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リビングメイル・イグジスター イグジスター五滅将の一角。 怪物族の中における典型的な非実体種、 ゴーストに関してはイグジスターでも丸呑み出来ないが、 それが取り憑いたリビングメイル種を飲み込んだ、 全個体中でも特殊な擬態イグジスター。 呪術こそたまたま使いこなせない個体であるものの、 非常に槍による刺突などの攻撃を得意とする。 マリー=ジーニアスを数によって敗走させるも、 勇者軍主力部隊に合流されてしまい、 熾烈な攻勢に作戦を切り替えて戦い始める。 しかしウォルフ王子とマリーの連携に たちまち敗れ去ってしまった。
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※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『メク』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 巡 Wiktionary Weblio 巛、川 3+3 メグル ○ 廻 Wiktionary Weblio 廴 3+6 メグリ ○ 廻 Wiktionary Weblio 廴 3+6 メグル ○ 紆 Wiktionary Weblio 糸 6+3 メグル 廽 Wiktionary Weblio 廴 3+7 メグリ 恵 Wiktionary Weblio 心、忄 4+6 メグム ○ 荑 Wiktionary Weblio 艸、艹 4+6 メグム 紾 Wiktionary Weblio 糸 6+5 メグル 惠 Wiktionary Weblio 心、忄 4+8 メグム 匯 Wiktionary Weblio 匚 2+11 メグル 斡 Wiktionary Weblio 斗 4+10 メグル ○ 賙 Wiktionary Weblio 貝 7+8 メグム 圜 Wiktionary Weblio 囗 3+13 メグル 遶 Wiktionary Weblio 辵、辶 4+12 メグル 縈 Wiktionary Weblio 糸 6+10 メグル 邅 Wiktionary Weblio 辵、辶 4+13 メグラス 邅 Wiktionary Weblio 辵、辶 4+13 メグル 繞 Wiktionary Weblio 糸 6+12 メグル 繚 Wiktionary Weblio 糸 6+12 メグル 轉 Wiktionary Weblio 車 7+11 メグル ○ 邏 Wiktionary Weblio 辵、辶 4+19 メグル、ラ
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せせらぎコンサート 2012年5月12日 大宮の鐘塚公園でせせらぎコンサートが行われました。 ビューティフル・ネーム 赤いスイトピー 楽器紹介 we are the world 星に願いを 見上げてごらん夜の星を 恋のバカンス 明日があるさ
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トップページ スケジュール これまでの活動 Q&A よくある質問 サックス隊通信 掲示板 第17回吹き自慢 せせらぎコンサート 曲目リスト 役割分担表 リンク お問い合わせ 訪問者数 合計: - 人 今日: - 人 昨日: - 人 ここを編集
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練習日程と主なスケジュール>>2013年7月までの練習日程が決まっています(^^♪ 月日 曜日 時 間 場 所 備 考 5/18 土 9 30~11 30 与野本町コミセン 多目的ホール(小) さくら おおかや 6/23 日 9 30~11 30 与野本町コミセン 会議室1・2 視聴覚室 音楽室 6/30 日 9 20開始予定 浦和コミセン10F 音楽室4・5・6 ピアノ伴奏合わせ (ラッパ隊と合同) 7/6 土 プラザノース ホール 夏季DO!素人 吹き自慢大会 7/21 日 9 30~11 30 浦和コミセン10F 音楽室6 7/27 土 9 30~11 30 シーノ大宮8F 音楽室 12/7 土 プラザノース ホール 冬季DO!素人 吹き自慢大会 浦和コミセン>>浦和コミュニティーセンター音楽室 詳しい情報はこちら⇒http //www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/319.html JR浦和駅東口下車徒歩1分。パルコ10階です。エレベーターは8時30分から利用できます。 シーノ大宮>>シーノ大宮センタービル(生涯学習総合センター) 詳しい情報はこちら⇒http //www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/554.htm JR大宮駅西口からつながるデッキを歩いて5分。 与野本町コミセン>>与野本町コミュニティーセンター 詳しい情報はこちら⇒http //www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu/307.htmlJR埼京線 与野本町駅西口下車 徒歩3分 JR京浜東北線 与野駅西口下車 徒歩20分 東大宮コミセン>>東大宮コミュニティーセンター 詳しい情報はこちら⇒https //www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/303.html JR宇都宮線 東大宮駅西口下車 徒歩3分 プラザノース>>プラザノース 詳しい情報はこちら⇒www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/412.html JR大宮駅より埼玉新都市交通(ニューシャトル)「加茂宮」駅下車 徒歩約5分 JR東北本線(宇都宮線)「土呂」駅下車 徒歩約15分 ■■■■■ 休会・退会の場合は、必ず前月末までにお申し出ください。■■■■■
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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注意 本作は18禁描写・反社会的な設定がされております。 退廃的・ダークな設定などが嫌いな方は、見ないようにしていただけると幸いです。 フラグメント 01 「……んふ……っ!」 薄暗い路地に響くのは、少女の漏らす甘い声。 「ぁ……は…………ぁ」 半端な高さのビルの谷間。ぐぶ、という濁った水音がコンクリートの壁に一度だけ跳ね、そのまま排水溝へと消えていく。 そこにあるのは、ビルの面する表通りから流れ込む喧騒ばかり。ビルに挟まれ、人ひとり通るのがやっとという細い隙間は、本来なら誰もいない場所……の、はずなのだ。 けれど。 「…はむ…ちゅ……」 聞こえてくるのは、幽かな水音と、鼻に掛かった息遣い。 一人、ではない。 二人。 男と、女。 否。 男と、少女だ。 少女は男に跪き、男の下半身からこぼれだした物を口いっぱいに頬張っている。軽く膝立ちになった少女の足元には、スカートから零れ落ちた濁液が、白い溜りを作っていた。 「……な、なあ……また、出して……いいか?」 浅い呼吸を繰り返す男の言葉に、もごもごと肉棒を咥えていた少女は、無言。口を離すことなく、眼前の男をじっと上目遣いに見上げるだけ。 次の瞬間。 「ぁ……っ……!」 く、と甘く歯を立てられて、男の逸物はあっさりと暴発した。既に数度放たれたというのに、未だ濃いままの粘液が、少女の口内を容赦なく満たしていく。 「……んっ……んむ、んく……」 男のそれが脈打つ度に、少女はこくりと喉を鳴らし、口腔を侵す白濁を肢体の内に飲み下す。 「……けふ」 いきなりの射精にも、涙どころか驚く気配さえない。精臭混じりの吐息をひとつ漏らすと、再び白濁に汚れた男の逸物を無言のまま口唇で包み込む。 「……良かったよ。お嬢ちゃん」 やがて男は懐から財布を取り出すと、汚れた物を舌で清めている少女に数枚の紙幣を差し出した。 二十一世紀の半ばを迎えた現在でも、貨幣の持つ意味合いは変わらない。一部は電子データやICカードに姿を変え、紙幣も極薄の合成樹脂製に形こそ変えたが、その本質は二十世紀と変わらぬままだ。 特に、こんな場合では。 「……ちゅぱ」 だが、少女は唇を離さぬまま、プラスチック紙幣を受け取る気配がない。 「……どうしたんだ? 約束だろう?」 眉をひそめる男に、少女は答えない。無言のまま、半勃ちの男根を口の中でくにくにと転がしている。 「いらないのか?」 そう呟いた瞬間。 男の肩に小さな感触があって……。 首筋にひたりと当たられたのは、冷たい感触だった。 声がしたのは、男の耳のすぐ側からだ。 「……安い、と言っているのですよ。マスターは」 氷ではない。もっと鋭く、もっと冷たく、もっと硬い何か。 鋼の、感触。 「馬鹿な……」 そう、男は呟いた。 肩口を踏み、耳元に囁く声に、ではない。 この路地を抜け、表通りに出さえすれば、小さな声の正体達はいくらでも見つけることが出来たからだ。 「ご存じですか? コンビニって、剃刀の刃も売ってるんですよ?」 合成音とは思えない、女の子そのものの声が、耳元に囁きかける。 年端もいかぬ少女の唇で奉仕されているはずなのに、喉元に嫌な汗が沸き上がった。ごくり、と鳴らして動いた喉をそっと撫でさする、鋭く研がれた鋼の刃。 頸動脈を切り裂くのに、力も強さも必要ない。ちょっと鋭利な刃をちょっと当てて、ちょっと軽く引けばいい。 たったそれだけで、人は、死ぬ。 「や、約束は三万のはずだろ……?」 「……本番まではね」 萎えきったモノを口腔で弄びながら、ようやく少女がぽつりと呟いた。 「膣内出し一回につき、もう二万」 「つ、美人局か……」 よ、までは続けられない。 「三回も膣内に出しておいて、よく言う」 喉に触れた鋼の刃が。 萎えたモノを挟む硬い歯が。 どちらもほんの少しだけ、圧力を強めたからだ。 「さっきの口の一回は、サービスにしといてあげる」 「……くそっ」 仕方なく男は追加の札束を引き抜くと、その場を逃げるように立ち去るのだった。 細い細いビルの谷間。 聞こえてくるのは、表通りの喧騒だけだ。 それをぼんやりと聞きながら、少女はコンクリートの壁に身をもたせかけた。 膝が折れ、崩れ落ちるように、その場に身を沈ませる。 ショーツを穿いていないお尻には、コンクリートの冷たさがそのまま伝わってきた。股間からとろりと流れ落ちる、知らない男の精液も気持ち悪い。 「ねえ……」 狭く小さな空を見上げ、少女は相棒の名を呼んだ。 十五センチの小さな相棒は、投げ捨てられた少女のショーツを拾い、少女の鞄と共にこちらに運んでいる最中。 「ねえってば……」 もう一度、名を呼ぶ。 「お願い」 相棒も彼女の言いたいことが分かっているのだろう。鞄から小さな筒を取り出すと、小走りに少女のもとへとやって来る。 小さな少女の肩に担がれたそれは、自身の大きさほどもある注射器だった。針の付けられていない丸められた先端を、精液を垂れ流す秘唇へと押し当てる。 「……ぁ」 漏れるのは、小さな、くぐもった声。そこには、男への奉仕の間には無かった、淡い艶が混じっている。 「ぁは……っ」 相棒が力を込めれば。シリンダーの先端は少女の秘裂を押し開き、濁液で満たされた胎内へとその身を進ませていく。 「ん……い…ぃ……」 求める声が、甘く蕩けた。小さな相棒の挿入にも等しい行為が、男にはついぞ見せなかった少女の心を容易く脱がせ、一糸まとわぬ姿に変えていく。 「いきますよ……」 先端が少女の内に身を沈めたところで、小さな相棒はシリンダーの後ろへとその位置を変えた。 「ん、きて……ぇ」 そう艶っぽく呼ばれ、彼女も口の中、愛しい主の名を一度だけ転がしてみて。 「んぅ……ぅ……っ!」 彼女は脇に抱えたピストンを思い切り引き、主の胎内に溜る精液をシリンダーの中に吸い上げた。 ビルの谷間に響く、絶頂にも似た高い声は……。 大通りの喧騒にかき消され、どこにも届くことはない。 排水溝に流れ落ちるのは、薄く泡立つ白い濁液と、断続的な水音だ。 「マスター……」 愛しいその名を口にして。右腕に力を込めれてやれば、少女は動きに合わせるように鳴き声をあげる。 「ぁ、はぁ……何?」 少女は足を投げ出して、地面にぺたりと座り込んだまま。めくり上げられたスカートの下、露わになった股間からは、男の精液がどろりと流れ出している。 「もう……やめませんか?」 その正面に立つのは、十五センチの相棒の姿。 マスターに寄りかかるように立つ彼女の右腕はガーゼで包まれ、先程まで見ず知らずのオトコが這入っていた処を貫いている。 「ど、うし……て……ぇぅ!」 挿入された右腕を軽く曲げ、膣内にこびり付く精を掻き出す度、少女の口からは喜悦の声が零れ出す。 それを幾度か繰り返し、少女をたっぷりと鳴かせ、膣内から腕を引き抜けば。溜った濁液が飛び出して、小さな相棒の体をびしゃびしゃと穢していく。 けれど、そのおぞましい光景を意にも介さず、小さな彼女は再び主の秘部へと腕を潜ませ、主を侵すオトコの残滓を掻き出し続ける。 「ほら……ぁ。これだけあれば、しばらくは遊べる……よ? 腕の調子、悪いって言ってたよね?」 そう。 小さな相棒は、人ではない。 身長十五センチのロボットフィギュア。内部には人工知能と最新鋭のロボット工学が惜しげもなく詰め込まれた、科学の落とし子。 機械仕掛けの、人の隣人。 人ならぬ人の友人にして、時に戦士として戦うもの。 その名を、武装神姫という。 「うーん。それ直したら、なくなっちゃうかなぁ?」 だが、機械仕掛けの彼女達を迎えるには、それなりにまとまったお金が必要だった。維持するだけでもタダでは済まない。本懐であるバトルや、それに伴うチューンをすれば、もっとかかる。 その資金を得る術として……彼女が選んだのが、この手段だった。 「こんな事までして、私なんかと一緒にいなくても……」 この三十年で避妊薬は飛躍的な発展を遂げ、彼女が妊娠する可能性は限りなくゼロに近い。かといって軽く扱って良い事でもないはずだが……。 けれど、異臭をまとう少女をためらうことなく拾い上げ、精液まみれの顔で、少女はふわりと笑う。 「こんな事をしてでも、貴女と一緒にいたいのよ?」 優しく穏やかな笑顔に、後ろめたさは欠片もない。 「……マスター」 そのあまりに無邪気な笑みに、手のひらの上の彼女は主の名を呼ぶ事しか出来なかった。 少女が、街を歩いている。 肩に相棒の、小さな少女を乗せて。 鞄に忍ばせたペットボトルで、大まかな汚れは落としてある。その後寄った近くのトイレで、細かな汚れも洗い落とした。 隠してあった替えの服に着替えれば、そこらを歩く娘達となんら変わる所はない。 何しろここは少女の街。裏路地も、洗い場も、替えの服を隠せる場所だって、隅から隅まで把握済み。 「次、どこいこっか?」 明るく問うて、相棒の答えに満面の笑み。 少女は相棒を肩に乗せ、スクランブルに大きく一歩を踏み出した。 戻る/続く
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【名前】 ウイングメガボイジャー 【読み方】 ういんぐめがぼいじゃー 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【初登場話】 第36話「はばたけ! 宇宙(そら)に舞う希望の翼」 【分類】 巨大ロボット 【合体コード】 「銀河合体」 【出力】 6500万馬力 【合体】 メガボイジャー 【構成マシン】 ロボイジャー1シャトルボイジャー2ロケットボイジャー3ソーサーボイジャー4タンクボイジャー5メガウイング 【必殺技】 ウインガースパルタン 【テーマソング】 銀河を守れ!メガボイジャー 【詳細】 メガボイジャーの飛行重視形態。 通常形態は地上戦に特化し、飛行系サイコネジラーに対応できずメガウインガーの着脱したメガウイングを装備し誕生。 メガウイングは背中へセットされ、空中を自在に動き回る。 初登場以後は窮地に立たされたりした際の対抗手段として武装するのが多くなった。 基本的な武器は通常と同じく胸部に備える4連装の「ボイジャーパルサー」、シャトルボイジャー2が変形した盾「ボイジャーシールド」。 身軽な動きで標的に飛びこんで放つキック技「ボイジャーキック」、パンチ技「ボイジャーパンチ」も強力。 ロケットボイジャー3の初段部分をロケット砲として使用でき、 必殺技は「ボイジャースパルタン」を強化した「ウインガースパルタン」。
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月都貴人専属医療班、隊長の日記3 6月1日 月初めの特訓を行われている依姫様に、医療具を届けた祭に気づいた 先月、自動制御の大型車が周回用の小型車に突っ込んだあの現場 あそこは、演習場から見える場所のようだ もしあれが作為的なものならば、実に趣味が悪い 6月2日 特訓中だから、辺りに玉兎が少ないからこれ幸いとでも考えたのか サグメが○○を連れ歩いて、買い物を楽しんでいた サグメは気付いているのたろうか?その態度が○○を追い込んでいるのだと 6月3日 まさかの、依姫様からのお誘いであった それだけではなく、空中庭園に入ることを許された。盗聴の心配が無いそうだ 昔はうらやましく思ったが、今はまったく嬉しくない 実際、話の内容はサグメと○○を頼むであった 冗談じゃない!! 6月4日 今度は豊姫様からのお誘いだ……場所はやはり空中庭園 玉兎の様子が悪化の一途らしく(サグメのせいだろ!!) ○○に何かしらの仕事を与えれないかと相談された あんな爆弾を預かれと言うのか!? 6月10日 最近になって気づいた。部下や同僚の様子がおかしい 思い当たる節は……綿月姉妹だ。あの二人から空中庭園に入ることを許されたからだ 確かに盗聴の心配は無いのだろう。だが誰が誘われたかはすぐに広まるらしい 6月11日 部下が休憩室で○○の悪口を言っていたのを立ち聞きしてまった サグメの恐ろしさを知らんのだ……定例報告で陰口は心を腐らせるとだけ言ったが 果たして……どこまで効果があるか 6月20日 うんざりだ 最近、部下だけでなく他部所からの媚びがうっとうしい 確かに空中庭園の一件から、私は綿月姉妹から目を『かけられた』 しかし私の気分は、目を『つけられた』だ!! 6月21日 ついに恐れていたことが 部下と世間話をしていると思ったら、そいつがいきなり○○の悪口を言い始めた サグメの手の早さと執念深さを知っている私からすれば、命の危険すら感じた 陰口は好かんと言って、その場は無理矢理終わらせた 6月25日 ○○の悪口を世間話のついでに話された衝撃は、いまだに癒えない どうやら顔色も悪いようで、部下(この間とは別の!!)が私の不調は○○に責任があるかのような口ぶりで喋り出した 怖いので無視した 6月26日 豊姫様から空中庭園に誘われた。顔色の悪さを気にしてくださったようだ 間の悪いことに、部下が何人もそばにいた だが……私は空中庭園へ逃げてしまった 6月27日 今日は依姫様から誘われた 表向きは、月初めの特訓に使う医療具の話だが。それぐらいなら、空中庭園でなくても言いはずだ まだ顔色が悪いらしい 空中庭園で、ドレミーとか言うサグメの近くにいた(とうぜん○○もいた)女性から声をかけられた。お疲れのようですね、とだけ言われた 6月28日 夢にドレミーが現れた。妙に印象に残っているので、書き残しておく 6月30日 部下たちが事故にあった 共通点は、○○の悪口を言っていた事だ…………