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無印シリーズに変わり、より競技志向の高速マシンとして、RCの弟分から始まったシリーズ。 コミカルデザインに路線を変更したことで売り上げを伸ばした無印シリーズだったが、トルク重視の設計だったため、子供達の間では走るスピードが遅いと言う不満があった。 その子供達の声を汲んだタミヤは、早速レース向けミニ四駆の設計に取り掛かり、TYPE-1シャーシへと結実する事となる。 そして途中からザウルスデザインのマシンも交え、1次ブームの火付け役&けん引役となる。 ちなみにスーパーアバンテはこしたデザイン(2022年発売のJr.は関連のない根津孝太デザイン)。 スタンダードラインナップ No.1 ホットショットJr. No.2 ホーネットJr. No.3 フォックスJr. No.4 ブーメランJr. No.5 ビッグウィッグJr. No.6 ファルコンJr. No.7 スーパードラゴンJr. No.8 サンダードラゴンJr. No.9 サンダーショットJr. No.10 スーパーセイバーJr. No.11 ファイヤードラゴンJr. No.12 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) No.13 サンダーショットJr.ブラックスペシャル No.14 アバンテJr. No.15 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン) No.16 グラスホッパーII Jr. No.17 ライジング・バード No.18 バンキッシュJr. No.19 ダッシュ3号・流星(シューティングスター) No.20 セイントドラゴンJr. No.21 スコーチャーJr. No.22 ダッシュ4号・弾丸(キヤノンボール) No.23 ダッシュ5号D.D.(ダンシングドール) No.24 ウイニングバード No.25 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)タイプ3シャーシ仕様 No.26 ダッシュ2号・太陽(バーニング・サン)タイプ3シャーシ仕様 No.27 イグレスJr. No.28 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー) No.29 セイントドラゴンJr.(RCリッキー仕様) No.30 ダッシュ0号・地平(ホライゾン) No.31 アバンテ 2001 Jr. No.32 クリムゾングローリー No.33 アスチュートJr. No.34 ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) No.35 マンタレイJr. No.36 ダッシュ001号・大帝(グレート・エンペラー) No.37 スーパーアスチュートJr. No.38 原始大帝(プロトエンペラーZX) No.39 ベアホークJr. No.40 エアロソリチュード No.41 トップフォースJr. No.42 トップフォース エボリーションJr. No.43 コンカラーJr. No.44 ダイナストームJr. No.45 ダッシュ03号 S.S.S. (スーパーシューティングスター) No.46 スーパーアバンテ No.47 ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー) No.48 スーパーアスチュート Jr アドバンス No.49 バンキッシュJr.(VSシャーシ) No.50 スコーチャーJr.(VSシャーシ) No.51 イグレスJr.(VSシャーシ) No.52 アバンテ2001Jr.(VSシャーシ) No.53 マンタレイJr.(VSシャーシ) No.54 トップフォース エボリューションJr.(VSシャーシ) No.55 スーパーアバンテ(VSシャーシ) No.56 マッドブルJr. No.57 バハキングJr. No.58 アバンテRS No.59 サンダーショット RS No.60 ブーメラン RS No.61 スーパーセイバー RS No.62 バンキッシュRS No.63 イグレスRS No.64 テラスコーチャーRS (スーパーIIシャーシ) No.65 スーパーアバンテRS (スーパーIIシャーシ) No.66 スラッシュリーパー No.67 スーパードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.68 サンダードラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.69 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.70 ダッシュ01号・超皇帝(スーパーエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.71 セイントドラゴン プレミアム(VSシャーシ) No.72 ファイヤードラゴン プレミアム (VSシャーシ) No.73 ダッシュ0号・地平(ホライゾン)プレミアム (スーパーIIシャーシ) No.74 ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.75 ダッシュ001号・大帝(グレートエンペラー) プレミアム(スーパーIIシャーシ) No.76 トップフォースエボリューションRS (VSシャーシ) No.77 アスチュートRS(スーパーIIシャーシ) No.78 コンカラーRS(VSシャーシ) No.79 ダイナストームRS(スーパーIIシャーシ) No.80 ベアホークRS (スーパーIIシャーシ) No.81 ダイハツ コペンRMZ No.82 ダイハツ コペンXMZ No.83 ミニ四駆・しろくまっこ (スーパーIIシャーシ) No.84 ミニ四駆 パンダ (スーパーⅡシャーシ) No.85 ミニ四駆 オオカミ (VSシャーシ) No.86 ミニ四駆 ドッグ (スーパーⅡシャーシ) No.87 ミニ四駆ホーク No.88 ミニ四駆フクロウ No.89 ミニ四駆 ピッグ(スーパーIIシャーシ) No.90 ミニ四駆 キャット(スーパーIIシャーシ) No.91 マッハビュレット(VSシャーシ) No.92 ミニ四駆 パンダ2(スーパーIIシャーシ) No.93 ミニ四駆 コアラ(VSシャーシ) No.94 ネオVQS(VZシャーシ) No.95 Honda e (VZシャーシ) No.96 デュアルリッジ Jr.(VZシャーシ) No.97 トヨタ GR ヤリス(VZシャーシ) No.98 アイアンビーク(VZシャーシ) No.99 レイスピアー(VZシャーシ) No.100 エレグリッター(VZシャーシ) No.101 スーパーアバンテJr. (VZシャーシ) No.102 ミニ四駆 オオカミ2 (ARシャーシ) No.103 クロススピアー01 (VZシャーシ) 限定ラインナップその他 アバンテJr. ブラックスペシャル マンタレイJr. ブラックスペシャル イグレスJr. ブラックスペシャル アバンテ2001Jr. ブラックスペシャル スーパーアスチュートJr. ブラックスペシャル スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル ダッシュX1・原始皇帝 (プロトエンペラー) (VSシャーシ) アスチュート オープントップ サンダーショット オープントップ スーパーセイバー オープントップ トップフォース エボリューション オープントップ コンカラー オープントップ ゼンキッシュ プログレス (VSシャーシ) (発売中止)アゼンテ プログレス (スーパー2シャーシ) (発売中止)ホライゼン プログレス バンキッシュ クリヤースペシャル(ポリカボディ) ブーメランRS ブラックスペシャル(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーレッドスペシャル(ARシャーシ) アバンテJr. イエロースペシャル(クリヤーボディ)(VSシャーシ) スラッシュリーパー クリヤーオレンジスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ4号・弾丸(キャノンボール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ) ダッシュ5号 D.D.(ダンシングドール)プレミアム(スーパーIIシャーシ) ダッシュCB1・大地皇帝(ジオエンペラー)プレミアム(スーパーIIシャーシ) スーパーアバンテ ブラックスペシャル (カーボン強化ホイール付き) ビッグウィッグRS (スーパーIIシャーシ) 原始大帝(プロトエンペラーZX)プレミアム(スーパーIIシャーシ) サンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ) アバンテ Jr. 30周年スペシャルキット ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンぺラー)プレミアム ブラックスペシャル(スーパーIIシャーシ) マッハビュレット メタリックスペシャル(ARシャーシ) ミニ四駆コアラ パステルスペシャル(VSシャーシ) ネオVQS ジャパンカップ 2020(ポリカボディ・VZシャーシ) ミニ四駆 ドッグ 黒柴スペシャル(VSシャーシ) ネオVQS アドバンスド パック(VZシャーシ) ミニ四駆ぞうさん(VZシャーシ) ミニ四駆 ペンギン(VZシャーシ) ミニ四駆 コアラGT(FM-Aシャーシ) デュアルリッジJr. ジャパンカップ2021(ポリカボディ・VZシャーシ) ネオVQS ポリカボディスペシャル(VSシャーシ) スーパーアバンテJr. ブラックスペシャル (VZシャーシ) ブンカ アバンテRS ムラサキスペシャル マンタレイJr.オレンジカラーバージョン グッスマ ねんどろいどぷち×ミニ四駆 レーシングミク 2012 ver. drives アスチュート スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 セイバー drives スーパーセイバー スペシャル ねんどろいどぷち×ミニ四駆 御坂美琴 drives サンダーショット スペシャル コラボ ニッセイ GENKI号 ミニ四駆 ダイハツ コペン RMZ/XMZ ミニ四駆・くまモン バージョン アスチュートjr. Alitalia バージョン ミニ四駆 広島東洋カープ コラボレーションモデル ホーネットJr. 棚橋弘至スペシャル ミニ四駆 ダッシュ1号・皇帝(エンペラー) 宮交バスカラースペシャル プライズ スーパーアバンテ イフリート サンダーショット エクスカリバー エンペラー IMPERIAL FORCE スーパーアバンテ LEGEND STYLE ファイヤードラゴン 21st ウイニングバード 21st マンタレイJr.トリトン サンダーショット LEGEND STYLE シューティングスター ドラゴンテイル バーニングサン・ヘリオス スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXT 海外限定 スーパーアスチュート パールスペシャル(スーパー1シャーシ) ミニ四駆 マーライオンエディション SINGAPORE 50TH ANNIVERSARY スーパーアバンテRS ASIA CHALLENGE 2017 SPECIAL(スーパーIIシャーシ) リトルライアン ミニ四駆スペシャル (VSシャーシ) レイスピアー アジアチャレンジ 2023 スペシャル(VZシャーシ)
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【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18087 本体価格1,100円 ●2017年8月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆にタカフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはメタリックグリーンのS2。ギヤケース等のAランナーはゴールド。 ギヤ比は5:1。 ホイールはイエローの大径Vスポークナローホイール。タイヤはホワイトのバレルタイヤ。 ボディはスーパーセイバー オープントップの転用だが一部仕様が異なる。カラーはホワイト。 組み立て・塗装済みのタカフィギュアが付属する。 スーパーセイバーオープントップ以降、金型が一部改修(フロント取り付けのフックとアッパーアーム、リアの取り付け部の短縮)され車高が低くなっている。 D1のウイングに取り付け部にD2を使用するように指定されている。(ノーマル仕様のD3は不要部品) 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝に登場。 主人公たちチームペガサスの対戦相手、チームスーパーアニマルズの一台で、鷲鼻の大柄な少年が使う。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18087/index.htm 【備考】 通常販売でのイエローの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場(限定販売ではサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)の方が早い)。
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元々は関係者に無料配布されていた新年の規格ものだったらしいが、途中から一般発売の限定品としても生産された。 基本レーサーミニ四駆の特別仕様が多いが、何故か2001年だけエアロミニ四駆のバニシングゲイザーである。 申年のサルの顔がなんかムカつくwww 2024年にまさかの2周目突入。 1999年 干支ミニ四駆「卯年」(グラスホッパーIIJr.) 2000年 干支ミニ四駆「辰年」(スーパードラゴンJr.) 2001年 干支ミニ四駆「巳年」(バニシングゲイザー) 2002年 干支ミニ四駆「午年」(ホーネットJr.) 2003年 干支ミニ四駆「未年」(ファルコンJr.) 2004年 干支ミニ四駆「申年」(ホットショットJr.) 2005年 干支ミニ四駆「酉年」(ファルコンJr.) 2006年 干支ミニ四駆「戌年」(フォックスJr.) 2007年 干支ミニ四駆「亥年」(ホットショットJr.) 2008年 干支ミニ四駆「子年」(ファルコンJr.) 2009年 干支ミニ四駆「丑年」(フォックスJr.) 2010年 干支ミニ四駆「寅年」(ファルコンJr.) 2024年 干支ミニ四駆「辰年」(マッハビュレット}
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こしたデザインのSF風マシンを「動かないミニ四駆」として商品化したシリーズ。 リアルと言いつつ内容はフィクション爆発である。そりゃそうだ、何せレッツ&ゴーのトンデモマシンを立体化したんだからwww 英語表記は「MINI 4WD MECHANICAL」であり、全シリーズ中で唯一、国内名と異なる(REAL MINI 4WDだと英語では意味不明な表現になる)。 スタンダードラインナップ No.1 スピンコブラ No.2 プロトセイバー エボリューション No.3 バックブレーダー No.4 スピンバイパー No.5 バイスイントルーダー No.6 ディオマース・ネロ 限定ラインナップその他
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:95621 ●本体価格1200円 ●2021年7月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはグリーンのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはイエローの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.7:1を採用。 トルクチューン2モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのAスポークホイール。タイヤはイエローのローハイトとなる。 ボディはABS製。成型色はライトスモーク。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95621/index.html 【備考】
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ミニ四駆で用いられる直径(φ)一覧(単位はミリメートル) 追記、訂正募集! 0.8 ノーマルモーター内のマグネットを固定する針金の直径。 可変ダウンスラストローラーのスプリングの直径。 細い針金が必要なときに使われる。 1.4 ゼロシャーシ以降のほとんどの片軸シャーシのプロペラシャフトの直径。 1.7 スタビライザーポールの直径。 ネジ穴の下穴として、このサイズのピンバイスが用いられることがある(キツ目)。 1.8 φ1.7に同じく、ネジ穴の下穴としてこのサイズの穴を空けることがある。 ポリカABSは最低でもこれくらいで空けないと割れることがあるとか。 1.9 同じくネジ穴の下穴として(以下略) 2.0 外径 ミニ四駆で用いられるビス類の直径のスタンダード。 とりあえずφ2.0の穴を開ければ、ネジはするすると通り抜ける。 ただし、段付きビスの段はφ3.0。 他にも、六角シャフトの最も太い所がだいたい2.0mmになっている。 厳密には1.95寄りで、ブラック強化シャフトは塗膜のせいか2.0mmを超える場合がある。 また、φ1.4でない古いプロペラシャフトはφ2.0。 2.0mm中空ペラシャは精度が高く加工しやすいφ2.0の円柱として使われることもある。 モーターピンは2.0より若干太く、2.05とも読み取れる。 そのため、プラスチック素材のφ2.0にはがっちりと嵌まり、 金属のφ2.0には圧入する必要がある。 内径 もちろん、520や620の内径でもある。 2.5 ハトメの外径がこの付近である。 つまり、ハトメを受けるキット付属のパーツの内径も2.5。 2.6 スタビライザーポールの根本の真鍮部分。 3.0 外径 真鍮製スペーサー二種の外径がこれ(段部分はφ4.0)。 また、段付きビスの段部分もこれである。 また、モーター内部の白い樹脂にこの太さの部分があり、改造に使われる。 細かいところでは、520ベアリング内蔵ローラーに付属する段付きワッシャーの段の外径も。 内径 真鍮製スペーサーで支えるローラーの内径はこれである。キット付属のローラーや、GUPの低摩擦プラローラーが当てはまる。 また、830ローラーの内径であり、上記のモーター内部パーツと共に使われることがある。 4.0 アルミスペーサーの外径。 また、段付き真鍮スペーサーの太い部分。 また、ノーマルナットの対辺。 5.0 外径 その名の通り、520ベアリングの外径。 その代わりになるMSシャーシやMAシャーシのプラベアの直径でもある。 内径 520ベアリングが入る、アルミベアリングローラーや両軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 また、MSシャーシの交換部品であるN-4、T-4の軸受けとして520ベアリングが使えるパーツが選択できる。 6.0 外径 その名の通り、620ベアリングの外径。 その代わりになるキット付属の軸受けの直径でもある。 内径 620ベアリングが入る、ドライブシャフト受けや片軸シャーシのカウンターギヤの軸受け部分。 7.0 7mmベアリングローラーの外径。製品名に「ローラー用」と付いたベアリングでは最も小さい。 第二次・第三次ブームで1回ずつ限定品として出た。(どちらも青シール) 小さすぎるしワイドプレートとの相性も良くなく、何より830で事足りるため、 今となっては忘れられた存在。 8.0 830,850の二種類のベアリングローラーの外径。 9.0 9mmベアリングローラーの外径。 11.0 11mmベアリングローラーの外径。 13.0 13mmベアリングローラー、13mmオールアルミベアリングローラーの外径。 最近のキット付属のプラローラーは大体このサイズ。 14.0 14mmプラローラーの外径。VZシャーシやVSシャーシに付属している。 16.0 GUPや一部のキット付属のプラローラーの外径。 17.0 17mmアルミベアリングローラーの外径。 ワイドスライドダンパー付属のテーパーローラーの外径。 17.5 小径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 個体差や素材の差がある模様。 19.0 19mmアルミベアリングローラーの外径。19mmオールアルミベアリングローラーの外径。 20.0 ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 21.0 スライドダンパー付属の超大経プラローラーの外径。 22.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最小径。 小径ホイール+スーパーローハイトスポンジタイヤがこれに近いらしい。 23.5 大径ホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 24.0 小径ホイール+タイヤがこのへん。 24.5 大径ローハイトホイールのリブを除いた部分の外径がこのへん。 26.0 ローハイトホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 28.0 大径ホイール+ローハイトタイヤがこのへん。 31.0 大径ホイール+大径タイヤ及び 大径ローハイトホイール+大径ローハイトタイヤがこのへん。 35.0 ミニ四駆公式レギュレーションで用いることが出来る、タイヤの最大径。 大径ホイール+スーパーハイトスポンジタイヤの直径がこれに近い。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/703.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:95304 ●本体価格1200円 ●2016年12月17日(土)発売 【本体内容】 ライキリに再び動物ドライバーを乗せたバリエーションが登場だ。 しろくまっこ人形をセットし、しろくまっこが見えやすいようボディを透明度の高いクリヤースカイブルーに変更した限定キット。 シャーシはホワイトのMA。Aランナーはライトブルーの低摩擦樹脂製。 ギヤ比は3.5:1。 トルクチューン2モーターPROつき。 蛍光オレンジのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブルーのローハイトタイヤをセット。 ステッカーのデザインもしろくま仕様に変更。 シロクマ人形は以前発売されたミニ四駆・しろくまっこと同じものになる。そのため、シャーシへの固定は両面テープとなっていて、そちらも付属している。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95304/index.htm 【備考】 白とブルーを多用したキット構成や、ステッカーのデザインなどはシロクマの生息する南極をイメージさせるものとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/558.html
マイティミニ四駆シリーズ エアロミニ四駆がフルカウルミニ四駆の後継シリーズだったのと同じく、こちらはスーパーミニ四駆の後継シリーズとなっている。 しかしすでに2次ブームが衰退期に入っていて、しかも基幹シリーズだったエアロと違いリリースペースが遅かった為に種類も少なく、そのためか影が薄い。 特にVSシャーシのキットは2種しかない上に生産・販売期間も短かった為に知らない人までいる。 しかしデザインは洗練されたものが多く、コアなファンには人気も高い。そのためXシャーシのキットに関しては、限定品としてXXシャーシでのリメイクが実現している。 シリーズ中すべての車種において、シャーシに取り付けるおまけパーツがボディと同じランナーに成型されている。 スタンダードラインナップ No.1 ダイナホーク GX No.2 クロスタイガー VR No.3 レイザーギル No.4 バリアトロン No.5 シンクロマスター Z9(ズィーナイン) 限定ラインナップその他 レイザーギル クリスタルバージョン クロスタイガーVR リミテッドエディション ダイナホークGX スーパーXXスペシャル レイザーギル スーパーXXスペシャル クロスタイガーVR シーブルーバージョン ダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) バリアトロン(VSシャーシ) シンクロマスター Z9(VSシャーシ)
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登録日:2012/07/04 (水) 16 21 39 更新日:2023/07/02 Sun 15 55 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 おっさん歓喜 オヤジマシン再び プロジェクトX ミニ四駆 歴史 熱い項目 (株)タミヤ(旧田宮模型)から発売されているホビーミニ四駆。 1982年に生まれたミニ四駆は、これまで2度の国民的大ブームを巻き起こした。 徳田ザウルス氏の漫画ダッシュ!四駆郎とレーサーミニ四駆による第一次ミニ四駆ブーム。 こしたてつひろ氏の漫画爆走兄弟レッツ&ゴー!!とフルカウルミニ四駆による第二次ミニ四駆ブーム。 「小学校の頃マグナム持ってた」「アバンテに憧れた」「ワンウェイホイールの理屈が未だにわからん」というおっさ……諸兄も多いだろう。 それぞれの直撃世代でなくても、ミニ四駆が社会現象レベルの大ヒットを記録したことを耳にしたことはあるはずだ。 しかし、第三次ミニ四駆ブームというものは知っているだろうか? 今は当時のようにコロコロコミックで漫画が人気を博しているわけでもなく、テレビアニメもやっていない。 多くの人は『いつ流行ったんだ?』と首を傾げても仕方ないだろう。 だが、第三次ブームは確実に存在している。 第二次ブーム終焉以降の歴史を紐解きながら、それを確かめてみよう。 1999年 この年、爆走兄弟レッツ&ゴーMAXの連載が終了。 同時に全国大会ジャパンカップ、田宮の情報番組RCカーグランプリも終了する。 第二次ミニ四駆ブームは終わり、タミヤの主力商品はダンガンレーサーとラジ四駆という名の黒歴史に移行する。 ダンガンレーサーはミニ四駆の遺産を活かしそれなりにヒットするも、ゾイド、ベイブレード、そしてMagic the Gathering及び遊戯王OCGを筆頭とするTCGブームの前に苦戦していた。 またしばらく経つと、かのバンダイがミニ四駆にソックリなバクシードを唐突に展開する。 それなりに人気を得たものの、往年の本家のような爆発的ブームには至らず、数年で終了した。 その裏で往年の名車アバンテJr.等がコレクターアイテムとして、かつてのレーサーにオークション等で取引されていた。 密かな人気を受けてタミヤはドラゴン、四駆郎、レッツ&ゴーから選りすぐったマシンを2005年にメモリアルボックスとして販売したところ、意外なヒットを飛ばす。 ――ミニ四駆はまだ死んでいない。そう判断したタミヤは同年、誰もが驚く新商品をリリースしたのだった。 ミニ四駆PRO それまでのミニ四駆はマブチの片軸モーターをシャーシの後(FMシャーシは前)に搭載し、前のタイヤにはプロペラシャフトで動力を伝達して、四輪駆動をさせていた。 (このタイプのシャーシをシャフトドライブシャーシと呼ぶ) だが2005年にリリースされたMS(MidShip)シャーシは、その名の通り異形の両軸モーターをマシン中央に配置し、前後輪にモーターのパワーをダイレクトに伝達するという全くの新発想で作られたシャーシであった。 (ちなみにワイルドミニ四駆が割と似た構造) 第2次末期頃からの研究で、速いマシンとはシャーシにゆがみがなく、モーターのパワーを無駄なく発揮できるマシンだと結論付けられていた。 空力?100km/hくらい出さないとちょっと意味無いです。 実はミニ四駆は、四輪駆動で走るためのプロペラシャフトに、最も駆動のロスが生じる。 つまりミニ"四駆"であるためのパーツが、最大のウィークポイントであったのだ。 そこで、MSシャーシは誕生から一度も変わることなかった片軸モーターを廃止し、新型モーターを採用。 そしてプロペラシャフトを廃止し駆動系を改善したために、大幅なスピードアップを果たす。 かつてフルチューンのタイプ1シャーシをドノーマルのタイプ2がブッちぎったように、第二次ブーム時のマシンがMSシャーシに手も足も出ないというレベル。 さらにあのバクシードのシャーシカスタマイズ要素をパク……参考にしたことで、シャーシ設計の寿命という欠点も解消。 このような新要素を詰め込んだ画期的なニューシャーシとともに発売されたのが、その名もミニ四駆PROだった。 しかし、突然のミニ四駆の新展開が異形のMSシャーシであることを受け付けられないファンも多く、加えて初期のマシンデザインがアリイあたりのパチ四駆っぽいのもあり、売り上げはパッとしないままだった。 それでもタミヤはPROを打ち切るようなこともせず、皇帝等の旧マシンのPROリメイクや、新たなるマグナム ソニック『バイソンマグナム』『ロデオソニック』の発売など、改良を続けながら地道に販売を続ける。 旧来ファン向けだけでなく、アニメエヴァンゲリオンとのコラボレートマシンや、漫画鉄のラインバレル作者のデザインマシンライジングエッジ/スラッシュリーパー等新規ファンの獲得にも精力的に取り組み、PROは少しずつシェアを伸ばしてゆく。 だからってねんどろいど乗っけるのは危ないと思うぞ!MSじゃなくスーパー2だけど。 そしてPRO展開の裏で、もう一つのラインが成長を遂げていた。 新生シャフトドライブ MSシャーシは速く画期的なシャーシだった。しかしそれまでのシャーシと違いすぎたことで、旧来のユーザーを惹き付けられるものではなかったのも確か。 MSに勝つために、慣れ親しまれたシャーシの研究がユーザー間で進められていく中で、タミヤも高性能の新シャフトドライブシャーシを投入する。 ただでさえ硬いと評判のXをさらに堅牢にしたスーパーXXシャーシ。 第2次ブームの華・スーパー1を進化させたスーパー2。 新ブランドミニ四駆REVのフラグシップ、完全新作ARシャーシ。 これらの新マシン本体に加え、グレードアップパーツも机上の理論の産物ではなく、実戦を通して研鑽されたものが主流を占めるように。 ユーザーが本気で研究を重ねれば重ねるほど、ミニ四駆は結果をもって応えてゆく。 そうしてマシンが進化し続ける傍ら、ある1つの課題も見直されることとなる。それは…… 子供の玩具から、全ての世代のホビーへ 第一次・第二次ともに終焉の原因は年齢制限のために中学生までしか大会に出られないことだった。 どんなに人気になったとしても時が来れば卒業してしまう……。 そこでPROの発売に合わせ、イベントの見直しも図られる。 公式大会に高校生以上の大人も参加可能なエキスパートクラス(後にオープンクラスと改名)が新設。 卒業という概念を無くしたことで、門戸を大幅に広げたのだ。 他にも初心者のための最高速度制限クラスや、宣伝のために各種メディアが参加するプレスカップを開催したことも大きく、新生ミニ四駆をアピールすることに成功する。 そしていつしか、かつてミニ四駆と共に少年時代を過ごしたレーサー達が、新たにミニ四駆に興味を持ったレーサー達とともに、再び模型店のコースに集うようになっていった。 ミニ四駆は子供だけのための玩具から、いい年こいたおっさん達が手に汗握らせながら楽しむ趣味に、全ての世代が楽しめるホビーへと生まれ変わってゆく。 そして2012年。 13年の時を超えて、ミニ四駆の頂上決戦ジャパンカップが開催された。 第三次ミニ四駆ブーム コロコロコミックが牽引した第一次・第二次ミニ四駆ブーム。 それは他の玩具と同じく、流行が終われば消えてしまうものだった。 だがミニ四駆で育った世代は、今度は自らミニ四駆を牽引し始めた。 もっと速く、もっと楽しく。研究を重ね、アイデアを出し合い、そしてタミヤもその声に応えていく。 それは奇しくも、かつてミニ四駆が生まれたころのユーザーとメーカーの関係と同じ。 全ての世代のホビーとして蘇ったミニ四駆。ミニ四駆ファンはこの新たな時代をこう呼ぶ。 第三次ミニ四駆ブーム、と。 追記・修正はジャパンカップの頂点を目指しながらおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 熱い。ひたすら熱い記事。書き手の熱意が伝わってきた。両軸モーターは初めて買った時、心底ビックリしたよ。 -- 名無しさん (2013-11-19 15 37 24) ベースに何選んでも可動式バランスウェイト(通称提灯)付けないと高タイム出ないので 「提灯を付けぬものはミニ四駆に非ず」 とアセンや改造が画一化してる…ま、競技系ホビーとはそんなものかもしれんが -- 名無しさん (2013-11-20 11 34 35) 実際マスダンパーの効果が絶大だから仕方ない。もはやレーサー時代に「ローラーは画一的」と付けずに走らせるようなもん -- 名無しさん (2014-03-08 14 12 33) ちょっとしたプロジェクトXっていうか実際に番組で見てみたい。 -- 名無しさん (2014-03-08 14 41 03) バクシードは踏み台にされたのだ… -- 名無しさん (2014-03-23 09 40 25) でも提灯ってカッコ悪いんだよな。烈や豪のマシンが提灯付だったら二次ブームは起きてないと思う(時代が違うけど) -- 名無しさん (2014-03-23 09 44 43) この記事見てるとどんなおもちゃでも輝けるって思えるな -- 名無しさん (2014-06-30 17 41 57) ボディ提灯とかもあるから一概にかっこ悪いとも言えない -- 名無しさん (2014-07-02 18 31 31) ヒクオの開発者は偉大だよな。提灯では電池の抜き差しが面倒くさかったのを解消してくれた。ギロチンも提灯よりは使い勝手いい。 -- 名無しさん (2015-01-10 06 16 12) 熱い記事なんだけど、スーパーミニ四駆を仲間外れにするなよ。ブーメランシリーズとかさ!エアロは…まぁ、その…うん -- 名無しさん (2015-02-19 16 44 14) あえてマスダンを付けない勇気!! -- 名無しさん (2015-04-01 04 25 24) こち亀でこの辺りのミニ四駆の話があったけど提灯が衝撃的だったな。第二次ブームしか知らん人があれみたら皆ビックリするよ -- 名無しさん (2015-08-29 10 22 47) そろそろブームが去る頃かと思ったら公式レースの0次予選は厳しくなる一方なんですがそれは…… -- 名無しさん (2015-10-03 20 52 32) ちょいちょい再販されるのに省かれるスーパーアバンテJr. エアロアバンテとかRSとかあるけど第二次ブーム世代はスーパーアバンテJr.の方が思い入れあるのに。 -- 名無しさん (2015-12-05 12 00 27) ↑RSっていう事実上のプレミアム仕様があるからまだいいだろ…今タイプ5再販してもよっぽどコアなユーザー以外からは見向きもされなさそうだし -- 名無しさん (2015-12-05 12 31 11) そもそもスーパーアバンテはJrつかないんだがなんかと間違えてない? -- 名無しさん (2015-12-15 17 01 30) バクシードもアレだけど、ゲキドライヴはどうなんだろうな? -- 名無しさん (2017-01-10 19 33 37) アツイぜ。遊戯王カードなんかもそうだけど、ブームが文化として定着したら強いよな。 -- 名無しさん (2017-01-18 18 17 17) 今一つ地味なのは第一次ブームの時の「ダッシュ!四駆郎」や第二次ブームの時の「爆走兄弟レッツ ゴー!!」みたいなブームをけん引する漫画がないせいもあるかも -- 名無しさん (2018-04-21 03 47 03) 名前 コメント
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エアロミニ四駆シリーズ ITEM No シリーズNo 名前 価格(税別) シャーシ 備考 ITEM 19601 1 マックスブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19602 2 シャドウブレイカー Z-3 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19603 3 ファントムブレード 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19604 4 ナックルブレイカー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19605 5 ストームクルーザー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19606 6 ライジングトリガー 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19607 7 ブレジングマックス 600円 VSシャーシ ITEM 19608 8 ナックルブレイカー ブラックスペシャル 600円 スーパーXシャーシ ITEM 19609 9 バニシングゲイザー 600円 スーパーTZシャーシ ITEM 19610 10 デザートゴーレム 600円 VSシャーシ ITEM 19611 11 マックスブレイカー TRF 700円 スーパーXシャーシ ・大径スリックタイヤを採用 ITEM 19612 12 ライトニングマグナム 700円 VSシャーシ ITEM 19613 13 ブレジングマックス プリズムブルースペシャル 700円 VSシャーシ ・プリズムブルーボディ&スモークパーツ ITEM 19614 14 ブリッツァーソニック 700円 VSシャーシ ITEM 19615 15 ブリッツァーソニック ブラックスペシャル 700円 VSシャーシ ・クリヤーライトブラックボディ&スモークパーツ ITEM 19616 16 LM(エルエム)ブレイカー 700円 VSシャーシ ITEM 19617 17 デザートゴーレム GPA 700円 VSシャーシ ・スポット生産・計測装置「GPシステム」の発信器搭載可能・ホワイトシャーシ&パーツ ITEM 19618 18 マックスブレイカー ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年11月21日(土)発売・ボディは半透明スモークのABS樹脂製・モーター付き ITEM 19619 19 ライジングトリガー ホワイトスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2009年12月19日(土)発売・ボディは透明のABS樹脂製・モーター付き ITEM 19620 20 ナックルブレイカー ブルースペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2010年9月18日(土)発売・ボディは半透明のクリアブルーカラー・モーター付き ITEM 19621 21 ファントムブレード ブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ) 900円 スーパーXXシャーシ ・2014年月12日(土)発売・モーター付き