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パーフェクトローズ 張閃(ハリセン) パーフェクトローズ 魔法剣。薔薇の蕾を象った装飾が鍔の部分に施されており、 特定の魔法を行うと蕾が花開く。勇者シーナの愛剣。 張閃(ハリセン) 禁断の教育指導用具。旧文明の遺産。
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追跡表 【デジモンクロスウォーズ(漫画版)】 【DIGITAL MONSTER X-evolution】 【お・り・が・み】 【戦闘城塞マスラヲ】 【ミスマルカ興国物語】 【獣拳戦隊ゲキレンジャー】 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 【されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons】 【天元突破グレンラガン】 【魔法少女まどか☆マギカ】 【NARUTO -ナルト-】 【そらのおとしもの】 【主催者】
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登録日:2011/09/13(火) 23 46 36 更新日:2021/09/05 Sun 09 30 31 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 お・り・が・み コードE1 コードEX ミスマルカ興国物語 ロケットパンチ☆ 今月今夜 戦闘狂 改造人間 林トモアキ 白井沙穂 軍曹 切ってもいいですか? 林トモアキ先生のライトノベル作品「お・り・が・み」、「ミスマルカ興国物語」の登場人物。 見た目は右目にバンダナを巻いた癖っ毛の無表情な美少女メイド(帯刀)。…が、やはり林トモアキワールドの美少女の法則に従い、『イカレキャラ』。 「戦うこと」、「殺すこと」が大好きで、逆にそういったこと以外には興味を示さない、本当にアブナい人。ただし伊織などから許可を貰わない限り「基本的には」切ることはない。 普段は無表情なのに、物や、特に人を切るとき、全力で斬りつけても勝てない相手とやりあうときは嬉々とした表情になる。お気に入りの相手は勇者(笑)。 その正体はかつて対魔組織関東機関にて生み出された導化猟兵。戦闘員としては一番上の『E1』の位にいた人物(『E0』は例外的な立場)。最終階級は『軍曹』である。魔導力をそのまま埋め込まれており、ドクター曰わく「カツカツの造り方」らしく、前述のイカレた性格もそれで壊れていたから。 しかしそのおかげか、剣術の腕は魔人相手でも圧倒でき、アウターが相手でも食い下がるぐらいのことはできるほどである。 それだけの腕を見込まれみーこ討伐任務へ任命されるが、そこで消息不明となり、メイド化していた。 バンダナの下の右目はそのイカレた性格から伊織に突っかかった際潰されたらしく、その部分に特に導化猟兵に改造された際の『わだかまり』のような物がたやっていた。 −−そんな彼女だが…作中において伊織邸が襲撃された際、テログループの一人チャンによって右目を貫かれ殺害される。 味方側だった人物では、最初から怪しく、自分から死を望み裏切ったクーガーを除けば初めての死亡者。それも一巻からずっといたキャラクターである。この展開には多くの読者が驚き、悲しんだ… 今日はいよいよ決戦でありますねっ!鈴蘭殿の旗の下、みんなの愛と勇気と友情で一致団結、勝利を目指すのでありますよっ! カタ。 カタカタカタカタ……。 「お・り・が・み」最終巻にて、 黄泉がえりを果たす 加えて、電波系無口戦闘狂キャラから、元気系戦闘狂にキャラチェンジ。 そのキャラの変わり方は作中の登場人物も読者も全てを唖然とさせた。 鈴蘭殿、暴力はいけないのでありますよ 聞いたか!?そして見ろこの元気一杯で健康的な笑顔!これが沙穂ちゃんか!?お前はこれが沙穂ちゃんだとでも言うつもりかああああっ!! 彼女を黄泉がえらせたドクター&リッチ曰わく、元々導化猟兵への改造によって壊され、無い右目の部分にたまっていたわだかまりが死亡の際になくなり、蘇生によって『直った』ことによりこのような性格になったらしい。 つまりは元々このような性格であったはずということである。 …まあ一番イカレてる部分であるはずの戦闘狂は直ってないんだけども。 また蘇生時ドクターの手によって「人間が取りうる手段のみ使用した」強化措置が施され、「鈴蘭の力になりうる新たなるアウター」と化した。 最終決戦では神器『今月今夜』を持って参戦。アウターである剣神・水無月を相手に健闘するが、神器をもってしても剣術ではやはり及ばず、大きなダメージを負わされる… −−が、蘇生の際のドクターの仕込みにより右眼に備えられたレーザーによって剣神を斬ることに成功する。 なおこの戦いでドクターは沙穂に「最初の死で全く感じていなかった自分が死ぬことへの恐怖」(それゆえかリッチも彼女を眷属にはしたがらなかった)を知ってほしかったのだが、 結局それは分からずに、ドクターや水無月が倒れた事に対する「人が死ぬことに対する悲しさ」だけを感じていた。 その後は関東機関へと戻った様子だが、ロケットパーンチっ☆とか出せるぐらい改造人間化していた… 出戻りに際してコードネームは『EX』とされている。 遥か未来の物語であるはずの「ミスマルカ興国物語」にも何故か登場。 勇者ジェスの師兼元(一応)保護者として久しぶりに会ったジェスを殺そうとしたりした。 ……ニハァ……☆ …ぶっちゃけさらにイカレた。 端的にいうと「人が死ぬのは悲しい」と言いながら敵対者を斬る戦闘狂という矛盾した存在に。 ちなみにメイド服は辞めている。 そのイカレた精神性は、故郷と肉体の一部を失い「死にたがっていた」(そして自殺阻止のため沙穂に鎖で繋がれてさえいた)ジェスすら慄かせ、間接的に「生きる意欲」を取り戻させるきっかけとなった。 だからって「死なない力をつけさせるために」やり過ぎなくらい殺す気でジェスを追い回すのもどうかと思うが。 ミスマルカ興国物語の時代においてはアウタークラスが現在ほとんど出てきていないせいもあり、その実力は昔以上にチートレベルである。 多少考えて動くようになった感じはするが、いざというとき制止役がジェスぐらいしかいなくなってしまった… 以前から継続して登場している数少ない一人であり、12巻では明言されないもののウィル子やセリアーナ、七瀬葉多恵と共に「円卓」に名を連ねていることも判明している。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2009/07/15 Wed 00 39 17 更新日:2023/08/30 Wed 10 21 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2C=がろあ〜 Deus_ex_machina お・り・が・み ウサミミ スライム ネコミミ ファンタジー ミスマルカ興国物語 メイド ライトノベル レイセン 喘げ 悪の組織 戦闘城塞マスラヲ 林トモアキ 現代 林トモアキによるライトノベル。 イラスト担当は2C=がろあ〜。 典型的なファンタジー要素(勇者や魔法など)と、現代の世界観や科学技術を上手く混ぜている作品。 ノリが良く、ぶっ飛んだキャラが多いのも特徴。 続編に『戦闘城塞マスラヲ』『ミスマルカ興国物語』『レイセン』がある。 全7巻 「天の門」 「龍の火」 「外の姫」 「獄の弓」 「正の闇」 「光の徒」 「澱の神」 【あらすじ】 孤児院で育ち、引き取った親戚からたらい回しにされた挙句、詐欺師に1000万の借金を押し付けられた不幸の極みな少女、吾川鈴蘭。 借金取りの手により、あわやバラ売りされるという所に、アパートの扉を蹴り開けて一人の青年と、一人のメイドが入って来た。 借金取りに何者かと訪ねられたその青年は、犬歯が見えるような笑顔でこう言った。 「悪の組織だ」 【登場人物】 ◆名護屋河鈴蘭 人間…? 旧姓『吾川』。 上記の通りの超絶不幸少女。 悪の組織『伊織魔殺商会』により借金取りから救われるが、半ば強制入会で魔殺商会のメイドにされる。 陸上部の助っ人を頼まれるほど運動神経は良い。 胸は着痩せするため見た目より大きいが、レベルは小。 喘いだ。 ◆伊織貴瀬 人間…? 悪の組織『伊織魔殺商会』会長。 見た目はメガネの似合う美青年だが、性格は悪の組織に相応しく悪どい。 男は総じてクソガキ呼ばわりし、女にはメイド服とネコミミの着用を望むアレな人。 「外道」「鬼畜」などは誉め言葉と受け取るが「バカ」と「たぁくん」は許さない。 部下に恵まれず、意外と苦労人。 喘げ。 「軍曹、得物のみ切ってよし!」 ◆リップルラップル 魔人 幼女。魔殺商会会長の貴瀬さえ適わない最強の存在。 常にポーカーフェイスだが、感情はある。そして鬼畜。 語尾に「〜なの」と付ける特徴的な喋り方をする。 何気に頭脳は高く、一般人には何の事か分からない話も出来る天才幼女。 スライムをコレクションするのが趣味。 魔法を使う際には、髪と目が青く輝き、身の丈を越える錫杖を持つ。 ミズノのバットを愛用。 ランディ・ジョンソンは投手。 「今宵のミズノは血を求めてるの」 実は… 6巻にて実は初代魔王であり、7巻ラストでさらに大天使マリアクレセルの姉たる元大天使だったと判明。 なんでも魔王になってすぐやり過ぎて世界を壊しかけ、そのせいで堕天使仲間のマリーチに止められ魔王を辞めたそうな。 基本「永遠の幼女」なのだが、『ミスマルカ興国しない物語』収録の短編『天界クロニクル アドミニストレーターズ』ではドクターの薬と「故郷」の環境が合わさる事で、 鬼畜女王様系女子高生へと一時的な成長を遂げ、『ミスマルカ興国物語』本編に登場した時もそのキャラで現れた。 ◆みーこ 魔人 母性溢れる超絶美人メイドで、容姿、性格共に魔人と分かっていても聖女に見えてしまうお方…だった。 貴瀬を「たぁくん」と呼ぶが、呼んだら貴瀬に『対みーこ用ローリングソバット』を浴びせられる。 武器はゲートボールスティックのようなハンマー。 初期は魔殺商会唯一の良心だったが、どうやら、何かを忘れているらしく、3巻ラストで記憶が蘇ったらのじゃ語尾で偉そうな和服美人に変貌(前の自分は少女時代の人格らしい)、貴瀬も呼び捨てにする様になった。 例えるなら初期みーこは「ママ」で、本来のみーこは「母上」「女親分」とでも言うべきだろうか。…もっとも、貴瀬の母代わりになった理由自体は単なる暇つぶしらしいが。 浮いている(物理的に)。 ◆白井沙穂 人間 魔殺商会の刀持ちメイド。貴瀬からは「軍曹」と呼ばれている。 常に右目を眼帯で覆っており、目付きは無気力状態。 だが、いざ主人である貴瀬が戦闘を許可すれば、嬉々として敵に斬りかかる危ない娘。 殺したがりだが、だいたい貴瀬が「得物のみ切ってよし」と命令するので、あまり人は切らない。 武器は日本刀『虎鉄』 異様に高い能力にはある理由がある。 「了解であります、主さま」 ◆ドクター 魔人 魔殺商会の科学者兼医者。ドリルやロケットパンチ等をこよなく愛するド変人。 奇妙な笑い方をし、何故か片方のレンズが外れたメガネをかけている。 腕前は凄いのだがやたら改造したがるため、彼の元へ運ばれた患者(実験材料)がまともな状態で帰還するかは運しだい。 「ドリルは付けないのかい伊織ぃ!?」 ◆長谷部翔希 人間・勇者 鈴蘭と同じ高校に通う生徒。 その正体は神殿協会で神託を受けた勇者で、高い戦闘力を持つ。 貴瀬とは敵対しており、何回も妨害を受けているため大変嫌っている。 武器は神殿協会から貰った『勇者の剣』 神殺し四家の血筋。 エロ勇者。 「俺は、レベル二十になるんだ!」 ◆クラリカ 人間 神殿協会のシスター。 異端審問会第二部というその筋では過激な事で知られる所に所属する。貴瀬曰く『イカれシスター』 現在は翔希のサポートに当たっている。 普段は気のいいお姉さんだが、通称の通りイカれた性格で「汝殺すことなかれ、でも悪党は殺しちゃってもOK」な人。 わりと狂信者で主を信じない一般人を快く思っていないが、それ以上に主を信じていながらそれに背く者を嫌っている。 武器は『モーゼル』 ノレクラリカ。 『ミスマルカ興国物語』において、フルネームが『クラリカ・エーデンファルト』で、ミスマルカの主人公「マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト」の先祖な事が判明した。魔人と所帯を持ったのか? 「聖なる巫女には主の御加護が超あるっすよ! 平気っす!」 ◆フェリオール 神殿協会の司教。落ち着いた雰囲気の優しげな美青年。 貴瀬とは敵対しているが、古い付き合いらしい。 無駄に活発で空気読まない部下に苦労している。 ふぇりっくん。 ◆イワン・トビノフスキー 伊織家地下のダンジョンに住まうペンギン。 ぐぎぎゅるぐぅ。ぎぎゅるぐぇ。ぎるぎゅーぐぐぅる。 実はとても偉いペンギンなのだが、彼自身は同族たる鳥の危機以外で動く気が無いのであまり当てには出来ない。 ◆名護屋河睡蓮 鈴蘭の妹。巫女服。 孤児院に捨てられた姉と違い、名護屋河を継ぐ者として、京の山中の社で修業を積みながら育てられてきた。 【用語】 《伊織魔殺商会》 伊織貴瀬が率いる悪の組織。 主要メンバーは貴瀬、鈴蘭、リップルラップル、みーこ、沙穂。 下っぱに全身を幾何学模様のタイツで覆い、同じく幾何学模様のマスクで顔を隠した変人が多数いるが、だいたいストライキしている。理由は股部分のボリュームアップを認められなかったから。 《神殿協会》 預言者を頂点とする“光側”の組織。 正義のために魔を滅ぼす事を使命としている。 自らが正しければ何をしてもいいという行き過ぎた正義を持つ。 《魔人》 魔導力を身体に内包する人種。 人間と違い魔法を自在に操れる他、身体能力に優れ、寿命も長い。 また容姿にも恵まれる。 《魔法》 魔導力を操って起こす奇跡。 人間は体内に魔導力を持たないため、呪文で自らに暗示をかける事で使用する。 信じる事が大切。 《アウター》 “常識の外側”という意味で、最上位の魔人を指す。 ピンキリだが、基本余裕で世界を滅ぼせるほどの化け物ばかりである。 《神器》 とてつもない威力を持った武器の総称。 大昔からある物だが、現在も新作が作られている。 【webラジ voice theater 『お・り・が・み』 天の門】 『お・り・が・み』第一巻のドラマCD。 少々省かれている部分はあるが、大体原作通りである。 〈キャスト〉 吾川鈴蘭:猪口有佳 伊織貴瀬:小西克幸 みーこ:河原木志穂 りっぷるらっぷる:あおきさやか 白井沙穂:斎賀みつき フェリオール:藤田圭宣 長谷部翔希:私市淳 クラリカ:富坂晶 ランディル:佐藤正治 チンピラ 森岳志 チンピラ 根本幸多 下僕トーク@〜Dとしてオリジナルのショートストーリーも入っているので、ファンの方は買ってみては如何だろうか。 「追記、修正をしたければするがいいの」 こくこく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鈴蘭とみーこ様が可愛いなあはははははははは(乾いた笑い) -- 名無しさん (2013-11-20 15 33 35) 名前 コメント
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50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アイリン 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 アキナ 『ドラゴンクエストⅡ』あきな。ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 アリシア 『ライブアライブ』中世編に登場するルクレチアの王女。スクウェア三大悪女の1人。 アルジャ 『セブンスドラゴン』紫髪ゴスロリ姫。 アンジェラ 『世界はあたしでまわってる』本作の主人公。とある貴族のお嬢様。一目惚れした冒険者に振られた事がきっかけで旅に出る。 アンジェリカ 『姫騎士アンジェリカ ~あなたって、本当に最低の屑だわ!~』アンジェリカ・ロートシルト。ロートシル王国の王女。騎士団を率い金色の姫騎士の2つ名を持ち、部下や国民に慕われている。 アンゼリカ 『ミスマルカ興国物語』ハイランド王国の姫アンゼリカ・ファリス・マクラーレン。美人であるが、人を抱き締めれば肋骨が軋むほどの力を持つ。かつては大陸一の勇者であった。 アンドロメダ 『ギリシア神話』に登場するエチオピアの王女。母カシオペアの言動に怒った神々によって怪物の生け贄にされる。 アンリエッタ 『ゼロの使い魔』アンリエッタ・ド・トリステイン。トリステイン王国の王女、後に女王に即位した。基本的には穏やかな性格であり、王族としての威厳と美しさを併せ持つ美少女だが、その実かなりのお転婆。 エステル 『テイルズオブヴェスペリア』本編のヒロイン。エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン。先帝の遠縁であるが皇族の血を引く皇女であり、評議会が推す次期皇帝候補。 エメロード 『魔法騎士レイアース』エメロード姫。セフィーロの柱たる女性。 カ行 カグヤ 昔話『竹取物語』かぐや姫。 『東方project』蓬莱山輝夜。 『無限のフロンティア』楠舞神夜。本作のメインヒロインで、神楽天原の皇族「楠舞家」の姫。世間知らずの天然ボケだが、可愛らしい外見とは裏腹に背丈ほどもある大剣「護式・斬冠刀(ごしき・ざんかんとう)」を自在に操る。 キザイア 『Trample on Schatten!! ~かげふみのうた~』キザイア・緋乃神。ゼルクレイダー『アーツナイト・プリンセス』に変身するヒロイン。 グウェ 『オーディンスフィア』グウェンドリン。主人公の一人。ラグナネイブルの第二王女。通称グウェ。サイファーの槍を奮って勇敢に戦うワルキューレ。 クシャナ 『風の谷のナウシカ』トルメキアの第4皇女。容姿端麗かつ優れた軍人であり、ヴ王親衛隊である第3軍の最高指揮官。 クマトラ 『MOTHER3』オソヘ城のお姫様。 グラドリエル 『プリンセスクラウン』グラドリエル=ド=ヴァレンディア。ヴァレンディアの女王。 グリゼルダ 『オーディンスフィア』主人公の一人グウェンドリンの姉で、ラグナネイブルの第一王女。 サ行 サマンサ 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 シシー 『新豪血寺一族 闘婚 -Matrimelee-』プリンセス・シシー。某国の王女。箱に様々な武器を隠し持っている暗器使い。 シャルロッテ 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第一皇女シャルロッテ・アルセインマジスティア。「白薔薇姫」と異名を持つ絶世の美女。卓越した政治的・戦略的手腕を持つ。 スズカ 『無限のフロンティア』錫華。神夜のお目付け役である式鬼一族の姫。神楽天原の“伝統攻芸”「戦術からくり」の使い手で、扇子から出した操り糸で「邪鬼銃王」を自在に操る。 セーラ 『小公女セーラ』セーラ・クルー。本作の主人公。過酷な運命に翻弄されながらも決してくじけない心の強さを持つ少女。 セセリ 『エスプガルーダ』シンラ王女。 ゼルダ 『ゼルダの伝説』シリーズ。ゼルダ姫。 ソラ 『ドラゴンクエスト 天空物語』幸宮チノの描くドラゴンクエスト5の主人公の娘の王女。 タ行 タバサ 『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』主人公の娘の王女のデフォルト名。 デビロット 『サイバーボッツ』デビロット・ド・デスサタンIX世。非合法コロニー"サイド666"こと「ヘルドラド」の王位継承者。 トラヒメ 『朧村正』虎姫。主人公の一人、百姫の姉。美濃国鳴神藩の姫。 ナ行 ナウシカ 『風の谷のナウシカ』風の谷の姫。大気の流れを読み腐海の毒から人々を守り導く「風使い」の少女。 ナタリア 『テイルズ オブ ジ アビス』ナタリア・L・K・ランバルディア。キムラスカ王国の王女。 ナナ 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 ナナリー 『コードギアス』シリーズ。ナナリー・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第12皇女。 ナルシア 『ポポロクロイス物語』シリーズ。妖精族の王女だが森の魔女として育てられる。 ネージュ 「無限のフロンティアEXCEED」ネージュ・ハウゼン。本作のメインヒロイン。妖精族の国「エルフェテイル」の名家ハウゼン家の姫。お姫様らしく気が強くてワガママ、さらにやや高飛車。レーザー銃を内蔵した大型の槍「フェイスレイヤー」で戦う。 ノーラ 『セブンスドラゴン』金髪ツインテ姫。 ハ行 パカーディ 『パワプロクンポケット12』パカーディ・ハイネン。彼女候補の一人。通称パカ王子。BADエンドが歴代凶悪。 パシフィカ 『スクラップドプリンセス』パシフィカ・カスール。ラインヴァン王国の廃棄王女。 プリン 『ドラゴンクエストⅡ』 ムーンブルクの王女の名前の一つ。 フローラ 『プリンセスコンチェルト』ヒロインの一人。セレウス王国の王女。 ベルサリア 『タクティクスオウガ』ベルサリア・オヴェリス王女。主人公デニムの姉である、カチュア・パウエルの本名。 ベルベット 『オーディンスフィア』主人公の一人。亡国バレンタインの王女。 マ行 マイコ 『ドラゴンクエストⅡ』まいこ。ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 マシロ 『舞-乙HiME』マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム。ヴィントブルーム王国の王女(途中から女王)。 マヤ 『デュープリズム』東天王国第二王女。ミントの妹。 マリア 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 マロン 『セブンスドラゴン』桃姫。 ミネルバ 『プリンセス・ミネルバ』ウィスラー王国のプリンセス。 『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』&『ファイアーエムブレム 紋章の謎』マケドニア王国の王女。 ミント 『デュープリズム』東天王国第一王女。主人公。 メルセデス 『オーディンスフィア』主人公の一人。妖精の国リングフォールドの王女(後に女王)。 モモヒメ 『朧村正』百姫。主人公の一人。美濃国鳴神藩の姫。 モモメノ 『セブンスドラゴン』鬱姫。 ヤ行 ユグドラ 『ユグドラユニオン』ファンタジニア王国の王女。「寄らば斬ります!」が口癖だが、逆に彼女の方から寄って斬ってくる事の方が多い。 ユリカ 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第二王女ユリカ・美ヵ島・マジスティア。無口な本の虫。闇を司る天魔将の一人。 ヨヨ 『バハムートラグーン』カーナ王国王女。スクウェア三大悪女の1人。 ラ行 ラケシス 『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』ノディオン王国の公女でエルトシャンの異母妹であるプリンセス。 リリアーヌ 『怪物王女』本作のヒロインである「姫」の本名。 リンダ 『ドラゴンクエストⅡ』ムーンブルクの王女の名前候補の一つ。 ルージュ 『暴れん坊プリンセス』ルージュ=ヴィクトワール。シルバーベル王国の王女。 ルナス 『ミスマルカ興国物語』グランマーセナル帝国の第三王女ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア。王女というよりも武人という印象。光を司る天魔将の一人。 レイチェル 『ブレイブルー』レイチェル・アルカード。 ローラ 『ドラゴンクエストⅠ』竜王にさらわれたラダトーム城のお姫様。 ロミナ 『忍者戦士飛影』ロミナ・ラドリオ。伝説の忍者を求め太陽系にやってきた、ラドリオ星の王女。 ワ行
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登録日:2010/06/21(月) 23 14 45 更新日:2022/09/15 Thu 12 42 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2クールよこせ 4巻までテレビ 5巻はOVAで お・り・が・み すとばん最高っすよッッ!! ばいおれんす☆まじかる! アニメ化拒否 ハゲ バイク ファンタジー ミスマルカ興国物語 メイド ライトノベル ラノベ屋 レイセン 作家 大風呂敷 小説家 戦闘城塞マスラヲ 新潟県 林センセェッ!! 林トモアキ 監督はむらかみてるあきで 禿 角川スニーカー文庫 車 頭髪 生え際からハゲ際、 そしてハゲへ 林トモアキは角川スニーカー文庫にて活躍しているラノベ屋。 1979年9月17日生まれ。新潟県出身。35歳。 『ラノベ屋』とは氏の言うところのライトノベル作家の意味であり、流行らないかなと思っている。 表紙裏コメント等から察するに、頭髪がヤバ気らしい。 担当「いい加減、生え際とハゲ際が同じことを認めたらどうですか!?」 林「ッ――!!?」 【作品一覧】 世界観が繋がっているせいか、宣伝などでは氏の作品群を総括して『天界クロニクル』と呼称している。 《ばいおれんす☆まじかる!》 イラスト 愛媛みかん 全3巻 第五回学園小説大賞受賞作であり、氏の記念すべきデビュー作。 ヤクザな魔法少女の話。 氏の最初の作品だが、以下のシリーズは作品同士が密接に関わっているのに、この作品のみ繋がりがほぼ全くない(一応少しだけある)ため、 林作品でこれだけ読んでないという人も多い。 古いので入手困難なのも要因になっている。 《お・り・が・み》 イラスト 2C=がろあ~ 全7巻 借金まみれの孤児、名護屋河鈴蘭の成長劇。 以下のシリーズの基礎になっており、これを読んでおいたほうが楽しめる。 いわば林トモアキ作品のスタンダードであり、『ミスマルカ興国物語』が7巻にいくまでは最長作品だった。 続く『戦闘城塞マスラヲ』『ミスマルカ興国物語』は漫画化しているが、それらに影響しているのに漫画化されていない。 だが氏の作品で唯一ドラマCD化している為、キャラクターに声が存在していたりもする。しかも結構豪華。 《戦闘城塞マスラヲ》 イラスト 上田夢人 全5巻 『お・り・が・み』の続編。自殺寸前の引きこもり、川村ヒデオがバトル(?)ロワイアル〈聖魔杯〉に参加する。 氏の初の雑誌連載作品であるが、連載分の最終回では話は終わらず書き下ろしの最終巻に続く。 パロディがかなり多め。能無しの引きこもりが目つきの悪さと考え抜いた策、時々運とド根性で勝ち進む様は爽快である。 漫画化されている。 《ミスマルカ興国物語》 イラスト ともぞ 既刊12+1巻 イカれた王子マヒロが言葉のみで乱世を制す物語。 “現代社会+ファンタジー”だった他の作品と違い、完全なファンタジー系作品。 ただし現代文明が崩壊した後の世界という設定であり、『お・り・が・み』『戦闘城塞マスラヲ』と話が繋がっている(数百~千年後くらいの話と推測される)。 聖魔杯などのアイテムの他、一部前作キャラも登場する。 発売から人気を泊し、林トモアキ作品の火付け役となった。 漫画化されている。 《レイセン》 イラスト 上田夢人 全8巻 『戦闘城塞マスラヲ』の続編で、主人公は引き続き川村ヒデオ。 『お・り・が・み』『戦闘城塞マスラヲ』のキャラが多数入り乱れるファンサービスな作品。本作単体としては「精霊」とそれに関わるキャラ達、そして世界の裏で利権とハイテクを振るう「組織」がサブテーマになっている。 『お・り・が・み』以降久しく見てなかった面々が登場し、以前は名前が明かされなかった端役がレギュラーになってたりする。 ファンサービスなだけあって、従来の作品を読んでないと分からないキャラがけっこういる。 この後ミスマルカに繋がる為、伏線が多数貼られているほか、一部キャラ(当然 人 外 )が逆輸入的に登場している。 だが最終巻ではかなりシリアスになり、「組織」やクライマックスで起きた事件の決着は『ヒマワリ unUtopial World』へと持ち越されることに。 《ヒマワリ unUtopial World》 イラスト:マニャ子 全8巻 舞台は『レイセン』最終巻で起こったテロ事件から4年後の世界。 主人公の「日向 葵」(ヒマワリ)は「事件」で心身ともに様々なものを失い無気力引きこもり化していたが、ひょんなことからバトルロイヤル「ルール・オブ・ルーラー」(後に第2回聖魔杯予選と判明)に参加。 異能者やハイテクが飛び交う戦場で体術と荒んだ精神性のみを武器にズタボロになりつつ戦う彼女は、その中で予想外の真実を知らされながらも、「未来を阻む真の敵」と遭遇し、人生の目的と戦う意味を取り戻す。 『戦闘城塞マスラヲ』から続く「精霊サーガ」の完結編として始まった作品。新規読者が入りやすい様に前作とのリンクが分からなくても読めるようになっている。『レイセン』読んでた方が分かりやすいけど。 ヒデオ・マヒロとスタンスは違えど暴力を嫌う主人公から一転、非戦主義を理解しても納得はせず暴力を使い続けるイカれ少女が主役となっており、最終巻後書きで作者もこの様なニッチな作風が通った事について述懐していた。 なお少しネタバレになるが、3巻ラストで大きな「どんでん返し」があり、3巻までは『新ほたる激闘編』・4巻からは『無敵の二人編』となる(3巻後書きより)。 そして4巻からはヒデオと鈴蘭も本格参戦し(5巻時には2人の前日譚オーディオドラマが視聴可能に)、その中で明らかになる、ミスマルカ世界へと繋がる流れとは…。 【特徴】 氏の作品の特徴として“ファンタジー”“メイド”“車やバイク”“イカれたキャラ”等がある。 氏の作品の全てで魔法的な物が存在し、なぜかメイドがピックアップされ、バイクや車の描写が異様に詳しく、頭のネジが外れたキャラが多い。 《ファンタジー要素》 氏の作品には全て魔法的な要素が含まれている。 しかもそれらが現代技術と融合しており、『不可視結界をはった米軍の戦闘ヘリ』や『ミスリル銀などを使ってリピルドしたバイク』などが登場する。 《メイド》 『お・り・が・み』は主人公がメイド。 『マスラヲ』『レイセン』でも『お・り・が・み』主人公がメイド成分を担当している(他にもいるけど)。 『ミスマルカ』ではメイドは貴族のステータスであり、優秀なメイドは護衛などの能力も長けているのだとか。 どんだけメイド好きなんですか。 《車&バイク》 氏が好きなのか、見た目や性能などやたら車やバイクの描写が詳しい。知らなくても問題ないが、知らない人にとっては何がどう凄いのかなどは分からない。 『マスラヲ』と『ミスマルカ』では本格レース展開まであった。一応ファンタジー系なのに。 ちなみに、氏は新潟工科専門学校自動車工学科を卒業している。 《イカれキャラ》 倫理的にヤバい奴(例:人殺し全然OK)が多い。 まぁ、魔人とか人間とは種が違うしね。あと世紀末な人も登場する。 【作風】 非常にノリのいい文章が特徴。パロディも多分に含まれる。 《一例》 ◆お・り・が・み 戦艦の名前候補に『ゼフィランサス』『サイサリス』 ◆マスラヲ 地球刑事ジャバン フェックスハウンド所属のスモーク ウィル子のあだ名「電子の妖精」 また、氏の作品は『大風呂敷が持ち味』と呼ばれる。 ストーリー開始の初っぱなから大きく物語の風呂敷を広げるためだが、その風呂敷を畳めるかどうかは本人にも分からないらしい。 【林トモアキの英断】 実は以前、マスラヲのアニメ化の話があったらしい。 だが、1クール12話で単行本5巻は無理があるため断ったとのこと。 なんとか話数に収めるための案の一つに、魔殺商会(前作『お・り・が・み』の主人公勢)を登場させないなどの案があったらしい。 「どれだけのファンが納得してくれるでしょうか。私は納得どころか、誰も許してくれないはずだと信じているのですが……」 (レイセン第1巻あとがきより抜粋) 全くその通りです。 この英断はファンの心をよく分かっているとして褒め称えられている。 ちなみに、アニメ化の話は2クールよこせとか、4巻までテレビで放送して5巻はOVAでやれとか、 監督はむらかみてるあきにしろとか散々ごねたところ丸1年音沙汰なしらしい。 追記・修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でもアニメ化断った途端マスラヲやミスマルカの漫画版打ち切られたという、だがマジ英断 -- 名無しさん (2014-06-29 13 00 00) そりゃ角川だもん。事前に漫画展開までして、本当にアニメ化一歩手前だったんだろうな -- 名無しさん (2014-06-29 13 16 26) せっかくなので色々追記してみたよ。アニメ化は諦めない。 -- 名無しさん (2014-06-29 13 48 11) まあ、半端にやるくらいならやらん方がマシだわな -- 名無しさん (2014-07-06 11 34 41) レイセンが来月で完結。さあ、どう締めくくるのか。ここではまだ世界は終わらない、とは思うが… -- 名無しさん (2015-02-09 20 51 25) ↑終わらなかった。さてここからどうなっていくのか -- 名無しさん (2015-04-01 05 58 31) 難しいからなぁ、特に氏の小説の場合…。正直、1クールで超圧縮の誰得アニメで葬式気分になるくらいなら、しない方がマシですわ(最近のアニメェ…) -- 名無しさん (2015-05-07 17 44 26) 「監督はむらかみてるあき」に大草原 -- 名無しさん (2015-08-10 19 48 31) よく主人公が一巻で自殺しようとする 完遂率2/3 -- 名無しさん (2016-01-31 04 51 09) 広げに広げた風呂敷で殴りかかってくるような作風 -- 名無しさん (2018-06-27 10 25 21) 名前 コメント
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登録日:2011/09/14(水) 08 29 08 更新日:2020/05/13 Wed 08 34 50 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい やんちゃ ミスマルカ興国物語 メイツ レイセン 愉快系お姉さん 林トモアキ 着物 魔眼王ハーレム候補 行けっ、五郎座! サーチ&デストロイ! サーチ&デストロイだっ! 林トモアキの作品レイセンに登場する女性 貧弱な一般人であるヒデオらのコーチ兼アパートの管理人兼お茶汲みとして神霊班に赴任してきた。 着物姿でヒデオにも気さくに話しかける、そんな素晴らしい女性 ・・・と思ったらいきなりあのほむらとドつきあいを始める しかもほむらを殴り飛ばした ほむらはパワーだけならアウター一と称され翔希と睡蓮とリップルラップルとフェリオールを一人で圧倒した事もあるガチの化け物である つまり葉多恵さんも"そういう"次元 甘い夢、終了 そんな姿を見た後でも訓練に際しコンビニ飯片手に帰宅したヒデオを部屋で待ち伏せし 「ていやっ」 とヒデオの夕飯を奪い取りもぎゅもぎゅと食べ 「今日からはわたしが健康的な食生活の見本を見せてあげますから、座って待っていてください。すぐできますので」 と台所に立つ姿にヒデオはときめいていた 葉多恵さんマジ天使 と思ったら出てきたのは色々ぶちこんだおからを固めた様な、その名も 「葉多恵ちゃん特製総合バランス栄養食、山の幸カロリーメイツ」 である 材料はわらびにぜんまい、マイタケ、シメジに、エノキダケ、熊肉、鹿肉、何かの肉あとは・・・・・その他諸々 当然の如くその他諸々について言及したヒデオに 「いいから食えっ!」 とヒデオの口にメイツを詰め込み 「この贅沢病のなよなよっとした現代っ子め!食えっ!食うんだっ!そしてお山の神さまに感謝しながら飲み込むんだっ!」 ・・・・・味は何かを誤魔化す為の蜂蜜と唐辛子の味で食えなくは無いらしい その後の訓練は三食メイツを強要される以外は至って普通の基礎訓練をしていた まあ、見にきた翔香と睡蓮にメイツを犬の餌だの釣りの練り餌だの言われてげんなりさせられていたが あ!この時のメイツをもきゅもきゅ食べる睡蓮は超可愛いよ! そんなこんなで訓練も終盤に入り、山篭もりをするがその時にはメイツのバリエーションはチョコレート味だのヨーグルト風味だのストロベリーだのになっていた しかもヒデオは味の変化に気付かずに・・・ ヒデオはヒキニパ神のおかげで正気を保っていたが、そのせいで熊の五郎座に追いかけられ、普通の縄でバンジーさせられ、遠泳という名の土左衛門ごっこを正気のまま味わう羽目になった そして訓練の最後にフォースに襲撃された際に色々ヤバい事を言っていたが・・・気にしてはいけない まあ、色々あったがトレジャーハンターの追及を逃れる為にエ○ゲを預かって貰ったりと、ヒデオからは男の子の微妙なアレコレを分かってくれる人として頼りにされている 裏切ったけどね! 数百〜数千年後と予想されるミスマルカ興国物語にも登場 正確にはミスマルカの登場人物の前日談がレイセンでの葉多恵さん つまり登場はミスマルカが先 そこら辺はニンニンくんの項目も参照のこと 今は帝国所属の忍者軍団の頭領として相も変わらずはっちゃけており、外伝ではその一環として劇団を営んでもいた。 …マヒロがメイツの餌食になる日も近いのではないだろうか? 一方で彼女を敵視する謎の魔人「ケセランバサラン」も登場している。 また『レイセン』続編の『ヒマワリ unUtopial World』ではなぜかドクターの助手になっており、6巻では薬物で洗脳された少年兵達から「薬を抜き」、仏の道に仕えそうな程に清めていた。。 以下若干のネタバレ かつて翔香に討伐された蜘蛛の化生。 そのむかし八瀬童子という仏に使える鬼に懲伏され、以来鬼を食らう鬼として生きてきた隠。 ある事件にて封印が破れかかったのを良いことに人を食らおうとしたが翔香に斬り伏せられ、以後は翔香に従う事となった。 というか八瀬童子に押し付けられた。 このエピソードは書き下ろしだがレイセン二巻の半分近いページ数を使い、伝奇としても読み応えがあるので必見。 追記・修正はメイツを完食してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント