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メイドさんと大きな剣 624 :名無したちの午後:2006/07/27(木) 18 58 28 ID TuwzF1xg0 メイドさんと大きな剣 手2脚1 咲摩(ツンデレ) 種別→足コキ 様式→片足踏み 衣装→メイド服(ニーソ着用) シチュ→おしおき 射精→あり 理緒(先生) 種別→手コキ 様式→添い寝で乗りかかる 衣装→メイド服(手袋着用) シチュ→おまかせ 射精→あり 棗(妹系) 種別→手コキ 様式→背面シゴき 衣装→メイド服 シチュ→おっかなびっくり 射精→あり いずれもアニメなのがいい。嫌いならオフに出来るのでご安心を。 だがバトルが死ぬほどうざいので覚悟しとけ。 スキップすればいい?それでも死ぬほどうざいから。 関連レス
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秋-08(R) 秋-65E(SR) Bカード カードタイトル:マリア パワー:5500 アドヴァンス:メイドx1 ジョブ:メイド iluus:羽戸らみ DS 2 PS 1 あなたのターンの終了時、このカードがあなたのバトルゾーンにあるならば、手札を2枚選んで捨ててよい。2枚捨てたならば、相手に2ダメージ え~と……(それはそもそも誤解というか…) なぜかアドヴァンスがメイドなメイドさん第一号。 着ぐるみのような手札がなかなか減らず、かつ思うようにダメージが与えられない相手対策になる 手札に余裕があったら2ダメージ~のような運用だろうが、手札2枚は非常に重要なのでいざという時になりそう 終盤戦の僅差での競り合いにはあるのとないので大きな違いになるだろう かつては、アドヴァンスが面倒だったが、 現在では、アドヴァンスがメイドなメイドさんが増えたため、 簡単にアドヴァンスが可能。
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タグ 作品名め メイドさん She See 特別限定版 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP She See Love 新堂真弓・YURIA MOKA YUKI NAKANO 電波
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旦那 陛下あき タグ オレンジ髪 メイド 一応陛下に仕えているメイドさんなのだが名前等詳細は一切不明。 どうやって陛下に仕えたのかも一切謎に包まれている。 陛下・黒陛下を唯一懲らしめられたり突っ込みを入れられたりする人物で 時に暴走する陛下にお灸を据える事もある。 彼女自身ガリを弄るのがとても大好きなようで、ガリ公開後即お盆にしたほどである。 名前 コメント 主な嫁(ま行)
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こちらの続き 537 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 12 25.89 ID v2nPYXif 「ふぅ」 最近刺激的なことが続いたせいか自慰がなんか物足りなく感じる。 事故で落ち込んでいるとき看護士さんが慰めてくれたのが始まり。 翌日も忘れられず共有スペースで夜更かししたが会うことは出来ず婦長さんに怒られてしまった。 その後もナースステーションに通ったけれど結局看護士さんには会えず。 看護士さんに教えてもらった感覚が恋しくて持て余していた。 噂の送迎サービスを興味本位で利用するとメイドさんにぽっかり空いた心の穴を埋めてもらえた。 その後申し込みに使ったサイトは閉鎖されてしまったのか移転してしまったのか。 もうメイドさんにも会えないのかと思うと切ない。 「メイドさんの言っていた今度ってどうすればいいんだよ」 ふてくされつつベットに倒れ込むとちょうど携帯が鳴った。 「はい」 非通知からの電話だった。 「一泊温泉旅行にご興味はございませんか?」 開口一番勧誘が始まった。 そんな気分では無かったので適当に電話を切る。 「一泊温泉なんて・・・、ん?一泊二日!」 慌ててメールの受信簿を開く。 メイドさんに送迎されたあの日、たしかメールが着信していたはず。 「 本日は送迎サービスのご利用ありがとうございました。 またのご利用をお待ちしております。 尚、1泊2日の慰安旅行も承っております。 」 あった。 サイトアドレスや問い合わせ電話番号等は載っていないが電子メールならば返信すれば連絡がとれるかもしれない。 居てもたっても居られず”1泊2日の慰安旅行希望”とだけ書いたメールを祈るような気持ちで返信する。 機械応答なのか直ぐに返信がくる。 内容は申し込みフォームかと思ったら内容確認のメールだった。 既にボクの名前も入っている。申込者1名なのに2部屋取られていた。 そして出発日は明日の日付に成っていた。 そっちの方が問題である。慌てて休暇の申請をし無事に受理され安堵する。 「連絡が取れたけれど急すぎるよ」 文句を独り言しつつも嬉しいのは隠せないなと頬が上がるのを自覚する。 538 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 13 08.58 ID v2nPYXif 翌朝呼び鈴で目が覚める。 慌てて玄関に出るとそこには前回と同じ衣装のメイドさんが微笑んでいた。 「坊ちゃま、おはようございます。昨晩は良く眠れましたか?」 「おはよう、今準備するね」 回れ右してドアを開けたまま慌てて洗面台に飛び込む。 顔を洗っていると人の気配がして顔を上げると直ぐ横にメイドさんがタオルをもって立っていた。 タオルを受け取り顔を拭いているとメイドさんが歯ブラシの準備をしてくれる。 歯ブラシを受け取り歯を磨きはじめる。 「失礼します」 メイドさんが同時にブラッシングをしてくれ、頭皮の引っ張られる刺激が心地いい。 着替えを取りに部屋に戻ろうとするとメイドさんが既に準備をしていた。 「坊ちゃま、本日のお召し物はこちらでよろしいでしょうか?」 首を縦に振るとメイドさんが寝間着を脱ぐ手伝いをしてくれる。 「坊ちゃま、バンザーイ」 言われるがままに両手をあげると寝間着代わりのスウェットを脱がされる。 首の部分は両手を首筋から入れ広げてくれる。 一瞬視界がスウェットで遮られた後目に飛び込んで来たのは微笑んだメイドさんの顔。 「さあ、おズボンも脱いでしまいましょうね。右足をあげてください」 自然としゃがんだメイドさんは肩に手を沿えさせてくれる。 気がつけばメイドさんの前にパンツ1枚で立っていた。 期待にムクムクと半立ちになってしまった目と鼻の先にはズボンをたたんでいるメイドさんの唇 「坊ちゃま、朝からお元気なんですから」 吐息を感じるほど間近に感じるのに今日はまだ決定的な刺激を与えてくれない。 「腕をあげてください」 シャツを手に立ち上がってしまったメイドさん 流れるように右腕、左腕の順に通し順番にボタンを留めてくれる。 しゃがんだメイドさんは肩に手を沿えさせ先ほどとは逆にズボンを片足ずつ履かせてくれる。 ウエストのホックを留めチャックをあげる。 勃起して苦しいわけではないけどメイドさんの指がすぐそこにあるのに触れてくれないのが寂しい ベルトも締められ、ジャケットを羽織ってしまう。 服を脱がされるときは密かに期待してしまったが身支度の世話をしてくれる以上の事はしてくれない。 寂しい気持ちが顔に出ていないか心配だった。 家を出ようとしたときにメイドさんに後ろから声をかけられる。 「坊ちゃま、車に乗る前にトイレはすまされましたか?」 そういえば朝起きてからまだトイレに行っていなかった。 「小だけさせてもらえるかな?」 トイレへと向かおうとするとメイドさんも後をついてきた。 扉を開け、中に入るとメイドさんも後に続いて入ってきてドアを閉める。 何がおこったのか呆然としているとメイドさんが横にしゃがみ込みチャックを開けはじめる 「えっちょっまっ」 「坊ちゃまは楽にしていてください」 横から器用に取り出すと便器に照準を合わせゆっくりとしごいてくれる。 「さっ坊ちゃま、シーシー」 むちゃくちゃ恥ずかしかった。メイドさんは腰の辺りからボクの顔を見上げている。 下を見るとメイドさんと目があってしまい恥ずかしいけれど、小水の時に目標が見えていないと落ち着かない。 迷って視線が宙をさまよっている間もメイドさんはゆっくりゆっくりとしごいてくれる。 「シーシー」(シコシコ) 「えっと」 「シーシー」(シコシコ) 「うー」 「シーーシーーー」(シコシコ) 「あぁーーーーー」 気がつけばもうダメだと観念して下を見下ろすと微笑んでいるメイドさんと目が合う。 同時にプシャーといつもよりも勢いよく放尿が開始される。きちんとメイドさんが方向を合わせているので問題はなさそうである。 放尿の恍惚感とメイドさんに見つめられる気恥ずかしさがない交ぜとなり強く心に焼き付くのを意識する。 最後はプルプルと振りズボンにしまわれる。 「さぁ坊ちゃま出発致しましょう!」 うなずく事しかボクは出来なかった。 玄関を出ると前回と違い窓がフルスモークでは無いリムジンが停まっていた。 539 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 13 49.35 ID v2nPYXif メイドさんが後部座席のドアを開けてくれる。 今回は迷いなく奥に腰掛けるとメイドさんも乗り込んできた。 またメイドさんに膝枕をしてもらえると期待が膨らんでいたのだが、メイドさんはボクのシートベルトを留めると車を一度降り助手席に移動してしまう。 運転手さんと目配せすると車はゆっくりとスタートしてしまった。 道中は時折メイドさんが窓の外の景色の説明をしてくれるのでぼーっと流れる景色を眺めていた。 車はひなびた旅館の前にゆっくりと停まる。 ボクはいつの間にか寝入ってしまったらしくメイドさんに肩を揺すられて起きた。 寝ぼけた状態で仲居さんの後について部屋まで案内される。 部屋に通されると大浴場は源泉掛け流しの温泉になっていることや食事は部屋に用意してくれるなどの説明をうける。 メイドさんが仲居さんに心づけを渡しながら何かやりとりをしていた。 しばらくするとメイドさんが戻ってきた。 「坊ちゃま、ゆっくりくつろげるように貸し切り温泉を手配いたしました。すぐにご利用なさいますか?」 「うん」 寝ぼけ半分で返事をすると畳に突っ伏してしまった。 「あー、い草の香りが落ち着くー」 「もう、坊ちゃまったら。」 「スー」 そのままボクは寝入ってしまったらしい。 起きると昼食が一膳準備されていた。 ご飯を食べながらメイドさん達はどこだろうと思いを巡らしていた。 確か昨日のメールには二部屋に成っていたし別の部屋に待機しているのだろうか? 「一緒の部屋が良かったな」 食事を終え畳の上でごろごろとくつろぐ。 「そういえば温泉!」 跳ね起きて浴衣をの準備をしていると膳を下げに仲居さんが来たので温泉の場所を聞く 「貸し切りの温泉なんて初めてなので楽しみだな」 てっきり狭い湯船を想像していたけれど思ったよりも広い湯船にびっくりする。 檜の香りを楽しみながら湯船に身体を沈める。 「これだけ広かったら一緒にはいれたかもな」 独り言のつもりで呟くと後ろから返事が帰ってきた。 「坊ちゃん。直ぐに来るのかと思ったので待ちくたびれちゃった」 湯気のかな赤いルージュだけがはっきりと分かる。 「えっとメイドさんじゃないですよね?」 「あらヒドイ」 湯船に入ってくる。 「えっ」 肩が触れ合うほど横まで近づいてくる。 「あっ看護士さん?!」 「当たり、もっと早く気がついて欲しかったな」 「えっでもどうして!」 「車、今日だれが運転していたと思っているの?」 「うそ、運転手さん?」 「なんだ、気がついてなかったんだ。これはお仕置きが必要ね フフッ」 運転手さんにお仕置きと言われ身体がピクッとふるえた。 「期待しちゃった?」 「はい」 「じゃ目を閉じて」 言われるがままに目を閉じると耳の後ろに柔らい感触がくっつく。 「ちゅっ」 540 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 14 27.27 ID v2nPYXif 運転手さんの唇だと分かるとそこに意識を集中する。 耳の後ろから首筋を降りて鎖骨へと軽いキスが繰り返される。 「ちゅっちゅっちゅぅ」 運転手さんはわざと音が鳴るけど軽いキスを繰り返す。 ボクは次にどこにキスされるのかと思おうとどきどきしていた。 不意に身体の前に湯の流れを感じ目を開こうとすると 「だ~め、目は閉じたままね、ボク フフッ」 運転手さんはボクの両肩に両手を引っかけボクにまたがるような姿勢を取っていた。 キスの嵐は喉から顎の下に達していた。 もう少しで口にしてもらえる。 そう思っていると顎からおでこへと一気に飛んでしまった。 「ちゅっちゅうちゅっちゅぅ、はぁ~」 両肩に沿えられていた手はボクの頭を包むように移動するとボクの頭を抱き寄せる。 ふにっと柔らかな二つの膨らみに顔が包まれ一瞬息が出来なくなある。 運転手さんはボクの顔に今度は乳房をこすりつけるように∞次運動をはじめる。 「うっぷはぁぷっ、うっ、はぁ、うっ、はぁはぁ」 ボクはリズムがなかなか合わせられず口鼻を奪われ酸欠気味になってしまう。 頭はボーッとして柔らかな運転手さんの胸の感触と時折呼吸出来る鼻から入ってくる運転手さんの匂いに恍惚としていた。 「ボク、お尻もお願いね」 突然運転手さんの声が耳元に吹き込まれた 朦朧としながら懸命に両手を前に伸ばす。 激しく上体を揺らしている運転手さんの腰の位置を確かめるように探した。 いったん腰を掴むような姿勢を取る。 「そうよ、ボクがんばって」 そこから両の手のひらを下げお尻を掴もうとするけど湯船の中で動いているお尻は思いの外滑り掴む事が出来ない。 柔らかで肌触りが良くお湯の中で掴もうとするとつるっとする感触はとても気持ちが良かった。 何度も挑戦しているとだんだん腰の動き方や力のいれ具合が分かってきてお尻を自分の意志でまさぐれるようになってきた。 「ボク、がんばったね」 運転手さんの腰が下がったのを両手に感じると胸から顔が解放され、顔全体に感じていた運転手さんの柔らかな胸の感触が無くなり呼吸が楽になった。 「はぁ、はぁーっうっぷ」 自然と顎があがり大きな深呼吸をしようとしたところで運転手さんが口を覆うようにキスをし始めてしまった。 「ぶっちゅ、ちゅぅっぷ」 やっと息が吸えると思って気が弛んでいたので一気に頭の酸欠が加速する。 両手でお尻を掴むのも忘れてされるがままの状態になってしまう。 運転手さんは口を放してはくれずしきりにボクの舌を絡めるように動かし続ける。 ボクの反応が鈍く成っている事に気がつくと鼻で鼻をノックしはじめる。 その刺激でやっとボクは鼻で息をすれば良い事に気がつき酸素を求めて大きく鼻で息をはじめる 温泉の香りと運転手さんの匂いにクラクラしながら何とか気道を確保し、意識が戻ってきた。 両手を懸命に運転手さんのお尻へと伸ばしはじめると、運転手さんの口撃が激しくなる。 せっかく鼻から吸った空気を全部吸い出そうとしているのではないかという勢いでボクの口から吸い上げ続ける。 唇はぴったりと吸い付いたままその接合部は動きをとめずボクの顔をむさぼる。 たまった唾は動く度に潤滑油のように口からもれボクの顎を伝っていくのが分かる。 運転手さんの口撃で口を閉じることも出来ず、舌で舌がからめ取るようにしきりに動く 舌はもうどうなっているのか感覚がなくなってきた。 顎ももう閉じるのがばかになってしまったのではないかと感じ始めている。 ここまでの口撃でボクは浮遊感と恍惚感で頭はいっぱいになりこの状態がいつまでも続くことを疑わなくなっていた。 送り込まれる快楽は頭だけでなくボクの性器にも溜まっていっていたのにボクは気がつかなかった。 ふいに運転手さんの口撃が止みボクはあっけに取られた。 「ふぅえっ、あっ、えっ、んで?」 目を閉じたボクには運転手さんをしっかりと感じられるのは両手だけだったので不安になる。 541 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 15 51.21 ID v2nPYXif 「ふふっ、ボクぅ~こっちの事忘れているでしょ」 運転手さんは自分の性器を使ってボクの性器をなで始める 「っうぅ~!」 ボクは急に臨界点まで達したフライホイールをつながれたように何も考えられなくなる。 「ボク、ほら腰をもう少し前にだして。出ないとつながれないでしょ。ちゅっ」 運転手さんに軽くキスをされ条件反射の様に腰から前に移動する。ただただまたあのキスをして欲しくて必死だった。 「良くできました フフッ」 今度は鼻先に軽くキスをされる。 「うぅー」 もう不安で泣きそうだった。しきりに自由になる手でお尻を撫でキスをねだる。 「まずはゆっくりね」 運転手さんの腰の角度が変わったのを感じる。今までボクの両足を挟むようにしていた足はボクの腰を包むように動きを変える。 ボクは自然と足を開き上体を前えと進め直角のあたりで停まる 「しばらく我慢ね、ボク フフッ」 「何っ」 何が起きるのと言わせてもらえなかった。ボクの性器はゆっくりと先端から締め付けられはじめる。 全身お湯に使っているので温かかった表面は熱くぬめぬめした感触に支配されていく。 「はうぅ~」 衝撃に耐えようとすると上体がピンと張り、歯を食いしばって喉が上がった 「こーらボク、そんなに可愛い反応するな フフッ」 運転手さんはそんなボクに抱きつき鎖骨に吸い付いて来た。 気持ちいい。 懸命に耐えている間に全部飲み込まれ、運転手さんはボクにしっかりと抱きつき胸に乳房をすり付ける。 両腕ボクのわきの下から背中に周り足もボクの腰をしっかりと抱える姿勢を取っていた。 ボクは必死に耐え大きく深呼吸を繰り返していた。 「フフッ」 なんとか大きな波を耐えきった所で首筋まで垂れた涎をすくうように舐められてゾクッとした。 「がんばったね、ボク。さぁキスしましょ」 「はいっ」 運転手さんが器用に腰を振り、ボクへのキスを再開する。 腰の動きは複雑で最初お尻を探してボクの手は右往左往していた。 原因は唇や頬や鼻の頭についばむように繰り返されるキスがいつ先ほどのキスになるのか気が気ではなくて手はおろそかになっていた方が大きい。 目をつむっていても運転手さんとつながり、足でも腕でも抱きしめられているのは理解してる。 でも繰り返されるついばむようなキスに運転手さんがどこにいるのか分からず不安になる。 「うっうー」 喉からは泣きそうな声が漏れてしまう。 耳には激しい打ち付けるような水音とついばむようなキスの音、そして 「クスッ 次はどこかなークスクスッ」 いじわる、いじわる。目をつむったボクに出来る精一杯の反撃とお尻を掴もうとするも腰の動きに翻弄される。 腰の動きではかないそうもなかった。 もう長くもたないぐらい腰のうずきも増してきている。胸に感じる乳房のふにふにした感触も心地いい。 腕に感じる運転手さんの腰のすれる感触。手のひらで直ぐに逃げられてしまうお尻の感触どれもどれもがボクを限界へと導いていく。 「さぁ 舌を伸ばして、ボク フフッ」 もう夢中で親鳥から餌をもらう雛鳥のように大きく口を開け舌を精一杯伸ばす。 その舌先に垂らされる。違う、コレじゃないと抗議しようとした刹那。 運転手さんが力一杯抱きついてきた。 胸も背中に回した腕も、腰に回した足も、そして性器もしぼってきた。 口を覆うようなキスも同時に行われ伸ばして舌は絡めすべてを吸い尽くすようにボクの口内を吸い付く。 待ち望んだキスに精一杯で射精を耐えることはいっさい出来なかった。 「ん゛ーーー!」 吸われる、全部吸われる。 ボクの意識に口吸いと射精の感覚が焼きつく。 542 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 18 01.72 ID v2nPYXif 「ちゅっ、ちゅっ フフッ」 んー。 「ボクはキスじゃお目覚めしないかな? フフッ ちゅっ」 唇になにか柔らかいものが繰り返し繰り返し注がれている。 「ボク、おっき。ちゅーぅっ」 唇を吸われる感触に全身がビクッと反応する 「えっあれ?」 「やっとおっきした?ボク、ちゅっ」 さっきの座位のままボクは運転手さんに抱き抱えられ唇にキスの雨をうけていた。 「気持ちよかった?」 「はい、今も気持ちいいです」 性器もまだつながったままである。 上体を起こし運転手さんのお尻へと手を伸ばす。 「湯あたりしちゃうからここではお終い ちゅっ」 「えー」 「じゃー立てる?立てたら良いわよ フフッ」 立つくらいと思って運転手さんを纏ったまま立とうとする。 「あれ?」 「ほらね クスッ ちゅっ」 「おかしいな」 運転手さんが離れてボクの横ですっと立ち上がる。 今度は一人で立ち上がろうとするもよろけてうまく立ち上がれない。 「ざんねん、また後でね ちゅっ フフッ」 運転手さんはそのまま脱衣所の方に消えていってしまった。 ボクは何とか洗い場まで這い上がると大の字で転がった。 「運転手さんはなんで平気なんだよ」 せっかく目覚めたボクは結局その場で寝息を立ててしまった。 どれくらいたったのか ボクは鎖骨を撫でられる感触にムズがって目が覚めた 「坊ちゃま、お目覚めしましたか?」 「あれ?メイドさん?」 どうやらメイドさんの膝枕で眠っていたようだ。 目を開けるとバスタオル1枚巻いただけのメイドさんが見えた。 ヌルヌルとした感触が肌の上を撫でていく。 次に顔を起こすとそこは先ほどの洗い場で上半身が泡立っていた。 「坊ちゃん余程お疲れのようですね、車の中でも着いても直ぐに寝てしまわれて」 「いや、これは」 運転手さんに一回抜かれたというのは恥ずかしくて言えなかった。 「さっ坊ちゃん起きあがってメイドに身体を洗わさせて下さい」 上体を起こすとメイドさんが横に回って肩を貸してくれた。 「椅子に座れそうですか?」 風呂場の低い椅子に腰掛けるとメイドさんが倒れないように支えてくれる。 「ん、もう大丈夫だと思う」 「そうですか?では」 ゆっくりと確かめるようにメイドさんが離れていく。 内心しまったという思いがわき上がる。柔らかなメイドさんの感触がするりと抜け落ちていってしまう。 「やぁっ」 「目をつぶって下さいね」 メイドさんに声をかけようとするともう手桶にお湯を入れている最中だった。 「頭を洗いますので目をつぶって待っていて下さい」 運転手さんのせいで目をつぶってと言われるとなんだか期待してしまう自分がいる。 でもメイドさんは頭を洗うと言っただけだしと思っていると頭からちょうどいい温度のお湯がざーっとかけられる。 メイドさんの指が頭皮をマッサージはじめる。 シャカシャカと音が聞こえるのではないかと手際よく頭が泡だらけになっていく。 顔の方に泡が垂れそうになると丁寧にすくい取ってくれる。 他人に頭を洗われるのって気持ち良いんだよね。 543 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 19 02.67 ID v2nPYXif 「ぼっちゃん、お湯かけますよ」 ざーっと頭にお湯をかけられ泡が流れていく。 「ありがとう、メイドさん」 「あら、ぼっちゃんまだ身体を洗っていませんよ?」 鏡に映るメイドさんは手にボディソープをとり泡立てていた。 「えっ自分で洗えるから」 「ではお背中だけ」 両手を泡だらけにしたメイドさんがにじりよってくる。 ぴとっとメイドさんの小さな手が肩に触ったかと思うと背中をこすりはじめる。 丁寧に小さく円をかきながら背中を下って行く。 ぬるぬるとした感触がくすぐったい。 腰のあたりまで一度下がった手は少し外側をくるくるとこすりながら肩胛骨までゆっくり丁寧に洗い上げていく。 「坊ちゃん、バンザーイ」 言われるがまま両手をあげると腋の下を洗い始めた。 「もう少しですから我慢して下さいねー♪」 メイドさんは上機嫌で鼻歌が聞こえてきそうである。 「はい、右手をかして下さいね」 気がつけば背中だけでは収まらず腕を洗い始めた。 手首をきゅっきゅっと洗われると、今度は指一本一本を洗い始めた。 根本から先端へ洗いながら指が移動していく。 人差し指の根本から先端まで洗い、指先をくるくる洗われると今度は中指をくるくる。 指を洗われているだけなのに不思議と恍惚感が沸き上がってくる。 全部の指を洗い終わると指と指の間を洗うために手を絡めてきた。メイドさんの小さな手が自分の手のひら通しをくっつけて握られる。 「もう、坊ちゃん洗っている間は指は伸ばしていて下さい」 自然と恋人握りの姿勢になってしまっていた。メイドさんは心なしかその後の洗い方がより丁寧になった気がする。 ボクが興奮して来ているのを理解していないのか続けて左腕も同じように洗い始める。 左手の指を洗われる頃にはボクの息は少し荒くなっていたかもしれない。 両手も終わってしまいメイドさんによる手洗いはもうお終いかと思って寂しく思っていると 鏡越しに見えたメイドさんが更にボディソープを手に取っているのが見えた。 「あのっ」 「はい、ぼっちゃん前もあらいましょうね」 後ろからボクを羽交い締めのような姿勢で胸板を洗い始める。 ボクの背中にはメイドさんが張り付く姿勢なのでどうしてもメイドさんの乳房のつぶれる感触を背中に感じ意識してしまう。 併せて自分の胸を撫で回るメイドさんの指が気持ちよくて身体に力が入ってしまう。 「坊ちゃんお風呂ですリラックスしてください♪」 這い回る指、石鹸でヌルヌルした感触、背中に押しつけられる乳房、耳にかかるメイドさんの吐息 もうおかしくなりそうだった。 メイドさんの手は徐々に下がって行きとうとう下腹部にまで下がってきていた。 途中わき腹を指が這い回ったときに気恥ずかしさが頂点を超え期待にすり替わっていた。 後少し、後少し。音だってもう叢に到達しているのでジョリジョリと耳を刺激する。 怖くてもう下を見ることが出来ずボクは上を向いて目をつむっていた。 目をつむったのが間違いだったのかもしれない視覚を使わなくなった分背中の乳房の感覚やメイドさんの指の感覚がより鮮明になってしまった。 「はぁっ、はーぁ、はぁはぁ」 息がどうしようもなくあがってくる。 後少し。 544 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 20 04.01 ID v2nPYXif 不意にメイドさんが背中から離れた。後少しと思っていた指の感触も急速に遠ざかっていく。 「えっ?」 お預けを食らってどうしたら良いのか呆然としていた。 後ろではメイドさんがお湯をまいている音がした。 「めっメイドさん?」 「坊ちゃん、足を洗いますのでここに仰向けに寝ていただけますか?」 「はいっ!」 まだ続けてもらえるとわかり喜んで大の字に寝ころんだ。 「失礼します」 腰にタオルを一枚かけられた。 先ほどまでの刺激でもう期待がみなぎっていたボクの性器は盛大なテントを作る。 なんだかタオル一枚でいけないことをしてしまっている気になり居たたまれなくなってしまい顔を背けた。 右足にぬるぬるとした感触。メイドさんが指を一本一本丁寧に洗ってくれている。 指の根本から先端に向けてくるくる。やはり気持ちが良かった自然と身体の力が抜けて行く。 指が洗い終わると足の甲、土踏まず、かかと、足首とメイドさんの指がくるくると刺激を送ってくる。 足首からふくろはぎ、膝裏、すね、膝。くるくると指が踊り刺激が送り込まれてくる。 太股、内股。 いよいよと思ったら左足指に刺激は移ってしまった。 このころにはちらちらと足の方を盗み見るようになっていた。 メイドさんはぺたんと女の子座りをして前屈みでボクの左足の指にキュッキュッと刺激を送り込んでいた。 前屈みの姿勢はバスタオルではメイドさんの胸を支えきれずその谷間が動く度にフルフルと揺れている。 ボクの視線は自然とその動きとメイドさんのバスタオルで陰になっている股の奥を行ったり来たりしていた。 左足もじらすように上へ上へと刺激が移動してきていた。 膝を超え太股に入った。次はいよいよと期待が最高潮に達したときだった 「坊ちゃん四つん這いになっていただけますか?」 「えっ?!」 はじめ何を言われているのか理解出来なかった。もうあと洗っていないのはあそこしかないじゃないか。 「お尻、洗いますので」 あっけに取られている間にメイドさんに手を取られてひっくり返される。 四つん這いで女性にお尻をつきだしていると思うと顔に火がつきそうだった。 でもその次の事を期待してしまい拒否することが出来ずにいた。 メイドさんは羞恥心で固まったボクのお尻を解きほぐす様にゆっくりとヌルヌルする指をはいまわす。 何度も何度も同じ所に刺激を送ってくる。でもボクはもうそれが何を意味しているのか理解出来るほど思考能力は残っていなかった。 「坊ちゃん、気持ちよいですか?」 はじめてメイドさんが声をかけてくる。 「ここは?」 「うん、気持ちいい」 「こっちは?」 「気持ちいい」 徐々に刺激は確信に近づいているのにボクはメイドさんの質問に答えるので精一杯になっていた。 なんどもなんども”気持ちいい”と答えていると気持ちの良い事しか考えられなく成っていた。 ここが終わればいよいよ気持ちよくなれる。 「じゃ、ここは?」 「ん゛もぢい゛い゛」 流れ作業のように言っていたので最初異変に気がつかなかった。 今までの刺激とは異質の刺激だった。 ヌルヌルとボクの菊座にはメイドさんの人差し指が刺さっていた。 メイドさんはゆっくりと指を奥へと進める。 「よかった♪坊ちゃんに喜んでいただけて」 「ん゛もぢい゛い゛」 ボクはもう”気持ちいい”と答える以外言葉を忘れていた。 奥まで入った指が180どクルリと回転した 「んーーっ!」 「さ、行きますよ。えいっ」 メイドさんの指が前立腺を刺激する。 ボクはなんの抵抗も出来ずに腕の力も入らず突っ伏しお尻だけをメイドさんにつきだした形のまま射精していた。 「気持ちいい゛」 545 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 21 32.62 ID v2nPYXif 「坊ちゃん、まだですよ」 メイドさんが指を抜いて覆い被さってくる。 両足の間をメイドさんの膝が割って入りボクのお尻を腰で固定する。 背中にはメイドさんの乳房のつぶれる感触。耳たぶが甘噛みされ下腹部を手で刺激される。 「ひぁっ!」 「坊ちゃま、綺麗綺麗しましょうね♪」 メイドさんはボクの耳にフーフーと吐息をかけつつ左手でボクの乳首を右手でボクの力を失っていた性器をくりくり刺激する。 「あふぅ」 抵抗という2文字は浮かんでこずメイドさんの送り込んでくる”気持ちいい”刺激を受け止めるのに精一杯。 「坊ちゃんメイドの左手は気持ちいいですか?」 「きもちぃ」 「右手は気持ちいいですか?」 「ぃぉぃぃ!」 萎えかけて余裕のある皮を使ってキュッキュッとスナップを利かせて刺激を送り込んでくる。 腕の角度や手の動きは自分でしているのと変わりないはずなのにメイドさんの細くて柔らかい小さな手はとても気持ちが良かった。 勃起が回復して傘が出てくると輪っかを作った指で傘をひっかける刺激に変化する。 ピリっピリっと送り込まれてくる刺激に腰が引けそうになるのにメイドさんが固定しているので逃げられない。 メイドさんは右手のスナップに合わせるように左手で乳首を爪で、耳たぶは唇で甘噛みする。 「ひもひいぃ」 ボクは壊れたレコードのように同じ事を繰り返し呟いていた。 あと少しで射精出来ると思ったとき耳からも乳首からも性器からも刺激が止まった。 「にゃんで!」 背中には柔らかな乳房がボクの反抗心をつぶしてしまう 「坊ちゃん、気持ちよくなりたい?」 「にゃにゃたい」 「分かりました♪」 背中から乳房の感覚もなくなってしまう。 嘘つき、嘘つき、嘘つき。 抗議しようとしたしゅんかんヌルっと菊座を舐められ弛緩する。 「気持ちいぃ」 「坊ちゃん、お待ちかねのアナルですよ♪」 アナルなんてと否定する意志は舐めあげられる刺激に封じられた。 メイドさんは今度は左手で亀頭にスナップを利かせた刺激を送り右手で玉をコリコリとすり合わせはじめた。 先ほどの右手と違い左手に変わるだけでこすれる位置や方向が変わり刺激をボクは予測出来なくなった。 亀頭への刺激に腰が退けると菊座へ刺激される。がんばって耐えていると玉を転がされ否応もなく腰が動いてしまう。 「んちゃ、んちゃ、んちゃ」 リズミカルに菊座を責められているとだんだん射精への階段を登りつめだす。 あと少しという所ですべての刺激がぴたりと止んでしまう。 「うぅ~ぅ」 「坊ちゃん、アナル舐めて欲しいですか?」 「気持ちよくしてぇ~」 玉をコリコリと刺激され時々亀頭へも刺激はしてくれるので波が引かない 「ア・ナ・ル、舐、め、て、ほ、し、い?」 「おねがぁぃ~」 ピリっピリっと刺激は続く 「もうお終いにしますぅ♪?」 「あな、アナルなめぃぇー」 ボクはもう何も考えられず絶叫していた。 546 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 22 29.75 ID v2nPYXif 「はぁ~い♪坊ちゃま」 メイドさんは菊座に舌を勢いよく差し込み右手と左手を総動員してきた。 「気持ちいぃ」 待ち望んだ刺激にボクは先ほどよりも勢いよい射精をして全身を痙攣させて絶頂へと登りつめていた。 凄まじい絶頂感が続くなか菊座への刺激も亀頭への刺激も玉への刺激も休みなく送り込まれた。 「はふぅ~」 射精が止まり空打ち状態になってから玉への刺激が止まり、亀頭への刺激がとまり最後までアナルへの刺激は止まらなかった。 「気持ちよかった~」 その言葉を聞いたメイドさんのアナルへの刺激がストップした。 「坊ちゃま、ご満足いただけましたか?」 「うん、とっても気持ちよかった」 仰向けにひっくり返されるとまたもボクは洗い場の床に大の字で寝転がった。 ズキンとした刺激が下腹部におこり何ごとかと首を向けるるとメイドさんが泡立てた両手で優しくボクの性器を洗っていた。 「あふぅ~」 その刺激をうけながらボクは微睡んだ。 気がつくとボクは自室の布団に寝かされていた。 テーブルには目を覚ましたらフロントにご連絡下さいと書き置きが置いてあった。 どうやら湯あたりをしてしまった事に成っていたようで食事をこれから準備致しますとの事だった。 日もすっかり沈み夜になっていた。 運転手さんやメイドさん達はもう食事を済ませてしまったのだろうか? 布団を隅に寄せてその上に腰掛けていた。 コンコン。 「はい」 「坊ちゃま、お食事をご一緒してもよろしいでしょうか?」 「メイドさん?もちろん!」 「「ありがとうございます♪」」 運転手さんとメイドさんの声がハモって聞こえた。 襖が開くと湯上がりなのか二人とも火照った浴衣姿が色っぽい。 「坊ちゃんが良く眠っておられたのでお風呂いただきました」 三つ指ついて二人とも深々と頭を下げる。 ボクは布団で少し高い位置だったので二人の臀部と開いた胸元が見えてしまいドギマギしてしまった。 「いいよ、気にしてないから」 コンコン。 「お食事をお持ちしました」 ちょうど仲居さんがお膳を持ってこられたので食事となった。 ボクは上座、運転手さんとメイドさんは並んで下座に膳を並べていた。 せっかく食事をしているのに、おしゃべりとかしたら行儀が悪いかな? 黙々と食事が続く。ボクは丁寧にたべる方だと思ったけれど先に食べ終わってしまった。 二人はまだ半分位残っているみたい。 すると 「坊ちゃま、お食事を手伝っていただけないでしょうか?」 「はい?」 「ボク、残すのはもったいないじゃない?」 「あぁそういう事なら任せて下さい」 小食という訳ではないので大丈夫。 「「失礼します」」 ボクのお膳が下げられると二人のお膳がボクの前に並べられる。 その動きから二人はもう自室に戻ってしまうのかと少し気を持んでいると 547 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 23 05.59 ID v2nPYXif 二人ともボクにぴったりと寄り添ってきた。両手に花状態。 両側でボクの腕をしっかりホールドする。腕は乳房に挟まれる感じ。 「えっ?」 これじゃ嬉しいけれど食べれないよ。 「坊ちゃん、あーん」 メイドさんが一口分のおかずをボクの口まで運んでくれる。 もしかして食べるの手伝うってこういう事? 「さっ、あーん」 パク、もぐもぐ。味なんて分からない。 「ボクぅ、はいあーん」 運転手さんもボクに一口分のおかずを運んでくれる。 パク、もぐもぐ。 ボクは休みなく二人にご飯を口に運ばれる。 少しなにか汁物をと思ったところで運転手さんがお椀に手を伸ばしていた。 よし、汁物で一息つける。ボクは思いつつメイドさんのおかずを頬張る。 メイドさんのおかずを飲み込み振り返るとそこには運転手さんの顔。 「えっ?」 「ぷちゅー」 口づけかと思ったら口移しで汁物を流し込まれる 「ーっ、ぱぁ」 「う、運転手さぁん」 「ボク、おいしかった?」 「びっくりしました」 「ほら、メイドも待っているよ」 振り返るとメイドさんも口移しでボクに迫ってくる。 汁物とばかり思ったらメイドさんの舌と一緒につくねの咀嚼したものが流しこまれてくる。 メイドさんの舌も滑り込んできているので咀嚼する事も出来ず、口の中をつくねがボクの意志とは無関係に移動する。 自分の意志で動かないつくねが口の中にあるなんてはじめての経験である。 懸命に飲み込もうとするも後から後から送り込まれて息が苦しくなってくる。 鼻で息継ぎをすると風呂上がりのなんとも言えないメイドさんの匂い、口内を蹂躙するメイドさんの舌、味覚を刺激するつくね。 いつの間にか膳がかたされ、メイドさんが腕ではなくボクにからみついているのも気がつけなかった。 酸欠気味になりつつもやっとメイドさんの口移しが終わりメイドさんが”ちゅっ”と口づけをしてくれた。 次は運転手さんのを。 ぼーっとしながら振り返ると運転手さんの口撃がまっていた。 その口におかずが無いことなんてもう気がつかずキスに没頭していた。 「ん、ん、んー」 おかずなんて元よりないのでこのキスの終わりなんて無い事に気がつかず必死に運転手さんのキスに没頭するボク 必死に運転手さんの口にボクは食らいついていた。 徐々に下がる運転手さん、つられてそちらに体勢を変えるボク。 壁際まで下がった運転手さんは今度はゆっくり立ち上がり、ボクもつられて中腰になる。 ボクの後頭部は運転手さんにがっちり抱え込まれているので動いている事にボクは気が回らなかった。 先ほどまで上体をメイドさんにがっちり抱え込まれていたのでボクの手は下がったままその存在を忘れていた。 運転手さんとボクの長いキスにじれたメイドさんは悪戯を開始する。 ボクは知らぬ間に帯を解かれ浴衣を脱がされていた。 そしてボクの背中にとりついて両手を持ったメイドさんはボクの両手を使って運転手さんの胸をまさぐり出す。 ボクはキスに夢中になっている内に自然と運転手さんの胸をもみし抱いている事に疑問を抱かなかった。 胸を揉むと運転手さんの口撃に微妙な変化が生まれることがすべてになっていた。 548 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 23 49.04 ID v2nPYXif メイドさんの悪戯は止まらない。 ボクが自分の意志で運転手さんの胸をまさぐりだしたのを確認するとボクの腰を固定するとボクの背中で乳房を押しつけながら亀頭と玉への愛撫を開始する。 時折ボクの背中をツーツーと舐めあげる。 流石にボクも何かが変だと気がついたのだけれど頭は運転手さんに抱え込まれているし、口は運転手さんの激しい口淫で喋ることも出来ない。懸命に鼻で息をすると湯上がりの運転手さんの良い匂いで興奮してしまう。 腕ははじめて揉むことの出来た運転手さんの乳房を堪能していた。 あれ?ボク何時の間に運転手さんの胸をもみはじめた?あれ? 運転手さんが左手でボクの右手を胸からお尻に誘導する。今までの性交で運転手さんとのキスとお尻はセットだったので自然と左手もお尻へと向かう。 いつもは逃げるお尻が今回は逃げない。ボクは思う存分その感触を楽しめると歓喜していた。 違うのはキスと下半身の刺激が連動していないことが不思議だった。 腰は動かすことが出来ないし運転手さんのお尻も動いていない。なのにどんどんどんどん追いつめられていく。 ボクは頭が混乱していた。 ボクが登り詰めるときは運転手さんはボクを迎え入れ口吸いをしてくれていた。なので口吸いがこなければボクは登り詰めないと安心をしきっていた。 でも下腹部の刺激で波が何度も来ているのに運転手さんは口吸いをしてくれない。 何度目か波が来てもうダメだと思った瞬間下半身の刺激の波が引いた。 「坊ちゃん、行きたかったですか?」 運転手さんとはキスをしているのにどうして声が聞こえるのだろう? 懸命に運転手さんのお尻に返事をする。 「もう、ふたりとも」 メイドさんは自分の事を忘れてキスに没頭する二人に置いていかれた気分がしていた。 「坊ちゃんをメイドだって気持ちよくしてさしあげられるんですからねっ」 するすると姿勢を落として行くとボクのパンツを一気に下げる。 その刺激にボクは看護士さんがはじめて慰めてくれたときの事がフラッシュバックして一生懸命運転手さんのお尻をなで回していた。 「坊ちゃん、気持ちよくなりましょうね~。あむぅえろぉ~」 メイドさんの亀頭、玉、菊座への刺激が始まった。 ボクは何が起こったのか現状がいっさい認識出来なくなっていた。 ボクの上半身は間違いなく運転手さんと行為を行っていると訴える。 腰が前に進むと亀頭と玉を刺激され、腰が退けると菊座を刺激される、下半身は間違いなくメイドさんと行為を行っていると訴えている。 先ほどから射精感が来てもキスに変化がないのだ。射精すると思うと刺激が弱くなってしまう。 ボクは懸命に運転手さんのお尻にもういこうと伝えるのに射精させてもらえない。 ボクはもう全身がガクガクふるえはじめていた。 見かねた運転手さんが足でメイドさんに合図を送る。 「じゃ、坊ちゃん次の波に乗りましょうね♪」 メイドさんの声が聞こえた、必死に返事をしようとして運転手さんのお尻をなで回す。 運転手さんは了解の合図をメイドさんに送る。 急に口吸いが始まった。メイドさんも一気に加速する。 ボクは振り落とされないように懸命にお尻にすがりつく。 「んーーっ!」 ボクはこれでもかと今日一番の射精を運転手さんに口を吸われ、メイドさんにお尻を舐められて手淫されつづけてはてた。 そのまま用意されていた布団に崩れ落ちるボク。 運転手さんが前からメイドさんが後ろからぴったりと身を寄せてくる。 運転手さんからのキスをうけながらメイドさんに耳を甘噛みされる。 前後から乳房で圧迫されて気持ちがいい。 「坊ちゃん、気持ちよかったですか?」 「うん、さあぃこぅ~」 「ボク、どっちが良かったのかな? これをこの状態で聞くのは酷かしら フフッ」 「えーっ、むぅにぃゃ」 「もうオネムかしら坊ちゃん」 「もう一戦したいわね、ボク?がんばれそう?」 「むにゃzzZ」 549 :名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 23 24 29.67 ID v2nPYXif 寝返りをうったボクはそのままメイドさんの胸にだかれ乳房を自然と吸っていた。 「坊ちゃん、かわいい」 「本当にね、ボク」 運転手さんが優しげに髪を手櫛しながら3人仲良く同じ布団をかぶった。 ボクはチェックアウトぎりぎりまで起きてこないのを心配した仲居さんに起こされた。 もう運転手さんもメイドさんもチェックアウトを済ませてしまったらしい。 フロントで宿代を払おうとしたら既にお連れ様が払いましたよと逆に帰りのお車代を受け取る始末。 言付けが残っていた。 「 昨日は楽しい一夜をありがとう。 またね♪ 」
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番号 FJ05096 名前 もっともっとメイドさん 読み もっともっとめいどさん Lv 3 スター 種別 ストラテジー 【おのおの持ち場につき、本分を尽くせ】○自分の山札を見て★のない「メイド」のユニットを3枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。残りの山札をシャッフルし、自分の手札を2枚選び、捨てる。 ブロック 富士見書房 作品 まぶらほ レアリティ U
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俺んちのメイドさん 登場人物 コメント 大原ロロンに日本のよる4コマ漫画作品。『月刊コミックアライブ』(KADOKAWA・メディアファクトリー)にて2015年5月号から9月号まで連載し、『コミックキューン』2015年10月号(独立創刊号)より同誌に移籍し連載中。 登場人物 キュワワー:君嶋サラ 使い手のマオは料理が得意なので プクリン:上木崎タカオミ 将来の夢は医者なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-27 07 03 00
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autolink AW/S18-069 カード名:練馬のメイドさん パド カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《ネット》?・《メイド》? 【自】絆/「料理が得意 ニコ」[①](このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「料理が得意 ニコ」を1枚選び、手札に戻す) レアリティ:C illust: ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 料理が得意 ニコ 2/1 5000/1/1 赤
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野獣先生のメイドさん 登場人物 コメント くりもとぴんこによる4コマ漫画作品。 登場人物 デスカーン:大神有人 使い手のシキミは小説家なので 技:こわいかお ドレディア:小森みみ子 ドジっ娘なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-03-30 20 28 35
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/48.html
完璧なメイド 『第九話』にて登場した、強大なドレイク「レギール」に仕えている人族(人間)の女性。 ※人族だけど、一応蛮族に仕えてるため、このページの分類としては「蛮族」ということで。 ミシェルのお世話係としての名を果たすため、冒険者の宿へと引っ越してきた。 寡黙でクールは佇まい。仕事もそつなくこなす完璧人。 端麗な容貌も相俟って、ロボットか人形のようにも見えてしまう。 ミシェルに対する献身は、時折世話係としては度の過ぎたところがあり、役割以上に入れ込む様子が伺える。 それは一体何故か、本人もまだ自覚していないようである。 タワーを建てたければ建てるがいい …とか何とか言っていたら本当にタワーが立った。 主人に内緒で妻に手を出す、”イケナイ”メイドになってしまった。 彼女の好感度を最大にすると、彼女自身から本名を聞くことが出来る。 またこの時のイベントにて、アイテム『献身のヘリオトロープ』が贈られる。 これ、結婚指輪じゃ…。 折角の贈り物。一生大切にしてあげよう(意味深)。 ◆コネクション 5点 (顔見知り) 100点 (友人) 150点 (貴重な友人)※ MAX