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邪神ムウス パラメータ 初期コマンド 覚える技 邪神ムウス(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 【序章のボス】 邪神ムウス パラメータ 属性 火 HP 275-291 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 77-81 種族 悪魔 素早さ 42-45 EX デモンズ・ゲート→ヘルズ・ゲート 入手方法 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉 CPU対戦時アイテム 邪神の石 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の一撃 2 こうげき! ほほえんでいる こうげき! 邪神の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 邪神の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 邪神の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 6 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 必殺の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 防御 回復 召喚 異常 EX増減 ほほえんでいる コマンドパワー増減 ★→★★ ★★★→★★★★ 邪神ムウス(BOSS) 出現条件 メンバーを全員Lv10にする。 ただし、序章で登場したキャラのみが対象。 クラスチェンジ派生 邪神ムウス(Lv10)+邪神の石→形態変化 解説 【序章のボス】 真の力を解放したムウス。 その一撃、全てを滅ぼす様はまさに邪神。 攻撃値が序章モンスター中2位。 その攻撃値から繰り出される邪神の一撃は、全体攻撃では高いダメージを叩き出す 全体ダメージは相手のEXゲージを増やすため敬遠されがちだが、 約150ダメージ程度与えられるとなると話は別だ。 並大抵のモンスターは2発で沈めることが可能。 この威力ならガンガン打っていきたいレベルだ。 もう一つの専用技、邪神の挑発は体当たりの上位互換。 倍率は50%と変わらないが、素の攻撃値が高いのと、麻痺の発生率が高い。 無論過信はできないが、脅威になることは確かだな。 HPや素早さも魔王ムウスに比べると上がっている。 素早さも50族なので安定して使っていける。 ただし、50族ということは他の50族と1の差を争うことになる。 先手を取りたければキッチリ厳選しよう。 作り方としては単体アタッカー型、全体アタッカー型、挑発ジャマー型の3タイプだ。 単体・ジャマーはコストダウンを図る必要がある。 ☆4の邪神の一撃を魔王の一撃に下げてキャパシティを空け、☆3止め。 全体アタッカー型は素直に→やためるを狙っていけばいい。 ただ、それで足りなければ赤の女王などのサポートも考慮にいれよう。 EX技、デモンズ・ゲート。ないしヘルズ・ゲートは高威力全体物理攻撃。 とはいってもヘルズ・ゲートは邪神の一撃と大差ない威力だ。 コマンドがパワーアップできなかった時の保険や、選択肢程度に考えておこう。
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邪神ムウス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪神ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 育成について コマンドサンプル(通常型) コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) 台詞 邪神ムウス パラメータ 属性 火 HP 275-291 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 77-81 種族 悪魔 素早さ 42-45 EX(レバー回転) デモンズ・ゲート→ヘルズ・ゲート 入手方法 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉 邪神チビムウス(Lv10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 邪神の石 邪神の輝石(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の一撃 2 こうげき! ほほえんでいる こうげき! 邪神の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 邪神の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 邪神の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 6 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ダークファイア(「邪神の輝石」所持時) 拡散攻撃 全体攻撃 邪神の挑発 魔王の一撃 邪神の一撃 ファイアストーム(「邪神の輝石」所持時) 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)邪神ムウス 出現条件 1~3枚目に新序章のモンスター(Lv10)をスキャン クラスチェンジ派生 邪神ムウス(Lv10)+邪神の石→カードの絵柄変化 解説 「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」 真の力を解放し、邪神になったムウスの姿で、序章のラスボス。 その一撃、全てを滅ぼす様はまさに邪神。 攻撃値が全モンスター中第3位。(この上は同率1位で破壊神マハデーヴァと大魔王アズール) 同じ90族は他にも登場したが、序章補正により単独3位をキープしている。 HPや素早さも魔王ムウスに比べると上がっており安定して使っていける。 なお、素早さの潜在能力が最高であれば、序章補正で最高は53となるので、他の50族を確実に抜く事ができる。 先手を取りたければキッチリ厳選しよう。 【邪神の一撃】は攻撃力の130%(実質136.5%)の闇属性・全体物理攻撃。 その90台の攻撃値から繰り出される【邪神の一撃】は約130ダメージ程度と、全体攻撃では比較的高いダメージを叩き出す。全体ダメージは相手のEXゲージを増やすため敬遠されがちだが、これだけのダメージとなると話は変わってくる。並大抵のモンスターは2~3発で沈めることが可能となるので、主力に据えてガンガン打っていくのも良いだろう。 このモンスターに限った話ではないが、この技の威力は弱体化修正がされており、かつては160%(約150ダメージ)を出せた。 【魔王の一撃】と同じく威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にて現在の威力で落ち着いた事が確認できる。 専用技【邪神の挑発】は麻痺の追加効果を持つ邪属性・全体物理攻撃。倍率は攻撃力の40%(実質43%)と頼りないが、麻痺の発生率が【はばたき】、【シビレ斬り】等に並ぶ程度にある。 無論確実ではないが、妨害用の技として利用を検討しても悪くないだろう。ただ、言ってしまえば邪属性の【はばたき】に過ぎないので過度な期待はご法度とも言える。 星の章アップデート後も威力に手は加えられていない。 EX技は下位140%(実質147%)、上位150%(実質157.5%)程度の倍率を誇る闇属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは10。 高威力ではあるが【邪神の一撃】との差はそこまで大きくないので、他のモンスターに譲った方が効率的な場合も多い。基本はコマンドがパワーアップできなかった時の保険用だろう。 以前は物理攻撃とされていたが、2019年に入ってから魔法攻撃である事が確認された。なお、攻略本である「オレ完全カードファイル」にも魔法攻撃と記されている。 変更があったかは不明。変更されたと考えるなら、上記攻略本発売より前となる2015年4月以前だと思われる。 新序章にて、邪神の輝石というアイテムが追加された。 これを持たせると運が良ければ新技の【ダークファイア】と【ファイアストーム】を覚える。 どちらも火属性であり、火属性技が全く使えなくなった彼の助け舟となる。 【ダークファイア】は、単体に200前後のダメージを与える火+闇属性の魔法技。水属性に特攻すれば、ダメージは300以上に跳ね上がる。 【ファイアストーム】は火属性の全体魔法攻撃。さながら進化前のEX技の様な物であり、彼に属性付きの全体攻撃を使わせたいのであれば、この技の出番となるだろう。 隠れなき邪悪の化身、邪神ムウス!ムウスの猛攻をなんとか凌いでいた王国軍であったが、ある騎士の裏切りにより壊滅的な打撃を受けることとなる。裏切りの騎士とともに闇の力を得た魔王。赤く燃える翼は闇に染まり、その羽ばたきは王国に恐怖と破滅をもたらした。(オレコマンド紹介文より) 余談 ロケテストでは、「大魔王ムウス」という名前で登場。 イラストは魔王ムウスの色をただ変えただけだった。 育成について 総じて、現在は有力な技が多く、人により戦略が大きく分かれることとなるであろう。 作り方としては単体アタッカー型、全体アタッカー型、挑発ジャマー型の3タイプだ。 全体アタッカー型は、素直にコマンドアップや【ためる】を狙っていけばいい。ただ、それで足りなければ赤の女王などのサポートも考慮にいれよう。攻撃技は威力重視なら【邪神の一撃】のままでいいが、属性重視にするなら【ファイアストーム】も視野に入れよう。 単体アタッカー型は専用の【ダークファイア】が理想だろう。無属性攻撃の方が勝手が良いなら【必殺の一撃】でも良い。ただ、【必殺の一撃】型であっても魔王ムウスのようなキャパシティは持ち合わせていないので、★3止めにする事は非推奨。全体アタッカー型同様★4を使う事になるが、【邪神の一撃】のコストダウンを図る必要がある。【必殺の一撃】すらも初期リールにないので、時間をかけて育てる必要がある。 ジャマー型は、【邪神の挑発】を利用した麻痺狙いの型となる。この型でもコストダウンを図る必要があるが、比較的軽いので育ちさえすれば★3止めで埋められる。火力を補うために他の技を混ぜるかは好みの範疇になるだろう。 コマンドサンプル(通常型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (ご自由に) 2 ためる ためる ためる 3 ★→★★ ためる ためる 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4リールは【必殺の一撃】埋めでも【邪神の一撃】埋めそのままでも、好きなように配置する事が出来る。 【ダークファイア】埋めについては、少なくともコマンド潜在であれば可能だが、非コマンド潜在の個体の場合は不明。 魔王ムウスと比べると1リールのキャパシティは少し大きい代わりに、2・3リールは頼りない物になってしまっている。 育成に際しても【邪神の挑発】と【邪神の一撃】が増えている分、コマンドの入れ替わりの候補が増えているので育て辛くなっている。 いくら能力値で魔王ムウスを上回っているとはいえ、他の部分を見れば相互互換と呼ぶべき形だろう。 + 1~3リールの別サンプル 先に結論を言っておくと、【ためる】を多く採用した上記の形の方が良い。 コマンドアップの手段がリール1つに3つ以下ではとても不安定になる上、【ためる】より重い技を採用すると言う事は【ほほえんでいる】等の枠も増える。 4リールに行けばキャパシティの不安は無くなるため、邪神ムウスは最初にコマンドを上げさせる事を最優先させるのが得策である。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 ためる or こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 3 ★→★★ こうげき! or 邪神の挑発 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ or 邪神の挑発 ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 こうげき ためる or こうげき! 3 こうげき or 召喚★ ためる or こうげき! 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ためる or こうげき 3 邪神の挑発 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 1リールの選択肢は狭く【ためる】を入れない場合の選択肢は【こうげき】だけしか無い。(【召喚★】は入らない模様) 【邪神の挑発】は【ためる】でも【こうげき】でも採用可能で、育成中1リールは【邪神の挑発】が最後まで残る事が多い。 2リールは余剰キャパシティが3未満であるため、【こうげき!】以上の技を入れるなら【ほほえんでいる】が必須になる。 【召喚★】が2つ入るかは未確認だが、計算上は不可能だと思われる。 3リールは上記のような選択肢がある。 なお、【こうげき!】+【邪神の挑発】にはならない。(【召喚★】も入らない) 微差でしかない3リールの【ためる】と【こうげき!】の差が反映される貴重なケースである。(同様の例は大天使ミカエルでも確認されている) ※コスト検証用 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 召喚★ (省略) 2 召喚★ 3 召喚★ 4 召喚★ 5 召喚★ 6 召喚★ or 邪神の挑発 【召喚★】のコストが約1.5(*1)である事の裏付けと同時に、【邪神の挑発】のコスト検証用。 【邪神の挑発】まで(【★→★★】や【こうげき!】も確認済み)は入るが、【会心の一撃】以上の技は入らない。 また、このように【邪神の挑発】が入った状態では、キャパシティをほぼ完全に使い切りとなり、【召喚★】から【こうげき!】にする事もできなくなる。 需要は無いだろうが【召喚★】埋めは可能、更に言えば計算上は全リールを【召喚★】にする事も可能である。 コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 邪神の挑発 邪神の挑発 2 邪神の挑発 邪神の挑発 3 邪神の挑発 邪神の挑発 4 邪神の挑発 邪神の挑発 5 邪神の挑発 邪神の挑発 6 邪神の挑発 邪神の挑発 麻痺狙いの【邪神の挑発】型。 主力技にして使い続けてみると麻痺率が意外と低い事に気付かされる。 【邪神の挑発】は低コストの技(*2)なのだが、邪神ムウスのキャパシティの低さのせいで2止めにするのはとても無謀。 3リールから埋められるので、そこまでは通常型のようにコマンドアップ技を入れよう。 + 2止めの場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の挑発 邪神の挑発 2 ためる こうげき! 邪神の挑発 邪神の挑発 3 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 4 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 5 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 6 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 台詞 登場 「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」 攻撃前 「フッフッフ…」 こうげき! 「ハーッハッハッハ!」「思い知れぇ!」「まだまだぁ!」 召喚 「下僕達よ、我を楽しませよ!」 会心の一撃、必殺の一撃(BOSS) 「砕け散るがいい!」 必殺の一撃 「自分の力を思い知るがいい!」 邪神の挑発、邪神の一撃 「フハーッハッハッハッハ!」 ファイアストーム 「」 ダークファイア 「散れ!ダークファイア!」 ミス 「フフフフフ…」 ダメージ 「効かぬわ!」「かゆいかゆい!」 ステータス↑ 「絶望するがよい!」 麻痺 「何かしたか?」 ステータス↓ 「何かしたか?」 EX発動 「フハハハハハハハ!」 EX技 「絶望を味わうがよい!デモンズ・ゲート!」 超EX技 「地獄へと送り届けてやる!ヘルズ・ゲート!」 勝利 「ハーッハッハッハ!当然よ!」 撃破 「ぐおおおお…このままでは…終わらんぞッ…!」 排出 「我は邪神ムウス お主の邪悪なる力、見せてもらおうではないか」
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魔王ムウス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔王ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) 余談 台詞 魔王ムウス パラメータ 属性 火 HP 257-272 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 73-77 種族 悪魔 素早さ 25-27 EX(レバー回転) ヘルファイア→ヘルインフェルノ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 チビムウス(LV10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 魔界ムース(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 ★★★★→★ 2 こうげき! ほほえんでいる 必殺の一撃 魔王の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 魔王の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 魔王の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ダークファイア(「邪神の輝石」所持時) 拡散攻撃 全体攻撃 魔王の一撃 ファイアストーム(「邪神の輝石」所持時) 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)魔王ムウス 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 魔王ムウス(Lv10)+魔界ムース→カードの絵柄変化 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉→邪神ムウス 魔王ムウス(Lv1~10)+邪神ムウス(Lv1~10)→ツブレアオトマト 魔王ムウス(Lv1~10)+ジバクガエル(Lv1~10)→アヴァドン 魔王ムウス(Lv1~10)+スライム・ゴールド(Lv1~10)→スライム・マナ 解説 ボス戦闘で魔王ムウスと戦闘を行うことで入手が可能となる。 攻撃力が非常に高く、それなりに耐久力もあるのでアタッカー向け。 初期コマンドに【★→★★】系が多く、初心者の心強い味方になってくれるだろう。 しかし、3リールに到着するまでは笑顔を絶やさないモンスターである。 コマンドサンプルを見れば分かるが、十分な育成を済ませても【ほほえんでいる】は残る。 どうしても【ほほえんでいる】を減らしたいならば、【ためる】を増やすと言う選択肢もあるかもしれない。 また、育成初期の段階では【★★★★→★】の降下によるショックも大きいので、真っ先に消しておきたい。 3リールの【★★★→★★★★】を減らすのも有効だ。 笑顔が大好きな木偶の坊になるか、その名に恥じぬ魔王となるかは、育成に掛かっているぞ。 新序章にて(BOSS)邪神ムウスから新サポートアイテム「邪神の輝石」を得られるようになった。 これを持たせていると、稀に新技【ファイアストーム】や【ダークファイア】を覚える。 これまでEX技でしか火属性の技が使えなかった魔王ムウスにとっては、どちらも軽視のできない技である。 【魔王の一撃】は倍率120%(実質126%)の闇属性・全体物理攻撃。 魔王系モンスターにとっては伝統的な技となる。 何度か威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にてこの威力で落ち着いた事が確認できる。 【ファイアストーム】は赤魔導ミミと同じ技で、火属性の全体魔法攻撃であり、威力は90前後。 EX技よりも少々低めのダメージだが、技コストが低いため、キャパシティを多く使わずに全体攻撃を搭載できる。 【ダークファイア】は倍率250%(実質262.5%)の火 闇属性・単体魔法攻撃。 水属性に対してなら330以上ものダメージ、光属性に対しては火属性の分軽減されるがそれでも約300ダメージが期待できる。 EX攻撃は火属性を伴った全体魔法攻撃。推定される威力倍率は下位130%、上位140%程度。 使う人が多かったためなのか、第2章において調整が掛かってしまい、超EX技でも100ダメージすら入らない物になった。その後、調整が再び入ったのか、現在は攻撃力90の通常EXで約115(弱点で約170)、超EX技で約125(弱点で約190)のダメージとなっている。 さりげなく、消費ゲージが9と、☆4モンスターにしては珍しくやや軽い部類に入る。 最終コマンドは高火力の【必殺の一撃】や【ダークファイア】を中心としたアタッカーにするのが基本となる。 だが、対多戦を重視する場合は、高威力全体攻撃である【魔王の一撃】【ファイアストーム】も有用だろう。 序章では倒された魔王ムウスだったが、分身を残しており第4章でチビムウスとして復活。 また、(BOSS)邪帝ラフロイグの出現条件の片割れとなり、物語の重役として再び日の目を見る事になる。 (BOSS)邪帝ラフロイグに勝利したいならば、このモンスターの育成が何より重要になるぞ。 性別は男性のモンスターである。 鷲のように鋭い目、立派な体躯、大きな翼。魔王ムウスの高笑いが聞こえる時、世界は地獄の炎に包まれる。ラフロイグの策略によりチビになったりもしたが、オレカバトルを代表する魔王といえば、やはりムウスを置いてほかにはない!(オレコマンド紹介文より) 全てを焼き尽くす獄炎の魔王と魔皇。火の国を支配せんとする、ムウスとラフロイグが登場!かつて幾度となく争ったこの二人だが、もし手を組んで共通の敵と戦うような事があればその猛攻に耐えられる者は果たして存在するのだろうか…?(オレコマンド紹介文より) 由来 鶏卵とクリームで作られるデザートのムース。やはり鳥である。 元々ムースという言葉はフランス語で「泡」という意味で、感触が細かい空気を含んだ泡に似ている事に由来している。 あと(少々こじ付け臭いが)フランスやイタリアで作られた、ベルモット(Vermouth)という酒が由来とも考えられる。 それは白ワインにニガヨモギなどの香草やスパイスの香りを加えたフレーバードワインで、英語読みではヴァー ムース となるからだ。 外見のモチーフは鷲とライオンを合体させた空想上の生物、グリフォンである。 紋章学では黄金を見つけ、それを守る事から「知識」の象徴として、また鳥の王者と獣の王者を併せ持っているため、王家の象徴として持て囃され、様々な紋章や意匠に用いられる事が多い。(なお、ムウスは二足歩行であるが、あちらは四足歩行である。) またグリフォンは、七つの大罪の一つである「傲慢」を象徴する動物として描かれることもある。 悪の魔王のモチーフになったのはそこからだろう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) あくまでこのモンスターの検証結果であり、他のモンスターのコストまで同じであるとは限らない。 【召喚★】の検証の修正、それに伴う再検証とデータ修正が完了しました。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.6 【召喚★】 1.8?(1.7~1.9) 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【必殺の一撃】 5.6 【魔王の一撃】 【召喚★】はスフクや魔王アズールでも1.6と言う結果が出ている。 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 10.4~10.5 2リール 14.8~14.9 3リール 27.4~27.5 4リール 測定不能(33.6以上) + 【ほほえんでいる】の検証、1リールキャパシティの検証 1リールにて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【こうげき】4【会心の一撃】1【★→★★】1 可 10.4 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【★→★★】4 不可 10.6 10.7 10.8 これ以上になってはならない。 【ほほえんでいる】3【会心の一撃】2【★→★★】1 可 10.4 10.7 11.0 2番の構成が作れない事から0.1~0.2の可能性が消滅。 これにより魔王ムウスの【ほほえんでいる】は0である事が判明。 また、これらからキャパシティは10.4~10.5と判明。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【ほほえんでいる】2【★→★★】4 可 9.6 9.8 10.0 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【こうげき!】1【★→★★】3 可 10.2 10.3 10.4 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】2 可 10.0 10.4 10.8 上表2番の構成が作れない事から0.2の可能性が消滅。 【ほほえんでいる】3【こうげき】1【会心の一撃】1【必殺の一撃】1 可 10.0 10.3 10.6 + 【召喚★】【魔王の一撃】【ためる】判明後の追加検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【ほほえんでいる】3【★→★★】2【魔王の一撃】1 可 10.4 10.7 11.0 【こうげき】5【必殺の一撃】1 可 10.0 上の構成が可能である事から、0.4余りは確実。【ほほえんでいる】を無くす事で余裕が出るか検証。 【こうげき】5【魔王の一撃】1 不可 10.6 10.6 この検証でも0.1以上の可能性無しと言う結論となった。 【こうげき】4【必殺の一撃】1【召喚★】1 不可 10.6 10.6 【ためる】3【★→★★】3 可 10.2 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=-0.1 x=0 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.2 10.6 負数の可能性について検証。【ほほえんでいる】無しで10.4ある事は最初に検証済み。従って-0.1では矛盾を起こすため、可能性無しとなる。 + 【召喚★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 1リール(10.4~10.5)にて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【召喚★】) 参考 x=1.5 x=1.6 x=1.7 【ほほえんでいる】1【会心の一撃】1【召喚★】4 可 10.0 10.4 10.8 1.7とするとキャパシティを超えるため、1.6以下と判明。(再検証・修正しました) 【ほほえんでいる】2【必殺の一撃】1【★→★★】1【召喚★】2 不可 10.4 10.6 10.8 1.5なら入る計算だが、入らないため1.6以上と判明。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【召喚★】) 参考 x=1.5 x=1.6 x=1.7 【ほほえんでいる】2【会心の一撃】1【★→★★】2【召喚★】1 可 10.3 10.4 10.5 1.8とすると合計10.6となるため、1.7以下と判明。 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【会心の一撃】1【召喚★】3 可 9.5 9.8 10.1 【こうげき】3【会心の一撃】1【召喚★】2 可 10.0 10.2 10.4 + 2リールキャパシティと【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 【魔王の一撃】の確定に2リールの【ためる】が必要となったため、こちらの証明を先に行う。 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.3 x=1.4 x=1.5 【ほほえんでいる】1【こうげき!】2【★★→★★★】3 可 14.8 キャパシティは14.8~14.9 【ほほえんでいる】3【必殺の一撃】3 不可 15.0 【ほほえんでいる】1【こうげき!】1【必殺の一撃】2【ためる】2 可 14.6 14.8 15.0 これらにより1.4と証明された。この数値は現在一般的と見られている数値と合致する。 【★★→★★★】3【ためる】3 不可 14.7 15.0 15.3 参考 コマンド 作成 コスト合計 参考 【こうげき】1【★★→★★★】3【ためる】2 可 14.6 計算に基づいて検証した結果、入る事が確認できた。 + 【魔王の一撃】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 2リール(14.8~14.9)にて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【魔王の一撃】) 参考 x=5.5 x=5.6 x=5.7 【ほほえんでいる】3【★★→★★★】1【魔王の一撃】2 可 14.6 14.8 15.0 これらにより5.6と判明。 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【ためる】2【魔王の一撃】2 不可 14.8 15.0 15.2 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【魔王の一撃】) 参考 x=5.5 x=5.6 x=5.7 1リール(10.4~10.5) 【ほほえんでいる】3【★→★★】2【魔王の一撃】1 可 10.3 10.4 10.5 5.8だと10.6となるため、5.7以下と判明。 【ほほえんでいる】4【会心の一撃】1【魔王の一撃】1 可 9.5 9.6 9.7 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.5 10.6 10.7 5.4だと10.4となるため、5.5以上と判明。 【ほほえんでいる】3【こうげき】1【会心の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.5 10.6 10.7 上の別パターン 【ほほえんでいる】2【こうげき】1【★→★★】2【魔王の一撃】1 不可 11.3 11.4 11.5 2リール(14.8~14.9) 【ほほえんでいる】3【会心の一撃】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 可 14.5 14.6 14.7 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【★★→★★★】2【魔王の一撃】1 可 14.7 14.8 14.9 【ほほえんでいる】1【ためる】3【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 可 14.7 14.8 14.9 + 3リールキャパシティと【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.7 x=1.8 x=1.9 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】4 可 27.4 キャパシティは27.4~27.5 【こうげき!】1【★★★→★★★★】3【魔王の一撃】2 不可 27.6 【ためる】1【★★★→★★★★】3【魔王の一撃】2 可 27.3 27.4 27.5 1.9だと27.6となるため、1.8以下と判明。 【ほほえんでいる】【ためる】【会心の一撃】【必殺の一撃】【魔王の一撃】 不可 27.5 27.6 27.7 1.6だと27.4となるため、1.7以上と判明。 これにより1.7~1.9まで絞り込まれ、一般的な1.8とほぼ合致する事が確認できた。 しかし、魔王ムウスではこれ以上絞り込む事は不可能だと思われる。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.7 x=1.8 x=1.9 【召喚★】1【会心の一撃】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】3 可 27.4 【こうげき!】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】2【魔王の一撃】1 可 27.2 【召喚★】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 可 27.4 【ためる】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 不可 27.5 27.6 27.7 【こうげき!】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 不可 27.7 27.8 27.9 + 1リールの【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。(キャパシティは10.4~10.5) コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=0.9 x=1.0 x=1.1 【ほほえんでいる】1【こうげき!】1【魔王の一撃】1【ためる】3 不可 10.3 10.6 10.9 これらにより1リールの【ためる】も一般的な数値と同じと証明された。 【ほほえんでいる】1【★→★★】1【必殺の一撃】1【ためる】3 可 10.1 10.4 10.7 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 (任意) 2 ★→★★ ほほえんでいる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ほほえんでいる ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 初心者におすすめしたい型。 初期コマンドからたったの7箇所を変更するだけで完成する。 「邪神の輝石」を持っていると、入ってくる技の候補が増えるのでこのコマンドを目指す場合は持たせないようにしよう。 【ほほえんでいる】は絶対に消さないよう注意だ。 1リールや2リールに【会心の一撃】などを入れてもキャパシティの関係で完成が遠のくので、 【召喚★】【こうげき!】から【★→★★】系へ変化のみ採用と覚えておくと良い。 また、3リールは【★★★→★★★★】を消すために適当な技へ変えるのは良いが、【魔王の一撃】だけは入れないように注意しよう。 なお、コマンド潜在が無い場合、3リールのキャパシティが不足する個体もいる。 その場合は【こうげき!】を【こうげき】に劣化させて、それで我慢するのがおすすめだ。 劣化作業を面倒に感じる場合は、【必殺の一撃】一つの代わりに【会心の一撃】を入れるのが良いだろう。 ちなみに、オレカ黎明期には3リール止め【必殺の一撃】埋めも作れた模様。 言うまでもなく現在は不可能なので、埋めたい場合は4リールまで送るしかない。 コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ためる or こうげき! or ファイアストーム 必殺の一撃orダークファイアor魔王の一撃 2 ★→★★ ほほえんでいる ★★★→★★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ほほえんでいる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3止め型に比べ難易度が高く上級者向け。 途方もない時間と資金を要求されるが、その分強力なモンスターとなる。 3リールはコマンド潜在なら【ファイアストーム】まで入れられるが、そうでない場合【こうげき!】までの個体もある模様。 三択内でコストの一番低い【ためる】であれば、全ての個体で実現可能だと思われる。 4リールは【必殺の一撃】埋めならばほぼ間違いなく全ての個体で実現可能。 【ダークファイア】埋めや【魔王の一撃】埋めはコマンド潜在でなくとも可能だが、全ての個体で実現可能かは不明。 (【ダークファイア】と【魔王の一撃】のコストはほぼ同じだが、正確な差は不明) ちなみにムウス先生verのカードの【ダークファイア】埋めは確認されている。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ためる ためる 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 ためる 4 ためる 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 移動の数を調整すれば【ためる】を入れる事ができる。 【ほほえんでいる】大連発による無駄なターンを減らしたい人向け。 余談 ロケテストでは、EX技が【デモンズ・ゲート】だった。 台詞 登場 「我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」 カットイン(VS.煉獄帝アレス) 「貴様、粋がっていられるのもここまでだ!」 こうげき 「ハハハハハハ!」 会心の一撃 「喰らえ、カスども!」 必殺の一撃 「いい気になるなよカスどもが!」 魔王の一撃 「喰らえ、カスども!」 召喚 「集え、しもべ達よ!」 ファイアストーム 「喰らえ、ファイアストーム!」 ダークファイア 「終わりだ、ダークファイア!」 ミス 「フフフ…」 ダメージ 「ぐぅ!」 ステータス↑ 「ハーッハッハッハ、宴はこれからだ!」 ステータス↓ 「フフフフ…」 EX発動 「ハーッハッハッハ!」 EX技 「お前らに絶望をくれてやる、ヘルファイア!」 超EX技 「これで終わりだ、ヘルインフェルノ!」 勝利 「ハーッハッハッハ!」 撃破 「これで終わったと思うなよ…ぬわあぁぁぁぁぁ!」 排出 「フン、貴様ごときに我が力使いこなせるかな?」 排出(コミックス特典版) 「ハーッハッハッハッ!我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪神ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【必殺の一撃】【邪神の一撃】型) コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 悪魔 入手方法 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉 下位EX デモンズ・ゲート 上位EX ヘルズ・ゲート 消費EXゲージ 10 形式 レバー ドロップアイテム 邪神の石 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 275 280 285 291 296 301 307 312 317 323 2 278 283 288 294 299 305 310 315 321 326 3 281 286 292 297 302 308 313 318 324 329 4 284 290 295 300 306 311 316 322 327 332 5 287 293 298 303 309 314 319 325 330 336 6 291 296 301 307 312 317 323 328 333 339 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 2 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 3 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 4 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 5 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 6 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 6 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の一撃 こうげき! ほほえんでいる こうげき! 邪神の一撃 召喚★ こうげき! こうげき! 邪神の一撃 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 邪神の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 邪神の挑発 魔王の一撃 邪神の一撃 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)邪神ムウス 出現条件 (新)序章のモンスター(Lv10)のみでチームを組む クラスチェンジ派生 邪神ムウス(Lv10)+邪神の石→カードの絵柄変化 邪神ムウス+魔王ムウス→ツブレアオトマト 邪神ムウス+タツドン(Lv10)→魔海王タツドン 解説 邪神化した魔王ムウス。 攻撃が全モンスター中第2位。(1位は破壊神マハデーヴァ) 同じ90族は他にも登場したが、序章補正により単独2位をキープしている。 HPや素早さも魔王ムウスより上がっており安定して使っていける。 なお、素早さは最高なら、序章補正で53となり他の50族を抜ける。 【邪神の一撃】は攻撃力の130%(実質136.5%)の闇属性・全体物理攻撃。 その90台の攻撃値から繰り出される【邪神の一撃】は約130ダメージ。全体攻撃は相手のEXゲージを増やしてしまうが、これだけのダメージなら大抵2~3発で沈められるので、主力に据えてガンガン打っていくのも良いだろう。 専用技【邪神の挑発】は麻痺効果を持つ邪属性・全体物理攻撃。攻撃力の40%(実質43%)と頼りないが、麻痺率は【はばたき】、【シビレ斬り】等に並ぶ約45%。 無論確実ではないが、妨害用の技として利用を検討しても悪くないだろう。ただ、言ってしまえば邪属性の【はばたき】に過ぎないので過度な期待はご法度とも言える。 EX技は下位140%(実質147%)、上位150%(実質157.5%)の闇属性全体魔法攻撃。 高威力ではあるが【邪神の一撃】との差はそこまで大きくないので、他のモンスターに譲った方が効率的な場合も多い。基本はコマンドがパワーアップできなかった時の保険用だろう。 アーケード版では新序章の追加と共に邪神の輝石という新アイテムが登場。 これにより魔王ムウス同様、【ダークファイア】と【ファイアストーム】という新技を習得したが、アプリ版では残念ながら未実装。 (詳しくは進化前を参照) 技コスト キャパシティ −2.4 【★★★★→★】 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.6 【召喚★】 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 2.6 【邪神の挑発】 3.6【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0【必殺の一撃】 5.6 【魔王の一撃】 6.0 【邪神の一撃】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【必殺の一撃】【邪神の一撃】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (ご自由に) ためる ためる ためる ★→★★ ためる ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王ムウスと比べると1リールのキャパシティは少し大きい代わりに、2・3リールは頼りない。 育成も【邪神の挑発】と【邪神の一撃】が増えている分、候補が増えており育て辛くなっている。 + 1~3リールの別サンプル 先に結論を言っておくと、【ためる】を多く採用した上記の形の方が良い。 コマンドアップの手段がリール1つに3つ以下ではとても不安定になる上、【ためる】より重い技を採用すると言う事は【ほほえんでいる】等の枠も増える。 4リールに行けばキャパシティの不安は無くなるため、邪神ムウスは最初にコマンドを上げさせる事を最優先させるのが得策である。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) ためる or こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる ★→★★ こうげき! or 邪神の挑発 会心の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ or 邪神の挑発 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) こうげき ためる or こうげき! こうげき or 召喚★ ためる or こうげき! ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ほほえんでいる (省略) ためる or こうげき 邪神の挑発 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ 1リールの選択肢は狭く【ためる】を入れない場合の選択肢は【こうげき】のみ。 【邪神の挑発】は【ためる】でも【こうげき】でも採用可能で、育成中1リールは【邪神の挑発】が最後まで残る事が多い。 2リールは余剰キャパシティが3未満であるため、【こうげき!】以上の技を入れるなら【ほほえんでいる】が必須になる。 【召喚★】が2つ入るかは未確認だが、計算上は不可能だと思われる。 3リールは上記のような選択肢がある。 なお、【こうげき!】+【邪神の挑発】にはならない。(【召喚★】も入らない) 微差でしかない3リールの【ためる】と【こうげき!】の差が反映される貴重なケースである。(同様の例は大天使ミカエルでも確認されている) ※コスト検証用 ★ ★★ ★★★ ★★★★ 召喚★ (省略) 召喚★ 召喚★ 召喚★ 召喚★ 召喚★ or 邪神の挑発 【召喚★】のコストが約1.5(*1)である事の裏付けと同時に、【邪神の挑発】のコスト検証用。 【邪神の挑発】まで(【★→★★】や【こうげき!】も確認済み)は入るが、【会心の一撃】以上の技は入らない。 また、このように【邪神の挑発】が入った状態では、キャパシティをほぼ完全に使い切りとなり、【召喚★】から【こうげき!】にする事もできなくなる。 需要は無いだろうが【召喚★】埋めは可能、更に言えば計算上は全リールを【召喚★】にする事も可能である。 コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) ★ ★★ ★★★ ★★★★ 省略 ほほえんでいる 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発
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邪神ムウス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪神ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 育成について コマンドサンプル(通常型) コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) 台詞 邪神ムウス パラメータ 属性 火 HP 275-291 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 77-81 種族 悪魔 素早さ 42-45 EX(レバー回転) デモンズ・ゲート→ヘルズ・ゲート 入手方法 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉 邪神チビムウス(Lv10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 邪神の石 邪神の輝石(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の一撃 2 こうげき! ほほえんでいる こうげき! 邪神の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 邪神の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 邪神の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 6 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ダークファイア(「邪神の輝石」所持時) 拡散攻撃 全体攻撃 邪神の挑発 魔王の一撃 邪神の一撃 ファイアストーム(「邪神の輝石」所持時) 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)邪神ムウス 出現条件 1~3枚目に新序章のモンスター(Lv10)をスキャン クラスチェンジ派生 邪神ムウス(Lv10)+邪神の石→カードの絵柄変化 解説 「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」 真の力を解放し、邪神になったムウスの姿で、序章のラスボス。 その一撃、全てを滅ぼす様はまさに邪神。 攻撃値が全モンスター中第3位。(この上は同率1位で破壊神マハデーヴァと大魔王アズール) 同じ90族は他にも登場したが、序章補正により単独3位をキープしている。 HPや素早さも魔王ムウスに比べると上がっており安定して使っていける。 なお、素早さの潜在能力が最高であれば、序章補正で最高は53となるので、他の50族を確実に抜く事ができる。 先手を取りたければキッチリ厳選しよう。 【邪神の一撃】は攻撃力の130%(実質136.5%)の闇属性・全体物理攻撃。 その90台の攻撃値から繰り出される【邪神の一撃】は約130ダメージ程度と、全体攻撃では比較的高いダメージを叩き出す。全体ダメージは相手のEXゲージを増やすため敬遠されがちだが、これだけのダメージとなると話は変わってくる。並大抵のモンスターは2~3発で沈めることが可能となるので、主力に据えてガンガン打っていくのも良いだろう。 このモンスターに限った話ではないが、この技の威力は弱体化修正がされており、かつては160%(約150ダメージ)を出せた。 【魔王の一撃】と同じく威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にて現在の威力で落ち着いた事が確認できる。 専用技【邪神の挑発】は麻痺の追加効果を持つ邪属性・全体物理攻撃。倍率は攻撃力の40%(実質43%)と頼りないが、麻痺の発生率が【はばたき】、【シビレ斬り】等に並ぶ程度にある。 無論確実ではないが、妨害用の技として利用を検討しても悪くないだろう。ただ、言ってしまえば邪属性の【はばたき】に過ぎないので過度な期待はご法度とも言える。 星の章アップデート後も威力に手は加えられていない。 EX技は下位140%(実質147%)、上位150%(実質157.5%)程度の倍率を誇る闇属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは10。 高威力ではあるが【邪神の一撃】との差はそこまで大きくないので、他のモンスターに譲った方が効率的な場合も多い。基本はコマンドがパワーアップできなかった時の保険用だろう。 以前は物理攻撃とされていたが、2019年に入ってから魔法攻撃である事が確認された。なお、攻略本である「オレ完全カードファイル」にも魔法攻撃と記されている。 変更があったかは不明。変更されたと考えるなら、上記攻略本発売より前となる2015年4月以前だと思われる。 新序章にて、邪神の輝石というアイテムが追加された。 これを持たせると運が良ければ新技の【ダークファイア】と【ファイアストーム】を覚える。 どちらも火属性であり、火属性技が全く使えなくなった彼の助け舟となる。 【ダークファイア】は、単体に200前後のダメージを与える火+闇属性の魔法技。水属性に特攻すれば、ダメージは300以上に跳ね上がる。 【ファイアストーム】は火属性の全体魔法攻撃。さながら進化前のEX技の様な物であり、彼に属性付きの全体攻撃を使わせたいのであれば、この技の出番となるだろう。 隠れなき邪悪の化身、邪神ムウス!ムウスの猛攻をなんとか凌いでいた王国軍であったが、ある騎士の裏切りにより壊滅的な打撃を受けることとなる。裏切りの騎士とともに闇の力を得た魔王。赤く燃える翼は闇に染まり、その羽ばたきは王国に恐怖と破滅をもたらした。(オレコマンド紹介文より) 余談 ロケテストでは、「大魔王ムウス」という名前で登場。 イラストは魔王ムウスの色をただ変えただけだった。 育成について 総じて、現在は有力な技が多く、人により戦略が大きく分かれることとなるであろう。 作り方としては単体アタッカー型、全体アタッカー型、挑発ジャマー型の3タイプだ。 全体アタッカー型は、素直にコマンドアップや【ためる】を狙っていけばいい。ただ、それで足りなければ赤の女王などのサポートも考慮にいれよう。攻撃技は威力重視なら【邪神の一撃】のままでいいが、属性重視にするなら【ファイアストーム】も視野に入れよう。 単体アタッカー型は専用の【ダークファイア】が理想だろう。無属性攻撃の方が勝手が良いなら【必殺の一撃】でも良い。ただ、【必殺の一撃】型であっても魔王ムウスのようなキャパシティは持ち合わせていないので、★3止めにする事は非推奨。全体アタッカー型同様★4を使う事になるが、【邪神の一撃】のコストダウンを図る必要がある。【必殺の一撃】すらも初期リールにないので、時間をかけて育てる必要がある。 ジャマー型は、【邪神の挑発】を利用した麻痺狙いの型となる。この型でもコストダウンを図る必要があるが、比較的軽いので育ちさえすれば★3止めで埋められる。火力を補うために他の技を混ぜるかは好みの範疇になるだろう。 コマンドサンプル(通常型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (ご自由に) 2 ためる ためる ためる 3 ★→★★ ためる ためる 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4リールは【必殺の一撃】埋めでも【邪神の一撃】埋めそのままでも、好きなように配置する事が出来る。 【ダークファイア】埋めについては、少なくともコマンド潜在であれば可能だが、非コマンド潜在の個体の場合は不明。 魔王ムウスと比べると1リールのキャパシティは少し大きい代わりに、2・3リールは頼りない物になってしまっている。 育成に際しても【邪神の挑発】と【邪神の一撃】が増えている分、コマンドの入れ替わりの候補が増えているので育て辛くなっている。 いくら能力値で魔王ムウスを上回っているとはいえ、他の部分を見れば相互互換と呼ぶべき形だろう。 + 1~3リールの別サンプル 先に結論を言っておくと、【ためる】を多く採用した上記の形の方が良い。 コマンドアップの手段がリール1つに3つ以下ではとても不安定になる上、【ためる】より重い技を採用すると言う事は【ほほえんでいる】等の枠も増える。 4リールに行けばキャパシティの不安は無くなるため、邪神ムウスは最初にコマンドを上げさせる事を最優先させるのが得策である。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 ためる or こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 3 ★→★★ こうげき! or 邪神の挑発 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ or 邪神の挑発 ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 こうげき ためる or こうげき! 3 こうげき or 召喚★ ためる or こうげき! 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ためる or こうげき 3 邪神の挑発 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 1リールの選択肢は狭く【ためる】を入れない場合の選択肢は【こうげき】だけしか無い。(【召喚★】は入らない模様) 【邪神の挑発】は【ためる】でも【こうげき】でも採用可能で、育成中1リールは【邪神の挑発】が最後まで残る事が多い。 2リールは余剰キャパシティが3未満であるため、【こうげき!】以上の技を入れるなら【ほほえんでいる】が必須になる。 【召喚★】が2つ入るかは未確認だが、計算上は不可能だと思われる。 3リールは上記のような選択肢がある。 なお、【こうげき!】+【邪神の挑発】にはならない。(【召喚★】も入らない) 微差でしかない3リールの【ためる】と【こうげき!】の差が反映される貴重なケースである。(同様の例は大天使ミカエルでも確認されている) ※コスト検証用 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 召喚★ (省略) 2 召喚★ 3 召喚★ 4 召喚★ 5 召喚★ 6 召喚★ or 邪神の挑発 【召喚★】のコストが約1.5(*1)である事の裏付けと同時に、【邪神の挑発】のコスト検証用。 【邪神の挑発】まで(【★→★★】や【こうげき!】も確認済み)は入るが、【会心の一撃】以上の技は入らない。 また、このように【邪神の挑発】が入った状態では、キャパシティをほぼ完全に使い切りとなり、【召喚★】から【こうげき!】にする事もできなくなる。 需要は無いだろうが【召喚★】埋めは可能、更に言えば計算上は全リールを【召喚★】にする事も可能である。 コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 邪神の挑発 邪神の挑発 2 邪神の挑発 邪神の挑発 3 邪神の挑発 邪神の挑発 4 邪神の挑発 邪神の挑発 5 邪神の挑発 邪神の挑発 6 邪神の挑発 邪神の挑発 麻痺狙いの【邪神の挑発】型。 主力技にして使い続けてみると麻痺率が意外と低い事に気付かされる。 【邪神の挑発】は低コストの技(*2)なのだが、邪神ムウスのキャパシティの低さのせいで2止めにするのはとても無謀。 3リールから埋められるので、そこまでは通常型のようにコマンドアップ技を入れよう。 + 2止めの場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の挑発 邪神の挑発 2 ためる こうげき! 邪神の挑発 邪神の挑発 3 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 4 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 5 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 6 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 台詞 登場 「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」 攻撃前 「フッフッフ…」 こうげき! 「ハーッハッハッハ!」「思い知れぇ!」「まだまだぁ!」 召喚 「下僕達よ、我を楽しませよ!」 会心の一撃、必殺の一撃(BOSS) 「砕け散るがいい!」 必殺の一撃 「自分の力を思い知るがいい!」 邪神の挑発、邪神の一撃 「フハーッハッハッハッハ!」 ファイアストーム 「」 ダークファイア 「散れ!ダークファイア!」 ミス 「フフフフフ…」 ダメージ 「効かぬわ!」「かゆいかゆい!」 ステータス↑ 「絶望するがよい!」 麻痺 「何かしたか?」 ステータス↓ 「何かしたか?」 EX発動 「フハハハハハハハ!」 EX技 「絶望を味わうがよい!デモンズ・ゲート!」 超EX技 「地獄へと送り届けてやる!ヘルズ・ゲート!」 勝利 「ハーッハッハッハ!当然よ!」 撃破 「ぐおおおお…このままでは…終わらんぞッ…!」 排出 「我は邪神ムウス お主の邪悪なる力、見せてもらおうではないか」
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大魔王ムウス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)大魔王ムウス(大会期間中) 出現条件 (BOSS)大魔王ムウス(大会終了後) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【グリルファイア】型) コマンドサンプル(【グリルブースト・オーバー】型) 台詞 大魔王ムウス パラメータ 属性 火 HP 297-314 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 76-80 種族 悪魔 素早さ 42-44 EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム(プレミアムチケット限定) 魔界プレミアムース 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき こうげき 2 こうげき こうげき こうげき こうげき 3 こうげき こうげき こうげき! こうげき! 4 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 こうげき! 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グリルファイア 6 大魔王の一撃 グリルファイア 大魔王の一撃 グリルブースト 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 グリルファイア グリルブースト グリルブースト・オーバー(「魔界プレミアムース」所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 大魔王の一撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)大魔王ムウス(大会期間中) 出現条件 第4回オレ最強決定戦に稀に出現 (BOSS)大魔王ムウス(大会終了後) 出現条件 第4回オレ最強決定戦の参加賞「プライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第4回オレ最強決定戦の上位賞「プラチナプライベートチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第6回オレ最強大合戦の参加賞「プレミアムチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 第6回オレ最強大合戦の上位賞「プラチナプレミアムチケット」を使用する事で現れる幻定エリアに出現 クラスチェンジ派生 大魔王ムウス(Lv10)+魔界プレミアムース→カードの絵柄変化 解説 「ハハハッ!よくぞ参った、炎の兵士よ!この大魔王ムウスが鍛えてやろう!!」 「第4回オレ最強決定戦 大魔王ムウス杯」に登場したクラス4・火属性・悪魔・男性モンスター 遂に大魔王へと昇格したムウス。 今までの大魔王と違い、専用技は攻撃1本となっている。 【グリルファイア】は、約190%の倍率でダメージを与える火属性の単体魔法攻撃。高確率(恐らく確定)で火傷状態にする追加効果を持つ。 【グリルブースト】は、1ターン溜めて特大ダメージを与える火属性の単体魔法攻撃。威力は攻撃力の約400%にも及び、高確率(もしくは確定の可能性もある)で火傷の追加効果がある。ただし、溜めている最中に一定ダメージを受けてしまうと、解除してしまう。 「ブースト」の名前通り、マジシャン系の「ブースト」技と同じ特徴を持つ。魔皇マオタイ系の【秘宗重拳】とはダメージ軽減の無い点が、魔銃士ダルタ系の【狙い撃ち】とはダメージで解除される点が異なる。 【大魔王の一撃】は、名前の通り【魔王の一撃】の強化版 で、威力は攻撃力の150%と【邪神の一撃】に匹敵する 。 「大魔王の」と言う技名だが、他の大魔王には与えられなかったため、事実上の専用技の1つとなる。 扱いやすさでは【グリルファイア】【グリルブースト】が上と言えるが、オレ最強決定戦等の全体攻撃が強い環境ではこちらの方が活躍する可能性もある。 2021/06/09のアップデート より、倍率が170%程度(*1)に跳ね上がった。また、攻撃対象が火傷状態の場合は威力が1.25~1.3倍程度に上昇(上昇幅は要検証)する。 オレ最強決定戦等でさらなる活躍が見込める一方で、(BOSS)大魔王ムウス戦の難易度も格段に上がった。 追加技の【グリルブースト・オーバー】は、名前の通り【グリルブースト】の上位版。威力が500%になり、風属性であろうと非ボスなら一撃で吹き飛ばせる火力を手に入れた。火傷は確定で入る物と思われる。 攻撃を与える際に、自身の最大HPの10%分の自傷ダメージが発生する。 EX技は、敵全体に倍率140%(超EXでは150%)のダメージを与え、高確率で火傷状態にする火属性魔法。【グリルファイア】より威力は劣るが、EXらしく低すぎるわけではないので、複数体を一気に火傷させたいなら使っていきたい。 総じて他の大魔王に比べれば、癖が少なく扱いやすいといえる。 ただし、他の大魔王同様容量はお世辞にも大きいとは言えないため、過信は禁物。 『第6回オレ最強大合戦』に参加でもらえるプレミアムチケットで戦うと、「魔界プレミアムース」をドロップする。 このモンスターのイラストチェンジができ、持たせた状態で戦うと【グリルブースト・オーバー】を習得することがある。 2021/06/09より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 なお、一部技コストの変更はこのアップデートの数ヶ月前より確認されていた。 余談 実は一例目の邪拳士リュウロン、二例目の銀月のルシフェルに続いて三例目の作画ミスのモンスターである。 カードでは少々見切れている上にエフェクトでわかりづらいが、イラストチェンジ版の彼の右手の指(爪)の向きが外側に向かっているのだ。 これでは物を掴む事が出来ない。 コマンドサンプル(【グリルファイア】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる 2 ★→★★ ★★→★★★ ためるorこうげき! グリルファイア 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グリルファイア 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グリルファイア 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グリルファイア 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ グリルファイア 魔王ムウス、邪神ムウスに比べると、4リールの(魔王だけと比べるなら3リールも)キャパシティは劣っているが、1、2リールのキャパシティが多くなっている為、かなり安定して戦える。 【グリルファイア】に特化させれば5つ覚えさせることができる。 ただし、【ほほえんでいる】を入れる必要があるので注意して育成しよう。 【ほほえんでいる】を入れない場合は、【グリルファイア】4つと、【こうげき!】2つという構成が可能。 コマンドサンプル(【グリルブースト・オーバー】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 こうげき 3 会心の一撃 or グリルファイア 4 グリルブースト・オーバー 5 グリルブースト・オーバー 6 グリルブースト・オーバー いつ頃からかコストが下がったようで、【ほほえんでいる】を入れずとも3つ入れることが可能なケースが確認されている。 どんな個体でも【グリルブースト・オーバー】を3つ入れた時点で残りコストが6程度はあるようで、ミス入れを頑張れば【グリルファイア】辺りが入れられる。 また、コマンド潜在であれば上記のように【会心の一撃】枠を【グリルファイア】にできる事が確認されている。 + コスト変更前 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる 2 こうげき 3 こうげき! 4 グリルブースト・オーバー 5 グリルブースト・オーバー 6 グリルブースト・オーバー 破壊力の凄まじさ故か、4リールに最大3つが限界となっている。 【グリルファイア】型同様、【ほほえんでいる】を入れる必要があることに注意。 台詞 登場 「ハハハッ!我は大魔王ムウス!」 登場(BOSS) 「ハハハッ!よくぞ参った、炎の兵士よ!この大魔王ムウスが鍛えてやろう!!」 特殊カットイン※オレ最強大合戦時 「強火でいくぞー!」 オレ最強大合戦劣勢 「貴様らー! 火力が足らぬ! もっと上げていくのだー!」 攻撃前 「ふぅん!」 こうげき 「愚か者が!」 こうげき! 「食らえ!」「ハッ!」「ハハハッ、せいや!」 会心の一撃 「消し飛べ、木っ端ども!」 大魔王の一撃 「いい気になるなよ燃えカスどもが!」 グリルファイア 「じっくりと火を入れてやる!グリルファイア!」 グリルブースト 「ハハハハッ、余熱は万全だ!」→「食らえ!グリルブースト!」 グリルブースト・オーバー 「ハハハハッ、余熱は万全だ!」→「ハハハハッ!うりゃあ!たっぷりと味わうが良い!」 ステータス↑ 「ハハハハハッ!宴もたけなわだ!」 ステータス↓ 「ぬう…」 ミス 「何っ!?」 麻痺 「ぬう…」 ダメージ 「ぬるい!」「ぐぅっ!」「ぬるいわ!」「ハハハハッ!」 EX発動 「焼き尽くしてくれる、こんがりとな!」 EX技 「たっぷりと味わうがよい!ヘルズミディアム!」 超EX技 「丸焼きにしてくれる!ヘルズウェルダン!」 勝利 「ふんっ、なまくら共め!鍛え足りんぞ!」 撃破 「ぬぅっ、まだまだ終わらせんぞッ!」 撃破(BOSS) 「ハハハハハ、なかなかやるではないか!その調子で我がためにいっそう励むがよい!」 排出(加入時) 「貴様、そこそこ骨があるようだ。我が尖兵に相応しい。」 排出(通常) 「貴様に先鋒となる名誉をくれてやる!下ごしらえを速やかに済ませるのだ!」 排出(Lv10) 「んん?ローストチキン…。何だそれは!」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「使うとするぞ。」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「」
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魔王ムウス パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔王ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) 余談 台詞 魔王ムウス パラメータ 属性 火 HP 257-272 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 73-77 種族 悪魔 素早さ 25-27 EX(レバー回転) ヘルファイア→ヘルインフェルノ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 チビムウス(LV10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 魔界ムース(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 ★★★★→★ 2 こうげき! ほほえんでいる 必殺の一撃 魔王の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 魔王の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 魔王の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ダークファイア(「邪神の輝石」所持時) 拡散攻撃 全体攻撃 魔王の一撃 ファイアストーム(「邪神の輝石」所持時) 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)魔王ムウス 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 魔王ムウス(Lv10)+魔界ムース→カードの絵柄変化 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉→邪神ムウス 魔王ムウス(Lv1~10)+邪神ムウス(Lv1~10)→ツブレアオトマト 魔王ムウス(Lv1~10)+ジバクガエル(Lv1~10)→アヴァドン 魔王ムウス(Lv1~10)+スライム・ゴールド(Lv1~10)→スライム・マナ 解説 ボス戦闘で魔王ムウスと戦闘を行うことで入手が可能となる。 攻撃力が非常に高く、それなりに耐久力もあるのでアタッカー向け。 初期コマンドに【★→★★】系が多く、初心者の心強い味方になってくれるだろう。 しかし、3リールに到着するまでは笑顔を絶やさないモンスターである。 コマンドサンプルを見れば分かるが、十分な育成を済ませても【ほほえんでいる】は残る。 どうしても【ほほえんでいる】を減らしたいならば、【ためる】を増やすと言う選択肢もあるかもしれない。 また、育成初期の段階では【★★★★→★】の降下によるショックも大きいので、真っ先に消しておきたい。 3リールの【★★★→★★★★】を減らすのも有効だ。 笑顔が大好きな木偶の坊になるか、その名に恥じぬ魔王となるかは、育成に掛かっているぞ。 新序章にて(BOSS)邪神ムウスから新サポートアイテム「邪神の輝石」を得られるようになった。 これを持たせていると、稀に新技【ファイアストーム】や【ダークファイア】を覚える。 これまでEX技でしか火属性の技が使えなかった魔王ムウスにとっては、どちらも軽視のできない技である。 【魔王の一撃】は倍率120%(実質126%)の闇属性・全体物理攻撃。 魔王系モンスターにとっては伝統的な技となる。 何度か威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にてこの威力で落ち着いた事が確認できる。 【ファイアストーム】は赤魔導ミミと同じ技で、火属性の全体魔法攻撃であり、威力は90前後。 EX技よりも少々低めのダメージだが、技コストが低いため、キャパシティを多く使わずに全体攻撃を搭載できる。 【ダークファイア】は倍率250%(実質262.5%)の火 闇属性・単体魔法攻撃。 水属性に対してなら330以上ものダメージ、光属性に対しては火属性の分軽減されるがそれでも約300ダメージが期待できる。 EX攻撃は火属性を伴った全体魔法攻撃。推定される威力倍率は下位130%、上位140%程度。 使う人が多かったためなのか、第2章において調整が掛かってしまい、超EX技でも100ダメージすら入らない物になった。その後、調整が再び入ったのか、現在は攻撃力90の通常EXで約115(弱点で約170)、超EX技で約125(弱点で約190)のダメージとなっている。 さりげなく、消費ゲージが9と、☆4モンスターにしては珍しくやや軽い部類に入る。 最終コマンドは高火力の【必殺の一撃】や【ダークファイア】を中心としたアタッカーにするのが基本となる。 だが、対多戦を重視する場合は、高威力全体攻撃である【魔王の一撃】【ファイアストーム】も有用だろう。 序章では倒された魔王ムウスだったが、分身を残しており第4章でチビムウスとして復活。 また、(BOSS)邪帝ラフロイグの出現条件の片割れとなり、物語の重役として再び日の目を見る事になる。 (BOSS)邪帝ラフロイグに勝利したいならば、このモンスターの育成が何より重要になるぞ。 性別は男性のモンスターである。 鷲のように鋭い目、立派な体躯、大きな翼。魔王ムウスの高笑いが聞こえる時、世界は地獄の炎に包まれる。ラフロイグの策略によりチビになったりもしたが、オレカバトルを代表する魔王といえば、やはりムウスを置いてほかにはない!(オレコマンド紹介文より) 全てを焼き尽くす獄炎の魔王と魔皇。火の国を支配せんとする、ムウスとラフロイグが登場!かつて幾度となく争ったこの二人だが、もし手を組んで共通の敵と戦うような事があればその猛攻に耐えられる者は果たして存在するのだろうか…?(オレコマンド紹介文より) 由来 鶏卵とクリームで作られるデザートのムース。やはり鳥である。 元々ムースという言葉はフランス語で「泡」という意味で、感触が細かい空気を含んだ泡に似ている事に由来している。 あと(少々こじ付け臭いが)フランスやイタリアで作られた、ベルモット(Vermouth)という酒が由来とも考えられる。 それは白ワインにニガヨモギなどの香草やスパイスの香りを加えたフレーバードワインで、英語読みではヴァー ムース となるからだ。 外見のモチーフは鷲とライオンを合体させた空想上の生物、グリフォンである。 紋章学では黄金を見つけ、それを守る事から「知識」の象徴として、また鳥の王者と獣の王者を併せ持っているため、王家の象徴として持て囃され、様々な紋章や意匠に用いられる事が多い。(なお、ムウスは二足歩行であるが、あちらは四足歩行である。) またグリフォンは、七つの大罪の一つである「傲慢」を象徴する動物として描かれることもある。 悪の魔王のモチーフになったのはそこからだろう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) あくまでこのモンスターの検証結果であり、他のモンスターのコストまで同じであるとは限らない。 【召喚★】の検証の修正、それに伴う再検証とデータ修正が完了しました。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.6 【召喚★】 1.8?(1.7~1.9) 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【必殺の一撃】 5.6 【魔王の一撃】 【召喚★】はスフクや魔王アズールでも1.6と言う結果が出ている。 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 10.4~10.5 2リール 14.8~14.9 3リール 27.4~27.5 4リール 測定不能(33.6以上) + 【ほほえんでいる】の検証、1リールキャパシティの検証 1リールにて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【こうげき】4【会心の一撃】1【★→★★】1 可 10.4 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【★→★★】4 不可 10.6 10.7 10.8 これ以上になってはならない。 【ほほえんでいる】3【会心の一撃】2【★→★★】1 可 10.4 10.7 11.0 2番の構成が作れない事から0.1~0.2の可能性が消滅。 これにより魔王ムウスの【ほほえんでいる】は0である事が判明。 また、これらからキャパシティは10.4~10.5と判明。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【ほほえんでいる】2【★→★★】4 可 9.6 9.8 10.0 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【こうげき!】1【★→★★】3 可 10.2 10.3 10.4 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】2 可 10.0 10.4 10.8 上表2番の構成が作れない事から0.2の可能性が消滅。 【ほほえんでいる】3【こうげき】1【会心の一撃】1【必殺の一撃】1 可 10.0 10.3 10.6 + 【召喚★】【魔王の一撃】【ためる】判明後の追加検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【ほほえんでいる】3【★→★★】2【魔王の一撃】1 可 10.4 10.7 11.0 【こうげき】5【必殺の一撃】1 可 10.0 上の構成が可能である事から、0.4余りは確実。【ほほえんでいる】を無くす事で余裕が出るか検証。 【こうげき】5【魔王の一撃】1 不可 10.6 10.6 この検証でも0.1以上の可能性無しと言う結論となった。 【こうげき】4【必殺の一撃】1【召喚★】1 不可 10.6 10.6 【ためる】3【★→★★】3 可 10.2 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=-0.1 x=0 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.2 10.6 負数の可能性について検証。【ほほえんでいる】無しで10.4ある事は最初に検証済み。従って-0.1では矛盾を起こすため、可能性無しとなる。 + 【召喚★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 1リール(10.4~10.5)にて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【召喚★】) 参考 x=1.5 x=1.6 x=1.7 【ほほえんでいる】1【会心の一撃】1【召喚★】4 可 10.0 10.4 10.8 1.7とするとキャパシティを超えるため、1.6以下と判明。(再検証・修正しました) 【ほほえんでいる】2【必殺の一撃】1【★→★★】1【召喚★】2 不可 10.4 10.6 10.8 1.5なら入る計算だが、入らないため1.6以上と判明。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【召喚★】) 参考 x=1.5 x=1.6 x=1.7 【ほほえんでいる】2【会心の一撃】1【★→★★】2【召喚★】1 可 10.3 10.4 10.5 1.8とすると合計10.6となるため、1.7以下と判明。 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【会心の一撃】1【召喚★】3 可 9.5 9.8 10.1 【こうげき】3【会心の一撃】1【召喚★】2 可 10.0 10.2 10.4 + 2リールキャパシティと【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 【魔王の一撃】の確定に2リールの【ためる】が必要となったため、こちらの証明を先に行う。 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.3 x=1.4 x=1.5 【ほほえんでいる】1【こうげき!】2【★★→★★★】3 可 14.8 キャパシティは14.8~14.9 【ほほえんでいる】3【必殺の一撃】3 不可 15.0 【ほほえんでいる】1【こうげき!】1【必殺の一撃】2【ためる】2 可 14.6 14.8 15.0 これらにより1.4と証明された。この数値は現在一般的と見られている数値と合致する。 【★★→★★★】3【ためる】3 不可 14.7 15.0 15.3 参考 コマンド 作成 コスト合計 参考 【こうげき】1【★★→★★★】3【ためる】2 可 14.6 計算に基づいて検証した結果、入る事が確認できた。 + 【魔王の一撃】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 2リール(14.8~14.9)にて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【魔王の一撃】) 参考 x=5.5 x=5.6 x=5.7 【ほほえんでいる】3【★★→★★★】1【魔王の一撃】2 可 14.6 14.8 15.0 これらにより5.6と判明。 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【ためる】2【魔王の一撃】2 不可 14.8 15.0 15.2 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【魔王の一撃】) 参考 x=5.5 x=5.6 x=5.7 1リール(10.4~10.5) 【ほほえんでいる】3【★→★★】2【魔王の一撃】1 可 10.3 10.4 10.5 5.8だと10.6となるため、5.7以下と判明。 【ほほえんでいる】4【会心の一撃】1【魔王の一撃】1 可 9.5 9.6 9.7 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.5 10.6 10.7 5.4だと10.4となるため、5.5以上と判明。 【ほほえんでいる】3【こうげき】1【会心の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.5 10.6 10.7 上の別パターン 【ほほえんでいる】2【こうげき】1【★→★★】2【魔王の一撃】1 不可 11.3 11.4 11.5 2リール(14.8~14.9) 【ほほえんでいる】3【会心の一撃】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 可 14.5 14.6 14.7 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【★★→★★★】2【魔王の一撃】1 可 14.7 14.8 14.9 【ほほえんでいる】1【ためる】3【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 可 14.7 14.8 14.9 + 3リールキャパシティと【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.7 x=1.8 x=1.9 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】4 可 27.4 キャパシティは27.4~27.5 【こうげき!】1【★★★→★★★★】3【魔王の一撃】2 不可 27.6 【ためる】1【★★★→★★★★】3【魔王の一撃】2 可 27.3 27.4 27.5 1.9だと27.6となるため、1.8以下と判明。 【ほほえんでいる】【ためる】【会心の一撃】【必殺の一撃】【魔王の一撃】 不可 27.5 27.6 27.7 1.6だと27.4となるため、1.7以上と判明。 これにより1.7~1.9まで絞り込まれ、一般的な1.8とほぼ合致する事が確認できた。 しかし、魔王ムウスではこれ以上絞り込む事は不可能だと思われる。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.7 x=1.8 x=1.9 【召喚★】1【会心の一撃】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】3 可 27.4 【こうげき!】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】2【魔王の一撃】1 可 27.2 【召喚★】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 可 27.4 【ためる】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 不可 27.5 27.6 27.7 【こうげき!】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 不可 27.7 27.8 27.9 + 1リールの【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。(キャパシティは10.4~10.5) コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=0.9 x=1.0 x=1.1 【ほほえんでいる】1【こうげき!】1【魔王の一撃】1【ためる】3 不可 10.3 10.6 10.9 これらにより1リールの【ためる】も一般的な数値と同じと証明された。 【ほほえんでいる】1【★→★★】1【必殺の一撃】1【ためる】3 可 10.1 10.4 10.7 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 (任意) 2 ★→★★ ほほえんでいる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ほほえんでいる ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 初心者におすすめしたい型。 初期コマンドからたったの7箇所を変更するだけで完成する。 「邪神の輝石」を持っていると、入ってくる技の候補が増えるのでこのコマンドを目指す場合は持たせないようにしよう。 【ほほえんでいる】は絶対に消さないよう注意だ。 1リールや2リールに【会心の一撃】などを入れてもキャパシティの関係で完成が遠のくので、 【召喚★】【こうげき!】から【★→★★】系へ変化のみ採用と覚えておくと良い。 また、3リールは【★★★→★★★★】を消すために適当な技へ変えるのは良いが、【魔王の一撃】だけは入れないように注意しよう。 なお、コマンド潜在が無い場合、3リールのキャパシティが不足する個体もいる。 その場合は【こうげき!】を【こうげき】に劣化させて、それで我慢するのがおすすめだ。 劣化作業を面倒に感じる場合は、【必殺の一撃】一つの代わりに【会心の一撃】を入れるのが良いだろう。 ちなみに、オレカ黎明期には3リール止め【必殺の一撃】埋めも作れた模様。 言うまでもなく現在は不可能なので、埋めたい場合は4リールまで送るしかない。 コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ためる or こうげき! or ファイアストーム 必殺の一撃orダークファイアor魔王の一撃 2 ★→★★ ほほえんでいる ★★★→★★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ほほえんでいる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3止め型に比べ難易度が高く上級者向け。 途方もない時間と資金を要求されるが、その分強力なモンスターとなる。 3リールはコマンド潜在なら【ファイアストーム】まで入れられるが、そうでない場合【こうげき!】までの個体もある模様。 三択内でコストの一番低い【ためる】であれば、全ての個体で実現可能だと思われる。 4リールは【必殺の一撃】埋めならばほぼ間違いなく全ての個体で実現可能。 【ダークファイア】埋めや【魔王の一撃】埋めはコマンド潜在でなくとも可能だが、全ての個体で実現可能かは不明。 (【ダークファイア】と【魔王の一撃】のコストはほぼ同じだが、正確な差は不明) ちなみにムウス先生verのカードの【ダークファイア】埋めは確認されている。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ためる ためる 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 ためる 4 ためる 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 移動の数を調整すれば【ためる】を入れる事ができる。 【ほほえんでいる】大連発による無駄なターンを減らしたい人向け。 余談 ロケテストでは、EX技が【デモンズ・ゲート】だった。 台詞 登場 「我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」 カットイン(VS.煉獄帝アレス) 「貴様、粋がっていられるのもここまでだ!」 こうげき 「ハハハハハハ!」 会心の一撃 「喰らえ、カスども!」 必殺の一撃 「いい気になるなよカスどもが!」 魔王の一撃 「喰らえ、カスども!」 召喚 「集え、しもべ達よ!」 ファイアストーム 「喰らえ、ファイアストーム!」 ダークファイア 「終わりだ、ダークファイア!」 ミス 「フフフ…」 ダメージ 「ぐぅ!」 ステータス↑ 「ハーッハッハッハ、宴はこれからだ!」 ステータス↓ 「フフフフ…」 EX発動 「ハーッハッハッハ!」 EX技 「お前らに絶望をくれてやる、ヘルファイア!」 超EX技 「これで終わりだ、ヘルインフェルノ!」 勝利 「ハーッハッハッハ!」 撃破 「これで終わったと思うなよ…ぬわあぁぁぁぁぁ!」 排出 「フン、貴様ごときに我が力使いこなせるかな?」 排出(コミックス特典版) 「ハーッハッハッハッ!我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔王ムウス出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 男 出現章 序章 クラス ☆☆☆☆ 種族 悪魔 入手方法 バトル入手 チビムウス(LV10)+魔王の記憶 下位EX ヘルファイア 上位EX ヘルインフェルノ 消費EXゲージ 9 形式 レバー ドロップアイテム 魔界ムース(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 257 262 267 272 277 282 287 292 297 303 2 260 265 270 275 280 285 290 295 300 306 3 263 268 273 278 283 288 293 298 303 309 4 266 271 276 281 286 291 296 301 306 312 5 269 274 279 284 289 294 299 304 309 315 6 272 277 282 287 292 297 302 307 312 318 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 2 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 3 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 4 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 5 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 6 77 78 80 81 83 84 85 87 88 90 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 1 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 2 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 3 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 4 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 5 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 6 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 ★★★★→★ こうげき! ほほえんでいる 必殺の一撃 魔王の一撃 召喚★ こうげき! こうげき! 魔王の一撃 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 魔王の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 拡散攻撃 全体攻撃 魔王の一撃 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)魔王ムウス出現条件 ☆クラス合計7~9 クラスチェンジ派生 魔王ムウス(Lv10)+魔界ムース→カードの絵柄変化 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉→邪神ムウス 魔王ムウス+邪神ムウス→ツブレアオトマト 魔王ムウス+ジバクガエル→アヴァドン 魔王ムウス+スライム・ゴールド→スライム・マナ 解説 序章の魔王モンスター。 王国を侵略し、あっという間に滅ぼす程の実力の持ち主。 【魔王の一撃】は倍率120%(実質126%)の闇属性・全体物理攻撃。 魔王にとって伝統的な技となる。 EX攻撃は火属性の全体魔法攻撃。下位は攻撃力の130%、上位は140%で攻撃する。 さりげなく、消費ゲージが9と、☆4にしては珍しい部類に入る。 アーケード版では、新序章の追加と共に【ダークファイア】と【ファイアストーム】という新技を習得。 どちらも高性能高威力かつ、ムウス待望の火属性通常コマンドであったが、アプリ版では残念ながら未実装。 その実、特定のアイテムを持たせる事で習得可能となる技であったため、アイテムを持たせられないアプリ版での再現は難しかったのだろうか。 技コスト キャパシティ 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 1.6 【召喚★】 1.8 【ためる】(3リール) 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【必殺の一撃】 5.6 【魔王の一撃】 1 2 3 4 5 6 ★ ? ? ? ? ? 10.4 ★★ ? ? ? ? ? 14.8 ★★★ ? ? ? ? ? 27.4 ★★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 (任意) ★→★★ ほほえんでいる 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! ほほえんでいる ★★→★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 たった7箇所を変更するだけで完成する。 【ほほえんでいる】は絶対に消さないよう注意だ。 1リールや2リールに【会心の一撃】などを入れるとキャパシティの関係で完成が遠のくので、 【召喚★】【こうげき!】から【★→★★】系へ変化のみ採用と覚えておくと良い。 また、3リールに【魔王の一撃】だけは入れないように。 なお、非コマ潜で3リールが不足する個体は【こうげき!】を【こうげき】にしよう。 面倒なら【必殺の一撃】を【会心の一撃】にしよう。 また、【★★→★★★】×4が不可能の個体もある。 ちなみに初期は3リール止め【必殺の一撃】埋めも作れたが今は不可能。 コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ★★★★ ほほえんでいる ほほえんでいる ためるorこうげき! 必殺の一撃or魔王の一撃 ★→★★ ほほえんでいる ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ほほえんでいる ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 1リールの移動4は全個体可能だが、2リールの移動4はコマンドの潜在能力が低いと不可能(コマンド潜在1で不可能なのを確認)。 3リールは【ためる】なら全個体可能。 4リールの【必殺の一撃】埋めも全個体可能。 ★ ★★ ★★★ ★★★★ ためる こうげき 会心の一撃 (省略) ためる ためる 会心の一撃 ためる ためる ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★ ★★ ★★★ ★★★★ (省略) ためる (省略) ためる ためる ためる ★★→★★★ ★★→★★★ 移動の数を調整すれば【ためる】を入れる事ができる。 【ほほえんでいる】大連発による無駄なターンを減らしたい人向け。
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邪神ムウス パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)邪神ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 育成について コマンドサンプル(通常型) コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) 台詞 邪神ムウス パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 275-291 クラス ★★★★ 攻撃 77-81 種族 悪魔 素早さ 42-45 EX(レバー回転) デモンズ・ゲート→ヘルズ・ゲート 入手方法 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉 邪神チビムウス(Lv10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 邪神の石 邪神の輝石(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 275 280 285 291 296 301 307 312 317 323 E 278 283 288 294 299 305 310 315 321 326 D 281 286 292 297 302 308 313 318 324 329 C 284 290 295 300 306 311 316 322 327 332 B 287 293 298 303 309 314 319 325 330 336 A 291 296 301 307 312 317 323 328 333 339 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 77 78 80 81 83 84 86 87 89 90 E 78 79 81 82 84 85 87 88 90 91 D 79 80 82 83 85 86 88 89 91 92 C 80 81 83 84 86 87 89 90 92 93 B 80 82 83 85 86 88 89 91 92 94 A 81 83 84 86 87 89 90 92 93 95 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 E 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 D 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 C 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 B 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 A 45 46 47 47 48 49 50 51 52 53 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の一撃 2 こうげき! ほほえんでいる こうげき! 邪神の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 邪神の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 邪神の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 邪神の一撃 6 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ダークファイア(邪神の輝石所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 邪神の挑発 魔王の一撃 邪神の一撃 ファイアストーム(邪神の輝石所持時) 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)邪神ムウス 出現条件 1~3枚目に新序章のモンスター(Lv10)をスキャン クラスチェンジ派生 邪神ムウス(Lv10)+邪神の石→カードの絵柄変化 邪神ムウス+魔王ムウス→ツブレアオトマト 邪神ムウス+タツドン(Lv10)→魔海王タツドン 解説 「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」 真の力を解放し、邪神になったムウスの姿で、序章のラスボス。 その一撃、全てを滅ぼす様はまさに邪神。 攻撃値が全モンスター中第3位。(この上は同率1位で破壊神マハデーヴァと大魔王アズール) 同じ90族は他にも登場したが、序章補正により単独3位をキープしている。 HPや素早さも魔王ムウスに比べると上がっており安定して使っていける。 なお、素早さの潜在能力が最高であれば、序章補正で最高は53となるので、他の50族を確実に抜く事ができる。 先手を取りたければキッチリ厳選しよう。 【邪神の一撃】は攻撃力の130%(実質136.5%)の闇属性・全体物理攻撃。 その90台の攻撃値から繰り出される【邪神の一撃】は約130ダメージ程度と、全体攻撃では比較的高いダメージを叩き出す。全体ダメージは相手のEXゲージを増やすため敬遠されがちだが、これだけのダメージとなると話は変わってくる。並大抵のモンスターは2~3発で沈めることが可能となるので、主力に据えてガンガン打っていくのも良いだろう。 このモンスターに限った話ではないが、この技の威力は弱体化修正がされており、かつては160%(約150ダメージ)を出せた。 【魔王の一撃】と同じく威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にて現在の威力で落ち着いた事が確認できる。 専用技【邪神の挑発】は麻痺の追加効果を持つ邪属性・全体物理攻撃。倍率は攻撃力の40%(実質42.8%)と頼りないが、麻痺の発生率が【はばたき】、【シビレ斬り】等に並ぶ程度にある。 無論確実ではないが、妨害用の技として利用を検討しても悪くないだろう。ただ、言ってしまえば邪属性の【はばたき】に過ぎないので過度な期待はご法度とも言える。 星の章アップデート後も威力に手は加えられていない。 EX技は下位140%(実質147%)、上位150%(実質157.5%)程度の倍率を誇る闇属性全体魔法攻撃で、消費EXゲージは10。 高威力ではあるが【邪神の一撃】との差はそこまで大きくないので、他のモンスターに譲った方が効率的な場合も多い。基本はコマンドがパワーアップできなかった時の保険用だろう。 以前は物理攻撃とされていたが、2019年に入ってから魔法攻撃である事が確認された。なお、攻略本である「オレ完全カードファイル」にも魔法攻撃と記されている。 変更があったかは不明。変更されたと考えるなら、上記攻略本発売より前となる2015年4月以前だと思われる。 新序章にて、邪神の輝石というアイテムが追加された。 これを持たせると運が良ければ新技の【ダークファイア】と【ファイアストーム】を覚える。 どちらも火属性を持ち、火属性技が全く使えなかった彼の助け舟となる。 【ダークファイア】は、敵1体に倍率250%(実質262.5%)のダメージを与える火+闇属性の魔法技。水属性に放てば、ダメージは350以上に跳ね上がる。 【ファイアストーム】は倍率110%の火属性全体魔法攻撃。さながら進化前のEX技の様な物であり、彼に属性付きの全体攻撃を使わせたいのであれば、この技の出番となるだろう。 ちなみに、倍率の関係で水属性に対してはEX技よりも高い威力が出る。 モーションでは紫色の炎で攻撃するため闇属性を持っているように見えるが、闇属性は持たない。 隠れなき邪悪の化身、邪神ムウス!ムウスの猛攻をなんとか凌いでいた王国軍であったが、ある騎士の裏切りにより壊滅的な打撃を受けることとなる。裏切りの騎士とともに闇の力を得た魔王。赤く燃える翼は闇に染まり、その羽ばたきは王国に恐怖と破滅をもたらした。(オレコマンド紹介文より) 裏切りの騎士とは、魔装騎士クランのことだろうか。 余談 ロケテストでは、「大魔王ムウス」という名前で登場。 イラストは魔王ムウスの色をただ変えただけだった。 育成について 総じて、現在は有力な技が多く、人により戦略が大きく分かれることとなるであろう。 作り方としては単体アタッカー型、全体アタッカー型、挑発ジャマー型の3タイプだ。 全体アタッカー型は、素直にコマンドアップや【ためる】を狙っていけばいい。ただ、それで足りなければ赤の女王などのサポートも考慮にいれよう。攻撃技は威力重視なら【邪神の一撃】のままでいいが、属性重視にするなら【ファイアストーム】も視野に入れよう。 単体アタッカー型は専用の【ダークファイア】が理想だろう。無属性攻撃の方が勝手が良いなら【必殺の一撃】でも良い。ただ、【必殺の一撃】型であっても魔王ムウスのようなキャパシティは持ち合わせていないので、★3止めにする事は非推奨。全体アタッカー型同様★4を使う事になるが、【邪神の一撃】のコストダウンを図る必要がある。【必殺の一撃】すらも初期リールにないので、時間をかけて育てる必要がある。 ジャマー型は、【邪神の挑発】を利用した麻痺狙いの型となる。この型でもコストダウンを図る必要があるが、比較的軽いので育ちさえすれば★3止めで埋められる。火力を補うために他の技を混ぜるかは好みの範疇になるだろう。 コマンドサンプル(通常型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (任意) 2 ためる ためる ためる 3 ★→★★ ためる ためる 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4リールは【必殺の一撃】埋めでも【邪神の一撃】埋めそのままでも、好きなように配置する事が出来る。 【ダークファイア】埋めについては、少なくともコマンド潜在であれば可能だが、非コマンド潜在の個体の場合は不明。 魔王ムウスと比べると1リールのキャパシティは少し大きい代わりに、2・3リールは頼りない物になってしまっている。 育成に際しても【邪神の挑発】と【邪神の一撃】が増えている分、コマンドの入れ替わりの候補が増えているので育て辛くなっている。 いくら能力値で魔王ムウスを上回っているとはいえ、他の部分を見れば相互互換と呼ぶべき形だろう。 + 1~3リールの別サンプル 先に結論を言っておくと、【ためる】を多く採用した上記の形の方が良い。 コマンドアップの手段がリール1つに3つ以下ではとても不安定になる上、【ためる】より重い技を採用すると言う事は【ほほえんでいる】等の枠も増える。 4リールに行けばキャパシティの不安は無くなるため、邪神ムウスは最初にコマンドを上げさせる事を最優先させるのが得策である。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 ためる or こうげき ほほえんでいる ほほえんでいる 3 ★→★★ こうげき! or 邪神の挑発 会心の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ or 邪神の挑発 ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる ほほえんでいる (省略) 2 こうげき ためる or こうげき! 3 こうげき or 召喚★ ためる or こうげき! 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ためる or こうげき 3 邪神の挑発 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 1リールの選択肢は狭く【ためる】を入れない場合の選択肢は【こうげき】だけしか無い。(【召喚★】は入らない模様) 【邪神の挑発】は【ためる】でも【こうげき】でも採用可能で、育成中1リールは【邪神の挑発】が最後まで残る事が多い。 2リールは余剰キャパシティが3未満であるため、【こうげき!】以上の技を入れるなら【ほほえんでいる】が必須になる。 【召喚★】が2つ入るかは未確認だが、計算上は不可能だと思われる。 3リールは上記のような選択肢がある。 なお、【こうげき!】+【邪神の挑発】にはならない。(【召喚★】も入らない) 微差でしかない3リールの【ためる】と【こうげき!】の差が反映される貴重なケースである。(同様の例は大天使ミカエルでも確認されている) ※コスト検証用 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 召喚★ (省略) 2 召喚★ 3 召喚★ 4 召喚★ 5 召喚★ 6 召喚★ or 邪神の挑発 【召喚★】のコストが約1.5(*1)である事の裏付けと同時に、【邪神の挑発】のコスト検証用。 【邪神の挑発】まで(【★→★★】や【こうげき!】も確認済み)は入るが、【会心の一撃】以上の技は入らない。 また、このように【邪神の挑発】が入った状態では、キャパシティをほぼ完全に使い切りとなり、【召喚★】から【こうげき!】にする事もできなくなる。 需要は無いだろうが【召喚★】埋めは可能、更に言えば計算上は全リールを【召喚★】にする事も可能である。 コマンドサンプル(【邪神の挑発】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) 邪神の挑発 邪神の挑発 2 邪神の挑発 邪神の挑発 3 邪神の挑発 邪神の挑発 4 邪神の挑発 邪神の挑発 5 邪神の挑発 邪神の挑発 6 邪神の挑発 邪神の挑発 麻痺狙いの【邪神の挑発】型。 主力技にして使い続けてみると麻痺率が意外と低い事に気付かされる。 【邪神の挑発】は低コストの技(*2)なのだが、邪神ムウスのキャパシティの低さのせいで2止めにするのはとても無謀。 3リールから埋められるので、そこまでは通常型のようにコマンドアップ技を入れよう。 + 2止めの場合 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 邪神の挑発 邪神の挑発 2 ためる こうげき! 邪神の挑発 邪神の挑発 3 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 4 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 5 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 6 ★→★★ 邪神の挑発 邪神の挑発 邪神の挑発 台詞 登場 「我の真の力を開放せし愚か者よ、地獄で永遠に後悔するがよい!!」 攻撃前 「フッ」 こうげき! 「ハーッハッハッハ!」「思い知れぇ!」「まだまだぁ!」 召喚 「下僕達よ、我を楽しませよ!」 会心の一撃、必殺の一撃(BOSS) 「砕け散るがいい!」 必殺の一撃 「自分の力を思い知るがいい!」 邪神の挑発、邪神の一撃 「フハーッハッハッハッハ!」 ファイアストーム 「ハハハ!ファイアストーム!」 ダークファイア 「散れ!ダークファイア!」 ミス 「フフフフフ…」 ダメージ 「効かぬわ!」「かゆいかゆい!」 ステータス↑ 「絶望するがよい!」 麻痺 「フッハッハッハ…」 ステータス↓ 「何かしたか?」 EX発動 「フハハハハハハハ!」 EX技 「絶望を味わうがよい!デモンズ・ゲート!」 超EX技 「地獄へと送り届けてやる!ヘルズ・ゲート!」 勝利 「ハーッハッハッハ!当然よ!」 撃破 「ぐおぉぉぉ…ッ!このままでは…終わらんぞッ」 排出 「我は邪神ムウス お主の邪悪なる力、見せてもらおうではないか」
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魔王ムウス パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔王ムウス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ファイアストーム】型・コマンド潜在) 余談 台詞 魔王ムウス パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 257-272 クラス ★★★★ 攻撃 73-77 種族 悪魔 素早さ 25-27 EX(レバー回転) ヘルファイア→ヘルインフェルノ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 チビムウス(LV10)+魔王の記憶 CPU対戦時アイテム 魔界ムース(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 257 262 267 272 277 282 287 292 297 303 E 260 265 270 275 280 285 290 295 300 306 D 263 268 273 278 283 288 293 298 303 309 C 266 271 276 281 286 291 296 301 306 312 B 269 274 279 284 289 294 299 304 309 315 A 272 277 282 287 292 297 302 307 312 318 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 E 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 D 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 C 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 B 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 A 77 78 80 81 83 84 85 87 88 90 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 25 26 26 27 27 28 28 29 29 30 E 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 D 26 26 27 27 28 28 29 29 30 30 C 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 B 26 27 27 28 28 29 29 30 30 31 A 27 27 28 28 29 29 30 30 31 31 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 ★★★★→★ 2 こうげき! ほほえんでいる 必殺の一撃 魔王の一撃 3 召喚★ こうげき! こうげき! 魔王の一撃 4 ほほえんでいる こうげき! こうげき! 魔王の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 魔王の一撃 覚える技 単体攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ダークファイア(邪神の輝石所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 魔王の一撃 ファイアストーム(邪神の輝石所持時) 防御 回復 召喚 召喚★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 無効 ほほえんでいる (BOSS)魔王ムウス 出現条件 クラス合計 7~9 コマンドチケット(ライト彗星)にて出現 クラスチェンジ派生 魔王ムウス(Lv10)+魔界ムース→カードの絵柄変化 魔王ムウス(Lv10)+禍々しい勾玉→邪神ムウス 魔王ムウス+邪神ムウス→ツブレアオトマト 魔王ムウス+ジバクガエル→アヴァドン 魔王ムウス+スライム・ゴールド→スライム・マナ 解説 ボス戦闘で魔王ムウスと戦闘を行うことで入手が可能となる。 攻撃力が非常に高く、それなりに耐久力もあるのでアタッカー向け。 初期コマンドに【★→★★】系が多く、初心者の心強い味方になってくれるだろう。 しかし、3リールに到着するまでは笑顔を絶やさないモンスターである。 コマンドサンプルを見れば分かるが、十分な育成を済ませても【ほほえんでいる】は残る。 どうしても【ほほえんでいる】を減らしたいならば、【ためる】を増やすと言う選択肢もあるかもしれない。 また、育成初期の段階では【★★★★→★】の降下によるショックも大きいので、真っ先に消しておきたい。 3リールの【★★★→★★★★】を減らすのも有効だ。 笑顔が大好きな木偶の坊になるか、その名に恥じぬ魔王となるかは、育成に掛かっているぞ。 新序章にて(BOSS)邪神ムウスから新サポートアイテム「邪神の輝石」を得られるようになった。 これを持たせていると、稀に新技【ファイアストーム】や【ダークファイア】を覚える。 これまでEX技でしか火属性の技が使えなかった魔王ムウスにとっては、どちらも軽視のできない技である。 【魔王の一撃】は倍率120%(実質126%)の闇属性・全体物理攻撃。 魔王系モンスターにとっては伝統的な技となる。 何度か威力に微調整が掛けられたようだが、アーケード版(嵐の章時点まで確認)及びアプリ版(v1.8.7)にてこの威力で落ち着いた事が確認できる。 【ファイアストーム】は赤魔導ミミと同じ技で、倍率110%の火属性全体魔法攻撃である。 EX技よりも少々低めのダメージだが、技コストが低いため、キャパシティを多く使わずに全体攻撃を搭載できる。 【ダークファイア】は倍率250%(実質262.5%)の火 闇属性・単体魔法攻撃。 水属性に対してなら330以上ものダメージ、光属性に対しては火属性の分軽減されるがそれでも約300ダメージが期待できる。 EX技は火属性の全体魔法攻撃。推定される威力倍率は下位130%、上位140%程度。 使う人が多かったためなのか、第2章において調整が掛かってしまい、超EX技でも100ダメージすら入らない物になった。その後、調整が再び入ったのか、現在は攻撃力90の通常EXで約115(弱点で約170)、超EX技で約125(弱点で約190)のダメージとなっている。 さりげなく、消費ゲージが9と、★4モンスターにしては珍しくやや軽い部類に入る。 最終コマンドは高火力の【必殺の一撃】や【ダークファイア】を中心としたアタッカーにするのが基本となる。 だが、対多戦を重視する場合は、高威力全体攻撃である【魔王の一撃】【ファイアストーム】も有用だろう。 序章では倒された魔王ムウスだったが、分身を残しており第4章でチビムウスとして復活。 また、(BOSS)邪帝ラフロイグの出現条件の片割れとなり、物語の重役として再び日の目を見る事になる。 (BOSS)邪帝ラフロイグに勝利したいならば、このモンスターの育成が何より重要になるぞ。 鷲のように鋭い目、立派な体躯、大きな翼。魔王ムウスの高笑いが聞こえる時、世界は地獄の炎に包まれる。ラフロイグの策略によりチビになったりもしたが、オレカバトルを代表する魔王といえば、やはりムウスを置いてほかにはない!(オレコマンド紹介文より) 全てを焼き尽くす獄炎の魔王と魔皇。火の国を支配せんとする、ムウスとラフロイグが登場!かつて幾度となく争ったこの二人だが、もし手を組んで共通の敵と戦うような事があればその猛攻に耐えられる者は果たして存在するのだろうか…?(オレコマンド紹介文より) 由来 鶏卵とクリームで作られるデザートのムース。やはり鳥である。 元々ムースという言葉はフランス語で「泡」という意味で、感触が細かい空気を含んだ泡に似ている事に由来している。 あと(少々こじ付け臭いが)フランスやイタリアで作られた、ベルモット(Vermouth)という酒が由来とも考えられる。 それは白ワインにニガヨモギなどの香草やスパイスの香りを加えたフレーバードワインで、英語読みではヴァー ムース となるからだ。 外見のモチーフは鷲とライオンを合体させた空想上の生物、グリフォンである。 紋章学では黄金を見つけ、それを守る事から「知識」の象徴として、また鳥の王者と獣の王者を併せ持っているため、王家の象徴として持て囃され、様々な紋章や意匠に用いられる事が多い。(なお、ムウスは二足歩行であるが、あちらは四足歩行である。) またグリフォンは、七つの大罪の一つである「傲慢」を象徴する動物として描かれることもある。 悪の魔王のモチーフになったのはそこからだろう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) あくまでこのモンスターの検証結果であり、他のモンスターのコストまで同じであるとは限らない。 【召喚★】の検証の修正、それに伴う再検証とデータ修正が完了しました。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 1.6 【召喚★】 1.8?(1.7~1.9) 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【★→★★】 3.6 【★★→★★★】 4.0 【会心の一撃】 4.8 【★★★→★★★★】 5.0 【必殺の一撃】 5.6 【魔王の一撃】 【召喚★】はスフクや魔王アズールでも1.6と言う結果が出ている。 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 10.4~10.5 2リール 14.8~14.9 3リール 27.4~27.5 4リール 測定不能(33.6以上) + 【ほほえんでいる】の検証、1リールキャパシティの検証 1リールにて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【こうげき】4【会心の一撃】1【★→★★】1 可 10.4 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【★→★★】4 不可 10.6 10.7 10.8 これ以上になってはならない。 【ほほえんでいる】3【会心の一撃】2【★→★★】1 可 10.4 10.7 11.0 2番の構成が作れない事から0.1~0.2の可能性が消滅。 これにより魔王ムウスの【ほほえんでいる】は0である事が判明。 また、これらからキャパシティは10.4~10.5と判明。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【ほほえんでいる】2【★→★★】4 可 9.6 9.8 10.0 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【こうげき!】1【★→★★】3 可 10.2 10.3 10.4 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】2 可 10.0 10.4 10.8 上表2番の構成が作れない事から0.2の可能性が消滅。 【ほほえんでいる】3【こうげき】1【会心の一撃】1【必殺の一撃】1 可 10.0 10.3 10.6 + 【召喚★】【魔王の一撃】【ためる】判明後の追加検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=0 x=0.1 x=0.2 【ほほえんでいる】3【★→★★】2【魔王の一撃】1 可 10.4 10.7 11.0 【こうげき】5【必殺の一撃】1 可 10.0 上の構成が可能である事から、0.4余りは確実。【ほほえんでいる】を無くす事で余裕が出るか検証。 【こうげき】5【魔王の一撃】1 不可 10.6 10.6 この検証でも0.1以上の可能性無しと言う結論となった。 【こうげき】4【必殺の一撃】1【召喚★】1 不可 10.6 10.6 【ためる】3【★→★★】3 可 10.2 コマンド 作成 コスト合計(x=【ほほえんでいる】) 参考 x=-0.1 x=0 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.2 10.6 負数の可能性について検証。【ほほえんでいる】無しで10.4ある事は最初に検証済み。従って-0.1では矛盾を起こすため、可能性無しとなる。 + 【召喚★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 1リール(10.4~10.5)にて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【召喚★】) 参考 x=1.5 x=1.6 x=1.7 【ほほえんでいる】1【会心の一撃】1【召喚★】4 可 10.0 10.4 10.8 1.7とするとキャパシティを超えるため、1.6以下と判明。(再検証・修正しました) 【ほほえんでいる】2【必殺の一撃】1【★→★★】1【召喚★】2 不可 10.4 10.6 10.8 1.5なら入る計算だが、入らないため1.6以上と判明。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【召喚★】) 参考 x=1.5 x=1.6 x=1.7 【ほほえんでいる】2【会心の一撃】1【★→★★】2【召喚★】1 可 10.3 10.4 10.5 1.8とすると合計10.6となるため、1.7以下と判明。 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【会心の一撃】1【召喚★】3 可 9.5 9.8 10.1 【こうげき】3【会心の一撃】1【召喚★】2 可 10.0 10.2 10.4 + 2リールキャパシティと【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 【魔王の一撃】の確定に2リールの【ためる】が必要となったため、こちらの証明を先に行う。 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.3 x=1.4 x=1.5 【ほほえんでいる】1【こうげき!】2【★★→★★★】3 可 14.8 キャパシティは14.8~14.9 【ほほえんでいる】3【必殺の一撃】3 不可 15.0 【ほほえんでいる】1【こうげき!】1【必殺の一撃】2【ためる】2 可 14.6 14.8 15.0 これらにより1.4と証明された。この数値は現在一般的と見られている数値と合致する。 【★★→★★★】3【ためる】3 不可 14.7 15.0 15.3 参考 コマンド 作成 コスト合計 参考 【こうげき】1【★★→★★★】3【ためる】2 可 14.6 計算に基づいて検証した結果、入る事が確認できた。 + 【魔王の一撃】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 2リール(14.8~14.9)にて検証 コマンド 作成 コスト合計(x=【魔王の一撃】) 参考 x=5.5 x=5.6 x=5.7 【ほほえんでいる】3【★★→★★★】1【魔王の一撃】2 可 14.6 14.8 15.0 これらにより5.6と判明。 【ほほえんでいる】1【こうげき】1【ためる】2【魔王の一撃】2 不可 14.8 15.0 15.2 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【魔王の一撃】) 参考 x=5.5 x=5.6 x=5.7 1リール(10.4~10.5) 【ほほえんでいる】3【★→★★】2【魔王の一撃】1 可 10.3 10.4 10.5 5.8だと10.6となるため、5.7以下と判明。 【ほほえんでいる】4【会心の一撃】1【魔王の一撃】1 可 9.5 9.6 9.7 【ほほえんでいる】4【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.5 10.6 10.7 5.4だと10.4となるため、5.5以上と判明。 【ほほえんでいる】3【こうげき】1【会心の一撃】1【魔王の一撃】1 不可 10.5 10.6 10.7 上の別パターン 【ほほえんでいる】2【こうげき】1【★→★★】2【魔王の一撃】1 不可 11.3 11.4 11.5 2リール(14.8~14.9) 【ほほえんでいる】3【会心の一撃】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 可 14.5 14.6 14.7 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【★★→★★★】2【魔王の一撃】1 可 14.7 14.8 14.9 【ほほえんでいる】1【ためる】3【必殺の一撃】1【魔王の一撃】1 可 14.7 14.8 14.9 + 3リールキャパシティと【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.7 x=1.8 x=1.9 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】4 可 27.4 キャパシティは27.4~27.5 【こうげき!】1【★★★→★★★★】3【魔王の一撃】2 不可 27.6 【ためる】1【★★★→★★★★】3【魔王の一撃】2 可 27.3 27.4 27.5 1.9だと27.6となるため、1.8以下と判明。 【ほほえんでいる】【ためる】【会心の一撃】【必殺の一撃】【魔王の一撃】 不可 27.5 27.6 27.7 1.6だと27.4となるため、1.7以上と判明。 これにより1.7~1.9まで絞り込まれ、一般的な1.8とほぼ合致する事が確認できた。 しかし、魔王ムウスではこれ以上絞り込む事は不可能だと思われる。 参考 コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=1.7 x=1.8 x=1.9 【召喚★】1【会心の一撃】1【必殺の一撃】1【魔王の一撃】3 可 27.4 【こうげき!】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】2【魔王の一撃】1 可 27.2 【召喚★】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 可 27.4 【ためる】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 不可 27.5 27.6 27.7 【こうげき!】1【★★★→★★★★】2【必殺の一撃】1【魔王の一撃】2 不可 27.7 27.8 27.9 + 1リールの【ためる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。(キャパシティは10.4~10.5) コマンド 作成 コスト合計(x=【ためる】) 参考 x=0.9 x=1.0 x=1.1 【ほほえんでいる】1【こうげき!】1【魔王の一撃】1【ためる】3 不可 10.3 10.6 10.9 これらにより1リールの【ためる】も一般的な数値と同じと証明された。 【ほほえんでいる】1【★→★★】1【必殺の一撃】1【ためる】3 可 10.1 10.4 10.7 コマンドサンプル(3止め【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 必殺の一撃 (任意) 2 ★→★★ ほほえんでいる 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ こうげき! 4 ほほえんでいる ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 初心者におすすめしたい型。 初期コマンドからたったの7箇所を変更するだけで完成する。 「邪神の輝石」を持っていると、入ってくる技の候補が増えるのでこのコマンドを目指す場合は持たせないようにしよう。 【ほほえんでいる】は絶対に消さないよう注意だ。 1リールや2リールに【会心の一撃】などを入れてもキャパシティの関係で完成が遠のくので、 【召喚★】【こうげき!】から【★→★★】系へ変化のみ採用と覚えておくと良い。 また、3リールは【★★★→★★★★】を消すために適当な技へ変えるのは良いが、【魔王の一撃】だけは入れないように注意しよう。 なお、コマンド潜在が無い場合、3リールのキャパシティが不足する個体もいる。 その場合は【こうげき!】を【こうげき】に劣化させて、それで我慢するのがおすすめだ。 劣化作業を面倒に感じる場合は、【必殺の一撃】一つの代わりに【会心の一撃】を入れるのが良いだろう。 ちなみに、オレカ黎明期には3リール止め【必殺の一撃】埋めも作れた模様。 言うまでもなく現在は不可能なので、埋めたい場合は4リールまで送るしかない。 コマンドサンプル(4送り型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる ためる or こうげき! or ファイアストーム 必殺の一撃orダークファイアor魔王の一撃 2 ★→★★ ほほえんでいる ★★★→★★★★ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 4 ほほえんでいる ★★→★★★ ★★★→★★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 3止め型に比べ難易度が高く上級者向け。 途方もない時間と資金を要求されるが、その分強力なモンスターとなる。 3リールはコマンド潜在なら【ファイアストーム】まで入れられるが、そうでない場合【こうげき!】までの個体もある模様。 三択内でコストの一番低い【ためる】であれば、全ての個体で実現可能だと思われる。 4リールは【必殺の一撃】埋めならばほぼ間違いなく全ての個体で実現可能。 【ダークファイア】埋めや【魔王の一撃】埋めはコマンド潜在でなくとも可能だが、全ての個体で実現可能かは不明。 (【ダークファイア】と【魔王の一撃】のコストはほぼ同じだが、正確な差は不明) ちなみにムウス先生verのカードの【ダークファイア】埋めは確認されている。 コマンドサンプル(【ファイアストーム】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ファイアストーム ファイアストーム 2 ファイアストーム ファイアストーム 3 ファイアストーム ファイアストーム 4 ファイアストーム ファイアストーム 5 ファイアストーム ファイアストーム 6 ファイアストーム ファイアストーム 【ファイアストーム】は3リールから埋める事が可能。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき (省略) 2 ためる ためる 3 ためる ためる 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 下記、移動の数を調整すれば【ためる】を入れる事ができる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 ためる 4 ためる 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ 【ほほえんでいる】大連発による無駄なターンを減らしたい人向け。 余談 ロケテストでは、EX技が【デモンズ・ゲート】だった。 台詞 登場 「我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」 カットイン(vs(BOSS)煉獄帝アレス) 「貴様、粋がっていられるのもここまでだ!」 こうげき 「ハハハハハハ!」 会心の一撃 「喰らえ、カスども!」 必殺の一撃 「いい気になるなよカスどもが!」 魔王の一撃 「喰らえ、カスども!」 召喚 「集え、しもべ達よ!」 ファイアストーム 「喰らえ、ファイアストーム!」 ダークファイア 「終わりだ、ダークファイア!」 ミス 「フフフ…」 ダメージ 「ぐぅ!」 ステータス↑ 「ハーッハッハッハ、宴はこれからだ!」 ステータス↓ 「フフフフ…」 麻痺 「うっ、うっ…」 EX発動 「ハーッハッハッハ!」 EX技 「お前らに絶望をくれてやる、ヘルファイア!」 超EX技 「これで終わりだ、ヘルインフェルノ!」 勝利 「ハーッハッハッハ!」 撃破 「これで終わったと思うなよ····ぬわあぁぁぁぁぁ!」 排出 「フン、貴様ごときに我が力使いこなせるかな?」 排出(コミックス特典版) 「ハーッハッハッハッ!我が眠りを覚ませし愚か者どもよ 死の報いをくれてやる!」