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雷装 スパーク・アーマー R 光文明 (5) クロスギア サムライ ■S・トリガーX ■クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+1000され、「ブロッカー」を得る。 ■このカードが出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 作者:ベルモット 【企画】急募!クロスギア強化案の参加カードです。 フレーバーテキスト 刹那、閃光迸る鎧が顕現する! 関連 【企画】急募!クロスギア強化案 《スーパー・スパーク》 + ... カードリスト:ベルモット 評価・完成度 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) 名前 コメント
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メタルキングのヤリ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ ヤリ 55 0 25 25 技名 属性 対象 威力 補足 雷光一閃突き 打撃・雷 敵単体 ★★★ 特技・会心★★★ しっぷう突き 打撃・風メタル系へのダメージ増 敵単体 ★★★ 特技・先制攻撃 属性耐性 つよい 全ての攻撃呪文 よわい 全ての属性攻撃 武器変化の組み合わせ 武器A 武器B メタルキングの剣 きせきのつるぎ 補足 メタルキングの武具のひとつ。 硬さ・切れ味・使いやすさのいずれもトップクラス。 特定の武器の組み合わせによって使用可能となる、バトルマスター専用武器。 ワザは両方とも単体攻撃だが、「しっぷう突き」は会心の一撃が発生しないので、 SPカード「魔神のかなづち」との相性は特に良いわけではない。 「しっぷう突き」はどの技よりも先に発動するので、 攻撃を無効化するワザを持つはぐれメタルやおおめだまにもヒットさせることができる。 メタルキングのよろい?、メタルキングのたてと同時に装備するとメタルキングヘルムも装備されるが、 ワザの変化はなく、見た目だけの変化となる。 雷属性を持つ「雷光一閃突き」とメタル系に有効な「しっぷう突き」を併せ持つため、 メカ系・メタル系モンスターに有効な武器となっている。 この槍を装備する事であの「おれはしょうきにもどった!」の竜騎士カ…ンの気分を体験出来ます。www………冗談です、この武器の疾風突きは役に立つと思います。風林火山の疾風迅雷より威力は上です、理由は単体攻撃→打撃耐性の無い奴を狙うなので。 -- (レクサール) 2010-08-10 17 41 32 ↑まあ一応雷光一閃突きでジャンプはしますがねww しかしその考えは微妙ですよ?アーケードでリッチ、アンクル、ギズモのチーム相手に疾風突きは全てギズモに行きましたよ。勿論、ギズモの弱点は「風属性の呪文」なので220程度……過信禁物。代理防御貫通が嬉しいのでⅤでもよく使います。 -- (名無しさん) 2010-08-10 23 06 08 メタルハンターには両方ともとても有効な武器ですね。 -- (名無しさん) 2010-08-11 20 36 21 ↑ホントか?まあ、やったことないけど! -- (悠香のお茶石鹸茶の雫) 2010-09-10 21 20 00 ↑1、2 メタルハンターのみならずキラマ系なら弱点はつけるよ。ただ、赤は命中低いし、青は会心出ないうえ風が入っているのでダメージは微妙では? -- (名無しさん) 2010-09-10 21 55 38 第一、主人公は全然狙いを定めない時点で微妙。特攻のある所を狙う狙わないの差が激しいのはそのせい。 -- (名無しさん) 2010-09-11 00 02 50 会心判定>回避判定だからすばやさあげて雷光一閃突き会心無理矢理だせないかな?バトマスのすばやさじゃきついかなぁ― -- (れーせん) 2010-09-12 01 44 17 えいゆうのヤリにしか見えない -- (名無しさん) 2019-07-05 08 23 51 基本命中率70 まじんのオノち -- (名無しさん) 2023-09-13 20 00 39 と違い呪われはしないが 必ず会心では無い -- (名無しさん) 2023-09-13 20 01 03 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここは質問掲示板ではありません
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スキル コールドスリープ 特性 せんせいりつアップ ダウンブレイク ちょうはつ
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登録日:2018/12/16 Sun 15 33 38 更新日:2024/04/21 Sun 16 30 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 アーマータイム カメンライド ジオウ ディケイド ディケイドアーマー ディケイドライドウォッチ ファイナルフォームタイム ヘイ!セイ! ライダーアーマー ライドヘイセイバー 中間フォーム 仮面ライダー 仮面ライダージオウ 仮面ライダーディケイド 半分の力 常磐ソウゴ 平たい顔族 平成ライダー 強化形態 画面ライダー 祝え!全ライダーの力を受け継ぎ(ry→お前、誰に向かって言ってんだ? 門矢士 電光掲示板 魔王 ジオウ!こいつを使ってみろ! え!?何これ? あのライダーが持ってたウォッチだ! あのライダーが?よし! \ディ・ディ・ディ・ディケイド!/ アーマータイム! KAMEN RIDE ワーオ! ディケイ!ディケーイ!ディ・ケ・イ・ドー! DECADE 2009 〔|ディケイド|〕 |ディケイド| |453145 2009| 祝え!全ライダーの力を受け継ぎ、時空を越え、過去と未来をしろしめす時の王者…… その名も“仮面ライダージオウ ディケイドアーマー”。 お前、誰に向かって言ってんだ……? …… ディケイドアーマーとは、『仮面ライダージオウ』にて常磐ソウゴ/仮面ライダージオウが変身する強化形態の名称である。初登場は第14話。 ここではディケイドアーマーから派生する「ファイナルフォームタイム」についても記載する。 【スペック】 【概要】 【性能】【ライドヘイセイバー】【必殺技】 【ファイナルフォームタイム】【ビルドフォーム】 【ゴーストフォーム】 【エグゼイドフォーム】 【オーズフォーム】 【龍騎フォーム】 【ファイズフォーム】 【セイバーフォーム】 余談 【スペック】 身長:200cm 体重:115.1kg パンチ力:18.7t キック力:43.3t ジャンプ力:ひと跳び49.1m 走力:100mを3.2秒 【概要】 ジクウドライバーに変身者から見て左側に「ディケイドライドウォッチ」をセットして変身する。 ディケイドライドウォッチは門矢士からゲイツに渡され、ソウゴの手に渡った(意図は不明)。 アーマーのモチーフは仮面ライダーディケイド。黒とマゼンタを基調としたディテールもディケイドのものを模している。 アーマーはクレストの部分がジオウのそれになったライダーカード型のエネルギーが各パーツに立体化した後にジオウに装着される。 これまでのアーマータイムと比べると、オリジナルに忠実な姿となっている。 後述の性能面からしてそれまでに登場した他のライダーアーマーよりも強力であり、扱い的には最初の中間フォームと言えるが、 事実上の完全上位互換であるオーマジオウには全く歯が立たず、強化形態としての座は早々に仮面ライダージオウⅡに譲った。 そして第47話において、ディケイドライドウォッチは士がもしもの事態に備え、自身の力の半分だけをライドウォッチとしてゲイツ経由でソウゴに託していたことが判明。 その事態とは、自身の力を奪われ、アナザーディケイドが生まれるという事態を指し、物語終盤、士は実際にスウォルツにディケイドの力を奪われ、変身できなくなってしまったが、 上述の通りこの事態に備えていた士は、ソウゴにディケイドライドウォッチを渡すよう告げ、ライドウォッチに宿った半分の力を取り戻すことで変身能力を取り戻している。 変身時の音楽は士が変身する際に流れていた説教用BGM「ディケイド」をイメージしたものになっている(イントロのラインがほぼ同じ)。 【性能】 胸部の「アタックブレスター」にはディケイドの全能力が納められており、アーカイブされた全ての仮面ライダーの能力を使いこなすことができる。 アンダースーツである「ライドシェイプスーツ」には「シックスエレメント」(*1)という結合配列が微粒子サイズで封入されており、 これを自在に操作してマテリアル及びデータを送ることで、一時的に各仮面ライダーのスーツと同等の性能に変化する。 その際腕部と脚部を覆う10層からなる装甲「ディヴァインアームプレートM」「ディヴァインレッグプレートM」の上2層は外部にパージされる。 両肩・胸部のデバイス装甲「コードインディケーター」の右肩部分には「ディケイド」の文字、胸から左肩には「2009 453145」のバーコードが刻まれている。 特に後者の「2009」はディケイドが放送された年を表し、「453145」はA→1、B→2…というようにアルファベットに置き換えると「DECADE」となる。 頭部「ディケイドヘッドギアM」のモニター「ディメンションフェイス」には『ディケイド』と書かれたジオウの顔が表示される。 これには2次元的にライダーの頭部を再現して3次元のオリジナルの性能を再現する機能も搭載されている。 メーンフレームである「ディヴァインフレーム」は上半身の装甲「ディヴァインアッパープレートM」、 およびオリジナルの装甲「ディヴァインアーマー」と同様に、50tの衝撃にも耐える堅牢さと軽石のような軽量さを併せ持つ(*2)。 装甲「ヘッドグルーブ」は堅牢なプレートを等間隔でフレームに挿入することで、ディメンションフェイスに対する衝撃をアーマー全体に分散させる効果を持つ。 小説ではオーロラカーテンで世界を越えることも可能と判明した。ただし士ほど自由には移動できない。 【ライドヘイセイバー】 ディケイドアーマー専用の剣型武器。クウガからビルドまでの平成ライダーのデータが収録されており、各ライダーの技を現実化することができる。 マゼンタの蛇腹状に重ね合わせた刀身「セイバーリアライザー」は一振りで戦車を切り裂く程の切れ味を持ち、 ジクウドライバーとリンクすることでアーカイブデータを刃で加速増幅、ライダーの特殊攻撃を現実化する。 なおジクウドライバーとのリンクはグリップである「パスバンドコネクター」が担当する。 技の選択や発動状況を表示する「クレストインディケーター」には、ヘイセイバーの文字が刻まれている。 中心部にある長針「ハンドセレクター」を回すことで、アーカイブデータからライダーの技を選択できる。 また「ライドウォッチベース」にライドウォッチをセットすることでリミッターが解除され、ライドヘイセイバーがオーバーロード状態となる。 ベースにライドウォッチがセットされた場合、パスバンドコネクターを介して情報がジクウドライバーに送信される。 そしてハンドセレクターの回した回数、ライドウォッチの有無に応じて必殺技が変化する。 情報集約ユニット「カルテットリューザー」は4つのリューズで構成されており、 向かって右上から時計回りにニューロ・ファジー制御、学習装置、行動予測装置、周辺情報収集装置となっている。 それぞれが情報を統合、分析し最適解を導き出すことでシステム歩度を調整する役目を担っている。 【必殺技】 アタックタイムブレーク ジクウドライバーを操作して発動。劇中未使用。 『シティウォーズ』や『ガンバライジング』ではディケイドの「ディメンションキック」に似た技で、 空中に不規則に浮かぶカード型エネルギーを通過(または反射)してキックを放つ。 デュアルタイムブレーク ライドヘイセイバーの必殺技。 ハンドセレクターを回してライダーズクレストを選択してからトリガーを引いて発動する。 ハンドセレクターを回すと「ヘイ!○○(選択したライダー)!」の音声が流れる。 これ自体は対応するライダーの力ではなく、あくまでディケイドの力である模様。 ○エグゼイド 刀身にエネルギーを纏わせて敵に切りつける。攻撃をヒットさせると原典と同じく「HIT!」や「GREAT!」の文字が出る。 原典の「マイティクリティカルフィニッシュ」を思わせる技。 第14話にて、後述のビルドフォームで使用。 ○ドライブ ヘイセイバーからマックスフレアタイヤ、ファンキースパイクタイヤ、ミッドナイトシャドータイヤを飛ばす。 原典の「オールタイヤアタック」を思わせる技。 第14話にて、ビルドフォームで使用。 ○クウガ ヘイセイバーからマイティキックヒット時に浮かぶ封印のリント文字が放たれる。 第15話でオーマジオウに対して使用するが、逆にクウガライドウォッチを使用されて吸収され、跳ね返されてしまった。 ○キバ ヘイセイバーから無数のコウモリ型エネルギー弾が放たれる。 第15話でオーマジオウに対して使用するが、逆にキバライドウォッチを使用されて反撃されてしまった。 ○龍騎 ヘイセイバーの刀身から燃える炎の刃が放たれる。原典の「バーニングセイバー」を思わせる技。 第15話でオーマジオウに対して使用するが、逆に龍騎ライドウォッチの力で無効化され、ドラグレッダーの反撃を受けてしまった。 第17話では左手に持ち替え火球を飛ばす攻撃を見せた。 しかしこちらもアナザーシノビの竜巻にて無効化され、炎の竜巻になりジオウとゲイツを襲った。 ○ブレイド ヘイセイバーが雷を纏い青白く輝き、大きな剣となり敵を切り払う。 原典の「ライトニングスラッシュ」を思わせる技。 第17話でアナザーシノビに対して使用された。 ソウゴ「でっかくなった!」 スクランブルタイムブレーク ライドウォッチをセットしハンドセレクターを操作してトリガーを引いて発動する、ライドヘイセイバーの必殺技。劇中未使用。 『シティウォーズ』ではディケイドの「ディメンションスラッシュ」と同様にカード型エネルギーを通過して斬撃を放つ。 平成ライダーズアルティメットタイムブレーク フィニッシュタイム! ヘイ!仮面ライダーズ! ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘヘヘイ!セイ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ! ディ・ディ・ディ・ディケイド!平成ライダーズ!アルティメット・タイムブレーク! ディケイドライドウォッチをセットしハンドセレクターを3周回してトリガーを引いて発動する、ライドヘイセイバーの超必殺技。 「ヘイセイ」の文字とライダーズクレストが描かれた20枚のカード型エネルギーを出現させ、ヘイセイバーを左右に振った後、縦に切り裂いてとどめを刺す。 言わばディケイドの必殺技である「ディメンションスラッシュ」のジオウ版である。 ちなみに龍騎の「ヘイセイ」のみ、左右反転された鏡文字となっている。 第16話でエグゼイドフォームRが使用した際には、刀身にエネルギーを纏わせてカード型エネルギーを潜り抜けながら突進して切りつけた。 命中後、ムテキゲーマーのようにダメージが少し遅れてやってきた。 ヘイセイバー自体はその後もグランドジオウが使用しているがディケイドライドウォッチが必要なためか、この技はジオウⅡの登場以降使われなくなってしまった。 【ファイナルフォームタイム】 祝え!全ライダーのち…… くどい! ……(´・ω・`) ディケイドライドウォッチには「F.F.T.スロット」という追加スロットが備えられており、 そこに他のレジェンドウォッチをセットすることでそのウォッチの強化フォームのアーマーにディケイドアーマーをフォームチェンジさせることができる。(*3) これを「ファイナルフォームタイム」という。 コードインディケーターの右肩の文字がライダー名、アタックブレスターから左肩には形態名が表示され、 その他の部位は各強化形態と同じ形状となっている(*4)。 能力もオリジナルのものが再現されており、名称の最初が「DCD」となっている(追加あるいは置き換え)。 なお、アナザーライダーのルールの中には「アナザーライダーは同じライダーの力でしか倒せない」というものがあるが、 第14話にてゴーストフォームがアナザーゴーストを倒したケースから、 ディケイドアーマーに変身してもファイナルフォームタイム中なら条件を満たしていると推測される。 公式サイトではアーマータイムを「変身」、ファイナルフォームタイムを「フォームチェンジ」と分類している。 ちなみにDX玩具版ではウォッチセット時のライダー名コールが、ブレイドのみ「ブ・ブ・ブレイド!」と一回少なくなっている他、 ジオウライドウォッチ、ゲイツライドウォッチ対応の音声も存在する。 また、ガシャポン限定のブレイブライドウォッチを装填すると何故か「ビ・ビ・ビ・ビルド!」となる誤作動が起きてしまっている(*5)。 また、DXディケイドライドウォッチを複数個用意し、「F.F.T.スロット」に別のディケイドライドウォッチを挿し込んで無限連結…という遊び方は、 ディケイドライドウォッチの構造上、パーツが干渉して「F.F.T.スロット」には完全に嵌らないようになっているので、改造しない限り不可能となっている。 なお、ディケイドライドウォッチを「F.F.T.スロット」にセットした際に流れる連動音声は、上述のように改造して無理矢理セットしなくとも、 ディエンドやコンプリートフォーム等の、『ディケイド』関連ライダーの(通常形状の)ライドウォッチをスロットにセットすることで聞くことが可能。 【ビルドフォーム】 ファイナルフォームタイム! ビ・ビ・ビ・ビルド! |ビルド| |スパークリング| 身長:200.0cm 体重:108.8kg パンチ力:18.7t(右腕)/ 22.2t(左腕) キック力:51.5t(右脚)/ 43.3t(左脚) ジャンプ力:ひと跳び73.7m 走力:100mを3.0秒 「ビルドライドウォッチ」をセットして変身した姿。モチーフは 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 。ラビットラビットフォーム タンクタンクフォーム「解せぬ」 コードインディケーターには「ビルド」「スパークリング」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスにはラビットタンクスパークリングフォームの顔が表示される。 両腕部の「DCDクイックフロッセイアーム」「DCDヘビーサイダーアーム」には「R/Tスパークリングブレード」が装備されており、 オリジナル同様それらを武器としても使用することができる。 泡を生成する能力も引き継がれ、オリジナル同様足場にして空中を跳ね回ったり破裂による衝撃波を伴った攻撃を放ったりすることが可能。 ビルドアーマーと同じく「ドリルクラッシャークラッシャー」を装備し、先端部を高速回転させ、渦巻く光刃を纏わせた攻撃を得意とする。 ◇必殺技 ファイナルアタックタイムブレーク ドライバーを操作せずに、ディケイドライドウォッチのライドオンスターターを押して発動する。 スターターを押すと技名の前にライダーの名前がスクラッチ状で流れる。 第15話で使用し、「スパークリングフィニッシュ」と同様のワームホールを形成するキックを放った。 【ゴーストフォーム】 ファイナルフォームタイム! ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト! |ゴースト| |グレイトフル| 命、燃やしちゃってみるぜ! 身長:200.0cm 体重:114.7kg パンチ力:21.6t キック力:46.4t ジャンプ力:ひと跳び55.3m 走力:100mを3.1秒 「ゴーストライドウォッチ」をセットして変身した姿。モチーフは仮面ライダーゴースト グレイトフル魂。 コードインディケーターには「ゴースト」「グレイトフル」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスにはグレイトフル魂の顔が表示される。 全身を覆う黒と金の鎧「DCDアーマーサブライム」はオリジナル同様微小金属「クァンタムソリッド」で形成されており、 全身を透明化し半実体化させたり、各英雄ゴーストの力によってダメージを最小限に抑え込む。 また特定の部位にエネルギーを集中させることで、各英雄ゴーストの力を引き出して様々な特殊能力を発動する。 更に体表の防護スーツ「DCDサブライムスーツ」もクァンタムソリッドにより状態や性質を自由に変化させることができる。 全身各部には黄金のエネルギー供給パネル「DCDヘイローベッセル」が存在し、循環する高純度のエネルギーが活性化することで発光する。 必殺技発動時はオリジナル同様特殊発光粒子「レイグリスター」を放出し、標的を分解・消滅させる攻撃を放つ。 ゴーストライドウォッチのスターターを押すことで英雄ゴーストを召喚する事も可能で、 劇中では第16話にてビリー・ザ・キッドゴーストがディケイドウィザードとカッシーンを撹乱し、ゴエモンゴーストがウールからもう一つのジクウドライバーを取り戻した。 【エグゼイドフォーム】 ファイナルフォームタイム! エ・エ・エ・エグゼイド! |エグゼイド| ダブルアクション| これならいける気がする! 身長:200.0cm 体重:111.0kg パンチ力:20.2t キック力:50.2t ジャンプ力:ひと跳び66.0m 走力:100mを2.8秒 ※エグゼイドフォームR/L両者共スペックは同じ。 「エグゼイドライドウォッチ」をセットして変身した姿。モチーフは 仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXX 。マキシマムゲーマー レベル99「解せぬ」 変身するとオレンジを基調とした「エグゼイドフォームR」と青緑色を基調とした「エグゼイドフォームL」に分裂する。 コードインディケーターの右肩には「エグゼイド」、アタックブレスターには「ダブルアクション」、 コードインディケーターの左肩にはRの場合は「XXR」、Lの場合は「XXL」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスにはRとLの顔がそれぞれ表示される。 腕部「DCDグロウスアーム」と脚部「DCDグロウスレッグ」にはオリジナル同様「ゲインライザー」が搭載され、レベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力が上昇する。 また、それぞれにガードパーツ「DCDマイティメックガード」が装着され、オリジナル同様ゲインライザーの制御プログラムを書き換えることで能力が更に上昇する。 ボディスーツ「DCDアクションギアスーツ」にはオリジナル同様連携強化装置「スマッシュリンカー」が搭載され、同時攻撃を成功させることで全能力が上昇する。 オリジナルと同じく2人に分裂する特徴を活かして息の合った協力プレイを得意とする。 初登場した第16話ではRがライドヘイセイバー、Lがジカンギレードを使用したり(*6)、 Rが地上の敵と戦っている間にLがゲイツと共にタイムマジーンに乗り込み、敵を迎撃するシーンが見られた。 【オーズフォーム】 ファイナルフォームタイム! オ・オ・オ・オーズ! |オーズ| |タジャドル| 身長:200.0cm 体重:104.2kg パンチ力:19.6t キック力:45.1t ジャンプ力:ひと跳び61.5m 走力:100mを3.0秒 「オーズライドウォッチ」をセットして変身した姿。モチーフは仮面ライダーオーズ タジャドル コンボ。 コードインディケーターには「オーズ」「タジャドル」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスにはタジャドル コンボの顔が表示される。 肘関節を保護する強化外骨格「DCDエルボウィンザー」は刃状のプレートが重なり、オリジナル同様武器としても使用可能。 両腰から太腿を覆うエネルギー流動路「DCDフェザードライブ」は、オリジナル同様周囲の空気の流れをコントロールし、空中での姿勢制御を行い、 増幅したエネルギーを足先に送り込んで脚力を強化し、キックの威力を飛躍的に向上させる。 足には爪状外骨格として爪先に「DCDストライカーネイル」、かかとに「DCDラプタードエッジ」が装着され、 オリジナル同様威力を高めたキックの衝撃で効果的にダメージを与え、更に真空刃を発生させ相手を切り裂くこともできる。 なお、左腕のタジャスピナーはなくなっている。 ◇必殺技 ファイナルアタックタイムブレーク 第19話でアナザークイズを相手に使用したが、オーラの妨害によってゲイツと相打ちとなってしまった。 この時は「プロミネンスドロップ」のようなキックではなく、普通の飛び蹴りを放とうとした。 【龍騎フォーム】 ファイナルフォームタイム! リュ・リュ・リュ・龍騎! |リュウキ| |サバイブ| 身長:200.0cm 体重:106.4kg パンチ力:23.5t キック力:48.3t ジャンプ力:ひと跳び52.7m 走力:100mを3.5秒 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』に登場。 「龍騎ライドウォッチ」をセットして変身した姿。モチーフは仮面ライダー龍騎サバイブ。 龍騎には中間フォームがないため、最強フォームの力を宿している。 コードインディケーターには「リュウキ」「サバイブ」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスには龍騎サバイブの顔が表示される。 アンダースーツは特殊強化皮膚「グランメイル」、両腕は超硬物質アーメタル製の手甲「ドラグナックル」、 両脚はアーメタル製の保護具「ゴールドアーマー」、両肘・両膝は遠隔操作デバイスポイント「ジペット・スレッド」と同じ形状。 劇中ではライドヘイセイバーとドラグバイザーツバイの二刀流を披露している。 ◇必殺技 ファイナルアタックタイムブレーク アナザー龍騎に対して使用。「ドラゴンライダーキック」のように全身に炎を纏った飛び蹴りを放った。 ドラグレッダーこそ出現しないものの、特徴的な構えは再現されている。龍騎サバイブの「ドラゴンファイヤーストーム」のような轢き逃げはしない。 スクランブルタイムブレーク ライドヘイセイバーに龍騎ライドウォッチをセットして発動。 刀身に紅く燃え盛る烈火を纏わせ、強烈な炎の渦を放って標的を焼き払う。 仮面ライダーオーディンに対してゲイツのナイトギワギワシュートと共に使用。 オーディンが所有していたサバイブ・烈火のカードが共鳴し、発動後はジオウの背後に龍騎サバイブの幻影が出現した。 なお、映像ではハンドセレクターおよびトリガーの操作は省略されている。 【ファイズフォーム】 ファイナルフォームタイム! ファ・ファ・ファ・ファイズ! |ファイズ| |アクセル| ゲーム『仮面ライダー ブットバソウル』限定のフォーム。 「ファイズライドウォッチ」をセットして変身した姿。モチーフは仮面ライダーファイズ アクセルフォーム。 コードインディケーターには「ファイズ」「アクセル」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスにはアクセルフォームの顔が表示される。 左腕にはファイズアクセルが装着されており、加速能力も使用可能だと思われる。 【セイバーフォーム】 ファイナルフォームタイム! カ・カ・カ・カメンライダー! |セイバー| |ブレイブドラゴン| 『RIDER TIME 仮面ライダージオウVSディケイド 7人のジオウ!』に登場。 「セイバーライドウォッチ」をセットして変身した姿(*7)。モチーフは仮面ライダーセイバー エレメンタルプリミティブドラゴン…ではなくブレイブドラゴン。 他のフォームと異なり基本形態の力であり、姿もほぼディケイドアーマーのまま。 ウォッチの認識音声もレジェンド以外のライドウォッチをセットした際の汎用音声である。 これについては「ジオウVSディケイド」放映当時はまだ『セイバー』の物語が終わっていなかった=歴史になっていないからウォッチに込められた力もブレイブドラゴンのものしかない等の推測がなされている。 放送時期の都合や、実はセイバーのスーツとディケイドアーマーの装甲部分が干渉して組み合わせられないとか言ったら馬に蹴られるのでやめよう コードインディケーターには「セイバー」「ブレイブドラゴン」の文字が刻まれ、ディメンションフェイスにはブレイブドラゴンの顔が表示される。 ◇必殺技 ファイナルアタックタイムブレーク 烈火を纏ったライドヘイセイバーで相手を切り裂く。 「真実のソウゴ」が変身したオーマジオウの「逢魔時王必殺撃」と拮抗した末、オーマジオウがツクヨミの呼びかけに反応した隙を狙って一撃を見舞った。 余談 第16話でジオウがこのアーマーを装着した際、対面したオーマジオウは不思議そうな反応を見せている。 これについては理由がはっきりしておらず、「オーマジオウの持っている方はFFTの機能がない(*8)」「自身の歴史よりも早く継承している」「(力の半分だけしか込められていないため)力が弱く感じられた」など諸説ある。 映画『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』で明かされた事情と、スウォルツがわざわざディケイドに直接ブランクウォッチを当てて力を奪ったことを考えると、本来の歴史には士の干渉はなかったのかもしれない(*9)。 ただし「常磐ソウゴ初変身の像」にはしっかりディケイドの石像が存在するため、2068年のオーマジオウはきっちりディケイドを含む19ライダーの力を継承した上で変身したと思われる。 祝え! 全項目の力を受け継ぎ、時空を越え、過去と未来をしろしめす編集の王者…… その名も“wiki籠もり アニヲタアーマー(仮)”。まず一つ、項目を追記・修正した瞬間である。 お前…誰に向かって言ってんだ? …… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ディケイドが10年経ってガンバライダー風に -- 名無しさん (2018-12-16 16 40 03) 仕方ないんだけど登場二週目にしてフルボッコか…いやソウゴ自身のメンタルがボドボドだったから本当に仕方ないんだけど -- 名無しさん (2018-12-16 16 48 41) ファイナルフォームタイムなのに発揮するのは中間フォームという。いや放送時期的に中間フォームが登場する時期ですが -- 名無しさん (2018-12-16 17 42 21) ゴーストは闘魂ブーストかと思ったらグレイトフル。悪くはないが、その能力を発動するとしたら、毎度ソウゴの事なので一体どういう風になるのか。 -- 名無しさん (2018-12-16 18 18 33) アナザーディケイドを出してほしい -- 名無しさん (2018-12-16 19 15 26) あと公式で姿が出てるのはエグゼイド(ブラザーズ)か オーズだけ実質的な中間形態が単独でウオッチ化してるけどどうなんだ…と書いた辺りでビルドもスパークリングのウォッチがあった事を思い出した -- 名無しさん (2018-12-16 19 32 55) 敵サイドから渡された強化フォーム繋がりでジンバーアームズを思い出した -- 名無しさん (2018-12-16 19 43 00) 平成ライダーズアルティメットタイムブレークのカードの内、龍騎だけ左右反転してるんだっけ? -- 名無しさん (2018-12-16 19 49 23) いくらなんでも記事タイトルが分かりにくすぎる -- 名無しさん (2018-12-16 21 45 07) 販促期間だろうとお構いなしの破壊者と魔王ェ・・・・ -- 名無しさん (2018-12-16 21 46 23) ファイナルフォームタイム、スーツの派生系がないフォームっていう考察が一番しっくり来たな この理論だとドライブがフォーミュラ鎧武がカチドキウィザードがオールドラゴンって感じになるか -- 名無しさん (2018-12-16 21 53 45) ファイナルフォームタイムはディケイドが各種カメンライドからフォームライド可能な形態説を唱えてみる -- 名無しさん (2018-12-16 22 42 08) 中間フォームは単純にスーツの構造で選んでるだけじゃない? -- 名無しさん (2018-12-16 22 51 56) 中間形態が無いライダー(龍騎とかカブトとか)はどんな扱いになるのやら…? -- 名無しさん (2018-12-16 23 31 56) 多分変身しないかと。アナザーライダーも全ライダー出す訳ではないって言ってたし。 -- 名無しさん (2018-12-16 23 36 14) ゲイツだとディエンドで「2009 495144」か? -- 名無しさん (2018-12-17 10 32 36) ↑2 一期は変身じゃなくて敢えてディケイドリスペクトのアーマータイムFFRとかかも。武器として出せば今後も活躍できそ...ディケイドアーマーは中間フォームだからそこまで引っ張らないか... -- 名無しさん (2018-12-17 16 44 46) 「453145」は「753315」の類ではと考え必死に解読しようとした者は手を上げなさい -- 妖怪ぼたんむしり (2018-12-17 17 24 26) 元のディケイドに押されて、オーマジオウに圧倒されるという… -- 名無しさん (2018-12-18 12 43 29) 欲を言えばディケイドライドウォッチでスパークリングとかグレイトフルって音声が鳴って欲しかったなぁ -- 名無しさん (2018-12-18 13 28 15) 元の変身音つけちゃうと龍騎やカブトで困っちゃうから仕方ないね -- 名無しさん (2018-12-30 19 59 52) 予告見る限り、オーズはやっぱタジャドルコンボがベースか -- 名無しさん (2019-01-13 11 38 22) オーズフォームの登場シーンが意外と短かったけど、かっこ良かったです -- 名無しさん (2019-01-20 10 59 45) 変身フォームは中間フォームが該当するから、Wはファングジョーカー、フォーゼはマグネットステイツ、ウィザードはフレイムドラゴン、鎧武はジンバーレモン、ドライブはフォーミュラーになるかもね。平成一期だとクウガはライジングマイティ、アギトはトリニティー、555はアクセル、ブレイドはジャック、響鬼は紅、電王はクライマックス、キバはドガバキになりそうだけど(下手をしたらFFRになりそうだが) -- 名無しさん (2019-01-21 09 26 25) 派生がない中間フォームっぽいから、鎧武はどうだろう? -- 名無しさん (2019-02-10 19 38 19) ゴーストの例から考えると鎧武は多分カチドキになる。ファイズフォームがブットバソウル限定で終わりそうなのもったいないな…… -- 名無しさん (2019-02-13 16 35 26) 龍騎はサバイブ確定か -- 名無しさん (2019-03-17 13 38 58) 中間形態というのはあくまでファンの妄想。公式には「基本フォームの先のフォームになる」が正解。だから龍騎とかカブトはサバイブやハイパーになる -- 名無しさん (2019-03-18 00 56 28) 普段使えるウォッチの力の段階を上げるようなもんだから、別に最強フォームの力使えてもおかしくはないよ、ライダー次第では -- 名無しさん (2019-03-18 01 48 32) しかしオーバーサバイブが出てきてほしい、という謎の願望もなくはない -- 名無しさん (2019-03-21 09 46 55) 2つ↑大体が中間フォームだったからな。龍騎タイムで龍騎ザバイブに変身した以上カブトがハイパーになるのは確実みたいだね。 -- 名無しさん (2019-04-18 16 00 55) 7つ↑、その理屈で行くとウィザードはオールドラゴンになるし、クウガはアメイジングマイティになりかねない。どっちも中間フォーム相当が初期の全ての変身フォームの強化型がある訳だし。どちらかと言えばそのライダーの中間フォームと言えば?的フォームで尚且つ暴走などの危険性(ハザードフォーム)やバランスブレイカー的要因(マキシマムゲーマー)がない奴が選ばれるんじゃない? -- 名無しさん (2019-04-18 16 05 58) 龍騎フォームはまだ追記禁止だっけ? -- 名無しさん (2019-04-18 16 29 56) ↑龍騎フォームは予告の分しか無理かと。あと数日後だね -- 名無しさん (2019-04-18 19 03 58) 雑誌の説明で「お面を付けて仮面ライダーごっこをしている感じをあの平たい顔で表した」 -- 名無しさん (2019-05-30 08 03 21) ↑って言われてて妙に納得した -- 名無しさん (2019-05-30 08 04 05) ホンのちょっとの登場だがトレンド入りかぁ(ライドヘイセイバー -- 名無しさん (2019-07-14 10 08 18) もうちょい活躍させてあげても良かったかなー 対クロックアップでもジオウⅡで疾風戦踏まえての成長みせるのも良かったけど、ファイズフォームで純粋なスピード勝負もやって欲しかったかなぁ -- 名無しさん (2019-07-31 17 53 57) 実は半分の力しか継承してなかった模様。…完全版だとガチで最終フォームクラスになるんじゃねぇのこれ… -- 名無しさん (2019-08-11 11 34 38) ああ、オーマジオウが不思議そうな反応してたって「あれ?自分が使ってた時より弱くね?」的な反応だったのか… -- 名無しさん (2019-08-17 20 51 00) ↑2 さすがに最終フォームほどの強さにはならないかもしれないけど、力半分の状態より強くはなりそう -- 名無しさん (2019-08-17 21 10 58) ライドヘイセイバーと共に、映像作品では登場回数の少ない不遇フォーム -- 名無しさん (2019-12-27 16 24 21) 2021年にまさかの復活。 -- 名無しさん (2021-01-19 13 19 03) ↑あれセイバーの変身能力奪われてる…よね? -- 名無しさん (2021-01-19 14 03 37) ↑変身能力はおろか「仮面ライダーセイバー」と言う物語が消えるからメギドも消えるしソードオブロゴスも消えて先代カリバーも先代セイバーも裏切らないし賢人も先代ブレイズも死なない。 -- 名無しさん (2021-02-16 21 43 52) 考えればセイバーウォッチは縁取り部分がブランクのままだから、そういう意味でも不完全なのかも -- 名無しさん (2021-04-03 08 25 03) 本編では微妙だけどスピンオフでオーディンやオーマジオウといった大物を次々倒してあるいみ優遇枠かもしれない -- 名無しさん (2021-05-26 08 03 21) 小説でキーアイテムとして登場する当たりスピンオフでの活躍の方が目立っていると思う。 -- 名無しさん (2021-08-17 09 09 42) 龍騎とカブトは駈斗戦士のスーパーモードがあるのでは・・・流石にマイナーすぎ? -- 名無しさん (2023-06-11 01 42 56) 名前 コメント
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メニュー>サポートクラス>アルケミスト>アーマーフォージ [MA,Ac,U,-,6,5,dR/PyDf+SLd(~Sn)]Ac ☆☆ 普通に考えると《アースステップ》との競合となり、まず勝ち目はない。大量のフェイトを注ぎ込むことで逆転できるかも知れないが、低レベル時を除けばダメージが物理に偏るということはないはずだ。 防御系がポーション系スキルのついでに取ることはなくもないかも知れないが、高レベルでは魔法・貫通ダメージやHPロスが増える以外に《ヒール》の効果が増すという問題もある。結果的に軽減できたダメージが《ヒール》の回復量を下回るようなら悲しいことになるぞ。 -- 灯 (2011-11-10 20 28 27) ☆ 物防魔防のどちらか選べるようになってる。 しかし…バラードと広範囲化したホーリーアーマーでパーティー全員保護すれば充分。いやこっちの方が係数若干高いけどランダム要素が強すぎて単純にやっててもお話にならない。 どちらかしか補強できない、特殊や貫通やロスには効かない、ダイス目腐ったら重ね掛けが面倒、自分しか使えない、という四重苦困ったスキル。コストはまぁ…うん、高級研究道具でどうにかしよう。 仮にクイックフォージでセットアップに持って行っても、色々極めた壁役の余技になるんじゃないか。 相手が何を使ってくるか分かってて、しかもそれが単純な物理か魔法か…いずれにせよ普通にやっててもダメージが上回る。 壁役がアルケミストにCL4~5枠分寄り道している暇なんて…と考えるとまぁ、産廃ぎりぎりアウト。 何か軽減スキルを取ってから考えよう。メジャーもセットアップも忙しくなりやすいし、望みは薄いかな。 まぁ、全部含めてもダンサーには敵わない。ステップ:アースが強すぎる。アカンパニーまであったら…(絶望) -- 名無しさん (2019-08-16 19 32 45) 《ウェポンフォージ》と異なり、効果を補強するスキルが一切存在しない……もうこの時点でお察しだろう。 係数が1枠1Dの域を出ないのならば、《ホーリーグレイス》付きの《ホーリーアーマー》や《ステップ:アース》 あるいはMPコストは随時嵩むが《サモン・アラクネ》や《ロジカルウォール》などを取るべきだろう -- 名無しさん (2019-08-16 22 18 53) 一応ダイスロールを行う効果なので、《ギフト》や《アーシアン:召喚》、フェイトで強化ができる。シーン持続なので、これらの効果の入れどころとしては悪くは無いだろう。 これは《ホーリーアーマー》や《ステップ:アース》にはない利点。 これを5レベルにして《クイックフォージ》を取得するとなると基礎性能差が厳しい。といって《ウェポンフォージ》の方で《クイックフォージ》を取るとどちらかは2ラウンド目以降の適用となる。 工夫の余地が無いわけではないが、どれだけ工夫しても実用レベルに達するかというと怪しい。 -- 名無しのチューシ (2019-08-16 23 29 38) 名前 コメント
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武装竜鬼バルガゼニガタ・マスター P 火/自然文明 (7) クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/サムライ 6000 ■侍流ジェネレート(このクリーチャーが出た時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい) ■マスター・アクセル(自分のクロスギアを、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスしてもよい。このクリーチャーにクロスされているクロスギア1枚につき、このクリーチャーは次のM-AC能力を1つ得る) M-AC:このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、進化ではないサムライを1枚、自分の手札から出してもよい。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/1 《武装竜鬼バルガゼニガタ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ネームレス用の防具。 皮革を主成分とした鎧の総称のようである。 防御+35という低い性能。 封印耐性40%という微妙すぎる追加効果。 ぶっちゃけ装備することはないだろう。まず。 名前 コメント すべてのコメントを見る