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――とある拠点での出来事。 あなた達が拠点に入ろうとすると、拠点に居た人間に突然石を投げられる。 あなたを庇い石を受けるスプリング・デイだったが、今後は彼女に周囲から憎悪の眼差しが向けられた。 「ここから出て行け! お前が昔“何”をしていたか知ってるんだぞ!」 「私達はメイデンの力なんて借りないわ! 人間だけで生きていくのよ!」 「お前も出て行け! メイデンに魂を売った人間め!」 スプリング・デイはその様子を見て踵を返し、 そのまま無言で、あなたを守るように拠点の外へと誘導する。 (もし喧嘩っ早いメイデンが一緒に居たら、それを無言で諌めるだろう) そのまま拠点を後にしたあなた達は、近くの公園のベンチに腰掛けていた。 スプリング・デイは、先ほどから一言も話さない。 ただ何かを思いつめた表情で、先ほどの拠点の方をぼんやりと見ているだけだ。 (他のメイデン達が居るなら、彼らも黙っているだろう) そして日も傾きかけた頃、スプリング・デイがぽつりと一言。 「……すまないな、私のせいで今日は野宿になりそうだ」 申し訳なさそうにそう言うスプリング・デイからは、 いつかのあの時のように、その表情から普段の自信に満ちたメイデンの顔は消えていた。 そしてその直後――拠点の方向から大きな音と悲鳴が起こった。 あなたは自業自得だ、と思ったかもしれないし、 人間の危機に自然と身体が動いたかもしれない、 あるいは戦力を鑑みて、危険を冒してまでは助けられないと思ったかもしれないし、 もしくは、混乱して何も思いつかなかったかもしれない。 いずれにせよ、先に動いたのはスプリング・デイだった。 脇目もふらず、自らを迫害した人間の元へ駆けて行く。 ――拠点を襲っていたのは、身体の半分が機械化された大柄のゾンビだった。 拠点の壁がその拳によって脆くも破壊されてはいたものの、 幸いにもスプリング・デイがすぐに駆けつけたお陰で人間側に死傷者はないようだった。 拠点の人間達は、助けに来たスプリング・デイにもゾンビに向けているものと同じ目を向ける。 ゾンビの襲撃に乗じて襲撃に来たか、あるいはゾンビ自体をけしかけたとでも思っているのだろう。 スプリング・デイは、そんな人間たちの視線を――背中に受けた。 自分のことを信用していない人間たちに背中を晒し、機械化された強大なゾンビに向かい合った。 「すまんな、◯◯。 お前のために振るうと言ったが。 やはり私は己の拳を、己が為に使う方が性に合っている!」 誰のためでもなく、自分の為。 自分が助けたいから、あの人間たちを助ける。 そう強く“想った”彼女が盾にした両の腕は、 拠点の壁をいとも容易く打ち砕いたゾンビの一撃を――弾き返した。 「私達メイデンは、想いの力で変われるんだ。 今からそれを――お前に見せてやる、◯◯!」 そして、スプリング・デイは腕を前に構え狙いを定める。 するとその鋭いツメが、まるで弾丸のようにゾンビの額に命中する。 突如飛来した爪により急所を突かれたゾンビは、一撃で絶命し地に伏した。 「……さ、行くぞ」 人間たちの目が恐怖や疑惑、あるいは怒りから賞賛へと変わるその前に、 スプリング・デイはあなたの手を引いて歩き出す。 その表情には、いつもの自信が戻っていた。 と、あなたはふと疑問に思う。 今――スプリング・デイに、“手を引かれた”? 「……フフ、さっき言ったばかりだろう」 その疑問を見ぬかれたように、スプリング・デイが笑う。 「想いの力で変われるとな。 ……◯◯の手を取りたいと、心の底から想ったんだ」 その手は、いつもの獣の手ではなく人のそれになっていた。 「ああ、安心しろ。 どうやらいつでも切り替えられる。 ……まあ、単純に便利になった、と言うことだな……」 ――はじめてしっかりと繋いだその手は、とても暖かかった。 「射撃」が「5」に上昇し、射撃攻撃が可能になります。 また、以下のEXアビリティを拾得します アビリティEX「覚悟の盾」 【絆100強化後使用可能】 一度の戦闘につき合計「自分を除くパーティメンバーの数」まで、【強敵】および【ボス】から受けるダメージを軽減できる。 また「覚悟の盾」で軽減できる場合に限り、他者の受ける攻撃を引き受けることが可能。 (例えばパーティメンバーが6人居る場合、攻撃力3の強敵の攻撃を1ターン目は3軽減で0、2ターン目は2軽減で1にできる) (上記例では、6人から自分を引いた「5」までのダメージを分散して軽減している) アビリティEX「弱点看破」 【絆100強化後使用可能】 自分に攻撃してきた【強敵】を、以下の状態にする。 攻撃を防御・回避しても効果は発動する。 【看破:対象の防御力半減(端数切捨て)、メンバー全員が与えるダメージ2倍、スプリング・デイが対象から受けるダメージ半減(端数切り上げ)、弱点効果2倍】 さらに、任意で手を人間のものに変化できるようになります。 また、絆が100の間は「ソウルユニゾン」が可能になります。 おまけ
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拠点に戻ったあなたは、建物の陰に一人の少女が蹲っているのを見つける。 あなたが近寄ると、少女はあなたを無言で見つめる。 そこであなたは気付く。毛の色が黒くて判りづらかったが、 彼女には猫のような耳と尻尾が生えている。 そして暫くの沈黙の後、少女がやっと口を開いた。 「……おねえちゃん……」 ~~~ ――あなたが事情を尋ねたところ、 どうやら彼女は姉とはぐれてしまったようだ。 どう頑張っても(もしかしたら頑張らなかったかもしれないが) 彼女が「シュクレ・メイデン」と言うチームに所属しているということと、 名前が「シエル・スイート」である事しか判明せず、 なんやかんやで色々と有耶無耶なままメンバーに加える事になったのだった。 メイデン:☆☆☆シエル・スイートと共に、姉を探すことになった!
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パチッ、と体に鋭い小さな電撃が走ったような感覚した。姉妹が争っている。でなければ。 「また一人、離脱した」 戦いの盤上から。コマがまた一人狩られたのだ。 お父様は王座から見守りながら、探している。アリスゲームの勝者を、自分の娘を、盤上の騎士を。 「次に狩られるのはだぁれ?」 私?アノ子?それとも。 その時、目の前に光る穴が広がった。その中央部から、手がズルリとはえてきた。 「だぁれ?」 普段はなかなか動揺することのない私だが、この時ばかりは息を飲んだ。 無機質な肌は私達と同じドールのものだが、その纏っている紫の服はかつて見たことのないものである。 薄い銀色と水色を混ぜたような長い髪の毛も漂ってくる。 その全貌が明らかになるにつれ、私の体に緊張が走る。 「…………っ!」 琥珀色の虚ろな瞳がこちらを見ている。 そのドールは、私ととても似ていた。薔薇の代わりに薔薇の刺繍の眼帯が、私とは反対の左目につけられている。 服も色とデザインは少し違うが、ほとんど変わらない。髪型もほとんど同じだ。 しかも、体が不完全なようで、この幻の世界でしか存在できないようだ。 翠薔薇姉様と蒼薔薇姉様のように、私にも双子のドールがいたというのだろうか。 いや、ローゼンメイデンシリーズは全部で七体なのだ。私が七番目だし、これ以上でも以下でもないのだ。 ならば、目の前のドールは一体…? ──マリオネット 「ローゼンメイデン……」 目の前の少女が小さな声で呟いた。これでこの少女は少なくとも私達を知っていることになる。 「ローゼンメイデン……第七ドール……」 少女はまたも小さく呟いた。姉妹の誰にも会ったことない私のことを知っているのだろうか。 「私は……ローゼンメイデン第七ドール……薔薇水晶」 「第七ドール……」 また新たなドールが生まれたというのだろうか。ならば先ほど走った戦慄はそれなのか。 いや、ならば第八ドールと名乗るはずだ。それを第七ドールと名乗っているということは。 「貴女は誰?」 薔薇水晶と名乗った少女はこちらをまっすぐと見てそう言った。 ローゼンメイデンということは知っていても私個人は知らないらしい。 それもそうか、そうでなければ本人の前で第七ドールとは名乗らないだろう。 「私、は……」 返事を渋っているとこちらにコツコツと音を立てて歩いてきた。攻撃する気はないのだろうか。 「誰?」 ふと考えた。この子は使えるかもしれない。 「私は第七ドール、雪華綺晶ですわ」 「第七ドール?……嘘をつかないで。第七ドールは私……」 訝しげにこちらを見る薔薇水晶の両頬を捕らえ、さも愛しそうに見つめる。 「いいえ、聞いて下さい。薔薇水晶、貴女は確かにローゼンメイデン……ですが」 不完全。はっきりと薔薇水晶の耳元で囁いた。 「このままではアリスにはなれない。ゲームに参加することもできない」 「何故……?」 どうやら自分に実体がないことを知らないらしい。 「貴女には実体がない。他のドールがこちらにやってこないと貴女は戦えない」 「どうすれば……」 いいの。と不安気に薔薇水晶が呟く。 「簡単ですわ。私が貴女に体を差し上げます」 ニコリ、と笑って見せるが薔薇水晶はまだ警戒しているようだ。 「そんなことして、貴女は……」 「私はローゼンメイデンじゃないんです」 そう言うと薔薇水晶は少しだけ目を見開かせた。表情変化の乏しい子らしい。 「人形師ローゼンの弟子が作った紛い物ですわ」 たしかそういう男がいたはずだ。それを思いだしたので、口から出任せを言う。 「ですから私はもとよりアリスになる資格はない。どうぞ私の代わりになってくださいませ」 そう言いながら、にこりと微笑むが、やはりあまり信用していないようだ。 「どうやって……体を……」 「こう、ですわ」 薔薇水晶の顎を掬うとゆっくり口付けた。私は元々この幻の世界と現実世界を行き来できる能力があった。 実体を渡しても現実世界は覗けるし、うまく行けば簡単にアリスになれるかもしれない。 唇を放すと薔薇水晶は柔らかい光に包まれ、やがて収まる。実体が渡せたようだ。 「これで貴女はアリスになれる」 「……ありがとう」 「いいえ、早速他のシリーズを倒すべきですわ」 そう言うと薔薇水晶は小さく頷いて光の穴に吸い込まれていった。 「ふふふ……」 これから起こるであろうことを予想すると思わず笑みが溢れた。 薔薇水晶の鋭い髪飾りが真紅の胸を貫いた。 「…………っ!」 真紅は一回だけ体を痙攣させると薔薇水晶に跳ばされ床に仰向けに倒れた。 真紅に集まった他の命が薔薇水晶に吸い込まれていった。真紅のミーディアムが彼女に駆け寄る。 「アリス……私が……アリス」 自分の頬に手を当てる薔薇水晶。思わず私は笑みが溢れた。 「そうですわ、薔薇水晶。貴女がアリス」 手のひらの水晶の中で演じられている喜劇に嘲笑する。 「本当に?……偽物の貴女が?」 その時、薔薇水晶の頬に亀裂が入る。その後、次々と薔薇水晶の体は崩れていく。 お父様の弟子──槐と言っただろうか──は物凄く慌てている。 やがて薔薇水晶は見るも無惨な姿になってしまった。 手のひらの水晶を消すとすぐ隣に光の穴が現れた。そこから最初出会ったときのようにズルリと手が伸びてきた。 唯一、違うのはでてきた手の持ち主の薔薇水晶がガクガクと震えているところ。 糸の切れた操り人形のように。 「何故……何故、私は……」 こちらを恨めしげに見てくる彼女の手を優しくとり、唇を寄せる。 「可哀想な薔薇水晶。貴女にアリスになる資格はない」 そう言うと、愕然とした表情を薔薇水晶は浮かべた。 「貴女はローゼンメイデンなんかじゃない。お父様に憧れた男が作った偽物」 何か言いたいらしく薔薇水晶はパクパク口を動かしているが、辛そうだ。 もう、耐えられないのだろう。寿命、という概念は人形にはない。じゃあ今の薔薇水晶を何と形容しようか。 「貴女は只のイミテーション」 「そ……んな……っ」 薔薇水晶は低く呻くと、胸を苦しそうに押さえ、徐々に体が透けていく。 「ありがとう、薔薇水晶。手間が省けましたわ」 完全に薔薇水晶が消えた後には二個のローザミスティカと真紅の胸を貫いた髪飾りが残っていた。 すると背後からパチパチとハリのある拍手が聞こえてきた。 「やぁ、七番目のお嬢さんは策士のようだ。戦わずして手に入れた二つの命」 所詮、イミテーションは貴女の駒、騎士だったわけですな。ラプラスの魔は帽子を被り直しながら言った。 二個のローザミスティカを手のひらに掲げると、ラプラスの魔は妖しげな笑みを浮かべた。 「そんなことないわ」 彼女が遺した髪飾りに優しく口付ける。 「私の愛しい愛しい妹ですわ」 終わり
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【検索用 せいてんきしょうしょ 登録タグ CD CDせ かいりきベアCD のうCD 苺ミルクをぶっかけたら殺す。CD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 IMITATION GALLERY セイデンキ少女 イナイイナイリブート かいりきベア わか 流通 即売 同人 発売 2015年8月16日 価格 ¥1,000(税込) ¥1,204(税別) サークル かいりきベア CD紹介 「君の不幸が終わる日を願うよ」 CD名:『セイデンキ少女』(せいでんきしょうじょ) かいりきベア氏の同人2ndアルバム。 「セイデンキニンゲン」「失敗作少女」などの既存曲に新曲を加えた全10曲を収録。 ジャケットイラストなどのアートワークはのう氏が手掛ける。 C88(コミックマーケット88)にて頒布。 アニメイト、とらのあなで委託販売が行われていた。 曲目 雨音に融け込む傷跡のエンドロール(インスト曲) セイデンキニンゲン 迷妄グロナンセンス 失敗作少女 シアワセトリッパー 渚色ロマンス ユメウツツ空想論 ワカレノオト。 夏色に融け込む水彩のレイトショー(インスト曲) ウルサイマン リンク Twitter とらのあな コメント えっ失敗作少女前のアルバムに入ってる奴でしょ? -- 良太 (2015-08-12 22 09 56) 迷妄グロナンセンスがココロナンセンスの歌詞ページにリンクされているのですが、違う歌詞なので変えた方がよいと思います -- さささ (2016-11-28 17 21 31) ↑修正しました -- 名無しさん (2017-03-21 01 39 13) 名前 コメント
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スタミナドリンクを10本までホルダーできる製品。 腕でも脚でも胴でも、お好きな場所に。 プレイヤー装備効果 アイテム「スタミナドリンク」を10本まで 通常アイテムとは別枠で保管でき、保管したまま使用も可能 メイデン装備効果 アイテム「スタミナドリンク」を10本まで 通常アイテムとは別枠で保管できるが保管したまま使用は不可能。 使用するには一旦プレイヤーに手渡すか、以下のスキルを使用する。 スキル「お疲れ様(好きな記号を入れてね)」SP3 絆が30以上のメイデンのみ使用可能。 消費SPは、絆が50以上なら-1、70以上なら-2、100なら-3 プレイヤーに、ホルダーに保管したスタミナドリンクを1本飲ませ、その際絆+1 「お疲れ様」の後には「!」なり「…」なり「♪」なり、お好きな記号を入れよう。
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ローゼンメイデン豆知識 ローゼンメイデンに関する豆知識です。 人工精霊の名前について 人工精霊の名前は香水に由来するといわれる。 たとえば、翠星石のスィドリームは同名の香水、蒼星石のレンピカは香水のロリータレンピカに由来しているとされる。 金糸雀のピチカートも音楽用語と思いきやれっきとした香水で、「Pizzicato」という銘柄である。 英語とドイツ語の混在 主題のRozen Maidenは、PEACH-PITの造語である”Rozen”と英語”Maiden”の組み合わせであるが、ドールの名前やアニメ2期副題の”トロイメント”などはほとんどがドイツ語となっている。 たとえば、金糸雀はKanarienvogelであり、カナーリエンフォーゲルと発音する。 ただし、水銀燈のみMercury Lampeとなっており、Mercuryは英語である。 なお、Mercuryのドイツ語表記はMerkurであり、メルクーアと発音する。 あしや人形感謝祭 福岡県芦屋町の平成18年あしや人形感謝祭の公式キャラクターにローゼンメイデンが採用され話題となった。 会場でローゼメイデングッズが販売されたほか、JR九州バスがSHINKU LINERと呼ばれる直通バスを運行したり、 国民宿舎マリンテラスあしやで花丸ハンバーグが提供されたりした。 なお、福岡県芦屋町は麻生太郎氏の選出選挙区に属する町である。 あしや人形感謝祭実行委員会HP
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金糸雀 -かなりあ/Kanarienvogel ローゼンメイデンの第2ドール 登場作品:Rozen Maiden/ローゼンメイデン(漫画) ローゼンメイデン トロイメント/ローゼンメイデン オーベルテューレ .声 優 :志村由美 人工精霊:ピチカート 契 約 者 :草笛みつ .武 器 :バイオリン トレードカラー:黄色 .口 癖 :…かしら~ イメージソング:ピチカート日和 ファン名:ピチカー党 あ だ 名 :カナ(作中、ファンともに)、神奈川(作中のみ)、キム・シジャン 原作ではかなり後半、アニメでは第2期トロイメントより登場したドール。 語尾に「かしら」をつけて喋る事が多い。 自称姉妹一の策士なのだが上手く事が運んだ為しがない、いわゆるドジっ子である。 その幼い外見や言動、行動などから次女とは思えないなどとしばしば言われる事も。 ただ原作ではアリスゲームを知り悲嘆に暮れるのりに凛とした態度で接するなど相応の場面も存在する。 またアニメではバイオリンを用いた音波攻撃によって雛苺、翠星石、蒼星石を吹き飛ばす、 相打ち同然ではあったものの薔薇水晶の腕を切断したりと相当な戦闘力を有する事が判明した。 しかしこの音波攻撃何故か真紅と水銀燈には全く通用しない。 ヤングジャンプでの新連載では2009/3現在直接的な登場こそないものの まいた世界の桜田ジュンをあらゆる場面で助け雪華綺晶から守っているという 非常に頼もしい存在となっている。
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【名前】 ダイデンジン 【読み方】 だいでんじん 【登場作品】 電子戦隊デンジマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(デンジ)】 第1話「超要塞へ急行せよ」 【分類】 巨大ロボ 【変形コード】 「ファイターチェンジ、ダイデンジン」 【出力】 500万馬力 【変形マシン】 デンジファイター 【武器】 デンジ剣デンジボールダイデンジンブーメラン 【必殺技】 デンジ剣・電子満月斬り など 【電子戦隊デンジマン】 デンジα鋼製の巨大ロボ。 ベーダー一族によって壊滅した「デンジ星」の生き残りが密かに地球に送り込んでいた 「デンジファイター」と呼ばれる戦闘機が変形し、スーパー戦隊シリーズにおける最初の変形ロボとなる。 胸部には「エ」、「コ」の2文字を組み合わせ、 「電子戦隊(Denshisentai)」と「デンジマン(Denjiman)」のローマ字表記の頭文字の「D」が書かれている。 合体型のロボットではないにも関わらず、「5万トン」という重量を誇り、最重量(2023年現在)の戦隊ロボ。 使用武器は「デンジ剣」。 必殺技は「デンジ剣・電子満月斬り」。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態にて登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。 実体化した元の玩具は幼稚園児が父親から贈られたものだった。
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ライデン 《出典作:餓狼伝説シリーズ、CAPCOMVS.SNKシリーズ、ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ》 VS. 対アースクェイク【サムスピシリーズ:SNK】 「俺より更にデカい体でそれだけ動けるとは大したもんだな。だが、あいにく図体だけのしょっぱい野郎に用はないぜ!」 ※投稿・harumond 対アーデルハイド・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「好きなだけ罵声浴びせてもいいんだぜ、嬢ちゃん?ベビーをブチのめしてブーイングを浴びるのが俺の仕事だからな。悪く思うなよ!」 ※投稿・harumond 対エル・フォルテ【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「…このチビ!ベビー面しときながら人の口の中に毒物ブチ込みやがった!そこらのヒールよりよっぽどエゲツねぇ手使ってくれるぜ!」 ※投稿・harumond 対ガイ【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「赤いニンジャ…?昔叩きのめしたレッドドラゴンの弟子じゃあるまいな?」 ※投稿・harumond 対カン・ジャエモ【レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ:SNK】 「…もしかしておめえ、俺のファンか?パートナーとして呼んで欲しけりゃいつでも声かけな。条件次第で受けてやらないこともないぜ?」 ※投稿・harumond 対キム・ジェイフン【餓狼MOW:SNK】 「親が親なら、子も子だな!…おっと、今のはキムに聞かれちゃマズかったか?」 ※投稿・harumond 対キム・ドンファン【餓狼MOW:SNK】 「グフフフ…アイツには今まで散々しごかれて鬱憤が溜まってたんでな。恨むんだったらおめェの親父を恨めってこった!」 ※投稿・harumond 対キャプテン・アメリカ【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 「俺様は暴走トレイン・ライデン様だぜ!そんなフリスビーみてェなちっこい盾で、突進を止められるかよ!」 ※投稿・harumond 対グッドマン【ネオコロ:SNK】 「悪徳企業の親玉さんも、世間体だけは気になるクチかい?強い弱いはこの際置いといて、ヒールとしちゃ2流だな!」 ※投稿・harumond 対グリフォンマスク【餓狼MOW:SNK】 「このマスク、なかなかカッコいいじゃねえか!これは俺様のスペアマスクとして大事に使わせてもらうぜ!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対豪鬼【ストシリーズ:CAPCOM】 「エアーズロックを叩き割った張本人はお前か?修行するのは勝手だが、世界遺産を壊しちゃ天罰が下るぜ!」 ※投稿・harumond 対ゴードン・ボウマン【風雲シリーズ:SNK】 「なかなか骨太で頑丈そうな身体してるじゃねぇか。見込みあるぜお前?覆面かぶせて二代目ライデンを襲名させてもいいくらいだ」 ※投稿・harumond 対シェルミー【KOFシリーズ:SNK】 「ほう、本業のレスラー顔負けのブリッジだな!俺もたまにはキレイな人間橋でフィニッシュを決めてみたいぜ」 ※投稿・harumond 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「この俺に毒霧で対抗するとは、たいした度胸だな。怪奇系ヒールとしてなら、案外人気が出るかもな!」 ※投稿・harumond 対シン・ジーナス【痛快GANGAN行進曲:SNK(ADK)】 「もうギブアップかい?地下プロレスってのはもっと物騒な連中が多いか思ったが、完全に期待外れだったぜ!ガッハッハッハ!」 ※投稿・harumond 対徐竜誠【武力ONE:SNK】 「今の不甲斐ない試合、キム大先生が見てたらどう思うだろうな?とっ捕まって教育されなきゃいいがな!ガーッハッハッハ!」 ※投稿・harumond 対ダック・キング【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「試合のときはヒヨコをどこかにどかしやがれ!……ったくうっかり踏み潰しちまわねぇかと冷や冷やするだろうが」 ※投稿・harumond 対ダッドリー【ストシリーズ:CAPCOM】 「素性を隠して戦うのが失礼!?…こっちも素顔で戦えねえ理由だってあるんだよ。大きい声じゃ言えないがよ…」 ※投稿・harumond 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヒョロヒョロと頼りなさそうな奴だぜ。オージビーフでも食って肉つけな!おっと、インドじゃ牛肉はタブーだったか?」 ※投稿・harumond 対タン・フー・ルー【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「悪ィな…敬老精神一切抜きで圧殺させてもらったぜ。アンタがただの爺さんじゃねェって事はとうの昔に分かってるんでな!」 ※投稿・harumond 対チャン&チョイ【カプエス2:CAPCOM】 「…こないだはよくも俺らをハメてくれたじゃねェか。溜まったツケはしっかり払ってもらうから覚悟しとけよ?ホアの分もついでにな!」 ※投稿・harumond 対ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ【KOFシリーズ:SNK】 「暴走するのはいいが、脱線してちゃ世話無いぜ!って言っても聞こえちゃいないか…」 ※投稿・肥後守 対天童凱【武力ONE:SNK】 「ボディスラムすらマトモに受けられなさそうな奴が、プロレスを貶すんじゃねえ!今度は垂直落下技でも喰らってみるか!?」 ※投稿・harumond 対ハウザー【ウォーザード:CAPCOM】 「ふぅ…グリズリーと戦ったことならあるが、恐竜との異種格闘技戦だなんてコミックでもそうそう無い話だぜ!」 ※投稿・harumond 対ハカン【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 「組み技対策に油を塗ったのが裏目に出たな。だったら火炎放射で黒コゲにするまでよ!ガーッハッハッハッハ!」 ※投稿・harumond 対ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヒールってのは好き放題やればいいってモンじゃねぇんだぜ、嬢ちゃんよ!?こんな基本的なこと、いちいち言わせるな!」 ※投稿・harumond 対ビリー・カーン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「たまには一緒にベビーフェイス気取りの連中をブチのめしに行かねえか?ギースに仕えてるよりよっぽど刺激的で面白いだろうぜ!グハハハハ!」 ※投稿・harumond 対フェイロン【ストシリーズ:CAPCOM】 「ガッハッハ!さっきから俺の腹をポコポコ突いて何がやりてぇんだ?くすぐったいぜ!」 ※投稿・harumond 対ブライアン・バトラー【KOFシリーズ:SNK】 「俺のタックルはダンプカー級だぜ?てめえのソレとは威力も迫力も段違いなんだよ!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対フランク・ウェスト【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 「こういう好奇心旺盛な野次馬はさっさと黙らせとかねぇとな。『なんでマスクをかぶってるのか』ってお約束の質問が飛んでくる前にな」 ※投稿・harumond 対マイク・ハガー【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「おいどうした、もう終わりか市長さんよ?本業に専念して腕でも鈍っちまったってか?ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対マイケル・マックス【餓狼伝説:SNK】 「今度やるときはアクセル・ホークを連れてきな!何なら二人掛かりで挑んだって構わんぜ!?」 ※投稿・harumond 対まこと【ストシリーズ:CAPCOM】 「ヘッ…カラテ使いなら異種格闘技戦で散々潰してきたぜ?それこそてめェよりも強い連中ばかりをな!」 ※投稿・harumond 対メヴィウス【ティンクルスタースプライツ:SNK(ADK)】 「そんなに腰が痛けりゃ、特別にタダで矯正してやるぜ?逆エビ固めとバックブリーカー、好きな方を選びな!」 ※投稿・harumond 対ユリアン【ストシリーズ:CAPCOM】 「おめえ、中々いい体じゃねえか。プロレス入りしてみねえか?マッチョのゲイレスラーってギミックならブレイクできるかもな!ガハハハハ!」 ※投稿・harumond 対ラモン【KOFシリーズ:SNK】 「スーパーヘビーの俺に、ジュニアのおめえが正攻法で敵うわけねえだろ?次はお仲間2、3人連れてきな!ハンディキャップマッチで受けてやるぜ!」 ※投稿・harumond 対リチャード・マイヤ【餓狼伝説:SNK】 「足技のキレ味が衰えすぎじゃねえか、リチャードさんよ。まだ一線退いてからそんなに時間が経ってるわけじゃねぇだろう?」 ※投稿・harumond 対リップ・セイバー【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 「俺も同じヒールだが、あくまでも最大の武器はこの鍛え抜かれた肉体だ!まあ、たまにゃ毒霧や火炎攻撃とかも使ったりするがな」 ※投稿・harumond 対リリィ・カーン【KOFMIシリーズ:SNK】 「お前の兄貴に免じて、この辺で許してやる。早くお家に帰んな!……本音言うと妙にやり辛ぇんだよなあ、こういう相手は」 ※投稿・harumond 対ルガール・バーンシュタイン【KOFシリーズ:SNK】 「ゴチャゴチャうるせぇぞ!貴様のようなゲス野郎と同類扱いなんぞ、こっちから願い下げだ!」 ※投稿・harumond 対レインボー・ミカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「グフフ…女子レスラー相手なら優しくレクチャーしてくれるとでも思ったかィ?俺様の前に出る奴は老若男女関係なくスクラップよ!」 ※投稿・harumond &. &アストロ【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 「トップヒールの割にファイトスタイル自体は案外正統派だよな、アンタ」 『俺は反則が嫌いなわけではない…必要がないだけだ!』 ※投稿・harumond &K9999【KOFシリーズ:SNK】 「俺は覆面とリングネームさえ使えばなんとかなるが…お前の場合とにかく色々もうダメだな!」 『逃げようぜ…どっか…遠くによ…』 ※投稿・管理人 &コーディー【ストシリーズ:CAPCOM】 「そう簡単にぶっ倒れんなよ?観客が満足出来ねェだろう!?」 『ったく、身体が鈍っちまうったらねえなあ…』 ※投稿・harumond &服部半蔵【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 「次はデスマッチルールで勝負するかい?こっちは断然構わないぜ!」 『それならば「わーるどひーろーず」で経験済みでござるが…』 ※投稿・harumond &ハン・ジュリ【ストシリーズ:CAPCOM】 「アイムライデン!世界最強のヒールたぁ俺様のことだぜ!」 『ケッ!いい人キャラ全開のくせに、ナニ無理して悪ぶってンだぁ?』 ※投稿・harumond &ポイズン【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「こっちには自称敏腕マネージャーがセコンドにいるからな」 『は?誰が「自称」だって!?新入りが生意気な口利くんじゃないよ!』 ※投稿・harumond
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ブラック・ガーデン(アニメ) フィールド魔法 「ブラック・ガーデン」の効果以外の方法でモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、 そのモンスターの攻撃力を半分にし、 そのモンスターの コントローラーから見て相手のフィールド上に 「ローズ・トークン」(植物族・闇・星2・攻/守800)1体を攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンは戦闘で破壊されず、攻撃宣言を行う事ができない。 自分は、このカードとフィールド上に表側表示で存在する全ての植物族モンスターを破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力の合計と同じ攻撃力のモンスター1体を 自分の墓地から選択して特殊召喚する事ができる。 トークン生成 フィールド 植物族補助 破壊耐性 能力弱化 蘇生 魔法 同名カード ブラック・ガーデン(OCG) 関連カード ガーデン・ローズ・メイデン(OCG)