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【名前】 ギガドラモン 【読み方】 ぎがどらもん 【世代】 完全体 【種族】 サイボーグ型 【タイプ】 ウイルス 【必殺技】 ジェノサイドギアギルティクロー 【所属】 メタルエンパイア 【詳細】 完全体のサイボーグ型暗黒竜デジモン。 メガドラモンと同時期に開発された。 更なる改造で完全武装し、その存在は凶悪なコンピュータウイルスそのものに等しい。 必殺技 ジェノサイドギア 有機体系ミサイルを両腕から無限に放つ。 ギルティクロー 両腕のギガハンドで攻撃を仕掛ける。
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データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成熟期 形態 - 属性 ワクチン 性質 大気・格闘 寝起き 04 00~19 00 トレーニング適正 - 好物 - 必殺技 名称 スピニングニードル 威力 370 性質 - 射程 ・ 効果 - スキル 大気 2 自然 1~5 格闘 1、3 進化 進化条件 MP800 賢さ80 素早さ80 体重30以上 育成ミス1以下 スキル数35以上 しつけ90以上 内3つ 進化前後 進化元 キャンドモン テントモン ピヨモン 進化先 メガシードラモン メガドラモン ガルダモン その他
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パイルドラモン 名称「パイルドラモン」のカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 BT3-027 青 パイルドラモン (BT3-027) EX1-019 青 パイルドラモン (EX1-019) 01 「パイルドラモン」を参照するカード ナンバー 色 カード名 ブロック 備考 P-022 青 ジョグレス進化 今、心をひとつに (P-022) 自分の手札にある「パイルドラモン」 BT3-031 青 インペリアルドラモン:ドラゴンモード (BT3-031) 自分の「パイルドラモン」か「ディノビーモン」 BT3-111 緑 インペリアルドラモン:ドラゴンモード (BT3-111) 自分の「パイルドラモン」か「ディノビーモン」 関連 カードの名称ドラモン
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世代:成熟期 タイプ:巨鳥型デジモン 属性:ワクチン 必殺技:メテオウィング(燃え盛る羽根を上空から流星の如く落とす) ゲーム『デジタルモンスター』シリーズに登場する、架空の電子生命体デジタルモンスターの一種。 別に鳥と化したラモンとかではない(そもそもデジモンは普通「○○・モン」と区切って読むので「バード・ラモン」ではなく「バードラ・モン」が正解)。 インターネットの防御壁「ファイアーウォール」から発生したデジモンの一種。ファイアーウォールって「防火壁」って意味で「火の壁」じゃないんだけどな その巨大な翼を羽ばたかせ、大空を飛び回る。 外見に反して好戦的な性格ではないが、襲い掛かる敵に対しては狂暴なまでに反撃を繰り出す。 正規進化ルートはガルダモン→ホウオウモン。 また、巨鳥型であると同時に名前に「ドラモン」が入る事から分かるように「竜」属性も備え、 成長次第ではドラモン系のデジモンに進化する可能性を持っている。 モチーフは不死鳥。元々は雑誌の読者アイデア募集企画で、 カブテリモンと同じく読者のデザインを元に誕生したデジモンである。 ちなみに応募時の名前は「ウイングモン」。 トサカがあるなどややニワトリっぽい外見で、見た目だけなら同じ巨鳥型でもコカトリモン辺りの方が元デザインに似ている。 アニメ『デジモンアドベンチャー』ではピヨモンの進化態として登場。 黒い歯車に操られたメラモンとの戦いで初めて進化した。 また、ヴァンデモン戦で完全体ガルダモンに進化し、現実世界へ侵攻したヴァンデモンを追って元の世界に戻った後、 マンモン戦でガルダモンへ任意に進化が可能となった。 亜種 セーバードラモン 闇色の炎を纏った黒い体色のバードラモン。 ウイルス種のような外見をしているが、れっきとしたワクチン種(ただしバードラモン以上に凶暴)。 パロットモンに進化する他、同じく竜属性を持つ。 メイルバードラモン 猛禽タイプの飛行型デジモン。 MUGENにおけるバードラモン Tohru Sama氏により、『JUS』風ドットで製作された新MUGEN専用のちびキャラが公開中。 技は炎を用いた遠距離攻撃が中心となっており、エフェクトが非常に派手かつ秀逸で見栄えがする。 また、空中ダッシュだけでなく空中で後退も可能だったりと、高い機動力を持つ。 超必殺技ではガルダモンに進化して攻撃を行う。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [バードラモン]」をタグに含むページは1つもありません。
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【名前】 モノドラモン 【読み方】 ものどらもん 【世代】 成長期 【種族】 小竜型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 クラックバイトビートナックル 【所属】 ドラゴンズロアー 【詳細】 成長期の小竜型デジモン。 蝙蝠のような翼が両腕に付いているものの飛行出来ない。 ワクチン種ながら、性格は「かなり乱暴」というよりも凶暴に近く、「喧嘩を好む」と感じられる。 デジタルワールドでも大概の喧嘩の中心にはモノドラモンがおり、あのオーガモンでも自身のしつこさには辟易している模様。 頭部から後ろに伸びた角は「弱点」と謂われているが、真相の程は確かではない。 必殺技 クラックバイト 噛み付いた部分のデータを断片化させ、噛んだ場所によっては相手を機能不全に陥らせる。 ビートナックル 「物凄い勢いで突撃し、強力な爪でぶん殴る」という単純明快な大技。
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登録日:2011/01/16 Sun 15 16 10 更新日:2023/11/02 Thu 14 01 03NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ∞ アンドロモン ウィルス ウィルス種 カオス カードアリーナでは被害者 サイボーグ型 サンドゾーン ダークマスターズ デジタルカードアリーナ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー: デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ デジモンリアライズ デジモンワールド バグラ軍 マシーン型 ムゲンドラモン メガドラモン メタルエンパイア メタルグレイモン メタルティラノモン メタルマメモン ラスボス ロマン 上田麗奈 冤罪 合成 暗黒進化 機械 江川央生 無限 究極体 限り無き悪意のプログラム! フルメタルの機動砲竜!! 『ムゲンドラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【各作品のムゲンドラモン】ゲーム『デジモンワールド』 ゲーム『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 ゲーム『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【派生種】◆カオスロード ◆カオスドラモン 【関連種】◆スイジンモン ◆ガンドラモン ◆キメラモン ◆ミレニアモン 【基本データ】 世代 究極体 タイプ マシーン型(サイボーグ型とされることも) 属性 ウィルス種 勢力 メタルエンパイア 必殺技 ・∞(ムゲン)キャノン背中の2砲のキャノンから発射される超弩級のエネルギー波。 ・カタストロフディ自爆技 得意技 ・ブースタークロートライデントクローを打ち出す。 様々な機械系デジモンのパーツを合成して誕生した、他のデジモンを圧倒するほどのパワーと、桁違いの処理能力を誇る頭脳を持つ完全機械のマシーン型デジモン。 数々のサイボーグ系デジモンのパーツを組み合わせて造られており、今まで製造されてきたサイボーグ系デジモンはムゲンドラモンを完成させるための試作型だったと思われる。 本来は固有の人格などないはずであったが、製作過程で電脳核(デジコア)に悪意あるプログラムが施されてしまったため、無限に破壊を繰り返す殺戮兵器と化した。 そのデジコアからは無限のパワーが供給されている。 背負った二門の「ムゲンキャノン」は、強力なエネルギー弾を発射する主力兵装である。 ちなみに構成パーツとしては、 頭部:メガドラモン or ギガドラモンの頭部プロテクター 顎 :メタルティラノモンの顎パーツ 右腕:メガドラモンのメガハンド or ギガドラモンのギガハンド 左腕:メタルグレイモンのトライデントアーム 胸部:メタルグレイモンのギガデストロイヤー発射部 腹部:メタルティラノモンのチューブ類 膝 :アンドロモンの頭部プロテクター ムゲンキャノン:メタルマメモンのサイコブラスター が転用されている。 この外観からすると、ギガデストロイヤー(*1)、ジェノサイドアタック、トライデントアームなども使用可能な可能性がある。 とあるイラストではメガドラモンたちから強引にパーツを奪ったことで抗議されている場面がある。 で、本人は「うっせーな~~」とそれはそれはうっとうしげに眉をしかめていた。固有の人格などないはずという設定はどこに そのイラストがカード化されたときのタイトルが「究極のコネクション!!」(「至高のコネクション!!」にも同じイラストが転用)。 …………なんか含むところを感じるんですが。 ちなみに、アンドロモンは肩のパーツを奪われたのではないか?ともいわれるが、実際は頭部プロテクター。 なぜなら、このイラストでアンドロモンが脳ミソをむき出しにして立ち尽くしているからである。 アンドロモン「……」 上記の通り、メタルグレイモン、メタルマメモン、アンドロモン、メガドラモン、メタルティラノモン、といった、 初期Ver.シリーズにて看板となった、サイボーグ型完全体デジモンの集合体にして集大成、もしくはたいへん贅沢なジョグレス体とでもいうべき出来栄えであり、 あらゆる意味でロマンの塊のようなデザインに魅せられたファンは少なくない。 初登場作品は、初代にして傑作として名高いPSゲーム、デジモンワールド。 その後、『デジモンペンデュラム5 メタルエンパイア』で、ウォーグレイモン・メタルガルルモンと共に初めて育成可能になった。 初登場の「デジモンワールド」をはじめ、その他のゲームでもラスボス、準ラスボス級を務めることが多く、かなりの人気・知名度を誇る。 【各作品のムゲンドラモン】 ゲーム『デジモンワールド』 「ふん、ではお前の友達と、私の道具のどちらが優れているか、確かめてみるがいい!!」 初登場したデジモンワールドでは、物語の黒幕「アナログマン」の「道具」「究極最強デジモン」としての登場。 しかし出番はラストのみで、実はストーリーにほとんど関わってこなかったりする。 人格や感情があるのかは不明。ある意味、基本設定に準じているともいえる。 もっともその能力はさすがラスボスにふさわしくとんでもなく強い。 ムゲンキャノンを喰らうと致命的なダメージを受けるので回復は早めに行おう。 デジモンワールド当時は究極体という概念が無く、本種も完全体扱いだった。 ゲーム『デジモンワールド デジタルカードバトル』 「誰だ……私の眠りを妨げる者は……」 ファイル島の管理デジモン。普段はムゲンマウンテンの最頂部で静かに務めを果たしているらしい。 なおゲーム中で使える「ムゲンドラモン」カードは作中最大のHPと最強の攻撃力を誇る。 デジモンたちの精神に悪影響をもたらす「バグカード」の反応がムゲンマウンテン最頂部で観測されたことから、この事件の黒幕として調査がされることになる。 事実、ムゲンマウンテンでは配下のワルシードラモンやギガドラモンが異常を発しており、特に上層部にいたギガドラモンは意識を失うほどだった。 それらを撃破しつつ進む主人公たち。 そしてその先にいたムゲンドラモンを叩き起こし、「誰だか知らんが、デカい口を叩くじゃないか……」と怒ったムゲンドラモンと戦うことになる。 ……のだが…… + ネタバレ 「……すまんが、私は本当にそんなカードは知らんのだよ……」 「え?」 「信じられないというなら私のデックを確認してもらっても構わんぞ」 実は正真正銘、まったくバグカードに関わっていない 管理は意識を眠らせたままでも可能だったらしく、本編中、ずっと眠っていた。 主人公に踏み込まれて一方的に難癖をつけられた結果敗北するのだが、彼はバグカードの存在すら知らなかった。 (管理デジモンたるものそれはそれでどうか思うが……やはり彼もバグカードの影響は少なからず受けていたのであろう。そう思えば、意識は何の異常もなかったのはさすがと言える) むしろ性格は落ち着いていて真面目、善良なデジモンである。 しかし、そこで地響きが。それと同時に、これまでババモンに化けていたロゼモンがやってくる。 バグカードを破壊するため、このムゲンマウンテンの中枢部を爆破したと言って(中枢が破壊されればムゲンマウンテンは吹っ飛ぶ)。 「すまんがバグカードもろとも全員、わしと一緒に死んでくれ!!」 「でもムゲンドラモンは本当に知らないって!!」 「へ……?」 「だから、知らんものは知らんのだ!!」 その直後、実は紛失したのはベタモンの凡ミスだったことが発覚。たまたま拾って持っていたのを風に吹かれて紛失し、流れ流れてムゲンマウンテンに……これはひどい…… 真実が明かされすさまじく気まずくなったところで、ムゲンドラモンが一言―― 「おい……ちょっと待て……さっきお前が言ってた動力炉がどうのこうのという話はどうなった?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!! (ヤバい地響き) 「ヤバッ!! みんな早くここから逃げるんじゃ~!!」 「ふっ、ふざけるなっ。何とかしろよ! お前らが勝手にやってきて……」 ガガガガガガガガガ……!!! (もっとヤバくなっていく地響き) 「あーっ、もう知らん! ワシャ先に逃げるぞ!!」 「まっ、待ってよ僕も!!」 「ちょっと待てよ、おれも行くって……待てったら!!」 ……結局ムゲンマウンテン頂上部は大爆発。 しかし、ムゲンドラモンの容姿を思い浮かべてみよう。 巨大な砲塔、銀色の重装甲、桁違いの処理能力を誇る頭脳と優れた部位ばかりだが、翼はない。足が速くない。 ……結局、ムゲンマウンテンの爆発に一人だけ巻き込まれてしまう。 管理者なのにバグカードを知らずに野放しにした落ち度はあるにしても、濡れ衣にも程がある被害者である。 結局冤罪で家もろとも吹っ飛ばされた彼は、ひたすら謝るロゼモンをボロボロになりながら見下ろすのだった。 なおゲームはストーリーが終わった後も続くが、そちらではなんとカードショップの住み込みアルバイトになっている。 「お前らが俺の家を吹っ飛ばしたからこうなったんだろうが!!」 ちなみに店長は幼年期のタネモン。 幼年期に叱られる究極体デジモンという珍妙な存在になってしまうのだった。 ちなみにムゲンマウンテンでの彼の顔グラは半分眠っているような顔だったが、クリア後に再戦するといかにも全力! といった顔に変わる。 彼自身、なんだかんだで主人公との戦いは心から楽しんでいるようだ。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV 江川央生(オーガモンと兼役) 「メタルエンパイア軍団、出撃!!」 終盤のボス集団、ダークマスターズの三番手として登場。 メタルエンパイア軍団を率いる冷酷無慈悲な殺戮兵器として大暴れした。 ピエモン「面白味はないな。それだけに隙は全くない…まさに破壊のためだけに存在するデジモン」 これまでのボス級デジモンたちとは打って変わって、多数の部下たちを一斉に総動員して指揮を執り、 情報を収集して敵の居場所を見つけると、そこに全戦力を集中するという組織力と統率力をフルに生かした戦法を披露。 ハグルモン「ムゲンドラモンさま、B129でアクセスが確認されました!」 「攻撃目標変更、B129!!」 さらに頭の回転にも優れ、光子郎がアクセスを逆手にとって攪乱しようとすると、小賢しいとばかりに「プランZ」すなわち街もろともの絨毯爆撃に踏み切った。 この時オペレーター役のハグルモンたちが驚愕しているが、 「選ばれし子供たちを倒すことが最優先である!! ただちに実行準備!!!」と決断している。 そして、選ばれし子供達の移動場所を削っていく一方、ついに自らも出陣。 地中から奇襲し、逃げ込んだ先のビルをムゲンキャノンの一撃で粉砕した。 しかし、間一髪子供たちは地下に崩落して生き延びていた。 地下ではワルもんざえモンが管理していたが、ムゲンドラモンは撃破したと思っていたようである。 そのワルもんざえモンだが、あろうことか子供たちを見つけると報告もほったらかして勝手に追跡。あげく返り討ちに遭ってしまう。 ボロボロになってモニター室に逃げ込み援軍を要請するのだが…… 「ムゲンドラモンさまを喜ばせようと勇敢に立ち向かいましたが反対にやられてしまいました」 「バカめが!! なぜ選ばれし子供たちを見つけたことを先に伝えんのだ!!」 ムゲンドラモンは激怒。そりゃそうだ。先に報告が来ていれば、いくらでも対策の立てようはあったのに…… 結局、その後も傷の痛みを訴えて哀れみを請う彼を完全に見限り、モニター室を爆破して処刑。 地中では主力のメガドラモンやギガドラモンを使えないことや既に後手に回ったことから、いきなり自ら追跡に入る。 地下では子供たちの一部がアンドロモンと合流していたが、そこに襲い掛かると天井や壁を造作もなく突き崩しながら押しまくる。 「アンドロモンも一緒か。まとめて始末してやる……」 完全体デジモンでも指折りの強さを持つアンドロモンすら数秒足止めするのが精一杯というほどの圧倒的パワーと、 そのアンドロモンを含めたデジモンたちの一斉攻撃でもノーダメージという驚異的な防御力、 そしてムゲンキャノンの連射でデジモンたちを押しまくり、ヒカリに感化されていたヌメモンたちの最後の抵抗も、一瞬で消してしまった…… その時不思議なことが起こった!! ……が、ヒカリの力が奇跡を起こし(?!)アグモンは体力を回復するばかりか、ウォーグレイモンへとワープ進化。 突撃してくるウォーグレイモンを左手のトライデントアーム(*2)で迎え撃ち、一瞬でコロモンにまで退化させる。 ……が、ムゲンドラモンの体はすれ違いざまにドラモンキラーでバラバラに切り裂かれており、ほどなくして崩れ去っていった。 結果、ほとんどの戦力を残したままダークマスターズ最短話数で退場するハメに……。 これまで、ものすごく堅実に戦略を積み重ねてきた(本人も直前のアレみたいな油断や慢心とは無縁)のに、 よくわかんない奇跡みたいな力であまりにもアッサリ負けたため不服に思うファンも多い。 確かに、ウォーグレイモンのドラモンキラーはドラモン系デジモンに対し驚異的な威力を発揮するため、そもそも相性が悪かったということはある。 その上、この直前に炸裂したヒカリの力はとてつもなく凄いものであるのは確かである。 なお、一騎打ちに勝ったとは言え、パワーアップしたはずのウォーグレイモン側も、一瞬でコロモンまで退化してしまった上、その状態でキズも負っている。 それまで、ダメージで進化がキャンセルされることはあっても、負傷が残ったことはなかった。つまりそれだけの大ダメージを受けたということ。 ヒカリの謎の力に加えドラモンキラーが無かったら…むしろ子供たち側が勝てたかどうかは疑わしい。 ゲーム『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 デジタルカードバトルの続編だが、ストーリーや設定の繋がりはない。 最終ステージ『ムゲンタワー』のアリーナで、ラスボスの二つ前くらいの立ち位置として登場。 機械帝国デックを使用する。 負けた途端にヴェノムヴァンデモンに制裁されることを恐れて逃げ出すなどかなり情けない姿を見せる。 別人とはいえ、前作との格差が…… カードの性能もほぼ前作と同じだが、〇攻撃力が10下げられ、〇攻撃トップの座をアポカリモンに明け渡すことになる 余談だが、ED後のストーリーではピエモンがアリーナを開催し、そこではメタシーやピノッキモン等、どこかで見た面々が参加する。 …が、先に登場してしまったせいか、ムゲンドラモンの立ち位置にはレディデビモンが収まってしまっている。 アニメ『デジモンテイマーズ』 クルモンの「シャイニング・エボリューション」によって進化し、デ・リーパーとの戦いに馳せ参じたデジモンの1体として登場。 ……要はモブの一体ではある。 しかも、それほど扱いは大きくなく、D-アークでの確認や、ケンタ ヒロカズに名前を呼ばれることもなかった。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 リリスモンが操るパチモン臭い個体が登場。 というのも、なんと ムゲンキャノンが無い。 ム ゲ ン キ ャ ノ ン が 無 い !! その後、味方のはずのスコピオモンを吸収し、赤いハイムゲンドラモンに変化。 後述する約二名は泣いていい。 なお、この時にはじめて背中にムゲンキャノンが付いた。 というか始めからカオスドラモンを出せばよかったのでは? アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第24話「終極 ダンデビモン」にて、まさかのアグモンの暗黒進化として登場。 太一がダンデビモンに喰われたショックで、メタルグレイモンからこの姿に進化してしまった(*3)。 何気にテイマーではなくデジモンの意志で暗黒進化してしまった初の事例となる。 ただ、姿は不完全でムゲンキャノンは無く(*4)、身体も赤く発光している。 キャノンが無いので攻撃方法は尻尾からの全方位レーザーになっている。 怒りに呑まれて暴走している為、自我はなく、レーザー攻撃は無差別に仲間を襲う羽目に。 それでもダンデビモンに襲い掛かり一度は追い詰めるも、隙を突かれ逆にボコボコにされてしまう。 そして、精神世界でエンジェモンに諭され、自我を取り戻したアグモンはムゲンドラモンの肉体を突き破り真の究極体へと姿を変える……。 余談だがシチュエーションが「黒い悪魔VS赤い竜」だったり、ムゲンドラモンがダンデビモンに組み付くシーンだったり、そこから真なる究極体へ進化だったり…と、テイマーズのベルゼブモンVSメギドラモンを思わせる要素が多い。 その後、第48話「ムゲンドラモンの襲撃」にて、ミレニアモン復活を目論むベーダモン達の最終兵器として再び登場。 こちらは公式設定に近い戦闘マシーンであり自我はない。 完全体に進化したパートナーデジモン達の一斉攻撃でびくともしない防御力と、ムゲンキャノンやテールレーザーの破壊力で圧倒。これに対し、仲間を先に進ませるためにウォーグレイモンと太一が一騎討ちを挑む。 覚悟を決めたウォーグレイモン、心を持たないムゲンドラモンは双方捨て身で戦う死闘を繰り広げるが、ついにムゲンドラモンが首を貫かれ、ムゲンキャノンも破壊され勝敗は決した。 …と思われた直後、ベーダモンの手で最終プログラムが起動。 ウォーグレイモン達を乗せた胴体が上空のクラウド大陸目掛けて射出されながら動力炉がオーバーロード、彼らを巻きこみ自爆をし、ムゲンドラモンの出番は終わった。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 オープニングの一コマにムゲンドラモンではないか?と思われるシルエットが映っている(*5)。 【派生種】 ◆カオスロード 世代 究極体 タイプ ? 属性 ウィルス種 必殺技 ・カオスキャノン 得意技? ・シェイキングパルス(ルカモンの技。ゲーム中でMPが足りなくなると使用) PSゲーム『デジモンワールド2』において、ファイル島を支配するデジモンとして登場。 容姿は一部デザインが異なる赤いムゲンドラモン。 (一部、黄色いラインが入っている、角がグレイモンのような横から生えた曲がった角で前方を向いている、キャノンと胴体の間にウイングのようなものがある) 部下として、カオスグレイモン・カオスピエモン・カオスシードラモンのカオス三将軍を従える。 部下共々、影が薄い。 ◆カオスドラモン あらゆる秩序を根底から覆す、血に飢えた混沌竜! 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 所属 メタルエンパイア 必殺技 ・ハイパームゲンキャノン2砲のキャノンから発射される超弩級のエネルギー波 ・スーパージェノサイドアタック(X抗体のみ)右腕のカオスクラッシャーで敵を捕らえて装甲をこじ開け、同腕部に格納された有機体系ミサイルを敵内部に直接撃ち込む。 得意技 ・カオスクラッシャー右腕のアームで攻撃する。 ムゲンドラモンを更に改良強化したデジモン。 “レッドデジゾイド”を使った深紅のメタルボディは、あらゆる攻撃を跳ね返し、あらゆる物を破壊する、黒い体に赤いラインの混沌竜。 また、デジコアにセットされたプログラムのバージョンも、より破壊的に自律的に改良を施されている。 カオスドラモンは主に、クラックチームのリーダーがエージェントとして使用するデジモンでもある。 『デジモンペンデュラムプログレス1.0 -ドラゴンズロア-』にて、ティラノモン系の究極体かつパッケージデジモンとして登場。 良かったねティラノモン。 ちなみに、この時点ではティラノモンと属性を合わせたのかデータ種となっていた。 更にX抗体も獲得している。 こちらではムゲンドラモンと比べ、数倍のパワーと火力を発揮しているが、破壊的かつ自立的で扱い難く、使用者を選ぶ。 “レッドデジゾイド”の重量でスピードを犠牲にしているが、このボディのおかげで、『スーパージェノサイドアタック』のような自爆的ゼロ距離射撃も可能である。 【関連種】 ◆スイジンモン 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 データ種 PSソフト『デジモンワールド3』で初登場したデジモン。 マシーン型究極体デジモンで、ジャスティモンのアクセルアームの他、ムゲンキャノンを装備している。 これらのパーツが使われている理由は不明だが、高い戦闘力を誇る。 詳細はジャスティモンの項目にて。 ◆ガンドラモン 両手の6連装リボルバーで敵の急所を狙い撃つ! 世代 究極体 タイプ マシーン型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ゲヴァルトシュべルマー両手の6連装リボルバーによる全方位一斉射撃。 ・デルブリッツ6連装リボルバーで敵の急所を狙い撃つ。 ・プラッツェンクロイツ足で敵を地面にねじ伏せ至近距離から撃ちつける。 もしかして:リボルバードラゴン 大量の銃火器を保持し、突出した射撃能力を持つ大柄なマシーン型デジモン。 多くのデジモンからはマグナキッドモン・ベルスターモンと合わせて『三銃士』と称されている。 また、ムゲンドラモン同様、クラックチームに所属し、戦闘用に位置付けられている。 ムゲンドラモンに比べスピードが速く、射程内へ一気に詰める高い機動性を持つことが特徴。 全身には薬莢の焦げた臭いが染みついた、渋くハードボイルドなデジモンである。 ◆キメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 データ種 機械系合成デジモンのムゲンドラモンとは対になる、生物系合成デジモン。 こちらは完全体。(究極体に分類されていた時期もある) ムゲンドラモン開発過程の試作品とも、ムゲンドラモンに対抗するために作られたともいわれるが詳細不明。 詳細は該当項目にて。 ◆ミレニアモン 世代 究極体 タイプ 合成型 属性 ウィルス種 機械系合成デジモンのムゲンドラモンと、生物系合成デジモンのキメラモンが融合した究極合成デジモン。 見た感じキメラモン主導の合成。 翼を失ったが、ムゲンドラモンのデータが取り付くように背負い込まれ、ムゲンキャノンのみが実体化している。 詳細は該当項目にて。 追・記・修・正!ムゲンキャノン!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ガンドラモンが仲間入りしそうな感じ -- 名無しさん (2014-06-18 21 30 08) デジモンカードでパーツになってるデジモンに囲まれてパーツ返せと言われてるカードがあったな -- 名無しさん (2014-07-30 05 44 39) やっぱムゲンドラモンは、漢のロマン -- 名無しさん (2014-09-07 18 18 38) あんまり知名度は高くないけどミレニアモンの素体に設定されてたりラスボスになったり地味に出番が多かったり地味に優遇されてて地味に人気の有る地味なデジモン -- 名無しさん (2014-09-29 19 45 53) ゲーム最新作のサイバースルゥースに登場確定したな、珍しくテイマーつきで -- 名無しさん (2014-12-03 04 11 48) かつてのゲームのラスボスが、新作ゲームでは最初のバトルでサポートとして登場 -- 名無しさん (2015-03-18 18 34 09) X抗体番版もかっこいいよね。 -- 名無しさん (2015-10-14 12 25 44) カードバトルではラスボスを務めるもエンディング後はベタモンにこき使われることに哀れ! -- 名無しさん (2015-10-14 12 44 31) ↑それはカオスドラモンのことでしょうか?それともアルティメットバトルセットのやつでしょうか? -- 名無しさん (2015-10-21 07 53 55) カオスドラモンやガンドラモンの設定でクラックチーム所属である事が仄めかされていたりする。実際リデジのカードセットだとクラックチーム扱い -- 名無しさん (2015-11-30 17 18 27) 新作ではOP冒頭で大暴れしたり 謎の人物の背景にいたり 主要キャラなんかな? -- 名無しさん (2015-11-30 18 39 39) 初代主人公にムゲンドラモン。懐古には胸踊る新作やな。 -- 名無しさん (2016-02-28 15 03 40) ナノモンの頭脳を組み込んだらやばそう -- 名無しさん (2016-02-28 15 48 31) 初代デジワーのムゲンドラモンはデザインとか色とかちょっと違う(こいつに限らんが) ネクオダでその辺に触れたみたいな話を聞いたけど本当かな -- 名無しさん (2016-04-27 08 35 23) 初代主人公が「前に見た奴とは少し違うがこいつもムゲンドラモンか」的な事を言う -- 名無しさん (2016-04-27 09 49 11) カードバトルでは被害者のおっさん。勝手に黒幕と勘違いされて弁解しても聞いてもらえず仕方ないのでセブンカードガン積みデッキで迎撃したが負けてしまいそのまま家が爆散するハメに… -- 名無しさん (2016-05-30 20 20 04) 本来存在しないパーツを集めて合体。どこかで見たことあると思ったらほねほねザウルスだ -- 名無しさん (2016-05-30 20 51 28) アニメでの冷静かつ強敵な印象が強かった中、カードバトルでタネモンに「すみません」って謝る姿みてめっちゃ笑った記憶あるなw -- 名無しさん (2016-10-03 16 14 55) アドベンチャーの時はゲーム版の事もあってか「強そう」「もしコイツが仲間だったら」って思ってたから、テイマーズで善側として登場した時は震えたなぁ …そしてそれでも滅びないデ・リーパーに更なる恐怖を抱くことに… -- 名無しさん (2016-10-03 19 18 13) トライ4章に出演確定? ダークマスターズ最速話数退場の汚名は返上できるのか… -- 名無しさん (2016-10-03 19 45 52) 昔のコロコロで全身100%機械って書いてあったがこの煇術は公式設定だろうか?そうだとしたらドラモンキラー効くのが微妙に納得行かない気がするけど、そうでないなら問題はないが -- 名無しさん (2018-05-06 19 05 47) 顎の構造がイマイチ良くわからない。下顎が突き出ていると思いきや横の牙は上から突き出てるし、かと思えば他の歯はしっかり噛み合ってるし・・・2次元の嘘って奴か? -- 名無しさん (2018-07-05 13 46 55) デジモンアドベンチャー:における、太一のアグモンの暗黒進化枠ではないかと囁かれている -- 名無しさん (2020-10-24 05 49 34) プラモ発売が発表されたようだけど、やはりギガデストロイヤー使えるっぽい。それにしても、無印でウォーグレイモンと斬り合いになった時にトライデントアーム(アグモンの完全体であるメタルグレイモンの武装)でウォーグレイモンを迎え撃ったのは印象的だった -- 名無しさん (2020-11-05 15 00 35) ︰で暗黒進化体として出たけどムゲンキャノンがなくちょっと貧相…代わりに尻尾がすごかった -- 名無しさん (2020-11-15 09 27 54) ミレニアモンにキャノンぶんどられたのかな? -- 名無しさん (2020-11-15 10 19 19) メタルマメモンにあってさえいれば……ッ -- 名無しさん (2020-11-15 10 28 50) ムゲンキャノンがあったらそのままダンデビモン倒せちゃうからね、仕方ないね -- 名無しさん (2020-11-15 10 55 47) ↑なくてもそのまま倒しちゃいそうな勢いだったんですが -- 名無しさん (2020-11-15 10 59 21) まだ残りのダークマスターズのメンバーはわからないけど今現在結構優遇されている気がする -- 名無しさん (2020-11-15 13 28 13) アンドロモン・メガドラモン・メタルティラノモン・そしてメタルグレイモンと今回のミレニアモンの今まで登場したデジモンのパーツで構成されてる説あるね -- 名無しさん (2020-11-15 15 40 32) デジアド2020のアグモンの究極体の暗黒進化枠で合ってはいると思う デジアドの暗黒進化先のスカルグレイモンと同じく破壊の限りを尽くす存在だし -- 名無しさん (2020-11-15 15 47 46) ミレニアモンがムゲンドラモンとの融合体だったことを考えると単なる暗黒進化以上になにかしら繋がりを感じてしまうな~。究極進化でもムゲンドラモンの姿が一瞬だけ映るしまだ何かしらでてきそうな予感 -- 名無しさん (2021-01-30 14 58 28) 改めて考えるとミレニアモンの合体素材数半端ねぇな -- 名無しさん (2021-06-20 00 02 38) プラモの出来が非常に良いと評判 -- 名無しさん (2021-07-10 21 01 02) リアライズやサヴァイブでムゲンドラモンが味方になる展開が来るとは感慨深いものがある。 -- 名無しさん (2022-09-20 01 00 52) リアライズのムゲンドラモンのCVはまさかのアニポケのマオである -- 名無しさん (2023-01-03 23 09 44) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (eadora.jpg) エアドラモン 入手方法ベタモン(C)から進化 メタルグレイモン(S)へ進化素材:ジャリモン、アルマジモン、ドルモン、トータモン、エレキモン 消費エナジー:ver.2×枚 マメティラモンへ進化素材:ジャリモン、ポヨモン、イビルモン、モノクロモン、タンクモン 消費エナジー:ver.2×枚
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. 【共通設定】 デジタルワールド:人間の世界のコンピューター・ネットワーク上にある情報、データを基に成り立っている。 しかし、電脳空間とは違い、データが物体として実体化した別の異世界。 デジモン:実体化したデータのうち、生き物であるものの総称。 成長すると進化する。人間の精神力を受けて一時的に進化もできる。 成熟期以上のデジモンの周囲数十~数百mでは電波が乱れて電子機器に影響がでるので 携帯、TV、ラジオ、通信機が使えず、電灯、信号、ビデオカメラ等も機能しなくなる。 (パソコンは動いていた) 都市でデジモン同士の技が複数炸裂したりすると数㎞範囲の停電を起こす。 【作品名】小説デジモンアドベンチャー (著:まさきひろ、角銅博之) 【名前】メタルシードラモン 【属性】究極体デジモンのサイボーク型、ダークマスターズ、荒ぶる海の王 【大きさ】全長200mは優にある蛇のような機械水龍の姿 【攻撃力】大きさ相応より上の力。 噛み付き、尻尾を相手に叩き込んだり、その巨体で相手に巻き付いて締め上げる。 アルティメットストリーム:鼻腔の砲から高エネルギーを放出する技。 射程数Km、小山を跡形も無く消滅させた。速度は不明。 片目が潰され照準がずれたが、一発撃てば誤差を修正できる。 鼻を塞がれると体内で爆発してしまう。 水中でも使えるが威力が陸上より少し低くなるらしい。 【防御力】体がクロンデジゾイト合金という作中世界で最硬の特殊金属で出来ている。 防御力が劣るホエーモンがアルティメットストリーム にそこそこ耐えていた事から外部からならアルティメットストリームに耐えられると思われる。 目だけは装甲が無い。生物の神経を焼き切る攻撃が効かない。 アルティメットストリームが体内に逆流しても、 頭部が吹っ飛んで無くなった程度で、さらに戦闘可能。 ○○ドラモンと名のつくデジモンに有効な武装、ドラモンキラーで切り裂かれて死んだ。 【素早さ】深海を移動できる。水中の移動速度は不明、陸上にも上がれる。 どちらの速度も大きさ相応の蛇より上。 メタルガルルモンを捕らえることができる移動・格闘速度と反応。 【特殊能力】基本的には相手を目で見て攻撃してるが、深海で戦闘したり 頭部が無くなっても戦えてるので、何かのセンサーで周囲を把握できる様子。 【長所】攻撃力が高い 【短所】切り裂かれて終わりとは 【戦法】アルティメットストリームを撃つ 【備考】参戦地形は水中ではなく陸上 34スレ目 修正 27スレ目 494 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 04 58 05 ID kRMLeSAY メタルシードラモン考察 メタトロン(機巧天使)>サンダルフォン>エースン号>大怪球フォーグラー 平天大聖>グレン・アザレイ>日下部真一=荒帝=融災獣 リスキィ=メタルガルルモン>ザグナ>ヴェルトール>マザーコア>ゴジラ キングギドラ>ディック>『Q』>カットグラ=G-SAVIOUR>シャイニングG メタトロン>アムプーラ>虫生 ○虫 ストリームで勝てる △アムプーラ 勝てないが負けないか ○メタトロン ストリームで勝てる ○シャイング 同上 ○G 同上 ○カット 同上 ○Q 同上 ○ディック 同上 ○キングギドラ 同上 ○ゴジラ 同上 ○マザコーア 同上 ○ヴェルトール 同上 ○ザグナ 同上 ○メタル ストリーム勝ちか ○リスキィ 同上 ○獣 ストリーム勝ちか ○荒 ストリーム勝ちか ×日下部 巨大化されて負けるか ×グレン 倒せない、負けるか ○牛 ストリームやってれば勝てるか ×フォーグラー レンズ砲負け ×エースン 数km+200m離すから近寄って攻撃当てるより前に距離は為されて負ける ○サンダル 溜めありなので先にやって勝てるだろう ○メタトロン 同上 495 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 05 02 26 ID kRMLeSAY ここまでドラモンの考察やっといてなんなんだが メタルガルルモンの素早さ欄のヴァンデモンより素早い奴3匹相手に戦闘ができる。 この欄の戦闘の詳細を 三体の大きさは?その戦闘って接近戦なのか? 遠距離からビームの撃ち合いじゃまた変ってくるだろうし 接近戦でも、相手の攻撃は当たってもノーダメ、だがこっちの攻撃は当たらない とかでも相当、反応が変ってくるだろうし つまり、クルルが前に光速反応になってたけど変ったのと同じ 533 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/18(日) 22 01 16 ID b3Ig5Vsc メタルシードラモン 考察 反応(命中精度とかは超音速)攻撃はよけられない扱い(正直反応相応でいいと思うけど) 移動および戦闘速度は超音速以上 基本的にストリームで攻撃 ちかづかれたら逃げる ×エースン号 射程足りてない判定で負け ×大怪球フォーグラー これも同上 ×豪田篤胤科学研究所 まぁ勝てる つーか再考察されてないよねこれ? ×平天大聖 微妙だが山破壊よりも強い攻撃力扱いなら負けか ◯グレン・アザレイ 核超え攻撃力なので勝ち ×日下部真一 射程たりてない負け ◯荒帝 勝てると思う ◯融災獣 1000Mを超音波がつめるまで3秒弱 その間に倒しきれるかな ◯リスキィ まぁ勝てる ◯メタルガルルモン 勝てると思う ◯ザグナ 勝てる ◯ヴェルトール 勝てるだろう ◯マザーコア 微妙だが倒しきれると思う ◯ゴジラ 勝てる ◯キングギドラ 勝てる ◯ディック そのうち勝てる 日下部真一>メタルシードラモン>荒帝>融災獣 691 名前:名無しさん@公民館でLR変更検討中[sage] 投稿日:2007/02/23(金) 01 25 11 ID 7oslv2+u 533 メタルシードラモンはグレンに勝てるならグレンの上でいいかと。 日下部真一と荒帝と融災獣は三竦みだしその中で2勝してるんで。 Powered by FC2.com .
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登録日:2023/01/16 Mon 13 56 12 更新日:2024/02/14 Wed 09 28 38NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 アイランドゾーン エビ エビドラモン エビバーガー エビラ シーフードミックス デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー: デジモンクロスウォーズ デジモンテイマーズ デジモンネクスト データ種 バグラ軍 ロッテリア 成熟期 海老 甲殻類 竜 竜←こんな見た目でも 食事 緋色の甲殻竜は、深海の斬首台(ギロチン)! 『エビドラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連種】◆シャコモン ◆ガニモン ◆アノマロカリモン ◆グソクモン ◆マリンキメラモン ◆レガレクスモン 【関連作品でのエビドラモン】サターンソフト『デジタルモンスターver.S デジモンテイマーズ』 育成ギア『デジモンペンデュラムver.2.5 ディープセイバーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 劇場アニメ『デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い』 カードゲーム『デジタルモンスターカードゲーム』 漫画『デジモンネクスト』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 水棲型 属性 データ種 必殺技 ・ツインネプチューン両腕の計二本のハサミで攻撃する技。 得意技 ・ロブスターステップ 【概要】 真っ赤な甲殻に長いヒゲを持ち、左右で形状の違うハサミ状の腕を持つ竜型のデジモン。 ハサミの腕の他に計6本の小さな足を持ち、ウチワのような尾びれを持つ竜型のデジモン。 ……デジモン名物の 誤植が多いって? そう思われるのも無理はないが、このエビドラモン公式で『ドラモン系』と明言されている、れっきとした竜なのである。 『異端児的存在』とも言われてるけど 有識者でも意見が割れるバードラモンより明確に竜なエビちゃん。 その証拠(?)に、頭部にはキバを持った大きな口を備えている。 また、「ただのエビじゃない」と自負があるからかは不明だが、「甲殻類型」ではなく「水棲型」に分類されている。 シードラモン先輩に倣っただけかもしれないが。 体躯は小さいらしいが、映像化される場合はそれなりの巨体で描かれることが多い。 あくまで「ドラモン系」の平均よりは…という意味であろうか? いずれにせよ、ドラモン系特有の高い攻撃力を持つため、侮ることは危険。 また、一番の特徴である両腕の大バサミは左右で形状が異なり、右腕はクワガーモンの頭部にも似た内側にトゲの生えた上下で対称な形状。 左腕は上下でサイズの違う、現実のエビにもやや近い形状である。 初登場はサターン専用ソフト『デジタルモンスターver.S デジモンテイマーズ』。 なお、当時の世代は「完全体」。 つまりは、ホーリードラモンと肩を並べるドラモン界のニュースターだったのである。 …が、四大竜から苦情でも入ったのか、一文字違いの名前のエアドラモンやデビドラモンからのバッシングを受けたのか 憐れ、エビドラモンは世代降格の憂き目に会ったのであった。 なお、当時の進化元はゲソモン。 これは良いのだが、そのゲソモンのもう一つの進化先がなんとシャコモン(シャッコウモンじゃないよ) 周知の通り、現在ではシャコモンは成長期に分類=2段階降格という、20年以上のデジモン史でも限りなく稀有な例(*1)であるため、エビドラモンの話題は陰に隠れがち。 【関連種】 ◆シャコモン 殻に隠れてチャンス到来、目にもの見せろ黒真珠! 世代 成長期 タイプ 甲殻類型 属性 ウィルス種 必殺技 ・ブラックパール体内で生成される硬玉を相手に撃ちこむ技。 ・ブラックデリンジャー(X抗体のみ)不意を付いて隠しピストルから極小の硬玉を発射する、更にズル賢い技。ただし、2発発射できるものの、極小ゆえに威力はさほど無いという。 得意技 ・ウォータースクリュー超高水圧の水流を敵にぶつける技。 上述したように、元はエビドラモンと分化していた、元完全体デジモン。 『完全体でありながら超小型』つまりは、Ver.Sのマメモン枠であった。 硬い殻に覆われている二枚貝の形をしているデジモン。 殻を閉じた状態では、ちょっとした攻撃など容易く跳ね返すほどの高い防御力を持つ。 逆に、外皮を飛躍的に発達させた影響か、内部構造は幼年期のようなスライム状になっており、殻に空いた穴から目だけを覗かせている。 一方で、本体の可愛い顔で相手を誘い込み、近づいた相手に攻撃を加えるという、ズル賢い性質も持っている。 なお、甲殻類と貝類は全く別の生態を持つ種類であるが…細かいことは言わないでおこう。 シャコ貝とシャコを混同してない?大丈夫?? X抗体を得ると、外殻が更に発達し、水中ジェット噴射口を備えるようになる。 なお、これは近づいた敵に攻撃を加えた後、すぐに逃げるためのもの。 また、ネットの海底のジャンク部品を集めて作った『ブラックデリンジャー』をサブウェポンとして隠し持つ。 ◆ガニモン 金属データで防御力を高めた、鉄壁の甲殻戦士! 世代 成長期 タイプ 甲殻類型 属性 データ種 必殺技 ・シザーズエクスキューション鋭利な左前肢で相手の首を狙う地味に恐ろしい技。 得意技 ・ハザードシェルクラブ ・ヘビークランチ(X抗体のみ)重くなった体を生かし、敵の上に圧し掛かってハサミで締め上げる技。 正しく甲殻類なカニのような姿の成長期デジモン。 実はネットの海に溶け込んでいる金属データを体に付着させ、飛躍的に攻防の戦闘能力を向上させている。 エビドラモン同様に左右でハサミの形状が異なり、左前肢は巨大で内側に鋭利な刃を持っており、右前肢は小型だが握力が強い。 また、防御面は攻撃してきた相手に逆にダメージを与えるトゲ付きの表皮が担当している。 このように、成長期ながら戦闘には相当の自信を持っている自信家であり、相手をはめるのが好きな悪戯な性格でもある。 この手のモンスターのお約束として弱点は間接部分と腹だが、自覚もあるため、なかなか隙を見せない。 X抗体を得ると海中に溶け込んでいる金属データを素早く体に付着させ、隙を見せることなく破損個所をすぐに修復する能力を身に付けるようになる。 あと、顔がめっちゃコワモテになる 生存競争の激しいネットの海を生き抜く過程で、甲殻の破損と修復を繰り返すため、個体によって外見が若干異なることもあるという。 ◆アノマロカリモン 世代 完全体 タイプ 古代甲殻類型 属性 データ種 古代生物のデータを取り込み進化した古代甲殻類型デジモン。 『デジモンペンデュラムVer.2 ディープセイバーズ』で初登場。 なお、Ver2.5ではエビドラモンが参戦したが、当のアノマロカリモンはハンギョモンと交代する形でリストラされ、ルートは繋がらなかった。 詳細は該当項目にて。 ◆グソクモン 世代 完全体 タイプ 甲殻類型 属性 ワクチン種 必殺技 ・コロニートーピード背中から小魚型の生体兵器を無数に放つ技。この生体兵器は潜行速度は鈍いものの、触れれば大爆発を起こす機雷のような性質を持っている。 得意技 ・ブラントクロー前脚の鋭利な爪による攻撃。 光が届かないほどの海底に潜む甲殻類型デジモン。 『デジモンペンデュラムZ 2.0 DEEP SAVERS』で初登場。 モチーフはダイオウグソクムシと思われる。 真っ青な甲殻とガスマスクのような頭部ヘルメット、そして、鋭いツメを備えた前肢が特徴的。 しかし、凶暴そうな見た目に反して、ほとんど自分から動くことはなく、ときどき海底に沈んでくる負傷して弱ったデジモンを獲物にするだけだという。 この「深海の掃除屋」な側面が、ワクチン種の由来であろうか? また、僅かなエネルギーで長期の生命活動が可能な長寿デジモンとしても知られる。 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 キメラモンと同様の技術で生み出されたと思われる、様々な水棲系のデジモンの合成デジモン。 こちらも『ペンデュラムZ 2.0』で初登場。 左腕にエビドラモンのパーツが使用されている。 詳しくはキメラモンの項目で。 ◆レガレクスモン 世代 究極体 タイプ 水棲型 属性 ウィルス種 右腕にズドモンの角をもぎ取った剣を、左腕にハサミを持つ究極体。 そのハサミの形状はエビドラモンのものとはやや異なるので、犠牲者が彼とは限らないのが救いか。 ペンデュラムZでは上述のグソクモンとマリンキメラモンが進化元。 詳しくはヴァイクモンの項目にて。 【関連作品でのエビドラモン】 サターンソフト『デジタルモンスターver.S デジモンテイマーズ』 上述のように初登場作品。 育成ギア『デジモンペンデュラムver.2.5 ディープセイバーズ』 Ver.2.5になるに当たって、シーラモンと入れ替わる形でエビドラモンが参戦。 シャコモンは成長期になって、Ver2.0の時から登場していたが、本作ではシャコモン→エビドラモンは進化しない。 エビドラモンの進化元はゴマモンorガニモンである。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 第05話「ダークタワーをたおせ」でアニメ初登場を果たす。 カイザーに操られたシェルモンを撃退し、油断したディグモンに海中から奇襲をかけ、水中に引き摺り込む。 しかし、ダークタワーが破壊されたことによって進化可能になったイッカクモンの攻撃でディグモンを解放してしまう。 最後は、ディグモンの『ゴールドラッシュ』を頭部に食らいヒビが入ったところに、『ハープンバルカン』の追い打ちを受けて撃沈した。 第40話 「ニューヨーク香港大混戦!」では中国(香港)の選ばれし子供、ホイ三兄弟がシャコモンをパートナーとしていた。 シャコモンらも兄弟かは不明だが、三体揃ってオクタモンへ進化する。 (CVは吉田小南美、徳光由禾、櫻井孝宏 と別々) また、続く第41話 「サンゴとベルサイユ大乱戦!」では、オーストラリアの選ばれし子供、ディンゴのパートナーとしてガニモン(CV:藤田淑子)が登場。 こちらはシーラモンへ進化。これらは上述のペンデュラムVer2.0に倣ったものと思われる。 なお、そのオーストラリアでは迷いデジモンとしてゲソモン、シェルモン、エビドラモンがグレートバリアリーフに現れ、ディンゴらを追跡していた。 イッカクモン「ゲソモン、シェルモン、エビドラモン、お前らは『シーフードミックスピザ』にしてやるぞ!!」 という“デジモンシーフードミックス作戦”(なんちゅう名前だ…)を受けてビビり散らかす。 その後も「ピザ!」「ピラフ!!」「カレー!!!」と追いかけられる。 が、選ばれし子供達はダークタワーとアノマロカリモンへの対処を行うため、シーフードミックスデジモンは解放されるのであった。 その後は他の迷いデジモン等と一緒に送還されたと思われる。 劇場アニメ『デジモンテイマーズ 冒険者たちの戦い』 メフィスモン配下のデジモンの一体として登場。 中盤、タカトと合流しようとする李 テリアモンが乗ろうとする連絡船を襲撃する。 そのまま、テリアモンに攻撃を仕掛けるが、クルモンの力でテリアモンはガルゴモンに進化。 『ダムダムアッパー』の一撃を甲殻の無い顎下に受けて、撃破された。 カードゲーム『デジタルモンスターカードゲーム』 古参であるためそれなりの枚数で登場しているが、特筆すべきは2002年ごろに発売されたロッテリアとのコラボverに登場したことであろうか。 ギルモンやレナモンと言った主役系と並び、コラボというデジモン界の顔としての出張…栄誉なことである。 一緒に採用されたジャガモンやミノタルモン、コカトリモンらも一様に嬉しそうで……あれ? どう見ても食材です。本当にありがとうございました。 イラストではご丁寧に左腕にエビバーガーも持たされており、共食い待ったなし。 フレーバーテキストの『背に腹はかえられぬ!!』すら意味深に思えてくる…。 なお、この弾では避けられたが、後の段では進化元にエビバーガモンが設定されてしまった。 漫画『デジモンネクスト』 直接的な登場ではないが、バルバモン配下の三将軍の一体、ザンバモンが過去に斬り伏せた“99体のドラモン系デジモン”の一体としてカウントされている。 ただのでかいエビとされることの多いエビドラモンが「ドラモン」として扱われる稀有な例。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 第5話『デジメモリ、輝く!』にて、バグラ軍アイランドゾーン侵攻部隊のネプトゥーンモンの配下として、エビドラモンが登場。 コードクラウンを手にしてキングホエーモンの体内から出てきたタイキとシャウトモンを迎え撃つ。 ネプ「いくらなんでも、このエビドラモンには敵うまい」 X2スターアックスを尾ビレの一撃で叩き落として、ハサミで締め上げるなど苦戦させる が、チビカメモンが社から持ってきた『伝説の勇者』の記憶、すなわちデジメモリがタイキの手に渡る。 デジメモリで召喚されたリヴァイアモンの起こした渦潮に巻き上げられ、『ロストルム』(という名の破壊光線)を受けて、X2を締め上げていた方の腕が破壊される。 そして、そのままスターアックスの一撃を受けて破れるのであった。 しかし、単体で(X2とはいえ)シャウトモンを苦戦させ、デジメモリによる援護を受けるまでは常に優勢であったことから、ネプトゥーンモン配下では精鋭であると推測される。 そのため、上述の評価もそれなりに妥当と言えるではあろう。 アニメ『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』 第7話「お好み焼パニック! パグモンだらけの街」に登場。 デジクオーツにてオクタモンと戦っているところをリョウマに目撃されているが、強いデジモンにしか興味のないリョウマにはオクタモン共々スルーされた。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 第26話「突破 海獣包囲網」にて登場。 海中から突如出現し、同じく現れたシードラモンと交戦。 コールドブレスで瞬間冷凍されて美味しくいただかれ、メガシードラモンへの進化の栄養源とされてしまった。 第35話「煌くエンジェウーモン」でも別個体がチクリモンの群れを率いて登場。 テイルモンにやられかけるが、黒い稲妻のエネルギーを浴びてグソクモンに進化。 なお、グソクモンは本作がアニメ初登場であり、『ペンデュラムZ』ではエビドラモン未参戦のため、ここで初めてルートが繋がった。 その後、バトルはメタルグレイモンが引き継ぎ、『ジガストーム』で倒される。 追記・修正は竜の力を発揮してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アノマロカリモンはどこまで記載する悩みましたが、いったん内容薄めにしてあります -- 名無しさん (2023-01-16 14 35 18) シザリガーが「りゅうのまい」を覚えるのはこれが元ネタだったり…いや、考えすぎか -- 名無しさん (2023-01-16 18 24 09) アノマロカリモンはやっぱり別物って感が強いですね……しかしエビドラモンがもと完全体とはどこかで聞きましたが、シャコモンもそうだったとは。意外ですが、デザインが可愛すぎるから現行の成長期設定のほうが落ち着く気がしますね。 -- 名無しさん (2023-01-16 19 40 42) ↑以前はアノマロカリモンルートが主流で、グソクモンが出てからそっちが主流になった感じかな。三葉虫→オパビニア→アノマロカリスみたいな流れが出てくればそっちがアノマロカリモンの主流になるかも。 -- 名無しさん (2023-01-16 21 10 18) 記事中に2段階降格はシャコモンが唯一って話が出てるけど、今はゴールドヌメモン(究極体→成熟期)もそうだね -- 名無しさん (2023-02-16 23 52 55) アノード・カソードテイマーだと地味に水中タイプで最強だったりする。水中タイプ自体が微妙だから使う人いなかっただろうけど・・・ -- 名無しさん (2024-02-14 09 28 38) 名前 コメント
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登録日:2011/01/07(金) 23 00 55 更新日:2024/04/26 Fri 12 05 48NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 しめつける アイランドゾーン イージスドラモン カオスシードラモン ギガシードラモン シーサーペント シードラモン ダークマスターズ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー データ種 バグラ軍 ヘルスクイーズ ベタモン メガシードラモン メタルシードラモン ワルシードラモン 優遇 成熟期 戦艦 水棲型 海 海竜 竜の目の湖 風間勇刀 ネットの海を回遊する、凍結世界の水凄竜! 『シードラモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【派生種】◆シードラモン(X抗体) ◆メガシードラモン ◆ワルシードラモン ◆メタルシードラモン ◆カオスシードラモン ◆ギガシードラモン 【関連種】◆イージスドラモン ◆ベタモン ◆マリンキメラモン 【関連作品でのシードラモン系】ゲーム『デジモンワールド』 アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンテイマーズ』 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 成熟期 タイプ 水棲型 属性 データ種 所属 ディープセイバーズ 必殺技 ・アイスアロー口から氷の矢を発射する。 得意技 ・コールドブレス口から吐き出す冷気で敵を凍らせる。 ・チルブレインズ水面を体で叩き付けて、氷の壁を作る。 ・ウォーターブレス口から吐いた水の息を吹き付ける。 ・アイスワインダー長い身体で獲物に巻き付いて、強い力で締め付ける。 ・しめつける 【概要】 『デジタルモンスターVer.1』から存在する、シーサーペントをイメージしたデジモン。 知性はあまり無いらしく、本能のままに獲物を狙う。 蛇の様に細長く伸びている胴体が特徴で、体を巻き付けての締め付け攻撃を得意とする。 初代携帯機から存在し、進化系統も成長期から究極体まで整っているほか、派生形態も多い。 いずれも独特の流麗なスタイルを持っており、このデザインに惹かれてファンになった人も多いとか。 アニメでもレギュラーでこそないが活躍が多く、Xシリーズ開始と同時に一族丸々X抗体を得たりと、同期かつ対であるエアドラモンに比べるとかなり優遇されている。エアドラモンは泣いていい アニメ主役級デジモンが取り上げられやすいデジモン界において例外的に出番の多い一族であり、 ゲーム作品でもアニメ主役級のゴマモンを差し置いて採用されることが多く、水棲系デジモンの代表的なデジモンと言えるだろう。 【派生種】 ◆シードラモン(X抗体) ネットの海を回遊する、凍気の海竜! 世代 成熟期 タイプ 水棲型 属性 データ種 必殺技 ・アイススピアー『アイスアロー』を連続で放ち敵を貫く強化版の技。 ・アイスアロー通常種と同じ。 シルエットは大きくは変化していないが、頭部の甲殻がやや長く伸びた他、体色が鮮やかな青になった。 水中をより速く泳ぐ為だけに特化し、さらに水中での嗅覚が発達している。 自らの体より大きなものには近づかないが、遥か遠くの傷ついたデジモンを嗅ぎつけ襲いかかかる。 知性というよりは、生存競争を生き抜いて身についた本能が強く現われている。 ◆メガシードラモン 海原を裂いて、電撃の槍を発射する水電竜! 世代 完全体 タイプ 水棲型 属性 データ種 所属 ディープセイバーズ 必殺技 ・サンダージャベリン頭頂部のブレードから稲妻を放つ。頭部の外殻には、この必殺技を可能にするための発電装置が仕込まれている。 ・キングジャベリン(X抗体のみ)頭頂部のブレードを敵に突き立てて切り裂く技。 得意技 ・メイルシュトローム ・アイスリフレクト シードラモンの完全体。 『デジモンペンデュラムVer.2 ディープセイバーズ』で初登場。 PSゲーム『デジモンワールド』でも登場し、「サンゴのお守り」を使用すればアイテム進化も可能。 頭部にイナズマブレードを備え、そこから電撃が出せるようになり、全体的に鋭いシルエットになった。 体も一回り大きくなり、シードラモンの時より知性が発達し、追尾型魚雷のようにしつこく敵を追い回して確実に仕留める。 古代より生存競争の高いネットの海を生き抜いてきたため、メタシーらを差し置いて “シードラモン種の王”とも呼ばれている。 X抗体を獲得すると、体色がトロピカルな雰囲気になる。 これは、氷の閉ざす海から熱帯の海まで、あらゆる地域のネットの海を生き抜いてきた証らしい。 幾度もの戦いで必殺技『サンダージャベリン』を繰り返すことにより、頭頂部のブレードは鍛え上げられ鋭さを増し、柳葉刀状のものと反り返った角の2本に変化している。 また、伝導性も増しているらしい。 ◆ワルシードラモン 邪悪なる闇の竜巻で、敵を翻弄する巡洋竜! 世代 完全体 タイプ 水棲型 属性 ウィルス種 所属 ディープセイバーズ 必殺技 ・ダークストローム闇の渦で敵を飲み込む。 得意技 ・イビルアイシクル ・ストレンジミスト ・ヴァリアブルウェーブ 『デジモンワールド』で初登場。ややマイナーな派生種。コイツはX化していない。 初登場時は目の部分がサングラスのようになっているという特徴があったが、その特徴は公式絵では採用されず。 メガシードラモンの色違いであり、頭部の装甲がいかにもワルっぽい真っ黒になったほか、ブレードが銀から金に、背部の体色がややくすんだ色になった。クチバシもやや広くなっている。 『デジモンワールド』ではオーガモン組の助っ人としてガブモンが呼んでくる。「ワルシードラモン先生」として慕われている。 他には『デジモンストーリーサンバースト/ムーンライト』での憎めないキャラが印象的。 ◆メタルシードラモン 究極の激流で全てを呑み込む、最強金属製(クロンデジゾイド)の不沈竜! 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 所属 ディープセイバーズ、メタルエンパイア 必殺技 ・アルティメットストリーム鼻先の砲口からエネルギー光線を発射する。ジントリックスでは「アルティメットストーム」と誤植された。 得意技 ・ヘルスクイーズ長大なボディで敵に巻き付いて締め上げる。 ・ポセイドンディバイド 『デジモンペンデュラムVer.2.0』で初登場したシードラモン系究極体。 クロンデジゾイドで覆われた体を持ち、驚異の機動力を誇る、海洋最強レベルのデジモン。 その水中機動力はティロモンと1、2を争うほど(あれ?) また、メタルシードラモンは水中迎撃用デジモンとして改造された経緯があり、これにより陸海空全ての迎撃用デジモンが完成したという。 (対空迎撃用のメガドラモン、対地迎撃用のメタルティラノモン) ◆カオスシードラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型(?) 属性 データ種 必殺技 ・アルティメットストリーム 「こんなヤツに手こずるとは クリムゾンのヤツも たいしたことはないな・・・ ほんとうなら、ワシがここで 戦うより、クリムゾンと戦わせるほうが とくさくなのだが、しかたあるまい。 カオス3しょうぐんが1人 カオスシードラモンさまが お前のあいてをしてやろう!」 PSソフト『デジモンワールド2』に登場するボスの一体。 お供にメガドラモン、ギガドラモンのメガギガコンビを引き連れている。 主のカオスロードや同僚のカオスグレイモン・カオスピエモン同様影が薄い。 見た目は銀 紺の装甲と、赤い髪のメタルシードラモン。 多分ワルシードラモンの進化系かと。でもコンパチなので(恐らく)データ種。 まあ二度と出番はないだろう。 ◆ギガシードラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 データ種 必殺技 ・ギガシーデストロイヤー口からエネルギー魚雷を発射する技。 ・スカイウェーブ背部の発射口から無数の対空エネルギー弾を発射する。 メタルシードラモンがX抗体を得た姿。 たまに公式も間違えるが ガイオウモンなどと同様にX抗体を得たことで名前が変わるタイプのデジモン。 そのため『ギガシードラモン(X抗体)』などという表記は誤り。 メタルシードラモンを上回る巨体と戦闘能力を誇り、内部にデジモンを多数収容可能な強襲揚陸艦。 設定上は、カオスドラモン等を有するクラックチームが更に勢力範囲を拡大する為、極秘裏に建造された広大なネットの海をカバーする航続距離と制海能力を有するデジモン。 初出は『デジモンペンデュラムX』 Xシリーズでは反イグドラシル側なので、主人公達の味方ということになる。 不遇な扱いを受けることも多いX抗体持ちのデジモンの中ではゲームで何度も登場したり、かつて配信されていたアプリ『デジモンペンデュラム・サバイブ』において育成デジモンとして追加されたりと、割と優遇されている。 【関連種】 ◆イージスドラモン 世代 究極体 タイプ サイボーグ型 属性 ワクチン種 プレシオモンにシードラモン系(おそらくメタルorギガシードラモン)のデータが融合して生まれたサイボーグ型デジモン。 驚異的な火力を秘めた黄金色のボディはあらゆる邪悪を払うと言われている。 プレシオモン(データ種)とシードラモン系(だいたいデータ種)を混ぜて出来上がったのが何故かワクチン種、 詳細はプレシオモンの項目にて。 ◆ベタモン 世代 成長期 タイプ 両生類型 属性 ウィルス種 シードラモン系のデジモンではないが、初代携帯機やデジモンワールドの進化系列からか、アニメ等ではシードラモン系統の成長期として扱われることが多い。 同じく初代ではベタモンからしか進化できなかったエアドラモンへつながることはほぼ無い。カードくらいでか… やはり両生類という水棲っぽいデジモンだからだろうか。 あのアグモンと並ぶ初代成長期デジモンなのだが、アニメ「デジモンアドベンチャー」では主役級に選ばれなかったことで、いわゆる脇役デジモンとして扱われることが多い。 しかし、『その脇役ポジションが好き!!』というファンも多く、『デジモンストーリー サイバースルゥース ハッカーズメモリー』ではコンセプトが主役ではない脇役の物語ということで、初期デジモンの1体として選ばれている。 詳細は該当項目にて。 ◆マリンキメラモン 世代 完全体 タイプ 合成型 属性 ワクチン種 キメラモンと同様の技術で生み出された合成型デジモン。 シードラモンの胴体部が使用されている。 詳細はキメラモンの項目にて。 【関連作品でのシードラモン系】 ゲーム『デジモンワールド』 シードラモン、メガシードラモンが育成可能枠で登場。ワルシードラモン先生は残念ながら育成不可。 シナリオ上では「竜の目の湖ほとり」で可能な釣りにおいて、湖のヌシのシードラモンが登場。 釣り上げた上で「友達になろう」の願いを叶えてもらうことで、ビートランドへの道が開ける。 アニメ『デジモンアドベンチャー』 序盤にファイル島の「竜の目の湖」を訪れた際に、太一によって誤って尻尾を焚火にくべられたシードラモンが選ばれし子供達を襲撃。その後、初進化を果たしたガルルモンに撃退される。 その後はヴァンデモンの部下としてメガシードラモンが登場。 お台場(レインボーブリッジ)でズドモンと戦い、電撃対決の末に倒された。 また、終盤の大ボス、ダークマスターズの先鋒としてメタルシードラモンが登場。CVはヤマトと同じ風間勇刀。 他のメンバーはペンデュラムに登場したウィルス種究極体であったが、こいつだけはデータ種。プクモンは泣いていい。 まあタッパが小さくて睨みが効かせづらいし、小柄な強敵枠は既にピノッキモンがいるからね…… ハンギョモンやアノマロカリモンといったディープセイバーズ暗黒軍団を従えて選ばれし子供達を追い詰め、ウォーグレイモンのドラモンキラーすらクロンデジゾイドのボディで弾いた。 しかし、子供達にとどめを刺す直前にホエーモンに邪魔をされたことでこれを殺害。 「冗談ではない!!」 が、その直後、ホエーモンの死に激昂したウォーグレイモンのブレイブトルネードによってアルティメットストリームを弾かれ発射口から体内を貫かれるという、グロ死を遂げた。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 迷わずの森にある「竜の目の湖」でぬしの笛を吹けば、シードラモンが現れバトル可能。 勝利すると、ビートランドへの道が開ける。 使用デックは『青い封印デック』で、その名の通り、こちらの攻撃力の弱化を狙ってくる氷水単色デック。 手がないのに、どうやってカードバトルしてるんだ?は禁句。 また、カードとしてもシードラと、メガシー、ワルシーが登場。 全て属性は氷水。 シードラモンは必要進化Pこそ40とやや高いが、ステータス自体は良好。 ×攻撃特殊効果は「〇を0に」で援護効果は「(無条件で)相手の攻撃力は半分になる」と、防御性能がかなり高い。 メガシードラモンはレベル完。 必要進化Pは50と氷水の中では最高峰だが、その分ステータスも強力。 また、×攻撃特殊効果と援護効果のいずれも「〇カウンター」。 特に、援護効果で発動した場合は、相手が〇ならカウンターし、それ以外のボタンでもこちらはそのまま攻撃できるというちょっとズルい仕様。 CPU戦でも対人戦でも効果を発揮してくれるであろう。 また、同じく氷水のガルルモンが「相手のボタンを〇にする」の援護効果持ちなので、コンボを狙ってもいいだろう。 余談だが、本作では〇攻撃は「メイルストローム」で△が「Tジャベリン」である。 ワルシードラモンも同じくレベル完。 メガシーのコンパチらしく(?)ステータスはほぼ同様。 ただ、POWは10と少し低く、×攻撃特殊効果と援護効果のいずれも「妨害(*1)」。 相手にとっては鬱陶しい効果ではあるが、刺さる場面が多いのは「〇カウンター」の方と思われるため、メガシーとの比較ではやや逆風。 アニメ『デジモンアドベンチャー02』 アメリカの選ばれし子供、マイケルのパートナーとしてシードラモン(成長期はベタモン)が登場。凶暴化したゴリモンを撃退した。 イービルスパイラルに拘束され凶暴化したメガシードラモンも登場。子供達を海底油田プラントに閉じ込める。 サブマリモンの活躍でイービルスパイラルから解放され、後のブラックウォーグレイモン戦では味方として加勢してくれた。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 前作に出たカードはすべて続投。 シードラモンのカードは性能据え置き。 メガシー&ワルシーは、共にHPが強化された上、必要進化Pが50→40に軽量化されカード性能としては強化された。 また、本作からメタルシードラモンが登場している。 アニメ『デジモンテイマーズ』 クルモンの「シャイニング・エボリューション」によって進化し、デ・リーパーとの戦いに馳せ参じたデジモンの1体としてメタルシードラモンが登場。 要はモブの一体ではあるが、その中でも、一番手前に映っており扱いは悪くない。 (3体並んでスゥ~ッと近づいてくるディアボロモン3体のインパクトには負けるが……) ちなみに、そのシーンでは他にムゲンドラモン、グランクワガーモン、プクモン、グリフォモン、ホウオウモン等が確認できる。 アニメ『デジモンアドベンチャー tri.』 続編映画である本作でもダークマスターズの一員として復活。 再び子供たちを追い詰めるが、ウォーグレイモンとメタルガルルモンの連携攻撃の前に敗れる。 またしてもブレイブトルネードによって体を貫かれた。 アニメ『デジモンアドベンチャー:』 無限大陸付近の海洋でエビドラモンを捕食したシードラモンがワルシードラモンへと進化。 メガシードラモンらと共に太一たちへ襲い掛かった。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 オープニングの一コマにメタルシードラモンではないか?と思われるシルエットが映っている(*2)。 追記・修正ストリーム!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 海系のデジモンって言ったらやっぱりこいつらが代表的な気がする -- 名無しさん (2013-06-25 20 44 32) シードラモン(黒)みたいなのが出たらモドキベタからカオスシードラまでの悪のシードラ系譜が完成するのになあ -- 名無しさん (2014-06-23 20 09 55) ムーンライト版はワルシードラモンの代わりにスカルバルキモンが登場したね -- 名無しさん (2014-09-13 21 27 53) ベタモンって公式図鑑だと温厚とか書かれてるし全然ウイルスっぽくないよね。いつの間にかデータ種に変更されてても違和感ない -- 名無しさん (2015-10-26 21 00 53) ↑アニメ放送前はベタモン派でした。 -- 名無しさん (2015-10-26 21 04 23) 進化先も充実しててかっけぇのに、ベタモンを連れたテイマーはまだ登場してないのね -- 名無しさん (2015-11-24 17 36 54) ↑書き忘れた(-_-;)メインキャラでの話やで -- 名無しさん (2015-11-24 17 41 48) デジモンリンクスにて、メガシーに悲劇が… -- 名無しさん (2016-03-31 19 20 56) 普通のメガシードラに進化すれば順当に究極体になれるが、悪の道に進めば険し過ぎる道だが七大魔王になれるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-08-29 20 28 42) 真っ暗な水中でこいつが現れたらと思うと -- 名無しさん (2017-12-07 19 32 16) リアライズやってみたら謎にワルシードラモンが実装されてて驚いた。まさかカオスシードラモンの予定があるのだろうか… -- 名無しさん (2019-07-03 18 46 36) クロスローダーでしょっちゅう出てきた思い出 -- 名無しさん (2021-02-28 00 07 02) もしカオスシードラモンとギガシードラモンがアニメに出たら 前者は細谷佳正さん。後者は浪川大輔さんになりそう。メタルシードラモンの風間勇刀さんと合わせれば歴代ヤマトになるし。 -- 名無しさん (2021-11-01 07 46 23) ワルシードラモンの公式絵は単なるメガの色違いじゃなくて嘴が追加されてたはず -- 名無しさん (2022-04-05 22 10 43) メタシーってよく考えると、ダークマスターズの中で一番不遇だよな。ムゲンドラモンやピエモン、ピノッキモンとかはよく待遇されてるけど -- 名無しさん (2023-03-31 23 57 58) 本項目から「メタルシードラモン」の項目の分割を提案します。メタシー、カオス、ギガシー、および関連作品での扱いから抜き出したうえ、加筆を検討しています。 -- 名無しさん (2024-04-26 12 05 48) 名前 コメント