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Access Trade(アクセストレード) ニュース 『メイプルストーリー』に14種類もの新マップが登場!(2006/03/28)
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最近、メイプルストーリーをやりはじめました。いや~おもしろいですね。みなさんも、ぜひやってみては。 25万人とうろくしているので、なかなか名前がけっていできません。人と、違う名前を決定するのは、難しいことです・・・ ちなみに、僕の名前は、絶刀・灰雪です。みかけたら、グループに、さそってみてね。だいたい「なつめ」の2チャンにいます。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3952.html
メイプルストーリーDS メーカー ネクソン 発売日 2011年11月17日 対応機種 DS オンラインゲーム「メイプルストーリー」ベースにしたA・RPG ま行 ニンテンドウDS PR メイプルストーリーDS
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メイプルストーリー (MapleStory) は、ネクソンジャパンが運営するMMORPG。 主に「メイプル」、「メイポ(めいぽ)」などと呼ばれることが多い。 クローズド β、オープンβテスト期間を経て、2003年12月3日に正式運営が開始された。 概要 公式サイトによると、「横スクロールタイプのコミカルアクションRPG」である。通常プレイは無料である(アイテム課金制)。プレイヤーの年齢層は幅広く、2007年度においては特に低年齢者層が大幅に増加し、未成年者も多数参加している。 2006年1月には100万人以上、2008年2月には200万人以上となった。 1人のプレイヤーが複数の エントリーID(1つのNEXON IDから複数のエントリーIDを作ることも可能)を所持することもでき、そこに1つのワールド(後述)につき3体までのプレイヤーキャラクター(PCとする。通称「キャラ」)を作成できる(2008年4月28日より、1体につき1500円で最大6体まで追加作成可能)。 wikiペディアより。 アイスペでのメイポ ファストがプレイ中(?
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「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容はメイプルストーリー自体の説明の追記です。 メイプルストーリーDS 【めいぷるすとーりーでぃーえす】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 ネクソン 開発元 NEXON Korea Corporation 発売日 (韓国)2010年4月15日(日本)2011年11月17日 価格 3,990円(税込) 判定 なし ポイント ゲーム単体の完成度は高い明るいファンタジーの影を見る.....orz 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 MMORPG『メイプルストーリー』の世界観に基づいて製作されたアクションRPG。 基本職である「戦士」「盗賊」「弓使い」「魔法使い」の四人それぞれでゲームを進めていく(*1)。 四人のデザインは、最初期の職業紹介で使用されていたイラストを元に作成された。 本家で登場しているNPCも存在する。 本作についてくるシリアルコードを本家メイプルストーリーで入力することで限定アイテムが貰えるタイアップが存在する。 本ページでは主に、日本版について説明する。 + 本家メイプルストーリーについて 2003年4月に韓国で、遅れて同年12月から日本でもサービスが始まったMMORPG。当時すでにファンタシースターオンラインやファイナルファンタジーXIなど3Dオンラインゲームが流行になりつつあった中でドット絵の2頭身デフォルメキャラによる2D横スクロールアクションというシンプルなビジュアルとゲーム性に回帰しているのが特徴。そして何より基本プレイ無料、アイテム課金制という料金プランを初めて導入したゲームとしても有名である。そのビジュアルと料金体系が噛み合い、主に月額課金に手が出せない低年齢層ユーザーに支持を受けた(と同時に、ユーザーの平均年齢の低さからくる全体的なモラルの低さや、セキュリティの脆弱さによる治安の悪さもしばらく印象としてついて回った)。 加えて日本版において、ランダム課金アイテム(いわゆるガチャ)を初めて導入したという功罪を持つゲームでもあり、様々な問題や議論の種となった。 間もなく20周年を迎える2023年現在もサービスが継続しており、単なる定期メンテナンスや周期イベントにとどまらず、新職業の追加やゲームバランス調整、シナリオやボスの追加などが順次行われている。 特にシナリオについては、村人の個人的なクエストを遂行するくらいしかなかったかつてのイメージを払拭するものとなっている。メインシナリオのような一本化されたものではなく、各職業固有のシナリオクエストや各NPCのクエストをこなすことで全体像が少しずつ明らかになっていくというもの。 アクション性においても、「定期的にバフスキルをかけ直して攻撃スキルを連打するだけ」「ダメージを受けてもそれ以上の回復アイテムを連打してゴリ押しすればいい」というような内容だった初期とは異なり、特にボス戦は職業ごとのアクションを駆使して的確に防御・回避・攻撃を行わなければならないように向上している。新しめの職業ほどこの傾向が強いが、初期の職業もアップデートを繰り返してほとんどが別物となっている。 基本プレイ無料のゲームが普及したこと、運営が長期化したことに伴い、サービス開始当時は問題となっていたユーザーの全体的な年齢の低さ・マナーの悪さは解消されている。 2023年時点において、ゲームとしてはサービス開始当時や本項「メイプルストーリーDS」発売当時と比較して目覚ましく進化しているが、古くなったコンテンツにもしばしばメスが入っているとはいえ20年近くにわたり追加された膨大なコンテンツの中には演出等のクオリティの落差が大きかったり、得られる報酬が時世に合わず最早やる必要のないものと化していたり、翻訳が適切でないまま放置されている部分も散見される。 本項「メイプルストーリーDS」が韓国で発売された2010年はビッグバンアップデート(通称BB)と呼ばれる大規模アップデートで抜本的な改革が行われており、それまで戦士・魔法使い・弓使い・盗賊・海賊(*2)に転職できる「冒険者」しか存在しなかった職業に2009年「シグナス騎士団(5職)」が追加され、それを皮切りに「英雄」や「レジスタンス」といった職業群が順次実装。急激に職業数やボリュームが増加していく最中であった。 特徴 四人それぞれに独自のストーリーが用意されており、それぞれを別々に遊ぶことが出来る。 「デジャヴシステム」と呼ばれ、お互いのストーリーが密接に絡みあっている。 本家に比べ、アクション性がかなり強い。 「戦士」「盗賊」は通常攻撃でコンボが可能、「弓使い」「魔法使い」は溜め攻撃で大ダメージを与えられる、といった具合に、操作に大幅な変更が加えられた(*3)。 本家に登場したスキルも存在するが、性能が別物だったり、他の職業のスキルだったはずのものが使えたりと、多くの面で修正が入っている。 最大MPも少なく、アイテムも9個しか持てない。本家では当たり前な「メイン攻撃スキルによる物量作戦」はまず通用しない。状況に合わせたスキルを発動することが重要となる。 二次転職といった概念はない。また、最大Lvも50。//ちゃんとLv51以上になる。 本作のストーリーは、「ポータル」というマップ間の移動手段に異常が発生した、というもの。 「ゲームのシステムに異変が起きた」という事件は良くも悪くも中々見られない発想である。 評価点 ストーリーのボリュームはそれなりにある。 各ストーリー全10話×4人+αで、しかもそれぞれで異なるストーリーが展開される。決して多くはないが、価格を考えれば妥当といったところ? 前述の「デジャヴシステム」はきちんと形にはなっている。プレイヤーがそれを良いと感じるかどうかは別だが。 モンスターを倒すと一部情報が図鑑に載るほか、低確率で出る「モンスターカード」を習得することでそのモンスターに関する全ての情報が図鑑に載る。 短めだが、特定の箇所で3DCGによるムービーが流れる。 但し基本的にはいきなり出てくる上、「何でこんな所で」というようなムービーも多い。 タイトルの3Dムービーは何気に圧巻である。内容を考えると詐欺と思える程には。 これ以外にも、時々一枚絵が挟まれたりする。 操作性は良く、爽快感がある。 メイプルのキャラクターが武器をぶんぶん振り回す様は本作でしか見られないだろう。 デフォルトでダッシュ機能が付いているため、横移動でストレスを感じることはない。横移動では。 ストーリーはありがちながらも、「信頼」や「贖罪」などをテーマにした物語に収束し、本家の雰囲気が嘘のように吹き飛ぶ。 決して完成度が高いとは言えないが一応は纏まっており、どこか切ないが心温まる物語に仕上がっている。 装備品による着せ替えがある。 さすがに立ち絵は変化しない。 本家に比べると着せ替えの意義は薄く、装備品の性能だけを気にしている人にとってはいらない仕様。 一度クリアした話を自由に遊ぶことができる。 本家の世界観の再現性はそれなりに高い。 現在のバージョンとは異なる地形も存在するが、少なくとも企画当時のメイプルの世界観は良く表れている。 賛否両論点 自由度は皆無。 本家にあったステータス振り分けや武器の強化などはカット。ある意味シンプルで良いとも言えるが。 寄り道クエストといった類の者は一切無く、それどころかストーリーをなぞるだけでマップすらまともに行き来できない完全な一方通行である。本家と同じ感覚でプレイするのはよした方がいい。 純粋なアクションゲームとしても難易度が低いせいで余計に浮き彫りになっている。 問題点 戦闘部分の難易度が低い。その分、地形が凶悪。 本家をプレイした人に分かる用語で言うと、「忍耐クエスト」をやっているような気分になる地形が多い。 ストーリーの細かい部分が・・・ 仮にも海外製のゲームなので多少の温度差は仕方ないが、そうでなくとも幼稚で、ところどころ無理のある展開や人間描写が見られる。 ギャグが全体的に時代遅れ。 主人公(戦士)の父親が何故ルビアンを持っていたのかなど、最後まで明かされない謎が多い。 ストーリー部分で使用される効果音の使い方が変。 ある登場人物が大声による魔法(?)を使う時に、「ガーーーン」というピアノ不協和音が鳴る。その状況でそれは変ではないか? これに限らず、効果音自体が全体的に粗い。 画面上にモンスターが多数存在してスキル使うと処理落ちが起きる。 プレイに大幅に支障をきたすものではないが、かなり気になるレベル。 中ボスでも何でもないのに登場箇所・個体数が極端に少ないモンスターがいる。図鑑コンプの妨げ以外の何物でもない。 本家におけるマスコットキャラのメイプルキノコもその一つである。 モンスターカードは取っても大した意味がないが、もしカードを取得したいのならばロードやり直しが必然となるモンスターがいる。 敵キャラクターのおおまかな強さが、原作とかけ離れている。 本家では(超)強敵の「ホーンテイル」「ジャクム」などが、ストーリーの関係で(それでも結構強いが)途中のボスとして扱われている。 本家も本家でアップデートを繰り返しており、強さはその度にまちまちだったりするが・・・。 なお、NPCも基本的に本家と全く違う設定や形で登場する。 スキルを使用できるようになるためには、敵から「スキルブック」を入手しないといけない。 一部のスキルはボスキャラが必ず落とすのでそのうち習得できるが、それ以外はザコ敵のドロップである。 しかも、それぞれのスキルを落とす敵は一種類のみであり、モンスターカードを入手しておかないとどの敵が落とすのかも分からない。 本家未プレイ者に不親切な用語展開。本家プレイヤーぐらいしか買わないゲームとはいえ…。 「メイプルアイランド」「地球防衛軍」など、本家をプレイしていれば分かるネタも知らない人から見れば意味不明(*4)。 最終ダンジョンが長い上に地形の構造が複雑で、なかなか進めない。 問題なのは、ラスト故にこのダンジョンを四人全員が通る羽目になる事である。 本作は四人それぞれに個別のストーリーが用意されている為、それぞれが等しくこのダンジョンをクリアしなければならない。 黒い。 本家ではところどころ存在するも目立たなかったメイプルの黒い部分が、本作ではかなり強く露呈している。 そもそも本作の中心となる事件が「ポータルの異常」であり、それによって迷路と化した世界を探検する事になる。この時点でプレイヤーに閉塞感と言う名の恐怖を植え付けてくる。 最もキツいのが魔法使いパート。 人工生命体「パピュラトス」(*5)の悲劇を描いたストーリーという、既にこの時点でかなり重苦しい設定がのしかかる。 最初は友達として可愛く描かれるパピュラトスだが、ゲームが進むとパピュラトスの失敗作が出現したり、肝心の本物もキモい化け物に変化して「コロス」と罵ってきたりと、低年齢層のプレイヤーにトラウマを植え付ける展開が目白押し。 ある種の毒電波を発信する歪んだ空間が登場する。主のいないオモチャが作りだした心の迷宮という設定のようだが。 さっきまで会話していた街の人が帰ってきたら謎のオモチャ軍団によって殺戮されていたという衝撃のシーンはあまりにも生々しい。しかも、その事件を間接的ではあるが誘発したのは主人公(魔法使い)である。 このドス黒い内容で全年齢対象である。CERO仕事しろ。 総評 「あの」メイプルストーリーのDS参入と言う事でそれなりに期待を集めた本作であったが、中身が予見されていたものと異なっていた事(と地雷臭)があり、日本では言うほど知名度は高くない。しかしゲーム部分の完成度は高く、単一の作品として見れば少なくとも凡作以上に入る部類である。 メイプルストーリーの世界観が好きであれば、お勧めできると思う。 余談 当初、このゲームは韓国のみで発売される予定だった作品であり、日本での発売は視野に入れられていなかった。 同じくメイプルストーリーを題材とした3DS用ソフトの製作が発表され、日本でも2014年4月に「Maple Story 運命の少女」が発売された(参照)。 本作はそれなりに出来はいいが、本家オンラインゲーム版のメイプルは低年齢層の多さ、運営の対応の悪さなどが相まって決して良い出来とは言えない。プレイの際は注意すること。
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メイプルストーリー 職業戦士 魔法使い 弓使い 盗賊 レジスタンス ノヴァ モンスター 悪役 コメント ネクソンが運営するMMORPG。主に「メイプル」、「メイポ(めいぽ)」などと呼ばれることが多い。 クローズドβ、オープンβテスト期間を経て、2003年12月3日に正式運営が開始された。 アニメ版では、2007年から2008年まで放送された。 職業 戦士 オノノクス:ヒーロー 剣と斧を得意とする。 シュバルゴ:ダークナイト 魔法使い エンニュート:アークメイジ(火・毒) 弓使い ジュナイパー:パスファインダー 盗賊 キリキザン:シャドー テッカニンorザングース:デュアルブレイド レジスタンス メタグロス:メカニック ゲノセクト:ゼノン ノヴァ リザードン:カイザー メガシンカ必須、リザードナイトの種類は不問 ニンフィア:エンジェリックバスター モンスター カラナクシ(東):青デンデン カラナクシ(西):赤デンデン パラス:メイプルキノコ ユニラン:スライム ズバット:スティジ ヤミカラス:カラス 悪役 ネクロズマ:暗黒の魔法使い ダークライ:ルシード コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 職業 御三家全般:初心者 弓使い チラチーノ:アーチャー シードラ:ハンター フクスロー:スナイパー ジュナイパー:ボウマスター キングドラ:クロスボウマスター -- (ユリス) 2018-03-24 22 48 54 登場人物 -- (名無しさん) 2017-09-16 08 17 32 草案 職業 戦士 ギルガルド:ナイト メガルカリオ:ヒーロー 魔法使い ムウマ:魔法使い テールナー:ウィザード(火・毒) ユキワラシ:ウィザード(氷・雷) -- (ユリス) 2015-03-29 21 21 43 何も無さ過ぎワロタ。 ジュバルゴ:スピアマン テッカニンorザングース:デュアルブレイド メタグロス:メカニック モンスター 青デンデン:カラナクシ(東) 赤デンデン:カラナクシ(西) メイプルキノコ:パラス スライム:ユニラン スティジ:ズバット カラス:ヤミカラス -- (名無しさん) 2011-10-26 14 28 01
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よく見る謎の単語。これってなによ。 単語解説ページ。ほんとに初心者向けかもしれない。 1k 1m 1g 1t お金やらの単位。ダメージの単位にも使われる。 流石にわかるっしょ。 FA ふぁいなるあたっく AS アタックスピード 攻撃速度やんね。 WB うぃんどぶーすたー SE しゃーぷあいず CO こんばっとおーだー イグニ 狩場にはいると、バーニングフィールド〇〇段階! って表示を見ると思う。 それを強制的に10段階に上昇させる指輪がある。それの効果の売買のこと。 痕跡 呪文の痕跡のこと。ETC欄に入ってる四角いやつ。基本的な強化はこれでする。 塔 試験の塔のこと。十字旅団のクエストを進めればできる。ストーリーを見つつやってみて。 E◯◯、N◯◯、H◯◯、C◯◯ ボスの難易度の略語。EASY、NORMAL、HARD、CHAOS。 例 nマグ→NORMALマグナス MVP 同じMAPにいる人に経験値1.5倍が30分かかる気象効果バフ
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1、プレイ料金 MapleStoryは基本料金は無料のMMOです。基本料金無料とはゲームをプレーするのに必要な経費は一切ないということです。という事はプレイヤーが負担するのは、インターネットへの接続料のみでOK。お金の支払いが発生するのはアバターシステムやポイントアイテムを利用するときですが、お金を払わないことによるペナルティは一切ありません。 一日のプレー時間が制限される?⇒制限されません。何時間プレーしても無料です(別途プロバイダー接続料等はのぞく) 職業につけなくなる?⇒条件次第を満たすことで、どんな職業にも就くことができます ゲーム進行上、参加できないイベントがある?⇒イベントの参加制限はありません 2、ゲーム内通貨 MapleStory内で流通している通貨は「メル」です。このメルでゲーム内の武器屋や防具屋、雑貨店等でアイテムの売買が可能となります。メルはモンスターが落とします。またモンスターが落とすアイテムを店頭で売却することでも入手できます。たくさんモンスターを倒して、多くのお金を稼ぎましょう。 またクエストと呼ばれるイベントをこなす事で、メル等の様々な報酬を得ることが出来ます。かなりレアなアイテムも入手できることがあるので、これを売却することでもかなりのメルを得ることも可能になります。 また、メイプルストーリーに限らず、MMORPGではお金の数え方の単位として、KやMを使用する場面が多々見られます。 K:1000単位 M:100万単位 の事で、1K=1000メル、10K=10,000メル 100K=100,000メル 1M=1,000,000メルを指しています。 3、ポイントアイテム よりゲームを有利に進めたい、カッコイイ(カワイイ)服を着て自慢したい!そういう時はポイントアイテムを利用しましょう。 ポイントショップへは、画面下部の赤いSHOPと書かれたボタンを押すことで、入ることができます。 ポイントショップを利用する際には、メルではなく、NEXONPOINTを利用します。NEXONPOINTは実際のお金を利用して購入します。購入の仕方は公式の告知をご覧ください。 NEXONPOINT 1ポイント=1円計算です メルとNEXONPOINTの換金は出来ません。ご注意ください。 ポイントアイテムは、種類ごとにタブに分かれていますから、必要なタブをクリックして選んでください。 〔冒険に役立つポイントアイテム〕 営業許可書 ETC⇒経済活動 フリーマーケット内にて露店を開くことができ、手持ちの不要になったアイテムを希望価格で他のプレイヤーに売却することができるようになる サクサクチケット ETC⇒ゲーム 指定された時間の間だけ、所持しているだけで敵から得られる経験値が2倍になる 翡翠のお守り ETC⇒ゲーム このアイテムを所持していると、HPが0になって死んだ場合に受ける経験値減少(デスペナルティ)を回避できる。(経験値が減少しなくなる) ガシャポンチケット ETC⇒ゲーム 各町に配置されているガシャポンを引くことができ、ランダムでアイテムを入手することができる ポイントアイテムは「贈答」機能を用いることで、他のプレイヤーにポイントアイテムを「プレゼント」することが可能となっています。しかし、この「贈答」機能を悪用した、悪質なポイントアイテム詐欺が横行しているのも事実です。 例えば、1P=5,000 で売ります/買います などと募集している人をよくみます。例えば、上記で挙げた「サクサクチケット」は1枚1000P(=日本円で1000円と同価値)なのですが、1P=5,000計算ですと、5,000,000メル、つまり5Mメルでサクサクチケットを売ってあげますよ、という事を示しています。 しかし、贈答機能は一方的に他のプレイヤーにポイントアイテムをプレゼントする機能ですから、ポイントアイテムをメルを引き換えに、という手段は取れないのです。ポイントアイテムとメルの交換は別々のやり取りとなっているのですが、ここでポイントアイテムだけ詐取してメルは一切払わない、逆にメルだけ先に振り込ませて、ポイントアイテムは渡さない、といったような詐欺の話をよく耳にします。 こうした詐欺行為に巻き込まれないようにするには、根本的に「見知らぬ第三者とはポイント絡みのやりとりを行わない」という自己防衛策が一番です。どうしてもポイントアイテムの売買をしなければならなくなった場合でも、本当に信用できる友人との間でのみ、取引されることをオススメします。
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/172.html
概要どういうの 前提 リスト VIPde試験の塔 概要 どういうの ボスラッシュ 各町の鏡から移動できて塔に入るのに十字コイン10枚いる 一日上限回数突破したいなら塔の外のマップのターバンからコインで買える ボスによってポイントが存在しある程度溜まるとターバンから買えるアイテムが増える ちなみにボスの場所によってログアウトしたりマップから出たりすると本来のボスの場所に出る事ができる もともとのボスの前提は必要なかったりする 前提 十字旅団←超詳しい方 120以上であること、150以上当たりから楽しめる 十字旅団クエを最後までやろう 最後の最後で6時間近くわかないレッドドラゴンを倒さなければならない、気力でなんとか ソダネからクエストを受けて一日一回十字旅団のボスを倒すとボスによって一定数のコインを貰えるので覚えておこう リスト 遠征隊獲得遠征点数 1階バルログ60 2階ジャクム290 3階ホーンテイル320 4階カオスジャクム430 5階カオスホーンテイル430 6階ヒルラ(ノーマル)380 7階ヴァンレオン480 8階アカイラム480 9階ランマル500 10階ピンクビーン600 11階ヒルラ(ハード)620 12階シグナス1950 13階カオスピンクビーン700 14階CRAZYヴァンレオン720 15階CRAZYアカイラム740 16階CRAZYランマル670 ヒルラは永遠の命の石(ポケットアイテム)を稀に落とす ALL3AMA3なので超強い VIPde試験の塔戦績
https://w.atwiki.jp/maplestation/pages/11.html
メイプルストーリーについてのドロップ情報など載せてきますw。まだ未完成ですが・・・近々完成予定(ぶw 現在のドロップ2倍time16:30~17:30 20:00~21:00 今狙うものは特にないですねwメイプル武器もないし・・・今年もメイプル武器夏休みに出てくれると学生にゎうれしいなぁw