約 1,858,734 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/516.html
チェシャ猫 名前:Cheshire Cat デビュー:『ふしぎの国のアリス』(1951年) 概要 タルジーの森で道に迷ったアリスの前に現れた不気味なピンクと紫の猫。ニヤニヤ笑いがトレードマーク。自由自在に姿を消したり、クラウンに変身したり首を外したりできるおかしな猫。 かつてはチシャ猫という表記が一般的であったが、原語版の発音に統一するため、現在ではチェシャ猫のケースも増えてきた。厳密に定まっているわけではなく、『キングダム ハーツ』シリーズではチシャ猫名義。 アリスに対してよくわからないことを言うが、マッドハッター、マーチ・ヘアーの存在を教えたり、ハートの女王の城への行き方を教えてくれたりする。自分の楽しみのために行動しているようであり、アリスがハートの女王の悪口を言って首をはねられそうになった時も大笑いして便乗していた。 このようにチェシャ猫をヴィランズ扱いするケースもあるが、『ミッキーの悪いやつには負けないぞ!』では悪役が退治された後に喝采する観衆の中に紛れている。また、『キングダム ハーツ』のコミック版ではディズニー・ヴィランズ*の誘いを断っている。 エピソード ふしぎの国のアリス アリスはタルジーの森で不思議な力を持つチェシャ猫と出会う。アリスに白うさぎの行き先を訊ねられたチェシャ猫は、ヒント代わりにとマッドハッターとマーチ・ヘアーの居場所を教える。 帰り道のわからないアリスが泣いていると、チェシャ猫が再び現れる。チェシャ猫はこの辺りの道はすべてハートの女王の城へと続いていると話し、近道を提示する。 ハートの女王とのクロッケーにうんざりするアリスの前に現れたチェシャ猫は、女王にいたずらを仕掛ける。女王はアリスのせいだと決めつけ、彼女を裁判にかけることに。 その他 実写映画『フラバー』のウィーボのモニターにチェシャ猫が映るシーンがある。 『ミッキーマウスのワンダフル・スプリング』第3話で、ミニーマウスに捨てられそうなチェシャ猫のスノードームが登場する。 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』では、誘拐事件の被害者として改造されている。 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、身だしなみを整えるガストンを妨害して大笑いしていた。 ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』では、エンド・クレジットに登場する。 ゲーム ミッキーマウス 不思議の国の大冒険 ファミリーコンピュータで発売されたミッキーマウスのアクションゲームでは、ステージ1のボスとして登場。北米版では『白雪姫』の魔女に差し替えられている。 ディズニー マジックキングダムズ 期間限定のアリスイベントに登場。ジェム専用キャラクター。イベントに登場する前から、チェシャ猫をモチーフとした装飾は園内に確認できた。 ディズニー ツイステッドワンダーランド 1章のユウの夢の中に登場。アリスの裁判でハートの女王を怒らせて有罪を助長する姿が映し出されていた。 ロイヤルソードアカデミーにはチェシャ猫を彷彿とさせるチェーニャが在籍している。「そのへんの奴らとはレベルが違う。」という発言はチェシャ猫の歌「トゥワズ・ブリリグ」のオマージュ。 チェシャ猫は下記エピソードに登場する。 EPISODE1 真紅の暴君1-21 無鉄砲デュエル! KH キングダム ハーツ ワンダーランドでハートの女王の不当な裁判にかけられていたアリスを弁護するために証拠集めをすることになったソラ、ドナルドダック、グーフィー。三人はハスの森でチェシャ猫と出会い、彼から謎めいたヒントを貰いながら証拠を集める。 弁護に成功したソラたちだが、被告人のアリスが何者かに誘拐されてしまう。犯人を捜すソラたちはチェシャ猫から犯人の影についての情報を聞き出す。ソラたちは真犯人と思しきハートレスのトリックマスターに辿り着き見事勝利を収める。戦闘後、チェシャ猫は「アリスはもうこの世界にはいない」と言い残して消え去り、ソラたちもこの世界を後にする。 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 「ソラ編」ではソラの記憶から生まれた幻のワンダーランドに幻のチシャ猫が登場。 ハートの女王の城から逃げてきたソラとアリスの前に現れ、意味ありげな言葉をかける。これが結果的にアリスとソラの身を救うこととなる。 登場作品 1950年代 1951年 ふしぎの国のアリス 1958年 不思議の国のアリス* ※ディズニーランド 1980年代 1987年 ミッキーマウス 不思議の国の大冒険(日本版のみ) 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 1990年代 1991年 ★Mickey s Crossword Puzzle Maker 1992年 アリスの不思議なラビリンス* ※ディズニーランド・パリ 1995年 アリスのペイントアドベンチャー 1997年 フラバー(ライブラリ出演) 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 キングダム ハーツ ミッキーの悪いやつには負けないぞ! 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days キングダム ハーツ コーデッド 2010年代 2010年 キングダム ハーツ Re コーデッド 2011年 Kinect ディズニーランド・アドベンチャーズ 2012年 ★Electric Holiday*(カメオ出演) 2013年 キングダム ハーツ キー ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ LINE ディズニー ツムツム(ツム)※3月追加 2015年 キングダム ハーツ ユニオン クロス ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2017年 ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.5.0:2017年10月追加 2020年代 2020年 ディズニー ツイステッドワンダーランド ※1章 Disney Heroes Battle Mode ※2020年8月追加 2021年 ミッキーマウスのワンダフルワールド 2022年 ミッキーマウスのワンダフル・スプリング(カメオ出演) チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(改造) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 ウィッシュ(カメオ出演) 声 スターリング・ホロウェイ(1951年) トニー・ポープ(1984年) ジム・カミングス(1999年~) 稲垣隆史(1972年:キングレコード版レコード) 山田康雄(1973年) 大塚周夫(1979年) 関時男(1984年~)
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/323.html
名前「マウスィム」Neme【Mawsim】 読み〔まうすぃむ〕 主演&出演作品リスト 色設定リスト 参考資料リスト 称号『四季の踊り子』『』『』限定称号『』 本名『マウスィム・????』FullName【Mawsim-???】 名前の由来『アラビア語で『季節』の意味』通称〔愛称〕 性別:女性 種族:ハーフエルフ 種類:ヒロイン ―特殊能力一覧― 核石―コアストーン― エレメント『』『』 ―主な武器一覧― 守護武器『』『』 ―基本色設定― 髪色【鶸色】 瞳色【緑青色】 肌色【色白】 一人称『あたし』 二人称『』『』 ―職業一覧― 踊り子…彼女の基本職業。 階級: コードネーム『【】』 性格: 行動: ―特徴一覧― 髪形:柔らかい髪質なふわもこのセミロングヘアー、毛先もふわもこしている 服装:ロケット付きチョーカー、踊り子衣装 瞳形:大きな垂れ目 肌質: ―身体設定一覧― 表情: 体格:短めの鋭く尖ったエルフ耳 外見年齢:14歳〔本来年齢:??歳〕 身長:152㎝ 体重:軽め 好きなモノ: 嫌いなモノ: 属性: 耐性: ―技一覧― 声優CV: 歌手CV: ―基本台詞― 『』 『』 『』 『』 目的: ―所持品一覧― ―貴重品一覧― ―関連人物一覧― ムシカ・デイドリーム・エンドレス…??? ―コラボ関連人物一覧― 外伝要素: コラボ要素: オリジナル作品『』 コラボ作品『』 創作者名「流星群 輝流」or「ヒカルン」 創作協力者名「なし」 ―詳細情報一覧―
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2718.html
名前 マウスシード 抽選で各種レシピ獲得(所持済なら材料獲得) 入手方法 妖精のベル他 画像 名前 HP MP 攻撃 防御 回避 命中 行動 属性 Grade 素材1 素材2 レシピ開放条件 効果 初陽の指輪 1841 - 300 745 - - 133 光60 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 マウスシード 剣闘士・獣闘士専用※そのwave内で、敵が倒される程に自身の攻撃力が120%上昇する(最大600%)このスキルは強制解除の影響を受けず、他ステータスアップの効果も重複する(同系統の能力が複数発動している場合は効果の高い方へ上書きされる) 陽光の指輪 2300 - 499 972 - - 219 光70 320 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 マウスシード モルマルリング 1594 - 499 345 57 - 500 光60 310 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 マウスシード 魔術師専用魔術師の行動順を剣闘士と同等にする モルマレストリング 2350 - 663 515 70 - 510 光70 320 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 マウスシード 魔術師専用魔術師の行動順を剣闘士と同等にする マルコス 3590 - 477 1044 460 211 481 光80 320 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 マウスシード 魔術師・錬金術師専用バリア効果(8回)+スキル発動率1.2倍 マルコシアス 3527 - 1032 494 229 423 495 光80 330 ロイヤル鉱石x1 ドラゴンボーンx1 マウスシード 魔術師・錬金術師専用バリア効果(10回)+スキル発動率1.4倍 2020/01/09 登場 http //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/6643
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2770.html
フィフィ 名前:Fifi the Peke デビュー:『Mickey's Sunday strip』(1932年) 概要 プルートの初代ガールフレンド。作品によってはミニーマウスに飼われている。 1932年5月6日掲載の新聞のコミックで初登場し、翌年から短編アニメーション映画にも顔を出すようになった。コミックでの登場は、1955年頃を最後に確認されなくなった。 近年の作品のうち、クラシック時代のものをモチーフにした作品では再び姿を現すようになっている。 ゲーム Disney クロッシーロード プレイアブルキャラクターとして登場する。 ディズニー スピードストーム 2023年8月1日に開始したシーズン3から登場した、「ミッキー&フレンズ」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「フィフィ」。 ミニーマウスの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「ヘルパーズオーラ」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ブースト」を持った状態でレースをスタートできる。 登場作品 1930年代 1933年 ミッキーの日曜日 1934年 ミッキーの犬泥棒 1936年 ミッキーのポロゲーム 1937年 プルートの5つ子* 1939年 ミッキーの愛犬 ミッキーのビックリパーティー* 1940年代 1947年 プルートは歌がお好き(カメオ出演) 2010年代 2016年 Disney クロッシーロード 2020年代 2020年 ミッキーマウスのワンダフルワールド 2021年 チップとデールのパークライフ 2023年 ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン3(2023年8月)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2955.html
※該当項目がいくつか存在します。 ロッキー・バルボア ロッキー(ドラゴンクエスト)※ばくだんいわが仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム ロッキー(ロボアーミー) 未分類大会情報 [編集] ロッキー・バルボア "You, me, or nobody is gonna hit as hard as life. But it ain’t how hard you hit,it’s about how hard you can get hit, and keep moving forward!How much you can take, and keep moving forward! That’s how winning is done!!" (人生は、どんなパンチよりも重くお前を打ちのめす。 だがどんなにきついパンチだろうと、どれだけこっぴどくぶちのめされようと、 休まず前に進み続けろ!ひたすら苦痛に耐え、前に進むんだ! その先に勝利がある!!) ボクシングを描いたスポーツ映画の金字塔『ロッキー』シリーズの主人公。 ばくだんいわでは無いし、ロボアーミーとして改造されたりもしない。 当然ストーンのコピー能力も持っていないが、 後述する活躍から石のような不屈の心を持っているのは違いない(戦闘スタイル的にファイターをコピーできそうなものだが)。 テテンテーン♪テテンテーン♪でお馴染み、ビル・コンティ作曲のテーマ曲「ロッキーのテーマ(原題:Gonna Fly Now)」も有名。 この他、『ロッキー3』で使用されたサバイバー作曲の「Eye Of The Tiger(アイ・オブ・ザ・タイガー)」もコアな人気を誇る。*1 演じたのは同シリーズで主演兼脚本を務めたシルベスター・スタローン氏。 日本語吹替声優は一貫して 羽佐間道夫 氏。 ただし『3』では 玄田哲章 氏、『4』『5』では ささきいさお 氏が吹替えたバージョンも存在する。 プロフィール 本名「ロバート・バルボア」。イタリア系移民であり、リングネームは「イタリアの種馬」。 米国フィラデルフィア市にて15才からボクシングを続けているプロボクサー。 光るものはあったようだが、これといった努力もしなかった事で、30才になっても試合の賞金では生計を立てられない有様。 ジムトレーナーのミッキーからも愛想を尽かされ追いだされてしまうほどで、当然まともなトレーニングなどもせず、 しかたなく闇金融の取り立て人をやって暮らしを立てているが、これも性根の優しさが災いしてあまり上手くいっていない。 ペットショップの店員であり親友の妹であるエイドリアンに対しても恋心を抱くが、奥手な性格のせいでデートにも誘えない。 つまり、当初はしがないチンピラ、単なる三流ボクサーに過ぎなかった。 だが、ある時、黒人の世界チャンピオン「アポロ・クリード」の対戦相手として指名された事が彼の転機となる。 対戦相手が負傷し、代役を立てる事になったアポロは、無名の選手にアメリカンドリームを与えて自身の懐の深さを知らしめ人気を獲得しようと、 前述通りまったくの無名であったロッキーを「リングネームがユニークだ」という理由で対戦相手に指名したのだ。 当然ロッキーは両者の差があまりに開いている事などを理由に一旦断るが、人気獲得に躍起になったアポロは強引に試合の日程を決めてしまう。 戸惑うロッキーだがスポンサーとなる事を申し出た親友ポーリー、そして愛するエイドリアンらの説得によって一念発起。 一度は喧嘩別れしたミッキーにも頭を下げてマネージャーとなってもらい、チャンピオン・アポロとの戦いに挑む事を決意する。 「オレは以前はクズみてぇな男だった。 でも、そんなことはもういい。 試合に負けたっていい。脳天をかち割られてもいい。最後までやるだけだ。 相手は世界一だ。 最後のゴングが鳴ってもまだ立っていられたら……。 俺がゴロツキじゃないことを生まれて初めて証明できる」 過酷な特訓に耐え、圧倒的な実力差を凌いでチャンピオンに食らい付くロッキー。 何発パンチを食らっても倒れないロッキーに、徐々に追い詰められていくアポロ。 当初はアポロを応援していた観客たちも、懸命なロッキーの姿に感化され、遂には最終ラウンドで巻き起こるロッキーコール。 そしてロッキーは15ラウンドを戦い抜いた。 判定で敗れはしたものの、奇跡的な一戦を潜り抜けたロッキーは愛するエイドリアンの名を叫び、二人はリングの中央で熱い抱擁を交わした──……。 + その後のロッキー 2作目ではアポロとの試合を経てボクシングから退いたロッキーは、身重の妻エイドリアンを養おうと懸命になって働くようになる。 しかし生来の不器用さから上手くいかず、エイドリアンが働きに出始めた事で自分にはボクシングしかないと決意する。 一方アポロは「負けたのはチャンピオンだ」との世評からロッキーとの再試合を熱望。 過労と心労からエイドリアンが倒れた事で試合を止めようと思うロッキーだが、最愛の妻から「勝って!」と言われた事でリングに登る。 そしてロッキーはアポロとの激闘を制して世界チャンピオンとなり、以降アポロとは無二の親友となるのだった。 3作目のロッキーは10度の防衛戦を勝利し、世界的な知名度を持つ大スターへと成長を遂げていた。 まさに幸福の絶頂にあったロッキーは引退を表明するも、「その前に自分と戦え」と世界ランキング1位のクラバーから挑戦を受ける。 ミッキーの制止を振り切って試合に挑むロッキーは完膚なきまでに打ちのめされ、さらにミッキーを心臓病で失ってしまう。 彼が自分を守るため、わざと実力の劣るボクサーとの試合を組んでいたと最期に告げられた事もあり 失意のどん底にあったロッキーだが、アポロとエイドリアンからの発破を受けてハングリー精神を取り戻し、遂にクラバーを撃破。 勝利の後、アポロは「鍛え直したお前と最後にもう一度戦いたかった」とロッキーに告げる。 観客も誰もいないリングの上で、ロッキーは親友との最後の戦いに挑む……。 しかし4作目で親友アポロはソ連のボクシング王者ドラゴとの試合に挑み、激闘の末に命を落としてしまう。 最後まで戦士であり続けた親友のリベンジを果たすべく、ロッキーも不利な条件を全て呑んでドラゴに挑戦する。 最新の科学知識トレーニングで鍛え抜かれたドラゴ相手に苦戦するロッキー。 やがて激闘の中で、ロッキーはドラゴもまた国家のためではなく、戦士としての誇りを背負って戦っている事を悟る。 心を通じ合わせた二人は激しい打ち合いを繰り広げ、ついにロッキーはドラゴをリングに沈める。 インタビューを受けたロッキーは「俺達は憎み合っていた。だが戦いの中で気持ちが変わった。俺達は変われる」と発言。 東西冷戦の解決の思いを託し、自宅で眠っている息子に対して「メリークリスマス! 愛しているぞ!」と叫ぶ。 ちゃっかり起きてテレビを見ていた息子は、その言葉を聞いて笑みを浮かべるのだった。 度重なる試合による負傷、会計士の不正による破産によって心身共に打ちのめされ、引退を決意したロッキー。 5作目で彼は新人トミーをトレーナーとして鍛える事へ意欲を注ぐが、そのせいで息子のJrとは疎遠になっていた。 さらにロッキー復活を目論むプロモーターの誘いを断った事で、代役とばかりにトミーを引き抜かれてしまう。 その事で逆に大切なものが何かを悟り、Jrと接しなおし、家族との絆を取り戻す事ができたロッキー。 しかし一方、ロッキーを裏切ったトミーは増長し、チャンピオンとなった自分を認めさせるためロッキーへ挑戦状を叩き付ける。 そればかりか衆人環視の中で親友ポーリーを殴られた事で、ロッキーはなし崩し的にトミーとのストリートファイトに挑む。 発作によって意識を失いかけながらも、かろうじて踏みとどまったロッキーは、王者の意地を見せてトミーを下す。 こうしてボクシング人生を全うしたロッキーは、家族と共にかつてトレーニングで登った長い階段を、ゆっくりと笑顔で歩くのだった。 長い年月が経ち、ロッキーの活躍も過去のものとなった『ザ・ファイナル』。 ロッキーは亡き妻エイドリアンの名を付けたイタリア料理店を経営し、息子とは疎遠ながら、地元の名士として穏やかに暮らしていた。 来客にかつての自分の武勇伝を語る日々。 しかしある日、若き現役ヘビー級王者ディクソンがTV番組内でのシミュレーション企画でロッキーに破れる様を偶然視聴、 そして次の週別の評論家は「ロッキーは過大評価されているだけだ」と痛烈に批判。 それを受けて闘志を取り戻したロッキーはボクサーへ復帰しようとトレーニングを再開する。 他を圧倒する実力を持つが為に試合に面白味が無いと酷評されるディクソンのトレーナーはロッキーとのチャリティ試合を企画するが、 全ては過去の王者を利用したディクソンの人気取りに過ぎない事を見抜き、王者の息子である重圧を父にぶつけるロッキーJr。 ロッキーは逆に困難へ立ち向かう事の大事さを訴えて、それを証明するためにディクソンとの試合に挑む。 「この先何があろうともオレは…お前を愛し続ける。 オレの血が流れてるんだ。かけがえのない宝物だよ。 自分を信じて生きろ。でなきゃ、人生ではなくなる。 ……墓参りを忘れるなよ」 ディクソンとの戦いは熾烈を極め、幾度となくリングに倒れるロッキー。それでも立ち上がり、最後まで食らい付く。 結局試合では判定負けを喫したロッキーだがディクソンと互いに実力を認め合い、観客達も二人に止む事の無い拍手と歓声を送る。 爽やかな笑顔でリングを降りるロッキー。 後日、共に闘った今は亡きエイドリアンのために墓参りし、赤い薔薇を手向けた。 最早彼は過去を振り返る事なく、誇りを持って今を生きていけるのだ。 その後『クリード チャンプを継ぐ男』では60歳を迎えボクシングとも距離を置いているが、 ある日フィラデルフィアを訪ねて来た親友アポロの息子アドニス・ジョンソンのトレーナー役を引き受ける事となる。 伝説の王者の息子という肩書を捨てて自分の力で戦いたいというアドニスを鍛えるロッキーだが、 それはそれぞれあまりに重すぎる父の名からの逃避、そして老いた自分を襲う癌からの逃避に過ぎなかった。 やがてアドニスは「クリード」の名を背負って闘う事を決意し、その姿を見たロッキーもまた自分の癌と闘う事を約束。 そして不敗の王者リッキー・コンラン最後の対戦相手として、アドニスはリングに登る──……。 + シリーズについて 『ランボー』がそうであるように、『ロッキー』は単なるスポ根映画ではない。 どん底の男が自らの価値を証明するために戦う人生を描くと同時に当時のアメリカの世相などを色濃く反映した映画でもあるのだ。 例えば、一作目・二作目は「プアホワイト(ホワイトトラッシュ、貧困層の白人)」問題が根底にあり、 貧乏な白人ボクサーのロッキーと、裕福で成功した黒人ボクサー・アポロの対比、そしてその和解が描かれた三作目、 東西冷戦の雪解けムードをストーリーに織り込まれた四作目等、当時のアメリカと照らし合わせながら観賞すると、また違った趣があるだろう。 人気シリーズとなったため3作目まで作られ、当初はそれで完結する予定だったが、その3作目もヒットした事で4作目、5作目まで制作される事になった。 が、4作目はゴールデンラズベリー賞にノミネート・受賞してしまい、5作目はシリーズ最低興業成績で内容も酷評されてしまう。 同様の道筋を辿った『ランボー』シリーズと同じく、この状態に危機感を抱いたスタローン自身の手によって最終作が制作され、 2006年に公開された『ロッキー・ザ・ファイナル』によって「ロッキー・バルボア」の物語は幕を閉じた。 ロッキーはランボー同様、スタローンの分身として生み出されたキャラクターである。 「イタリアの種馬(Itarian Stallion)」がイタリア語Stallone(スタローネ)と同語源からきている事からも分かる通り、 ロッキーはそのままシルベスター・スタローン本人でもあるのだ。 生来の障害によって顔面の筋肉が麻痺し、口調もたどたどしいという俳優としては致命的なハンデを抱えたスタローン。 それでも俳優になりたいという夢を諦めなかった彼は、オーディションに落ち続けた末、自分で脚本を執筆して持ち込む方法を取る。 こうして作られた『ロッキー』だが、映画会社は「撮影しても良いが主演は他の役者にする」という条件を提示。 スタローンは高額の契約金を蹴って、「最低賃金と最低予算だがスタローン主演で撮影する」という契約を選択する。 主演は無名俳優、監督はB級映画出身のジョン・G・アヴィルドセン、スタッフも低賃金で集められた者ばかりと、当初は誰も注目していなかった。 もはやこのチャンスを逃せばスタローンもスタッフも次はない中、彼らは全てを懸けて『ロッキー』の撮影に取り組んだ。*2 結果、『ロッキー』は、当時のアメリカで強い共感を呼び大ヒット。 スタローンは見事に俳優としての夢をつかみ取り、その人生を歩き続ける事になる。 そして『ロッキー・ザ・ファイナル』は『ランボー/最後の戦場』と同様、老年に至ったスタローンが人生へ決着を付けるため撮影した作品なのだ。*3 その後シリーズ初のスピンオフ作品として制作された『クリード チャンプを継ぐ男』でスタローンは老齢となったロッキーを好演、 惜しくも受賞こそ逃したが2016年のアカデミー賞助演男優賞へノミネートされ、非常に高い評価を得ている。 過酷で濃厚な人生を挫けずに歩んできたロッキー・バルボアというキャラクターは、半ば実在のボクサーとしても扱われており、 彼がトレーニングで使ったフィラデルフィア市美術館正面玄関階段は「聖地」として、映画通りにロッキーの銅像も立てられている。 MUGENにおけるロッキー・バルボア + 製作者不明 製作者不明 続・狂-1 グランプリに出場したロッキー。 セガマークIIIで発売されたゲームのドットを使用している。 + googoo64氏製作 googoo64氏製作 人形か何かの実写取り込み(?)で製作された、二頭身キャラ。 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンドに出場したのはこのロッキーである。 搭載されている技はボクサーだけにパンチばかりだが、 大爆発する爆弾パンチに雷を出すサンダーパンチ、瞬間移動するテレポートパンチ、 挙句の果てに竜巻で自分が飛び上がってからの急降下パンチ「竜巻パンチ」、 巨大な分身を発生させてパンチする「分身パンチ」等々、氏恒例の愉快なキャラクターに仕上がっている。 guykazama氏による外部AIも公開中。 参考動画(公開サイトへのリンク有り) + Xdxdav氏製作 Xdxdav氏製作 WinMUGENで動作可能。 ですからー氏のシステムを流用、様々なボクサーキャラのスプライトを改造して製作された模様。 登場イントロであの有名なBGMを流してくれて、試合開始後まで流れ続けているのでBGM乗っ取りかと思いきや、前奏の部分までしか用意されていない。 readmeにはカプコン式6ボタンの操作形態と書いてあるのだが、ボクサーらしくキック技は無く、パンチボタンの弱中強の3ボタン方式 (バイソンのようにキックボタンを押してもパンチで攻撃するのでは無く、ボタンを押しても何も技が出ない)。 a+bで前転/後転とあるのだが実際にはその場で攻撃避けを行う。 上半身の喰らい判定は無くなるが下半身は無敵ではなく、避けの動作時間が妙に短いので、これで避けるのは中々難しい。 ジャンプが異様に低く、普通のキャラで言う所の「小ジャンプ」程度にしか飛び上がれない。現実の人間の跳躍力と言った所か。 設定ミスなのか、喰らい判定が無くなるモーションがいくつか存在する(しゃがみ、ジャンプした瞬間、近距離中P、近距離強Pで確認)。 しゃがみ強Pに無敵時間があり、対空技として活用できる(これはきちんと設定された処理)。 AIはデフォルトで搭載されているが、あまり積極的に攻撃しない。 ホルン氏によるAIも公開されており、AIレベルやコンボ設定など各種調節が可能な他、 試合開始と終了時にBGMを流せるかどうかを選択できる。 氏の説明によるとランクは強との事。 出場大会 続・狂-1 グランプリ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド KOFごっこ2nd *1 『ジョジョ六部』ではサバイバーが由来になったスタンドが登場しており、 暴走した看守が無意識にボクシングのファイティングポーズをとったりエイドリアンのポーズをしたり「ファイトクラブだ!」と叫ぶなど、 ロッキーネタが使われている。 スタンド能力の「サバイバー」についてはスティーリー・ダンを参照されたし。 *2 どれくらいの有様だったかというと、カメラマンの一人として参加したスタローンの妻をはじめスタッフを身内に頼んで経費を押さえ、 アヴィルドセン監督のギャランティは相場の半額、プロデューサーのアーウィン・ウィンクラー氏は自宅を抵当に入れて追加予算を持ってきたほど。 トレーニングシーンの撮影もステディカムを使った少人数でのロケだったため映画の撮影などとは全く思われず、 本物のボクサーだと勘違いした果物店から差し入れとしてオレンジが投げ渡されたエピソードは有名である。 またロッキーが生卵を一気飲みするシーンも、真似する人も多い日本人の感覚では別に何とも思わないような場面だが、 欧米では卵を生で食べる習慣は無く、保存方法や賞味期限も加熱調理を前提とした大雑把なものなので、 「(栄養価が高いとはいえ)生卵なんて食べたら食中毒になる」というのが常識である。我々の感覚でいえば生の豚肉を食べるのに近い。 スタローン自身もこのシーンを撮影するにあたり、「これで食中毒になって死んでも保険は使えないぞ」と釘を刺されており、 つまりこのシーンのロッキー(スタローン)は体を壊しかねない危険を犯している事になるのだが、 それだけに「這い上がるためならなんだってしてみせる」という、役を超えた彼の執念と覚悟を描いた壮絶な場面となっている。 なお、アヴィルドセン監督はその後も『ロッキー2』『ロッキー3』『ベストキッド』などでヒットを飛ばし、『ロッキー5』の監督も務めた。 *3 なお、5作目と『ファイナル』では設定に相違点があるため(ロッキーがパンチドランカーではない等)、 「5作目とは別に新しく作り直されたもう一つの完結編」「この二作はパラレルの時系列の関係にある」といった説が存在する。 また、スタローン自身も「5作目は失敗作」とインタビューで語った事があるとか。 それと関連しているのかは不明だが、6作目の終盤、ロッキーの脳内にかつての激闘がフラッシュバックするシーンがあるのだが、 5作目のみ全く出て来ないらしい。 ただし5作目も決して駄作というわけではなく、文字通り過去の『ロッキー』シリーズとの決別を図った作品であり、 過去作が「家族の応援を受けたロッキーが、ライバルとの大試合に挑み、勝敗に関わらず大事なものを得て、ボクサーとして歩んでいく」のに対し、 「ロッキーとトミーは正式に試合をする事はなく、トミー(ボクシング)とロッキーの道は決定的に別れ、ロッキーは家族と共に歩み出す」という物語は、 正に「ロッキーのボクサーとしての人生の終わり、ただの父としての人生の始まり」を象徴する内容となっている。 また前述通り『ロッキー5』の監督はアヴィルドセン氏が務めており、映画としての出来は決して悪いものではない。 [編集] ロッキー(ドラゴンクエスト) 「メ・・・メ・・・メガ・・・メガネ」 スクウェア・エニックスのRPG『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「ばくだんいわ」が仲間になった時の1匹目のデフォルトネーム。 シルヴェスター・スタローン演じる伝説のボクサーではない。あとロボアーミーでもない。 ストーンのコピー能力を持っていたりもしない(むしろメガンテ的な意味でクラッシュをコピーできそうだが)。80年代に活躍した伝説のファミコン戦士でもない。 モンスターとしての登場は『III』から、仲間になるのは『V』からであり、何気にそれ以降は皆勤である。 色違いに、爆発しないスマイルロック、自らを犠牲に仲間の回復・蘇生をする呪文「メガザル」を使うメガザルロックが存在する。 ドラクエのモンスターの中でもかなりトラウマ度が高いモンスターである。 何もしてこないからと調子に乗って殴っていると(『V』以降は普通に攻撃してくるが)、 いきなり自爆呪文「メガンテ」を放ち、こちらを全滅させてくる。知らずに挑むとほぼ確実に引っかかる。 あまり経験値もゴールドもくれない(『III』では序盤で条件を重ねれば稼ぎに使えたが)ので、出会ったらとっとと逃げるのがよいだろう。 『IV』まではメガンテでしか爆発できなかったが、それ以降は投げると爆発するアイテム、「ばくだんいし」や「ばくだん岩のカケラ」が登場し、 『トルネコの大冒険』では爆発に誘爆するので、ばくだんいわ自体に爆発性があると思われる。 『バトルロードII』では、プチダウンの特技とももんじゃの「モジャストライク」とベルの「大回転」を組み合わせる事で「ロードローラー」という技が発動する。 三体で合体して転がる技であり、決してロードローラーを落下させてぶつける技ではない。 + トルネコの大冒険では… ドラクエの番外編的作品である1000回遊べるRPGな不思議のダンジョンシリーズ、 『トルネコの大冒険』の初代では、HP70だが残HPが1~9の時自爆する。 そしてこの自爆を二回以上連続で食らうとトルネコは問答無用で死ぬ。 姉妹作の『風来のシレン』から地雷などのダメージを減らす盾が出てきたが初代『トルネコ』には無い。 武器を強くしたりちからを上げたら一発叩いただけで自爆されたり、 そこまでいかなくても二発叩いただけで自爆されたりなんて事は割とよくある。 HPが10~29の時はその場から動かなくなるので場所によっては凄く邪魔である。 モンスターハウスで爆弾岩がいた場合などは細心の注意を払おう。 なにしろHPが255でもドラゴンシールドの強さ99でも二連続自爆を喰らえば即死なのだから。 そうでなくても二発叩いたら自爆するぐらいのレベルだと他のモンスターとの相手が辛くなる。 『不思議のダンジョン』の最初の目的階は27Fだが、ばくだんいわは13Fから27Fまで出現するのだ。 仲間モンスターとしては、「ちから」「最大HP」が高く、「かしこさ」が低い。 このため、壁となって仲間を守るのに向いているが、その割には「ぼうぎょ」が低く装備できる武器も限られるため、アタッカーとしてはいまいち。 おまけに「かしこさ」が低いため、作戦を「めいれいさせろ」にしていないと勝手にメガンテを使ってすぐ死んでしまう。 というか「めいれいさせろ」でもかしこさが低いと言う事聞かない事があるため、 やっぱり勝手にメガンテ使って死んだりする。 あまり広範囲に登場するモンスターでもないので仲間にする機会も少ない。 だが、成長すると「メガザル」を覚えるため、本格的に壁として運用するならそこそこの役には立つ。 使いようによってはこれほど頼もしい存在にもなり得る また、こいつのもう一つの謎な要素は装備品。 武器などは口に加えているのだとか舌を伸ばして持っているのだなどとも思えるが、こいつは誰が見ても人間と全く違う体型なのに、 人間の衣服や鎧を着こなし、『VI』ではドレスまで着こなしてしまうのだ。 スライムとかなら変形しているとも思えるが、こいつは名前通り「岩」で柔軟性など一番なさそうな奴なのだが…。 + 小説版においては 小説版においては、当初は「メガ」の付く言葉を発しては周囲に誰も居なくなるコメディキャラであったが、 最終的には主人公一行を守るために上記のメガンテを唱え、自己犠牲的な最期を遂げている。 小説版ではザオリク系は登場しないので戦死メンバーは生き返ったりしない。 ちなみに、デモンズタワー攻略時に生存しつつ、最終決戦前にリタイアした仲間モンスターは彼だけだったりする。 また、『VII』本編においても、飼い主のシーブルをヘルバオム(食人植物)から守るために上記のメガンテを唱え、ヘルバオムの触手を数本焼き払った。 ここでもやはり自己犠牲的な最期を遂げている。ちなみにこの作品でも「ロッキー」と名付けられている。 なお、シーブルはロッキーの死後に新たなモンスターに懐かれているのだが、 主人公の行動次第では、このモンスターもまたシーブルのために戦い力尽きて死亡するという最期を遂げる事になる。 余談だが、ナムコのゲーム『超絶倫人ベラボーマン』には「バクダいわ」という、 ばくだんいわとそのゲームのボスキャラクターである爆田博士の両者の名前を掛けたパロディキャラが登場している。 MUGENにおけるロッキー スラりんやゴレムスで知られているsylphyne氏によるものが製作されていたが、2016年11月のniftyのアットホームページ終了によるリンク切れで現在入手不可。 全体的に技の出が遅いが、当て身技が多いため結構戦える。 飛び道具「爆弾石」も使えるため、離れられても一応の対応はできる。 「気合いため」と「大防御」は少々特殊で、前者は一定時間攻撃力が上がって防御力が下がり、後者はその逆である。 象徴でもある「メガンテ」も当然使用可能で、3段階の強さがある。 1段階より上は爆発範囲も広がり、ガード不能になるが、3段階目のは普通のキャラなら1000回ほど死ねるダメージを叩き出す。 実質上の一撃技であるが、原作からしてこうだから仕方がない (メガンテは『II』では当たれば確実に即死、『III』以後は即死か瀕死になる)。 カサイ氏によるAIが公開されている。 出場大会 丸いはカワいい!? 球体集合トーナメント 『球体連合』vs『QB連合』プチ対抗戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 球体集合!玉入れ大会 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド ニコニコMUGEN野球選手権大会【野球】 削除済み大会 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 出演ストーリー 少し遠く [編集] ロッキー(ロボアーミー) SNKが1991年にリリースしたベルトスクロールアクションゲーム『ロボアーミー』の登場キャラクター。 無論爆弾岩やボクサーではないし、ストーンのコピー能力も持ってない。 軍用ロボットに脳を移植したサイボーグ部隊「第64航空師団ロボ・アーミー」の隊長で、 突如ロボット軍団「ヘル・ジード」を率いて人類に反旗を翻した狂気の科学者の野望を阻止すべく戦う。 ロッキーは2Pキャラで、本名は「トム・ジード」。 実はヘル・ジードの首領にしてロボ・アーミー開発者「フロン・ジード」博士の実の息子という、何気に悲壮なバックボーンを背負ったキャラである。 ……が、そんな設定は一切本編で語られないため、なんかサバ折りで豪快に敵ロボット兵を破壊する2P側の青いロボ、という印象が強い。 ちなみに1Pを担当するキャラの名前は「マキシマ」。……ネスツ製サイボーグじゃないよ? そんな名前の繋がりがあったためか、『KOF2000』にマキシマのアナザーストライカーとして登場。飛び道具を撃って退却する。 また『NEOGEO BATTLE COLISEUM』ではプラネタリウムステージの 撮影スタッフ として背景に陣取っている。 同じステージにいる背景歴の年季が違う彼らよりも断然目立つ。……すごい存在感だ。 アルカディアムックによると、バトルコロシアム放送局のクルーの一人という設定らしく、ムック内でも同ステージを紹介してくれている。 MUGENにおけるロッキー(ロボアーミー) xxxXx氏製作 スプライトはストライカー時の画像をもとに書き足したと思われる。 ReadMeが入っていないが、青村氏製作のマキシマの改変のようで、構成ファイルの中身にマキシマ用の記述が散見される。 というか「マキシマリベンジャー!!」と豪快に叫んでくれる。いいのかそれは。 ステージとBGMも同時に公開されている。 AIも青村氏マキシマのものがそのまま入っている。 + マキシマリベンジャー?のバグ修正方法 「マキシマリベンジャー!」と叫ぶ超必殺技(Readmeなどが無いので正式名称不明)は相手を捕まえて膝蹴りを入れた後、 気絶した相手を蹴り飛ばし、一回転して追撃を掛けるコマンド投げなのだが 「気絶した相手の絵が表示されない」「相手のダウン時の喰らい判定によっては追撃が当たらない」という不具合がある。 気絶した相手の絵を確実に表示する方法 [Statedef 3011]のChangeAnim2をChangeAnimに変更する。 最後の追撃を確実に当てる方法 [Statedef 3002]の一番下にあるChangeStateの trigger1 = Vel Y 0 Pos Y = 20 を trigger1 = Vel Y 0 Pos Y = 40 に変更する。 声から挙動まであまりにもマキシマであるため「マキシマ二号」とか「ガワをロボットにしたマキシマ本人」みたいな感じで すぐにも起用可能な状態になっているが、ロボアーミーのマキシマとKOFのマキシマは別人という本来の設定が忘れ去られちゃいそうである……。 いっそネスツが作ったマキシマ型ロボという設定にするとか 勝利ポーズでベレー帽かぶった人が降ってきて祝福してくれるが、そっちがロボアーミーの1Pキャラのマキシマである。 Zadkiel Mugen氏(現:AnimugenZ氏)製作 「mugenversion = 1.0」 とあるがWinMugenでも動作可能。 上記のxxxXx氏製作のロッキーを改変したもので、「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。 システムを『KOFXI』風に改変している他、大ポートレートが妙にかっこよくなっている。 なお、フォルダ名が同じ「Rocky」なので上書き保存に注意。 AIもそのまま入っているが、どうも改変の際にAIのジャンプ用ステートを消してしまったらしく エラーが出て動かなくなる事態が発生する……。 DLは下記の動画から 出場大会 好きなキャラ選んでチーム大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 未分類大会情報 「[大会] [ロッキー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/4208.html
登録タグ ホラー ミッキーマウス 危険度1 深層Web 検索すると白目をむいたミッキーマウスのようなキャラクターのサムネイルの動画がヒットする。Deepweb上で発見されたと言われている動画の一つであり、内容は白目をむいたミッキーマウスの人形?とチェロを弾いている猫(どこからどう見ても着ぐるみだが)が踊るものであり、背景ではクラシックと赤ちゃんの泣き声のような声が流れている。 + 真相 1934年に公開されたCharley Rogers監督による子供向け映画の「玩具の国」のワンシーンを白黒にし、その背景で流れている音楽に赤ちゃんの泣き声を付け加えたものである。 分類:ホラー 危険度:1 コメント どういうシーンだよ… -- 海草ライト君 (2020-11-28 21 52 45) ディズニーランド倒産したのかな? -- ショボーン (2020-11-29 17 25 48) 34年の時点でカラー映画が存在してるって事実に驚きを隠せない -- 名無しさん (2020-12-02 21 04 27) 不気味すぎる... -- ゲーム太郎 (2021-01-10 21 04 46) 最後のやつ怖っ -- 名無しさん (2021-02-08 01 39 53) 普通に怖いわ… -- 名無しさん (2022-07-01 11 39 05) ミ、幹間臼さぁぁぁぁぁん!!! -- まゆげ検索 (2023-05-11 22 33 23) BGMが意外と狂ってるし動きが怖いんよ -- めろん (2023-11-02 23 51 11) 子どもの泣き声もどんどん狂ってくようで不気味 -- 名無しさん (2024-04-26 23 44 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2460.html
Mickey's Adventures in Numberland 原題:Mickey's Adventures in Numberland 発売:1994年3月 開発:Beam Software 機種:ファミリーコンピュータ(NES) 概要 ミッキーマウスの教育用ソフト。今度は数字を探して冒険を繰り広げる。日本未発売。 姉妹作に『Mickey s Safari in Letterland』(1993年)がある。 キャラクター ミッキーマウス ドナルドダック ピート グーフィー(カメオ出演) ルードヴィッヒ・フォン・ドレイク*(カメオ出演)
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/388.html
ドナルドのメキシカン・ドライブ 原題:Don Donald 公開:1937年1月9日 旧題:ドナルド西部へ行く ドン・ドナルド ミッキーマウス・シリーズ:No.91 ストーリー メキシコ*。ソンブレロをかぶったドナルドダックはロバのジェニーに乗ってドンナ・ダックの元へ。ドナルドがロバに乗れないドンナを笑ったため、喧嘩になってしまう。ドナルドはロバと新車を引き換えてドンナの機嫌を取ろうとする。しかし、車が暴走すると再びドナルドとドンナは喧嘩してしまう。何をやってもうまくいかないドナルドに対して、ロバは大笑いするのだった。 概要 ミッキーマウス・シリーズにミッキーマウスが登場しない作品としては2作目。 DVD版ではドナルドダック・シリーズに変更されているため、ドナルドダック・シリーズに分類する場合もある。 ドンナ・ダック(後のデイジーダック)のデビュー作。ドナルドが乗るロバとして『ミッキーのポロゲーム』のジェニーが再登場している。 キャスト ドナルドダック クラレンス・ナッシュ ドンナ・ダック クラレンス・ナッシュ ジェニー - スタッフ 監督 ベン・シャープスティーン 製作 ウォルト・ディズニー 脚本 ウェッブ・スミス 脚本 オットー・イングランダー 脚本 メリル・デ・マリス* 音楽 ポール・スミス アニメーター ディック・ヒューマー 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 Don Donald ★Donald Duck s First 50 Years VHS 英語版 ドナルドのメキシカン・ドライブ ドナルドとデイジー VHS/LD 新吹替版 ドナルドのメキシカン・ドライブ ドナルド・ボックス LD 新吹替版 ドナルドのメキシカン・ドライブ ドナルド ザ・グレーテスト・ヒッツ VHS/LD 新吹替版 ドナルドのメキシカン・ドライブ ドナルドダック・クロニクル Vol.1 限定保存版 DVD 新吹替版 Don Donald ★みんなだいすき ドナルド! (北米版) DVD 英語版
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1897.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 GRADIUS II タイトル GRADIUS II グラディウス2 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC832 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1988-12-16 価格 5900円 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 GRADIUS II タイトル GRADIUS II GOFERの野望 グラディウス 2 ゴーファーの野望 機種 SUPER CD-ROM² 型番 KMCD2003 ジャンル シューティング 発売元 コナミ 発売日 1992-12-18 価格 7800円(税別) グラディウス 関連 Console Game FC GRADIUS GRADIUS II PCE GRADIUS SCD-R GRADIUS II SFC GRADIUS III SS GRADIUS DELUXE PACK PS GRADIUS DELUXE PACK GRADIUS 外伝 Handheld Game GB NEMESIS NEMESIS II コナミGBコレクション VOL.1 コナミGBコレクション VOL.3 GBA GRADIUS GENERATION 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) PCエンジン SUPER CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/unoy/pages/44.html
スキーマ 心理学ではスキーマ、人工知能研究ではフレーム、社会行動研究ではスクリプトという。命題表彰やイメージ表象によって、知識は複雑に組織化され、人間の認知活動を手助けしている。この組織化された知識の枠組みをスキーマという。人間の記憶は、意味内容を取り込み、最盛時にいくつかの手がかりをもとに再構成する過程であり、スキーマの影響をうけている。 スクリプト 繰り返し経験したある出来事に関する知識は、ルーチン化された行動として構造化される。このように、ある特定の状況に関する行動の記憶をスクリプトとシャンクとエイベルソンは名づけた(1977)。 スキーマの構造 ラメルハートとオートーニーがスキーマーの性質をまとめている(1977)。 顔のスキーマを考えると以下の性質も理解しやすい。 変数を持つ 埋め込み構造をしている さまざまなレベルの抽象度に対応する 定義ではなく、知識を表現する