約 56,065 件
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[部分編集] トレーナー名 ポケモン 覚えているわざ カナズミジムツツジ Lv.15:イシツブテ たいあたり・まるくなる・いわおとし・がんせきふうじ Lv.15:ウソッキー たいあたり・かたくなる・いわおとし・がんせきふうじ Lv.18:ノズパス(持:オレンのみ) とおせんぼう・かたくなる・たいあたり・がんせきふうじ ムロジムトウキ Lv.19:ワンリキー からてチョップ・けたぐり・ちきゅうなげ・ビルドアップ Lv.22:カポエラー(持:オボンのみ) きあいパンチ・マッハパンチ・あなをほる・ビルドアップ Lv.19:マクノシタ(持:オレンのみ) つっぱり・あてみなげ・きしかいせい・ビルドアップ キンセツジムテッセン Lv.23:ピカチュウ しっぽをふる・スパーク・でんこうせっか・でんげきは Lv.23:エレブー でんげきは・ひかりのかべ・エレブービーム・にらみつける Lv.25:レアコイル ちょうおんぱ・でんげきは・でんじは・ソニックブーム Lv.27:ライボルト(持:オボンのみ) でんこうせっか・でんじは・でんげきは・とおぼえ フエンジムアスナ Lv.27:ブーバー オーバーヒート・かみなりパンチ・マッハパンチ・にほんばれ Lv.27:ブースター オーバーヒート・とびげり・しっぽをふる・にほんばれ Lv.29:バクーダ オーバーヒート・マグニチュード・にほんばれ・メロメロ Lv.32:コータス(持:しろいハーブ) オーバーヒート・にほんばれ・のしかかり・ソーラービーム トウカジムセンリ Lv.30:オオタチ(持:カゴのみ) でんこうせっか・かわらわり・からげんき・ねむる Lv.30:オドシシ ゆめくい・からげんき・さいみんじゅつ・あやしいひかり Lv.32:グランブル あまえる・かみくだく・からげんき・きあいパンチ Lv.34:ケッキング(持:オボンのみ) なまける・はかいこうせん・からげんき・あくのはどう ヒマワキジムナギ Lv.32 デリバード プレゼント・れいとうパンチ・メロメロ・つばめがえし Lv.32:オニドリル トライアタック・つばめがえし・にらみつける・はかいこうせん Lv.33:ヤミカラス あくのはどう・あやしいひかり・くろいきり・つばめがえし Lv.34:エアームド がんせきふうじ・のろい・はがねのつばさ・つばめがえし Lv.36:チルタリス(持:オレンのみ) じしん・りゅうのいぶき・りゅうのまい・つばめがえし トクサネジムフウとラン Lv.44:ネンドール じしん・いわなだれ・サイコキネシス・ひかりのかべ Lv.44:ネイティオ サイコキネシス・にほんばれ・あやしいひかり・めいそう Lv.45:ルナトーン(持:オボンのみ) ひかりのかべ・サイコキネシス・じしん・にほんばれ Lv.45:ソルロック(持:オボンのみ) サイコキネシス・じしん・だいもんじ・ソーラービーム ルネジムアダン Lv.44:ラグラージ みずのはどう・じしん・のろい・がんせきふうじ Lv.44:ドククラゲ バリアー・みずのはどう・ヘドロばくだん・ギガドレイン Lv.47:シザリガー ハサミギロチン・れいとうビーム・かみくだく・みずのはどう Lv.46:ジーランス みずのはどう・もろはのずつき・じしん・あくび Lv.49:キングドラ(持:カゴのみ) みずのはどう・りゅうのいぶき・れいとうビーム・ねむる ミツル Lv.47:チルタリス つばめがえし・じしん・りゅうのいぶき・りゅうのまい Lv.46:エネコロロ ひみつのちから・ねこのて・くすぐる・れいとうビーム Lv.47:ロゼリア ギガドレイン・にほんばれ・ソーラービーム・かげぶんしん Lv.44:デンリュウ でんじは・10まんボルト・リフレクター・ほのおのパンチ Lv.48:サーナイト おにび・めいそう・サイコキネシス・ほのおのパンチ 四天王カゲツ Lv.51:ニューラ ねこだまし・あくのはどう・れいとうビーム・カウンター Lv.53:ヘルガー ソーラービーム・かえんほうしゃ・かみくだく・おにび Lv.51:ブラッキー サイコキネシス・だましうち・つきのひかり・あやしいひかり Lv.53:ダーテング ソーラービーム・じんつうりき・だましうち・だいばくはつ Lv.54:アブソル(持:オボンのみ) かえんほうしゃ・いわなだれ・あくのはどう・はかいこうせん 四天王フヨウ Lv.53:ジュペッタ シャドーボール・サイコキネシス・10まんボルト・おにび Lv.54:ムウマ くろいまなざし・ほろびのうた・いたみわけ・あやしいひかり Lv.55:ヤミラミ シャドーボール・サイコキネシス・あやしいひかり・じこさいせい Lv.54:ゲンガー シャドーボール・ゆめくい・ヘドロばくだん・さいみんじゅつ Lv.56:サマヨール(持:オボンのみ) シャドーボール・れいとうビーム・いわなだれ・じしん 四天王プリム Lv.53:ラプラス つのドリル・ぜったいれいど・ねむる・ねごと Lv.53:マンムー じしん・すてみタックル・こおりのつぶて・れいとうビーム Lv.55:トドゼルガ(持:カゴのみ) まるくなる・アイスボール・アクアジェット・ねむる Lv.55:ルージュラ シャドーボール・あくまのキッス・サイコキネシス・れいとうビーム Lv.56:ユキメノコ(持:オボンのみ) こころのめ・リフレクター・れいとうビーム・ぜったいれいど 四天王ゲンジ Lv.57:ギャラドス なみのり・10まんボルト・かえんほうしゃ・じしん Lv.59:チルタリス ゴッドバード・だいもんじ・りゅうのまい・じしん Lv.58:カイリュー げきりん・りゅうのまい・つばめがえし・じしん Lv.58:フライゴン かえんほうしゃ・かみくだく・ドラゴンクロー・じしん Lv.60:ボーマンダ(持:オボンのみ) かえんほうしゃ・ドラゴンクロー・ハイドロポンプ・いばる チャンピオンミクリ Lv.62:ウインディ(持:ピントレンズ) しんそく・だいもんじ・かみくだく・メロメロ Lv.63:プテラ(持:せんせいのツメ) いわなだれ・だいもんじ・エアスラッシュ・かみつく Lv.61:ルカリオ(持:きあいのハチマキ) こらえる・きしかいせい・つるぎのまい・かいりき Lv.61:ハピナス(持:ラムのみ) どくどく・タマゴうみ・すてみタックル・じしん Lv.61:ハッサム(持:おうじゃのしるし) つるぎのまい・バレットパンチ・シザークロス・かいりき Lv.63:ミロカロス(持:たべのこし) じこさいせい・なみのり・れいとうビーム・ミラーコート ダイゴ Lv.82:ユレイドル(持:リュガのみ) いわなだれ・タネマシンガン・じこさいせい・あやしいひかり Lv.80:ガラガラ(持:ふといホネ) ホネブーメラン・いわなだれ・れいとうビーム・かえんほうしゃ Lv.81:ボスゴドラ(持:チイラのみ) かいりき・いわなだれ・でんじは・だいもんじ Lv.81:エアームド(持:ズアのみ) のろい・ゴッドバード・はがねのつばさ・すなあらし Lv.81:ナマズン(持:ヤタピのみ) なみのり・じしん・こごえるかぜ・すなあらし Lv.83:メタグロス(持:カムラのみ) じしん・サイコキネシス・コメットパンチ・シャドーボール
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ヨミツガ 名前 ヨミツガ 異名 閃刃夜叉 種族 海人 性別 男 一人称 俺 所属 侠客の旅団 年齢 47 身長 198 武器 長ドス 声のイメージ てらそままさき氏 出身 東部 概要 侠客の旅団の2代目団長。シレイの一番弟子で、刀使いの頂点と謳われている。 容姿 黒い髪に赤い目。サングラス着用。どう見てもカタギではない。 人物 シレイの跡を継いで侠客の旅団の団長になった。ガルトマンは弟弟子だが今どうしているかは知らない。アサギやナギツの師匠。 ガラは悪いが、闇ギルドへの協力は一切しないなど犯罪行為には厳しい。そのため本拠地であるラクゼンの住民からは親しまれている。 甘いものが好きでかなり天然ボケ。酔うと寝る。 関連 侠客の旅団 シレイ ガルトマン
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1巻円盤 特典1 オーコメ 632 マロン名無しさん2016/12/30(金) 23 32 48.60 ID ??? 宮「こんにちは、振付師の宮本賢二です。」 豚「原案の久保ミツロウです。今日はありがとうございます!」 宮「ありがとうございまーす」 豚「あ~ぃゃ(聴き取れない)来てくださいました!ではヴィクトル・ニキフォロフFSカッアリア 離れずにそばにいてですね。こちらの振付なんですけどまず賢二先生はどのようなポイントに気を付けて振付をされてますか?」 宮「はい、あのヴィクトルに関しては彼の喉や顎を美しく見せられるように博物館の石像をイメージして作りました。」 豚「やっぱそういう何か、明確なビジョンっていうのはやっぱり振付をするときには大事なんですね」 宮「そうですね、何かを見せるっていう時にそれが一番前に出るように」 豚「前に出るように」 宮「はい、色々な物を表現しようとするとバラバラになってしまうので見せたいところを出来るだけ見せるようにしてます。」 639 マロン名無しさん2016/12/30(金) 23 34 00.01 ID ??? 豚「はい……あのー…この振付ですけど、振付以前に賢二先生が少しだけダサい恰好をされている説明をちょっと補足させていただきたいんですけど、 あのー右手とひだr右右足 あぇーあの右左の手足の違いを作らないと作画の時に間違いやすいということでこちらからお願いしてちっあの違いが出るようにしてくださいってあのお願いして片方だけ靴下出したり」 宮「そうなんです…(笑)」 豚「手袋を変えたりとか」 宮「偶然僕がボーダーの靴下を履いてたっていう。今思うとすごい恥ずかしいですね(笑)」 豚「いや、ね、こういう、で途中で衣装変わるんですけどまぁ途中途中でちょっとこう、あのーもう一回撮り直したりとか足りない部分をお願いしたりとかで、まぁやってまして」 640 マロン名無しさん2016/12/30(金) 23 34 23.80 ID ??? 宮「この時は衣装の風が当たったときのひらめきというか、この揺らめきをどう表現出来るのかっていうので着たんですよね。」 豚「最初だけでしたよね(笑)いや、い、いいんですヴィクトルの一話目、第一話の、やっぱ滑りがほんとにまぁ映像になったものは素晴らしかったんですがまぁこの、振付も実際に一番最初にしたのはこの離れずにそばにいてからでしたよね。」 宮「そうですね、その時何か明確なものはなかったんですけども先生から色々イメージをいただいていたので」 豚「まだストーリーがしっかり出来ていなかった時に、この振付をお願いして、ほんとに不安にさせてしまったんじゃないかって思ったんですけど賢二先生がま~いいステップを」 642 マロン名無しさん2016/12/30(金) 23 35 08.64 ID ??? 宮「いやいやいや…もう、このステップもですね、一応レベルを4とれるようにディープエッジとチョクトーやブラケットロッカーカウンターすべて入れたプログラムのステップなので、 このまま試合に出てももしかしたらちゃんと点数が出るかもしれないです。あっ出ますねちゃんと。」 豚「いや、レベル4をとるステップっていうのは中々素人目には分りづらいし解説でも伝えづらいものがあるんですよね」 宮「はい」 豚「でもそこはやっぱり、でも賢二先生がちゃんとそこらへんを踏まえて振付してくださるってこの安心感アッちも(元音ママ)このカメラあたしのです」 宮「ここあれですよね久保先生が、男性の魅力を前面に出して欲しいと!(笑)」 643 マロン名無しさん2016/12/30(金) 23 35 33.10 ID ??? 豚「そぉう!そうです!!」 宮「すげぇ恥ずかしかったんです」 豚「で、私がカメラを握りながらハァァって気持ちでぇ」 宮「あっそうでしたね(笑)」 豚「ってました、あの、もうでも実際仕上がった放送のアニメ見てもらえればもう、みなさんも一発でヴィクトルを、こうすごい選手だって伝わったっていうのがすごいせっとりょく(元音ママ)が出て、ほんとにありがとうございました賢二先生」 宮「いえいえもう…あのヴィクトルじゃないんで僕は必死で滑ってますけど(笑)」 豚「アハハハハ」 宮「はい、」 豚「ァアッというわけで、ヴィクトル・ニキフォロフFS、アリア離れずにそばにいてでした」 1巻円盤 特典2 オーコメ 740 マロン名無しさん2016/12/31(土) 00 22 47.47 ID ??? エロスです 豚「はい、続きましては勝生勇利のSP、愛についてエロスです。はいこちらの、SPですけれどもあの、アニメの中では、デュフッカツ丼をイメージしてと、いう、のをあたし後付けで、 ネタをってこの時、あの振付のイメージでカツ丼という事は一切伝えてませんが賢二先生はこの時どんな感じで振付をされてたんですかね」 宮「このときは自分の好きなものに対して一直線に向かう熱い気持ちを表現して作りました」 741 マロン名無しさん2016/12/31(土) 00 23 40.07 ID ??? 豚「ったそこ、を、なんか、そのー色気が、あるやっぱエロスだから勝生選手に是非色気たっぷりに滑ってもらいたいというのでまぁそのイメージを作るというその、 選手に子供…子供、やっぱ子供の選手でも結構色気あるスッ…あの振付をされてる方いらっしゃると思うんですけど」 宮「はい」 豚「賢二先生が子供に、その振付の感覚を教えるときにこう手に蜂蜜が付いたようなイメージでとかで教えてるというのをちょっと聞きまして、あ、食べ物に例えるのはあるんだなと思ってカツ丼にしたんですよね」 宮「なるほど(笑) あの、ソフトクリームが溶けるようにとか、そういう表現をもって選手に教える時よくありますね」 豚「あ~、じゃあ結構その結果的にこれを、なんていやらしいカツ丼だって感想を大変頂いたので あ、ほんとに良かったなってそのうちイメージが変わってくるようなもんなんですけど。 742 マロン名無しさん2016/12/31(土) 00 24 07.95 ID ??? で、こちらあの実は、まぁ映像で見てるとさっきから分かると思うんですがフルリンクは使わずに撮影をしていますね。実際これは、あのフルリンクを使って滑ってしまうとすごい体力がいるんですよね」 宮「そうですね、トップスピードを出すまで本当は3、4歩ぐらいいるんですけどこれ1、2歩でやっているのでフルサイズでやるとなるとかなりの力とスケーティング技術も必要なのかなと思うんですけども」 豚「もう是非、これ収録で、あのなんでしょうと、特典映像でこの映像せっかく収録してるんで是非挑戦して欲しいですよね」 宮「そうですねあの、僕も自分の生徒さんにちょっとやってみてよってお願いしてみたいですね(笑)」 743 マロン名無しさん2016/12/31(土) 00 24 36.16 ID ??? 豚「あはは、でも賢二先生なんか色々、江戸川のリンクと千葉のリンクと色々繋ぎ合わせているんですけど、こっそり賢二先生体形変化してませんか、すごい絞ってくださっているんですよねどんどんと。あれはやつれてるんですか?」 宮「(笑) いやいやもう、久保先生のあの…なんですかもう、「賢二ガンバって?(笑)」賢二ガンバでちょっと僕一生懸命動いてたんですよ」 豚「アハハハハ、ありがとうございます!ハァ、よかった、ありがソッございまアッではでは勝生勇利のショートップリュグラムあぃについてエロスでした、賢二先生ありがとうございます」 宮「ありがとうございました!またね~」 豚「またね~ 手振ってますアハハ」 宮「めちゃ振ってますよ」 以上
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花のミツ 野生の花から摂取した甘いミツ 一般素材アイテム 用途 調合 スタミナカプセル(必要数:1) ミックスカプセル(必要数:1) シロップ(必要数:4) 入手方法 地面に生えている花に攻撃を当てるとランダムで入手
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基礎データ ブランド名 ミツカン 会社名 株式会社ミツカングループ本社 電話番号 0120-261-330 Fax番号 メール https //www2.mizkangroup.co.jp/customer/group/customer.asp 企業分類 食品 現在の問合せ結果 ◎◎ 現在のコメント 広告を撤退するタイミングではない → 8/25以降広告なし 最終更新日 2009/04/27 特記事項 基礎データ特記事項 ミツカン2008年7月18日の毎日夫人8月号に広告あり 2008年7月26日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月27日の毎日朝刊に広告あり 7/28 ○(今後検討、だいぶお安かった) 2008年8月21日の毎日朝刊に広告あり × 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 9/2 (今後改善が進んでいるかを確認する) 9/19 (広告を撤退するタイミングではない) 9/24 ◎(8/25以降広告なし) 2008年10月03日の毎日朝刊 毎日主催イベントの協賛 2008年10月07日の毎日朝刊 読者プレゼント 2008年12月25日の毎日朝刊 お詫び 04/27 ◎◎(2009年より広告なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 ミツカン 2008年7月18日の毎日夫人8月号に広告あり 2008年7月26日の毎日朝刊に広告あり 2008年7月27日の毎日朝刊に広告あり 7/28 ○(今後検討、だいぶお安かった) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事108 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1217203532/330 330 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/28(月) 19 50 33 ID cYMfPox60 ミツカンに電話問い合わせ(結果→今後検討) 19時30分ごろ自宅に折り返し電話あり。 (問い合わせを行ったのは午前中) 対応者はミツカンMICARA(今回広告を出した商品)お客様センター責任者のM氏。 社内で対応、回答を検討していたので遅くなったとのこと。 「本来、こういう英字サイトの内容はあってはならないことだと思っているし、遺憾という 言葉では表し切れない」が、20日に検証記事も掲載されていたという事情を考慮して 広告出稿に踏み切ったとのこと。 ミツカンは従来、朝日、読売には広告掲載が多かったが毎日にはあまり出したことが ない。 ただ、毎日読者にも宣伝したいという意図があり広告を入れた。 「きっちりと謝罪しているという経緯があり、毎日新聞の取り引きを全くなくしていくという こととなると…歯切れが悪くて申し訳ありません」とのことで今後検討していきたいという。 これまで広告を出していなかったのに毎日に出した経緯については「広告代理店を通し て営業があったのですけれども、広告代理店の名前は申せませんが(私も質問してい なかったのですが)だいぶお安かったと思うんです。」ということでした。 2008年8月21日の毎日朝刊に広告あり × 2008年8月25日の毎日朝刊に広告あり 9/2 (今後改善が進んでいるかを確認する) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事129 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1219845217/585 585 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2008/09/02(火) 07 47 32 ID OH7kjgcc0 すいません、規制解けていないだろうと思って書き込んだら、思いっきり解けてましたorz 28日に送ったメールの結果 質問内容は、広告出し続けますか? ミツカン→7月20日の紙面にて、毎日新聞社からは経緯が発表されており、情報開示も行なわれておりますが、 今後、改善が進んでいるかを、確認してまいりたいと考えております。 9/19 (広告を撤退するタイミングではない) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事137 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1221575550/825 825 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/09/19(金) 15 47 16 ID kjuXGk9bO ミツカンにお電話。 広告を撤退するタイミングではないと考えるので、広告は出し続けていきます。 だそうです。 9/24 ◎(8/25以降広告なし) 2008年10月03日の毎日朝刊 毎日主催イベントの協賛 2008年10月07日の毎日朝刊 読者プレゼント 2008年12月25日の毎日朝刊 お詫び 04/27 ◎◎(2009年より広告なし) 関連ページ 検索 2008年7月18日の毎日夫人8月号 広告一覧 2008年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 2008年7月27日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月21日の毎日朝刊 広告一覧 2008年8月25日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧 問合せ結果別一覧 ◎◎-◎-○対応の企業
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鳳神ヤツルギ HP:30 肉弾戦(近) 攻9 (肉弾戦強化4P) ≪戦闘力≫9 <命中力> 3 <防御力> 3 <運動性> 3 ≪オプション≫12 「テンションアップ」(4P)ギャンブルベント 「次いってみよう!」(4P)ギャンブルベント 「やる気ゼロモード突入」(0P)スピリット×10 「気分屋」(4P)この特性は毎ターンの最初の移動フェイズ前に判定を行う。 1D6を振り 1なら運-2 2、3なら命-1 4なら運+1 5なら命+1 6なら攻+1 される。 NPC専用特性 ≪特殊≫3+2 名称:鳳凰翼 特殊攻撃:攻6 命+2 特殊防御:HP12 運1 装備破壊(2P) ≪必殺技≫ ヤツルギボンバー(近) 攻6 フェニックスキック(中) 攻4 自動判定戦闘力 5 脱落判定 無し 戦闘前特殊判定 1 『鳳神ヤツルギ』 鳳凰の力を宿し、悪と戦い、平和を守る誇り高き戦士……だった 見た目は鳳神ヤツルギで検索をお願いします 『ヤツルギボンバー』 左手に鳳凰の力を凝縮し、勢いよく殴りつける使いやすい技 変身者 『大和 蘭』 ヤツルギの力を使い様々な仕事を請け負う女性、基本的に危ない仕事は引き受けない だが大事なものが失われてしまった為、大慌てで大戦に挑む 奪われたものは 金 所持金、預金、仕事の報酬、なにもかもが文字通り溶けてしまい完全な無一文となる 現在は知人を頼りなんとか窮地を凌いでいるがそれも長くは続かない しかし物々交換は可能なのでどうとでもなるだろう。最悪嫁になるつもりであるらしい 覚える予定だったNPC専用特殊能力は 「転生の炎」(5P)HP0になった時一度だけHP1で復活する この時戦闘不能直前のステータスそのままで復活する 自分以外の参加者がHP0になった時自らのHPを1にする事で一度だけHP1で復活させる事ができる この特性は名称が『鳳神ヤツルギ』でない場合取得する事ができない この特性はトレース、擬態、能力スチールの対象にならない となります
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登録日:2011/10/21 Fri 13 47 05 更新日:2023/07/21 Fri 13 06 35NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ショッカー ショッカー怪人 シードラは関係ない シードラゴン タツノオトシゴ ライダー怪人 三兄弟 仮面ライダー 仮面ライダー(初代) 地獄大使 強化改造人間 後のモールイマジンである 怪人 改造人間 新1号編 村越伊知郎 発電 発電怪人 缶詰 転落死 重量級 雷属性 電動ドリル イーチ! ニィーチ! ターツ! 出典:仮面ライダー/東映/第76話「三匹の発電怪人シードラゴン!!」/1972年9月9日放送 所属組織 ショッカー モチーフ タツノオトシゴ 登場作品 『仮面ライダー』 話数題名 第76話「三匹の発電怪人シードラゴン!!」 目次 【能力解説】 【仮面ライダー】 【その他媒体での出番】 【余談】 【能力解説】 タバコ屋のおばさんが売る「怪獣の缶詰」から生まれた。 劇中では三体登場し、いずれも右手の1万2千ボルトの電流を流す発電鞭になっている二股の触覚を振り回し触れた物を爆発させる。 三体の違いは左手がそれぞれ異なっており、I世はハサミ、II世はスパイク、III世は三ツ叉のハサミになっているのが特徴。 鳴き声はⅠ世「イーチ!」、II世「ニーィチ!」、III世「ターツ!」とわかりやすい。 声は三体共に村越伊知郎が担当している。 【仮面ライダー】 ショッカーはナオキとミツル、チャコに怪獣の缶詰を売り、発電怪人シードラゴンⅠ世、II世を誕生させた。 シードラゴンⅠ世は3人の作業員を殺害し、ショッカーの仕業と睨んでタバコ屋に訪れた本郷らからナオキを拉致する。 その後お化けマンションでナオキを人質に本郷と対峙するが、滝和也がナオキを救出しライダーとの戦闘を開始する。 戦闘の最中にライダーに弱点が足だと見抜かれ、足を掴まれてマンションから落下。 地面に叩きつけられて炎上し、呆気なく敗れ去った。 首領からその事を指摘された地獄大使は、弱点を改良した残りのシードラゴンを出撃させる。 その後、本郷は池で溺れている男を発見して池に飛び込むが、男の正体はシードラゴンII世であり、そのまま本郷を池の底のアジトへ引きずり込む。 地獄大使は本郷を倒したと思い、再改造しようと電動ドリルを回すが、実はアジトに乗り込むために死んだフリをしていた本郷が起き上がりライダーへ変身する。 隙をついたライダーはシードラゴンII世に赤電動ドリルで三カ所穴を空け、体中から泡を吹き出したシードラゴンII世は炎上して倒された。 その直後に地獄大使は誕生したシードラゴンIII世を呼び出し、ライダーを抹殺せよと命令する。 アジトの外でライダーとの攻防を展開するが、最期はライダーパンチで池に吹き飛び、シードラゴンIII世は爆散した。 誕生したばかりで戦闘経験がなかったためか、再生怪人と同じように順番に倒された。 【その他媒体での出番】 PS2『仮面ライダー 正義の系譜』にもアギト編の敵キャラクターとして登場。 映像作品とは媒体の違いもあってか、3体同時の出現が叶っている。 地獄大使に呼ばれて3体でアギトを追い詰めるが、突如現れたギルスがⅢ世を倒し、二組に別れて戦うことになる。 Ⅰ世はアギトと戦い倒されるが、おそらくⅡ世も倒されているものと思われる。 漫画『仮面ライダーSPIRITS』では三兄弟でトリオを組み、東京湾にて仮面ライダー1号を水中から襲う。 【余談】 身長は177cmと平均的だが、体重は190kgとかなり重い。 数あるショッカー怪人の中でもダントツの1位である。 平成ライダーの怪人は昭和怪人よりも全体的に体重が重い傾向にあるが、それでも100~150kg程度がほとんど。 『電王』のギガンテスなどの巨大な敵以外で200kg近い怪人は、ガメルの作った重量系ヤミーくらいである。 雑誌「テレビマガジン」の特集記事「本郷猛のなぞとひみつ100」 では 「戦った中で一番弱かった怪人は?」の質問で本郷がこの怪人の名を挙げている。 「三匹も出たけれど、大したことはなかった」そうな…… ―――追記・修正を怠る者には死、あるのみ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつは改造人間ではないのか? -- 名無しさん (2013-12-15 14 11 50) 一つで三度おいしい 怪人 -- 名無しさん (2014-02-06 14 12 23) ↑2特異な改造人間です。 -- 名無しさん (2014-02-06 14 53 57) ドリル如きで死ぬなwwww -- 名無しさん (2014-06-06 01 25 36) ↑2 ドクガンダーとかアリキメデスもゆくゆくはこうなってたんだろうな -- 名無しさん (2015-06-27 18 41 04) 「三匹の」なんて言うから3体で襲ってくるのかと思ったら、1体ずつしか出てこなくてがっかりした。着ぐるみが1つしか無かったんだろうけど、それならアタッチメント式にすれば良かったのに -- 名無しさん (2015-06-27 18 52 40) ストロンガーやブレイドとの対決も見てみたいな -- 名無しさん (2015-06-27 19 29 56) ↑2 正義の系譜では三体揃って出てきたね。まあすぐギルスに一体倒されてゲームで戦うのは一体だけど。 -- 名無しさん (2020-02-08 10 10 35) 手だけ外見が違うって、マシンマン怪人のプロトタイプ? -- 名無しさん (2021-11-12 23 34 14) いや、原典のTV番組で「3体いる」という個性を確立したのは大きい。他媒体で3体同時に出すってシチュエーションが作れるから -- 名無しさん (2022-04-20 17 34 42) 地獄大使の謎の行動 -- 名無しさん (2023-02-01 00 13 02) ↑続き。最初からライダーに電動ドリルで穴を空ければ良いのに何故か台に穴を空けてからライダーにドリルを向けてその隙にコードを抜かれるという・・・。 -- 名無しさん (2023-02-01 00 14 42) 本郷猛の状態で5万ボルトに耐えられるのに1万2000ボルトじゃ足りなすぎるんじゃないか? -- 名無しさん (2023-02-01 00 18 10) 左腕の形状が違うだけで本体は三体とも同一デザイン。マシンマン怪人の元祖じゃないの? -- 名無しさん (2023-02-20 02 51 33) シードラゴン3世の掛け声って「サーチ!」じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2023-02-24 16 27 51) 地獄大使は死神博士がやってしまった気絶したフリをした本郷猛をアジトに運ぶという失敗をやってしまうんだもんなあ。首領に愛想つかされるわけだわ -- 名無しさん (2023-07-21 13 06 35) 名前 コメント
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アメタマとゴニョニョの旅の軌跡 byくろイワシ◆3VQ47jtuSw進行状況 ツツジ前 ROM ルビー 618 :名無しさん、君に決めた!:2006/03/17(金) 18 16 05 ID ??? 今は何人かやってるけど、次スレ辺りから参加してもいいですかね。 候補 ・ツチニン ・アメタマ ・キャモメ ・ゴニョニョ ・キノココ この辺から2匹ほどチョイスで。 622 :名無しさん、君に決めた!:2006/03/17(金) 18 31 15 ID ??? ゴニョニョ2匹でよろ 623 :かばやき◆CxaYWEc2Gc:2006/03/17(金) 18 33 04 ID ??? ジグザグマは駄目か? 624 :オゲレツ:2006/03/17(金) 18 41 06 ID ??? イオナズンLv38 技10万ボルト 穴を掘る バブルこうせん いかりの前歯 イワヤマトンネルあたりで中断。 623 いいね~。 ナマケロは駄目か?ww 678 :618:2006/03/18(土) 08 27 29 ID ??? ポッポなかなか強いですね。 ピジョンに余裕勝ちワロタ。 ニドランもガンガレ! さて、そろそろポケモンが決まってきますた。 アメタマとツチニンの虫コンビにでもしてみようかと。 アメタマなんて探すだけで何時間もかかりそうだが・・・orz 149 :(前スレ618)◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 19 41 04 ID ??? よーしツチニン&アメタマ、そして漏れの旅が始まるぞー。 ていうかかばやき氏、アメタマ使っちゃいます。すみませぬ・・。 152 :(前スレ618)◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 19 44 09 ID ??? 塚、アメタマなんて探すだけで今日が終わりそうだな。 193 :(前スレ618)◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 20 29 04 ID ??? やばい、早速躓いた。 ・・・・主人公の名前何にしよう。 候補 ・たこやき ・ざちょう ・しゃちょう ・ぶちょう ・じちょう ・かちょう ・ハイチュウ ・にほん ・こぶた ・・・・きりがない 211 :(前スレ618)◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 20 50 43 ID ??? とりあえずコテだけ決定。主人公の名前決まったらコテ変えますね。 213 :(前スレ618)◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 03 42 ID ??? 散々迷った末、「くろイワシ」にしました。 なんてネーミングセンス・・・・orz 217 :前618改め「ながおかきょう」◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 10 40 ID ??? ついでに新コテ公開。 別に市民じゃないけど、何だか好きな名前。 218 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 13 44 ID ??? 秘伝技の多さから最初はミズゴロウを取る。 すると、♀じゃないか。ちょっと残念。 レアポケの♀運だけは前から強いが、ここで当たるとは・・・ 226 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 19 46 ID ??? ライバルのケモリをたいあたり3発で落とす。 アメタマなぁ・・・。前のプレイでは驚くほどすぐ出てきたが、今回はそういかんだろう。 227 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 23 02 ID ??? ミズゴロウテラオソス!!! ジグザグマからぐらい逃げよーよ・・・ 224 いえいえ、こちらこそ目立たずにすみません。 232 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 31 15 ID ??? 早くもジグザグマやケムッソが鬱陶しくなってきた。 ああ、アメタマ・・・・ヽ(`Д´)ノ 245 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 21 51 04 ID ??? アメタマ全然出ない( A`) ラルトスがもう4,5匹出てるというのに。 頑張って今日中にゲットしよう。 254 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 22 09 36 ID ??? おまいら、アメタマが降臨しますた!!!!! くぁwせdrftgyふじこlp;@ 260 :ながおかきょう◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 22 12 44 ID ??? 無事にゲットしますた。 皆さんありがとう。 うわあああ、ニックネームつけるの忘れた・・・・orz 266 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 22 15 04 ID ??? 262 それまで我慢しますゎ。 こうしてミズゴロウとの小1時間の旅は終わり。これからのエースはあめたんだぁー 274 :名無しさん、君に決めた!:2006/03/19(日) 22 21 58 ID ??? アメタマの初バトル VSケムッソ(Lv3) あわの連続。ていうかこれしかない。 相手はたいあたりといとをはくをほぼ1ターンごとに使い分ける。 3度目のあわが急所に当たり、一気にレッドゾーンへ。 そして4度目で相手を倒す。経験値23。 VSジグザグマ(Lv3) またあわの連続。2度目ですばやさ↓。 5度目でも下がる。キズぐすりで回復。 6度目で倒す。経験値25。Lv4に。 278 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 22 23 07 ID ??? 274は漏れね。 風呂入ってきます。 305 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/19(日) 22 53 46 ID ??? いい湯でした。 随分レスが進んでますな。おまいらガンガレ! さて、漏れは各所で苦労しそう。 特にナギのエアームドに。どんな技使えばいいんだっつーの。 51 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 21 45 58 ID ??? すまん、昨日と今日全く来れなかった・・・。 覚えてる香具師いる?アメタマ捕まえて中断してたながおかですよ ( A`) 56 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 21 50 37 ID ??? さて、2日間いなかっただけで随分レスが進み、新入り氏も増えたみたいですな。 漏れも負けちゃいられねー ってことで今からルビープレイします。 相方にしようと思ってたツチニンが既に使用済みなのでゴニョニョに変更で。 64 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 22 22 15 ID ??? 61 ノコッチなんて探すだけで肩凝る様な奴指定してすみませんなぁ(´д`||| でもノコッチでカイリュー倒すところとか見てみたいんですよ。許してやって。 アメタマがLv8になったところで初トレーナーバトル。 たんぱん君のジグザグマをあわとでんこうせっかのゴリ押しで倒す。 「しっぽをふる」と「なきごえ」ばかりじゃねぇか。やる気ある? その次のむしとり君もゴリリと。 「いとをはく」が少々鬱陶しいのででんこうせっか中心で。 66 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 22 24 11 ID ??? おいおい3人目のたんぱんがスバメ出してきたんですが 勝てる気しねぇ・・・( A`) 67 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 22 26 23 ID ??? と思ったらLv3じゃねぇか。 あわ一発で半分まで削る。 つつかれたら痛いと思ったが、「なきごえ」をしてくる。 あわには無関係だね。 というわけで2発目あわでお陀仏に。 70 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 22 31 37 ID ??? トウカシティ到着。 早速パパンの元へ。 今はまだ弱いアメだけど、いつか怠け者やる着物をつぶして見せますよ(`・ω・´) ミツルもやってくる。 いつも思うんだがおまいはどうやって「なきごえ」だけのラルトスを育ててきてるんだね・・・。 76 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 22 45 08 ID ??? 104番道路の砂浜のたんぱんとバトル。 1匹目 VSタネボーLv6 「あわ」はきかない。というわけででんこうせっか。 4分の1ぐらい削る。 向こうは「がまん」してくる。 一瞬迷うがでんこうせっかで削る。 相手は我慢中。 次のターンはあわを使う。効果はいまひとつ。 タネボーは我慢をとく。HPが12/26に。 次の「でんこうせっか」でタネボーを倒す。 2匹目 VSスバメLv8 今度ばかりはやばい。負けるかもしれない。 1ターン目、向こうに先手を取られ、「きあいだめ」される。 こちらは「あわ」で攻める。急所つつくが来ないことを祈る。 2ターン目、スバメがつついた!HPはぎりぎり1残る。 こちらはあわの後、「キズぐすり」使用。 その後は2ターン連続でやられないようにでんこうせっかの連続。 相手が鳴こうが気にしない。 しばらくターンが進み、向こうも「でんこうせっか」。 こちらの体力が6ほど減り、14に。 最後はあわで止めを刺す。 雑魚トレーナーのレポ書いてたらきりないや。 次からはジムリーダーやその弟子とマグマ団、ライバル、ミツルあたりにとどめておきますわ。 82 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 22 56 25 ID ??? トウカのもりでマグマ団に遭遇! 相手のポチエナをあわ3,4回で残りわずかまで削ったのに、 2回すなかけられた・・・orz 氏ねよくそ その後あわが3連続で外れる。鬱陶しいYO! 4度目でようやく当たり倒すが、その頃にはアメタマの体力が半分を切っていた。 86 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/21(火) 23 06 31 ID ??? アメの序盤の一番の敵が、スバメよりもキノココやコイキングかもしれないと タネマシンガンをくれる人の前で思うながおかであります。。 コイキングは精神的に辛いよ、長期戦になったら・・・orz 264 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 19 17 14 ID ??? こんばんは。早速ルビープレイ。 265 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 19 21 53 ID ??? カナズミ手前の池に架かってる橋にてふたごちゃん発見! ダブルバトルでアメタマ以外出すの嫌だからミズゴロウとジグザグマ預けにトウカへ。 ここ行ったり来たりするのだりぃ・・・・( A`) 266 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 19 25 28 ID ??? と思ったら・・・スルーできるのね・・・。 というわけでカナズミ越してもう一匹の相棒を探すことに。 これでキノココも怖くない。 269 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 19 39 46 ID ??? ♂のゴニョニョ探してたら・・・・エネコ出てきた。 ゲットしたいんだが泣く泣く逃げよう・・・orz 270 :ながおかきょう@アメタマ◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 19 46 52 ID ??? 随分待ってやっとゴニョニョ♂に遭遇。 VSゴニョニョLv6 【1ターン目】 アメタマの「あわ」で3分の1ほど削る。 ゴニョニョは騒ぎ出す。アメタマの体力は27/32。 【2ターン目】 アメタマの「でんこうせっか」で赤に程近いオレンジまで削る。 ゴニョニョはまたも騒ぐ。アメタマの体力22/32。 【3ターン目】 くろイワシはモンスターボールを投げた! ・・・が、「だめだry」。 そりゃないだろ、ここまで削って。 ゴニョニョはまだ騒いでいる。アメタマの体力17/32。 【4ターン目】 もう一度モンスターボール! 今度は捕まった! 2匹目の相棒、ゴニョニョが今自分の元へ。 ニックネームを「ごにっちょ」に。センスがないのは毎度ながらのことです。 274 :ながおか@アメ&ゴニョ◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 20 26 43 ID ??? 272 乙! 初めてのダブルバトルということで中継。 先ほどスルーしたふたごちゃんとの勝負。 アメタマ タネボー Lv13,14 VS Lv8 ゴニョニョ ハスボー 【1ターン目】 アメタマがタネボーにでんこうせっか。 ゴニョニョは騒がせておく。 でんこうせっかで5分の1ほど削る。 ゴニョニョのさわぐはタネボーにヒット!タネボーを倒す。 ゴニョニョのLvが13→14に! 取り残されたハスボーは何やったか忘れた。 【2ターン目】 アメタマがハスボーにでんこうせっか。 ゴニョニョは引き続き騒いでいる。 さっきと同じパターンでハスボーも倒す。 277 :くろイワシ(元ながおか)◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 20 39 40 ID ??? というわけで打倒ツツジへの第一歩としてジム内の下っ端と我がアメを戦わせてみることに。 調子良さそうだったらツツジも倒してみようかな。 キズぐすりよーし、いいキズぐすりもよーし。 対戦トレーナー:たんぱんこぞう タロウ [1匹目:VSイシツブテLv10] アメタマのあわで一撃。 腐っても流石水技である。 [2匹目:VSイシツブテLv8] 上に同じく。イシツブテぐらいならいいが問題はノズパスなんだよ。 [3匹目:VSイシツブテLv6] 出ました、たまに出てくる「徐々に出すポケモンのレベルが下がるトレーナー」。 マンネリです。 アメタマの圧勝。96円ゲット。 278 :くろイワシ(元ながおか)◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 20 42 31 ID ??? 対戦トレーナー:たんぱんこぞう カツオ ・・・カツオ?お前ツツジの弟子だったのか。 [1匹目:VSイシツブテLv11] 余裕。あわツヨスというか、イシツブテヨワス。 Lv14→15に。 176円ゲット。 279 :くろイワシ(元ながおか)◆3VQ47jtuSw:2006/03/22(水) 20 48 41 ID ??? 風呂入るんでリーダー戦はまた後で。 675 :くろイワシ(元ながおか)◆3VQ47jtuSw:2006/03/27(月) 15 14 11 ID ??? お久しぶり。 殿堂入りした皆さんおめでとう。 いちごぢゃむ氏 ついにノコッチでカイリューをやっちまいましたか。 楽しみにしてました、本当にお疲れ様。 写真も(・∀・)イイ! カントーでもガンガレ!!! すみません、アメタマ&ゴニョニョとの旅、一旦休止します。 スレにはまだ居続けると思う。 ヘタレですみません 前々から言うように対戦のためにラプラスのタマゴを一日10個ほど孵すのが日課になってきたんで・・。 695 :くろイワシ(元ながおか)◆3VQ47jtuSw:2006/03/27(月) 22 28 37 ID ??? 693 おいおい、モロって何だYO! 機会あれば復帰します。スレにはたびたび現れます。 すまんの弱たれで( A`) 挑戦中の皆さんに幸あり。
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おや:ふぃーる 名 前:ミツミ 年 齢:19歳 性 別:♀ 身 長:126cm 種 族:鳥人(ハーピィ) 一人称:あーし 二人称:あーた 好きなもの:肉・歌 苦手なもの:おばけ 歌って喋ってお肉食べる感じの鳥人。なお小食。 普段はゆっくり空を飛び、誰か見つけると近づいてってお喋りを始め、満足するとまた飛んでいく。 ツミちゃんと呼ばれることを好む。あーしのことはツミちゃんって呼ぶし。 空を飛べることを活かし、郵便配達のバイトをやっている。 夜はおばけが出るので外出したがらない。公然の秘密。 あーしだよ! 肉!食わずにはいられないし!…人魚って肉食べる?食べるのかー。あーしじゃないよね? なでられるの嫌いじゃないし。…きっとあーしだけじゃないし!皆そうだし!
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「皆の者……我は今より出陣し、裏切り者のサルめを討つ!今宵はサルの首を肴に大宴会じゃ!」 「おおー!ヒデヨシなんかぶっ倒せー!」 大剣を手にした長身の武将はその手にした大剣を天に掲げ、配下の兵達に檄を飛ばす。 檄に答え、剣を振りかざし、『ヒデヨシを倒せ』と声をあげる兵達を満足気に見渡し、ニヤリと笑みを浮かべ煙管を噛みしめた。 笑みを浮かべる武将のその首には、つい先日手に入れたばかりの榛名がかけられており、青白い光を放っている。 「ヒデヨシごときに榛名の力など必要ない。榛名は我が寝室へとなおしておけ」 その榛名を首から外し、配下の兵に自室へと持っていくように指示を出す。 指示された兵は、恐る恐る榛名を受け取り、ノブナガの自室へと向かった。 指示した人物はその後ろ姿を意味ありげな笑みで見送る。 榛名を持った兵が城へ入ったのを見送った後、再度剣を振りかざし、号令を発した。 「これより戦勝祈願のため、熱田神宮へ向かう!者ども、我に続け~!」 馬に飛び乗り手にした大剣を手に号令をかける。そして兵士たちが声を上げるまもなく馬を走らせる。 慌てて後を追いかけて、集まっていた兵士たちは馬の後を追いかけ走り出す。 慌ただしくも、ノブナガ軍はヒデヨシ軍討伐のため出陣をした。 だが、慌てる様子もなく、ただその様子を眺めていた人物がいた。 木陰に隠れるようにして、その慌ただしい出陣の様子をを眺めていた兵士が一人。 警戒のため、その手にしたクナイを懐にしまい、人差し指と親指でL字を作りあごに当て、ニヤリと微笑む。 「ふっ……相変わらず物事を深く考えずに行動する人だ。そのような考えだから……榛名を奪われるのだ」 誰に聞かせるわけでもなくそう呟き、ゆっくりとノブナガ軍のいなくなった城へと歩き出す。 「せっかくの榛名もノブナガのような考えなしに使われてはもったいない。 戦国の世を収める力を持つという伝説の榛名……このミツヒデが有効利用してやろう!」 そう、ミツヒデはノブナガの隙を突き、榛名を強奪しようとノブナガの近くに潜伏をしていたのだ。 ミツヒデは元主であるノブナガの愚かさを笑いつつ、歩みを進める。 わずかに城に残された兵たちでは、ノブナガと肩を並べる7人の戦国乙女の一人であるミツヒデに敵う訳もなく、 ほとんど抵抗もできず、ノブナガの寝室へと侵入を許してしまった。 「かつては私もこの城に勤めていた。勝手知ったる清洲城……相変わらず整頓されていない部屋だな」 守備の兵たちを打ち倒し、ノブナガの部屋へと来たミツヒデ。 その室内を見て、嫌な顔をした。 床には無造作に転がっている、ノブナガが中身を飲み干したであろう酒瓶。 気分によって使うものを変えるため、いろいろな種類が揃っているの煙管。 そして、ノブナガ自身が着る肌を隠す面積の少ない衣装と、雑兵が着る鎖帷子。 これらの品々は、整理されているという印象はなく、ただ無造作に置かれているといった感じだ。 「相変わらず煙管を吸っているのか。酒も止めていない様子だし、これでは早死にしそうだな」 部屋に置かれている酒瓶や煙管、ノブナガの衣装を手に取り何かを思い出すかのような呟きをもらすミツヒデ。 「……相変わらず大きいな。胸に栄養が回るから考えなしに行動してしまうのだ。 フフッ、考えなしなのは今も昔も変わらないな。おかげで楽に榛名を手に入れることができる。 せっかく手に入れた榛名を使わずヒデヨシを討とうなど、バカの考えることだ」 ノブナガの衣装を手に、胸のサイズに少し嫉妬しながらも部屋の中を捜索する。 目指すはノブナガに奪われてしまった伝説の勾玉、『榛名』だ。 「その榛名はどこにあるのだ?ノブナガの性格からすると、布団にでも放り投げていてもおかしくはないのだが……なんだ? 何故このような物がここに置いてある?」 榛名を探しながら、昔を懐かしむように部屋に置いてある品々を手に取っていたミツヒデ。 しかし、その部屋には不釣合いな雑兵が着るような安物の鎖帷子を手にした時、その表情は一変した。 「これは……かなりの上背のある兵が着る大きさだ。 このような物が何故ここにある?まるでノブナガ自身が着るようなサイズだ……ノブナガが着る、だと?」 ノブナガが着る……その考えを思い浮かべた瞬間、全身を悪寒が走りぬける。 ミツヒデの直感が知らせた。『今ここにいるのはマズイ。早くここから逃げるべきだ』と。 その直感が正しいことを証明する声が背後から聞こえる。 「胸がデカくて悪かったなぁ。だが、昔のように考えなしというわけではないぞ?」 ミツヒデの脳裏に浮かぶ、この声の主。 忘れたくても忘れることができない、浪人として仕官先を探していた自分を採用してくれ武将にしてくれた恩人。 しかしその暴虐な行いのせいで袂を分かち、今ではお互い戦国乙女と呼ばれ、敵対するかつての主人。 「貴様……何故ここにいる!貴様は先ほどヒデヨシ軍討伐のため、出陣したのではなかったのか! ……そうか。罠、か。このミツヒデをおびき寄せるために仕組んだ罠か! 姑息な手を使うようになったものだな……ノブナガぁ~!」 懐から特殊クナイを取り出し、背後の声の主に投げつける。 しかしそのクナイは声の主に届くことなく、その主の手にした大剣にすべて払い落とされた。 「ひさしぶりの主従の再会に、いきなりクナイはないだろう?なぁミツヒデ」 雑兵が着る鎖帷子に身を包んだ、大柄な兵士。 だが、その口元には一般兵には不釣合いな煙管が銜えられ、手には雑兵では扱えるわけもない大剣が握られている。 そう、そこに立っていた人物は、先ほどヒデヨシとの戦のために城を後にしたはずの、ノブナガであった。 「久々で忘れたのか?貴様は我の下僕……犬だということを!飼い主に逆らう犬には躾をしてやらねばいかんなぁ」 「ぬかせ!貴様など榛名の力を借りずとも倒してくれるわ!くらえ!わが必殺の……朱雀剛爆砕!」 気合一閃!ミツヒデは手にした特殊クナイをすべてノブナガ目掛け投げつける。 クナイはミツヒデの魔力に呼応するように数を増やし、1本が3本に、その3本が9本へと無数に増殖し、ノブナガを襲う。 「は~っはっはっは!何故我が貴様ごときをこのような手でおびき寄せたと思うか! この狭い空間では、貴様の技など、我の技の敵ではないわ!……食らえ!非情ノ大剣!」 襲い掛かる無数のクナイに慌てる様子もなく、手にした大剣を振り上げ気合一閃振り下ろす! 『天下布武』と大剣に書かれた文字が光りだし、ノブナガの魔力に呼応し炎の衝撃波を作り出す。 その衝撃波は、飛んでくる全てのクナイを弾き飛ばし、その先にいるミツヒデへと襲い掛かった。 「お、おのれぇ……ノブナガぁ~!」 ギリギリと歯を食いしばり、搾り出すような声を上げたミツヒデ。 次の瞬間、ミツヒデの体を炎の衝撃波が襲う。 「ひぃ!きゃああぁぁぁぁ~!」 狭いノブナガの寝室。 出口はノブナガに押さえられ、逃げ場のないミツヒデは、 ノブナガが繰り出した技を避けるすべもなく、炎の衝撃波に吹き飛ばされ、壁に叩き付けられた。 「さて、これより我はミツヒデに榛名を使い、我が下僕へと仕立て上げる。 ミツヒデが下僕となるまでの間、どのような手を使ってでもヒデヨシを食い止めよ!」 ミツヒデは薄れ行く意識の中、ノブナガの声を聞いた。 そして、自分自身の身にどのようなことが起こるのか考える間もなく、ミツヒデの意識は闇の中へと落ちていった。 「う……うぁ……うぅ……あ、うぅ」 「やっと目が覚めたか。水を持て!こやつに水をたらふく飲ませてやれ!」 ノブナガの一撃で意識を失っていたミツヒデ。 ノブナガの強烈な一撃を喰らったため、体の節々が痛む。 「うぅ……な、何をするつもりだ」 「やっと目が覚めたようだなぁ。お主、相変わらず弱いな。ま、我が強すぎるだけか?はぁ~っはっはっはぁ!」 意識を取り戻したミツヒデの目の前には、煙管を銜え大声で笑うノブナガの姿が。 その姿を見て怪我の痛みも忘れ、目の前にいる憎き敵、ノブナガに襲いかかろうとするミツヒデ。 しかし、体が動かず襲うことはできなかった。 「私を縛りつけ、何をするつもりだ!私は何をされても貴様などには屈しない!……殺せ。今すぐ殺すがいい!」 ミツヒデは自身が置かれている状況を把握し、戦うことも逃げ出すことも不可能だと悟った。 ミツヒデの体は、両手を万歳のポーズにした状態で縛られ、右足首も天井から下がっている荒縄に縛られ持ち上げられている。 体も柱に縛り付けられており、自由に動くのは首から上だけという状態だ。 「はははは!情けない姿だなぁ、ミツヒデ。下着を丸見えにし、お主、恥ずかしくはないのか?」 水壷を持ってきた兵士に部屋を出て行くよう指示を出し、柄杓で水を汲み、ミツヒデの口に近づける。 「……何のつもりだ?殺す前に慈悲でも見せたつもりか?貴様からはそのような施し、受けん!」 「クックック、飲まぬというか?なら……無理にでも飲ますだけだ!」 ミツヒデの鼻を摘まみ、無理やり口の中に水を注ぎ込む。 最初は抵抗し、口に入ってくる水を吐き出していたミツヒデだったが、炎の衝撃波にヤラれたせいもあり、 徐々に水を飲み始めてしまう。 「ハハハハハ!さぁ、飲め!飲み干せ!もっと飲むがいい!」 喉が潤った後も、次々と水を注ぎ込んでくるノブナガ。 ミツヒデは、柄杓の水に溺れそうになりながらもなんとか耐え切る。 (くっ、水攻めのつもりか?私を拷問にかけ、何をするつもりだ?) ゴクゴクと注がれる水を飲みながらノブナガの考えを探るミツヒデ。 水壷の中が半分になろうかとした時、ノブナガは柄杓から手を離した。 「さぁ、たっぷりと飲んだようだな?ではしばらく体を休めておけ。まぁその格好では休めぬか?」 「ゴ、ゴホッ!な、何をするつもりだ?水など飲ませ、いったい何を企んでいる!」 縛られながらも鋭い目つきでノブナガを睨み付けるミツヒデ。 そんなミツヒデにノブナガは胸にかけている榛名を見せ、ニヤリとほほ笑むだけだった。 「はぁはぁはぁ……く、私をいったいどうするつもりだ?いつまでこうさせる?何か言ったらどうなんだ!」 縛られたままのミツヒデが痺れを切らし、問いただす。 それもそのはず、先ほど大量の水を飲まされてから数刻が経過していたからだ。 その間ノブナガは、ミツヒデに何をするでもなく、ただ寝そべって本を読んでいた。 「んん~?そうじゃなぁ、そろそろ頃合か?」 呼んでいた本を床に投げ捨て立ち上がる。 投げ捨てられた本は、開いた状態で床に落ちた。その開いたページに書かれていたものがミツヒデの目に入る。 その本に書かれていた絵を見て息を呑むミツヒデ。 その絵とは、男女のまぐわいを解説している絵であり、ノブナガが読んでいた本とは春画集であった。 「な、なな、なんて物を読んでいるんだ!貴様は気でも狂ったのかぁ!」 生まれて初めて見る性行為を描いた春画。 戦いに明け暮れ、相手を倒すことだけを考え続けてきたミツヒデは、男女のまぐわいなど想像したこともなかった。 そのまぐわいを描いた春画が目の前に置いてある。 そんなことをしている場合じゃないとは分かってはいたが、視線が外せない。 そんなミツヒデを見て、ニヤリと笑うノブナガ。 「んん~?どうせするなら気持ちよくしてほしいであろう?なぁ、ミツヒデよ」 「なな?な、何が気持ちよくだ!き、貴様、私にいったい何をするつもりだぁ!」 春画を食い入るように見ていたため、真っ赤な顔でノブナガに問いただす。 しかしノブナガは、そんなミツヒデの必死の問いかけにも返事をせず、ただ、胸にかけられた榛名を見せる。 「その榛名がなんなんだ!いったい何をするつもり……きゃ!」 『ビリ!ビリビリ!』 ノブナガは何も言わず、ミツヒデの衣服を破り捨てる。 服を破られ、胸があらわになる。ノブナガほどではないが、豊満な胸が空気に晒される。 胸を隠そうとしようにも、両手は縛られたままなので隠すこともできない。 羞恥心で顔を赤く染めるミツヒデ。いくら戦に強い戦国乙女とはいえ、ミツヒデは年頃の娘なのだ。 「ほぉぉ~、なかなかの大きさをした乳房だな。ま、我ほどではないがな。はぁ~っはっはっは!」 「くぅ……なぶり殺しにするつもりか!武士の情けはないのか?ひとおもいに殺せ!」 羞恥心からか、目に涙を浮かべ、殺せと迫るミツヒデ。 ノブナガはミツヒデの願いを無視し、首にかけたままの榛名を外し、ミツヒデに見せつける。 「そう焦るでない。貴様には今から我の下僕になってもらう。この……榛名の力を使ってな!」 そう言った瞬間、榛名が青い光を放ち、微かに振動を始めた。 「は、榛名を使う、だと?ふん!たとえ榛名の力を使われても貴様の下僕になどなってたまるか!」 「ははははは!なら耐えてみるがいい! もし長時間耐えることができるなら、ヒデヨシがこの清洲城に攻めてきて、混乱に乗じて逃げることができるやもしれんなぁ」 ミツヒデに一筋の希望を与えるノブナガ。 ノブナガは知っていた。絶対に耐えることなどできないことを。自身の身をもって確かめたことだ。 さらに知っていた。ミツヒデという武将は、どのような危機に遭遇しようとも、希望がある限り決して諦めない事を。 その証拠に、ミツヒデの瞳には希望の光が差していた。 そんなミツヒデのことを心の中で笑うノブナガ。 『榛名の快楽に耐えれるのは、魔物くらいなものだ』と。 それを証明するため、微かに振動する榛名を、ミツヒデの晒された乳房に当てた。 「きゃあ!な、何をした!貴様、いったい何を……きゃん!」 「何をした?榛名をお前の乳首に押し当てただけだ。それがどうしたんだ?んん?」 「や、やめ……ああ!い、いたい、そんなに強く揉まないで……きゃん!」 煙管を銜えたまま、ニヤリと笑い、右胸に乳首に榛名をあて、左胸はノブナガ自身が揉みくだす。 榛名の振動と、ノブナガの荒々しい愛撫により、徐々に立ってくるミツヒデの乳首。 それはミツヒデ自身が感じてきていることを示しているに他ならなかった。 榛名が当たる度、乳房の頂点のピンクの突起に振動を伝えるたびに体を震わせ、声にならない声を上げるミツヒデ。 両手は万歳の形で縛られたまま、片足は天井からつるされた縄で縛られ下着を晒しており、体は柱にくくりつけられている。 そのように身動きの取れない状態で、榛名の振動を使い、ノブナガの好き勝手にされるミツヒデ。 どうにか逃れようと体をねじってはみるが、縛られたままなので逃げることもできない。 目に涙を浮かべ、必死に抵抗するミツヒデ。 しかし、榛名の生み出す振動が、ミツヒデに生まれてから一度も感じたことのない感覚を感じさせ始めた。 「や、めろぉ……んん!や、めて、あん!」 ミツヒデの叫びなど無視し、榛名で乳房をいたぶるノブナガ。 榛名が触れるたび、その豊かな乳房は榛名が作り出す振動でフルフルと揺れ、ミツヒデに快楽をもたらす。 身動きが取れないように縛られているため、逃れることができず、快楽に身を任せるしかできない。 この快楽を耐え切ることができれば、ヒデヨシ軍が襲来し、その隙に逃げ出して、助かることができる。 逃げ出すことに成功すれば、いつか必ず復讐をしてやる! その思いだけで必死に絶えるミツヒデ。 しかし、その重いとは裏腹に、榛名によってもたらされる快楽は、ミツヒデの体を弄び始めた。 「おお、下着が濡れてきおったな。胸の先だけで感じてきたのだな?ミツヒデ、貴様は随分とイヤらしい女だな?」 「だ、れが、イヤ、らし……んん!や、やめ、て……んあ!あ、あた、まが、ま……しろに、やめ……ああ!」 体が一瞬強張ったかと思うと、ガクリと力なくうな垂れるミツヒデ。 息荒く、うつろな瞳で床を見つめ、口元からは、だらしなく一筋の涎が垂れている。 その股間の下着は、中心が濡れて色が変わっており、ミツヒデの身に何が起きたのかを物語っている。 「お、おねが……もう許して……胸が、頭がおかしくなるぅ」 「はぁ~っはっはっはぁ!主もようやく感じてきおったな?どれ、一度気をやってみるか?」 榛名の力により、胸の先を甚振られただけで達してしまったミツヒデ。 ノブナガは、息荒くぐったりとしているミツヒデを満足げに見下ろしながら榛名に命令を下す。 「さぁ榛名よ。ミツヒデは刺激が足りぬそうだ。もう少し力を解放し、もっと快楽を与えてやれい!」 ノブナガの命令が分かったのか、榛名は一段と青き光を輝かせ、先ほどよりも激しく振動を開始した。 そんな榛名を見つめ、ミツヒデは怯える。 先ほど自分の体に起こった現象が何なのかを理解する前に、一段階上の刺激を与えられようとしているからだ。 あの程度の振動で体が真っ白になったと感じてしまうほどの衝撃があったのだ。 それよりももっと激しく動いている榛名を押し当てられると、どうなってしまうのか? そう考えるだけで、足ががくがくと振るえ、恐怖からか、唾を飲み込んでしまう。 「や、やめて……わ、分かった。再びお前の配下になろう。だから、これ以上榛名を使うのはやめ……」 「はぁ~っはっは!そうか、我の下僕になるか?だがなぁ、そうは簡単に信じられんな。 だからな…ミツヒデ、主が心の奥底より下僕になりたいと思うまで、榛名で甚振ってくれるわ!」 「い、いや、やめてぇ……ひぃ!きゃぁぁ~!」 激しく震える榛名が先ほどまでの攻めですでに立っているミツヒデの薄いピンク色をした乳首に当てられる。 その瞬間、体全体がビクンと跳ね上がり、ガクガクと痙攣を始めた。 普段は凛々しいその顔も、今は頭を振り乱したため、メガネがずり落ちようとしている。 その奥にある瞳は、視線が定まらずに、空中を見つめている。 普段は的確な指示を出し、部下たちの信頼を一身に集めているその口は、だらしなく開き、訳の分からない言葉を発している。 そして、涎が流れ落ち、自身の胸を汚していた。 「ひああ!むねぇ!むねすごいぃぃ!あたま!しろい!もうまっしろい!いやぁ~!」 「そうかそうか、そんなに気持ちいいか?ではそろそろ……達するがいいわ!」 榛名で胸を存分に甚振ったノブナガは、ピンッと乳首を爪弾き、ミツヒデに甘い声を上げさせる。 そして、その手の中にある榛名をミツヒデの乳房に押し付け、もう片方の乳房を口に含みその先の突起を噛締めた。 「ひぎぃ!いやだ!もう、いや……や、ああああああ~!」 「ははははは!敵に捕まり甚振られ、挙句の果ては達してしまう。惨めなものじゃなぁ、ミツヒデよ」 全身がガクガクと揺れ、その瞳からは屈辱からか、涙があふれ出す。 しかしノブナガは涙を無視するかのように濡れて用を成さなくなっている下着を剥ぎ取った。 「ほぉ……主のここは薄い毛しか生えておらんのだな。おかげで……濡れて光っておるのが丸分かりだ」 両手を万歳の形で縛られたまま、柱に括り付けられ、 片足は天井よりつるされた縄で高く上げられており、股間が丸見えとなっている。 我ながら酷いことをしているなと、ニヤリと笑い、しばらくその様子を眺める。 縛られ下着を剥ぎ取られ、全てをさらけ出しているミツヒデは、体を震わせ、屈辱に耐えていた。 しかし、ミツヒデの思いとは逆に、体は榛名の振動を欲しており、ミツヒデ自身もそれに気づき戸惑っている。 まさかこの私が、あのような物に心を乱されるとは、と。 ミツヒデの心の葛藤を知ってか知らずかノブナガは、 片手でミツヒデの豊満な胸を揉みながら、もう片方の手は、濡れて光っている下半身へと持っていく。 ヌルリ……ミツヒデの股間に指を這わす。その指にはぬるぬるとした液体が絡みつく。 「ほぉ!初めてのクセにこれほど濡れるとは……どれ、ここに榛名を使えばどうなるのか試してみるか」 青く光る榛名をゆっくりと、恐怖を煽るかのようにミツヒデの濡れた股間へと持っていく。 恐怖からか、ガタガタと体を振るわせるミツヒデ。 もはやノブナガに憎まれ口を叩く元気もなく、ただ、許しを請うだけであった。 「や、やめて、もう止めてくれぇ!配下になる!お前の配下になるから!だから、もう許してくれ!やめてくれぇ~!」 「……お前?やはり躾がなっていないようだな。お主は我の下僕だ。 下僕らしい口が利けるようになるまでは躾を続けなければならんなぁ。 その生意気な口が治るまで……達し続ければいいわ!」 「ノ、ノブナガさまぁ!許してください!これ以上はもう無理……あああああ~!」 ブ、ブブブブブブ……細かな振動を繰り返す榛名がミツヒデの濡れた股間に当てられた瞬間、声にならない大声で叫び、 全身をガクガクと震わせ、口からは涎が、瞳からは涙が溢れ出し、まるで気が狂ったかのような動きを見せるミツヒデ。 胸を散々甚振られ、体が高まっていたせいであろうか?榛名が少し股間を攻めただけで達してしまう。 「ゆる、じで……でるぅ、これ、いじょ感じ、た、でるぅ……もれるぅ、ゆるしで……漏らしだくないいぃぃ」 快楽でガクガクと揺れながらも、最後の一線で踏みとどまるミツヒデ。 そんなミツヒデを面白い見世物を見るような目で見つめるノブナガ。 快楽で暴れるミツヒデの股間に榛名を押し付けながら、耳元で囁く。 「んん~?どうだ、気持ちがいいであろう?気持ちよさのあまり、漏らしてしまいそうであろう?」 「あ、ア゛あガがかあ゛、もれる、ア゛ア゛……あがぁあ、もらしだくない、いやだぁ……ああぁぁぁぁ~!」 「はっはははぁ~!もはや快楽で頭が狂ったか?なら狂い続けるがいい! 狂い続け、人前で漏らし、人としての威厳を無くしてしまえ!」 ミツヒデの人としての一線を崩壊させようと、榛名に新たな命令を下す。 「さぁ榛名よ。お遊びはここまでだ。これからが本番……貴様の真の力、ミツヒデに味わわせてやれ!」 その言葉を待っていたかのように、榛名の振動が止まり、青い光が消える。 自分を責め続けていた振動が止まり、ぐったりと力なくうな垂れるミツヒデ。 ノブナガの榛名を使っての攻めが終わったとでも勘違いをしたのだろうか? 助かったといった安堵の表情を浮かべ、イキ疲れたのか瞳を閉じようとした。 しかし、ミツヒデが目を瞑った次の瞬間、榛名は赤く光を放ちだし、再び振動を開始した。 ……先ほどとは比べ物にならない速度で振動しながら。 「ひがぁ!あ、あがああがあががああ!いぎゃぎゃぎゃ!ひぎぃ!あ……い、いやぁ~!見るなぁ~!」 赤く光る榛名の激しい振動が止めとなったのか、ミツヒデの下半身から、ジョロジョロと我慢できずに小水があふれ出す。 榛名を持つノブナガの手を汚し、床に水溜りを作りながらも続けられるミツヒデの小水。 「はぁ~っはっはっはぁ!漏らした漏らした!水を大量に飲ませただけあって、ようジョロジョロと出よるわ」 自身の手が汚されるのも気にせず、榛名で攻め続けるノブナガ。 ミツヒデは漏らしながらもイキ続け、いつしかその表情は、先ほどまでの屈辱にまみれた表情ではなく、 快楽に落ちた、一匹のメスの顔をしていた。 「あ、ああ!きもちいい!ぎもちいい~!ノブナガさまぁ!気持ちいいですぅ~!」 快楽のあまり瞳から涙をポロポロと零し、ただひたすらに快楽をむさぼっている。 つい数刻前までの凛々しい表情はなく、つい先ほどまで見せていた、屈辱に震える表情もなかった。 そこにあるのは、与えられた快楽に狂い、ただひたすらに快楽を求める飢えた女の顔だけであった。 ……戦国の世を争う8人の乙女、戦国乙女の1人明智ミツヒデ。 彼女は同じく戦国乙女の1人、織田ノブナガの手に落ち、快楽の底へと沈んでいった。 「も、申し訳ありませんでした!ノブナガ様の目の前であのような……申し訳ありません!」 「はっははは!もうよいもうよい、それよりも我はこの後片付けをしておく。 お主は体を休めるがいい。……我の技を喰らっておるのだ、ゆっくりと休んで回復に専念せよ」 床一面に広がる水面。 これは全てミツヒデが快楽のあまりに出してしまった小水や体液であった。 「し、しかしノブナガ様のお手を汚すようなこと、下僕であるミツヒデには出来ませぬ!」 「かまわんと言っているであろう。……主のためだ、いくらでも汚れてやろう」 「ノ、ノブナガさまぁ……ミツヒデは、ノブナガ様の為ならこの命、いつ捨ててもかまいません!」 ノブナガが見せた優しい行動に、昨日見せた屈辱の涙や快楽の涙、そのどちらでもない涙を流すミツヒデ。 感動のあまりに泣きじゃくり、床を掃除しているノブナガの背中に抱きつく。 「ノブナガさまぁ!ノブナガさまぁ!」 「こら、よさんか!……まったく主は手のかかる下僕だな。では、二人で掃除をし、風呂にでも入り汗を流すといたそう」 「え?私ごときがご一緒してもよろしいのですか?」 「あぁ、かまわん。我の背中を流すがいい」 「ノ、ノブナガさまぁ……ありがとうございます!このミツヒデ、ノブナガ様の為ならどのような敵をも打ち倒します!」 ノブナガの優しい言葉に涙を零し、忠誠を誓うミツヒデ。 ノブナガはそんなミツヒデを見つめ、改めて榛名の威力を思い知る。 もし、この榛名を他の誰かが手に入れて、自身に使われていたら逆らうことが出来たであろうか?と。 「ではさっさと片付け、風呂に入るとしよう。 ……今日は特別だ。このノブナガ自らが貴様を洗ってやろう。この……榛名を使ってな」 首にかけられている榛名を見せつけ怪しくほほ笑む。榛名を見せられ真っ赤になり、コクリと頷くミツヒデ。 そんなミツヒデを見て、ノブナガは思う。 はたしてこの榛名に逆らえるのか?……否、逆らうことなどできぬ。 我もきっとこのミツヒデのように快楽に狂い、忠誠を誓ってしまうであろう、と。 「風呂を浴びたら今日はゆっくりと休むがいい。明日はサルめを……ヒデヨシを討つのだからな!」 「はは!ヒデヨシごとき、ノブナガ様の手を煩わせることもありません!このミツヒデが必ず倒します!」 ノブナガは思った。この榛名さえあれば全ての戦国乙女を従え天下を統一できる、と。 このノブナガでさえ逆らえぬと思ってしまうのだ。他の誰が逆らうことが出来ようか!と。 「はっはっは!頼もしいものだな。では期待するとしよう。……さ、あらかた片付いたな。 では、ひとっ風呂浴びるとするか!」 封を開いていない酒瓶を片手に風呂場へと向かう。その背後には寄り添うようにミツヒデがついてくる。 ノブナガは、風呂場でミツヒデを相手に榛名の実験をし、次はヒデヨシを榛名の餌食にしてくれようと考えを巡らせた。