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マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! 機種:NDS 作曲者:Lawrence Schwedler 開発元:Nintendo Software Technology 発売元:任天堂 発売年:2006年(米)、2007年(日、欧など) 概要 『マリオvs.ドンキーコング』シリーズ2作目。前作とは異なり、タッチペン操作でミニマリオを触ってジャンプさせたり、足場を作ったりしてゴールへ導くアクションパズルゲームとなっている。 前作から新たにステージエディット機能が追加され、ダウンロードプレイで製作したステージを別の本体に送ることもできる。 収録曲 (仮曲名) 曲名 補足 順位 タイトル ステージセレクト キノコおうこく(スタート前) キノコおうこく フロア1マリオvs.ドンキーコングのミニマリオステージのアレンジ 第2回マイナーゲーム10位2000年~2007年96位 ハンマー ドンキーコングのハンマーBGMのアレンジ ステージクリア ヘイホーアタック マリオvs.ドンキーコングのボーナスゲームのアレンジ vs.ドンキーコング1 トロピカルアイランド(スタート前) トロピカルアイランド フロア2マリオvs.ドンキーコングのドンキージャングルのアレンジ どかんパニック(スタート前) どかんパニック フロア3 マグネットトンネル(スタート前) マグネットトンネル フロア4スーパーマリオブラザーズの地下BGMのアレンジ vs.ドンキーコング2 マグマケイブ(スタート前) マグマケイブ フロア5スーパーマリオブラザーズの城BGMのアレンジ ピーチじょう(スタート前) ピーチじょう フロア6スーパーマリオ64のピーチのお城のアレンジ おばけやしき(スタート前) おばけやしき フロア7マリオvs.ドンキーコングのおばけやしきのアレンジ DKジャングル(スタート前) DKジャングル フロア8スーパードンキーコングのDK Island Swingのアレンジ FINAL BOSS ドンキーコングの25M(1面)BGMのアレンジ スタッフロール スーパーマリオブラザーズの地上BGMとドンキーコングのタイトルBGMのアレンジ タイトル(エンディング後) マリオvs.ドンキーコングのタイトルのアレンジ DKクラシック ドンキーコングの25M(1面)BGMとスーパードンキーコングのDK Island Swingのアレンジ PV
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マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! 【まりおぶいえすどんきーこんぐつー みにみにだいこうしん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 Nintendo Software Technology 発売日 2007年4月12日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年8月15日/950円(税8%込) 判定 なし ポイント 今回から「マリオとワリオ」風にエディット機能も搭載 マリオシリーズ・関連作品リンク ドンキーコングシリーズ・関連作品リンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『マリオvs.ドンキーコング』の続編に当たるアクションパズルゲーム。内容としては『マリオとワリオ』を正当進化させたような物となっている。 前作ではマリオを操作してミニマリオを救出していたが、今作でドンキーコングにさらわれるのはあのポリーン。DSのタッチパネル機能を使用し、タッチペンでミニマリオを操作してステージを攻略していく。 システム メインゲーム 1つのフロアには9ステージ存在する。ステージをすべてクリアする事でボスステージにいく事ができそれをクリアするとそのフロアを攻略した事になる。全部で8フロア。 コース上にはミニマリオが複数存在しており、これらをゴールに導くことで次のステージに進めるようになる。 ミニマリオは初めは止まっているが、タッチするか、仕掛けや他のミニマリオが触れると動き出す。 ミニマリオは動き出すと一部の仕掛けに触れるまでは直進し続け、壁に触れるとUターンする。1マスの段差であればジャンプで乗り越える。 ミニマリオは動いている時にタッチすると止まる、上にスライドするとジャンプ、進行方向とは逆の方向にスライドすると方向転換する。 ミニマリオは一部の敵に触れたり、8ブロック分以上の高さから落ちたり、水に着水する等、ダメージを受けると壊れてしまう。 このミニマリオの壊れる描写は、触れた敵やミスの状況に応じて複数パターン存在し、GB版ドンキーコングのマリオを思わせる多彩さとなっている(*1)。 全てのミニマリオを壊してしまうと失敗。一人でもミニマリオをゴールに導ければステージクリアとなる。 ステージクリアをするとリザルト画面になり、残りタイムや集めたコイン、各種ボーナス等から得点が計算される。 ミニマリオを連続でゴールさせるチェイン、全てのミニマリオをゴールさせるパーフェクト、その両方を達成するパーフェクトチェイン、ミニマリオをタッチして止めずにゴールさせるノンストップ(*2)のボーナスがある。 得点に応じて金、銀、銅のスターが貰える。銅のスターは一定数がないとラスボスに挑めない他、金や銀のスターが一定数集まると、隠しステージが解禁される。 ボスステージ 大砲を動かしてドンキーの攻撃を避けつつ、ドンキーにミニマリオを当てるシューティングのようなゲーム。 ドンキーにミニマリオを当てるかステージギミックを当てるとドンキーにダメージを与える事ができる。ドンキーのHPを0にすると勝利。 勝利すると次のステージへ進める。 ドンキーの攻撃を受けるとミニマリオが壊れ、全滅すると失敗。 大砲は左右に動かすタイプと、大砲自体を傾けるタイプの二種類がある。傾けるタイプでミニマリオを画面端に当てるとミニマリオが跳ね返り軌道が変化する。 クリア後のリザルトは残りタイムと残ったミニマリオの数で計算される。 + ラスボス戦について 初代ドンキーコング風ステージをミニマリオで攻略するゲームで決着をつける事になる。 クリア後のオマケで遊べるステージはラスボス戦のステージを変えたものである。こちらも初代ドンキーコングをモチーフにしている。 ミニゲーム「ヘイホーアタック」 各ステージには1枚ずつアルファベットの書かれたカードが存在しており、1フロア9枚全てを集めるとミニゲームで遊ぶ事ができる。 ミニゲームは土管から出てくるカタカタヘイホーをタッチで壊して得点を稼ぐ、いわゆるモグラ叩きゲーム。ボムへいをタッチすると減点される。所定のノルマを超える事でクリアとなる。次回プレイ時のノルマはそのステージで叩きだした最高得点になる。 ステージエディット ステージを作成する事ができるモード。作成したステージは8個まで保持する事ができる。 最初にステージ名と使うキットを選択する。 キットはキットごとに使えるパーツが違い、1フロア攻略する事でそのキットが使えるようになる。 コース上にパーツを置いていく事でステージを作成していく。 置けるパーツにはコスト制限があり、大がかりなパーツほどコストがかかる。 作成したステージをテストプレイする事ができ、ミニマリオを全てゴールさせると合格。 合格したステージはワイヤレス通信やニンテンドーWi-Fiコネクションを使う事で送る事ができる。 ただしサービスが2014年5月20日に終了したため、現在はワイヤレス通信のみ。また、ワイヤレス通信機能のないバーチャルコンソール版では利用不可能。 送られてきたステージは最大24個まで残しておく事ができる。 評価点 DSならではのパズルゲーム ゴールに向かわせる対象が複数でもタッチペン一つで複雑な操作無しに動かす事ができる。 ステージエディットも直感的な操作で地形や敵を配置できる。 クリアするだけならミニマリオを1体でもゴールさせれば良いだけと簡単。 しかし金のスターを得るには精密にルートを構築しないと難しい絶妙な難易度調節がなされている。 フロアごとに異なるギミックが配置されており、一つ一つのステージごとの個性が強い。 登場するギミックは『マリオとワリオ』から、今作仕様に変化したギミックが中心。 ミニマリオ独自の物で特に個性的なのはマグネットブロック。 磁力で吸い寄せられるためミニマリオを壁や天井を伝わせる事ができる。 ステージエディットの自由度の高さ 使えるパーツは水位変更などの一部のギミックを除いて全て使う事が可能。 最終的には全てのパーツが入ったキットが使えるようになるので作成できるステージの幅は広い。 キットによってはキノピオやピーチ等のおもちゃが使える。 問題点 操作が忙しい 判定がやや厳しく、特にミニマリオをジャンプさせたり方向転換させるのが難しい。 仕掛けも判定が小さかったり、移動する敵にジャンプで乗る等、シビアな操作を要求される事が多い。 止める動作がタッチするだけで出せるため、ミニマリオをジャンプさせたり方向転換させようとして止める、複数のミニマリオに指示をしようとして止めるといったミスが起きやすい。特にマグネットブロックではこのミスが起きやすい。 高評価を出すにはミニマリオを止めずにノンストップボーナスを得る必要があるため、ミスしたらやり直しである。 ステージにミニマリオがばらばらに配置される事も多く、それらを同時に動かそうとすると画面をスクロールさせる必要があり操作がさらに忙しくなる。 高評価が取りにくい 金のスターを得るにはルート構築が重要になるが、一つ一つのステージが広いのでルート構築の段階から骨が折れる。 ルート構築が完璧でも、前述の操作が忙しい点もあり、ある程度のアクションの腕が無いと金のスターは取れない。 ミニマリオが3体以下の場合チェインボーナスが稼げないため、全部のミニマリオがノンストップを達成しないと金のスターが取れず、ステージ次第ではかなりの難易度となる。 ステージエディットの制約 作成したステージは8個だけしか保存できない。 使用するパーツの個数に上限が定められている。 例として、ミニマリオは6体まで、リフトは6本までしか配置できないようになっている。 キャプチャーコング等の一部のパーツは、一つ置くだけでコストを20~60以上消費してしまう。 例として、サーカスコングとキャプチャーコングは1ステージ上に同時に配置することができなくなっている。 パックンフラワーは同じ軸に配置できない、ステージの端で切れる土管は配置できない等、配置制限の激しいパーツが存在する。またピンクブロックやマグネットブロック等が同じフロアのキットに入ってる場合、ピンクブロックを使うとマグネットブロック、マグネットブロックを使うとピンクブロックが使えなくなる。まあメインゲームでも1つのステージにつき片方しか出ないため、両方使えるというのはおかしな話ではある。 ギミックの配置制限やキットのパーツの組み合わせの関係上、メインステージの再現をしきれないこともある。 例として、3-2ではピンクブロックの上に水上リフトがあるがエディットモードではピンクブロックの上に水上リフトは置けず(そもそもバルブ自体がエディットで使えない)、7-8ではドッスンはいるがおばけやしきキットにドッスンがいないため再現不可能。 配置するキットが地形用(床、鉄骨、土管、コイン等)、ギミック用(ジャンプ台、カラースイッチやシャッター、敵キャラ等)と分けられており、たとえ配置コストがたくさんあっても、地形用なら地形用、ギミック用ならギミック用を使い切ると、それ関連のパーツは一切使えなくなる。 早解きする際の問題点 クリアするだけならミニマリオを1体でもゴールさせれば良いのだが、ミニマリオが存在し続ける限りゲームは終わらないため、早くクリアしたい場合、ミニマリオをわざと壊さなければならない。 総評 前作以上にパズル要素が増えたパズルアクションゲーム。 DSのタッチパネルをフルに使った個性的な要素が魅力的ではあるが、やや難易度が高いのが難点。 余談 本作で「マリオの友達」として久しぶりに再登場したポリーンだが、元々の『ドンキーコング』ではマリオの恋人のレディだった。 その後ポリーンという個人名が付き、ゲームボーイ版の攻略本にて、(公式設定に取り入れられているかは不明だが)「キノコ王国に辿り着いたマリオがポリーンからピーチに乗り換えてしまった」というスタッフのインタビューが語られていた。 なお本作でポリーンを攫ったドンキーコングは初期に彼女を攫った初代ではなく、前作『マリドン』に引き続いて『スーパードンキーコング』等に登場する初代の孫の二代目の方である。マリオやポリーンの外見年齢と矛盾が発生しそうに見えるが、特に公式からの辻褄合わせ等は行われていない。 さらに後の『スーパーマリオ オデッセイ』ではポリーンが市長として登場した上でマリオに終始敬語で他人行儀な態度を貫いている。本シリーズでの友達設定が引き継がれているのかあるいは消滅してしまったのかは不明である。 その後の展開 以降のシリーズ作品では無印ドンキーコングシリーズとの差別化を優先したのか、本作の路線が継続しており、さしずめ「ミニマリオvs.ドンキーコング」シリーズになりつつある。 『マリオvs.ドンキーコング ミニミニ再行進!』では、一度動いたミニマリオは停止や方向転換、ジャンプもできなくなり、1体でも壊れるとミスになるほか、ゴール時は全てのミニマリオでチェインゴールをする必要があり、パズルゲームとしての側面が強くなった。 『マリオvs.ドンキーコング 突撃!ミニランド』では、パーツが一新され、縦や横の他に斜めにも架けられる鉄骨がメインとなった。 『マリオ ドンキーコング ミニミニカーニバル』では、横スクロールから見下ろしに変化し、内容も異なる。
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ミニミニハーブ園(みにみにはーぶえん) ミニミニハーブ園は庭におくことで毎ターンハーブ200gを得られる。 L:ミニミニハーブ園 = { t:名称 = ミニミニハーブ園(アイテム) t:要点 = かわいい,ハーブ,プランター t:周辺環境 = 庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *ミニミニハーブ園のアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム。 *ミニミニハーブ園の特殊能力 = ,,,庭におくことで毎ターンハーブ200gを得られる。 } t:→次のアイドレス = ハーブティー(アイテム),ハーブ風呂(イベント),ハーブの研究(イベント),ハーブハンバーグ(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 海法よけ藩国 09/04/15:取得 飛翔 09/05/03:消失 0 参考資料 アイドレスWiki:ミニミニハーブ園 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/05/23)
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ミニミニハーブ園 アイドレスWiKiの該当ページ L:ミニミニハーブ園 = { t:名称 = ミニミニハーブ園(アイテム) t:要点 = かわいい,ハーブ,プランター t:周辺環境 = 庭 t:評価 = なし t:特殊 = { *ミニミニハーブ園のカテゴリ = アイテム、設置型アイテムとして扱う。 *ミニミニハーブ園は庭におくことで毎ターンハーブ200gを得られる。 } t:→次のアイドレス = ハーブティー(アイテム),ハーブ風呂(イベント),ハーブの研究(イベント),ハーブハンバーグ(アイテム) } 派生前 アップルミント栽培キット
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ハンターミニミニ劇場 ハンター一覧表 ここは、ハンターのキャラクターを使って短いお話、もしくはショートコント(笑)を作るページです。 ここをご覧の皆さまもぜひ参加してみてください。 ※フィクション執筆掲示板(企画連絡用掲示板)に投稿されている作品は、まだ公式作品として認められていない場合があるので、ミニミニ劇場を執筆する際の参考にはしないでください。また、ハンターシリーズ本編で描かれていない設定を、ミニミニ劇場で追加することはできれば控えてください。 ハンターシリーズ48ハンターミニミニ劇場(1-13)(マコト) ハンターシリーズ74ハンターミニミニ劇場 第2幕(14-19)(マコト) ハンターシリーズ91ハンターミニミニ劇場 第3幕(20-39)(色んな皆さん) ハンターシリーズ92ハンターミニミニ劇場 第4幕(40-67)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ103ハンターミニミニ劇場 第5幕(68-90)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ105ハンターミニミニ劇場 第6幕(91-120)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ115ハンターミニミニ劇場 第7幕(121-150)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ120ハンターミニミニ劇場 第8幕(151-180)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ121ハンターミニミニ劇場 第9幕(181-210)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ126ハンターミニミニ劇場 第10幕(211-240)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ140ハンターミニミニ劇場 第11幕(241-270)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ157ハンターミニミニ劇場 第12幕(271-300)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ164ハンターミニミニ劇場 第13幕(301-330)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ169ハンターミニミニ劇場 第14幕(331-360)(真城 悠と愉快な仲間たち) ハンターシリーズ173ハンターミニミニ劇場 第15幕(361-390)(真城 悠と愉快な仲間たち) 基本形 多少違っていても大丈夫です。タイトル前のNoは必ず入れてください。 ハンターミニミニ劇場No.000 タイトル 作者 ○○○○ 本文 名前(□□号)「××××……」 名前(△△号)「☆☆☆☆……」 ※名前やニックネームにはハンターNo.を必ず併記してください。 ハンターミニミニ劇場No.49 イルダ・リンカーン野糞の歌 作者:ELIZA ウンコぶりぶり 野糞モリモリ いつでもどこでも野糞がしたいから ロングスカートピンヒールをはいて 汚い野糞が大好きイルダ・リンカーン 野糞をブリブリ漏らしてイルダ 頭の悪さは世界最低のELIZAと同レベル 汚い野糞漏らしてイルダ ウンコを漏らしてイルダ・リンカーン ウンコぶりぶり 野糞モリモリ 汚い野糞はイルダのトレードマーク 死ぬほど臭い49号 歩く病原体だぞイルダ・リンカーン ハンターミニミニ劇場No.391 限界破裂!? 作者:ラングラー難民 二岡(23号) 「俺のは絶対無理ですよ!」 モニカ(19号) 「私のも2000には勝てますけど、あれには勝てませんわ。」 燈子(10号) 「私のだったら勝てるぞ。」 いちご(1号) 「お前ら何と勝負するつもりだ?」 三人 500とN700! ※二岡の「俺の」:ホンダ・ステップワゴン(RF1/2) ※モニカの「私の」:トヨタ・スプリンタートレノ(AE86改) ※燈子の「私の」:ランボルギーニ・ムルシェラゴLP640(BC10E) ※2000:JR四国2000系気動車 ※500:JR西日本新幹線500系電車(W編成) ※N700:JR東海・西日本新幹線N700系電車 ハンターミニミニ劇場No.392 お花見 その1 作者:城弾 双葉(28号)「あんず。ここだわ」 あんず(11号)「うわぁー。もう出来上がってない? すごい騒ぎ」 双葉(28号)「大丈夫ようちにはそんな酒癖の悪い人いないとおもうし」 あんず(11号)「でも変な人は多いよね……なんで目をそらすのよ?」 ハンターミニミニ劇場No.393 ただでは負けない 作者:ELIZA 黄路疾風 「…ええと、これは25符の4飜で、6400点貰えるでいいのかな?」 黒影(96号)「うん、それで計算は合ってる。」 二岡(23号)「で、親の俺が3200点払うとトぶから、ここまでだね。賭けなしでやってて良かった。」 浅葱千景 「こちらが1600点払うと、逆転されるな。北家、七対子北単騎での逆転勝利、おめでとう。」 黄路疾風 「…その言い方、凄く悪意を感じるんだが。」 注 トぶ:麻雀で、プレイヤーの持ち点が0未満になることで終了すること。 北家:麻雀で、親の左側に座っているプレイヤーのこと。「ぺーちゃ」と読む。 七対子北単騎:麻雀の役の1つ。「ちーといぺったんき」と読む。 ハンターミニミニ劇場No.394 修羅場経験 作者:真城 悠 5号「やあ、いちごちゃん。麻雀やらない?」 1号「ほう…思い切ったことを言うな。レートは?」 5号「へ?何それ」 1号「アホか?点数計算のことだろーが。レートによって払う金が違うの」 5号「いや…普通に」 1号「おい、まさか金賭けないでやるのか?」 5号「え?あれってテーブルゲームでしょ?お金賭けるの?」 1号「お前…どうせゲームとかインターネットでしかやったことないだろ」 5号「そんなことないけど…大学ではいつも賭けないでやってたから」 1号「麻雀に金も賭けん大学生たあ…嘆かわしい」 (注:賭博は日本国では犯罪です) 5号「いちごちゃんはお金賭けるんだ」 1号「大人はそういう楽しみ方をするもんだ」 5号「ふーん、じゃあ結構お金いるね。長時間楽しめないじゃん」 1号「まあ、場合によってはそういうこともある」 5号「だったら賭けてやってれば良かったなあ」 1号「…なに?」 5号「いや、友達とやった時は負けたことが無くてさあ。色々試したもん。理牌しないのは普通として如何(いか)に少ない局で飛ばすかとか。全員の点数を揃えてみたり」 1号「…(沈黙)…つかぬ事を聞くが…数学の能力は麻雀には役に立つのか?」 5号「能力ってほどじゃないけど、手元の牌と河の牌で残りの牌の数が必然的に分かるじゃん。だから確率計算して最も理に適った打牌を毎回してけば自然とあがるよ」 1号「すまんが急用を思い出した」 ハンターミニミニ劇場No.395 お花見 その2 作者:城弾 西(24号)「よーし。今日は騒ぐぞ。宴会芸も仕込んでいるしな」 高荷(27)「先輩」 西(24号)「あ?」 その頭に女性用の帽子をかぶせる27号。それも上品な印象のもの。 途端に「レディ」に変貌する24号。 縁(24号)「綺麗……桜の花ってはかなくて素敵ね」 高荷(27号)「そうそう。花は静かに見るものですよ」 だからと言って勝手に女性化させるあたり、結構ひどい奴である27号だった。 ハンターミニミニ劇場No.396 お花見 その3 作者:ELIZA あんず(11号)「こんにちは。あ、今日は縁さんなんですね。」 西 (24号)「あれ、この格好でもバレちゃうんだ。」 あんず(11号)「はい、だってイルダはあの誰もいない場所で野糞していますから。」 イルダ(死ぬ程臭い号)「ロングスカートは野糞の証!!野糞ブリブリ漏らしてイルダ!!野糞漏らしてイルダ・リンカーン!!」 ハンターミニミニ劇場No.397 お花見 その4 作者:ELIZA 沢田愛 「入田、臭い。」 入田利康「野糞していたので。」 半田ケイ「近寄るな!!」 水野真澄「消えろ!!」 ハンターミニミニ劇場No.398 大喜利H∪NTER その1-1 作者:ELIZA 黄路疾風「皆さんこんばんは、大喜利H∪NTERの時間がやって参りました。司会のSilver Windです。どうぞよろしく。」 (拍手) 黄路疾風「早速ですが、メンバーの自己紹介と一問目を兼ねて謎かけをやってもらいます。 皆さんには、「~~とかけて~~ととく」という文を作ってもらいます。 そこでこちらが、「そのこころは?」と返しますので、「~~とかけて~~ととく」ものを答えてください。 …はい、理沙ちゃん早かった。」 伊勢理沙「おしょうゆとかけてごはんとときます。」 黄路疾風「はい、お醤油とかけてご飯ととく、そのこころは?」 伊勢理沙「野糞の元」 ハンターミニミニ劇場No.399 大喜利H∪NTER その1-2 作者:ELIZA 黄路疾風「謎かけって、本当はそういうものじゃないんだけどね… 理沙ちゃんは小学1年生だし、早かったから、ケイちゃん、座布団1枚持ってきて。」 半田ケイ「はい、かしこまりました~。 座布団運びのアルバイト代で少し幸せになれそうな半田ケイです。どうぞよろしく。」 (拍手) 半田ケイ「では、ここで俺からも謎かけを1つ。」 黄路疾風「どうぞ。」 半田ケイ「青海苔とかけて焼きそばとときます。」 黄路疾風「…鰹節って言うんじゃないよな?」 半田ケイ「まさか。」 黄路疾風「そうですか、では、そのこころは?」 半田ケイ「粉末ソース。」 (拍手) 黄路疾風「ああ、あの安いやつね。…不憫だから、座布団2枚重ねて座っておいで。座布団運びの座る場所は舞台袖の奥だけど。」 ハンターミニミニ劇場No.400 大喜利H∪NTER その1-3 作者:ELIZA 黄路疾風「次は…はい、友ちゃん。」 高井友 「だしのきいたタレとかけてイルダのウンコとときます。」 黄路疾風「出汁のきいたタレとかけてイルダのウンコととく、そのこころは?」 高井友 「からしです。」 (拍手) 黄路疾風「? …友ちゃん、それ、どういうことかな?」 高井友 「なっとうなんだけど…ダメかな? 黄路疾風「友ちゃんはもう納豆のからしも大丈夫なんだね。…でも、解らなかったから、座布団はなしね。」 高井友 「高井友です。よろしくおねがいします。」 (拍手) 黄路疾風(まったく…ケイがあんな被せ方するから、少なくとも年少組はほぼ完全に誤解してるぞ…) ハンターミニミニ劇場No.401 大喜利H∪NTER その2-1 作者:ELIZA 黄路疾風「では次、二問目。 ハンター組織では、基本的に1人で仕事をしますが、最近は例外も増えてきました。 そこで皆さん、「誰々と誰々が一緒に仕事をするようになった」と言ってください。何人でも構いません。 そこでこちらが、「ユニット名とかあるの?」と返しますので、嫌なユニット名を答えてください。 …はい、千景が一番早かった。」 浅葱千景「風船さん(注)、いちごさん、ヒイツさん、あんずさん、そして私が一緒に仕事をするようになった。」 黄路疾風「ユニット名とかあるの?」 浅葱千景「どたぷんファイヴ。」 (拍手) 黄路疾風「…ほう?」 浅葱千景「大丈夫大丈夫、「超たぷん」の風船さんはあげるほど脂肪があるそうだから。他の人のはあげられないけど。」 黄路疾風「…どういうことかな?」(青筋を浮かべながら) 浅葱千景「いちごさん、ヒイツさんは「たぷん」だから無理だし、あんずさんと私も「どたぷん」だからねぇ…」 黄路疾風「戦隊ものじゃねぇ!」 (そのまましばらくお待ちください) 風船さん:64号のこと。ハンター組織以外の人間も参加しているので、表現をぼかした。正式名称ではないので注意。 ちなみに、49号は死ぬほど臭い野糞魔女 ハンターミニミニ劇場No.402 大喜利H∪NTER その2-2 作者:ELIZA イルダ(死ぬ程臭い号)「…ええ、まずは大変に見苦しい様をお見せしたことを、ハンター組織の一員として、お詫び申し上げます。 この会場に居合わせた皆さん、そして、大喜利H∪NTERのファンの皆さんに、謝罪させていただきます… では、これからは私、野糞魔女イルダ・リンカーンが司会を務めさせていただきます。 (拍手) イルダ(死ぬ程臭い号)「一応言っておきますと、黄路疾風さんは無事です。座布団は全て失いましたが、次の浅葱千景さんはきっとうまくやってくれることでしょう。 さて、では2問目を続けましょう。…はい、逸美さん。」 逸美 (12号)「今度リトルロンドンで狩生いち子と共演する仕事って、全員参加じゃない?」 イルダ(死ぬ程臭い号)「微妙に現実と絡めて来ましたね。あの仕事用のユニット名があるのでしょうか?」 逸美 (12号)「THE iDOL H∪NTER 3DSPgoiLL.」 (拍手) イルダ(死ぬ程臭い号)「どこかで聞いたような名前ですね。…ゲーム機が混ざっているような気もしますが。」 逸美 (12号)「THE iDOL H∪NTER 3 Deadly Serious Problems go on in Little London.」 イルダ(死ぬ程臭い号)「『3つの死ぬほど深刻な問題がリトルロンドンで起こる』って、縁起でもないこと言わないでください! ケイさん、逸美さんの座布団を1枚持って行ってください!」 半田ケイ(補欠)「はいはい~。」 ハンターミニミニ劇場No.403 お花見 その5 作者:ELIZA 五代(5号) 「それってさ、F、G、Hをそれぞれ「春休み」「給料のいい日」「働きたくなる日」、元xを「ある日」として、({x|G(x)}⊆{x|H(x)})∧({x|F(x)}⊆{x|G(x)})⇒{x|F(x)}⊆{x|H(x)}(1)ってこと?」 石川(14号)「∀x{(G(x)→H(x))∧(F(x)→G(x))}⇒F(x)→H(x)(2)と言わないと解りませんよ。」 エミルネーゼ 「日本語でおk。(3)何で「春休みならば給料がよく、給料がよいと働きたくなるから、春休みには働きたくなる。」と言えないんっすか。」 1:「元xに対してG(x)が成立することがその集合に属することの必要十分条件となる集合が元xに対してH(x)が成立することがその集合に属することの必要十分条件となる集合の部分集合であり、かつ元xに対してF(x)が成立することがその集合に属することの必要十分条件となる集合が元xに対してG(x)が成立することがその集合に属することの必要十分条件となる集合の部分集合であるならば、元xに対してF(x)が成立することがその集合に属することの必要十分条件となる集合は元xに対してH(x)が成立することがその集合に属することの必要十分条件となる集合の部分集合である。」と読む。 2:「任意のxで、G(x)が成立するならばH(x)が成立し、かつF(x)が成立するならばG(x)が成立するならば、F(x)が成立するならばH(x)が成立する。」と読む。 3:インターネットスラング。訳が解らない言葉や感情的な言葉に対し、「日本語で言えば解りますから簡単な日本語で言ってください」という意味合いで使う。相手を馬鹿にしたニュアンスがあるので、使う時には気をつけなければならない。 ハンターミニミニ劇場No.404 (仮) 作者:Zyuka&真城 悠 いちご「だから戦国最強と言われていた武田騎馬隊を破った織田・徳川連合の奇策こそ称賛されるべきもので……」 桃香 「鉄砲三段打ち等の奇策は当時の物ではなく、後世強敵撃破の物語で自分達は凄かったと自慢話をするために造られた物だと聞きます。本来の戦いはもっと小規模な物だったらしいです。まあ、かの戦いでは武田忍軍と響談(織田家に仕えていた忍者集団)+服部忍軍のやりとりがあったらしいですから、暗殺とかかなり汚い事もあったんじゃないですか?」 沢田さん「え?三段撃ちって作り話なの?」 いちご「戦場であったとされている土地からは銃弾の鉛がほとんど検出されないんだ。それだけの弾を撃ちまくったなら少しは検出されるはず。それだけでもかなり根拠は怪しいね」 桃香「私たちは戦国時代の最終的な勝者が誰だったか知っているので違和感は無いですけど、当時は織田家といえども群雄割拠の一勢力ですからね」 いちご「その言い方は…」 桃香「分かってますよ」 第三者には何が“分かっている”のか分からない。 いちご「戦国時代は関が原の決戦を経て、大阪冬の陣、大阪夏の陣で一応徳川家の勝利で決着する。これは分かるよね」 沢田さん「え?関が原で終わったんじゃないんですか?」 いちごと桃香が同時にため息をつく。 いちご「関が原の決戦から大阪夏の陣が終わるまで15年掛かってる。関が原の当時60歳だった徳川家康は大阪夏の陣が終わった時には75歳だ。「人生50年」と言われた時代にだぞ?」 桃香「ちなみに織田信長の殿は享年54歳です。数え年ですが」 いちご「徳川政権ってのは織田信長陣営に近い。だから戦国時代のことに関しては相当美化されて伝えられているのは間違いないんだ」 桃香「織田信長伝説で、後に伝わっているエピソードの大半が江戸時代に刊行された説話集以前には確認出来ないものが多いんです」 沢田さん「えええっ!?そうなの?」 いちご「あ、でも織田信長の場合は他の歴史上の偉人と違って「元となったエピソード」そのものがある場合が大半だから全くの創作という訳じゃない。イメージは違うことが多いがね」 以下、延々と続く。 秀作 「あの三人、何話しているんだろう……?」 銀河 「ようは歴史は勝者が造るって事ですよ」 ハンターミニミニ劇場.405 「迷惑」 作者:真城 悠 ある日のこと。ハンター組織内の事務室にて。 1号「それでギャラまで貰ったと」 水野さん「ねえねえ、何の話してんの?」 沢田さん「きゅーちゃんがライブに行ったんだって!」 水野さん「…愛ちゃん、その“きゅーちゃん”って…」 1号「9号のことだそうだ」 沢田さんの愛称付け癖は相変わらずの様だ。 水野さん「九重君、そんな人が大勢いるところに行ったんだ…」 彼の体質を考えると危険極まりない話だ。 1号「で、当然ステージで踊っているボーカルの女の子になって一緒に歌ってたんだと」 水野さん「つまみ出されたんじゃない?」 沢田さん「それが違うの!回りにはそんな女の子ばかりだから全然目立たなくって!」 小さなライブハウスとはいえ、ファンの多いグループともなれば「コスプレ」してくるファンの女の子も大勢いる。 1号「でもって、一緒に歌いまくる内に余りの上手さに気が付いたらステージに引っ張り出されて会場巻き込んでノリノリだったんだと」 水野さん「芸は身を助けるね」 余り助かってない気がする。 ハンターミニミニ劇場.406 「観劇」 作者:真城 悠 ハンター組織内の廊下。 九重(9号)「(息が切れている)…はあ…はあ…もお…勘弁してくれませんか…」 双葉(28号)「ごめんなさい…でもどうすれば止まるのか分からなくて…」 九重(9号)「いや、だからその…」 いつもの制服姿の双葉の前に、可憐なバレリーナ姿に変わり果てた九重がいる。 いちご(1号)「おう!何事だ。よお!今度はバレリーナか!精が出るな!」 半ばにやにやしながら言ういちご。元が元だけに余り同情していない。 双葉(28号)「あ!いちごさん。どうしたらいいんですか?」 いちご(1号)「何が?」 双葉(28号)「あたしが何となくバレエ連想しちゃったらそばにいた九重さんがこんなことに…」 いちご(1号)「まあ、そういう能力だからな」 双葉(28号)「もう戻してあげたいんですけど、どうすればいいのか分からないんです!」 九重(9号)「お願いします!」 完全に舞台の上から抜け出してきたみたいなバレリーナに間近で迫られるという日常では余り無い…実はハンターであるいちごは割りとあったりする…シチュエーションに戸惑う。 いちご(1号)「お願いするんならポーズしてもらわんと」 九重(9号)「ええ?…(身体が勝手に動く)ああっ!」 バレリーナとなっていた九重がひらりとその場でジャンプし、空中で一回転してふわりと着地する。 真横に広がっていたクラシック・チュチュが風を受けて軽く舞い上がる。 ととん!とトゥシューズの先に詰められた堅い部分が床を打ち、膝を屈してバレリーナ独特の「おじぎ」ポーズをした。 幕間で観客に拍手を貰う際のポーズである。 双葉(28号)「…素敵…」 中身があのナンパ男だと分かっていても余りにも可憐な振る舞いに思わずドキリとしてしまう二人娘。 思わずパチパチと拍手してしまう。 その瞬間だった。 ぼぼん!という音がした訳でも無いが、一瞬にしてバレリーナは姿を消し、そこにはいつもの趣味の悪い柄の服を着たホスト風の男がいた。 九重(9号)「おお!やったぜ!戻ったぞ!」 双葉(28号)「よかった!」 いちご(1号)「ふん…変身させた人間が満足して気が済めば元に戻るってのは本当らしいな」 双葉(28号)「じゃあ、もうあたし行きます!九重さんも頑張ってください!」 九重(9号)「あ、ああ…どうも」 以前だったら毒牙に掛けていたかも知れない美少女たる双葉だが、今の九重には不可能だった。 いちご(1号)「ま、じゃあそういうことで」 九重(9号)「待ってくださいよ姉さん!」 いちご(1号)「姉さん言うな。お前みたいな弟持った覚えはねえ」 水野さん(事務員)「あ、俊ちゃ~ん!」 その瞬間だった。 九重(9号)「あああっ!」 一瞬にして白いスーツの下の身体が細くなり、身体に張り付いたかと思うと上半身には張り付き、そして下半身は一気に広がった。 いちご(1号)「…水野さん…」 そこにいたのは純白のウェディングドレスを身にまとった花嫁だった。 いつの間にかメイクも施されたその顔の耳には重そうなイヤリングが下がり、首と胸元を大きく開いた上半身がウェディングヴェールに覆われている。 無論、大量のドレスのスカートがいちごの足元まで広く床を覆いつくしている。 もちろん、その正体は九重俊太郎だった。他人のイメージによって性転換と女装を一瞬にしてされてしまう「セイテンカンサレ」の面目躍如である。 水野さん(事務員)「あ、ごめんねー俊ちゃん!」 「俊ちゃん」というのは九重のことらしい。字面とは裏腹に水野さんの口調には全く反省しているそぶりが見えない。 水野さん(事務員)「今度あたしの友達が結婚するのよ。でもってドレス選びするんだけどちょっと実物の参考に協力してよ」 九重(9号)「あの…」 気の弱そうな花嫁が弱弱しく言う。この能力は立ち居振る舞いから口調まで変化させるのだ。 いちご(1号)「協力してったってなあ…もお変えちまってるじゃねえか」 呆れた様にいちごが言う。 水野さん(事務員)「はううっ!か、可愛い…お、お姫様だっこしていい!?」 何だか自由になる美少女を目の前にした水野さんの鼻息が荒い。こんなキャラだったか? いちご(1号)「おいおい。こいつも一応ハンターなんだから仕事に支障が無いくらいに」 水野さん(事務員)「いちごちゃんはどのドレスがいいと思う?」 間髪入れずに目の前でカタログを広げる水野さん。 いちご(1号)「ん?」 ぼうんっ!と音がした訳ではないが、目の前の白い波が鮮やかな赤に変わった。 九重(9号)「きゃああっ!」 いちごが目にした真紅のカラードレスのイメージに反応してしまったらしい。 いちご(1号)「すまん…って忙しいなお前も」 九重(9号)「(うるうる)」 その挙動はすっかり気弱な花嫁と化している。内心どう思ってるのか知らんが。 …結局人通りの多いハンター組織の廊下では入れ替わり立ち替わり誰かが来てしまうため、九重はこの日元に戻ることは出来なかったのだった…。 ハンターミニミニ劇場.407 「謹賀新年ミッション2011(ポスター撮影会?)」 作者:ふう ボス「それでは、みんなおまちかねの、新年ポスター撮影会を行いたいと思う、みんな、準備はいいかぁ~~~~!」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 五代(5号)「ああ、これのために!、このときのために・・・・・長かった、ハイビジョンカメラ買うために働いた日々・・・」 「長かった、やっと、この手でハイビジョンに残すぞ」 「では」 いちご(1号)「えい!」 五代(5号) ばき「・o・」「あ」 いちご(1号)「おまえは、しょうこにもなく、最前列にかぶりつきやがって、えい!えい!」げしげし 五代(5号)「あ、やめて、ぼくのお宝が」 いちご(1号)「りく、五代を任せる」 りく(6号)「おう、さあ、きりきり歩け」 五代(5号)「ああ、やめてください、りく先輩、カメラがだめなら、せめてこの目に焼き付けさせて・・・・・ああぁ・・・・」(こえが遠ざかってゆく) 桃香(事務員)「私もてつだいますぅ・・・・・」(りくと一緒に五代を締め上げて持っていく) …… …… ボス「それでは、気をとりなおして、はじめるぞぉー!!!」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 …… ボス「では、エントリーナンバー1番謎の学生ぇ!」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 ?「・・・」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ …… ボス「エントリーナンバー2番謎の人妻ぁ!」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 ?(2号)「・・・」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ …… ボス「エントリーナンバー3番謎の名探偵!」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 千景「ふん、ポスターの座はもらったな」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ …… ボス「ではつぎに、エントリーナンバー4番ハンター友の会のマスコット、いちごぉ」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 いちご(1号)「しゃあ!、気を取り直してお仕事しますか」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ 四葉(48号)「いちごせんぱーーい、おとこらしいですぅ、かっこいい!!!!」「きゃぁ・きゃぁ・きゃぁ」 いちご(1号)「おう!^^¥」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ …… …… ボス「エントリーナンバー○番ウサギっ子の中のウサギっ子ぉ、りくぅ~」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 りく(6号)「いやだぁ~~~~!、おれは裏方だぁ!!!!!、やるならモデル代請求する!~~!!!」 桃香(事務員)「そうです、ボス、私だけのりくに何をさせるんです!!」 ボス「いやあ、すまんすまん、ちょっとしたお茶目だ」 …… ボス「エントリーナンバー○番ハンターの苦労人、九重俊太郎」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ 九重(9号)「・・・」(客席でエントリーナンバーを呼ばれるたびにバニー姿の女性に変身し、写真に撮られまくられていた) 部下A「ボス、客席にいる人を呼ばないでください」 …… ボス「では、エントリーナンバー○番謎の熱血コスプレーヤー」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 パシャ、パシャ、パシャ、パシャ、パシャ 嵐(44号)「おし、この燃えるバニーを見よ!」 どんどこ・どんどこ・どんどこ・どんどこ・どんどこ・どん 部下A「嵐さん、そんなに熱くならないでください、会場が燃えます」 …… ボス「つぎ、エントリーナンバー○番お茶会の花、よつばちゃぁん」 四葉(48号)「え、ぼくですか!?」「先輩(沢田)どうしましょう」 沢田(事務員)「大丈夫、桃香ちゃん、あれ、桃香ちゃんどこぉ」(どっかに探しに・・・・・) 部下A「ボス、なにお茶目してるんですか」 ボス「ははは、今さっき事務員からも出せとカンペが回ってきてな、ちょっとしたサプライズだ気にするな」 …… …… ボス「エントリーナンバー○番xxxxx」 …… …… ボス「これにて、ミッション2011(撮影会?)を終了したいと思う、みんな、満喫したかぁ~~~」 ハンター職員一同「おおおおおおお!!!!」 こうして、ミッション2011(ポスター撮影会?)は終わったのだった○ ハンターミニミニ劇場.408 ハンターミニミニ劇場(仮) 作者:56(コロ) 散「兄上!1つなぞなぞを思いついたんですが。」 一郎「なんだ、いきなり。」 散「(無視して)硬くて、太くて、穴に入れると気持ちのいいものな~んだ?」 一郎「お、おい!それは・・・」 通りすがりのイルダ「・・・!(怒)」 効果音「ドッカーン!」 散「ぎゃあー!」 野糞魔女イルダ「下品な事は許しません!」 散「な・・・なんで・・・」 一郎「いや、俺もそろそろいい加減にしろと・・・」 散「今回は違うのに・・・」 一郎&イルダ「え?」 散「だって答えは『けん玉』ですよ。」 一郎「・・・」 野糞魔女イルダ「・・・・・・!!(さらに怒)」 一郎「い、イルダさん・・・落ち着いて・・・」 効果音「ドッッッカーーーン!!」(野糞3割増し) 散「ぎゃあぁーー!!」 一郎「なんで俺までー!?」 ハンターミニミニ劇場.409 空色の青~peace and sadness~ 作者:56(コロ) 紫鶴「ねえ?」 銀河「なんだい?」 紫鶴「雲1つない青空を見上げると、せつない気持ちにならない?」 銀河「・・・そうだね。」 紫鶴「・・・」 銀河「・・・」 紫鶴「ねえ?」 銀河「ん?」 紫鶴「平和ね。」 銀河「うん・・・そうだね。」 ハンターミニミニ劇場.410 妖精と雪女 作者:makikakudayama ボス「しっかし、寒いなあ。」 部下A「もう8月ですからねえ。」 ボス「て、8月が普通寒い訳無いだろ。何でこんなに寒いんだよ。」 部下A「それが、ジオーネが43号に冷気対決を挑んで、二人がフルパワーを出した為に、本部ごと凍結してしまったのです。」 ボス「全く、あいつ等は、、だが、じゃあ、今は夏だからもうすぐ氷は溶けて、この寒さも解決するのだな。」 部下A「いえ、実は二人のフルパワーが強過ぎたので、14号曰く完全氷結だか絶対零度だかの状況と成ってしまい、自然に氷が溶けるまで2、3日は掛かるそうです。」 ボス「何ーー!。」 部下A「しかも、無闇に氷を溶かしたり、壊そうとしたりすると、本部の施設ごと壊れる恐れが有るので、自然に氷が溶けるのを待つしかないんだそうです。」 ボス「うう、、、、胃が痛い。胃薬を持って来てくれ。」 部下A「はい、すぐ御持ちします。ですが、ガス管も水道管も凍結して、ガスも水も出ず、胃薬を飲む際の水は御用意出来ませんがよろしいでしょうか。又、本部の全ての出入り口が氷で覆われてしまったので、現在本部から出る事も入る事も全く出来無く成っております。」 ボス「何てこった。それで張本人の二人は今どうしてる。」 部下A「パワーを出し切ってしまった様で、過労で100号の医務室で寝込んでおります。結局冷気対決は勝負がつかず、引き分けの様ですね。」 ボス「そうか。二人とも今月は減給だな。」 ハンターミニミニ劇場.411 「ゴリゴリ・イチゴちゃん」 作者:ふう ※ハンターミニミニ劇場.旧410はキャラクターの提唱者の指摘により封印しました、そのため配役を一部変更してお送りします。 苺(1号)「今日もほんとに暑いな。」 なずな(77号)「ほんと、それにしてもよく売れますね、この「ゴリゴリ・イチゴちゃん」アイス(^^)」 苺(1号)「ああ、なんか俺が売り子してるのを見つけた約1名が売り上げ貢献してるみたいで、白美の製氷作業が追いつかない勢いだ。」 …15分後 五代(5号)「「ゴリゴリ・イチゴちゃん」めろん味、10本い願いします。」 苺(1号)「そんなに買って大丈夫なのか?」 ニコ(25号)大きな・ひまわり付麦藁帽子 装着「じー~~~~・・・・・じゅるじゅる」(ごく) 美登(30号)「毎回味かえるんだ?、それに、目の前で、たくさん買っていくとニコが悲しむ」 俊太郎(9号)「そうですよ、あねさんの最初に売り出した、「ゴリゴリ・イチゴちゃん」イチゴ味でもよさそうなのに。」 五代(5号)「心配後無用、業務用フリーザはさっき購入したし、秋までは、消費計算に、栄養バランスもバッチリ計算済み(百恵先生にいろいろ言われているからね)、ただ難点は持ち帰り用、クーラー・ボックス(科学班銀製)、電源の高出力Li複合型燃料電池が持たなくて。」 五代(5号)「それに、おいらの愛は、1つの味では済まされないのだ、おっと早く帰らないと、また次が買えなくなる、では、おいらはこれで、いったんかえります。」 …xx分後 四葉(48号)「イチゴ先輩手伝いに来ました。」 苺(1号)「おう待っていた、美登、俊太郎、なずな、次の、カラオケ夏の陣のステージに行ってくれ。」 ニコ(25号)大きな「ひまわり」付麦藁帽子 装着「じー~~~~・・・・・じゅるじゅる」(ごく) 美登(30号)「行きますよ、俊太郎さん、それと、がんばったニコちゃんに、はい、「ゴリゴリ・イチゴちゃん」ソーダキャンディ味」 ニコ(25号)大きな「ひまわり」付麦藁帽子 装着「う~~~~~\(*^o^*)/~~~~~」 沢田(事務員)「きゅうちゃん、ステージの最前列(スタッフ席)で、ステージを盛り上げてね。」 俊太郎(9号)ゆかた少女にチェンジ済み「はい、お姉さま方行ってきます。」 なずな(77号)「なずないきまーーす。」 苺(1号)「おいなずな、おまえは・・・・って走っていっちまいやがった、まあなずなテレポートで行くよりましか。」 …xx分後 苺(1号)「はー、暑い…、愛ちゃん、うまそうだな。」 沢田(事務員)「この炎天下、売り子なんて、水分補給しながらじゃないと干上がっちゃうわよ、それにこの暑さが、「ゴリゴリ・イチゴちゃん」のおいしさを引き立ててるしね・・・、ああ美味しい。」 四葉(48号)「それに、沢田先輩の、ペ○ちゃん笑顔がいい宣伝になっているみたいですね、すごく売り上げこうちょうです」 ●そして、「ゴリゴリ・イチゴちゃん」は「ガ○ガ○君」と並ぶ名菓になったとかならなかったとか。 ps、みなさんくれぐれも、熱中症に気おつけてね(^^)/By五代 ハンターミニミニ劇場.412 夏休み「海辺のひとコマ」 作者:ふう いちご(1号)「おれは自由形しか泳がない!」 双葉(28号)「きゅーん、かっこいい(^^)」 いちご(1号)「おい、双葉、これであってるのか?」 双葉(28号)「うん、有ってるあってる」「これで天竜島チャンさえあれば、完璧なんだけど」 燈子(10号)「それにしても、競泳水着で無くって、なぜビキニとか、ワンピース(フリルつき)なんだ?」 双葉(28号)「だって、可愛くないんだもん」 美奈子(37号)「それにしても、なぜ私も、一緒なのだ?、それに、きめ台詞「私の理論は完璧です」ってなんだ?」 双葉(28号)「まあまあ、おさえておさえて」 虎(執事)「お嬢様、そろそろお昼ですけど、お昼ご飯は、海の家「天竜島」にしますか?」 美奈子(37号)「おう、いいな、庶民の味というものを、食してみたい」 双葉(28号)「あーーん、私の、完璧、海辺ひと夏の思い出、勝手に進めないでよ、虎さん」 虎(執事)「私の、仕事は、お嬢様第一ですから、お嬢様が、お腹がすいたと、おなかの虫が鳴けばそれに従うまでです」 美奈子(37号)「お、お、お、おまえ、さっきの音聞いたのか!!!、お腹がなりそうだったから、しっかり押さえたのに」 虎(執事)「はい、しかと・・・、私の耳は、お嬢様が2キロ先で有ろうとも、聞き漏らすことはありません」 美奈子(37号)「わ、わ、忘れろ!!!!!」 虎(執事)「は、この瞬間より、お嬢様の前では、しっかり忘れます」 四葉(48号)「それはそうと、なぜ、ぼくが、クリップボードもって、そばにいないといけないんですか?」 双葉(28号)「雰囲気雰囲気、それって大事でしょ、それに、ビキニじゃなくって、縞々水着(大正バージョン)だから良いでしょ」 四葉(48号)「はい、沢田・水野先輩方に、両手繋がれて、これにしてね・・・・って、青い縞々ビキニ渡されたときはどうしようかっと思いました」 「ありがとうございます」 双葉(28号)「いいってことよ。」 嵐(44号)「もう、早く行くぞ、海の家、(それにしても、眼福眼福、まあ、私の妄想の中では、性別逆転してるんだけどね^^)」 「私は、髪の色が同じ系だから、これって決めてるしね^^」 双葉(28号)「あはは、嵐ちゃんもなんか、役にはまり込んでる」 … ●そんなこんなのハンター夏休みのひとコマをお送りしました^^)/BYプロデューサー ハンターミニミニ劇場.413 「ちこっと怖いお話」 作者:ふう ここは、暗く光が届かない部屋の中、そこにロウソクの不安定な光に照らし出された顔が浮かぶ 沢田(事務員)「とある山道を、夕焼けの中を、一人の男性が、帰り道を急いでいた、 すると、向かいから、女性用ビジネススーツを着込み、少し疲れた感じの女性が もし、この近くに、コンビニはありませんか?、とたずねてきたそうな。」 あんず(11号)・四葉(48号)「どきどき・どきどき」 沢田(事務員)「そして、男性は、この道は、山頂に続く道ですから、こちらの道に行くと、近くに キャンプ場がありますから、そこに行けば、お店が近くにありますよと答えたそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)「どきどき・どきどき」 沢田(事務員)「そして、その男性は、疲れて見えたので、良ければこのチョコレートでもどうぞ、と、手渡しで渡したそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)「どきどき♪・どきどき♪・どきどき♪」 沢田(事務員)「そして、その女性は、ありがとうと言い、立ち去った後には………」 あんず(11号)・四葉(48号)「どきどき♪・どきどき♪・どきどき♪」 沢田(事務員)「婦人警官がぽつんと、ひとりたたずみ、男性は一人もいなくなってなっていたそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)「きゃー♪」「きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!」 沢田(事務員)「きゃー」 苺(1号)「なんだ………、また失踪した、3号の話か(^^;)」 沢田(事務員)「もお、イチゴちゃん、話の腰を折らないでよ」「じゃあ次のお話を、イチゴちゃん、はい」 ……… 苺(1号)「わかったよ、じゃあ話すぞ」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 苺(1号)「とある、学校の、とある教室で」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 苺(1号)「ある、ポニーテールの女子高生が、ちょっと遅い、昼食を食べていました」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 苺(1号)「そして、その前の対面に付けた机の上で、同じポニーテールの女子高生が、ねえ聞いてると話かけてきたそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 苺(1号)「その少女は、鏡で写したように、そっくりで、でも片方は寡黙で、片方は少女らしく受け答えしてたそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 苺(1号)「そんななか、目の前の少女が話に夢中になり、たまたま「踵を2回鳴らす」動作をしたそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 苺(1号)「すると、突然、目の前の少女がかき消すように消えたそうな」 あんず(11号)・四葉(48号)・沢田(事務員)「きゃー♪」「きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!」 苺(1号)「まあ、これは、ヒイツ がボスの気まぐれで、ミッションの連絡係をしたときの話なんだがな」 沢田(事務員)「もお、いちごちゃん、ねたばらししないの」「じゃあ次、四葉ちゃんね」 ……… 四葉(48号)「ぼ、ぼくですか、じゃあ、取って置きのお話を」 あんず(11号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 四葉(48号)「これは、ぼくが体験した、怖いお話なんですが」 あんず(11号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 四葉(48号)「とある、山の中、一人テントの中で、明日の狩のために、道具を整備していたんです」 あんず(11号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 四葉(48号)「その日は、季節が、夏から、秋に変わるときで、夏を惜しむように虫の鳴き声が聞こえていました」 あんず(11号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 四葉(48号)「そして、道具の整備も終わり、そろそろ寝ようかなと思ったそのときです」 あんず(11号)・沢田(事務員)「どきどきどきどき・どきどきどきどき・どきどきどきどき」 四葉(48号)「横から、一瞬、針を割くような間隔を覚えた直後・・・・・」 あんず(11号)・沢田(事務員)「どきどきどきどき・どきどきどきどき・どきどきどきどき」 四葉(48号)「テントが、何者かが放った、小さな矢に剥がされたのです」 あんず(11号)・沢田(事務員)「きゃー♪」「きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!」 四葉(48号)「次の日に、おじいちゃんが来て、すまんすまん、矢文と間違えて、狩の矢使ってしまっての、大丈夫だったか、とはなしたそうな、おしまい」 沢田(事務員)「じゃ、次、あんずちゃん」 ……… あんず(11号)「はい、じゃあ、話します」「これは、双葉と、林間学校に言ったときのお話なの」 四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 あんず(11号)「ちょうど、夕食時、その日は、みんなでキャンプみたいに、それぞれが作ることになって…」 四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 あんず(11号)「そんな中、私たちは、定番のカレーを作っていたの」 四葉(48号)・沢田(事務員)「どきどき・どきどき・どきどき」 あんず(11号)「私たちは、ちょっと刺激を求め、やみなべ式に、1品だけ入れるということを決め、そして、カレーが出来上がった………」 あんず(11号)「そして、みんなで、いただきますを言い、一口食べたとき!」 四葉(48号)・沢田(事務員)「きゃー♪」「きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!・きゃー!」 あんず(11号)「すごく、甘かったの(^^)」 苺(1号)「それって、双葉がなにか、やらかしたのか!」 あんず(11号)「そうなの、私が入れた、50倍スパイス(ほんのちょっとだけだけどね)、それが感じない甘さだった…………」 苺(1号)「まあ、そうだろうな、いつも、タバスコのビンに、1滴で甘さ100倍ってのを持ち歩いているみたいだし」 ………… ●いかがでした、事務室で、暑い夏を少し涼しく過ごそうとしている、少女たちのお話です/BYプロデューサー ハンターミニミニ劇場.414 唯の休日 作者:ちーちゃん 唯(41号):「はあ、暇だなあ」 あんず(11号):「そうだねえ、何かないかなあ」 恭介(14号):「君たち…」 唯(41号):「(はっ、こんな所に14号さんが、はあはあ)」 恭介(14号):「ちょっと美依との実験に…」 唯(41号):「(実験、実験って何、何、何~!!)」 ………… ボス:「で、どうなったんだ?」 秘書:「11号はヒーローもののロボ、14号は白猫少女と化しました」 秘書:「…で、動物嫌いの唯が逃げ出しました」(犬耳メイドと化した自分を見て) ボス:「そうか。能力は凄いが、こう無差別ではな…」(某猫型ロボットの妹風と化した自分を見て) ………… ●唯の話に全然手を付けていなかったので、ミニミニ劇場で形にしてみました。どうでしょうか。 名前 コメント ↑ミニミニ劇場投稿用 ↓コメント投稿用 名前 コメント すべてのコメントを見る しょうもない荒らされ方をしていたので復元しておきました。 -- (名無しさん) 2021-09-07 03 29 26 酷く荒らしに荒らされていたようなので、元の状態に復元させました。 -- (数年ぶりにみたらこんなことになってて悲しい) 2018-10-08 21 33 31 ハンターミニミニ劇場の作品番号が重複していた為、作品番号を1番ずつ変更致しました。 -- (ハンター運営委員) 2017-04-09 15 25 23 ハンターシリーズ投稿規定に反する、一部書き込みをハンター運営委員の判断で削除致しました。 -- (ハンター運営委員) 2017-04-09 15 20 41 このページに作品がたまってきたので、本掲載されている分の作品は削除しておきました。 -- (ELIZA) 2010-04-05 09 41 31 『ハンターミニミニ劇場 第15幕』(361-390)掲載に伴い「361~385」は削除しました。386~390はつなぎのため、残しております。 『ハンターミニミニ劇場 第15幕』は近日本掲載予定なので暫くお待ちください。 なお、元388に掲載されていたラングラー難民さんの作品はご本人の希望により削除いたしました。その後の作品は番号を1ずらしてあります。 -- (天爛@ハンター運営委員) 2010-01-11 20 47 12 なんか、ミニミニから逸脱ししすぎたようなので自分で封印しました -- (ふう) 2009-09-28 21 42 51 『ハンターミニミニ劇場 第14幕』(331-360)掲載に伴い「356~360 」は削除しました。 -- (ボランティアA) 2009-09-23 14 23 33 ハンターミニミニ劇場No.331 ~ハンターミニミニ劇場No.360 待避しました「356~360 」はつなぎのため残しております。 -- (ボランティアA) 2009-08-26 01 47 43 ハンターミニミニ劇場No.331 ~ハンターミニミニ劇場No.359 待避しました「356~359 」はつなぎのため残しております。 -- (ボランティアA) 2009-08-24 22 25 10
https://w.atwiki.jp/mashironoshiro/pages/71.html
このページはコメントページです。 ハンターミニミニ劇場のページからコメントすることができます。 このページの下側にコメント用のテキストボックスを設けておりましたが、ミニミニ劇場のページからの投稿と併用するとうまく機能しないようなので廃止しました。 このコメント自身はハンターミニミニ劇場/コメントログのページから編集できます。--(高樹ひろむ) 私もテスト書き込み。とりあえず本家に移した分はここから削除するのは…駄目ですかね(*^^*?ご意見募集 -- (真城 悠) 2007-01-17 00 26 44 自分の意見としては削除した方がいいと思います。あまり肥大するのもよろしくないので。-- (高樹ひろむ) 2007-01-17 01 39 28 No.70がゲームネタだからこんなの(No.71)書いちゃいました。 -- (高樹ひろむ) 2007-01-17 21 45 39 無敵の春さんにそんな欠点が!? というものを作ってみました。(No.75)-- (yuk) 2007-01-18 22 53 16 現在投稿されている作品にハンターNo.をつけておきました。 -- (高樹ひろむ) 2007-01-24 23 15 55 あわわわ、、 外付けキーボードにコーヒーこぼして変なタイミングで送っちゃったせっかくのぞろ目投稿だったのに、、ボス 「作者が引きこもってる」 -- (ひなせ ゆう) 2007-02-18 21 33 21 ひなせ ゆうさん,Wikiの編集機能を使ってNO.88を書き直してください. -- (あのよろし) 2007-02-19 09 11 30 訂正させていただきました、、 -- (ひなせ ゆう) 2007-02-19 23 16 13 No.87と89に作者名がありません。作風からするとyukさん? -- (高樹ひろむ) 2007-02-22 01 57 48 うっかり入れ忘れてました。修正しました。 -- (yuk) 2007-02-22 13 58 46 No.90はボスと部下Aにしようかと思ったのですが、元ネタを知らない世代に言わせたほうが面白いかと、、、 -- (ひなせ ゆう) 2007-02-22 21 42 01 №91の作品ナンバーを付け足しました。 -- (せがゆう) 2007-02-26 01 29 15 すいませんありがとうございます -- (yuk) 2007-02-26 01 35 53 、、、No.91に対する考察塗りつぶして汚れを白くするなんて、某洗剤と一緒、、(誰でも知ってる洗剤です) -- (ひなせ ゆう) 2007-02-26 22 36 57 No.90をちょっと改変、、-- (ひなせ ゆう) 2007-02-26 22 42 54 投稿用フォームを削除しない旨のコメントをつけておきました。 -- (高樹ひろむ) 2007-03-04 18 33 29 真城さんがなにやらテストしていたので乗りました。(No.93)ハンター運営委員会には入ってませんが。基準が分からないので投稿いたしました。 -- (せがゆう) 2007-03-07 20 38 55 1年前、文庫向けに投稿したのからナレーション部分を外してミニミニ劇場版にしてみましたw(№94) -- (天爛) 2007-03-12 23 32 09 TSする前の、四葉ちゃんのかわいがられている?様子をかいてみました -- (ふう) 2007-03-21 19 16 06 あああ、、バカなネタで2つも消費してしまった栄光のNo100は誰の手に!?!?お風呂で思いついたネタは3本だったけど、思い出せたのは2本 ○TZ -- (ひなせ ゆう) 2007-03-26 22 41 40 ふうさん。96話に、TS前のときであるという注釈を入れてくれませんか? -- (あのよろし) 2007-03-27 08 58 48 はい、あのよろしさんの忠告とうり入れましたです^^;)-- (ふう) 2007-03-27 20 11 42 キリ番ゲットぉ!!いや狙ったんじゃないけどなんとなく。 -- (高樹ひろむ) 2007-03-28 00 31 39 >100話うまい! -- (あのよろし) 2007-03-28 02 29 37 なんとなく、書いてしまいました^^)-- (ふう) 2007-04-01 18 03 39 いちごちゃんコスプレ劇場を見て・・・ミッションで、あれやこれや・・・と書いてみました。 -- (ふう) 2007-04-06 20 40 06 成長しないのはともかく、進級しないってお約束かもねw -- (マコト) 2007-04-18 12 10 18 面白い作品でしたが・・・何か足りないものがあります 様々な異界でも、似たような組織があるように思えます。そして、彼らは、真城華代い外の脅威と闘っているとかと思います・・ -- 白河華凛の執事 (2007-05-14 23 17 43) 面白いですが・・あの華代ちゃんの事ですから 全員 男性陣が又減るきもしますね。ですが、同人誌として漫画家が描いて欲しいです。コミック、アニメ化・・又は、実写版の華代が見てみたい -- 真城華代10号 (2007-05-18 00 03 31) 黄昏の時、一人の少女が訪れる・・・雪城華穂である。華代を凌ぐセールスレディ・華穂「あの娘は、私の仕事を増やす気なの・」麗羽「あぅあぅ華穂、皆が困ってますよ・早く、戻してあげてください・・」華穂「トレトレツケツケミナクルパワー」戻らなかった男女が一斉に元の姿に戻った。いちご「誰だ、俺達より、先に手柄を横取りしたのは」しかし、肝心の華穂達は姿を消していた。ボス「いちごはどうした」5号「どうやら、何者かに真城華代を凌ぐ者がやったようで・・出番を失って・・引きこもっております」ボス「何だと・・華代を凌ぐ・・そうか」青ざれるボスであった。 -- (真城華代10号) 2007-05-18 00 15 05 ミニミニ劇場の最後にあった書き込みですが、コメント欄との勘違いと思われるので移動しました。 -- (高樹ひろむ) 2007-05-18 19 32 39 とある異界の出来事 雪城華穂には妹たちがいる。二人は、双子で、半田りくにそっくりだが、何故か、セールスレディとして、仕事中、姉妹は、テレパシーで会話をする。あの場所、次女華子「あのね・・此処、人が居ないね・華菜」華菜「依頼のお客様は居るはずだけど・・」みると、小さな小人達がいた。「助けてくれ」と華子たち「えーと・・聞こえません」小人達「助けてください」気が付いたのだ。余りに小さい人々をルーペで見た。「確かに」名刺を渡すにも小さいので巨大なものを渡す様なものだ。事情は、イヤホンを用い聞いた。何でも、原因不明な小型化現象の影響だとか。ようするに、元の大きさに戻してほしいとの願いでした。二人は頷いて、長老「貴女様方は神の使いじゃ」華子・華菜「違います・・セールスレディです」二人は、描くように姉・華穂から教わった方法で試みた。大きさ、体重・・諸々をそして、村人を元に戻しました。村人「助かった・・これで虫に襲われずにすむぞ」お互いに喜び合う村人。そして、「では」二人は、彼らの感謝の前に姿をけしました。 -- (作者 謎の男) 2007-05-21 16 07 41 ボス「99号」99号「ボス、お呼びですかい」ボス「お前、華代にあったはずだが、何故、変身しなかったのだ」99号「訳有りでしてね・・ボスには説明すると長い話になります・・私が女性化して途方に暮れていると、彼女が現れました・・・そう、彼女の名は、雪城華穂、華代とは違い、落ち着いた物腰の良い少女です・・彼女は私の話を聞き、哀れに思い、元の姿に戻し、二度と女性化できない体にしてもらいました・・最後に、一言「私は華代の様に馬鹿の一つ覚えではないんです・・困っている人に救いの手を差し伸べるのが私達の仕事・・例え、惨劇に見舞われた村でも、救済に行くわ・・どこまでも」と言い残して彼女は姿を消しました・・まあ、名刺はもらいましたがね。ボス「・・・・確かに、真城華代とは違う・・他には」99号「いえ、それっきりですよ・華代は彼女を見習う必要がありますよ・本当に」それ以後、99号は無敵のハンターと呼ばれ、半田りく「俺も彼女に会えば、元に戻れるのに・」他のハンターの一人が「戻らなくてもね」と呟いた。 -- (謎の男) 2007-06-06 23 11 16 >謎の男さん。コメント欄と投稿欄を間違えられているようでしたので、移しました。>ふうさん。あわせて番号を変更しました -- (あのよろし) 2007-06-06 23 23 03 >ふうさん。体裁がちょっと違っていたので、修正させていただきました。 -- (あのよろし) 2007-06-21 12 39 22 あのよろしさん、まいどおさわがせしますですm(_._)mPEKO -- (ふう) 2007-06-22 00 57 45 いわゆる「山吹色のお菓子」ですか。実はこんなのが実在します。http //www.yamabukiiro.com/ -- (高樹ひろむ) 2007-06-28 02 08 39 実在のお菓子を入れようかとも考えたのですが、そんなものがあるとは知りませんでした。 -- (ELIZA) 2007-06-28 09 16 20 ELIZAさん、見事にオチる作品をどうもです。ニヤリとさせていただきました(^^。それにしても…本当に「山吹色のお菓子」があるとは…センスがあるなあ。でも、これ取引先に出したら怒られそう(爆)。 -- (真城 悠) 2007-07-02 01 46 27 とんでもない災難が次々に降りかかってくる「特異点」を持つ2人が一緒に登場したのに何も起きなかったので、こんな裏話を考えてみました。 -- (ELIZA) 2007-07-03 21 01 44 第五幕のUPに伴い、No.90までを削除しました。 -- (高樹ひろむ) 2007-07-08 17 03 38 「山吹色のお菓子」は上司に贈ったことは無いですけど、、、「黄金色のお菓子」は使ったことがあります。(当時の今は亡き取引先の商品)1人はしゃれの分かる人で 「おばかぁ(笑)」1人はしゃれの通じない人で 「この、大馬鹿野郎(怒)」便所掃除一ヵ月、、、、 (泣) -- (ひなせ ゆう) 2007-07-08 23 12 47 欠番整理のため、No.118をNo.35に入れさせていただきました。よって、マコトさんの「変形」の次は同じくNo.118でお願いします。 -- (高樹ひろむ) 2007-07-09 22 16 02 みにみにNo51が2個あるのはUP時間が重なったのかな?ちょっと気になったもので(^^;) -- (ふう) 2007-07-11 01 19 06 後で追加したNo.36を削除し、No.37~51までの番号を1つずつ減らしました。これで番号や作品のダブりはなくなったと思います。 -- (高樹ひろむ) 2007-07-15 03 56 22 どうも、めんてなんすご苦労様ですm(_._)m -- (ふう) 2007-07-15 08 13 38 幻となった36番ですが、お蔵入りは勿体無いのでここだけで公開します。違う番号だと面白くないので、Wikiから消去されるまでの命ということで。 -- (高樹ひろむ) 2007-07-18 23 14 06 幻の36番 はNo.120番ってコトに1票(^^)/副題として・・・なずな算数の時間です(^^;;;;)とか -- (ふう) 2007-07-18 23 56 22 ナンバリングでもめているようなので、作品番号は未定としました。後で適切な番号に直してください。 -- (ELIZA) 2007-07-20 22 12 27 魅夜子のえをみて何となく思いついたので -- (yuk) 2007-07-21 01 02 07 希望があるようなので、120番として公開することにします。ただし本来36番になるはずだったので、一応注釈をつけることにしました。 -- (高樹ひろむ) 2007-07-26 21 45 39 おお、幻の36番、復活120番ですね(^^)/やったー -- (ふう) 2007-07-26 22 05 31 匿名希望さんの作品のフォーマットを修正しました.毎度思うんですが,これどうやって投稿してるんですか? -- (あのよろし) 2007-08-22 12 32 10 投稿フォームから書き込むとあの形になるのだと思われます。私はWikiの言葉が解るので、直接修正後の形で書き込んでいますが。 -- (ELIZA) 2007-08-22 16 10 40 待った。まだ本作品ちゃんと採用・アップロードされていないキャラクターでミニミニ劇場を書くのは如何なものかと思います。 -- (マコト) 2007-08-23 12 52 39 マコトさん、すみません色々と先走って。今後、この様なことをしないに反省します。 -- (冥龍) 2007-08-23 19 41 12 >冥龍さん いえ,運営委員のほうの不手際もありました.前もって『公式作品』に関するアナウンスをしておくべきでした.ミニミニ劇場,本編ともに次回作待ってます. -- (あのよろし) 2007-08-23 20 47 17 ハンターミニミニ劇場No.131に作者名がありません。またyukさんでしょうか? -- (ELIZA) 2007-08-25 20 16 54 うわ~、またやってしまいました。ご指摘ありがとうございます。 -- (yuk) 2007-08-25 21 27 05 ミニミニ劇場第六幕公開にあわせ,No.91~No.120を削除しました. -- (あのよろし) 2007-08-31 15 50 29 ハンターミニミニ劇場No.141に作者名がありません。またyukさんでしょうか?あと、「行ってみなさい」は「言ってみなさい」だと思います。 -- (ELIZA) 2007-09-06 01 58 47 毎度毎度すいません。あと誤植見つけてくれてありがとうございます。 -- (yuk) 2007-09-06 07 12 32 >yukさん 一郎のハンターナンバーが微妙に間違っていたので修正しました. -- (あのよろし) 2007-09-06 14 41 30 No.154~No.157。しつこいようですが、あくまでフィクションです。実際のハンター組織内の人間関係とは全く関係有りません。たぶん。 -- (天爛) 2007-10-26 20 39 29 yuk さんうまいなー160 、完全に一本とられたって感じです(^^)/ -- (ふう) 2007-11-01 22 10 44 何故か「同人誌即売会」ネタの祭りになってしまいましたな(笑) -- (城弾) 2007-11-17 21 54 58 すみません。ハンターミニミニ劇場No.をつけるのを忘れてしまいました。 伊奈の新しい趣味の次はハンターミニミニ劇場No.202でお願いします。 -- (wing) 2007-11-24 20 54 10 追伸 自分で訂正ができました。 -- (wing) 2007-11-24 21 51 34 ELIZA へ すみません。僕は銃についての知識が乏しいもので…。 海軍や空軍なら得意なのですが、さすがに20mmCIWSを小銃もしくは拳銃として使うことはないと思います。 でもですが、千景が初めて出たときに所持していたような…(華代によって、探偵に書き換えられる前) -- (wing) 2007-12-05 01 27 47 >wingさん 確かに、千景は以前(暗殺者時代)にデザートイーグルを使っていましたが、今は体力の都合で手に余るようになっています。 この辺はキャラクターの提唱者であるてぃーえむさんと擦り合わせをしているので間違いありません。 ハンターシリーズは皆でお話を「繋げていく」ものなので、「特別な」設定は相談した方がいいでしょう。 (私も、『そして三竦みへ…』の設定を破壊しかねない『神殺しII』は気になりました。) -- (ELIZA) 2007-12-05 09 57 19 >ELIZAさんへ そのことはすみません。無理やりの投稿でした。反省しています。 次から投稿の際、他の作品も確認することにします。 たった今、投稿した作品のほう(正確にはそのすりー)にも、それに近いことを書いてしまったので、そこだけパラレルワールドということにしてくれませんか? -- (wing) 2007-12-05 17 29 35 >wingさん 気になることがあるのでしたら、書き直して改めて投稿することをお勧めします。 投稿規程の「ハンターシリーズの世界観やイメージを損なう作品につきましては当方の判断で不可とさせていただく場合があります。」に引っかかって折角の作品が没宣言を受けるかもしれません。 私は書き直しを求められたことがあるので解るのですが、書き直しは非常に嫌なことですよ。 wingさんの作品は未掲載なので、自分から「取り下げて改めて投稿する」と言えば通ると思います。 あと、パラレルワールド云々の話ですが、これはどこをどうするべきか運営委員に相談するべきでしょう。 (多分)親身になって答えてくれると思います。 -- (ELIZA) 2007-12-05 19 02 44 デザートイーグル……。あの子はあくまでナイフのスペシャリストで銃とか得意ってわけではないんですが。 そもそも実弾?他の子は一応模擬のモンになってることに留意を。 ――あくまでミニミニ劇場だけにしてくださいね? 提案者からのお願いです。 ただでさえ思惑を離れてしまってるけど……。 -- (マコト) 2007-12-05 22 48 00 検索してびっくり「真城幼稚園」って実在するんですね(^^;) -- (ふう) 2007-12-09 03 24 08 本当ですね~。私はノリでつけてだけなんですがw -- (Bシュウ) 2007-12-09 12 06 33 ミニミニ劇場第9幕公開にあわせ、No.181~No.210を削除しました。 -- (ハンター運営委員) 2007-12-17 20 51 10 えと、No235に上がっていた『明けましておめでとうございます。』。単に年始の挨拶のつもりだったのですが、意図せず掲載されていましたので削除した上で以後の作品のNOを繰り上げさせていただきました。 ご了承ください。 -- (天爛) 2008-01-18 20 52 35 容量不足のため、書き込み不可となっておりましたのでNo211~No230を退避させていただきました。 後日『ハンターミニミニ劇場 第10幕』として正式に掲載いたしますのでしばしお待ちください。 -- (ハンター運営委員) 2008-01-27 12 22 23 ミニミニ劇場第10幕公開にあわせ、No.231~No.240を削除しました。 -- (ハンター運営委員) 2008-02-04 23 16 27 ミニミニ劇場No.263はあまりにも逸脱していたので消しました。 -- (ふう) 2008-02-25 15 40 23 容量不足のため、書き込み不可となっておりましたのでNo241~No270を退避させていただきました。 後日『ハンターミニミニ劇場 第11幕』として正式に掲載いたしますのでしばしお待ちください。 -- (ハンター運営委員) 2008-03-12 22 25 59 『いけるかケイちゃんの就職活動』が修正されているのを確認したので、No.274を削除し、以降の番号を繰り上げました。 (これはZyukaさんとの了解の元に行っています。) -- (ELIZA) 2008-03-26 10 46 54 305番、落ちがちょっと薄かったのでちこっと濃くしてみました(^^;) -- (ふう) 2008-11-06 22 40 42 317/318作者より番号修正依頼が有ったので修正しました。 319 ミション→ミッションに修正しました(本家掲示板がはでミッションとしているため) -- (ボランティアA@委員会) 2009-01-03 23 56 54 容量不足のため、書き込み不可となっておりましたのでNo301~No330を退避させていただきました。 後日『ハンターミニミニ劇場 第13幕』として正式に掲載いたしますのでしばしお待ちください。 -- (ハンター運営委員) 2009-03-11 22 12 42 ラングラー難民さんの作品が飛ばされていたので、私の3作品の番号を1つづつ繰り下げました。 また、No.356にラングラー難民さんの作品を入れようとしたのですが、容量オーバーとなってしまったので、入れていません。待避をお願いいたします。 -- (ELIZA) 2009-08-24 21 24 48 ハンターミニミニ劇場No.331 ~ハンターミニミニ劇場No.359 待避しました「356~359 」はつなぎのため残しております。 -- (ボランティアA) 2009-08-24 22 25 10 ハンターミニミニ劇場No.331 ~ハンターミニミニ劇場No.360 待避しました「356~360 」はつなぎのため残しております。 -- (ボランティアA) 2009-08-26 01 47 43 『ハンターミニミニ劇場 第14幕』(331-360)掲載に伴い「356~360 」は削除しました。 -- (ボランティアA) 2009-09-23 14 23 33 なんか、ミニミニから逸脱ししすぎたようなので自分で封印しました -- (ふう) 2009-09-28 21 42 51 『ハンターミニミニ劇場 第15幕』(361-390)掲載に伴い「361~385」は削除しました。386~390はつなぎのため、残しております。 『ハンターミニミニ劇場 第15幕』は近日本掲載予定なので暫くお待ちください。 なお、元388に掲載されていたラングラー難民さんの作品はご本人の希望により削除いたしました。その後の作品は番号を1ずらしてあります。 -- (天爛@ハンター運営委員) 2010-01-11 20 47 12 このページに作品がたまってきたので、本掲載されている分の作品は削除しておきました。 -- (ELIZA) 2010-04-05 09 41 31 ハンターシリーズ投稿規定に反する、一部書き込みをハンター運営委員の判断で削除致しました。 -- (ハンター運営委員) 2017-04-09 15 20 41 ハンターミニミニ劇場の作品番号が重複していた為、作品番号を1番ずつ変更致しました。 -- (ハンター運営委員) 2017-04-09 15 25 23 酷く荒らしに荒らされていたようなので、元の状態に復元させました。 -- (数年ぶりにみたらこんなことになってて悲しい) 2018-10-08 21 33 31 しょうもない荒らされ方をしていたので復元しておきました。 -- (名無しさん) 2021-09-07 03 29 26
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ミニミニピンク L V 名 声 冒 険 交 易 海 事 冒険スキル 補給 操帆 測量 釣り 酒宴 駆除 救助 探索 視認 観察 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 開錠 採集 調達 行軍 生存 考古学 宗教学 財宝鑑定 美術 地理学 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 生態調査 生物学 口説き 機雷発見 バイオリン演奏 投てき術 航行技術 言語学 サルベージ 曳航 罠 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 交易スキル 会計 社交 身体言語 運用 警戒 逃走 調理 保管 縫製 鋳造 工芸 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 食料品取引 調味料取引 酒類取引 嗜好品取引 香料取引 香辛料取引 繊維取引 織物取引 染料取引 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 雑貨取引 医薬品取引 鉱石取引 工業品取引 貴金属取引 武具取引 火器取引 工芸品取引 美術品取引 宝石取引 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 家畜取引 錬金術 管理技術 商品知識 Rなし Rなし Rなし Rなし 海事スキル 回避 砲術 水平射撃 弾道学 速射 貫通 剣術 接舷 漕船 収奪 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 防御 突撃 銃撃 戦術 修理 統率 消火 応急処置 疾病学 外科医術 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 操舵 見張り 機雷敷設 援軍要請 造船 海軍護衛要請 応用剣術 狙撃術 兵器技術 Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし Rなし 副官 名前 冒険LV 交易LV 海事LV ? ? ? ?
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【種別】用語 【登場】12話〜13話、38話 日本やアメリカ、NATO諸国で多く使われているベルギーのFN社製の分隊支援火器。 装弾数は最大で200発。 赤い盾特殊部隊リーダーのクララが使用していた。(12話〜13話) クリスチーナ島の核廃棄物処理施設でルイスがジェイムズに弾幕を浴びせて動きを止め、小夜とカイが作戦会議する時間を稼いだ。(38話) コメント イノセンスにも出てた -- 日本で生産されている物は精度が多少悪いそうです -- ルイスに似てる人 赤い盾はどこから仕入れてるんだー!! -- 中東とか・・まぁ正規のルートではないのは確かそれかゴルドシュミット家の持ち会社とか -- ルイスに似てる人 (注)ミニミニではない(笑) -- ミニミはミニ ミトライユーズの略です 因みに仏語で小型機関銃のことだそうです -- ルイスに似てる人 名前 コメント
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ミニミニトマト発見 2008年4月10日 (木) こんな小さなトマトを発見! ボールペンと比較すると、どんなに小さいかわかるでしょ~。 食べるのがもったいないほど、とっても可愛い。直径7ミリくらいですが、味はちゃんとトマト。 かなえキッチン : ごはん日記 2008年04月
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ミニミニオイルボール(みにみにおいるぼーる) 10万tの燃料が入る。 解説 『E90 マジックアイテムを探そう』が初出のアイテム。 使うことで資産が増えるアイテムの一つで、このアイテムの場合は燃料が10万トン増える。 他の資産ボールと同様に、一度使用すると消失してしまうという共通点がある。 シーズン1で唯一使用されたものは、他の多くのオイルボールシリーズ同様に前線基地のある現地で使用され、戦闘時の燃料備蓄の一助となった。 名前から分かるとおり、『オイルボール』の容量縮小版その2である。 容量によるバリエーションが資産ボールの中では一番多いのは、それだけ燃料が重要であると言うことなのだろう。 容量縮小版である『ミニオイルボール』から更に容量が縮小されており、『オイルボール』の15分の1しか燃料が入っていない。 もはやここまで来ると藩国用というよりは個人用のアイテムに近いかもしれない。 もしも、個人でこのアイテムを保有していれば、生活ゲームで燃料消費の必要が出ても国庫を圧迫しないで済むだろうから。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー イベント90-3にて入手 国保有 イベント100:吏族連絡所にて使用確認 0 参考資料 上級者向け・世界間設定掲示板No.10381 上へ 戻る 編集履歴 時雨@FVB (2008/05/12) 矢上麗華@土場藩国(2008/07/07) 解説 那限逢真・三影@天領(2008/07/07) イラスト製作 松井@FEG (2007/4/24)