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Hold No.1(第一船倉) 敵兵の数 大量 ドッグタグ 1つ アイテム サーマルゴーグル(入手済みの場合はM9の弾15発)、M9の弾15発 ここでは、演説を聞いている敵兵に 見つからないように進まなければならない。 演説は映写機を使って投影されているので、映写機の光に当たると 画面にスネークの身体が写って見つかるので注意。 ここはホフクで移動すればよい。 途中で兵士が首の運動をはじめるとタイムがストップするが、 こちらを向いてくるので運動中は隠れること。 上から2列目、右から3列目の兵士はドッグタグを持っている。 ||| Hold No.2(第二船倉) 敵兵の数 大量 ドッグタグ なし アイテム なし またまた見つからずに通らなければならない。 ここにも映写機があるので見つからないようにする。 今回は直線のみなのでそれほど難しくはない。 兵士がこちらを向いたら隠れ、反対側を向いたら進もう。 走ると音がする床は歩くか前転で進もう。 Hold No.3(第三船倉) 敵兵の数 ???? ドッグタグ 3つ ドッグタグ 3つ アイテム なし いよいよタンカー編の目的である、 メタルギアRAYの撮影が来た。 メタルギアの写真を取ったらオタコンに送信すればよい。 機体左右1枚ずつと中央と MRINESのマーキングが見える写真4枚を撮影する。 左右の撮影は、頭部と胴体が見えていればよい。 中央の撮影は、マップ下のほうにある2つのカメラの間から取ればよい。 マーキングは、写真に文字が写っていればよい。 別にズームしなくてもよい。 ドッグタグはメタルギアの右側と正面にいる兵士と、 マップ右下のほうに隠れている兵士の3人。 正面のやつはサーマルゴーグルでだれが持っているか分かる。 他のやつを眠らしてからホールドアップ。 メタルギアの右側にいるやつは背後から近づいてホールドアップ。 右下のほうにいるやつは見つけにくい。 【トップへ戻る】
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L脚外周 ハリアー戦後はシェル2に向かう。 まず画面右側でエルードして パイプの上に乗る。 途中に鳥のフンが落ちているので ホフクで進んでいこう。 敵がいるところはホフクでいけばいい。 ===========NEXT=========== 要 ここではAKS-74Uのサプレッサーが手に入る。 点 ギリギリのところで回転して飛び移る。 小 上から小便をする兵士がいる。 ネ 小便をかけられてから大差に通信するとおもしろい反応が・・・ タ シェル2中央棟 1F 空気清浄室 ノードにアクセス後エレベーターでB1Fへ。 水の中に潜っておくのほうにある二キータを取る。 暗視ゴーグルを取っても使い道はない。 ニキータをとったら1階へ戻る。 ニキータを使って大統領のいる部屋の 中にある制御装置を破壊しよう。 左下のガンカメラがある部屋の穴から 撃てば簡単に部屋までいける。 高難易度だと大統領が眠っていたり 体当たりしてきたりする。 眠っているときは安全な場所にぶつけて 起こしてやろう。 体当たりをしてくるときは回り込めばいい。 大統領からカードLv4をもらって B1F最奥部を目指す。 ===========NEXT=========== 小 大統領のいる部屋の壁を外から叩いてみよう。 ネ 爆発させたり外からマイクで心臓音を聞いたり・・・ タ シェル2中央棟 1F 空気清浄室 奥までいくとヴァンプ戦 倒してから奥にいるエマを救出。 そのまえにボディーアーマーを取っておこう。 忘れると二度と入手できなくなる。 ===========NEXT=========== KL連絡橋~シェル1中央棟 シェル1へ戻るのが目的。 途中、エマからLv5カードをもらえる。 先に敵を倒してからエマを連れて行こう。 はしごを下りるとエマがシェル1へいくまでに PSG1で護衛するイベント。 クリアするとシェル1E脚にでるので シェル1中央棟を目指す。 ほかのエリアへは行けなくなっている。 シェル1中央棟1Fのエレベーターに乗ると 長いイベントが始まる。 ===========NEXT=========== アーセナルギア内部~フェデラルホール 裸の雷電を操作することになる。 首締めとエルードはできない。 敵に見つからないように進んでいこう。 敵の動く範囲を見極めれば簡単に抜けれる。 大佐から何度も意味不明な通信が何度もくる。 一番奥の通路に着いたら大佐からの通信を 何度も聞いているとローズから通信が入り、 その後話が進んでいく。 スネークに刀をもらう。 刀を振ったり移動したりしていると イベントが発生して先に進める。 敵兵を倒しながら進んでいくイベント。 2回クリアするとメタルギアRAY戦。 こいつを倒すとフェデラルホールで ソリダスとの最後の闘い。 倒せばエンディング 小 動かせるようになったら拷問台にと・・・ ネ 敵に見つかってから拷問台に タ
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特徴 ワタル系を持つキャラ 戦部ワタル《5th/9th》 忍部ヒミコ クルージング・トム 渡部クラマ《6th/9th》 デス・ゴッド 剣部シバラク EXマン ソイヤ・ソイヤ ザン三兄弟 ドクトル・コスモ ユーキ アック・スモッグル ビビデ・ババ・デブー 怪傑ゾロリ 忍部幻龍斎 虎王
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DS用ソフト:メタルマックス3メタルマックスの名で!ナンバリングタイトルとして復活!「メタルマックス」のシリーズ作を手掛けた、オリジナルスタッフが参加! 発売元:角川ゲームス 制作・著作:エンターブレイン/クレアテック 開発:キャトルコール(DQ4,オプーナのプログラム担当) 機種:ニンテンドーDS 価格:未定 発売日:2010年夏予定 ゲーム公式サイト クレアテック公式サイト キャトルコール公式サイト 宮岡寛 ゲームデザイナー 山本貴嗣 アートリーダー今作ではアートワーク・モンスターデザインとして参加 門倉聡 サウンド 廣岡政樹 キャラクターデザインモンハン小説の挿絵や、幻想水滸伝ティアクライス悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印のメインビジュアル等(HP) 紀世俊 ? 田内智樹 ディレクター 元データイーストのメタルマックスのプログラマーも参加している 桝田省治は今作に関わっていない あの初代CMがメタルマックス3版になってゲーム公式サイト上で復活! モンスターはポリゴンとドットの2種類が存在(一部のお尋ね者のみポリゴン?) 1~2人用 「鋼の季節」で不評だったシステムは、ほとんど破棄! オリジナルに近いシステム タッチペンは廃止 戦闘で仕様する戦車は3台
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概要 本編ではⅥ以降とリメイク版Ⅳに登場する特技。 みかわしでミスにならない限り、メタル系の敵に確実にダメージを与える。 初めて登場したⅥでは、発売直前のVジャンプ誌に「メタルスライムも真っ青…」という記述があったことや、事前のスクープ等から、かなりのプレイヤーが 「なんか凄い技キタ――――――(゚∀゚)――――――!!」 と思ったのだが、 蓋を開ければ「メタル系の敵に確実にダメージ」という内容だったため、落胆度では上位に入る技である。 とはいえ、作品によっては下手に強打系の特技を使うより効率よくメタル狩りができるため、実用性が高い特技となった。 特に、隼の剣やキラーピアスとの相性は抜群である。 ⅥとⅦでは特技を覚えさえすれば(武器を装備していなくても)使えたが、Ⅷ以降は剣専用の特技となっている。 まじんぎり等と違い、消費MPが一貫して0なのも特徴。 一方で、この特技の登場を見計らったかのようにⅥ以降はメタルキングのHPが大幅に上げられ、この特技だけではほぼ倒せなくなっている。 はぐれメタルまでならともかく、それ以上のメタル系を相手にする際は、この特技でちまちまHPを削る方法は効率がいいとは言えない。 敵によっては【まじんぎり】や【一閃突き】の方が向いているので、それらと使い分けていきたい。 解説 この特技のダメージ計算は、メタル系のみ1.5倍+1のダメージとなっている。 メタル系に1~2ダメージを与えられるのはこの特殊計算から来るのである。 必ずメタル系として扱われているのは【メタルスライム】・【はぐれメタル】・【メタルキング】・【プラチナキング】の4種類。 Ⅶのドラゴメタル・メタルスライムSは、なんと実はメタル系ではない。詐欺だ。 まあもっともコイツらは、出会う段階で普通にダメージを与えられたりするが。 また、ゴールデンスライムはⅦではメタル系ではないが、Ⅸではメタル系となっている。 ちなみに初登場のⅥでは、機械や鉄製の一部の敵もメタル系として扱われている。 AIがランドアーマーなどに対して使っているのは、実は特効狙いなのである(以下参照)。 Ⅵのメタル系:上記のメタル系3種・メタルライダー・合体メタルスライム、てっこうまじん、ガーディアン、アイアンタートル、ランドアーマー、キラーマシン2、キラーマジンガ、メガボーグ、エビルフランケン ※デビルアーマーとディープバイターはメタル系ではないので注意。 なお、SFC版Ⅵでは仲間になったメタル系モンスター(ロビン2やはぐりん)には敵のメタル斬りは特効ではない。 だがDS版ではこちらのメタル系(はぐりんしかいなくなったが…)に特効になった。 そのため、DS版ではぐりんを使う際には相手のメタル斬りに注意したい。 ちなみに、他の仲間がはぐれメタルの職業に就いても、メタル斬りが特効になることはないので安心しよう。 使ってくる敵はキラーマジンガ,ボーンファイター,ゾゾゲル,ダークドレアムの4種だけだが、 裏ボスであるダークドレアムは非常に高い攻撃力でこれを放ってくるので、幾らはぐりんと言えどもレベルが低いと簡単に真っ二つにされるので注意したい。
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概要 Ⅲ以降の本編やモンスターズシリーズにおいて、【メタル系スライム】を集中的に倒すことでレベル上げを行う作業。 メタル系スライムはすぐに逃げる反面、周辺の魔物に比べて経験値がズバ抜けて高く、 作業効率が半端じゃなく良いので、半ばドラクエでの定例行事になっているフシがある。 RTAではいかに効率良くメタル狩りが敢行できるかが鍵。 特にメタルキング狩りをすると、ものの数時間でビリーズブートキャンプの如く理想の体型を手に入れることができる。 Ⅴ、Ⅵにおいてはぐれメタル(リメイク版Ⅴではメタルスライムも)を仲間にする際にも行われるが、 仲間になるモンスターの中で最後に倒さなければならないなどハードルがさらに上昇する。 ちなみにⅦの【ガボ】はメタル狩りに消極的である。 普段戦闘は嫌がるくせにメタルを見るや否やテンションが上がりまくる【マリベル】とは正反対。 どうせすぐ逃げちまうよとのコメントを残しており、野生における生きるための獲物の狩りという観点では、確かにあまりにも仕留められる確率が低い対象だが。 バランスが崩壊するのはもちろんのこと、Ⅵ以降では、レベルを上げ過ぎるとメタル系が出現する地域で熟練度が上がらなくなったりするなどの弊害も出てくるので、前半のうちはほどほどにしておくのが良い。 基本的にはボスが強くて詰まった場合やクリア後の最強育成で行うのが吉。 長きに渡って使われていた非公式な呼称だが、 Ⅸの追加クエスト136【めたる狩りの季節デス】により、ついに公式に認められる呼称となった。 多くのメタルハンターによってより効率良くメタル狩りを行う方法が開発されてきたので以下にそれを記す。 概ね、倒し方には4通りのバリエーションがある。 下記の戦術のうちどれか一つを選び、全員で連発する(あるいはチームとして動く)ことが重要。 欲張って「あの戦術も、この戦術も…」となってしまっては、効果的にならない。 組み合わせて効果的になるものは、多くはない。 倒し方1. 累積ダメージで倒す 2. 一撃必殺を狙う 3. 攻撃力を高め、強引に倒す 4. 特殊な戦法で倒す 補助用品 さらに経験値を稼ぐために ターゲット メタル狩りが主に行われる場所 倒し方 1. 累積ダメージで倒す 確実にダメージを与える方法やこちらの手数を増やすことで累積ダメージで倒すことを狙いとする。 HPの少ないメタルスライムやはぐれメタルによく使われる。 メタルキングなど、HPが高めのメタルには厳しいので、終盤になるとあまり使われない手法。 【せいすい】 確実に1ダメージを与えられるので、序盤はなかなか有効。金の消費を惜しまず、全員でぶっかけるのがコツである。 特にFC版Ⅳではダメージが10〜15と大きく非常に強力。メタルキングすら一撃で葬れるが、命令を出せるメンバーが少ないのがタマにキズ。 Ⅸでは聖水使用が光属性として分類されたため、使えなくなった。 【どくばり】 確実に1ダメージの上、即死がザキ系になっていない作品では急所を突いて一撃で倒すことも。 装備できる人数分買えば良いので費用・効率共に聖水を上回る。 【しっぷうづき】と併用できるなら相手が逃げ出す前に確実に1ダメージは与えられるので相性がいい。 メタル系特効の特技・武器 最も分かりやすいのは【メタルぎり】で、確実に1〜2ダメージ。 武器では【はぐれメタルのけん】が有名で、最近の作品では【メタルキングのヤリ】や【風林火山】なども。 さみだれづきやおうぎのまいを使うとさらに有効。 倒し損なった場合は前述のどくばり+しっぷうづきでとどめを刺してしまおう。 2回攻撃特技・武器 【キラーピアス】が有名。攻撃回数を増やしてヒット数を上げる。特にⅣのアリーナは会心も狙えるので強力無比。 特技で言うと【はやぶさぎり】がこれにあたる。 ただし、【はやぶさのけん】はⅡとⅢでしか使えない。 Ⅳ〜Ⅷでは、隼の剣によるダメージは、本来のダメージの3/4になる。 よって、1ダメージの3/4=0と計算されてしまい、どうしてもダメージを与えることができない。 DS版Ⅴで追加された【シャイニーネイル】と【ダイヤモンドネイル】も、同様の理由で使用できない。 なお、隼の剣+メタル斬りまたははぐれメタルの剣+はやぶ斬りは有効で、ちゃんと2~4ダメージを与えられる。 また、SFC版Ⅱでは特殊な計算がされており、必ず2回のうち1回しか当たらない。 DQMJシリーズでは【メタルネイル】、【メタルクロー】など。 【すてみ】 攻撃が命中した場合に2ダメージ与えられることがある。DS版Ⅵでは『100%先制』なので、とどめの一撃などに使える。 【メタルハンター(特性)】 敵に与えるダメージが1増加。後述の「れんぞく」持ちとの相性が抜群。 【れんぞく】 武器や特性の追加効果が一撃ごとに与えられるため、ダメージ量が大きく増加する。 れんぞく6回を持ち、ツメを装備できる【カバシラー】はメタル狩り要員として「先生」の敬称が付けられるまでになった。 2. 一撃必殺を狙う どんな種類のメタル系スライムでも大体同じくらいの効率で狩ることができる。 特にHPが高く累積ダメージでは倒すのが辛いメタルキング(特にⅥ以降)やプラチナキングには、最も有効な手段。 この手法で大切なのは【すばやさ】で、試行回数が大きく増えることにより撃破率も大きく上昇する。 会心の一撃 会心の一撃は相手の守備力を無視し、自身の攻撃力とほぼ同値のダメージを与える。よってメタル系の堅い守りも意味をなさない。 Ⅲでは武闘家、Ⅳではアリーナの専売特許。確率はレベル/256 ⅥやⅦでは武闘家など「職業特性」となっている。最大で1/8と発生率も高め。 【まじんのかなづち】による直接攻撃 意味は上に同じ。ただ、こちらは会心率が3/8(1/2の作品もあり)と高いので効果的。 【まじんのかなづち】+【きあいため】 上の応用。Ⅵでは「きあいため」をした後の次の攻撃は命中率が100%になるため、魔神の金槌も100%ヒットする。 攻撃までに2ターンかかるが、逆に言えば相手が2ターン逃げなければ確実に仕留めることができる。 【まじんぎり】、【一閃突き】(【大まじん斬り】、【雷光一閃突き】) 意味は上に同じ。Ⅵ以降の作品で最もよく使われる手法。 この特技のおかげでメタル狩りの効率が格段に上昇した。メタルの行動を封じることができない作品では、小細工なしでこれを連発するのが良い。 大まじん斬りや雷光一閃突きの会心率は1/2であり、かなり強力。 職業効果による一撃死 【パラディン】や【デスマシーン(職業)】だと攻撃時に一定確率で即死させることがある。 これはメタル系にも有効である。 どくばり、【デーモンスピア】、【アサシンダガー】 同じく一撃死狙い。 しかしミスすれば当然無効で、Ⅶ以降やリメイクⅣ、リメイクⅥなど、武器の追加効果が相手の耐性に左右される作品では効かない。 どくばりは必ず1ダメージを与えられる確実性があるため、上記の「累積ダメージで倒す」と併用する形になり、効果がやや高くなる。 【アサシンアタック】 短剣スキルの特技。キラーピアス装備でこの特技をすれば確率は2倍になる。しかしミスすれば当然無効。 【アルテマソード】 ダメージ計算の方法が特殊なのでメタル系にも有効。しかし、PS版Ⅶではメタルスライム、メタルスライムSくらいしか使えず、実用性はやや微妙。 一方で3DS版Ⅶではすべてのメタル系を一撃で倒せるようになっており、実用性が一気に高まっている。 3. 攻撃力を高め、強引に倒す Ⅵ、Ⅶとモンスターズシリーズではメタル系の守備力(いずれも999)に比して、こちらの攻撃力をかなり高くすることが可能。 DQのダメージ計算は基本的に「攻撃力÷2−守備力÷4」に多少の乱数を掛けたものなので、守備力の半分以上の攻撃力があれば相手に1以上のダメージを与えられる。 よって、こちらの攻撃力が510〜530位になると、メタル系スライムすら通常攻撃で倒せてしまう。 尤も、かなりの高レベルが必要で、これができるころにはもうレベルアップの必要などないことも多い。 さらにレベルを上げ、攻撃力が650程度まで上がると、【しっぷうづき】であっけなく倒せてしまう。 なお、Ⅰ・FC版Ⅱでも同じようなことができる。やはり敵の守備力が180〜255であるため、攻撃力100〜130でダメージが通り始める。 ただしFC版ⅡのはぐれメタルはHPが35もあるので、ただダメージが通るだけでは倒せない。 また、FC版では総じて得られる経験値が現在の10分の1程度なので、Ⅲ以降のような旨みはない。 Ⅰでは上限レベルが低いために、利用できる期間もそれほど長くないのが残念。 FC版Ⅱでは敵が強いので、貰える経験値は少なくても我慢して稼ぎたいところ。 4. 特殊な戦法で倒す 【やいばのよろい】+【はめつのたて】 刃の鎧のダメージ反射効果を、破滅の盾を用いて守備力を0にすることで強化する。1ダメージしか与えられない作品も多い。 自らの攻撃で勝手に倒れる姿にはちょっと笑える。 【ドラゴラム】+【ピオリム】 Ⅲ(リメイク版含む)では、ドラゴラムによる炎でメタル系スライムを黒コゲにすることができる。 但し、Ⅲでは炎を吐き始めるのが次のターンである上に、ドラゴラムで変身した仲間は素早さが150になるため、メタルに先制できず逃げられてしまうことも多い。 ドラゴンへの変身直後にピオリムを使う(ドラゴラムを使うキャラよりも遅いキャラがピオリムを唱える)、あるいは複数人がドラゴラムを使うことができるとカバーできる。 Ⅳでは変身して即座に炎を吐くようになっているものの、1ダメージしか与えられなくなった。リメイク版およびⅥ以降では効かなくなったため、この方法は使えない。 ちなみにAIのマーニャは相手にメタルが居る時くらいしかドラゴラムを唱えない。 【メダパニ】・【どくがのこな】 味方からの攻撃とは異なり、敵同士の相討ちでは2以上のダメージが出ることを利用。 また、Ⅲではメタルスライムはメダパニ強耐性しか持っていないので直接唱えるのも有効。混乱中は残り1体になるまで逃げなくなる。 【パルプンテ】 効果は作品によって違うが、効果次第で仕留められる。 「砕け散った!」や「力がみなぎってきた!」などが出ればほぼ確定。大睡眠や、大混乱などは五分五分。馬車が使えるなら確率は上がる。 Ⅳならば、獲得経験値 ゴールド2倍が出る可能性も。逆に逃げられる可能性もあるので本当に博打打ち。 Ⅴ以前ならば賭ける価値はあるが、Ⅵ以降はまじんぎりなど他に確実性の高い方法が増えたので使われることはあまりない。 【おままごと】 バーバラが遊び人★2で使えるようになる遊びで、12〜24の固定ダメージとなっている。 はぐれメタルまでなら確実に一撃、多くの場合メタルキングも一撃で倒せる。 遊び人★2で止めておけば、発生率は1/2なのでメタル狩りにも使える。ただし攻撃対象は選べず、他の敵が釣られることも。 補助用品 より撃破確率を高めるためにいろいろな補助道具・特技なども使われる。 「素早さを高めるもの」「メタル系スライムの行動を封じるもの」が多い。 星降る腕輪 素早さ上昇でメタルより先に動くことを狙いとする。 ピオリム メタルに有効な攻撃手段を持たない【ゼシカ】などのキャラは、ピオリムで味方の素早さを上げて撃破のチャンスを増やそう。 時の砂 逃げられた場合でも、これを使えばチャラにできる。全員に逃げられた場合はその時点で戦闘が終了してしまうため無効。 各種行動封じの呪文・特技(おたけび、ラリホー等) シリーズにより何が効くかは異なる。行動を封じることが一切できない作品も多い。 モンスターズシリーズでは効果てき面。 武器の追加効果で行動封じ FC版Ⅳではどくがのナイフとまどろみのけんの追加効果が無属性。つまり、メタル系も麻痺するし眠る。 不思議なタンバリン テンションを上げてメタル斬りを行うと2ダメージ以上与えることがある。 【こうどう はやい】 この特性を持っていれば、素早さに関係なくメタルより先に行動できる。 特にテリワン3Dでは、メタルスライムとはぐれメタルがスモールボディ持ちなので、この特性が無いと基本的に先制できない。 エンディング後ならば究極配合で全てのモンスターにこの特性を付けられるので、メタル狩り専門要員にはこれを付けるといいだろう。 さらに経験値を稼ぐために 銀のタロット 星のカードを引けば経験値がさらに2倍になるが、引いてはいけないカードを引いてしまうリスクも高まる。 蘇生 倒したメタル系を蘇生させて再び倒せばさらに経験値が稼げるが、実行できる機会はあまり多くない。 有名なのはⅥの暗黒魔導であり、復活の杖を延々と使わせてはぐれメタルを蘇生させ、次のターンに疾風突き3連続で倒すことで半永久的に経験値を稼ぐことができる。 あるきかたシリーズではⅦの暗黒魔導を利用し、100万を超える経験値を獲得した。 詳しくは当該項目を参照。 ターゲット シナリオの進度に応じて、基本的に下記の4種類のメタルを狙うことになる。 なお、経験値やHPは代表的な値であり、作品によって異なることもある。 【メタルスライム】 経験値1350/HP4。主に序盤のターゲット。 HPが低いので累積ダメージが有効。序盤ゆえにメタル斬りは覚えていないと思われるので、聖水やどくばりで。 中盤~終盤になると経験値がショボくなるので狙われなくなる。 【はぐれメタル】 経験値10050/HP6。主に中盤のターゲット。 メタル狩りの代名詞とも言える存在。メタルキングと同時に登場することも多く、終盤にかけても狙われることが多い。 HPは低いが、全員でメタル斬りをしても1ターンで倒しきれない。 一撃で2ダメージ以上与えられる手段を多く持っているなら累積ダメージを、そうでなければ一撃必殺を選択しよう。 【メタルキング】 経験値約30010/HP約7~20。主に終盤のターゲット。 はぐれメタルがメタル狩りの代名詞であるならばこちらはメタル狩りの頂点。 作品によってHPが大きく異なる。特に近年の作品ではHPが増加傾向にあるため、一撃必殺が狙われることが多い。 【プラチナキング】 経験値約65000/HP約200。主にクリア後のターゲット。 経験値こそ圧倒的だが、出現率や討伐成功率の関係からメタルキングを狙う方が効率が良いことが多く、狙われないことも多い。 ズバ抜けてHPが高いため、倒す際には一撃必殺でないとほぼ不可能。 メタル狩りが主に行われる場所 基本的にメタルが出現しやすい地域で行われるが、副産物や敵の強さに応じて決められることも多い。 特にⅦ以降は露骨にメタル狩りに適した地域が登場する。 作品 場所 Ⅲ ガルナの塔、ルビスの塔5階、リムルダール周辺など Ⅳ コナンベリー周辺(夜)、王家の墓、架け橋の塔など Ⅴ メダル王の城周辺、グランバニアの洞窟、隠しダンジョンなど Ⅵ 嘆きの牢獄周辺、アモール北西の祠周辺など Ⅶ クレージュ(現代)周辺、さらなる異世界など Ⅷ 王家の山西の森、地図に無い島、風鳴りの丘など Ⅸ 魔獣の洞窟(コンベア)、宝の地図(まさゆきの地図が有名) リメイク版Ⅱ ハーゴンの神殿 リメイク版Ⅶ すれちがい石版ダンジョン モンスターズ1 井戸の扉、支配の扉 モンスターズ2 天空の鍵、高レア度のスライムの鍵など キャラバンハート ロンダルキアの洞窟、スライムランドなど ジョーカー1 災厄の島・ダンジョン、マダムン・ガーデンなど ジョーカー2ジョーカー2Proテリワン3D メタルエリア、光あふれる地
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アニメ・特撮ソングをメタル調にカヴァーする異色のメタルバンド。 名付け親は野村義男。 特徴として単純にアニメ・特撮ソングをメタルアレンジするだけでなく 有名どころのメタルバンドのリフを融合してしまうところである。
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【名前】 メタルエテモン 【読み方】 めたるえてもん 【世代】 究極体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 バナナスリップ 【所属】 ナイトメアソルジャーズメタルエンパイア 【詳細】 かつて「キング・オブ・デジモン」と呼ばれた究極体のサイボーグ型デジモン。 強者を求めて過酷な戦いの旅に出て、貴重な戦闘データを得られたが、連戦による身体的な損傷もかなりの物だった。 そこで戦いで得たデータから自己の弱点を研究し、自身のフルメタル化で「究極の戦闘マシーン」として完全復活した。 体表面はメタル系デジモンに使われる「クロンデジゾイドメタル」でフルコーティングしている。 ストロングスタイルもダーティースタイルもこなす無敵のファイターが誕生したが、基本戦闘能力を最大限に上げておきながら下記の必殺技を使用する。 ワルもんざえモンとは悪友の関係を持ち、彼からプレゼントされた黒い熊の縫い包みを腰に付けている。 必殺技 バナナスリップ 相手の足を掬う。
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放たれし影の地図Lv40 地図名:放たれし影のアジトLv40 発見者:ぶんちう 場所:エラフィタ南東 地形:遺跡 ボス:B10F イデアラゴン 内容:B9F はぐれメタルオンリー 怒れる花の地図Lv42 地図名:怒れる花の遺跡Lv42 発見者:こもごも 場所:ビタリ平原 地形:遺跡 ボス:B11F ハヌマーン 内容:B10F はぐれメタルオンリー 怒れる花の地図Lv45 地図名:怒れる花の遺跡Lv45 発見者:かりん 場所:ヤハーン湿地 地形:遺跡 ボス:B11F スライムジェネラル 内容:B10F はぐれメタルオンリー 怒れる光の地図Lv56(通称:はぐルート) 地図名:怒れる光の墓場Lv56 発見者:カ○○○ 場所:ビタリ海岸 ボス:B11F アウルート 内容:B10F はぐれメタルオンリー 残された運命の地図Lv58(通称:ユノ) 地図名:残された運命の墓場Lv58 発見者:ユノ 場所:セントシュタイン城の南東 地形:遺跡 ボス:B12F 怪力軍曹イボイノス 内容:B9F はぐれメタルオンリー 放たれし大地の地図Lv69(通称:とむとむ) 地図名:放たれし大地の道Lv69 発見者:とむとむ 場所:セントシュタイン城東の小道沿い 地形:遺跡 ボス:B14F 邪眼皇帝アウルート 内容:B7F はぐれメタルオンリー。 放たれし闇の地図Lv70(通称:ひー) 地図名:放たれし闇の世界Lv70 発見者:ひー 場所:グビアナ砂漠から西の島 地形:遺跡 ボス:B15F 邪眼皇帝アウルート 内容:B10F はぐれメタルオンリー