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【名前】 ゾード 【読み方】 ぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission「」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプ○ 【強化オプション】 【最優先コマンド】 【転送完了時間】 【モチーフ】 【詳細】 メタロイドのデータを○○戦闘に特化したタイプ○にダウンロードする事で製造されたメガゾード。 【余談】
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種類:Lユニット カテゴリ:DA BP:8000 SP:1 必要パワー:6+ 追加条件:カード名に「メガゾード」を含む自軍捨札が1枚以上ある CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: ▼自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍山札の上から1枚を捨札にしてもよい。そうしたとき、捨札にしたカードの必要パワーの数字以下の必要パワーの数字を持つDAのユニットカードを自軍山札から1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。ただし、追加条件は満たすこと。その後、山札をシャッフルする。 データダウンロード これが特徴「メタロイド」を持つユニットからコンビネーションしたとき、コンビネーションしたユニットの効果名を持つテキストを、このユニットの効果として発動する。 作品名 特命戦隊ゴーバスターズ フレーバーテキスト 吹き溜まりの大地に突如転送された巨大兵器が、瞬く間に街を破壊し尽くした。
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種類:Lユニット カテゴリ:DA BP:4000 SP:空欄 必要パワー:4+ 追加条件:特徴「メタロイド」を持つ自軍ユニットがある CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: ▼これをラッシュしたとき、自分の手札から「バグゾード」のカードを4枚まで選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。 ▼自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍山札の上から1枚を捨札にしてもよい。そうしたとき、捨札にしたカードと同じ必要パワーの数字を持つDAのユニットカードを自軍山札から1枚選び手札に加える。その後、山札をシャッフルする。この効果を使用したターン、これはアタックもストライクもできない。 データダウンロード これが特徴「メタロイド」を持つユニットからコンビネーションしたとき、コンビネーションしたユニットの効果名を持つテキストを、このユニットの効果として発動する。 作品名 特命戦隊ゴーバスターズ フレーバーテキスト 皆さんが向かった空間で敵メガゾードの転送反応です!数は…3体!?
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"Ninja Megazord, power up!" (ニンジャメガゾード、パワーアップ!) アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ『Mighty Morphin Power Rangers』及び映画作品『パワーレンジャー・映画版』に登場する巨大合体ロボットである。 『パワーレンジャー・映画版』の日本語字幕では「聖獣ゾード」という名称となっている。 『忍者戦隊カクレンジャー』の2号ロボである「隠大将軍」を原典としている。 劇場版の機体とテレビ版の機体は、世界観がパラレルな関係であるため同一のものでは無い。 なお、カクレンジャーの1号ロボである「無敵将軍」も「ショーグンメガゾード」として『パワーレンジャー』に登場しているが、 同シリーズではニンジャメガゾードが1号ロボでショーグンメガゾードが2号ロボである。 『パワーレンジャー・映画版』では惑星フェイドスに伝わる「ニンジェッティパワー」を宿すゾードとされる。どこの忍者戦士だよ ファルコンを除く5体のニンジャゾードが合体した巨大ロボット。 クレインゾードが頭部、ベアゾードが胴体、ウルフゾードが左腕、エイプゾードが右腕、フロッグゾードが下半身をそれぞれ構成する。 後に登場するショーグンメガゾードのファイヤーサーベルに似た剣が武器。 さらにファルコンゾードが合体することで「ニンジャ・メガファルコンゾード」となり飛行能力を持ち、宇宙空間でも活動可能。 劇中では諸事情でパワーやゾードを失ったレンジャー達によって入手される形で登場した。 ちなみにこの映画ではロボ戦で特撮が使われておらず、全てのゾードは当時の戦隊としては珍しいCGで制作されている。 最終的にラスボスを金的攻撃でふっ飛ばし、彗星に衝突させて倒した。 テレビ版『パワーレンジャー』では第3シーズン前半で主力メカとして登場。リト・レボルト(原典はガシャドクロ)との戦いで、 サンダーゾードを失ったパワーレンジャーにパワー神殿の主であるニンジャー(原典はニンジャマン)が与えた兵器。 ニンジャパワーを宿した戦闘マシーンで、レッドエイプゾード、ブラックフロッグゾード、ブルーウルフゾード、 イエローベアーゾード、ピンククレインゾードの5体のニンジャゾードが合体した姿である。 こちらもファルコンゾードと合体することで飛行能力を得た「ニンジャメガファルコンゾード」、 ニンジャメガファルコンゾードがジュウレンジャーのキングブラキオンを原典としたタイタヌスに騎乗した、 原作に無いオリジナル形態「ニンジャウルトラゾード」などの形態がある。 + ニンジャウルトラゾード 第3シーズン終盤にてマスター・ヴァイルの行った時空操作の影響でファルコンゾードを除き消滅し、 それと同時にパワーレンジャーのパワーも消滅したことから、 ダイノゾードと同様にパワーレンジャーのパワーと密接な関係にあることが窺える。 + 『忍者戦隊カクレンジャー』での設定 隠大将軍 超忍獣達が「五神合体」の掛け声で合体した巨人で二人目の「三神将」。 基本的にはカクレンジャーの操縦に任せているが、自分の意思で行動する事もある。 パワーでは無敵将軍に劣るが、スピードと技では上回っている。 隠流の「技」を司り、格闘戦を得意とする。 必殺技は左手の「ゴッドバーストチョップ」と右手の「ゴッドハンマーパンチ」を連続して放つ「鉄拳ゴッドフィニッシュ」。 三人目の三神将である「ツバサマル」と合体することで「スーパー隠大将軍」となり空を飛べる様になるのはニンジャメガゾードと同じ。 (以上、Wikipedia、ニコニコ大百科より転載・一部改変) MUGENにおけるニンジャメガゾード Redline氏の製作したキャラが公開中。 ドット絵はSNESのゲーム『Mighty Morphin Power Rangers The Fighting Edition』のもの。 同氏製作のメガタイガーゾードと同じく原作ゲームの再現で、 ゲージが「時間ごとに増加→一定時間の間満タン→0になった後に再び増加」を繰り返すシステムであり、 必殺技を出すタイミングに注意する必要がある。 突進技や飛び道具が複数あり、切り込みやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [ニンジャメガゾード]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3643.html
【名前】 メガゾードキー 【読み方】 めがぞーどきー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 【分類】 レンジャーキー 【詳細】 巨大なレンジャーキー。 バディロイドキーの力によってゴーカイオーの胸部のハッチから出現した。 歴代スーパー戦隊の巨大ロボットの力を宿し、巨大ロボットが手にすれば、レジェンドロボへの豪快チェンジができる。 外見や能力は変化するが、内部のコクピットは変わらない。 劇中において以下の7本が登場。 フラッシュキングキー 大獣神キー 龍星王キー ガオキングキー マジキングキー ダイボウケンキー ゲキトージャキー
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8257.html
ショーグンメガゾードは、アメリカ合衆国の特撮テレビドラマ『Mighty Morphin Power Rangers』に登場する巨大合体ロボットである。 『忍者戦隊カクレンジャー』の「無敵将軍」を原典としている。 レッドショーグンゾード、ブラックショーグンゾード、ブルーショーグンゾード、 イエローショーグンゾード、ホワイトショーグンゾードが合体した姿。 なお、米国のホビーでは、使用者がジュウレンジャーであるためか、 ホワイトショーグンゾードがピンクショーグンゾードに変更されている他、胸のマークが「S」になっている。 炎を纏った剣「ファイヤーセイバー」を使用した必殺技を持つ。 強化形態として、ファルコンゾードと合体した「ショーグンメガファルコンゾード」に加えて、 タイタヌス(キングブラキオン)と合体したオリジナル形態「ショーグンウルトラゾード」がある。 初期のパワーレンジャーの巨大兵器は、そのほとんどが司令官であるゾードンやその協力者によって作られたものだが、 この機体と、それを構成するゾードは例外であり、古代文明ゾーディニアの技術で作られたものである。 そのため、サンダーメガゾードやニンジャメガゾードと著しく外見がかけ離れた、 ジャパニーズキャッスルのような見た目をしている。作った連中の文明はどんなだったんだろうか? もっとも、パワーレンジャーのパワーコイン(変身用アイテム。ゾードの起動にも使う)と互換性があったり、 ゾードンがショーグンゾードの存在を知っていたことから、古代文明ゾーディニア自体が、 ゾードンによってレンジャーに選ばれた者達の文明である可能性も否定できなかった。 そして後年の『パワーレンジャー コズミック・フューリー』にて、その起源は地球とは別の異星にあったことが判明。 宇宙の誕生とほぼ同時期に栄えていたと言われている程に古い文明だったらしく、 同時にコズミック・フューリー・ゾード(キュウボイジャー)なども封印していたことが明かされている。 実は、この機体を入手するのに、レンジャー達は大変な苦労を強いられた。 当初、このゾードを発見したのは、偶然在り処が書かれた古文書を見つけたロード・ゼッド一味であった。 ゼッドはこの機体をパワーレンジャー打倒に利用することを目論み、レンジャーの1人であるキンバリーからパワーコインを強奪。 さらにコインとリンクしているキンバリーの生体エネルギーを吸い、それを利用してレンジャーしか操れないファルコンゾード(ツバサマル)を強奪。 加えて、巨大戦が可能であったニンジャー(ニンジャマン)もゴルダーと巨大戦の末に敗北し、ゼッドの魔力で壷に封印される。 中核となるファルコンゾードの損失と、ゾードとパワーをリンクしていたニンジャーの無力化によって、ニンジャゾードは起動できなくなり、 レンジャー達は巨大戦に対抗できる戦力を事実上失ってしまう。 さらにゼッドは、追い打ちをかけるべく弱ったキンバリーを誘拐し、彼女のエネルギーでゾードのコントロールを進め、 駄目押しとばかりにキンバリーの命を人質に、トミーを脅迫する。 ところがゼッドは、キンバリーを自分の力で作り出した異空間に幽閉するという大ポカをやらかしてしまう。 なぜなら、パワーレンジャーは以前ゼッドの異空間にワープできる機械を発明し使っていたのだが、ゼッドはそのことを完全に失念していたのである。 案の定、トミーが異空間に強襲してきたため、ゼッドは地上にモンスターを放ち他のレンジャー達を足止めし、トミーとの一騎打ちに挑む。 しかし、地上のモンスターが劣勢になったのを見たリタ・レパルサ(バンドーラ様)がコントロールが不完全にもかかわらず、 独断でショーグンゾードをロールアウトさせる。 当然それが仇となり、レンジャーがゾードに乗り込み、各自のパワーコインの力でゾードのコントロールを掌握する絶好のチャンスを与えてしまう。 さらに、ゼッドを退けたホワイトレンジャーことトミーが地上に帰還したことで5人のレンジャーが揃い、5機のゾードのコントロールを奪取。 巨大化したモンスターを、合体したショーグンメガゾードで倒したのであった。 ……とまぁ、実に3話分の話を使って、敵の野望を打ち砕いて戦力を手に入れたわけだが、 ニンジャゾードはこの時点では取り戻せず、1人は変身アイテムを失い、仲間1名誘拐されたままというレンジャー側も多大な損失を受けた戦いであった。 MUGENにおけるショーグンメガゾード Redline氏の製作したキャラが公開中。ドットはゲーム作品である 『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のもの。 氏の他のメガゾードキャラと同じく、原作ゲームの再現でゲージが 「時間ごとに増加→一定時間の間満タン→0になった後に再び増加」を繰り返すシステム。 重量感のあるキャラであり、火力も高いが、機動力がやや遅い。 「ファイヤーセイバー」を使用した、間合いの広い通常攻撃を有効に活かしたい。 AIも搭載されている。 出場大会 「[大会] [ショーグンメガゾード]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8160.html
日本の『スーパー戦隊シリーズ』のリメイク作品であるアメリカの特撮番組『パワーレンジャー』シリーズの第1弾である、 『Mighty Morphin Power Rangers』に登場する巨大合体ロボット。主に第2シーズン(第61~112話)で活躍する。 『五星戦隊ダイレンジャー』に登場した大連王を原典とする。 ロード・ゼッドの出現に伴い、レンジャー達がダイノゾード(ジュウレンジャーの守護獣に相当する存在)を、 サンダーパワーでパワーアップさせて姿を変えたゾード「サンダーゾード(気殿獣)」の5体が合体した姿である。 レッドレンジャーが操る「レッドドラゴンゾード(龍星王)」をコアパーツとして、 ブラックレンジャーが操るライオン(星獅子) ブルーレンジャーが操るユニコーン(星天馬。なのにペガサスじゃないのかよ。まぁ翼と角が無いし) イエローレンジャーが操るグリフィン(星麒麟。流石に米国で麒麟(ジラフではない)はマイナーか。でも翼が無いんですが) ピンクレンジャーが操るファイヤーバード(星鳳凰) が合体して完成する。 メガタイガーゾードとは、コアパーツ以外は同じゾードで構成されている。 サンダーサーベルにサンダーパワーを込めて斬りかかる必殺技を持つ。 『忍風戦隊ハリケンジャー』を原作として2003年に放送された「ニンジャストーム」でもサンダーメガゾードが登場しているが、全くの別物である。 こちらは轟雷神を原典としており、操縦者はサンダーレンジャー(ゴウライジャー)。 ウィンドレンジャー(ハリケンジャー)の操縦するストームメガゾード(旋風神)との合体でサンダーストームメガゾード(轟雷旋風神)になる。 + ※ショッキング注意 第2シーズンで多くの敵を倒したサンダーメガゾードであったが、 第3シーズンにおいて魔女リタ・レパルサ(バンドーラ)の弟であるリト・レボルト(ガシャドクロ)の手によって完膚なきまで破壊されてしまった。 それも光線を受けまくって頭と両腕が吹き飛び体から火花を散らしながら最後に胴体部分が崩れ落ちるという、 正義のロボットにあるまじき悲惨な最期であり、日米多くの視聴者に衝撃を与えると同時に、 特撮屈指のみんなのトラウマとして記憶に刻まれることになった。*1。 なお、この場面は現地での完全新規撮影である。 余談だが、後年放送された『ライトスピード・レスキュー』(救急戦隊ゴーゴーファイブ)終盤においても、 現地新規撮影でオメガメガゾード(ビクトリーマーズ)がほぼ同じシチュエーションで最期を迎えている。 こちらは敵の作戦で強奪された巨大ロボをやむなく戦隊側が自ら特攻・爆破する展開となっているのだが、 「それなりの防御力を有する後継機が生身の戦隊の一撃で爆散する」というどう見ても有り得ないオチであり、 猛攻を受けた末に崩壊したサンダーメガゾードよりも扱いが雑である。 ちなみに米国で第3シーズン放送中に刊行されたコミック版では、リタ一味によって修復されたサンダーゾードが、 地球の脱獄囚を操縦者にしてパワーレンジャーと激突する、という展開も描かれていたらしい。 2016年版のコミックでもそのオマージュなのか、破壊された部分をサイクロプスサス(ドーラタロス)とタイガーゾードのパーツで補った、 オリジナルの敵兵器・『タイフォニス』が登場している。 MUGENにおけるサンダーメガゾード 2体が確認されている。 + Pyrovivi氏製作 格ゲー風 Pyrovivi氏製作 格ゲー風 ドットは『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のものが使用されているが、 システムは一般的な格ゲーの基本に沿って作られている。 サンダーサーベルを使用したリーチの長い攻撃を活かした接近戦が特に得意。また、2段ジャンプも可能で機動力は高め。 爆炎を起こして前方を十字の炎で切り裂く、KOFっぽい超必殺技を持つ。 AIは未搭載。 + Redline氏製作 原作風 Redline氏製作 原作風 2016年3月に公開されたキャラ。 こちらは、『パワーレンジャー・ファイティング・エディション』のシステムを可能な限り再現している。 必殺技も、前面に雷撃を放つ必殺技に加えて、原作の「大王剣・疾風怒濤」にあたる斬撃がある。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル *1 原典の大連王は「1号ロボ」としては歴代最強ともいえる戦績を誇っており、テレビシリーズにおいてはほぼ無敗、 最大のピンチであっても片膝をついただけという、レオパルドンもかくやの無敵の存在だった。 それがパワーレンジャーでは完全敗北を喫したのだからその衝撃は推して知るべし。
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/306.html
▽メニュー一覧 スマブラ 『スマッシュメガゾードファイターズ・リボーン』は2021年に開始された『スマッシュメガゾードファイターズ』のリブートである。 あらすじ 完璧超人の野望を打ち破り、キン肉マンはテリーマンとのタッグで、見事に宇宙超人タッグトーナメントを制覇した。一方、サタンショッカーの世界征服計画を潰し、しろボンらモーフィンコップは見事に手柄を挙げてまでサタンショッカーと戦ってきた功績を沢山の市民や仲間達から認められ、警視総監賞をバターカップ・メディチ・ブンドル警視正から貰った。この功績を世間も認めていたことから、キン肉星の大王・キン肉真弓は、息子のキン肉マンことスグルに王位を譲ることを決めた。しかし5人の邪悪の神が、成長を続けてゆくキン肉マンの火事場のクソ力を恐れて王位継承に反対する。そして宿命の五王子と呼ばれる、幼いときにキン肉マンと取り違えた可能性のある王位継承候補者たちを送り込んできた。しかし残念ながら独自で王継承候補者を立て、キン肉マンの王位継承を阻止しようとしても、仲間から今までの活躍を認められ、バターカップ警視正から警視総監賞を貰ったモーフィンコップの妨害により、邪悪の神々の悪事は全て人々の前で暴かれてしまい、更に最凶の時間犯罪者集団「審判の刻」復活を許してしまった…!? 設定 これまではアンディ・フィアーの指令により活動をしていたが、今作では彼が特別科学技術庁長官に任命され多忙な日々を送っていることから基本的にしろボンが活動指揮を執るようになった。それに加えて本作ではオリジナルとは異なる設定を加えている。 オリジナルよりもストーリーを分かりやすくし、主題歌なども全体的に低年齢向けの要素を取り入れている。 各国の人々との交流を描き、より視聴者に親近感を与えた。 メカに搭乗して戦うシーンが大幅に増え、しろボン以外は生身のアクションシーンがあまり見られなくなった(ただし全くないわけではなく、序盤やクライマックスなどでそれぞれのアクションが見られた)。ちなみに本作ではメガゾード忍法竜巻ファイターは二度しか用いられていない(第6話、第12話)。 88星座やアメリカ合衆国の州、東京23区からはリベリオンにメンバーが派遣される。 アメリカから世界へ飛び出すシーンが大幅に増え、アメリカを徘徊するシーンがあまりオリジナルより見られなくなった。 レジェンドヒーローに変身して戦うシーンが大幅に増え、メガゾードに変身するシーンが二度と見なかった事にされた。そして、新世代ヒーローズにフュージョンアップするシーンもすっかり大幅に増え、メガゾードへの変身もなかった事にされた。実は新世代ヒーローズへのフュージョンアップは『ウルトラマンオーブ』の設定をより多く取り入れている。 しかし、本編では残念ながらマイナスの印象を持つ設定などが発生してしまう。 スクリーチアイの余命というオリジナルでは重要だった要素は、このシリーズに入ってから早々に解決し、本シリーズでは単なる不死身のサイボーグとなってしまった。 メカアクションや変身アクションを重視したせいで、邪悪の神々関連のエピソードがすっかり少なくなってしまった。 変身アクションへの重視が発端となり、「レジェンドヒーローとのバックアップを受け戦う」との構図が強調されるようになる。それに新世代ヒーローズへのフュージョンアップを重視してしまい、正義の時間超人「夢の刻」と悪の時間超人「審判の刻」を許してしまった。そして何と、夢の刻や審判の刻は「MARVEL 2099」の設定をより多く取り入れている。
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【名前】 タテゾード 【読み方】 たてぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission43「決意のクリスマス」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード 【素体メガゾード】 タイプδ 【強化オプション】 ビッグメサイアシールド 【最優先コマンド】 ゴーバスターズの制圧 【転送完了時間】 3分 【モチーフ】 盾 【詳細】 ケンタテロイドの前身「タテロイド」のデータを寄生戦闘に特化したタイプδにダウンロードする事で製造されたメガゾード。 「メサイア」の力を宿した無敵の盾「ビッグメサイアシールド」が左腕に搭載され、いかなる攻撃も防御する事ができる。 ケンゾードと共に転送完了、ゴーバスタービートを防御力で苦戦させる。 ケンゾードが倒された後、最期はタテガミライオーのライオインパクトを受け爆散した。 【余談】 本編において最後のタイプδを素体にしたメガゾードとなった。 前Missionのメガゾード(デンシャゾード2)と同様、テレビ朝日公式サイトの「ヴァグラス」では画像が公開されていなかったが、Mision44の放送終了後に公開された。
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【名前】 バグゾード 【読み方】 ばぐぞーど 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission2「13年前の約束」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メガゾード/量産型メガゾード 【モチーフ】 宇宙飛行士、軍隊兵 【名前の由来】 バグラー+メガゾード 【詳細】 メガゾードαの背中のユニットから射出される量産型メガゾード。 バグラーがパワードスーツを装着したような姿、両肩のキャノン砲、腕部の機関砲を武器としている。 他のメガゾードのような特化した能力がなく、戦力的には劣る。 単独での出現はないが、Mission9でドリルゾードの残骸からエンターの遠隔操作で呼び出された事もある。 「タイプα」の増援を行い、「タイプα」と連携して戦う場合もあり、基本的に2体が召喚される(Mission18では4体が召喚された。)。 Mission44で出現した「タイプα」から射出された2体が最後の登場となった。 【余談】 姿は『仮面ライダーフォーゼ』のフォーゼマグネットステイツにも似ている。