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「うるさいな、このお人よし」 すごい弱々しい声で言い返してくる、愛らしい、触れたい、でも今欲張るとすぐに離れしまう 欲しいものと手に入れられるものは絶望的なほどイコールではないから 「強がらなくてもいいのに」 「別にそんなことない」 「そんなにボクが頼りない?」 擦り寄る、壊れないようにゆっくりと そんなこと・・・いいよどむミツル、そんなミツルが愛おしくて無理矢理したくなるのを必死になだめて軽くキスをする 「んっ、止めろ三谷」 「名前で呼んでよ、ミツル」 もう一度キス今度は深くゆっくりと、抵抗がないそれだけ弱ってるからか。それをいいことにパジャマのボタンを外す 眼を開けると苦しそうなミツルの顔がある、少しかわいそうなので顔を離すと 「ワタル・・・どうした?今日変だぞ」 「ん?そうかな?」 ミツルの胸を撫でながら、適当に返事をする 「ねえミツル?このまましちゃおっか?」 「何考えてるんだワタル、叔母さんだっているんだぞ」 「大丈夫だよ叔母さんさっき買い物に行ったから」 ミツルの顔が歪む、そんなに嫌なのかな ミツルハボクノコトキライナノカナ? どこかで何かが切れる音がした 「やめっワタ・・ル」 何言ってるの?したいんでしょ?ズボンをずらしミツルのまだ微妙に充血しているものを舐める いやっやめっ・・・ろ 弱々しい反抗もしてるものにとったら余計欲情させるものでしかない 「ワタル・・・もう・・出る」 その精子を手で取りながら 「なんだ、結構元気なんだ」 「どうして泣きそうになってるの?ボクなにかした?」 ミツルは涙目のままワタルを睨見つけてる 怒っちゃたかな、ちょっと強引だったから 「どうしたのさ、ミツル?」 もう返事もない、しかたないからその精子が着いた手で自分のアナルに指をいれる、そうしてほぐしたあと 「ミツル。入れるよ」 一度果てても完全に勃起してるそれを自分の中に招き入れる 「全部入ったよ、気持ちいい?」 ミツルはまだ口をひらこうとはしなかったが必死に快感に堪えように見えた、そんなミツルにもう一度キスする、 腰を振りながら自分でも壊れてると解るぐらい相手の名前を呼び抱きしめながらイッた 次のページへ
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今日は普段一緒に学校に行ってるはずのミツルがいなかったので急いで教室に行く が何処を見てもミツルがいない 「どうした、三谷?」 宮原だ、なかなか人と触れ合おうとしないミツルにしたら数少ない友人の一人でもある 「ミツル知らない?」 「あれ、今日は一緒に来てないのか?」 来てないんだ・・・どうしたんだろう、そんなことを考えてるのが顔にでたのか(いつもミツルに言われるけどどうがんばったって隠せれないとゆうかわからない) 「珍しいこともあるんだな、なにかあったのかも」 「どうしよう捜しにいかないと!」 「分かったから少し落ち着けよ」 「でもっ、もしミツルが悪い人に連れて行かれたら」 「あーもう、泣くなよ、あの芦川にかぎってそんなことあるわけないだろ」 そういいながらハンカチを渡してくる、ちょっとムカついたからそのハンカチでおもいっきりはなをかむ 「あっおい」 宮原が文句を言うより先に 「何で宮原なんかにそんなこと解るのさ」 「なんでってそんなことしないといけない理由が分からない」 ハンカチをかえすと、うわぁって顔をしながら 「お前最悪だな」 「だってミツルのこと分かりきってるって言い方するのが悪いんだ」 もうウンザリだって顔をする宮原 「とりあえず、もうチャイムなるし教室帰れよ担任からなにかあると思うし」 でも本当にミツルに何かあったらどうしようと思うと妙にそわそわする先生に怒られた ミツルのせいだ、今度ジュースおごってもらおう、でもこの前にもらったサイダーミツルが振ってたのにも気付かずにあけて大変な目にあったんだよな などと考えてるうちに、SHRも終わったのでミツルの教室にいく 「宮原いる?」 あそこ、と指の先をたどるといたでもミツルはいない 「芦川なら風邪で休むんだってよ」 「えっ風邪?でも昨日は普通だったよ」 「どうせ、無自覚のうちに無茶させたんじゃないのか?」 そんなことないよーと言うまえに思い当たる節があった 暑いからと公園で水を撒いてるとミツルに掛かったんだった 「まあ、見舞いに行くんだろどうせ、なら俺はやめとくよ」 「なんで?一緒に行こうよ」 「お前らはいちゃつくだけだろうけど、俺は見てられないんだよ」 いちゃつくって・・・顔を赤らめてるとチャイムが鳴った 「あっやべ」 「芦川によろしく言っといてな」 「わかった」 ミツルガカゼヲヒイタ? 次のページへ
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綾小路ミツル(アニメ) ●テニスデッキ 使用カード 神聖なる球体(OCG) 伝説のビッグサーバー(アニメ) メガ・サンダーボール(OCG) サービスエース(アニメ) スマッシュエース(アニメ) デカラケ(アニメ) デュース(アニメ) レシーブエース(アニメ)
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埃の舞う廃ビルに生々しい水音が響く。それに混じる少女のような細い息遣い。不規則な呼気。すすり泣くような喘ぎ声。 それは鉄筋を背にした大柄な影から放たれていた。 「ひぃあ、あっ……っ」 …ちがう、それは黒いフードのついただぶついたローブを裸の胸元まで引き上げられた少年と、 その下肢に跨ったまま激しく腰を揺する異形の者の交わる姿だった。 (契約にはそなたの精が必要なのです) 初めて召還に応じたバルバローネの言葉を、ミツルはある程度理解していたつもりだった。 契約には代償が必要。それは生きるためにあらゆるものを天秤に掛け、ときには手放し、時には見捨てた ミツルにとっては当然予測されたものだった。 腕一本、臓腑一片くらいはと身構えていた彼にとっては代償が精などと逆に拍子抜けしてしまう。 ミツルはそれを承諾した。そして今まさに、代償を支払っているさなかであった。 次のページへ
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きずいたら夜になっていた 服はちゃんと着ていたし、身体も綺麗になっていた 叔母さんが電話してくれたから心配しなくてもいいとミツルが言ってくれた 全部ミツルがやってくれたんだ・・・ 「ミツル・・ごめんね」 「何をだ?」 「無理矢理・・・その、えっちなことしたりとかそれでいて勝手に寝ちゃたり。頼りないって言われても仕方ないよね」 「別に、頼りないって言った覚えないし」 「ごめんね、ごめんね」 「もう良いって」 「本当に?怒ってない?」 「ああ、だから泣くな欝陶しい」 欝陶しいって、それは 突然口を塞がれる2、3分そうしたあと 「ほら、さっさと帰れ叔母さん心配するぞ」 「・・・・」 「じゃあまた明日な」 「うん」 その日はそのまま帰っちゃったけど明日謝ろう、そう思いながら家に帰ったワタル君なのでした
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廊下で三谷亘とすれ違った。放課後のことだった。 通常ならばこのまま、なにごともなく只すれ違って終わるはずなのだが、何を思ったか、二、三歩進んでから三谷は唐突に振り返って、ミツル、と自分の名を呼んだのだった。 苦々しげに美鶴が振り返ると、三谷はたまたまそこに美鶴が居たから声をかけたんだよ、というような表情でいやにニヤニヤしてそこに立っていた。美鶴は小さくため息をつくと、短く用件を聞いた。 「…あのさ、今日、わからないこと……があって…それで…だから…その…」 口調からして回りくどくなることは明白であった。美鶴はやや苛つきながら、もじもじと指で遊ぶ三谷を追及する。 「だから?」 「…うん、その…だから…ミツルの家、行ってもいいかなって……」 「なんで?」 「……人に言えないような、そんなはなし」 「だったら最初からそう言えよ」 まだるっこしい奴だな、と美鶴は吐き捨てて三谷に背を向けた。そのまま早足で進んでいくと、後ろからせかせかと三谷がひっついてくる。美鶴が速度を速めると三谷も速くなり、美鶴が歩を止めると三谷も急ブレーキ、なのだった。 「あの、おばさん、いないよね?」 「いない」 「…そ、そっか…よかった」 「(誰もいいなんて言ってないんだがな)」 美鶴は内心追い返したかったが、振り返るとなぜかニカニカ笑う三谷を追い払うのは面倒だった。なぜとかどうしてとか泣きそうになりながら付きまとうので迷惑極まりない。そしてもっと面倒なことになるのだが。 「(……ガキめ)」 めげない三谷に冷たい一瞥をくれてやった。 次のページへ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13816.html
登録日:2010/09/29(水) 19 25 58 更新日:2023/07/23 Sun 19 22 07NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ざわ… ミツル 不遇 植物人間 福本伸行 義賊 賭博覇王伝_零 賭博覇王伝零 ミツルとは、福本伸行作、週刊少年マガジンで掲載していた(現在休載中)賭博覇王伝 零に登場するキャラクター。 仲間達に比べて正義感が強く、苦しんでいる人達を救いたいと思っていた。 排ガスによる自殺を仲間達(ユウキ、ヒロシ)と共に行おうとしたが、主人公 零によって救われた。 その後、零達と共に振り込め詐欺を行っていたヤクザ達の事務所の合鍵を作り、盗聴器を仕掛けクレジットカードを盗んだ。 そして振り込め詐欺の被害金を引き出しテレビ局に送り、義賊騒動として騒がれることとなる。 しかし、ヤクザが気付いてからの引き出しは危険だから止めろと零に念を押されていたにもかかわらず、自分達も小遣いが欲しいという欲で引き出しているところを銀行を張っていたヤクザ達にヒロシ、ユウキが囲まれた様子を見て、とっさに逃げ出したが気付かれて追いつかれ、ナイフで刺されて拉致されてしまう。 そして助けに来た零と仲間達と共にひょんなことから日本一の資産家、在全無量が開く「王への試験」に参加することになる。 そして、その賞金の一千億円で今まで振り込め詐欺にあった人達全てを救おうと決意する。 しかし、王への試験へ参加する為の初めの試験の途中にトラブルが発生、零の身代わりとなり鉄球が直撃、瀕死の重傷を負う。 そして、残った零達に意志を託し、病院へ搬送された。 王への試練からX年後の現在も意識は戻らず植物人間状態となっており、入院している。 治療費は零が負担している。 「零… オレの項目を秀逸な項目にしておくれよ…!」 「え…?」 「追記、修正を続け… その項目で… 救ってやってくれ…! 苦しんでいるwiki篭り達… 不遇で不当… 不信… アニヲタwikiと噛み合わない… そんなwiki篭り達を救ってやってくれ…!」 「ミツル…」 「もし… もし… もし…それを零が成してくれたなら… オレの項目は… 秀逸な項目だ…! 今死んでも秀逸な項目…! だって… オレ達、仲間だったんだから…! そうだろ…?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] かなり印象深い人物だった。彼の台詞には感じ入るものがあった。 -- 名無しさん (2014-06-04 18 03 18) ドラマ、まさかのラスボスに -- 名無しさん (2018-09-10 07 28 59) 名前 コメント
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みつる “中の世界”から“外の世界”への物資輸送を生業として生活しているsoタイプのアンドロイド。sgタイプのマコトとは同時期に制作されたためかほぼうり二つの姿である。ある意味女性キラーの型と言えるだろうwナースィルが味わえない生身のトリリアの胸の感触を肌で知っているのだから。 LIR補足 ナースィルが雇う雑用全般を請け負う非戦闘タイプのアンドロイドではありますが、HRBとの攻防では最も戦績が良かったかと(笑) 関連項目 貨物ホバー Index
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美鶴→ワタル→ミツル設定のこと 美鶴幻界の記憶ナシ でもなんとなく覚えていてワタルのことは気になる でも気になるワタルは違う奴(ミツル)のことを考えてはため息 そんなワタルを見てため息 つまり片想い美鶴 というかんじです
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この記事の内容は一旦、「カトレア学園の人々」のページに統合しました。 このページは現状ではコメントアウトしておきます。