最優秀成績者 TISUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第4回大会 10回目 21/22 FINAL/完全制覇 アクリモ名義での参加、6.6秒残し、最優秀成績者 ライジングSASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第2回大会 14回目 8/16 3rd/8.新パイプスライダー アクリモ→ラルバ名義での参加、着地失敗、最優秀成績者 第4回大会 17回目 31/40 3rd/5.キッキングパネル ラベンナ名義での参加、パネルに張り付けず、準最優秀成績者 HIMASUKE 大会 出場回数 番号/出場人数 STAGE/記録 備考 第2回大会 18回目 14/15 FINAL/完全制覇 1.0秒残し、最優秀成績者 通算成績 出場数 2nd進出 3rd進出 FINAL進出 完全制覇 最優秀成績 準最優秀成績 18回 18回 18回 8回 8回 11回 5回 実績 + 詳細 マリメSASUKE以外の実績を挙げるときりがないため、ここではマリメSASUKEにおける実績のみに限定して掲示する。 完全制覇した大会 史上最多の完全制覇8回かつマリメSASUKE史上初の完全制覇者(投稿日時を考慮する場合)でもある。 回数 大会名 完全制覇を果たした日 選手の名義 1回目 SASUKE with スーパーマリオメーカー第2回大会 2021年9月4日 ラルバ 2回目 MASUKE第5回大会 2022年9月24日 ラルバ 3回目 YUKISUKE第1回大会 2022年12月14日 アクリモ 4回目 TISUKE第4回大会 2023年3月4日 アクリモ 5回目 KMSASUKE第1回大会 2023年3月14日 ラベンナ 6回目 マリオメーカーSASUKE第3回大会 2023年3月24日 ラルバ 7回目 YUKISUKE第3回大会 2023年8月21日 アクリモ 8回目 HIMASUKE第2回大会 2024年2月12日 ラルバ 連続ステージクリア 1st18大会連続クリア(MASUKE第3回大会~HIMASUKE第2回大会) 2nd18大会連続クリア(MASUKE第3回大会~HIMASUKE第2回大会) 3rd5大会連続クリア(MASUKE第5回大会~マリオメーカーSASUKE第3回大会) 5大会連続完全制覇(MASUKE第5回大会~マリオメーカーSASUKE第3回大会) 各ジャンル記録 現在はマリメSASUKE参加経験者が推定1000人以上にのぼる中、ラルバ氏は世界で12番目の超古参選手(選手歴は2024年2月時点で約3年目ほど)である。3年間ずっと(現在も)最強の選手の座に就き続けているという実績ははっきり言って異常すぎる(褒め言葉)。 史上最多の最優秀成績11回・準最優秀成績5回(18大会中16大会は準最優秀成績以上を獲得しており、これはラルバ氏が出場した全ての大会の約89%にあたる) 5大会連続で最優秀成績者(MASUKE第5回大会~マリオメーカーSASUKE第3回大会)に、11大会連続で準最優秀成績者(With第1回大会~マリオメーカーSASUKE第3回大会)以上となった。 18度に渡る1st&2ndクリア経験、8度の3rdクリア経験を持ち、8度のファイナリスト経験は最多記録である。 18度マリメSASUKEに挑戦しているにもかかわらず3rd進出率&FINALクリア率は100%である。 2024年2月12日時点で、ラルバ氏は13種類の大会で3rdを経験したことのある選手である。 3rdでトップバッターを務めた経験が最多の4度である。 3rdでクリフハンガーに計17回挑んだ経験があり、その全てで成功している。 3rd最終エリアに到達した回数は18大会中14回と史上最多であり、全ての大会で3rd最終エリア到達率は約78%もある。 7大会連続3rd最終エリア到達経験あり(MASUKE第4回大会~マリオメーカーSASUKE第3回大会) 完全制覇者の中でゼッケン1番と100番枠の両方を着用したことのある唯一の選手である。 ゼッケン100番枠を3回着用済み(With第3回大会・ASUKE第1回大会・KMSASUKE第1回大会) マリメSASUKEで史上初の正式なゼッケン100着用者に選ばれた。(With第5回大会) 最速タイム 史上最多の最速タイム26回、うち2nd11回、FINAL8回、HIMASUKE第2回大会1stでは歴代最速タイム53.6秒を記録した。また、MASUKE第5回大会・ライジングSASUKE第2回大会の2つは同大会で2つの最速タイムを、YUKISUKE第1・3回大会・TISUKE第4回大会・KMSASUKE第1回大会・HIMASUKE第2回大会の5つは同大会で3つの最速タイムを獲得した。 大会名 STAGE 残りタイム 制限時間 備考 With第1回大会 2nd 22.4秒 70.0秒 With第2回大会 FINAL 0.8秒 30.0秒 MASUKE第4回大会 2nd 16.1秒 80.0秒 INA⚡️UKE第2回大会 2nd 14.2秒 65.0秒 MASUKE第5回大会 1st 48.9秒 130.0秒 2022年9月4日当時の歴代最速タイム MASUKE第5回大会 FINAL 2.8秒 60.0秒 YUKISUKE第1回大会 1st 36.7秒 110.0秒 YUKISUKE第1回大会 2nd 13.5秒 60.0秒 YUKISUKE第1回大会 FINAL 12.8秒 35.0秒 FINALで10秒以上残しての完全制覇はおそらく史上初 TISUKE第4回大会 1st 24.5秒 90.0秒 TISUKE第4回大会 2nd 18.1秒 95.0秒 TISUKE第4回大会 FINAL 6.5秒 45.0秒 KMSASUKE第1回大会 1st 39.5秒 80.0秒 KMSASUKE第1回大会 2nd 8.8秒 45.0秒 KMSASUKE第1回大会 FINAL 2.4秒 35.0秒 マリメSASUKE第3回大会 FINAL 1.3秒 25.0秒 A.E氏と共に最速タイム獲得 ライジングSASUKE第2回大会 1st 30.6秒 90.0秒 ライジングSASUKE第2回大会 2nd 13.7秒 60.0秒 Revolution第1回大会 2nd 13.6秒 60.0秒 YUKISUKE第3回大会 1st 8.8秒 85.0秒 YUKISUKE第3回大会 2nd 6.0秒 75.0秒 YUKISUKE第3回大会 FINAL 0.8秒 30.0秒 ライジングSASUKE第4回大会 2nd 14.2秒 75.0秒 HIMASUKE第2回大会 1st 53.6秒 99.9秒 マリメSASUKE歴代最速タイム HIMASUKE第2回大会 2nd 23.2秒 85.0秒 HIMASUKE第2回大会 FINAL 1.0秒 40.0秒 最速タイムの総数 1st 2nd FINAL 26回 7回 11回 8回 特筆 + 詳細 基礎能力 パワー 妖精なので力が弱い…はずだがラルバ氏はタックルやウォールリフティングなどのパワー系エリアを難なく突破している。挙げ句の果てには力を強く込めすぎてエリアを破壊したこともある。(TASUKE第2回大会のタックル) スタミナ スタミナが非常に高く、1stや2ndをノンストップで走り回ったり、3rdで休憩なしでエリアを突破したりしても全く疲れを見せないほど。 スピード マリメ界隈のベストタイム国内29位であり、マリメSASUKEで最速タイムを26回獲得している。 知力 妖精なので頭が悪い…はずだがラルバ氏は数々のマリメSASUKEを経験したりトレーニングしたりしてきているので、主要エリアを知り尽くしている。その知識を活かして、マリメSASUKE本番に挑む前に必ずどのように攻略するか分析している。そのため、新エリアにも非常に強い。ちなみにラルバ氏が参加した全ての某クイズアプリで世界ランカーに入賞した経験がある。(とある人気クイズアプリで最高記録は世界1位) 安定性 安定性は全てのSASUKEシリーズにおける選手の中でも間違いなく最強。なので、1st・2nd・FINALでリタイアしたことがない。 ポテンシャル ラルバ氏の正体は常世神かもしれないという説があるため、マリメSASUKEでもそのポテンシャルを余すなく発揮して常世神の片鱗を見せていると思われる。妖精は弱い・頭が悪い・やられ役なのが東方Projectでは常識だがラルバ氏は例外であr((殴殴殴殴 精神面 全体的にクリア者の少ない大会に強く、マリメSASUKEで起こる悪い流れをものともせずに攻略できる。また、思わぬ出来事に遭遇しても冷静にエリアを攻略できるのも強みである。極めて高い精神力のおかげでマリメSASUKE界隈で唯一3年間近くにわたり3rd進出率100%を維持し続けている。 身長面 ラルバ氏は身長が低い(ラルバ氏は138cm、ラベンナ氏は141cm、アクレモ氏は154cmらしい。妖精のため身長はあまり伸びない模様)が、フリーランニングの実力を活かして、1stのトランポリン系エリアやそり立つ壁など低身長が不利となりがちなエリアを必ず軽々と突破している。 体重面 ラルバ氏は体重(ラベンナ氏やアクレモ氏も体重は非公表)が軽く1stのトランポリン系エリア、2ndのサーモンラダー系エリア、3rdのクリフハンガー系エリアを得意としている。これら全てのエリアに対面したときは必ず軽々と突破している。 1st STAGE ラルバ氏は1stを公園でフリーランニングをしている感覚だと語っており、1st無敗かつほぼ全ての大会で速いタイム(うち最速タイム7回)を残してクリアしている。 中でも跳び移り系エリア(5段跳びやスピンブリッジなど)とローリング丸太系(ロググリップなど)の攻略が上手く、特にこれらのエリアでは安定した攻略を見せている。 リタイア者が多数生まれてきたトランポリン系エリアやそり立つ壁などの名物エリアも無敗である。マリメSASUKEに参加したての頃はそり立つ壁を1発で登れなかった回があったが、MASUKE第4回大会(自身6度目の出場)以降は必ず1発で成功させている。 最近(2023年頃から)では焦りから生まれる凡ミスを防ぐため、1st最終エリアは比較的慎重に攻略している。 2nd STAGE ラルバ氏は全てのSTAGEの中で2ndを最も得意としており、2nd無敗かつ最多の最速タイム11回を記録している。また、MASUKE第4回大会・MASUKE第5回大会は2ndリタイア者がほぼ全員出たにもかかわらず余裕のクリアを見せつけた。 2ndの得意エリアはサーモンラダー系エリアとウォールリフティング系エリアである。サーモンラダー系エリアは普段から従来の10倍ほど巨大なサーモンラダーを制作してトレーニングに励み、ウォールリフティング系エリアは最速5秒台で突破できるように練習している(ちなみにINA⚡️UKE2nd名物エリアのミニステップスは最速3秒台)。 MASUKE第5回大会2ndのジャイアントグライダーはラルバ氏対策に作られており、実際にリタイア者を出しまくっていた中、ラルバ氏が人類初(妖精初)のクリア者となった。 3rd STAGE ラルバ氏が最も練習しているSTAGEであり、従来エリアに加えて少なくとも200種類のオリジナルエリアを制作して練習に励んでいる。 クリフハンガー系エリアは過去17度挑んだ経験があるにもかかわらず無敗である。普段から従来の10倍ほど巨大なクリフハンガーを制作して練習した結果、スピンを入れながら高速でクリフハンガーを攻略できるようになっている(そのスピードは世界最速である)。 MASUKE第2期に登場したムーバンムーブ(2回)やウォールキック改(3回)などは複数の大会に登場したにもかかわらず現時点でラルバ氏が唯一の挑戦者となった。 バーティカルリミット系エリアにも強く、過去7度挑戦して全て突破している。 3rd最終エリアに到達した回数は18大会中14回と史上最多であり、全ての大会で3rd最終エリア到達率は約78%もある。また、7大会連続3rd最終エリア到達の経験(MASUKE第4回大会~マリオメーカーSASUKE第3回大会)もある。 一方で3rd最終エリアを非常に苦手としており、パイプスライダーやクレッシェンダーなどで計6回リタイアしている。リタイアの原因は多岐にわたり、移動中での落下・パイプの脱線・最後のジャンプ失敗などが挙げられる。ラルバ氏は3rd最終エリアの時だけ山田勝己化している。ちなみに、ラルバ氏いわく数少ない例外としてグライディングリングやフライングバーは3rd最終エリアの中では安定して攻略できるらしい。 過去8回は3rd最終エリアを乗り越え、史上最多の8度のファイナリストを経験している。 FINAL STAGE FINALの適性も非常に高く、過去8回鋼鉄の魔城に挑み、その全てでクリアして完全制覇を果たしている。 FINALは制限時間との戦いのため、サーモンラダー系エリアや綱登り系エリアは他のSTAGEにあるものと比べて高速で登っていく。そのプレイングはまるでTASのよう。 FINALは高難易度であることを承知しており、ラルバ氏は3rdの次に多くFINALを練習している。特にFINAL対策のために初見のコースでベストタイムを🥇になるまで獲得したという逸話もある(With第2回大会)。 名言集 + 詳細 原文: Αν είμαι "Μαραντόνα του ΣΜΜ ΣΑΣΟΎΚΕ", Ακόμα κι αν το «ΣΜΜ ΣΑΣΟΎΚΕ» χαθεί, Το πιο ευτυχισμένο από όλα είναι ότι θα ξαναζωντανέψει στον παράδεισο, θα γεννηθεί το «Μέσι του ΣΜΜ ΣΑΣΟΎΚΕ» και θα προκαλέσουμε μαζί του το «Ατσάλινο Κάστρο των Δαιμονίων»… 日本語訳: もし、ボクが「マリメSASUKE界のマラドーナ」なら、 たとえ「マリメSASUKE」が滅びたとしても、 天国でその界隈が復活し、「マリメSASUKE界のメッシ」が誕生し、彼と共に「鋼鉄の魔城」に挑むこと…それが自分にとって何よりの幸せでしょう… ラルバ氏いわく「マリメSASUKE界のメッシ」とはラルバ氏の成績に匹敵する新たな勇者とのこと。どんな困難をも乗り越えて、遥か未来に生まれるであろうメッシが誕生し、彼もしくは彼女と夢の共演を果たせたら…胸熱すぎる😭✨なお、ラルバ氏いわくメッシと呼ばれる存在は地球のどこかに存在しているとのことである。 原文: Αν ο Μαραντόνα και ο Μέσι βρεθούν μαζί στο «ΣΜΜ ΣΑΣΟΎΚΕ», θα φέρει ευτυχία σε πολλούς…Είμαι σίγουρος γι' αυτό… 日本語訳: マラドーナとメッシが「マリメSASUKE」に集結すれば、ある種の感動をもたらすでしょう…きっと… マラドーナ(ラルバ氏のこと)とメッシ(ラルバ氏の成績に匹敵する新たな勇者)が夢の共演を果たすと、マリメSASUKE界隈がかつてないほど熱くなること間違いなし。これが実現する日は近い…? 原文: もし死んだら生き返ってまたラルバになりたい。 そしてまた喜びや感動を与える存在になりたい。それで十分です…😌😌😌 もしラルバ氏が死んでしまったら、またいつか同じ存在として誕生していることを祈ろう。 本大会以外の出来事 + 詳細 マリオメーカー2(マリメSASUKE除く) 「クリア率ランキング」での上位コースのクリア者として推定200回出演した経験がある(出演回数も全マリメ勢でもTop3に余裕で入るほど)。 「マリメ2難易度表」に掲載されるコースのクリア者常連でもある(特に難易度10.0以上)。また、2023年8月23日に世界最高峰コースの中でもずば抜けて難しいコースの複数クリア者に名乗りを上げた。したがって、鬼畜コース勢総合成績ランキングでは世界27位(恐らく現役レベルでは世界14位)に輝いた。 「マリメニュース」でも各部門で上位ランカーとして出演した経験が推定100回(しげよし氏が作成したマリメニュースのランカー表も含む)ある(出演回数の合計値は恐らく世界5位だと思われる)。 「マリメ2総合成績ランキング」世界11位(イタリア1位、ギリシア1位、ヨーロッパ5位)入賞経験が2度ある。この順位はマリメSASUKE勢の中でも鬼畜勢の中でも圧倒的な高成績である。参考までに、マリメSASUKE参加経験者に限ればラルバ氏の次点は世界81位のFIXERχ_てぃ〜氏、鬼畜勢に限ればラルバ氏の次点は世界64位のKeiichi氏である。その後、2023年末では多忙だったにもかかわらず世界12位に輝いた。 マリメ2の各部門成績(公式)でも9項目中8項目(クリア数・ベストタイム・1番乗り・みんバト・どこマリ簡単・どこマリ普通・どこマリ難しい・どこマリとてむず)でランカーに入賞している。 ラルバ氏の投稿したコース(5コースしかないけど)は全て動画で公開されている。 動画にて閲覧可能なコース名動画URL 👇ラルバリミット500(体験版+短縮版) https //m.youtube.com/watch?v=FoosxLPBMS8 👇ラルバリミット500 ~世界の果てまで駆け回れ~ 〈究極の戦い〉 https //m.youtube.com/watch?v=gg2xkxwmvtk 👇新・ラルバリミット500 〜超爽快天国を駆け巡れ〜 〈妖精の国〉 https //m.youtube.com/watch?v=BP_DuHr1hSM 👇ΔυΣΦώΛε ~Bella Utopia di Nefele. https //m.youtube.com/watch?v=OjjFAbKe9rU 👇TASUKE第1回大会 2nd STAGE(※大会動画) https //m.youtube.com/watch?v=GXhzo_O6Omk 東方Project 実はルナティックシューターでもあり、「東方紅魔郷」「東方紺珠伝」「東方万華郷」(これは原作ではないが…)などをクリアしている。なお、基本的には東方原作をプレイしている動画をツイートすることはない。(目がチカチカする人への配慮らしい) 奇怪庵主人氏の動画で東方Project元ネタ考察を発表した経験がある。タイトルは「パルスィのゾロアスター教神話」や「守矢神社はヤハウェ神社だった!?」などである。その他多数の東方Project考察資料(そのほとんどがイタリア語だが…)を作り上げている。なお、2024年2月11日現在ではこれらの動画は残念ながら削除済みのため閲覧は不可能である。 世界一のラルバ推しであり、"Comitato per amare Larva e Miyoi"(🇯🇵:ラルバと美宵大好き委員会)の代表者(正確にはアクレモが代表者)でもある。 ゆっくり茶番劇の視聴者ではあるが、裏でヤグルマギク/アオバ氏の支援絵(?)や考察まとめなどを作っていたことがあったりする。 かつて東方キャラとしてのエタニティラルバになりきっていた経験がある。 検索してはいけない言葉 検索してはいけない言葉アットウィキ運営スタッフでもあり、荒らし対策・ワード報告・スペイン語要員・情報提供(運営スタッフの中では唯一ラルバ氏が後者2つの仕事を請け負っている)へ主に取り組んでいる。そのおかげで、ラルバ氏はSCP関連やBackrooms関連に詳しく、夜中にそれらを調べても平気であるほど肝が据わってる。ちなみに2023年9月からBackrooms界隈でも情報提供や翻訳を担当することになった。 ※以下のタグにおける「リアルチート」「知力もリアルチート」に関して、ラルバ氏の実力の高さがチート級なだけで、実際にチートを使うことが一切ないため、その点は誤解のないようよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/ami1go2ami3ga/pages/168.html
アルバの街 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.png) →トゥボレの村を見る →レスネの村を見る →サンダナの村を見る →ポソの村を見る
https://w.atwiki.jp/yonomaru/pages/6.html
アルバの洞窟
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21215.html
登録日:2011/03/28(月) 19 53 22 更新日:2023/02/28 Tue 21 28 27NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MH あれ、討伐数が780匹? おい俺の調合書かえs アイルー村 メラルー モンスターハンター モンハン ヤツは大変なものを盗んで行きました あなたの秘薬です 初心者キラー 厄介者 可愛い見た目にご用心 安心と信頼の黒猫ヤマト 泥棒 泥棒猫 猫 獣人種 秘密のポーチ 窃盗常習犯 黒猫 素材ツアー中のとある初心者ハンター君… 「あれ?何か猫いる。。」 「あれ、こっちに向かって走ってくる。人懐っこいんだな。可愛いなぁもぅ…」 と、突然 ガッ! 「痛!いきなり何す…ん?」 【マタタビを盗まれました】 【砥石を盗まれました】 【肉焼きセットを盗まれました】 【調合書①入門編を盗まれました】 「てめぇぇぇぇぇぇ!!」 真っ黒な毛並… 口元には怪しい緑のスカーフ… そして手にするは 何でも掠め取るシーフツール その名も「ねこ☆ぱんち」! メラルーとはモンスターハンターシリーズに登場する猫のような獣人型モンスターで、アイルーの対とも言える存在。 しかしアイルーとは違って人と慣れ合う事はせず、主にフィールドにいる。 そしてハンターの持ち物をよく盗む。 上記のように、見た目に騙された初心者ハンターは恰好の餌食となる。 消費アイテムだけでなく、肉焼きセットや調合書等も盗まれるのでタチが悪い。(ネコだけに) ファンゴや小蟹、チャチャブー等と共にウザい雑魚敵の代名詞。 一応、逃げられる前に倒せば取り返す事はできるし、マタタビを持っていれば、そちらを優先して盗んで行く。 さらに言えば、メラルーのいるエリアに入ってから一度も手出ししていなければ、たいまつを点すと襲ってこない。 しかし問題は大型モンスターとの戦闘中に出くわした場合である。 大抵、回復薬やその他アイテムでポーチはパンパン。マタタビなどを一々持って行っている余裕などないし、ムキになって取り返そうとするとその隙に大型モンスターにやられる。 上級者なら隙を見て盗られる前に倒したり、盗られても大型を避けつつ上手く攻撃して取り返せるかもしれないが、初心者の場合は予めメラルーの出現エリアを回って先に退治しておく事をお勧めする。 もし調合書①を盗まれた日にはその後の戦闘に悪影響を及ぼす恐れもあるので優先して叩くのが吉。(特にガンナー) それでも尚、盗られたまま取り返せなかった場合は、彼らの巣を探してみよう。 そこにあるガラクタ置き場を漁れば取り返せる(かもしれない)。 持って行った癖に特に使いもせず放置とか…、余計に腹が立つ。 メラルーはゲリョスやオオナズチとは違い、別に食料にするためではなく、人間の持ち物に興味津々だからちょろまかすらしい。 素直に「見せて」って言えよ。 また、マタタビを持っていると優先的にマタタビを盗んでくる。 チャチャブーとは違い攻撃力は大したことが無いので、追い払える自信が無いならマタタビを持ち込もう。 ちなみに巣でもメラルーを見かけることがあるが、そこのメラルーはなぜか襲ってこない。 MHP3ではベースキャンプに「運び屋ニャン次郎」という余分なアイテムを村まで配達してくれるメラルーがいる。三度傘にマントというなかなかイカした格好。 持って行く間に何か無くなっていないか……と心配になるが、どうやら彼は手癖は悪くないらしく依頼された配達の仕事をしっかりしてくれる。 但しアイテムを持って行ってもらえるのは1クエストに1度きりなので注意。 ダウンロードコンテンツのメニューに登場したり、メディアインストール中の画面に沢山のアイルーと共に登場したり、スタッフロールの主役だったりとけっこう優遇されている。 公式四コマにて、爆薬とカクサンデメキンが詰められたタルで特攻させられそうになったりしたが MH4Gではあろうことか、彼の口から「メラルーども」という言葉が聞ける。一応メラルーは悪いヤツではないがいたずら好きなのが困るとも言っている。 MHP2のキッチンアイルーや、MHP2G以降登場するオトモアイルーには毛色が「メラルー」の者がおり、こっちはアイルー同様真面目に働くメラルーらしい。 MHWorldではフィールドにアイルーもいない通り、メラルーは未登場。 MHRiseでは無事フィールドに登場出来ているが、(メラルー視点で)かつてのようにはいかず、ハンターが調合書を持っていなかったり、肉焼きセットが盗めなくなったり、終いにはベースキャンプにアイテムボックスが置かれるようになってニャン次郎は事実上失職と、彼らには逆風が吹いている。 余談だが設定では、体を白く塗ってアイルーのふりをするメラルーもいるそうだ。 ただしイャンクックの雌と同じく、ゲーム中未登場。 もし出てきていたら、ハンターどもはアイルーに容赦なく牙を剥くだろう。 あっしからはこれで以上になりやすニャ。 不十分なところがありやしたら、追記、編集に来てくだせぇ。 それじゃあ、お達者で。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 野良の個体があんなんだから差別や迫害に苦しんでそうだな… -- 名無しさん (2013-10-25 15 16 07) 4だと大型モンスターがいるエリアだと空気読んでいるのか一切何もしてこない。ありがたいが影が薄くなったような… -- 名無しさん (2014-04-23 10 10 29) オトモアイルーをメラルー一色に染めたせいでメラルー斬れなくなったよ -- 名無しさん (2014-08-15 10 54 10) 人間社会の中のメラルーは迫害されてるだろう -- 名無しさん (2014-08-15 12 35 30) 初めてやったとき何も知らずに猫の群れに入っていって、もはや北斗のモヒカンレベルにひん剥かれたのは良い思いで -- 名無しさん (2014-08-28 08 45 22) 小説版では主人公が折ったモノブロスの「深紅の角」を持ち逃げしてたな。ゲームでそんなことされたらキレるどころじゃないけどw -- 名無しさん (2014-09-05 00 31 19) ナズチやゲリョスと違って盗むアイテムはレベル3以下の物限定だから貴重品を盗まれる心配は無い。しかし狩に使う必需品は大抵レベル3以下なのでそれらを持ってかれる可能性も高い。秘薬とかその代表。 -- 名無しさん (2016-01-23 06 22 14) MHWで出番無しが意外でした… -- 名無しさん (2019-06-20 01 40 51) ライズやってて巣の近くでアイテム盗まれたけどバグかな? それとも仕様変更? -- 名無しさん (2021-04-13 23 15 24) ↑仕様変更 -- 名無しさん (2021-04-13 23 31 00) 名前 コメント