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《ディアボリック・オーラドラゴン》 融合・効果モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 攻撃力が3000以上の「オーラドラゴン」+「ディアボリック・シール・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このモンスターの攻撃宣言時、相手モンスターを全て裏側守備表示に変更する。 1ターンに1度、相手フィールド上のセットカード1枚を破壊し、 相手ライフに500ポイントダメージを与える事ができる。 このモンスターが破壊された時、自分の墓地から「オーラドラゴン」を可能な限り特殊召喚する。 関連カード 《オーラドラゴン》 その他のリンク 【オーラドラゴン】
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二人ともかわいくていいですね。 -- (白崎そうじ) 2017-06-03 22 10 50 そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます! -- (もりの) 2017-06-03 23 45 47
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登録日:2012/02/21(火) 18 26 12 更新日:2022/11/14 Mon 03 11 32NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イタリア イタリアン オイル オリーブ オリーブオイル オリーブ・オイル ギリシャ サイゼリヤ スペイン ダンテ パスタ フランス 万能油 健康 地中海 料理 油 洋食 美容 調味料 速水もこみち 食材 オリーブオイルとは、オリーブの果実から取れる植物油でありもこみちである。 食用のほか、化粧品、薬品、石鹸等の原料としても用いられる。 オリーブオイルといえば真っ先にイタリアやもこみちを思い浮かべると思うが、現在は多くの国でオリーブオイルが生産されている。 イタリアはもちろん、ギリシャ、フランス、スペイン、チリetc……。 特に地中海周辺地域で多く消費され、消費量世界一はギリシャ。消費量日本人一はもこみち。 一口にオリーブといっても国や地域によって栽培する品種が異なり、品質や風味が違う。 また、同じ国でも地方ごとの気候により味が違う。わかりやすいのはイタリア。 まあワインと一緒です。 さらに、年によって当たりはずれがあったりする。 しかし超高級ワインのように寝かせても味はよくならないので賞味期限までに使いきろう。 「オリーブオイル=もこみち」……じゃない「オリーブオイル=イタリア」の図式になる理由は、 イタリアが長年ド派手な宣伝を行い、市場を支配してきたからである。 イタリア以外にも安価で品質の良いオリーブオイルはある。 一般のスーパーでの品揃えは良いとは言えないが、 通販ならば「もこみちか!」とつぶやきたくなるくらい検索に引っかかる。 デパート等のイベントで開催されるイタリア展ではオリーブオイルの試食ができる。 生ハムもワインもチーズもうまいよ! 【健康に良いとされる理由】 油と言うことで健康に悪いイメージを持たれがちだが、 オリーブオイルの80%を占めるオレイン酸にはメタボリックシンドローム等の生活習慣病を予防する効果がある。 逆に様々な生活習慣病を引き起こすリノール酸等の飽和脂肪酸は少ない。 実際に昔からオリーブオイルを大量に使う食習慣を持つ、 ギリシャの人々の心臓病の発生率が、他の欧米諸国の約1/3というデータがある。 もちろん油なのでカロリーは高いが、 食事制限者が健康的にカロリーを摂取する手段として、多くの医師や団体から推奨されている。 ……しかしいくらヘルシーといえど油は油。 地中海周辺地域では中年男性の肥満率が非常に高く、やはりオリーブオイルのが原因の一つに数えられている。 また日本人の身体は油を多量に摂る生活には向いておらず、 人によってはお腹を壊したりするので、使用する場合は自分にあった量を使いましょう。 【レシピ】 パンに塗る、つける オリーブオイルの味がわかりやすい。 焼いた肉や魚に軽くだばー 食材をスパイスやにんにく、ハーブ等と一緒に漬ける 漬けるのは野菜、肉、魚、チーズ、豆腐など何でもよし。 保存食ではあるが、水分の多い食材は早めに食べよう。 トマト モッツァレラチーズにかけ塩胡椒をパッパッ あっ、バジルも忘れずに。 カプレーゼと呼ばれる。 酢と塩胡椒を混ぜ、ドレッシングにしてサラダにだばんば ペペロンチーノ パスタの本場、イタリアでの別名は、 「絶望のスパゲッティ」「貧乏のスパゲッティ」「涙の素パスタ」。 理由は具が入っていないから。レストランで頼むと可哀想な人扱いされる。 熱したオリーブオイルににんにくのスライスと唐辛子を投入、香りが出たら茹でておいたパスタを投入。 軽く絡ませてできあがりーの。シンプル故に作り手の腕が問われる料理である。 真の貧乏パスタはパスタ+クレイジーソルトらしい。 オリーブオイルとニンニクと唐辛子で具材をグツグツ 具材は海老、チーズ、キノコなど。アヒージョと呼ばれる。オイルをパンにつけて食べるのを忘れずに。 干しタラなどゼラチン質のある具材をグツグツさせないように煮てクリーミーに仕上げるとピルピル。 料理の香り付けにたらり 間違ってはいないが、やりすぎるともこみちになる。 お米を炊くときにちょこっと入れる お米がコーティングされてツヤツヤになる。なお香りは気にならない。 おにぎりを作る時もご飯にオリーブオイルを混ぜると時間が経ってもパサつかずもっちりした食感が続く。 【テイスティング】 パンにつけて食べるのもいいが、もっと深くハマりたい場合は少量をグラスに注ぎ、手で軽く温めて飲む。 個性を知るには6種類ほど揃え、口の中を整える為に水か林檎のスライスを用意する。 フルーティだったり、ほろ苦さ、スパイスな風味、林檎のような香り……等々。 テイスティングの際は、無理に気取らずまずかったら素直にまずいと言おう。 全てが美味なわけではない。 オリーブオイルはワインともこみち並に奥深いのである。 【ランク】 ★ピュア オリーブオイルを精製し、香りや味の少ない「油」の状態にしたもの。 オリーブオイルらしさは少ないが、逆に言えばサラダ油のように普通に油として使っても癖が少ない。 エクストラヴァージンオイルの香りは加熱すると飛んでしまい勿体ないので、加熱前提ならこちらでもいい。 ★ブレンドしたエクストラヴァージン 毎年同じ味になるよう調整されたオイル。 ブレンドもののエクス(ryでもっとも価値があるのはスペイン産のようだが、 好みによるので一概にそうだと言い切れない。 ★エクストラヴァージンオイル 最高級のものは実を手摘みし、搾油する。 単一の畑のオリーブだけでつくる場合が殆ど。加熱調理に使うとせっかくの品質が無駄になる。加熱料理には仕上げに使い、料理の熱で立ち上る香りを楽しむ。 ていうか調味料扱いでOK。 追記修正の仕上げはオリーブオイルでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でも僕はオリーブオイル! -- 名無しさん (2013-07-27 21 08 28) もこみち出過ぎだろ、この記事wwww -- 名無しさん (2013-10-14 01 00 03) 余談だが、クレイジーソルトは上手いぞ。 最近、どこ行っても売ってねぇけれど!!!! -- トンブ (2013-10-22 20 22 51) でも僕は? -- 名無しさん (2014-01-02 12 12 05) アヒージョないな・・・ -- 名無しさん (2014-01-23 10 45 06) 昔は医療の本に「耳に虫が入ったらこれをしみこませた綿棒で掃除する」と書かれていたが。 -- 名無しさん (2014-01-25 20 09 19) パスタは醤油とオリーブオイルだけで味付けしてます。 -- 名無しさん (2014-01-25 20 20 12) 項目中にもこみちと何回書いてあるでしょう -- 名無しさん (2014-06-17 17 06 10) ↑タグにひとつ、本文に7つ、コメント欄に現在2つだ -- 名無しさん (2014-06-17 17 09 09) おへその手入れに使っている。 -- 名無しさん (2014-06-17 17 43 43) ほとんどのオリーブオイルにエクストラヴァージンオイルと書かれているせいでブランド性がなくなっているようにも思える -- (2014-12-04 20 21 23) もこみち7回も言っているよww -- 名無しさん (2015-01-03 17 05 15) オイルよりも実を食べるほうが美味しい。緑も黒も。 -- 名無しさん (2015-01-03 17 05 56) うちでは炒める時に、炒め油として使ってる。 -- 名無しさん (2019-02-06 12 31 54) オリーブロボで有名なもこみちの燃料 -- 名無しさん (2019-05-17 17 05 01) MOCO'S キッチン終了時に「オイルショック」と言われてたっけなあw -- 名無しさん (2019-05-17 17 17 33) 自転車のチェーンオイルに使うとパワー削減に役に立つという謎の研究結果がw -- 名無しさん (2019-05-17 17 33 10) もこみちがオリーブキャラだったのはMOCO'S キッチンだけ。 -- 名無しさん (2021-01-16 15 07 27) 「名前のない怪物」でこのオリーブオイルが怪物の弱点だったな -- 名無しさん (2021-11-07 15 04 14) 名前 コメント
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≪6年3組 昼休み≫ 「あれ?三女は?」 「三女さんは今日放送部の当番だから松岡さんと放送室だよ。宮ちゃん。」 「あ、そっか。当番だったな、三女。」 「それにしても三女が放送部ね…。しかも松岡と…。」 「? 宮ちゃん?何しみじみしてるの?」 「あいつもさ…ほんとクラスに馴染んできたなって。 そう思うとさ、しみじみせざるを得ないって言うか…。」シミジミ… 「だってさ!ついこの前までクラスに馴染もうって気なんかさらさらない、っていう風だったんだぞ! いっつもひとり、本ばっか読んでて暗くてさ、何考えてんだかわかんなかったしな!」 「み、宮ちゃん…それ絶対三女さんの前で言っちゃだめだよ?」 「わ、わかってるって!まだ十分馴染んでるわけでもないからな!」 「だからそうじゃないって!もうー宮ちゃんったらー。」 「でも、ま、ここまで三女がみんなに馴染んできたのも…私の努力の賜物っていうもんだ。」 「宮ちゃんの…努力の賜物?」 「ひとりぼっちのあいつを私がこんだけ親切に接してあげたから、 だから今の三女があるんじゃないか!な?」 「そ、そうかな? でも宮ちゃんって三女さんのこと…好きなんだよね?」 「好き?ま、嫌いじゃないけどな!」 「またまたー。素直じゃないなー宮ちゃんは!好きって言っちゃえばいいのにー!」 「ち、ちょっと!お前はすぐそういう方向へもっていく!私のは友愛だぞ!これは!」 「でも宮ちゃんって…たぶん片思いだけど…ファイトだよ!><」 片思いだって? ほんと吉岡の妄想にはついていけないぞ…全く。 三女が私から逃げるのは友情というものに照れてるからなんであって、 吉岡にはそれがわからんのだろうな。 緒方が佐藤のこと好きだっていうのも気付かないわけのわからん恋愛脳だし…。 私達のは友愛、友としての熱い絆で尊いものなんだからな! 恋愛なんかとごっちゃにするな! ん?なんだこれ? 「ちょっとみつば。あれ見なさいよ。あれあれ!」 「ん?なによ?」 「あ・そ・こ!宮下が例のあれ見てるわよ!」 「うげ!あ、あれ、ひとはが書いた学芸会用のボツ原稿じゃないの!まだ捨てずに机の上にほったらかしにして!」 「いひひ。宮下があれ読んでどういう反応するか楽しみー!」 「でもひとはの奴…あんなひどいのよく書けるわね…。 同居してる家族として一緒の部屋で寝起きするのが恐ろしいぐらいよ…。」 「加藤が伊藤を殺して加藤も死んで緒方も死んでふたばも佐藤も死ぬってどんだけ殺すのよ…そんであんたも…ひひひ」 「わたしは死・ん・で・ま・せ・ん! 妹の死に接して心に深く傷を負った姉なのよ!悲劇の美しい姉なんだから!」 「なんか誇張してない?」 「してないわよ!」 「…あんたって幸せよね…」シミジミ… 「し、幸せ…?ま、まあね。おやつに不自由してないし、ひとはのご飯もおいしいし…。」 「ほんと幸せもんだね。」 これは三女が書いた脚本…? あ、これか!矢部っちにボツを食らったっていう脚本は。 一体どんな内容なんだ?どれどれ…? ………… ………… ………… げ!なんじゃこりゃ! ひ、ひでぇ…。 むちゃくちゃだなこりゃ…。 第一こんなんでふたばが死ぬとは思えんよ。設定自体がおかしい。 両足に1トンづつおもりをぶら下げるとかそういうのじゃないと 死ぬように思えん。ふたばの場合は。 でもこの話…そもそも佐藤が、ふたばとの関係を断ち切らなきゃ ていう勝手な思い込みが原因だよな…。 佐藤…お前のために何人死んだと思ってるんだ!悪い奴だ! 「な、なんだよ宮下の奴!なんで俺を睨んでるんだ!?」 「ん?ほんとだ。…まさか!宮ちゃんもしんちゃんのこと好き…!?」 「だったらあんなに睨むかよ!あれは絶対悪意をもった眼差しだぞ!」 「嫉妬っス!あれは嫉妬に燃えた眼差しっスよ!小生の身に危険が…!」 「って、あれ?もうあっち向いてやがる。」 「勝ったっス!小生の勝利っスよ!しんちゃん!!」むふー! 「なんだったんだよ…一体…。」 っといっても三女の作り話か。佐藤睨んでもしょうがないな。 でもこんな話を作るなんて…やっぱりまだまだ三女も心が病んでるんだな。 かわいそうだ…。 なんとかしてやらなければならないな…友として。 でも…でも…! 「宮下の奴、さっきから驚いたりあっちむいて睨んだりしょんぼりしたり… なんか変な反応ね…。見てて面白いけど。」 「まあ宮下だから変なのはあたりまえなんじゃないの?」 『でも…私が出てないってどういうことだよ!三女!』 ”ええー?そこー!?やっぱり宮下の反応は変ー???” 「ね!私の言うとおりでしょ?宮下は変!」 「あれ読んで怖がって暗くどんよりするのを期待していたのにー! 何よ『私が出てない』って…どういう反応なのよ?」 ほんとしょうがないな三女の奴は。 なんでこの私を出してないんだ…。全くもう。 いや?まてよ? ここに出てるやつらってみんな…死んでるか不幸な目に遭ってるよな? ということは…。そっか。 私をこんな目に遭わせたくないから…そうだ、そうなんだよな! 『三女って、やっぱり言い奴だよな☆』 「いい奴って…。あの本読んであの感想…。私、宮下と友達付き合いするのやめようかしら…?」ガクブル… 「そ、そうね…それがいいわよ…わ、私も係わりあうのやめる」ガクブル… 「み、宮ちゃん。それ、読んだの…?」 「ん?ああ、まあな。」 「ひどい話だよね!三女さんってこんな怖い話も書いちゃうんだよね。」 「ああ。かわいそうなやつだ。」 「でも、今回の学芸会は、三女さんと私と私のパパの3人で書いた物語が一応候補になってるんだよ。」 「あれ読ましてもらったけど結構ほのぼのしてたな。三女成分がいささか足らない感じだし。 あれホントに三女が関わってたのか?」 「っていうか物語の原案は三女さんなんだよ?ナマコちゃんの2次創作だ、って書いてきたんだ。」 あれも三女が考えたのか…。 ほのぼの系を書いたりホラー系を書いたり…心が不安定な証拠だ。 やっぱり病んでるよ…三女は。 何とかしてあげないと取り返しのつかないことになるかもしれない。 でも私に何ができる…? 「おい、痴女。」 「だ、誰に向っていってんのよ!この童貞!」 「龍太。どうしたの?何か用?」 「え、えっと…三女は?」 「三女なら今日、ほら、放送で音楽流れてるでしょ?あれ三女が放送してるのよ?」 「え?三女が…!?」 「三女は放送部で今、放送室にいるの。」 「へえ…かっこいいな…///。って、ちぇっ!一緒にガチレンごっこしようと思って来たのに!」 ガチレンだって?! そうか…!ガチレンだ! 唯一三女が興味の持てるもの…ガチレン…これを材料に何か…。 そういえば、三女ってガチレンごっこの時、いつも悪役ばかり進んでやっているよな。 ということは…そうか…なるほど…わかったぞ! 三女はいつも主役になれないものばかりが好きなんだ! だから陰に隠れる暗い性格になってひねくれてしまったんだな! それを直すにはだ、それを覆すような何かを…学芸会…。学芸会!これだ! 「宮ちゃん?何ひとりでニヤニヤしてるの??」 「ナマコ?だったっけ、それもう学芸会やることに決まったのか?」 「ううん。だからまだ候補のひとつだって…」 「私も学芸会用に物語書くからな!まだ決めるなよ!な?」 「私が決めるわけじゃないんだけど…。宮ちゃん、どんな物語書くの?」 「ガチレンだよガチレン!三女が主役の!」 「えっ!三女さんが? わあ!それいいね!でも宮ちゃんってガチレン観たことあったっけ?」 「ちょっとだけな!でもあんな子供だましちょっと観ただけで大体把握できるし大丈夫だって!」 「子供だましって……三女さんが居なくてよかったよ…。」 ≪3日後≫ できた! これで三女は救われるぞ! 私を見る目も変わってくるに違いない! 早速三女に見せよう! 「三女!」 「何?」 「これ学芸会用に私が書いたんだ。三女もこういうの得意だろ? だからちょっと感想お願いしたいんだけど。」 「へえー。珍しいね。どれどれ…?」 「一応…その、三女が主役のつもりなんだ…。」 「え?私が主役?」 「ははは。まあ読んでみてくれ!」 「………」 「………」 「どうだ?面白いか?な、な?」 「うるさいな。まだ読み始めたばかりなんだけど。」 「ご、ごめん」 「………」 「………」 「ど、どうだ?」 「だから静かにして!」 「はい…。」 「………」 「………」 「面白いだろう?なんせ三女が主役なんだからな!」 「………」 「………」 「………」 「なんとか言えよ…。面白いだろう?な、な、な?」 「もう!うるさくて気が散る!もう読まない!」 「ご、ごめん!ごめんなさい!」 「…読み終わった。」 「読み終わったか!そうか!よかった!で、どうだ?感想は?感想!」 「これ、ガチレン風だけどまさかガチレンではないでしょうね?」 えっ!?ガ、ガチレンのつもりで書いたんだけどな…。おかしいな。どう読んでもガチレンだろこれ…? でも…機嫌損ねてもあれだし…。ここはとりあえず誤魔化しておくか。 「ま、まあな…ははは。」 「ならいいけど。」 「でも、なんでこれ、私が主役なの?嫌がらせなの?」 「い、嫌がらせ??なんでだ?主役だぞ?あ、そっか!やっぱり三女、主役は嫌なんだよな…?」 「しゅやくはいやじゃないけど…ボソボソ。っていうかこの内容で私が主役をやる意味がわからない!」 「え?だ、だってさ、三女、ガチレンよりもあの、なんていうか悪い奴ら…」 「ゲドール帝国」 「そ、そう!そのゲドールとかいうあいつらのほうが好きなんだろ? いつもガチレンごっこしてる時悪い奴らの役ばっかするし…。」 「…わかってないね。この人は。」 「だ、だからさ、悪い奴らが実は良い奴らでガチレンが本当の悪だったってのを書いたんだけど… そしたら三女も主役になれると思ったんだ…」 「やっぱりガチレンなんだ!その設定自体がもう根本的にだめだね。これ先生に見せたら速攻ボツ食らうよ。 最悪、通常の成績にも響くかもしれないよ!」 「ええ!そんな…。」 「三女は…ガチレンの方が好きなのか…?あの悪者より?」 「もちろんだよ!あたりまえだよそんなこと!私がガチベルトとかいつも着けてるの知ってるでしょ?」 「そうだったな…。うっかりしていたよ…とほほ。でも、なんでいつも悪役をするんだ?」 「そ、それは…。せんせいやりゅうたにゆずってあげて…… ち、違うよ!」 「違う?な、何?」 「悪役はその物語に一番精通している人がするんだよ!縁の下の力持ちなんだよ!」 物語に精通…!縁の下の力持ち…! そっか…。三女は主役をやるというよりも演出や物語を作る…裏方の方がよかったのか…。 たしかに同時に2本も物語書いてくるとか、よく考えればそうだったんだよな…。 うっかりしてたよ… 「でも…私が主役っていう物語を書いてくれた気持ちは…うれしいよ。ありがと。」ボソ… 「さ、三女…!」 ぎゅううう! 「な、何!?///」 「三女!これからも親友でいような!私達!」 「し、親友??///そ、それより…痛いから離して!」 「はは…。わるいわるい。」 「ところで宮下さん。親友としてちょっとクイズに答えてくれるかな?」 「おう!いいとも!なんでもこい…って、い、い、今、宮下って…!?」 「言ったよ。宮下さん。」 な、なんだこの感動は…! 自分の名前を呼ばれただけなのに…。 三女に呼ばれるとなんという幸福感…! いつも宮なんとかとかまともに名前を呼んでくれたことがなかったのに! やっぱりこの物語書いてよかったんだ…。 三女は改心してくれたんだ…この物語をきっかけに前向きな心に… そして私の心の友になったんだ…!!ううう。 ちゃんと名前を呼ばれるのってこんなに幸せなことだったんだな… 「どうしたの?宮下さん?なんだか泣きそうだよ?」 「…ははっ!そ、そんなことないぞ!泣いてなんかいないぞ☆」 「そう。だったらいいけど。じゃあ、クイズ出すね。」 「どんとこい!」 「それじゃ…。私の名前はなんでしょう? フルネームでどうぞ。親友の宮下さん。」 「ははは!なーんだ!どんな問題が来るかと思ったらそんなのか!簡単じゃないか!えっと、丸井…丸井…丸井…」 な、なんていうことだ! こんな時に三女の名前をど忘れするなんて…!! いつも『三女』ってしか言わないしな…つい忘れてしまう…。 ………思い出せない。えっと、えっと…。 い、いや、こんなときは冷静にならなければ…! そうだ、三つ子の名前に何かヒントは… 長女は『みつば』だろ? 次女は『ふたば』で…。 三女は…三女は…。 「ひと!何やってるんスか?」 「今ちょっと親友の宮下さんにクイズ出してるところ」 「クイズ!小生にも!小生にも出してー!」 「またあとで」 「えー!」 ひと…!そうだ!ひとだ、ひと! みつばにふたばにひと…! 「わかった!わかったぞ!」 「親友の割には随分時間がかかったね。」 「ど忘れだよ。ど忘れ!」 「なるほど。では答えをどうぞ。」 「あなたの名前は、『丸井ひとば』です☆」ドヤ! 「ひとば…!?ち、違うっスよ!宮ちゃん!ひとはっスよ。丸井ひとは!」 「えっ!?あ…!」 「宮下さん、さすが親友。大正解だよ。私の名前は丸井ひとばだよ。 これからずっと未来永劫、私のこと『ひとば』って呼んでね、宮下さん。」 「そ、そんなぁ…」 ちなみに例の宮下さんの物語は ひとはの言う通り矢部先生に速攻ボツを食らいました。 でも通常の成績に支障は出なかった様です。 ≪おしまい≫
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《エンドロール・ドラグーン》 エンドロール・ドラグーン R 闇文明 (5) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 4000 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーのパワー以下の相手クリーチャーをすべて破壊する。 ■このクリーチャーがバトルに負けた時、このクリーチャーのパワー以下の自分のクリーチャーをすべて破壊する。 フレーバー:彼が戦闘に参加すると、いつもエンドロールが流れ出す。 作成者:エウブレウス コメント:拡張版《エンドブリンガー・ドラグーン》。あちらが「終わりを連れて来る」なら、こちらは差し詰め「終局を近づける」と言った趣。2つ目の効果がある意味、除去耐性の役割を果たしている。殴り返されると痛いが、除去呪文などでやられても自身への被害はそれ程大きくはない。強いて言えば召喚からの返しの除去には弱い。まぁ、大半のクリーチャーはそうなのだが;| 収録セット DMO-45 「天上編(イクシード・ユートピア) 第1弾」 参考 [[]]
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《E・D-HERO ディアボリック・フェニックス》 融合・効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻2500/守2100 「E・HERO フェニックスガイ」+「D-HERO ディアボリックガイ」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードが魔法・罠・モンスター効果によって破壊される時、 自分の墓地の「HERO」と名のつくカードをゲームから除外する事でその破壊を無効にする。 part21-317 コメント 名前 コメント
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パトリック・ボリエロをお気に入りに追加 パトリック・ボリエロのリンク #blogsearch2 パトリック・ボリエロとは パトリック・ボリエロの58%は下心で出来ています。パトリック・ボリエロの17%は血で出来ています。パトリック・ボリエロの15%は努力で出来ています。パトリック・ボリエロの6%は月の光で出来ています。パトリック・ボリエロの2%はむなしさで出来ています。パトリック・ボリエロの2%は厳しさで出来ています。 パトリック・ボリエロ@ウィキペディア パトリック・ボリエロ パトリック・ボリエロの報道 gnewプラグインエラー「パトリック・ボリエロ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 パトリック・ボリエロのキャッシュ 使い方 サイト名 URL パトリック・ボリエロの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ パトリック・ボリエロ このページについて このページはパトリック・ボリエロのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるパトリック・ボリエロに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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ハッチェリーファースト -ガス100でメタボリック・ブースト -次の100ガスでハッチェリーをレアーに進化 -次の50ガスでバネリング・ネスト+ドローンを2匹 -レアー完成後スパイア+セントリフーガル・フックス
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メタリックイエロー 説明 評価★★★☆☆ 購入場所:ヤフーオークション http //auctions.yahoo.co.jp/jp/ 付属品 外装シェル本体 十字ボタン □、○、△、×ボタン 液晶下ボタン LRボタン ネジセット やばげなコピーシリアルシール 以前からこのシェルを狙っていたんですが 最近MERCURYの黄色フェイスのみ仕様変更があったようです。 変更箇所(分かる限り) 各種ロゴが白から黒になった テカテカメタリックからソリッドカラーにラメを混ぜた感じに変更 裏面が銀色から黒に MERCURYの特徴だった段差なしの液晶部分が普通のはめ込まれた感じになった LEDの光がもれにくくなった クリアパーツが純正並にクオリティが高くなったように感じる メタリック系から、クローン系に近づいた感じがしました。 ロゴの色や塗装の質感はもちろん、クリアパーツの劇的な進化など ほぼすべて良くなったと思えるのですが、液晶部分が正直残念です・・・ これからMERCURYは全色この質感になるんでしょうか?気になるところです、 そして個人的に一番問題と感じてるのは、 仕様変更がフェイスプレートのみのところです。 写真の見れば分か・・・すいません、画質悪すぎ撮るの下手すぎで 分かりにくいですね…すんません、後日録り直せたら画像上げ直しておきます。 加工部分 UMD蓋の止め具のズレ 電源スイッチ(黄色)を薄く削った イヤホン端子を入れる穴の拡張 アナログユニットの高さ調節 すみません・・・メタリックレッドと全く同じだったため そのまま載せさせていただきました もし迷惑でしたら教えてください。 ボタンの裏にセロハンテープを貼って感度上げ 気になる点 バッテリーカバーがちょっとグラグラ 無線LANの感度の悪化?(ネットで良く言われますが自分はまだ未確認です) 裏と表で微妙に色が違う ラメにムラがある(そんなには気にならないかと) 塗装が弱い(以前使用していたメタリックオレンジは 1年使用したら全体にひびが入ってきました(笑、あとで画像上げます このシェルは表面はメッキではないので大丈夫だと思いますが 裏面は気をつけないとペロペロリン♪って感じで剥がれる 危険があります。 メッキ系は見た目はカッコいいですがやはり塗装の問題や ボタンの感度の悪さなどがあり、ゲームには不向きかも知れませんね あまり携帯するのは向かないかもです 画像 コメント 名前 コメント