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▽タグ一覧 なぜ彼は失敗してきたのか マガイモノ メイドウィン メイドウィン小説 何故彼は見下すのか 全ての始まり 神VS人間+α 負けられない戦い 「始めようか、メイドウィンVS舐め腐ってるキャラクター共」 「あのクソジジイに倣って………」 「ラグナロク・ゼロを!!」 たくっちスノーZERO〜ラグナロク〜とはメイドウィン小説の一つである。 たくっちスノーZEROの名の通り、新のスマブラ戦記よりも遥かに昔を描いた物語となっている。 注意書き曰くまだカーレッジがメイドウィンを名乗り、たくっちスノーがクズな頃(デーリッチにも会わず、恋心を知らない時期) この話でたくっちスノー誕生の秘密と、彼がキャラクターを見下している理由が明らかになる。 終末のワルキューレをモチーフにしており、世界を管理するメイドウィンと、そこに住む者との戦いが描かれており たくっちスノーの他に時空に生きながら騒動に巻き込まれるキャラクターや、世界の管理者としての葛藤を描くメイドウィン側などの過去も描かれている。 【あらすじ】 メイドウィンの会議に突如、時空最悪の犯罪者たくっちスノーが乗り込んでくる。 たくっちスノーは完璧な存在たるメイドウィンに喧嘩を売るが、メイドウィンは「どんな物にも長所と短所がある」と返す それを聞いたたくっちスノーは「なら自分達でも勝てるよな?」とメイドウィンとキャラのタイマンを求め、黒影が了承する かくして、メイドウィンVSたくっちスノー達版権キャラのタイマン、【ゼロ・ラグナロク】が開催された___!! 【登場人物】 + キャラクター側 たくっちスノー 今作の主人公。 最低最悪の時空犯罪者にして後の時空監理局局長代理。 短所のあるキャラクター達を見下しており、自分が1番すごいと思っているが、実は………? この頃から黒影の事は何かと慕っていたらしく、対戦相手が黒影ではないことには本気で驚いていた。 あらゆるキャラクターの体に変身できる能力と、それを利用した必殺技を打てる、掛け声は「マガマガの〜」 対戦相手:みぃ 空条承太郎 【ジョジョの奇妙な冒険】の主人公。 ボコボコに殴る「星の白金」のスタンドを持つ、年齢は全盛期の第3部。 見た目の割にハッタリもかませる切れ者だが1度プッツンしたら手が付けられない。 実は新・メイドウィン小説においては初登場。 スタープラチナの成長力は健在、いやそんなレベルじゃない 対戦相手:リーン トール 【小林さんちのメイドラゴン】の登場人物。 強力な力と技を持つドラゴンだが、現在は人間の小林と共に暮らしており、人間のような姿をしている。 世界の危険を察知していたが止められず、この作品の後の【PROJECT「T」】にて世界崩壊と共に死亡してしまった(*1) 対戦相手:ジュラック ピクル 【刃牙】の登場人物。 刃牙世界で復元されたジュラ紀に存在したという史上最古の人類、かつては恐竜を食って過ごしていたという。 強いものを食べる性質で、旅人がそれによって犠牲になり知らずに時空犯罪者となっている 作中「なんで範馬勇次郎を連れてこなかったの?」と言われてるが、それは「たくっちスノーがグラップラー達に勝てなかったから(*2)」という情けない理由から。 対戦相手:エンマ大王 松山那雄宏 【寄生ジョーカー】の登場人物………の、はず。 何万年も前、過去メイドウィンの頃から生きていると後から発覚するやべーやつ。 物語で使い回すために何度も役割操作を受けた結果本来の立ち位置に戻れなくなってしまったという。 たくっちスノー共々対戦を最後まで見学している 対戦相手 メイドウィン 木原マサキ 【冥王計画ゼオライマー】の登場人物で、時空監理局の一員。 天のゼオライマーの開発者にしてパイロット、本人は戦えるのか疑問……と思われていたが………? 時空監理局では別のものを開発している。 対戦相手:アテネ 大魔王ゾーマ 【ドラゴンクエスト3】のラスボス 誰もが知るカリスマ性抜群の闇の大魔王。 漆黒の衣で身を包み、氷結の魔法で敵を倒す、キャラクター勢最強格。 「範馬勇次郎はダメだったのにゾーマはOKかよ」は禁句だ。 彼の誕生のきっかけは………? 対戦相手:オレキング 宇練銀閣 【刀語】の登場人物 「斬刀・鈍」の所有者で、後に鑢七花に敗れることになる男 その場から動かず絶対領域で飛ぶ斬撃を放つ戦法を取る が、絶対に敗北しないある理由があった。 対戦相手:アイアンナイト 孫悟空 【ドラゴンボール】の主人公。 戦闘民族サイヤ人の生き残りで、これまで数多くの危機から地球を救ってきた戦士。 ゼロ・ラグナロクもワクワクすると、神の領域に挑む。 身勝手の極意を既に使用可能。 たくっちスノーは彼の戦いから、自分がキャラクターに勝てない理由を知っていくことになる。 対戦相手:マジンガーZERO ドクター・ジルトー 【正体不明のアンノウン】 黒影を倒すために独断で乗り込んだらしい天才科学者のジジイ 何故か黒影を強く憎んでおり、魔法が大嫌い。 彼と黒影の間に何があったのか、それは遥か過去まで遡る…… 対戦相手 ナチュレ バレッタ 【ヴァンパイア】の登場人物 見た目は可憐な赤ずきん、しかしその本性は金の為に平然と魔物を殺すダークハンター。 一体なぜここに来たのか、その理由は……… 対戦相手:ジャガー ゾンビ娘 【BLACK-SNOW】の登場人物。 ゾンビだが腐ってない、むしろ綺麗好きの怪物。 生前はどのような存在だったのかまったく思い出せないが、実はたくっちスノーが関与しており………? 対戦相手:オリー リザードン 【ポケットモンスター】の1つ たくっちスノーがわざわざゲットした来た人気ポケモン だが………? 対戦相手:ミカヅチ + メイドウィン側 シャドー・メイドウィン・黒影 最高完璧なメイドウィンにして、後のカーレッジ・フレイン。 たくっちスノーとのゼロ・ラグナロクを申し受ける。 彼もまた、何故リメンバー・ツルギ・プロジェクトが難航したのか……その理由が明かされる。 対戦相手:松山那雄宏 ジュラック・メイドウィン・デッドザウルス 映画ジュラシック・パークの元となった世界のメイドウィン。 恐竜人間のような見た目をしており、恐竜こそが生物の頂点と思っている。 彼の管理する世界は人類が恐竜に敗北している。 対戦相手:トール 自然王ナチュレ 【パルテナの鏡】のメイドウィン。 自然を管理するメイドウィンで、環境破壊を行う人類を嫌っている また、それとは別で宿敵のメイドウィンが居たようで………? 対戦相手:ジルトー マジンガーZERO 【マジンガー】のメイドウィン 史上最強のマジンガーZ。 かつては時空全てをマジンガーに染めようとしたが、今は……… 大きな心変わりをしている 対戦相手:孫悟空 みぃ 【たくっちチャンネル】の主。 言わずもがなたくっちスノーの頭部のオリジナル、メイドウィンでありながらYouTuberとして全世界にアピールしている人気者、ただしアンチもいる。 対戦相手に奴を推奨したその理由と、本性は………? 対戦相手:たくっちスノー オリー王 【オリガミキングダム】のメイドウィン 見た目は折り紙そのものだが、他のメイドウィン顔負けの実力を持っている。 紙の鎖で強制メイリンクが可能であり、武装色など様々な他世界の技を見せた。 対戦相手:ゾンビ娘 リーン・メイドウィン・緑風 後に量産型がいっぱいいることが明らかになる次世代型アンドロイド。 今回出てるのはそれらのうちの一つ。 対戦相手:承太郎 ブレイブ・メイドウィン・オレキング オレカバトルのメイドウィン 世界中から勇者を作り出して戦いを楽しむことが生きがいのやべーやつ 勇者を騙る戦闘狂 対戦相手:ゾーマ アイアンナイト ショベルナイトのメイドウィン 全身が鉄で覆われた鎧をつけており、基本無口。 鎧の中身は………? 対戦相手:銀閣 エンマ大王 妖怪ウォッチのメイドウィン。 先代エンマ大王からメイドウィンの肩書きも引き継ぎ、世界のあり方とメイドウィン達との関係に悩んでいる最中。 初めてメイドウィンブラスト【最上級】を開花させた。 対戦相手:ピクル 天背院ミカヅチ 後にアナザールートで再開する「イセスマ」のメイドウィン。 普段は死亡した人間を転生させる仕事をしているが、人間の運命や善悪は予め決まってるような発言をしている。 たくっちスノーが大嫌い 対戦相手:リザードン ジャガー・メイドウィン・ブラウン 黒影の友人で、とってつもないヤンデレ。 たくっちスノーはこの時点であの小説の件を知っていたらしい? 対戦相手 バレッタ アテネ 後にスターアベネスのオリジナルとなる女性、見た目はクリーパーカーそのもの 何故「彼女」なのか、そこには衝撃的な理由が……… 対戦相手 木原マサキ その他の登場人物 ギャーバ ゼロ・ラグナロクの実況役、おしゃべり大王を自称する メイドウィン側なだけあり、キャラクター側に対してとてつもないディスりを放つ ザ・マン キン肉マンの神。かつては完武の称号を持っていた ゼロ・ラグナロクに参加する気だったが選ばれず観戦する。 自分の育てた弟子(悪魔将軍)に敗北したことを1部のメイドウィンにナメられ、1部のメイドウィンに賞賛されている 名前 コメント
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【ss】伊織「私が女主人でやよいはメイドの練習をしましょう」 執筆開始日時 2018/12/20 元スレURL http //imasbbs.com/patio.cgi?read=6053 タグ ^水瀬伊織 ^高槻やよい まとめサイト それからの出来事() アイマスまとめ wiki内他頁検索用 アイドルマスター コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 水瀬伊織 高槻やよい
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「復興じゃー」 「じゃー」 (帰ってきたキノウツン藩王婦人) T16以降のメイド喫茶紹介 周辺環境シリーズコクピット「巡航」 静謐な場所「シュライン静寂」 海辺に面した補給所「メイドマガジン」 天文台「きら星亭」 地下「地下喫茶カタコンベ」 施設シリーズパイロット養成学校「チェリーブロッサム」 寺メイド喫茶「The inn」 自由企画シリーズTRPG喫茶「カフェ・マンチキン」 ラーメン屋「メイド喫茶ラーメン」 小劇場「カフェこがえし」 メイド喫茶まかないメイド喫茶「まきますかまきませんか」 T16以降のメイド喫茶紹介 周辺環境シリーズ コクピット「巡航」 「艦長、コーヒーが入りました」 「うむ」 とかやっちゃったりするのが、コックピット喫茶巡航である。 巡航中の宇宙戦艦。 大画面のモニターが吊り下げられたコントロールルーム。乗組員たちはコントロールパネルには思い思いの食事を乗せ並べ、わずかな時間を見つけ栄養補給を行っている。 ――という設定なのだった。 なお、操縦室で食事をして大丈夫かと思う人もいるだろうが、宇宙戦艦の操縦室は基本広いし防水も完璧である。何の問題もないのだ。 モニターの映像は専用に撮影された宇宙の映像である。地球脱出編や、偉大なる航海編、戦場を駆け抜ける漂流者編など、いろいろあった。 客たちは、そのモニターを見ながら自分の座っている席の役職にあわせて適当に台詞を言ったりメイドさんと遊んだりするのだった。 基本的に戦闘の映像はないのだが、それはそれとして、特に何のシーンでもないときに 「左舷弾幕薄いよ!」 とか 「第三艦橋大破!!」 とか 「艦橋でヤガミが倒 れ ま し た 」 などなど、ちょくちょくお約束の台詞を挟むので問題なかった。 戦艦の操縦室の隣の部屋では、I=Dのコックピットを模したブースが10台ほど並んでいる。 ネットカフェの個室がコックピットみたいになっていると思えばほぼ間違いない。 ブースはベテランパイロット養成所のフライトシミュレーターを民間用に調節したもので、実際に模擬戦闘ができた。 なお、食事は電話をかければ、メイドさんが配膳してくれる。 届けてくれるときの台詞は、 「お疲れさま」である。「調整うまくいきそう? 明日の戦闘、がんばってね」 などと、本物のコクピットで模擬戦闘をやっている体で応援してくれるのが、ロボットアニメのヒロインが好きな人とかには堪らないらしい。 パイロットにあこがれる人にはお勧めのお店である。 静謐な場所「シュライン静寂」 新築分譲マンションみたいな名前であるが、メイド喫茶の名前であるし、徒歩五分に駅もなければサティもない。 そんな核家族にとっては夢も希望もない歴然とした田舎にあるメイド喫茶がシュライン静寂である。 キノウツン藩国はどんな村であろうとメイド喫茶があるのは常識なので、片田舎にメイド喫茶があること自体はおかしなことではないのだが、どういうわけかこのメイド喫茶は更に山奥の森の中にあった。 近隣の住民ですら若い者は知らないという。 森の静謐な空間に神殿の如く存在するメイド喫茶。村の年寄り達は畏敬しあるいは畏怖し、「神聖な場所」と呼んでみだりに近寄ることはないという。 ――などとまあワケ知り風に言う者もいるが、村の中にもメイド喫茶があるんだから好きこのんで山奥の苔と黴にまみれてそうな店にわざわざ寄りつくはずもない。 どんな人が経営しているのかも判らないし、どんな人が通っているのかも(村人の大半が)知らない。 狐や妖怪のメイド喫茶かなんかでも実際おかしくはなさそうだ。 けれど、そんなメイド喫茶でも実際に訪れた客は多かったし、綺麗なお店だったしメイドさんも美人で会話も弾んで良かった、もう一度行きたい...なんて人が後を絶たなかったりする――とも聞く。 そんな噂話を不思議に思うのは、やはり村の若い者で、古い村人たちはその理由も知っていたりする。 まあ実のところ、たまにメイドさんが村に買い出しにやってきたりしているのである。 不思議と思うならそのときにでも聞けばいいのだ。 彼女は朗らかに笑ってこう答えてくれるだろう。 「ええ、あそこは昔大人気だったアニメの舞台だったところで、今でもファンの人とかが“聖地”なんて呼んでは、巡礼にやってきまして~」 海辺に面した補給所「メイドマガジン」 メイドさんの弾薬庫と言う名の示すとおりというかなんというか、当メイド喫茶は弾薬庫を改装して作られる。 キノウツン藩国ではもちろん、燃料補給ラインにも必ずメイド喫茶が設営され、そしてそれは空いた弾薬庫を一つ拝借して作られるのが常なのだった。 そんな場所で大丈夫か、と思う人もいるかもしれないが、基本弾薬庫というものは分散配置されている為、弾薬のない弾薬庫というのは寧ろ一番誘爆の危険がない場所とも言えるのだ。問題なかった。 ...ミサイルや砲弾の標的になるかもしれないと言う点はあまり考慮されていないらしい。 海岸沿いの倉庫を改装した「メイドマガジンキノウツン港本店」では、キノウツンの海軍兵站システムを担う、事務員、輸送車運転手、輸送船乗組員でごった返している。 部類で言えば、色気より食い気な食堂寄りのメイド喫茶と言ったところだろう。 鉄骨むき出しの天井に、打ちっ放しのコンクリ壁、そこを創意工夫でなんとか喫茶店風に見せかけているあたり、メイドさん達のメイド魂が伺える。 ともすれば、一気に荒くれた店になりそうなものだが、聯合時は他国の補給士官たちが利用する店でもある。 けして気を抜くことはできないのであった。 ちなみに、コーヒーは海外から取り寄せた本格物である。 他国の珍しい食材や遠洋魚が新鮮なまま食べることができるのも嬉しい。 天文台「きら星亭」 キノウツンにも星を見上げる人たちがいるという。 それを知ってか知らずか、天の神が撒いた砂絵の物語に思いを馳せる人が増えたとか増えてないとかまあ別にどっちでも良いけど。 そのメイド喫茶には大きな望遠鏡があり、天井はお椀の内側のように丸く、星座の並びが描かれていた。 プラネタリウムである。LEDだと節電できて良さそうだがどうだろうか。 この喫茶は夜はメイド喫茶であったが、昼はガーデニング教室兼女性専用のメイド喫茶であった。 昼間でも星が見えるデジタル式望遠鏡とかそんな高い物は置いていないのだ。 女性専用と言っても、客が女性しかいないだけで別に執事がいるわけではない。 メイドさん達とガーデニングの話題に花を咲かせつつ、オムレツに文字を書いてもらったりしている。 まあ、そういうものらしい。 メイドさん達は、黒を基調としながらも星と月を散りばめた派手目のメイド服を着用している。 星の飾りには数個に一個の割合で蓄光素材が貼られているが、これはプラネタリウム上映中に動き回ってもお互いにぶつかったりしないようにするためのデザインである。 メイドさんと一緒に、夜の星空を楽しんでみてはいかがだろう。 地下「地下喫茶カタコンベ」 カタコンベとは埋葬所を語源にする言葉で、地下避難所のことである。 キノウツンの地下というと、あやしげな基地だったり遺跡だったりとろくな思い出がないものだが、正確にはあれは藩国船の外の地下であり、カタコンベは藩国船内部の地下ということになるので大丈夫なのだろう。 ややこしいけどな。 とまれ、空襲でもおなじみのキノウツンだけあって防空壕も珍しくはない。 内部もこうして、非常食、生活用具、メイド喫茶セットときちんと取りそろえてあるのである。 入り口が塞がって一月と閉じ込められようとも、衣食住メイド喫茶と全ての生活に必要な機能は備わっているのであった。 なお、通常はメイド喫茶として営業されております。 トーストを載せた目玉焼きとかが評判なのだとかなんとか。 施設シリーズ パイロット養成学校「チェリーブロッサム」 養成学校のメイド喫茶というのは(それが存在することには些かの疑念もないが)基本的に食事代は料金フリーである。 ただし、配膳される食事は決まっている上にセルフサービスたりするので、ほとんど学生食堂のノリである。 一般的な学校であれば、苦学生が本物のメイドさんに混じってメイドさんをしていたりするものだが、流石にパイロット候補生にはそういう者はいなかった。 まあ、趣味でやってたりするもの好きはどこにでもいるが。 チェリーブロッサムは、食堂であると同時に購買も兼ねている。 日用品やお菓子なども置いてあるのだ。郵便や宅配の受付などもココである。 見学や候補生の家族用におみやげコーナーなどもあった。 軍御用達の便利グッズ(ジャージとか)も売っている。 すぐ横にはゲームコーナーもあり、アーケード筐体やビンゴゲームが置いてあった。 メイドさんたちは、施設が施設だけにシチューをフーフーしてさましてくれたりはしなかったが、一緒にゲームで遊んだりプリクラ撮ったり、ちょっとした相談に乗ってくれたりなどしてくれていた。 ちなみにここのメイドさんたちは、基本的に学校運営スタッフを兼ねている。 開店時間以外は、それぞれに学校のメイドさんとしてハウスキーピングを行っているのだった。 組織だって働くメイドさん達の秩序ある姿は、学生にとっては憧憬すら抱く存在であるらしい。 寺メイド喫茶「The inn」 珍しいことにThe innはメイド喫茶ではなく、宿舎である。 母体はリゾートホテルであり、登記上も宿泊施設となっている。ノウハウもリゾートホテルのモノであるため、サービスはお墨付きである。 なお、調和を重んじて畳の間しかない様に見えるが、ベッドも用意されているし洋式トイレもある。この辺の心配りが一流の証か。 それはそれとして、メイドカフェピルグリム――キノウツンメイド喫茶八十八箇所巡りの巡礼者には道中宿として名高い。 寺にメイド喫茶など何事かと外の人は言うが、我々は寺なのにメイド喫茶がないとは何事かと言い返すことだろう。 いつものことだ。 それもそれとして、寺なので戒律で禁止された食べ物は出ませんのでご注意ください。 飲食物の持ち込みは厳禁で、ジュースなどは紙コップに移し替えて持って頂きますとのことらしい。野球場か。 タイミングが良ければ、鐘楼で鐘を撞くメイドさんを見ることが出来る。 持ってるのは何故かメイスだったりするが。 まあ、偉い人の趣味なのだろう。 自由企画シリーズ TRPG喫茶「カフェ・マンチキン」 「ミアさん6の出るおまじないひとつ頼みます!!」 「はぁい」 ダイスを握りしめる手を包んで、メイドさんは祈る。 巫女のように、まあメイドだけれど。 「6でろー6ー。はい、おっけー」 「よよよ、よっしゃー!!」 無限の勇気を拳にダイスを降るお客様。 それを応援しつつも、メイドさんは伝票の空欄に線一本を追加する。 6の出るおまじないは一回3にゃんにゃん(300円)である。成功確率は約18%であった。 で、その上位バージョンに6の出る祝福と言うのがある、ダイスに口づけで祝福をしてくれるのである。 こちらは一回10NNで、成功確率は一緒。 まあ、そういうものである。 GM用には、NPCの台詞を読み上げてくれるサービス(100文字以内5NN)なんてのもある。 これはこれで好評らしい。もちろん、恥ずかしい台詞はNGである。 なお、一キャラにつき一回のみ。 いくらお金を出そうと、同じキャラクターを演じ続けて貰うことはできない。 メイド喫茶本来の仕事を遅滞し続けるサービスは行わないという方針によるものである。(後述) カフェ・マンチキンはTRPG、ボードゲーム、カードゲームOKの喫茶店である。 はじめに席料としてドリンクサービスを注文すれば、あとは何時間でもゲームをして良い。 イメージとしては雀荘や碁会所に近いだろうか。 有料の荷物預かり所(ゲーム関係物のみ、オーバーナイト可)も用意されており、会社帰りのサラリーマンには嬉しいサービスである。 フロアには四角のシンプルなテーブルがいっぱいに並んであるが、インテリアは喫茶店そのもの。 ゲーム専用とはいえメイド喫茶というこだわりからか、パーテーションなどは一切ない。 騒々しいが開放感のある卓の間をメイドさんが優雅に歩いて、給仕をしている。 仕切りがないので恥ずかしい、隣がやかましいなどという苦情はないという。 「みんな々趣味の人ですから、お互い様ですよ。 あくまでメイド喫茶として楽しんでいただきたいですし」 過度にゲーム本位なサービスはしない。 やっても「ダイスにおまじないとか」本来の給仕が妨げられない程度に。 それが、店の打ち出した方針である。 メイドさんが一緒にゲームに参加したりするサービスも考えられてはいたが、早期に却下されていた。 個人に長時間拘束されるようなサービスは、もはやメイド喫茶ではない上、従業員が多く必要になる。 サービス料もどうしても高くなるので、本来の顧客層は寄りつかなくなるだろう。 なんにせよ採算があわない。 その結論から、カフェ・マンチキンはあくまで、「ゲームのできるメイド喫茶」という空間を提供する路線で始まった。 「お客様が求めていたのは、カラオケボックスより安くゲームできる場所なんですよ」 結果から見れば、その判断は正解であったと言えるだろう。 黎明に置いて「場を提供する」という最高級のサービスをだけを推し、また阻害しなかったこと。 それこそが、客とカフェ・マンチキンへの信頼となり、リピーターを多く生む結果となったのだ。 もっとも、それはそれとして、メイドさんと一緒にゲームしたいという意見も多く、店側もその需要は重々承知しているのである。 そこで、カフェ・マンチキンは定期的にメイドさん参加のキャンペーンゲームを執り行うのはどうだろうということになった。 これなら、一つの卓に縛られることはなく、店側が卓を開くので時間の融通もつく。 参加したい客の方が、時間を調整して参加すればいいのだ。 登録料とゲーム参加料を取れば、ゲームデータの管理費ぐらいにはなるだろう。 この条件で不定期の参加者でも楽しめるようなゲームシステムを探して、それでキャンペーンをすれば楽しそうだ。 どんなゲームがいいかは、あの青い髪の常連さんに聞けばいいんじゃないかな。 かくしてカフェ・マンチキン主催のメイドさん、お客様全員参加TRPGゲームが誕生する。 当初はそんな気楽な出発であったが、それがどうういう大規模ゲームへと発展するのかということは、 ――当事者たちは誰もわかっていないのであった。 (はる) ラーメン屋「メイド喫茶ラーメン」 ラーメン屋というとFEGが有名らしいが、キノウツンにもラーメン屋があった。 しかしまあ、当時はラーメン屋というカテゴリが世間に認知されてなかったのでいろいろやりづらく、結局メイド喫茶もしましょうということに落ち着いたそうな。 メイド喫茶なら税収で控除があるというわけでもないうえに、むしろ余計に規制が厳しくなるはずなのだが、その点は気にしなかったらしい。 サービスとしてはメイドさんがふーふーしたり、トッピングしてくれたり、替え玉してくれたり、つばめがえししてくれたりするサービスがある。 激戦区のラーメン屋みたいな2ロット以内に食べ終わらないとマナー違反というようなことはないので落ち着いて食事ができるらしい。 ラーメンは、クリームとかイチゴとかハーブとかのってる本格派である。 あくまでメイド喫茶として本格的なだけであって、ラーメン屋的にどうなんだという意見については、ここで語ることではないだろう。 小劇場「カフェこがえし」 他のコンセプト喫茶がどちらかといえば、メイド喫茶寄りなのに対して、カフェこがえしは小劇場主体のメイド喫茶店である。 一般人が小劇場というものを考えるとき、まあ宴会場で劇をするぐらいの小ぜまさかなあとぼんやり考えるものだが、それは小劇場という隔絶閉鎖限定特異空間を舐めすぎている。 小劇場の舞台は階段の踊り場よりも狭く、客席も茶室ぐらいしかない。座るのはモチロン座布団である。よくてパイプ椅子。 舞台と客席との間隔など0に等しく、客が蠅を追い払おうとして役者をビンタしたなんてのは日常茶飯事、部屋常に薄暗く、屋根は梁がむき出し猫が歩き、左端の携帯マナーの振動音が右端にまで筒抜けであり、咳払いをすればホコリの塊が落ちてくる。 小学校旧校舎の歴史資料室とかよりも狭く、ごみごみして、ともあれぼろい。 そんな小劇場でメイド喫茶のサービスまでやってるのだというのだから、考えた奴は開所恐怖症かなにかだろう。 しかしメイドさんは美人である。 こがえしというのは、練習段階でシーンごとに区切ってチェック修正をかけていくことで、練習の更に練習とでも言うべきこまごました段階である。 こがえしに手頃な空間といった皮肉であるが、こがえしと思えるぐらいに間近で演技を観賞できるという意味でもある。 首を振って役者を追いかけ、その息づかいや眼球の動きすら間近で感じるのが小劇場の魅力と言えば魅力であるが、まあ単に金無いから狭いだけである。 メイドさんは受付やアナウンス、音響や照明をヘルプしたり、たまに舞台役者もやっている。 普段からそうだからなのか、演技は抜群に上手い。 一見さんの観劇には、あまりおすすめできない。 メイド喫茶まかないメイド喫茶「まきますかまきませんか」 飲食店街などでは、他の営業店が終わったあとにもひっそりと灯のついたままの店舗というのがあったりする。 客など終電前にもう帰ったというのに、割と盛況でなんでそんなに客がいるのだと疑問に思うものだが、よく見れば客もエプロンや割烹着を身につけており、飲食店街の別の居酒屋店員だということが判る。 つまり、この店は飲食店営業者達行きつけの居酒屋ということで、夜遅くからが本番なのもそういった理由からなのだ。 まあ、そういう話がメイド喫茶にも適用されるわけで、メイド喫茶営業者達が一日の疲れを癒すためのメイド喫茶がまきますかまきませんかなのであるそうですか。 そんな理由であるからして、このメイド喫茶は基本的に夜営業である。 客もメイドさんのままの人がちらほら、誰が客で誰が店員なのかわからない混沌ぶりである。 それはキッチンにも同様で、居酒屋なら自前で酒を持ってきたりもするものだが、いろんなメイド喫茶が自分の店のまかない飯を持ってきては適当にメニューに加え振る舞っているのだ。 ただの集まり場と言えないこともない。 本来、メイドであれ客として招かれている場で茶を振る舞ったりする行為はマナー違反なのだが、ここではそういうルールもないらしい。 気が乗れば他の客にサービスをしている客もいた。 唯一、ルールがあるとすれば、自分のお店と客の話はしないことだろうか。 客(メイドさん)もメイドさんも皆、普通の雑談に花を咲かせている。 メイド喫茶に仕事を持ち込むのは厳禁なのである。 メイド喫茶探訪へ メイド喫茶探訪2へ
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ちいさなジェイドのネックレス 商品ページ ○カタログ番号:N-11-01 L:ちいさなジェイドのネックレス = { t:名称 = ちいさなジェイドのネックレス(アイテム) t:要点 = 緑系の小さな宝石,輝いてる,ペンダントヘッド t:周辺環境 = 工房 t:評価 = 耐久+1 t:特殊 = { *ちいさなジェイドのネックレスのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ちいさなジェイドのネックレスの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *ちいさなジェイドのネックレスの形状 = ,,,ネックレス。 *ちいさなジェイドのネックレスの特殊能力 = ,,,着用者の心が少し広くなる。 *ちいさなジェイドのネックレスに使用した宝石 = ,,,ジェイド(翡翠)。 } t:→次のアイドレス = ダイスで宝石入手(アイテム),翡翠の小さな小鳥(アイテム) }
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メイド海の家(めいどうみのいえ) メイド海の家 イベントカード 使用代償:なし アイテムを装備しているキャラ1体の好きな能力値1つに+100する。そのキャラがアイテムを2枚以上装備している場合、+100する代わりに+200する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「たった一人だけなのに、すごい存在感…… お客さん全員が詠さんの方を見てるわ」 Version/カード番号 Ver.12.0/1057 レアリティ R コメント コメントの入力。必須ではない。
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メイド喫茶企画室 第6回メイド喫茶 喫茶本番 日程 2010年9月19日 MiEメンバーの集合時刻:20:00ごろ メイド喫茶の開店時間:20:30~23:00 場所 アクロポリスシティ:アップタウン 闇の聖堂そばの飛空庭 リハーサル日 今回はありませんでした。 当日の服装 メイド服各種、ワンポイントアクセサリー 販売メニュー 今回は買取ゴーレムを使ってメニュー表示を行いました。 ・食べ物:400G(単品価格) カレー おいしいカレー チーズカレー 肉まん カレーまん ピザ(アイダホスペシャル) サンドウィッチ タマゴサンド 鍋煮込み ・飲み物:200G(単品価格) 高級フルーツジュース フルーツジュース やしの実ジュース 砂糖入りコーヒー ・デザート200G(単品価格) カキ氷 ・メイドセット:500G(セット価格) 食べ物+飲み物+各メイドさんのオマケ一つ お迎えするメイドとしての心得 ・お客様ではなくご主人様としてお迎えすること ◎「ご主人さま、おかえりなさいませ」 ×「お客さま、いらっしゃいませ」 ・失礼のないよう、ハキハキと。 こまったことがあれば上位メイドさんにもすぐ連絡を 今回準備した食材と数(2010/8/30時点) ・食べ物 カレー 179食 おいしいカレー 104食 チーズカレー 20食 肉まん 203食 カレーマン 157食 ピザ(アイダホスペシャル) 6食 サンドウィッチ 45食 タマゴサンド 5食 鍋煮込み 364食 ・飲み物 高級フルーツジュース 21杯 フルーツジュース 194杯 やしの実ジュース 414個 砂糖入りコーヒー 207杯 ・デザート かき氷り 35杯 (預かり担当:-みつき-さん) 喫茶当日の預かり担当への補充依頼はリングチャットでお願いします。 当日のタイムテーブル 20:04 飛空庭設置 20:05 各メイドに料理配布開始 20:31 開店 20:50 店内はほぼ満席に。以降てんやわんやの状況 21:34 じゃんけん大会開始 21:37 じゃんけん大会ルール説明開始 21:42 じゃんけん大会練習開始(練習は2回やりました) 21:48 じゃんけん大会1回目開始 21:59 じゃんけん大会2回目開始 22:13 幸運な勝者決定。 22:28 じゃんけん大会3回目開始 22:35 3回目を中断して2回目の勝者の方のSS撮影 22:41 撮影終了・3回目再開 22:54 じゃんけん大会終了 22:57 記念SS撮影準備開始 23:05 記念SS撮影準備完了 23:08 閉店 23:11 飛空庭撤収 (以降は地上にて2次会ナドナド・・・) 当日の模様 ~開店前~ ~営業中~ ~じゃんけん大会開始~ ~じゃんけん大会賞品のSS撮影中~ ~最後の勝者決定~ ~記念SS撮影中~ ~閉店後~ 庭の概要 コンセプト: 家 ・・・なし 庭床・・・ウォーターガーデン:-みつき-さん 壁紙・・・なし 家床・・・なし 庭を出す人 :-みつき-さん ミニゲーム じゃんけんエモーションを使ったじゃんけん大会です。 副長のカウントに合わせてじゃんけんエモーションを表示してもらいます。 ルール 最初は全員に立ってもらい、メイド長に負けた&あいこだった場合は座ってもらう方式 タイミングがずれて後出しになってもそこは自己申告で 賞品 1回目 ハートフルキャンディー(上位3名様) 2回目 お好きなメイド2人を指名し、左右から挟まれてSSを撮影する権利(1名様) (ご指名を受けたのは瀬緒さんと夏芽さん) 3回目 お好みの強化結晶一種10個パック(1名様)(クリティカルの結晶を選択されました) リハーサル なし 宣伝活動 開催日が決定してから開始 ・アップタウンの掲示板に書き込み(れいさん) ・ダウンタウンの掲示板に書き込み(丁姫さん) ・エル・シエルの掲示板に書き込み(ユーシスさん) ・リング用のチャットルームの説明文の部分を使った宣伝 ・TwitterのM.i.Eアカウントによるつぶやき ・ダウンタウンの掲示板は流れが速いので書き込みは見送り ・全ワールドチャットによる宣伝は見送り 開催当日の活動 ・情報コメントで告知 ・飛空庭の下での呼び込み ・看板を出してアップタウン・ダウンタウンを周回 (みつきさん、KyRieさん) ・見かけた知り合いを連れてくる(みつきさん) ・TwitterのM.i.Eアカウントによるつぶやき (開店告知、副長による「おかえりなさいませ」メッセージ、ゲーム開始告知など) ・参加された方のTwitterによるつぶやき 反省会 ~第6回メイド喫茶反省会~ 2010/10/3~201/1/16 ※おことわり※ ここでのメモは趣旨解釈で表記しているため複数意見が集約されている場合もあります ●問題点とか 1・同じお客さんがメイドセット注文したら別な人が対応してほしい 2・準備期間が長いので短くしてほしい 3・じゃんけん大会の準備の段取りが悪いのでしっかりして、解るようにしてほしい 4・議事録に次回話し合う内容を書いたらどうか 5・リハーサルや接客の講習をしてほしい(接客に向けた自信がない、段取り確認も含む) 6・メイド喫茶に来た人が「何をしたらいいの?」といっていたので、それをフォローできる体制と事前告知な ど工夫を 7・来客が多くて対応が大変だった(対応遅れ、じゃんけん大会までのつなぎ止めが大変) 8・喫茶準備期間中にそれ以外のコトに対応する余裕がない? 9・途中参加した場合、やることがなかった・わからなかった 10・MIEのHPでの宣伝がされてなかった 11・家具レイアウト等に関して、会議以外での相談等できるようにして欲しい(庭主の独断による部分が多々ある) 12・それぞれのやり方だったり、考え方等、理解に差がある ●問題点の要因とか原因 ・予想より来客数が多かった ・1つ1つ丁寧に会議でやりすぎて、期日が迫ったときに駆け込みで議論・決定している ・週1回以外に相談できる日が欲しい ・注文殺到時の対応について、段取りを含めた準備不足があった ・各自のメイドセットの内容を確認の場が欲しい(問題1関連) ・リハーサルした方が良かった ・どのような喫茶にするか(テーマではなく接客などを含めた雰囲気等)ヴィジョンを決めてない ・じゃんけん大会に代わる企画が今後必要。ゲームじゃなくても良い。 ・じゃんけん大会の景品をもっとしっかりと考えるべき。(時期的余裕・内容) ●解決策 1.上記問題点の1・2・3・6・7・8・9・11の解決策(2010/10/10&2011/1/9) 係は兼任もできて、集会日以外にも活動できることとします。 係の分担に一律のノルマを科して強制的に準備を進めるのではなく、具体的には話会いになります。 集会にて進行状況の報告や話し合いを行い、フォロー等が必要であれば随時行う形です。 (1)喫茶準備段階 ・庭・城その他の喫茶店のデザインや構成を考える係 ・食材食品管理係 ・食品や家具の足りないものの書き出しや募集・収集の予定立て係 ・宣伝係 (2)メイド喫茶当日 ・注文管理の係(ホールリーダー) ・オーダー対応係 ・食品の受け渡し・残り数管理の係 (3)全体進行管理 ・イベント企画運営係 2.上記問題点の5の解決策(2010/10/17) ・リハーサルをやるにはどうしたら良いか。=>リハーサルをやる時間を確保する方法。 (1)リハーサルも終了して準備万端になってから開催日を決める。 (2)食糧確保後に開催日を決定して、それまでのスケジュールを策定。 (3)開催日の最終決定はリハーサル前の段階に行う。 具体的な係設置、役割分担は次回7回喫茶準備開始時に改めて確認・決定していきます。 3.問題点4について →12/19段階で書記係決定、会議の内容と連絡事項と共に次回、およびそれ以降に予定している議題を書いてもらうことになりました。 4.問題点10について →TOPページ上部に目立つように書く方向に決定しました。次回7回喫茶準備時に改めて確認を行います。 加えて上記1,2の係分担にて必要なHP内ページがある場合、その際に確認・作成していきます。 5.問題点12について →12/19段階で議長・副議長・書記を設置、議長の進行の元で議題の解決を行っていくことに決定しました。 12/19段階で 議長 KyRie 副議長 猫村れい・丁姫 書記 ハイリィ・丁姫 となっております。(敬称略) 上記にて1/16段階で反省会を終了しました。何か質問・疑問・提案等がある場合はその度に議題提示宜しくお願いします。 最終編集:猫村れい(1/23)
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《メイド アリア》 キャラクターカード コスト2/黄/CP4000/RANK2 【メイド】/【コスプレ】 ボーナスアイコン なし ご主人様、ご用件は何ですか? 緋弾のアリアで登場した黄色・【メイド】・【コスプレ】を持つアリア。 アリアのコスト2・バニラ。 関連項目 アリア 収録 緋弾のアリア 01-045 C
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ドラゴメイド ランク 属性 コスト HP 攻撃 防御 運 魔力 系統 種族 A+ 火 12 1793 982 663 188 126 知龍 人龍族 炎を司る龍族の王の側近。機動力と、速度に優れる翼で王をサポートし、龍族を守る。王に強大な権力を持たせたいために、大規模な侵略計画を立てる個体もいるという。 ※ステータスはLV最大時 リーダースキル スタンガードIV … 味方全体のスタン耐性を10%UP アクティブスキル ドラゴンズウォールI … 味方の防御力を2ターンかなりUP 進化 進化前 ドラゴノイド 進化後 必要素材 関連キーワード:スタンガード ドラゴメイド ドラゴンズウォール 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メイド喫茶紹介 メイド喫茶紹介第一回 絹の道~旅人を癒すキノウツン藩国の玄関~今日の一枚@絹の道 第二回 アイゼンザルク ~潮の香るもう一つの玄関~今日の一枚@アイゼンザルク 第三回 オアシス ~砂漠に咲いた一輪の花~今日の一枚@オアシス 第一回 絹の道~旅人を癒すキノウツン藩国の玄関~ 計十二回にわたってお送りする予定のこのメイド喫茶レポート。 第一回目の今回は、交易路の始点に位置するこちら、絹の道の紹介です。 このお店のコンセプトは「安らぎ」。 旅の長い貿易商やツン国に流れ着いた旅人たちを出迎えるこの場所に、 非常にあったコンセプトといえるでしょう。 まさにメイド喫茶の本質ともいうべき「安らぎ」を追及した店内は、純和風に彩られています。 もちろんメイドさんの制服も、よそでは見られない和服に割烹着姿。 茜色の和服に割烹着の白が映えますね。 メニューはおでんやお鍋、白ご飯のセットなど、家庭の味をイメージさせる一品がそろっています。 夜十時以降はお酒も出るみたいなので、次はその時間にも来てみたいところです。 もちろんメイド喫茶なので、葛きりや白玉ぜんざいなどのメニューもありますのでご安心を。 今日の一枚@絹の道 「お帰りをお待ちしております、だんな様」 この子は「絹の道」自慢の看板娘、深緋ちゃんです。 灰色のおかっぱに和服がとても似合っていますね。 普段は厨房で働いているという彼女。 たまに注文をとりに出てくるのを待っているファンの人も多いとか。 お店では一日20個限定の、彼女の作った和菓子が販売されているようです。 それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。 次回のレポートをお楽しみに。 第二回 アイゼンザルク ~潮の香るもう一つの玄関~ 第二回目の今回は、ツーン港に位置するこちら、アイゼンザルクの紹介です。 このお店のコンセプトは「爽やか」。 青い海、青い空、白い雲がまぶしい、この場所ならではのコンセプトですね。 もちろんお店も海風の心地よい立地条件。 なんとこのお店、海の上に浮かんでいるのです! かつて戦艦として使用されていたアイゼンザルク号を改装した店内は、 今ではとても温かみのある内装です。 メイドさんの制服は船のお店らしくセーラー服。 胸元のリボンの赤が白と青の生地にアクセントになっていますね。 メニューはもちろんシーフード。港からやってきた香辛料で、少し濃い目の味付けです。 この店お勧めの炭酸飲料と一緒にいただくと、ちょうど良いのではないでしょうか。 今日の一枚@アイゼンザルク 「ご主人様、出港までにはお帰りくださいね!」 「アイゼンザルク」一押しの看板娘、エメラちゃんです。 二本のお下げにセーラー服がかわいいですね。 一見大人しそうな彼女ですが、趣味はマリンスポーツとのこと。 その身軽な体で、揺れる船の上でもすいすいとお皿を運ぶ姿が印象的でした。 それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。 次回のレポートをお楽しみに。 第三回 オアシス ~砂漠に咲いた一輪の花~ 第三回目の今回は、オアシスに位置するこちら、オアシスの紹介です。 ストレートなネーミングのこのお店。コンセプトはずばり「オアシス」。 統一された、このオアシスという単語。安直なようですが、砂漠の民には欠かせないものなのです。 オアシスの高台に位置しているお店には、一枚のガラスで出来た大きな窓が二方面にあり、 どちらからも景色が見えます。 一方の窓からは砂漠が、もう一方からはオアシスの滝や水場が見える、まさに一粒で二度おいしい、 というのでしょうか。 涼しくくつろげる店内席の他に水辺の席も用意されているので、 お子様連れのお客様などはそちらを利用することが多いようですね。 メイドさんの制服は水辺での給仕も多いせいか、少し露出の多いセクシーなツーピースにパレオ。 ヘッドドレスから流れる布は、まるでウェディングドレスのようです。 服の色はメイドさんの好きな色を選べるようで、メイドさんが集まるとまるでそこは花畑。 メニューは主にデザート系で、目の前の森から採れる新鮮な果物を使っています。 その中でもお勧めはオレンジのシャーベット。 水辺で足を水に浸しつつ食べるのが、とても心地良いです。 今日の一枚@オアシス 「疲れたときはいつでも帰ってきてくださいね、ご主人様!」 「オアシス」一押しの看板娘、ソラちゃんです。 服とパレオの色は瞳とおそろいの青。 ヘッドドレスの布は桃色で、とても柔らかなコーディネートです。 お店ではリリィ、と呼ばれているそうですが、どうしてなんでしょうか。 リリカルな魔法使いの略とのことですが、詳細は不明です。 そういえば時々テレビで見る人に似ているような……? それでは今回のレポートはこのあたりで終了とさせていただきます。 次回のレポートをお楽しみに。
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【エリア名】 コピーロイドの電脳 【読み方】 こぴーろいどのでんのう 【分類】 電脳、ラストダンジョン 【ボス】 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー 【場所】 万博会場 【登場作品】 『6』 【BGM】 Two of Braves 【詳細】 万博会場に隠された巨大コピーロイドを制御する電脳世界。 インストールされた電脳獣の影響か禍々しい雰囲気の空間で、「6」における決戦の場となった。 ラストダンジョン恒例の短い一本道の電脳だが、双方の電脳獣の影響か二つのコピーロイドの電脳が同じ空間内に混じった状況になっている。 どちらのバージョンでも、右側の電脳を進む形になり、反対側はカーネルとアイリスの二人が引き受けるため、反対側には行くことができない。