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主人公 ネイキッド・スネーク CIA長官 エルザ/ウルスラ オセロット カニンガム シギント ジョナサン ジーン スコウロンスキー ゼロ ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ ヌル パイソン パラメディック ロイ・キャンベル
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/60.html
説明 中心となる基本コーポネントを核にパーツの組み合わ せを変えることで、突撃銃、カービンからベルト給弾式 軽機関銃までのバリエーションを同一の設計で実現 させる、システム・ウェポンとして考案された銃。 複数種の装備を同一のラインで製作できること、基本的 な操作が共通するため兵士の教育訓練コストを圧縮でき ること等、特に国防予算の乏しい国の軍隊にとって利点 が大きい。 口径は5.56MM。装弾数100
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/26.html
説明 最初のモデルが米陸軍によって1911年に採用されて 以来、数十年にわたって米軍兵士の頼るべき相棒で あり続けている傑作自動拳銃。 装弾数は7発とやや少ないが、ストッピングパワーに 優れた、45ACP弾を使用し、シンプルな構造から 信頼性も高い。 また、射撃コンペ用カスタムのベースとしても多用され ており、射撃精度の潜在力は大きい。 入手方法 仲間にした敵が最初から所持している場合がある
https://w.atwiki.jp/titanquest/pages/1157.html
Staff of the Magi 日本語訳:スタッフ オブ ザ マギ ドロップ対象 Satyr 性能(ノーマル) 14基本炎ダメージ 攻撃速度 とても遅い 12 火傷ダメージ/3秒間 +27% 炎ダメージ +5 知性 +1.0 毎秒回復するエナジー -16% リチャージ 装備要求Lv 3 装備要求知性 76 性能(エピック) 66基本炎ダメージ 攻撃速度 とても遅い 54 火傷ダメージ/3秒間 +26% 炎ダメージ +5 知性 +1.3 毎秒回復するエナジー(AE) -15% リチャージ 装備要求Lv 26 装備要求知性 320 性能(レジェンダリー) 125基本炎ダメージ 攻撃速度 とても遅い 84 火傷ダメージ/3秒間 +22% 炎ダメージ +6 知性 +1.5 毎秒回復するエナジー -16% リチャージ 装備要求Lv 36 装備要求知性 452 解説
https://w.atwiki.jp/rumor/pages/7.html
ナイトウォーカーとは ナイトウォーカーとは、獣人たちを捕食対象とする、獣人の天敵です。 彼らは、人間などの生物を媒介として移動を行ない、探し出した獣人たちを捕 食して、成長・繁殖します。 獣人たちと同じように、ナイトウォーカーはいつから存在し、どのような生 態を持っているのかは詳しく知られていません。その本体は、物理的に確認す ることができない未知のエネルギーの固まりか、DNAのような情報の集合体 のようなものだと考えられている、きわめて謎の多い生命体です。情報を利用 して様々な行動を行なう彼らは、名づけるなら『情報生命体』とでもいうよう な存在です。 物理的に姿を現したときの外見は、主に虫に似たモンスターの姿をしています。 その本能により、獣人や人類のような生命体と本質的に相容れないことが分か っています。 その数は、WEAの発表では全世界で十数万匹いる、とされています。しか し元々ナイトウォーカーに関する正確な情報がつかまれていないこと、近年の 予測外の増殖速度の速さもあり、実際にはこれよりも多い数のナイトウォーカ ーが存在しているのではないかと言われています。 過去にナイトウォーカーの秘密を追い求めた芸術家が居るらしいがその結果を 知るものは居ない。 噂では自らの作品にその真実を塗りこめたとも言われている。 目的 生態 感染 潜伏 実体化 コア 形状 対策 目的 ナイトウォーカーの第一の目的は、様々な生物にも見られる「種の保存・繁殖」 とされています。 彼らのメンタリティはその外見に似た「虫」に近く、このような生存本能以外 に行動目的を持っていません。たまに警察犬のように賢く、様々な手段を利用し て獣人たちを追い詰めようとするものはいますが、人類や獣人と交渉してナイト ウォーカーの権利を認めさせようとか、獣人たちとの共存・共栄を望むナイトウ ォーカーは存在していません。 それ以外の目的や詳しい生態、いつから彼らが存在するのかは、獣人たちと同 じように、詳細は分かっていないのです。 ナイトウォーカーの生態 ナイトウォーカーの生態はウィルスに似ています。彼らは会話などの声、記録、 文学や芸術といった情報の中に織り込まれ、それに触れた生命体に感染して動き回 りながら、エサである獣人たちを探しています。 かつての社会では、情報そのものの量も、伝わる速度も大きくはなく、行動が制 限されていたナイトウォーカーでしたが、今世紀初頭にかけての電信や電話の発明、 近年ではインターネットのような通信ネットワークの一般化とコンピュータの情報 処理能力の拡大に伴い、彼らの伝染速度や規模は、飛躍的に大きくなっています。 生命体に感染したナイトウォーカーは、そのままその生命体に潜伏し、獣人たち を探します。情報を集め、獣人の所在を掴んだナイトウォーカーは、ターゲットで ある獣人たちを自分に有利な場所へとおびき出したり、突然の不意打ちを行なって、 捕食しようと行動に出ます。 この捕食行動の際、ナイトウォーカーは感染していた生命体を変容させ、捕食のた めの肉体を作り出します。そしてその肉体を操って獣人を狩り、物理的に捕食するの です。 その後ナイトウォーカーは、元の情報生命体の姿に戻り、次の獲物を探して情報の 海に沈むのです。 なお、個々のナイトウォーカーたちは本能的に協力し合うことはせず、単体で行動 することを好む傾向があります。 感染 ナイトウォーカーが他の生命体に感染するための、複雑なルールはありません。 対象となる生命体がナイトウォーカーの潜んでいる情報に直に触れる(電話の受話器 をとったときに電話線を通じて、借りてきたビデオテープを見た瞬間に映像から、 隠れている小説のそのページをめくった瞬間に‥‥)ことで感染は終了します。 この感染の対象は、原則、無差別です。捨てられた本に潜んでいたナイトウォーカ ーが、そのページをめくったカラスや犬に感染することもあります。ただし一般的に は、行動範囲が広くて獣人を探し出しやすく、また体格も大きく実体化したときの戦 闘能力が高くなりそうな、人間に感染することが多いといえます。 一度生命体に取り付いたり、その本性を現したナイトウォーカーは、その後2~ 3日たたないと、元の情報生命体には戻れません。また、情報生命体に戻る場合には、 感染したときと同じように、文字や映像、ネットワークといった何らかの情報に直接 接触しなければなりません。 潜伏 ナイトウォーカーに感染し、潜伏された生命体は、その「異物」の存在のためか、 ナイトウォーカーごとに様々な精神的変調を見せます。例えば穏健な人が突然凶暴に なったり、社交的な人が引きこもるようになったり、独り言をつぶやき続けるといっ たような変調を見せます。 また潜伏された生命体に共通する行動として、夜に活動することが多くなります。 この行動の変化は、ナイトウォーカーが夜に行動したほうが有利に事が進められると 本能的に認識しているためで、また彼らの名前の由来ともなっています。 なお、潜伏による変化は徐々に起こるのではなく、潜伏された瞬間から突然変化し ます。また一方で、このような精神的変調をきたしてはいますが、潜伏された生命体 にまだ自意識は残っており、この変調をのぞけば社会的な生活を送ることは可能です。 実体化 ナイトウォーカーは潜伏した後、その自由意志で生命体を変化させて物質的な肉体 を獲得し、実体化することができます。 ただし彼らは、獣人を確実に狙えると思った場合にしか実体化しません。ナイトウ ォーカーとして実体化した場合、その肉体の変異の影響により、潜伏されていた生命 体は死亡してしまいますし、また物理的な肉体を持つことで核となる部分を破壊され、 その命を絶たれる可能性が出てくるためだと見られています。 ナイトウォーカーはコア(後述)を形成し、潜伏していた生命体の肉体を変容させ ます。この実体化には10秒ほどかかります。ナイトウォーカーが一度でも実体化すると、 元となった生命体は変容による過負荷に耐え切れず、死亡します。この変容は遺伝子 レベルで起きてしまうため、どのような力を用いても、回復・蘇生させることはでき ません。 実体化した後のナイトウォーカーは、その戦闘形態以外にも、死体を直接動かす形で、 元に生命体の姿に擬態することができます。しばらくは動き回ることは可能ですが、 そのうち肉体は死体として腐敗・崩壊し、情報生命体に戻ったナイトウォーカーが消え た後は、変死体が残ることになります。 コア ナイトウォーカーが実体化すると、拳より小さいくらいのカットされた宝石のような ものが、その体表面のどこかに現れます。これが「コア」と呼ばれるものです。 コアは、ナイトウォーカーの情報が凝集されたものであり、実体化し力を振るうため の触媒のようなものだと言われています。このため、コアを破壊されると、どんな強力 なナイトウォーカーであっても、その存在を消滅させられてしまいます。 コアは隠されていることはなく、必ず見える場所にあらわになっています。コアがど こに現れるかはナイトウォーカーごとに様々ですが、心臓のある胸か、脳のある頭部に 現れることがもっとも多いようです。 ナイトウォーカーのコアを破壊することは非常に困難ですが、コアだけでは移動する こともその力をふるうこともできないただの石状の物体です。 またコアが形成された後は、それを分解し、もとに戻るために準備が必要となります。 この分解には2~3日かかるため、不利な状態でコアがまだ無事であるのであれば、 多くのナイトウォーカーは可能な限り逃亡を選択します。 形状 ナイトウォーカーが実体化した場合、その形状は元の生命体から大きく変異します。 一般的なナイトウォーカーの形状は、何か特定の「昆虫」ではない、節足動物や昆虫 に似た外骨格の生命体となります。目や手足の関節などは、虫のような複眼や節足とな ります。また変容後の大きさは、元の生命体より一回り大きくなります。その他、体の どこかには宝石のようなコアが露出しています。 この変容は全身に起こるだけとは限りません。一部分だけ変容させ、不意打ちを行な うことも可能なナイトウォーカーもいます。しかしどのような場合でも、必ず頭部は変 容することになります。それ以外の変容していない部分は、もとの生命体そのままです。 なお負傷したナイトウォーカーは、消耗した体力や小さな怪我を回復することは出来 ますが、切り落とされた四肢をくっつけたり、新たに生やしたりというような再生は、 普通行なうことができないようです。 獣人たちの対策 獣人たちのナイトウォーカーへの対策は、その手段が非常に限られています。 まず、ほとんどのナイトウォーカーは、潜伏している状態では正体を現しておらず、 獣人たちにもその存在を感知することができないためです。このため、下級の、一般人 よりやや強い程度の力を持つナイトウォーカーでも、獣人たちが変身していない瞬間を 狙って攻撃をかけてくるため、獣人にとっての脅威になりえます。 またナイトウォーカーに関する知識も、体験談以外にはほとんどありません。ナイト ウォーカーと頻繁に遭遇するようになったのは情報化が進んだここ数十年ですし、研究 しようにもナイトウォーカーが情報生命体に戻るメカニズムは通常の手段では止めるこ とができないため、研究のしようがない、というのが現状です。 このため、ナイトウォーカーへの対策は、いかにして実体化した後に倒すか、という 部分に集中しています。幸い、ナイトウォーカーの防御力はせいぜい獣人なみであり、 人間でも物理的に倒せなくはないため、本能的な部分から、ナイトウォーカーは周囲に 被害を出したり、街中で考えなしに獣人を襲って、自らの存在を広めようとはしません。 WEAはこの敵の傾向に、芸能界に所属している獣人(つまり、全ての獣人)に自主 的な活動を呼びかけています。この呼びかけにほとんどの獣人は応えており、独自に対 ナイトウォーカーの依頼が出されたり、芸能活動と並行して情報を集める、といった依 頼も少なくありません。 このように獣人たちは、ロケの空き時間を利用して戦ったり、戦闘風景を編集して映 画の1シーンに使うなど、芸能活動に紛れ込ませる形で、ナイトウォーカーをおびき出 し退治する、という対策を一般的にとっています。 また、それ以外には稀なことですが、現在では失われたオーパーツや遺跡を用いて直 接ナイトウォーカーを封印したり、ナイトウォーカーの存在を感知する方法が見つかる こともあります。 コメント(Wikiの編集が分からないという方はこちらへ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/176.html
名前 ウォールウォーカー 英名 Wall Walker 名前の由来 壁+歩く 壁にある裂け目から出てくる怪物であり壁を這い回る、なお攻撃はタイミングよく回避ボタンを押すことで避けられる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/983.html
【名前】 スウォーディン 【読み方】 すうぉーでぃん 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性・炎属性・水属性・ソード系統(6) 【チップ】 ソード・ワイドソード・ロングソード・フレイムソード・アクアソード 【召喚チップ】 スウォーディン(チップ) 【登場作品】 『1』~『3』『6』『P.o.N』 【英語名】 スウォーディン:Swordy/2/3 【詳細】 不定形の剣を持った、騎士のような姿のウイルス。 名前の由来は「ソード」(のネイティブ風発音)+「パラディン」だろうか。 基本的に上下左右にロックマンを追って移動し、ロングソードまたはワイドソードの射程内にロックマンがいると対応した種類の攻撃をしてくる。ワイドソードは攻撃がとても速いので注意。 どちらの攻撃も届かないところに居続けるとエリアスチールを使って接近してくる。 ロックマンのいる位置よりも前に行き過ぎた場合は後退してこないので、パネルスチールなどでエリアの形をくぼませることで、動きを止めることは出来る。 ちなみに『1』のみ、技名はロングソードだがファイターソードの射程で攻撃をしてくる。 上位種に炎属性の「スウォードラ」と水属性の「スウォータル」がおり、攻撃も自身の属性に沿ったものとなっている。 ちなみに『1』では、スウォーディンから「ワイドソード」の、スウォードラとスウォータルからは「ソード」のバトルチップも手に入る。 『3』では赤い色をした最上位種の「スウォーディンSP」も登場。 今作では順当にストーリーを進めている場合、スウォーディン→スウォータル→スウォードラの順番で遭遇することになり、いずれのシーンにおいても印象に残る活躍を見せる。 科学省エリアでスウォーディンに出会い、エリアスチールとソード攻撃というチュートリアルでも用いたコンボを一介のウイルスが使ってくることでプレイヤーを驚かせる。 その後のよかよか村エリアで最上位種のスウォータルに遭遇し、スウォーディンどころか周囲のウイルスたちとはかけ離れたHPと攻撃力をもってプレイヤーに緊張感溢れる戦いを強いる。 ビーチエリアでようやく中間種のスウォードラと出会う頃にはストーリーも中盤、周囲のウイルスもろとも難なく倒せるようになったことでネットバトラーとしての成長を実感させてくれる。 湯沸かしプログラムのあるよかよかエリアに水属性のスウォータルで、海をイメージしたビーチエリアに炎属性のスウォードラ…まさか本来は逆だったのでは?ビーチエリアでもスウォータルは手強い方だが。 また、ウイルス飼育機の電脳で飼育できるウイルスの一種にもなっており、条件を満たせばSPも飼育できる。 話しかければ、騎士然とした礼儀正しい性格がうかがえる。 『5』で未登場だがリベレートミッションには巨大版スウォーディンの様なガーディアン「ブラッディア」が登場する。 『6』で再登場した際には、上位種の行動パターンが差別化された。 スウォードラは基本は縦移動のみで、ロックマンが同じ横列にいると一番前に素早く移動して攻撃し、元いた位置に戻る(『5』のザエモン系と同一)。 スウォータルはワープ移動を行い、エリアを無視してロックマンの目の前にワープ後にワイドソードで攻撃してくる。 レアウイルスも存在し、名前は「レアスウォードラ」と「レアスウォータル」。 名前の通り属性が付いている。色もレアスウォードラが赤系でレアスウォータルが青系。 ただその影響か、スウォーディンSPの色が赤色から黒色に変わっている。 カウンタータイミングは『剣を振りかぶった時』で、振り上げている間はまだタイミング内ではない。 最後列で待機しながらロングソードを誘って、そこで仕留めれば良い(『6』のスウォータルは逆に最前列で待機し、1歩下がってワイドソード中に攻撃を当てよう)。 ウイルスバトラーでは、移動攻撃共にスピードが遅いせいで碌にダメージが稼げない。 『3』と同等のスピードであればかなり強力なウイルスであっただろうのが悔やまれる。 『4』『5』で戦うことは無いが、シラハドリのチップイラストとして登場し続けていた。 メットール系を除くと、整数ナンバリングでは4作品分登場しており、ウイルスの中では特に出番が多い。 『ロックマンゼロ3』には、「サイバー空間」というエグゼ世界でいうところの電脳世界に当たるステージがある。 このステージは、『ロックマンエグゼ4』との通信機能によるシステム連動を行うとサイバー空間内の一部の敵キャラが変わるというお楽しみ要素がある。 スウォーディンはその敵キャラのうちの一種として登場しており、他にはカブタンクとプクールが登場する。 ただし、通信の連動が出来るGBA版限定の要素であり、後にリメイクで発売された『ゼロコレクション』などでは出てくるための条件を満たせないため一切出てこない、今となっては激レアな要素とも言える。 ロックマンゼロシリーズの続編である『ロックマンゼクス』にもステージの小物として登場しており、(メットールなどの元ネタが有る物を除いたエグゼオリジナルの)ウイルスキャラ代表として扱われている節があるようだ。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量10MB。 適用するとB溜め撃ちがロングソードに変化するが、バスターのアタック、ラピッド、チャージがそれぞれ1下がってしまうデメリットがある。 【関連項目】 シラハドリ - スウォーディンが描かれている
https://w.atwiki.jp/toohuman/pages/129.html
ウォードッグのメタルスキン (-) セットオプション 2 遠隔攻撃のジャグル時間 +32% 3 ハイブリッドのダメージ +7% 4 ハイブリッドのダメージ +7% 必要なピース ウォードッグのメタルスキン ティース メタルスキン ブラスト カラペイス ブラッドレース メタルスキン コイル メタルスキン トラクション アクチュエーター ウォードッグのメタルスキン ティース キャノンのダメージ +8% スラグ弾の発射速度 +10% スラグ弾のダメージ +9% 遠隔武器のロックオン射程 +4% メタルスキン トランクション アクチュエーター スタッフのスライド距離 +4% スタッフのスライド距離 +4% 回避の向上 +20% スラグ弾のダメージ +8%
https://w.atwiki.jp/2chmgspw/pages/49.html
MAIN OPS攻略 ミッション一覧 章 ミッション 最大参加人数 難易度 備考 序章 国境なき軍隊 発端/資材搬入施設調査 1 1 スネーク限定、装備品固定 第一章 軍隊なき国家 サンディニスタ司令官接触 2 1 アマンダ追跡 2 1 対装甲車戦:LAV-typeG 4 2 チコ救出 2 2 ジャングルトレイン追跡 2 2 対戦車戦:T-72U 4 3 バリケード破壊 2 2 必要武器:C4爆弾 火口基地潜入 2 2 対ピューパ戦 4 3 第二章 英雄の幻影 熱帯雲霧林へ 2 2 対戦闘ヘリ戦:Mi-24A 4 3 研究施設(ラボ)へ 2 2 必要装備品:IDカード(H) IDカード捜索 2 3 対クリサリス戦 4 3 第三章 亡国の再生 採掘場偽装基地へ 2 2 衛兵排除 2 3 対コクーン戦 4 4 地下基地潜入 2 2 独房からの脱出 2 3 スネーク限定、装備無し ピースウォーカー格納庫へ 2 2 対ピースウォーカー戦 4 4 第四章 幻想の平和 米軍ミサイル基地潜入 2 3 管制塔へ 2 3 WALKMAN持ち込み不可 対ピースウォーカー戦・2 4 4 対ピースウォーカー戦・3 4 4 第五章 天国の外側 ザドルノフ捜索 2 2 ザドルノフ捜索2 2 2 ザドルノフ捜索3 2 3 ザドルノフ捜索4 2 3 ザドルノフ捜索5 2 3 ザドルノフ捜索6 2 3 対メタルギアZEKE戦 4 5
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スウォームSwarm 衆生門百蟲綱に属す羽虫の群れ。 ミッヂ(Midge :ユスリカ)、フレッシュフライ(Fleshfly:ニクバエ)、ハニービー(Honeybee:ミツバチ)、ホーネット(Hornet:スズメバチ)など、様々な種類の羽虫が確認されている。 また、「スウォーム」のほか、「クラウド」と表現されることもある。 煙のように密集飛行する小型の羽虫。 筒状の口吻で刺すユスリカ、花や腐肉に集うハナアブ、鋭い針を持つミツバチなど、正確には同族の生き物ではない。 いずれも群集行動で凶暴化しており、ゴブリンの虫飼いも避ける程。 ~『エオルゼア通信 Vol.1』より