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メトロイドプライム2 ダークエコーズ 機種:GC,Wii 作曲者:山本健誌 開発元:レトロスタジオ 発売元:任天堂 発売年:2005 概要 『メトロイドプライム』の続編。海外では前作同様に大ヒットした。 今作は光と闇のエリアを行き来するのが特徴で、闇のエリアはイメージ通りのおどろおどろしい曲が多い。 一部過去のシリーズのアレンジが使用されている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 Metroid Prime2(タイトル) タイトル メニューテーマ スプリンターハイブ VS.銀河連邦兵士ダーク ルミナセウス 審判の門ルミナセウス VS.イング U-Mos U-Mosとの会話 ルミナス ルミナス大聖堂 アーゴン 砂と荒廃の地アーゴン 中ボス戦 スペースパイレーツ(発見前) スペースパイレーツ VS.スペースパイレーツ曲名は「Samus Archives」より 謎解き 闇のアーゴン VS.アモービス トーバス 水底に眠る神殿トーバス 癒し111位 闇のトーバス 水没した神殿 スーパーメトロイドのブリンスタ 赤土湿地エリアのアレンジ 闇の水没した神殿 VS.チャッカラバ VS.チャッカフライヤー ホレイト 聖なる浮遊要塞ホレイト 闇のホレイト ホレイト(ダイナモコア) VS.クアドラアクシス 闇のルミナセウス エンペラーイング VS.エンペラーイング(アネモネ)曲名は「Samus Archives」より VS.エンペラーイング(スパイダー) ダークサムス VS.ダークサムス曲名は「Samus Archives」より ラストバトル348位 脱出 メトロイドの脱出BGMのアレンジ メトロイドプライム2 ダークエコーズ エンディングスタッフロール曲名は「Samus Archives」より レコード・オブ・ザ・サムス メトロイドのブリンスタのアレンジ マルチプレイ スーパーメトロイドのブリンスタ 植物密生エリアのアレンジ サウンドトラック Metroid Samus Returns Samus Archives 2017年に発売された『メトロイド サムスリターンズ SPECIAL EDITION』に同梱のサントラ。
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メトロイドプライム リマスタード とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 変更点 関連作品 リンク コメント 概要 メトロイドプライム リマスタード 他言語 Metroid Prime Remastered (英語) ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル ファーストパーソン・シューティング/アドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 レトロスタジオ プレイ人数 1人 発売日 ・ダウンロード版2023/02/09 (日本)・パッケージ版2023/03/03 値段 パッケージ版 4,378円(税込)ダウンロード版 4,300円(税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) シリーズ メトロイドシリーズ 日本販売数 5万本 世界販売数 109万本 【Nintendo Switch】向けに発売されたメトロイドシリーズの1本。 Nintendo Direct 2023.2.9で公開され、なんと当日にダウンロード版が販売された。パッケージ版は2023/03/03からの販売となる。 その名の通り、『メトロイドプライム?』のHDリマスター作品。グラフィックを一新した上でツインスティックの操作に対応した。 ※ストーリーや基本的な要素は【メトロイドプライム(ゲーム)】?を参照。 変更点 画像が全て作り直されてHD画質となった。 ツインスティックの操作に対応。 関連作品 【メトロイドプライム(ゲーム)】? リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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メトロイドプライム3 コラプション とは、【Wii】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター バウンティ・ハンター 銀河連邦 ボス 乗り物 関連作品 リンク 移植・リメイク コメント 概要 メトロイドプライム3 コラプション 他言語 Metroid Prime 3 Corruption (英語) ハード 【Wii】 メディア Wii用12cmディスク ジャンル ファーストパーソンアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 レトロスタジオ プロデューサー 田邊賢輔 ディレクター Mark Pacini プレイ人数 1人 発売日 2008/03/08 (日本) 値段 6,476円(税別) レーティング CERO B(12歳以上対象) 対応機能 WiiConnect24 シリーズ メトロイドシリーズ 移植・リメイク Wii 【Metroid Prime Trilogy】? 日本販売数 8万本 世界販売数 141万本 【Wii】向けに発売したメトロイドシリーズの1本。 【メトロイドプライム2 ダークエコーズ】の続編にあたり、当時の『メトロイドプライムシリーズ』の完結編として作られている。 前作で暗躍した【ダークサムス】との全面戦争と、『メトロイドプライムシリーズ』の鍵である「フェイゾン」の末路のストーリーが展開される。 ハードをWiiに移したことで操作体系や細かなシステムが最適化されており、Wiiリモコンのポインターを使ったガンシューティングの操作を楽しむ事が可能。 難易度も初心者向けのノーマルモードと上級者向けのベテランモードを用意し、Wiiから参入した初心者に向けた配慮もされている。 その一方でマルチバトルモードは廃止された。 日本よりも先に北米・欧州・豪州で発売されており、日本の発売日は豪州より4ヶ月後で最も遅い発売となった。 また、日本国外では後に発売した【Metroid Prime Trilogy】?に収録されている作品の1本でもある。 ストーリー 惑星エーテルでの事件から6ヶ月が過ぎたころ、 銀河連邦に深刻な事態が発生していた。 銀河連邦のネットワークコンピュータである"オーロラユニット"たちが、 ウィルスらしきものに感染していることが発覚したのだ。 ネットワークをシャットダウンし、原因を調査した結果、 ある事件が発端であることが判明する。 4ヶ月ほど前、銀河連邦所属の宇宙戦艦ヴァルハラが、 スペースパイレーツの襲撃を受けて消息不明になり、 ヴァルハラに搭載されていたオーロラユニット313が奪われる事件が発生した。 このオーロラユニットからウィルスが発信され、 次々にほかのオーロラユニットに感染していったのだ。 ネットワークのシャットダウン中にスペースパイレーツの攻撃を受けると、 銀河連邦は大打撃を受けることになる。 一刻も早くネットワークを復旧するため、 連邦政府はバウンティ・ハンターたちを銀河連邦の旗艦オリンパスに緊急招集する。 状況説明中、連邦は恐れていたスペースパイレーツの強襲を受ける。 標的となった連邦基地を防衛すべく、惑星ノリオンに向かったサムスとハンターたちは、 リバイアサンと呼ばれる巨大な隕石のような物体が惑星に迫っていることを知る。 リバイアサンが激突すれば、ノリオンは壊滅してしまう。 危機を回避するためパイレーツによって停止された連邦の防衛基地を 復帰させようと戦い続けるサムスたち。 そして、その前に立ちはだかったのは、かつて惑星エーテルで、 サムス自身が倒したはずのダークサムスだった…… ゲームシステム Wiiリモコンによる操作本作はWiiリモコンとヌンチャクで操作する。Wiiリモコンのポインターでエイミングを行い、敵やターゲットを射撃して攻撃する。バイザーへの切り替えは-ボタンを押しながらで可能。その一方でシリーズで続いていたビームの属性変化は今回は廃止されている。 ハイパーモード/コラプションモードストーリーを進めて「PEDスーツ」を獲得すると使用可能になるモード。+ボタンを押し続けるとエネルギータンクを一つ消費して発動し、フェイゾンを使った強力な攻撃を使用できる。更にハイパーモード中は原則としてダメージを受けなくなる。一部のフェイゾン絡みの仕掛けはハイパーモード中でないと突破できない。+ボタンを押し続ける事で元に戻り、フェイゾンエネルギーの残量に応じてエネルギータンクが回復する。25秒経過するか、フェイゾンエネルギーが空になっても自動的に元に戻る。強力なフェイゾン攻撃などを受けたり、ゲームをある程度進めてからハイパーモードしてから一定時間経過すると、コラプションモードに移行。この状態ではフェイゾンエネルギーが暴走して真っ赤になって上がり続け、満タンの状態でしばらく経つとサムスがフェイゾンに汚染されてゲームオーバーになってしまう。ハイパーモード時の攻撃を使い続けてフェイゾンエネルギーを空にする事で元に戻る。 コマンドバイザー本作で初登場した新たなバイザー。スターシップに遠隔通信してシップミサイルやシップグラップリングによる援護を行える。 惑星間移動本作は複数の惑星や戦艦を跨いで様々な場所を冒険するため、スターシップに乗って惑星間を移動する事ができる。また、惑星内にはスターシップが着陸するための「ランディングサイト」が設置されており、そこを整備して使用可能にすればスターシップを呼び出して新たなスタート地点に設定することも可能。 エネルギーセル電力を供給するためのセル。様々な仕掛けを動作するために組み込まれている。収集要素の一種になっており、仕掛けを止めるためにセルを引っこ抜いて入手し、他の仕掛けに使用すると新たな道が開けたりアイテムが入手できる。 クレジット特定の仕掛けを解いたり、生物や一部のオブジェクトをスキャンすると手に入るもの。全部で4種類あり、その内の1つである「フレンドクレジット」はWiiConnect24を使ってフレンドチケットを貰い、それと交換しないと手に入らない。スペシャルでアートワークなどの特典と交換する事ができる。 キャラクター バウンティ・ハンター 【サムス・アラン】ご存知主人公。 【ランダス】?氷の星フィリジス出身のハンター。氷を操る力を持つ。 【ゴア】?惑星ウォタンⅦの解放戦争で戦った退役軍人のハンター。サイボーグ化が進み巨大なメカと合体している。 【ガンドレイダ】?詳細不明の女性ハンター。変形能力によって他の生物の姿に変身し、その能力を自在に操る。 銀河連邦 【カストール・デーン】?(デーン提督) 【オーロラユニット242】? 【オーロラユニット217】? ボス 【バーサーカーロード】? 【メタリドリー】 【コラック】? 【ライダーパイレーツ】? 【モゲナー】? 【スチームロード】? 【ディフェンスドローン】? 【ヘリオス】? 【メトロイドハッチャー】? 【パイレーツコマンダー】? 【オメガリドリー】? 【ダークサムス】 【オーロラユニット313】? 乗り物 【スターシップ(メトロイドシリーズ)】 関連作品 【メトロイドプライム(ゲーム)】? 【メトロイドプライム2 ダークエコーズ】 【Metroid Prime Trilogy】? リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【Metroid Prime Trilogy】?2009/08/24に北米、2009/09/04に欧州、2009/10/15に豪州向けに発売されたWii用ゲームソフト。本作に加え、『メトロイドプライム?』と『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』の2本もセットにしたオムニバス作品。日本では発売されていない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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メトロイドプライム総合 過去スレ 40 目( └v┘) メトロイドプライム総合 40 39 目( └v┘) メトロイドプライム総合 39 38 目( └v┘) メトロイドプライム総合 38 37 目( └v┘) メトロイドプライム総合 37 36 目( └v┘) メトロイドプライム総合 36 35 目( └v┘) メトロイドプライム総合 35 34 目( └v┘) メトロイドプライムシリーズ総合 part34 33 メトロイドプライム/ダークエコーズ/コラプション33 32 メトロイドプライム/ダークエコーズ/コラプション32 31 目( └v┘)メトロイドプライム1・2・3 Part31 30 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 29 29 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 29 28 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 28 27 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 27 26 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 26 25 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 25 24 目( └v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズ 24 23 目(└v┘)メトロイドプライム/ダークエコーズPart22 22 目( └v┘) メトロイドプライム Part22 21 目( └v┘) メトロイドプライムPart21 20 目( └v┘) メトロイドプライムPart20 19 目( └v┘) メトロイドプライムPart19 18 目( └v┘) メトロイドプライムPart18 17 目( └v┘) メトロイドプライムPart17 16 目( └v┘) メトロイドプライムPart16 15 目( └v┘) メトロイドプライムPart15 14 目( └v┘) メトロイドプライムPart14 13 目( └v┘) メトロイドプライムPart13 12 目( └v┘) メトロイドプライムPart12 11 目( └v┘) メトロイドプライムPart11 10 目( └v┘) メトロイドプライムPart9 09 目( └v┘) メトロイドプライムPart8 08 メトロイドプライム8 07 目(└~~┘)メトロイドプライムPart7 06 目(└v┘)メトロイドプライムPart6 05 目(└v┘)メトロイドプライムPart5 04 目(└v┘)メトロイドプライムPart4 03 (||)メトロイドプライムPart3(||)コロコロ... 02 (||)メトロイドプライム Part2(||)コロコロ... 01 (||)メトロイドプライム(||) 2chメトロイド過去スレに戻る トップページに戻る
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Metroid Prime 3 Corruption 新世代家庭用ゲーム機Wiiにて2008年3月6日に発売。 海外版のタイトルはMetroid Prime3 Corruptionで、 北米2007年8月27日・欧州10月26日・豪州11月8日と各国ではすでに発売中であった。 日本語表記名はMetroid Prime3 Corruption(メトロイドプライム3 コラプション)。 Corruptionの意味は 汚染 である。 メトロイドプライムシリーズはこれで完結し、 レトロスタジオは一旦メトロイド関係の仕事をやめるとのこと E3で初めて発表され、Nintendo World2006などで体験版が設置されていた。 WiiConnect24は特典用のポイントの譲渡に使われる。 ストーリー ワールド解説 登場キャラ・敵解説 歴代登場アイテム解説 登場武装・宇宙船解説 障害物・ゲート解説 ゲームの操作方法? アクション・テクニック解説? 攻略情報 裏技・小ネタ? 特典 ギャラリー集? ゲーム内容 リモコンとヌンチャクコントローラのセットで遊ぶFPA。 今回は色々な星がフェイゾンに侵されてしまう話なので ハンターズのように色々な星を周るタイプである。 バイザーでスターシップを操作したりする事も可能。 ニュースサイトの記事にて、Wi-Fi機能などを利用した マルチプレイヤーモードが導入されるという噂があったがなかった事に。 ニュース、記事など Nintendo INSIDE Wii メトロイドプライム3 http //www.nintendo-inside.jp/game/115/11537.html ファミ通記事 http //www.famitsu.com/game/coming/2006/09/14/104,1158224890,60067,0,0.html 動画 公式HP内に各種紹介ムービーも。 http //metroid.jp/ Wii.comの特設ページから各種ムービーが視聴可能。 http //wii.com/jp/articles/metroid-prime3/index.html Wii内のソフト「みんなのニンテンドーチャンネル」からも視聴可能。(要Wi-Fi使用可能環境)
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メトロイドプライム2 ダークエコーズ 生き残るのは、光か、闇か メトロイドプライムシリーズ第2作。 スペースパイレーツを追っていた銀河連邦ブラボー中隊が、惑星エーテルで消息を絶ってしまう。彼らの捜索の命を受け惑星エーテルに派遣されたサムス?を待ち受けていたのは、光と闇のエネルギー戦争だった。 臨場感溢れる主観視点アクション。 「マルチプレイモード」では4人対戦が可能。 +CM 登場キャラクター サムス? ダークサムス 名前 コメント
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登録日:2011/07/07 Thu 18 56 08 更新日:2024/02/04 Sun 19 39 04NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (Y) GC 「フェイゾンうめぇwww」 アシストフィギュア スペースパイレーツ スマブラ スマブラ参戦キャラ ダッシュファイター ダムス ダークサムス フェイゾン メトロイド メトロイドプライム ラスボス 分身体当たりがシュール 悪役 黒 ダークサムスとは、『メトロイドプライム』シリーズの1~3に登場する敵キャラクター。 某所だと冗談混じりに「どこか人を見下したような雰囲気を持つ、サムスとは違う意味で非常にクールな女」とか言われている(*1) 本項目ではその前身とも言える「メトロイドプライム」についても説明する。 概要 その名の通りサムスに酷似した容姿を持つが、誕生経緯の都合上パワードスーツを装着した戦士というよりはパワードスーツの形をした生物と言える存在であり、内部には臓器や脳などの器官がそのまま詰まっている。 その正体はサムスが闇堕ちしてしまった姿…なんてことはなく(*2)、未知の放射性物質であるフェイゾンを原動力とするフェイゾン生命体の一種「メトロイドプライム」が後述の一件で復活した姿であり、 知能・戦闘力共に最上位に位置する最強のフェイゾン生命体である。 行動原理はフェイゾンを吸収して力を増しつつ銀河にフェイゾンの汚染を広げていくという半ば本能に近いものであるが、自身の姿の原型であるサムスに対しては一定の執着も見せている。 「プライム」本編におけるオリジナル同様言葉らしい言葉は一言も発さないもののシリーズ随一の悪辣な知能を持ち、銀河連邦やパイレーツはもちろんのこと母星までも利用して銀河に災厄を振りまいていく。 一切表情を変えずにフェイゾンの青い光を散らしながら高笑いする姿はダークサムスの知能と不気味さを象徴する仕草と言えよう。 その特異かつダウナーな雰囲気と圧倒的な戦闘力から作品内外問わずカルト的な人気を誇っており、メトロイドシリーズを代表する巨悪・カリスマヴィランである。 各作品での活躍 メトロイドプライム(1作目) 隕石は、いったい何処から来たのだ。 宇宙の片隅で無残な死を遂げた星の残骸の一つなのか? きっとそんなはずはない、ここにいる悪魔がその唯一の生き残りだと信じよう。 -チョウゾロア「大いなる災い」より 今作ではダークサムスではなく、今作の舞台であるターロンⅣに発生したフェイゾンの源である異常生命体にしてラスボスの「メトロイドプライム」として登場。 惑星フェイザからフェイゾン隕石に乗って飛来し、チョウゾがインパクトクレーターに封印していた。 明言されてはいないが惑星フェイザのメトロイドがフェイゾン汚染して生み出したフェイゾン生命体と推測される。 鳥人族とは一切かかわりのない存在でありながら「メトロイド」の名を冠するのは メトロイドプライムのプライム(prime)という単語には「最高の」などのほかに「初期」「原始」などの意味も存在する メトロイドプライムは実験の産物であるはずのターロンメトロイド系列を何故か一からフェイゾンとともに生み出すことができる 惑星ターロンⅣに残された当時の鳥人族のメッセージにはメトロイドに関する記述が一切存在しない 本体にはサムスの持ちうるあらゆる武装が通用しない(=冷気以外を無効化するメトロイドの性質と似通っている) などの理由から、我々のよく知る「メトロイド」はこのメトロイドプライム自体をモデルに創造した、またはプライムによって生み出されたターロンメトロイド達に着目した鳥人族が品種改良により作り出したとする考察も存在する。 さらに、プライムの母星であるフェイザではSR388のメトロイドに似た成長段階を踏む野生個体までもが登場している。 いずれにせよメトロイドの名を冠しているが、通常のメトロイドとの関連性は一切不明となっている。 スーパーミサイルやパワーボムをも無効化する黒い甲殻を纏った巨大なクモのような容姿をしていて、攻撃時には四つの属性を使いこなすなど高い戦闘能力を誇り、 視界確保のための甲殻の隙間に、甲殻の色=使用中の属性と同じ武器を撃ち込むのが唯一の対処法であるが、これらは全て外殻に過ぎない。 本体はフェイゾンエネルギーのみで形成されたヘッドであり、従来種のようなクラゲ状の体が赤と青に変色し、顔面をかたどったような姿をしている。 このヘッドは通常の攻撃を一切受け付けず、自身の姿を消す事も可能。 そしてSR388のクイーン以外で唯一生殖(?)能力を持つ個体でもあり、ターロンメトロイドとその亜種を産出する能力を持つ。 同じフェイゾンエネルギーを過度に与えることで自壊させるのが唯一の倒し方(これは、強力なフェイゾン生命体の多くに共通する対処法でもある)。 戦闘BGMはスパイダー形態とヘッド形態で2種類。 特にヘッド形態のBGMはまさかの初代のタイトル画面のイントロのアレンジとなっている。 サムスとの激闘の末撃破されるが、死に際にサムスのマトリクスをサムスのフェイゾンスーツごと取り込み、サムス脱出後にフェイゾン溜まりから再構築した。 全身こそ見えないものの、隠しエンディングにてフェイゾン溜まりから目玉のついた異形のパワードスーツに包まれた腕が飛び出すシーンは続編への期待を掻き立てた。 メトロイドプライム2 ダークエコーズ 彼女のフェイゾン入手の邪魔さえしなければ、我々を攻撃することはない。 あの新しい黒いスーツに何らかのパワーを与えるのが目的だろう。 兵士たちは、ダークサムスと呼んでいる。今はその名が似合う。 -パイレーツログ「妨害者の出現」より ルミナスとイングの種の生存をかけた戦いが行われている惑星エーテルの各地に出没。 獰猛なはずのイングに敵対されている様子はなく、サムスをダークエーテルに誘い込んだ上でイング達をけしかけて装備を奪わせるなど、協力とまではいかないがお互いに利用している模様。また、ダークエーテルの瘴気はフェイゾン由来であるためか影響を受けない。 一方で姿だけでなくサムスの記憶や恨みもコピーしているのか、スペースパイレーツに対しては容赦ない攻撃を浴びせるが(*3)、その際に監禁されていたメトロイドを助ける等の謎の行動を取る。 惑星エーテルのフェイゾンを吸収して自身の強化を計るのが目的であり、1戦目と2戦目ではフェイゾンを吸収している所から睨み合いになり、ダークサムスの発砲とスタイリッシュに応戦するサムスのムービーから戦いが始まる。 作中では3回戦うことになるが、回を重ねるごとに攻撃パターンが増加。 また、敗北した後もしばらく進んでからサムスの目の前に現れ、復活したことを誇示してついでに足場をぶっ壊して進行を妨害しながら去っていくなど挑発的な行動もみられる。 初戦 パイレーツの基地では強力なフェイゾンビームやスーパーミサイルや体当たりなどを仕掛けてくる。 ミサイルに反応してカウンターで放ってくるフェイゾンバリアやこちらのロックオンを外してしまう高速のバックステップなどの防御・回避も積極的に使ってくるため、これまでのボスとは一味違う戦闘となる。 スーパーミサイルは難易度にもよるが一発で30~60ダメージという、序盤としてはかなりの威力を誇る。注意すべし。 2戦目 ホレイト大展望台エレベータでは従来の攻撃パターンに加え、正面広範囲を薙ぎ払うレーザーや回避の困難なブーストボール、当たれば致命傷になりかねないフェイゾンミサイルを連発する。 この戦いの前に スペースパイレーツからステルス装置を奪って組み込んでおり 、戦闘中に突然透明化することがある。 透明化はダークバイザーで見破ることができるが、逆に透明化していない時はダークバイザーが白飛びして使えなくなる。バイザーを切り替え素早く対処することが求められる。 また、フェイゾンミサイルの着弾エフェクトは前作のチャージコンボ「アイススプレッダー」に非常に酷似しており、透明化時に多用してくる。もちろん食らうと痛い。 "ダーク"と名前にあるが、普通の宇宙からやってきた生物ということで ダークビームが有効 というちょっとした罠がある。 3戦目 エンペラーイング撃破後、闇のルミナス大聖堂にてあまりに過剰にフェイゾンを吸収したせいで、パワードスーツが透けて頭蓋や臓器が露出した姿で現れ、その頭部にはどことなくメトロイドプライムの面影も感じられる。 驚きも怒りもせず、ただ静かにアームキャノンを構える両者の対峙シーンは必見。 崩壊するダークエーテルから脱出する直前での戦闘となるため、時間制限が存在する。 BGMはなんと初代の脱出のテーマのアレンジであり、緊迫感は抜群。時間設定はそこまでキツくないが、やっぱり焦る。 最初は、従来の攻撃パターンに加えて極太フェイゾンレーザーの照射で戦うが、 体力を減らすと体内のフェイゾンを抑えられなくなり、過剰なフェイゾンを球状のバリアとして放出しながらフェイゾンビームやミサイルで攻撃してくる。 この状態はサムスのあらゆる武装が通じなくなるが、「フェイゾン生命体は過剰にフェイゾンエネルギーを与えられると身体が崩壊する」という弱点を利用し、 ダークサムスの放つ拡散フェイゾンビームを吸収して逆に撃ち返してやる事でダメージを与えられる。 この戦いでも透明化するが、過剰なフェイゾンが激しい放射線を放つため ダークバイザーが使い物にならず、最も視界の悪いエコーバイザーに頼ることとなる ため相対的に難易度が上がっている。 エコーバイザーに加えて追尾機能のあるアナイアレイタービームを併用するのがかなり有効だろう。どのみち後半戦ではほぼ効かなくなるのでなので惜しまず使っていこう。 激闘の果てついにダークサムスは崩れ落ち、それでもふらつきながら怨念に満ちた様子でサムスににじり寄り、ライトスーツ胸部から漏れ出る光に手を伸ばしたところで粒子状になり消滅した。 が、隠しエンディングにて宇宙空間で再び青い粒子が結集しており…? メトロイドプライム3 コラプション 宇宙空間を航行する間に、我々のフェイゾン貯蔵庫内でとんでもない事態が発生していた。 なんと、あのダークサムスが、よみがえったのだ! -パイレーツログ「黒い悪魔」より 前作で倒されたと思ったダークサムスだが、惑星エーテルから帰還するスペースパイレーツの戦艦コロッサスにて、フェイゾン貯蔵庫に積載されていた全フェイゾンを吸収して復活。 全フェイゾンの源である惑星フェイザから、巨大フェイゾン生命体・リバイアサンを主要な惑星に打ち込み、銀河系全体を支配下に収めようとする。 デザインが変わり、サムスのパワードスーツに近い機械的な形態となった。 本作からフェイゾンを媒体にした精神支配能力を取得。 本編開始前の段階で戦艦コロッサスの乗組員を30%抹殺した後、残りの兵士や拠点である惑星ウルトラガスのパイレーツ達(*4)を残らずフェイゾン汚染により自ら配下とする。 ログから読み取れる洗脳済パイレーツの言動のインパクトは凄まじく、門弟もとい一部ファンの間ではダークサムスを語る際に本作でのパイレーツ語録を引用するのがある種のお約束ともなっている。 本編で初めて登場するのは惑星ノリオンに迫るリバイアサンをサムスとハンター達が衛星軌道上のプラズマ砲で破壊しようとしている所で、それを阻止すべく現れる。 サムス達の抵抗をものともせずにフェイゾンビームを放ち、全員を昏倒させる。サムスだけはなんとか動けた。 とどめを刺さずに去っていったものの、実はサムス含むハンター達の体内にフェイゾンを植え付けており、フェイゾン汚染を用いて洗脳しようと画策していた。 程なくしてサムスの仲間のハンター達をフェイゾン汚染によって洗脳することに成功し、パイレーツの指揮官に据えた上でサムスへ仕掛けた。 苦渋の思いで仲間を手にかけたサムスの前に幽霊のような姿で現れ、敗れた後の屍を吸収し去っていく姿がトラウマになっているプレイヤーも多いことだろう。 だが、サムスだけは度重なる汚染を受けてなお正気を保ち続け、ついには本拠地にして故郷である惑星フェイザへの到達を許し、最深部まで辿り着いたサムスと対峙することとなる。 この時点でサムスはフェイゾンの過剰供給による暴走によって常時ハイパーモード状態にあるので 「 ダークサムスの敗北が先か、サムスのフェイゾン汚染が極限まで進行するのが先か 」というダメージレースになる。 つまり、今回はサムスもフェイゾン性の攻撃であるハイパービームとハイパーミサイルが撃ち放題なので、今までのようなカウンター一択ではなく、全力の撃ち合いに終始することとなる。 しかし流石はプライム3部作のラスボス。 強化されたフェイゾンビーム及びブーストボール、全方位へのフェイゾン放出によるバリア兼カウンター、分身生成、体力回復など、多彩な攻撃パターンでサムスを苦しめる。 生成した分身と共に棒立ちで回転しながらスライドする突進は必見。 最高難易度のハイパーではありえないほど固く、体力回復では尋常じゃない速度で回復する。 だが、敗北しても消滅せず、物語の開始前で銀河連邦から奪い、惑星コアと接続させていたオーロラユニット313を呼び出す。 そしてなんと オーロラユニット313と分子レベルで融合 。再びサムスに襲い掛かる。 完全に敗北し、オーロラユニット313は消滅。内部から現れた後、フェイゾンの過剰吸収により激しく苦しみ悶えて完全に消滅した。 接続されていた惑星コアも同時に破壊されたことで、フェイゾンも一斉に崩壊を始め、惑星フェイザは完全に消滅した。 ちなみにフェイザには前々作のメトロイドプライム・スパイダーのものと思われる抜け殻が捨てられており、ダークサムス(というよりメトロイドプライム)はフェイザで生まれた生命体であることが示唆されている。 そしてフェイゾン隕石に潜みながらワープアウトしてきたと言う形で惑星ターロンⅣにやって来たというのが1のストーリーなのであろう。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ forでアシストフィギュアの一体として参戦。 3のデザインに準拠している。拡散フェイゾンビームや誘導弾、近距離では衝撃波などでファイターをサポートする。 SPではなんと ファイターに昇格 。3のデザイン準拠だが、2のような有機的な感じも取り入れている。 特設リングでのリングネームは「闇のフェイゾン生命体」。 サムスのダッシュファイターとなっていて、ワザの性能は基本的に共通している(一部例外はある)が、モーションは気怠げかつ荒っぽいいかにも悪そうなものになっており、 その他の立ち状態、移動、ジャンプ、緊急回避などの動作も全て サムスと全く異なる、ダークサムスの雰囲気をよく反映したもの となっている力の入りっぷり。 ダッシュファイターという都合上3で特徴的だった分身は使えないが、代わりに勝利画面のバリエーションの一つでは華麗な分身&再融合からのポーズを決めてくれる。 なお、勝利画面でのファンファーレはサムスのものをより悪そうにアレンジしたものが使われている。(リドリーと共通) 最後の切り札は「フェイゾンレーザー」。サムスのゼロレーザーを元にしたオリジナル技だが、 プライム2、プライム3共に、ムービーはもちろん戦闘でも大技として極太レーザーを撃つ攻撃があるため、オリジナル技のコンパチ技なのに原作ネタっぽくなるという珍事を引き起こした。 勝ち上がり乱闘はプライム3をオマージュして「仲間に牙剥く精神汚染」というコースで、相手の勢力のうちダークサムスに洗脳されたであろう一人が黒や紫系のカラーリングで味方に付くようになっている。 例:マリオファミリー相手のラウンドでは紫カラーのルイージが味方に付いている。 ちなみに、このルートで味方になるのは全員原作で洗脳された経験のあるキャラである。 ●性能的な差 細かい差に見えて結構な違いがあり、外見以外の理由でダークサムスを選ぶプレイヤーも多い。 当たり判定 浮遊しているため足元の判定が細く足元へのワザ(多くの下強攻撃)を受けにくいが、 荒っぽいモーションゆえか技を放った後の食らい判定はサムスより少し広く、やや反撃を受けやすくなっている。 また、ジャンプ力はサムスと同じなのだが大きく膝を曲げて飛ぶかっこいいモーションの都合上、空中での判定もかなり横に伸びており、落下が遅めで滞空時間の長いサムス&ダークサムスにとっては地味だが重要な差となっている。 回避 移動回避でモーフボールにならず、素早い代わりに終わり際のやられ判定も小さくならず、移動距離で劣る。他のファイターと似た感覚で使えるが、連続使用にペナルティが付く共通仕様があるので乱用厳禁。 シールド 地味にサムスより少し大きい。全体的にサムスより攻撃を受けやすいためのフォローか。 しかし、アップデート後は逆にサムスの方が僅かに大きくなっている。 ダッシュ攻撃 性能はほぼ同じだが、浮遊モーションからそのままタックルに移行するため予備動作が分かりにくく不意を突きやすい。 なお、ダークサムスには向き反転が一瞬で終わる代わりにダッシュに独特な慣性がついているなどの独自仕様があり、その影響でステステ(ダッシュし始めを逆のダッシュでキャンセルするテクニック)の横移動が大幅減少するというデメリットが有る。 下強攻撃 空中前攻撃 上スマッシュ攻撃 横スマッシュ攻撃 など 付随するエフェクトが青くなっており、電撃属性を纏っているためヒットストップが長くコンボが繋がりやすい。 だがスマッシュ攻撃に関しては、一部ではモーションが異なる関係で喰らい判定が前のめりになっていたり攻撃判定の位置が微妙に変化していたりする。 通常必殺ワザ 横必殺ワザ 発射位置が微妙に違っている。チャージショットはしゃがみ・崖捕まり中の相手に当てやすくなっていたり、ミサイルは射程が僅かに伸びていたり…。 追記・修正はフェイゾンの洗礼を受けた門弟がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 親が消えると子も消滅する性質上大元のフェイザが消えた今ダムスどころかフェイゾンがもう無いから完全に死んだと考えていいのかな リドリーみたくクローン作れないし -- 名無しさん (2013-12-24 19 53 28) メトロイドプライム2のルミナス達の名前…読み方が解らないんです。 -- ホノ (2014-01-06 22 20 12) スマブラforでアシストフィギュアとして登場したけどダークサムスは人気なの? -- 名無しさん (2015-02-07 14 45 50) 初見アイススプレッダーの怖さは異常 -- 名無しさん (2015-03-01 20 45 09) 中身にさどっけあふれる顔したゼロサムスがいるんじゃないかと思った時期がありましたw -- 名無しさん (2015-11-13 10 47 09) ↑3 人気、というより出しやすいのではないかと推測。ダークサムスはプライムシリーズ通して登場して知名度がそこそこある、モデリングがサムスから使い回せる、人型なので既に登場しているメトロイドやリドリーと差別化しやすいと好条件が揃ってる -- 名無しさん (2016-05-09 15 50 27) それでいてメトプラ3時の拡散フェイゾンビーム・足元炸裂・三連追尾弾も再現してるんだからファンからしたら嬉しいもんですよ。 -- 名無しさん (2016-08-21 11 54 12) サイズ的にちょうど良いってのもあるかもね。リドリーはでか過ぎる(サムスを片手で持ち上げるくらい)し、ぜーベス星人は単なるやられ役にしかならなさそうだし、一番ちょうど良さそうな3のハンター3人衆も一作にしか出てきてないからちょいと微妙だし -- 名無しさん (2016-10-09 09 00 56) 次スマブラ出るなら半コンパチとして出せそうだと思うのよね -- 名無しさん (2016-11-05 00 06 38) ダークサムスは海外ニュースサイト「COMPLEX」の「The 50 Hardest Video Game Bosses」で五位になるくらい人気だよ。 -- 名無しさん (2017-02-25 13 00 12) 今となっては古いゲームになったな -- 名無しさん (2017-12-11 20 27 26) 遂にスマブラ参戦おめでとう -- 名無しさん (2018-08-09 00 42 27) 人気があるからこそアシストやファイターとして出られたんだよ メトロイドシリーズ自体が海外で絶大な人気があることもあるし、プライムシリーズの最重要キャラだし。他にシリーズおなじみキャラといえばメトロイドやマザーブレインはさすがに参戦は無理が大きいしリドリーもサイズなどの問題があって今まで参戦できてなかったし、ハンターズやプライム3のハンターもおなじみというほどでもないし、じゃあダークサムス様だろうというある意味消去法で要望されてた側面もあるかな あと似てる用に見えてもモデルは全然別物だからね -- 名無しさん (2019-07-09 01 58 37) スマブラSPの性能差のとこ嘘描きすぎだろ…。 -- 名無しさん (2019-07-26 16 09 37) メイトでは通常サムスよりダムス様の方が多くてレートも高いみたいね。 -- 名無しさん (2019-12-02 14 57 43) 中の人などいない!のでpixivなどで見られる「ゼロスーツダークサムス」は完全な二次創作です。期待していた人は残念でした。 -- 名無しさん (2020-05-29 11 37 44) サムスvsダークサムスvsSA-X ファイッ! -- 名無しさん (2020-12-25 04 55 52) 中の人は一応プライム2のラストで見れるよ!(期待通りの姿とは言ってない) -- 名無しさん (2021-04-02 11 51 35) まぁ「サムスのマトリクスを取り込んだ」というよりかは、サムスの「スーツのマトリクスを取り込んだ」って言った方が正しい感じだしな。サムスの遺伝子情報が組み込まれた有機装甲らしいし。 -- 名無しさん (2021-04-02 19 00 42) 2の声は前作サムスの未使用ボイスを下敷きにしてるそうです -- 名無しさん (2021-10-11 02 26 01) 『プライム』3部作は『2』/『リターンズ』より前の時系列だがもし更に未来の『フュージョン』『ドレッド』頃のサムスをコピーしたらどうなっていたのか -- 名無しさん (2021-10-11 23 01 20) SA-Xと戦わせたらどっちが勝つだろうか?やっぱり天敵である『メトロイド』のダークサムスだろうか?それともそのメトロイドへのメタ装備のアイスビームが使えるSA-Xが優勢か?ダークサムスに氷結耐性あるのか知らないけど。ダークサムスは一人だけだが -- 名無しさん (2021-10-11 23 19 43) ↑ミス ダークサムスは一体限りだがSA-Xは分裂して数を増やせるから天敵が相手でも数で攻めれば勝てるか? -- 名無しさん (2021-10-11 23 20 50) ルイージが洗脳、ミスターLか -- 名無しさん (2021-10-19 20 18 36) フェイゾンレーザーはゼロレーザーのコンパチなのに一応原作再現になってるのはすごい -- 名無しさん (2021-11-02 22 11 29) ガノン憑依ゼルダ、ギムレー、洗脳されたケン、ミスターL……なおフシギソウだけ不思議 -- 名無しさん (2021-11-02 22 21 12) ダークサムスはフェイゾンエネルギーでしかトドメ刺せないし、SA-XがPDA使いこなせでもしない限りワンチャンもないんじゃないかな。Xとして寄生するにしても、その前にフェイゾンの毒性に耐えきらないといけないし -- 名無しさん (2021-11-06 22 19 24) そもそもダムスは「メトロイド」プライムなのでSA-「X」じゃ勝てないだろって思うのは暴論すぎるかな -- 名無しさん (2021-12-14 23 27 27) 割とそれが真理な気がする、そして多分その二体が戦っていたら本物も巻き込まれてそう…… -- 名無しさん (2022-01-18 20 48 46) ↑勝手に戦え・・・! -- サムス (2023-01-24 12 08 36) 生態系と星系がどえらい事になること間違いなし() -- 名無しさん (2023-02-23 22 32 35) サムスが両者を倒したうえで、フェイゾンとX両方を始末するために戦場の惑星を吹っ飛ばして終わりそう -- 名無しさん (2023-08-25 20 23 56) 名前 コメント
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メトロイドプライム2 ダークエコーズ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 ボス 乗り物 関連作品 リンク 移植・リメイク コメント 概要 メトロイドプライム2 ダークエコーズ 他言語 Metroid Prime 2 Echoes (英語) ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル シューティングアドベンチャー 発売元 任天堂 開発元 レトロスタジオ プロデューサー 三木研次田邊賢輔 ディレクター Mark Pacini プレイ人数 1~4人 発売日 2005/05/26 (日本) 値段 6,476円(税別) レーティング CERO 12歳以上対象 使用ブロック数 3 シリーズ メトロイドシリーズ 日本販売数 約7万本 世界販売数 約110万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売したメトロイドシリーズの1作。 『メトロイドプライム?』の続編。光の惑星「エーテル」と、平行世界の闇の惑星「ダークエーテル」を行き来して冒険する。 このアイデアはレトロスタジオ側から提案されたもので、これを聞いた田邊賢輔はかつてプロデュースした【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】と同じギミックであったため、10年ぶりに同じギミックを担当してどのように表現するのか試行錯誤したらしい。(参照 Wayback Machineのアーカイブ) 『メトロイドシリーズ』では初となるマルチプレイにも対応しており、【ゴールデンアイ 007】?のようなFPSと同じく4人対戦が可能。 ストーリー面では、前作のエンディングで【メトロイドプライム】の死骸から現れた謎のキャラクターこと【ダークサムス】のデビュー作であり、【サムス・アラン】とダークサムスの戦いが描かれている。 また、『メトロイドシリーズ』ではかなり珍しく【銀河連邦兵士】?や【ルミナス】?といったコミュニケーションが取れる一般人が何人か登場する。 前作と比べると難易度はかなり高目に設定されており、一部アセットやモーションを流用しつつもシビアなゲーム性に仕上げられている。 2009/06/11には【Wii】向けに『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』として移植された。 北米などの一部地域においては2009/08/24からWii向けに【Metroid Prime Trilogy】?というオムニバス作品が販売されており、そちらに収録されている。 ストーリー 遠い昔、ルミナスという種族が放浪の果てに惑星エーテルに定住した。しばらくは繁栄の時代が続いたが、やがて惑星のエネルギーが枯渇しつつあることが判明する。この危機を乗り切るため、ルミナスはエネルギー制御装置を3つの大地に建造し、聖なる大聖堂とリンクさせた。かくして危機は去り、ルミナスはふたたび平和と繁栄を迎えたのである。 しかし、平和は長く続かなかった。惑星エーテルへ隕石が衝突したのである。爆発と隕石のエネルギーは次元のゆがみを生み、異なる次元にもう1つの惑星を作り出した。それは光のエーテル(ライトエーテル)に対して、闇のエーテル(ダークエーテル)とも言うべき相似形の世界であり、そこから凶暴で無慈悲な闇の種族「イング」が攻め入ってきたのだ。 イングはライトエーテルの生き物に憑依することで、光の世界で戦うことができた。一方のルミナスは瘴気渦巻く闇の世界にとどまり戦うことはできない。彼らは次第に追いつめられていく。 2つの世界(ライトエーテルとダークエーテル)は同じ惑星のエネルギーを分け合う関係にあり、すべてのエネルギーをライトエーテルに集めれば、ダークエーテルは消滅する。そのことに気付いたルミナスは、すべてのエネルギーをダークエーテルから奪う計画を立て、反撃に出る。しかし計画は失敗し、さらに開発した転送モジュールまでもイングに奪われてしまう。 モジュールを手にしたイングによって、大聖堂以外のルミナス神殿からは惑星エネルギーが奪い去られ、いまやルミナスとライトエーテルの生命は風前の灯となった。 そんな時、スペースパイレーツを追っていた銀河連邦ブラボー中隊が惑星エーテルで消息を絶つという事件が発生する。銀河連邦は捜索のため、サムス・アランを惑星エーテルに派遣する……。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【メトロイドプライム(ゲーム)】?と同様。 2つの世界本作は光の世界「エーテル(ライトエーテル)」と、闇の世界「ダークエーテル」を行き来して探索する。各地にある「ライトポータル」と「ダークポータル」を起動する事でもう片方の世界へ行く事ができる。ダークエーテルは地形こそライトエーテルとそっくりだが、真っ暗な上に大気が猛毒で、光り輝く「セーフゾーン」以外ではエネルギーが急速に減少してしまう。なお、特定のパワーアップアイテムがあれば軽減・無効化もできる。 ビームの属性本作の特殊ビームは「ライトビーム」と「ダークビーム」の光と闇のビームに変更されている。「ライトビーム」は弾速が早く、ダークエーテルの生物に大ダメージを与えられる。「ダークビーム」は弾速が遅く、ライトエーテルの生物に大ダメージを与えられる。使用の際には「ライトアモ」と「ダークアモ」という専用エネルギーを消費する。また、両方の属性を兼ね備えた「アナイアレイタービーム」も存在しており、そちらは両方のアモを消費するが、両方の生物に有効な強力なビームとなっている。 マルチプレイ本作ではマルチプレイでの対戦が可能。キル数を競う「デスマッチ」と、相手を打つと落とすコインを集めて枚数を競う「コインモード」の2種類からルールを選べる。ステージ中には様々なアイテムも登場する。 キャラクター 味方 【サムス・アラン】 【銀河連邦兵士】? 【ルミナス】? ボス 【銀河兵士ダーク】? 【ダークギガスプリンター】? 【ボムガーディアン】? 【ジャンプガーディアン】? ダークサムス1 【アモービス】? 【ブーストガーディアン】? 【ギガブログ】? 【グラップルガーディアン】? 【チャッカラバ】? 【チャッカフライヤー】? 【ダークチャッカフライヤー】? 【スプリッターレッグ】? 【スパイダーガーディアン】? 【パワーボムガーディアン】? ダークサムス2 【クアドラアクシス】? 【エンペラーイング】? ダークサムス3 ダークサムスファイナル 乗り物 【スターシップ(メトロイドシリーズ)】 関連作品 【メトロイドプライム(ゲーム)】? 【メトロイドプライム3 コラプション】? 【Metroid Prime Trilogy】? 【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】本作のアイデアを聞いた際にプロデューサーの田邊賢輔が連想した作品。元になったのかは不明。 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ2009/06/11にWii用のゲームソフトとして発売。基本はそのままで、Wiiリモコンによる操作に対応している。 【Metroid Prime Trilogy】?2009/08/24に北米、2009/09/04に欧州、2009/10/15にオーストラリア向けに発売されたWii用ゲームソフト。本作に加え、『メトロイドプライム』と【メトロイドプライム3 コラプション】?の2本もセットにしたオムニバス作品。『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』と同じく、Wiiリモコンの操作に対応している。なお、本作が発売した地域では『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』は未発売である。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2017/03/01 Wed 23 44 45 更新日:2023/11/02 Thu 16 50 52NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 FPS Wii ゲーム ダークサムス フェイゾン メトロイド メトロイドシリーズ メトロイドプライム メトロイドプライム3 コラプション メトロイドプライムシリーズ レトロスタジオ 任天堂 完結編 ●概要 『メトロイドプライム3 コラプション』(Metroid Prime 3 Corruption)とは、メトロイドシリーズのWii用ソフトである。 1作目、2作目に引き続き、開発はレトロスタジオ。 今作発売に伴い、ゲームキューブソフトの前2作を本作と同じ操作方法にしたWii版も発売。海外でもMetroid Prime Trilogyとして1本のソフトにまとめられた。 メトロイドプライムの「フェイゾン三部作」の完結篇であり、ほぼ設定のみの存在だった銀河連邦や他のバウンティハンターの存在について掘り下げるなど、新たな試みが多く盛り込まれている。 Wiiリモコンのモーションセンサーを利用した操作や、全編での英語フルボイス導入により、シリーズのウリである臨場感はさらに高まっている。 Wiiソフトの主力としてアメリカでは大いに宣伝され、一部の体験会でプレイできるほどに期待を集めていたが、開発の遅れもあって(曰くトワプリと同水準の完成度を求めて)Wiiと同時発売はされなかった。 ●ストーリー 惑星エーテルの事件から6か月過ぎたある日、サムスは銀河連邦からの招集を受け、連邦の旗艦「オリンパス」に向かう。 そこには同じように招集を受けた3人の腕利きハンターと、連邦のカストール・デーン提督が待っていた。 デーン提督によると、4か月前に戦艦ヴァルハラがスペースパイレーツにより強襲、「オーロラユニット」を奪われてしまった事件を端に発し 宇宙中に配備されているオーロラユニットにフェイゾンウイルスの汚染を受け、機能不全に陥ってしまったという。 オーロラユニットは有機コンピューターであり、常に交信していることから宇宙全域で弊害が生じた。 サムス達に与えられた任務はユニットの汚染除去。そしてその隙をつき、襲撃してくるであろうパイレーツからの防衛。 サムスたちが集合してから間もなくオリンパス、そして目下の惑星ノリオンの銀河連邦基地が襲撃に曝される。 共に任務にあたるハンター達と共に、サムスは迎撃へ。 その最中、ノリオンに大量のフェイゾンを内包した隕石が迫っていることが判明。壊滅危機の中、サムス達は各々の技巧を使い奮戦。 そして迎撃衛星の再起動まで後少しという所まで行くも、突然ダークサムスが強襲。ハンター達を瞬く間に打ちのめしてしまった。 しかし、何故かトドメは刺さず撤退していくダークサムス。 サムスは力を振り絞り、設備を起動させたことで辛うじて隕石は破壊したものの、意識を失ってしまうのだった…。 ノリオン襲撃事件から一か月が経ち、サムスはオリンパスの一室で目覚める。 昏睡したハンター達をメディカルスタッフが検査した所、何故か体内でフェイゾンが生成されるようになっているという。 銀河連邦はそれを利用し、目覚めたハンター達にフェイゾンを使用して能力を飛躍的に高める機能を持つ強化装置…略称「PED」を提供。 そしてノリオン襲撃と同時に起きていた一連の隕石落下の調査を、先に目覚めたハンター達に依頼していたのだが…。 最悪の事態を心配するオーロラユニット242は新たな依頼を出し、サムスは了承。「PEDスーツ」という新たな姿で任務へ向かうのだった。 ●用語 PED(Phazon Enhancement Device) 連邦が作った、フェイゾンによって戦闘能力を強化する装置。 前2作での最終バトルにのみ存在したギミックをより汎用的にした感じで、ログによると惑星エーテルの事件後、ルミナス族の技術協力を交えて開発されたらしい。 通常はフェイゾンを安全な形で保持し消費して発動するもので、プロローグにおいて選りすぐりの連邦精鋭兵が使用している。 まだ試験運用中らしいが、サムス達は思いがけない形でこの技術の恩恵に(強制的に)与ることとなる。 オーロラユニット 銀河連邦が開発した有機的スーパーコンピュータ。あちらと違って過剰な思想に目覚めたりはしていない。 個体によって「オーロラユニット〇〇〇」(〇には数字が入る)のように呼ばれ、様々な種族の要望に応えられるよう、男性・女性・中性の3種類の性別が用意されている。 精神交感能力により高度なネットワークが形成されているが、それが裏目に出てフェイゾン汚染で一斉に機能停止するハメになってしまった。(オーロラユニット217曰く「悪夢」) マザーブレインに酷似している。 リバイアサン フェイゾンを内包した隕石の正体。とある遠い星で生まれた巨大フェイゾン生命体。 前2作の舞台である惑星ターロンⅣや惑星エーテルにも同様のものが落下したとされている。 序盤、惑星ノリオン・惑星ブリオ・惑星エリシアに対して3体が同時に放たれた。 また、ノリオン攻略に先駆けてダークサムスの手によって惑星ウルトラガスに撃ち込まれている。 パイレーツはリバイアサンを改造し戦艦としても使用している。 惑星に隕石として落着した後はフェイゾンを撒き散らして惑星の環境を破壊させ、結果として最終的に惑星はフェイゾンそのものへと変貌してしまうとか。 ブリオジェル 惑星ブリオで特に大量に採掘される(海外版だと他の惑星でも少しだけ産出されるとか)、燃えやすさと凍りやすさを兼ね揃えた天然資源。 精製すれば燃料としての価値が高いので、銀河連邦の治める宙域では広く使われているという。 今回また新調された、サムスのスターシップなんかの燃料もこれ。 なお、精製前のものはスーツなどの金属に触れると発火しない程度の超高温になるということで、普通の装備ではダメージを加速度的に受ける溶岩的な扱いになっている。 フェイザイト フェイゾン鉱石を加工した、超頑丈な物質。ただし、特定の周波数を持つビームは透過するという性質がある。 アーマーの素材として用いられ、パイレーツの精鋭であるコマンドパイレーツ部隊等が使用している。 鉱石同様に青色だが、高濃度のものは赤色。 コマンドパイレーツの隊長である「パイレーツコマンダー」の着用している赤色フェイザイトアーマーの硬度は青色のものを大きく上回り 事実上、ボスに相当するレベルで硬い。 メトロイド 今作ではこれまで以上にフェイゾンの影響が濃く、独自に進化を遂げたものが登場。 しかし、例によって耐性面が弱体化しているので相変わらず通常のビーム類でも倒せる。 また、強化を受けた個体としてメトロイドハッチャー等、変わった個体も登場する。 ハイパーモードでもなかなか倒せない厄介な敵だが、あるバイザーとビームでとある事をすると…? ●登場キャラ サムス・アラン ご存じ我らが主人公。本格的に宇宙の脅威となったフェイゾンに命懸けで立ち向かう。 基本的に孤独な戦いを続けてきたサムスだが、そんなサムスが他のハンターや銀河連邦と共同戦線を組むのはなかなか見られないことである。 なお今作中盤、まさかのゲロインになってしまう。 ダークサムス 案の定生きていた黒いサムス。オープニングでいきなり復活する。 どこか生物としての面影があった前作と違って、今作はより機械然とした姿をしている。 復活ついでにフェイゾンでの洗脳能力を身に着け、パイレーツ達を従えている。 詳しくは項目を参照 ◇バウンティハンター達 ランダス 招集されたハンターその1。 氷を操る能力を持つ種族の出身だが、それを戦闘に活かしバウンティハンターとして活躍しているのはランダスだけらしい。 空中に氷を出してサーフィンのように移動する姿は非常にかっこいい。 自分の戦闘力に絶対の自信を持ち、単独の任務を好む自信家だが、一方で強者にはそれなりの敬意を払う。 特にサムスの実力を認めており、サムス自身もランダスに何度か窮地を救われている。 クールに見えて意外と熱いナイスガイであり「正義は必ず勝つ」と、他のハンターを激励したりもした。 メトロイドファンの間ではアニキと呼ばれるほど高い人気を誇る。ハンター達とサムスの共闘を象徴するキャラであると言えよう。 ゴア ハンターその2。 すでに体の9割以上が最新の機械に置き換えられたサイボーグ戦士だが、慈愛とユーモアも持ち合わせていて、ハンター稼業の報酬を全て被害者に与えることもあるという。 機械の扱いやハッキングにおいては他の追随を許さないが、個人の戦闘能力はあまり高くない。(未強化のパワービーム一発で吹っ飛ぶほど) そのため、移動用のガンシップも兼ねる巨大バトルアーマーと融合することで圧倒的な戦闘力を発揮する。 ただし、その際は人格も変わり、粗暴で荒っぽい性格になる。 ガンドレイダ ハンターその3。 変身能力と電撃を操る能力を持った、女性のような姿のエイリアン。 年齢不定だが、精神測定の結果は若者に近いらしい。 ハンター稼業をスポーツのように楽しんでおり、銀河最強と名高いサムスをライバルとみなすとともに、追い越すことを目標としている。 サムスのことは、親しげに「サミー」と呼ぶ。 変身能力を活かした潜入を得意とし、パイレーツの姿に化けるのはもちろんのこと、サムスにまで化けることができる。変身した相手の能力を模倣することもできる。 変身せずに戦うときは電撃チャクラムも使う。 以上の3人はサムス共々、ダークサムスの攻撃でフェイゾンを生成する体質になってしまう。 ノリオン基地襲撃後はサムスより1週間ほど早く目を覚まし、PEDを装着して任務を再開したのだが… それぞれの行先で、彼らはフェイゾン汚染が極度に進行したことでダークサムスに完全に洗脳され、敵として戦う事になってしまう。 最終的にサムスに敗れるものの、いずれもフェイゾン汚染による能力の暴走の末(*1)、ダークサムスに吸収されるという悲惨な最期を迎えた。 拳を握りしめ、悔しがるサムスの姿は非常に印象的。 ◇銀河連邦 カストール=デーン提督 銀河連邦第7艦隊司令官。 パイレーツ掃討の作戦に幾度も貢献してきた歴戦の提督で、銀河に数少ないサムスの理解者の一人。 ハンター達に任務を依頼する傍ら、自身も艦隊を率いて前線に立つ。 パイレーツの惨禍によって家族を失ったという噂がある。 オーロラユニット242 銀河連邦旗艦オリンパスに搭載されたオーロラユニット。 中性の人格を持つ。連邦の技術者によって開発されたワクチンプログラムでフェイゾン汚染から真っ先に解放されたので、最初からサムスを補助してくれる。 オーロラユニット217 惑星エリシアに配備されたオーロラユニット。 男性の人格を持つ。サムスにワクチンプログラムを届けられたことで復活し、242と共同してサムスをアシストする。 ◇スペースパイレーツ リドリー またも蘇ったサムスの宿敵。 今回も「メタリドリー」としての参戦であり、銀河連邦ノリオン基地襲撃の際にサムスを強襲する。 落下しながらの戦いは序盤の山場。 最後は至近距離で体内に直接攻撃を受け、散ったかに見えたが…? スペースパイレーツ 前作の舞台・惑星エーテルから大量のフェイゾンをくすねることに成功したが、その帰りの船内でダークサムスが復活。 瞬く間に壊滅し、支配下に置かれることとなってしまう。 一方でパイレーツの舞台はそんなことも知らず惑星ウルトラガスに拠点を置いていたが、銀河連邦ノリオン基地ほどの設備を持たなかったために、隕石によるフェイゾン汚染を受けて全員がダークサムスに洗脳されてしまう。 以後、その技術力を遺憾なく発揮してダークサムスに門弟として仕えることとなる。 惑星ウルトラガスに乗り込むことで今回も「パイレーツログ」が読めるが、これまでとは別の意味でプレイヤーの笑いを誘った。 オーロラユニット313 銀河連邦戦艦ヴァルハラに搭載されていたオーロラユニット。 洗脳されたスペースパイレーツにより訓練中のヴァルハラが襲撃されて、ユニットが強奪されてしまった。 その後フェイゾンによる汚染をネットワークを介して他のユニットに広げた事がサムス達招集の発端となる。 現在はとある所でダークサムスにより"使用"されている。 ドレッド級タレット 存在のみパイレーツログから読み取れる、開発途上の兵器。 当時タイトルのみ明らかになっていた『メトロイドドレッド』の詳細について続報が無かったことから、該当ログを発見したプレイヤーの間では様々な憶測が飛び交ったが後に製作陣から偶然の一致であったことが明かされ、本級の存在は知る人ぞ知るネタとして悪い意味で有名になってしまっている。 ところが14年後……? ●世界観 今作ではサムスが宇宙中を巡って任務にあたる。 そのため、複数の惑星が舞台となっている。 銀河連邦旗艦オリンパス 最初にだけ訪れるエリア。惑星ノリオンの連邦基地上空に待機している。 オーロラユニット搭載を前提とした最新鋭の旗艦であり、従来よりはるかに少ない人員での運用が可能となっている。 惑星ノリオン 銀河連邦の勢力圏の端に位置する惑星であり、防衛の最前線とも言える惑星。 それゆえに大規模な基地が建設されている。自慢の衛星レーザーはリバイアサンをも粉砕する威力。 かつては荒廃した不毛の星だったが、オーロラユニット486によるテラフォーミング計画により現在の緑ある惑星になったようだ。 惑星ブリオ 燃料資源ブリオジェルの採掘地として有名な惑星。温暖なジャングル地帯、ブリオジェルに覆われた地帯、雪の積もる寒冷地帯がある。 かつてはブリオニアンとレプティリカスという二つの種族が住んでいたが、両種族の戦争により前者は滅亡、後者は原始的に退化している。 ブリオニアンの遺跡の碑文からより詳しい歴史を見ることができる。 また、ブリオニアンが作成したと思われる「モゲナー」と呼ばれるゴーレムが現存している。 ブリオジェル施設を警護する目的で作られた個体のうち一つを、スペースパイレーツは奪い取ってリバイアサンコアの守護者としてにフェイゾン汚染・改造を実行。 前半の山場であり、ランダスと並ぶ難易度ハイパーの壁。 かつては鳥人族との交流もあったようで、寒冷地帯ではその名残が見られる。 惑星エリシア 強酸性の雲に覆われたガス状惑星、なので舞台は空中都市スカイタウン。かなりの絶景スポットとして知られている。 鳥人族が研究の補佐と惑星の維持のために創り出したエリシアンというロボット達が住んでいたが、やがて彼らは資源不足により休眠に入る。 エリシアンはその間に起った出来事を「夢」として観測していたが、その間に創造主である鳥人族は滅んでしまう。 その無念から後に訪れた銀河連邦と同盟を築き、資源提供を受ける代わりに調査観測を続けていた。 しかし、フェイゾンの影響でオーロラユニット217が停止。孤立したところにパイレーツの襲撃を受けてしまう。 ある一人のエリシアンが様々な記録を残しているが…。 この記録では、過去に「生きた惑星」を偶然観測したことがあることと、エリシアを去った鳥人族が惑星ターロンⅣ(前前作の舞台)に移住していたことが記されている。 残念な事に最後の一人となった「彼」もまたフェイゾンの汚染を受け、リバイアサンコアの守護者として戦う事になってしまう。 フェイゾンの汚染による不安・恐怖、そして絶滅の悲哀を表すかのようなBGMが物悲しい…。(『チョウゾ文明への汚染』つながりなのか、一作目のフラーグラ戦のBGMも織り込まれている。) また、スペースパイレーツによるメトロイドやフェイゾンの研究施設も建てられてしまっている。ホラーエリアその1。 惑星ウルトラガス(英語版では惑星名無し。Pirate Homeworldと表示される。) 惑星ゼーベスを脱出し一部のパイレーツが新たな拠点としていた惑星。惑星ターロンⅣや惑星エーテルの事件以前からのパイレーツの拠点となっており、それらの惑星の基地のログにも「最高司令部」という間接的に登場している。 先述の通りダークサムスに乗っ取られているため、意図的にフェイゾン汚染が加速されている。 その影響でつねに強力な酸性雨が降っており、通常の装備ではまともに歩くことすらできない。 さらにリバイアサンコアに通じる通路も何重にも封鎖されており、サムス単独では突破不可能な防衛ラインが築かれている。 サムスの探索が進むと連邦軍の総攻撃が開始され、彼らによってシードへの道をこじ開けてもらうため、本格的な共闘をすることとなる。 その幾重にも守られた最深部では…? 惑星ノリオンにて散ったかと思われたリドリーが、フェイゾンによる再生強化とフェイザイトアーマーによる補強を施され、惑星ウルトラガスのリバイアサンコア守護者「オメガリドリー」として再び立ちはだかる。 空中戦を得意としていたリドリーであるが、フェイゾン汚染によって狂暴化した為か地上戦をメインにして猛攻を仕掛けてくる。 銀河連邦戦艦ヴァルハラ 訓練中にパイレーツの襲撃を食らって轟沈した連邦の戦艦。物語後半から、他の惑星で集めてきた何かを元手にして訪れる事が出来る。ホラーエリアその2。 オリンパスと同型の戦艦だが荒れ果てており、内部はフェイゾン生命体で溢れかえっている。 最奥部ではオーロラユニット313の最後の記録を読むことができる。 惑星フェイザ 全てのフェイゾンの発生源であり、ダークサムスことメトロイドプライムらフェイゾン生命体の故郷。上述した「フェイゾンそのものとなった惑星」というわけで、フェイザ自体もまた惑星規模の巨大フェイゾン生命体。 途方もなく遠い場所にあり、リバイアサンの作り出すワームホール以外では行き来できない。 大気から何から何までフェイゾンであるため、ただ立っているだけで普通の生物は瞬く間にフェイゾンに侵される。サムスはハイパーモードを永続化させて最後のその場しのぎをするハメになった。 奥深くにはリバイアサンの幼生や、メトロイドプライムの近種らしき生命体の死骸などが見つかる。 ダークサムスがスペースパイレーツを乗っ取った後は強奪してきたオーロラユニット313が深部に植え込まれ、これによって惑星そのものがダークサムスの意のままに動かされており、好きなようにリバイアサンを発射できるようになっている。 リバイアサンの成長が遅いので乱発はできないのがせめてもの救いだろうか。 かつてエリシアンが観測した「生きた惑星」の正体。名前だけ『プライム2』公式サイトの質問アンケートで明かされていた。 ●サムスの装備 前2作と同じものは説明を省く。 ◇パワードスーツ系 バリアスーツ(標準装備) スペースジャンプ(標準装備) スクリューアタック PEDスーツ 今作オリジナル。今回のスーツのバリエーションはこれのみ。任意でエネルギータンク1個分のエネルギーを消費し、一時的にハイパーモードを発動できる。 外見はバリアスーツの胸部にPEDの装置が組み込まれた物。肩当て等の形状も少し変化している。 緊急時用にか、エネルギーを排出する機能も組み込まれている。 色はオレンジと白色であるが、ストーリーが進むにつれ「青色」に染められていく…。 ハイパーモード発動中は視界に青いフィルターを掛けたようなモノクロに染まり、ダメージを受けなくなる。攻撃は専用の装備に切り替わり、解除はエネルギーを使い尽くすか、任意・もしくはタイムリミットによる強制解除。 攻撃にはエネルギータンク一個分を変換したフェイゾンエネルギーを消費し、時間・残量が許す限り発動し続けることが可能。 フェイゾンエネルギーの特性で、フェイゾン生命体やハイパーモードを発動した敵(*2)に対し有効打となる。 攻撃時にタンク最大1個分を消費するというリスクはあるが、その消費に見合った強力なもの。また敵の攻撃を受ける分には消費はない。 エネルギーの残量がある状態でハイパーモードを終了するとエネルギータンクに還元される。タイムリミットを過ぎた場合は全て破棄される。 だが、ある程度ストーリーが進むとコラプションモードが発動するようになる。 コラプションモードとは? ハイパーモードを10秒間発動し続けるとフェイゾンの残量ゲージが赤く点滅し始め、ゲージが自動に増え続けるようになり、エネルギーを使い尽くすかタイムリミットによる強制解除以外では解除できなくなってしまう。 さらにダメージを受けるようになってしまうが、この時ダメージ量に比例して残量ゲージが逆に増加。 一見、ハイパーモードの使用量が拡張される至れり尽くせりな機能だが、残量が満タンを超えた状態で5秒ほど経過するとダークサムスのフェイゾン汚染によりゲームオーバーとなってしまう。 即死の危険と隣り合わせとなるが、タンク1個分の使い切りであったハイパーモードをそれ以上の分量まで使用できるようになる、いわば諸刃の剣。 実はサムス達の体内で生成されるようになったフェイゾンは、ダークサムスによる洗脳の一環。「コラプション(汚染)」とはそういう事でもある。 そして、フェイゾン汚染によるゲームオーバー時には専用のムービーが挿入され…。 ハザードシールド 肩当てに装着され、全身にシールドを張り巡らせる。 惑星ウルトラガスのアシッドレインや、ブリオジェルの接触ダメージのような、有害物質の悪影響を無効化する。 敵の攻撃によるダメージを減らすことは出来ない。 ◇ビーム系 前2作のような使い分けではなく、2D作品のようなパワーアップ方式となっている。 パワービーム(標準装備) チャージビーム(標準装備) プラズマビーム チョウゾ製ではない為か、威力は1作目のものに劣るが、パワービームに合併される形式なので、連射力と射程が維持される。 敵を炎上させて持続ダメージを与える効果も健在。今回は溶接用工具として使う場面もある。 ノバビーム ビームを特定の周波数にすることでフェイザイトを貫通できるようになったもの。炎上効果・溶接機能も継続。 色は緑で特性的に『スーパー』のプラズマビームに近い。 Xレイバイザーと併用すればフェイザイトで守られた敵の急所を攻撃できるようになる為、フェイゾンメトロイドやコマンドパイレーツ部隊、そしてあるボスといった一部の強敵を一撃で倒せるようになる。 元はパイレーツがフェイゾン採掘に利用していたもの。 ハイパービーム ハイパーモード時のみ使用可能なフェイゾンエネルギーのビーム。 自分の体力を削るだけに、純粋な威力だけならノバビームやミサイルをも上回る。 チャージして放つと、長時間連射し続ける形のものに変化。 『スーパー』のものと同名ではあるが、性質は大きく異なり、『プライム』シリーズ最終盤のお約束を集約したかのような重要装備になっている。 ◇バイザー系 コンバットバイザー(標準装備) スキャンバイザー(標準装備) Xレイバイザー 基本的に1作目のものと同じだが、ズーム機能が追加された。 ノバビームが弱点である敵はズームインされ、サーモグラフィーで示してくれる。 コマンドバイザー これまでも何度かサムスがスターシップを操作するシーンはあったが、それがついにプレイヤー側に実装された。 ◇シップ系 今作ではコマンドバイザーの使用でスターシップに指示を出して操作できる。 ランディング 各地の着地可能な場所にシップを呼び出す。遠出して別のランディングサイトで切り上げたいときに。 シップミサイル 航空支援。 スターシップが高威力の爆撃をしてくれる。 ただし、当然ながら天井のある場所(≒殆どの部屋)では使えないため、影が滅法薄い。 シップグラップリングビーム スターシップサイズの巨大なグラップリングビームで重量物を運搬してくれる。 ただしその間他のコマンドは実行できない。 ◇グラップリングビーム系 グラップリングビーム お馴染みの装備だが、今回はヌンチャクを操作して繰り出すという仕様に合わせて、左手の甲に装備される。 序盤に手に入るが、今作では機能が数個に分割されているので、これだけではぶら下がることができない。 障害物や敵の盾をはぎ取ったりといったパワフルなアクションが行えるが、この要素は後の作品にも影響を与えている。 ちなみに英語名はGrapple Lasso(カウボーイの投げ縄)。 グラップリングスイング 今までのお馴染みのぶら下がり機能。移動範囲がぐんと広がる。 グラップリングボルテージ グラップリングビームを打ち込んだ対象とエネルギーをやり取りする。 エネルギーを吸い取れば回復し、送り込めば機械が稼働したりする。 うまく使えば強力な回復ツールになる他、ノーマルモード限定でちょっとした工夫が効く。 ハイパーボルテージ ハイパーモード時のみ使用可能な装備。 こちらは吸収が出来なくなったかわり、対象にフェイゾンを送り込んで崩壊させると攻撃に特化している。 最終局面での重要な回復手段の、その一つ。 ◇ミサイル系 ミサイル シーカーミサイル 性質は前作と全く同じだが、今作にはスーパーミサイルが無い為、多重ロックオンによる攻撃が戦闘における大きなダメージソースになってくれる。 アイスミサイル フュージョンのようにミサイルをバージョンアップさせる形で登場。当たった相手を凍結させる効果を持つ。 今作ではアイスビームが登場しないので、ブリオジェルを凍らせて足場にしたりと使いどころは多い。 シーカーで5発同時に放つと迫力満点。 ハイパーミサイル ハイパーモード時のみ使用可能なミサイル。ホーミングせず連射力の低さも相変わらずだが、 それを凄まじい弾速と威力で補っており、爆風で広めの範囲を吹き飛ばす。 その分、エネルギーの消費量はかなり多い。 ◇モーフボール系 モーフボール(標準装備) ボム(標準装備) スプリングボール(標準装備) ブーストボール ハイパーボール ハイパーモード時のみ使用可能な装備。周囲にフェイゾンエネルギーを放出する。 優れたホーミング性能があるので当てやすく、燃費もいい。 ●余談 今でこそWiiリモコンの付属品として馴染み深いヌンチャクだが、実は任天堂のスタッフが今作の試作品を見たことで着想を得たという逸話がある。 メトロイドプライムシリーズが新機種に出されようとしていたからこそ、今の形のWiiリモコン&ヌンチャクが誕生したというわけである。 また、(色んな意味で)愛されているスペースパイレーツだが、今作の信者的に様変わりしたパイレーツログを真似た物が有志により作られていたりする。 気になる方は「偉大なるスペースパイレーツのログ」等を調べてみよう。…フェイゾンフレークは食べちゃダメだぞ? 追記・修正は、メタリドリー戦で一番下まで落下してしまった方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランダス兄貴との闘いがBGMと合わさってクソ燃える -- 名無しさん (2017-03-02 00 45 32) ハンター3人衆のキャラが立ちすぎてて今作だけで退場は勿体無い -- 名無しさん (2017-03-02 01 25 18) 今作のハンター達などキャラや各惑星の世界観がとても気に入った、新作が来ればまたこういうのが来ると嬉しい。 -- 名無しさん (2017-03-02 03 19 00) デーン提督はフュージョンのあとサムスたちの事を恐らく連邦軍上層部で信じてくれるであろう数少ない人物 -- 名無しさん (2017-03-02 03 21 18) PEDは「意識がないけど体内でフェイゾン生成できるようになってるから利用できるようにしよう!」な感じに勝手に付けられてたからなぁ。コレあったから助かったけどある意味黒い部分が見えた気がする。 -- 名無しさん (2017-03-02 07 57 25) 唯一手を出したメトプラなんだがFPSのやりにくさがどうにも合わなくて序盤で積んでしまった ストーリーは把握しておきたいのだが -- 名無しさん (2017-03-02 20 09 11) ↑ 視点変更を初心者向けのままでやるとクッソやりにくいから中級者向けに変えると一気にやりやすくなるぞ。あと難易度的に1と2プレイしてるの前提になってるからWii版の1あたりをやってみるといい -- 名無しさん (2017-03-02 23 38 57) フェイゾンによってダークサムスが率いてる宗教じみたスペースパイレーツ。フェイゾン教と呼ぶべきか -- 名無しさん (2017-03-04 17 00 33) 「偉大なるスペースパイレーツのログ」の他に、「スペースパイレーツにおける職の記録」「偉大なる門弟のログ」とかあったりする…。愛されてるね? -- 名無しさん (2017-03-04 23 35 23) ↑職じゃねえ食だorz -- 名無しさん (2017-03-04 23 37 42) この手の悪役にはよくある話だけど、洗脳なんて考えずにノリオンでサムスにトドメを刺していればダークサムスの完全勝利だったのに… -- 名無しさん (2019-01-11 19 28 54) (;Y;)ぜったい勝てると思ったのに・・・ -- 名無しさん (2019-11-20 04 09 43) オーロラユニットってドレッドの時代でも使われてるんだろうか… -- 名無しさん (2023-02-15 05 44 10) 当時中学生だったけど、それまで孤独な戦いを強いられていた(本人はそう思ってないかもしれないけど)サムスが、初めて連邦軍やハンターたちと共闘する展開はガチで燃えた。特に惑星ノリオン防衛と惑星ウルトラガス突破のところ -- 名無しさん (2023-08-25 20 50 35) 名前 コメント
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